JPH09158584A - サッシ - Google Patents
サッシInfo
- Publication number
- JPH09158584A JPH09158584A JP34564995A JP34564995A JPH09158584A JP H09158584 A JPH09158584 A JP H09158584A JP 34564995 A JP34564995 A JP 34564995A JP 34564995 A JP34564995 A JP 34564995A JP H09158584 A JPH09158584 A JP H09158584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- shoji
- rotation
- crescent
- hanging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
障子と外障子が正常閉鎖位置にあるか否かを感知し、正
常閉鎖位置にあるときにのみハンドルを施錠方向に回動
できるようにし、摩耗損傷を受けにくく、耐久性の向上
が図れるサッシを提供する。 【解決手段】 内障子3の召合せ框5cにハンドル8の
回動により回動しつつ外障子4側へ延出する掛け部9を
有するクレセント錠10を設け、外障子4の召合せ框6
cに上記掛け部9が係合するクレセント受け11を設け
る。上記ハンドル8の施錠方向への所定角度以上の回動
を阻止する回動阻止機構14を設けると共に、上記内障
子3と外障子4が正常閉鎖位置にあるときに上記ハンド
ル8の回動により上記クレセント受け11もしくは外障
子4の召合せ框6cに当接する反力で上記回動阻止機構
14を解除する解除機構15を設ける。
Description
えたサッシに係り、特に内障子および外障子が正常閉鎖
位置にあるときにのみクレセント錠の施錠操作が行なえ
るようにしたサッシに関する。
は、防犯等の目的で内障子と外障子を互に閉鎖位置で固
定するクレセント錠が装備されている。このクレセント
錠は、内障子の召合せ框に設けられ、ハンドルの回動に
より回動しつつ延出する掛け部(クレセントともいう)
を有し、外障子の召合せ框には上記掛け部が係合するク
レセント受け(受け金具ともいう)が設けられている。
サッシにおいては、内障子および外障子が正常閉鎖位置
にあるときだけでなく、開放位置にあるときでもクレセ
ント錠のハンドルを回動操作することが可能に構成され
ているため、ハンドルを施錠方向に回動したままの状
態、すなわち掛け部が外障子側に延出したままの状態で
内障子や外障子を開閉すると、上記掛け部と外障子の縦
框等が衝突して変形または損傷し、耐久性の低下を招く
問題があった。
外障子が正常閉鎖位置にあるとき以外にはクレセント錠
のハンドルが施錠方向に回動しないようにしたクレセン
ト錠が提案されている(実公昭57−52303号公
報、実開昭58−25467号公報等参照)。このクレ
セント錠は、外障子側へ突出した状態でハンドルの回動
を阻止している突出部(感知部)を有しており、内障子
および外障子を閉鎖したときに上記突出部が外障子の召
合せ框に接触して没入することによりハンドルの回動阻
止状態が解除されるように構成されている。
たクレセント錠を備えたサッシにおいては、内障子や外
障子を開閉する度に上記突出部が外障子の縦框等に接触
する。このため、上記突出部や外障子の縦框等に摩耗や
損傷を受けやすく、耐久性の低下を招く不具合がある。
もので、クレセント錠のハンドルの回動を利用して内障
子と外障子が正常閉鎖位置にあるか否かを感知し、正常
閉鎖位置にあるときにのみハンドルを施錠方向に回動で
きるようにし、摩耗損傷を受けにくく、耐久性の向上が
図れるサッシを提供することを目的とする。
に本発明のうち請求項1に係るサッシは、内障子の召合
せ框にハンドルの回動により回動しつつ延出する掛け部
を有するクレセント錠を設け、外障子の召合せ框に上記
掛け部が係合するクレセント受けを設け、上記クレセン
ト錠にハンドルの施錠方向への所定角度以上の回動を阻
止する回動阻止機構を設けると共に、上記内障子と外障
子が正常閉鎖位置にあるときに上記ハンドルの回動によ
り上記クレセント受けもしくは外障子の召合せ框に当接
する反力で上記回動阻止機構を解除する解除機構を設け
たことを特徴としている。
框にハンドルの回動により回動しつつ延出する掛け部を
有するクレセント錠を設け、外障子の召合せ框に上記掛
け部が係合するクレセント受けを設け、上記掛け部を含
む回動側に揺動可能な揺動体を設け、この揺動体の一端
を固定側に設けられた係止部に係止させて上記ハンドル
の所定角度以上の回動を阻止すると共に、上記内障子と
外障子が正常閉鎖位置にあるときに上記ハンドルの回動
で上記揺動体の他端が上記クレセント受けもしくは外障
子の召合せ框に当接する反力で上記揺動体の一端と係止
部の係止状態を解除するように構成したことを特徴とし
ている。
のサッシにおける上記揺動体が上記掛け部を含む回動側
に回動可能に軸支され、上記揺動体の他端が復帰バネに
より突出する方向に付勢されていることを特徴としてい
る。
框にハンドルの回動により回動しつつ延出する掛け部を
有するクレセント錠を設け、外障子の召合せ框に上記掛
け部が係合するクレセント受けを設け、上記掛け部を含
む回動側に径方向に摺動可能な摺動体を設け、この摺動
体に設けられた爪部を固定側に設けられた係止部に係止
させて上記ハンドルの所定角度以上の回動を阻止すると
共に、上記内障子と外障子が正常閉鎖位置にあるときに
上記ハンドルの回動で上記摺動体が上記クレセント受け
もしくは外障子の召合せ框に当接する反力で上記摺動体
の爪部と係止部の係止状態を解除するように構成したこ
とを特徴としている。
のサッシにおける上記ハンドルには上記掛け部の取付基
板に形成した嵌合孔に嵌合する回動軸が突設され、上記
摺動体には上記回動軸に摺動可能に嵌合する長穴が設け
られていることを特徴としている。
に基づいて詳述する。
で、建物の躯体の開口部に取り付けられる方形に組み立
てられた枠体2を有している。この枠体2内には、内障
子3と外障子4がスライド開閉可能に取り付けられてい
る。内障子3および外障子4は、上框5a,6a、下框
5b,6bおよび両側の縦框5c,5d,6c,6dに
より方形に組み立てられた框体5,6の内側にガラス7
を嵌めて構成されている。
図2ないし図3にも示すようにハンドル8の回動操作に
より回動しつつ外障子4側に延出する掛け部9を有する
クレセント錠10が取り付けられ、外障子4の召合せ框
6cには上記掛け部9が係合するクレセント受け11が
取り付けられている。上記掛け部9は、剛性を有する板
材、好ましくは金属板からなる取付基板12を有し、こ
の取付基板12の一部を略円弧状に折り曲げ加工して形
成されている。上記クレセント受け11は、剛性を有す
る板材、好ましくは金属板からなり、先端が内障子3側
にU字状に折り曲げられ、且つ上記掛け部9が係合しや
すいように断面円弧状に加工された受部13を有してい
る。
8の施錠方向への所定角度以上の回動を阻止する回動阻
止機構14が設けられると共に、上記内障子3と外障子
4が正常閉鎖位置にあるときに上記ハンドル8の回動に
より上記クレセント受け11に当接する反力で上記回動
阻止機構14を解除する解除機構15が設けられてい
る。これらの構造について更に具体的に説明すると、上
記クレセント錠10は、これを内障子3の召合せ框5c
の端面に取り付けるための箱状の台座16を有し、この
台座16には上記ハンドル8に設けられた回動軸17を
回動可能に支持する孔部18が設けられている。
7が直角に突設されており、この回動軸17にはキー1
9が突設されている。上記掛け部9の取付基板12に
は、上記ハンドル8のキー19を含む回動軸17が嵌合
するキー溝20付きの嵌合穴21が設けられ、取付基板
12を含む掛け部9がハンドル8と一体に回動するよう
になっている。また、上記台座16には、上記回動軸1
7のキー19を収容し、このキー19を介してハンドル
8の回動を一定範囲、図示例では図6にも示すように下
向きから上向きまでの略180度の範囲に規制する回動
規制溝22が設けられている。
を含む回動側には、揺動可能な揺動体23が設けられ、
この揺動体23の一端を固定側に設けられた係止部24
に係止させてハンドル8の所定角度以上の回動を阻止す
ると共に、内障子3と外障子4が正常閉鎖位置にあると
きに上記ハンドル8の回動で上記揺動体23の他端が上
記クレセント受け11、具体的にはその受部13に当接
する反力で上記揺動体23の一端と係止部24の係止状
態を解除するように構成されている。
付基板12とハンドル8には、上記揺動体23の支軸2
5が嵌合する孔部26,27が設けられ、取付基板12
とハンドル8の間には、剛性を有する板材、好ましくは
金属板からなる上記揺動体23が支軸25を介して揺動
可能に取り付けられている。上記揺動体23の一端には
台座16側へ突出した爪部28が形成され、揺動体23
の他端には上記クレセント受け11の受部13に当接さ
れる感知部としての当接面部29が形成されている。
28を取付基板12の一部に係止させ、上記当接面部2
9を掛け部9の始端側に保持するように付勢する復帰バ
ネ30が取り付けられている。また、固定側である台座
16には、ハンドル8を下向きの解除位置イから施錠方
向へ所定角度(当接面部29がクレセント受け11の受
部13に当接するのに必要な回動角度、例えば70度程
度)回動すると、上記揺動体23の爪部28を係止し
て、ハンドル8のそれ以上の回動を阻止する係止部24
が設けられている(図4参照)。すなわち、上記揺動体
23の爪部28および係止部24によって上記回動阻止
機構14が構成されている。
4が正常閉鎖位置にあるときにハンドル8を解錠位置イ
から施錠方向へ回動すると、当接面部29がクレセント
受け11の受部13に当接し、更に復帰バネ30の付勢
力に抗して支軸25を支点に掛け部9の内側後方へ倒
れ、その反力ないし反作用で爪部28が取付基板12お
よび上記係止部24から離反し、回動阻止状態が解除さ
れるようになっている。すなわち、上記揺動体23の当
接面部29によって上記回動阻止機構14を解除する解
除機構15が構成されている。上記回動阻止状態が解除
されることにより、ハンドル8を上向きの施錠位置ロま
で回動することができる(図5参照)。上記台座16に
は、上記係止部24から離反された爪部28を上記当接
面部29が倒れた状態を維持するように案内する案内部
31が設けられている。
ル8の回動軸17の端部には抜け止め用の端板32がネ
ジ33で取り付けられ、この端板32にはハンドル8の
回動に伴ってハンドル8を解錠位置イ方向もしくは施錠
位置ロ方向へ選択的に付勢するバネ34が取り付けられ
ている。また、台座16内には、施錠位置ロにおいて、
上記端板32に形成された係合溝35に着脱可能に係合
する係合片36を有するロック部材37が摺動可能に設
けられ、このロック部材37に突設された摘み38の操
作でクレセント錠10を施錠位置にロックすることがで
きるように構成されている。
用について述べる。通常、クレセント錠10は、内障子
3および外障子4を閉鎖してから施錠するのであるが、
内障子3および外障子4の閉鎖が不十分な状態、或いは
内障子3や外障子4が開放された状態で誤って施錠操作
を行なってしまう場合がある。このような場合、クレセ
ント錠10のハンドル8を図4の(a)、(b)に示す
ように解錠位置イから施錠方向に回動操作すると、揺動
体23の当接面部29がクレセント受け11の受部13
に当接しないため、揺動体23の爪部28が台座16側
の係止部24に係止され、ハンドル8の回動が阻止され
る。従って、ハンドル8をそれ以上施錠方向へ回動する
ことができないため、誤って施錠を行なうことが未然に
防止される。
8がバネ34によって解除位置イに自動的に戻るため、
クレセント錠10の掛け部9が施錠方向に延出したまま
になることがない。従って、その後、内障子3や外障子
4を開閉しても、上記掛け部9と外障子4の縦框6d等
が衝突して変形または損傷するようなことはなく、耐久
性の向上が図れる。
閉鎖位置にある場合には、図5の(a)、(b)に示す
ようにクレセント錠10のハンドル8を解錠位置イから
施錠方向へ回動操作すると、上記ハンドル8の回動に伴
って掛け部9および揺動体23の当接面部29がクレセ
ント受け11に接近し、更に図5の(c)に示すように
当接面部29がクレセント受け11の受部13に当接し
て復帰バネ30の付勢力に抗して支軸25を支点に倒
れ、その反力ないし反作用で揺動体23の爪部28が台
座16側の係止部24から離反する。
部24に係止されず、すなわち回動阻止機構14が解除
された状態となるため、図5の(d)に示すようにハン
ドル8をそのまま施錠位置ロまで回動することが可能と
なり、掛け部9をクレセント受け11の受部13に十分
に係合させて確実に施錠することができる。また、上記
係止部24から離反した爪部28はそのまま案内部31
に沿って案内されることにより、揺動体23の当接面部
29が倒れたままの状態を維持される。
ンドル8を施錠位置ロから解錠方向へ回動操作すればよ
く、上記とは逆の順序で掛け部9および揺動体23の当
接面部29がクレセント受け11から離反され、揺動体
23の当接面部29がクレセント受け11の受部13に
引っ掛かることがなく、確実且つ容易に解錠することが
できる。
の回動を利用して内障子3と外障子4が正常閉鎖位置に
あるか否かを感知することができ、正常閉鎖位置にある
ときにのみハンドル8を施錠方向に十分に回動すること
ができるため、感知部である突出部が常時突出していて
障子の開閉の度に外障子の縦框等と接触する従来のクレ
セント錠を備えたサッシと異なり、摩耗損傷を受けにく
く、耐久性の向上が図れる。すなわち、本実施の形態に
おいて、感知部として機能する揺動体23の当接面部2
9は、クレセント錠10の回動側である掛け部9の始端
側に配置されており、施錠時にのみ掛け部9と共に外障
子4側へ延出される構造であるため、摩耗損傷を受けに
くく、耐久性の向上が図れる。また、上記クレセント錠
10を既存のクレセント錠と交換するだけで、既存のサ
ッシにも本発明を容易に適用することができる。
している。上述したクレセント錠と同一部分には同一参
照符合を付してその部分の説明は省略する。図示するよ
うにこのクレセント錠10は、その掛け部9を含む回動
側に径方向に摺動可能な摺動体40を設け、この摺動体
40に設けられた爪部28を固定側に設けられた係止部
24に係止させてハンドル8の所定角度以上の回動を阻
止すると共に、内障子3と外障子4が正常閉鎖位置にあ
るときに上記ハンドル8の回動で上記摺動体40が上記
クレセント受け11、具体的にはクレセント受け11の
受部13に当接する反力で上記摺動体40の爪部28と
係止部24の係止状態を解除するように構成されてい
る。
10の揺動体23に代わるもので、剛性を有する板材、
好ましくは金属板により形成されている。この摺動体4
0には、ハンドル8のキー19を含む回動軸17に径方
向の一方向に摺動可能に嵌合する長穴41が設けられて
いる。また、摺動体40の摺動方向一端には、掛け部9
の始端側に位置される山状のカム面部(当接面部に相当
する)42が形成され、摺動体40の他端に上記爪部2
8が形成されている。上記ハンドル8には、摺動体40
の他端を上記カム面部42が掛け部9の始端に当接する
方向へ付勢する復帰バネ43が取り付けられている。
3および外障子4が正常閉鎖位置にない場合に、ハンド
ル8を図8の(a)、(b)に示すように解錠位置イか
ら施錠方向に回動操作すると、摺動体40のカム面部4
2がクレセント受け11の受部13に当接しないため、
摺動体40の爪部28が台座側の係止部24に係止さ
れ、ハンドル8の回動が阻止される。従って、ハンドル
8をそれ以上施錠方向へ回動することができないため、
誤って施錠操作を行なうことが未然に防止される。
閉鎖位置にある場合には、図9の(a)、(b)に示す
ようにクレセント錠10のハンドル8を解錠位置イから
施錠方向へ回動操作すると、上記ハンドル8の回動に伴
って掛け部9および摺動体40のカム面部42がクレセ
ント受け11に接近し、更に図9の(c)に示すように
カム面部42がクレセント受け11の受部13に当接し
て復帰バネ43の付勢力に抗して押し込まれ、その反力
ないし反作用で摺動体40の爪部28が台座16側の係
止部24から離反する。
係止部24に係止されないため、図9の(d)に示すよ
うにハンドル8をそのまま施錠位置ロまで回動すること
が可能となり、掛け部9をクレセント受け11に十分に
係合させて確実に施錠することができる。従って、本例
のサッシにおいても、上述したサッシと同様の作用効果
が得られる。
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、揺動体の取付構造と
しては、ハンドルに突設した支軸に、揺動体に形成した
孔を嵌合させるようにしてもよく、あるいは掛け部の取
付基板に揺動体を軸支するようにしてもよい。摺動体の
取付構造としては、掛け部の取付基板に軸を突設し、こ
の軸を介して摺動体を摺動可能に取付けるようにしても
よい。
部29もしくは摺動体40のカム面部42がクレセント
受け11に当接することにより正常閉鎖位置にあること
を感知するように構成されているが、例えば内障子7の
召合せ框5c内に回動阻止機構および解除機構をクレセ
ント錠と連動するように設け、上記クレセント受け11
の代わりに外障子4の召合せ框6cに当接することによ
り正常閉鎖位置にあることを感知するように構成されて
いてもよい。また、上記実施の形態では、内外2枚の障
子を有するサッシが例示されているが、本発明は3枚以
上複数枚の障子を有するサッシにも適用可能である。
な優れた効果が得られる。
障子の召合せ框に設けられたクレセント錠にそのハンド
ルの施錠方向への所定角度以上の回動を阻止する回動阻
止機構を設けると共に、内障子と外障子が正常閉鎖位置
にあるときに上記ハンドルの回動により外障子のクレセ
ント受けもしくは召合せ框に当接する反力で上記回動阻
止機構を解除する解除機構を設けたたので、クレセント
錠のハンドルの回動を利用して内障子と外障子が正常閉
鎖位置にあるか否かを機械的に感知することができると
共に、正常閉鎖位置にあるときにのみハンドルを施錠方
向に回動することができ、感知部である突出部が常時突
出していて障子の開閉の度に外障子の縦框等と接触する
従来のクレセント錠を備えたサッシと異なり、摩耗損傷
を受けにくく、耐久性の向上が図れる。
シによれば、内障子の召合せ框に設けられたクレセント
錠の掛け部を含む回動側に揺動可能な揺動体を設け、こ
の揺動体の一端を固定側に設けられた係止部に係止させ
て上記クレセント錠のハンドルの所定角度以上の回動を
阻止すると共に、内障子と外障子が正常閉鎖位置にある
ときに上記ハンドルの回動で上記揺動体の他端が外障子
のクレセント受けもしくは召合せ框に当接する反力で上
記揺動体の一端と係止部の係止状態を解除するように構
成したので、クレセント錠のハンドルの回動を利用して
内障子と外障子が正常閉鎖位置にあるか否かを機械的に
感知することができると共に、正常閉鎖位置にあるとき
にのみハンドルを施錠方向に回動することができ、感知
部である突出部が常時突出していて障子の開閉の度に外
障子の縦框等と接触する従来のクレセント錠を備えたサ
ッシと異なり、摩耗損傷を受けにくく、耐久性の向上が
図れる。
シによれば、内障子の召合せ框に設けられたクレセント
錠の掛け部を含む回動側に径方向に摺動可能な摺動体を
設け、この摺動体に設けられた爪部を固定側に設けられ
た係止部に係止させて上記クレセント錠のハンドルの所
定角度以上の回動を阻止すると共に、内障子と外障子が
正常閉鎖位置にあるときに上記ハンドルの回動で上記摺
動体が外障子のクレセント受けもしくは召合せ框に当接
する反力で上記摺動体の爪部と係止部の係止状態を解除
するように構成したので、クレセント錠のハンドルの回
動を利用して内障子と外障子が正常閉鎖位置にあるか否
かを機械的に感知することができると共に、正常閉鎖位
置にあるときにのみハンドルを施錠方向に回動すること
ができ、感知部である突出部が常時突出していて障子の
開閉の度に外障子の縦框等と接触する従来のクレセント
錠を備えたサッシと異なり、摩耗損傷を受けにくく、耐
久性の向上が図れる。
図である。
る。
る。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 内障子の召合せ框にハンドルの回動によ
り回動しつつ外障子側へ延出する掛け部を有するクレセ
ント錠を設け、外障子の召合せ框に上記掛け部が係合す
るクレセント受けを設け、上記ハンドルの施錠方向への
所定角度以上の回動を阻止する回動阻止機構を設けると
共に、上記内障子と外障子が正常閉鎖位置にあるときに
上記ハンドルの回動により上記クレセント受けもしくは
外障子の召合せ框に当接する反力で上記回動阻止機構を
解除する解除機構を設けたことを特徴とするサッシ。 - 【請求項2】 内障子の召合せ框にハンドルの回動によ
り回動しつつ延出する掛け部を有するクレセント錠を設
け、外障子の召合せ框に上記掛け部が係合するクレセン
ト受けを設け、上記掛け部を含む回動側に揺動可能な揺
動体を設け、この揺動体の一端を固定側に設けられた係
止部に係止させて上記ハンドルの所定角度以上の回動を
阻止すると共に、上記内障子と外障子が正常閉鎖位置に
あるときに上記ハンドルの回動で上記揺動体の他端が上
記クレセント受けもしくは外障子の召合せ框に当接する
反力で上記揺動体の一端と係止部の係止状態を解除する
ように構成したことを特徴とするサッシ。 - 【請求項3】 上記揺動体が上記掛け部を含む回動側に
回動可能に軸支され、上記揺動体の他端が復帰バネによ
り突出する方向に付勢されていることを特徴とする請求
項2に記載のサッシ。 - 【請求項4】 内障子の召合せ框にハンドルの回動によ
り回動しつつ延出する掛け部を有するクレセント錠を設
け、外障子の召合せ框に上記掛け部が係合するクレセン
ト受けを設け、上記掛け部を含む回動側に径方向に摺動
可能な摺動体を設け、この摺動体に設けられた爪部を固
定側に設けられた係止部に係止させて上記ハンドルの所
定角度以上の回動を阻止すると共に、上記内障子と外障
子が正常閉鎖位置にあるときに上記ハンドルの回動で上
記摺動体が上記クレセント受けもしくは外障子の召合せ
框に当接する反力で上記摺動体の爪部と係止部の係止状
態を解除するように構成したことを特徴とするサッシ。 - 【請求項5】 上記ハンドルには上記掛け部の取付基板
に形成した嵌合孔に嵌合する回動軸が突設され、上記摺
動体には上記回動軸に摺動可能に嵌合する長穴が設けら
れていることを特徴とする請求項4に記載のサッシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34564995A JP3650195B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34564995A JP3650195B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | サッシ |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004367784A Division JP3929461B2 (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | クレセント錠 |
| JP2004367783A Division JP2005105815A (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 開口部装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158584A true JPH09158584A (ja) | 1997-06-17 |
| JP3650195B2 JP3650195B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34564995A Expired - Lifetime JP3650195B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | サッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3650195B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4742308B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-08-10 | 株式会社Lixil | 内蔵式のクレセント錠を備えた開口部装置 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP34564995A patent/JP3650195B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| JP2006169859A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Tostem Corp | クレセント錠 |
| JP2007146650A (ja) * | 2007-03-09 | 2007-06-14 | Meiko:Kk | 施錠側金具、クレセント錠およびこれらを取り付けた窓 |
| KR200450440Y1 (ko) * | 2008-04-15 | 2010-10-04 | 홍양일 | 좌우 겸용 크리센트 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3650195B2 (ja) | 2005-05-18 |
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