JPH09159935A - 可変ピンホール機構 - Google Patents

可変ピンホール機構

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JPH09159935A
JPH09159935A JP32303295A JP32303295A JPH09159935A JP H09159935 A JPH09159935 A JP H09159935A JP 32303295 A JP32303295 A JP 32303295A JP 32303295 A JP32303295 A JP 32303295A JP H09159935 A JPH09159935 A JP H09159935A
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JP
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pinhole
lever
tips
levers
tip
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JP32303295A
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Hajime Takahashi
一 高橋
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ピンホールの開口中心を常時一定位置に維持さ
せながら、ピンホールの開口径の大きさを連続的且つ任
意に可変可能なコンパクトな可変ピンホール機構を提供
する。 【解決手段】先端が移動自在に支持された第1及び第2
のテコ10,12と、これらテコの先端間に設けられ、
所望の開口径を有するピンホールを形成可能なピンホー
ル形成手段と、第1及び第2のテコの先端を移動させる
第3のテコ18と、第3のテコ手段を駆動制御する積層
型圧電アクチュエータ20とを備える。ピンホール形成
手段は、先端に断面三角形状の第1及び第2の切欠部1
4a,16aが形成された第1及び第2の薄板14,1
6を備え、第1及び第2の切欠部を対峙させて互いに重
ねることにより正方形状のピンホールが形成されるよう
に、第1及び第2の薄板の基端は第1及び第2のテコの
先端に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばレーザー走
査型顕微鏡等に用いられ、画像の解像度や明るさを調整
するための可変ピンホール機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばレーザー走査型顕微鏡に
は、画像の解像度や明るさを適宜調整するためのピンホ
ールが用いられている。このピンホールによれば、その
開口径を大きくすると、明るさが増大する代わりに解像
度が低下し、逆に、開口径を小さくすると、解像度が向
上する代わりに明るさが低下する。
【0003】従って、観察試料の明暗の程度や使用する
対物レンズの種類に応じて、ピンホールの開口径を調整
する必要がある。ピンホールの開口径を調整するための
機構としては、例えば、図4に示すような可変ピンホー
ル機構が知られている。
【0004】図4には、1枚のターレット2に異なる開
口径を有する複数のピンホール4が同心円状に配置され
た可変ピンホール機構の構成が示されている(以下、第
1の従来技術という)。この第1の従来技術の可変ピン
ホール機構によれば、観察試料(図示しない)の明暗の
程度や使用する対物レンズ(図示しない)の種類に応じ
て、ターレット2を回転制御することによって、所望の
開口径を有するピンホール4を観察光路に配置させるこ
とができる。
【0005】また、例えば特開平2−140728号公
報には、2枚の絞り羽根を用いた可変式の絞りユニット
が開示されている(以下、第2の従来技術という)。こ
の第2の従来技術の絞りユニットによれば、絞り羽根
は、ガイド軸部材や回動レバーの係合軸に支持されてお
り、脱落防止用の押さえ部材を別途設ける必要がなくな
るため、装置の部品点数や調整工程等を低減させること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
従来技術において、ピンホールの開口径は、ターレット
2の複数のピンホール4に形成された所定の開口径しか
選択することができないため、任意の開口径(即ち、ピ
ンホール4に形成された開口径以外の開口径)が必要と
なる場合には、ターレット2に所望の開口径を有するピ
ンホール4を増設しなければならない。また、第1の従
来技術では、各ピンホール4の開口中心を同一光軸上に
位置決めしなければならないため、位置決め用の構成が
別途必要となり、装置の組立工程が増大すると共に装置
構成が複雑化して製造コストが上昇してしまう。更に、
第1の従来技術では、複数のピンホール4をターレット
2に対して同心円状に配置させているため、装置内にタ
ーレット2の収容スペースが必要となり、装置が大型化
してしまう。
【0007】また、第2の従来技術において、部品が夫
々独立しているため、例えば、駆動ピンと絞り羽根とが
嵌合している連結部にガタが生じ易い。このガタは、通
常カメラ等の絞りに関しては、あまり気にならない問題
であるが、絞りの開口径をミクロンオーダの精度で調整
する必要があるレーザー走査型顕微鏡に用いた場合には
極めて大きな問題となる。
【0008】本発明は、このような課題を解決するため
になされており、その目的は、ピンホールの開口中心を
常時一定位置に維持させながら、ピンホールの開口径の
大きさを連続的且つ任意に可変可能なコンパクトな可変
ピンホール機構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の可変ピンホール機構は、先端が移動
自在に支持された第1のテコ手段と、先端が移動自在に
支持された第2のテコ手段と、前記第1及び第2のテコ
手段の先端間に設けられ、所望の開口径を有するピンホ
ールを形成可能なピンホール形成手段と、このピンホー
ル形成手段を介して所望の開口径のピンホールが形成さ
れるように、前記第1及び第2のテコ手段の先端を所定
方向へ所定量だけ移動させる第3のテコ手段と、この第
3のテコ手段を駆動制御する制御手段とを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態に係
る可変ピンホール機構について、図1及び図2を参照し
て説明する。なお、本実施の可変ピンホール機構は、正
方形状のピンホールを形成可能に構成されている。
【0011】図1(a)に示すように、本実施の形態の
可変ピンホール機構は、先端が移動自在に支持された第
1のテコ手段と、先端が移動自在に支持された第2のテ
コ手段と、第1及び第2のテコ手段の先端間に設けら
れ、所望の開口径を有する正方形状のピンホールを形成
可能なピンホール形成手段と、ピンホール形成手段を介
して所望の開口径のピンホールが形成されるように、第
1及び第2のテコ手段の先端を所定方向へ所定量だけ移
動させる第3のテコ手段と、この第3のテコ手段を駆動
制御する制御手段とを備えている。
【0012】このような可変ピンホール機構は、例えば
ステンレスや真鍮等の弾性を有した金属材料から構成さ
れた厚さ約5〜10mm程度の板状本体8内に設けられ
ている。なお、この板状本体8の加工には、例えばワイ
ヤーカット法やレーザーカット法が用いられており、可
変ピンホール機構は、このような加工方法を介して板状
本体8に一体形成されている。
【0013】第1のテコ手段は、第1の支点部PEを介
して板状本体8に支持された第1のテコ10を備えてお
り、第1の支点部PEを中心に第1のテコ10の先端が
移動自在に構成されている。なお、第1の支点部PE
は、第1のテコ10の基端に近接した位置に設けられて
いる。
【0014】第2のテコ手段は、第2の支点部PFを介
して板状本体8に支持された第2のテコ12を備えてお
り、第2の支点部PFを中心に第2のテコ12の先端が
移動自在に構成されている。なお、第2の支点部PF
は、第2のテコ12の中心よりも若干先端側に近接した
位置に設けられている。
【0015】ピンホール形成手段は、先端に断面三角形
状の第1の切欠部14aが形成された第1の薄板14
と、先端に断面三角形状の第2の切欠部16aが形成さ
れた第2の薄板16とを備えており、第1及び第2の切
欠部14a,16aを対峙させた状態で互いに重ねるこ
とにより正方形状のピンホールが形成されるように、第
1及び第2の薄板14,16の基端が第1及び第2のテ
コ10,12の先端(即ち、後述する第1及び第2の作
用点PG,PHの部分)に取り付けられている。なお、
第1及び第2の薄板14,16に形成された第1及び第
2の切欠部14a,16aは、図2に示すように、その
切欠角度が90°となっている。また、第1及び第2の
薄板14,16は、例えば、ステンレス,真鍮,銅,ア
ルミ等の任意の遮光部材を適用することが可能であり、
エッチング等の加工処理によって厚さ数十〜数百ミクロ
ン程度に加工することが好ましい。また、このような遮
光部材を適用する代わりに、第1及び第2の薄板14,
16をガラスで形成し、これらガラス上に第1及び第2
の切欠部14a,16aと同一形状に所定の遮光部材を
蒸着させたものを使用することも可能である。なお、こ
のような第1及び第2の薄板14,16の基端を第1及
び第2のテコ10,12の先端に取り付ける方法として
は、例えば、所定の接着剤によって取り付けることが好
ましい。
【0016】第3のテコ手段は、第3の支点部PBを介
して板状本体8に支持された第3のテコ18を備えてお
り、第3の支点部PBを中心に第3のテコ18の先端が
移動自在に構成されている。この第3のテコ18は、そ
の基端部が略L字状に屈曲しており、その先端部は、第
1及び第2の力点部PD,PCを介して第1及び第2の
テコ10,12に一体的に接続されている。具体的に
は、第1の力点部PDは、第1のテコ10の先端と第1
の支点部PEの間であって且つ第1の支点部PE側に近
接した位置に設けられており、また、第2の力点部PC
は、第2のテコ12の第2の支点部PFよりも基端側に
近接した位置に設けられている。
【0017】制御手段は、例えば積層型圧電アクチュエ
ータ20を備えて構成されており、第3のテコ18の略
L字状基端部に突設された圧力作用部PAに対して所定
の押圧力を作用することができるように構成されてい
る。積層型圧電アクチュエータ20は、引張応力に対す
る強度が非常に弱く、脆性破壊し易い。従って、積層型
圧電アクチュエータ20には、第3のテコ18によって
常に圧縮応力がかかるようにしておくことが好ましい。
具体的には、積層型圧電アクチュエータ20の伸長方向
の長さを板状本体8と圧力作用部PAとの間隔よりも若
干大きくすることによって、第3のテコ18を介して積
層型圧電アクチュエータ20に圧縮応力が常にかかるよ
うにする。
【0018】また、積層型圧電アクチュエータ20の固
定方法に関して言えば、板状本体8と積層型圧電アクチ
ュエータ20とは、接着剤で固定することが望ましい。
また、積層型圧電アクチュエータ20と圧力作用部PA
には、第3の支点部PBを中心に第3のテコ18が円弧
運動をすることにより、微小ながらも曲げ応力が発生す
る。このため、この曲げ応力が積層型圧電アクチュエー
タ20に加わらないようにするために、積層型圧電アク
チュエータ20の先端面と圧力作用部PAとは、接着せ
ずに圧接状態にすることが望ましい。
【0019】このような構成によれば、積層型圧電アク
チュエータ20によって第3のテコ18の圧力作用部P
Aに所定の押圧力又は引張力を作用させると、第3のテ
コ18の先端が所定方向へ移動する。このとき、第1及
び第2のテコ10,12の先端が第1及び第2の支点部
PE,PFを中心に所定方向へ移動する。この結果、第
1及び第2の薄板14,16が所定方向へ移動すること
によって、第1及び第2の切欠部14a,16aの重な
り程度に応じた開口径を有する正方形状のピンホールが
形成されることになる。
【0020】このような構成を有する本実施の形態にお
いて、上述した第1〜第3の支点部PE,PF,PB及
び圧力作用部PA、第1及び第2の力点部PD,PC、
第1及び第2の作用点PG,PHは、ピンホール形成手
段に形成される正方形状のピンホールの中心(重心)が
変動しないように規定されている。
【0021】次に、本実施の形態の具体的な動作につい
て図1(b)を参照して説明する。図1(b)に示すよ
うに、第3のテコ18の第3の支点部PBと圧力作用部
PAとの間の距離をaとし、第3の支点部PBと第1の
力点部PDとの間の距離をcとすると、積層型圧電アク
チュエータ20の押圧力又は引張力(矢印F方向に沿っ
た力)が圧力作用部PAに作用した際に第1の力点部P
Dに生じる第3のテコ18の拡大率A1 は、 A1 =c/a …(1) となる。
【0022】一方、第3の支点部PBと第2の力点部P
Cとの間の距離をbとすると、積層型圧電アクチュエー
タ20の押圧力又は引張力が圧力作用部PAに作用した
際に第2の力点部PCに生じる第3のテコ18の拡大率
2 は、 A2 =b/a …(2) となる。
【0023】このような状態において、第1のテコ10
の第1の支点部PEと第1の作用点PGとの間の距離を
gとし、第1の支点部PEと第3のテコ18の第1の力
点部PDとの間の距離をfとすると、第1の作用点PG
に生じる第1のテコ10の拡大率A3 は、 A3 =g/f …(3) となる。
【0024】そして、第2のテコ12の第2の支点部P
Fと第3のテコ18の第2の力点部PCとの間の距離を
dとし、第2の支点部PFと第2の作用点PHとの間の
距離をeとすると、第2の作用点PHに生じる第2のテ
コ12の拡大率A4 は、 A4 =e/d …(4) となる。
【0025】従って、上記(1)〜(4)式に基づい
て、第1の作用点PGに生じる第1のテコ10の変位拡
大率A5 を求めると、 A5 =A1 ・A3 …(5) となり、一方、第2の作用点PHに生じる第2のテコ1
2の変位拡大率A6 を求めると、 A6 =A1 ・A4 …(6) となる。
【0026】従って、これら(5)式及び(6)式に基
づいて、圧力作用部PAにおいて第3のテコ18にXA
の変位が生じたときの第1及び第2のテコ10,12の
第1及び第2の作用点PG,PHの変位拡大量XH ,X
G を求めると、 XH =XA ・A6 XG =XA ・A5 となる。
【0027】本実施の形態において、ピンホール形成手
段に形成される正方形状のピンホールは、線対称及び点
対称であると共に、可変ピンホール機構は、上記第1及
び第2のテコ10,12の変位拡大量XH ,XG が夫々
等しくなるように設計されているため、ピンホールの開
口中心は、上下動することはない。
【0028】更に、第1及び第2のテコ10,12の先
端は、厳密には、夫々の第1及び第2の支点部PE,P
Fを中心に円軌道を描くことになるが、ピンホールの開
口径は、数十〜数百μm程度の範囲で可変させれば足り
るため、例えば第1及び第2のテコ10,12の長さを
充分に確保すれば、第1及び第2のテコ10,12の先
端相互の動きを直線運動に近付けることが可能となり、
ピンホールの開口中心の左右方向への変位を“ゼロ”に
規制することができる。
【0029】この場合、積層型圧電アクチュエータ20
のヒステリシス特性が問題となるが、例えば、制御手段
に歪みゲージ等のセンサを設けて、積層型圧電アクチュ
エータ20に印加する電圧の印加時間等をフィードバッ
ク制御することによって、ピンホールの開口径を所望の
大きさに高精度に制御することが可能となる。
【0030】このように本実施の形態によれば、ピンホ
ールの開口中心を常時一定位置に維持させながら、ピン
ホールの開口径の大きさを連続的且つ任意に可変可能な
コンパクトな可変ピンホール機構を提供することが可能
となる。
【0031】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されることはなく、下記図3に示すように変形するこ
とも可能である。図3に示された変形例に係る可変ピン
ホール機構は、正三角形状のピンホールを形成可能に構
成されている。なお、本変形例の説明に際し、上記一実
施の形態と同一の構成には、同一符号を付して、その説
明を省略する。
【0032】図3(a)に示すように、変形例に適用さ
れたピンホール形成手段には、切欠角度θが60°の切
欠部14bが形成された第1の薄板14と、この第1の
薄板14の切欠部14bに対峙し且つこれに重ねられて
いる縁部16bに切欠部が形成されていない第2の薄板
16とが設けられている。従って、これら第1及び第2
の薄板14,16を上記一実施の形態と同様に移動させ
ることによって、切欠部14bと縁部16bの重なり程
度に応じた開口径を有する正三角形状のピンホールが形
成されることになる。
【0033】本変形例において、ピンホール形成手段に
よって形成される正三角形状のピンホールは、上記一実
施の形態とは異なり、線対称及び点対称ではない。従っ
て、図3(b)に示すように、第1の薄板14を支持す
る第1のテコ10の変位量S1と第2の薄板16を支持
する第2のテコ12の変位量S2の比率が、S1:S2
=2:1の関係を満足するように、上述した第1〜第3
の支点部PE,PF,PB及び圧力作用部PA、第1及
び第2の力点部PD,PC、第1及び第2の作用点P
G,PHの位置を規定すればよい。
【0034】このように規定することによって、ピンホ
ール形成手段に形成される正三角形状のピンホールの中
心(重心)を常時一定位置に維持させることができる。
また、上記一実施の形態と同様に第1及び第2のテコ1
0,12の長さを充分に確保すれば、第1及び第2のテ
コ10,12の先端相互の動きを直線運動に近付けるこ
とが可能となり、ピンホールの開口中心の左右方向への
変位を“ゼロ”に規制することができる。なお、他の構
成・作用・効果は、上記一実施の形態と同様であるた
め、その説明は省略する。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、ピンホールの開口中心
を常時一定位置に維持させながら、ピンホールの開口径
の大きさを連続的且つ任意に可変可能なコンパクトな可
変ピンホール機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施の形態に係る可変ピ
ンホール機構の構成を示す図、(b)は、同図(a)の
可変ピンホール機構の動作を説明するための模式図。
【図2】本発明の一実施の形態に適用されたピンホール
形成手段の構成を示す図。
【図3】(a)は、本発明の変形例に係る可変ピンホー
ル機構に適用されたピンホール形成手段の構成を示す
図、(b)は、同図(a)のピンホール形成手段によっ
て形成される正三角形状のピンホールの外観を示す図。
【図4】第1の従来技術に係る可変ピンホール機構の構
成を示す図。
【符号の説明】
10…第1のテコ、12…第2のテコ、14…第1の薄
板、16…第2の薄板、18…第3のテコ、20…積層
型圧電アクチュエータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端が移動自在に支持された第1のテコ
    手段と、 先端が移動自在に支持された第2のテコ手段と、 前記第1及び第2のテコ手段の先端間に設けられ、所望
    の開口径を有するピンホールを形成可能なピンホール形
    成手段と、 このピンホール形成手段を介して所望の開口径のピンホ
    ールが形成されるように、前記第1及び第2のテコ手段
    の先端を所定方向へ所定量だけ移動させる第3のテコ手
    段と、 この第3のテコ手段を駆動制御する制御手段とを備えて
    いることを特徴とする可変ピンホール機構。
  2. 【請求項2】 前記ピンホール形成手段は、前記第1及
    び第2のテコ手段の先端を所定方向へ所定量だけ移動さ
    せることによって、ピンホールの開口径の大きさを連続
    的且つ任意に可変可能な一対の薄板を備えており、これ
    ら一対の薄板の少なくとも一方には、所定形状の切欠部
    が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の可
    変ピンホール機構。
  3. 【請求項3】 前記一対の薄板は、これら薄板の少なく
    とも一方に形成された前記切欠部を他方の薄板に対峙さ
    せた状態で互いに重ねることにより所定形状のピンホー
    ルが形成されるように、前記第1及び第2のテコ手段の
    先端に取り付けられていることを特徴とする請求項2に
    記載の可変ピンホール機構。
JP32303295A 1995-12-12 1995-12-12 可変ピンホール機構 Withdrawn JPH09159935A (ja)

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