JPH09158251A - 旋回作業機 - Google Patents
旋回作業機Info
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- JPH09158251A JPH09158251A JP32072795A JP32072795A JPH09158251A JP H09158251 A JPH09158251 A JP H09158251A JP 32072795 A JP32072795 A JP 32072795A JP 32072795 A JP32072795 A JP 32072795A JP H09158251 A JPH09158251 A JP H09158251A
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Abstract
てエンジン性能の向上を図ることができ、また、吸気騒
音を低減できる旋回作業機を提供する。 【解決手段】 旋回機体3上にエンジン16,エアクリ
ーナー24等の機器を搭載するとともに該機器はボンネ
ット11で覆われており、エアクリーナー24はエンジ
ン16の後側上部に備えられてその吸気ホース25が、
エンジン16の上部の左側を迂回してエンジン16の前
側上部を通りエンジン16の右側下部に延設され、吸気
ホース25の吸入口25Aは、旋回機体3の下部に配置
される。
Description
の旋回作業機に関するものである。
式走行装置上に、上下方向の旋回軸心廻りに回動自在に
旋回機体を支持し、この旋回機体に、エンジン、ラジエ
ータ、、エアクリーナー、燃料タンク、油圧機器の作動
油タンク等を搭載すると共に、それらをボンネットによ
り覆っているものがあり(例えば、特開平2−7083
5号公報参照)、この種旋回作業機について、特に小型
バックホーにあっては、左右のクローラ走行装置の幅内
で旋回機体を旋回可能としている。
にエアクリーナーが配置されており、該エアクリーナー
の吸気ホースは、エアクリーナーの後下方に向けて延設
され、ボンネット内に収容されている。また、エアクリ
ーナーの吸気ホースを通じてエンジンの吸気系の騒音が
外部に漏れることがあるが、この騒音を低減させるため
に、エアクリーナー、吸気ホース部分に消音器を設けた
り、エアクリーナーを大型化する等の手段が一般的に用
いられている。
のは、エアクリーナーの吸気ホースの吸入口をボンネッ
ト内に配置していることから、該ボンネット内上部のエ
ンジン熱等により高温となった空気を吸入することとな
り、吸気効率の低下を招くとともに、エンジンオイル,
ラジエータ液等の高温化をも招来するに到っており、エ
ンジン性能に悪影響を及ぼすこととなっていた。
せるために、エアクリーナー、吸気ホース部分に消音器
を設けたり、エアクリーナーを大型化する手段を用いる
と、エンジンルームの拡大化を招来するため、クローラ
幅内での旋回機体の旋回という制約に沿わない。そこで
本発明は、エアクリーナーの吸入空気の低温化を図るこ
とで、エンジン性能の向上を図り、更に、狭いスペース
でも吸気騒音を低減可能とする旋回作業機を提供するこ
とを目的とする。
するために以下の技術的手段を講じている。すなわち、
走行装置2上に旋回機体3を上下方向の旋回軸心A廻り
に回動自在に支持し、この旋回機体3上にエンジン1
6,エアクリーナー24等の機器を搭載するとともに、
該機器をボンネット11により覆うようにした旋回作業
機であって、前記エアクリーナー24をエンジン16の
一側上部に備え、その吸気ホース25を、エンジン16
の他側下部側に延設するとともに吸気ホース25の吸気
口25Aを旋回機体3の下部に配置し、該旋回機体3の
下部から吸気口25Aへ空気を取り入れるようにしたこ
とを特徴としている。
吸気ホース25の収まりが良くなるとともに吸気ホース
25の長さが必然的に長くなってエンジン16の吸気系
の騒音に対して消音効果が高くなり、更に、ボンネット
11内上部の空気、即ち高温化した空気を吸い込むこと
なく低温の空気を吸入可能となってエンジン性能の向上
が図られる(請求項1)。
3を上下方向の旋回軸心A廻りに回動自在に支持し、こ
の旋回機体3上にエンジン16,エアクリーナー24等
の機器を搭載するとともに、該機器をボンネット11に
より覆うようにした旋回作業機であって、前記エアクリ
ーナー24をエンジン16の前後一側上部に備え、その
吸気ホース25を、エンジン16の上部の左右一側を迂
回してエンジン16の前後他側上部側を通りエンジン1
6の左右他側下部側に延設するとともに、吸気ホース2
5の吸入口25Aを旋回機体3の下部に配置し、該旋回
機体3の下部から吸気口25Aへ空気を取り入れるよう
にすることを特徴としている。
に、エアクリーナ24及びその吸気ホース25の収まり
が良くなるとともに吸気ホース25の長さが必然的に長
くなってエンジン16の吸気系の騒音に対して消音効果
が高くなり、更にボンネット11内上部の高温化した空
気を殆ど吸い込むことなく低温の空気を吸入可能となり
エンジン性能の向上が図られる(請求項2)。
ンネット11の上内側面に沿わせてエンジン16の上部
廻りに配設するとともに、ボンネット11の横内側面に
沿わせて下方に延設し、吸気ホース25の吸気口25A
を下向きに配置していることを特徴としている。これに
よれば、吸気ホース25をボンネット11の内側面に沿
わせることで、ボンネット11内の最大スペースを利用
して吸気ホース25をエンジン16から遠ざけ、該エン
ジン16から熱影響を受けにくくし、更に、吸気ホース
25の吸気口25Aを下向き配置することで旋回機体3
の下部から低温空気を取り入れ易くするとともに運転者
に騒音が聞こえにくくなっている(請求項3)。
に基づいて説明する。図3は、旋回作業機である小型バ
ックホー1を示しており、この小型バックホー1は走行
装置2と旋回機体3と掘削装置4とから主構成されてい
る。なお、以下、図4に矢示Bで示すバックホー1の走
行方向を前後方向といい、この前後方向に直交する矢示
Cで示す方向を左右方向という。
製履帯を有するクローラ走行体5を左右一対備えると共
に、これら走行体5を油圧モータM1で駆動するように
したクローラ式走行装置が採用されている。この走行装
置2は、各クローラ走行体5を左右方向に移動自在に支
持すると共に、油圧シリンダで左右に移動可能とするこ
とで、左右クローラ走行体5の間隔を調節できるよう構
成されている。また、この走行装置2の前部にはドーザ
6が設けられている。
走行体5間の中央部に設けられた軸受体7に、上下方向
の旋回軸心A廻りに回動自在に支持された本体部8を備
え、この本体部8の後部には該本体部8前部に取付けら
れる掘削装置4等との重量バランスを図るカウンタウェ
イト9が装着されており、このウェイト9、本体部8に
て旋回機体3の下部を構成し、本体部8後上部及びウェ
イト9上部には、ボンネット11が設けられている。
4に示すように、略旋回軸心Aを中心とする円弧状に形
成されると共に、旋回したときにこの機体後面が描く旋
回軌跡円は、左右クローラ走行体5の左右幅を最も大き
く採ったときの、走行装置2の左右幅内に収められてい
る。また、旋回機体3の左右幅は前記機体後面が描く旋
回軌跡円の直径より幅狭に形成されており、左右クロー
ラ走行体5の左右幅を最も狭くしたときには、クローラ
走行体5の左右外端縁が旋回機体3の左右側面と略一致
する位置となるように構成されている。
2、旋回機体3、掘削装置4に備えられた油圧機器操作
用のレバー、ペダル等を備えた操縦装置12が設けら
れ、この操縦装置12下方の旋回機体3内には各油圧機
器を制御する制御弁13が配置されている。また、操縦
装置12後方でボンネット11上の左側には運転席14
が設けられ、このボンネット11上面の運転席14が設
けられるところは、安定感をだすために、上方から凹設
された凹部15とされている。さらに、操縦装置12と
ボンネット11との間は、左右どちらからでも乗降でき
ると共に左右方向に通過可能な通路状に形成されてい
る。
骨格をなす旋回フレーム41と、該旋回フレーム41の
左右側部、前部等の外周を被覆する下部カバー47によ
り構成されており、下部カバー47の前上部は閉塞状と
なって上記したように運転者の通路、また操縦装置12
の設置部位とされ、下部カバー47の後部及びウエイト
9との間は上方に開口状とされており、この開口部10
は、ボンネット11により閉塞状とされ、また下部カバ
ー47の内部は中空状とされて旋回フレーム41に設置
した機器類を収容可能とし、下部カバー47の下部は開
放状とされている。
の基板42を備えており、該基板42は、旋回機体3の
右前部に位置する部分が先細り状となって後方に向かう
に従い幅広形状となる略三角形状に形成されている。そ
して、基板42上には、該基板42の左右側辺部に略沿
って後方拡開状に延設した左右一対の支持リブ43が立
設されており、支持リブ43の前端部上面に固着した支
持板29a及び基板42の前端部部分とで、掘削装置4
を支持するための上下一対の支持ブラケット29が形成
されている。
タウェイト9にブラケット等を介して連結され、また、
基板42の後端中央部もブラケット等を介してウェイト
9に連結されており、掘削装置4とウエイト9とがこの
支持リブ43、基板42を介して連結されて前後重量バ
ランスを図られている。なお、右側の支持リブ43の後
端部は右方向に屈曲されていて下部カバー47の右内側
面側に到っている。
ェイト9の上方開口部分に対応して、エンジン16、ラ
ジエータ17、エアクリーナー24、前記エンジン16
により駆動される油圧ポンプ18、エンジン16用の燃
料タンク19、各油圧機器用の作動油タンク20等が配
置されており、これらは、ボンネット11により覆われ
ている。なお、ここでボンネットは、エンジン16等の
機器類の上部を被覆する所謂エンジンカバーを指してお
り、本実施形態においては、このボンネット11は後下
部がウェイト9に左右軸廻りに回動自在に枢着されてい
て、図3に仮想線で示すように、ボンネット11全体を
後方側に回動させてボンネット11内を点検できるよう
になっているが、ボンネット11の一部(例えば後側
面)を開閉自在としてボンネット11内を部分的に露出
可能なものであってもよい。
中央部であって、前記左右の支持リブ43間に対応する
基板42上に横置き配置されていて、エンジン16のク
ランク軸心Dが旋回機体3の左右方向に略一致されてい
る。このエンジン16の右側方(右側の支持リブ43の
右側方)にラジエータ17が配置され、エンジン16の
左側に油圧ポンプ18が配置されて取付固定されてお
り、該油圧ポンプ18がエンジン16の出力軸によって
駆動されるようになっている。油圧ポンプ18の上方に
はマフラ21が前後方向に配置され、油圧ポンプ18の
下方には前後方向に長く形成された燃料タンク19が配
置され、エンジン16の後方下部側には作動油タンク2
0が配置されている。また、エンジン16の右側前方の
旋回機体3内には、該旋回機体3旋回用の油圧モータM
2が配置されている。
から凹設することにより一体形成されており、左右方向
横長に形成され、この作動油タンク20の上端開口を閉
塞する蓋体20aの左側には、補助タンク22が設けら
れている。また、この補助タンク22の右側にはバッテ
リ23が配置固定されている。なお、燃料タンク19
は、基板42の左後側に突設した受け部材44に、旋回
機体3内の左前部に設けた前記制御弁13は基板42の
左前側に突設した支持枠45にそれぞれ受持ち支持され
ている。
に、ボンネット11の右側側面に形成された、多数の小
孔から構成される排風口27に対面して配置され、ま
た、エンジン16の右側には、該エンジン16によって
回転駆動されるファン26が取付けられ、このファン2
6によって起風される冷却風は、右方すなわちラジエー
タ17に向けて送風され、ラジエータ17のコアを通っ
て排風口27から排出されるようになっている。
風がラジエータ17の左方(エンジンルーム内)にもど
らないように、ラジエータ17の上面および前後面とボ
ンネット11内面との間、ラジエータ17の右側下端縁
と開口部10の右側縁部との間は適宜シール材によって
閉塞状としている。エンジン16の上部右側後方には、
エアクリーナ24が左右方向に配置され、このエアクリ
ーナ24の吸気ホース25は、ボンネット11の上内側
面に沿うようにして、エアクリーナ24からエンジン1
6上部の左側を迂回してエンジン16の前方側に延設さ
れると共に、エンジン16上部前方を右方に向けて延設
され、ラジエータ17の前右側に隣接してボンネット1
1の右内側面に沿うようにエンジン16の下部側まで上
下方向に延設されており、図1に示す平面視においては
エンジン16の周囲を略囲むように配設されている。そ
のため、エアクリーナー24及びその吸気ホース25の
収まりが良くなっており、エンジンルームの縮小化に寄
与しているとともに、吸気ホース25は必然的に長く形
成されることとなり、吸気騒音、エンジン騒音等の消音
効果を大としている。また、この消音効果は、吸気ホー
ス25の延長のみで達成されるため、消音器等を設ける
必要がなく低コストとなっている。また、吸気ホース2
5はボンネット11内側面に沿わされているため、ボン
ネット11内に収容可能な最大スペースを利用してエン
ジン16から遠ざけられ、エンジンによる熱影響を回避
することが可能である。
は、吸気ホース25がエンジン16の下部側にまで延設
されるため、図2に示す側面図において、ボンネット1
1の下端縁部よりも下方で下向きに突出しており、旋回
機体3下部の本体部8内に配置されている。また、図1
に示す平面図において、吸気口25Aは、ラジエータ1
7の前右側であって、右側の支持リブ43よりも右側に
エンジン16から離れて配置されている。
11上部の高温の空気を殆ど吸うことなく、旋回機体3
下部の比較的低温の空気を吸入可能であり、吸気効率の
向上を図るとともにエンジンオイル、ラジエータ液の低
温化をも図ることができ、エンジン性能の向上が得られ
る。また、吸入口25Aは下方に向けられて配置されて
いるため、旋回機体3の下部から空気を取り入れ易くし
ており、また、ゴミ等の侵入を防止するとともに該吸気
口25Aから漏れる吸気騒音は下方にでるため、運転者
には聞こえにくくなっている。
上部に設けられていることに対して、吸気ホース25の
吸入口25Aをボンネット11の右側下方に配置してい
ることでも、運転者から吸入口25Aを遠ざけることと
なり、運転者へ騒音が聞こえにくくなっている。ところ
で、旋回フレーム41の基板42は、前記したように後
方幅広状に形成されており、その右側辺42aは右後傾
斜状に形成されている。これに対して、該基板42の外
周に配置される下部カバー47の右側下縁辺47aは旋
回機体3の外周に略沿った形状となっていることから、
この下部カバー47の右側下縁辺47aと、基板42の
右側辺42aとの間には空隙28が生じており、該空隙
28は、前記ラジエータ17の前部下方及びエアクリー
ナー24の吸気ホースの吸気口25Aの略下方に位置
し、この空隙28から旋回機体3内部へ外部の空気を取
り入れ可能となっている。
右側42bと下部カバー47の左前部及び側部下縁辺4
7bとの間、及び基板42の左右後端両隅部とウェイト
9との間にもそれぞれ空隙28B,28Cが形成されて
おり、これらの空隙28B,28Cからも旋回機体3内
に外部の冷気を取り入れ可能となっている。したがっ
て、ラジエータ17により、ボンネット11内上部の熱
気はラジエータ17のコアを通ってボンネット11の側
面から外部に流出するようになり、一方、旋回機体3の
下部の空隙28,28B,28Cからは外部の空気が流
入される。この空気の循環によってエンジンルーム内、
特にエンジン16下部側の低温化を図っている。また、
これにより、旋回機体3下部内には外部の空気を積極的
に取り入れて、ボンネット11内の高温空気は流れにく
く、エアクリーナー24の吸気口25Aからは、ボンネ
ット11内上部の高温空気を殆ど吸入することなく、旋
回機体3の下部の空隙28,28B,28Cからの低温
空気を吸入し易くしている。特に、旋回機体3下部の前
右側に配置される空隙28は、吸気口25Aの略下方
(略真下)に位置するため、この空隙28から吸気口2
5Aへと外部の低温空気を効率良く確実に吸入すること
ができる。なお、この空隙28は、ラジエータ17の真
下にも配置されることから、ラジエータ17にも、外部
の低温空気を効率良く送ることができる。
ム41の右側前部には前記上下一対の支持ブラケット2
9が配置されて固定され、この支持ブラケット29の前
端部は下部カバー47前面に形成された開口30から突
出されると共に、この前端部に支軸31を介して揺動ブ
ラケット32が上下軸廻りに回動自在に枢着されてい
る。この揺動ブラケット32の右部には、旋回機体3
(本体部8)内に配置されたスイングシリンダ33のピ
ストンロッド33aが上下軸廻りに回動自在に枢着され
ており、該スイングシリンダ33のピストンロッド33
aの出退によって揺動ブラケット32が支軸31廻りに
左右に揺動される。
(後端部)は、旋回フレーム41の基板42と、右側の
支持リブ43後端右側に固定された支持板48との間に
架設された上下方向の支軸により支持されており、よっ
てスイングシリンダ33は右支持リブ43の右側であっ
て、ラジエータ17及び吸気ホース25の吸気口25A
の下方に配置されている。
32に左右軸廻りに揺動自在に枢着されたブーム34
と、このブーム34の先端側に左右軸廻りに揺動自在に
枢着されたアーム35と、アーム35の先端側にスクイ
・ダンプ自在に取付けられたバケット36とを備えてな
る。ブーム34は、揺動ブラケット32とブーム34の
中途部との間に設けられたブームシリンダ37によって
揺動動作され、アーム35は、ブーム32の中途部とア
ーム35の基部との間に設けられたアームシリンダ38
によって揺動動作され、バケット36は、アーム35の
基部とバケット36の取付部との間に設けられたバケッ
トシリンダ39によってスクイ・ダンプ動作される。
自在に装着され、このキャノピ40の支柱はウェイト9
の左右側部に取付固定される。なお、前記実施の形態で
は、掘削装置4が旋回機体3の右側前部に取付けられ、
燃料タンク19が旋回機体3の後部左側に配置され、作
動油タンク20が旋回機体3の後部に左右方向に亘って
配置されているので、前後の重量バランスがよい。
リーナーをエンジンの一側上部に備え、その吸気ホース
を、エンジンの他側下部側に延設するとともに吸気ホー
スの吸気口を旋回機体の下部に配置し、該旋回機体の下
部から吸気口へ空気を取り入れるようにしているため、
エアクリーナ及びその吸気ホースの収まりが良くなると
ともに吸気ホースの長さが必然的に長くなってエンジン
の吸気系の騒音に対して消音効果が高くなり、更に、ボ
ンネット内上部の空気、即ち高温化した空気を吸い込む
ことなく低温の空気を吸入可能となってエンジン性能の
向上が図られる(請求項1)。
ンの前後一側上部に備え、その吸気ホースを、エンジン
の上部の左右一側を迂回してエンジンの前後他側上部側
を通りエンジンの左右他側下部側に延設するとともに、
吸気ホースの吸入口を旋回機体の下部に配置し、該旋回
機体の下部から吸気口へ空気を取り入れるようにしてい
るため、上記請求項1の発明と同様に、エアクリーナ及
びその吸気ホースの収まりが良くなるとともに吸気ホー
スの長さが必然的に長くなってエンジンの吸気系の騒音
に対して消音効果が高くなり、更にボンネット内上部の
高温化した空気を吸い込むことなく低温の空気を吸入可
能となりエンジン性能の向上が図られる(請求項2)。
ット11の上内側面に沿わせてエンジンの上部廻りに配
設するとともに、ボンネットの横内側面に沿わせて下方
に延設し、吸気ホースの吸気口を下向きに配置している
ため、吸気ホース25をボンネット内の最大スペースを
利用してエンジンから遠ざけて該エンジンから熱影響を
受けにくくでき、更に、吸気ホースの吸気口を下向き配
置することで旋回機体の下部から低温空気を取り入れ易
くするとともに運転者に騒音が聞こえにくくなる(請求
項3)。
Claims (3)
- 【請求項1】 走行装置(2)上に旋回機体(3)を上
下方向の旋回軸心(A)廻りに回動自在に支持し、この
旋回機体(3)上にエンジン(16),エアクリーナー
(24)等の機器を搭載するとともに、該機器をボンネ
ット(11)により覆うようにした旋回作業機であっ
て、 前記エアクリーナー(24)をエンジン(16)の一側
上部に備え、その吸気ホース(25)を、エンジン(1
6)の他側下部側に延設するとともに、吸気ホース(2
5)の吸気口(25A)を旋回機体(3)の下部に配置
し、旋回機体(3)の下部から吸気口(25A)へ空気
を取り入れるようにしたことを特徴とする旋回作業機。 - 【請求項2】 走行装置(2)上に旋回機体(3)を上
下方向の旋回軸心(A)廻りに回動自在に支持し、この
旋回機体(3)上にエンジン(16),エアクリーナー
(24)等の機器を搭載するとともに、該機器をボンネ
ット(11)により覆うようにした旋回作業機であっ
て、 前記エアクリーナー(24)をエンジン(16)の前後
一側上部に備え、その吸気ホース(25)を、エンジン
(16)の上部の左右一側を迂回してエンジン(16)
の前後他側上部側を通りエンジン(16)の左右他側下
部側に延設するとともに、吸気ホース(25)の吸入口
(25A)を旋回機体(3)の下部に配置し、旋回機体
(3)の下部から吸気口(25A)へ空気を取り入れる
ようにすることを特徴とする旋回作業機。 - 【請求項3】 前記吸気ホース(25)をボンネット
(11)の上内側面に沿わせてエンジン(16)の上部
廻りに配設するとともに、ボンネット(11)の横内側
面に沿わせて下方に延設し、吸気ホース(25)の吸気
口(25A)を下向きに配置していることを特徴とする
請求項1又は2に記載の旋回作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32072795A JP3547239B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 旋回作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32072795A JP3547239B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 旋回作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158251A true JPH09158251A (ja) | 1997-06-17 |
| JP3547239B2 JP3547239B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=18124652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32072795A Expired - Fee Related JP3547239B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 旋回作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3547239B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7047912B2 (en) | 2002-10-16 | 2006-05-23 | Komatsu Ltd. | Work vehicle cooling system |
| JP2010116686A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のフレーム構造 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP32072795A patent/JP3547239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7047912B2 (en) | 2002-10-16 | 2006-05-23 | Komatsu Ltd. | Work vehicle cooling system |
| JP2010116686A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械のフレーム構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3547239B2 (ja) | 2004-07-28 |
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