JPH09160671A - 情報処理機器 - Google Patents

情報処理機器

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JPH09160671A
JPH09160671A JP7316481A JP31648195A JPH09160671A JP H09160671 A JPH09160671 A JP H09160671A JP 7316481 A JP7316481 A JP 7316481A JP 31648195 A JP31648195 A JP 31648195A JP H09160671 A JPH09160671 A JP H09160671A
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JP
Japan
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keyboard
board
temperature
lower case
information processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7316481A
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English (en)
Inventor
Noboru Shimoyama
昇 下山
Kazuhisa Kawakami
和寿 川上
Yasufumi Tanaami
康文 棚網
Hideo Sugimura
英夫 杉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーボード毎に在庫を管理しなくてはならな
いため、在庫を管理するためのコストは、キーボードの
種類が多くなるほど高くなり、製品自体に含まれる管理
費も高くならざるを得ない。 【解決手段】 キーボード43とキーボードボード10
3とを接続するケーブルが通過するための開口202を
設け、さらに、キーボード43に、機器に対して着脱可
能となるためのキーボード回転軸80を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボードユニッ
トを備えた情報処理機器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ等を含むキーボー
ドを用いた情報処理機器の分野では、国毎に使用される
キーボードが異なるため、情報処理機器の在庫の管理に
おいては、異なる種類のキーボード毎に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報処理機器においては、キーボード毎に在庫を管理し
なくてはならないため、在庫を管理するためのコスト
は、キーボードの種類が多くなるほど高くなり、製品自
体に含まれる管理費も高くならざるを得ないという問題
点がある。
【0004】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、キーボード
の種類が増加しても在庫を管理するためのコストが高く
ならない情報処理機器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、外部からの情報が入力される入力装置と、
該入力装置において入力された情報を処理する制御手段
を具備する制御基板と、該制御手段において処理された
情報を表示する表示装置とを有してなる情報処理機器に
おいて、前記入力装置と前記制御基板とを接続するケー
ブルが通過するための開口を有し、前記入力装置は、機
器に対して着脱可能となるための軸部を具備することを
特徴とする。
【0006】また、機器内部の温度を制御する放熱手段
を具備することを特徴とする。
【0007】また、前記放熱手段は、放熱用ファンモー
タであることを特徴とする。
【0008】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、入力装置が、軸部により、機器に対して着脱
可能とされているので、入力装置の種類が異なる場合に
おいても、情報処理機器本体を取り替えることなく、入
力装置のみの交換で対応可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明の情報処理機器が適用され
るインクジェットプリンタを内蔵したコンピュータの外
観斜視図である。
【0011】図1に示すコンピュータは、外部からの情
報が入力される入力装置としてのキーボード43と、キ
ーボード43から入力された情報により処理された情報
が表示される表示装置としての液晶ディスプレイ42
と、上ケース1と、下ケース2とから構成されている。
【0012】図2は、図1に示した下ケース2の部品構
成例を示す分解図である。
【0013】図1に示した下ケースは図2に示すよう
に、情報カードコネクタであるICカードコネクタ(不
図示)が実装され、コンピュータ本体の外部から情報カ
ードであるICカードが挿入されることによりデータの
入出力を制御するI/Oボード101と、I/Oボード
101上にコネクタにより接続され、キーボード43か
らの入力を処理するキーボードボード103と、ACア
ダプタ用コネクタ、インターフェースコネクタ及びマウ
スコネクタが実装され、I/Oボード101と接続され
ることにより電源を供給するパワーサプライボード10
2と、フレキシブルケーブルによりI/Oボード101
と接続され、インターフェースコネクタを実装するイン
ターフェースボード104と、パワーサプライボード1
04及びインターフェースボード104が取り付けられ
るコネクタシャーシ19と、コネクタシャーシ19に取
り付けられ、駆動時に排気方向に送風する放熱手段であ
る放熱用ファンモータ61と、ACアダプタ用コネクタ
をコネクタシャーシ19に取り付けるための固定金具2
1と、下ケース2及び固定金具21に取り付けられてコ
ネクタによりI/Oボード101に接続され、キャッシ
ュ及びキャッシュコントロール等のチップ、DIMMソ
ケット(不図示)等が実装されたCPUボード105
と、コネクタによりCPUボード105に接続され、制
御手段であるマイクロプロセッサ(不図示)が実装され
た制御基板であるMPUボード106と、シリコンゴム
33及びヒートシート32を介してCPUボード105
とMPUボード106とに連結され、マイクロプロセッ
サの熱を放熱するMPUヒートシンク30と、アルミニ
ウム等の金属性の材料により形成され、シリコンゴム4
3を介してMPUボード106と連結されることにより
放熱板としての効果を有する背面カバー13と、背面カ
バー13の外観面側に接着されたプラスチックのシート
材からなる防熱シート29と、CPUボード105上の
DIMMソケットに装着される増設用としてのメモリー
モジュール107と、下ケース2の底面のメッキ部とパ
ワーサプライボード102とを絶縁するためのPS絶縁
シート44と、FDD固定用金具46a,46bにより
下ケース2に固定された外部記憶装置としてのフロッピ
ーディスク装置45と、I/Oボード101とフロッピ
ーディスク装置45の金属シャーシ部とを絶縁するため
のFDD絶縁シート22と、HDDシート48を挟持し
てHDD固定取付け板49に取り付けられ、下ケース2
に固定された、磁気ディスクとその制御装置とからなる
ハードディスク装置47と、下ケース2に取り付けら
れ、ハードディスク装置47をカバーするHDDカバー
50と、下ケース2と下ケース2に取り付けられたバッ
テリーガイド52との間に挿入されたコンピュータに内
蔵されるバッテリー51と、下ケース2に固定され、バ
ッテリー51とI/Oボード101及びパワーサプライ
ボード102とを電気的に接続するバッテリー端子ユニ
ット53と、下ケース2に取り付けられ、バッテリー5
1をカバーするためのバッテリーカバー40と、バッテ
リーカバー40に接着され、バッテリー51のガタつき
を防止するバッテリークッション41と、バッテリー5
1を取り外す際に用いられるバッテリーリリースガイド
54及びバッテリーリリースつまみ55と、下ケース2
に保持され、ケーブルがI/Oボード101に接続され
ているスピーカ56と、中継ケーブル58によりI/O
ボード101に接続され、CMOS等の内容を保持する
ためのリチウム電池57と、ハードディスク装置47と
I/Oボード101とを接続するHDDフレキシブルケ
ーブル59と、HDDフレキシブルケーブル59とスピ
ーカ56等のケーブルとが接触しないようにバッテリー
ガイド52に装着されたHDDシート60と、プリンタ
固定用ゴム69a,69b,70a,70bを介して弾
性的に下ケース2に保持される印刷装置であるインクジ
ェット式のプリンタ62と、プリンタ62に装着された
オートシートフィーダ63及びプリンタ給紙ガイド64
と、キャリッジ上に搭載され、印刷開始時等において目
詰まり防止のための吐出回復処理が行われる、インクジ
ェット記録ヘッドを有するヘッドカートリッジ68と、
アンダープレート65に保持されてプリンタ62に取り
付けられ、吐出回復処理時に吐出された排インクを吸収
する吸収体66a,66b,66cと、吸収体66a,
66b,66cを保持するためのプラスチックケースか
らなるサブ排インクタンク67と、I/Oボード101
に実装されたICカードコネクタをカバーするためのI
Cカードフタ71と、インターフェースボード104及
びパワーサプライボード102に実装されたインターフ
ェースコネクタをカバーするためのインターフェースコ
ネクタフタ73,74と、下ケース2に接着され、か
つ、I/Oボード101に実装され、赤外線通信等を行
い受発光モジュール(不図示)をカバーするIPフィル
タ72と、下ケース2に回動自在に保持され、コンピュ
ータ本体を傾けて使用する時に起立させて用いるチルト
足75bとから構成されている。なお、ICカードに用
いられるカードには、ハードディスクカード、モデムカ
ード等があり、熱により動作不良を生じるものもある。
そのため、下ケース2の構造を、後述するような、マイ
クロプロセッサからの熱が伝わりにくいものとする必要
がある。
【0014】図3は、図1に示した上ケース1の部品構
成例を示す分解図である。
【0015】図1に示した上ケースは図3に示すよう
に、液晶ディスプレイ42が取り付けられるLCDケー
ス4と、液晶ディスプレイ42の液晶パネル側をカバー
するLCDカバー3と、液晶ディスプレイ42とケーブ
ルにより接続されるインバータ基板108と、液晶ディ
スプレイ42及びインバータ基板108とフレキシブル
ケーブルにより接続され、I/Oボード101(図2参
照)とケーブルにより接続されるLCD中継基板109
と、上ケース1に取り付けられ、ケーブルをカバーする
ためのケーブルカバー11a,11bと、一方が上ケー
ス1に固定され、他方がLCDケース4に固定され、L
CDケースを回動自在に保持するためのヒンジ8a,8
bと、上ケース1に取り付けられ、ヒンジ8a,8bを
それぞれカバーするヒンジカバー26a,26bと、ス
イッチボタン76a,76b,76c及びLEDレンズ
5を挟持して上ケース1に固定され、電源のオン・オフ
操作やフロッピーディスク装置47のアクセス状態等を
表示するための表示用LEDの電源のオン・オフやプリ
ンタ62のペーパフィードを行うためなどのスイッチが
実装されたLEDボード117と、キーボード43をカ
バーするためのキーボード上ケース9と、キーボード下
ケース10と、キーボード43上に設けられたポインテ
ィング・デバイスの操作レバーのキャップ82と、キー
ボード上ケース9に設けられたポインティング・デバイ
スのクリックボタン79a,79bと、キーボード上ケ
ース9に取り付けられ、キーボード上ケース9に取り付
けられた付勢ばね81により摺動自在に保持されて上ケ
ース1の凹部に嵌合し、上ケース1に対してセットされ
る用紙がセットされやすいようにキーボードユニットを
上ケース1に対して開閉自在に支持するための軸部であ
るキーボード回転軸80と、上ケース1に取り付けら
れ、キーボードユニットが開いた状態でキーボードユニ
ットを保持するためのキーボードクリックばね77と、
プリンタ62(図2参照)と下ケース2との間に取り付
けられ、セットされた用紙をプリンタ62(図2参照)
に導く給紙ガイド17と、用紙に摩擦力を付与し、用紙
の重送を防ぐための給紙パッド7と、エッジガイド押さ
え78により上ケース1に摺動自在に保持され、用紙の
右端を規制するためのペーパエッジガイド6とから主に
構成されている。なお、キーボード上ケース9の対称側
には凸部が形成されており、上ケース1の凹部に嵌合し
ている。また、キーボード43のフレキシブルケーブル
は、キーボードボード103に接続されており、キーボ
ードユニットは、後述する方法により上ケース1からの
取り外しが容易に行われる。
【0016】図4は、図1に示したコンピュータに用紙
がセットされた状態を示す図である。
【0017】図4に示すように、キーボード43と下ケ
ース2との間に用紙99がセットされる。
【0018】図5は、図2に示したI/Oボード10
1、MPUボード106、プリンタ62及び放熱用ファ
ンモータ61の位置関係を示す図である。
【0019】放熱用ファンモータ61は、下ケース2の
背面側に配置され、下ケース2のルーバーを通し、コン
ピュータ内部からの排気(図中矢印B方向)を行う。
【0020】プリンタ62は、下ケース2の背面側後方
に、放熱用ファンモータ61の上方にオーバーラップす
るように取り付けられている。
【0021】ここで、位置Aは、ヘッドカートリッジ6
8が非印字時に停止している待機位置を示し、この待機
位置は、放熱用ファンモータ61とはオーバーラップし
ない位置としている。
【0022】その理由としては、待機位置が、放熱用フ
ァンモータ61の作る気流が直接当たる位置である場
合、ヘッドカートリッジ68のヘッド部が乾燥しやすく
なり、目詰まりを起こしやすくなるためである。
【0023】I/Oボード101は、プリンタ62の手
前側に設けられており、I/Oボード101が設けられ
た領域に、機器内部の雰囲気温度を検知するための、シ
ステム温度検出手段であるシステムサーミスタ121が
設けられている。
【0024】MPUボード106は、I/Oボード10
1の下方に設けられており、コンピュータの電気・電子
部品の中で最も発熱が著しいマイクロプロセッサ123
と、マイクプロセッサ123の温度を検知するための、
CPU温度検出手段であるCPUサーミスタ122とを
有している。
【0025】図6は、下ケース2の構造をマイクロプロ
セッサからの熱が伝わりにくくした例を示す図である。
【0026】図6に示すように、下ケース2のマイクロ
プロセッサ123とICカードコネクタ85との間に壁
面部201が設けられ、それにより、マイクロプロセッ
サ123からの熱は、図中矢印E方向には伝わりにく
く、放熱用ファンモータ61の非駆動時においても、主
に図中矢印C方向に放熱されており、放熱用ファンモー
タ61の駆動時には、さらに顕著である。
【0027】また、ICカード86自体が発熱する場合
は、ICカードフタ71(図2参照)が取り付けられる
下ケース2の開口202より、自然対流等によって矢印
D方向に放熱される。
【0028】図7及び図8は、キーボードユニットの取
り外しについて説明するための図である。
【0029】まず、図7に示すように、給紙ガイド17
(図3参照)を本体から取り外し、その後、キーボード
回転軸80を付勢ばね81の付勢方向に逆らう方向であ
る図中矢印F方向にスライドさせる。
【0030】すると、キーボード回転軸80のキーボー
ド上ケース9(図3参照)から飛び出していた凸部が図
中矢印G方向に引っ込み、下ケース2からの取り外しが
可能となる。
【0031】その後、図8に示すように、キーボード4
3(図3参照)のフレキシブルケーブルをキーボードボ
ード103からはずし、キーボード43のフレキシブル
ケーブルの略H部を下ケース2の開口202を通すこと
により、容易にキーボードユニットを本体から取り外す
ことが可能である。
【0032】以下に、放熱熱用ファンモータの駆動制御
方法について説明する。
【0033】図9は、本発明の情報処理機器の制御ブロ
ック一例を示す概略構成図である。
【0034】図9に示すように、本形態における制御に
おいては、ROM及びRAMが内蔵され、各温度設定値
等のデータを格納したり、放熱用ファンモータ61に対
する制御命令等を行うサブCPU124と、サブCPU
124の制御指令に基づいてマイクロプロセッサ123
の動作クロックの制御等を行うクロック制御手段である
クロックジェネレータ125とが設けられている。
【0035】図10は、放熱用ファンモータの駆動方法
の一例を示すフローチャートである。
【0036】まず、MPUボード106(図9参照)上
に設けられたCPUサーミスタ122(図9参照)によ
り、CPU温度T1の読み込みを行う(ステップS
1)。
【0037】次に、I/Oボード101(図9参照)上
に設けられたシステムサーミスタ121(図9参照)に
よりシステム温度T2の読み込みを行う(ステップS
2)。
【0038】次に、プリンタ62(図9参照)が動作中
か否かの判断を行う(ステップS3)。ここで、プリン
タ62が動作中か否かの判断を行うのは、プリンタ62
が動作中であると、内部温度が上昇するためであり、シ
ステムサーミスタ121の読み取り誤差を補正するため
である。
【0039】ステップS3において、プリンタ62が動
作中ではないと判断された場合は、第1の設定温度を4
6℃、第2の設定温度を74℃とし、システム温度T2
>46℃あるいはCPU温度T1>74℃であるかの判
断を行う(ステップS4)。
【0040】ステップS4において、CPU温度T1>
74℃あるいはシステム温度T2>46℃であると判断
された場合は、放熱用ファンモータ61(図9参照)を
駆動させる(ステップS5)。
【0041】ステップS4において、CPU温度T1>
74℃あるいはシステム温度T2>46℃ではないと判
断された場合は、第3の設定温度を44℃、第4の設定
温度を72℃とし、システム温度T2≦44℃かつCP
U温度T1≦72℃であるかの判断を行う(ステップS
6)。
【0042】ステップS6において、CPU温度T1≦
72℃かつシステム温度T2≦44℃であると判断され
た場合は、放熱用ファンモータ61を停止させる(ステ
ップS7)。
【0043】一方、ステップS3において、プリンタ6
2が動作中であると判断された場合は、第1の設定温度
を42℃、第2の設定温度を74℃とし、システム温度
T2>42℃あるいはCPU温度T1>74℃であるか
の判断を行う(ステップS8)。
【0044】ステップS8において、CPU温度T1>
74℃あるいはシステム温度T2>42℃であると判断
された場合は、放熱用ファンモータ61(図9参照)を
駆動させる(ステップS9)。
【0045】ステップS8において、CPU温度T1>
74℃あるいはシステム温度T2>42℃ではないと判
断された場合は、第3の設定温度を40℃、第4の設定
温度を72℃とし、システム温度T2≦40℃かつCP
U温度T1≦72℃であるかの判断を行う(ステップS
10)。
【0046】ステップS10において、CPU温度T1
≦72℃かつシステム温度T2≦40℃であると判断さ
れた場合は、放熱用ファンモータ61を停止させる(ス
テップS7)。
【0047】ステップS6において、CPU温度T1≦
72℃かつシステム温度T2≦44℃ではないと判断さ
れた場合、あるいは、ステップS10において、CPU
温度T1≦72℃かつシステム温度T2≦40℃ではな
いと判断された場合、あるいは、放熱用ファンモータ6
1の停止後、第7の設定温度を90℃とし、CPU温度
T1>90℃であるかの判断を行う(ステップS1
2)。
【0048】ステップS12において、CPU温度T1
>90℃であると判断された場合は、コンピュータが異
常な状態にあると判断し、強制的にコンピュータの電源
を切る。
【0049】ステップS12において、CPU温度T1
>90℃ではないと判断された場合は、温度警告解除状
態か否かの判断を行う(ステップS14)。
【0050】ステップS14において、温度警告解除状
態であると判断された場合は、第5の設定温度を76℃
とし、CPU温度T1>76℃であるかの判断を行う
(ステップS15)。
【0051】ステップS15において、CPU温度T1
>76℃であると判断された場合は、クロックジェネレ
ータ125(図9参照)により、マイクロプロセッサ1
23(図9参照)の動作クロックを60MHzから33
MHzにダウンさせ(ステップS16)、警告状態のフ
ラグをセットする(ステップS17)。
【0052】一方、ステップS14において、温度警告
解除状態ではないと判断された場合は、第6の設定温度
を71℃とし、CPU温度T1≦71℃であるかの判断
を行う(ステップS18)。
【0053】ステップS18において、CPU温度T1
≦71℃であると判断された場合は、クロックジェネレ
ータ125(図9参照)により、マイクロプロセッサ1
23の動作クロックのダウンの解除を行い(ステップS
1)9、警告状態解除のフラグをセットする(ステップ
S20)。
【0054】ステップS15においてCPU温度T1>
76℃ではないと判断された場合、または、ステップS
18においてCPU温度T1≦71℃ではないと判断さ
れた場合、または、ステップS17における処理終了
後、または、ステップS20における処理終了後、10
msの待機状態となる(ステップS21)。この間に、
他のコンピュータとして必要な制御を行い、10ms後
に、再び上述した一連の制御が行われる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
上記のように構成された本発明においては、入力装置と
制御基板とを接続するケーブルが通過するための開口が
設けられ、また、入力装置に、機器に対して着脱可能と
なるための軸部が設けられているため、入力装置が、軸
部により、機器に対して着脱可能となる。
【0056】それにより、入力装置の種類が異なる場合
においても、情報処理機器本体を取り替えることなく、
入力装置のみの交換で対応することができ、在庫を管理
する上で、入力装置毎の対応が不要となる。よって、在
庫を管理するためのコストを低減することができ、ま
た、製品自体に含まれる管理費を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の情報処理機器が適用されるイ
ンクジェットプリンタを内蔵したコンピュータの外観斜
視図である。
【図2】図1に示した下ケースの部品構成例を示す分解
図である。
【図3】図1に示した上ケースの部品構成例を示す分解
図である。
【図4】図1に示したコンピュータに用紙がセットされ
た状態を示す図である。
【図5】図2に示したI/Oボード、MPUボード、プ
リンタ及び放熱用ファンモータの位置関係を示す図であ
る。
【図6】下ケースの構造をマイクロプロセッサからの熱
が伝わりにくくした例を示す図である。
【図7】キーボードユニットの取り外しについて説明す
るための図である。
【図8】キーボードユニットの取り外しについて説明す
るための図である。
【図9】本発明の情報処理機器の制御ブロック一例を示
す概略構成図である。
【図10】放熱用ファンモータの駆動方法の一例を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 上ケース 2 下ケース 3 LCDカバー 4 LCDケース 5 LEDレンズ 6 ペーパエッジガイド 7 給紙パッド 8a,8b ヒンジ 9 キーボード上ケース 10 キーボード下ケース 11a,11b ケーブルカバー 13 背面カバー 17 給紙ガイド 19 コネクタシャーシ 21 固定金具 22 FDD絶縁シート 26a,26b ヒンジカバー 29 防熱シート 30 MPUヒートシンク 32 ヒートシート 33,43 シリコンゴム 40 バッテリーカバー 41 バッテリークッション 42 液晶ディスプレイ 43 キーボード 44 PS絶縁シート 45 フロッピーディスク装置 46a,46b FDD固定用金具 47 ハードディスク装置 48 HDDシート 49 HDD固定取付け板 50 HDDカバー 51 バッテリー 52 バッテリーガイド 53 バッテリー端子ユニット 54 バッテリーリリースガイド 55 バッテリーリリースつまみ 56 スピーカ 57 リチウム電池 58 中継ケーブル 59 HDDフレキシブルケーブル 60 HDDシート 61 放熱用ファンモータ 62 プリンタ 63 オートシートフィーダ 64 プリンタ給紙ガイド 65 アンダープレート 66a,66b,66c 吸収体 67 サブ排インクタンク 68 ヘッドカートリッジ 69a,69b,70a,70b プリンタ固定用ゴ
ム 71 ICカードフタ 72 IRフィルタ 73,74 インターフェースコネクタ 75b チルト足 76a,76b,76c スイッチボタン 77 キーボードクリックばね 78 エッジガイド押さえ 79a,79b クリックボタン 80 キーボード回転軸 81 付勢ばね 82 キャップ 85 ICカードコネクタ 86 ICカード 99 用紙 101 I/Oボード 102 パワーサプライボード 103 キーボードボード 104 インターフェースボード 105 CPUボード 106 MPUボード 107 メモリモジュール 108 インバータ基板 109 LCD中継基板 117 LEDボード 121 システムサーミスタ 122 CPUサーミスタ 123 マイクロプロセッサ 124 サブCPU 125 クロックジェネレータ 201 壁面部 202 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉村 英夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの情報が入力される入力装置
    と、 該入力装置において入力された情報を処理する制御手段
    を具備する制御基板と、 該制御手段において処理された情報を表示する表示装置
    とを有してなる情報処理機器において、 前記入力装置と前記制御基板とを接続するケーブルが通
    過するための開口を有し、 前記入力装置は、機器に対して着脱可能となるための軸
    部を具備することを特徴とする情報処理機器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理機器におい
    て、 機器内部の温度を制御する放熱手段を具備することを特
    徴とする情報処理機器。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の情報処理機器におい
    て、 前記放熱手段は、放熱用ファンモータであることを特徴
    とする情報処理機器。
JP7316481A 1995-12-05 1995-12-05 情報処理機器 Pending JPH09160671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7316481A JPH09160671A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 情報処理機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7316481A JPH09160671A (ja) 1995-12-05 1995-12-05 情報処理機器

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