JPH09160797A - 複数モジュールへのデータ転送方法 - Google Patents
複数モジュールへのデータ転送方法Info
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- JPH09160797A JPH09160797A JP7344932A JP34493295A JPH09160797A JP H09160797 A JPH09160797 A JP H09160797A JP 7344932 A JP7344932 A JP 7344932A JP 34493295 A JP34493295 A JP 34493295A JP H09160797 A JPH09160797 A JP H09160797A
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- 239000000370 acceptor Substances 0.000 abstract description 39
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】半導体テスタにおいて、同じコマンドを実行さ
せる複数のピンに対して同時にそのコマンドを転送でき
るようにし、設定変更も容易にできるようにした、転送
効率の良いデータ転送方法を提供すること。 【解決手段】同じコマンドを受け取らせたいピンを予め
選択的に設定しておき、その後にそのピンに対して同時
にコマンドを転送するという方法をとる。すなわち、複
数のピンを所定の数ずつに区切って幾つかのグループに
分け、そのグループごとに、コマンドを受け取らせたい
ピンをアクセプタとして設定するためのデータを1単位
として転送し、アクセプタの設定が完了すると、それら
に対して同時にコマンドを転送する。
せる複数のピンに対して同時にそのコマンドを転送でき
るようにし、設定変更も容易にできるようにした、転送
効率の良いデータ転送方法を提供すること。 【解決手段】同じコマンドを受け取らせたいピンを予め
選択的に設定しておき、その後にそのピンに対して同時
にコマンドを転送するという方法をとる。すなわち、複
数のピンを所定の数ずつに区切って幾つかのグループに
分け、そのグループごとに、コマンドを受け取らせたい
ピンをアクセプタとして設定するためのデータを1単位
として転送し、アクセプタの設定が完了すると、それら
に対して同時にコマンドを転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピン・エレクトロ
ニクス(以後、「ピン」と称する)毎にコマンドを受け
とれるような構成(パーピン・アーキテクチャ)を持つ
半導体テスタにおける、それぞれのピンに実行させるコ
マンドの転送方法に関する。さらに詳細には、指定した
ピンを同一の設定にするためのコマンドをまとめて送れ
るようにした転送方法に関する。
ニクス(以後、「ピン」と称する)毎にコマンドを受け
とれるような構成(パーピン・アーキテクチャ)を持つ
半導体テスタにおける、それぞれのピンに実行させるコ
マンドの転送方法に関する。さらに詳細には、指定した
ピンを同一の設定にするためのコマンドをまとめて送れ
るようにした転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】IC、PCボードなどの機能テストは、その
端子に所望の信号を供給し、それに応答して端子に現わ
れる信号を測定し、その値を期待値と比較することによ
って合否を判定するという一連の動作によって行われ
る。近年の半導体技術の微細化には目覚ましいものがあ
り、それに伴い半導体部品が高機能化、多ピン化するに
伴って、その製造時のテストに必要なデータの量も膨大
になってきている。このように、テストに必要なデータ
量が増大すると、試験制御装置(ホスト・コンピュータ
等)から被制御モジュールへの試験データの転送に要す
る時間が長くなる。そのため、特に製造ラインでは製品
検査にかかる時間は極力短くしたい要求があり、そのた
めには各測定項目にかかる時間はできるだけ短縮する必
要がある。しかし、多ピン化によるテスト・データの量
の増加とテストの高速化は相反する要求であり、実現は
困難を極めている。
端子に所望の信号を供給し、それに応答して端子に現わ
れる信号を測定し、その値を期待値と比較することによ
って合否を判定するという一連の動作によって行われ
る。近年の半導体技術の微細化には目覚ましいものがあ
り、それに伴い半導体部品が高機能化、多ピン化するに
伴って、その製造時のテストに必要なデータの量も膨大
になってきている。このように、テストに必要なデータ
量が増大すると、試験制御装置(ホスト・コンピュータ
等)から被制御モジュールへの試験データの転送に要す
る時間が長くなる。そのため、特に製造ラインでは製品
検査にかかる時間は極力短くしたい要求があり、そのた
めには各測定項目にかかる時間はできるだけ短縮する必
要がある。しかし、多ピン化によるテスト・データの量
の増加とテストの高速化は相反する要求であり、実現は
困難を極めている。
【0003】こういった試験データの転送時間の問題を
解決するために、従来は、制御装置から被制御モジュー
ルへのデータ転送路の転送速度を速くしたり、被制御モ
ジュールのメモリ容量を大きくとる等といった方法をと
っていた。しかし、このような解決方法ではコスト等の
問題もあり、データ転送時間の短縮には限度があった。
解決するために、従来は、制御装置から被制御モジュー
ルへのデータ転送路の転送速度を速くしたり、被制御モ
ジュールのメモリ容量を大きくとる等といった方法をと
っていた。しかし、このような解決方法ではコスト等の
問題もあり、データ転送時間の短縮には限度があった。
【0004】また、こういった問題を解決するために、
特願平1-110939、「試験データ圧縮方式」に記されてい
るように、試験データを圧縮して転送し、被制御モジュ
ール内において展開してから使用するといった方法もあ
った。当該発明では、試験データを、入力期待値、出力
波形フォーマット、入出力タイミング番号等から構成さ
れるとし、そのうちの変化頻度の低い出力波形フォーマ
ットや入出力タイミング番号等については、その変化点
のみを記録することによりデータを圧縮し、データ転送
時間を短縮するという方法をとっている。しかしこの方
法は、一つの被制御モジュールに対してのデータ転送に
おける冗長部分を削減することを目的としており、同一
データを複数の被制御モジュールに転送する場合の効率
化は図られていない。
特願平1-110939、「試験データ圧縮方式」に記されてい
るように、試験データを圧縮して転送し、被制御モジュ
ール内において展開してから使用するといった方法もあ
った。当該発明では、試験データを、入力期待値、出力
波形フォーマット、入出力タイミング番号等から構成さ
れるとし、そのうちの変化頻度の低い出力波形フォーマ
ットや入出力タイミング番号等については、その変化点
のみを記録することによりデータを圧縮し、データ転送
時間を短縮するという方法をとっている。しかしこの方
法は、一つの被制御モジュールに対してのデータ転送に
おける冗長部分を削減することを目的としており、同一
データを複数の被制御モジュールに転送する場合の効率
化は図られていない。
【0005】このように、従来の半導体テスタでは、各
被制御モジュール(被制御モジュールとピンが一対一対
応であることから、以後、両者を単にピンと総称す
る。)を同じ設定にする場合であっても、全部のピンに
対して同じコマンドを繰り返し送るか、あるいは全ピン
に対して同じ設定をするコマンドを送ることしか出来な
かった。そのために、設定変更を行うのに複数のピンに
同じコマンドを送らなくてはならず、設定変更に余分な
時間がかかるという問題があった。
被制御モジュール(被制御モジュールとピンが一対一対
応であることから、以後、両者を単にピンと総称す
る。)を同じ設定にする場合であっても、全部のピンに
対して同じコマンドを繰り返し送るか、あるいは全ピン
に対して同じ設定をするコマンドを送ることしか出来な
かった。そのために、設定変更を行うのに複数のピンに
同じコマンドを送らなくてはならず、設定変更に余分な
時間がかかるという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、同じコマンドを実行させる複数のピンに対して同時
にそのコマンドを転送できるようにし、設定変更も容易
にできるようにした、転送効率の良いデータ転送方法を
提供することにある。
は、同じコマンドを実行させる複数のピンに対して同時
にそのコマンドを転送できるようにし、設定変更も容易
にできるようにした、転送効率の良いデータ転送方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、同じコマンドを受け取らせたいピンを
予め選択的に設定しておき、その後にそのピンに対して
同時にコマンドを転送するという方法をとる。すなわ
ち、複数のピンを所定の数(第2のバスのビット数、本
発明の一実施例では16)ずつに区切って幾つかのグル
ープに分け、そのグループごとに、コマンドを受け取ら
せたいピンをアクセプタとして設定するためのデータを
1単位として転送し(全体で256ピンあって、第2の
バスが16ビットあれば、1回のデータ転送で16ピン
分の設定ができるので、16回のデータ転送でアクセプ
タの設定が完了する)、アクセプタの設定が完了する
と、それらに対して同時にコマンドを転送するという方
法である。また、全てのピンに対してアクセプタを解除
したり、設定したりするコマンドを設けたり、単一のピ
ンに対してコマンドを転送するモードや、全てのピンに
対して同じコマンドを同時に転送するモードなどを設け
たりすることも可能である。
に、本発明では、同じコマンドを受け取らせたいピンを
予め選択的に設定しておき、その後にそのピンに対して
同時にコマンドを転送するという方法をとる。すなわ
ち、複数のピンを所定の数(第2のバスのビット数、本
発明の一実施例では16)ずつに区切って幾つかのグル
ープに分け、そのグループごとに、コマンドを受け取ら
せたいピンをアクセプタとして設定するためのデータを
1単位として転送し(全体で256ピンあって、第2の
バスが16ビットあれば、1回のデータ転送で16ピン
分の設定ができるので、16回のデータ転送でアクセプ
タの設定が完了する)、アクセプタの設定が完了する
と、それらに対して同時にコマンドを転送するという方
法である。また、全てのピンに対してアクセプタを解除
したり、設定したりするコマンドを設けたり、単一のピ
ンに対してコマンドを転送するモードや、全てのピンに
対して同じコマンドを同時に転送するモードなどを設け
たりすることも可能である。
【0008】
【実施例】本発明による一実施例を以下に詳述する。図
1に示す半導体テスターにおいて、ホスト・コンピュー
タ101と被制御モジュール105を第1のバス103
と第2のバス102とコントロール・ライン104で接
続する。各被制御モジュールはホスト・コンピュータに
よって命令されたコマンドをバス・ラインを通して受け
取り、所望の設定を行う。その後、ホスト・コンピュー
タによるテスト開始命令により、各被制御モジュールは
対応する各ピンに対して信号を供給し、DUT106の
テストを開始する。なお、ホスト・コンピュータ、各被
制御モジュール、その間の物理的な接続形態、及びその
間の信号の送受信とその作動回路については、当業者に
は周知の事項であり、また、本願発明の要旨とは直接関
係しないため、ここではこれ以上説明しない。
1に示す半導体テスターにおいて、ホスト・コンピュー
タ101と被制御モジュール105を第1のバス103
と第2のバス102とコントロール・ライン104で接
続する。各被制御モジュールはホスト・コンピュータに
よって命令されたコマンドをバス・ラインを通して受け
取り、所望の設定を行う。その後、ホスト・コンピュー
タによるテスト開始命令により、各被制御モジュールは
対応する各ピンに対して信号を供給し、DUT106の
テストを開始する。なお、ホスト・コンピュータ、各被
制御モジュール、その間の物理的な接続形態、及びその
間の信号の送受信とその作動回路については、当業者に
は周知の事項であり、また、本願発明の要旨とは直接関
係しないため、ここではこれ以上説明しない。
【0009】第1のバス及び第2のバスの両方を使うこ
とによるアドレッシング方法として、単ピン・アドレッ
シング・モード、複数ピン・アドレッシング・モード、
ユニバーサル・アドレッシング・モード、複数アクセプ
タ・コンフィギュレーション・モードの4通りのモード
を持たせる。各モードの機能については後に詳述する。
とによるアドレッシング方法として、単ピン・アドレッ
シング・モード、複数ピン・アドレッシング・モード、
ユニバーサル・アドレッシング・モード、複数アクセプ
タ・コンフィギュレーション・モードの4通りのモード
を持たせる。各モードの機能については後に詳述する。
【0010】図2に示すように、第1のバスのビットの
中に、コマンドIDビット201とピンIDビット202と
トランスファー・モード・ビット203を設ける。コマ
ンドIDビットにはピンが受け取るコマンドIDが、ピンID
ビットにはコマンドを受け取るピンIDが(複数アクセプ
タ・コンフィギュレーション・モード時にはピン・グル
ープの値を示し、ユニバーサル・アドレッシング・モー
ド時には無視される)、トランスファー・モード・ビッ
トにはその転送がどのモードによるものかを示すコード
が、それぞれ設定される。本実施例においては4つのト
ランスファー・モードを設けるので、トランスファー・
ビットは2ビット設けている。また、ピンIDビットは8
ビット設け、256ピンの指定ができるようにしてい
る。さらに、コマンドIDビットは7ビット設けてある。
また、第2のバスには16ビットのデータ・ビット20
4を設ける。もちろん、システムの規模やバスの大きさ
によって、各ビットの割当ては変更することが可能であ
り、本実施例に限定されるものではない。また、バスに
関しても同様で、本実施例に限定されるものではなく、
1本のバスで構成してもよいし、3本以上に分割された
バスで構成してもよい。
中に、コマンドIDビット201とピンIDビット202と
トランスファー・モード・ビット203を設ける。コマ
ンドIDビットにはピンが受け取るコマンドIDが、ピンID
ビットにはコマンドを受け取るピンIDが(複数アクセプ
タ・コンフィギュレーション・モード時にはピン・グル
ープの値を示し、ユニバーサル・アドレッシング・モー
ド時には無視される)、トランスファー・モード・ビッ
トにはその転送がどのモードによるものかを示すコード
が、それぞれ設定される。本実施例においては4つのト
ランスファー・モードを設けるので、トランスファー・
ビットは2ビット設けている。また、ピンIDビットは8
ビット設け、256ピンの指定ができるようにしてい
る。さらに、コマンドIDビットは7ビット設けてある。
また、第2のバスには16ビットのデータ・ビット20
4を設ける。もちろん、システムの規模やバスの大きさ
によって、各ビットの割当ては変更することが可能であ
り、本実施例に限定されるものではない。また、バスに
関しても同様で、本実施例に限定されるものではなく、
1本のバスで構成してもよいし、3本以上に分割された
バスで構成してもよい。
【0011】以下に各モードの機能について詳述する。
単ピン・アドレッシング・モードは1つのピンのみにコ
マンドを転送する時に用いられる。トランスファー・ビ
ットが単ピン・アドレッシング・モードを示す時、ピン
IDビットに指定されたピンのみに、コマンドIDビットに
示されたコマンドが転送される。
単ピン・アドレッシング・モードは1つのピンのみにコ
マンドを転送する時に用いられる。トランスファー・ビ
ットが単ピン・アドレッシング・モードを示す時、ピン
IDビットに指定されたピンのみに、コマンドIDビットに
示されたコマンドが転送される。
【0012】ユニバーサル・アドレッシング・モード
は、全ピンに対して同時に同じコマンドを転送する時に
用いられる。トランスファー・ビットがユニバーサル・
アドレッシング・モードを示す時、ピンIDビットの値は
無視され、全ピンが転送されてきたコマンドを受け取
り、実行する。全ピンに対して同じ設定を行なう時など
に有効である。
は、全ピンに対して同時に同じコマンドを転送する時に
用いられる。トランスファー・ビットがユニバーサル・
アドレッシング・モードを示す時、ピンIDビットの値は
無視され、全ピンが転送されてきたコマンドを受け取
り、実行する。全ピンに対して同じ設定を行なう時など
に有効である。
【0013】複数ピン・アドレッシング・モードは、複
数アクセプタ(コマンドを受け取るように選ばれたピ
ン)として指定された複数のピンに同時にコマンドを送
る時に用いられる。トランスファー・ビットがこのモー
ドを示す時は、ピンIDビットの値は無視され、複数アク
セプタ・コンフィギュレーション・モードにおいて複数
アクセプタとしてあらかじめ指定されたピンのみが、転
送されてきたコマンドを受取り、実行する。
数アクセプタ(コマンドを受け取るように選ばれたピ
ン)として指定された複数のピンに同時にコマンドを送
る時に用いられる。トランスファー・ビットがこのモー
ドを示す時は、ピンIDビットの値は無視され、複数アク
セプタ・コンフィギュレーション・モードにおいて複数
アクセプタとしてあらかじめ指定されたピンのみが、転
送されてきたコマンドを受取り、実行する。
【0014】複数アクセプタ・コンフィギュレーション
・モードは、同じコマンドを同時に受取らせたい複数の
ピンをアクセプタとして指定する時に用いられる。トラ
ンスファー・ビットがこのモードを示す時、選択された
所望の複数のピンがアクセプタとして指定される。この
モードにおけるアクセプタの指定方法に関しては、後に
詳述する。このモードによって指定されたピンは、前記
複数ピン・アドレッシング・モードにおいてコマンドを
受取り、実行する。
・モードは、同じコマンドを同時に受取らせたい複数の
ピンをアクセプタとして指定する時に用いられる。トラ
ンスファー・ビットがこのモードを示す時、選択された
所望の複数のピンがアクセプタとして指定される。この
モードにおけるアクセプタの指定方法に関しては、後に
詳述する。このモードによって指定されたピンは、前記
複数ピン・アドレッシング・モードにおいてコマンドを
受取り、実行する。
【0015】以下に複数アクセプタ・コンフィギュレー
ション・モードにおいて、複数のピンをアクセプタとし
て指定する方法を図4に示したフロー図に沿って説明す
る。
ション・モードにおいて、複数のピンをアクセプタとし
て指定する方法を図4に示したフロー図に沿って説明す
る。
【0016】まず、ユニバーサル・アドレッシング・モ
ードで、アクセプタ解除コマンド(後述する)を転送
し、アクセプタを解除して、全ピンを非指定状態にして
おく(401)。
ードで、アクセプタ解除コマンド(後述する)を転送
し、アクセプタを解除して、全ピンを非指定状態にして
おく(401)。
【0017】コマンドを受取らせたいピンをアクセプタ
として指定するために、コマンドを転送する前にそのコ
ンフィギュレーションを行う必要があるが、このコンフ
ィギュレーションを1ピンずつ行っていると効率が悪い
ので、ある大きさのピン・グループに分割し、そのピン
・グループ毎にピン指定を行う。
として指定するために、コマンドを転送する前にそのコ
ンフィギュレーションを行う必要があるが、このコンフ
ィギュレーションを1ピンずつ行っていると効率が悪い
ので、ある大きさのピン・グループに分割し、そのピン
・グループ毎にピン指定を行う。
【0018】例えば、本実施例では、ピンIDを16で割
った値をピン・グループ、16のモジュロをとった値
(ピンIDの下位4ビットの値に相当)をビットIDと呼ぶ
ことにする。すると各ピンは、図3に示すように、必ず
どれか1つのピン・グループに属する。このようにして
各ピンは、ピン・グループとビットIDによって表すこと
ができる(402)。
った値をピン・グループ、16のモジュロをとった値
(ピンIDの下位4ビットの値に相当)をビットIDと呼ぶ
ことにする。すると各ピンは、図3に示すように、必ず
どれか1つのピン・グループに属する。このようにして
各ピンは、ピン・グループとビットIDによって表すこと
ができる(402)。
【0019】第1のバスのコマンドIDビットに、指定し
たいピンのピン・グループ値を設定し、それと同時に第
2のバス(本実施例のバス幅は16ビット)上におい
て、指定したいピンのビットID番目のビットを立たせ
る。(この場合、ピンIDビットは無視される。)このよ
うにして、第2のバスのビットに意味を持たせることに
より、本実施例では一度の転送で最大16ピン分(バス
幅)の指定が可能となる。このようにして各ピンは、複
数アクセプタ・コンフィギュレーション・モードで送ら
れてきたコマンドIDビットの値が自分の属するピン・グ
ループ値と一致した場合に、第2のバスで送られてきた
データのビットID番目のビットを読むことによって、自
分がアクセプタになるかどうかを判断する(403)。
たいピンのピン・グループ値を設定し、それと同時に第
2のバス(本実施例のバス幅は16ビット)上におい
て、指定したいピンのビットID番目のビットを立たせ
る。(この場合、ピンIDビットは無視される。)このよ
うにして、第2のバスのビットに意味を持たせることに
より、本実施例では一度の転送で最大16ピン分(バス
幅)の指定が可能となる。このようにして各ピンは、複
数アクセプタ・コンフィギュレーション・モードで送ら
れてきたコマンドIDビットの値が自分の属するピン・グ
ループ値と一致した場合に、第2のバスで送られてきた
データのビットID番目のビットを読むことによって、自
分がアクセプタになるかどうかを判断する(403)。
【0020】アクセプタとして設定された各ピンは、複
数ピン・アドレッシング・モードにおいて同一のコマン
ドを受け取る(404)。この場合、コマンド・データ
は第1のバスのコマンドIDビットに設定される。またこ
の時、ピンIDビットは無視され、アクセプタとして設定
されたピンのみがコマンドを受け取る。
数ピン・アドレッシング・モードにおいて同一のコマン
ドを受け取る(404)。この場合、コマンド・データ
は第1のバスのコマンドIDビットに設定される。またこ
の時、ピンIDビットは無視され、アクセプタとして設定
されたピンのみがコマンドを受け取る。
【0021】このように、複数のピンに同じコマンドを
転送する場合には、複数アクセプタ・コンフィギュレー
ション・モードで複数アクセプタを指定し、複数ピン・
アドレッシング・モードにてコマンドを転送する方法が
有効であるが、以下に、このモードを使用すると転送効
率が上がる場合の最低ピン数を試算しておく。
転送する場合には、複数アクセプタ・コンフィギュレー
ション・モードで複数アクセプタを指定し、複数ピン・
アドレッシング・モードにてコマンドを転送する方法が
有効であるが、以下に、このモードを使用すると転送効
率が上がる場合の最低ピン数を試算しておく。
【0022】例えば、半導体テスタの最大ピン数が25
6である場合、第2のバスが16ビットであれば、16
ピン・グループに分割できるので、16回の転送で複数
アクセプタの指定が完了する。よって、以下に示す式に
より、指定した各アクセプタに転送するコマンドの数に
対する、転送効率が上がる最少ピン数は表1に示すよう
になる。 MinPin=(16+(転送コマンド数))/転送コマンド
数 大抵の場合、測定のための設定には5つ乃至6つのコマ
ンドは送らざるを得ないので、表からも分かるように、
4ピン以上同じ設定である場合にはこの方法は有効であ
る。
6である場合、第2のバスが16ビットであれば、16
ピン・グループに分割できるので、16回の転送で複数
アクセプタの指定が完了する。よって、以下に示す式に
より、指定した各アクセプタに転送するコマンドの数に
対する、転送効率が上がる最少ピン数は表1に示すよう
になる。 MinPin=(16+(転送コマンド数))/転送コマンド
数 大抵の場合、測定のための設定には5つ乃至6つのコマ
ンドは送らざるを得ないので、表からも分かるように、
4ピン以上同じ設定である場合にはこの方法は有効であ
る。
【0023】
【表1】
【0024】以上のような各モードを使って、各ピンに
対して設定を行なうためのコマンドを転送するわけであ
るが、これらのコマンドの他に、アクセプタ解除コマン
ドと、アクセプタ指定コマンドを用意する。アクセプタ
解除コマンドは、すでにアクセプタとして指定されてい
るピンを解除して、非指定状態にする。つまり、ユニバ
ーサル・アドレッシング・モードにおいてこのコマンド
が送られると、全ピンが非指定状態になる。また、アク
セプタ指定コマンドは、ユニバーサル・アドレッシング
・モードや単ピン・アドレッシング・モードにおいて送
られた場合に、そのモードで指定したピンをアクセプタ
として設定するコマンドである。
対して設定を行なうためのコマンドを転送するわけであ
るが、これらのコマンドの他に、アクセプタ解除コマン
ドと、アクセプタ指定コマンドを用意する。アクセプタ
解除コマンドは、すでにアクセプタとして指定されてい
るピンを解除して、非指定状態にする。つまり、ユニバ
ーサル・アドレッシング・モードにおいてこのコマンド
が送られると、全ピンが非指定状態になる。また、アク
セプタ指定コマンドは、ユニバーサル・アドレッシング
・モードや単ピン・アドレッシング・モードにおいて送
られた場合に、そのモードで指定したピンをアクセプタ
として設定するコマンドである。
【0025】これらのコマンドを使うことによって、ア
クセプタとして設定するピンの数に応じて他の転送方法
も可能になる。例えば、ほとんどのピンをアクセプタと
して設定し、ごく一部のピンのみを設定から除外する場
合であるが、まず、ユニバーサル・アドレッシング・モ
ードにおいてアクセプタ指定コマンドを転送し、その
後、単ピン・アドレッシング・モードにおいて、指定か
ら除外する各ピンに対してアクセプタ解除コマンドを転
送していき、所望のアクセプタの設定が完了する。その
後、複数ピン・アドレッシング・モードにおいて一度に
設定コマンドを転送する。このように、状況に応じて柔
軟性をもった設定を行なうようにすることも可能であ
る。
クセプタとして設定するピンの数に応じて他の転送方法
も可能になる。例えば、ほとんどのピンをアクセプタと
して設定し、ごく一部のピンのみを設定から除外する場
合であるが、まず、ユニバーサル・アドレッシング・モ
ードにおいてアクセプタ指定コマンドを転送し、その
後、単ピン・アドレッシング・モードにおいて、指定か
ら除外する各ピンに対してアクセプタ解除コマンドを転
送していき、所望のアクセプタの設定が完了する。その
後、複数ピン・アドレッシング・モードにおいて一度に
設定コマンドを転送する。このように、状況に応じて柔
軟性をもった設定を行なうようにすることも可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、複数のピンに対して同じ設定を行なうためのデー
タを転送する時、任意の本数の所望のピンのみに選択的
にデータを転送できるので、設定の変更時に余分な時間
をかけることなく設定の変更ができるようになる効果が
ある。
れば、複数のピンに対して同じ設定を行なうためのデー
タを転送する時、任意の本数の所望のピンのみに選択的
にデータを転送できるので、設定の変更時に余分な時間
をかけることなく設定の変更ができるようになる効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例が適用される、半導体テスト
システムのブロック図である。
システムのブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における、第1のバスとビッ
ト・ラインのビット・アサインを示した図である。
ト・ラインのビット・アサインを示した図である。
【図3】本発明の一実施例において、選択された被制御
モジュールをピン・グループに分割する方法を具体的に
示した図である。
モジュールをピン・グループに分割する方法を具体的に
示した図である。
【図4】本発明の一実施例において、所望の複数ピンの
みに選択的にデータを転送する方法の各ステップを示し
たフロー図である。
みに選択的にデータを転送する方法の各ステップを示し
たフロー図である。
101:ホスト・コンピュータ 102:第2のバス 103:第1のバス 104:コントロール・ライン 105:被制御モジュール 106:DUT 201:コマンドIDビット 202:ピンIDビット 203:トランスファー・モード・ビット 204:データ・ビット
Claims (4)
- 【請求項1】以下の(a)及び(b)のステップを設け
て成る、複数モジュールへのデータ転送方法: (a)複数の被制御モジュールを所定の数ずつに区切
り、幾つかのグループに分け、前記グループごとに、コ
マンドを受け取る被制御モジュールを予め動的に指定す
るステップ; (b)前記ステップで指定された前記被制御モジュール
に同時にデータを送るステップ。 - 【請求項2】前記ステップ(a)において、各被制御モ
ジュールの番号を前記所定の数で割った値を表すデータ
をバス上の所定のビットに設定し、その剰余を表すデー
タをバス上の所定のビットに設定するステップを含むこ
とを特徴とする、請求項1に記載の複数モジュールへの
データ転送方法。 - 【請求項3】以下の(1)〜(4)のモードを有し、バ
ス上の所定のビットに各モードを表すデータを設定する
ことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の複
数モジュールへのデータ転送方法: (1)単一の被制御モジュールにコマンドを送るための
第1のモード; (2)全被制御モジュールに同一コマンドを同時に送る
ための第2のモード; (3)同一コマンドを同時に受け取る被制御モジュール
を指定するための第3のモード; (4)コマンドを受け取るように予め指定された被制御
モジュールにコマンドを送るための第4のモード。 - 【請求項4】全てのモジュールに対して、コマンドを受
取る指定を解除するステップを、前記ステップ(a)の
前にさらに設けることを特徴とする、請求項1、請求項
2、または請求項3に記載の複数のモジュールへのデー
タ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344932A JPH09160797A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 複数モジュールへのデータ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344932A JPH09160797A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 複数モジュールへのデータ転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160797A true JPH09160797A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18373130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344932A Pending JPH09160797A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 複数モジュールへのデータ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09160797A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237389A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Advantest Corp | 試験装置および試験装置の制御方法 |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP7344932A patent/JPH09160797A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237389A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Advantest Corp | 試験装置および試験装置の制御方法 |
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