JPH0915697A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH0915697A JPH0915697A JP7163943A JP16394395A JPH0915697A JP H0915697 A JPH0915697 A JP H0915697A JP 7163943 A JP7163943 A JP 7163943A JP 16394395 A JP16394395 A JP 16394395A JP H0915697 A JPH0915697 A JP H0915697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- switch
- film
- feeding motor
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 4
- 241001047198 Scomberomorus semifasciatus Species 0.000 description 17
- 235000012467 brownies Nutrition 0.000 description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フイルムの巻付け時に給送モータを駆動するた
めに使用するスイッチと、絞り値、シャッター速度等の
撮影条件を設定する設定スイッチとを兼用させ、スイッ
チ数の削減を可能にする。 【構成】カメラの裏蓋52の開閉状態を検出する裏蓋ス
イッチ41を含む複数のスイッチのうちの1つ又は複数
と組み合わせて使用することにより、カメラの撮影条件
を設定するUP/DOWNダイヤル36を、手動操作に
よって給送モータを駆動させるためのスイッチとして兼
用させ、これによりスイッチ数の削減を可能にする。即
ち、手動操作によって給送モータを駆動させるためのス
イッチは、フイルムをカメラに装填する時のみ(裏蓋5
2が開いている時のみ)使用されるため、裏蓋スイッチ
41によってカメラの裏蓋52の開放状態が検出される
と、その時の設定モードにかかわらず前記UP/DOW
Nダイヤル36が操作されると、給送モータを駆動させ
るようにしている。
めに使用するスイッチと、絞り値、シャッター速度等の
撮影条件を設定する設定スイッチとを兼用させ、スイッ
チ数の削減を可能にする。 【構成】カメラの裏蓋52の開閉状態を検出する裏蓋ス
イッチ41を含む複数のスイッチのうちの1つ又は複数
と組み合わせて使用することにより、カメラの撮影条件
を設定するUP/DOWNダイヤル36を、手動操作に
よって給送モータを駆動させるためのスイッチとして兼
用させ、これによりスイッチ数の削減を可能にする。即
ち、手動操作によって給送モータを駆動させるためのス
イッチは、フイルムをカメラに装填する時のみ(裏蓋5
2が開いている時のみ)使用されるため、裏蓋スイッチ
41によってカメラの裏蓋52の開放状態が検出される
と、その時の設定モードにかかわらず前記UP/DOW
Nダイヤル36が操作されると、給送モータを駆動させ
るようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラに係り、特にブロ
ーニーフイルムを使用するカメラに関する。
ーニーフイルムを使用するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】ブローニーフイルムを使用するカメラ
は、一般にプロやセミプロによって使用される頻度の高
いカメラで、手動で絞り値、露出補正、シャッター速
度、被写体距離等の撮影条件をマニュアル操作で設定す
る機能を有している。また、1コマの撮影終了毎に、給
送モータによって巻取軸を駆動することによりロールフ
イルムを1コマ送りする自動フイルム給送機構を備えた
ものがある。
は、一般にプロやセミプロによって使用される頻度の高
いカメラで、手動で絞り値、露出補正、シャッター速
度、被写体距離等の撮影条件をマニュアル操作で設定す
る機能を有している。また、1コマの撮影終了毎に、給
送モータによって巻取軸を駆動することによりロールフ
イルムを1コマ送りする自動フイルム給送機構を備えた
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ブロー
ニーフイルムにはパーフォレーションが穿設されていな
いため、ブローニーフイルムを巻取軸に巻き付ける場合
には、ブローニーフイルムの先端のリーダーペーパーを
巻取軸に差し込み、更に巻取軸を数回回転させてリーダ
ーペーパーを巻取軸に確実に巻き付ける必要がある。従
って、この種のカメラには、ブローニーフイルムを巻取
軸に自動的に巻き付ける自動フイルム給送機構は設けら
れていず、ブローニーフイルムをカメラに装填する際に
は、給送モータを駆動させるスイッチを操作して前記巻
取軸を適宜回転させ、ブローニーフイルムのリーダーペ
ーパーが巻取軸に確実に巻き付けられたか否かを確認す
る必要があった。
ニーフイルムにはパーフォレーションが穿設されていな
いため、ブローニーフイルムを巻取軸に巻き付ける場合
には、ブローニーフイルムの先端のリーダーペーパーを
巻取軸に差し込み、更に巻取軸を数回回転させてリーダ
ーペーパーを巻取軸に確実に巻き付ける必要がある。従
って、この種のカメラには、ブローニーフイルムを巻取
軸に自動的に巻き付ける自動フイルム給送機構は設けら
れていず、ブローニーフイルムをカメラに装填する際に
は、給送モータを駆動させるスイッチを操作して前記巻
取軸を適宜回転させ、ブローニーフイルムのリーダーペ
ーパーが巻取軸に確実に巻き付けられたか否かを確認す
る必要があった。
【0004】一方、ブローニーフイルムの巻取軸への巻
付け時のみ使用する上記スイッチを設けると、スイッチ
数が増加するという問題がある。本発明はこのような事
情に鑑みてなされたもので、少なくともフイルムの巻付
け時に給送モータを駆動するために使用するスイッチ
を、絞り値、シャッター速度等の撮影条件を設定する設
定スイッチと兼用させ、スイッチ数の削減を図ることが
できるカメラを提供することを目的とする。
付け時のみ使用する上記スイッチを設けると、スイッチ
数が増加するという問題がある。本発明はこのような事
情に鑑みてなされたもので、少なくともフイルムの巻付
け時に給送モータを駆動するために使用するスイッチ
を、絞り値、シャッター速度等の撮影条件を設定する設
定スイッチと兼用させ、スイッチ数の削減を図ることが
できるカメラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、カメラの裏蓋の開閉状態を検出する裏蓋ス
イッチを含む複数のスイッチのうちの1つ又は複数と組
み合わせて使用することにより、カメラの撮影条件を設
定する設定スイッチと、ロールフイルムが装填されるフ
イルム供給部と、給送モータによって巻取軸を駆動する
ことにより前記フイルム供給部に装填されたロールフイ
ルムを巻き取るフイルム巻取部とを有し、少なくとも撮
影終了毎に前記ロールフイルムが1コマ送りされるよう
に前記給送モータを制御するフイルム給送手段と、前記
裏蓋スイッチによってカメラの裏蓋の開放状態が検出さ
れ、且つ前記設定スイッチが操作されると、前記給送モ
ータを駆動する制御手段とを備えたことを特徴としてい
る。
するために、カメラの裏蓋の開閉状態を検出する裏蓋ス
イッチを含む複数のスイッチのうちの1つ又は複数と組
み合わせて使用することにより、カメラの撮影条件を設
定する設定スイッチと、ロールフイルムが装填されるフ
イルム供給部と、給送モータによって巻取軸を駆動する
ことにより前記フイルム供給部に装填されたロールフイ
ルムを巻き取るフイルム巻取部とを有し、少なくとも撮
影終了毎に前記ロールフイルムが1コマ送りされるよう
に前記給送モータを制御するフイルム給送手段と、前記
裏蓋スイッチによってカメラの裏蓋の開放状態が検出さ
れ、且つ前記設定スイッチが操作されると、前記給送モ
ータを駆動する制御手段とを備えたことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、カメラの裏蓋の開閉状態を検
出する裏蓋スイッチを含む複数のスイッチのうちの1つ
又は複数と組み合わせて使用することにより、カメラの
撮影条件を設定する設定スイッチを、手動操作によって
給送モータを駆動させるためのスイッチとして兼用さ
せ、これによりスイッチ数の削減を図っている。即ち、
手動操作によって給送モータを駆動させるためのスイッ
チは、フイルムをカメラに装填する時のみ(裏蓋が開い
ている時のみ)使用されるため、裏蓋スイッチによって
カメラの裏蓋の開放状態が検出されると、その時の設定
モードにかかわらず前記設定スイッチが操作されると、
給送モータを駆動させるようにしている。
出する裏蓋スイッチを含む複数のスイッチのうちの1つ
又は複数と組み合わせて使用することにより、カメラの
撮影条件を設定する設定スイッチを、手動操作によって
給送モータを駆動させるためのスイッチとして兼用さ
せ、これによりスイッチ数の削減を図っている。即ち、
手動操作によって給送モータを駆動させるためのスイッ
チは、フイルムをカメラに装填する時のみ(裏蓋が開い
ている時のみ)使用されるため、裏蓋スイッチによって
カメラの裏蓋の開放状態が検出されると、その時の設定
モードにかかわらず前記設定スイッチが操作されると、
給送モータを駆動させるようにしている。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るカメラの
好ましい実施例を詳説する。図1、図2、図3は、それ
ぞれ本発明が適用されるカメラの前面図、上面図、背面
図である。同図に示すカメラはブローニーフイルムを使
用するカメラで、カメラ本体10の前面略中央部には図
1に示すように撮影レンズ12が配置され、この撮影レ
ンズ12の図中右上隅部には採光式のファインダ14が
配置されている。尚、図3上で、符号54はファインダ
14の接眼部である。
好ましい実施例を詳説する。図1、図2、図3は、それ
ぞれ本発明が適用されるカメラの前面図、上面図、背面
図である。同図に示すカメラはブローニーフイルムを使
用するカメラで、カメラ本体10の前面略中央部には図
1に示すように撮影レンズ12が配置され、この撮影レ
ンズ12の図中右上隅部には採光式のファインダ14が
配置されている。尚、図3上で、符号54はファインダ
14の接眼部である。
【0008】撮影レンズ12の上部には、ストロボ発光
部16が配置され、このストロボ発光部16はカメラ本
体10の上面に形成された凹部18に出没自在に取り付
けられている。前記ストロボ発光部16は前記凹部18
に収納されると、ストロボ発光部16のアーム20に形
成されている図示しない係合溝が、凹部18に位置する
爪22に係合することにより凹部18に収納された状態
で保持される。また、ストロボ発光部16は、図3に示
すカメラ本体10の背面に設けられたロック解除ボタン
24を押圧することにより前記係合が解除され、図示し
ない付勢部材の付勢力で凹部18から突出し図1に示し
た位置に保持される。前記アーム20はリンク機構26
によって凹部18から突出した時の剛性が高められてい
る。
部16が配置され、このストロボ発光部16はカメラ本
体10の上面に形成された凹部18に出没自在に取り付
けられている。前記ストロボ発光部16は前記凹部18
に収納されると、ストロボ発光部16のアーム20に形
成されている図示しない係合溝が、凹部18に位置する
爪22に係合することにより凹部18に収納された状態
で保持される。また、ストロボ発光部16は、図3に示
すカメラ本体10の背面に設けられたロック解除ボタン
24を押圧することにより前記係合が解除され、図示し
ない付勢部材の付勢力で凹部18から突出し図1に示し
た位置に保持される。前記アーム20はリンク機構26
によって凹部18から突出した時の剛性が高められてい
る。
【0009】撮影レンズ12の図中右側には、AF投光
部28、AF受光部30及びAE受光部31とが近接し
て配置されている。更に、カメラ本体10の図中左側に
はグリップ部32が形成され、グリップ部32の上面に
はシャッターボタン34が配置される。また、図1、図
2に示すようにUP/DOWNダイヤル36が前記シャ
ッターボタン34に近接して配置されている。このUP
/DOWNダイヤル36は、1回転当たり14の回転位
置を示す信号を出力する正逆回転可能なダイヤルスイッ
チであり、絞り値、露出補正、シャッター速度、被写体
距離、ISO感度、及び日付け等の撮影条件の設定時、
及びブローニーフイルム装填時(リーダーペーパーの巻
取軸45(図4)への巻き付け時)に操作される。
部28、AF受光部30及びAE受光部31とが近接し
て配置されている。更に、カメラ本体10の図中左側に
はグリップ部32が形成され、グリップ部32の上面に
はシャッターボタン34が配置される。また、図1、図
2に示すようにUP/DOWNダイヤル36が前記シャ
ッターボタン34に近接して配置されている。このUP
/DOWNダイヤル36は、1回転当たり14の回転位
置を示す信号を出力する正逆回転可能なダイヤルスイッ
チであり、絞り値、露出補正、シャッター速度、被写体
距離、ISO感度、及び日付け等の撮影条件の設定時、
及びブローニーフイルム装填時(リーダーペーパーの巻
取軸45(図4)への巻き付け時)に操作される。
【0010】即ち、このUP/DOWNダイヤル36
は、図3に示すカメラ本体10の背面部に設けられたセ
レクトダイヤル38、露出補正ボタン42、オートフォ
ーカスモード(AFモード)/マニュアルフォーカスモ
ード(MFモード)の切替えを行うAFボタン46、裏
蓋52の開放状態を検出する裏蓋スイッチ41(図4参
照)、DATAボタン44、及びMFボタン48(図1
参照)との組み合せによって、次表に示す種々の設定・
動作を行う。 前記セレクトダイヤル38は、セレクトダイヤルロック
ボタン40を押すことによりロックが解除されて回動操
作が可能となり「M」、「A」、「P」、「OFF」、
「ISO」の各モードのうち一つのモードを選択するも
ので、「M」はマニュアル露出、「A」は絞り優先A
E、「P」はプログラムAE、「ISO」はISO感度
の設定時に選択されるモードである。また、このセレク
トダイヤル38は、電源スイッチとしても機能し、「O
FF」が選択されると、カメラの主電源をOFFにす
る。
は、図3に示すカメラ本体10の背面部に設けられたセ
レクトダイヤル38、露出補正ボタン42、オートフォ
ーカスモード(AFモード)/マニュアルフォーカスモ
ード(MFモード)の切替えを行うAFボタン46、裏
蓋52の開放状態を検出する裏蓋スイッチ41(図4参
照)、DATAボタン44、及びMFボタン48(図1
参照)との組み合せによって、次表に示す種々の設定・
動作を行う。 前記セレクトダイヤル38は、セレクトダイヤルロック
ボタン40を押すことによりロックが解除されて回動操
作が可能となり「M」、「A」、「P」、「OFF」、
「ISO」の各モードのうち一つのモードを選択するも
ので、「M」はマニュアル露出、「A」は絞り優先A
E、「P」はプログラムAE、「ISO」はISO感度
の設定時に選択されるモードである。また、このセレク
トダイヤル38は、電源スイッチとしても機能し、「O
FF」が選択されると、カメラの主電源をOFFにす
る。
【0011】さて、上記UP/DOWNダイヤル36
は、表1に示したように裏蓋スイッチ41が裏蓋52の
開状態を検出している時に操作されると、その時の設定
モードにかかわらず、その操作に応じて給送モータを駆
動させる。即ち、UP/DOWNダイヤル36から各回
転位置を示す信号が出力される毎に、給送モータを所定
量回転させ巻取軸45を一定角度ずつ回転させる。とこ
ろで、このカメラは、図4に示すようにブローニーフイ
ルムが装填されるフイルム供給部60と、巻取軸45を
回転させることによりフイルム供給部60に装填された
ブローニーフイルムを巻き取るフイルム巻取部62と、
撮影終了毎にブローニーフイルムが1コマ送りされるよ
うに給送モータを制御するとともに、1コマ目のフイル
ムのセット時及び全コマの撮影終了後のフイルム巻取り
時に給送モータを制御する制御手段(図示せず)とを有
している。尚、1コマ送りを制御する場合のフイルム送
り量は、フイルム給送に伴って回転するローラ64の回
転量によって検出されている。
は、表1に示したように裏蓋スイッチ41が裏蓋52の
開状態を検出している時に操作されると、その時の設定
モードにかかわらず、その操作に応じて給送モータを駆
動させる。即ち、UP/DOWNダイヤル36から各回
転位置を示す信号が出力される毎に、給送モータを所定
量回転させ巻取軸45を一定角度ずつ回転させる。とこ
ろで、このカメラは、図4に示すようにブローニーフイ
ルムが装填されるフイルム供給部60と、巻取軸45を
回転させることによりフイルム供給部60に装填された
ブローニーフイルムを巻き取るフイルム巻取部62と、
撮影終了毎にブローニーフイルムが1コマ送りされるよ
うに給送モータを制御するとともに、1コマ目のフイル
ムのセット時及び全コマの撮影終了後のフイルム巻取り
時に給送モータを制御する制御手段(図示せず)とを有
している。尚、1コマ送りを制御する場合のフイルム送
り量は、フイルム給送に伴って回転するローラ64の回
転量によって検出されている。
【0012】このカメラにブローニーフイルムを装填す
る場合には、裏蓋52を開放してブローニーフイルムを
フイルム供給部60に収納するとともに、ブローニーフ
イルムのリーダーペーパーを巻取軸45に差し込み、更
に巻取軸45への巻き付けが確認されるまで前記巻取軸
45を巻取り方向に適宜回転させるが、このときの巻取
軸45を給送モータで駆動させる際に前記UP/DOW
Nダイヤル36が操作される。
る場合には、裏蓋52を開放してブローニーフイルムを
フイルム供給部60に収納するとともに、ブローニーフ
イルムのリーダーペーパーを巻取軸45に差し込み、更
に巻取軸45への巻き付けが確認されるまで前記巻取軸
45を巻取り方向に適宜回転させるが、このときの巻取
軸45を給送モータで駆動させる際に前記UP/DOW
Nダイヤル36が操作される。
【0013】一方、裏蓋スイッチ41によって裏蓋52
の閉状態が検出されていると、セレクトダイヤル38、
AFボタン46、及び他スイッチの組合せによって、U
P/DOWNダイヤル36の機能が特定される。即ち、
セレクトダイヤル38によって「ISO」モードが選択
されていると、UP/DOWNダイヤル36の操作によ
ってISO感度が設定される。尚、この設定内容は、U
P/DOWNダイヤル36に近接配置されたLCDパネ
ル50(図2参照)に表示される。
の閉状態が検出されていると、セレクトダイヤル38、
AFボタン46、及び他スイッチの組合せによって、U
P/DOWNダイヤル36の機能が特定される。即ち、
セレクトダイヤル38によって「ISO」モードが選択
されていると、UP/DOWNダイヤル36の操作によ
ってISO感度が設定される。尚、この設定内容は、U
P/DOWNダイヤル36に近接配置されたLCDパネ
ル50(図2参照)に表示される。
【0014】また、セレクトダイヤル38によって
「A」又は「M」モードが選択されていると、UP/D
OWNダイヤル36の操作によって絞り値が設定され、
セレクトダイヤル38によって「P」又は「A」モード
が選択され且つ露出補正ボタン42がONされると露出
補正が可能となり、UP/DOWNダイヤル36の操作
によって測光値に基づいて自動的に設定されるEV値
が、±2EVの範囲で1/2ステップ刻みで補正され
る。
「A」又は「M」モードが選択されていると、UP/D
OWNダイヤル36の操作によって絞り値が設定され、
セレクトダイヤル38によって「P」又は「A」モード
が選択され且つ露出補正ボタン42がONされると露出
補正が可能となり、UP/DOWNダイヤル36の操作
によって測光値に基づいて自動的に設定されるEV値
が、±2EVの範囲で1/2ステップ刻みで補正され
る。
【0015】更に、セレクトダイヤル38によって
「M」モードが選択され且つ露出補正ボタン42がON
されるとシャッター速度の設定が可能となり、UP/D
OWNダイヤル36の操作によってシャッター速度が設
定される。また、セレクトダイヤル38によって
「P」、「A」又は「M」モードが選択され且つDAT
Aボタン44がONされると日付けの設定が可能とな
り、UP/DOWNダイヤル36の操作によってデータ
写し込み時の日付けが設定される。
「M」モードが選択され且つ露出補正ボタン42がON
されるとシャッター速度の設定が可能となり、UP/D
OWNダイヤル36の操作によってシャッター速度が設
定される。また、セレクトダイヤル38によって
「P」、「A」又は「M」モードが選択され且つDAT
Aボタン44がONされると日付けの設定が可能とな
り、UP/DOWNダイヤル36の操作によってデータ
写し込み時の日付けが設定される。
【0016】また、セレクトダイヤル38によって
「P」、「A」又は「M」モードが選択され、AFボタ
ン46によってMFモードが選択され、更にMFボタン
48がONされると撮影距離の設定が可能となり、UP
/DOWNダイヤル36の操作によって0.7 m〜∞まで
の14段階で距離が設定される。尚、上記MFボタン4
8は、AFボタン46によってAFモードが選択され、
シャッターボタン34の半押しによってフォーカスロッ
クされている状態でONされると、シャッターボタン3
4から指を離してもピントをそのまま保持することがで
きる。
「P」、「A」又は「M」モードが選択され、AFボタ
ン46によってMFモードが選択され、更にMFボタン
48がONされると撮影距離の設定が可能となり、UP
/DOWNダイヤル36の操作によって0.7 m〜∞まで
の14段階で距離が設定される。尚、上記MFボタン4
8は、AFボタン46によってAFモードが選択され、
シャッターボタン34の半押しによってフォーカスロッ
クされている状態でONされると、シャッターボタン3
4から指を離してもピントをそのまま保持することがで
きる。
【0017】尚、本発明に係る撮影条件を設定する設定
スイッチとしては、本実施例のUP/DOWNダイヤル
に限らず、例えばUPスイッチとDOWNスイッチの2
つのスイッチ、或いはシーソースイッチ等で構成するよ
うにしてもよい。
スイッチとしては、本実施例のUP/DOWNダイヤル
に限らず、例えばUPスイッチとDOWNスイッチの2
つのスイッチ、或いはシーソースイッチ等で構成するよ
うにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
によれば、少なくともフイルムの巻付け時に給送モータ
を駆動するために使用するスイッチと、絞り値、シャッ
ター速度等の撮影条件を設定する設定スイッチとを兼用
させるようにしたため、スイッチ数を削減することがで
きる。
によれば、少なくともフイルムの巻付け時に給送モータ
を駆動するために使用するスイッチと、絞り値、シャッ
ター速度等の撮影条件を設定する設定スイッチとを兼用
させるようにしたため、スイッチ数を削減することがで
きる。
【図1】図1は本発明が適用されるカメラの前面図であ
る。
る。
【図2】図2は本発明が適用されるカメラの上面図であ
る。
る。
【図3】図3は本発明が適用されるカメラの背面図であ
る。
る。
【図4】図4は本発明が適用されるカメラの裏蓋を開放
した状態を示す背面図である。
した状態を示す背面図である。
10…カメラ 12…撮影レンズ 34…シャッターボタン 36…UP/DOWNダイヤル 38…セレクトダイヤル 41…裏蓋スイッチ 42…露出補正ボタン 44…DATAボタン 45…巻取軸 46…AFボタン 48…MFボタン 52…裏蓋
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラの裏蓋の開閉状態を検出する裏蓋
スイッチを含む複数のスイッチのうちの1つ又は複数と
組み合わせて使用することにより、カメラの撮影条件を
設定する設定スイッチと、 ロールフイルムが装填されるフイルム供給部と、給送モ
ータによって巻取軸を駆動することにより前記フイルム
供給部に装填されたロールフイルムを巻き取るフイルム
巻取部とを有し、少なくとも撮影終了毎に前記ロールフ
イルムが1コマ送りされるように前記給送モータを制御
するフイルム給送手段と、 前記裏蓋スイッチによってカメラの裏蓋の開放状態が検
出され、且つ前記設定スイッチが操作されると、前記給
送モータを駆動する制御手段と、 を備えたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記カメラの撮影条件は、絞り値、露出
補正、シャッター速度、被写体距離、ISO感度、及び
日付けのうちの1つ以上を含み、前記設定スイッチは正
逆回転可能なダイヤルスイッチであり、その回転によっ
て前記撮影条件の値を変更させる請求項1のカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163943A JPH0915697A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | カメラ |
| US08/674,576 US5758214A (en) | 1995-06-29 | 1996-06-28 | Camera with setting/film feed switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163943A JPH0915697A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0915697A true JPH0915697A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15783776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7163943A Pending JPH0915697A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5758214A (ja) |
| JP (1) | JPH0915697A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11202401A (ja) * | 1998-01-09 | 1999-07-30 | Olympus Optical Co Ltd | 状態表示機能を備えるカメラ |
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| US8349431B2 (en) * | 2007-08-07 | 2013-01-08 | Saint-Gobain Adfors America, Inc. | Composite grid with tack film for asphaltic paving, method of paving, and process for making a composite grid with tack film for asphaltic paving |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5005033A (en) * | 1988-08-01 | 1991-04-02 | Olympus Optical Company, Ltd. | Photographing data setting apparatus for camera |
| US5136313A (en) * | 1989-09-14 | 1992-08-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Film initial-advance apparatus for camera |
-
1995
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-
1996
- 1996-06-28 US US08/674,576 patent/US5758214A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5758214A (en) | 1998-05-26 |
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