JPH09159598A - 気流中粒子の濃度及び粒径分布の計測装置 - Google Patents
気流中粒子の濃度及び粒径分布の計測装置Info
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- JPH09159598A JPH09159598A JP31541195A JP31541195A JPH09159598A JP H09159598 A JPH09159598 A JP H09159598A JP 31541195 A JP31541195 A JP 31541195A JP 31541195 A JP31541195 A JP 31541195A JP H09159598 A JPH09159598 A JP H09159598A
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 気流中の粒子の濃度及び粒径分布を正確に且
つ容易に計測する。 【解決手段】 主流管1内に気流3に対向するよう採取
口4を開口し且つ主流管1の直径方向に移動自在に差し
入れられたサンプル管5と、該サンプル管5に粒子捕集
器6を介して接続された吸引機7と、粒子捕集器6によ
り捕集された粒子2の重量を計測する計量器8と、吸引
流11の流量を計測する流量計12と、吸引流11の流
量を調整する流量調整弁13と、サンプル管5の内外に
夫々開口するようサンプル管5に付属された一対の圧力
検出管16と、該各圧力検出管16に接続されてサンプ
ル管5の内外の静圧差を計測する差圧計17と、前記し
た計量器8・流量計12・差圧計17からの信号9,1
4,18を夫々入力して主流管1内を流れる気流中の粒
子濃度及び粒径分布を算出する演算器10とを備える。
つ容易に計測する。 【解決手段】 主流管1内に気流3に対向するよう採取
口4を開口し且つ主流管1の直径方向に移動自在に差し
入れられたサンプル管5と、該サンプル管5に粒子捕集
器6を介して接続された吸引機7と、粒子捕集器6によ
り捕集された粒子2の重量を計測する計量器8と、吸引
流11の流量を計測する流量計12と、吸引流11の流
量を調整する流量調整弁13と、サンプル管5の内外に
夫々開口するようサンプル管5に付属された一対の圧力
検出管16と、該各圧力検出管16に接続されてサンプ
ル管5の内外の静圧差を計測する差圧計17と、前記し
た計量器8・流量計12・差圧計17からの信号9,1
4,18を夫々入力して主流管1内を流れる気流中の粒
子濃度及び粒径分布を算出する演算器10とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気流中粒子の濃度
及び粒径分布の計測装置に関するものである。更に詳述
すれば、本発明は、例えば微粉炭や燃焼排ガス、或いは
セラミックスや半導体工業分野等で気流中に粒子を含有
して輸送する系において、気流中の粒子の濃度及び粒径
分布を計測する装置に関する。
及び粒径分布の計測装置に関するものである。更に詳述
すれば、本発明は、例えば微粉炭や燃焼排ガス、或いは
セラミックスや半導体工業分野等で気流中に粒子を含有
して輸送する系において、気流中の粒子の濃度及び粒径
分布を計測する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主流管内を流れる気流中の粒子の
濃度計測は、前記主流管内に気流に対向するよう採取口
を開口したサンプル管を差し入れ、前記主流管内の気流
の流速と等しい吸引流速で粒子を採取し、採取された粒
子の重量Mと吸引したガスの流量Vとを計測し、その比
率M/Vを計算することでなされている。
濃度計測は、前記主流管内に気流に対向するよう採取口
を開口したサンプル管を差し入れ、前記主流管内の気流
の流速と等しい吸引流速で粒子を採取し、採取された粒
子の重量Mと吸引したガスの流量Vとを計測し、その比
率M/Vを計算することでなされている。
【0003】また、粒径分布の計測は、等速吸引によっ
て採取した粒子をカスケード・インパクタやカスケード
・粒子捕集器等の分級装置を用いて粒子径別に数段に分
級し、分級された夫々の粒子量を計測することにより行
われている。
て採取した粒子をカスケード・インパクタやカスケード
・粒子捕集器等の分級装置を用いて粒子径別に数段に分
級し、分級された夫々の粒子量を計測することにより行
われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来手段では、粒子を採取する際において、常に主流
流速と吸引流速とを同一にする等速吸引条件にしなけれ
ばならないが、主流管が比較的大きな口径を有するもの
であるような場合、前記主流管内には直径方向の各位置
で流速分布が生じている為、平均的な粒子の採取が行わ
れるようサンプル管を主流管の直径方向の各位置に移動
させて粒子採取を行うと、主流流速が変動して吸引流速
を正確に追従させることが困難となり、ひいては粒子濃
度や粒径分布の計測が不正確となる虞れがあった。
た従来手段では、粒子を採取する際において、常に主流
流速と吸引流速とを同一にする等速吸引条件にしなけれ
ばならないが、主流管が比較的大きな口径を有するもの
であるような場合、前記主流管内には直径方向の各位置
で流速分布が生じている為、平均的な粒子の採取が行わ
れるようサンプル管を主流管の直径方向の各位置に移動
させて粒子採取を行うと、主流流速が変動して吸引流速
を正確に追従させることが困難となり、ひいては粒子濃
度や粒径分布の計測が不正確となる虞れがあった。
【0005】即ち、粒径の大きさによって気流の流れか
ら受ける影響が異なり、比較的粒径の小さな粒子では、
搬送方向への慣性力が小さい為に気流の流れから受ける
影響が少なく、主流流速と吸引流速とが異なる非等速吸
引となっても、サンプル管に吸引されるガス流量Vに応
じた量の粒子が採取されることになるが、比較的粒径の
大きな粒子では、搬送方向への慣性力が大きくなる為に
気流の流れから受ける影響が大であり、主流流速と吸引
流速との流速差が大きくなるに従って、粒子の採取量が
サンプル管に吸引されるガス流量Vと対応しなくなり、
結果として比較的粒径の大きな粒子の採取量に大きな誤
差が生じて粒子濃度が不正確となり、その粒径分布も不
正確となってしまうのである。
ら受ける影響が異なり、比較的粒径の小さな粒子では、
搬送方向への慣性力が小さい為に気流の流れから受ける
影響が少なく、主流流速と吸引流速とが異なる非等速吸
引となっても、サンプル管に吸引されるガス流量Vに応
じた量の粒子が採取されることになるが、比較的粒径の
大きな粒子では、搬送方向への慣性力が大きくなる為に
気流の流れから受ける影響が大であり、主流流速と吸引
流速との流速差が大きくなるに従って、粒子の採取量が
サンプル管に吸引されるガス流量Vと対応しなくなり、
結果として比較的粒径の大きな粒子の採取量に大きな誤
差が生じて粒子濃度が不正確となり、その粒径分布も不
正確となってしまうのである。
【0006】また、サンプル管を主流管の直径方向に移
動した際の各位置における気流の流速計測自体にも課題
があり、例えば、サンプル管の上流側で主流管内にピト
ー管を差し入れ、該ピトー管をサンプル管の移動に追従
させて流速計測を行うようにしたとしても、前記ピトー
管によって主流管内の気流の流れが乱流化されることに
なるので、前記ピトー管の下流側となるサンプル管での
粒子採取が悪影響を受け易いという不具合があった。
動した際の各位置における気流の流速計測自体にも課題
があり、例えば、サンプル管の上流側で主流管内にピト
ー管を差し入れ、該ピトー管をサンプル管の移動に追従
させて流速計測を行うようにしたとしても、前記ピトー
管によって主流管内の気流の流れが乱流化されることに
なるので、前記ピトー管の下流側となるサンプル管での
粒子採取が悪影響を受け易いという不具合があった。
【0007】更に、粒径分布の計測を行うにあたっては
複雑な分級装置を必要とし、取扱いが困難であると共に
分級採取された粒子ごとに計測する必要がある等迅速な
計測が行い難く、連続計測を行う上での障害ともなって
いた。
複雑な分級装置を必要とし、取扱いが困難であると共に
分級採取された粒子ごとに計測する必要がある等迅速な
計測が行い難く、連続計測を行う上での障害ともなって
いた。
【0008】本発明は上述の実情に鑑みて成したもので
あり、気流中の粒子の濃度及び粒径分布を正確に且つ容
易に計測することを目的としている。
あり、気流中の粒子の濃度及び粒径分布を正確に且つ容
易に計測することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、粒子を搬送す
る気流が流れる主流管内に前記気流に対向するよう採取
口を開口し且つ前記主流管の直径方向に移動自在に差し
入れられたサンプル管と、該サンプル管に粒子捕集器を
介して接続された吸引機と、前記粒子捕集器により捕集
された粒子の重量を計測する計量器と、前記サンプル管
から吸引される吸引流の流量を計測する流量計と、前記
吸引流の流量を調整する流量調整弁と、前記サンプル管
の内外に夫々開口するようサンプル管に付属された一対
の圧力検出管と、該各圧力検出管に接続されてサンプル
管の内外の静圧差を計測する差圧計と、前記した計量器
・流量計・差圧計からの信号を夫々入力して前記主流管
内を流れる気流中の粒子濃度及び粒径分布を算出する演
算器とを備えたことを特徴とする気流中粒子の濃度及び
粒径分布の計測装置、に係るものである。
る気流が流れる主流管内に前記気流に対向するよう採取
口を開口し且つ前記主流管の直径方向に移動自在に差し
入れられたサンプル管と、該サンプル管に粒子捕集器を
介して接続された吸引機と、前記粒子捕集器により捕集
された粒子の重量を計測する計量器と、前記サンプル管
から吸引される吸引流の流量を計測する流量計と、前記
吸引流の流量を調整する流量調整弁と、前記サンプル管
の内外に夫々開口するようサンプル管に付属された一対
の圧力検出管と、該各圧力検出管に接続されてサンプル
管の内外の静圧差を計測する差圧計と、前記した計量器
・流量計・差圧計からの信号を夫々入力して前記主流管
内を流れる気流中の粒子濃度及び粒径分布を算出する演
算器とを備えたことを特徴とする気流中粒子の濃度及び
粒径分布の計測装置、に係るものである。
【0010】斯かる計測装置では、主流管内の適宜位置
に採取口が位置するようサンプル管を主流管内に差し入
れて吸引機の吸引力によりサンプル管から所定の吸引流
速で吸引を行うと、主流流速と吸引流速とが異なった非
等速吸引の状態でサンプル管内に粒子が吸引されて粒子
捕集器に捕集され、該粒子捕集器により捕集された単位
時間当りの粒子の重量が計量器により計測されて演算器
に信号入力される。
に採取口が位置するようサンプル管を主流管内に差し入
れて吸引機の吸引力によりサンプル管から所定の吸引流
速で吸引を行うと、主流流速と吸引流速とが異なった非
等速吸引の状態でサンプル管内に粒子が吸引されて粒子
捕集器に捕集され、該粒子捕集器により捕集された単位
時間当りの粒子の重量が計量器により計測されて演算器
に信号入力される。
【0011】更に、この時の単位時間当りの吸引流の流
量は流量計により計測されて演算器に信号入力されてい
るので、該演算器において、吸引流量とサンプル管の採
取口の断面積と吸引時間とから吸引流速が求められ、そ
の粒子濃度が粒子の採取重量と吸引流量とから求められ
る。
量は流量計により計測されて演算器に信号入力されてい
るので、該演算器において、吸引流量とサンプル管の採
取口の断面積と吸引時間とから吸引流速が求められ、そ
の粒子濃度が粒子の採取重量と吸引流量とから求められ
る。
【0012】ただし、この粒子濃度は、非等速吸引によ
り得られた実測の粒子濃度であり、本来行うべき等速吸
引によって得られる真の粒子濃度とは若干ずれが生じて
いるので、演算器において、主流流速に対する吸引流速
の流速比と実測の粒子濃度との相関関係に基づいて前記
流速比が「1」における真の粒子濃度を算出する。
り得られた実測の粒子濃度であり、本来行うべき等速吸
引によって得られる真の粒子濃度とは若干ずれが生じて
いるので、演算器において、主流流速に対する吸引流速
の流速比と実測の粒子濃度との相関関係に基づいて前記
流速比が「1」における真の粒子濃度を算出する。
【0013】ここで、前記主流流速に対する吸引流速の
流速比を求めるにあたり、吸引流速については流量調整
弁を調整することにより適宜設定できるので、粒子を採
取する各位置において変動する主流流速を、サンプル管
の内外の静圧差が「0」となるような吸引流速を求める
ことにより間接的に計測する。
流速比を求めるにあたり、吸引流速については流量調整
弁を調整することにより適宜設定できるので、粒子を採
取する各位置において変動する主流流速を、サンプル管
の内外の静圧差が「0」となるような吸引流速を求める
ことにより間接的に計測する。
【0014】また、流速比を「1」からずれた値に変え
た際の粒子濃度の変化は、流速比の変化の影響が粒径に
よって異なることに起因していることから、同時に粒径
分布の変化を含んでいるので、この粒径分布の変化は、
粒子濃度比と流速比との相関関係の傾きとして表われ
る。つまり、流速比の変化が与える粒子状物質の採取量
への影響が粒径分布に支配され、これが粒子濃度比と流
速比との比例直線の傾きとして表われることから、この
傾きを求めて粒径分布を計算にて求める。
た際の粒子濃度の変化は、流速比の変化の影響が粒径に
よって異なることに起因していることから、同時に粒径
分布の変化を含んでいるので、この粒径分布の変化は、
粒子濃度比と流速比との相関関係の傾きとして表われ
る。つまり、流速比の変化が与える粒子状物質の採取量
への影響が粒径分布に支配され、これが粒子濃度比と流
速比との比例直線の傾きとして表われることから、この
傾きを求めて粒径分布を計算にて求める。
【0015】更に、サンプル管に付属されて主流管内を
流れる気流温度を計測する温度検出器を備え、該温度検
出器からの信号を演算器に入力し且つ該演算器にて流量
計からの信号を温度補正し得るよう構成することも可能
である。
流れる気流温度を計測する温度検出器を備え、該温度検
出器からの信号を演算器に入力し且つ該演算器にて流量
計からの信号を温度補正し得るよう構成することも可能
である。
【0016】このようにすれば、温度検出器からの信号
を演算器に入力して流量計からの信号を温度補正するこ
とができるので、サンプル管の採取口から取り込まれた
吸引流が流量計の配置位置に到るまでに温度低下して、
流量計の計測した値がサンプル管の採取口における実際
の吸引流量と誤差を生じるといった不具合を防止するこ
とができる。
を演算器に入力して流量計からの信号を温度補正するこ
とができるので、サンプル管の採取口から取り込まれた
吸引流が流量計の配置位置に到るまでに温度低下して、
流量計の計測した値がサンプル管の採取口における実際
の吸引流量と誤差を生じるといった不具合を防止するこ
とができる。
【0017】ただし、主流管内を流れる気流が常温で流
れていて、サンプル管の採取口から取り込まれた吸引流
が流量計の配置位置に到るまでに温度低下しないような
場合や、前記吸引流が流量計の配置位置に到るまでに温
度低下する程度が既に予備実験等により判明していて、
演算器内で所定の補正ゲインをかけることにより流量計
からの信号を温度補正できるような場合には、必ずしも
温度検出器を必要としない。
れていて、サンプル管の採取口から取り込まれた吸引流
が流量計の配置位置に到るまでに温度低下しないような
場合や、前記吸引流が流量計の配置位置に到るまでに温
度低下する程度が既に予備実験等により判明していて、
演算器内で所定の補正ゲインをかけることにより流量計
からの信号を温度補正できるような場合には、必ずしも
温度検出器を必要としない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
【0019】図1は本発明を実施する形態の一例を示す
ものであり、図中1は粒子2を搬送する気流3が流れる
主流管を示し、該主流管1の長手方向適宜位置には、主
流管1内を流れる気流3に対向するよう採取口4を開口
したサンプル管5が、前記主流管1の直径方向に移動自
在に差し入れられており、前記サンプル管5には、フィ
ルタを内蔵したサイクロンから成る粒子捕集器6を介し
てブロワ等の吸引機7が接続されている。
ものであり、図中1は粒子2を搬送する気流3が流れる
主流管を示し、該主流管1の長手方向適宜位置には、主
流管1内を流れる気流3に対向するよう採取口4を開口
したサンプル管5が、前記主流管1の直径方向に移動自
在に差し入れられており、前記サンプル管5には、フィ
ルタを内蔵したサイクロンから成る粒子捕集器6を介し
てブロワ等の吸引機7が接続されている。
【0020】前記粒子捕集器6の下部には、捕集された
粒子2の重量を計測し得るよう電子天秤等の計量器8が
付設されており、該計量器8で計測された重量値が計量
信号9として演算器10に導かれるようになっている。
粒子2の重量を計測し得るよう電子天秤等の計量器8が
付設されており、該計量器8で計測された重量値が計量
信号9として演算器10に導かれるようになっている。
【0021】更に、前記粒子捕集器6と吸引機7との間
には、前記サンプル管5から吸引された吸引流11の流
量を計測する流量計12と、前記吸引流11の流量を調
整する流量調整弁13とが配設されており、前記流量計
12で計測された流量値が流量信号14として前記演算
器10に導かれるようになっている。
には、前記サンプル管5から吸引された吸引流11の流
量を計測する流量計12と、前記吸引流11の流量を調
整する流量調整弁13とが配設されており、前記流量計
12で計測された流量値が流量信号14として前記演算
器10に導かれるようになっている。
【0022】また、前記サンプル管5には、該サンプル
管5の内外に先端を夫々開口するようにした一対の圧力
検出管15,16が付属されており、該各圧力検出管1
5,16の基端には前記サンプル管5の内外の静圧差を
計測する差圧計17が接続され、該差圧計17で計測さ
れた差圧値が差圧信号18として前記演算器10に導か
れるようになっている。
管5の内外に先端を夫々開口するようにした一対の圧力
検出管15,16が付属されており、該各圧力検出管1
5,16の基端には前記サンプル管5の内外の静圧差を
計測する差圧計17が接続され、該差圧計17で計測さ
れた差圧値が差圧信号18として前記演算器10に導か
れるようになっている。
【0023】更に、前記サンプル管5には、主流管1内
を流れる気流3の温度を計測する温度検出器19も付属
されており、該温度検出器19で計測された温度値が温
度信号20として前記演算器10に導かれるようになっ
ている。
を流れる気流3の温度を計測する温度検出器19も付属
されており、該温度検出器19で計測された温度値が温
度信号20として前記演算器10に導かれるようになっ
ている。
【0024】この温度検出器19は、前記流量計12が
サンプル管5の採取口4から離れた位置に配置されてい
ることを考慮して付設したものであり、流量計12の配
置位置に到るまでに吸引流11が温度低下して、流量計
12の計測した値がサンプル管5の採取口4における実
際の吸引流量と誤差を生じたような場合に、演算器10
にて流量計12からの流量信号14を温度補正し得るよ
うにしてある。
サンプル管5の採取口4から離れた位置に配置されてい
ることを考慮して付設したものであり、流量計12の配
置位置に到るまでに吸引流11が温度低下して、流量計
12の計測した値がサンプル管5の採取口4における実
際の吸引流量と誤差を生じたような場合に、演算器10
にて流量計12からの流量信号14を温度補正し得るよ
うにしてある。
【0025】また、前記演算器10においては、計量器
8、流量計12、差圧計17、温度検出器19からの各
種信号9,14,18,20を夫々入力して前記主流管
1内を流れる気流3中の粒子濃度及び粒径分布が算出さ
れるようになっている。
8、流量計12、差圧計17、温度検出器19からの各
種信号9,14,18,20を夫々入力して前記主流管
1内を流れる気流3中の粒子濃度及び粒径分布が算出さ
れるようになっている。
【0026】而して、主流管1内の適宜位置に採取口4
が位置するようサンプル管5を主流管1内に差し入れて
吸引機7の吸引力によりサンプル管5から所定の吸引流
速uiで吸引を行うと、主流流速uoと吸引流速uiとが
異なった非等速吸引の状態でサンプル管5内に粒子2が
吸引されて粒子捕集器6に内蔵されたフィルタに捕集さ
れ、単位時間当りの粒子採取重量Miが、計量器8にお
いて吸引前後のフィルタ重量の差を計測することにより
求められる。
が位置するようサンプル管5を主流管1内に差し入れて
吸引機7の吸引力によりサンプル管5から所定の吸引流
速uiで吸引を行うと、主流流速uoと吸引流速uiとが
異なった非等速吸引の状態でサンプル管5内に粒子2が
吸引されて粒子捕集器6に内蔵されたフィルタに捕集さ
れ、単位時間当りの粒子採取重量Miが、計量器8にお
いて吸引前後のフィルタ重量の差を計測することにより
求められる。
【0027】更に、この時の単位時間当りの吸引流量V
iは、流量計12により計測され且つ演算器10で温度
検出器19からの温度信号20に基づき温度補正されて
求められるので、この吸引流量Viと、口径dcの採取口
4の断面積S(S=π・dc2/4)と、吸引時間Tiと
から、この時の吸引流速uiが、関係式ui=Vi/(Ti
・S)により求められ、その際の粒子濃度Ciは、粒子
採取重量Miと吸引流量Viとから、関係式Ci=Mi/V
iにより求められる。
iは、流量計12により計測され且つ演算器10で温度
検出器19からの温度信号20に基づき温度補正されて
求められるので、この吸引流量Viと、口径dcの採取口
4の断面積S(S=π・dc2/4)と、吸引時間Tiと
から、この時の吸引流速uiが、関係式ui=Vi/(Ti
・S)により求められ、その際の粒子濃度Ciは、粒子
採取重量Miと吸引流量Viとから、関係式Ci=Mi/V
iにより求められる。
【0028】ただし、この粒子濃度Ciは、非等速吸引
により得られた実測の粒子濃度であり、本来行うべき等
速吸引によって得られる真の粒子濃度Coとは若干ずれ
が生じているはずである。
により得られた実測の粒子濃度であり、本来行うべき等
速吸引によって得られる真の粒子濃度Coとは若干ずれ
が生じているはずである。
【0029】しかしながら、主流流速uoと吸引流速ui
とが異なった非等速吸引を行う場合であっても、吸引流
速uiを常に一定に保持して主流管1内の直径方向にお
ける各位置で粒子2の採取を行えば、主流流速uoに対
する吸引流速uiの流速比uo/uiの変化と粒子採取重
量Miの変化とに相関関係があるので、粒子2を採取す
る各位置における流速比uo/uiが判れば、この流速比
uo/uiに基づいて真の粒子濃度Coを求めることが可
能である。
とが異なった非等速吸引を行う場合であっても、吸引流
速uiを常に一定に保持して主流管1内の直径方向にお
ける各位置で粒子2の採取を行えば、主流流速uoに対
する吸引流速uiの流速比uo/uiの変化と粒子採取重
量Miの変化とに相関関係があるので、粒子2を採取す
る各位置における流速比uo/uiが判れば、この流速比
uo/uiに基づいて真の粒子濃度Coを求めることが可
能である。
【0030】そこで、粒子2を採取する各位置における
流速比uo/uiを求めるにあたり、吸引流速uiについ
ては流量調整弁13を調整することにより適宜設定でき
るので、粒子2を採取する各位置において変動する主流
流速uoを以下の如くして求める。
流速比uo/uiを求めるにあたり、吸引流速uiについ
ては流量調整弁13を調整することにより適宜設定でき
るので、粒子2を採取する各位置において変動する主流
流速uoを以下の如くして求める。
【0031】先ず、主流流速uoに対する吸引流速uiの
流速比uo/uiの変化と、サンプル管5の内外の静圧差
の変化とは相関関係があり、等速吸引となる流速比uo
/uiが「1」の時に、差圧計17で計測される静圧差
は「0」となる。
流速比uo/uiの変化と、サンプル管5の内外の静圧差
の変化とは相関関係があり、等速吸引となる流速比uo
/uiが「1」の時に、差圧計17で計測される静圧差
は「0」となる。
【0032】そこで、サンプル管5を主流管1内の適宜
な位置で固定して吸引流速uiを任意に変化させ、少く
とも異なる2条件以上の吸引流速uiと静圧差との関係
をプロットすると、図2に示すようなグラフが求められ
るので、このグラフにより表される関係を利用して、主
流流速uoと吸引流速uiとが等しくなる静圧差が「0」
の時の吸引流速uiを求めれば、この時の吸引流速uiが
主流流速uoとして求まる。
な位置で固定して吸引流速uiを任意に変化させ、少く
とも異なる2条件以上の吸引流速uiと静圧差との関係
をプロットすると、図2に示すようなグラフが求められ
るので、このグラフにより表される関係を利用して、主
流流速uoと吸引流速uiとが等しくなる静圧差が「0」
の時の吸引流速uiを求めれば、この時の吸引流速uiが
主流流速uoとして求まる。
【0033】ここで、吸引流速uiと静圧差との関係を
得るには、吸引流速uiの異なる2点以上についてのデ
ータを得れば理論的に求めることが可能であり、2点以
上において計測した上記の計測値のプロット、より好ま
しくは3点以上のプロットを結び、静圧差が「0」の地
点の吸引流速uiの値を読めば、その位置における値が
主流流速uoの値となるのであり、このような主流流速
uoを求める処理は、演算器10におけるプログラム上
の処理にて容易に行うことが可能である。
得るには、吸引流速uiの異なる2点以上についてのデ
ータを得れば理論的に求めることが可能であり、2点以
上において計測した上記の計測値のプロット、より好ま
しくは3点以上のプロットを結び、静圧差が「0」の地
点の吸引流速uiの値を読めば、その位置における値が
主流流速uoの値となるのであり、このような主流流速
uoを求める処理は、演算器10におけるプログラム上
の処理にて容易に行うことが可能である。
【0034】また、別の手段として、差圧計17により
計測される静圧差が「0」となるように吸引流速uiを
任意に変化させ、静圧差が「0」となった時の吸引流速
uiを、その位置における主流流速uoとして演算器10
に記憶させるようにしても良い。
計測される静圧差が「0」となるように吸引流速uiを
任意に変化させ、静圧差が「0」となった時の吸引流速
uiを、その位置における主流流速uoとして演算器10
に記憶させるようにしても良い。
【0035】このように、粒子2を採取する各位置にお
ける主流流速uoを求めることができれば、吸引流速ui
を常に一定に保持して主流管1内の直径方向における各
位置で粒子2の採取を行った場合の流速比uo/uiを把
握することができる。
ける主流流速uoを求めることができれば、吸引流速ui
を常に一定に保持して主流管1内の直径方向における各
位置で粒子2の採取を行った場合の流速比uo/uiを把
握することができる。
【0036】従って、先にも述べた如く、主流流速uo
に対する吸引流速uiの流速比uo/uiの変化と粒子採
取重量Miの変化とに相関関係があるので、粒子2を採
取する各位置における流速比uo/uiが判れば、この流
速比uo/uiに基づいて真の粒子濃度Coを求めること
ができるのである。
に対する吸引流速uiの流速比uo/uiの変化と粒子採
取重量Miの変化とに相関関係があるので、粒子2を採
取する各位置における流速比uo/uiが判れば、この流
速比uo/uiに基づいて真の粒子濃度Coを求めること
ができるのである。
【0037】つまり、粒子2の採取時における流速比u
o/uiと実測の粒子濃度Ciとの関係をプロットする
と、図3に示すようなほぼ直線の比例関係を有する。
o/uiと実測の粒子濃度Ciとの関係をプロットする
と、図3に示すようなほぼ直線の比例関係を有する。
【0038】例えば、主流管1内の直径方向における異
なる6箇所で吸引流速uiを一定に保持して粒子2の採
取を行い、その時に測定された粒子濃度をC1〜C6とす
ると、各採取位置で異なる主流流速u1〜u6に対する吸
引流速uiの流速比u1/ui〜u6/uiは、図3に示す
ように実測の粒子濃度C1〜C6に対して常に比例関係を
示すことになり、この関係を利用すれば、真の粒子濃度
Coを示す条件である流速比uo/uiが「1」の時の粒
子濃度Coを図3のグラフから求めることが可能とな
る。
なる6箇所で吸引流速uiを一定に保持して粒子2の採
取を行い、その時に測定された粒子濃度をC1〜C6とす
ると、各採取位置で異なる主流流速u1〜u6に対する吸
引流速uiの流速比u1/ui〜u6/uiは、図3に示す
ように実測の粒子濃度C1〜C6に対して常に比例関係を
示すことになり、この関係を利用すれば、真の粒子濃度
Coを示す条件である流速比uo/uiが「1」の時の粒
子濃度Coを図3のグラフから求めることが可能とな
る。
【0039】尚、図3においては、実測の粒子濃度Ci
と流速比uo/uiとの直線関係を得るのに6点のデータ
を用いているが、このような直線関係は、流速比の異な
る2点以上についてのデータを得れば理論的に求めるこ
とが可能であり、2点以上において計測した上記の測定
値のプロット、より好ましくは3点以上のプロットを直
線で結び、流速比uo/uiが「1」の地点の粒子濃度C
iの値を読めば、その値が真の粒子濃度Coとなるのであ
る。
と流速比uo/uiとの直線関係を得るのに6点のデータ
を用いているが、このような直線関係は、流速比の異な
る2点以上についてのデータを得れば理論的に求めるこ
とが可能であり、2点以上において計測した上記の測定
値のプロット、より好ましくは3点以上のプロットを直
線で結び、流速比uo/uiが「1」の地点の粒子濃度C
iの値を読めば、その値が真の粒子濃度Coとなるのであ
る。
【0040】また、流速比uo/uiが「1」から偏移し
た場合の粒子採取重量への影響は、粒径、主流流速によ
って異なり、図4において比較的粒径の小さな粒子2に
ついてを黒丸で、比較的粒径の大きな粒子2についてを
黒三角で示しているように、粒径が大きく主流流速が速
いほど、実測の粒子濃度CiDpは、真の粒子濃度CoDpか
ら異なってくる。
た場合の粒子採取重量への影響は、粒径、主流流速によ
って異なり、図4において比較的粒径の小さな粒子2に
ついてを黒丸で、比較的粒径の大きな粒子2についてを
黒三角で示しているように、粒径が大きく主流流速が速
いほど、実測の粒子濃度CiDpは、真の粒子濃度CoDpか
ら異なってくる。
【0041】この真の粒子濃度CoDpからのずれは、粒
径Dpの粒子2についての次のデービス(Davie
s)の数式1で与えられる。
径Dpの粒子2についての次のデービス(Davie
s)の数式1で与えられる。
【数1】CiDp/CoDp=uo/ui・P/(P+0.5)
+0.5/(P+0.5) CoDp;真の粒子濃度 CiDp;実測の粒子濃度 uo ;主流流速 ui ;吸引流速 ここで、Pは慣性パラメータと呼ばれ、数式2で求めら
れる。
+0.5/(P+0.5) CoDp;真の粒子濃度 CiDp;実測の粒子濃度 uo ;主流流速 ui ;吸引流速 ここで、Pは慣性パラメータと呼ばれ、数式2で求めら
れる。
【数2】P=(Cm・ρ・Dp2・uo)/18・μ・dc Cm ;係数 ρ ;粒子密度 Dp ;粒子径 uo ;主流流速 μ ;ガスの粘度 dc ;採取ノズル内径 また、係数Cmは数式3で与えられる。
【数3】Cm=1+2λ/Dp{1.257+0.4exp
(−0.44(Dp)/λ)} λ ;気体分子の平均自由行程 吸引流速ui、ガスの濃度、種類が一定ならば数式1は
粒径と主流流速uoのみの関数となる。実測の粒子濃度
CiDpは、所定の粒径Dpの粒子2について計測された濃
度であり、真の粒子濃度CoDpは、粒径Dpの粒子2の真
の粒子濃度である。
(−0.44(Dp)/λ)} λ ;気体分子の平均自由行程 吸引流速ui、ガスの濃度、種類が一定ならば数式1は
粒径と主流流速uoのみの関数となる。実測の粒子濃度
CiDpは、所定の粒径Dpの粒子2について計測された濃
度であり、真の粒子濃度CoDpは、粒径Dpの粒子2の真
の粒子濃度である。
【0042】ただし、実際の計測対象は粒径Dpの粒子
2だけではなく、各々の粒径を持った粒子2の集合体
(粒子群)であり、その粒径分布には、次の対数正規分
布が良く適合する。
2だけではなく、各々の粒径を持った粒子2の集合体
(粒子群)であり、その粒径分布には、次の対数正規分
布が良く適合する。
【数4】f(Dp)=1/(σg2・Dp・√(2π))・
exp{(logDp−logDp50)2/2σg2 Dp50;平均粒径 σg ;幾何標準偏差 ここで、数式4のf(Dp)は粒径分布関数であり、粒
径Dpの粒子2が、粒子群全体に占める割合を示してい
る。
exp{(logDp−logDp50)2/2σg2 Dp50;平均粒径 σg ;幾何標準偏差 ここで、数式4のf(Dp)は粒径分布関数であり、粒
径Dpの粒子2が、粒子群全体に占める割合を示してい
る。
【0043】記号Dp50は平均粒径、また、σgは幾何標
準偏差であり、このDp50とσgが定まれば、粒径分布は
一義的に決定される。
準偏差であり、このDp50とσgが定まれば、粒径分布は
一義的に決定される。
【0044】計測対象となる粒子群全体の真の粒子濃度
Coとすると、その中に粒径Dpの粒子2はCo・f(D
p)だけ含まれることになり、当然数式1のDoDpと同一
になる。そこで、数式1は、次のように書き換えること
ができる。
Coとすると、その中に粒径Dpの粒子2はCo・f(D
p)だけ含まれることになり、当然数式1のDoDpと同一
になる。そこで、数式1は、次のように書き換えること
ができる。
【数5】CiDp=Co{uo/ui・(P/(P+0.
5))・f(Dp)+0.5/(P+0.5)・f(D
p)} 数式5は、粒径Dpの粒子2のみの計測濃度を示してい
るものであるから、粒子群全体の計測濃度Ciは、数式
5を粒子径について積分すれば求められる。
5))・f(Dp)+0.5/(P+0.5)・f(D
p)} 数式5は、粒径Dpの粒子2のみの計測濃度を示してい
るものであるから、粒子群全体の計測濃度Ciは、数式
5を粒子径について積分すれば求められる。
【数6】 数式6は、次式のように粒子群全体の真の粒子濃度と計
測濃度の比で表すことができる。
測濃度の比で表すことができる。
【数7】 また、実験による計測結果は図3に示すように、濃度C
iがuo/uiに対して1次関数形となるため、Ci/Co
とuo/uiの関係も図5のように1次関数形となり次式
で表せる。
iがuo/uiに対して1次関数形となるため、Ci/Co
とuo/uiの関係も図5のように1次関数形となり次式
で表せる。
【数8】Ci/Co=A・(uo/ui)+B 数式7と数式8を比較すると、次の数式9及び数式10
が成立する。
が成立する。
【数9】
【数10】 AとBは、実験結果である図5から求められるため、数
式9及び数式10中の未知数はf(Dp)に含まれるDp
50とσgのみとなり、上の2つの式を連立させて解くこ
とにより、計測対象である粒子群の粒径分布を求めるこ
とができる。
式9及び数式10中の未知数はf(Dp)に含まれるDp
50とσgのみとなり、上の2つの式を連立させて解くこ
とにより、計測対象である粒子群の粒径分布を求めるこ
とができる。
【0045】図6においては、このようにして求めた粒
径分布を示す。
径分布を示す。
【0046】この図6において、黒丸は前述した計算手
法による計算結果のプロットであり、白丸は従来方法で
あるカスケードインパクタ(ASS:アンダーセン・ス
タック・サンプラ)によって求めた結果のプロットであ
る。両者は非常に良い一致を示している。
法による計算結果のプロットであり、白丸は従来方法で
あるカスケードインパクタ(ASS:アンダーセン・ス
タック・サンプラ)によって求めた結果のプロットであ
る。両者は非常に良い一致を示している。
【0047】従って、上記形態例によれば、粒子2を採
取する際において、常に主流流速uoと吸引流速uiとを
同一にする等速吸引を行わなくても、サンプル管5を主
流管1内の直径方向に移動して粒子2の採取位置を変更
する毎に、前記サンプル管5の内外の静圧差が「0」と
なるような吸引流速uiを求めることにより間接的に主
流流速uoを計測し、該主流流速uoに対する吸引流速u
iの流速比uo/uiと実測の粒子濃度Ciとの相関関係に
基づいて前記流速比が「1」における真の粒子濃度Co
を算出することができ、しかも、複雑な分級装置を用い
なくても、実測の粒子濃度Ciに対する真の粒子濃度Co
の粒子濃度比と前記流速比uo/uiとの比例関係を表す
直線の傾きから粒径分布を求めることができるので、気
流3中の粒子2の濃度及び粒径分布を正確に且つ容易に
計測することができる。
取する際において、常に主流流速uoと吸引流速uiとを
同一にする等速吸引を行わなくても、サンプル管5を主
流管1内の直径方向に移動して粒子2の採取位置を変更
する毎に、前記サンプル管5の内外の静圧差が「0」と
なるような吸引流速uiを求めることにより間接的に主
流流速uoを計測し、該主流流速uoに対する吸引流速u
iの流速比uo/uiと実測の粒子濃度Ciとの相関関係に
基づいて前記流速比が「1」における真の粒子濃度Co
を算出することができ、しかも、複雑な分級装置を用い
なくても、実測の粒子濃度Ciに対する真の粒子濃度Co
の粒子濃度比と前記流速比uo/uiとの比例関係を表す
直線の傾きから粒径分布を求めることができるので、気
流3中の粒子2の濃度及び粒径分布を正確に且つ容易に
計測することができる。
【0048】また、サンプル管5の内外の静圧差が
「0」となるような吸引流速uiを求めることにより間
接的に主流流速uoを計測することができるので、従来
の如くサンプル管5の上流側で主流管1内にピトー管を
差し入れて該ピトー管をサンプル管5の移動に追従させ
ながら流速計測を行うような必要がなくなり、前記ピト
ー管によって主流管1内の気流3の流れが乱流化される
といった不具合がなくなるので、サンプル管5での粒子
採取が極めて良好となる。
「0」となるような吸引流速uiを求めることにより間
接的に主流流速uoを計測することができるので、従来
の如くサンプル管5の上流側で主流管1内にピトー管を
差し入れて該ピトー管をサンプル管5の移動に追従させ
ながら流速計測を行うような必要がなくなり、前記ピト
ー管によって主流管1内の気流3の流れが乱流化される
といった不具合がなくなるので、サンプル管5での粒子
採取が極めて良好となる。
【0049】更に、粒径分布の計測を行うにあたって複
雑な分級装置が不要となり、演算器10において濃度計
測と同じデータから粒径分布を算出することができるの
で、従来より迅速な計測を行うことができる。
雑な分級装置が不要となり、演算器10において濃度計
測と同じデータから粒径分布を算出することができるの
で、従来より迅速な計測を行うことができる。
【0050】また、特に本形態例の如く、主流管1内を
流れる気流温度を計測する温度検出器19を備えた場合
には、該温度検出器19からの温度信号20を演算器1
0に入力して流量計12からの流量信号14を温度補正
することができるので、サンプル管5の採取口4から取
り込まれた吸引流11が流量計12の配置位置に到るま
でに温度低下して、流量計12の計測した値がサンプル
管5の採取口4における実際の吸引流量と誤差を生じる
といった不具合を防止することができる。
流れる気流温度を計測する温度検出器19を備えた場合
には、該温度検出器19からの温度信号20を演算器1
0に入力して流量計12からの流量信号14を温度補正
することができるので、サンプル管5の採取口4から取
り込まれた吸引流11が流量計12の配置位置に到るま
でに温度低下して、流量計12の計測した値がサンプル
管5の採取口4における実際の吸引流量と誤差を生じる
といった不具合を防止することができる。
【0051】ただし、主流管1内を流れる気流3が常温
で流れていて、サンプル管5の採取口4から取り込まれ
た吸引流11が流量計12の配置位置に到るまでに温度
低下しないような場合や、前記吸引流11が流量計12
の配置位置に到るまでに温度低下する程度が既に予備実
験等により判明していて、演算器10内で所定の補正ゲ
インをかけることにより流量計12からの流量信号14
を温度補正できるような場合には、必ずしも温度検出器
19を必要としない。
で流れていて、サンプル管5の採取口4から取り込まれ
た吸引流11が流量計12の配置位置に到るまでに温度
低下しないような場合や、前記吸引流11が流量計12
の配置位置に到るまでに温度低下する程度が既に予備実
験等により判明していて、演算器10内で所定の補正ゲ
インをかけることにより流量計12からの流量信号14
を温度補正できるような場合には、必ずしも温度検出器
19を必要としない。
【0052】尚、本発明の気流中粒子の濃度及び粒径分
布の計測装置は、上述の形態例にのみ限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
布の計測装置は、上述の形態例にのみ限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
【0053】
【発明の効果】上記した本発明の気流中粒子の濃度及び
粒径分布の計測装置によれば、下記の如き種々の優れた
効果を奏し得る。
粒径分布の計測装置によれば、下記の如き種々の優れた
効果を奏し得る。
【0054】(I)粒子を採取する際において、常に主
流流速と吸引流速とを同一にする等速吸引を行わなくて
も、サンプル管を主流管内の直径方向に移動して粒子の
採取位置を変更する毎に、前記サンプル管の内外の静圧
差が「0」となるような吸引流速を求めることにより間
接的に主流流速を計測し、該主流流速に対する吸引流速
の流速比と実測の粒子濃度との相関関係に基づいて前記
流速比が「1」における真の粒子濃度を算出することが
でき、しかも、複雑な分級装置を用いなくても、実測の
粒子濃度に対する真の粒子濃度の粒子濃度比と前記流速
比との比例関係を表す直線の傾きから粒径分布を求める
ことができるので、気流中の粒子の濃度及び粒径分布を
正確に且つ容易に計測することができる。
流流速と吸引流速とを同一にする等速吸引を行わなくて
も、サンプル管を主流管内の直径方向に移動して粒子の
採取位置を変更する毎に、前記サンプル管の内外の静圧
差が「0」となるような吸引流速を求めることにより間
接的に主流流速を計測し、該主流流速に対する吸引流速
の流速比と実測の粒子濃度との相関関係に基づいて前記
流速比が「1」における真の粒子濃度を算出することが
でき、しかも、複雑な分級装置を用いなくても、実測の
粒子濃度に対する真の粒子濃度の粒子濃度比と前記流速
比との比例関係を表す直線の傾きから粒径分布を求める
ことができるので、気流中の粒子の濃度及び粒径分布を
正確に且つ容易に計測することができる。
【0055】(II)サンプル管の内外の静圧差が
「0」となるような吸引流速を求めることにより間接的
に主流流速を計測することができるので、従来の如くサ
ンプル管の上流側で主流管内にピトー管を差し入れて該
ピトー管をサンプル管の移動に追従させながら流速計測
を行うような必要がなくなり、前記ピトー管によって主
流管内の気流の流れが乱流化されるといった不具合がな
くなるので、サンプル管での粒子採取が極めて良好とな
る。
「0」となるような吸引流速を求めることにより間接的
に主流流速を計測することができるので、従来の如くサ
ンプル管の上流側で主流管内にピトー管を差し入れて該
ピトー管をサンプル管の移動に追従させながら流速計測
を行うような必要がなくなり、前記ピトー管によって主
流管内の気流の流れが乱流化されるといった不具合がな
くなるので、サンプル管での粒子採取が極めて良好とな
る。
【0056】(III)粒径分布の計測を行うにあたっ
て複雑な分級装置が不要となり、演算器において濃度計
測と同じデータから粒径分布を算出することができるの
で、従来より迅速な計測を行うことができる。
て複雑な分級装置が不要となり、演算器において濃度計
測と同じデータから粒径分布を算出することができるの
で、従来より迅速な計測を行うことができる。
【0057】(IV)本発明の請求項2に記載の発明に
よれば、温度検出器からの信号を演算器に入力して流量
計からの信号を温度補正することができるので、サンプ
ル管の採取口から取り込まれた吸引流が流量計の配置位
置に到るまでに温度低下して、流量計の計測した値がサ
ンプル管の採取口における実際の吸引流量と誤差を生じ
るといった不具合を防止することができる。
よれば、温度検出器からの信号を演算器に入力して流量
計からの信号を温度補正することができるので、サンプ
ル管の採取口から取り込まれた吸引流が流量計の配置位
置に到るまでに温度低下して、流量計の計測した値がサ
ンプル管の採取口における実際の吸引流量と誤差を生じ
るといった不具合を防止することができる。
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す概略図であ
る。
る。
【図2】サンプル管の内外の静圧差と吸引流速の関係を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図3】主流流速に対する吸引流速の流速比と粒子濃度
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
【図4】主流流速に対する吸引流速の流速比と粒子濃度
比の関係を示すグラフである。
比の関係を示すグラフである。
【図5】図3の特性を一般式化して関係を示すグラフで
ある。
ある。
【図6】図1の測定装置を用いて得られた粒径分布の結
果を従来手段によって得られた結果と比較して示したグ
ラフである。
果を従来手段によって得られた結果と比較して示したグ
ラフである。
【符号の説明】 1 主流管 2 粒子 3 気流 4 採取口 5 サンプル管 6 粒子捕集器 7 吸引機 8 計量器 9 計量信号 10 演算器 11 吸引流 12 流量計 13 流量調整弁 14 流量信号 15 圧力検出管 16 圧力検出管 17 差圧計 18 差圧信号 19 温度検出器 20 温度信号
Claims (2)
- 【請求項1】 粒子を搬送する気流が流れる主流管内に
前記気流に対向するよう採取口を開口し且つ前記主流管
の直径方向に移動自在に差し入れられたサンプル管と、 該サンプル管に粒子捕集器を介して接続された吸引機
と、 前記粒子捕集器により捕集された粒子の重量を計測する
計量器と、 前記サンプル管から吸引される吸引流の流量を計測する
流量計と、 前記吸引流の流量を調整する流量調整弁と、 前記サンプル管の内外に夫々開口するようサンプル管に
付属された一対の圧力検出管と、 該各圧力検出管に接続されてサンプル管の内外の静圧差
を計測する差圧計と、 前記した計量器・流量計・差圧計からの信号を夫々入力
して前記主流管内を流れる気流中の粒子濃度及び粒径分
布を算出する演算器とを備えたことを特徴とする気流中
粒子の濃度及び粒径分布の計測装置。 - 【請求項2】 サンプル管に付属されて主流管内を流れ
る気流温度を計測する温度検出器を備え、該温度検出器
からの信号を演算器に入力し且つ該演算器にて流量計か
らの信号を温度補正し得るよう構成したことを特徴とす
る請求項1に記載の気流中粒子の濃度及び粒径分布の計
測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31541195A JPH09159598A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 気流中粒子の濃度及び粒径分布の計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31541195A JPH09159598A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 気流中粒子の濃度及び粒径分布の計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09159598A true JPH09159598A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18065071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31541195A Pending JPH09159598A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | 気流中粒子の濃度及び粒径分布の計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09159598A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2005205846B2 (en) * | 2000-04-12 | 2006-12-14 | Goyen Controls Co Pty Ltd | Method and apparatus for detecting particles in a gas flow |
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