JPH09160963A - 戸籍データの作成方法 - Google Patents

戸籍データの作成方法

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JPH09160963A
JPH09160963A JP31494095A JP31494095A JPH09160963A JP H09160963 A JPH09160963 A JP H09160963A JP 31494095 A JP31494095 A JP 31494095A JP 31494095 A JP31494095 A JP 31494095A JP H09160963 A JPH09160963 A JP H09160963A
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JP
Japan
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data
family register
notification
family
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Pending
Application number
JP31494095A
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English (en)
Inventor
Shinichi Yokoi
慎一 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 戸籍データベースのセットアップ費用を削減
して戸籍情報システムの導入を容易にする。 【解決手段】 戸籍の附票データ1をファイル化した上
で、附票データ検索部4は入力装置2から入力された検
索キーワードを基にして附票データ1を検索し、該当す
る附票データを取得する。戸籍データ作成部7は取得し
た附票データに含まれる情報と入力装置2から入力され
た届書の情報とから戸籍データを作成して戸籍データ5
に登録するとともに、附票データ1を更新する。また戸
籍データ作成部7は得られた情報から関連帳票データ6
を作成し、関連帳票出力部9は関連帳票データ6を入力
して編集し、関連帳票8を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戸籍データの作成
方法に係わり、特に戸籍の附票データと届書の情報を基
にして戸籍データを作成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】戸籍簿を管理する方式としては、戸籍原
本をB4横の形式の用紙で保管する従来から行われてい
る方式と、戸籍簿に記載する内容を項目化してデータベ
ースの形で保管する新しい方式とがある。戸籍原本がデ
ータベース化されれば、新しい戸籍情報システムの下で
戸籍情報を管理することができる。従来の用紙の形の戸
籍原本をデータベース化するには、従来の戸籍原本をイ
メージスキャナ等を介して計算機に入力し計算機で文字
認識をして項目分けし、データベースに格納するセット
アップ処理が必要である。しかしてこのセットアップ処
理は、固定的な導入費用の他に戸籍件数に応じたセット
アップ費用が必要であり、戸籍件数が多い場合にはかな
りの投資額になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によれば、戸
籍データベースのセットアップ費用がネックとなって従
来の戸籍原本管理から新しい戸籍情報システムへの移行
が困難な場合があった。
【0004】本発明の目的は、上記のセットアップ費用
を削減して戸籍情報システムの導入を容易にすることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、戸籍そのもの
に比べてデータ構造が単純な戸籍の附票データをデータ
ベース化し、この附票データのファイルを基にして徐々
に戸籍データのデータベースを作成して行く戸籍データ
の作成方法を特徴とする。附票データのファイルができ
れば、検索キーを入力してこの附票データ・ファイルを
検索することによって該当する附票データを取得し、こ
の附票データに含まれる情報と届書として入力された情
報とから戸籍データ又はその一部を作成することができ
る。
【0006】本発明によれば、より少ないセットアップ
費用によって戸籍データを作成できるとともに、附票デ
ータの更新及び戸籍の異動に伴って必要となる関連帳票
を作成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を用いて説明する。
【0008】図1は、本実施形態の装置の構成図であ
る。附票データ1は戸籍の構成員について住所の履歴を
格納するファイルである。入力装置2は出生、死亡、婚
姻、離婚などの届書を入力するマウス、キーボード等の
入力装置である。表示装置3は附票データ1の検索画
面、届書を入力するときの案内画面等を表示する表示装
置である。附票データ検索部4は入力装置2から入力さ
れた検索のキーワードに基づいて附票データ1を検索し
て該当する附票データを取り出す処理部である。戸籍デ
ータ5は検索された附票データ及び届書の入力情報に基
づいて作成された戸籍データを格納するファイルであ
る。関連帳票8は住民票記載事項通知(9条2項)、相
続税法第58条の規定による通知書などの関連帳票を印
刷するプリンタである。関連帳票データ6は関連帳票8
の元になるデータである。戸籍データ作成部7は検索さ
れた附票データ及び届書の入力情報に基づいて戸籍デー
タを作成して戸籍データ5に格納し、附票データ1の追
加・更新を行い、関連帳票データ6を作成して出力する
処理部である。関連帳票出力部9は関連帳票データ6を
入力して編集し、関連帳票8を出力する処理部である。
本実施形態の装置はパソコン、ワークステーションを含
む情報処理装置によって実現され得る。附票データ検索
部4、戸籍データ作成部7及び関連帳票出力部9はこの
情報処理装置の記憶装置に格納するプログラムを実行す
ることによって実現される。附票データ1及び戸籍デー
タ5はこの情報処理装置の記憶装置に格納されるファイ
ルである。
【0009】届書が出生届の場合の本装置の処理の流れ
の概略は次の通りである。入力装置2から検索キーワー
ドが入力されると、附票データ検索部4は附票データ1
を検索して附票データ1に登録されている氏名の候補を
表示装置3上に表示する。入力装置2から父と母の氏名
を入力すると、附票データ検索部4は附票データ1を検
索して関連する附票データを取り出して戸籍データ作成
部7に渡す。入力装置2から子供の名前、続柄、出生地
等を入力すると、戸籍データ作成部7は附票データ及び
入力された届書情報から戸籍データを作成して戸籍デー
タ5に登録し、該当する附票データに子供の住所履歴を
追加して附票データ1に格納し、関連帳票データ6を作
成して出力する。関連帳票出力部9は関連帳票データ6
を入力して編集し、関連帳票8をプリンタ上に出力す
る。
【0010】図2は、附票データ1に格納される一連の
附票データのデータ形式の例を示す図である。戸籍番号
は各戸籍に付与される番号、筆頭者は戸籍筆頭者の氏
名、本籍地は筆頭者の本籍住所である。個人番号は戸籍
の各構成員に付与される番号、個人氏名は各構成員の氏
名である。履歴番号は各構成員について住所の履歴を示
す番号、住所は各履歴となる住所、住定日はその住所を
定めた日であり、例えば昭和40年7月20日、平成5
年8月9日等を示す。図の矢印は戸籍番号及び個人番号
によってデータがチェインされる様子を示す。
【0011】図3は、表示装置3に表示される出生届を
入力する表示画面の例を示す図である。出生子の氏名、
出生区分、続柄、生年月日、出生地、世帯主及び世帯主
との続柄は届書に基づいて入力装置2から入力される。
出生子の住所は附票データ1から入力した父母の住所が
挿入される。父及び母の氏名は附票データ1から入力さ
れたものが表示される。なおその他届出日及び届出人が
入力される。
【0012】図4は、戸籍データ5に格納される一連の
戸籍のデータ形式の例を示す図である。附票データのデ
ータ項目と同じ名称のデータ項目は同じ意味をもつ。
【0013】図5は、届書が出生届の場合の附票データ
検索部4及び戸籍データ作成部7の処理の流れを示すフ
ローチャートである。附票データ検索部4が表示装置3
に表示するガイダンスに従って入力装置2を介して父母
の氏、父母の生年月日等が検索キーとして入力されると
(ステップ41)、附票データ検索部4は附票データ1
に登録されている戸籍構成員の氏名を検索し(ステップ
42)、入力された氏で始まる氏名をすべて取り出して
氏名候補として表示装置3上に表示する(ステップ4
3)。ただし父母の生年月日を検索キーとして使用する
場合には、父母の氏と生年月日の組合わせから該当する
附票データをポイントするような情報を格納するファイ
ルが別に必要である。入力装置2を介して父及び母の氏
名が選択されたとき(ステップ44)、附票データ検索
部4は再び附票データ1を検索して選択された父母の氏
名を構成員とする一連の附票データを取得し(ステップ
45)、制御は戸籍データ作成部7に移る。次に戸籍デ
ータ作成部7は出生届を入力する画面を表示装置3上に
表示する。出生子についての届書のデータが入力された
とき(ステップ71)、戸籍データ作成部7は図4に示
すような戸籍データを作成する(ステップ72)。戸籍
番号、筆頭者、本籍地、父母の個人番号及び父母の個人
氏名は附票データ1から取得したものである。父母の生
年月日は検索用の別のファイルから取得したものであ
る。出生子の個人番号は新しく設定したものである。出
生子の氏名、生年月日、父母氏名、続柄、出生地、届出
日及び届出人は届書を基にして入力された情報である。
次に戸籍データ作成部7は作成した戸籍データを戸籍デ
ータ5に登録する(ステップ73)。次に出生子の氏名
を個人氏名とし、入力された住所を履歴番号01の住所
として附票データを作成し(ステップ74)、附票デー
タ1を更新する(ステップ75)。出生子の住定日はそ
の生年月日が格納される。最後に入力情報及び作成した
戸籍データを基にして関連帳票データ6を作成し(ステ
ップ76)、関連帳票出力部9に制御を渡す。
【0014】図6は、関連帳票8として出力される帳票
の1つである住民票記載事項通知(9条2項)のデータ
形式を示す図である。データは作成された戸籍データか
ら得られる。
【0015】関連帳票出力部9は、戸籍データ作成部7
から出力された関連帳票データ6を受け取り、このデー
タを編集して住民票記載事項通知(9条2項)を作成
し、関連帳票8としてプリンタに出力する。住民票記載
事項通知は戸籍の内容について異動があった場合、住民
票管轄地へ変更情報を通知するために発行される。
【0016】届書が婚姻届の場合には、処理の流れは上
記と同様であるが、附票データから取得するデータ、届
書として入力されるデータ及び作成される戸籍データの
内容が異なる。附票データ1を検索して得た夫又は妻の
個人氏名、住所、本籍地及び従前の筆頭者が届書の入力
画面に挿入され、適用可能であればそのまま入力情報と
なる。戸籍データ中の戸籍番号、夫及び妻の個人番号は
新しく設定される。戸籍データの筆頭者、本籍地、個人
氏名、生年月日、父母氏名及び続柄は届書の入力情報か
ら得られる。入力された婚姻日、配偶者氏名、夫及び妻
の本籍地及び従前の筆頭者から婚姻日、配偶者氏名及び
従前戸籍をもつ「婚姻」の身分事項が作成される。設定
された戸籍番号、夫及び妻の個人番号と、届書として入
力された筆頭者、本籍地、個人氏名及び住所から新しい
附票データが作成され、附票データ1に登録される。ま
た附票データ1中に従前の附票データがあれば、夫又は
妻の個人履歴が抹消される。
【0017】届書が死亡届の場合にも処理の流れは上記
と同様である。附票データ1を検索して得た死亡者の個
人氏名、住所、本籍地等が届書の入力画面に挿入され、
適用可能であればそのまま入力情報となる。もし戸籍デ
ータ5中にすでに死亡者の戸籍が登録してあれば死亡者
について除籍の処理をするだけでよい。戸籍データ5中
に登録してなければ、届書として入力された情報と附票
データ中の戸籍番号、個人番号等から戸籍データの一部
を作成することが可能である。附票データ1中の死亡者
の個人履歴を抹消する。関連帳票データ6として相続税
法第58条の規定による通知書のデータを作成し、関連
帳票8として出力する。
【0018】上記実施形態によれば、附票データと届書
の情報とから戸籍データの全体又は少なくともその一部
を作成することができる。上記処理によって作成されな
い戸籍データの事項については別途セットアップすれば
よい。なお戸籍簿のデータベースが完成するまでは戸籍
情報システムを本格稼働できず、戸籍情報システムが戸
籍の証明書を発行できないケースが生じるが、従来の用
紙による戸籍原本管理を並行して行うなど運用によって
証明書の発行が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、附票データをデータベ
ース化すれば附票データと届書とから戸籍データの全体
又はその一部を作成するので、より少ないセットアップ
費用によって戸籍データを作成できるとともに、附票デ
ータの更新及び戸籍の異動に伴って必要となる関連帳票
を作成できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の装置の構成図である。
【図2】実施形態の附票データのデータ形式を示す図で
ある。
【図3】実施形態の出生届を入力する表示画面の例を示
す図である。
【図4】実施形態の戸籍データのデータ形式を示す図で
ある。
【図5】実施形態の附票データ検索部4及び戸籍データ
作成部7の処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】実施形態の関連帳票の一例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・附票データ、4・・・附票データ検索部、5・
・・戸籍データ、7・・・戸籍データ作成部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されたキーワードを基に戸籍の附票デ
    ータを格納するファイルを検索して該当する附票データ
    を取得し、 取得した該附票データに含まれる情報と届書として入力
    された情報とから戸籍データを作成してファイルに登録
    することを特徴とする戸籍データの作成方法。
  2. 【請求項2】該届書が出生届である場合に、該附票デー
    タに出生子の住所履歴を追加することを特徴とする請求
    項1記載の戸籍データの作成方法。
  3. 【請求項3】該戸籍データを作成するとともに戸籍の異
    動に伴う関連帳票を作成することを特徴とする請求項1
    記載の戸籍データの作成方法。
JP31494095A 1995-12-04 1995-12-04 戸籍データの作成方法 Pending JPH09160963A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31494095A JPH09160963A (ja) 1995-12-04 1995-12-04 戸籍データの作成方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31494095A JPH09160963A (ja) 1995-12-04 1995-12-04 戸籍データの作成方法

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Publication Number Publication Date
JPH09160963A true JPH09160963A (ja) 1997-06-20

Family

ID=18059492

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31494095A Pending JPH09160963A (ja) 1995-12-04 1995-12-04 戸籍データの作成方法

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JP (1) JPH09160963A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011154462A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Nec Corp 戸籍情報システム及び戸籍情報更新方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011154462A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Nec Corp 戸籍情報システム及び戸籍情報更新方法

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