JPH09156251A - 芳名録 - Google Patents
芳名録Info
- Publication number
- JPH09156251A JPH09156251A JP34653895A JP34653895A JPH09156251A JP H09156251 A JPH09156251 A JP H09156251A JP 34653895 A JP34653895 A JP 34653895A JP 34653895 A JP34653895 A JP 34653895A JP H09156251 A JPH09156251 A JP H09156251A
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- Japan
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- paper
- recording paper
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- writing
- book
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のノート形式の場合には、一旦記帳した
内容を並び替えて整理し直すことができず、使用に際し
ては裏面側にも記帳するので、用紙が平坦にならないこ
と、筆記用具の種類によっては表面側からの滲みや凹凸
が生じて書き難かったり見苦しいことなどが生じる。 【解決手段】 帯状をした台紙4の一端に軸5を設けて
巻物状に形成された芳名録本体8と、この芳名録本体8
の台紙4上面に対して着脱可能に添着される帯状の記帳
用紙9とで構成され、上記記帳用紙9には長手方向に沿
った所定間隔毎に分離可能な切取線10を設けた。 【効果】 記帳後の記帳用紙9に対して、切取線10か
ら分離させて所望の分類に基づいて並び替えて整理する
ことができ、使用時には表面のみに記帳するので、ノー
ト形式の課題であった表面側からの滲みや凹凸が生じて
書き難かったり見苦しいことなどが解消され、さらに体
裁も良く保管も簡便である。
内容を並び替えて整理し直すことができず、使用に際し
ては裏面側にも記帳するので、用紙が平坦にならないこ
と、筆記用具の種類によっては表面側からの滲みや凹凸
が生じて書き難かったり見苦しいことなどが生じる。 【解決手段】 帯状をした台紙4の一端に軸5を設けて
巻物状に形成された芳名録本体8と、この芳名録本体8
の台紙4上面に対して着脱可能に添着される帯状の記帳
用紙9とで構成され、上記記帳用紙9には長手方向に沿
った所定間隔毎に分離可能な切取線10を設けた。 【効果】 記帳後の記帳用紙9に対して、切取線10か
ら分離させて所望の分類に基づいて並び替えて整理する
ことができ、使用時には表面のみに記帳するので、ノー
ト形式の課題であった表面側からの滲みや凹凸が生じて
書き難かったり見苦しいことなどが解消され、さらに体
裁も良く保管も簡便である。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば結婚式や葬
式などの冠婚葬祭その他の各種式典の会場に於いて、参
列者の住所や氏名を記帳するために受付に用意される芳
名録に関する。
式などの冠婚葬祭その他の各種式典の会場に於いて、参
列者の住所や氏名を記帳するために受付に用意される芳
名録に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の芳名録は、その大半は各人毎に
住所及び氏名が記帳できるように罫線で区切られた定形
用紙をノート形式に綴じ合わせたものであった。
住所及び氏名が記帳できるように罫線で区切られた定形
用紙をノート形式に綴じ合わせたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したノー
ト形式の場合には、一旦記帳した順序を事後に変更する
ことができないので、例えば整理のためにアイウエオ順
にしたり、親族や会社関係など関連グループ別に分類す
るのにはきわめて不便であった。
ト形式の場合には、一旦記帳した順序を事後に変更する
ことができないので、例えば整理のためにアイウエオ順
にしたり、親族や会社関係など関連グループ別に分類す
るのにはきわめて不便であった。
【0004】また、表面側に記帳する場合には問題にな
らないが、ページを繰って裏面側に記帳する場合には、
用紙が平坦にならないことや筆記用具の種類によっては
表面側からの滲みや凹凸が生じて書き難かったり見苦し
いと言う問題もあった。
らないが、ページを繰って裏面側に記帳する場合には、
用紙が平坦にならないことや筆記用具の種類によっては
表面側からの滲みや凹凸が生じて書き難かったり見苦し
いと言う問題もあった。
【0005】さらに、一冊の芳名録に対して同時に記帳
することができず一人ずつ順番に記帳することになるの
で、多数の参列者がある場合には参列者を待たせたり受
付周辺を混雑させるなどの恐れもあった。
することができず一人ずつ順番に記帳することになるの
で、多数の参列者がある場合には参列者を待たせたり受
付周辺を混雑させるなどの恐れもあった。
【0006】そこで本発明では、上記したような従来技
術の課題を解消し、使い勝手が良く且つ事後の整理を容
易に行うことができると共に、芳名録に相応しい体裁を
備え而も保存にも簡便な芳名録の提供を目的とするもの
である。
術の課題を解消し、使い勝手が良く且つ事後の整理を容
易に行うことができると共に、芳名録に相応しい体裁を
備え而も保存にも簡便な芳名録の提供を目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に芳名録は、帯状をした台紙の一端に軸
を設けて巻物状に形成された芳名録本体と、この芳名録
本体の台紙上面に対して着脱可能に添着される帯状の記
帳用紙とで構成され、上記記帳用紙には長手方向に沿っ
た所定間隔毎に分離可能な切取線を設けた。
ために、本発明に芳名録は、帯状をした台紙の一端に軸
を設けて巻物状に形成された芳名録本体と、この芳名録
本体の台紙上面に対して着脱可能に添着される帯状の記
帳用紙とで構成され、上記記帳用紙には長手方向に沿っ
た所定間隔毎に分離可能な切取線を設けた。
【0008】上記した芳名録は、所望の長さに引き延ば
した状態で使用して保管する際には巻いた状態にするこ
とができ、記帳済の記帳用紙を台紙から一旦取り外して
切取線から分離し、所望な分類に基づいて順序を入れ替
えた状態で再度台紙に添着させて整理を行うことができ
る。
した状態で使用して保管する際には巻いた状態にするこ
とができ、記帳済の記帳用紙を台紙から一旦取り外して
切取線から分離し、所望な分類に基づいて順序を入れ替
えた状態で再度台紙に添着させて整理を行うことができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明による芳名録の望
ましい実施の形態について、図1〜4に基づいて詳細に
説明する。
ましい実施の形態について、図1〜4に基づいて詳細に
説明する。
【0010】この芳名録1は、図1及び図2で示すよう
に、縁取り2と裏打ち3とで表装を施した帯状の台紙4
の一端に軸5を他端にリブ6をそれぞれ取り付けると共
に、リブ6側には紐7を繋着させて巻物状をした芳名録
本体8が構成されている。
に、縁取り2と裏打ち3とで表装を施した帯状の台紙4
の一端に軸5を他端にリブ6をそれぞれ取り付けると共
に、リブ6側には紐7を繋着させて巻物状をした芳名録
本体8が構成されている。
【0011】芳名録本体8を構成する各部材は、日本に
古来からある巻物や掛け軸の場合と同様に、台紙4は厚
手の和紙で縁取り2と裏打ち3による表装は和紙または
布で軸5とリブ6は木材でそれぞれ形成することが望ま
しいが、例えば和紙や布の代わりに洋紙またはプラスチ
ックシートを木材の代わりにプラスチック材を用いるこ
とも可能である。
古来からある巻物や掛け軸の場合と同様に、台紙4は厚
手の和紙で縁取り2と裏打ち3による表装は和紙または
布で軸5とリブ6は木材でそれぞれ形成することが望ま
しいが、例えば和紙や布の代わりに洋紙またはプラスチ
ックシートを木材の代わりにプラスチック材を用いるこ
とも可能である。
【0012】芳名録本体8の上面側には、リブ6側に表
題記入部4aを残した状態で、台紙4の幅より狭い帯状
をした記帳用紙9が着脱可能に添着されるが、この記帳
用紙9には一名分の住所と氏名などの記帳が可能な一定
幅で切取線10がミシン目などによって形成され、当該
記帳用紙9は例えば奉書紙などの上質和紙の使用が望ま
しいが、洋紙などの使用も可能である。
題記入部4aを残した状態で、台紙4の幅より狭い帯状
をした記帳用紙9が着脱可能に添着されるが、この記帳
用紙9には一名分の住所と氏名などの記帳が可能な一定
幅で切取線10がミシン目などによって形成され、当該
記帳用紙9は例えば奉書紙などの上質和紙の使用が望ま
しいが、洋紙などの使用も可能である。
【0013】芳名録本体8の上面に対して記帳用紙9を
着脱可能に添着させるための手段としては、図2
(a),(b),(c)で例示するように各種の態様が
ある(尚、これらの図は構成を明確にするために誇張し
て図示している)。
着脱可能に添着させるための手段としては、図2
(a),(b),(c)で例示するように各種の態様が
ある(尚、これらの図は構成を明確にするために誇張し
て図示している)。
【0014】図2(a)の場合には、繰り返し貼り付け
たり剥がしたりする事が可能な弱接着性の両面テープな
どによる仮接着部材11を記帳用紙9の裏面に設け、上
下の縁取り2間の内法に整合させた幅の記帳用紙9を仮
接着部材11を介して台紙4に添着させている。
たり剥がしたりする事が可能な弱接着性の両面テープな
どによる仮接着部材11を記帳用紙9の裏面に設け、上
下の縁取り2間の内法に整合させた幅の記帳用紙9を仮
接着部材11を介して台紙4に添着させている。
【0015】図2(b)の場合には、記帳用紙9を台紙
4に接着しないで単に重合させた状態とし、この記帳用
紙9は上下端部が縁取り2の内面側に挿入されるように
幅を広く形成すると共に、縁取り2の内面側には弱接着
性の両面テープなどによる仮接着部材12を設け、当該
仮接着部材12を介して記帳用紙9の上下端部を縁取り
2の内面側に仮接着させて台紙4に添着させている。
4に接着しないで単に重合させた状態とし、この記帳用
紙9は上下端部が縁取り2の内面側に挿入されるように
幅を広く形成すると共に、縁取り2の内面側には弱接着
性の両面テープなどによる仮接着部材12を設け、当該
仮接着部材12を介して記帳用紙9の上下端部を縁取り
2の内面側に仮接着させて台紙4に添着させている。
【0016】図2(c)の場合には、記帳用紙9は上下
端部が縁取り2の内面側に挿入されるように幅を広く形
成し、この記帳用紙9の裏面には弱接着性の両面テープ
などによる仮接着部材13を設け、当該仮接着部材13
を介して記帳用紙9を台紙4に仮固着状態で添着させる
と共に、縁取り2の内面側に一方の接着面が接着された
強接着性の両面テープなどによる接着部材14と、当該
接着部材14の他方の接着面に被着された剥離紙15を
設けた構成である。
端部が縁取り2の内面側に挿入されるように幅を広く形
成し、この記帳用紙9の裏面には弱接着性の両面テープ
などによる仮接着部材13を設け、当該仮接着部材13
を介して記帳用紙9を台紙4に仮固着状態で添着させる
と共に、縁取り2の内面側に一方の接着面が接着された
強接着性の両面テープなどによる接着部材14と、当該
接着部材14の他方の接着面に被着された剥離紙15を
設けた構成である。
【0017】上記した何れの実施形態を採った場合で
も、巻物状をした芳名録本体8の台紙4の上面に対し
て、切取線10を設けた記帳用紙9を着脱可能に添着さ
せた芳名録1を構成し、この芳名録1は図3で示すよう
な状態で使用されると共に、図4で示すような状態で保
管される。
も、巻物状をした芳名録本体8の台紙4の上面に対し
て、切取線10を設けた記帳用紙9を着脱可能に添着さ
せた芳名録1を構成し、この芳名録1は図3で示すよう
な状態で使用されると共に、図4で示すような状態で保
管される。
【0018】芳名録1の使用に際しては、台紙4の表題
記入部4aに式の表題などの必要事項を予め主催者側が
記入し、図3で示す状態で筆記用具と一緒に式場の受付
用テーブルに載置し、参列者は記帳用紙9の切取線10
の間に順次記帳を行い、余白が少なくなったら軸5を外
側へ転動させて記帳欄を順次広げていく。
記入部4aに式の表題などの必要事項を予め主催者側が
記入し、図3で示す状態で筆記用具と一緒に式場の受付
用テーブルに載置し、参列者は記帳用紙9の切取線10
の間に順次記帳を行い、余白が少なくなったら軸5を外
側へ転動させて記帳欄を順次広げていく。
【0019】また、記帳に際して筆記具として毛筆類を
使用する場合には、前の人の記帳して乾いていない筆記
面を擦って紙面を汚染させる恐れがあるので、台紙4が
巻装される軸5の外周に吸い取り紙16を予め添装させ
ておき、軸5を内側へ転動させて余剰の墨を払拭させる
ことができる。
使用する場合には、前の人の記帳して乾いていない筆記
面を擦って紙面を汚染させる恐れがあるので、台紙4が
巻装される軸5の外周に吸い取り紙16を予め添装させ
ておき、軸5を内側へ転動させて余剰の墨を払拭させる
ことができる。
【0020】また、参列者が大勢の場合には記帳欄を大
きく広げて複数が同時に記帳することもできるので、参
列者を待たせることが少なくなり且つ受付の混雑を緩和
させることができる。
きく広げて複数が同時に記帳することもできるので、参
列者を待たせることが少なくなり且つ受付の混雑を緩和
させることができる。
【0021】書き終えた芳名録1は、軸5に巻き取って
紐7で結わえて図4で示すような状態にし、一巻で足り
ない場合には新たな芳名録を用いて同様の記帳を行い、
事後に必要に応じた記帳欄の入れ替え整理を行った後
に、上記した巻取り状態で大切に保管しておく。
紐7で結わえて図4で示すような状態にし、一巻で足り
ない場合には新たな芳名録を用いて同様の記帳を行い、
事後に必要に応じた記帳欄の入れ替え整理を行った後
に、上記した巻取り状態で大切に保管しておく。
【0022】記帳欄の入れ替え整理を行う際には、芳名
録本体8から記帳用紙9を取り外して切取線10に沿っ
て分離させ、記帳用紙9の各分離片をアイウエオ順や親
族や会社関係など必要に応じた関連グループ別に分類
し、並び替えた状態にして再度芳名録本体8の台紙4の
上面に添着させる。
録本体8から記帳用紙9を取り外して切取線10に沿っ
て分離させ、記帳用紙9の各分離片をアイウエオ順や親
族や会社関係など必要に応じた関連グループ別に分類
し、並び替えた状態にして再度芳名録本体8の台紙4の
上面に添着させる。
【0023】その場合に、図2(a)の着脱手段では台
紙4に対して記帳用紙9と仮接着部材11とを一緒に着
脱することができ、図2(b)の着脱手段では縁取り2
の内面に設けた仮接着部材12に対して記帳用紙9の上
下端部を着脱させることによって、当該記帳用紙9を台
紙4に着脱させることができ、図2(c)の着脱手段で
は台紙4に対して記帳用紙9と仮接着部材13とを一緒
に引き剥がし、取り付ける際には剥離紙15を引き剥が
して接着部材14の接着面を露出させ、仮接着部材13
を介して記帳用紙9の裏面を台紙4に接着させると共
に、記帳用紙9の上下端部は接着部材14の接着面に接
着される。
紙4に対して記帳用紙9と仮接着部材11とを一緒に着
脱することができ、図2(b)の着脱手段では縁取り2
の内面に設けた仮接着部材12に対して記帳用紙9の上
下端部を着脱させることによって、当該記帳用紙9を台
紙4に着脱させることができ、図2(c)の着脱手段で
は台紙4に対して記帳用紙9と仮接着部材13とを一緒
に引き剥がし、取り付ける際には剥離紙15を引き剥が
して接着部材14の接着面を露出させ、仮接着部材13
を介して記帳用紙9の裏面を台紙4に接着させると共
に、記帳用紙9の上下端部は接着部材14の接着面に接
着される。
【0024】上記した3事例の優劣は、図2(a)の着
脱手段では構成が簡単で着脱も容易である反面、分離し
た記帳用紙9の上下端部を縁取り2の内法に整合させた
状態で再度取り付ける作業が容易ではなく且つ仮接着部
材11の材質が良くないと縁取り2との境界部分から剥
離する恐れもある。
脱手段では構成が簡単で着脱も容易である反面、分離し
た記帳用紙9の上下端部を縁取り2の内法に整合させた
状態で再度取り付ける作業が容易ではなく且つ仮接着部
材11の材質が良くないと縁取り2との境界部分から剥
離する恐れもある。
【0025】図2(b)の着脱手段では、分離した記帳
用紙9は上下端部が縁取り2の下面に挿入され、而も台
紙4との間が接着されないので、図2(a)の場合のよ
うに端部を整合させた状態で接着する必要が無くて作業
が簡単で且つ体裁良く台紙4に取付けることができる反
面、台紙4に密着した状態で記帳用紙9の上下端部を縁
取り2と接着しないと、当該記帳用紙9の表面が皺にな
って体裁が悪くなったり破れやすくなる恐れがある。
用紙9は上下端部が縁取り2の下面に挿入され、而も台
紙4との間が接着されないので、図2(a)の場合のよ
うに端部を整合させた状態で接着する必要が無くて作業
が簡単で且つ体裁良く台紙4に取付けることができる反
面、台紙4に密着した状態で記帳用紙9の上下端部を縁
取り2と接着しないと、当該記帳用紙9の表面が皺にな
って体裁が悪くなったり破れやすくなる恐れがある。
【0026】図2(c)の着脱手段では、図2(a)及
び図2(b)に於ける不具合な点が解消されて体裁良く
且つ確実に記帳用紙9が取り付けられるが、剥離紙15
を引き剥がして使用する煩わしさがある。
び図2(b)に於ける不具合な点が解消されて体裁良く
且つ確実に記帳用紙9が取り付けられるが、剥離紙15
を引き剥がして使用する煩わしさがある。
【0027】なお、本発明は上記した実施例に限定され
るものではなく、要旨の範囲内に於いて各種の変形を採
り得るものである。例えば、接着または仮接着部材とし
て両面テープなどのを用いたが、接着面に直接塗布する
タイプの接着材を使用することも可能であり、接着箇所
も全面接着または要部接着の何れの態様もある。
るものではなく、要旨の範囲内に於いて各種の変形を採
り得るものである。例えば、接着または仮接着部材とし
て両面テープなどのを用いたが、接着面に直接塗布する
タイプの接着材を使用することも可能であり、接着箇所
も全面接着または要部接着の何れの態様もある。
【0028】また、表題記入部4aに対して各種の会合
の内容に合わせて表題の一部を印刷しておくようにした
り、台紙4の少なくとも上下位置に対して切取線10と
整合する罫線その他の位置決めマークを予め印刷してお
き、整理後に台紙片を添着させる際の目印にする態様も
ある。
の内容に合わせて表題の一部を印刷しておくようにした
り、台紙4の少なくとも上下位置に対して切取線10と
整合する罫線その他の位置決めマークを予め印刷してお
き、整理後に台紙片を添着させる際の目印にする態様も
ある。
【0029】さらに、切取線10で分離させない状態で
長尺の記帳用紙9を台紙4に重ねて巻装させると、当該
記帳用紙9に皺を発生させる場合もあるので、これを解
消する手段として例えば表題記入部4aに隣接した台紙
4に対し、図示のように記帳用紙9の端部を差し込むス
リット状の差込孔17を設けたり、台紙4の表面に記帳
用紙9の端部を挿通させる帯状片を重合させる態様もあ
る。
長尺の記帳用紙9を台紙4に重ねて巻装させると、当該
記帳用紙9に皺を発生させる場合もあるので、これを解
消する手段として例えば表題記入部4aに隣接した台紙
4に対し、図示のように記帳用紙9の端部を差し込むス
リット状の差込孔17を設けたり、台紙4の表面に記帳
用紙9の端部を挿通させる帯状片を重合させる態様もあ
る。
【0030】
【発明の効果】上記した説明でも明らかなように、本発
明による芳名録では巻物状に形成した芳名録本体の台紙
に対して、切取線を設けた記帳用紙を着脱可能に添着さ
せたことにより、一旦記帳した内容を事後に切取線から
分離して所望な分類で並び替えて容易に整理することが
できる。
明による芳名録では巻物状に形成した芳名録本体の台紙
に対して、切取線を設けた記帳用紙を着脱可能に添着さ
せたことにより、一旦記帳した内容を事後に切取線から
分離して所望な分類で並び替えて容易に整理することが
できる。
【0031】また、記帳用紙に設けられた切取線が記帳
する際に目安となって、書きやすく且つ曲がることなく
整然と記帳することができ、而も書き損じた際には次の
欄に再度記帳して後で整理する際に書き損じた欄を削除
したり、書き損じた欄を切り離して用意された予備の台
紙片を貼り直して再度記帳する事も可能である。
する際に目安となって、書きやすく且つ曲がることなく
整然と記帳することができ、而も書き損じた際には次の
欄に再度記帳して後で整理する際に書き損じた欄を削除
したり、書き損じた欄を切り離して用意された予備の台
紙片を貼り直して再度記帳する事も可能である。
【0032】また、記帳用紙の表裏両面に記帳を行う従
来のノート形式と異なり、帯状をした記帳用紙の表面へ
一連に記帳するために、課題であったページを繰って裏
面側に記帳する場合に用紙が平坦にならないこと、筆記
用具の種類によっては表面側からの滲みや凹凸が生じて
書き難かったり見苦しいことなどが解消される。
来のノート形式と異なり、帯状をした記帳用紙の表面へ
一連に記帳するために、課題であったページを繰って裏
面側に記帳する場合に用紙が平坦にならないこと、筆記
用具の種類によっては表面側からの滲みや凹凸が生じて
書き難かったり見苦しいことなどが解消される。
【0033】また、一巻の芳名録を広げて使用すると一
人ずつ並んで順番を待たないで同時に複数の参列者が記
帳を行うことができるので、多数の参列者がある場合で
も参列者を待たせたり受付周辺を混雑させることが解消
される。
人ずつ並んで順番を待たないで同時に複数の参列者が記
帳を行うことができるので、多数の参列者がある場合で
も参列者を待たせたり受付周辺を混雑させることが解消
される。
【0034】さらに、慶弔の行事に相応しい品格と体裁
を備え、而も収納に際して場所をとらず保存性にも富ん
でいる。
を備え、而も収納に際して場所をとらず保存性にも富ん
でいる。
【図1】本発明による芳名録の実施の形態を示す全体平
面図。
面図。
【図2】図1のII−II線に沿った拡大断面図。
【図3】図1の芳名録の使用状態を示す平面図。
【図4】図1の芳名録の収納状態を示す平面図。
1 芳名録 2 縁取り 3 裏打ち 4 台紙 4a 表題記入部 5 軸 6 リブ 7 紐 8 芳名録本体 9 記帳用紙 10 切取線 11,112,1
3 仮接着部材 14 接着部材 15 剥離紙 16 吸い取り紙 17 差込孔
3 仮接着部材 14 接着部材 15 剥離紙 16 吸い取り紙 17 差込孔
Claims (1)
- 【請求項1】 帯状をした台紙の一端に軸を設けて巻物
状に形成された芳名録本体と、この芳名録本体の台紙上
面に対して着脱可能に添着される帯状の記帳用紙とで構
成され、上記記帳用紙には長手方向に沿った所定間隔毎
に分離可能な切取線を設けたことを特徴とする芳名録。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34653895A JPH09156251A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 芳名録 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34653895A JPH09156251A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 芳名録 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09156251A true JPH09156251A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18384106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34653895A Pending JPH09156251A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 芳名録 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09156251A (ja) |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP34653895A patent/JPH09156251A/ja active Pending
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