JPH09160581A - オーディオ信号処理装置 - Google Patents
オーディオ信号処理装置Info
- Publication number
- JPH09160581A JPH09160581A JP7344350A JP34435095A JPH09160581A JP H09160581 A JPH09160581 A JP H09160581A JP 7344350 A JP7344350 A JP 7344350A JP 34435095 A JP34435095 A JP 34435095A JP H09160581 A JPH09160581 A JP H09160581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- signal
- digital
- level
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/001—Digital control of analog signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3089—Control of digital or coded signals
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】オーディオ信号処理装置に関し、例えばディジ
タルエフェクターにおいて残響等の効果を付加する際
に、出力信号レベルの不自然な変動を未然に防止する。 【解決手段】演算処理手段13における遅延時間の分、
入力側信号レベルの補正(11)に連動する出力側信号
レベルの補正(17)を遅延させる。
タルエフェクターにおいて残響等の効果を付加する際
に、出力信号レベルの不自然な変動を未然に防止する。 【解決手段】演算処理手段13における遅延時間の分、
入力側信号レベルの補正(11)に連動する出力側信号
レベルの補正(17)を遅延させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ信号処
理装置に関し、例えばディジタルエフェクターにおいて
残響等の効果を付加する際に、演算処理手段における遅
延時間の分、入力側の信号レベル補正に連動する出力側
の信号レベル補正を遅延させることにより、出力信号レ
ベルの不自然な変動を未然に防止する。
理装置に関し、例えばディジタルエフェクターにおいて
残響等の効果を付加する際に、演算処理手段における遅
延時間の分、入力側の信号レベル補正に連動する出力側
の信号レベル補正を遅延させることにより、出力信号レ
ベルの不自然な変動を未然に防止する。
【0002】
【従来の技術】従来、オーディオ信号処理装置でなるデ
ィジタルエフェクターにおいては、順次入力されるオー
ディオ信号を演算処理することにより、残響等の種々の
効果を付与し、また種々の音場により試聴した効果を付
与できるようになされている。このディジタルエフェク
ターにおいては、オーディオ信号を演算処理する際に、
入出力で連動して信号レベルを補正することにより、演
算処理の精度を向上するようになされている。
ィジタルエフェクターにおいては、順次入力されるオー
ディオ信号を演算処理することにより、残響等の種々の
効果を付与し、また種々の音場により試聴した効果を付
与できるようになされている。このディジタルエフェク
ターにおいては、オーディオ信号を演算処理する際に、
入出力で連動して信号レベルを補正することにより、演
算処理の精度を向上するようになされている。
【0003】すなわち図5は、ディジタルエフェクター
を示すブロック図であり、このディジタルエフェクター
1では、中央制御回路部2により全体の動作を制御し
て、入力オーディオ信号SA1を処理する。
を示すブロック図であり、このディジタルエフェクター
1では、中央制御回路部2により全体の動作を制御し
て、入力オーディオ信号SA1を処理する。
【0004】すなわちディジタルエフェクター1におい
て、中央制御回路部2は、このディジタルエフェクター
1全体の動作を制御するマイクロコンピユータで形成さ
れ、コントローラ等の外部機器より入力される制御コマ
ンドDCに応動して演算回路部3に制御データを出力
し、これによりオーディオ信号に付加する種々の効果を
設定する。また中央制御回路部2は、オペレータの操作
に応動して入力レベル制御部4及び出力レベル制御部5
にそれぞれレベル制御信号SC1を出力する。
て、中央制御回路部2は、このディジタルエフェクター
1全体の動作を制御するマイクロコンピユータで形成さ
れ、コントローラ等の外部機器より入力される制御コマ
ンドDCに応動して演算回路部3に制御データを出力
し、これによりオーディオ信号に付加する種々の効果を
設定する。また中央制御回路部2は、オペレータの操作
に応動して入力レベル制御部4及び出力レベル制御部5
にそれぞれレベル制御信号SC1を出力する。
【0005】入力レベル制御部4は、このレベル制御信
号SC1に応じて利得を可変し、入力オーディオ信号S
A1を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出力する。
これにより入力レベル制御部4は、続く演算回路部3に
対して、ピークレベルが規定の範囲内に収まるように、
入力オーディオ信号SA1の信号レベルを補正して出力
する。
号SC1に応じて利得を可変し、入力オーディオ信号S
A1を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出力する。
これにより入力レベル制御部4は、続く演算回路部3に
対して、ピークレベルが規定の範囲内に収まるように、
入力オーディオ信号SA1の信号レベルを補正して出力
する。
【0006】続く演算回路部3は、ディジタルシグナル
プロセッサにより形成され、このオーディオ信号をアナ
ログディジタル変換処理することによりディジタルオー
ディオ信号を生成し、ディジタルフィルタ回路構成の演
算処理回路によりこのディジタルオーディオ信号を形成
する各オーディオデータを順次演算処理する。このとき
演算回路部3は、中央制御回路部2より出力される制御
データに応動してこの演算処理の特性を切り換え、これ
によりディジタルオーディオ信号に所望の残響時間によ
る残響等の効果を付与し、また種々の音場により試聴し
た効果を付与する。さらに演算回路部3は、演算処理結
果により形成されるディジタルオーディオ信号をディジ
タルアナログ変換してオーディオ信号SA3を生成す
る。
プロセッサにより形成され、このオーディオ信号をアナ
ログディジタル変換処理することによりディジタルオー
ディオ信号を生成し、ディジタルフィルタ回路構成の演
算処理回路によりこのディジタルオーディオ信号を形成
する各オーディオデータを順次演算処理する。このとき
演算回路部3は、中央制御回路部2より出力される制御
データに応動してこの演算処理の特性を切り換え、これ
によりディジタルオーディオ信号に所望の残響時間によ
る残響等の効果を付与し、また種々の音場により試聴し
た効果を付与する。さらに演算回路部3は、演算処理結
果により形成されるディジタルオーディオ信号をディジ
タルアナログ変換してオーディオ信号SA3を生成す
る。
【0007】続く出力レベル制御部5は、レベル制御信
号SC1に応じて入力レベル制御部4と連動して利得を
可変し、演算回路部3より出力されるオーディオ信号S
A3を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出力する。
このとき出力レベル制御部5は、例えば入力レベル制御
部4と逆特性により、すなわち入力レベル制御部4にお
ける利得をXとおくと、1/Xの利得によりオーディオ
信号SA3の信号レベルを補正し、これによりこのオー
ディオ信号SA3を入力オーディオ信号SA1の信号レ
ベルにより出力する。
号SC1に応じて入力レベル制御部4と連動して利得を
可変し、演算回路部3より出力されるオーディオ信号S
A3を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出力する。
このとき出力レベル制御部5は、例えば入力レベル制御
部4と逆特性により、すなわち入力レベル制御部4にお
ける利得をXとおくと、1/Xの利得によりオーディオ
信号SA3の信号レベルを補正し、これによりこのオー
ディオ信号SA3を入力オーディオ信号SA1の信号レ
ベルにより出力する。
【0008】かくするにつき、このようにして入出力で
信号レベルを連動して補正することにより、演算回路部
3においては、アナログディジタル変換回路、ディジタ
ルアナログ変換回路のダイナミックレンジを十分に利用
してオーディオ信号を処理することができ、これにより
ディジタルエフェクター1では、演算処理精度を向上す
るようになされている。
信号レベルを連動して補正することにより、演算回路部
3においては、アナログディジタル変換回路、ディジタ
ルアナログ変換回路のダイナミックレンジを十分に利用
してオーディオ信号を処理することができ、これにより
ディジタルエフェクター1では、演算処理精度を向上す
るようになされている。
【0009】ところで図6に示すように、このようにし
てディジタル信号処理によりオーディオ信号を処理する
場合、入力オーディオ信号SA1(図6(A))に対し
て、この演算回路部3より出力されるオーディオ信号S
A3(図6(B))は、演算処理に要する時間Tだけ遅
延して出力されることになる。通常のディジタルシグナ
ルプロセッサによりオーディオ信号を処理する場合、ア
ナログディジタル変換処理及びディジタルアナログ変換
処理に、それぞれ1〔msec〕程度の時間を要し、また演
算処理に最低1ワードクロックの時間を要する。これに
よりこの場合オーディオ信号SA3は、3〜5〔msec〕
程度の遅延時間Tだけ遅延して出力されることになる。
またこの演算処理において、故意に遅延処理する場合、
この遅延時間Tは、数十〔msec〕〜数〔sec 〕になる。
てディジタル信号処理によりオーディオ信号を処理する
場合、入力オーディオ信号SA1(図6(A))に対し
て、この演算回路部3より出力されるオーディオ信号S
A3(図6(B))は、演算処理に要する時間Tだけ遅
延して出力されることになる。通常のディジタルシグナ
ルプロセッサによりオーディオ信号を処理する場合、ア
ナログディジタル変換処理及びディジタルアナログ変換
処理に、それぞれ1〔msec〕程度の時間を要し、また演
算処理に最低1ワードクロックの時間を要する。これに
よりこの場合オーディオ信号SA3は、3〜5〔msec〕
程度の遅延時間Tだけ遅延して出力されることになる。
またこの演算処理において、故意に遅延処理する場合、
この遅延時間Tは、数十〔msec〕〜数〔sec 〕になる。
【0010】これにより入出力端で信号レベルを連動し
て補正すると、出力レベル制御部5より出力されるオー
ディオ信号SA4においては、時点t1で入力レベル制
御部4の利得を切り換えた後この遅延時間Tの期間の
間、前後のオーディオ信号に比して不連続な信号レベル
により出力されることになる(図6(C))。この場
合、演算回路部3の処理内容、入力オーディオ信号SA
1の信号波形によっては、クリップノイズ等が発生し、
異音が発生することになる。またこのような異音が知覚
されない場合でも、信号レベルが不自然に変化すること
により、聴感上違和感を与えることになる。
て補正すると、出力レベル制御部5より出力されるオー
ディオ信号SA4においては、時点t1で入力レベル制
御部4の利得を切り換えた後この遅延時間Tの期間の
間、前後のオーディオ信号に比して不連続な信号レベル
により出力されることになる(図6(C))。この場
合、演算回路部3の処理内容、入力オーディオ信号SA
1の信号波形によっては、クリップノイズ等が発生し、
異音が発生することになる。またこのような異音が知覚
されない場合でも、信号レベルが不自然に変化すること
により、聴感上違和感を与えることになる。
【0011】このため出力レベル制御部5より出力され
るオーディオ信号SA4を外部機器に出力する出力遮断
回路6は、中央制御回路部2により制御されて、入力レ
ベル制御部4で利得を切り換えた後、遅延時間Tの期間
の間、オーディオ信号SA4の出力を停止する。これに
よりこの種のディジタルエフェクター1では、オーディ
オ信号の信号レベルが不自然に変化する期間の間、オー
ディオ信号の出力を停止して、異音の発生を有効に回避
するようになされていた。
るオーディオ信号SA4を外部機器に出力する出力遮断
回路6は、中央制御回路部2により制御されて、入力レ
ベル制御部4で利得を切り換えた後、遅延時間Tの期間
の間、オーディオ信号SA4の出力を停止する。これに
よりこの種のディジタルエフェクター1では、オーディ
オ信号の信号レベルが不自然に変化する期間の間、オー
ディオ信号の出力を停止して、異音の発生を有効に回避
するようになされていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようにオ
ーディオ信号の信号レベルが不自然に変化する期間の
間、オーディオ信号の出力を停止する場合、結局、出力
側から見て、連続するオーディオ信号の出力が一時的に
停止されることになる。このため聴感上の違和感を完全
には解消できない問題があった。
ーディオ信号の信号レベルが不自然に変化する期間の
間、オーディオ信号の出力を停止する場合、結局、出力
側から見て、連続するオーディオ信号の出力が一時的に
停止されることになる。このため聴感上の違和感を完全
には解消できない問題があった。
【0013】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、演算処理手段の入出力で連動して信号レベルを補正
する際に、出力信号レベルの不自然な変動を有効に回避
することができるオーディオ信号処理装置を提案しよう
とするものである。
で、演算処理手段の入出力で連動して信号レベルを補正
する際に、出力信号レベルの不自然な変動を有効に回避
することができるオーディオ信号処理装置を提案しよう
とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、順次入力される入力オーディオ信
号を演算処理することにより、この入力オーディオ信号
に種々の効果を付与して出力するオーディオ信号処理装
置に適用する。このオーディオ信号処理装置において、
先の入力オーディオ信号の信号レベルを補正する入力レ
ベル制御手段と、この入力レベル制御手段より出力され
るオーディオ信号を演算処理する演算処理手段と、入力
レベル制御手段による信号レベルの補正に連動して、演
算処理手段より出力されるオーディオ信号の信号レベル
を補正する出力レベル制御手段とを備えるようにする。
このときこの演算処理手段によりオーディオ信号に発生
する遅延時間の分、出力レベル制御手段による信号レベ
ルの補正を、入力レベル制御手段による信号レベルの補
正より遅延させる。
め本発明においては、順次入力される入力オーディオ信
号を演算処理することにより、この入力オーディオ信号
に種々の効果を付与して出力するオーディオ信号処理装
置に適用する。このオーディオ信号処理装置において、
先の入力オーディオ信号の信号レベルを補正する入力レ
ベル制御手段と、この入力レベル制御手段より出力され
るオーディオ信号を演算処理する演算処理手段と、入力
レベル制御手段による信号レベルの補正に連動して、演
算処理手段より出力されるオーディオ信号の信号レベル
を補正する出力レベル制御手段とを備えるようにする。
このときこの演算処理手段によりオーディオ信号に発生
する遅延時間の分、出力レベル制御手段による信号レベ
ルの補正を、入力レベル制御手段による信号レベルの補
正より遅延させる。
【0015】またこのとき、先の演算処理手段が、オー
ディオ信号をアナログディジタル変換処理してディジタ
ルオーディオ信号を出力するアナログディジタル変換手
段と、このディジタルオーディオ信号を演算処理するデ
ィジタル信号処理手段と、このディジタル信号処理手段
により演算処理されたディジタルオーディオ信号をディ
ジタルアナログ変換処理して出力するディジタルアナロ
グ変換手段とにより形成されるようにする。
ディオ信号をアナログディジタル変換処理してディジタ
ルオーディオ信号を出力するアナログディジタル変換手
段と、このディジタルオーディオ信号を演算処理するデ
ィジタル信号処理手段と、このディジタル信号処理手段
により演算処理されたディジタルオーディオ信号をディ
ジタルアナログ変換処理して出力するディジタルアナロ
グ変換手段とにより形成されるようにする。
【0016】これらの手段により、演算処理手段により
オーディオ信号に発生する遅延時間の分、出力レベル制
御手段による信号レベルの補正を、入力レベル制御手段
による信号レベルの補正より遅延させれば、入力レベル
制御手段の動作を切り換ることにより変動したオーディ
オ信号の信号レベルを、出力側の対応するタイミングよ
り補正することができる。
オーディオ信号に発生する遅延時間の分、出力レベル制
御手段による信号レベルの補正を、入力レベル制御手段
による信号レベルの補正より遅延させれば、入力レベル
制御手段の動作を切り換ることにより変動したオーディ
オ信号の信号レベルを、出力側の対応するタイミングよ
り補正することができる。
【0017】具体的に、先の演算処理手段が、オーディ
オ信号をアナログディジタル変換処理してディジタルオ
ーディオ信号を出力するアナログディジタル変換手段
と、このディジタルオーディオ信号を演算処理するディ
ジタル信号処理手段と、このディジタル信号処理手段に
より演算処理されたディジタルオーディオ信号をディジ
タルアナログ変換処理して出力するディジタルアナログ
変換手段とにより形成される場合に適用して、アナログ
ディジタル変換手段、ディジタル信号処理手段、ディジ
タルアナログ変換手段による遅延時間の分、出力レベル
制御手段による信号レベルの補正を遅延して、オーディ
オ信号の不自然な信号レベルの変動を未然に防止するこ
とができる。
オ信号をアナログディジタル変換処理してディジタルオ
ーディオ信号を出力するアナログディジタル変換手段
と、このディジタルオーディオ信号を演算処理するディ
ジタル信号処理手段と、このディジタル信号処理手段に
より演算処理されたディジタルオーディオ信号をディジ
タルアナログ変換処理して出力するディジタルアナログ
変換手段とにより形成される場合に適用して、アナログ
ディジタル変換手段、ディジタル信号処理手段、ディジ
タルアナログ変換手段による遅延時間の分、出力レベル
制御手段による信号レベルの補正を遅延して、オーディ
オ信号の不自然な信号レベルの変動を未然に防止するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
発明の実施の形態を詳述する。
【0019】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
ディジタルエフェクターを示すブロック図である。この
ディジタルエフェクター10において、入力レベル制御
部11は、中央制御回路部12より出力される入力レベ
ル制御信号SC3に応じて利得を可変し、入力オーディ
オ信号SA1を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出
力する。これにより入力レベル制御部11は、続く演算
回路部13に対して、ピークレベルが規定の範囲内に収
まるように、入力オーディオ信号SA1の信号レベルを
補正して出力する。
ディジタルエフェクターを示すブロック図である。この
ディジタルエフェクター10において、入力レベル制御
部11は、中央制御回路部12より出力される入力レベ
ル制御信号SC3に応じて利得を可変し、入力オーディ
オ信号SA1を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出
力する。これにより入力レベル制御部11は、続く演算
回路部13に対して、ピークレベルが規定の範囲内に収
まるように、入力オーディオ信号SA1の信号レベルを
補正して出力する。
【0020】演算回路部13は、このオーディオ信号S
A1をアナログディジタル変換回路(A/D)14に入
力する。ここでアナログディジタル変換回路14は、オ
ーディオ信号SA1をアナログディジタル変換処理する
ことにより、オーディオ信号SA1をディジタルオーデ
ィオ信号に変換して出力する。
A1をアナログディジタル変換回路(A/D)14に入
力する。ここでアナログディジタル変換回路14は、オ
ーディオ信号SA1をアナログディジタル変換処理する
ことにより、オーディオ信号SA1をディジタルオーデ
ィオ信号に変換して出力する。
【0021】続くディジタルシグナルプロセッサ(DS
P)15は、ディジタルフィルタ回路構成の演算処理に
よりこのディジタルオーディオ信号を形成する各オーデ
ィオデータを順次演算処理する。このときディジタルシ
グナルプロセッサ15は、中央制御回路部12との間の
データ通信により演算処理の特性を切り換え、これによ
りディジタルオーディオ信号に所望の残響時間による残
響等の効果を付与し、また種々の音場により試聴した効
果を付与する。
P)15は、ディジタルフィルタ回路構成の演算処理に
よりこのディジタルオーディオ信号を形成する各オーデ
ィオデータを順次演算処理する。このときディジタルシ
グナルプロセッサ15は、中央制御回路部12との間の
データ通信により演算処理の特性を切り換え、これによ
りディジタルオーディオ信号に所望の残響時間による残
響等の効果を付与し、また種々の音場により試聴した効
果を付与する。
【0022】続くディジタルアナログ変換回路(D/
A)16は、このディジタルシグナルプロセッサ15よ
り出力されるディジタルオーディオ信号をディジタルア
ナログ変換することにより、このディジタルオーディオ
信号をアナログ信号でなるオーディオ信号SA5に変換
して出力する。
A)16は、このディジタルシグナルプロセッサ15よ
り出力されるディジタルオーディオ信号をディジタルア
ナログ変換することにより、このディジタルオーディオ
信号をアナログ信号でなるオーディオ信号SA5に変換
して出力する。
【0023】出力レベル制御部17は、出力レベル制御
信号SC4に応じて入力レベル制御部11と連動して利
得を可変し、演算回路部13より出力されるオーディオ
信号SA5を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出力
する。このとき出力レベル制御部17は、例えば入力レ
ベル制御部11と逆特性によりオーディオ信号SA5の
信号レベルを補正し、これによりオーディオ信号SA6
を入力オーディオ信号SA1の信号レベルにより出力す
る。
信号SC4に応じて入力レベル制御部11と連動して利
得を可変し、演算回路部13より出力されるオーディオ
信号SA5を増幅して、又は信号レベルを抑圧して出力
する。このとき出力レベル制御部17は、例えば入力レ
ベル制御部11と逆特性によりオーディオ信号SA5の
信号レベルを補正し、これによりオーディオ信号SA6
を入力オーディオ信号SA1の信号レベルにより出力す
る。
【0024】中央制御回路部12は、このディジタルエ
フェクター1全体の動作を制御するマイクロコンピユー
タで形成され、コントローラ等の外部機器より入力され
る制御コマンドDCに応動して演算回路部13に制御デ
ータを出力し、これによりオーディオ信号に付加する種
々の効果を設定する。また中央制御回路部12は、オペ
レータの操作に応動して入力レベル制御部11及び出力
レベル制御部17にそれぞれ入力レベル制御信号SC3
及び出力レベル制御信号SC4を出力し、入力レベル制
御部11及び出力レベル制御部17による補正レベルを
可変する。
フェクター1全体の動作を制御するマイクロコンピユー
タで形成され、コントローラ等の外部機器より入力され
る制御コマンドDCに応動して演算回路部13に制御デ
ータを出力し、これによりオーディオ信号に付加する種
々の効果を設定する。また中央制御回路部12は、オペ
レータの操作に応動して入力レベル制御部11及び出力
レベル制御部17にそれぞれ入力レベル制御信号SC3
及び出力レベル制御信号SC4を出力し、入力レベル制
御部11及び出力レベル制御部17による補正レベルを
可変する。
【0025】さらに中央制御回路部12は、これら一連
の処理において、表示部19を介して入力オーディオ信
号SA1の信号レベルを表示し、さらにオーディオ信号
に付加する効果等を表示する。これにより中央制御回路
部12は、この入力オーディオ信号SA1の信号レベル
の表示を目視確認したオペレータの操作により、コント
ローラ等を介して信号レベルを補正する制御コマンドD
Cが入力されると、この制御コマンドDCに応動して、
予め設定した入出力間の利得が維持されるように、入力
レベル制御信号SC3及び出力レベル制御信号SC4を
出力する。
の処理において、表示部19を介して入力オーディオ信
号SA1の信号レベルを表示し、さらにオーディオ信号
に付加する効果等を表示する。これにより中央制御回路
部12は、この入力オーディオ信号SA1の信号レベル
の表示を目視確認したオペレータの操作により、コント
ローラ等を介して信号レベルを補正する制御コマンドD
Cが入力されると、この制御コマンドDCに応動して、
予め設定した入出力間の利得が維持されるように、入力
レベル制御信号SC3及び出力レベル制御信号SC4を
出力する。
【0026】このとき中央制御回路部12は、ディジタ
ルシグナルプロセッサ15との間のデータ通信により、
ディジタルシグナルプロセッサ15により付加される効
果に応じて変化するディジタルオーディオ信号の遅延時
間を検出する。さらに中央制御回路部12は、この検出
した遅延時間に、アナログディジタル変換回路14のア
ナログディジタル変換処理に要する時間、ディジタルア
ナログ変換回路16のディジタルアナログ変換処理に要
する時間を加算し、これにより演算回路部13に入力さ
れたオーディオ信号が出力されるまでの遅延時間を計算
する。
ルシグナルプロセッサ15との間のデータ通信により、
ディジタルシグナルプロセッサ15により付加される効
果に応じて変化するディジタルオーディオ信号の遅延時
間を検出する。さらに中央制御回路部12は、この検出
した遅延時間に、アナログディジタル変換回路14のア
ナログディジタル変換処理に要する時間、ディジタルア
ナログ変換回路16のディジタルアナログ変換処理に要
する時間を加算し、これにより演算回路部13に入力さ
れたオーディオ信号が出力されるまでの遅延時間を計算
する。
【0027】中央制御回路部12は、入力レベル制御部
11については、制御コマンドDCに応動して、即座に
補正レベルを可変するように、入力レベル制御信号SC
3を出力するのに対し、出力レベル制御部17について
は、このようにして計算した遅延時間の分、遅延して補
正レベルを可変するように、出力レベル制御信号SC4
を出力し、これにより出力信号レベルの不自然な変動を
未然に防止する。
11については、制御コマンドDCに応動して、即座に
補正レベルを可変するように、入力レベル制御信号SC
3を出力するのに対し、出力レベル制御部17について
は、このようにして計算した遅延時間の分、遅延して補
正レベルを可変するように、出力レベル制御信号SC4
を出力し、これにより出力信号レベルの不自然な変動を
未然に防止する。
【0028】すなわち図2に示すように、演算回路部1
3より出力されるオーディオ信号SA5(図2(B))
は、入力オーディオ信号SA1(図2(A))に対し
て、演算回路部13における遅延時間Tだけ遅延して出
力されることになる。従って時点t1で入力レベル制御
部11の利得を切り換えた場合、演算回路部13より出
力されるオーディオ信号SA5は、この時点t1より遅
延時間Tの分だけ遅延したタイミングで信号レベルが変
化することになる。
3より出力されるオーディオ信号SA5(図2(B))
は、入力オーディオ信号SA1(図2(A))に対し
て、演算回路部13における遅延時間Tだけ遅延して出
力されることになる。従って時点t1で入力レベル制御
部11の利得を切り換えた場合、演算回路部13より出
力されるオーディオ信号SA5は、この時点t1より遅
延時間Tの分だけ遅延したタイミングで信号レベルが変
化することになる。
【0029】従って中央制御回路部12により、この遅
延時間Tの分だけ遅延したタイミングにより出力レベル
制御部17による補正レベルを可変すれば、このオーデ
ィオ信号SA5に対して入力側と対応するタイミングに
より補正レベルを可変することができ、これによりオー
ディオ信号SA6の不自然な信号レベルの変動を未然に
防止することができる(図2(C))。
延時間Tの分だけ遅延したタイミングにより出力レベル
制御部17による補正レベルを可変すれば、このオーデ
ィオ信号SA5に対して入力側と対応するタイミングに
より補正レベルを可変することができ、これによりオー
ディオ信号SA6の不自然な信号レベルの変動を未然に
防止することができる(図2(C))。
【0030】以上の構成において、入力オーディオ信号
SA1は、入力レベル制御部11において、入力レベル
制御信号SC3により設定された補正レベルにより信号
レベルが補正された後、演算回路部13のアナログディ
ジタル変換回路14によりディジタルオーディオ信号に
変換される。このディジタルオーディオ信号は、続くデ
ィジタルシグナルプロセッサ15により種々の効果が付
加された後、ディジタルアナログ変換回路16によりア
ナログ信号でなるオーディオ信号SA5に変換される。
SA1は、入力レベル制御部11において、入力レベル
制御信号SC3により設定された補正レベルにより信号
レベルが補正された後、演算回路部13のアナログディ
ジタル変換回路14によりディジタルオーディオ信号に
変換される。このディジタルオーディオ信号は、続くデ
ィジタルシグナルプロセッサ15により種々の効果が付
加された後、ディジタルアナログ変換回路16によりア
ナログ信号でなるオーディオ信号SA5に変換される。
【0031】このオーディオ信号SA5は、出力レベル
制御部17において、信号レベルが補正されて出力され
る。このときオーディオ信号SA5は、ディジタルシグ
ナルプロセッサ15と中央制御回路部12とのデータ通
信により、演算回路部13における遅延時間Tが計算さ
れ、この出力レベル制御部17により補正レベルの可変
が、入力レベル制御部11による補正レベルの可変よ
り、この遅延時間Tの分だけ遅延したタイミングで実施
される。これによりオーディオ信号SA5は、入力側と
対応するタイミングにより補正レベルが可変されて信号
レベルが補正され、これにより不自然な信号レベルの変
動が未然に防止されて出力される。
制御部17において、信号レベルが補正されて出力され
る。このときオーディオ信号SA5は、ディジタルシグ
ナルプロセッサ15と中央制御回路部12とのデータ通
信により、演算回路部13における遅延時間Tが計算さ
れ、この出力レベル制御部17により補正レベルの可変
が、入力レベル制御部11による補正レベルの可変よ
り、この遅延時間Tの分だけ遅延したタイミングで実施
される。これによりオーディオ信号SA5は、入力側と
対応するタイミングにより補正レベルが可変されて信号
レベルが補正され、これにより不自然な信号レベルの変
動が未然に防止されて出力される。
【0032】以上の構成によれば、ディジタルシグナル
プロセッサ15と中央制御回路部12とのデータ通信に
より、演算回路部13における遅延時間Tを計算し、こ
の遅延時間Tの分だけ、出力レベル制御部17による補
正レベルの可変を、入力レベル制御部11による補正レ
ベルの可変より遅延したタイミングで実施したことによ
り、出力信号レベルの不自然な変動を未然に防止するこ
とができる。
プロセッサ15と中央制御回路部12とのデータ通信に
より、演算回路部13における遅延時間Tを計算し、こ
の遅延時間Tの分だけ、出力レベル制御部17による補
正レベルの可変を、入力レベル制御部11による補正レ
ベルの可変より遅延したタイミングで実施したことによ
り、出力信号レベルの不自然な変動を未然に防止するこ
とができる。
【0033】なお上述の実施の形態においては、中央制
御回路部12よりそれぞれ入力レベル制御信号SC3及
び出力レベル制御信号SC4を出力して入力レベル制御
部11及び出力レベル制御部17による補正レベルを可
変する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
中央制御回路部12より出力される1系統の制御信号に
より入力側及び出力側の補正レベルを可変する場合等に
あっては、遅延回路を設けてこの補正のタイミングを調
整してもよい。
御回路部12よりそれぞれ入力レベル制御信号SC3及
び出力レベル制御信号SC4を出力して入力レベル制御
部11及び出力レベル制御部17による補正レベルを可
変する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
中央制御回路部12より出力される1系統の制御信号に
より入力側及び出力側の補正レベルを可変する場合等に
あっては、遅延回路を設けてこの補正のタイミングを調
整してもよい。
【0034】すなわち図3は、他の実施の形態に係るデ
ィジタルエフェクターを示すブロック図である。なおこ
の図3において、図1と共通する構成は、対応する符号
を付して示し、重複した説明を省略する。このディジタ
ルエフェクター20は、中央制御回路部21より出力す
る1系統の制御信号SC5を入力レベル制御部22及び
出力レベル制御部23に出力し、入力レベル制御部22
及び出力レベル制御部23は、この制御信号SC5に応
動して相補的に利得を可変する。
ィジタルエフェクターを示すブロック図である。なおこ
の図3において、図1と共通する構成は、対応する符号
を付して示し、重複した説明を省略する。このディジタ
ルエフェクター20は、中央制御回路部21より出力す
る1系統の制御信号SC5を入力レベル制御部22及び
出力レベル制御部23に出力し、入力レベル制御部22
及び出力レベル制御部23は、この制御信号SC5に応
動して相補的に利得を可変する。
【0035】遅延回路24は、演算回路部13における
遅延時間Tの分、中央制御回路部21より出力される制
御信号SC5を出力レベル制御部23に遅延して出力す
る。このように中央制御回路部12より1系統の制御信
号を出力して入力側及び出力側の補正レベルを可変する
場合に、遅延回路により補正のタイミングを調整しても
第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
遅延時間Tの分、中央制御回路部21より出力される制
御信号SC5を出力レベル制御部23に遅延して出力す
る。このように中央制御回路部12より1系統の制御信
号を出力して入力側及び出力側の補正レベルを可変する
場合に、遅延回路により補正のタイミングを調整しても
第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0036】またこのように遅延回路を設けることによ
り補正のタイミングを調整する構成は、第1の実施の形
態のように、中央制御回路部12よりそれぞれ入力レベ
ル制御信号SC3及び出力レベル制御信号SC4を出力
して入力レベル制御部11及び出力レベル制御部17に
よる補正レベルを可変する構成にも適用することができ
る。
り補正のタイミングを調整する構成は、第1の実施の形
態のように、中央制御回路部12よりそれぞれ入力レベ
ル制御信号SC3及び出力レベル制御信号SC4を出力
して入力レベル制御部11及び出力レベル制御部17に
よる補正レベルを可変する構成にも適用することができ
る。
【0037】さらに上述の実施の形態においては、中央
制御回路部12より補正レベルを可変する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図4に示すよ
うに、オペレータの直接の操作により補正レベルを可変
する場合にも広く適用することができる。すなわちこの
ディジタルエフェクター30では、オペレータの操作に
より直接制御信号SC5を入力するように形成され、こ
の場合に、遅延回路24により補正のタイミングを調整
しても第1の実施の形態と同様の効果を得ることができ
る。
制御回路部12より補正レベルを可変する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図4に示すよ
うに、オペレータの直接の操作により補正レベルを可変
する場合にも広く適用することができる。すなわちこの
ディジタルエフェクター30では、オペレータの操作に
より直接制御信号SC5を入力するように形成され、こ
の場合に、遅延回路24により補正のタイミングを調整
しても第1の実施の形態と同様の効果を得ることができ
る。
【0038】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、演算処理
手段における遅延時間の分、入力側信号レベルの補正に
連動する出力側信号レベルの補正を遅延させることによ
り、出力信号レベルの不自然な変動を未然に防止するこ
とができる。
手段における遅延時間の分、入力側信号レベルの補正に
連動する出力側信号レベルの補正を遅延させることによ
り、出力信号レベルの不自然な変動を未然に防止するこ
とができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るディジタルエ
フェクターを示すブロック図である。
フェクターを示すブロック図である。
【図2】図1のディジタルエフェクターの動作の説明に
供する信号波形図である。
供する信号波形図である。
【図3】他の実施の形態に係るディジタルエフェクター
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】オペレータの操作により直接制御信号を入力す
るディジタルエフェクターを示すブロック図である。
るディジタルエフェクターを示すブロック図である。
【図5】従来のディジタルエフェクターを示すブロック
図である。
図である。
【図6】図5のディジタルエフェクターの動作の説明に
供する信号波形図である。
供する信号波形図である。
1、10、20、30 ディジタルエフェクタ
ー 2、12、21 中央制御回路部 3、13 演算回路部 4、11、22 入力レベル制御部 5、17、23 出力レベル制御部 14 アナログディジタル変
換回路 15 ディジタルシグナルプ
ロセッサ 16 ディジタルアナログ変
換回路 24 遅延回路
ー 2、12、21 中央制御回路部 3、13 演算回路部 4、11、22 入力レベル制御部 5、17、23 出力レベル制御部 14 アナログディジタル変
換回路 15 ディジタルシグナルプ
ロセッサ 16 ディジタルアナログ変
換回路 24 遅延回路
Claims (2)
- 【請求項1】 順次入力される入力オーディオ信号を演
算処理することにより、前記入力オーディオ信号に種々
の効果を付与して出力するオーディオ信号処理装置にお
いて、 前記入力オーディオ信号の信号レベルを補正する入力レ
ベル制御手段と、 前記入力レベル制御手段より出力されるオーディオ信号
を演算処理する演算処理手段と、 前記入力レベル制御手段による信号レベルの補正に連動
して、前記演算処理手段より出力されるオーディオ信号
の信号レベルを補正する出力レベル制御手段とを備え、 前記演算処理手段により前記オーディオ信号に発生する
遅延時間の分、前記出力レベル制御手段による信号レベ
ルの補正を、前記入力レベル制御手段による信号レベル
の補正より遅延させることを特徴とするオーディオ信号
処理装置。 - 【請求項2】 前記演算処理手段は、 前記オーディオ信号をアナログディジタル変換処理して
ディジタルオーディオ信号を出力するアナログディジタ
ル変換手段と、 前記ディジタルオーディオ信号を演算処理するディジタ
ル信号処理手段と、 前記ディジタル信号処理手段により演算処理されたディ
ジタルオーディオ信号をディジタルアナログ変換処理し
て出力するディジタルアナログ変換手段とにより形成さ
れることを特徴とする請求項1に記載のオーディオ信号
処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344350A JPH09160581A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | オーディオ信号処理装置 |
| US08/759,811 US5802186A (en) | 1995-12-06 | 1996-12-03 | Audio signal processing apparatus |
| KR1019960062134A KR970034454A (ko) | 1995-12-06 | 1996-12-05 | 오디오신호 처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344350A JPH09160581A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | オーディオ信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160581A true JPH09160581A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18368564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344350A Pending JPH09160581A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | オーディオ信号処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5802186A (ja) |
| JP (1) | JPH09160581A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6148243A (en) * | 1996-04-05 | 2000-11-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Sound Processing method and system |
| EP1421682A2 (en) * | 2001-08-23 | 2004-05-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Audio processing device |
| TWI251982B (en) * | 2003-05-23 | 2006-03-21 | Micro Star Intl Co Ltd | Digital music transformer |
| JP2005223831A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 増幅装置および音響システム |
| JP2005317114A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Sony Corp | 情報処理装置および情報処理方法、並びに、プログラム |
| EP2326034A1 (en) * | 2009-10-27 | 2011-05-25 | Harman International Industries Ltd. | Audio console with direct out gain stabiliser |
| US9778899B2 (en) * | 2015-02-25 | 2017-10-03 | Intel Corporation | Techniques for setting volume level within a tree of cascaded volume controls with variating operating delays |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4551688A (en) * | 1984-05-23 | 1985-11-05 | Rockwell International Corporation | Delay compensated automatic gain control |
| JPS63138570A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | Pioneer Electronic Corp | 信号記録装置 |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP7344350A patent/JPH09160581A/ja active Pending
-
1996
- 1996-12-03 US US08/759,811 patent/US5802186A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5802186A (en) | 1998-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0982971A3 (en) | Apparatus and method for matching the response of microphones in magnitude and phase | |
| KR940002167B1 (ko) | 잔향음 부가수단을 구비한 음향효과장치 | |
| AU2048799A (en) | Method for in-situ measuring and correcting or adjusting the output signal of a hearing aid with a model processor and hearing aid employing such a method | |
| US9628907B2 (en) | Audio device and method having bypass function for effect change | |
| JPH09160581A (ja) | オーディオ信号処理装置 | |
| EP1430749A2 (en) | Audio reproducing device | |
| JP3107599B2 (ja) | 音場制御装置 | |
| JP5045366B2 (ja) | 音量制御装置、プログラム、及び音量制御方法 | |
| JP3270256B2 (ja) | デジタル信号処理装置 | |
| JP2002140072A (ja) | 電子楽器および音量制御方法 | |
| JPS6157127A (ja) | 信号変換装置 | |
| KR940002168B1 (ko) | 음향효과장치 | |
| JP3642125B2 (ja) | A/d変換装置の信号切り替え制御方法 | |
| JP3549225B2 (ja) | ダイナミックフォーカス回路 | |
| JPH04151699A (ja) | 車載用オーディオシステム | |
| JP3424193B2 (ja) | 音量補正装置 | |
| JPH07203599A (ja) | 6スピーカシステム | |
| JP2000174574A (ja) | 音量制御装置 | |
| JPH0811007Y2 (ja) | 補聴器 | |
| JP2000101375A (ja) | 音声出力調整方法およびその装置 | |
| JPH0651791A (ja) | オーディオ・エフェクタ | |
| CN1161602A (zh) | 音频信号处理装置 | |
| JPH01175494A (ja) | ハウリング抑圧装置 | |
| KR100268467B1 (ko) | 음량 제어장치 및 방법 | |
| JP2001203551A (ja) | イコライザ装置およびイコライザの調整方法 |