JPH09161749A - 車両用バッテリー収納装置 - Google Patents
車両用バッテリー収納装置Info
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- JPH09161749A JPH09161749A JP7318855A JP31885595A JPH09161749A JP H09161749 A JPH09161749 A JP H09161749A JP 7318855 A JP7318855 A JP 7318855A JP 31885595 A JP31885595 A JP 31885595A JP H09161749 A JPH09161749 A JP H09161749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- battery
- battery case
- storage device
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バッテリーケースと充電器とを容易に結合分
離可能な車両用バッテリー収納装置を提供する。 【解決手段】 バッテリー73を収容したバッテリーケ
ース50とその充電器51とを、結合分離可能に結合さ
せた結合体をアウターボックス21内に電気的に接続さ
れた状態で着脱自在に収納した。
離可能な車両用バッテリー収納装置を提供する。 【解決手段】 バッテリー73を収容したバッテリーケ
ース50とその充電器51とを、結合分離可能に結合さ
せた結合体をアウターボックス21内に電気的に接続さ
れた状態で着脱自在に収納した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電動補助自
転車のように補助動力を供給するモータの電源としてバ
ッテリーを搭載した車両におけるバッテリー収納装置に
関する。
転車のように補助動力を供給するモータの電源としてバ
ッテリーを搭載した車両におけるバッテリー収納装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】電動補助自転車は、クランク軸に連結さ
れたペダルの踏力と、バッテリーを電源とする補助駆動
装置からの補助動力とを合力させ、チェーンを介して後
輪に伝えることにより、小さな踏力で坂道でも向い風の
中でも楽に走ることができるようにした自転車である。
この自転車においては、走行中にバッテリーを充電する
ことは困難であるため、非使用時に例えば家庭用電源に
接続された充電器にバッテリーを装着して、電力が所定
値以下まで消耗される度毎にバッテリーを充電する。こ
のように電力消耗の度毎に充電する必要があるため、出
先でも充電ができるように、充電器内蔵のバッテリー収
納装置を搭載した電動補助自転車が提案されている。
れたペダルの踏力と、バッテリーを電源とする補助駆動
装置からの補助動力とを合力させ、チェーンを介して後
輪に伝えることにより、小さな踏力で坂道でも向い風の
中でも楽に走ることができるようにした自転車である。
この自転車においては、走行中にバッテリーを充電する
ことは困難であるため、非使用時に例えば家庭用電源に
接続された充電器にバッテリーを装着して、電力が所定
値以下まで消耗される度毎にバッテリーを充電する。こ
のように電力消耗の度毎に充電する必要があるため、出
先でも充電ができるように、充電器内蔵のバッテリー収
納装置を搭載した電動補助自転車が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案の従来の充電器搭載電動自転車においては、自転車ご
とに一定容量のバッテリーケースと充電器とが一体に形
成されているため、充電器のみを取外してこの充電器で
他のバッテリーを充電することができない。また、バッ
テリーが劣化した場合、バッテリーのみの交換もできな
い。
案の従来の充電器搭載電動自転車においては、自転車ご
とに一定容量のバッテリーケースと充電器とが一体に形
成されているため、充電器のみを取外してこの充電器で
他のバッテリーを充電することができない。また、バッ
テリーが劣化した場合、バッテリーのみの交換もできな
い。
【0004】さらに、必要に応じてバッテリー容量を変
えたい場合がある。即ち、用途や走行距離に応じて、そ
れに適した容量のバッテリーを使用できる車両用バッテ
リー収納装置が望まれている。
えたい場合がある。即ち、用途や走行距離に応じて、そ
れに適した容量のバッテリーを使用できる車両用バッテ
リー収納装置が望まれている。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
って、バッテリーケースと充電器を容易に分離可能に組
合せて収納し、必要に応じてバッテリーケースと充電器
あるいはバッテリーケースのみを収納して走行可能な車
両用バッテリー収納装置の提供を目的とする。
って、バッテリーケースと充電器を容易に分離可能に組
合せて収納し、必要に応じてバッテリーケースと充電器
あるいはバッテリーケースのみを収納して走行可能な車
両用バッテリー収納装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、互いに結合・分離可能なバッテリーケ
ースとその充電器とを結合させた結合体をアウターボッ
クス内に電気的に接続された状態で着脱自在に収納した
ことを特徴とする車両用バッテリー収納装置を提供す
る。
め、本発明では、互いに結合・分離可能なバッテリーケ
ースとその充電器とを結合させた結合体をアウターボッ
クス内に電気的に接続された状態で着脱自在に収納した
ことを特徴とする車両用バッテリー収納装置を提供す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】好ましい実施例においては、小型
のバッテリーケースとその充電器とを結合させた結合体
の外形を大型のバッテリーケース単体の外形と同形に
し、両者のうちいずれかをアウターボックス内に交換自
在に収納したことを特徴としている。
のバッテリーケースとその充電器とを結合させた結合体
の外形を大型のバッテリーケース単体の外形と同形に
し、両者のうちいずれかをアウターボックス内に交換自
在に収納したことを特徴としている。
【0008】さらに好ましい実施例においては、前記小
型のバッテリーケース単体の外形は前記結合体の外形と
実質上同じであり、小型のバッテリーケース単体のみを
アウターボックス内にガタなく収納可能としたことを特
徴としている。
型のバッテリーケース単体の外形は前記結合体の外形と
実質上同じであり、小型のバッテリーケース単体のみを
アウターボックス内にガタなく収納可能としたことを特
徴としている。
【0009】さらに別の好ましい実施例においては、蓋
で開閉される挿入開口を上面に有するアウターボックス
を車両側に固定し、バッテリーケースを上記アウターボ
ックス内に上記挿入開口から出し入れ自在に収納し、上
記アウターボックスの底面に、上記バッテリーケースを
アウターボックス内に収納したときバッテリー側と車両
側とを電気的に接続する接続機構を設け、上記蓋を閉状
態にしたとき上記バッテリーケースを実質的に上記電気
的接続方向に付勢する付勢機構を設けたことを特徴とし
ている。
で開閉される挿入開口を上面に有するアウターボックス
を車両側に固定し、バッテリーケースを上記アウターボ
ックス内に上記挿入開口から出し入れ自在に収納し、上
記アウターボックスの底面に、上記バッテリーケースを
アウターボックス内に収納したときバッテリー側と車両
側とを電気的に接続する接続機構を設け、上記蓋を閉状
態にしたとき上記バッテリーケースを実質的に上記電気
的接続方向に付勢する付勢機構を設けたことを特徴とし
ている。
【0010】さらに別の好ましい実施例においては、前
記バッテリーケースのバッテリー収容部は、実質上L字
形状であって、L字の内側部分に前記充電器を装着する
ことにより、結合体が実質上矩形体となるように構成し
たことを特徴としている。
記バッテリーケースのバッテリー収容部は、実質上L字
形状であって、L字の内側部分に前記充電器を装着する
ことにより、結合体が実質上矩形体となるように構成し
たことを特徴としている。
【0011】さらに別の好ましい実施例においては、前
記バッテリーケースの充電器装着部分の両側に、充電器
のガイド片を設け、上端部側のガイド片の長さは、L字
の屈曲下辺の長さとほぼ同じであることを特徴としてい
る。
記バッテリーケースの充電器装着部分の両側に、充電器
のガイド片を設け、上端部側のガイド片の長さは、L字
の屈曲下辺の長さとほぼ同じであることを特徴としてい
る。
【0012】さらに別の好ましい実施例においては、前
記L字の屈曲下辺に平行な方向から前記ガイド辺に沿っ
て充電器を挿入することによりこの充電器をバッテリー
ケースに装着して結合し、バッテリーケースと充電器の
一方の結合面に、前記挿入方向と同じ着脱方向のコネク
タの挿入端子またはその受け口のいずれか一方を設け、
他方を相手側の結合面に設けたことを特徴としている。
記L字の屈曲下辺に平行な方向から前記ガイド辺に沿っ
て充電器を挿入することによりこの充電器をバッテリー
ケースに装着して結合し、バッテリーケースと充電器の
一方の結合面に、前記挿入方向と同じ着脱方向のコネク
タの挿入端子またはその受け口のいずれか一方を設け、
他方を相手側の結合面に設けたことを特徴としている。
【0013】さらに別の好ましい実施例においては、前
記バッテリーケースの充電器装着部に、充電器を固定保
持するための弾発性係止片を設け、充電器側にこの係止
片が係合する係止エッジを設けたことを特徴としてい
る。
記バッテリーケースの充電器装着部に、充電器を固定保
持するための弾発性係止片を設け、充電器側にこの係止
片が係合する係止エッジを設けたことを特徴としてい
る。
【0014】さらに別の好ましい実施例においては、前
記充電器の少なくとも一方の側面に、冷却用通気通路を
構成する溝状凹部を上下方向全長にわたって設け、この
凹部の縁を前記係止エッジとして構成したことを特徴と
している。
記充電器の少なくとも一方の側面に、冷却用通気通路を
構成する溝状凹部を上下方向全長にわたって設け、この
凹部の縁を前記係止エッジとして構成したことを特徴と
している。
【0015】充電器をバッテリーケースから分離して取
外し、この充電器を他のバッテリーケースに接続してバ
ッテリーを充電することができる。バッテリーケース単
体の外形と充電器との結合体の外形とをほぼ同じとする
ことにより、バッテリーケース単体のみをアウターボッ
クスに収納したときバッテリーケースは結合体を収納し
た場合と同じ状態でガタなく安定してアウターボックス
内に保持される。また、走行距離、必要充電量に応じて
バッテリーケースのバッテリー容量を変えるために、大
型のバッテリケースまたは小型のバッテリーケースを適
宜選択して収納することができる。さらに、バッテリー
ケース単体又は充電器との結合体をアウターボックスに
入れ、蓋を閉めて収納したとき、スプリング等の付勢機
構によりバッテリーケース又は結合体が押圧され、バッ
テリー側と車両側との電気的接続および機械的固定が確
実となる。
外し、この充電器を他のバッテリーケースに接続してバ
ッテリーを充電することができる。バッテリーケース単
体の外形と充電器との結合体の外形とをほぼ同じとする
ことにより、バッテリーケース単体のみをアウターボッ
クスに収納したときバッテリーケースは結合体を収納し
た場合と同じ状態でガタなく安定してアウターボックス
内に保持される。また、走行距離、必要充電量に応じて
バッテリーケースのバッテリー容量を変えるために、大
型のバッテリケースまたは小型のバッテリーケースを適
宜選択して収納することができる。さらに、バッテリー
ケース単体又は充電器との結合体をアウターボックスに
入れ、蓋を閉めて収納したとき、スプリング等の付勢機
構によりバッテリーケース又は結合体が押圧され、バッ
テリー側と車両側との電気的接続および機械的固定が確
実となる。
【0016】バッテリーケースのバッテリー収容部をL
字状とし、その内側に充電器を装着して実質上矩形体を
構成する。L字の屈曲下辺と平行な方向から充電器が挿
入され、挿入終了位置で電気的接続用のコネクタの結合
が達成される。充電器側面のバッテリーケース側にガイ
ド片が設けられ、挿入時に充電器をガイドするとともに
結合後は充電器を両側から保持する。バッテリーケース
上端部のこのガイド片の長さは、充電器の挿入方向の長
さとほぼ同じとする。これにより、バッテリーケース単
体の形状が充電器との結合体の形状とほぼ同じになる。
字状とし、その内側に充電器を装着して実質上矩形体を
構成する。L字の屈曲下辺と平行な方向から充電器が挿
入され、挿入終了位置で電気的接続用のコネクタの結合
が達成される。充電器側面のバッテリーケース側にガイ
ド片が設けられ、挿入時に充電器をガイドするとともに
結合後は充電器を両側から保持する。バッテリーケース
上端部のこのガイド片の長さは、充電器の挿入方向の長
さとほぼ同じとする。これにより、バッテリーケース単
体の形状が充電器との結合体の形状とほぼ同じになる。
【0017】充電器の側面には冷却通路となる溝状凹部
が形成される。この凹部の縁にバッテリーケース側に設
けた係止片が弾発的に係合して充電器を固定保持する。
が形成される。この凹部の縁にバッテリーケース側に設
けた係止片が弾発的に係合して充電器を固定保持する。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の車両用バッテリー収納装置
を搭載した電動補助自転車の側面図である。
を搭載した電動補助自転車の側面図である。
【0019】電動補助自転車1は、パワーユニット12
のクランク軸15に連結されたペダル13の踏力と、パ
ワーユニット内のモータ17からの補助動力とをパワー
ユニット12内の合力機構16により融合し、チェーン
18を介して後輪8に伝達することにより小さな踏力で
走ることができるようにした自転車である。
のクランク軸15に連結されたペダル13の踏力と、パ
ワーユニット内のモータ17からの補助動力とをパワー
ユニット12内の合力機構16により融合し、チェーン
18を介して後輪8に伝達することにより小さな踏力で
走ることができるようにした自転車である。
【0020】この自転車1の車体フレーム2は、前輪3
が回転自在に軸支されたフロントフォーク4を回動自在
に支持するヘッドパイプ2aと、該ヘッドパイプ2aか
ら後方斜め下方に延びるダウンチューブ2bと、該ダウ
ンチューブ2bの下部にセンタラグ5を介してV字形を
なすように連結されたシートチューブ2cと、上記ダウ
ンチューブ2bの下端にハンガーラグ6を介して連結さ
れた左右一対のチェーンステー2dと、上記シートチュ
ーブ2cの上部とチェーンステー2dの後端部とを略三
角形をなすように連結する左右一対のシートステー2e
とから構成されている。上記チェーンステー2dとシー
トステー2eとは後輪ブラケット2fを介して一体に連
結されており、該後輪ブラケット2fには後輪8が回転
自在に支持されている。
が回転自在に軸支されたフロントフォーク4を回動自在
に支持するヘッドパイプ2aと、該ヘッドパイプ2aか
ら後方斜め下方に延びるダウンチューブ2bと、該ダウ
ンチューブ2bの下部にセンタラグ5を介してV字形を
なすように連結されたシートチューブ2cと、上記ダウ
ンチューブ2bの下端にハンガーラグ6を介して連結さ
れた左右一対のチェーンステー2dと、上記シートチュ
ーブ2cの上部とチェーンステー2dの後端部とを略三
角形をなすように連結する左右一対のシートステー2e
とから構成されている。上記チェーンステー2dとシー
トステー2eとは後輪ブラケット2fを介して一体に連
結されており、該後輪ブラケット2fには後輪8が回転
自在に支持されている。
【0021】上記フロントフォーク4の上端には操向ハ
ンドル7が装着されており、また上記シートチューブ2
cの上端にはサドル9が装着されたシートピラーチュー
ブ10が伸縮可能に挿入されている。このシートピラー
チューブ10は上記シートチューブ2cの上端に配設さ
れたロックハンドル11により所望高さ位置に固定可能
となっている。
ンドル7が装着されており、また上記シートチューブ2
cの上端にはサドル9が装着されたシートピラーチュー
ブ10が伸縮可能に挿入されている。このシートピラー
チューブ10は上記シートチューブ2cの上端に配設さ
れたロックハンドル11により所望高さ位置に固定可能
となっている。
【0022】また上記サドル9は、シートピラーチュー
ブ10の上端に固定されたブラケット10aの先端部に
上下に回動可能に装着されており、後述するバッテリー
取り外し時には、サドル9を上方に回動させることによ
りバッテリーとの干渉を回避できるようになっている
(二点鎖線)。
ブ10の上端に固定されたブラケット10aの先端部に
上下に回動可能に装着されており、後述するバッテリー
取り外し時には、サドル9を上方に回動させることによ
りバッテリーとの干渉を回避できるようになっている
(二点鎖線)。
【0023】上記センタラグ5の下方には、上記パワー
ユニット12が配設されている。このパワーユニット1
2は、ペダル13からクランク14を介してクランク軸
15に入力された踏力と、上記モータ17の駆動力とを
合力機構16により合力し、チェーン18を介して上記
後輪8に伝達する装置である。
ユニット12が配設されている。このパワーユニット1
2は、ペダル13からクランク14を介してクランク軸
15に入力された踏力と、上記モータ17の駆動力とを
合力機構16により合力し、チェーン18を介して上記
後輪8に伝達する装置である。
【0024】パワーユニット12及びそのコントローラ
19は上記ダウンチューブ2bの下側にこのチューブ2
bに沿うように配設されており、これら両部品及び上記
ダウンチューブ2b、センタラグ5、ハンガラグ6の周
囲は、上下二分割式の上カバー20aおよび下カバー2
0bによって覆われている。
19は上記ダウンチューブ2bの下側にこのチューブ2
bに沿うように配設されており、これら両部品及び上記
ダウンチューブ2b、センタラグ5、ハンガラグ6の周
囲は、上下二分割式の上カバー20aおよび下カバー2
0bによって覆われている。
【0025】本発明に係るバッテリー収納装置は、樹脂
製アウターボックス21内に、後述のように樹脂製バッ
テリーケースと充電器とを結合させた結合体を出し入れ
自在に収納した二重ケース構造のものである。このバッ
テリー収納装置は上記シートチューブ2cの後側にシー
トチューブ2cに沿うように配置され、アウターボック
ス21に設けられたフランジを介して車体フレーム2に
ボルト締め固定されている。
製アウターボックス21内に、後述のように樹脂製バッ
テリーケースと充電器とを結合させた結合体を出し入れ
自在に収納した二重ケース構造のものである。このバッ
テリー収納装置は上記シートチューブ2cの後側にシー
トチューブ2cに沿うように配置され、アウターボック
ス21に設けられたフランジを介して車体フレーム2に
ボルト締め固定されている。
【0026】図2および図3は、上記アウターボックス
21内に収納される本発明の充電器を示す。図2(A)
(B)(C)は、それぞれ充電器の左側面図、後面図お
よび右側面図であり、図3(A)(B)(C)(D)
は、それぞれ図2(B)のA、B、C、Dの位置からみ
た平面図および断面図である。
21内に収納される本発明の充電器を示す。図2(A)
(B)(C)は、それぞれ充電器の左側面図、後面図お
よび右側面図であり、図3(A)(B)(C)(D)
は、それぞれ図2(B)のA、B、C、Dの位置からみ
た平面図および断面図である。
【0027】この充電器51は、左側面の後面側に縦溝
87を有し、その緑部に係止エッジ88が形成される。
また、左側面の上部に充電ランプ94が設けられる。右
側面には通風用の溝状凹部99が上面から下面の全長に
わたって設けられる。この溝状凹部99の両側縁に係止
エッジ90が突出して形成される。また右側面の下部に
は吸込口92が設けられ内部にファン(図示しない)が
装着される。充電器上面には通気用スリット93が開口
する。充電器を収納した状態でファンを駆動することに
より、吸込口92から空気を吸引し、充電器内部を流通
させて冷却し、上面のスリット93から外に出し、側面
の通風用凹部99を通して再び吸込口92に戻して循環
させる。これにより充電中に充電器内部を下から上に向
かって直線的に冷却風が流れ充電器内部が効率良く冷却
される。
87を有し、その緑部に係止エッジ88が形成される。
また、左側面の上部に充電ランプ94が設けられる。右
側面には通風用の溝状凹部99が上面から下面の全長に
わたって設けられる。この溝状凹部99の両側縁に係止
エッジ90が突出して形成される。また右側面の下部に
は吸込口92が設けられ内部にファン(図示しない)が
装着される。充電器上面には通気用スリット93が開口
する。充電器を収納した状態でファンを駆動することに
より、吸込口92から空気を吸引し、充電器内部を流通
させて冷却し、上面のスリット93から外に出し、側面
の通風用凹部99を通して再び吸込口92に戻して循環
させる。これにより充電中に充電器内部を下から上に向
かって直線的に冷却風が流れ充電器内部が効率良く冷却
される。
【0028】充電器51の上面からは、家庭用100V
電源に接続するための電源コード60が取り出される。
充電器後面には、後述のバッテリーケースと結合すると
きの位置決め用の突出枠86が形成される。この突出枠
86の内側には凹所91が形成され、ここにバッテリー
との接続用端子89が突出する。
電源に接続するための電源コード60が取り出される。
充電器後面には、後述のバッテリーケースと結合すると
きの位置決め用の突出枠86が形成される。この突出枠
86の内側には凹所91が形成され、ここにバッテリー
との接続用端子89が突出する。
【0029】図4および図5は、本発明に係るバッテリ
ーケースを示す。本発明のバッテリーケースは、左右に
2分割された左ケース半体50’と右ケース半体50”
の組合せ構造である。図4は左ケース半体50’を示
し、(A)は内面図、(B)は側面図、(C)は外面図
である。また図5は右ケース半体50”を示し、(A)
は外面図、(B)は側面図、(C)は内面図である。
ーケースを示す。本発明のバッテリーケースは、左右に
2分割された左ケース半体50’と右ケース半体50”
の組合せ構造である。図4は左ケース半体50’を示
し、(A)は内面図、(B)は側面図、(C)は外面図
である。また図5は右ケース半体50”を示し、(A)
は外面図、(B)は側面図、(C)は内面図である。
【0030】左右の各ケース半体50’、50”のバッ
テリー収納部73’は実質上L字形状であり、その内面
には、縦リブ71および横リブ72が形成される。各縦
リブ71には、後述の図11に示すように、ゴムクッシ
ョン59が装着され、収納したバッテリー73の両側か
らこれを押圧して弾性変形しバッテリー73をガタなく
保持する。なお、このゴムクッションに代えて、並列す
る縦リブ71間に帯状のクッション材を装着してもよ
い。
テリー収納部73’は実質上L字形状であり、その内面
には、縦リブ71および横リブ72が形成される。各縦
リブ71には、後述の図11に示すように、ゴムクッシ
ョン59が装着され、収納したバッテリー73の両側か
らこれを押圧して弾性変形しバッテリー73をガタなく
保持する。なお、このゴムクッションに代えて、並列す
る縦リブ71間に帯状のクッション材を装着してもよ
い。
【0031】各ケース半体50’、50”を組合せて形
成したバッテリーケースのバッテリー収納部73’の前
側の側壁75と充電器収納部の側壁76との間にはコー
ド収納用空間74が形成される。また、この充電器側の
側壁76には、コード収納用空間74の空間容積をなる
べく大きくするために、開口77が切欠いて形成され
る。これにより、コード収納スペースが広がりコードを
収容しやすくするとともに充電器からバッテリーケース
側への断熱作用が高まる。
成したバッテリーケースのバッテリー収納部73’の前
側の側壁75と充電器収納部の側壁76との間にはコー
ド収納用空間74が形成される。また、この充電器側の
側壁76には、コード収納用空間74の空間容積をなる
べく大きくするために、開口77が切欠いて形成され
る。これにより、コード収納スペースが広がりコードを
収容しやすくするとともに充電器からバッテリーケース
側への断熱作用が高まる。
【0032】各ケース半体50’、50”の充電器結合
部の上下の両側面には、ガイド片52が設けられる。バ
ッテリーケースとして組合せた状態で充電器を結合する
際、結合部の4隅でこれらのガイド片52が充電器の挿
入動作をガイドするとともに結合状態の充電器を両側か
ら保持する。左ケース半体50’の上側のガイド片52
には、充電器の充電ランプ94(図2)の確認用の窓7
0が設けられる。
部の上下の両側面には、ガイド片52が設けられる。バ
ッテリーケースとして組合せた状態で充電器を結合する
際、結合部の4隅でこれらのガイド片52が充電器の挿
入動作をガイドするとともに結合状態の充電器を両側か
ら保持する。左ケース半体50’の上側のガイド片52
には、充電器の充電ランプ94(図2)の確認用の窓7
0が設けられる。
【0033】各ケース半体50’、50”の上下ガイド
片52の間には、側板53が設けられ、この側板53の
内面には係止爪53aが形成される。この係止爪53a
は、前述の充電器51を挿入する際、充電器側の左右両
側面に形成された係止エッジ88、90(図2、図3)
に弾発的に係合して充電器を固定保持するためのもので
ある。
片52の間には、側板53が設けられ、この側板53の
内面には係止爪53aが形成される。この係止爪53a
は、前述の充電器51を挿入する際、充電器側の左右両
側面に形成された係止エッジ88、90(図2、図3)
に弾発的に係合して充電器を固定保持するためのもので
ある。
【0034】前述の充電器51の接続用端子89の周囲
に設けた突出枠86に対応して、各バッテリーケース半
体50’、50”に位置合わせ用のほぼ短形の溝79が
形成される。この溝79に囲まれた内側に結合台40が
突出して設けられる。この結合台40は、充電器装着時
に充電器側の凹所91(図2、図3)に嵌合する。結合
台40にはコネクタ装着用の開口83が形成される。い
ずれか一方のバッテリーケース半体50’の他方のケー
ス半体50”との突き合せ面には嵌め合い用の突出リブ
78が、バッテリー収納部73’の周囲に沿った適当な
位置に設けられる。なお図ではこの突出リブ78は、作
図の都合上図4(B)にのみ示してある。
に設けた突出枠86に対応して、各バッテリーケース半
体50’、50”に位置合わせ用のほぼ短形の溝79が
形成される。この溝79に囲まれた内側に結合台40が
突出して設けられる。この結合台40は、充電器装着時
に充電器側の凹所91(図2、図3)に嵌合する。結合
台40にはコネクタ装着用の開口83が形成される。い
ずれか一方のバッテリーケース半体50’の他方のケー
ス半体50”との突き合せ面には嵌め合い用の突出リブ
78が、バッテリー収納部73’の周囲に沿った適当な
位置に設けられる。なお図ではこの突出リブ78は、作
図の都合上図4(B)にのみ示してある。
【0035】各バッテリーケース半体50’、50”の
外面には、縦リブ81が突出して設けられる。これらの
縦リブ81は、バッテリーケースを後述のアウターボッ
クス内に収納する際、アウターボックス内壁面との面接
触を避けて実質上線接触状態で収納動作を行うようにし
て、挿入動作を円滑に行うとともにバッテリーケース外
面82の傷つきを防止して外観の保護を図るためのもの
である。
外面には、縦リブ81が突出して設けられる。これらの
縦リブ81は、バッテリーケースを後述のアウターボッ
クス内に収納する際、アウターボックス内壁面との面接
触を避けて実質上線接触状態で収納動作を行うようにし
て、挿入動作を円滑に行うとともにバッテリーケース外
面82の傷つきを防止して外観の保護を図るためのもの
である。
【0036】一方のバッテリーケース半体50’の下部
には連結用突片92が設けられ、これに対応して他方の
バッテリーケース半体50’の下部には受け口84が設
けられる。バッテリーケース組立時には、突片92が受
け口84内に嵌合して両ケース半体50’、50”同士
が固定保持される。
には連結用突片92が設けられ、これに対応して他方の
バッテリーケース半体50’の下部には受け口84が設
けられる。バッテリーケース組立時には、突片92が受
け口84内に嵌合して両ケース半体50’、50”同士
が固定保持される。
【0037】右ケース半体50”の上部には、運搬時に
バッテリーケースを手で持つための取っ手85が設けら
れる。
バッテリーケースを手で持つための取っ手85が設けら
れる。
【0038】図6は本発明の充電器とバッテリーケース
の結合動作の説明図である。前述のバッテリーケース半
体50’、50”を組合せてバッテリーケース50が形
成される。このバッテリーケース50に対し、充電器5
1が図の矢印方向から装着される。このとき、バッテリ
ーケース50側の上下左右4つのガイド片52により充
電器51が挿入ガイドされ、挿入終了位置で充電器51
の突出枠86がバッテリーケース50の溝79(図5、
図6)に嵌入して位置決めされる。このとき、バッテリ
ーケース50側の側板53が、充電器50’の押込み動
作により、一旦外側に押広げられ、その後弾性復帰して
その内側の係止爪53a(図5、図6)が充電器側面の
係止エッジ88、90(図2、図3)に係合して充電器
51を固定保持する。この状態で充電器51の端子89
がバッテリーケース側のコネクタ(図示しない)に挿入
され電気的に結合される。
の結合動作の説明図である。前述のバッテリーケース半
体50’、50”を組合せてバッテリーケース50が形
成される。このバッテリーケース50に対し、充電器5
1が図の矢印方向から装着される。このとき、バッテリ
ーケース50側の上下左右4つのガイド片52により充
電器51が挿入ガイドされ、挿入終了位置で充電器51
の突出枠86がバッテリーケース50の溝79(図5、
図6)に嵌入して位置決めされる。このとき、バッテリ
ーケース50側の側板53が、充電器50’の押込み動
作により、一旦外側に押広げられ、その後弾性復帰して
その内側の係止爪53a(図5、図6)が充電器側面の
係止エッジ88、90(図2、図3)に係合して充電器
51を固定保持する。この状態で充電器51の端子89
がバッテリーケース側のコネクタ(図示しない)に挿入
され電気的に結合される。
【0039】このように充電器51とバッテリーケース
50とを結合した結合体は、図から分るように、その外
形がバッテリーケース50の単体の外形とほぼ同じであ
る。従って、この結合体の形状に対応した収納部を有す
るアウターボックスに、充電器を外したバッテリーケー
ス50の単体のみを収納した場合に、バッテリーケース
はアウターボックス内に全体が嵌合してガタなく収容さ
れ、安定した収納状態に保持される。
50とを結合した結合体は、図から分るように、その外
形がバッテリーケース50の単体の外形とほぼ同じであ
る。従って、この結合体の形状に対応した収納部を有す
るアウターボックスに、充電器を外したバッテリーケー
ス50の単体のみを収納した場合に、バッテリーケース
はアウターボックス内に全体が嵌合してガタなく収容さ
れ、安定した収納状態に保持される。
【0040】充電器51をバッテリーケース50に装着
した結合体は、取っ手85を持って運搬され、アウター
ケースに対する出し入れ操作が行われる。このような結
合状態では、充電器の接続端子89とバッテリーケース
のコネクタとの結合力や、充電器の突出枠86および凹
所91とこれらに対応したバッテリーケースの溝79お
よび突出した結合台40との嵌合力により、両者が連結
状態に固定され、また上下左右4ヵ所のガイド片52に
より充電器51は安定して保持され、さらにバッテリー
ケースの側板53の係止爪53a(図4、図5)が充電
器51の側緑の係止エッジ88、90(図3)に弾発的
に係合して脱落防止が図られる。
した結合体は、取っ手85を持って運搬され、アウター
ケースに対する出し入れ操作が行われる。このような結
合状態では、充電器の接続端子89とバッテリーケース
のコネクタとの結合力や、充電器の突出枠86および凹
所91とこれらに対応したバッテリーケースの溝79お
よび突出した結合台40との嵌合力により、両者が連結
状態に固定され、また上下左右4ヵ所のガイド片52に
より充電器51は安定して保持され、さらにバッテリー
ケースの側板53の係止爪53a(図4、図5)が充電
器51の側緑の係止エッジ88、90(図3)に弾発的
に係合して脱落防止が図られる。
【0041】また、充電器51の下面を、図2(B)に
示すように、中央に突出頂部を有する2つの傾斜面41
とし、これに対応してバッテリーケース側もその支持面
42を幾分傾斜させておくことにより(図4(B)、図
5(B)参照)、収納状態がさらに安定する。
示すように、中央に突出頂部を有する2つの傾斜面41
とし、これに対応してバッテリーケース側もその支持面
42を幾分傾斜させておくことにより(図4(B)、図
5(B)参照)、収納状態がさらに安定する。
【0042】図7および図8は、それぞれアウターボッ
クス21の側面図および正面図である。このアウターボ
ックス21は、その前壁21aの下端部および後壁21
bの上端部に、それぞれ左右一対設けられたフランジ2
1c、21dが車体フレームにボルト締め固定される。
クス21の側面図および正面図である。このアウターボ
ックス21は、その前壁21aの下端部および後壁21
bの上端部に、それぞれ左右一対設けられたフランジ2
1c、21dが車体フレームにボルト締め固定される。
【0043】上記アウターボックス21は、例えば樹脂
製の左右二分割構造のもので、前壁21aおよび後壁2
1bの上部に形成された係止爪21eを掛止するととも
に、下端部をボルト24で固定することにより、上端に
挿入開口21fを、下端に底壁21gを有する略直方体
状になっている。
製の左右二分割構造のもので、前壁21aおよび後壁2
1bの上部に形成された係止爪21eを掛止するととも
に、下端部をボルト24で固定することにより、上端に
挿入開口21fを、下端に底壁21gを有する略直方体
状になっている。
【0044】また上記アウターボックス21の前壁21
aには、上記シートチューブ2c(図1)を両側から挟
んでこれに係止する2本の係止片21hが上下に延びる
ように形成されており、また右側壁21i、21jには
意匠効果を上げるための模様21kが形成されている。
aには、上記シートチューブ2c(図1)を両側から挟
んでこれに係止する2本の係止片21hが上下に延びる
ように形成されており、また右側壁21i、21jには
意匠効果を上げるための模様21kが形成されている。
【0045】このアウターボックスの一方の側壁には開
口窓95が設けられる。この開口窓95は、後述のよう
に、大型のバッテリーケース単体のみを収納したとき
に、これを収納した状態で外部から充電器のアダプタプ
ラグを挿入するための開口である。また、この開口窓9
5は、小型バッテリーケースと充電器との結合体を収納
したときに、充電器の充電ランプの確認窓となる。
口窓95が設けられる。この開口窓95は、後述のよう
に、大型のバッテリーケース単体のみを収納したとき
に、これを収納した状態で外部から充電器のアダプタプ
ラグを挿入するための開口である。また、この開口窓9
5は、小型バッテリーケースと充電器との結合体を収納
したときに、充電器の充電ランプの確認窓となる。
【0046】上記アウタボックスの底面21gには、バ
ッテリーを駆動回路に接続するための接続機構41の一
部を構成する雄コネクタ42が配置されている。雄コネ
クタ42は上記底面21gの外面に形成されたボス部に
ボルト締め固定され、その雄端子42aは底面21gの
内側に突出しており、また上記雄端子42aはリード線
42bを介して上記コントローラ19、電動モータ17
等に接続されている。上記接続機構41に上記結合体の
重量がかからないように、結合体は上記アウターボック
ス21の底面21gあるいは段部80で支えられる。
ッテリーを駆動回路に接続するための接続機構41の一
部を構成する雄コネクタ42が配置されている。雄コネ
クタ42は上記底面21gの外面に形成されたボス部に
ボルト締め固定され、その雄端子42aは底面21gの
内側に突出しており、また上記雄端子42aはリード線
42bを介して上記コントローラ19、電動モータ17
等に接続されている。上記接続機構41に上記結合体の
重量がかからないように、結合体は上記アウターボック
ス21の底面21gあるいは段部80で支えられる。
【0047】上記アウターボックス21の上面には挿入
開口21fを開閉する蓋25が配設されている。この蓋
25は周縁に下方に屈曲するフランジ25aを有する皿
状のもので、アウターボックス21の上端に形成された
ボス部21nに挿通された支持ピン26によって回動可
能に支持されている。
開口21fを開閉する蓋25が配設されている。この蓋
25は周縁に下方に屈曲するフランジ25aを有する皿
状のもので、アウターボックス21の上端に形成された
ボス部21nに挿通された支持ピン26によって回動可
能に支持されている。
【0048】図9および図10は、前述のアウターボッ
クス21内に充電器51とバッテリーケース50との結
合体を収納した状態の前後方向および左右方向の縦断面
図である。また、図11は、図9のA、B、C位置の断
面図である。
クス21内に充電器51とバッテリーケース50との結
合体を収納した状態の前後方向および左右方向の縦断面
図である。また、図11は、図9のA、B、C位置の断
面図である。
【0049】アウターボックス21の蓋25の内側のピ
ン26側には、二組の付勢機構28が配設されている。
この付勢機構28は、蓋25の内面に下方に突設された
ガイドロッド25dに摺動リング29を上下動自在に装
着するとともに、摺動リング29の押圧フランジ29a
と上記蓋25の内面との間にスプリング30を介設した
構造のものである。これらの付勢機構28の押圧フラン
ジ29aは、バッテリーケース50の上端の取っ手85
の上面に当接してこれを押圧する。なお、31は摺動リ
ング29の下降位置を規制するストッパであり、これは
上記ガイドロッド25dの下端面にねじ32で固定され
ている。また上記蓋25にはロックシリンダ27が固定
されており、ロックシリンダ27にキーを挿入して係止
爪27aを進退させるとアウターボックス21の外壁内
面に突設された係止片21cに係脱可能になっている。
ン26側には、二組の付勢機構28が配設されている。
この付勢機構28は、蓋25の内面に下方に突設された
ガイドロッド25dに摺動リング29を上下動自在に装
着するとともに、摺動リング29の押圧フランジ29a
と上記蓋25の内面との間にスプリング30を介設した
構造のものである。これらの付勢機構28の押圧フラン
ジ29aは、バッテリーケース50の上端の取っ手85
の上面に当接してこれを押圧する。なお、31は摺動リ
ング29の下降位置を規制するストッパであり、これは
上記ガイドロッド25dの下端面にねじ32で固定され
ている。また上記蓋25にはロックシリンダ27が固定
されており、ロックシリンダ27にキーを挿入して係止
爪27aを進退させるとアウターボックス21の外壁内
面に突設された係止片21cに係脱可能になっている。
【0050】蓋25を閉じると、係止爪27aが係止片
21cに係合する。これにより、蓋25がロックされ
る。この状態では、スプリング30が、摺動リング29
の押圧フランジ29aを介して、バッテリーケース50
の上端の取っ手85を押圧する。これによりバッテリー
ケース下端の接続機構の結合が確実になる。また、この
ようなロックシリンダ機構を設けることにより、バッテ
リーおよび充電器の盗難防止が図られる。
21cに係合する。これにより、蓋25がロックされ
る。この状態では、スプリング30が、摺動リング29
の押圧フランジ29aを介して、バッテリーケース50
の上端の取っ手85を押圧する。これによりバッテリー
ケース下端の接続機構の結合が確実になる。また、この
ようなロックシリンダ機構を設けることにより、バッテ
リーおよび充電器の盗難防止が図られる。
【0051】蓋25を開くときには、キーをロックシリ
ンダ27に挿入して回転させ、係止爪27aを係止片2
1cから外しロックを解除する。これにより、スプリン
グ30の作用で蓋25が押上げられ少し開く。この後、
手で蓋25を完全に開く。
ンダ27に挿入して回転させ、係止爪27aを係止片2
1cから外しロックを解除する。これにより、スプリン
グ30の作用で蓋25が押上げられ少し開く。この後、
手で蓋25を完全に開く。
【0052】このようにして、バッテリー73を収納し
たバッテリーケース50と充電器51との結合体が、蓋
25を開いてアウターボックス21内に挿入あるいは取
り出される。バッテリー73は、例えば単2サイズの二
次電池22個を樹脂フィルムでL字形にシュリンクパッ
クした構成である。
たバッテリーケース50と充電器51との結合体が、蓋
25を開いてアウターボックス21内に挿入あるいは取
り出される。バッテリー73は、例えば単2サイズの二
次電池22個を樹脂フィルムでL字形にシュリンクパッ
クした構成である。
【0053】バッテリーケース50と充電器51との間
の空間74には、前述のように、電源コード60が収納
される。なお、図9のコード60のA部は充電器51の
上面のコード取り出し部のA部とつながっている。
の空間74には、前述のように、電源コード60が収納
される。なお、図9のコード60のA部は充電器51の
上面のコード取り出し部のA部とつながっている。
【0054】充電器51の充電ランプ94は、バッテリ
ーケース50のガイド片52に設けた窓70内に位置
し、この窓70はアウターボックス21の開口窓95内
に位置する。また、大型のバッテリーケースを収納した
場合に、大型バッテリーケースの充電器接続用コネクタ
がこの開口窓95内に位置する。これにより、小型バッ
テリーケースと充電器との結合体を収納した場合に、収
納したままの状態で充電する際、充電ランプにより充電
状態の確認が可能となり、また上記結合体と同形の大型
のバッテリーケース単体を収納した場合に、収納したま
まの状態で充電する際、開口窓を通して外部から充電器
を接続することができる。
ーケース50のガイド片52に設けた窓70内に位置
し、この窓70はアウターボックス21の開口窓95内
に位置する。また、大型のバッテリーケースを収納した
場合に、大型バッテリーケースの充電器接続用コネクタ
がこの開口窓95内に位置する。これにより、小型バッ
テリーケースと充電器との結合体を収納した場合に、収
納したままの状態で充電する際、充電ランプにより充電
状態の確認が可能となり、また上記結合体と同形の大型
のバッテリーケース単体を収納した場合に、収納したま
まの状態で充電する際、開口窓を通して外部から充電器
を接続することができる。
【0055】前述のように、バッテリーケース50と充
電器51との接続部のバッテリーケース側に設けた結合
台40には開口83(図4、図5)が形成され、ここに
コネクタ96が装着される。このコネクタ96は、プリ
ント基板97に固定され、さらにコネクタ98を介して
ケーブル33によりバッテリーケース下部のバッテリー
に接続される。ケーブル33の途中には過電流防止用の
ヒューズ61が設けられる。コネクタ62に対しアウタ
ーボックス21の雄コネクタ42の端子42a(図7)
が接続される。
電器51との接続部のバッテリーケース側に設けた結合
台40には開口83(図4、図5)が形成され、ここに
コネクタ96が装着される。このコネクタ96は、プリ
ント基板97に固定され、さらにコネクタ98を介して
ケーブル33によりバッテリーケース下部のバッテリー
に接続される。ケーブル33の途中には過電流防止用の
ヒューズ61が設けられる。コネクタ62に対しアウタ
ーボックス21の雄コネクタ42の端子42a(図7)
が接続される。
【0056】以上のような構成のバッテリー収納装置を
備えた電動補助自転車においては、以下のような使用方
法が可能になる。
備えた電動補助自転車においては、以下のような使用方
法が可能になる。
【0057】1.アウターボックスに小型のバッテリー
ケースと充電器との結合体を収納する。この場合、
(a)結合体をアウターボックスに収納した状態(車載
状態)で充電することができ、また、(b)自転車から
取外した状態でも充電することができる。
ケースと充電器との結合体を収納する。この場合、
(a)結合体をアウターボックスに収納した状態(車載
状態)で充電することができ、また、(b)自転車から
取外した状態でも充電することができる。
【0058】即ち、(a)の車載状態で充電するときに
は、サドルを持上げ、アウターボックスの蓋を開いて充
電器の電源コードを引き出しこれを家庭用100V電源
に接続すればよい。このとき充電状態は、アウターボッ
クスの窓を通して充電ランプを見ることにより確認する
ことができる。
は、サドルを持上げ、アウターボックスの蓋を開いて充
電器の電源コードを引き出しこれを家庭用100V電源
に接続すればよい。このとき充電状態は、アウターボッ
クスの窓を通して充電ランプを見ることにより確認する
ことができる。
【0059】また、(b)の自転車から取外した状態で
充電するときには、前述のように蓋を開いてバッテリー
ケースの取っ手85を持って結合体をアウターボックス
から取り出し、これを家庭用100V電源の近くまで運
んで、充電器の電源コードのプラグを差込めばよい。
充電するときには、前述のように蓋を開いてバッテリー
ケースの取っ手85を持って結合体をアウターボックス
から取り出し、これを家庭用100V電源の近くまで運
んで、充電器の電源コードのプラグを差込めばよい。
【0060】2.前記結合体から充電器を外し、小型の
バッテリーケース単体のみをアウターボックスに収納す
る。この場合、前述のように、バッテリーケース単体の
外形は結合体の外形とほぼ同じであるため、アウターボ
ックス内にガタなく安定して収納される。充電する場合
には、蓋を開けてバッテリーケースを取り出し、充電器
を結合して充電する。
バッテリーケース単体のみをアウターボックスに収納す
る。この場合、前述のように、バッテリーケース単体の
外形は結合体の外形とほぼ同じであるため、アウターボ
ックス内にガタなく安定して収納される。充電する場合
には、蓋を開けてバッテリーケースを取り出し、充電器
を結合して充電する。
【0061】3.前記結合体と同じ外形の大型のバッテ
リーケース単体をアウターボックスに収納する。充電す
る場合には、前記1の場合と同様に、(a)車載状態お
よび(b)取外した状態での充電が可能である。車載状
態で充電するときには、アウターボックスの開口窓から
専用の充電器のアダプラプラグを差込んで充電する。取
外して充電するときには、前述のように蓋を開けて大型
バッテリーケースを取り出し、専用充電器を用いて充電
する。
リーケース単体をアウターボックスに収納する。充電す
る場合には、前記1の場合と同様に、(a)車載状態お
よび(b)取外した状態での充電が可能である。車載状
態で充電するときには、アウターボックスの開口窓から
専用の充電器のアダプラプラグを差込んで充電する。取
外して充電するときには、前述のように蓋を開けて大型
バッテリーケースを取り出し、専用充電器を用いて充電
する。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、互いに結合・分離可能なバッテリーケースとその充
電器とを結合させた結合体をアウターボックス内に電気
的に接続された状態で着脱自在に収納したため、必要に
応じてバッテリーケースとその充電器とを変更すること
ができ、従って、充電器を分離して他のバッテリーを充
電するために用いることができ、また、バッテリーを分
離して他のバッテリーと交換することもできる。また、
バッテリーまたは充電器のいずれかが劣化または故障し
た場合に、一方のみの変更が容易に行われる。
は、互いに結合・分離可能なバッテリーケースとその充
電器とを結合させた結合体をアウターボックス内に電気
的に接続された状態で着脱自在に収納したため、必要に
応じてバッテリーケースとその充電器とを変更すること
ができ、従って、充電器を分離して他のバッテリーを充
電するために用いることができ、また、バッテリーを分
離して他のバッテリーと交換することもできる。また、
バッテリーまたは充電器のいずれかが劣化または故障し
た場合に、一方のみの変更が容易に行われる。
【0063】また、本発明においては、小型のバッテリ
ーケースとその充電器とを結合させた結合体の外形を大
型のバッテリーケースの外形と同形にし、両者をアウタ
ーボックス内に交換自在に収納したため、走行距離等に
応じてバッテリーケースのバッテリー容量を変更するこ
とができる。
ーケースとその充電器とを結合させた結合体の外形を大
型のバッテリーケースの外形と同形にし、両者をアウタ
ーボックス内に交換自在に収納したため、走行距離等に
応じてバッテリーケースのバッテリー容量を変更するこ
とができる。
【0064】さらに、アウターボックスの蓋を閉めて収
納したとき、スプリングにより結合体またはバッテリー
ケースがコネクタ側に押圧されるように構成することに
より、バッテリー側と車両の駆動機構側との電気的接続
および機械的接続が確実に行われる。
納したとき、スプリングにより結合体またはバッテリー
ケースがコネクタ側に押圧されるように構成することに
より、バッテリー側と車両の駆動機構側との電気的接続
および機械的接続が確実に行われる。
【0065】バッテリーケースのバッテリー収容部をL
字状とし、その内側に充電器を装着して実質上矩形体を
構成することにより、容易にL字の屈曲下辺と平行な方
向から充電器が挿入され、挿入終了位置で電気的接続用
のコネクタの結合が達成される。また分離操作も簡単に
できる。
字状とし、その内側に充電器を装着して実質上矩形体を
構成することにより、容易にL字の屈曲下辺と平行な方
向から充電器が挿入され、挿入終了位置で電気的接続用
のコネクタの結合が達成される。また分離操作も簡単に
できる。
【0066】充電器側面のバッテリーケース側にガイド
片を設けることにより、挿入時に充電器をガイドすると
ともに結合後は充電器を両側から保持することができ、
着脱操作がさらにしやすくなり、また安定した固定保持
状態が得られる。また、バッテリーケース上端部のこの
ガイド片の長さを充電器の挿入方向の長さとほぼ同じと
することにより、他の専用の外形部材を用いることな
く、バッテリーケース単体の形状を充電器との結合体の
形状とほぼ同じにすることができる。
片を設けることにより、挿入時に充電器をガイドすると
ともに結合後は充電器を両側から保持することができ、
着脱操作がさらにしやすくなり、また安定した固定保持
状態が得られる。また、バッテリーケース上端部のこの
ガイド片の長さを充電器の挿入方向の長さとほぼ同じと
することにより、他の専用の外形部材を用いることな
く、バッテリーケース単体の形状を充電器との結合体の
形状とほぼ同じにすることができる。
【0067】充電器の側面に冷却通路となる溝状凹部を
形成することにより、効率的な充電器の冷却作用が得ら
れるとともに、この凹部の縁にバッテリーケース側に設
けた係止片を弾発的に係合させることができ充電器の脱
落を防止してこれを安定して固定保持することが可能に
なる。
形成することにより、効率的な充電器の冷却作用が得ら
れるとともに、この凹部の縁にバッテリーケース側に設
けた係止片を弾発的に係合させることができ充電器の脱
落を防止してこれを安定して固定保持することが可能に
なる。
【図1】 本発明に係る車両用バッテリー収納装置を電
動補助自転車に適用した場合の全体側面図である。
動補助自転車に適用した場合の全体側面図である。
【図2】 本発明に係る車両用バッテリー収納装置の充
電器の構成説明図である。
電器の構成説明図である。
【図3】 図2の充電器のA、B、C、D位置での平面
図および断面図である。
図および断面図である。
【図4】 本発明に係るバッテリーケースの左ケース半
体の構成説明図である。
体の構成説明図である。
【図5】 本発明に係るバッテリーケースの右ケース半
体の構成説明図である。
体の構成説明図である。
【図6】 本発明に係るバッテリーケースと充電器との
結合体の外形説明図である。
結合体の外形説明図である。
【図7】 本発明に係るバッテリー収納装置のアウター
ボックスの側面図である。
ボックスの側面図である。
【図8】 図7のアウターボックスの正面図である。
【図9】 本発明に係るバッテリーケースと充電器の結
合体をアウターボックスに収納した状態の側面方向の縦
断面図である。
合体をアウターボックスに収納した状態の側面方向の縦
断面図である。
【図10】 図9の結合体を収納したアウターボックス
の図9と直角方向の縦断面図である。
の図9と直角方向の縦断面図である。
【図11】 図9のA、B、C位置での断面図である。
1:電動補助自転車、9:サドル、12:パワーユニッ
ト、13:ペダル、14:クランク、15:クランク
軸、16:合力機構、17:電動モータ、19:コント
ローラ、21:アウターボックス、25:蓋、27:ロ
ックシリンダ、28:付勢機構、29:摺動リング、3
0:スプリング、31:ストッパ、32:ねじ、41:
接続機構、42:雄コネクタ、50:バッテリーケー
ス、51:充電器、52:ガイド片、53:側板、53
a:係止爪、60:充電用電源コード、79:溝、8
6:突出枠、88,90:係止エッジ、99:通気用凹
部。
ト、13:ペダル、14:クランク、15:クランク
軸、16:合力機構、17:電動モータ、19:コント
ローラ、21:アウターボックス、25:蓋、27:ロ
ックシリンダ、28:付勢機構、29:摺動リング、3
0:スプリング、31:ストッパ、32:ねじ、41:
接続機構、42:雄コネクタ、50:バッテリーケー
ス、51:充電器、52:ガイド片、53:側板、53
a:係止爪、60:充電用電源コード、79:溝、8
6:突出枠、88,90:係止エッジ、99:通気用凹
部。
Claims (9)
- 【請求項1】 互いに結合・分離可能なバッテリーケー
スとその充電器とを結合させた結合体をアウターボック
ス内に電気的に接続された状態で着脱自在に収納したこ
とを特徴とする車両用バッテリー収納装置。 - 【請求項2】 小型のバッテリーケースとその充電器と
を結合させた結合体の外形を大型のバッテリーケース単
体の外形と同形にし、両者のうちいずれかをアウターボ
ックス内に交換自在に収納したことを特徴とする請求項
1に記載の車両用バッテリー収納装置。 - 【請求項3】 前記小型のバッテリーケース単体の外形
は前記結合体の外形と実質上同じであり、小型のバッテ
リーケース単体のみをアウターボックス内に前記結合体
と同様な収納状態で収納可能としたことを特徴とする請
求項2に記載の車両用バッテリー収納装置。 - 【請求項4】 蓋で開閉される挿入開口を上面に有する
アウターボックスを車両側に固定し、バッテリーケース
を上記アウターボックス内に上記挿入開口から出し入れ
自在に収納し、上記アウターボックスの底面に、上記バ
ッテリーケースをアウターボックス内に収納したときバ
ッテリー側と車両側とを電気的に接続する接続機構を設
け、上記蓋を閉状態にしたとき上記バッテリーケースを
実質的に上記電気的接続方向に付勢する付勢機構を設け
たことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の車両用
バッテリー収納装置。 - 【請求項5】 前記バッテリーケースのバッテリー収容
部は、実質上L字形状であって、L字の内側部分に前記
充電器を装着することにより、結合体が実質上矩形体と
なるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の
車両用バッテリー収納装置。 - 【請求項6】 前記バッテリーケースの充電器装着部分
の両側に、充電器のガイド片を設け、上端部側のガイド
片の長さは、L字の屈曲下辺の長さとほぼ同じであるこ
とを特徴とする請求項5に記載の車両用バッテリー収納
装置。 - 【請求項7】 前記L字の屈曲下辺に平行な方向から前
記ガイド辺に沿って充電器を挿入することによりこの充
電器をバッテリーケースに装着して結合し、バッテリー
ケースと充電器の一方の結合面に、前記挿入方向と同じ
着脱方向のコネクタの挿入端子またはその受け口のいず
れか一方を設け、他方を相手側の結合面に設けたことを
特徴とする請求項6に記載の車両用バッテリー収納装
置。 - 【請求項8】 前記バッテリーケースの充電器装着部
に、充電器を固定保持するための弾発性係止片を設け、
充電器側にこの係止片が係合する係止エッジを設けたこ
とを特徴とする請求項5に記載の車両用バッテリー収納
装置。 - 【請求項9】 前記充電器の少なくとも一方の側面に、
冷却用通気通路を構成する溝状凹部を上下方向全長にわ
たって設け、この凹部の縁を前記係止エッジとして構成
したことを特徴とする請求項8に記載の車両用バッテリ
ー収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318855A JPH09161749A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 車両用バッテリー収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318855A JPH09161749A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 車両用バッテリー収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09161749A true JPH09161749A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18103711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7318855A Pending JPH09161749A (ja) | 1995-12-07 | 1995-12-07 | 車両用バッテリー収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09161749A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP4410654A1 (fr) | 2023-02-02 | 2024-08-07 | G. Cartier Technologies | Unité d'alimentation électrique embarquée pour cycle |
-
1995
- 1995-12-07 JP JP7318855A patent/JPH09161749A/ja active Pending
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