JPH09158165A - 隔壁構造体スクリーンおよびその使用方法 - Google Patents
隔壁構造体スクリーンおよびその使用方法Info
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- JPH09158165A JPH09158165A JP7345126A JP34512695A JPH09158165A JP H09158165 A JPH09158165 A JP H09158165A JP 7345126 A JP7345126 A JP 7345126A JP 34512695 A JP34512695 A JP 34512695A JP H09158165 A JPH09158165 A JP H09158165A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D19/00—Keeping dry foundation sites or other areas in the ground
- E02D19/06—Restraining of underground water
- E02D19/12—Restraining of underground water by damming or interrupting the passage of underground water
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D19/00—Keeping dry foundation sites or other areas in the ground
- E02D19/06—Restraining of underground water
- E02D19/12—Restraining of underground water by damming or interrupting the passage of underground water
- E02D19/18—Restraining of underground water by damming or interrupting the passage of underground water by making use of sealing aprons, e.g. diaphragms made from bituminous or clay material
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Soil Sciences (AREA)
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- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディープウエル工法にかかる排水用地下構造
体およびその他の用途に供しうる構造体スクリーンを提
供する。 【解決手段】 所定間隔において平行に配置された一対
の平板状主壁部材(2,2′)と、一対の平板状側壁部
材(3,3′)によって隔壁空間(4)を形成し、その
中に波板状のスペーサ部材(9)を配置し、主壁部材
(2,2′)に固着する。主壁部材(2,2′)はウェ
ッジワイヤスクリーン(5)として形成されている。
体およびその他の用途に供しうる構造体スクリーンを提
供する。 【解決手段】 所定間隔において平行に配置された一対
の平板状主壁部材(2,2′)と、一対の平板状側壁部
材(3,3′)によって隔壁空間(4)を形成し、その
中に波板状のスペーサ部材(9)を配置し、主壁部材
(2,2′)に固着する。主壁部材(2,2′)はウェ
ッジワイヤスクリーン(5)として形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、強固な箱状の隔壁
構造体の一部をスクリーンとして構成した隔壁構造体ス
クリーンおよびその使用方法に関する。
構造体の一部をスクリーンとして構成した隔壁構造体ス
クリーンおよびその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ビルの地下部等の地下構造物を建設
する際に、地下工事を行う前提として敷地内の排水工事
を行い地下水位を低下させることが必要であり、この排
水工事の一方法としてディープウエル工法(深井戸工
法)が知られている。この工法は、図15に示すよう
に、地下構造物の構築が予定される敷地aの四方を囲う
ようにして鋼矢板bを打設した後、この鋼矢板で囲まれ
た敷地a内に複数本のディープウエルスクリーンcを地
下水位下に達するまで埋設し、これらディープウエルス
クリーンcを排水ポンプPに接続し、ディープウエルス
クリーンc内に流入する地下水を排水ポンプPによって
排水することによって敷地a内の地下水位を所望の水位
Lまで低下させるものである。
する際に、地下工事を行う前提として敷地内の排水工事
を行い地下水位を低下させることが必要であり、この排
水工事の一方法としてディープウエル工法(深井戸工
法)が知られている。この工法は、図15に示すよう
に、地下構造物の構築が予定される敷地aの四方を囲う
ようにして鋼矢板bを打設した後、この鋼矢板で囲まれ
た敷地a内に複数本のディープウエルスクリーンcを地
下水位下に達するまで埋設し、これらディープウエルス
クリーンcを排水ポンプPに接続し、ディープウエルス
クリーンc内に流入する地下水を排水ポンプPによって
排水することによって敷地a内の地下水位を所望の水位
Lまで低下させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ディープウエル工法
は、上記のとおり、鋼矢板の打設による囲いの構築およ
びこの囲いの中での複数本のディープウエルスクリーン
の敷設という2段構えの工程が必要であり、工法が面倒
であり、時間もかかるのでその分コスト高になるという
問題点がある。
は、上記のとおり、鋼矢板の打設による囲いの構築およ
びこの囲いの中での複数本のディープウエルスクリーン
の敷設という2段構えの工程が必要であり、工法が面倒
であり、時間もかかるのでその分コスト高になるという
問題点がある。
【0004】本発明は上記従来のディープウエル工法の
問題点を解決するとともに、地下構造物の構造体その他
建造物の壁材等として種々の用途に供することが可能な
スクリーンを提供しようとするものである。
問題点を解決するとともに、地下構造物の構造体その他
建造物の壁材等として種々の用途に供することが可能な
スクリーンを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
する隔壁構造体スクリーンは、所定間隔をおいて互いに
平行に配置された一対の平板状主壁部材と、該一対の主
壁部材の両端部において該一対の主壁部材を連結するよ
うに両端部が接合された一対の板状の側壁部材と、該一
対の主壁部材および該一対の側壁部材とによって形成さ
れる隔壁空間内に配設される1または複数のスペーサ部
材であって該一対の主壁部材を該所定間隔に保持するよ
うにして、該一対の主壁部材に固着されたスペーサ部材
とを備え、該一対の主壁部材および該スペーサ部材の中
少くとも1つの部材の少くとも一部がスクリーンである
ことを特徴とする。
する隔壁構造体スクリーンは、所定間隔をおいて互いに
平行に配置された一対の平板状主壁部材と、該一対の主
壁部材の両端部において該一対の主壁部材を連結するよ
うに両端部が接合された一対の板状の側壁部材と、該一
対の主壁部材および該一対の側壁部材とによって形成さ
れる隔壁空間内に配設される1または複数のスペーサ部
材であって該一対の主壁部材を該所定間隔に保持するよ
うにして、該一対の主壁部材に固着されたスペーサ部材
とを備え、該一対の主壁部材および該スペーサ部材の中
少くとも1つの部材の少くとも一部がスクリーンである
ことを特徴とする。
【0006】本発明によれば、従来のディープウエル工
法にかわり、本発明の隔壁構造体スクリーンを複数個敷
地内に敷設して囲いを作ることにより、囲いの内側の敷
地を外部の地下水層から遮断するとともに囲いの内側の
地下水をスクリーンを介して外部に排出することが可能
となるので、この隔壁構造体スクリーンを排水ポンプに
接続することにより、別途ディープウエルスクリーンを
敷設することなく敷地内の地下水を排出し地下水位を所
望の水準まで低下させることができる。
法にかわり、本発明の隔壁構造体スクリーンを複数個敷
地内に敷設して囲いを作ることにより、囲いの内側の敷
地を外部の地下水層から遮断するとともに囲いの内側の
地下水をスクリーンを介して外部に排出することが可能
となるので、この隔壁構造体スクリーンを排水ポンプに
接続することにより、別途ディープウエルスクリーンを
敷設することなく敷地内の地下水を排出し地下水位を所
望の水準まで低下させることができる。
【0007】また本発明によれば、隔壁構造体スクリー
ンは、一対の主壁部材と一対の側壁部材とによって形成
される隔壁空間内に該一対の主壁部材を所定間隔に保持
する1または複数のスペーサ部材を配置し主壁部材に固
着してなるものであるので、鋼矢板等に比べてはるかに
強固な構造体であり、地下水の排水工事完了後に隔壁空
間内にコンクリートを注入充填すればそのまゝビル等構
造物の地下部分の壁体として利用することが可能であ
る。
ンは、一対の主壁部材と一対の側壁部材とによって形成
される隔壁空間内に該一対の主壁部材を所定間隔に保持
する1または複数のスペーサ部材を配置し主壁部材に固
着してなるものであるので、鋼矢板等に比べてはるかに
強固な構造体であり、地下水の排水工事完了後に隔壁空
間内にコンクリートを注入充填すればそのまゝビル等構
造物の地下部分の壁体として利用することが可能であ
る。
【0008】本発明の一側面において、上記隔壁構造体
スクリーンは、該主壁部材と該側壁部材によって形成さ
れる隔壁空間の両端を閉じる上蓋および底蓋をさらに備
えるとともに、該隔壁空間内に連通する連通管をさらに
備えることを特徴とする。この構成により、本発明のス
クリーンを外部の排水ポンプ等に接続することが容易と
なる。
スクリーンは、該主壁部材と該側壁部材によって形成さ
れる隔壁空間の両端を閉じる上蓋および底蓋をさらに備
えるとともに、該隔壁空間内に連通する連通管をさらに
備えることを特徴とする。この構成により、本発明のス
クリーンを外部の排水ポンプ等に接続することが容易と
なる。
【0009】本発明の他の側面において、上記隔壁構造
体スクリーンは、隔壁空間内の少くとも一部に充填材を
充填したことを特徴とする。充填材としてはスクリーン
の用途に応じ、粒状ろ材、消音材等種々の材料を使用す
ることができる。この構成により、本発明のスクリーン
としての機能を増進させることができるほか、たとえば
消音材等の充填により壁材としての機能を向上させるこ
とができる。
体スクリーンは、隔壁空間内の少くとも一部に充填材を
充填したことを特徴とする。充填材としてはスクリーン
の用途に応じ、粒状ろ材、消音材等種々の材料を使用す
ることができる。この構成により、本発明のスクリーン
としての機能を増進させることができるほか、たとえば
消音材等の充填により壁材としての機能を向上させるこ
とができる。
【0010】本発明の一側面においては、本発明の隔壁
構造体スクリーンの代表的使用方法として、所定間隔を
おいて互いに平行に配置された一対の平板状主壁部材
と、該一対の主壁部材の両端部において該一対の主壁部
材を連結するように両端部が接合された一対の板状の側
壁部材と、該一対の主壁部材および該一対の側壁部材と
によって形成される隔壁空間内に配設される1または複
数のスペーサ部材であって該一対の主壁部材を該所定間
隔に保持するようにして、該一対の主壁部材に固着され
たスペーサ部材とを備え、該一対の主壁部材の一方の少
くとも一部がスクリーンとして構成されている隔壁構造
体スクリーンに該隔壁空間の両端を閉じる上蓋および底
蓋を取付け、さらに該隔壁空間に連通する連通管を取付
け、該隔壁構造体スクリーンを複数個その側壁どうしを
順次隣接させるようにしてかつ該スクリーンを内側に向
けて地中に埋設することにより所定の土地を囲い、該連
通管を排水ポンプに接続し、次いで該排水ポンプを作動
させて該スクリーンを介して該隔壁空間内に流入した地
下水を外部に排出することにより、該所定の土地内の地
下水位を低下させることを特徴とする隔壁構造体スクリ
ーンの使用方法が提供される。
構造体スクリーンの代表的使用方法として、所定間隔を
おいて互いに平行に配置された一対の平板状主壁部材
と、該一対の主壁部材の両端部において該一対の主壁部
材を連結するように両端部が接合された一対の板状の側
壁部材と、該一対の主壁部材および該一対の側壁部材と
によって形成される隔壁空間内に配設される1または複
数のスペーサ部材であって該一対の主壁部材を該所定間
隔に保持するようにして、該一対の主壁部材に固着され
たスペーサ部材とを備え、該一対の主壁部材の一方の少
くとも一部がスクリーンとして構成されている隔壁構造
体スクリーンに該隔壁空間の両端を閉じる上蓋および底
蓋を取付け、さらに該隔壁空間に連通する連通管を取付
け、該隔壁構造体スクリーンを複数個その側壁どうしを
順次隣接させるようにしてかつ該スクリーンを内側に向
けて地中に埋設することにより所定の土地を囲い、該連
通管を排水ポンプに接続し、次いで該排水ポンプを作動
させて該スクリーンを介して該隔壁空間内に流入した地
下水を外部に排出することにより、該所定の土地内の地
下水位を低下させることを特徴とする隔壁構造体スクリ
ーンの使用方法が提供される。
【0011】本発明の他の側面において、所定間隔をお
いて互いに平行に配置された一対の平板状主壁部材と、
該一対の主壁部材の両端部において該一対の主壁部材を
連結するように両端部が接合された一対の板状の側壁部
材と、該一対の主壁部材および該一対の側壁部材とによ
って形成される隔壁空間内に配設される1または複数の
スペーサ部材であってその長手方向が該側壁部材の長手
方向と一致するようにかつ該一対の主壁部材を該所定間
隔に保持するようにして、その幅方向両端部において該
一対の主壁部材に固着されたスペーサ部材とを備え、該
一対の主壁部材の一方の少くとも一部がスクリーンとし
て構成されている隔壁構造体スクリーンを複数個その側
壁どうしを順次隣接させるようにして所定の構築物に隣
接してかつ該スクリーンを該所定の構築物に面する側と
反対側に向けて地中に埋設し、該隔壁構造体スクリーン
の下部を排水溝またはピットに連通させ、該スクリーン
を介して該隔壁空間内に流入した地下水を外部に排出す
ることにより、該所定の構築物の近辺の土地内の地下水
位を低下させることを特徴とする隔壁構造体スクリーン
の使用方法が提供される。
いて互いに平行に配置された一対の平板状主壁部材と、
該一対の主壁部材の両端部において該一対の主壁部材を
連結するように両端部が接合された一対の板状の側壁部
材と、該一対の主壁部材および該一対の側壁部材とによ
って形成される隔壁空間内に配設される1または複数の
スペーサ部材であってその長手方向が該側壁部材の長手
方向と一致するようにかつ該一対の主壁部材を該所定間
隔に保持するようにして、その幅方向両端部において該
一対の主壁部材に固着されたスペーサ部材とを備え、該
一対の主壁部材の一方の少くとも一部がスクリーンとし
て構成されている隔壁構造体スクリーンを複数個その側
壁どうしを順次隣接させるようにして所定の構築物に隣
接してかつ該スクリーンを該所定の構築物に面する側と
反対側に向けて地中に埋設し、該隔壁構造体スクリーン
の下部を排水溝またはピットに連通させ、該スクリーン
を介して該隔壁空間内に流入した地下水を外部に排出す
ることにより、該所定の構築物の近辺の土地内の地下水
位を低下させることを特徴とする隔壁構造体スクリーン
の使用方法が提供される。
【0012】本発明にかかるスクリーンのその他の特
徴、作用効果および使用方法は以下の実施形態から明ら
かとなるであろう。
徴、作用効果および使用方法は以下の実施形態から明ら
かとなるであろう。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
実施の形態について説明する。図1および図2は本発明
にかかる隔壁構造体スクリーンの一実施例を示すもので
図1はその斜視図、図2はスクリーンの一部を拡大して
示す斜視図である。
実施の形態について説明する。図1および図2は本発明
にかかる隔壁構造体スクリーンの一実施例を示すもので
図1はその斜視図、図2はスクリーンの一部を拡大して
示す斜視図である。
【0014】隔壁構造体スクリーン1は所定間隔をおい
て平行に配置された一対の長方形の平板状の主壁部材
2,2′を備える。これら一対の主壁部材2,2′の幅
方向の両端部にはこれら主壁部材2,2′を相互に連結
するようにして一対の長方形の平板状の側壁部材3,
3′が主壁部材2,2′と直交する方向に配置され、こ
れら側壁部材3,3′の各々の幅方向の両端部は主壁部
材2,2′の幅方向両端部に溶接等適宜の方法により接
合されている。主壁部材2,2′と側壁部材3,3′に
より横断面が長方形の筒状の隔壁空間4が形成されてい
る。
て平行に配置された一対の長方形の平板状の主壁部材
2,2′を備える。これら一対の主壁部材2,2′の幅
方向の両端部にはこれら主壁部材2,2′を相互に連結
するようにして一対の長方形の平板状の側壁部材3,
3′が主壁部材2,2′と直交する方向に配置され、こ
れら側壁部材3,3′の各々の幅方向の両端部は主壁部
材2,2′の幅方向両端部に溶接等適宜の方法により接
合されている。主壁部材2,2′と側壁部材3,3′に
より横断面が長方形の筒状の隔壁空間4が形成されてい
る。
【0015】この実施例において、主壁部材2′は鋼板
により形成されている。また主壁部材2は平板状のウエ
ッジワイヤスクリーン5で構成されている。このウエッ
ジワイヤスクリーン5は、図2に拡大して示すように、
適宜の間隔をおいて配置された複数本のサポートロッド
6およびこれと直交するように配置された複数本のウエ
ッジワイヤ7からなる。ウエッジワイヤ7はその平面部
7aを外側に突起部7bを内側にして配置され、各ウエ
ッジワイヤ7間には所定幅のスロット8が形成されてお
り、突起部7bはサポートロッド6との交点においてサ
ポートロッド6に溶接されている。
により形成されている。また主壁部材2は平板状のウエ
ッジワイヤスクリーン5で構成されている。このウエッ
ジワイヤスクリーン5は、図2に拡大して示すように、
適宜の間隔をおいて配置された複数本のサポートロッド
6およびこれと直交するように配置された複数本のウエ
ッジワイヤ7からなる。ウエッジワイヤ7はその平面部
7aを外側に突起部7bを内側にして配置され、各ウエ
ッジワイヤ7間には所定幅のスロット8が形成されてお
り、突起部7bはサポートロッド6との交点においてサ
ポートロッド6に溶接されている。
【0016】隔壁空間4内には主壁部材2,2′を所定
間隔に保持するスペーサ部材9が配設されている。この
実施例において、スペーサ部材9は波板状に配置された
複数の長方形の鋼板からなり、各鋼板はその長手方向が
主壁部材2,2′の長手方向と一致するように配設さ
れ、その幅方向両端部は主壁部材2,2′に溶接により
固着されている。
間隔に保持するスペーサ部材9が配設されている。この
実施例において、スペーサ部材9は波板状に配置された
複数の長方形の鋼板からなり、各鋼板はその長手方向が
主壁部材2,2′の長手方向と一致するように配設さ
れ、その幅方向両端部は主壁部材2,2′に溶接により
固着されている。
【0017】上記の隔壁構造体スクリーン1をディープ
ウエル工法に代えて地下水位を低下させるための排水工
事に使用する場合は、図3の斜視図に示す上蓋10およ
び図4の斜視図に示すような底蓋11を隔壁構造体スク
リーン1の開口両端部に溶接することにより隔壁空間4
の開口両端を閉じる。
ウエル工法に代えて地下水位を低下させるための排水工
事に使用する場合は、図3の斜視図に示す上蓋10およ
び図4の斜視図に示すような底蓋11を隔壁構造体スク
リーン1の開口両端部に溶接することにより隔壁空間4
の開口両端を閉じる。
【0018】上蓋10に開設された連通管嵌合孔10a
にはこれを貫通する適宜の本数の連通管12が固着され
ている。これら連通管12は上蓋10を隔壁構造体スク
リーン1に固着した時スクリーン1の下部に達するよう
な長さに設計されており、隔壁空間4とスクリーンの外
部空間とを連通させるものである。連通管12は上蓋1
0の上方において連結管13により相互に連結されてお
り、連結管13はその端部13aに接続される接続ホー
ス(図示せず)を介して排水ポンプ(図示せず)に接続
される。
にはこれを貫通する適宜の本数の連通管12が固着され
ている。これら連通管12は上蓋10を隔壁構造体スク
リーン1に固着した時スクリーン1の下部に達するよう
な長さに設計されており、隔壁空間4とスクリーンの外
部空間とを連通させるものである。連通管12は上蓋1
0の上方において連結管13により相互に連結されてお
り、連結管13はその端部13aに接続される接続ホー
ス(図示せず)を介して排水ポンプ(図示せず)に接続
される。
【0019】連通管12はスペーサ部材9によって区切
られる隔壁空間4の3角柱状の各チャネル内に1本ずつ
挿入されるように配置してもよいし、またスペーサ部材
9に適宜の開口部を形成することによって各チャネル4
a相互間が連通するように構成し、連通管12は適宜の
間隔をおいたチャネル4a内に挿入するようにしてもよ
い。
られる隔壁空間4の3角柱状の各チャネル内に1本ずつ
挿入されるように配置してもよいし、またスペーサ部材
9に適宜の開口部を形成することによって各チャネル4
a相互間が連通するように構成し、連通管12は適宜の
間隔をおいたチャネル4a内に挿入するようにしてもよ
い。
【0020】下蓋14はスクリーン1をバイブロハンマ
ー等により地中に打設する際にスクリーンの打設が容易
となるように、図4に示すようにスクリーン1に固着さ
れる側と反対側の端部がほぼ3角形の幅方向断面を有す
るように形成されている。
ー等により地中に打設する際にスクリーンの打設が容易
となるように、図4に示すようにスクリーン1に固着さ
れる側と反対側の端部がほぼ3角形の幅方向断面を有す
るように形成されている。
【0021】この実施例の隔壁構造体スクリーン1を地
下水位を低下させるための排水工事に使用する場合は、
図5に示すようにスクリーン1に連通管12付きの上蓋
10および底蓋11を取付けた状態のスクリーン1を複
数個その側壁どうしを隣接するようにしてかつウエッジ
ワイヤスクリーン5からなる主壁部材2が内側に向くよ
うにして順次バイブロハンマーにより地中に打設するこ
とにより所定の敷地aを囲い、連通管12を接続ホース
14を介して排水ポンプ15に接続する。
下水位を低下させるための排水工事に使用する場合は、
図5に示すようにスクリーン1に連通管12付きの上蓋
10および底蓋11を取付けた状態のスクリーン1を複
数個その側壁どうしを隣接するようにしてかつウエッジ
ワイヤスクリーン5からなる主壁部材2が内側に向くよ
うにして順次バイブロハンマーにより地中に打設するこ
とにより所定の敷地aを囲い、連通管12を接続ホース
14を介して排水ポンプ15に接続する。
【0022】こうして排水の準備が完了したら、排水ポ
ンプ15を作動させて地下水を外部に排出することによ
り該所定の敷地a内の地下水位を所望の水位Lまで低下
させる。
ンプ15を作動させて地下水を外部に排出することによ
り該所定の敷地a内の地下水位を所望の水位Lまで低下
させる。
【0023】上記実施例においては、スペーサ部材9と
して鋼板を波板状に配設した例を示したが、スペーサ部
材はこれに限らず、たとえば図6に示すように、主壁
2,2′と直交するように配置された板状部材で構成す
ることもできる。また図7に示すようにスペーサ部材9
を図1の波板状のスペーサ部材と図6の直交形スペーサ
部材を組合せた形状に構成することもできる。
して鋼板を波板状に配設した例を示したが、スペーサ部
材はこれに限らず、たとえば図6に示すように、主壁
2,2′と直交するように配置された板状部材で構成す
ることもできる。また図7に示すようにスペーサ部材9
を図1の波板状のスペーサ部材と図6の直交形スペーサ
部材を組合せた形状に構成することもできる。
【0024】さらに、スペーサ部材9は板状のものに限
らず、図8に示すように円筒形のスペーサ部材9を適宜
の間隔をおいて配置したものや、図9に示すように円筒
形のスペーサ部材9を密接して配置したものを使用する
ことができる。また、3角筒形のスペーサ部材9を図1
0に示すように適宜の間隔をおいて配置するかまたは図
11に示すように密接して配置したもの、さらに図12
に示すように四角筒を適宜間隔をおいて配置したもの等
を使用してもよい。
らず、図8に示すように円筒形のスペーサ部材9を適宜
の間隔をおいて配置したものや、図9に示すように円筒
形のスペーサ部材9を密接して配置したものを使用する
ことができる。また、3角筒形のスペーサ部材9を図1
0に示すように適宜の間隔をおいて配置するかまたは図
11に示すように密接して配置したもの、さらに図12
に示すように四角筒を適宜間隔をおいて配置したもの等
を使用してもよい。
【0025】また図13に示すように、スペーサ部材9
を、所定間隔で配設された仕切板20と、主壁部材2,
2′と仕切板20とで形成される断面形状短形の単位空
間19に配設された内設板21とで形成することもでき
る。内設板21は単位空間19の対角線に沿って設けら
れ、単位空間19の中央で所定間隔を有して不連続に形
成されている。
を、所定間隔で配設された仕切板20と、主壁部材2,
2′と仕切板20とで形成される断面形状短形の単位空
間19に配設された内設板21とで形成することもでき
る。内設板21は単位空間19の対角線に沿って設けら
れ、単位空間19の中央で所定間隔を有して不連続に形
成されている。
【0026】図13の構造材では、単位空間19に設け
られた内設板21が振動や音を反射・分散するために、
振動エネルギーを吸収して吸音効果を有する。また、内
設板21が補強部材として作用するために耐震性も高い
ものである。
られた内設板21が振動や音を反射・分散するために、
振動エネルギーを吸収して吸音効果を有する。また、内
設板21が補強部材として作用するために耐震性も高い
ものである。
【0027】ここで、単位空間19に充填材を充填する
際には、各単位空間19内の各内設板21は中央で不連
続に形成されているために、単位空間19内の任意の位
置から充填材を充填することで内設板21の不連続部を
介して単位空間19全体に充填することができ充填作業
が容易且つ効率的に行えるものである。
際には、各単位空間19内の各内設板21は中央で不連
続に形成されているために、単位空間19内の任意の位
置から充填材を充填することで内設板21の不連続部を
介して単位空間19全体に充填することができ充填作業
が容易且つ効率的に行えるものである。
【0028】上記実施例においては隔壁構造体スクリー
ン1を複数個埋設することにより所定の土地を囲うよう
にしているが、このようにして囲った敷地内にさらに複
数個の隔壁構造体スクリーンをその側壁どうしを順次隣
接させるようにして打設することにより地下水の排水を
促進するととも地下構造物の強度を増強することができ
る。この場合囲まれた敷地内に配設される隔壁構造体ス
クリーンは一対の主壁部材の双方をスクリーンとして構
成することができる。
ン1を複数個埋設することにより所定の土地を囲うよう
にしているが、このようにして囲った敷地内にさらに複
数個の隔壁構造体スクリーンをその側壁どうしを順次隣
接させるようにして打設することにより地下水の排水を
促進するととも地下構造物の強度を増強することができ
る。この場合囲まれた敷地内に配設される隔壁構造体ス
クリーンは一対の主壁部材の双方をスクリーンとして構
成することができる。
【0029】また図1の実施例においては主壁部材2の
全体をウエッジワイヤスクリーン5で形成しているが、
主壁部材2の一部たとえば中央部のみをスクリーンとし
て他の部分は鋼板で形成してもよい。
全体をウエッジワイヤスクリーン5で形成しているが、
主壁部材2の一部たとえば中央部のみをスクリーンとし
て他の部分は鋼板で形成してもよい。
【0030】以上本発明の隔壁構造体スクリーンをディ
ープウエル工法にかわる地下水の排水工事用として使用
する例について説明したが、本発明の隔壁構造体スクリ
ーンはこれに限らず種々の用途に適用することができ
る。
ープウエル工法にかわる地下水の排水工事用として使用
する例について説明したが、本発明の隔壁構造体スクリ
ーンはこれに限らず種々の用途に適用することができ
る。
【0031】1例を挙げれば、図1のスクリーン1の隔
壁空間4の各チャネル4aの一部または全部に粒状ろ過
材等のろ材を充填し、スクリーン1を流体のろ過用に使
用することができる。
壁空間4の各チャネル4aの一部または全部に粒状ろ過
材等のろ材を充填し、スクリーン1を流体のろ過用に使
用することができる。
【0032】また、図1の隔壁構造体スクリーンは上記
用途のほか排水機能を持つ型枠材および裏込め材とし
て、特に湧水処理が必要な場所において種々の用途に使
用することができる。このような用途として、例えば擁
壁、地下道その他の地下横断施設、橋梁、高架橋、地下
室等を挙げることできる。
用途のほか排水機能を持つ型枠材および裏込め材とし
て、特に湧水処理が必要な場所において種々の用途に使
用することができる。このような用途として、例えば擁
壁、地下道その他の地下横断施設、橋梁、高架橋、地下
室等を挙げることできる。
【0033】図16は図1のスクリーンを擁壁の一部と
して使用した実施例を示す断面図である。この実施例に
おいては、地山20の下部に構築したコンクリート擁壁
21の内側に図1の隔壁構造体スクリーン1を複数個そ
のウエッジワイヤスクリーン5が内側に面するようにし
て配設する。コンクリート擁壁21の下部にはスクリー
ン1の下部に連通する排水孔21aを形成し、またコン
クリート擁壁21の外側の地盤には排水孔21aに連通
する排水孔22および排水溝23を開設する。このよう
な擁壁構造により、地山20内に湧出する湧水はウエッ
ジワイヤスクリーン5を介してスクリーン1内に流入
し、スクリーンの下部から排水孔21a,22を介して
排水溝23に排水されるので、地山20内の水位を低下
させ地すべり等の災害を防止することができる。
して使用した実施例を示す断面図である。この実施例に
おいては、地山20の下部に構築したコンクリート擁壁
21の内側に図1の隔壁構造体スクリーン1を複数個そ
のウエッジワイヤスクリーン5が内側に面するようにし
て配設する。コンクリート擁壁21の下部にはスクリー
ン1の下部に連通する排水孔21aを形成し、またコン
クリート擁壁21の外側の地盤には排水孔21aに連通
する排水孔22および排水溝23を開設する。このよう
な擁壁構造により、地山20内に湧出する湧水はウエッ
ジワイヤスクリーン5を介してスクリーン1内に流入
し、スクリーンの下部から排水孔21a,22を介して
排水溝23に排水されるので、地山20内の水位を低下
させ地すべり等の災害を防止することができる。
【0034】図17は図1のスクリーンを地下室外部の
地盤35の排水に使用した実施例を示す断面図である。
この実施例においては、地下室30の壁31の外側に隣
接して図1のスクリーンを複数個そのそのウエッジワイ
ヤスクリーン5が外側に面するようにして配設する。ス
クリーン1の下部にはその内部に連通する配水管33を
取付け、配水管の他端はピット34に連通するように構
成する。この構成により地下室30の外側の地盤35内
の湧水はスクリーン1内に流入し、配水管33を介して
ピット34内に排出されるので、地下室30の外側の地
盤35の水位を低下させることができる。
地盤35の排水に使用した実施例を示す断面図である。
この実施例においては、地下室30の壁31の外側に隣
接して図1のスクリーンを複数個そのそのウエッジワイ
ヤスクリーン5が外側に面するようにして配設する。ス
クリーン1の下部にはその内部に連通する配水管33を
取付け、配水管の他端はピット34に連通するように構
成する。この構成により地下室30の外側の地盤35内
の湧水はスクリーン1内に流入し、配水管33を介して
ピット34内に排出されるので、地下室30の外側の地
盤35の水位を低下させることができる。
【0035】図18は図1のスクリーン1を地下道40
の両側の外側の排水に使用した実施例の断面図である。
この実施例においては、地下道40の両側に隣接して図
1のスクリーン1を複数個そのそのウエッジワイヤスク
リーン5が外側に面するようにして配設する。スクリー
ン1の下部には配水管42および排水溝43を形成し、
地下道40の両側の地盤44内の湧水をスクリーン1を
介して排水溝43に排出する。
の両側の外側の排水に使用した実施例の断面図である。
この実施例においては、地下道40の両側に隣接して図
1のスクリーン1を複数個そのそのウエッジワイヤスク
リーン5が外側に面するようにして配設する。スクリー
ン1の下部には配水管42および排水溝43を形成し、
地下道40の両側の地盤44内の湧水をスクリーン1を
介して排水溝43に排出する。
【0036】また一対の主壁部材およびスペーサ部材の
すべてをスクリーンで構成し、このスクリーンを地下ダ
ムの壁体として使用することができる。すなわち、図1
4に示すように、地下水の流れWが存在する地下に地下
ダムを構築する場合通常の壁体で敷地を囲うと囲まれた
敷地a内の水位が上昇し地下ダムの設置工事が困難であ
るが、主壁部材およびスペーサ部材がスクリーンからな
る隔壁構造体スクリーン1で地下ダム敷地aを囲うよう
にすれば地下水Wはスクリーン1を通過して流れるので
敷地a内の水位が上昇することはなく地下ダムの工事を
容易に行うことができる。地下ダム工事終了後スクリー
ン1の隔壁空間内にコンクリートを充填することにより
スクリーン1を地下ダムの壁体として使用する。
すべてをスクリーンで構成し、このスクリーンを地下ダ
ムの壁体として使用することができる。すなわち、図1
4に示すように、地下水の流れWが存在する地下に地下
ダムを構築する場合通常の壁体で敷地を囲うと囲まれた
敷地a内の水位が上昇し地下ダムの設置工事が困難であ
るが、主壁部材およびスペーサ部材がスクリーンからな
る隔壁構造体スクリーン1で地下ダム敷地aを囲うよう
にすれば地下水Wはスクリーン1を通過して流れるので
敷地a内の水位が上昇することはなく地下ダムの工事を
容易に行うことができる。地下ダム工事終了後スクリー
ン1の隔壁空間内にコンクリートを充填することにより
スクリーン1を地下ダムの壁体として使用する。
【0037】またこのように一対の主壁部材およびスペ
ーサ部材のすべてがスクリーンからなる隔壁構造体スク
リーンは大型水槽の中間補強壁等としても使用すること
ができる。
ーサ部材のすべてがスクリーンからなる隔壁構造体スク
リーンは大型水槽の中間補強壁等としても使用すること
ができる。
【0038】また他の実施例として一対の主壁部材はス
クリーンを有しない平板で形成しスペーサ部材のみをス
クリーンで形成することもできる。この隔壁構造体スク
リーンは、たとえば、壁材として使用し、隔壁空間内に
冷却気体または液体、または加温気体または液体を循環
させることによって室内の冷暖房を行うことができる。
クリーンを有しない平板で形成しスペーサ部材のみをス
クリーンで形成することもできる。この隔壁構造体スク
リーンは、たとえば、壁材として使用し、隔壁空間内に
冷却気体または液体、または加温気体または液体を循環
させることによって室内の冷暖房を行うことができる。
【0039】図1の実施例においては、スクリーンとし
てウエッジワイヤスクリーン5を使用しているが、平板
に多数のスリットを形成したスリットスクリーン等他の
スクリーンを使用することもできる。
てウエッジワイヤスクリーン5を使用しているが、平板
に多数のスリットを形成したスリットスクリーン等他の
スクリーンを使用することもできる。
【0040】主壁部材、側壁部材、スペーサ部材、上
蓋、底蓋等隔壁構造体スクリーンの構成要素は金属、合
成樹脂、セラミック等種々の材質の中から適当なものを
選択する。金属製の部材の場合はレーザー溶接等によ
り、また合成樹脂製の部材の場合は超音波溶接等によ
り、またセラミック製の部材は接着剤により各部材を相
互に固着することができる。
蓋、底蓋等隔壁構造体スクリーンの構成要素は金属、合
成樹脂、セラミック等種々の材質の中から適当なものを
選択する。金属製の部材の場合はレーザー溶接等によ
り、また合成樹脂製の部材の場合は超音波溶接等によ
り、またセラミック製の部材は接着剤により各部材を相
互に固着することができる。
【0041】図1〜図4の実施例においては下蓋の先端
を3角形に形成しバイブロハンマーにより隔壁構造体ス
クリーンを地中に打設するようにしているが、これに代
えて地中に溝を掘り、この溝の中に隔壁構造体スクリー
ンを吊り下げて載置することによりスクリーンを設置す
るようにしてもよい。この場合底蓋は平板状のものでよ
い。
を3角形に形成しバイブロハンマーにより隔壁構造体ス
クリーンを地中に打設するようにしているが、これに代
えて地中に溝を掘り、この溝の中に隔壁構造体スクリー
ンを吊り下げて載置することによりスクリーンを設置す
るようにしてもよい。この場合底蓋は平板状のものでよ
い。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、従来のディープウエル
工法にかわり、本発明の隔壁構造体スクリーンを複数個
敷地内に敷設して囲いを作ることにより、囲いの内側の
敷地を外部の地下水層から遮断するとともに囲いの内側
の地下水をスクリーンを介して外部に排出することが可
能となるので、この隔壁構造体スクリーンを排水ポンプ
に接続することにより、別途ディープウエルスクリーン
を敷設することなく敷地内の地下水を排出し地下水位を
所望の水準まで低下させることができる。
工法にかわり、本発明の隔壁構造体スクリーンを複数個
敷地内に敷設して囲いを作ることにより、囲いの内側の
敷地を外部の地下水層から遮断するとともに囲いの内側
の地下水をスクリーンを介して外部に排出することが可
能となるので、この隔壁構造体スクリーンを排水ポンプ
に接続することにより、別途ディープウエルスクリーン
を敷設することなく敷地内の地下水を排出し地下水位を
所望の水準まで低下させることができる。
【0043】また本発明によれば、隔壁構造体スクリー
ンは、一対の主壁部材と一対の側壁部材とによって形成
される隔壁空間内に該一対の主壁部材を所定間隔に保持
する1または複数のスペーサ部材を配置し主壁部材に固
着してなるものであるので、鋼矢板等に比べてはるかに
強固な構造体であり、地下水の排水工事完了後に隔壁空
間内にコンクリートを注入充填すればそのまゝビル等構
造物の地下部分の壁体として利用することが可能であ
る。
ンは、一対の主壁部材と一対の側壁部材とによって形成
される隔壁空間内に該一対の主壁部材を所定間隔に保持
する1または複数のスペーサ部材を配置し主壁部材に固
着してなるものであるので、鋼矢板等に比べてはるかに
強固な構造体であり、地下水の排水工事完了後に隔壁空
間内にコンクリートを注入充填すればそのまゝビル等構
造物の地下部分の壁体として利用することが可能であ
る。
【0044】また、本発明によれば、敷地内の水位低下
を目的とする排水の他、排水機能を有する型枠、地下ダ
ム等の壁材等種々の用途に使用することができる。
を目的とする排水の他、排水機能を有する型枠、地下ダ
ム等の壁材等種々の用途に使用することができる。
【0045】さらに、本発明によれば、隔壁空間内に濾
材、コンクリート、吸音材等を充填したり、冷却流体ま
たは加温流体を循環させることにより構造体として種々
の機能を持たせることができ広汎な用途に使用すること
ができる。
材、コンクリート、吸音材等を充填したり、冷却流体ま
たは加温流体を循環させることにより構造体として種々
の機能を持たせることができ広汎な用途に使用すること
ができる。
【図1】本発明に係る隔壁構造体スクリーンの一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】同実施例においてスクリーンの一部を拡大して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】同実施例の上蓋および連通管の一例を示す斜視
図である。
図である。
【図4】同実施例の下蓋の一例を示す斜視図である。
【図5】同実施例のスクリーンの使用方法を模式的に示
す図である。
す図である。
【図6】スぺーサ部材の他の例を示す平面図である。
【図7】スぺーサ部材の他の例を示す平面図である。
【図8】スぺーサ部材の他の例を示す平面図である。
【図9】スぺーサ部材の他の例を示す平面図である。
【図10】スぺーサ部材の他の例を示す平面図である。
【図11】スぺーサ部材の他の例を示す平面図である。
【図12】スぺーサ部材の他の例を示す平面図である。
【図13】スぺーサ部材のさらに他の例を示す平面図で
ある。
ある。
【図14】本発明のスクリーンの他の実施例を模式的に
示す図である。
示す図である。
【図15】従来のディープウエル工法を示す図である。
【図16】本発明のスクリーンの他の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図17】本発明のスクリーンの他の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図18】本発明のスクリーンの他の実施例を示す断面
図である。
図である。
1 隔壁構造体スクリーン 2,2′ 主壁部材 3,3′ 側壁部材 4 隔壁空間 9 スぺーサ部材
Claims (5)
- 【請求項1】 所定間隔をおいて互いに平行に配置され
た一対の平板状主壁部材と、該一対の主壁部材の両端部
において該一対の主壁部材を連結するように両端部が接
合された一対の板状の側壁部材と、該一対の主壁部材お
よび該一対の側壁部材とによって形成される隔壁空間内
に配設される1または複数のスペーサ部材であって該一
対の主壁部材を該所定間隔に保持するようにして、該一
対の主壁部材に固着されたスペーサ部材とを備え、該一
対の主壁部材および該スペーサ部材の中少くとも1つの
部材の少くとも一部がスクリーンであることを特徴とす
る隔壁構造体スクリーン。 - 【請求項2】 該主壁部材と該側壁部材によって形成さ
れる隔壁空間の両端を閉じる上蓋および底蓋をさらに備
えるとともに、該隔壁空間内に連通する連通管をさらに
備えることを特徴とする請求項1記載の隔壁構造体スク
リーン。 - 【請求項3】 該隔壁空間内の少くとも一部に充填材を
充填したことを特徴とする請求項1または2に記載の隔
壁構造体スクリーン。 - 【請求項4】 所定間隔をおいて互いに平行に配置され
た一対の平板状主壁部材と、該一対の主壁部材の両端部
において該一対の主壁部材を連結するように両端部が接
合された一対の板状の側壁部材と、該一対の主壁部材お
よび該一対の側壁部材とによって形成される隔壁空間内
に配設される1または複数のスペーサ部材であってその
長手方向が該側壁部材の長手方向と一致するようにかつ
該一対の主壁部材を該所定間隔に保持するようにして、
その幅方向両端部において該一対の主壁部材に固着され
たスペーサ部材とを備え、該一対の主壁部材の一方の少
くとも一部がスクリーンとして構成されている隔壁構造
体スクリーンに該隔壁空間の両端を閉じる上蓋および底
蓋を取付け、さらに該隔壁空間に連通する連通管を取付
け、該隔壁構造体スクリーンを複数個その側壁どうしを
順次隣接させるようにしてかつ該スクリーンを内側に向
けて地中に埋設することにより所定の土地を囲い、該連
通管を排水ポンプに接続し、次いで該排水ポンプを作動
させて該スクリーンを介して該隔壁空間内に流入した地
下水を外部に排出することにより、該所定の土地内の地
下水位を低下させることを特徴とする隔壁構造体スクリ
ーンの使用方法。 - 【請求項5】 所定間隔をおいて互いに平行に配置され
た一対の平板状主壁部材と、該一対の主壁部材の両端部
において該一対の主壁部材を連結するように両端部が接
合された一対の板状の側壁部材と、該一対の主壁部材お
よび該一対の側壁部材とによって形成される隔壁空間内
に配設される1または複数のスペーサ部材であってその
長手方向が該側壁部材の長手方向と一致するようにかつ
該一対の主壁部材を該所定間隔に保持するようにして、
その幅方向両端部において該一対の主壁部材に固着され
たスペーサ部材とを備え、該一対の主壁部材の一方の少
くとも一部がスクリーンとして構成されている隔壁構造
体スクリーンを複数個その側壁どうしを順次隣接させる
ようにして所定の構築物に隣接してかつ該スクリーンを
該所定の構築物に面する側と反対側に向けて地中に埋設
し、該隔壁構造体スクリーンの下部を排水溝またはピッ
トに連通させ、該スクリーンを介して該隔壁空間内に流
入した地下水を外部に排出することにより、該所定の構
築物の近辺の土地内の地下水位を低下させることを特徴
とする隔壁構造体スクリーンの使用方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345126A JPH09158165A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 隔壁構造体スクリーンおよびその使用方法 |
| US08/864,261 US5899031A (en) | 1995-12-07 | 1997-05-28 | Partition structure having a screen |
| EP97108880A EP0882845B1 (en) | 1995-12-07 | 1997-06-03 | Partition structure having a screen |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345126A JPH09158165A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 隔壁構造体スクリーンおよびその使用方法 |
| US08/864,261 US5899031A (en) | 1995-12-07 | 1997-05-28 | Partition structure having a screen |
| EP97108880A EP0882845B1 (en) | 1995-12-07 | 1997-06-03 | Partition structure having a screen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158165A true JPH09158165A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=27238226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7345126A Pending JPH09158165A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 隔壁構造体スクリーンおよびその使用方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5899031A (ja) |
| EP (1) | EP0882845B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09158165A (ja) |
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| KR100773777B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2007-11-12 | 최호길 | 연약지반의 배수를 위한 nw형 드레인보드 |
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