JPH0915931A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH0915931A
JPH0915931A JP7166560A JP16656095A JPH0915931A JP H0915931 A JPH0915931 A JP H0915931A JP 7166560 A JP7166560 A JP 7166560A JP 16656095 A JP16656095 A JP 16656095A JP H0915931 A JPH0915931 A JP H0915931A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像手段によるトナー飛散を防止し、像担持
体の張力変動によらず高精度な色重ねを行い、色再現性
に優れたカラー画像形成装置を提供すること。 【構成】 像担持体10は支持ローラ11と当接ローラ
13との間に張架され、像担持体10の内部には選択さ
れた色の現像器41〜44に向かって付勢する当接ロー
ラ13が配設され、像担持体10を支持ローラ11に巻
きかけた部分で露光手段30により像露光して形成され
た静電潜像は、当接ローラ13を選択された色の現像器
41〜44の内の一つに向かって付勢して1色ずつ顕像
化され、像担持体10を支持ローラ11に巻きかけた部
分に対向して配設される一次転写ローラ50により像担
持体10から中間転写媒体51に1色ずつ転写される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンターやファクシ
ミリや複写機等に用いられる電子写真方式によるカラー
画像形成装置に関し、さらに詳しくは、ベルト状の像担
持体の外周に複数の現像装置を有するカラー画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラー画像形成装置は、一般に、
ドラム状の像担持体の周りに帯電手段、露光手段、現像
手段、転写手段、クリーニング手段を配置したものが多
く用いられており、現像手段の色を切り替えるために、
ロータリ式に複数の現像手段を配置したものやリニア式
に複数の現像手段をスライドさせるものが知られてい
る。 これに対して、実開昭63−39239号公報に
開示される自動多色複写機では、ベルト状の感光体の内
部にアームに支持された移動ローラを設けて、この移動
ローラにより感光体の移動及び感光体の任意の現像スリ
ーブへの近接移動を行って、複数の現像手段の占有スペ
ースを低減する技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来一般的に
用いられていた移動式の現像手段により色切り替えを行
うようなカラー画像形成装置では、現像手段の移動時に
振動や衝撃の発生が免れず、現像手段からトナーが漏れ
て画像上に飛散したり装置内をトナー粉末で汚染するな
どの問題があり、複数の現像手段を個々に離接する際に
開閉式のシール機構を新たに加えたりして装置を無用に
大型化するだけでなく、装置の清掃や部品の交換といっ
たメンテナンスを必要としていた。
【0004】一方、現像手段の移動をなくし、ベルト状
の像担持体を用いる上述の公報に開示されるようなカラ
ー画像形成装置では、ベルト状の像担持体を多数のロー
ラにより支持する装置構成は複雑で大型であるだけでな
く、各色のカラー像を順次現像し、順次転写する色重ね
を行うと、選択された現像手段により像担持体ベルトの
張力が変動し、露光位置から転写位置までの周長が変化
するため、色重ね時に色ズレを生じていた。
【0005】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、現像手段の離接
移動によるトナー飛散を防止できるカラー画像形成装置
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、ベ
ルト状の像担持体の張力変動によらず高精度な色重ねを
行い、色間の位置ズレを防止して色再現性に優れたカラ
ー画像形成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のカラー画像形成装置は、ベルト状の像担
持体と、像担持体を支持する支持ローラと、像担持体を
帯電する帯電手段と、画像形成情報に従って像担持体上
に静電潜像を形成する露光手段と、像担持体上の静電潜
像を複数色のトナーにより順次顕像化する複数の現像手
段と、像担持体を現像手段に付勢する移動可能な当接ロ
ーラと、現像されたトナー像を転写する転写手段とを有
するカラー画像形成装置において、像担持体を支持ロー
ラに巻きかけた部分に対向して帯電手段を配設し、像担
持体を支持ローラに巻きかけた部分で露光するべく露光
手段を配設し、支持ローラから当接ローラの外径以上離
間させて現像手段を配設すると共に当接ローラにより現
像手段を選択して所定の色のトナー像を形成し、像担持
体を支持ローラに巻きかけた部分に対向して転写手段を
配設してトナー像を転写することを特徴とする。
【0007】また、本発明のカラー画像形成装置は、当
接ローラを弾性体を含む弾性ローラで形成することを特
徴とする。
【0008】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
当接ローラの外径を支持ローラの外径より小径とするこ
とを特徴とする。
【0009】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
当接ローラを第一当接ローラと第二当接ローラとで構成
し、第一当接ローラから第二当接ローラに至る領域で、
像担持体を現像手段の少なくとも一部に接触させること
を特徴とする。
【0010】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
当接ローラを像担持体の移動方向に移動可能とすると共
に、像担持体の非画像領域で像担持体を現像手段に対し
て離接することを特徴とする。
【0011】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
像担持体の移動方向に対して支持ローラから当接ローラ
に至る領域または当接ローラから支持ローラに至る領域
に、像担持体に張力を印加する張力印加手段を配設する
ことを特徴とする。
【0012】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
支持ローラが像担持体に駆動力を伝達することを特徴と
する。
【0013】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
現像手段が支持ローラに対して固定された位置に配設さ
れることを特徴とする。
【0014】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
当接ローラと像担持体との接触幅を現像手段の有効現像
幅よりも大きくすることを特徴とする。
【0015】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
当接ローラと像担持体との接触幅を現像手段の有効現像
幅よりも大きく、かつ、現像手段の接触幅よりも小さく
することを特徴とする。
【0016】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
像担持体の肉厚を当接ローラの外径に対して2桁以上小
さくすることを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明の上記の構成によれば、像担持体を支持
ローラに巻きかけた部分に対向して帯電手段を配設し、
像担持体を支持ローラに巻きかけた部分で露光するべく
露光手段を配設し、支持ローラから当接ローラの外径以
上離間させて現像手段を配設すると共に当接ローラによ
り現像手段を選択して所定の色のトナー像を形成し、像
担持体を支持ローラに巻きかけた部分に対向して転写手
段を配設してトナー像を転写することにより、当接ロー
ラの移動により現像手段の選択を行うため現像手段の離
接移動が不要であり現像手段に与える振動や衝撃を最小
限にすることができ、帯電及び露光及び転写の位置を支
持ローラに対して正確に位置決めすることができる。
【0018】また、当接ローラを弾性体を含む弾性ロー
ラで形成することにより、当接ローラの移動による振動
や衝撃の発生を低減すると共に、像担持体と現像手段と
の現像ニップを十分大きく確保することができる。
【0019】さらに、当接ローラの外径を支持ローラの
外径より小径とすることにより、帯電、露光、転写、ク
リーニング、除電といった各プロセスを支持ローラの周
囲に位置決めして構成することができる。
【0020】さらに、当接ローラを第一当接ローラと第
二当接ローラとで構成し、第一当接ローラから第二当接
ローラに至る領域で、像担持体を現像手段の少なくとも
一部に接触させることにより、像担持体ベルトの弛み部
で現像ニップを形成することができるため、現像手段に
対して低圧力で像担持体を付勢することができると共
に、現像ニップを十分大きく確保することができる。
【0021】さらに、当接ローラを像担持体の移動方向
に移動可能とすると共に、像担持体の非画像領域で像担
持体を現像手段に対して離接することにより、画像領域
に離接によるトナー付着を起こさない。
【0022】さらに、像担持体の移動方向に対して支持
ローラから当接ローラに至る領域または当接ローラから
支持ローラに至る領域に、像担持体に張力を印加する張
力印加手段を配設することにより、現像手段の位置ズレ
によるベルトの弛み長さの変動を張力印加手段により吸
収して、露光位置から転写位置に至る像担持体ベルトの
長さを一定にすることができる。
【0023】さらに、支持ローラが像担持体に駆動力を
伝達することにより、像担持体を安定して走行させるこ
とができる。
【0024】さらに、現像手段が支持ローラに対して固
定された位置に配設されることにより、現像手段をカラ
ー画像形成装置本体に対して位置固定して使用すること
ができるため、現像手段の離接移動が不要であり、トナ
ー補給が容易であり、現像手段の着脱交換も容易であ
る。
【0025】さらに、当接ローラと像担持体との接触幅
を現像手段の有効現像幅よりも大きくすることにより、
有効現像領域での像担持体と現像手段との接触状態もし
くは近接状態を一定に保つことができる。
【0026】さらに、当接ローラと像担持体との接触幅
を現像手段の有効現像幅よりも大きく、かつ、現像手段
の接触幅よりも小さくすることにより、現像手段の端部
コーナーを像担持体に強く当接させることがない。
【0027】さらに、像担持体の肉厚を当接ローラの外
径に対して2桁以上小さくすることにより、繰り返し曲
げによる像担持体の割れや変形を防止することができ
る。
【0028】
【実施例】以下、図面に基づき本発明を詳細に説明す
る。
【0029】図1は、本発明のカラー画像形成装置の一
実施例を示す要部断面図である。
【0030】図において符号10は、ベルト状に形成さ
れた像担持体を示し、この像担持体10はニッケル電鋳
チューブ上に電荷発生層及び電荷輸送層をこの順に形成
した可撓性を持つ有機感光体である。この像担持体10
は、像担持体10を駆動し矢印B方向に回転する支持ロ
ーラ11と像担持体10の移動に伴って従動回転し像担
持体10を選択された現像手段に向かって付勢する当接
ローラ13との間に張架される。特に、当接ローラ13
については、現像するべきトナー色に応じて、像担持体
10の非画像部で矢印C方向に移動して、所定の現像手
段に向かって像担持体10を付勢するものである。但
し、図中の二点鎖線で示す円弧は、当接ローラ13が現
像手段に対応して位置決めされる位置を示す。このよう
にして張架され移動する像担持体10に対して、帯電、
露光、現像、転写等の電子写真プロセスにより各色順次
トナー像が形成される。
【0031】図において符号20は、帯電手段である帯
電ローラを示し、帯電ローラ20は、像担持体10を支
持ローラ11に巻きかけた部分に対向して、像担持体1
0と軽圧で接触するように配設され、像担持体10に従
動して回転する。この帯電ローラ20にDC(−)12
00V程度のバイアスを印加して、像担持体10の表面
を順次(−)650V程度の帯電電位に均一に帯電させ
ることができる。
【0032】次に、帯電された像担持体10は、像担持
体10を支持ローラ11に巻きかけた部分で露光手段3
0により像露光され、像露光部の電位は(−)50V〜
(−)150Vになる。露光手段30は、図示しない半
導体レーザ、ポリゴンミラー31、結像レンズ32、ミ
ラー33等で構成され、半導体レーザから出射されたビ
ーム34は、ポリゴンミラー31で偏光走査され、結像
レンズ32で補正され、ミラー33で反射されて、像担
持体10に照射される。このようにして、像担持体10
上に静電潜像が形成される。
【0033】続いて、静電潜像が形成された像担持体1
0は、像担持体10の矢印A方向に移動して、当接ロー
ラ13により像担持体10を選択された現像手段に向か
って付勢して画像部にトナーが現像され、静電潜像は顕
像化される。この現像手段は、イエローのトナーを現像
するイエロー現像ローラ45を有するイエロー現像器4
1、マゼンタのトナーを現像するマゼンタ現像ローラ4
6を有するマゼンタ現像器42、シアンのトナーを現像
するシアン現像ローラ47を有するシアン現像器43、
ブラックのトナーを現像するブラック現像ローラ48を
有するブラック現像器44、により構成され、画像の色
データにより、それぞれの現像器を作動させて像担持体
10の静電潜像を1色づつ現像する。尚、各現像器41
〜44は、ハウジング40に着脱可能に位置決め固定さ
れ、各現像ローラ45〜48の位置は、当接ローラ13
を移動可能とするように支持ローラ11に対して当接ロ
ーラ13の外径以上の空隙を隔てて配設され、各現像ロ
ーラ45〜48は、現像時に、像担持体10に対して接
触、非接触の何れの位置に配置されても良い。
【0034】引き続いて、所定色のトナーにより形成さ
れたトナー像は、転写手段である一次転写ローラ50に
より、像担持体10から中間転写媒体51に転写され
る。この一次転写ローラ50は、中間転写媒体51を挟
んで、像担持体10を支持ローラ11に巻きかけた部分
に対向して配設される。尚、転写時には、除電ランプ6
0により、像担持体10上の残留電荷を除去して、画像
エッジ部の転写残りを低減する。
【0035】像担持体10上に転写後残留した転写残り
のトナーは、次に、クリーニング手段70へ送られ、ク
リーニングブレード71により掻き落とされ、クリーニ
ング手段70の内部空間に排出される。クリーニングブ
レード71が像担持体10に接触する部分は、像担持体
10を支持ローラ11に巻きかけた部分に対向して配設
され、クリーニングブレード71と像担持体10との相
対位置関係を一定に保っている。
【0036】この後、再度、帯電、露光、現像を行って
形成された次の色のトナー像は、一次転写ローラ50に
より像担持体10から中間転写媒体51に転写され、中
間転写媒体51上で色重ねされる。ここで、中間転写媒
体51は、駆動ローラ52と第一従動ローラ53と第二
従動ローラ54との間に張架されると共に、一次転写ロ
ーラ50を内部に有し、矢印F方向に回転する駆動ロー
ラ52により駆動され、第一従動ローラにより張力を与
えられて、矢印E方向に移動する。尚、中間転写体51
の周長は、転写の位置精度を向上するために、像担持体
10の周長の整数倍か整数分の1にするのが好ましい。
また、中間転写媒体51を用いずに、記録材を保持する
転写ドラムや紙搬送ベルトを用いても同様な色重ねを行
いカラー画像を形成することが可能である。
【0037】このような動作を所定色分繰り返して形成
されたカラートナー像は、矢印G方向に離接動作を行っ
て第二従動ローラ54に向かって付勢された二次転写ロ
ーラ55により、画像の先端に合わせて搬送されてきた
記録材80に一括して二次転写される。
【0038】一方、中間転写媒体51上に二次転写後残
留した転写残りのトナーは、第二クリーニング手段56
へ移送され、第二クリーニングブレード57により掻き
落とされ、第二クリーニング手段56の内部空間に排出
される。尚、第二クリーニング手段56は、トナー像を
記録材80に転写する動作に対応して、矢印H方向に中
間転写媒体51に向かって移動しクリーニングを行う
が、それ以外では中間転写媒体51に対して離間した位
置に保持される。
【0039】他方、記録材80は、カラートナー像の二
次転写に応じて紙パス81に沿って給送されるが、多数
枚の紙等の記録材80を収納する給紙トレー82から、
矢印I方向に回転する給紙ローラ83により取り出さ
れ、ゲートローラ対84、85に送られる。このゲート
ローラ対84、85で先端を揃えられた記録材80は、
色重ねされたカラートナー像を記録材80の所定の位置
に一括転写するべく、ゲートローラ84を矢印J方向に
回転駆動させて、二次転写ローラ55に向けて給送さ
れ、中間転写媒体51上のカラートナー像は一括して記
録材80上に二次転写される。さらに、記録材80は、
定着手段90へと搬送され、トナー像を加熱定着された
後、図示しない排紙トレーに排出される。尚、定着手段
90は、加熱ローラ91と加圧ローラ92とで構成さ
れ、加熱ローラ91を矢印K方向に回転し、加熱ローラ
91の内部に配設されたヒータを熱源として、記録材8
0上のカラートナー像を加熱定着するものである。
【0040】このようにして、記録材80上に複数色の
トナーによるカラートナー像が定着され、一連のカラー
画像形成動作が完了する。また、連続してカラー画像を
形成する場合には、同様の画像形成プロセスを繰り返
し、モノカラーの画像を形成する場合には、一色分の画
像形成プロセスのみを行う。
【0041】上述したように、像担持体10を支持ロー
ラ11に巻きかけた部分に対向して帯電手段である帯電
ローラ20を配設し、像担持体10を支持ローラ11に
巻きかけた部分で露光するべく露光手段30を配設し、
支持ローラ11から当接ローラ13の外径以上離間させ
て現像手段41〜44を配設すると共に当接ローラ13
により現像手段41〜44を選択して所定の色のトナー
像を形成し、像担持体10を支持ローラ11に巻きかけ
た部分に対向して転写手段である一次転写ローラを配設
してトナー像を転写することにより、当接ローラの移動
により現像手段の選択を行うため現像手段の離接移動が
不要であり現像手段に与える振動や衝撃を最小限にする
ことができ、帯電及び露光及び転写の位置を支持ローラ
に対して正確に位置決めすることができるため、装置内
のトナー汚染を防止すると共に、飛散トナーによる画像
劣化を防止することができ、解像度が高く色ズレのない
カラー画像を形成することができる。尚、支持ローラ1
1や当接ローラ13は、金属のスリーブ等にフランジを
嵌合したものを用い、外周面を粗面化処理したものや外
周面に樹脂を被覆したものを用いることができる。ま
た、露光手段30が像担持体10を支持ローラ11に巻
きかけた部分で露光するべく配設され、転写手段である
一次転写ローラ50が像担持体10を支持ローラ11に
巻きかけた部分に対向して配設されることにより、像担
持体10のベルト張力変動が少ない位置で露光すること
ができ、たとえ像担持体のベルト張力が変動しても、現
像位置や転写位置と同様なベルト張力状態となる位置で
露光することができると共に、安定して一定の位置で転
写することができるため、露光位置から一次転写位置に
至るまでの像担持体10のベルト長を一定に保つことが
できるので、色ズレのない色再現性に優れたカラー画像
を形成することができる。さらに、当接ローラ13の外
径を支持ローラ11の外径より小径とすることにより、
帯電、露光、転写、クリーニング、除電といった各プロ
セスを支持ローラ11の周囲に位置決めして構成するこ
とができるため、解像度が高く色ズレのないカラー画像
を形成することができる。
【0042】特に、当接ローラ13を矢印C方向に移動
させる場合には、像担持体10の非画像領域で像担持体
10を各現像ローラ45〜48に対して離接することに
より、画像領域に離接によるトナー付着を起こさないの
で、色純度の高いカラー画像を形成することができる。
【0043】また、像担持体10の移動方向Aに対して
支持ローラ11から当接ローラ13に至る領域または当
接ローラ13から支持ローラ11に至る領域に、像担持
体10に張力を印加する張力印加手段を配設することに
より、各現像器41〜44の位置ズレによるベルトの弛
み長さの変動を張力印加手段により吸収して、露光位置
から転写位置に至る像担持体ベルトの長さを一定にする
ことができるため、現像位置のマージンが大きく、色再
現性に優れたカラー画像形成装置を提供することができ
る。尚、張力印加手段は、回転可能なローラをバネ等に
より移動可能に付勢するもので構成しているが、張力印
加手段はベルトの巻きかけ角を小さくするように配設し
て付勢力を小さくすることが望ましく、ローラやベルト
と摺接するバネ等で構成するのが望ましい。
【0044】さらに、支持ローラ11が像担持体10に
駆動力を伝達することにより、像担持体10を安定して
走行させることができ、露光位置から転写位置に至る像
担持体10の長さを一定にして、色ズレのない色再現性
に優れたカラー画像を形成することができる。尚、像担
持体10の端部は蛇行を防止するために支持ローラ11
にガイドされ、像担持体10が支持ローラ11に対して
スリップしないように粗面化等の高摩擦係数化処理を施
すのが望ましい。
【0045】さらにまた、各現像器41〜44が支持ロ
ーラ11に対して固定された位置に配設されることによ
り、各現像器41〜44をカラー画像形成装置本体に対
して位置固定して使用することができるため、各現像器
41〜44の離接移動が不要であり、トナー補給が容易
であり、各現像器41〜44の着脱交換も容易であっ
て、トナー補給や現像器の交換をユーザーメンテナンス
化することができる。同様に、各現像手段41〜44の
離接移動がないため、離接移動に伴うトナー飛散を防止
できるだけでなく、小型軽量の当接ローラ13の移動に
より色切り替えが可能なため、色切り替えを高速に行う
ことができ、カラー画像形成装置の高速化にも有用であ
る。
【0046】次に、当接ローラ13と各現像ローラ45
〜48の位置関係について、図2及び図3を用いて説明
する。
【0047】図2は、非接触現像を行う場合の当接ロー
ラの作動状態を示す要部断面図であって、ベルト状の像
担持体210は、当接ローラ213を現像ローラ240
に向かって付勢することにより、現像ローラ240の両
端にそれぞれ配設されたギャップコロ241に接触し、
ギャップコロ241の外径と現像ローラ240の外径と
によって決まる空隙を介して現像ローラ240に対して
位置決めされる。現像ローラ240上には、この空隙よ
りも薄い厚みでトナー層が形成され、トナーは静電潜像
及び現像バイアス電圧により飛翔現像される。このよう
な非接触現像は、トナー層を介して現像ローラ240を
像担持体210に擦りつけることがないため、像担持体
210の摩耗がなく耐久性に優れている。また、当接ロ
ーラ213の前後には第一テンションローラ214と第
二テンションローラ215とがそれぞれ当接ローラ21
3に張力印加手段である板バネ216、217とで懸架
されて配設され、像担持体210の弛みを防止してい
る。
【0048】図3は、接触現像を行う場合の当接ローラ
の作動状態を示す要部断面図であって、当接ローラ31
3を金属のシャフト311の周りにゴム等の弾性層31
2を形成した弾性ローラとすることにより、ベルト状の
像担持体310は、当接ローラ313を現像ローラ34
0に向かって付勢することにより、当接ローラ313は
像担持体310の張力による変形を受けると同時に現像
ローラ340との間接的な接触による変形を受ける。こ
うして、像担持体310と現像ローラ340との間には
接触ニップが形成され、現像ローラ340上のトナーは
静電潜像及び現像バイアス電圧により現像される。この
ような接触現像は、像担持体310と現像ローラ340
とがトナー層を介するだけの微小空隙で近接するため、
現像ローラ340による現像電極効果が顕著に得られ高
解像な画像を形成することができるだけでなく、現像ロ
ーラ340のほぼ全幅に渡って接触しているため、像担
持体310及び現像ローラ340の振動を吸収してジッ
タの少ない高精細な画像を形成することができる。尚、
弾性層312は、ゴム硬度(JIS A)が60度以下
の柔軟な弾性体で形成されることが望ましく、ポリウレ
タンフォーム、ポリスチレンフォーム、ポリエチレンフ
ォーム、エラストマーフォーム、ゴムフォーム等の軟質
フォーム材料や、天然ゴム、シリコンゴム、ウレタンゴ
ム、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ネオプレンゴ
ム、NBR等のゴム材料や、スチロール樹脂、塩化ビニ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエチレン樹脂、メタク
リル樹脂等を含むエラストマー材料を用いることができ
る。但し、発泡部材については、単泡、連泡の何れも使
用することができるが、像担持体310の当接ローラ3
13への巻きかけ角を50度以下にすると小さい付勢力
で大きな接触幅を形成し、発泡部材の圧縮永久歪を低減
することができ好ましい。
【0049】図4は、本発明のカラー画像形成装置で現
像手段と同数の当接ローラを設けた他の実施例を示す要
部断面図であって、ベルト状の像担持体410を各色の
現像ローラ445〜448に付勢する当接ローラ421
〜424は、像担持体410を支持ローラ411に巻き
かけていない部分に現像ローラの数と同数配設され、現
像するトナーの色を選択すると各当接ローラ421〜4
24の内で選択されたものは、ソレノイド等により何れ
か一つを選択し矢印M1〜M4の何れか一つの方向にバ
ネ等により付勢される。このように、現像ローラに応じ
た当接ローラを設けることにより、現像手段のトナー色
毎の粒径や帯電量或いは現像ローラの外径といった現像
パラメータに応じて当接ローラの外径または圧力または
硬度を選択して、現像パラメータの不揃いによる濃度変
動を防止して、画像濃度変動が少なく色再現性に優れた
カラー画像を形成することができる。
【0050】図5は、本発明のカラー画像形成装置で当
接ローラを分割して設けた更に他の実施例を示す要部断
面図であって、当接ローラは第一当接ローラ521と第
二当接ローラ522とで構成され、像担持体510は第
一当接ローラ521と第二当接ローラとにより現像ロー
ラ540に向けて付勢される。第一当接ローラ521及
び第二当接ローラ522は、それぞれバネ等で構成され
る第一付勢力印加手段523及び第二付勢力印加手段5
24に懸架され、第一付勢力印加手段523及び第二付
勢力印加手段524は、スライド台525に固定され
る。従って、第一当接ローラ521から第二当接ローラ
522に至る領域で、像担持体510を現像ローラ54
0の少なくとも一部に接触させることができ、像担持体
510の弛み部で現像ニップを形成することができるた
め、現像ローラ540に対して低圧力で像担持体を付勢
することができると共に、現像ニップを十分大きく確保
することができ、像担持体510と現像ローラ540と
の間で生じる振動を吸収してジッタの少ない高解像なカ
ラー画像を形成し、像担持体の摩耗が少なく耐久性に優
れたカラー画像形成装置を提供することができる。尚、
現像ローラ540の周速は、像担持体510の周速以
上、望ましくは1〜3倍の周速で移動させると高濃度で
非画像部へのトナー付着(カブリ)が少ない画像を形成
することができるが、像担持体510と現像ローラ54
0との間の周速差により振動を発生するので、像担持体
510をできるだけ低圧力で現像ローラ540に接触さ
せるという点でこのような構成は好ましい。
【0051】これまで述べてきたように、上述の各実施
例によれば、ベルト状の像担持体を用いて、色ズレのな
いカラー画像を形成することができるものであるが、ベ
ルトを支持するローラの本数は、可能な限り少なくする
ことが望ましい。このような小型化を進める場合に、像
担持体の繰り返し曲げによる疲労破壊に注意する必要が
ある。そこで、本発明に用いる像担持体は、その肉厚を
最も外径の小さいローラである当接ローラの外径に対し
て2桁以上小さくすることが望ましく、こうすることに
より、十万回〜百万回程度の繰り返し曲げによる像担持
体の割れや変形を防止することができ、耐久性に優れ、
信頼性の高いカラー画像形成装置を提供することができ
る。
【0052】図7は、本発明の図1に示すような実施例
におけるカラー画像形成装置に用いる各部材の幅を説明
する図であって、像担持体ベルト幅を基準にして、感光
層幅はこれ以下の幅に、支持ローラ幅は、これ以上の幅
で構成される。その他、画像形成に関わるプロセスの幅
は前述の感光層幅よりも小さい幅が望ましく、幅の広い
ものから順に、クリーニング幅、帯電ローラ幅、現像ロ
ーラ幅、当接ローラ幅、一次転写ローラ幅、有効現像
幅、有効露光幅となる構成としている。
【0053】このような構成とすることにより、まず、
当接ローラと像担持体とが接触する当接ローラ幅を現像
ローラ上にトナー層を形成する有効現像幅よりも大きく
することにより、有効現像領域での像担持体と現像手段
との接触状態もしくは近接状態を一定に保つことができ
るため、現像濃度の変動を防止することができ、階調性
に優れたカラー画像を形成することができる。また、当
接ローラと像担持体とが接触する当接ローラ幅を現像ロ
ーラ上にトナー層を形成する有効現像幅よりも大きく、
かつ、現像ローラが像担持体に接触する現像ローラ幅よ
りも小さくすることにより、現像ローラの端部コーナー
を像担持体に強く当接させることがないため、像担持体
ベルトに損傷を与えることがなく、カラー画像形成装置
の耐久性、信頼性を向上することができる。
【0054】従って、本実施例によれば、ベルト状の像
担持体を安定に走行させ、像担持体の耐久性に優れた小
型のカラー画像形成装置で、色再現性に優れたカラー画
像を形成することができる。
【0055】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、像担
持体を支持ローラに巻きかけた部分に対向して帯電手段
を配設し、像担持体を支持ローラに巻きかけた部分で露
光するべく露光手段を配設し、支持ローラから当接ロー
ラの外径以上離間させて現像手段を配設すると共に当接
ローラにより現像手段を選択して所定の色のトナー像を
形成し、像担持体を支持ローラに巻きかけた部分に対向
して転写手段を配設してトナー像を転写することによ
り、当接ローラの移動により現像手段の選択を行うため
現像手段の離接移動が不要であり現像手段に与える振動
や衝撃を最小限にすることができ、装置内のトナー汚染
を防止すると共に、飛散トナーによる画像劣化を防止す
ることができる。また、帯電及び露光及び転写の位置を
支持ローラに対して正確に位置決めすることができるた
め、色ズレの少ないカラー画像を形成することができ
る。
【0056】また、当接ローラを弾性体を含む弾性ロー
ラで形成することにより、当接ローラの移動による振動
や衝撃の発生を低減すると共に、像担持体と現像手段と
の現像ニップを十分大きく確保することができ、一成分
非磁性のトナーを圧接現像して高精細、高解像なカラー
画像を形成することができる。
【0057】さらに、当接ローラの外径を支持ローラの
外径より小径とすることにより、帯電、露光、転写、ク
リーニング、除電といった各プロセスを支持ローラの周
囲に位置決めして構成することができるため、解像度が
高く色ズレのないカラー画像を形成することができる。
【0058】さらに、当接ローラを第一当接ローラと第
二当接ローラとで構成し、第一当接ローラから第二当接
ローラに至る領域で、像担持体を現像手段の少なくとも
一部に接触させることにより、像担持体ベルトの弛み部
で現像ニップを形成することができるため、現像手段に
対して低圧力で像担持体を付勢することができると共
に、現像ニップを十分大きく確保することができ、像担
持体の振動を吸収してジッタの少ない高解像なカラー画
像を形成し、像担持体の摩耗が少なく耐久性に優れたカ
ラー画像形成装置を提供することができる。
【0059】さらに、当接ローラを像担持体の移動方向
に移動可能とすると共に、像担持体の非画像領域で像担
持体を現像手段に対して離接することにより、画像領域
に離接によるトナー付着を起こさないので、色純度の高
いカラー画像を形成することができる。
【0060】さらに、像担持体の移動方向に対して支持
ローラから当接ローラに至る領域または当接ローラから
支持ローラに至る領域に、像担持体に張力を印加する張
力印加手段を配設することにより、現像手段の位置ズレ
によるベルトの弛み長さの変動を張力印加手段により吸
収して、露光位置から転写位置に至る像担持体ベルトの
長さを一定にすることができるため、現像位置のマージ
ンが大きく、色再現性に優れたカラー画像形成装置を提
供することができる。
【0061】さらに、支持ローラが像担持体に駆動力を
伝達することにより、像担持体を安定して走行させるこ
とができ、露光位置から転写位置に至る像担持体の長さ
を一定にして、色ズレのない色再現性に優れたカラー画
像を形成することができる。
【0062】さらに、現像手段が支持ローラに対して固
定された位置に配設されることにより、現像手段をカラ
ー画像形成装置本体に対して位置固定して使用すること
ができるため、現像手段の離接移動が不要であり、トナ
ー補給が容易であり、現像手段の着脱交換も容易であっ
て、トナー補給や現像手段の交換をユーザーメンテナン
ス化することができる。
【0063】さらに、当接ローラと像担持体との接触幅
を現像手段の有効現像幅よりも大きくすることにより、
有効現像領域での像担持体と現像手段との接触状態もし
くは近接状態を一定に保つことができるため、現像濃度
の変動を防止することができ、階調性に優れたカラー画
像を形成することができる。
【0064】さらに、当接ローラと像担持体との接触幅
を現像手段の有効現像幅よりも大きく、かつ、現像手段
の接触幅よりも小さくすることにより、現像手段の端部
コーナーを像担持体に強く当接させることがないため、
像担持体ベルトに損傷を与え装置の信頼性を低下させる
ことがない。
【0065】さらに、像担持体の肉厚を当接ローラの外
径に対して2桁以上小さくすることにより、繰り返し曲
げによる像担持体の割れや変形を防止することができる
ため、耐久性に優れ、信頼性の高いカラー画像形成装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー画像形成装置の一実施例を示す
要部断面図である。
【図2】本発明のカラー画像形成装置で非接触現像を行
う場合の当接ローラの作動状態を示す要部断面図であ
る。
【図3】本発明のカラー画像形成装置で接触現像を行う
場合の当接ローラの作動状態を示す要部断面図である。
【図4】本発明のカラー画像形成装置で現像手段と同数
の当接ローラを設けた他の実施例を示す要部断面図であ
る。
【図5】本発明のカラー画像形成装置で当接ローラを分
割して設けた更に他の実施例を示す要部断面図である。
【図6】本発明の一実施例におけるカラー画像形成装置
に用いる各部材の幅を説明する図である。
【符号の説明】
10、210、310、410、510 像担持体 11、411 支持ローラ 13、213、313、421、422、423、42
4 当接ローラ 20 帯電ローラ 30 露光手段 40 ハウジング 41 イエロー現像器 42 マゼンタ現像器 43 シアン現像器 44 ブラック現像器 45 イエロー現像ローラ 46 マゼンタ現像ローラ 47 シアン現像ローラ 48 ブラック現像ローラ 50 一次転写ローラ 51 中間転写媒体 52 駆動ローラ 53 第一従動ローラ 54 第二従動ローラ 55 二次転写ローラ 56 第二クリーニング手段 57 第二クリーニングブレード 60 除電ランプ 70 クリーニング手段 71 クリーニングブレード 214、215 テンションローラ 240、340、445、446、447、448、5
40 現像ローラ 241 ギャップコロ 311 シャフト 312 弾性層 521 第一当接ローラ 522 第二当接ローラ 523 第一付勢力印加手段 524 第二付勢力印加手段 525 スライド台

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト状の像担持体と、前記像担持体を
    支持する支持ローラと、前記像担持体を帯電する帯電手
    段と、画像形成情報に従って前記像担持体上に静電潜像
    を形成する露光手段と、前記像担持体上の静電潜像を複
    数色のトナーにより順次顕像化する複数の現像手段と、
    前記像担持体を前記現像手段に付勢する移動可能な当接
    ローラと、現像されたトナー像を転写する転写手段とを
    有するカラー画像形成装置において、前記像担持体を前
    記支持ローラに巻きかけた部分に対向して前記帯電手段
    を配設し、前記像担持体を前記支持ローラに巻きかけた
    部分で露光するべく前記露光手段を配設し、前記支持ロ
    ーラから前記当接ローラの外径以上離間させて前記現像
    手段を配設すると共に前記当接ローラにより前記現像手
    段を選択して所定の色のトナー像を形成し、前記像担持
    体を前記支持ローラに巻きかけた部分に対向して前記転
    写手段を配設してトナー像を転写することを特徴とする
    カラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記当接ローラを弾性体を含む弾性ロー
    ラで形成することを特徴とする請求項1記載のカラー画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記当接ローラの外径を前記支持ローラ
    の外径より小径とすることを特徴とする請求項1または
    2記載のカラー画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記当接ローラを第一当接ローラと第二
    当接ローラとで構成し、前記第一当接ローラから前記第
    二当接ローラに至る領域で、前記像担持体を前記現像手
    段の少なくとも一部に接触させることを特徴とする請求
    項1記載のカラー画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記当接ローラを前記像担持体の移動方
    向に移動可能とすると共に、前記像担持体の非画像領域
    で前記像担持体を前記現像手段に対して離接することを
    特徴とする請求項1または2または4記載のカラー画像
    形成装置。
  6. 【請求項6】 前記像担持体の移動方向に対して前記支
    持ローラから前記当接ローラに至る領域または前記当接
    ローラから前記支持ローラに至る領域に、前記像担持体
    に張力を印加する張力印加手段を配設することを特徴と
    する請求項1記載のカラー画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記支持ローラは前記像担持体に駆動力
    を伝達することを特徴とする請求項1記載のカラー画像
    形成装置。
  8. 【請求項8】 前記現像手段は前記支持ローラに対して
    固定された位置に配設されることを特徴とする請求項1
    記載のカラー画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記当接ローラと前記像担持体との接触
    幅を前記現像手段の有効現像幅よりも大きくすることを
    特徴とする請求項1記載のカラー画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記当接ローラと前記像担持体との接
    触幅を前記現像手段の有効現像幅よりも大きく、かつ、
    前記現像手段の接触幅よりも小さくすることを特徴とす
    る請求項1または2記載のカラー画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記像担持体の肉厚を前記当接ローラ
    の外径に対して2桁以上小さくすることを特徴とする請
    求項3記載のカラー画像形成装置。
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JP2010237717A (ja) * 2010-07-30 2010-10-21 Seiko Epson Corp 画像形成装置
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