JPH09158398A - 既設緊張材と定着具の接合構造及び接合方法 - Google Patents
既設緊張材と定着具の接合構造及び接合方法Info
- Publication number
- JPH09158398A JPH09158398A JP34485995A JP34485995A JPH09158398A JP H09158398 A JPH09158398 A JP H09158398A JP 34485995 A JP34485995 A JP 34485995A JP 34485995 A JP34485995 A JP 34485995A JP H09158398 A JPH09158398 A JP H09158398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- tension
- wedge
- fixing tool
- tension member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 210000002435 tendon Anatomy 0.000 title abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 97
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】緊張状態にある多数の線状部材からなる緊張材
に対して定着具を適正な状態で接合することが出来る、
既設緊張材と定着具の接合構造及び接合方法を提供する
こと。 【解決手段】スリーブ90に定着材充填空間100を筒
状に形成し、定着材充填空間100に、緊張状態にある
複数の線状部材5aからなる束状の緊張材5を設置す
る。緊張材5に楔150を打ち込んで線状部材間に間隙
5eを形成し、定着材10を間隙5eに浸入させて、定
着材により各線状部材の一体化と、一体化された緊張材
とスリーブ90間の接続を図る。
に対して定着具を適正な状態で接合することが出来る、
既設緊張材と定着具の接合構造及び接合方法を提供する
こと。 【解決手段】スリーブ90に定着材充填空間100を筒
状に形成し、定着材充填空間100に、緊張状態にある
複数の線状部材5aからなる束状の緊張材5を設置す
る。緊張材5に楔150を打ち込んで線状部材間に間隙
5eを形成し、定着材10を間隙5eに浸入させて、定
着材により各線状部材の一体化と、一体化された緊張材
とスリーブ90間の接続を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緊張状態にある既設緊
張材と定着具の接合構造及び接合方法に関する。
張材と定着具の接合構造及び接合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プレストレスをコンクリート躯体の構築
後に導入する、いわゆるポストテンション方式のPC構
造物においては、そのPC構造物の一部を切断除去し、
残された部分を構造物として有効に活用しようとして
も、緊張材を切断した時点で、それまで緊張材により導
入されていたプレストレスが散逸してしまい、構造物と
しての再利用は不可能であった。
後に導入する、いわゆるポストテンション方式のPC構
造物においては、そのPC構造物の一部を切断除去し、
残された部分を構造物として有効に活用しようとして
も、緊張材を切断した時点で、それまで緊張材により導
入されていたプレストレスが散逸してしまい、構造物と
しての再利用は不可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、ポ
ストテンション方式のPC構造物の補修や改造などが不
可能となる不都合が生じる。そこでPC構造物を緊張材
と共に切断する際に、残留構造物側に残される緊張材の
緊張状態を本設の定着具を装着するまでの間、何らかの
手段で一時的に保持することが出来ると、極めて好都合
である。しかし、緊張状態にある緊張材に定着具を装着
しようとしても、緊張材を構成する多数の線状部材には
強い引っ張り応力が作用していることから、線状部材が
互いに密着する形で強固に収束された状態となってお
り、定着具とそうした緊張状態にある緊張材との間を定
着材により接合しようとしても、定着材が緊張材の中に
浸入することが出来ず、定着具と緊張材を適正な状態で
接合することが出来ない不都合が合った。
ストテンション方式のPC構造物の補修や改造などが不
可能となる不都合が生じる。そこでPC構造物を緊張材
と共に切断する際に、残留構造物側に残される緊張材の
緊張状態を本設の定着具を装着するまでの間、何らかの
手段で一時的に保持することが出来ると、極めて好都合
である。しかし、緊張状態にある緊張材に定着具を装着
しようとしても、緊張材を構成する多数の線状部材には
強い引っ張り応力が作用していることから、線状部材が
互いに密着する形で強固に収束された状態となってお
り、定着具とそうした緊張状態にある緊張材との間を定
着材により接合しようとしても、定着材が緊張材の中に
浸入することが出来ず、定着具と緊張材を適正な状態で
接合することが出来ない不都合が合った。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、緊張状態にあ
る多数の線状部材からなる緊張材に対して定着具を適正
な状態で接合することが出来る、既設緊張材と定着具の
接合構造及び接合方法に提供することを目的とするもの
である。
る多数の線状部材からなる緊張材に対して定着具を適正
な状態で接合することが出来る、既設緊張材と定着具の
接合構造及び接合方法に提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のうち第1
の発明は、定着具本体(90)を有し、前記定着具本体
に定着材充填空間(100)を筒状に形成し、前記定着
材充填空間に、緊張状態にある複数の線状部材(5a)
からなる束状の緊張材(5)を、該緊張材が前記定着材
充填空間を貫通する形で設け、前記定着材充填空間に配
置された緊張材に複数の楔(150)を該緊張材の表面
から中心に向けて設置し、前記定着材充填空間(10
0)に定着材(10)を充填して構成して構成される。
また、本発明の内、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記楔(150)は、軟鋼から形成されているよう
にして構成される。また、本発明の内、第3の発明は、
第1の発明において、前記楔(150)は、プラスチッ
クから形成されているようにして構成される。
の発明は、定着具本体(90)を有し、前記定着具本体
に定着材充填空間(100)を筒状に形成し、前記定着
材充填空間に、緊張状態にある複数の線状部材(5a)
からなる束状の緊張材(5)を、該緊張材が前記定着材
充填空間を貫通する形で設け、前記定着材充填空間に配
置された緊張材に複数の楔(150)を該緊張材の表面
から中心に向けて設置し、前記定着材充填空間(10
0)に定着材(10)を充填して構成して構成される。
また、本発明の内、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記楔(150)は、軟鋼から形成されているよう
にして構成される。また、本発明の内、第3の発明は、
第1の発明において、前記楔(150)は、プラスチッ
クから形成されているようにして構成される。
【0006】また、本発明のうち第4の発明は、定着材
充填空間(100)が筒状に形成された定着具本体(9
0)をもつ定着具(6)と、束状になった緊張状態にあ
る複数の線状部材(5a)からなる緊張材(5)とを互
いに接合する際に、前記緊張材の前記定着具を接合すべ
き部分に複数の楔(150)を前記緊張材の表面(5
c)から中心部(5d)に向けて該楔の周囲に間隙(5
e)が形成される形で打ち込み設置すると共に、前記緊
張材の定着具を接合すべき部分を前記定着材充填空間に
配置し、前記定着材充填空間の前記定着具本体と前記緊
張材との間及び前記楔の周囲の間隙に定着材(10)を
注入充填するようにして構成される。また、本発明の
内、第5の発明は、第4の発明において、前記楔(15
0)は、軟鋼から形成されているようにして構成され
る。また、本発明の内、第6の発明は、第4の発明にお
いて、前記楔(150)は、プラスチックから形成され
ているようにして構成される。なお、括弧内の番号等
は、図面における対応する要素を示す便宜的なものであ
り、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるも
のではない。以下の「作用」の欄についても同様であ
る。
充填空間(100)が筒状に形成された定着具本体(9
0)をもつ定着具(6)と、束状になった緊張状態にあ
る複数の線状部材(5a)からなる緊張材(5)とを互
いに接合する際に、前記緊張材の前記定着具を接合すべ
き部分に複数の楔(150)を前記緊張材の表面(5
c)から中心部(5d)に向けて該楔の周囲に間隙(5
e)が形成される形で打ち込み設置すると共に、前記緊
張材の定着具を接合すべき部分を前記定着材充填空間に
配置し、前記定着材充填空間の前記定着具本体と前記緊
張材との間及び前記楔の周囲の間隙に定着材(10)を
注入充填するようにして構成される。また、本発明の
内、第5の発明は、第4の発明において、前記楔(15
0)は、軟鋼から形成されているようにして構成され
る。また、本発明の内、第6の発明は、第4の発明にお
いて、前記楔(150)は、プラスチックから形成され
ているようにして構成される。なお、括弧内の番号等
は、図面における対応する要素を示す便宜的なものであ
り、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるも
のではない。以下の「作用」の欄についても同様であ
る。
【0007】
【作用】上記した構成により本発明のうち第1の発明で
は、楔(150)周囲の間隙(5e)内にまで、定着材
(10)が浸入し、複数の線状部材(5a)が該定着材
により一体化し、更に該一体化された緊張材(5)が該
定着材(10)により定着具本体に接続されるように作
用する。また、第2、3及び第5、6の発明は、楔(1
50)が変形しつつ線状部材(5a)間に進入して行く
ように作用する。また本発明のうち第4の発明では、楔
(150)により緊張材の表面(5c)から中心部(5
d)に向けて該楔の周囲に間隙(5e)が形成され、充
填される定着材(10)は、前記定着具本体と前記緊張
材との間及び前記楔の周囲の間隙に浸入して、複数の線
状部材(5a)を一体化するばかりか、該一体化された
緊張材(5)を定着具本体に接続するように作用する。
は、楔(150)周囲の間隙(5e)内にまで、定着材
(10)が浸入し、複数の線状部材(5a)が該定着材
により一体化し、更に該一体化された緊張材(5)が該
定着材(10)により定着具本体に接続されるように作
用する。また、第2、3及び第5、6の発明は、楔(1
50)が変形しつつ線状部材(5a)間に進入して行く
ように作用する。また本発明のうち第4の発明では、楔
(150)により緊張材の表面(5c)から中心部(5
d)に向けて該楔の周囲に間隙(5e)が形成され、充
填される定着材(10)は、前記定着具本体と前記緊張
材との間及び前記楔の周囲の間隙に浸入して、複数の線
状部材(5a)を一体化するばかりか、該一体化された
緊張材(5)を定着具本体に接続するように作用する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本発明が適用されるPC構造物の一例を示す
図、図2は図1のZ2−Z2断面による断面図、図3
は、本発明による既設緊張材と定着具の接合構造の一例
を示した断面図、図4は、図3のZ4−Z4線断面図で
ある。
る。図1は本発明が適用されるPC構造物の一例を示す
図、図2は図1のZ2−Z2断面による断面図、図3
は、本発明による既設緊張材と定着具の接合構造の一例
を示した断面図、図4は、図3のZ4−Z4線断面図で
ある。
【0009】本発明が適用されるポストテンション方式
のPC橋梁などの既存PC構造物1は、図1及び図2に
示すように、コンクリート躯体部分を構成するスラブ2
及びスラブ2を支持する梁3を有しており、スラブ2と
梁3の交差部分(従って、梁3の上部部分)には、図1
に示すように、外部をシース50で被覆された形のPC
鋼より線などからなる緊張材5が複数本、既存PC構造
物1の図中左右方向端部に設けられた図示しない公知の
定着装置により所定の張力を付された形(従ってコンク
リート躯体部分には圧縮力が作用している)で、矢印
A、B方向に設けられている。既存のPC構造物は、図
中左方部分が地震などで損傷を受けたため、または図中
左方部分を改築するために、PC構造物1の切断面Cに
おいて切断する必要が生じている。一方、この既存PC
構造物の切断に際して使用する、中間定着具6は図3に
示すように、矢印H、I方向に伸延した筒状に形成され
たスリーブ90を有している。スリーブ90の内部に
は、中空な定着材充填空間100が形成されており、該
定着材充填空間100における図の矢印H、I側の両端
は、所定の閉塞栓部材110、110によりシールされ
ている。また、スリーブ90には、定着材注入口120
及び空気抜き口130が前記定着材充填空間100の内
外を貫通する形でそれぞれ設けられている。なお、スリ
ーブ90及びスリーブ90内に設けられる閉塞栓部材1
10は矢印H、I方向に分割面が形成された二つ割の分
割組立式となっている。
のPC橋梁などの既存PC構造物1は、図1及び図2に
示すように、コンクリート躯体部分を構成するスラブ2
及びスラブ2を支持する梁3を有しており、スラブ2と
梁3の交差部分(従って、梁3の上部部分)には、図1
に示すように、外部をシース50で被覆された形のPC
鋼より線などからなる緊張材5が複数本、既存PC構造
物1の図中左右方向端部に設けられた図示しない公知の
定着装置により所定の張力を付された形(従ってコンク
リート躯体部分には圧縮力が作用している)で、矢印
A、B方向に設けられている。既存のPC構造物は、図
中左方部分が地震などで損傷を受けたため、または図中
左方部分を改築するために、PC構造物1の切断面Cに
おいて切断する必要が生じている。一方、この既存PC
構造物の切断に際して使用する、中間定着具6は図3に
示すように、矢印H、I方向に伸延した筒状に形成され
たスリーブ90を有している。スリーブ90の内部に
は、中空な定着材充填空間100が形成されており、該
定着材充填空間100における図の矢印H、I側の両端
は、所定の閉塞栓部材110、110によりシールされ
ている。また、スリーブ90には、定着材注入口120
及び空気抜き口130が前記定着材充填空間100の内
外を貫通する形でそれぞれ設けられている。なお、スリ
ーブ90及びスリーブ90内に設けられる閉塞栓部材1
10は矢印H、I方向に分割面が形成された二つ割の分
割組立式となっている。
【0010】既存PC構造物1などは以上のような構成
を有するので、既存PC構造物が、図1中左方部分が地
震などで損傷を受けたため、または図中左方部分を改築
するために、該PC構造物1を切断面Cにおいて切断
し、構造物として再利用する残留構造物1Aと除去する
被切断構造物1Bとに分離する場合には、以下のように
して行う。即ち、まず、図1に示すように、既存PC構
造物1の切断予定位置である切断面Cに隣接する残留構
造物側の位置のコンクリートをはつり、定着穴9を形成
し、内部に埋設されている緊張材5を露出させる。定着
穴9が穿設形成されたとろこで、図3及び図4に示す、
中間定着具6を、緊張状態にある緊張材5に装着設置す
る。スリーブ90の設置は、緊張材5をスリーブ90の
閉塞栓部材110、110及び定着材充填空間100に
貫通設置する形で行う。なお、緊張材5に中間定着具6
のスリーブ90を設置する前に、予め緊張材5の中間定
着具6が装着される部位に、複数の楔150を、緊張材
5を構成する複数の線状部材5a間に、図3及び図4に
示すように、緊張材5の表面5cから中心部5dに達す
る形で、矢印H、I方向及びD、E方向に適宜な間隔で
打ち込んでおく。このように、楔150を緊張材5に打
ち込むことにより、緊張材5を構成する線状部材5a間
に、図4に示すように、間隙5eが緊張材5の表面5c
から中心部5dに達する形で各楔150の周囲に形成さ
れる。また、楔150は、軟鋼やプラスチック等の剛性
が小さな延性に富んだ材料で形成されているので、楔1
50の打ち込みに際して楔150自体が変形しつつ緊張
状態にある線状部材5a間に進入して行くので、高剛性
の材料で形成された楔150を用いた場合に時として生
じる、楔150が、緊張材5の緊張密着した状態の線状
部材5aにより跳ね返されてしまうようなことがなく、
円滑に楔150を打ち込むことが出来る。
を有するので、既存PC構造物が、図1中左方部分が地
震などで損傷を受けたため、または図中左方部分を改築
するために、該PC構造物1を切断面Cにおいて切断
し、構造物として再利用する残留構造物1Aと除去する
被切断構造物1Bとに分離する場合には、以下のように
して行う。即ち、まず、図1に示すように、既存PC構
造物1の切断予定位置である切断面Cに隣接する残留構
造物側の位置のコンクリートをはつり、定着穴9を形成
し、内部に埋設されている緊張材5を露出させる。定着
穴9が穿設形成されたとろこで、図3及び図4に示す、
中間定着具6を、緊張状態にある緊張材5に装着設置す
る。スリーブ90の設置は、緊張材5をスリーブ90の
閉塞栓部材110、110及び定着材充填空間100に
貫通設置する形で行う。なお、緊張材5に中間定着具6
のスリーブ90を設置する前に、予め緊張材5の中間定
着具6が装着される部位に、複数の楔150を、緊張材
5を構成する複数の線状部材5a間に、図3及び図4に
示すように、緊張材5の表面5cから中心部5dに達す
る形で、矢印H、I方向及びD、E方向に適宜な間隔で
打ち込んでおく。このように、楔150を緊張材5に打
ち込むことにより、緊張材5を構成する線状部材5a間
に、図4に示すように、間隙5eが緊張材5の表面5c
から中心部5dに達する形で各楔150の周囲に形成さ
れる。また、楔150は、軟鋼やプラスチック等の剛性
が小さな延性に富んだ材料で形成されているので、楔1
50の打ち込みに際して楔150自体が変形しつつ緊張
状態にある線状部材5a間に進入して行くので、高剛性
の材料で形成された楔150を用いた場合に時として生
じる、楔150が、緊張材5の緊張密着した状態の線状
部材5aにより跳ね返されてしまうようなことがなく、
円滑に楔150を打ち込むことが出来る。
【0011】次に、図3に示すように、中間定着具6に
穿設された定着材注入孔120から膨張材などの定着材
10を定着材充填空間100内に注入する。注入された
定着材10は、定着材充填空間100の緊張材5の表面
5cとスリーブ90の内面90aの間に充填されると共
に、緊張材5の楔150により形成された間隙5eを介
して各線状部材5a間に内に浸入し、固化する。こうし
て定着材10が充填され固結されることにより、緊張状
態ある緊張材5は、緊張材5を構成する各線状部材5a
相互間が間隙5eを介して浸入固化した定着材10によ
り互いに接続され、緊張材5として一体化されることと
なる。こうして、一体化された緊張材5は緊張材5の表
面5cとスリーブ90の内面90aの間に充填された定
着材10により、中間定着具6のスリーブ90との間で
固定され、従って緊張材5と中間定着具6が接合され
る。こうして、緊張材5を中間定着具6に対して定着固
定すると共に、各中間定着具6の図1右方の位置に座金
11を装着し、中間定着具6を定着穴9内に適宜な手段
で仮止めする。この状態では、緊張材5には、いまだ張
力が導入された状態であり、定着穴9により定着穴9周
辺のPC構造物1のスラブ2及び梁3を構成するコンク
リートに対する圧縮力は局部的には開放されているもの
の、構造物全体として見た場合には、既設PC構造物1
の図示しない図1左右方向端部に設けられた公知の定着
具により緊張材5に導入された張力により、圧縮力がP
C構造物1にプレストレスとして有効に作用した状態と
なっている。
穿設された定着材注入孔120から膨張材などの定着材
10を定着材充填空間100内に注入する。注入された
定着材10は、定着材充填空間100の緊張材5の表面
5cとスリーブ90の内面90aの間に充填されると共
に、緊張材5の楔150により形成された間隙5eを介
して各線状部材5a間に内に浸入し、固化する。こうし
て定着材10が充填され固結されることにより、緊張状
態ある緊張材5は、緊張材5を構成する各線状部材5a
相互間が間隙5eを介して浸入固化した定着材10によ
り互いに接続され、緊張材5として一体化されることと
なる。こうして、一体化された緊張材5は緊張材5の表
面5cとスリーブ90の内面90aの間に充填された定
着材10により、中間定着具6のスリーブ90との間で
固定され、従って緊張材5と中間定着具6が接合され
る。こうして、緊張材5を中間定着具6に対して定着固
定すると共に、各中間定着具6の図1右方の位置に座金
11を装着し、中間定着具6を定着穴9内に適宜な手段
で仮止めする。この状態では、緊張材5には、いまだ張
力が導入された状態であり、定着穴9により定着穴9周
辺のPC構造物1のスラブ2及び梁3を構成するコンク
リートに対する圧縮力は局部的には開放されているもの
の、構造物全体として見た場合には、既設PC構造物1
の図示しない図1左右方向端部に設けられた公知の定着
具により緊張材5に導入された張力により、圧縮力がP
C構造物1にプレストレスとして有効に作用した状態と
なっている。
【0012】次に、図1に示すように、定着穴9内の図
中右方側、即ち切断後に構造物として残留する、切断面
Cより右方の残留構造物1Aにおける緊張材5を定着す
べき定着端部側に超速硬コンクリートなどのコンクリー
ト12を一部埋め戻しし、定着穴9の図1右方部分に定
着基礎9aを、該残留構造物1Aと接続した形でかつ、
中間定着具6を座金11などと共にその中に埋め込む形
で構築する。定着基礎9aの図中左側の面は永久定着面
9bとして緊張材5の敷設方向である矢印F、G方向に
ほぼ直角となるように定着穴9内に形成する。なお、コ
ンクリート12として通常のコンクリートよりも短時間
に設計強度が発現される超速硬コンクリートを使用する
と、コンクリートの養生時間が短時間で済むために、後
の作業を迅速に開始することが出来る。従って、既存P
C構造物がPC橋梁などのように工期を可能な限り短縮
して早急に一般に供用する必要がある場合などには有効
である。
中右方側、即ち切断後に構造物として残留する、切断面
Cより右方の残留構造物1Aにおける緊張材5を定着す
べき定着端部側に超速硬コンクリートなどのコンクリー
ト12を一部埋め戻しし、定着穴9の図1右方部分に定
着基礎9aを、該残留構造物1Aと接続した形でかつ、
中間定着具6を座金11などと共にその中に埋め込む形
で構築する。定着基礎9aの図中左側の面は永久定着面
9bとして緊張材5の敷設方向である矢印F、G方向に
ほぼ直角となるように定着穴9内に形成する。なお、コ
ンクリート12として通常のコンクリートよりも短時間
に設計強度が発現される超速硬コンクリートを使用する
と、コンクリートの養生時間が短時間で済むために、後
の作業を迅速に開始することが出来る。従って、既存P
C構造物がPC橋梁などのように工期を可能な限り短縮
して早急に一般に供用する必要がある場合などには有効
である。
【0013】こうして、定着穴9内に定着基礎9aが形
成されたところで、定着基礎9aの永久定着面9bと定
着穴9の図中左側面との間、即ち、残留構造物1Aと切
断面Cより図1中左方の、被切断構造物1Bの間の空間
に、いまだ露出している緊張材5を永久定着面9bから
所定定着距離LXだけ離れた位置Kで切断する。する
と、切断された緊張材5は位置Kから左方の被切断構造
物1B部分は、それまで緊張材5に作用していた張力が
開放されるが、再利用される残留構造物1A側は、緊張
材5が切断されても、定着基礎9a内に埋設固定された
中間定着具6と緊張材5が定着固定されていることか
ら、中間定着具6及び既設PC構造物1の図示しない図
中右方端部に設けられた既設の定着具により、図1右方
の緊張材5の緊張状態は変化することなく維持され、残
留構造物1A部分には緊張材5の切断以前と同様の所定
の圧縮力が作用し、残留構造物1Aはそれまでと変わら
ない良好な応力状態で維持される。
成されたところで、定着基礎9aの永久定着面9bと定
着穴9の図中左側面との間、即ち、残留構造物1Aと切
断面Cより図1中左方の、被切断構造物1Bの間の空間
に、いまだ露出している緊張材5を永久定着面9bから
所定定着距離LXだけ離れた位置Kで切断する。する
と、切断された緊張材5は位置Kから左方の被切断構造
物1B部分は、それまで緊張材5に作用していた張力が
開放されるが、再利用される残留構造物1A側は、緊張
材5が切断されても、定着基礎9a内に埋設固定された
中間定着具6と緊張材5が定着固定されていることか
ら、中間定着具6及び既設PC構造物1の図示しない図
中右方端部に設けられた既設の定着具により、図1右方
の緊張材5の緊張状態は変化することなく維持され、残
留構造物1A部分には緊張材5の切断以前と同様の所定
の圧縮力が作用し、残留構造物1Aはそれまでと変わら
ない良好な応力状態で維持される。
【0014】次に、定着基礎9aの永久定着面9bから
突出した状態の切断されて残留構造物1A側に残留した
各緊張材5の端部を、定着基礎9aに対して公知の定着
具13を用いて定着固定する。
突出した状態の切断されて残留構造物1A側に残留した
各緊張材5の端部を、定着基礎9aに対して公知の定着
具13を用いて定着固定する。
【0015】こうして残留構造物1A側に本設の定着具
13による定着がなされたところで、図1に示す切断面
Cより既存PC構造物1を切断し、被切断構造物1B側
を除去し、新たな構造物などを構築する。残留構造物1
Aは、緊張材5の切断にもかかわらず定着具13、中間
定着具6及び既存PC構造物1の図示しない図中右方端
部に設けられた既設の定着具により、プレストレスが導
入された状態を維持されているので、被切断構造物1B
の除去後においても良好な状態で存続することが出来
る。なお、上述の実施例は、既存PC構造物を切断する
際に、本発明を用いた場合について述べたが、本発明
は、中間定着具6などの定着具を緊張状態にある既設の
緊張材に対して適正な状態で接合するためのどのような
場合にも適用することが出来ることはもちろんである。
13による定着がなされたところで、図1に示す切断面
Cより既存PC構造物1を切断し、被切断構造物1B側
を除去し、新たな構造物などを構築する。残留構造物1
Aは、緊張材5の切断にもかかわらず定着具13、中間
定着具6及び既存PC構造物1の図示しない図中右方端
部に設けられた既設の定着具により、プレストレスが導
入された状態を維持されているので、被切断構造物1B
の除去後においても良好な状態で存続することが出来
る。なお、上述の実施例は、既存PC構造物を切断する
際に、本発明を用いた場合について述べたが、本発明
は、中間定着具6などの定着具を緊張状態にある既設の
緊張材に対して適正な状態で接合するためのどのような
場合にも適用することが出来ることはもちろんである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち第1
の発明によれば、スリーブ90などの定着具本体を有
し、前記定着具本体に定着材充填空間100を筒状に形
成し、前記定着材充填空間に、緊張状態にある複数の線
状部材5aからなる束状の緊張材5を、該緊張材が前記
定着材充填空間を貫通する形で設け、前記定着材充填空
間に配置された緊張材に複数の楔150を該緊張材の表
面から中心に向けて設置し、前記定着材充填空間100
に膨張材などの定着材10を充填して構成したので、楔
周囲の間隙内にまで、定着材が浸入し、複数の線状部材
が該定着材により一体化し、更に該一体化された緊張材
が該定着材により定着具本体に接続されることから、緊
張状態にある多数の線状部材からなる緊張材に対して定
着具を適正な状態で接合することが出来る。また、本発
明の内、第2及び第3の発明は、第1の発明において、
楔を軟鋼又はプラスチックから形成すると、楔は剛性が
小さな延性に富んだ材料で形成されることとなるので、
楔の打ち込みに際して楔自体が変形しつつ線状部材間に
進入して行くので、高剛性の材料で形成された楔を用い
た場合に時として生じる、楔が緊張状態にある線状部材
により跳ね返されてしまうようなことがなく、円滑に楔
を打ち込むことが出来る。
の発明によれば、スリーブ90などの定着具本体を有
し、前記定着具本体に定着材充填空間100を筒状に形
成し、前記定着材充填空間に、緊張状態にある複数の線
状部材5aからなる束状の緊張材5を、該緊張材が前記
定着材充填空間を貫通する形で設け、前記定着材充填空
間に配置された緊張材に複数の楔150を該緊張材の表
面から中心に向けて設置し、前記定着材充填空間100
に膨張材などの定着材10を充填して構成したので、楔
周囲の間隙内にまで、定着材が浸入し、複数の線状部材
が該定着材により一体化し、更に該一体化された緊張材
が該定着材により定着具本体に接続されることから、緊
張状態にある多数の線状部材からなる緊張材に対して定
着具を適正な状態で接合することが出来る。また、本発
明の内、第2及び第3の発明は、第1の発明において、
楔を軟鋼又はプラスチックから形成すると、楔は剛性が
小さな延性に富んだ材料で形成されることとなるので、
楔の打ち込みに際して楔自体が変形しつつ線状部材間に
進入して行くので、高剛性の材料で形成された楔を用い
た場合に時として生じる、楔が緊張状態にある線状部材
により跳ね返されてしまうようなことがなく、円滑に楔
を打ち込むことが出来る。
【0017】本発明のうち第4の発明は、定着材充填空
間100が筒状に形成されたスリーブ90などの定着具
本体をもつ中間定着具6などの定着具と、束状になった
緊張状態にある複数の線状部材5aからなる緊張材とを
互いに接合する際に、前記緊張材の前記定着具を接合す
べき部分に複数の楔150を前記緊張材の表面5cから
中心部5dに向けて該楔の周囲に間隙5eが形成される
形で打ち込み設置すると共に、前記緊張材の定着具を接
合すべき部分を前記定着材充填空間に配置し、前記定着
材充填空間の前記定着具本体と前記緊張材との間及び前
記楔の周囲の間隙に定着材10を注入充填するようにし
て構成したので、楔により緊張材の表面から中心部に向
けて該楔の周囲に間隙が形成され、充填される定着材
は、前記定着具本体と前記緊張材との間及び前記楔の周
囲の間隙に浸入して、複数の線状部材を一体化するばか
りか、該一体化された緊張材を定着具本体に接続するの
で、該緊張材を構成する個々の線状部材は全て定着具と
直接或いは間接的に固定され、緊張状態にある多数の線
状部材からなる緊張材に対して定着具を適正な状態で接
合することが出来る。
間100が筒状に形成されたスリーブ90などの定着具
本体をもつ中間定着具6などの定着具と、束状になった
緊張状態にある複数の線状部材5aからなる緊張材とを
互いに接合する際に、前記緊張材の前記定着具を接合す
べき部分に複数の楔150を前記緊張材の表面5cから
中心部5dに向けて該楔の周囲に間隙5eが形成される
形で打ち込み設置すると共に、前記緊張材の定着具を接
合すべき部分を前記定着材充填空間に配置し、前記定着
材充填空間の前記定着具本体と前記緊張材との間及び前
記楔の周囲の間隙に定着材10を注入充填するようにし
て構成したので、楔により緊張材の表面から中心部に向
けて該楔の周囲に間隙が形成され、充填される定着材
は、前記定着具本体と前記緊張材との間及び前記楔の周
囲の間隙に浸入して、複数の線状部材を一体化するばか
りか、該一体化された緊張材を定着具本体に接続するの
で、該緊張材を構成する個々の線状部材は全て定着具と
直接或いは間接的に固定され、緊張状態にある多数の線
状部材からなる緊張材に対して定着具を適正な状態で接
合することが出来る。
【0018】また、本発明の内、第5及び第6の発明
は、第4の発明において、楔を軟鋼又はプラスチックか
ら形成すると、楔は剛性が小さな延性に富んだ材料で形
成されることとなるので、楔の打ち込みに際して楔自体
が変形しつつ線状部材間に進入して行くので、高剛性の
材料で形成された楔を用いた場合に時として生じる、楔
が緊張状態にある線状部材により跳ね返されてしまうよ
うなことがなく、円滑に楔を打ち込むことが出来る。
は、第4の発明において、楔を軟鋼又はプラスチックか
ら形成すると、楔は剛性が小さな延性に富んだ材料で形
成されることとなるので、楔の打ち込みに際して楔自体
が変形しつつ線状部材間に進入して行くので、高剛性の
材料で形成された楔を用いた場合に時として生じる、楔
が緊張状態にある線状部材により跳ね返されてしまうよ
うなことがなく、円滑に楔を打ち込むことが出来る。
【図1】図1は本発明が適用されるPC構造物の一例を
示す図。
示す図。
【図2】図2は図1のZ2−Z2断面による断面図。
【図3】図3は、本発明による既設緊張材と定着具の接
合構造の一例を示した断面図。
合構造の一例を示した断面図。
【図4】図4は、図3のZ4−Z4線断面図である。
5……緊張材 5a……線状部材 5c……表面 5d……中心部 5e……間隙 6……定着具(中間定着具) 10……定着材 90……定着具本体(スリーブ) 100……定着材充填空間 150……楔
Claims (6)
- 【請求項1】定着具本体を有し、 前記定着具本体に定着材充填空間を筒状に形成し、 前記定着材充填空間に、緊張状態にある複数の線状部材
からなる束状の緊張材を、該緊張材が前記定着材充填空
間を貫通する形で設け、 前記定着材充填空間に配置された緊張材に複数の楔を該
緊張材の表面から中心に向けて設置し、 前記定着材充填空間に定着材を充填して構成した既設緊
張材と定着具の接合構造。 - 【請求項2】前記楔は、軟鋼から形成されていることを
特徴とする請求項1記載の既設緊張材と定着具の接合構
造。 - 【請求項3】前記楔は、プラスチックから形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の既設緊張材と定着具
の接合構造。 - 【請求項4】定着材充填空間が筒状に形成された定着具
本体をもつ定着具と、束状になった緊張状態にある複数
の線状部材からなる緊張材とを互いに接合する際に、 前記緊張材の前記定着具を接合すべき部分に複数の楔を
前記緊張材の表面から中心部に向けて該楔の周囲に間隙
が形成される形で打ち込み設置すると共に、前記緊張材
の定着具を接合すべき部分を前記定着材充填空間に配置
し、 前記定着材充填空間の前記定着具本体と前記緊張材との
間及び前記楔の周囲の間隙に定着材を注入充填するよう
にして構成した既設緊張材と定着具の接合方法。 - 【請求項5】前記楔は、軟鋼からなることを特徴とする
請求項4記載の既設緊張材と定着具の接合方法。 - 【請求項6】前記楔は、プラスチックからなることを特
徴とする請求項4記載の既設緊張材と定着具の接合方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34485995A JPH09158398A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 既設緊張材と定着具の接合構造及び接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34485995A JPH09158398A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 既設緊張材と定着具の接合構造及び接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158398A true JPH09158398A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18372548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34485995A Pending JPH09158398A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 既設緊張材と定着具の接合構造及び接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09158398A (ja) |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP34485995A patent/JPH09158398A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3992401B2 (ja) | Rc耐震壁による既存建物の耐震補強方法 | |
| JPH09158126A (ja) | 既存pc構造物の切断工法 | |
| JP5236152B2 (ja) | プレキャストコンクリート造柱梁の接合方法 | |
| JP2796501B2 (ja) | 既設コンクリート構造物の補強構造 | |
| JP2004324265A6 (ja) | 橋梁の落橋防止装置及び移動制限装置並びに落橋防止工法 | |
| JP2004324265A (ja) | 橋梁の落橋防止装置及び移動制限装置並びに落橋防止工法 | |
| JP3831140B2 (ja) | グラウト注入が不要の後付着pc鋼材を用いるポストテンション式柱・梁圧着接合工法 | |
| JP2885055B2 (ja) | プレキャスト部材による架構の構築方法 | |
| KR100838739B1 (ko) | 중력식 철도교각의 내진성능 보강구조 및 그를 이용한보강공법 | |
| JP2002309669A (ja) | 柱と梁の接合構造 | |
| JPH06158716A (ja) | プレキャストコンクリート部材による建物の構築工法 | |
| JP3378933B2 (ja) | 柱とプレキャストコンクリート梁との接合構法 | |
| JPH10266794A (ja) | モルタル複合型炭素繊維シートによるトンネル覆工補強工法 | |
| JPH09144331A (ja) | コンクリート構造物への鋼板の取り付け方法 | |
| KR100442704B1 (ko) | 철근콘크리트 구조물의 외부 인장재 보강 방법 및 그구조 | |
| JPH02221535A (ja) | 柱、梁の接合構造 | |
| JP3877741B2 (ja) | プレキャストコンクリート柱とプレキャストコンクリート梁との接合構造 | |
| JP2000282689A (ja) | 緊張材定着体の形成方法 | |
| JP2968952B2 (ja) | 柱と梁の接合部構造およびその接合方法 | |
| JPH0441733B2 (ja) | ||
| JP2719991B2 (ja) | 法面保護構造物の施工法 | |
| KR102317000B1 (ko) | 콘크리트 일부 충진 강관 및 이의 제조방법 | |
| JP2696669B2 (ja) | 木構造における部材接合装置 | |
| JPH11124953A (ja) | 柱におけるキャピタルおよびその構築方法 | |
| JPH02248543A (ja) | プレキヤストコンクリート柱の接合工法 |