JPH09160338A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH09160338A
JPH09160338A JP7318708A JP31870895A JPH09160338A JP H09160338 A JPH09160338 A JP H09160338A JP 7318708 A JP7318708 A JP 7318708A JP 31870895 A JP31870895 A JP 31870895A JP H09160338 A JPH09160338 A JP H09160338A
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JP
Japan
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toner
toner cartridge
image forming
developing
color image
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JP7318708A
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Seiji Sugimura
精二 杉村
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラー画像形成装置において、トナーカート
リッジから各現像器へトナーを補給するときに、十分な
量のトナーが残っている現像器へトナーを補給してその
現像器がトナーの過補給状態になることを防止する。 【解決手段】 各トナーカートリッジを各現像器12
y,12m,12c,12bに連結したとき、各トナー
カートリッジに設けられているトナー搬送機構に連結さ
れてこのトナー搬送機構に駆動力を伝達するトナーカー
トリッジ駆動機構49y,49m,49c,49bを各
現像器12y〜12b毎に設ける。ある現像器12y〜
12b内のトナーが所定量より少なくなった場合には、
その現像器12y〜12bに連結してあるトナーカート
リッジのトナー搬送機構のみをいずれかのトナーカート
リッジ駆動機構49y〜49bで駆動させ、トナーが所
定量より少なくなった現像器12y〜12bのみへトナ
ーを補給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナー補給用のト
ナーカートリッジを現像器に着脱自在に連結したカラー
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の現像器を備えたカラー画像
形成装置においては、各現像器に補給用のトナーを収納
したトナーカートリッジを着脱自在に連結し、現像器内
のトナーが所定量まで減少したときにトナーカートリッ
ジ内から補給するようにしたものが知られている。
【0003】このようなカラー画像形成装置の構造を図
6ないし図13に基づいて説明する。図6はカラー画像
形成装置の内部構造の概略を示す正面図である。本体ケ
ース1内の略中央部には駆動ローラ2と従動ローラ3と
に巻回された搬送ベルト4が設けられており、搬送ベル
ト4の下方には、転写紙5を収納する用紙カセット6
a,6b、用紙カセット6a,6b内の転写紙5をピッ
クアップする給紙ローラ7a,7b、ピックアップされ
た転写紙5を搬送する搬送ローラ8等が設けられてい
る。
【0004】前記搬送ベルト4の上方には、イエロー、
マゼンタ、シアン、ブラックの各色の画像を形成するた
めの4個の画像形成手段9y,9m,9c,9bが等間
隔に配置されている。これらの画像形成手段9y〜9b
はそれぞれ同じ構造であり、感光体ドラム10y,10
m,10c,10b、各色ごとに分解された画像信号に
応じてレーザ光を射出する露光装置11y,11m,1
1c,11b、現像器12y,12m,12c,12
b、転写ローラ13y,13m,13c,13b、クリ
ーニング装置14y,14m,14c,14b、除電ラ
ンプ15y,15m,15c,15b、帯電器16y,
16m,16c,16b等により形成されている。
【0005】さらに、このカラー画像形成装置には、前
記搬送ベルト4で搬送される転写紙5に転写されたトナ
ー像を定着させる定着器17、定着済みの転写紙5を積
載する用紙受け18a,18bが設けられている。
【0006】前記画像形成手段9y〜9bはそれぞれ同
じ構造であり、一つの画像形成手段9yを例に挙げて現
像器12yやクリーニング装置14yの構造を図8に基
づいて説明する。現像器12yには、現像ローラ19と
補給ローラ20と撹拌ローラ21とエンプティセンサ2
2yとが設けられ、最上部には後述するトナーカートリ
ッジからトナーが補給されるトナー補給口23が形成さ
れている。現像器12y内のトナーがエンプティセンサ
22yの検出面24より下がると、現像器12y内にト
ナーがないという信号がエンプティセンサ22yから出
力される。前記クリーニング装置14yには、感光体ド
ラム10yの表面に残留しているトナーを除去するクリ
ーニングブレード25、クリーニングブレード25で除
去したトナーを回収する廃トナー回収部26、廃トナー
回収部26内に回収した廃トナーを後述するトナーカー
トリッジに形成した廃トナー収納部へ搬送する廃トナー
排出オーガ27等が設けられている。
【0007】つぎに、図9及び図10に示すように、前
記現像器12y〜12b内に補給するトナーを収納した
トナーカートリッジ28y,28m,28c,28bが
前記現像器12y〜12bに対して着脱自在に連結され
ている。これらのトナーカートリッジ28y〜28bは
収納しているトナーの色が異なるのみで、その構造は同
じであり、一つのトナーカートリッジ28yを例に挙げ
てその構造を図11に基づいて説明する。トナーカート
リッジ28yには、新しいトナーを収納する新トナー収
納部29と、廃トナーを収納する廃トナー収納部30と
が形成されている。新トナー収納部29内には、この新
トナー収納部29内に収納されている新しいトナーを前
記現像器12y内に補給するトナー搬送機構31が設け
られ、トナー搬送機構31により矢印で示すように搬送
されたトナーはトナー排出口32から排出されて前記現
像器12y内へ補給される。前記トナー搬送機構31
は、ミキサ33と、図示しないギヤでこのミキサ33に
連結されたオーガ34と、トナーカートリッジ28yの
外部に突出したミキサ33の回転軸に固定されたギヤ3
5y等により形成されている。前記廃トナー収納部30
には、トナーカートリッジ28yを現像器12yに連結
したときに、前記廃トナー排出オーガ27が挿入される
挿入口36が形成され、この挿入口36には廃トナー排
出オーガ27により押されて開放されるシャッタ37が
設けられている。
【0008】前記カラー画像形成装置には、前記トナー
カートリッジ28y〜28bを前記現像器12y〜12
bに連結した場合に、前記ギヤ35y及び他のトナーカ
ートリッジ28m〜28bに設けられているギヤ35
m,35c,35bに駆動力を伝達するトナーカートリ
ッジ駆動機構38が設けられている。このトナーカート
リッジ駆動機構38の構造を図12に基づいて説明す
る。駆動モータ39のモータ軸にはモータギヤ40が固
定され、このモータギヤ40にはギヤ41が噛み合って
いる。ギヤ41には回転軸42が固定されており、この
回転軸42に4個のウォーム43y,43m,43c,
43bが固定されている。各ウォーム43y〜43bは
それぞれウォームホイール44y,44m,44c,4
4bが噛み合っている。ウォームホイール44y〜44
bにはそれぞれ回転軸45y,45m,45c,45b
の一端が固定され、回転軸45y〜45bの他端には駆
動ギヤ46y,46m,46c,46bが固定されてい
る。そして、前記トナーカートリッジ28y〜28bを
前記現像器12y〜12bに連結したときに、前記ギヤ
35y〜35bと前記駆動ギヤ46y〜46bとが噛み
合う。
【0009】図13は、前記駆動モータ39を駆動する
ための回路図である。前記エンプティセンサ22y〜2
2bが制御回路47に接続され、この制御回路47が前
記駆動モータ39を駆動させる駆動回路48に接続され
ている。
【0010】このような構成において、このカラー画像
形成装置は、図9及び図10に示すように、各現像器1
2y〜12bに対してトナーカートリッジ28y〜28
bを連結した状態で使用される。
【0011】この使用中に、少なくとも一つの現像器1
2y〜12b内のトナーが所定量より少なくなったこと
がエンプティセンサ22y〜22bで検出されると、そ
のエンプティセンサ22y〜22bから制御回路47へ
トナー無しの信号が出力される。この信号に基づき、駆
動モータ39が回転駆動され、駆動モータ39が回転す
ることによりトナーカートリッジ機構38が作動して全
てのトナーカートリッジ28y〜28bのトナー搬送機
構31を同時に駆動し、全ての現像器12y〜12bに
対して所定量のトナーを補給する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】各現像器12y〜12
bにおけるトナーの消費量は区々であるにも係わらず、
各現像器12y〜12bへのトナーの補給が常に同時に
行なわれる。このため、いずれか一つの現像器12y〜
12b内のトナー量が少なくなった場合に十分な量のト
ナーが残っている現像器12y〜12bに対してもトナ
ーの補給を行なうことになり、その現像器12y〜12
bではトナーが過補給状態となる。
【0013】現像器12y〜12bにおいてトナーが過
補給状態になると、そのトナーが圧縮されて固まった状
態となり、感光体ドラム10y〜10b側への供給が不
良となって画像が薄れる欠点がある。
【0014】また、過補給されたトナーが現像器12y
〜12bから漏れ出す場合もある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
それぞれ異なる色のトナーを収納した複数個の現像器
と、補給用のトナーを収納して前記現像器に着脱自在に
連結されるトナーカートリッジと、前記トナーカートリ
ッジに設けられてこのトナーカートリッジ内のトナーを
前記現像器内に補給するトナー搬送機構とを有するカラ
ー画像形成装置において、前記トナーカートリッジを前
記現像器に連結したときに前記トナー搬送機構に連結さ
れてこのトナー搬送機構に駆動力を伝達するトナーカー
トリッジ駆動機構を前記現像器毎に設けたので、現像器
内のトナーが少なくなったためにその現像器内へトナー
を補給する場合には、その現像器に対応して設けられて
いるトナーカートリッジ駆動機構のみを駆動させること
により、トナーが少なくなった現像器のみへトナーが補
給される。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、各トナーカートリッジ駆動機構毎に駆動源
を設けたので、この駆動源の小型化を図ることができ
る。
【0017】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、各トナーカートリッジ駆動機構を同一構造
にするとともにブロック化したので、各トナーカートリ
ッジ駆動機構のメンテナンスを他のトナーカートリッジ
駆動機構と関連づけることなく行なえ、メンテナンス性
が向上する。また、各トナーカートリッジ駆動機構が同
一構造であるため、一種類のトナーカートリッジ駆動機
構を準備するだけでよく、しかも、このトナーカートリ
ッジ駆動機構を単色用の画像形成装置においても使用で
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図5に基づいて説明する。なお、図6ないし図13に
おいて説明した部分と同一部分は同一符号で示す。図1
は、カラー画像形成装置の内部構造の概略を示す正面図
であり、画像形成に係わる基本的な構造は、図6に示し
た従来例のカラー画像形成装置と同じである。即ち、本
体ケース1内の略中央部に搬送ベルト4が設けられ、搬
送ベルト4の上方にはイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの各色の画像を形成するための4個の画像形成手
段9y,9m,9c,9bが等間隔に配置されている。
各画像形成手段9y〜9bはそれぞれ同じ構造であり、
感光体ドラム10y,10m,10c,10b、露光装
置11y,11m,11c,11b、現像器12y,1
2m,12c,12b、転写ローラ13y,13m,1
3c,13b、クリーニング装置14y,14m,14
c,14b、除電ランプ15y,15m,15c,15
b、帯電器16y,16m,16c,16b等により形
成されている。
【0019】前記現像器12y〜12bには、これらの
現像器12y〜12b内へトナーを補給するトナーカー
トリッジ28y〜28bが着脱自在に連結されている。
トナーカートリッジ28y〜28bには、新しいトナー
を収納する新トナー収納部29と廃トナーを収納する廃
トナー収納部30とが形成されており、新トナー収納部
29内には、この新トナー収納部29内に収納されてい
る新しいトナーを前記現像器12y〜12b内に補給す
るトナー搬送機構31が設けられている。トナー搬送機
構31は、ミキサ33と、図示しないギヤでこのミキサ
33に連結されたオーガ34と、ミキサ33の回転軸に
固定されたギヤ35y〜35b等により形成されてい
る。
【0020】前記カラー画像形成装置には、前記トナー
カートリッジ28y〜28bを前記現像器12y〜12
bに連結した場合に、前記ギヤ35y〜35bに対して
駆動力を伝達するトナーカートリッジ駆動機構49y〜
49bが設けられている。これらのトナーカートリッジ
駆動機構49y〜49bはそれぞれが同一構造に形成さ
れるとともに個々に独立して駆動するようにブロック化
されており、その構造を図3及び図4に基づいて説明す
る。トナーカートリッジ駆動機構49y〜49bには、
駆動源である駆動モータ50y〜50bが設けられてお
り、駆動モータ50y〜50bのモータ軸にはウォーム
51y〜51bが固定され、ウォーム51y〜51bに
はウォームホイール52y〜52bが噛み合っている。
ウォームホイール52y〜52bには回転軸53y〜5
3bの一端が固定され、回転軸53y〜53bの他端に
はアイドルギヤ54y〜54bが固定されている。アイ
ドルギヤ54y〜54bには回転軸55y〜55bの一
端に固定されたアイドルギヤ56y〜56bが固定さ
れ、回転軸55y〜55bの他端には駆動ギヤ57y〜
57bが固定されている。そして、前記トナーカートリ
ッジ28y〜28bを前記現像器12y〜12bに連結
したときに、前記ギヤ35y〜35bと前記駆動ギヤ5
7y〜57bとが噛み合う。
【0021】図5は、前記駆動モータ50y〜50bを
駆動するための回路図である。前記現像器12y〜12
bに設けられているエンプティセンサ22y〜22bが
制御回路58に接続され、この制御回路58が前記駆動
モータ50y〜50bを個々に駆動させる駆動回路59
に接続されている。
【0022】このような構成において、このカラー画像
形成装置による画像形成動作を簡単に説明する。スター
ト信号の入力により画像形成動作が開始されると、給紙
ローラ7a,7bによりピックアップされた転写紙5が
搬送ベルト4上へ供給され、この転写紙5は静電吸着さ
れて位置ズレを起こすことなく搬送ベルト4により搬送
される。
【0023】一方、各色に対応した画像信号が露光装置
11y〜11bに送られ、露光装置11y〜11bから
射出されるレーザ光によりそれぞれの画像信号に応じた
静電潜像が感光体ドラム10y〜10bに形成される。
感光体ドラム10y〜10bは矢印方向に回転してお
り、感光体ドラム10y〜10b上の静電潜像は現像器
12y〜12b内のトナーにより顕像化され、そのトナ
ー像が転写紙5の上に転写される。転写紙5には搬送ベ
ルト2で搬送されていく途中で各感光体ドラム10y〜
10b上のトナー像が次々と転写され、カラー画像が形
成される。各色のトナー像が転写された転写紙5は定着
器17を通過する際にそのトナー像が定着され、トナー
像が定着された転写紙5は用紙受け18a,18b上に
排出される。
【0024】現像器12y〜12b内のトナーは画像形
成に伴って減少し、所定量より少なくなった場合にはト
ナーカートリッジ28y〜28bから補給される。この
ときのトナー補給動作を、一つの現像器12yを例に挙
げて説明する。現像器12y内のトナーが所定量より少
なくなったことをエンプティセンサ22yが検出する
と、エンプティセンサ22yから制御回路58へトナー
無しの信号が出力される。この信号に基づき駆動モータ
50yが回転駆動され、駆動モータ50yが回転するこ
とによりトナーカートリッジ駆動機構49が作動してト
ナーカートリッジ22yのトナー搬送機構31が駆動さ
れ、トナーカートリッジ22y内に収納されているイエ
ローのトナーがトナー排出口32から排出されて現像器
12y内に補給される。なお、駆動モータ50yの回転
時間は予め設定されており、トナーカートリッジ駆動機
構49の一回の作動により現像器12y内に補給される
トナーの量は予め設定されている。
【0025】他の現像器12m〜12bにおいても、そ
の現像器12m〜12b内のトナーが所定量より少なく
なった場合には、その現像器12m〜12bのみへトナ
ーの補給が行なわれる。
【0026】従って、ある一つの現像器12y〜12b
内のトナーが所定量より少なくなった場合には、その現
像器12y〜12bのみへトナーを補給することがで
き、各現像器12y〜12bのトナー量を常に適量に維
持することができる。このため、十分な量のトナーが残
っている現像器12y〜12bに対してトナーを補給す
ることによりその現像器12y〜12bがトナーの過補
給状態になることを防止できる。そして、トナーが過補
給状態となった現像器12y〜12bにおいて、そのト
ナーが圧縮されて固まった状態となって感光体ドラム1
0y〜10b側への供給が不良となり、画像が薄れるこ
とを防止できる。また、過補給されたトナーが現像器1
2y〜12bから漏れ出し、カラー画像形成装置の内部
や転写紙5を汚してしまうことを防止できる。
【0027】各トナーカートリッジ駆動機構49y〜4
9bは、それぞれ別個に駆動モータ50y〜50bを有
するため、これらの駆動モータ50y〜50bに作用す
る負荷が小さいために小型のものを使用することができ
る。また、これらのトナーカートリッジ駆動機構49y
〜49bはそれぞれが同一構造であるとともにブロック
化されているため、各トナーカートリッジ駆動機構49
y〜49bのメンテナンスを他のトナーカートリッジ駆
動機構49y〜49bと関連づけることなく行なえ、メ
ンテナンス性が向上する。また、これらのトナーカート
リッジ駆動機構49y〜49bが同一構造であるため、
一種類のトナーカートリッジ駆動機構49y〜49bを
準備するだけでよく、しかも、このトナーカートリッジ
駆動機構49y〜49bを単色用の画像形成装置におい
ても使用できるため、同一構造のトナーカートリッジ駆
動機構49y〜49bを大量生産することにより製造コ
ストを下げることができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数個の
現像器とその現像器に着脱自在に連結したトナーカート
リッジとを有するカラー画像形成装置において、いずれ
かの現像器のトナーが所定量より少なくなった場合に
は、その現像器に連結してあるトナーカートリッジのト
ナー搬送機構のみを駆動させてその現像器のみへトナー
を補給することができ、従って、十分な量のトナーが残
っている現像器にトナーの補給を行なってその現像器が
トナーの過補給状態になることを防止でき、トナーが過
補給状態となった現像器内のトナーが固まってその現像
器からのトナーの供給が不良となって画像が薄れること
を防止でき、また、過補給されたトナーが現像器から漏
れ出して装置内部や転写紙を汚すことを防止できる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、各トナーカ
ートリッジ駆動機構毎に駆動源を設けたので、各駆動源
に作用する負荷が小さくなるためにその駆動源の小型化
を図ることができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、各トナーカ
ートリッジ駆動機構が同一構造であるとともにブロック
化されているため、各トナーカートリッジ駆動機構のメ
ンテナンスを他のトナーカートリッジ駆動機構と関連づ
けることなく行なうことができてメンテナンス性を向上
させることができ、また、各トナーカートリッジ駆動機
構が同一であるため、一種類のトナーカートリッジ駆動
機構を準備するだけでよく、しかも、このトナーカート
リッジ駆動機構を単色用の画像形成装置においても使用
でき、同一構造のトナーカートリッジ駆動機構を大量生
産することにより製造コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のカラー画像形成装置に
おけるトナーカートリッジを取り外した状態の内部構造
を示す正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】トナーカートリッジ駆動機構を示す平面図であ
る。
【図4】その正面図である。
【図5】回路図である。
【図6】従来例のカラー画像形成装置におけるトナーカ
ートリッジを取り外した状態の内部構造を示す正面図で
ある。
【図7】その側面図である。
【図8】現像器とクリーニング装置との構造を拡大して
示す縦断正面図である。
【図9】トナーカートリッジを取付けた状態におけるカ
ラー画像形成装置の内部構造を示す正面図である。
【図10】その側面図である。
【図11】トナーカートリッジの構造を拡大して示す縦
断側面図である。
【図12】トナーカートリッジ駆動機構を示す平面図で
ある。
【図13】回路図である。
【符号の説明】
12y〜12b 現像器 28y〜28b トナーカートリッジ 31 トナー搬送機構 49y〜49b トナーカートリッジ駆動機構 50y〜50b 駆動源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ異なる色のトナーを収納した複
    数個の現像器と、補給用のトナーを収納して前記現像器
    に着脱自在に連結されるトナーカートリッジと、前記ト
    ナーカートリッジに設けられてこのトナーカートリッジ
    内のトナーを前記現像器内に補給するトナー搬送機構と
    を有するカラー画像形成装置において、前記トナーカー
    トリッジを前記現像器に連結したときに前記トナー搬送
    機構に連結されてこのトナー搬送機構に駆動力を伝達す
    るトナーカートリッジ駆動機構を前記現像器毎に設けた
    ことを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 各トナーカートリッジ駆動機構毎に駆動
    源を設けたことを特徴とする請求項1記載のカラー画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 各トナーカートリッジ駆動機構を同一構
    造にするとともにブロック化したことを特徴とする請求
    項1記載のカラー画像形成装置。
JP7318708A 1995-12-07 1995-12-07 カラー画像形成装置 Pending JPH09160338A (ja)

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JP7318708A JPH09160338A (ja) 1995-12-07 1995-12-07 カラー画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089960A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US7447460B2 (en) 2005-08-31 2008-11-04 Kyocera Mita Corporation Color image forming device having an output toner transport member
JP2009122164A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Kyocera Mita Corp 現像装置

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