JPH09160720A - タッチ操作装置 - Google Patents
タッチ操作装置Info
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- JPH09160720A JPH09160720A JP31698595A JP31698595A JPH09160720A JP H09160720 A JPH09160720 A JP H09160720A JP 31698595 A JP31698595 A JP 31698595A JP 31698595 A JP31698595 A JP 31698595A JP H09160720 A JPH09160720 A JP H09160720A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ソフトスクリーン型タッチスクリーンの汚れ
をリモートでクリーニングする。 【解決手段】 CPU10でタッチ入力の回数をカウン
トし、その回数が所定の回数に達すれば、ユーザーにク
リーニングの要否を問い合わせ、要の指令で駆動モータ
6を駆動してタッチスクリーン4を移動させながら拭き
取り布5で汚れを拭き取る。クリーニング中はスイッチ
開閉制御回路8で隔離スイッチ7を開としてタッチスク
リーン4からの信号を隔離する。また、ユーザーがクリ
ーニング不要と指示した場合は、ユーザーに対し「あと
何回タッチ入力があればクリーニング要否を問い合わせ
るかの回数」を設定させ、その設定回数に達するとユー
ザーにクリーニングの要否を再度問い合わせる。
をリモートでクリーニングする。 【解決手段】 CPU10でタッチ入力の回数をカウン
トし、その回数が所定の回数に達すれば、ユーザーにク
リーニングの要否を問い合わせ、要の指令で駆動モータ
6を駆動してタッチスクリーン4を移動させながら拭き
取り布5で汚れを拭き取る。クリーニング中はスイッチ
開閉制御回路8で隔離スイッチ7を開としてタッチスク
リーン4からの信号を隔離する。また、ユーザーがクリ
ーニング不要と指示した場合は、ユーザーに対し「あと
何回タッチ入力があればクリーニング要否を問い合わせ
るかの回数」を設定させ、その設定回数に達するとユー
ザーにクリーニングの要否を再度問い合わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は原子力、火力、水
力などの発電プラントや、鉄鋼、公共設備などの一般的
な大規模プラントの中央監視操作設備等に用いられるタ
ッチ操作装置に関するもので、特に保守点検作業の容易
なタッチ操作装置に関する。
力などの発電プラントや、鉄鋼、公共設備などの一般的
な大規模プラントの中央監視操作設備等に用いられるタ
ッチ操作装置に関するもので、特に保守点検作業の容易
なタッチ操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は例えば特開平5−66886号
公報に示された従来のタッチ操作装置のシステム構成を
示すブロック図である。
公報に示された従来のタッチ操作装置のシステム構成を
示すブロック図である。
【0003】図10に示すように、従来のタッチ操作装
置のタッチパネル制御システムは、電子計算機の中央処
理装置(CPU)301、記憶手段であるメモリ30
2、CRT表示制御装置303、タッチパネル制御装置
304を備えていて、これらは互いに共通バス305に
よって接続されている。また、CRT表示制御装置30
3にはバス306を介してCRT表示装置307が接続
され、タッチパネル制御装置304にはバス308を介
してタッチパネル309が接続されている。
置のタッチパネル制御システムは、電子計算機の中央処
理装置(CPU)301、記憶手段であるメモリ30
2、CRT表示制御装置303、タッチパネル制御装置
304を備えていて、これらは互いに共通バス305に
よって接続されている。また、CRT表示制御装置30
3にはバス306を介してCRT表示装置307が接続
され、タッチパネル制御装置304にはバス308を介
してタッチパネル309が接続されている。
【0004】ここで、中央処理装置301は、タッチパ
ネル制御処理プログラムに基づいて所定のタッチパネル
制御処理を行うものであり、タッチ座標入力に対する入
力指令判定機能およびタッチ入力受付エリア可変機能を
備えている。メモリ302は、中央処理装置301のタ
ッチパネル制御処理プログラムや中央処理装置301に
よるタッチパネル制御処理結果などを記憶するためのも
のである。
ネル制御処理プログラムに基づいて所定のタッチパネル
制御処理を行うものであり、タッチ座標入力に対する入
力指令判定機能およびタッチ入力受付エリア可変機能を
備えている。メモリ302は、中央処理装置301のタ
ッチパネル制御処理プログラムや中央処理装置301に
よるタッチパネル制御処理結果などを記憶するためのも
のである。
【0005】また、CRT表示制御装置303はCRT
表示装置307に必要情報を表示させるべく制御を行う
ものである。タッチパネル制御装置304は、タッチパ
ネル309に対する電源供給を制御し、またオペレータ
のタッチ操作に対するタッチ座標を検出し、その座標信
号を共通バス305を介して中央処理装置301に伝送
するためのものである。
表示装置307に必要情報を表示させるべく制御を行う
ものである。タッチパネル制御装置304は、タッチパ
ネル309に対する電源供給を制御し、またオペレータ
のタッチ操作に対するタッチ座標を検出し、その座標信
号を共通バス305を介して中央処理装置301に伝送
するためのものである。
【0006】次に動作について説明する。CRT表示装
置307の1画面上で2箇所以上のタッチ入力エリアが
ある場合、最初のタッチ入力(1アクション)によって
タッチ入力受付エリア可変手段(図示しない)が2アク
ション目のタッチ入力をするとき、タッチ受付エリアを
拡張し、表示位置のエリアからタッチ位置が少しくらい
ずれていても入力できるようにする。従って、誤ったタ
ッチが少なくなりタッチ操作の精度を向上することがで
きる。
置307の1画面上で2箇所以上のタッチ入力エリアが
ある場合、最初のタッチ入力(1アクション)によって
タッチ入力受付エリア可変手段(図示しない)が2アク
ション目のタッチ入力をするとき、タッチ受付エリアを
拡張し、表示位置のエリアからタッチ位置が少しくらい
ずれていても入力できるようにする。従って、誤ったタ
ッチが少なくなりタッチ操作の精度を向上することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置ではタッチ
操作の精度を向上させる方式は考慮されているが、タッ
チ操作装置のタッチパネルの汚れを清浄にするクリーニ
ング機能、タッチパネルの所定の位置に接触させて試験
する試験機能、タッチパネルが検出した位置が正しいか
否かを判定する校正機能、故障発生時の故障検知機能等
の運用保守に関しては記述されていない。それ故、上記
の各機能は高信頼性システムを要求されるプラント監視
操作用として必要であり、系統立った運用保守機能を具
備するタッチ操作装置が要望されていた。
操作の精度を向上させる方式は考慮されているが、タッ
チ操作装置のタッチパネルの汚れを清浄にするクリーニ
ング機能、タッチパネルの所定の位置に接触させて試験
する試験機能、タッチパネルが検出した位置が正しいか
否かを判定する校正機能、故障発生時の故障検知機能等
の運用保守に関しては記述されていない。それ故、上記
の各機能は高信頼性システムを要求されるプラント監視
操作用として必要であり、系統立った運用保守機能を具
備するタッチ操作装置が要望されていた。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、従来まで人手で実施していた
保守点検作業を省力化/高速化できるタッチ操作装置を
提供することを目的とする。
めになされたものであり、従来まで人手で実施していた
保守点検作業を省力化/高速化できるタッチ操作装置を
提供することを目的とする。
【0009】
(1)この発明に係るタッチ操作装置は、タッチスクリ
ーンをクリーニングするクリーニング機構と、上記タッ
チスクリーンへのタッチ入力回数が所定の設定回数に達
すると上記クリーニング機構でクリーニングを実施する
制御手段とを備えたものである。
ーンをクリーニングするクリーニング機構と、上記タッ
チスクリーンへのタッチ入力回数が所定の設定回数に達
すると上記クリーニング機構でクリーニングを実施する
制御手段とを備えたものである。
【0010】(2)また、タッチスクリーンをクリーニ
ングするクリーニング機構と、上記タッチスクリーンへ
のタッチ入力回数が所定の設定回数に達するとクリーニ
ングの要否を問い合わせ、クリーニング要の指示がある
と、上記クリーニング機構でクリーニングを実施し、ク
リーニング不要の場合は上記設定回数を再入力し、タッ
チ回数が上記再入力した設定回数に達するとクリーニン
グの要否を問い合わせる制御手段とを備えたものであ
る。
ングするクリーニング機構と、上記タッチスクリーンへ
のタッチ入力回数が所定の設定回数に達するとクリーニ
ングの要否を問い合わせ、クリーニング要の指示がある
と、上記クリーニング機構でクリーニングを実施し、ク
リーニング不要の場合は上記設定回数を再入力し、タッ
チ回数が上記再入力した設定回数に達するとクリーニン
グの要否を問い合わせる制御手段とを備えたものであ
る。
【0011】(3)また、タッチスクリーンをクリーニ
ングするクリーニング機構と、上記タッチスクリーンへ
のタッチ入力回数が所定の設定回数に達するとクリーニ
ングの要否を問い合わせ、クリーニング要の指示がある
と、上記クリーニング機構でクリーニングを実施し、ク
リーニング不要の場合は上記設定回数を再入力し、この
再入力した設定回数に達するとクリーニングを実施する
制御手段とを備えたものである。
ングするクリーニング機構と、上記タッチスクリーンへ
のタッチ入力回数が所定の設定回数に達するとクリーニ
ングの要否を問い合わせ、クリーニング要の指示がある
と、上記クリーニング機構でクリーニングを実施し、ク
リーニング不要の場合は上記設定回数を再入力し、この
再入力した設定回数に達するとクリーニングを実施する
制御手段とを備えたものである。
【0012】(4)また、上記(1)〜(3)のいずれ
か1項において、タッチスクリーンが移動可能なソフト
スクリーン型の場合、クリーニング機構は拭き取り布等
のクリーニング部材が上記タッチスクリーンの表面に接
触して上記タッチスクリーンの移動によりクリーニング
するようにした機構としたものである。
か1項において、タッチスクリーンが移動可能なソフト
スクリーン型の場合、クリーニング機構は拭き取り布等
のクリーニング部材が上記タッチスクリーンの表面に接
触して上記タッチスクリーンの移動によりクリーニング
するようにした機構としたものである。
【0013】(5)また、上記(1)〜(3)のいずれ
か1項において、クリーニング機構は拭き取り布等のク
リーニング部材がタッチスクリーンの表面に接触して移
動しクリーニングする機構としたものである。
か1項において、クリーニング機構は拭き取り布等のク
リーニング部材がタッチスクリーンの表面に接触して移
動しクリーニングする機構としたものである。
【0014】(6)また、上記(1)〜(5)のいずれ
か1項において、タッチスクリーンのクリーニング中
は、タッチスクリーンからの検出信号を遮断する隔離手
段を設けたものである。
か1項において、タッチスクリーンのクリーニング中
は、タッチスクリーンからの検出信号を遮断する隔離手
段を設けたものである。
【0015】(7)また、タッチスクリーンの任意の位
置にタッチ入力する試験用タッチ入力機構と、予め設定
したタッチ位置と上記タッチ入力機構からのタッチ入力
位置との比較に応じてタッチ入力位置の良否を判定する
判定手段とを備えたものである。
置にタッチ入力する試験用タッチ入力機構と、予め設定
したタッチ位置と上記タッチ入力機構からのタッチ入力
位置との比較に応じてタッチ入力位置の良否を判定する
判定手段とを備えたものである。
【0016】(8)また、タッチスクリーンの任意の位
置にタッチ入力する試験用タッチ入力機構と、上記タッ
チスクリーン上のタッチエリア位置と上記タッチ入力機
構からのタッチ入力位置との比較に応じてタッチ入力位
置の良否を判定する判定手段とを備えたものである。
置にタッチ入力する試験用タッチ入力機構と、上記タッ
チスクリーン上のタッチエリア位置と上記タッチ入力機
構からのタッチ入力位置との比較に応じてタッチ入力位
置の良否を判定する判定手段とを備えたものである。
【0017】(9)また、接触型タッチスクリーンと、
非接触型タッチセンサと、タッチ入力の有無に係わらず
上記タッチスクリーンとタッチセンサの検出信号を比較
し、いずれか一方のみから検出信号があると、その検出
信号を誤信号と判定する判定手段とを備えたものであ
る。
非接触型タッチセンサと、タッチ入力の有無に係わらず
上記タッチスクリーンとタッチセンサの検出信号を比較
し、いずれか一方のみから検出信号があると、その検出
信号を誤信号と判定する判定手段とを備えたものであ
る。
【0018】(10)また、接触型タッチスクリーン
と、非接触型タッチセンサと、タッチ入力の有無に係わ
らず上記タッチスクリーンとタッチセンサの検出信号を
比較し、その比較結果に応じて検出信号の正誤を判定す
る判定手段とを備えたものである。
と、非接触型タッチセンサと、タッチ入力の有無に係わ
らず上記タッチスクリーンとタッチセンサの検出信号を
比較し、その比較結果に応じて検出信号の正誤を判定す
る判定手段とを備えたものである。
【0019】(11)また、接触型タッチスクリーン
と、非接触型タッチセンサと、上記(9)項の判定手段
と、上記(10)項の判定手段とを備えたものである。
と、非接触型タッチセンサと、上記(9)項の判定手段
と、上記(10)項の判定手段とを備えたものである。
【0020】(12)また、接触型タッチスクリーン
と、非接触型タッチセンサと、上記タッチスクリーンへ
の接触直前に上記タッチセンサでタッチ入力位置を検出
し、この検出したタッチ入力位置に対応するタッチスク
リーン上のタッチエリアを明示し、その明示により上記
タッチスクリーンのタッチ入力位置をガイドする手段を
備えたものである。
と、非接触型タッチセンサと、上記タッチスクリーンへ
の接触直前に上記タッチセンサでタッチ入力位置を検出
し、この検出したタッチ入力位置に対応するタッチスク
リーン上のタッチエリアを明示し、その明示により上記
タッチスクリーンのタッチ入力位置をガイドする手段を
備えたものである。
【0021】(13)また、タッチスクリーンへタッチ
入力した位置情報を蓄積する手段と、この蓄積した位置
情報に応じてタッチ入力エリアを移動する校正手段とを
備えたものである。
入力した位置情報を蓄積する手段と、この蓄積した位置
情報に応じてタッチ入力エリアを移動する校正手段とを
備えたものである。
【0022】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図に基
づいて説明する。図1はリモートクリーニング機能を具
備したタッチ操作装置の例である。
づいて説明する。図1はリモートクリーニング機能を具
備したタッチ操作装置の例である。
【0023】図1において、1はタッチ操作を制御する
制御装置、2は保守作業者用端末で、タッチ操作装置の
保守作業者(ユーザ)がリモートで保守状況を監視操作
するキーボード及びマウス等のマンマシンインタフェー
スデバイスを具備している。
制御装置、2は保守作業者用端末で、タッチ操作装置の
保守作業者(ユーザ)がリモートで保守状況を監視操作
するキーボード及びマウス等のマンマシンインタフェー
スデバイスを具備している。
【0024】3はCRT画面を表示するCRT表示装
置、4はソフトスクリーン型のタッチスクリーン、5は
タッチスクリーン4の汚れを拭き取るための拭き取り
布、6はタッチスクリーン4を巻取るための駆動モータ
である。
置、4はソフトスクリーン型のタッチスクリーン、5は
タッチスクリーン4の汚れを拭き取るための拭き取り
布、6はタッチスクリーン4を巻取るための駆動モータ
である。
【0025】7は保守中にタッチスクリーン4から出力
信号を隔離するための隔離スイッチ、8は隔離スイッチ
7を開閉するスイッチ開閉制御回路、9はモータ制御回
路、10は中央演算処理装置(CPU)、11は運転員
等のタッチスクリーン操作者の利用回数を記憶するメモ
リである。
信号を隔離するための隔離スイッチ、8は隔離スイッチ
7を開閉するスイッチ開閉制御回路、9はモータ制御回
路、10は中央演算処理装置(CPU)、11は運転員
等のタッチスクリーン操作者の利用回数を記憶するメモ
リである。
【0026】12はCRT表示情報を伝送する伝送路、
13はタッチスクリーン4の検出信号を制御装置1まで
転送するための伝送路、14はタッチスクリーン4の卷
取り指令信号を制御装置1から伝送する伝送路である。
13はタッチスクリーン4の検出信号を制御装置1まで
転送するための伝送路、14はタッチスクリーン4の卷
取り指令信号を制御装置1から伝送する伝送路である。
【0027】次に動作について図2のタッチスクリーン
のリモートクリーニング処理の動作フローチャートと共
に説明する。 (1)処理21でタッチ操作装置のタッチ入力積算回数
Nに初期値0を設定する。 (2)処理22でタッチ操作装置運用中タッチ入力受付
を検知し、 (3)処理23でタッチ入力が行われたあとタッチ入力
積算回数Nに回数を1つ加算させメモリ11に記憶させ
る。
のリモートクリーニング処理の動作フローチャートと共
に説明する。 (1)処理21でタッチ操作装置のタッチ入力積算回数
Nに初期値0を設定する。 (2)処理22でタッチ操作装置運用中タッチ入力受付
を検知し、 (3)処理23でタッチ入力が行われたあとタッチ入力
積算回数Nに回数を1つ加算させメモリ11に記憶させ
る。
【0028】(4)処理24で積算されたタッチ利用回
数Nが、予めメモリ11に記憶していた回数Mと一致ま
たはM以上になると、中央演算処理装置10がタッチス
クリーン4のクリーニング時期であると判断する。
数Nが、予めメモリ11に記憶していた回数Mと一致ま
たはM以上になると、中央演算処理装置10がタッチス
クリーン4のクリーニング時期であると判断する。
【0029】次にタッチスクリーンのクリーニング処理
について説明する。タッチスクリーン4のクリーニング
処理は保守作業員がリモートで実施し、この保守作業を
行うためにタッチ操作装置を分解保守を行うことはしな
い。
について説明する。タッチスクリーン4のクリーニング
処理は保守作業員がリモートで実施し、この保守作業を
行うためにタッチ操作装置を分解保守を行うことはしな
い。
【0030】(5)処理25で保守作業員にタッチスク
リーン4の保守が必要か否かを尋ね、保守作業の判断結
果をYes/Noの選択入力により入力させる。 (6)処理26で保守作業が必要性を判断し、必要と判
断しなければクリーニング処理を延長するようにし、
リーン4の保守が必要か否かを尋ね、保守作業の判断結
果をYes/Noの選択入力により入力させる。 (6)処理26で保守作業が必要性を判断し、必要と判
断しなければクリーニング処理を延長するようにし、
【0031】(7)処理27で積算回数Nからある一定
正数L(<M)を引き去りその値を再びNに入力し処理
23に戻らせる。 (8)処理26で保守作業が必要であれば、次にタッチ
スクリーン4から中央演算装置10に対し、クリーニン
グ中の設備動作によるタッチスクリーン4の誤信号が伝
送されないように、タッチスクリーン出力信号の隔離を
行う。
正数L(<M)を引き去りその値を再びNに入力し処理
23に戻らせる。 (8)処理26で保守作業が必要であれば、次にタッチ
スクリーン4から中央演算装置10に対し、クリーニン
グ中の設備動作によるタッチスクリーン4の誤信号が伝
送されないように、タッチスクリーン出力信号の隔離を
行う。
【0032】(9)処理28でタッチスクリーン4から
の出力を隔離するため中央演算装置10から隔離信号を
出力する。スイッチ開閉制御回路8が作動し、隔離スイ
ッチ7が開となり、タッチスクリーン4からの信号を遮
断する。 (10)処理29でスイッチ開閉制御回路8が作動し、
隔離スイッチ7を開とし、タッチスクリーン4の出力信
号を遮断させる。
の出力を隔離するため中央演算装置10から隔離信号を
出力する。スイッチ開閉制御回路8が作動し、隔離スイ
ッチ7が開となり、タッチスクリーン4からの信号を遮
断する。 (10)処理29でスイッチ開閉制御回路8が作動し、
隔離スイッチ7を開とし、タッチスクリーン4の出力信
号を遮断させる。
【0033】(11)処理30でタッチスクリーン4の
隔離処理後、モータ制御回路9へ中央演算装置10から
モータ卷取り指令が転送される。 (12)処理31でモータ制御回路9はモータ卷取り指
令を受けて駆動モータ6を駆動し、タッチスクリーン4
を卷取り、拭き取り布5により汚れを拭き取る。 (13)処理32で卷取りが終了した旨をモータ制御回
路9は中央演算処理装置10へ知らせる。
隔離処理後、モータ制御回路9へ中央演算装置10から
モータ卷取り指令が転送される。 (12)処理31でモータ制御回路9はモータ卷取り指
令を受けて駆動モータ6を駆動し、タッチスクリーン4
を卷取り、拭き取り布5により汚れを拭き取る。 (13)処理32で卷取りが終了した旨をモータ制御回
路9は中央演算処理装置10へ知らせる。
【0034】(14)処理33では中央演算処理装置か
らタッチスクリーン4の出力信号の隔離復旧信号を出力
する。 (15)処理34で隔離復旧指令を受けた隔離スイッチ
制御回路8が隔離スイッチ7を閉じ、タッチスクリーン
4の出力信号が中央演算処理装置10へ伝送できるよう
にする。 (16)隔離復旧後、タッチ操作の演算回数Nを初期値
0にリセットし、最初のタッチ入力受付処理21に戻
る。
らタッチスクリーン4の出力信号の隔離復旧信号を出力
する。 (15)処理34で隔離復旧指令を受けた隔離スイッチ
制御回路8が隔離スイッチ7を閉じ、タッチスクリーン
4の出力信号が中央演算処理装置10へ伝送できるよう
にする。 (16)隔離復旧後、タッチ操作の演算回数Nを初期値
0にリセットし、最初のタッチ入力受付処理21に戻
る。
【0035】このようにこの実施の形態1は、タッチス
クリーンの汚れを検出して、汚れの程度がある一定値を
越えればタッチスクリーンをリモートでクリーニングす
るものである。
クリーンの汚れを検出して、汚れの程度がある一定値を
越えればタッチスクリーンをリモートでクリーニングす
るものである。
【0036】以上のように、この実施の形態1では、ソ
フトスクリーン型タッチスクリーンを分解せずに清掃す
ることができるので、作業が容易で分解等による損傷を
防止できる。即ち、保守作業の効率化と高信頼性の確保
を図ることができる。
フトスクリーン型タッチスクリーンを分解せずに清掃す
ることができるので、作業が容易で分解等による損傷を
防止できる。即ち、保守作業の効率化と高信頼性の確保
を図ることができる。
【0037】また、タッチスクリーンの利用度に応じて
クリーニングするかどうかの作業判断支援情報を保守作
業者に提供することより、適切な作業の必要性を指摘す
るようにしたので作業の効率化につながる。また、クリ
ーニング作業前にタッチセンサ出力信号を自動遮断し、
クリーニング操作後に自動復旧させることによる隔離作
業の効率化と、プラントへの波及防止を考慮した安全性
の確保が得られる。
クリーニングするかどうかの作業判断支援情報を保守作
業者に提供することより、適切な作業の必要性を指摘す
るようにしたので作業の効率化につながる。また、クリ
ーニング作業前にタッチセンサ出力信号を自動遮断し、
クリーニング操作後に自動復旧させることによる隔離作
業の効率化と、プラントへの波及防止を考慮した安全性
の確保が得られる。
【0038】上記の変形例として、図2のフローチャー
トで、処理25〜27は保守作業員にクリーニングする
か否かの判断をさせているが、この処理を省いて全て自
動でクリーニングするようにしてもよい。プラントに適
用する場合、全自動でクリーニングするのはプラント運
転中などでは支障を来すこともあるが、複数個のCRT
表示装置がある場合に図2の処理25に替えてCRT表
示装置の切替処理をするようにしてもよい。
トで、処理25〜27は保守作業員にクリーニングする
か否かの判断をさせているが、この処理を省いて全て自
動でクリーニングするようにしてもよい。プラントに適
用する場合、全自動でクリーニングするのはプラント運
転中などでは支障を来すこともあるが、複数個のCRT
表示装置がある場合に図2の処理25に替えてCRT表
示装置の切替処理をするようにしてもよい。
【0039】また、他の変形例として、図2の処理27
で次回のユーザーにクリーニングの要否を問い合わせる
時期(N−L≧M)を設定しているが、この変形例とし
て、次回はクリーニングの要否を問い合わせるのではな
く、次回はタッチ入力回数が(N−L≧M)になれば自
動的にクリーニングするようにしてもよい。
で次回のユーザーにクリーニングの要否を問い合わせる
時期(N−L≧M)を設定しているが、この変形例とし
て、次回はクリーニングの要否を問い合わせるのではな
く、次回はタッチ入力回数が(N−L≧M)になれば自
動的にクリーニングするようにしてもよい。
【0040】また、他の変形例として、タッチスクリー
ンの汚れをタッチスクリーンの表面の光の反射などで検
出し、その汚れに応じてクリーニングするとよい。ま
た、拭き取り布にクリーニング液を浸透させたものを使
用してもよい。また、拭き取り布の代わりに、スポンジ
状の部材、ゴム状の部材等のクリーニング部材を使用し
てもよい。
ンの汚れをタッチスクリーンの表面の光の反射などで検
出し、その汚れに応じてクリーニングするとよい。ま
た、拭き取り布にクリーニング液を浸透させたものを使
用してもよい。また、拭き取り布の代わりに、スポンジ
状の部材、ゴム状の部材等のクリーニング部材を使用し
てもよい。
【0041】実施の形態2.実施の形態1に示したよう
に、ソフトタイプのタッチスクリーンでは卷取り制御が
可能であるが、ハードタイプのタッチスクリーンでは卷
取ってタッチスクリーンの表面の汚れをクリーニングす
ることができない。しかし、タッチスクリーンを動かさ
ずに拭き取り布5を動かすことで表面をクリーニングす
ることができる。
に、ソフトタイプのタッチスクリーンでは卷取り制御が
可能であるが、ハードタイプのタッチスクリーンでは卷
取ってタッチスクリーンの表面の汚れをクリーニングす
ることができない。しかし、タッチスクリーンを動かさ
ずに拭き取り布5を動かすことで表面をクリーニングす
ることができる。
【0042】図3はこの実施の形態2を実現するための
ワイパー式クリーニング機能を有するタッチ操作装置
で、その要部の構成を示した図である。図において、4
1はハードタイプのタッチスクリーン、42は可動スラ
イド型拭き取り布で、43は可動スライド型拭き取り布
42をスライドさせるためのレール、6は可動スライド
型拭き取り布42をスライドさせるための駆動モータで
ある。
ワイパー式クリーニング機能を有するタッチ操作装置
で、その要部の構成を示した図である。図において、4
1はハードタイプのタッチスクリーン、42は可動スラ
イド型拭き取り布で、43は可動スライド型拭き取り布
42をスライドさせるためのレール、6は可動スライド
型拭き取り布42をスライドさせるための駆動モータで
ある。
【0043】実施の形態1の処理と同様にタッチスクリ
ーン出力信号の隔離を行い(図示せず)、CPU10か
らモータ制御回路9へモータ駆動指令を転送し、モータ
制御回路9は駆動モータ6の回転角度を制御することに
なるが、可動スライド型拭き取り布42の軸に歯車を取
付け(図示せず)、この歯車を駆動モータ6で回転して
レール43の上を横にスライドし、可動スライド型拭き
取り布42が自動車のワイパーのようにタッチスクリー
ン41の上をクリーニングしていく処理を行う。
ーン出力信号の隔離を行い(図示せず)、CPU10か
らモータ制御回路9へモータ駆動指令を転送し、モータ
制御回路9は駆動モータ6の回転角度を制御することに
なるが、可動スライド型拭き取り布42の軸に歯車を取
付け(図示せず)、この歯車を駆動モータ6で回転して
レール43の上を横にスライドし、可動スライド型拭き
取り布42が自動車のワイパーのようにタッチスクリー
ン41の上をクリーニングしていく処理を行う。
【0044】以上のようにこの実施の形態2は、ハード
タイプのタッチスクリーンでもリモートクリーニングを
行うことができ、保守点検作業の省力化/高速化に寄与
する。
タイプのタッチスクリーンでもリモートクリーニングを
行うことができ、保守点検作業の省力化/高速化に寄与
する。
【0045】実施の形態3.この実施の形態は、実施の
形態2のスライド駆動機構を応用して、スライド装置を
タッチスクリーンの縦方向と横方向の双方に取付け、そ
の交差位置にタッチスクリーンに接触させたり、離した
りする試験用タッチ入力機構を取り付けることによりタ
ッチスクリーンの試験を自動化し、保守点検作業の省力
化/高速化に寄与するものである。
形態2のスライド駆動機構を応用して、スライド装置を
タッチスクリーンの縦方向と横方向の双方に取付け、そ
の交差位置にタッチスクリーンに接触させたり、離した
りする試験用タッチ入力機構を取り付けることによりタ
ッチスクリーンの試験を自動化し、保守点検作業の省力
化/高速化に寄与するものである。
【0046】図4は自動試験機能を有するタッチ操作装
置の構成図である。実施の形態2のクリーニング布の代
わりに横方向のスライド可動軸57を取り付ける。ま
た、縦方向を制御するために縦方向のスライドレール5
1、縦方向スライド可動軸56を取り付ける。
置の構成図である。実施の形態2のクリーニング布の代
わりに横方向のスライド可動軸57を取り付ける。ま
た、縦方向を制御するために縦方向のスライドレール5
1、縦方向スライド可動軸56を取り付ける。
【0047】そして横方向スライド可動軸57と縦方向
スライド可動軸56にそれぞれ駆動モータ6,52を取
り付け、モータ制御回路53、55で制御する。また、
横方向スライド可動軸57と縦方向スライド可動軸56
とで自由にタッチスクリーン画面上を移動させるタッチ
入力デバイス58と、このタッチ入力デバイス58にタ
ッチ動作を行わせる試験用タッチ入力回路54を設けて
いる。
スライド可動軸56にそれぞれ駆動モータ6,52を取
り付け、モータ制御回路53、55で制御する。また、
横方向スライド可動軸57と縦方向スライド可動軸56
とで自由にタッチスクリーン画面上を移動させるタッチ
入力デバイス58と、このタッチ入力デバイス58にタ
ッチ動作を行わせる試験用タッチ入力回路54を設けて
いる。
【0048】次に動作について説明する。 (1)まず、タッチスクリーン41上のタッチ入力試験
地点にタッチ入力デバイス58が移動するように、中央
演算装置10がモータ制御装置53、55に指令を出
す。
地点にタッチ入力デバイス58が移動するように、中央
演算装置10がモータ制御装置53、55に指令を出
す。
【0049】(2)指定された点に移動するように駆動
モータ6,52が駆動し、タッチ入力デバイス58がタ
ッチ入力地点へ達する。 (3)中央演算装置10は試験入力指令を試験用タッチ
入力回路54に出力し、タッチ入力地点に移動したタッ
チ入力デバイス58に伝達し、タッチ入力デバイス58
がユーザがタッチ入力したときと同様にタッチスクリー
ン上に接触する。
モータ6,52が駆動し、タッチ入力デバイス58がタ
ッチ入力地点へ達する。 (3)中央演算装置10は試験入力指令を試験用タッチ
入力回路54に出力し、タッチ入力地点に移動したタッ
チ入力デバイス58に伝達し、タッチ入力デバイス58
がユーザがタッチ入力したときと同様にタッチスクリー
ン上に接触する。
【0050】(4)その後タッチスクリーン41の出力
と、タッチ入力試験データ(デバイス座標)を比較し、
誤差範囲内に入っていれば試験結果良好と判断する処理
を行う。 (5)そして試験座標をタッチスクリーンの許容範囲全
てに組み込むことにより、タッチスクリーン全入力許容
点の保守点検を自動的にかつ装置を分解せずに実施する
ことができる。
と、タッチ入力試験データ(デバイス座標)を比較し、
誤差範囲内に入っていれば試験結果良好と判断する処理
を行う。 (5)そして試験座標をタッチスクリーンの許容範囲全
てに組み込むことにより、タッチスクリーン全入力許容
点の保守点検を自動的にかつ装置を分解せずに実施する
ことができる。
【0051】以上のように、タッチスクリーンを無人化
した試験機能によって保守作業の効率化が図れる。ま
た、試験内容は全て自動的に実施できるので、必要な試
験内容の実施を忘れることがなく、試験すべき項目の欠
如を防止する効果がある。
した試験機能によって保守作業の効率化が図れる。ま
た、試験内容は全て自動的に実施できるので、必要な試
験内容の実施を忘れることがなく、試験すべき項目の欠
如を防止する効果がある。
【0052】実施の形態4.この実施の形態は、タッチ
スクリーンの試験を行うもので、点検保守作業の効率化
を図るものである。この実施の形態の処理フローチャー
トを図5に示す。
スクリーンの試験を行うもので、点検保守作業の効率化
を図るものである。この実施の形態の処理フローチャー
トを図5に示す。
【0053】構成は実施の形態4の図4と同様である
が、CRT表示情報をデータベースに付加させ(図示せ
ず)、このデータベースからプラント操作/画面リクエ
スト等のタッチ操作可能な画面上の指示点のみを抽出
し、その抽出点を試験点として試験する。
が、CRT表示情報をデータベースに付加させ(図示せ
ず)、このデータベースからプラント操作/画面リクエ
スト等のタッチ操作可能な画面上の指示点のみを抽出
し、その抽出点を試験点として試験する。
【0054】次に動作を図4の構成図と図5のフローチ
ャートで説明する。 (1)処理61で保守作業員が試験対象となるプラント
監視操作用画面を選択する。 (2)処理62で画面のタッチ入力エリアを記述したデ
ータベースから試験対象地点を取り出す。
ャートで説明する。 (1)処理61で保守作業員が試験対象となるプラント
監視操作用画面を選択する。 (2)処理62で画面のタッチ入力エリアを記述したデ
ータベースから試験対象地点を取り出す。
【0055】(3)処理63でタッチ入力デバイス58
をタッチスクリーン上の試験地点まで移動するようにモ
ータ制御回路53,55へ指令し、モータ制御によりタ
ッチ入力デバイス58を移動させる。 (4)処理64では試験地点まで移動したタッチ入力デ
バイス58に動作指示を行い、タッチ操作を実施させ
る。 (5)処理65でタッチされた位置(座標)をタッチス
クリーンが検出する。
をタッチスクリーン上の試験地点まで移動するようにモ
ータ制御回路53,55へ指令し、モータ制御によりタ
ッチ入力デバイス58を移動させる。 (4)処理64では試験地点まで移動したタッチ入力デ
バイス58に動作指示を行い、タッチ操作を実施させ
る。 (5)処理65でタッチされた位置(座標)をタッチス
クリーンが検出する。
【0056】(6)処理66ではタッチスクリーンが検
出した位置と試験地点が一致しているかどうかチェック
し、タッチ位置の誤差(ε1 ,ε2 )が許容誤差内か否
かを判定する。 (7)判定結果が許容誤差内であれば、処理67で試験
結果OKとし、その結果を記録する。 (8)判定結果が許容誤差を超えれば、処理68で試験
結果NGとし、その結果を記録する。
出した位置と試験地点が一致しているかどうかチェック
し、タッチ位置の誤差(ε1 ,ε2 )が許容誤差内か否
かを判定する。 (7)判定結果が許容誤差内であれば、処理67で試験
結果OKとし、その結果を記録する。 (8)判定結果が許容誤差を超えれば、処理68で試験
結果NGとし、その結果を記録する。
【0057】(9)処理69,70で次の試験地点を画
面のタッチエリアデータベースから取り出し、次の試験
対象地点の座標を設定する。 (10)処理63以降の処理を繰り返す。 以上のようにして試験を自動的に実施する。その試験結
果に応じて所定の処置を行うことができる。
面のタッチエリアデータベースから取り出し、次の試験
対象地点の座標を設定する。 (10)処理63以降の処理を繰り返す。 以上のようにして試験を自動的に実施する。その試験結
果に応じて所定の処置を行うことができる。
【0058】この実施の形態は、必要なタッチ位置(必
要試験箇所)のみに対して自動的に試験するので試験作
業が迅速にでき、また、不良箇所の早期検出ができ、効
率化・省力化につながる。また、試験結果の自動記録を
行うので、試験記録作業が効率化でき、また、自動的に
試験結果のデータベースが作成されるので、試験結果の
解析等に用いることができる。
要試験箇所)のみに対して自動的に試験するので試験作
業が迅速にでき、また、不良箇所の早期検出ができ、効
率化・省力化につながる。また、試験結果の自動記録を
行うので、試験記録作業が効率化でき、また、自動的に
試験結果のデータベースが作成されるので、試験結果の
解析等に用いることができる。
【0059】実施の形態5.この実施の形態は、タッチ
入力信号の信頼性を向上させるために、タッチスクリー
ンの出力信号の妥当性を評価し、正しいタッチ座標のみ
を取り込む誤信号検知機能を具備したタッチ操作装置と
したものである。
入力信号の信頼性を向上させるために、タッチスクリー
ンの出力信号の妥当性を評価し、正しいタッチ座標のみ
を取り込む誤信号検知機能を具備したタッチ操作装置と
したものである。
【0060】即ち、タッチスクリーンの表面で入力座標
を検出すいるデバイスは高精度である反面、タッチ入力
が頻繁に実施させる入力地点に傷が入ったりすると、タ
ッチ操作による入力か傷等による入力か判別することが
できないため、傷による誤信号が出力されても誤信号か
どうか判別することができない。また、タッチスクリー
ンを持たない非接触な赤外線型検出タイプでは、タッチ
入力座標と表示画面のタッチエリアとの間に多少の視差
を生じさせる欠点がある。
を検出すいるデバイスは高精度である反面、タッチ入力
が頻繁に実施させる入力地点に傷が入ったりすると、タ
ッチ操作による入力か傷等による入力か判別することが
できないため、傷による誤信号が出力されても誤信号か
どうか判別することができない。また、タッチスクリー
ンを持たない非接触な赤外線型検出タイプでは、タッチ
入力座標と表示画面のタッチエリアとの間に多少の視差
を生じさせる欠点がある。
【0061】この実施の形態は、これらの欠点を相互に
補うために、2つの検出方式を組み合わせたタッチ入力
機能を有して誤信号を検出するタッチ操作装置を提供す
るもので、その構成を図6に示す。図6におてい、71
はタッチ入力した指の接触でタッチ座標を検出するタッ
チスクリーン、72はタッチ入力した指が赤外線を横切
ることによって、タッチ座標を検出する非接触の赤外線
式タッチセンサ、73は2つの方式の異なるセンサ7
1,72からタッチ座標を入力し、2つの座標の偏差か
らタッチ操作装置の故障を検知する故障検知部である。
補うために、2つの検出方式を組み合わせたタッチ入力
機能を有して誤信号を検出するタッチ操作装置を提供す
るもので、その構成を図6に示す。図6におてい、71
はタッチ入力した指の接触でタッチ座標を検出するタッ
チスクリーン、72はタッチ入力した指が赤外線を横切
ることによって、タッチ座標を検出する非接触の赤外線
式タッチセンサ、73は2つの方式の異なるセンサ7
1,72からタッチ座標を入力し、2つの座標の偏差か
らタッチ操作装置の故障を検知する故障検知部である。
【0062】図6の構成により、タッチ入力の検出は、
タッチスクリーン71と、誤信号の妥当性を評価するた
めの赤外線式の非接触タイプのタッチセンサ72を使用
している。即ち、タッチスクリーン71で出力された座
標(X0,Y0)が、赤外線によるタッチセンサ72で
出力された座標(X1,Y1)との誤差が許容範囲に入
っているか否か評価する機能をタッチ操作装置に持たせ
ている。
タッチスクリーン71と、誤信号の妥当性を評価するた
めの赤外線式の非接触タイプのタッチセンサ72を使用
している。即ち、タッチスクリーン71で出力された座
標(X0,Y0)が、赤外線によるタッチセンサ72で
出力された座標(X1,Y1)との誤差が許容範囲に入
っているか否か評価する機能をタッチ操作装置に持たせ
ている。
【0063】また、タッチ操作しないのにタッチスクリ
ーン71が検出信号を出力していて、一方、赤外線式タ
ッチセンサ72が検出信号を出力していない場合は、ま
たは、その逆の場合は誤信号と判断することができる。
ーン71が検出信号を出力していて、一方、赤外線式タ
ッチセンサ72が検出信号を出力していない場合は、ま
たは、その逆の場合は誤信号と判断することができる。
【0064】図7の誤信号検知処理の動作フローチャー
トに基づいて動作を説明する。 (1)処理91で、故障検知器75は、タッチスクリー
ン71とタッチセンサ72のいずれか一方のみタッチ信
号出力があるか否かを判定し、もし、一方のみ出力があ
れば異常と判定して処理99へ行く。 (2)処理92では、処理91で否(両者共タッチ信号
出力なし、または、両者共タッチ信号あり)の場合、タ
ッチ入力が実施されたか否かを判定し、タッチスクリー
ン71からタッチ信号があればタッチ入力の実施と判定
する。
トに基づいて動作を説明する。 (1)処理91で、故障検知器75は、タッチスクリー
ン71とタッチセンサ72のいずれか一方のみタッチ信
号出力があるか否かを判定し、もし、一方のみ出力があ
れば異常と判定して処理99へ行く。 (2)処理92では、処理91で否(両者共タッチ信号
出力なし、または、両者共タッチ信号あり)の場合、タ
ッチ入力が実施されたか否かを判定し、タッチスクリー
ン71からタッチ信号があればタッチ入力の実施と判定
する。
【0065】(3)処理93で、処理92のタッチ入力
に応じて、タッチスクリーン71からタッチ出力座標
(X0,Y0)を検出する。 (4)処理94で、タッチスセンサ72からのタッチ信
号出力があるか否かを判定し、出力がないと異常と判定
し処理99へ行く。
に応じて、タッチスクリーン71からタッチ出力座標
(X0,Y0)を検出する。 (4)処理94で、タッチスセンサ72からのタッチ信
号出力があるか否かを判定し、出力がないと異常と判定
し処理99へ行く。
【0066】(5)処理95では、処理94でタッチセ
ンサ72からのタッチ信号出力がある場合、タッチセン
サ72からタッチ座標を検知する。 (6)処理96で、タッチ位置の誤差(ε1 ,ε2 )が
許容誤差内か否かを判定する。判定結果が許容誤差を超
えると処理99へ行く。
ンサ72からのタッチ信号出力がある場合、タッチセン
サ72からタッチ座標を検知する。 (6)処理96で、タッチ位置の誤差(ε1 ,ε2 )が
許容誤差内か否かを判定する。判定結果が許容誤差を超
えると処理99へ行く。
【0067】(7)処理97では、処理96で許容誤差
内であれば、タッチスクリーン71とタッチセンサ72
の双方とも正常と判定する。 (8)処理98で、正常と判定されたタッチ座標をCP
U10に転送する。
内であれば、タッチスクリーン71とタッチセンサ72
の双方とも正常と判定する。 (8)処理98で、正常と判定されたタッチ座標をCP
U10に転送する。
【0068】(9)処理99では、処理91,94,9
6で異常と判定された場合、タッチスクリーン71ある
いはタッチセンサ72のいずれかが故障した旨をCUP
10に転送する。 (10)処理100で、タッチ操作装置に異常が検出さ
れたことをCRT上で表示する。また、その異常に応じ
た処置を行うことができる。
6で異常と判定された場合、タッチスクリーン71ある
いはタッチセンサ72のいずれかが故障した旨をCUP
10に転送する。 (10)処理100で、タッチ操作装置に異常が検出さ
れたことをCRT上で表示する。また、その異常に応じ
た処置を行うことができる。
【0069】以上のように、この実施の形態はタッチ操
作装置の出力する信号が有効なものか否かを判定し、故
障を早期に発見する作用があるので、信頼性の高いタッ
チ操作装置が実現できる。
作装置の出力する信号が有効なものか否かを判定し、故
障を早期に発見する作用があるので、信頼性の高いタッ
チ操作装置が実現できる。
【0070】実施の形態6.接触式タッチスクリーンの
みでタッチ信号を検出する方式では、タッチ操作装置に
タッチ入力を実施しないとユーザの意図した位置にタッ
チ入力されているのかどうか分からない。現状ではタッ
チ可能なエリア間の幅を大きく表示するように設計し、
ユーザの意図したところへ必ずタッチできるようにして
いる。しかし、もっと狭いエリア間隔が必要とされる場
合がある。
みでタッチ信号を検出する方式では、タッチ操作装置に
タッチ入力を実施しないとユーザの意図した位置にタッ
チ入力されているのかどうか分からない。現状ではタッ
チ可能なエリア間の幅を大きく表示するように設計し、
ユーザの意図したところへ必ずタッチできるようにして
いる。しかし、もっと狭いエリア間隔が必要とされる場
合がある。
【0071】この実施の形態は、表示画面内でのタッチ
エリアに制約を受けているような狭いタッチエリア間隔
でもタッチ入力前に入力位置を分かりやすく表示(明
示)するようにし、ヒューマンエラーを防止するもので
ある。図8はこの実施の形態7の構成図で、ほぼ、実施
の形態6の図6の構成図と同様であるが、赤外線型タッ
チセンサ72の出力をフィードバック表示のため、CP
U10に直接取り込むための伝送路81を追記してい
る。
エリアに制約を受けているような狭いタッチエリア間隔
でもタッチ入力前に入力位置を分かりやすく表示(明
示)するようにし、ヒューマンエラーを防止するもので
ある。図8はこの実施の形態7の構成図で、ほぼ、実施
の形態6の図6の構成図と同様であるが、赤外線型タッ
チセンサ72の出力をフィードバック表示のため、CP
U10に直接取り込むための伝送路81を追記してい
る。
【0072】タッチセンサを接触式のタッチスクリーン
71と、非接触式の赤外線タイプのタッチセンサ72を
併用することにより、ユーザが入力しようとしている位
置を非接触式のタッチセンサ71が、タッチスクリーン
72を検知する前に検出し、ユーザの入力位置やタッチ
入力エリア内に入っているかどうかをフィードバック表
示する機能を備えている。
71と、非接触式の赤外線タイプのタッチセンサ72を
併用することにより、ユーザが入力しようとしている位
置を非接触式のタッチセンサ71が、タッチスクリーン
72を検知する前に検出し、ユーザの入力位置やタッチ
入力エリア内に入っているかどうかをフィードバック表
示する機能を備えている。
【0073】次に動作を説明する。 (1)タッチ座標をタッチスクリーン71に接触する前
に赤外線型タッチセンサ72がタッチ入力座標(X0,
Y0)を検出する。 (2)検出した座標(X0,Y0)を伝送路を介して直
接中央演算処理装置10へ転送する。
に赤外線型タッチセンサ72がタッチ入力座標(X0,
Y0)を検出する。 (2)検出した座標(X0,Y0)を伝送路を介して直
接中央演算処理装置10へ転送する。
【0074】(3)中央演算処理装置10ではクロスカ
ーソル(十字架状カーソル)あるいはクロスヘア(画面
状に縦線と横線で表示)等の表示形態で座標(X0,Y
0)の位置を示す。また、タッチエリアに座標が入って
いるかどうか認識できるようにするため、タッチエリア
に座標が入っていれば、当該タッチエリアの色替え表示
(赤色、青色等の表示)やタッチエリアをブリンクする
等のフィードバック表示信号をCRT3に伝送し、CR
T3で出力する。
ーソル(十字架状カーソル)あるいはクロスヘア(画面
状に縦線と横線で表示)等の表示形態で座標(X0,Y
0)の位置を示す。また、タッチエリアに座標が入って
いるかどうか認識できるようにするため、タッチエリア
に座標が入っていれば、当該タッチエリアの色替え表示
(赤色、青色等の表示)やタッチエリアをブリンクする
等のフィードバック表示信号をCRT3に伝送し、CR
T3で出力する。
【0075】(4)ただし、実施の形態5で説明したよ
うに故障検知部75がタッチ操作操作装置の故障検知を
行った場合、即ちタッチセンサが故障していた場合、フ
ィードバック表示は実施しない。
うに故障検知部75がタッチ操作操作装置の故障検知を
行った場合、即ちタッチセンサが故障していた場合、フ
ィードバック表示は実施しない。
【0076】以上のように、この実施の形態はタッチ入
力前に入力位置を表示する機能を設けたので、ヒューマ
ンエラーの防止効果がある。
力前に入力位置を表示する機能を設けたので、ヒューマ
ンエラーの防止効果がある。
【0077】実施の形態7.タッチ入力する場合のタッ
チスクリーンの下のCRT画面に表示されたタッチ入力
キーと同じ位置にタッチ入力感知エリアが設定されてい
る。ユーザがタッチ入力する場合のタッチ座標と入力頻
度(回数)は、入力頻度が多くなるとタッチ入力エリア
の中心から正規分布を描いたものとなるはずである。し
かし、実際にタッチ入力された入力エリアの中心は、C
RT画面内のタッチキーの位置および利用者のくせ等に
より、タッチ入力キーの表示エリア内の中心にあるとは
限らない。
チスクリーンの下のCRT画面に表示されたタッチ入力
キーと同じ位置にタッチ入力感知エリアが設定されてい
る。ユーザがタッチ入力する場合のタッチ座標と入力頻
度(回数)は、入力頻度が多くなるとタッチ入力エリア
の中心から正規分布を描いたものとなるはずである。し
かし、実際にタッチ入力された入力エリアの中心は、C
RT画面内のタッチキーの位置および利用者のくせ等に
より、タッチ入力キーの表示エリア内の中心にあるとは
限らない。
【0078】この発明の実施の形態は、実際にタッチ入
力された入力エリアの中心に、タッチ入力キーの表示エ
リア内の中心を移動するようにしたものである。この動
作について説明する。 (1)ユーザのタッチ入力位置を読みとり、タッチ入力
頻度(回数)と位置の度数分布グラフを作成し、図9で
示すように一つのタッチキーに対する最大度数点(最頻
値)の座標Xmを算出する。 (2)その座標Xmはタッチエリアの設計上の中心Xo
と一致するはずであるが、タッチキーのCRT画面の配
置やユーザのくせ等に影響により多少ずれる可能性があ
る。 度数分布の座標Xmをタッチキーの設計上の中心Xoに
代入することにより、自動または保守作業員からのリク
エスト入力によってタッチ入力エリアの校正をすること
ができる。
力された入力エリアの中心に、タッチ入力キーの表示エ
リア内の中心を移動するようにしたものである。この動
作について説明する。 (1)ユーザのタッチ入力位置を読みとり、タッチ入力
頻度(回数)と位置の度数分布グラフを作成し、図9で
示すように一つのタッチキーに対する最大度数点(最頻
値)の座標Xmを算出する。 (2)その座標Xmはタッチエリアの設計上の中心Xo
と一致するはずであるが、タッチキーのCRT画面の配
置やユーザのくせ等に影響により多少ずれる可能性があ
る。 度数分布の座標Xmをタッチキーの設計上の中心Xoに
代入することにより、自動または保守作業員からのリク
エスト入力によってタッチ入力エリアの校正をすること
ができる。
【0079】上記では最大度数回数(最頻値)を採用し
たが、場合により、算術平均値、幾何平均値、中位数
(メジアン)等の統計値を用いてもよい。
たが、場合により、算術平均値、幾何平均値、中位数
(メジアン)等の統計値を用いてもよい。
【0080】以上のように、この実施の形態では、タッ
チ入力エリアの自動校正、即ち、タッチスクリーンの劣
化による入力位置を、過去の入力履歴情報に基づいて適
切な検知位置になるよう自動的に算出し校正するように
したので、スクリーン座標の校正作業が省力化できる。
チ入力エリアの自動校正、即ち、タッチスクリーンの劣
化による入力位置を、過去の入力履歴情報に基づいて適
切な検知位置になるよう自動的に算出し校正するように
したので、スクリーン座標の校正作業が省力化できる。
【図1】 この発明の実施の形態1によるリモートクリ
ーニング機能を有するタッチ操作装置の構成図である。
ーニング機能を有するタッチ操作装置の構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるタッチスクリ
ーンのリモートクリーニング処理の動作フローチャート
である。
ーンのリモートクリーニング処理の動作フローチャート
である。
【図3】 この発明の実施の形態2によるワイパー式ク
リーニング機能を有するタッチ操作装置の構成図であ
る。
リーニング機能を有するタッチ操作装置の構成図であ
る。
【図4】 この発明の実施の形態3による自動試験機能
を有するタッチ操作装置の構成図である。
を有するタッチ操作装置の構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による試験地点を選
択する自動試験機能の処理フローチャートである。
択する自動試験機能の処理フローチャートである。
【図6】 この発明の実施の形態5による誤信号検知機
能を有するタッチ操作装置の構成図である。
能を有するタッチ操作装置の構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態5による誤信号検知処
理の動作フローチャートである。
理の動作フローチャートである。
【図8】 この発明の実施の形態6による入力タッチエ
リアをタッチ入力実施前にフィードバック表示する機能
を有するタッチ操作装置の構成図である。
リアをタッチ入力実施前にフィードバック表示する機能
を有するタッチ操作装置の構成図である。
【図9】 この発明の実施の形態7によるタッチ入力座
標の分布関数を示す図である。
標の分布関数を示す図である。
【図10】 従来のタッチ操作装置の構成図である。
1 制御装置、2 保守作業者用端末、3 CRT表示
装置、4 タッチスクリーン、 5 拭き取り布、6
駆動モータ、7 隔離スイッチ、 8 スイッチ開閉制
御回路、9 モータ制御回路、10 中央演算処理装置
(CPU)、11 メモリ、12,13,14 伝送
路、41 タッチスクリーン、42 可動スライド型拭
き取り布、43 レール、51 スライドレール、52
駆動モータ、53 モータ制御装置、55 モータ制
御装置、56 縦方向スライド可動軸、57 横方向ス
ライド可動軸、58 タッチ入力デバイス、71 タッ
チスクリーン、72 タッチセンサ、73,75 故障
検知部、81 伝送路、
装置、4 タッチスクリーン、 5 拭き取り布、6
駆動モータ、7 隔離スイッチ、 8 スイッチ開閉制
御回路、9 モータ制御回路、10 中央演算処理装置
(CPU)、11 メモリ、12,13,14 伝送
路、41 タッチスクリーン、42 可動スライド型拭
き取り布、43 レール、51 スライドレール、52
駆動モータ、53 モータ制御装置、55 モータ制
御装置、56 縦方向スライド可動軸、57 横方向ス
ライド可動軸、58 タッチ入力デバイス、71 タッ
チスクリーン、72 タッチセンサ、73,75 故障
検知部、81 伝送路、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 雅司 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】 タッチスクリーンをクリーニングするク
リーニング機構と、上記タッチスクリーンへのタッチ入
力回数が所定の設定回数に達すると上記クリーニング機
構でクリーニングを実施する制御手段とを備えたタッチ
操作装置。 - 【請求項2】 タッチスクリーンをクリーニングするク
リーニング機構と、上記タッチスクリーンへのタッチ入
力回数が所定の設定回数に達するとクリーニングの要否
を問い合わせ、クリーニング要の指示があると、上記ク
リーニング機構でクリーニングを実施し、クリーニング
不要の場合は上記設定回数を再入力し、タッチ回数が上
記再入力した設定回数に達するとクリーニングの要否を
問い合わせる制御手段とを備えたタッチ操作装置。 - 【請求項3】 タッチスクリーンをクリーニングするク
リーニング機構と、上記タッチスクリーンへのタッチ入
力回数が所定の設定回数に達するとクリーニングの要否
を問い合わせ、クリーニング要の指示があると、上記ク
リーニング機構でクリーニングを実施し、クリーニング
不要の場合は上記設定回数を再入力し、この再入力した
設定回数に達するとクリーニングを実施する制御手段と
を備えたタッチ操作装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、
タッチスクリーンが移動可能なソフトスクリーン型の場
合、クリーニング機構は拭き取り布等のクリーニング部
材が上記タッチスクリーンの表面に接触して上記タッチ
スクリーンの移動によりクリーニングするようにした機
構としたタッチ操作装置。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれか1項において、
クリーニング機構は拭き取り布等のクリーニング部材が
タッチスクリーンの表面に接触して移動しクリーニング
する機構としたタッチ操作装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項において、
タッチスクリーンのクリーニング中は、タッチスクリー
ンからの検出信号を遮断する隔離手段を設けたタッチ操
作装置。 - 【請求項7】 タッチスクリーンの任意の位置にタッチ
入力する試験用タッチ入力機構と、予め設定したタッチ
位置と上記タッチ入力機構からのタッチ入力位置との比
較に応じてタッチ入力位置の良否を判定する判定手段と
を備えたタッチ操作装置。 - 【請求項8】 タッチスクリーンの任意の位置にタッチ
入力する試験用タッチ入力機構と、上記タッチスクリー
ン上のタッチエリア位置と上記タッチ入力機構からのタ
ッチ入力位置との比較に応じてタッチ入力位置の良否を
判定する判定手段とを備えたタッチ操作装置。 - 【請求項9】 接触型タッチスクリーンと、非接触型タ
ッチセンサと、タッチ入力の有無に係わらず上記タッチ
スクリーンとタッチセンサの検出信号を比較し、いずれ
か一方のみから検出信号があると、その検出信号を誤信
号と判定する判定手段とを備えたタッチ操作装置。 - 【請求項10】 接触型タッチスクリーンと、非接触型
タッチセンサと、タッチ入力の有無に係わらず上記タッ
チスクリーンとタッチセンサの検出信号を比較し、その
比較結果に応じて検出信号の正誤を判定する判定手段と
を備えたタッチ操作装置。 - 【請求項11】 接触型タッチスクリーンと、非接触型
タッチセンサと、請求項9の判定手段と、請求項10の
判定手段とを備えたタッチ操作装置。 - 【請求項12】 接触型タッチスクリーンと、非接触型
タッチセンサと、上記タッチスクリーンへの接触直前に
上記タッチセンサでタッチ入力位置を検出し、この検出
したタッチ入力位置に対応するタッチスクリーン上のタ
ッチエリアを明示し、その明示により上記タッチスクリ
ーンのタッチ入力位置をガイドする手段を備えたタッチ
操作装置。 - 【請求項13】 タッチスクリーンへタッチ入力した位
置情報を蓄積する手段と、この蓄積した位置情報に応じ
てタッチ入力エリアを移動する校正手段とを備えたタッ
チ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31698595A JPH09160720A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | タッチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31698595A JPH09160720A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | タッチ操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160720A true JPH09160720A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18083140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31698595A Pending JPH09160720A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | タッチ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09160720A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005245595A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| EP2154600A3 (en) * | 2008-08-07 | 2012-01-18 | Panasonic Corporation | Information display device with touchscreen |
| JP2017049699A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 富士通テン株式会社 | 入力装置、統合入力システム、入力装置の制御方法およびプログラム |
| WO2020202536A1 (ja) * | 2019-04-04 | 2020-10-08 | 三菱電機株式会社 | 指示判定装置、車載機器、及び指示判定方法 |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP31698595A patent/JPH09160720A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPWO2020202536A1 (ja) * | 2019-04-04 | 2021-09-13 | 三菱電機株式会社 | 指示判定装置、車載機器、及び指示判定方法 |
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