JPH09160384A - 画像形成装置 - Google Patents
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract
カラー画像形成装置を提供する。 【解決手段】 複数の現像装置を2集団に分け、各集団
の現像装置6、7を現像装置案内手段である突起44、
45、46、47とガイド軸48、52と現像装置案内
溝40、41、42、43と位置案内溝49、53で支
持し、駆動手段であるカム部材50およびモータ54を
正逆回転動作させることで現像装置を感光体と交互に離
接させる。
Description
担持体の潜像を可視化するための現像ローラを有する現
像装置が潜像担持体に対して離間する位置と当接する位
置に移動可能な現像装置移動手段を備えた画像形成装置
に関する。
形成が可能な画像形成装置として、装置内に複数の現像
装置を有し、所望の色彩の現像装置を選択して現像位置
まで移動経路を経て移動させて現像を行う画像形成装置
が提案されている。
て、例えば、特開昭63−220267号公報が挙げら
れ、複数の現像装置を備え、潜像担持体に対して黒現像
装置専用と黒以外の色の現像装置専用の計2ヶ所の現像
位置を有し、黒以外の色の現像装置が選択され、選択さ
れた現像装置が現像位置まで移動経路を経て移動する
際、移動経路に近い現像装置の色から順に潜像形成して
現像を行うというものであった。
特開昭63−220267号公報に開示されるような画
像形成装置では、黒と単色(例えば、シアン、マゼン
タ、イエロー)による2色の画像形成では高速出力が可
能となるが、フルカラーの画像形成では、現像位置にあ
る現像装置を入れ換える際、現像位置から待機位置まで
の移動経路が一つしか存在しないので、現像位置に存在
した現像装置が待機位置へ移動するまで次の現像装置を
現像位置に移動させることができず、つまり、現像装置
の切り換えに時間を要し、高速出力ができないという問
題点があった。
ラー画像を形成する場合、シアン、マゼンタ、イエロ
ー、ブラックのトナーを備えた現像装置を用い、感光体
に対して4回画像形成を行うことが必要であり、モノク
ロ画像を形成するに比べて出力に要する時間が4倍必要
である。しかし、前述の従来技術のように実際の画像形
成に要する時間は現像装置の切り換え時間がさらに上乗
せされるため、画像形成時間が長くなり、高速出力の妨
げとなっている。
体外部に収納するため、装置外部で所望の現像装置の選
択動作を行った後に本体内部へ移送するため、現像装置
移動機構と移動経路が複雑かつ大規模となり、装置の小
型化の妨げとなっている。
たものであり、現像装置を待機位置から現像位置まで移
動するための時間が画像出力に要する時間に含まれない
ようにし、高速出力が可能なカラー画像形成装置を提供
することを第1の目的とし、また、現像装置の移動機構
を簡便かつ小型な構成とし、コンパクトなカラー画像形
成装置を提供することを第2の目的としている。
に、本発明の請求項1記載の画像形成装置は、帯電、画
像露光が行われて静電潜像を形成する潜像担持体と、前
記潜像担持体上の潜像を顕像化する複数の現像装置と、
前記現像装置を前記潜像担持体と当接する現像位置また
は前記潜像担持体と離間する待機位置に移動させる現像
装置移動手段とを有する画像形成装置において、前記現
像装置移動手段が、前記現像装置を前記現像位置または
前記待機位置に案内する前記複数の現像装置ごとに設け
られた現像装置案内手段と、前記複数の現像装置の内の
2つの現像装置の前記現像装置案内手段と係合して2つ
の現像装置を前記現像装置案内手段に沿って移動させる
単一の駆動手段によって構成され、前記単一の駆動手段
で2つの前記現像装置を前記潜像担持体と交互に離接さ
せる構造としたことを特徴とする。
記単一の駆動手段が正逆回転が可能で、前記単一の駆動
手段が一方向に回転することで前記2つの現像装置の一
方が前記潜像担持体から離間し、他方が前記潜像担持体
と当接することを特徴とする。
記現像装置案内手段が現像装置端部の両側に設けた一対
の凸部と、前記凸部と係合する装置本体側に設けた一対
の現像装置案内溝であり、前記駆動手段は前記凸部と係
合する溝部を有するカム部材と、前記カム部材を駆動す
る正逆回転可能なモータであることを特徴とする。
前記現像装置移動手段を複数備えたことを特徴とし、請
求項5記載の画像形成装置は前記現像装置移動手段を2
つ、前記現像装置を4つ備えたことを特徴とする。
しく説明する。
体構成を示す装置断面図であり、カラー画像記録が可能
なプリンタ装置である。この第1の実施例の概略動作を
図1で説明する。
はニッケル電鋳管または表面にアルミ層をコーティング
したポリエチレンテレフタレート樹脂などの無端ベルト
基材上に有機感光体を塗布して構成され、その内周に当
接して矢印A方向に回転する感光体駆動ローラ2によっ
て回転駆動される。なお、感光体1はベルト状とせず、
アルミパイプ材の表面に有機感光体を直接塗布し、感光
体駆動ローラ2を廃止しても良い。感光体1の外周に
は、帯電手段として帯電ローラ3が配置され、図示しな
い高圧電源から約−1200Vの電圧が印加され、感光
体1に当接回転しながら感光体1の表面を一様に帯電さ
せる。ここで、本例では帯電手段として帯電ローラ2を
用いたが、コロナ帯電器を用いることも可能である。
感光体1は、露光手段であるレーザー走査光学系4によ
って第1色目として例えばブラックの画像情報に応じて
選択的に走査露光され、ブラック用の静電潜像が形成さ
れる。本例では露光手段としてレーザー走査光学系3を
用いたが、LEDアレイまたは液晶シャッタ等で構成し
た露光用光学系を露光手段として用いることも可能であ
る。
流側には、感光体1を感光体駆動ローラ2に当接させる
方向に付勢する感光体補助ローラ5が配置され、感光体
補助ローラ5からの駆動力を円滑に感光体1へ伝達する
と同時に、後述する現像装置の離接動作によって感光体
1上の露光位置がずれることを防止している。
側には、現像剤としてそれぞれブラック、シアン、マゼ
ンタ、イエローのトナーを貯蔵し、感光体1に対して離
接自在な現像装置6、7、8、9が配置されている。
る。図2はブラック現像装置6の構成を示す断面図であ
る。図2において、現像装置内に充填されたトナー(図
示せず)の凝集を防ぎ、図2の奥行き方向に均等に堆積
させることを目的としてアジテータ10の回転で攪拌さ
れる。供給ローラ11は軸部材の外周に導電性弾性体を
配置したローラであり、矢印C方向に回転しながら現像
ローラ12に押圧され、トナーを摩擦帯電しながら現像
ローラ12に供給する。トナーが供給された現像ローラ
12は矢印D方向に回転し、一端が現像装置ケース13
に固定された板バネ14の自由端側に固定された規制部
材15が現像ローラ12に圧接することでトナー層の厚
さを適量に規制する。なお、現像ローラ12としては金
属ローラの表面にゴム等の弾性部材を設けたり、金属ロ
ーラの表面に適当な面粗度の表面処理を加えて構成し、
規制部材15としてはゴム、樹脂、金属などで構成する
ことができる。このような構成の現像装置を感光体1に
当接させ、必要に応じて感光体1と現像ローラー12の
間に電位差を設けることで感光体上の潜像がトナーによ
て顕像化される。また、他の色の現像装置7、8、9も
構成は同一である。
されたブラック用の静電潜像は感光体1の矢印A方向へ
の回転に伴い、予め二点鎖線位置から矢印B方向に移動
して感光体1と圧接されたブラック現像装置6によって
現像され、ブラックのトナー像が形成される。この時、
他の色の現像装置7、8、9は感光体1から離間されて
いる。
光体1に隣接して中間転写媒体16が転写媒体ローラ1
7、18、19に掛け回されており、図示しない駆動源
によって感光体1の周速度と同一速度で駆動されてい
る。中間転写媒体16はポリエステル、ポリカーボネー
ト、ポリエチレンテレフタレート等の材質に対してカー
ボン等の導電剤を付与し、適度の導電抵抗を有する導電
性フィルムとして構成してある。転写媒体ローラ17ま
たは18は図示しない高圧電源に接続され、図示しない
スイッチ手段で選択的に高電圧が印加される。また、感
光体1は転写媒体ローラ17および18間に支持された
中間転写媒体8と一次転写部20で当接している。前述
のように、感光体1の表面に形成されたブラックのトナ
ー像は感光体1の矢印A方向への回転に伴って一次転写
部20に至る。この時、転写媒体ローラ17または18
には図示しない高圧電源から約+2000Vの電圧が印
加され、一次転写部20で感光体1の表面に形成された
ブラックのトナー像が中間転写媒体16に転写される。
転写した感光体1は更に矢印A方向へ回転し、クリーナ
ーブレード等で構成された感光体クリーナ21によって
感光体1の表面に残留するトナーが掻き取られ、更に、
除電器22によって感光体1の表面を一様に露光して感
光体1上の残存電荷が除去され、再び画像形成が可能と
なる。
16にすべて転写されると、ブラック現像装置6は矢印
Bとは逆方向に移動し、当初の待機位置に退避する。
目から第4色目の画像(マゼンタ、シアン、イエロー)
が中間転写媒体16上に順次重ね合わせて記録される。
ね合わせが終了すると、記録シート載置台23に積み重
ねて載置された記録シート24は、給紙ローラ25で給
送が開始され、図示しない摩擦分離式または爪分離式の
1枚分離手段で最上部の1枚のみが給送される。1枚分
離して給送された記録シート24の搬送方向先端は図示
しないクラッチ手段で駆動が一時的に解除されて停止し
たレジストローラ26に至る。記録シート24は搬送方
向先端がレジストローラ26のニップ部と当接すること
で斜め送りが補正され、中間転写媒体16に重ね合わさ
れたカラートナー像の位置と同期してレジストローラ2
6が図示しないクラッチ手段によって駆動を開始するこ
とで二次転写部27の方向に給送が再開される。これに
より、記録シート24は二次転写部27に至る。
進入すると、二次転写ローラ28には図示しない高圧電
源から約−2000Vの電圧が印加され、中間転写媒体
16の表面に形成されたカラートナー像が記録シート2
4の表面に転写される。カラートナー像の転写を終えた
中間転写媒体16にはクリーナーブレード等で構成され
た転写媒体クリーナ29が矢印E方向へ移動して当接
し、中間転写媒体16の表面に残留したトナーが掻き取
られ、掻き取りが終了すると転写媒体クリーナ29は矢
印Eとは逆方向へ移動して退避する。
4は、ベルト搬送装置30によって搬送され、内部に棒
状のハロゲンランプ31を備えたヒートローラ32と、
ヒートローラ32に加圧当接して回転する加圧ローラ3
3、34で構成された定着装置に至り、カラートナー像
が転写された記録シート24が加熱加圧しながら挟持搬
送されてトナー像が定着される。トナー像が定着された
記録シート24は排紙ローラ群35によって装置外部へ
と排出され、カラー画像記録が完了する。
動作を行う移動手段について説明する。図3は本画像形
成装置のブラック現像装置6およびシアン現像装置7の
離接動作機構の構造を示す部分断面斜視図であり、各構
成部材の係合を説明するために各構成部材を軸方向に分
散して配置してある。図3において、各構成部材を保持
するサイドフレーム36には現像装置ガイド37、3
8、39が配置してあり、現像装置ガイド37には現像
装置案内溝40および41が、現像装置ガイド38には
現像装置案内溝42が、現像装置ガイド39には現像装
置案内溝43を設けてある。ブラック現像装置6の端部
には突起44および45が設けられ、突起44は現像装
置案内溝40と、突起45は現像装置案内溝42と係合
し、ブラック現像装置6は現像装置案内溝40および4
2の方向に平行移動可能に保持される。同様にシアン現
像現像装置7も突起46および47が現像装置案内溝4
1および43と係合し、現像装置案内溝41および43
の方向に平行移動可能に保持される。
ド軸48が設けられ、サイドフレーム36に設けた位置
案内溝49と係合し、かつ、軸先端がカム部材50に設
けた溝部51と係合するように配置してある。同様にシ
アン現像装置7の端部にもガイド軸52が設けられ、サ
イドフレーム36に設けた位置案内溝53と係合し、か
つ、軸先端がカム部材50に設けた溝部51と係合する
ように配置してある。カム部材50はモータ54によっ
て正逆回転駆動可能であり、カム部材の回転によってブ
ラック現像装置6およびシアン現像装置7が移動する。
また、図3とは反対のサイドフレーム側にも同様に各現
像装置を保持する機構が設けてあり、カム部材50の外
周に設けた伝達歯車55および伝達軸56で反対側に設
けたカム部材に駆動力を伝達することでブラック現像装
置6およびシアン現像装置の移動を円滑に行うことがで
きる。
ド軸48、52と現像装置案内溝40、41、42、4
3と位置案内溝49、53が本発明の現像装置案内手段
であり、カム部材50およびモータ54が本発明の駆動
手段であり、伝達歯車55および伝達軸56は駆動手段
の補助機構である。
現像装置7の配置と現像装置案内溝40、41、42、
43、位置案内溝49、53の好適な位置関係を図4に
示す。図4において、ブラック現像装置6およびシアン
現像装置7の現像ローラ12は略同一位置のブラック・
シアン現像ローラ当接位置57で感光体1と当接する。
これによってどちらの現像装置の現像ローラが感光体1
に当接しても感光体1の弾性変形する位置が略同一とな
り、かつ、各現像ローラが感光体1に与える駆動特性も
略同一とすることができ、圧接現像条件の均一化と安定
化が実現できる。また、現像装置案内溝40、41、4
2、43および位置案内溝49、53の配置方向として
は感光体1のブラック・シアン現像ローラ当接位置57
における法線Kに対する現像装置案内溝40、42およ
び位置案内溝49の配置角度αと現像装置案内溝41、
43および位置案内溝53の配置角度βが45゜以下で
あることが望ましい。配置角度βを45゜以下とするこ
とで現像装置が離接する際に感光体1の回転方向に与え
る力が現像ローラの当接方向に与える力よりも小さくす
ることができ、現像ローラが感光体1と離接する際に現
像ローラの食い込みや感光体1の振動が発生しにくくな
る。また、マゼンタ・イエロー現像ローラ当接位置58
は、感光体1の長軸方向中心線Lに対してブラック・シ
アン現像ローラ当接位置57と線対称の位置(角度γが
等しい)に設けることで感光体1の弾性変形と現像ロー
ラが感光体1に与える駆動特性をブラック・シアン現像
ローラ当接位置57と同一にすることができる。
像装置6およびシアン現像装置7の感光体1に対する離
接動作についてもう少し詳しく説明する。
または現像装置交換状態におけるブラック現像装置6と
シアン現像装置7の位置を示す画像形成装置の部分断面
図である。この状態でブラック現像装置6はバネ57に
よって矢印F方向に付勢され、突起44および45が現
像装置案内溝40および42と係合して位置決めされ、
現像ローラ12は感光体1と大きく離間している。同様
にシアン現像装置7もバネ58によって矢印G方向に付
勢され、突起46および47が現像装置案内溝41およ
び43と係合して位置決めされ、現像ローラ12は感光
体1と大きく離間している。この状態では各現像装置の
アジテータ10、供給ローラ11、現像ローラ12は停
止状態である。
態、シアン現像装置7が待機状態である場合のブラック
現像装置6とシアン現像装置7の位置を示す画像形成装
置の部分断面図である。前述の画像形成が開始され、感
光体1上に形成されたブラック用の静電潜像がブラック
・シアン現像ローラ当接位置59に至る前に、モータ5
4によってカム部材50が矢印H方向に回転し、溝部5
1がガイド軸48を移動させ、バネ57の付勢に抗して
ブラック現像装置6は矢印B方向に移動しつつ、アジテ
ータ10、供給ローラ11、現像ローラ12が回転を開
始してブラック現像装置6の現像ローラ12が当接位置
59で感光体1と当接し、ブラック用の静電潜像を現像
する。一方、シアン現像装置7は溝部51がガイド軸5
2に作用せず、突起46および47が現像装置案内溝4
1および43と係合しているためにカム部材50が回動
せても移動しない。この時、アジテータ10、供給ロー
ラ11、現像ローラ12は停止状態である。ブラック用
の静電潜像の現像が終了すると、カム部材50がモータ
ー54によって矢印Hとは反対方向に回転し、ブラック
現像装置6は図5の状態へ復帰しつつ、ブラック現像装
置6のアジテータ10、供給ローラ11、現像ローラ1
2が停止する。
態、シアン現像装置7が現像状態である場合のブラック
現像装置6とシアン現像装置7の位置を示す画像形成装
置の部分断面図である。感光体1上に形成されたシアン
用の静電潜像がブラック・シアン現像ローラ当接位置5
9に至る前に、モータ54によってカム部材50が矢印
I方向に回転し、溝部51がガイド軸52を移動させ、
バネ58の付勢に抗してシアン現像装置7は矢印J方向
に移動しつつ、アジテータ10、供給ローラ11、現像
ローラ12が回転を開始してシアン現像装置7の現像ロ
ーラ12が当接位置59で感光体1と当接し、シアン用
の静電潜像を現像する。一方、ブラック現像装置6は溝
部51がガイド軸48に作用せず、突起44および45
が現像装置案内溝40および42と係合しているために
カム部材50が回動せても移動せず、アジテータ10、
供給ローラ11、現像ローラ12は停止状態である。シ
アン用の静電潜像の現像が終了すると、カム部材50が
モーター54によって矢印Iとは反対方向に回転し、シ
アン現像装置7は図5の状態へ復帰しつつ、シアン現像
装置7アジテータ10、供給ローラ11、現像ローラ1
2が停止する。
置9に関してもブラック現像装置6およびシアン現像装
置7と同様の構造で感光体1に対して各現像ローラが離
接するように構成してあり、説明は省略する。なお、各
色現像装置の配置は上記の位置に限定されるものではな
く、4色の現像装置の配置を任意に入れ換えても良い。
の現像装置を2色づつに分割し、各2色の現像装置を1
つのモータの正逆転動作で移動させることで各現像装置
の現像ローラを感光体1に対して離接させることが可能
となる。
像形成を行って短時間に画像形成出力を得ることを目的
として、例えば、第1色目の現像が終了して第1色目の
現像装置が潜像担持体から離間し、第2色目の現像装置
が潜像担持体に当接する際に、帯電、潜像記録、潜像担
持体からのトナー像の転写などの動作が継続中である場
合が多い。このようなカラー画像形成装置の現像装置に
一成分圧接現像方式を適応した場合には、各色の現像ロ
ーラが感光体に当接する際の衝撃が画質に悪影響を与え
ることが実験的に明らかであった。そこで、各色の現像
ローラの周速度と、各現像装置の離接動作を行うモータ
の回転速度を適宜制御することで、現像ローラが感光体
1と当接する際の衝撃を低減させることにした。本発明
における各現像ローラの周速度制御と各現像装置の離接
動作を行うモータの回転速度制御を示すタイミングチャ
ートを図8に示す。
定周速度V1に達するとレーザー走査光学系が回転動作
を開始し、走査光学系が所定の回転速度に到達するとT
Bkの間でブラック潜像を感光体1上に書き込む。ま
た、ブラック現像装置7とシアン現像装置8を移動させ
るモータがTR1の間にスローアップ、スローダウンし
ながら回転し、ブラック現像ローラが感光体1に当接す
る。これに先立ってブラック現像ローラは周速度が感光
体と等速度のV1で回転を開始し、現像ローラの周速度
がV1の状態で現像ローラと感光体1が当接する。ブラ
ック現像ローラと感光体1が当接後、感光体1のブラッ
ク潜像の先端が現像位置に至る前に現像ローラの周速度
は好適な現像状態を得るためにV1からV2へ徐々に加
速され、TD1の間でブラック潜像を現像する。ブラッ
クの現像が終了すると現像ローラの周速度は再びV2か
らV1へ徐々に減速され、TR3の間にブラック現像装
置7とシアン現像装置8を移動させるモータがTR1と
は逆方向にスローアップ、スローダウンしながら回転す
ることでブラック現像ローラが感光体1から離間し、離
間後に停止する。
装置9を移動させるモータがTD1の途中のTR2の間
でスローアップ、スローダウンしながら回転し、ブラッ
ク現像ローラの感光体1からの離間を待たずに感光体1
方向への移動を開始し、ブラック現像現像ローラが離間
開始直後に感光体1に当接する。当接前後にマゼンタ現
像ローラにはブラック現像ローラと同様の速度制御がな
されTMの間に走査光学系が書き込んだマゼンタ潜像を
TD2の間で現像する。マゼンタの現像が終了し、TR
4の間にマゼンタ現像装置8とイエロー現像装置9を移
動させるモータがTR2とは逆方向にスローアップ、ス
ローダウンしながら回転することでマゼンタ現像ローラ
が感光体1から離間する。その際にもマゼンタ現像ロー
ラにはブラック現像ローラと同様の速度制御がなされ、
離間後に停止する。
後にTR3で移動したシアン現像ローラが感光体1と当
接し、TCの間に走査光学系が書き込んだシアン潜像を
TD3の間で現像して、TR5の間に感光体1から離間
し、シアン現像ローラが離間開始直後にTR4で移動し
たイエロー現像ローラが感光体1と当接し、TYの間に
走査光学系が書き込んだイエロー潜像をTD4の間で現
像して、TR6の間に感光体1から離間する。この一連
の動作で得られた各色のトナー像を図1の中間転写媒体
16上に重ねて転写することでフルカラー画像が得られ
る。
感光体に与える衝撃が最小となるように各現像ローラの
周速度と感光体の周速度を等速にして離接動作を行う構
成としたが、各現像ローラの周速度と感光体の周速度が
完全に一致した状態で現像ローラと感光体が離接する
と、現像かぶりが顕著となる場合があり、このような場
合には各現像ローラの周速度を感光体の周速度よりも1
0%程度速くすることでかぶりを軽減することができ
る。従って、感光体と離接する際の各現像ローラの周速
度は感光体の周速度と必ずしも完全に一致させずに略等
速であれば良い。
せることにより、例えば第1の現像位置で1色目の現像
中に2色目の現像装置を第2の現像位置に近接させる予
備動作を行い、第1の現像位置で1色目の現像が終了す
ると、直ちに第2の現像位置で2色目の現像を開始する
ことができる。また、2色目の現像中に1色目の現像装
置の待機位置への退避動作と3色目の現像装置を第1の
現像位置に近接させる予備動作を行い、第2の現像位置
で2色目の現像が終了すると、直ちに第1の現像位置で
3色目の現像を開始することができる。従って、前記従
来技術に比較して現像装置を切り換えるための時間が画
像形成の時間に上乗せされないので、画像の高速出力が
可能となる。
3のような構成とすることで、図8のTR3およびTR
4で示すように、同一集団内の現像装置6、7または
8、9を入れ換える際にモータを一方向に回転させるだ
けで入れ換え動作を行わせることができ、コンパクトで
簡便な構成と単純な駆動制御方法で現像装置入れ換え動
作が実現できる。
各現像装置の現像ローラの周速度を一旦、感光体の周速
度と略同一としてから現像ローラを徐々に感光体と離接
させることにより、現像ローラの離接動作時に感光体へ
与える衝撃が大幅に軽減され、現像ローラの離接動作に
伴う色ズレや画像ブレなどの画質劣化が防止できる。ま
た、現像ローラが感光体と離接する際の周速差で現像ロ
ーラ上のトナーを飛散させることもなく、装置内部を浮
遊トナーで汚染することもない。
感光体と略等速度、あるいは、感光体の周速度よりも速
い速度に徐々に増減速させることで、変速時に感光体に
与える衝撃も極めて軽微となり、かぶりがなく、かつ、
充分な画像濃度を有する高画質な画像を得ることができ
る。
置によれば、請求項1の構成により、2つの現像装置を
現像装置案内手段に沿って単一の駆動手段で移動させる
ことで現像装置移動機構の構成を簡便にすることができ
る。
装置を入れ換える際に駆動手段を一方向に回転させるだ
けで入れ換え動作を行わせることができ、単純な駆動制
御方法で現像装置入れ換え動作を実現することができ
る。
置案内手段と駆動手段をコンパクトで簡便な構成で実現
することができる。
とで、現像装置を待機位置から現像位置まで移動するた
めの時間を画像出力に要する時間に含めずにフルカラー
の画像形成が行えるので、カラー画像の高速出力が可能
となる。
す装置断面図である。
構成を示す断面図である。
よびシアン現像装置7の離接動作機構の構造を示す部分
断面斜視図である。
よびシアン現像装置7の配置と現像装置案内溝40、4
1、42、43、位置案内溝49、53の好適な位置関
係を示す部分断面図である。
態または現像装置交換状態における部落現像装置6とシ
アン現像装置7の位置を示す部分断面図である。
態、シアン現像装置7が待機状態である場合のブラック
現像装置6とシアン現像装置7の位置を示す部分断面図
である。
態、シアン現像装置7が現像状態である場合のブラック
現像装置6とシアン現像装置7の位置を示す部分断面図
である。
制御と各現像装置の離接動作を行うモータの回転速度制
御を示すタイミングチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 帯電、画像露光が行われて静電潜像を形
成する潜像担持体と、前記潜像担持体上の潜像を顕像化
する複数の現像装置と、前記現像装置を前記潜像担持体
と当接する現像位置または前記潜像担持体と離間する待
機位置に移動させる現像装置移動手段とを有する画像形
成装置において、 前記現像装置移動手段は、前記現像装置を前記現像位置
または前記待機位置に案内する前記複数の現像装置ごと
に設けられた現像装置案内手段と、前記複数の現像装置
の内の2つの現像装置の前記現像装置案内手段と係合し
て2つの現像装置を前記現像装置案内手段に沿って移動
させる単一の駆動手段によって構成され、前記単一の駆
動手段で2つの前記現像装置を前記潜像担持体と交互に
離接させる構造としたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記単一の駆動手段は正逆回転が可能
で、前記単一の駆動手段が一方向に回転することで前記
2つの現像装置の一方が前記潜像担持体から離間し、他
方が前記潜像担持体と当接することを特徴とする請求項
1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記現像装置案内手段は現像装置端部の
両側に設けた一対の凸部と、前記凸部と係合する装置本
体側に設けた一対の現像装置案内溝であり、前記駆動手
段は前記凸部と係合する溝部を有するカム部材と、前記
カム部材を駆動する正逆回転可能なモータであることを
特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記現像装置移動手段を複数備えたこと
を特徴とする請求項1または2または3記載の画像形成
装置。 - 【請求項5】 前記現像装置移動手段を2つ、前記現像
装置を4つ備えたことを特徴とする請求項4記載の画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32086595A JP3698176B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32086595A JP3698176B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160384A true JPH09160384A (ja) | 1997-06-20 |
| JP3698176B2 JP3698176B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=18126124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32086595A Expired - Fee Related JP3698176B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3698176B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011137A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Seiko Epson Corp | トナーの製造方法 |
| JP2006215117A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US8792808B2 (en) * | 2011-07-27 | 2014-07-29 | Ricoh Company, Ltd. | Developer container, developing device, process unit, and image forming apparatus |
| CN117075454A (zh) * | 2022-09-28 | 2023-11-17 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 显影接触分离装置、图像形成装置 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP32086595A patent/JP3698176B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011137A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Seiko Epson Corp | トナーの製造方法 |
| JP2006215117A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US8792808B2 (en) * | 2011-07-27 | 2014-07-29 | Ricoh Company, Ltd. | Developer container, developing device, process unit, and image forming apparatus |
| CN117075454A (zh) * | 2022-09-28 | 2023-11-17 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 显影接触分离装置、图像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3698176B2 (ja) | 2005-09-21 |
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