JPH0916089A - 電柱等における突出し看板 - Google Patents

電柱等における突出し看板

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Publication number
JPH0916089A
JPH0916089A JP18820295A JP18820295A JPH0916089A JP H0916089 A JPH0916089 A JP H0916089A JP 18820295 A JP18820295 A JP 18820295A JP 18820295 A JP18820295 A JP 18820295A JP H0916089 A JPH0916089 A JP H0916089A
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JP
Japan
Prior art keywords
sign
flange
signboard
strong wind
wind pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP18820295A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Urano
聡 浦野
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OSUTETSUKU KK
Original Assignee
OSUTETSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電柱等における突出し看板が強風圧を受けて
も、吹飛ばされたり、破損、変形したりするのを確実に
防止できる電柱等における突出し看板を提供すること。 【構成】 本発明に係る電柱等における突出し看板は、
突出し看板1面に、強風圧受圧時における看板1の反受
圧面側の減圧発生防止手段として、少なくとも一つの通
風孔2を開設して構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台風時、その他の強風
発生時に、電柱等における突出し看板が風圧により吹飛
ばされたり、破損、変形したりするのを簡単な手段によ
り確実に防止することを図った電柱等における突出し看
板の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電柱等における突出し看板は、図
5に示すように、例えば長方形状のフラットな看板a
を、支持フレームb、b及び取付けバンドc、c等を介
して電柱d等に突出した状態で取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この場合、
台風時等において看板aの面に強い風圧がかゝると、看
板aは吹飛ばされたり、破損、変形され易く、その修理
に多くの手間と費用を要する許りでなく、吹飛ばされた
看板により人畜が大怪我をしたり、他物を損傷する等の
二次災害の問題を生じている。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として研究開発されたもので、突出し看板が強風圧を
受けた際に、吹飛ばされたり、破損、変形する原因は、
突出し看板に直接に当たる風圧力のみによるものではな
く、図6に示すように、強風圧受圧時に、突出し看板a
の反受圧面側の或る範囲eが著しく減圧されて真空状態
に近くなるため、その真空吸引作用により突出し看板a
が反受圧面側に強く引かれるためでもあることを実験の
結果、確認したものであって、突出し看板が強風圧を受
けても、吹飛ばされたり、破損、変形したりするのを確
実に防止できる電柱等における突出し看板を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明は、突出し看板面
に、強風圧受圧時における看板の反受圧面側の減圧発生
防止手段として、少なくとも一つの通風孔を開設したこ
とを特徴とする電柱等における突出し看板を提供するも
のである。
【0006】また、本発明は、上記のように構成した電
柱等における突出し看板において、突出し看板面の形
状、面積に対応して、複数の通風孔がバランスを保って
配設されている電柱等における突出し看板を提供するも
のである。
【0007】
【作用】本発明に係る電柱等における突出し看板1は、
上記のように構成されているので、台風時、その他の強
風発生時に、突出し看板1の表(裏)面に当った強風の
一部は通風孔2から裏(表)面側に通り抜けるので、看
板面が受ける強風圧を著しく低減する作用がある。
【0008】また、強風の一部が通風孔2を通り抜ける
ことにより、突出し看板1における強風圧受圧面の反対
側が真空に近い減圧状態になるのを確実に防止して、突
出し看板1が真空吸引力により吸引される作用を全く受
けることがない。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例を添付図面中の図1
及び図2に基づいて説明すれば、同図において、1は電
柱(イ)に支持フレーム(ロ)、(ロ)及び取付けバン
ド(ハ)、(ハ)を介して、側方に突出して装設された
長方形状のフラットな広告用の突出し看板であって、こ
の実施例では、この突出し看板1の中央部の一個所及び
該中央部を通る上下方向の直線上の等間隔部の二個所の
合計三個所に10円硬貨大の円形の通風孔2、2、2を
バランス良く開設して電柱等における突出し看板を構成
したものである。
【0010】次に、上記のように構成した実施例の作
用、効果を説明すれば、図2に示すように、突出し看板
1の片面側から受ける矢印A1で示す強風の一部は矢印
2で示すように看板面に吹き当って四方に散るが、強
風の大部分は矢印A3で示すように各通風孔2、2、2
を通って突出し看板1の反対側に通り抜けるので、突出
し看板1に対する強風圧は著しく低減される。
【0011】また、上記に加えて、強風が各通風孔2、
2、2を通り抜けることにより、突出し看板1の反強風
圧受圧面側に減圧状態が発生するのを確実に防止できる
ので、突出し看板1は真空吸引作用を受けることがな
く、上記の強風圧低減作用と相俟って、突出し看板1が
強風圧により吹飛ばされたり、破損、変形されるのを確
実に防止できるものである。なお、この実施例では、突
出し看板面の形状、面積に対応して、各通風孔2、2、
2をバランスを保って配設してあるので、突出し看板面
に吹き当る強風の低減効果及び減圧状態の発生防止効果
を看板1の全体にわたっ斑なく確実に達成できる利点が
ある。
【0012】次に、図3及び図4は、それぞれ本発明の
他の実施例を示しており、図3に示す実施例では、突出
し看板1の中央部の一個所のみに通風孔2を開設したも
のであり、図4に示す実施例では、突出し看板1の中央
部の一個所と四隅の四個所の合計五個所に通風孔2…2
を開設したものであって、いづれの場合も突出し看板1
の形状、面積に対応させてアンバランスにならないよう
に通風孔を開設してあるので、看板の片面に吹き当る強
風圧の低減効果及び看板の他面における減圧状態の発生
防止効果を斑なく達成できるものである。
【0013】以上、本発明の主要な実施例について説明
したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、例えば通風孔の大きさ、数等は適宜に変更できる
ものであり、また、看板の突出し方向も、柱体若しくは
支持体の上方又は下方に向って突き出すことができるも
のであって、要するに本発明の目的を達成でき且つ発明
の要旨を逸脱しない限り、それらの設計的変更は全て本
発明に包含されるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明は、突出し看板面に、強風圧受圧
時における看板の反受圧面側の減圧発生防止手段とし
て、少なくとも一つの通風孔を開設したことを特徴とす
る電柱等における突出し看板に係るものであるから、従
来の突出し看板によっては達成できない次の効果を奏す
る。
【0015】(1) 突出し看板の片面側からの強風の
一部は、看板面に吹き当って四散するが、強風の大部分
は、通風孔を通って突出し看板の反対側に通り抜けるの
で、突出し看板に対する強風圧を著しく低減できる。
【0016】(2) 強風が通風孔を通り抜けることに
より、突出し看板の反強風圧受圧面側に真空状態に近い
減圧状態が発生するのを確実に防止できるので、突出し
看板が真空吸引作用を受けるおそれがない。
【0017】(3) 上記(1)及び(2)の突出し看板に対
する強風圧低減効果と減圧状態の発生防止効果とが相俟
って、台風時等に突出し看板が強風圧下におかれても、
突出し看板が吹き飛ばされたり、破損、変形するのを確
実に防止でき、通行人や他物を怪我、損傷から防止し得
ると共に、修理費等を節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図を示す作用説明図
である。
【図3】本発明の他の実施例を示す一部省略正面図であ
る。
【図4】本発明の今一つの他の実施例を示す一部省略正
面図である。
【図5】従来の突出し看板を示す正面図である。
【図6】図5の側面図を示す作用説明図である。
【符号の説明】
1 突出し看板 2 通風孔 イ 電柱 ロ 支持フレーム ハ 取付けバンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突出し看板面に、強風圧受圧時における
    看板の反受圧面側の減圧発生防止手段として、少なくと
    も一つの通風孔を開設したことを特徴とする電柱等にお
    ける突出し看板。
  2. 【請求項2】 突出し看板面の形状、面積に対応して、
    複数の通風孔がバランスを保って配設されている請求項
    1に記載の電柱等における突出し看板。
JP18820295A 1995-06-30 1995-06-30 電柱等における突出し看板 Pending JPH0916089A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18820295A JPH0916089A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 電柱等における突出し看板

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JP18820295A JPH0916089A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 電柱等における突出し看板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0916089A true JPH0916089A (ja) 1997-01-17

Family

ID=16219568

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JP18820295A Pending JPH0916089A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 電柱等における突出し看板

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JP (1) JPH0916089A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001331114A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Photo Craft Sha:Kk 広告体
KR100430497B1 (ko) * 2000-12-09 2004-05-10 주식회사 세광 도로 표지용 간판
KR20190113197A (ko) * 2018-03-28 2019-10-08 전북대학교산학협력단 광고물 교체가 용이한 돌출형 간판
JP2020134549A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 株式会社カナビ シート部材の製造方法およびシート部材の成形型

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JP2001331114A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Photo Craft Sha:Kk 広告体
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