JPH0915671A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH0915671A JPH0915671A JP16401595A JP16401595A JPH0915671A JP H0915671 A JPH0915671 A JP H0915671A JP 16401595 A JP16401595 A JP 16401595A JP 16401595 A JP16401595 A JP 16401595A JP H0915671 A JPH0915671 A JP H0915671A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- value
- distance measurement
- button
- photometric
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000005375 photometry Methods 0.000 abstract description 34
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/38—Releasing-devices separate from shutter
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
- G03B7/097—Digital circuits for control of both exposure time and aperture
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】AFロックによってピントを保持して撮影時に
測光のみを行い、撮影時の被写体に合わせた露出制御を
行うことができるカメラを提供する。 【構成】本発明のカメラは、シャッターボタン34が半
押しされると測距及び測光を行い、シャッターボタン3
4が半押しされた状態が継続すると、これらの結果値を
保持する。このとき、MFボタン48が押されると、シ
ャッターボタン34が放されても、MFボタン48が押
されている限り測距の結果値を保持する。再びシャッタ
ーボタン34が半押しされたときには、測光のみを行
う。このように、MFボタン48によって測距値が保持
されるため、MFボタン48を押しながら、シャッター
ボタン34の半押し及び全押しを行えば、測距と測光を
別の被写体に合わせて行うことができる。また、ピント
を変化させずに連続撮影する場合には、MFボタンを押
しながらシャッターボタン34を全押しすれば、測光値
を被写体に合わせて撮影することができる。
測光のみを行い、撮影時の被写体に合わせた露出制御を
行うことができるカメラを提供する。 【構成】本発明のカメラは、シャッターボタン34が半
押しされると測距及び測光を行い、シャッターボタン3
4が半押しされた状態が継続すると、これらの結果値を
保持する。このとき、MFボタン48が押されると、シ
ャッターボタン34が放されても、MFボタン48が押
されている限り測距の結果値を保持する。再びシャッタ
ーボタン34が半押しされたときには、測光のみを行
う。このように、MFボタン48によって測距値が保持
されるため、MFボタン48を押しながら、シャッター
ボタン34の半押し及び全押しを行えば、測距と測光を
別の被写体に合わせて行うことができる。また、ピント
を変化させずに連続撮影する場合には、MFボタンを押
しながらシャッターボタン34を全押しすれば、測光値
を被写体に合わせて撮影することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラに係り、オートフ
ォーカス(AF)機構によってピント合わせるための測
距値を保持するAFロック機能と自動露出(AE)機構
を制御するための測光値を保持するAEロック機能を有
するカメラに関する。
ォーカス(AF)機構によってピント合わせるための測
距値を保持するAFロック機能と自動露出(AE)機構
を制御するための測光値を保持するAEロック機能を有
するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャッターボタンが1段押される
と撮影準備を行い、2段押されると撮影を行うAFロッ
ク機能とAEロック機能を搭載したカメラが知られてい
る。即ち、シャッターボタンが1段押されると(半押
し)、オートフォーカス(AF)機能によって被写体距
離を測定し、この結果値(測距値)に基づいてピント合
わせを行うとともに、自動露出(AE)機能によって被
写体輝度を測定し、この結果値(測光値)に基づいて絞
り値とシャッタースピードを設定する(露出設定)。
と撮影準備を行い、2段押されると撮影を行うAFロッ
ク機能とAEロック機能を搭載したカメラが知られてい
る。即ち、シャッターボタンが1段押されると(半押
し)、オートフォーカス(AF)機能によって被写体距
離を測定し、この結果値(測距値)に基づいてピント合
わせを行うとともに、自動露出(AE)機能によって被
写体輝度を測定し、この結果値(測光値)に基づいて絞
り値とシャッタースピードを設定する(露出設定)。
【0003】そして、シャッターボタンが更に1段押さ
れると(全押し)、露出設定に従って絞りとシャッター
スピードを制御(露出制御)してシャッターレリーズを
行う。 このようなカメラは、シャッターボタンが半押
しの状態で維持されると、その間、シャッターボタンが
半押しされた時の測距値と測光値を保持する(AFロッ
ク、AEロック)。例えば、フォーカスエリア外の被写
体にピントと露出を合わせて撮影したい場合には、次の
ような操作を行う。
れると(全押し)、露出設定に従って絞りとシャッター
スピードを制御(露出制御)してシャッターレリーズを
行う。 このようなカメラは、シャッターボタンが半押
しの状態で維持されると、その間、シャッターボタンが
半押しされた時の測距値と測光値を保持する(AFロッ
ク、AEロック)。例えば、フォーカスエリア外の被写
体にピントと露出を合わせて撮影したい場合には、次の
ような操作を行う。
【0004】まず、カメラの撮影方向をピントを合わせ
たい所望の被写体に向けて、シャッターボタンを半押し
し、その被写体にピントを合わす。そして、シャッター
ボタンの半押し状態を保持しながら所望の撮影方向にカ
メラを向けてシャッターボタンを全押しする。このよう
にすれば、フォーカスエリア外の被写体にピントと露出
を合わせて撮影するとができる。
たい所望の被写体に向けて、シャッターボタンを半押し
し、その被写体にピントを合わす。そして、シャッター
ボタンの半押し状態を保持しながら所望の撮影方向にカ
メラを向けてシャッターボタンを全押しする。このよう
にすれば、フォーカスエリア外の被写体にピントと露出
を合わせて撮影するとができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように従来のカメラでフォーカスエリア外の被写体にピ
ントを合わせて撮影を行った場合、そのフォーカスエリ
ア外の被写体に合わせた露出が行われるため、撮影時の
被写体輝度とピント合わせ時の被写体輝度とが異なると
露出が適切でない等の不具合が生じる場合がある。
ように従来のカメラでフォーカスエリア外の被写体にピ
ントを合わせて撮影を行った場合、そのフォーカスエリ
ア外の被写体に合わせた露出が行われるため、撮影時の
被写体輝度とピント合わせ時の被写体輝度とが異なると
露出が適切でない等の不具合が生じる場合がある。
【0006】また、オートフォーカスでの連続撮影は、
シャッターボタンの半押し毎にピント合わせが行われる
ためシャッターボタンを押した後、シャッターレリーズ
まで時間がかかりシャッターチャンスを逃してしまうと
いう不具合があった。連続撮影の場合は被写体距離は殆
ど変化しないため、オートフォーカスモードにおいても
一度ピントを合わせたらその後は選択的にピントを固定
して露出のみ制御し、シャッターの切れる速度が速くな
るようにできるものが望まれていた。
シャッターボタンの半押し毎にピント合わせが行われる
ためシャッターボタンを押した後、シャッターレリーズ
まで時間がかかりシャッターチャンスを逃してしまうと
いう不具合があった。連続撮影の場合は被写体距離は殆
ど変化しないため、オートフォーカスモードにおいても
一度ピントを合わせたらその後は選択的にピントを固定
して露出のみ制御し、シャッターの切れる速度が速くな
るようにできるものが望まれていた。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、シャッターボタンが半押しされると測距と測光
を行い、これらの結果値を半押しが継続する間保持する
AFロック機能とAEロック機能を有するカメラにおい
て、AFロックのみを保持して撮影時に測光のみを行
い、撮影時の被写体に合わせた露出制御を行うことがで
きるカメラを提供することを目的とする。
もので、シャッターボタンが半押しされると測距と測光
を行い、これらの結果値を半押しが継続する間保持する
AFロック機能とAEロック機能を有するカメラにおい
て、AFロックのみを保持して撮影時に測光のみを行
い、撮影時の被写体に合わせた露出制御を行うことがで
きるカメラを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、1段押されると第1のスイッチをオンし、
2段押されると第2のスイッチをオンする2段階のシャ
ッターボタンと、被写体距離を測定する測距手段と、被
写体輝度を測定する測光手段と、前記測距手段から出力
される測距値に基づいてピント合わせを行う自動焦点調
節手段と、前記測光手段から出力される測光値に基づい
て露出を制御する自動露出手段と、前記第1のスイッチ
がオンされると、前記測距手段及び測光手段からの測距
値及び測光値を受入して撮影準備を行わせ、前記第1の
スイッチのオンの状態が継続すると、前記測距値及び測
光値を保持し、前記第2のスイッチがオンされると、前
記保持された測光値に基づいて前記自動露出手段による
露出を行わせる制御手段と、を有するカメラにおいて、
前記シャッターボタンと同時に操作可能な位置に第3の
スイッチを設け、前記制御手段は前記測距値及び測光値
を保持している期間中に前記第3のスイッチがオンの状
態にあると該第3のスイッチのオンの状態が継続してい
る間、前記第1のスイッチのオンオフにかかわらず前記
測距値を保持することを特徴としている。
するために、1段押されると第1のスイッチをオンし、
2段押されると第2のスイッチをオンする2段階のシャ
ッターボタンと、被写体距離を測定する測距手段と、被
写体輝度を測定する測光手段と、前記測距手段から出力
される測距値に基づいてピント合わせを行う自動焦点調
節手段と、前記測光手段から出力される測光値に基づい
て露出を制御する自動露出手段と、前記第1のスイッチ
がオンされると、前記測距手段及び測光手段からの測距
値及び測光値を受入して撮影準備を行わせ、前記第1の
スイッチのオンの状態が継続すると、前記測距値及び測
光値を保持し、前記第2のスイッチがオンされると、前
記保持された測光値に基づいて前記自動露出手段による
露出を行わせる制御手段と、を有するカメラにおいて、
前記シャッターボタンと同時に操作可能な位置に第3の
スイッチを設け、前記制御手段は前記測距値及び測光値
を保持している期間中に前記第3のスイッチがオンの状
態にあると該第3のスイッチのオンの状態が継続してい
る間、前記第1のスイッチのオンオフにかかわらず前記
測距値を保持することを特徴としている。
【0009】また、前記目的を達成するために、1段押
されると第1のスイッチをオンし、2段押されると第2
のスイッチをオンする2段階のシャッターボタンと、被
写体距離を測定する測距手段と、被写体輝度を測定する
測光手段と、前記測距手段から出力される測距値に基づ
いてピント合わせを行う自動焦点調節手段と、前記測光
手段から出力される測光値に基づいて露出を制御する自
動露出手段と、前記第1のスイッチがオンされると、前
記測距手段及び測光手段からの測距値及び測光値を受入
して撮影準備を行わせ、前記第1のスイッチのオンの状
態が継続すると、前記測距値及び測光値を保持し、前記
第2のスイッチがオンされると、前記保持された測光値
に基づいて前記自動露出手段による露出を行わせる制御
手段と、を有するカメラにおいて、前記シャッターボタ
ンと同時に操作可能な位置に第3のスイッチを設け、前
記制御手段は前記測距値及び測光値を保持している期間
中に前記第3のスイッチがオンされると、前記測光手段
による被写体輝度の再測光を行わせ、この測光値を前記
保持している測光値に代えて保持することを特徴として
いる。
されると第1のスイッチをオンし、2段押されると第2
のスイッチをオンする2段階のシャッターボタンと、被
写体距離を測定する測距手段と、被写体輝度を測定する
測光手段と、前記測距手段から出力される測距値に基づ
いてピント合わせを行う自動焦点調節手段と、前記測光
手段から出力される測光値に基づいて露出を制御する自
動露出手段と、前記第1のスイッチがオンされると、前
記測距手段及び測光手段からの測距値及び測光値を受入
して撮影準備を行わせ、前記第1のスイッチのオンの状
態が継続すると、前記測距値及び測光値を保持し、前記
第2のスイッチがオンされると、前記保持された測光値
に基づいて前記自動露出手段による露出を行わせる制御
手段と、を有するカメラにおいて、前記シャッターボタ
ンと同時に操作可能な位置に第3のスイッチを設け、前
記制御手段は前記測距値及び測光値を保持している期間
中に前記第3のスイッチがオンされると、前記測光手段
による被写体輝度の再測光を行わせ、この測光値を前記
保持している測光値に代えて保持することを特徴として
いる。
【0010】更に、前記目的を達成するために、1段押
されると第1のスイッチをオンし、2段押されると第2
のスイッチをオンする2段階のシャッターボタンと、被
写体距離を測定する測距手段と、被写体輝度を測定する
測光手段と、前記測距手段から出力される測距値に基づ
いてピント合わせを行う自動焦点調節手段と、前記測光
手段から出力される測光値に基づいて露出を制御する自
動露出手段と、前記第1のスイッチがオンされると、前
記測距手段及び測光手段からの測距値及び測光値を受入
して撮影準備を行わせ、前記第1のスイッチのオンの状
態が継続すると、前記測距値及び測光値を保持し、前記
第2のスイッチがオンされると、前記保持された測光値
に基づいて前記自動露出手段による露出を行わせる制御
手段と、を有するカメラにおいて、前記シャッターボタ
ンと同時に操作可能な位置に第3のスイッチを設け、該
第3のスイッチがオンされると、前記測距手段からの測
距値を受入し、前記第3のスイッチのオンの状態が継続
すると、前記第1のスイッチのオンオフにかかわらず前
記測距値を保持することを特徴としている。
されると第1のスイッチをオンし、2段押されると第2
のスイッチをオンする2段階のシャッターボタンと、被
写体距離を測定する測距手段と、被写体輝度を測定する
測光手段と、前記測距手段から出力される測距値に基づ
いてピント合わせを行う自動焦点調節手段と、前記測光
手段から出力される測光値に基づいて露出を制御する自
動露出手段と、前記第1のスイッチがオンされると、前
記測距手段及び測光手段からの測距値及び測光値を受入
して撮影準備を行わせ、前記第1のスイッチのオンの状
態が継続すると、前記測距値及び測光値を保持し、前記
第2のスイッチがオンされると、前記保持された測光値
に基づいて前記自動露出手段による露出を行わせる制御
手段と、を有するカメラにおいて、前記シャッターボタ
ンと同時に操作可能な位置に第3のスイッチを設け、該
第3のスイッチがオンされると、前記測距手段からの測
距値を受入し、前記第3のスイッチのオンの状態が継続
すると、前記第1のスイッチのオンオフにかかわらず前
記測距値を保持することを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明によれば、シャッターボタンが1段押さ
れて第1のスイッチがオンされて測距値及び測光値を保
持している期間中に、シャッターボタンと同時に操作可
能な位置に設けられた第3のスイッチがオンの状態にあ
ると、第3のスイッチのオンの状態が継続している間、
前記第1のスイッチのオンオフにかかわらず前記測距値
を保持する。
れて第1のスイッチがオンされて測距値及び測光値を保
持している期間中に、シャッターボタンと同時に操作可
能な位置に設けられた第3のスイッチがオンの状態にあ
ると、第3のスイッチのオンの状態が継続している間、
前記第1のスイッチのオンオフにかかわらず前記測距値
を保持する。
【0012】また他の態様によれば、シャッターボタン
が1段押されて第1のスイッチがオンされて測距値及び
測光値を保持している期間中に、シャッターボタンと同
時に操作可能な位置に設けられた第3のスイッチがオン
されると、測光手段による被写体輝度の再測光を行わ
せ、この測光値を前記保持している測光値に代えて保持
する。
が1段押されて第1のスイッチがオンされて測距値及び
測光値を保持している期間中に、シャッターボタンと同
時に操作可能な位置に設けられた第3のスイッチがオン
されると、測光手段による被写体輝度の再測光を行わ
せ、この測光値を前記保持している測光値に代えて保持
する。
【0013】更に他の態様によれば、シャッターボタン
と同時に操作可能な位置に設けられた第3のスイッチが
オンされると、測距手段からの測距値を受入し、前記第
3のスイッチのオンの状態が継続すると、第1のスイッ
チのオンオフにかかわらず前記測距値を保持する。これ
によって、測距と測光を異なる被写体に対して行うこと
ができ、所望の被写体に合わせて測距を行ったのち、こ
の測距結果の測距値を保持して撮影時に測光のみを行い
撮影時の被写体に合わせた露出制御が可能になる。
と同時に操作可能な位置に設けられた第3のスイッチが
オンされると、測距手段からの測距値を受入し、前記第
3のスイッチのオンの状態が継続すると、第1のスイッ
チのオンオフにかかわらず前記測距値を保持する。これ
によって、測距と測光を異なる被写体に対して行うこと
ができ、所望の被写体に合わせて測距を行ったのち、こ
の測距結果の測距値を保持して撮影時に測光のみを行い
撮影時の被写体に合わせた露出制御が可能になる。
【0014】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るカメラの
好ましい実施例を詳説する。図1、図2、図3は、それ
ぞれ本発明が適用されるカメラの前面図、上面図、背面
図である。同図に示すカメラはブローニーフイルムを使
用するカメラで、カメラ本体10の前面略中央部には図
1に示すように撮影レンズ12が配置され、この撮影レ
ンズ12の図中右上隅部には採光式のファインダ14が
配置される。撮影レンズ12の上部には、ストロボ発光
部16が配置され、このストロボ発光部16はカメラ本
体10の上面に形成された凹部18に出没自在に取り付
けられている。前記ストロボ発光部16は前記凹部18
に収納されると、ストロボ発光部16のアーム20に形
成されている図示しない係合溝が、凹部18に位置する
爪22に係合することにより凹部18に収納された状態
で保持される。また、ストロボ発光部16は、図3に示
すカメラ本体10の背面に設けられたロック解除ボタン
24を押圧することにより前記係合が解除され、図示し
ない付勢部材の付勢力で凹部18から突出し図1に示し
た位置に保持される。前記アーム20はリンク機構26
によって凹部18から突出した時の剛性が高められてい
る。
好ましい実施例を詳説する。図1、図2、図3は、それ
ぞれ本発明が適用されるカメラの前面図、上面図、背面
図である。同図に示すカメラはブローニーフイルムを使
用するカメラで、カメラ本体10の前面略中央部には図
1に示すように撮影レンズ12が配置され、この撮影レ
ンズ12の図中右上隅部には採光式のファインダ14が
配置される。撮影レンズ12の上部には、ストロボ発光
部16が配置され、このストロボ発光部16はカメラ本
体10の上面に形成された凹部18に出没自在に取り付
けられている。前記ストロボ発光部16は前記凹部18
に収納されると、ストロボ発光部16のアーム20に形
成されている図示しない係合溝が、凹部18に位置する
爪22に係合することにより凹部18に収納された状態
で保持される。また、ストロボ発光部16は、図3に示
すカメラ本体10の背面に設けられたロック解除ボタン
24を押圧することにより前記係合が解除され、図示し
ない付勢部材の付勢力で凹部18から突出し図1に示し
た位置に保持される。前記アーム20はリンク機構26
によって凹部18から突出した時の剛性が高められてい
る。
【0015】撮影レンズ12の図中右側には、AF投光
部28、AF受光部30及びAE受光部31とが近接し
て配置されている。更に、カメラ本体10の図中左側に
はグリップ部32が形成され、グリップ部32の上面に
はシャッターボタン34が配置される。また、図1、図
2に示すようにUP/DOWNダイヤル36が前記シャ
ッターボタン34に近接して配置される。このUP/D
OWNダイヤル36は、図3に示すカメラ本体10の背
面部に設けられたセレクトダイヤル38により選択した
モードにおける所望の値を回動操作することにより選択
するものである。前記セレクトダイヤル38は、セレク
トダイヤルロックボタン40を押すことによりロックが
解除されて回動操作が可能となり「M」、「A」、
「P」、「OFF」、「ISO」の各モードのうち一つ
のモードが選択される。例えば、セレクトダイヤル38
で「M」モードを選択し前記UP/DOWNダイヤル3
6を回動すると、絞り値とシャッタスピードとを選択す
ることができ、セレクトダイヤル38で「A」モードを
選択すると絞り値を選択することができる。
部28、AF受光部30及びAE受光部31とが近接し
て配置されている。更に、カメラ本体10の図中左側に
はグリップ部32が形成され、グリップ部32の上面に
はシャッターボタン34が配置される。また、図1、図
2に示すようにUP/DOWNダイヤル36が前記シャ
ッターボタン34に近接して配置される。このUP/D
OWNダイヤル36は、図3に示すカメラ本体10の背
面部に設けられたセレクトダイヤル38により選択した
モードにおける所望の値を回動操作することにより選択
するものである。前記セレクトダイヤル38は、セレク
トダイヤルロックボタン40を押すことによりロックが
解除されて回動操作が可能となり「M」、「A」、
「P」、「OFF」、「ISO」の各モードのうち一つ
のモードが選択される。例えば、セレクトダイヤル38
で「M」モードを選択し前記UP/DOWNダイヤル3
6を回動すると、絞り値とシャッタスピードとを選択す
ることができ、セレクトダイヤル38で「A」モードを
選択すると絞り値を選択することができる。
【0016】また、セレクトダイヤル38で「P」モー
ドを選択したのち、露出補正ボタン42を押しながらU
P/DOWNダイヤル36を回動すると露出値を補正す
ることができ、また「DATA」ボタン44(図3参
照)を押しながらUP/DOWNダイヤル36を回動す
ると日付を変更でき、更にAFボタン46を押してMF
モードに切り換えたのち「MF」ボタン48を押しなが
らUP/DOWNダイヤル36を回動すると焦点距離を
設定することができる。
ドを選択したのち、露出補正ボタン42を押しながらU
P/DOWNダイヤル36を回動すると露出値を補正す
ることができ、また「DATA」ボタン44(図3参
照)を押しながらUP/DOWNダイヤル36を回動す
ると日付を変更でき、更にAFボタン46を押してMF
モードに切り換えたのち「MF」ボタン48を押しなが
らUP/DOWNダイヤル36を回動すると焦点距離を
設定することができる。
【0017】セレクトダイヤル38で「ISO」モード
を選択してUP/DOWNダイヤル36を回動すると、
ISOレンジを選択することができる。このように選択
された各モードの値は、UP/DOWNダイヤル36に
近接配置されたLCDパネル50に表示される。また、
セレクトダイヤル38で「OFF」が選択されると、カ
メラの主電源がOFFされる。尚、前記UP/DOWN
ダイヤル36は、図3に示すカメラの裏蓋52が開放さ
れているとき手動操作されると、カメラ本体10に内蔵
されたフイルム給送用のモータを駆動してフイルムのリ
ーダ部を給送し、このリーダ部を巻取用スプールに巻き
取らせることもできる。符号54は、前記ファインダ1
4の接眼部である。
を選択してUP/DOWNダイヤル36を回動すると、
ISOレンジを選択することができる。このように選択
された各モードの値は、UP/DOWNダイヤル36に
近接配置されたLCDパネル50に表示される。また、
セレクトダイヤル38で「OFF」が選択されると、カ
メラの主電源がOFFされる。尚、前記UP/DOWN
ダイヤル36は、図3に示すカメラの裏蓋52が開放さ
れているとき手動操作されると、カメラ本体10に内蔵
されたフイルム給送用のモータを駆動してフイルムのリ
ーダ部を給送し、このリーダ部を巻取用スプールに巻き
取らせることもできる。符号54は、前記ファインダ1
4の接眼部である。
【0018】図4は上記カメラの制御部の一実施例を示
す構成図である。同図に示すようにカメラの制御部は中
央演算処理装置(CPU)100、電池102、電源電
圧検出部104、スイッチ回路(SW回路)108、測
光・オートフォーカス(AF)回路110、ロジックド
ライバー回路112、ストロボ回路114及び液晶表示
制御部116から構成されている。
す構成図である。同図に示すようにカメラの制御部は中
央演算処理装置(CPU)100、電池102、電源電
圧検出部104、スイッチ回路(SW回路)108、測
光・オートフォーカス(AF)回路110、ロジックド
ライバー回路112、ストロボ回路114及び液晶表示
制御部116から構成されている。
【0019】電源電圧検出部104は、電池102の電
圧を検出し、この電圧値を図示しないA/D変換器でデ
ジタル信号に変換してCPU100に出力する。そし
て、CPU100はこのデジタル信号の示す電圧値に基
づいて電池102のバッテリーチェックを行う。バッテ
リーチェックはシャッターボタン34が半押しされると
行われる。シャッターボタン34が半押しされると、C
PU100は電源電圧検出部104から出力された電池
102の電圧を検出し、この検出した電圧を液晶表示制
御部116に出力し、LCDパネル50に電池102の
残量を表示させる。
圧を検出し、この電圧値を図示しないA/D変換器でデ
ジタル信号に変換してCPU100に出力する。そし
て、CPU100はこのデジタル信号の示す電圧値に基
づいて電池102のバッテリーチェックを行う。バッテ
リーチェックはシャッターボタン34が半押しされると
行われる。シャッターボタン34が半押しされると、C
PU100は電源電圧検出部104から出力された電池
102の電圧を検出し、この検出した電圧を液晶表示制
御部116に出力し、LCDパネル50に電池102の
残量を表示させる。
【0020】また、電池102の容量が撮影不可能な容
量まで消耗した場合には、LCDパネル50にバッテリ
ー不足等の警告表示を行うとともにシャッターレリーズ
を禁止する。スイッチ回路108は、カメラに設置され
た各種操作部の状態を検知し、その状態を示す信号をC
PU100に出力する。例えば、シャッターボタン34
の半押し及び全押しを示す信号、セレクトダイヤル38
で選択されたモードを示す信号、AFボタン46によっ
て選択されたオートフォーカスモード又はマニュアルフ
ォーカスモードを示す信号、MFボタン48が押されて
いるか否かを示す信号等を出力する。CPU100はこ
れらの信号に基づいて各種処理を行う。
量まで消耗した場合には、LCDパネル50にバッテリ
ー不足等の警告表示を行うとともにシャッターレリーズ
を禁止する。スイッチ回路108は、カメラに設置され
た各種操作部の状態を検知し、その状態を示す信号をC
PU100に出力する。例えば、シャッターボタン34
の半押し及び全押しを示す信号、セレクトダイヤル38
で選択されたモードを示す信号、AFボタン46によっ
て選択されたオートフォーカスモード又はマニュアルフ
ォーカスモードを示す信号、MFボタン48が押されて
いるか否かを示す信号等を出力する。CPU100はこ
れらの信号に基づいて各種処理を行う。
【0021】測光・AF回路110は、シャッターボタ
ン34が半押しされて、CPU100から測光指令が加
えられると、AE受光部31から被写体光を検出して被
写体輝度を測定し(測光)、この測定結果(測光値)を
CPU100に出力する。また、測距指令が加えられる
と、AF投光部28から出射した光をAF受光部30で
受光し、三角測量法によって被写体距離を測定し(測
距)、この測定結果(測距値)をCPU100に出力す
る。
ン34が半押しされて、CPU100から測光指令が加
えられると、AE受光部31から被写体光を検出して被
写体輝度を測定し(測光)、この測定結果(測光値)を
CPU100に出力する。また、測距指令が加えられる
と、AF投光部28から出射した光をAF受光部30で
受光し、三角測量法によって被写体距離を測定し(測
距)、この測定結果(測距値)をCPU100に出力す
る。
【0022】CPU100は、測光・AF回路110か
ら出力された測距値又は測光値を内部メモリに記憶する
とともに、内部メモリに記憶されている測距値及び測光
値に基づいて撮影レンズ12のピント位置、絞り値及び
シャッタースピードを設定する。そして設定した撮影レ
ンズ12のピント位置、絞り値及びシャッタースピード
の値をロジックドライバー回路112に出力する。尚、
撮影レンズ12のピント位置はシャッターボタン34が
半押しされたときに内部メモリの測距値に基づいて設定
されるとともにロジックドライバー回路112に出力さ
れる。絞り値及びシャッタースピードはシャッターボタ
ン34が全押しされると内部メモリの測光値に基づいて
設定されるとともにロジックドライバー回路112に出
力される。また、シャッターボタン34及びMFボタン
48が共に解放されると内部メモリの測距値及び測光値
はクリアされる。
ら出力された測距値又は測光値を内部メモリに記憶する
とともに、内部メモリに記憶されている測距値及び測光
値に基づいて撮影レンズ12のピント位置、絞り値及び
シャッタースピードを設定する。そして設定した撮影レ
ンズ12のピント位置、絞り値及びシャッタースピード
の値をロジックドライバー回路112に出力する。尚、
撮影レンズ12のピント位置はシャッターボタン34が
半押しされたときに内部メモリの測距値に基づいて設定
されるとともにロジックドライバー回路112に出力さ
れる。絞り値及びシャッタースピードはシャッターボタ
ン34が全押しされると内部メモリの測光値に基づいて
設定されるとともにロジックドライバー回路112に出
力される。また、シャッターボタン34及びMFボタン
48が共に解放されると内部メモリの測距値及び測光値
はクリアされる。
【0023】ロジックドライバー回路112はCPU1
00から出力された撮影レンズ12のピント位置、絞り
値及びシャッタースピードの設定値に基づいて撮影レン
ズ12、絞り及びシャッターの駆動制御を行い、ピント
と露出を調節する。また、詳細は後述するが、AFボタ
ン46によってオートフォーカスモードが選択されてい
る場合に、シャッターボタン34が半押しされて、半押
しされた状態が継続すると、AFロック機能とAEロッ
ク機能が働いてCPU100の内部メモリに記憶された
測距値及び測光値が保持される。
00から出力された撮影レンズ12のピント位置、絞り
値及びシャッタースピードの設定値に基づいて撮影レン
ズ12、絞り及びシャッターの駆動制御を行い、ピント
と露出を調節する。また、詳細は後述するが、AFボタ
ン46によってオートフォーカスモードが選択されてい
る場合に、シャッターボタン34が半押しされて、半押
しされた状態が継続すると、AFロック機能とAEロッ
ク機能が働いてCPU100の内部メモリに記憶された
測距値及び測光値が保持される。
【0024】このとき、MFボタン48が押されると、
MFボタン48が継続して押されている間はシャッター
ボタン34の状態によらず、CPU100は内部メモリ
の測距値を保持し、AFロックを保持する(MFボタン
48が押されている間には、CPU100はシャッター
ボタン34の状態にかかわらず測光・AF回路110に
は測距指令は出力せず、内部メモリに記憶されている測
距値を保持する)。
MFボタン48が継続して押されている間はシャッター
ボタン34の状態によらず、CPU100は内部メモリ
の測距値を保持し、AFロックを保持する(MFボタン
48が押されている間には、CPU100はシャッター
ボタン34の状態にかかわらず測光・AF回路110に
は測距指令は出力せず、内部メモリに記憶されている測
距値を保持する)。
【0025】例えば、MFボタン48が押されている間
に、シャッターボタン34が一度放されて再び半押しさ
れた場合、CPU100は、測光・AF回路110に測
光指令のみを出力し、測光・AF回路110から測光値
を読み取り、内部メモリにこの測光値を記憶する。そし
て、内部メモリの測距値に基づいて撮影レンズ12のピ
ント位置を設定し、この値をロジックドライバー回路1
12に出力する。もし、シャッターボタン34がそのま
ま全押しされた場合には、内部メモリの測光値に基づい
て絞り値及びシャッタースピードを設定し、これらの値
をロジックドライバー回路112に出力する。
に、シャッターボタン34が一度放されて再び半押しさ
れた場合、CPU100は、測光・AF回路110に測
光指令のみを出力し、測光・AF回路110から測光値
を読み取り、内部メモリにこの測光値を記憶する。そし
て、内部メモリの測距値に基づいて撮影レンズ12のピ
ント位置を設定し、この値をロジックドライバー回路1
12に出力する。もし、シャッターボタン34がそのま
ま全押しされた場合には、内部メモリの測光値に基づい
て絞り値及びシャッタースピードを設定し、これらの値
をロジックドライバー回路112に出力する。
【0026】ストロボ回路114は、ストロボ撮影時に
充電し、CPU100からシャッターレリーズに対応し
て所定のタイミングで発行指令が入力されると、ストロ
ボ発光部16を発光させる。次に、上記MFボタン48
の作用について詳説する。以上のように構成されたカメ
ラは、AFボタン46によってオートフォーカスモード
が選択された場合に、シャッターボタン34が半押しさ
れると、測距と測光を行い、シャッターボタン34がそ
のまま半押しの状態で保持されると、これらの結果値
(測距値及び測光値)を保持する。即ち、AFロック機
能とAEロック機能を有している。
充電し、CPU100からシャッターレリーズに対応し
て所定のタイミングで発行指令が入力されると、ストロ
ボ発光部16を発光させる。次に、上記MFボタン48
の作用について詳説する。以上のように構成されたカメ
ラは、AFボタン46によってオートフォーカスモード
が選択された場合に、シャッターボタン34が半押しさ
れると、測距と測光を行い、シャッターボタン34がそ
のまま半押しの状態で保持されると、これらの結果値
(測距値及び測光値)を保持する。即ち、AFロック機
能とAEロック機能を有している。
【0027】ところでこのようなAFロックとAEロッ
クはシャッターボタン34の半押しによって同時に作動
し、解放によって同時に解除されるため、測距と測光を
別の被写体に合わせて行うことはできない。そこで本発
明では、シャッターボタン34の半押しとMFボタン4
8とを使用することによって測距と測光を別の被写体に
合わせて行うことができるようになっている。
クはシャッターボタン34の半押しによって同時に作動
し、解放によって同時に解除されるため、測距と測光を
別の被写体に合わせて行うことはできない。そこで本発
明では、シャッターボタン34の半押しとMFボタン4
8とを使用することによって測距と測光を別の被写体に
合わせて行うことができるようになっている。
【0028】MFボタン48の使用例を説明すると、オ
ートフォーカスモードにおいて、ピントはフォーカスエ
リア外の被写体に合わせ、露出は撮影時の撮影方向に合
わせる場合、まず、ピントを合わせたい被写体方向にカ
メラを向けてシャッターボタン34を半押ししてその被
写体の測距と測光を行い、測距の結果値(測距値)に基
づいてピントを合わせる。そして、これに継続してシャ
ッターボタン34を半押ししたまま測距及び測光の結果
値(測距値及び測光値)を保持する。このとき、シャッ
ターボタン34を半押しした状態でMFボタン48を押
す。(これによって、シャッターボタン34を放しても
測距値は保持される)。次に、MFボタン48を押した
まま一度シャッターボタン34を放し、今度は撮影方向
にカメラを向けてシャッターボタン34の半押しと全押
しを続けて行いシャッターレリーズを行う。最後の半押
しの際には、MFボタン48が押されているため、測距
値は保持されたまま測光のみが行われ、シャッターボタ
ン34の全押し時にこの測光値に基づいて露出の制御が
行われる。
ートフォーカスモードにおいて、ピントはフォーカスエ
リア外の被写体に合わせ、露出は撮影時の撮影方向に合
わせる場合、まず、ピントを合わせたい被写体方向にカ
メラを向けてシャッターボタン34を半押ししてその被
写体の測距と測光を行い、測距の結果値(測距値)に基
づいてピントを合わせる。そして、これに継続してシャ
ッターボタン34を半押ししたまま測距及び測光の結果
値(測距値及び測光値)を保持する。このとき、シャッ
ターボタン34を半押しした状態でMFボタン48を押
す。(これによって、シャッターボタン34を放しても
測距値は保持される)。次に、MFボタン48を押した
まま一度シャッターボタン34を放し、今度は撮影方向
にカメラを向けてシャッターボタン34の半押しと全押
しを続けて行いシャッターレリーズを行う。最後の半押
しの際には、MFボタン48が押されているため、測距
値は保持されたまま測光のみが行われ、シャッターボタ
ン34の全押し時にこの測光値に基づいて露出の制御が
行われる。
【0029】このようにMFボタン48を使用して測距
を任意の被写体に合わせて行い、測光を撮影時の被写体
に合わせて行うことができる。また、上記MFボタン4
8の使用例のシャッターボタン34の全押しの際に、シ
ャッターボタン34を半押しの状態で保持して、測距値
を保持するとともに、測光値も保持し、その状態で撮影
方向を変えてシャッターレリーズすることもできる。即
ち、撮影被写体とは関係なく測距と測光を任意の被写体
に合わせて行うことができる。
を任意の被写体に合わせて行い、測光を撮影時の被写体
に合わせて行うことができる。また、上記MFボタン4
8の使用例のシャッターボタン34の全押しの際に、シ
ャッターボタン34を半押しの状態で保持して、測距値
を保持するとともに、測光値も保持し、その状態で撮影
方向を変えてシャッターレリーズすることもできる。即
ち、撮影被写体とは関係なく測距と測光を任意の被写体
に合わせて行うことができる。
【0030】更に、ピントを固定して連続撮影する場合
には、上記手順でMFボタン48を押して測距値を保持
しながら、シャッターボタン34を連続して全押しすれ
ばピント合わせを行わない分、撮影間隔が速くなり、か
つ、測光は撮影毎に行われるため適切な露出で撮影する
ことができる。上記MFボタン48の作用について図5
のフローチャートを用いて説明する。
には、上記手順でMFボタン48を押して測距値を保持
しながら、シャッターボタン34を連続して全押しすれ
ばピント合わせを行わない分、撮影間隔が速くなり、か
つ、測光は撮影毎に行われるため適切な露出で撮影する
ことができる。上記MFボタン48の作用について図5
のフローチャートを用いて説明する。
【0031】図5は上記カメラのオートフォーカスモー
ドにおいて、シャッターボタンが半押しされた場合のC
PU100の制御手順を示したフローチャートである。
オートフォーカスモードにおいてシャッターボタン34
が半押しされると、CPU100にスイッチ回路108
からシャッターボタン34の半押しを示す信号が出力さ
れ、CPU100は図5の処理ルーチンを実行する。こ
の処理ルーチンでは、まず、電源電圧検出部104から
電池102の電圧値を読み取ってバッテリーチェックを
行う(ステップS12)。このとき、バッテリー不足の
場合には、LCDパネル50にバッテリー不足の表示を
行う(ステップS14)。
ドにおいて、シャッターボタンが半押しされた場合のC
PU100の制御手順を示したフローチャートである。
オートフォーカスモードにおいてシャッターボタン34
が半押しされると、CPU100にスイッチ回路108
からシャッターボタン34の半押しを示す信号が出力さ
れ、CPU100は図5の処理ルーチンを実行する。こ
の処理ルーチンでは、まず、電源電圧検出部104から
電池102の電圧値を読み取ってバッテリーチェックを
行う(ステップS12)。このとき、バッテリー不足の
場合には、LCDパネル50にバッテリー不足の表示を
行う(ステップS14)。
【0032】バッテリーOKの場合には、次に測光処理
を行う(ステップS16)。即ち、CPU100は、上
記測光・AF回路110に測光指令を出力し、測光・A
F回路110から測光値を読み取り、この測光値を内部
メモリに記憶する。次にMFボタン48が押されている
か否かを判定する(ステップS18)。即ち、スイッチ
回路108からMFボタン48が押されていることを示
す信号が出力されているか否かを判定する。MFボタン
48が押されていない場合には、CPU100は、測光
・AF回路110に測距指令を出力し、測光・AF回路
110によって被写体距離を測距する(ステップS2
0)、そしてその測距値から撮影レンズ12のピント位
置を設定し、この設定値をロジックドライバー回路11
2に出力してピント合わせを行う(ステップS22)。
を行う(ステップS16)。即ち、CPU100は、上
記測光・AF回路110に測光指令を出力し、測光・A
F回路110から測光値を読み取り、この測光値を内部
メモリに記憶する。次にMFボタン48が押されている
か否かを判定する(ステップS18)。即ち、スイッチ
回路108からMFボタン48が押されていることを示
す信号が出力されているか否かを判定する。MFボタン
48が押されていない場合には、CPU100は、測光
・AF回路110に測距指令を出力し、測光・AF回路
110によって被写体距離を測距する(ステップS2
0)、そしてその測距値から撮影レンズ12のピント位
置を設定し、この設定値をロジックドライバー回路11
2に出力してピント合わせを行う(ステップS22)。
【0033】一方、MFボタン48が押されている場合
には、撮影レンズ12のピント合わせが済んでいるか否
かを判定する(ステップS24)。即ち、CPU100
は内部メモリに測距値を記憶しているか否かを判定す
る。(例えば、MFボタン48が押された後、シャッタ
ーボタン34が半押しされた場合には、測距はまだ行わ
れていないため、内部メモリに測距値が記憶されていな
い)。
には、撮影レンズ12のピント合わせが済んでいるか否
かを判定する(ステップS24)。即ち、CPU100
は内部メモリに測距値を記憶しているか否かを判定す
る。(例えば、MFボタン48が押された後、シャッタ
ーボタン34が半押しされた場合には、測距はまだ行わ
れていないため、内部メモリに測距値が記憶されていな
い)。
【0034】撮影レンズ12のピント合わせが済んでい
ない場合には、ステップS20に移り前述したのと同様
に、測距処理を行い(ステップS20)、撮影レンズ1
2のピント合わせを行う(ステップS22)。ステップ
S24において撮影レンズ12のピント合わせが済んで
いる場合には、ステップS26に移る。
ない場合には、ステップS20に移り前述したのと同様
に、測距処理を行い(ステップS20)、撮影レンズ1
2のピント合わせを行う(ステップS22)。ステップ
S24において撮影レンズ12のピント合わせが済んで
いる場合には、ステップS26に移る。
【0035】ステップS26ではシャッターボタン34
が全押しされたか否かを判定する(ステプS26)。即
ち、スイッチ回路108からシャッターボタン34の全
押しを示す信号が出力されているか否かを判定する。シ
ャッターボタン34が全押しされていない場合には、続
いてシャッターボタン34が半押しされているか否かを
判定し(ステップS28)、シャッターボタン34が半
押しされている場合には、ステップS26に戻る。
が全押しされたか否かを判定する(ステプS26)。即
ち、スイッチ回路108からシャッターボタン34の全
押しを示す信号が出力されているか否かを判定する。シ
ャッターボタン34が全押しされていない場合には、続
いてシャッターボタン34が半押しされているか否かを
判定し(ステップS28)、シャッターボタン34が半
押しされている場合には、ステップS26に戻る。
【0036】即ち、ステップS26とステップS28の
判定は、シャッターボタン34の状態を検出し、シャッ
ターボタン34が全押しされた場合には、内部メモリに
記憶されている測光値に基づいて露出制御してシャッタ
ーレリーズを行い(ステップS30)、シャッターボタ
ン34の半押しが解除された場合には、メインルーチン
に移る(ステップS30)。
判定は、シャッターボタン34の状態を検出し、シャッ
ターボタン34が全押しされた場合には、内部メモリに
記憶されている測光値に基づいて露出制御してシャッタ
ーレリーズを行い(ステップS30)、シャッターボタ
ン34の半押しが解除された場合には、メインルーチン
に移る(ステップS30)。
【0037】尚、メインルーチンは、スイッチ回路10
8からのスイッチ信号を検知するルーチンで、スイッチ
回路108から何らかのスイッチ信号が出力された場合
には、そのスイッチ信号に応じた処理ルーチンを行う。
以上のようなCPU100の処理によって、測距値を保
持し、シャッターボタン34の半押し時に測光のみを行
うことができる。
8からのスイッチ信号を検知するルーチンで、スイッチ
回路108から何らかのスイッチ信号が出力された場合
には、そのスイッチ信号に応じた処理ルーチンを行う。
以上のようなCPU100の処理によって、測距値を保
持し、シャッターボタン34の半押し時に測光のみを行
うことができる。
【0038】尚、上記実施例では、シャッターボタン3
4の半押しによるAFロックとAEロックのうちMFボ
タン48が押されたときにはAFロックのみをこのMF
ボタン48で保持できるようにして、AFロックとAE
ロックを別々に行えるようにしていたが、これに限ら
ず、例えば、シャッターボタン34が半押しされてAF
ロックとAEロックが働いているときにMFボタン48
を押すといずれかのロックが一度解除されて再測定され
た後再びロックされるようにしてもよい。
4の半押しによるAFロックとAEロックのうちMFボ
タン48が押されたときにはAFロックのみをこのMF
ボタン48で保持できるようにして、AFロックとAE
ロックを別々に行えるようにしていたが、これに限ら
ず、例えば、シャッターボタン34が半押しされてAF
ロックとAEロックが働いているときにMFボタン48
を押すといずれかのロックが一度解除されて再測定され
た後再びロックされるようにしてもよい。
【0039】また、MFボタン48を押すと測距と測光
のいずれかが行われてロックされ、MFボタン48を押
したままシャッターボタン34を半押しするとMFボタ
ン48でロックされているもの以外の測定のみが行われ
るようにしてもよい。
のいずれかが行われてロックされ、MFボタン48を押
したままシャッターボタン34を半押しするとMFボタ
ン48でロックされているもの以外の測定のみが行われ
るようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
によれば、シャッターボタンと同時に操作可能な位置に
第3のスイッチを設け、第3のスイッチを使用すること
により、AFロックのみを保持して撮影時に測光のみを
行い、撮影時の被写体に合わせた露出制御を行うことが
できる。
によれば、シャッターボタンと同時に操作可能な位置に
第3のスイッチを設け、第3のスイッチを使用すること
により、AFロックのみを保持して撮影時に測光のみを
行い、撮影時の被写体に合わせた露出制御を行うことが
できる。
【図1】図1は本発明が適用されるカメラの前面図であ
る。
る。
【図2】図2は本発明が適用されるカメラの上面図であ
る。
る。
【図3】図3は本発明が適用されるカメラの背面図であ
る。
る。
【図4】図4は本発明が適用されるカメラの制御部を示
したブロック図である。
したブロック図である。
【図5】図5はMFボタンの作用を示すフローチャート
である。
である。
10…カメラ 12…撮影レンズ 14…ファインダ 16…ストロボ発光部 28…AF投光部 30…AF受光部 31…AE受光部 34…シャッターボタン 46…AFボタン 48…MFボタン 50…LCDパネル 100…中央演算処理装置(CPU) 102…電池 104…電源電圧検出部 108…スイッチ回路 110…測光・AF回路 112…ロジックドライバー回路 114…ストロボ回路 116…液晶表示制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 1段押されると第1のスイッチをオン
し、2段押されると第2のスイッチをオンする2段階の
シャッターボタンと、被写体距離を測定する測距手段
と、被写体輝度を測定する測光手段と、前記測距手段か
ら出力される測距値に基づいてピント合わせを行う自動
焦点調節手段と、前記測光手段から出力される測光値に
基づいて露出を制御する自動露出手段と、前記第1のス
イッチがオンされると、前記測距手段及び測光手段から
の測距値及び測光値を受入して撮影準備を行わせ、前記
第1のスイッチのオンの状態が継続すると、前記測距値
及び測光値を保持し、前記第2のスイッチがオンされる
と、前記保持された測光値に基づいて前記自動露出手段
による露出を行わせる制御手段と、を有するカメラにお
いて、 前記シャッターボタンと同時に操作可能な位置に第3の
スイッチを設け、前記制御手段は前記測距値及び測光値
を保持している期間中に前記第3のスイッチがオンの状
態にあると該第3のスイッチのオンの状態が継続してい
る間、前記第1のスイッチのオンオフにかかわらず前記
測距値を保持することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 1段押されると第1のスイッチをオン
し、2段押されると第2のスイッチをオンする2段階の
シャッターボタンと、被写体距離を測定する測距手段
と、被写体輝度を測定する測光手段と、前記測距手段か
ら出力される測距値に基づいてピント合わせを行う自動
焦点調節手段と、前記測光手段から出力される測光値に
基づいて露出を制御する自動露出手段と、前記第1のス
イッチがオンされると、前記測距手段及び測光手段から
の測距値及び測光値を受入して撮影準備を行わせ、前記
第1のスイッチのオンの状態が継続すると、前記測距値
及び測光値を保持し、前記第2のスイッチがオンされる
と、前記保持された測光値に基づいて前記自動露出手段
による露出を行わせる制御手段と、を有するカメラにお
いて、 前記シャッターボタンと同時に操作可能な位置に第3の
スイッチを設け、前記制御手段は前記測距値及び測光値
を保持している期間中に前記第3のスイッチがオンされ
ると、前記測光手段による被写体輝度の再測光を行わ
せ、この測光値を前記保持している測光値に代えて保持
することを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 1段押されると第1のスイッチをオン
し、2段押されると第2のスイッチをオンする2段階の
シャッターボタンと、被写体距離を測定する測距手段
と、被写体輝度を測定する測光手段と、前記測距手段か
ら出力される測距値に基づいてピント合わせを行う自動
焦点調節手段と、前記測光手段から出力される測光値に
基づいて露出を制御する自動露出手段と、前記第1のス
イッチがオンされると、前記測距手段及び測光手段から
の測距値及び測光値を受入して撮影準備を行わせ、前記
第1のスイッチのオンの状態が継続すると、前記測距値
及び測光値を保持し、前記第2のスイッチがオンされる
と、前記保持された測光値に基づいて前記自動露出手段
による露出を行わせる制御手段と、を有するカメラにお
いて、 前記シャッターボタンと同時に操作可能な位置に第3の
スイッチを設け、該第3のスイッチがオンされると、前
記測距手段からの測距値を受入し、前記第3のスイッチ
のオンの状態が継続すると、前記第1のスイッチのオン
オフにかかわらず前記測距値を保持することを特徴とす
るカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16401595A JPH0915671A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | カメラ |
| US08/671,669 US5832321A (en) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16401595A JPH0915671A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915671A true JPH0915671A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15785168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16401595A Pending JPH0915671A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5832321A (ja) |
| JP (1) | JPH0915671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162725A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Casio Comput Co Ltd | カメラ装置及び連写制御プログラム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5367353A (en) * | 1988-02-10 | 1994-11-22 | Nikon Corporation | Operation control device for a camera |
| US5019851A (en) * | 1988-05-12 | 1991-05-28 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera system |
| JP3080968B2 (ja) * | 1990-06-05 | 2000-08-28 | 旭光学工業株式会社 | 測光装置 |
| JP2556126Y2 (ja) * | 1991-09-13 | 1997-12-03 | 旭光学工業株式会社 | カメラの操作部材 |
| JPH06265964A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-22 | Nikon Corp | カメラの情報設定装置 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP16401595A patent/JPH0915671A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-28 US US08/671,669 patent/US5832321A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162725A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Casio Comput Co Ltd | カメラ装置及び連写制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5832321A (en) | 1998-11-03 |
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