JPH09162544A - 電子部品の接合方法 - Google Patents
電子部品の接合方法Info
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- JPH09162544A JPH09162544A JP34627795A JP34627795A JPH09162544A JP H09162544 A JPH09162544 A JP H09162544A JP 34627795 A JP34627795 A JP 34627795A JP 34627795 A JP34627795 A JP 34627795A JP H09162544 A JPH09162544 A JP H09162544A
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- Japan
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- thermocompression bonding
- conductive adhesive
- wiring board
- anisotropic conductive
- sheet
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
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- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3494—Heating processes for reflow soldering
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱圧着面に異方導電性接着剤が付着しないよ
うにすることができるようにする。 【解決手段】 液晶表示パネル31の接続端子32を含
む接続部分の上面に異方導電性接着剤33を転写し、こ
の異方導電性接着剤33の上面にフレキシブル配線基板
34の接続端子35を含む接続部分を位置決めして載置
し、フレキシブル配線基板34の上から付着防止シート
4を介して熱圧着ヘッド1を加熱しながら加圧する。こ
の場合、溶融した異方導電性接着剤33が流動して液晶
表示パネル31とフレキシブル配線基板34との間から
はみ出しても、付着防止シート4が熱圧着面5を覆うこ
とにより、熱圧着面5に異方導電性接着剤33が付着し
ないようにすることができる。
うにすることができるようにする。 【解決手段】 液晶表示パネル31の接続端子32を含
む接続部分の上面に異方導電性接着剤33を転写し、こ
の異方導電性接着剤33の上面にフレキシブル配線基板
34の接続端子35を含む接続部分を位置決めして載置
し、フレキシブル配線基板34の上から付着防止シート
4を介して熱圧着ヘッド1を加熱しながら加圧する。こ
の場合、溶融した異方導電性接着剤33が流動して液晶
表示パネル31とフレキシブル配線基板34との間から
はみ出しても、付着防止シート4が熱圧着面5を覆うこ
とにより、熱圧着面5に異方導電性接着剤33が付着し
ないようにすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電子部品の接合方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、液晶表示パネル(電子部品)に
フレキシブル配線基板(電子部品)を接合する電子部品
の接合方法には、液晶表示パネルの接続端子を含む接続
部分上に異方導電性接着剤(接合材料)を転写し、この
異方導電性接着剤の上面にフレキシブル配線基板の接続
端子を含む接続部分を位置決めして載置し、フレキシブ
ル配線基板の上から熱圧着ヘッドを加熱しながら加圧
し、液晶表示パネルとフレキシブル配線基板との相対向
する接続端子を異方導電性接着剤を介して接合するもの
がある。
フレキシブル配線基板(電子部品)を接合する電子部品
の接合方法には、液晶表示パネルの接続端子を含む接続
部分上に異方導電性接着剤(接合材料)を転写し、この
異方導電性接着剤の上面にフレキシブル配線基板の接続
端子を含む接続部分を位置決めして載置し、フレキシブ
ル配線基板の上から熱圧着ヘッドを加熱しながら加圧
し、液晶表示パネルとフレキシブル配線基板との相対向
する接続端子を異方導電性接着剤を介して接合するもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような電子部品の接合方法では、フレキシブル配線
基板の上から熱圧着ヘッドを加熱しながら加圧するの
で、加熱されて溶融した異方導電性接着剤が加圧される
ことにより、液晶表示パネルとフレキシブル配線基板と
の間からはみ出し、熱圧着ヘッドの熱圧着面に付着する
ことがある。このような場合、熱圧着面の平面度が悪く
なったり、熱伝導が悪くなり、正常に熱圧着することが
できないことがあるという問題があった。この発明の課
題は、熱圧着面に接合材料が付着しないようにすること
である。
このような電子部品の接合方法では、フレキシブル配線
基板の上から熱圧着ヘッドを加熱しながら加圧するの
で、加熱されて溶融した異方導電性接着剤が加圧される
ことにより、液晶表示パネルとフレキシブル配線基板と
の間からはみ出し、熱圧着ヘッドの熱圧着面に付着する
ことがある。このような場合、熱圧着面の平面度が悪く
なったり、熱伝導が悪くなり、正常に熱圧着することが
できないことがあるという問題があった。この発明の課
題は、熱圧着面に接合材料が付着しないようにすること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
相対向する面に接続端子が設けられた2つの電子部品を
その間に接合材料を介在させた状態で互いに重ね合わ
せ、この重ね合わせた部分を付着防止シートを介して熱
圧着手段により加熱しながら加圧し、前記2つの電子部
品の相対向する前記接続端子を前記接合材料を介して接
合するようにしたものである。
相対向する面に接続端子が設けられた2つの電子部品を
その間に接合材料を介在させた状態で互いに重ね合わ
せ、この重ね合わせた部分を付着防止シートを介して熱
圧着手段により加熱しながら加圧し、前記2つの電子部
品の相対向する前記接続端子を前記接合材料を介して接
合するようにしたものである。
【0005】この発明によれば、相対向する面に接続端
子が設けられた2つの電子部品をその間に接合材料を介
在させた状態で互いに重ね合わせ、この重ね合わせた部
分を付着防止シートを介して加熱しながら加圧するの
で、熱圧着時に溶融した接合材料が流動して2つの電子
部品の間からはみ出しても、付着防止シートが熱圧着手
段を覆うことにより、熱圧着手段に接合材料が付着しな
いようにすることができる。
子が設けられた2つの電子部品をその間に接合材料を介
在させた状態で互いに重ね合わせ、この重ね合わせた部
分を付着防止シートを介して加熱しながら加圧するの
で、熱圧着時に溶融した接合材料が流動して2つの電子
部品の間からはみ出しても、付着防止シートが熱圧着手
段を覆うことにより、熱圧着手段に接合材料が付着しな
いようにすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1および図2を参照し
て、この発明の一実施形態について説明する。図1はこ
の発明による接合装置の正面図を示したものである。こ
の接合装置は、熱圧着ヘッド1と、シート供給部2と、
シート巻取部3と、付着防止シート4とからなってい
る。熱圧着ヘッド1は、内部にヒータ(図示せず)が埋
設され、下面が熱圧着面5となっている。熱圧着ヘッド
1の左右の側面には水平方向に支持部材6、7が設けら
れている。シート供給部2は、ほぼ逆L字形の支持基板
8を備えている。支持基板8の裏面上部にはトルクモー
タ(図示せず)が設けられている。トルクモータの回転
軸9は支持基板8を貫通して支持基板8の正面上部に突
出され、この回転軸9に供給リール10が取り付けられ
ている。支持基板8の正面中間部にはテンションアーム
11が設けられている。テンションアーム11は、支持
基板8に突設された支点12にアーム部材13のほぼ中
間部が回転可能に支持され、アーム部材13の一端側に
2つのガイドローラ14、15が取り付けられ、アーム
部材13の他端部にゴムやバネなどの付勢部材16が取
り付けられた構造となっている。支持基板8の正面中間
部および正面下部にはガイドローラ17、18が回転可
能に設けられている。シート巻取部3は、ほぼ方形状の
支持基板19を備えている。支持基板19の正面上部に
は巻取リール20が巻取モータ(図示せず)によって回
転可能に設けられている。支持基板19の裏面下部には
シンクロナスモータなどからなる巻上モータ21が設け
られている。巻上モータ21の回転軸22は支持基板1
9を貫通して支持基板19の正面下部に突出され、この
回転軸22には巻上ローラ23が取り付けられている。
支持基板19の正面下部にはガイドローラ24が回転可
能に設けられている。付着防止シート4はフッ素樹脂な
どからテープ状に形成され、その耐熱温度は260℃程
度となっている。付着防止シート4の幅は熱圧着面5の
幅と同じかそれよりも広くなっている。この場合、付着
防止シート4の幅は6mm程度となっていて、厚さは
0.05mm程度となっている。
て、この発明の一実施形態について説明する。図1はこ
の発明による接合装置の正面図を示したものである。こ
の接合装置は、熱圧着ヘッド1と、シート供給部2と、
シート巻取部3と、付着防止シート4とからなってい
る。熱圧着ヘッド1は、内部にヒータ(図示せず)が埋
設され、下面が熱圧着面5となっている。熱圧着ヘッド
1の左右の側面には水平方向に支持部材6、7が設けら
れている。シート供給部2は、ほぼ逆L字形の支持基板
8を備えている。支持基板8の裏面上部にはトルクモー
タ(図示せず)が設けられている。トルクモータの回転
軸9は支持基板8を貫通して支持基板8の正面上部に突
出され、この回転軸9に供給リール10が取り付けられ
ている。支持基板8の正面中間部にはテンションアーム
11が設けられている。テンションアーム11は、支持
基板8に突設された支点12にアーム部材13のほぼ中
間部が回転可能に支持され、アーム部材13の一端側に
2つのガイドローラ14、15が取り付けられ、アーム
部材13の他端部にゴムやバネなどの付勢部材16が取
り付けられた構造となっている。支持基板8の正面中間
部および正面下部にはガイドローラ17、18が回転可
能に設けられている。シート巻取部3は、ほぼ方形状の
支持基板19を備えている。支持基板19の正面上部に
は巻取リール20が巻取モータ(図示せず)によって回
転可能に設けられている。支持基板19の裏面下部には
シンクロナスモータなどからなる巻上モータ21が設け
られている。巻上モータ21の回転軸22は支持基板1
9を貫通して支持基板19の正面下部に突出され、この
回転軸22には巻上ローラ23が取り付けられている。
支持基板19の正面下部にはガイドローラ24が回転可
能に設けられている。付着防止シート4はフッ素樹脂な
どからテープ状に形成され、その耐熱温度は260℃程
度となっている。付着防止シート4の幅は熱圧着面5の
幅と同じかそれよりも広くなっている。この場合、付着
防止シート4の幅は6mm程度となっていて、厚さは
0.05mm程度となっている。
【0007】そして、熱圧着ヘッド1とシート供給部2
とは、熱圧着ヘッド1の左側面に設けられた左側支持部
材6の左端側にシート供給部2の支持基板8が取り付け
られることで一体的に取り付けられ、熱圧着ヘッド1と
シート巻取部3とは、熱圧着ヘッド1の右側面に設けら
れた右側支持部材7の右端側にシート巻取部3の支持基
板19が取り付けられることで一体的に取り付けられ、
これによって熱圧着ヘッド1とシート供給部2とシート
巻取部3とがテーブル25上を一体的に上下動可能とな
っている。供給リール10と巻取リール20との間には
付着防止シート4が張設されている。すなわち、付着防
止シート4の一端部は供給リール10に巻かれ、他端部
はシート供給部10の上側ガイドローラ17、テンショ
ンローラ11の2つのガイドローラ14、15および下
側ガイドローラ18を順次通過し、熱圧着面5の下面を
通過して、シート巻取部3のガイドローラ24および巻
上ローラ23を順次通過して巻取リール20に巻かれて
いる。この場合、付着防止シート4の張力は巻取リール
20の回転を固定した状態でトルクモータの回転トルク
を変化させることにより調整される。
とは、熱圧着ヘッド1の左側面に設けられた左側支持部
材6の左端側にシート供給部2の支持基板8が取り付け
られることで一体的に取り付けられ、熱圧着ヘッド1と
シート巻取部3とは、熱圧着ヘッド1の右側面に設けら
れた右側支持部材7の右端側にシート巻取部3の支持基
板19が取り付けられることで一体的に取り付けられ、
これによって熱圧着ヘッド1とシート供給部2とシート
巻取部3とがテーブル25上を一体的に上下動可能とな
っている。供給リール10と巻取リール20との間には
付着防止シート4が張設されている。すなわち、付着防
止シート4の一端部は供給リール10に巻かれ、他端部
はシート供給部10の上側ガイドローラ17、テンショ
ンローラ11の2つのガイドローラ14、15および下
側ガイドローラ18を順次通過し、熱圧着面5の下面を
通過して、シート巻取部3のガイドローラ24および巻
上ローラ23を順次通過して巻取リール20に巻かれて
いる。この場合、付着防止シート4の張力は巻取リール
20の回転を固定した状態でトルクモータの回転トルク
を変化させることにより調整される。
【0008】次に、図2(A)および(B)も参照しな
がら、このような接合装置を用いて、例えば液晶表示パ
ネル(電子部品)とフレキシブル配線基板(電子部品)
との相対向する接続端子を異方導電性接着剤(接合材
料)を介して接合する場合について説明する。まず、図
2(A)に示すように、ステージ25の上面に液晶表示
パネル31を載置し、液晶表示パネル31の接続端子3
2を含む接続部分上に異方導電性接着剤33を転写し、
異方導電性接着剤33の上面にフレキシブル配線基板3
4の接続端子35を含む接続部分を位置合わせして載置
する。ここで、異方導電性接着剤33は、熱硬化性樹脂
などからなる絶縁性接着剤36中に金属などからなる導
電性粒子37を適度な密度で分散させたものからなって
いる。次に、フレキシブル配線基板34上に接合装置を
配置する。
がら、このような接合装置を用いて、例えば液晶表示パ
ネル(電子部品)とフレキシブル配線基板(電子部品)
との相対向する接続端子を異方導電性接着剤(接合材
料)を介して接合する場合について説明する。まず、図
2(A)に示すように、ステージ25の上面に液晶表示
パネル31を載置し、液晶表示パネル31の接続端子3
2を含む接続部分上に異方導電性接着剤33を転写し、
異方導電性接着剤33の上面にフレキシブル配線基板3
4の接続端子35を含む接続部分を位置合わせして載置
する。ここで、異方導電性接着剤33は、熱硬化性樹脂
などからなる絶縁性接着剤36中に金属などからなる導
電性粒子37を適度な密度で分散させたものからなって
いる。次に、フレキシブル配線基板34上に接合装置を
配置する。
【0009】次に、接合装置を降下させ、熱圧着ヘッド
1の熱圧着面5をフレキシブル配線基板34の上面に付
着防止シート4を介して配置する。この場合、トルクモ
ータを調整して付着防止シート4の張力を弛め、液晶表
示パネル31とフレキシブル配線基板34とが位置ずれ
を起こさないようにする。次に、図2(B)に示すよう
に、熱圧着ヘッド1の熱圧着面5をフレキシブル配線基
板34の上面に付着防止シート4を介して210℃程度
に加熱しながら押し付け、フレキシブル配線基板34の
接続端子35を含む接続部分と液晶表示パネル31の接
続端子32を含む接続部分とを加熱しながら加圧する
と、導電性粒子37相互間に介在している絶縁性接着剤
36が溶融し、それらの一部が流動して逃げることによ
り、異方導電性接着剤33中の導電性粒子37の一部が
相対向する接続端子32、35に共に接触し、これによ
り相対向する接続端子32、35が導電接続される。こ
の場合、熱圧着面5をフレキシブル配線基板34の上面
に付着防止シート4を介して加熱しながら押し付けるの
で、溶融した異方導電性接着剤33が流動して液晶表示
パネル31とフレキシブル配線基板34との間からはみ
出しても、付着防止シート4が熱圧着面5を覆うことに
より、熱圧着面5にはみ出した異方導電性接着剤33が
付着しない。したがって、同じ熱圧着ヘッド1を長く使
用することができ、経済的である。また、導電性粒子3
7相互間に介在している絶縁性接着剤36が固化するこ
とにより、フレキシブル配線基板34の接続端子35を
含む接続部分と液晶表示パネル31の接続端子32を含
む接続部分とが接着される。次に、接合装置を上昇させ
てトルクモータを調整すると、付着防止シート4は元の
状態に復帰する。このようにして、液晶表示パネル31
とフレキシブル配線基板34との相対向する接続端子3
2、35が異方導電性接着剤33を介して接合される。
1の熱圧着面5をフレキシブル配線基板34の上面に付
着防止シート4を介して配置する。この場合、トルクモ
ータを調整して付着防止シート4の張力を弛め、液晶表
示パネル31とフレキシブル配線基板34とが位置ずれ
を起こさないようにする。次に、図2(B)に示すよう
に、熱圧着ヘッド1の熱圧着面5をフレキシブル配線基
板34の上面に付着防止シート4を介して210℃程度
に加熱しながら押し付け、フレキシブル配線基板34の
接続端子35を含む接続部分と液晶表示パネル31の接
続端子32を含む接続部分とを加熱しながら加圧する
と、導電性粒子37相互間に介在している絶縁性接着剤
36が溶融し、それらの一部が流動して逃げることによ
り、異方導電性接着剤33中の導電性粒子37の一部が
相対向する接続端子32、35に共に接触し、これによ
り相対向する接続端子32、35が導電接続される。こ
の場合、熱圧着面5をフレキシブル配線基板34の上面
に付着防止シート4を介して加熱しながら押し付けるの
で、溶融した異方導電性接着剤33が流動して液晶表示
パネル31とフレキシブル配線基板34との間からはみ
出しても、付着防止シート4が熱圧着面5を覆うことに
より、熱圧着面5にはみ出した異方導電性接着剤33が
付着しない。したがって、同じ熱圧着ヘッド1を長く使
用することができ、経済的である。また、導電性粒子3
7相互間に介在している絶縁性接着剤36が固化するこ
とにより、フレキシブル配線基板34の接続端子35を
含む接続部分と液晶表示パネル31の接続端子32を含
む接続部分とが接着される。次に、接合装置を上昇させ
てトルクモータを調整すると、付着防止シート4は元の
状態に復帰する。このようにして、液晶表示パネル31
とフレキシブル配線基板34との相対向する接続端子3
2、35が異方導電性接着剤33を介して接合される。
【0010】ところで、付着防止シート4の下面の熱圧
着面5と対応する部分には液晶表示パネル31とフレキ
シブル配線基板34との間からはみだした異方導電性接
着剤33が付着するので、接合品質を維持するためには
適当な時期に付着防止シート4を所定量移動させて、熱
圧着面5下に付着防止シート4の未使用の部分を配置す
る必要がある。このためには、巻上モータ21を一定速
度にて作動させ、巻上ローラ23を回転させて付着防止
シート4を巻き上げ、使用済の付着防止シート4を巻取
リール20に巻き取らせる。なお、テンションアーム1
1は支点12を中心に揺動することにより、付着防止シ
ート4の巻き取り時の張力を調整している。
着面5と対応する部分には液晶表示パネル31とフレキ
シブル配線基板34との間からはみだした異方導電性接
着剤33が付着するので、接合品質を維持するためには
適当な時期に付着防止シート4を所定量移動させて、熱
圧着面5下に付着防止シート4の未使用の部分を配置す
る必要がある。このためには、巻上モータ21を一定速
度にて作動させ、巻上ローラ23を回転させて付着防止
シート4を巻き上げ、使用済の付着防止シート4を巻取
リール20に巻き取らせる。なお、テンションアーム1
1は支点12を中心に揺動することにより、付着防止シ
ート4の巻き取り時の張力を調整している。
【0011】なお、上記実施形態では、接合材料として
異方導電性接着剤33を用いて説明したが、これに限ら
ず、例えばはんだなどの他の接合材料であってもよい。
また、上記実施形態では、液晶表示パネル31とフレキ
シブル配線基板34との接合について説明したが、これ
に限らず、例えば液晶表示パネル31とTAB基板との
接合のように他の電子部品間の接合に適用することがで
きる。
異方導電性接着剤33を用いて説明したが、これに限ら
ず、例えばはんだなどの他の接合材料であってもよい。
また、上記実施形態では、液晶表示パネル31とフレキ
シブル配線基板34との接合について説明したが、これ
に限らず、例えば液晶表示パネル31とTAB基板との
接合のように他の電子部品間の接合に適用することがで
きる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、相対向する面に接続端子が設けられた2つの電子部
品をその間に接合材料を介在させた状態で互いに重ね合
わせ、この重ね合わせた部分を付着防止シートを介して
加熱しながら加圧するので、熱圧着時に溶融した接合材
料が流動して2つの電子部品の間からはみ出しても、付
着防止シートが熱圧着手段を覆うことにより、熱圧着手
段に接合材料が付着しないようにすることができる。
ば、相対向する面に接続端子が設けられた2つの電子部
品をその間に接合材料を介在させた状態で互いに重ね合
わせ、この重ね合わせた部分を付着防止シートを介して
加熱しながら加圧するので、熱圧着時に溶融した接合材
料が流動して2つの電子部品の間からはみ出しても、付
着防止シートが熱圧着手段を覆うことにより、熱圧着手
段に接合材料が付着しないようにすることができる。
【図1】この発明の一実施形態による接合装置を示す正
面図。
面図。
【図2】(A)はこの発明の一実施形態による電子部品
の接合方法において、液晶表示パネル上に異方導電性接
着剤を介してフレキシブル配線基板を重ね合わせた状態
の断面図、(B)は同電子部品の接合方法において、液
晶表示パネルとフレキシブル配線基板とを異方導電性接
着剤を介して接合した状態の断面図。
の接合方法において、液晶表示パネル上に異方導電性接
着剤を介してフレキシブル配線基板を重ね合わせた状態
の断面図、(B)は同電子部品の接合方法において、液
晶表示パネルとフレキシブル配線基板とを異方導電性接
着剤を介して接合した状態の断面図。
1 熱圧着ヘッド 2 シート供給部 3 シート巻取部 4 付着防止シート 5 熱圧着面 31 液晶表示パネル(電子部品) 32、35 接続端子 33 異方導電性接着剤(接合材料) 34 フレキシブル配線基板(電子部品)
Claims (2)
- 【請求項1】 相対向する面に接続端子が設けられた2
つの電子部品をその間に接合材料を介在させた状態で互
いに重ね合わせ、この重ね合わせた部分を付着防止シー
トを介して熱圧着手段により加熱しながら加圧し、前記
2つの電子部品の相対向する前記接続端子を前記接合材
料を介して接合することを特徴とする電子部品の接合方
法。 - 【請求項2】 前記付着防止シートは、前記熱圧着手段
の熱圧着より幅広のフッ素樹脂からなることを特徴とす
る請求項1記載の電子部品の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34627795A JPH09162544A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 電子部品の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34627795A JPH09162544A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 電子部品の接合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09162544A true JPH09162544A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18382315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34627795A Abandoned JPH09162544A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 電子部品の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09162544A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007072570A1 (ja) * | 2005-12-22 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 回路基板の接続構造、回路基板の接続部および電子機器 |
| WO2011111420A1 (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-15 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置とその製造方法 |
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1995
- 1995-12-13 JP JP34627795A patent/JPH09162544A/ja not_active Abandoned
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