JPH09162753A - 符号語の復号方式 - Google Patents

符号語の復号方式

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JPH09162753A
JPH09162753A JP7316206A JP31620695A JPH09162753A JP H09162753 A JPH09162753 A JP H09162753A JP 7316206 A JP7316206 A JP 7316206A JP 31620695 A JP31620695 A JP 31620695A JP H09162753 A JPH09162753 A JP H09162753A
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JP
Japan
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partial
error
syndrome
circuit
symbol
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Application number
JP7316206A
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English (en)
Inventor
Fukiyou Ri
富強 李
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば拡張ガロア体GF(28)上の元である8ビッ
ト構成のシンボルが255個並んだ系列としてなるt重誤
りを訂正可能な符号語を復号する際にそれに関するシン
ドロームS0,S1,Sp(p=0〜2t-1) の演算に要する時間を短
縮する。 【解決手段】符号語のシンボル系列から所定の個数, 例
えば2個ごとに抽出したシンボルからなる部分系列を2
個作り、部分系列ごとに部分演算手段10を設けてそれら
に各部分系列に関する部分シンドロームを同時に並行し
て演算させ、統合演算手段20により2個の部分シンドロ
ームを組み合わせて符号語に関するシンドロームSpに統
合することにより、従来は 255回の繰り返し演算が必要
であったに対し 128回で済ませてシンドローム演算時間
を2分の1に短縮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は誤り訂正符号を含む
シンボル系列としてなる符号語,とくにいわゆるリード
・ソロモン符号(以下,RS符号と呼ぶ)を用いる符号
語を復号ないしはデコードするに際して,誤りの有無を
検出した上で必要に応じて誤りを訂正するための符号語
の復号方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルな情報ないしデータを取り扱
う種々な分野では、周知のようにその伝送時や記憶媒体
からの読み取り時に発生しやすい誤りを検出しかつ訂正
をするため情報に情報理論に基づいた誤り訂正符号を付
加して両者を含む符号語の形に符号化しておき、伝送後
や読み取り後にそれを復号する際にも常にこの符号語を
単位として取り扱うのが一般的である。例えば前述のR
S符号を用いる符号語はいわゆる拡張ガロア体 GF
(2m ) 上の元としてのmビット構成のシンボルをn個
(n=2 m −1)並べた系列であり、ふつうm=8として8
ビット構成のシンボル,すなわち各1バイトのデータが
255個並んだシンボル系列とする。
【0003】このRS符号を用いる符号語において、t
重の誤りをバイト単位で訂正可能とするにはn個のシン
ボルの内の2t個を誤り訂正符号に割り当てて符号語内の
正味情報量をn-2t個のバイト分とする。その符号化の際
は拡張ガロア体 GF(2m ) の原始元をαとしてαp (p=
0,1〜2t-1) で表される2t個の根を有する生成多項式を
用い、符号語多項式W(x)=ΣWixi がこの生成多項式で
割り切れるようにする。ただし、Σは変数iについての
i=n-1〜0 の範囲内の加算を示し、Wiは符号語のi番目
のシンボル, xは見せ掛けの変数である。
【0004】この符号語を受信して復号する際は符号語
多項式W(x)の変数xにαp を入れることによりまず受信
した符号語の一種の病状を示すシンドロームSp=W
p ) を求める。符号化したときの符号語の多項式W
(x)が根αp をもつ生成多項式で割り切れるのであるか
ら、受信符号語に誤りがなけれはシンドロームSiは0で
あり、そうでない場合は誤りが発生していることがわか
る。図3にかかるシンドロームSp=W(αp ) =ΣWiαpi
を求める従来の要領を示す。
【0005】図3の左上部に示すメモリ1は受信した符
号語を構成するn個のシンボルWiを記憶しており、アド
レス指定回路2からパルスDPに応じ逐次デクリメントさ
れるアドレスADを受けて8ビットのバス3上に i=n-1か
ら始まるシンボルWiを順次に乗せる。このバス3からシ
ンボルWiを順次に受けてシンドロームS0, S1〜Sp等を求
めるためシンドローム演算回路4がそれぞれ設けられ
る。前述のt重の誤りを検出かつ訂正する場合は、これ
らシンドローム演算手段4は p=0〜2t-1の範囲のシンド
ロームSpを求めるために2t個設けられる。
【0006】シンドロームS0用の演算手段4は各8ビッ
ト構成の加算回路5とレジスタ6とからなり、加算回路
5はバス4から8ビットのシンボルWiを受けたつどにそ
れをレジスタ6の8ビットの記憶内容にビットごとに加
えて行くが、加算が2を法とするMod2なので8個のイク
スクルーシブオアゲートで構成される。レジスタ6は演
算回路4の動作開始時にクリアされ、前述のデクリメン
トパルスDPに同期したラッチパルスLPに応じて加算回路
5から加算結果を読み取る。シンドロームSOはシンボル
Wiの単純な和ΣWiであるから、最後のシンボルW0の加算
が完了した後にレジスタ6からこれを取り出せばよいこ
とになる。
【0007】シンドロームS1以降用の演算手段4には加
算回路5とレジスタ6のほかに乗算回路7を組み込み、
レジスタ6の記憶内容にシンドロームS1の場合は原始元
α,シンドロームSpの場合はαp を乗算して加算回路5
に出力させる。演算手段4の動作をシンドロームSpにつ
いて説明すると、レジスタ6の記憶内容のクリア後に最
初のシンボル Wn-1 を受けたときラッチパルスLPに応じ
てレジスタ6内にこのシンボルWn-1 が読み込まれる。
次のシンボルWn-2 を受けたとき加算回路5はそれに乗
算回路7の出力αp n-1 を加算するから、レジスタ6
はαp n-1 +Wn-2 を記憶する。以降は同様にして最
後のW0 を受けた後のレジスタ6の記憶内容はαp(n-1)
n-1p(n-2)n-2 〜αW1+W0 =ΣWiαpi=Spにな
るから、これをp次のシンドロームとして取り出せばよ
いことになる。
【0008】2t個のシンドロームSp(p=0〜2t-1) がすべ
て0であれば誤りはないが、そうでない場合は誤りを訂
正する必要があり、そのためにはまず誤り位置と誤りの
値をこれらシンドロームSpから求める。このため, 誤り
があるシンボルの符号語内の番号をj(j=0〜t-1)として
誤り位置を誤りロケータαj で表し、その逆数α-jを根
とするt次の誤り位置多項式を作る。次に、誤りの値が
Ejである誤り多項式をE(x)=ΣEjxj とすると、シンド
ロームはSp=E(αp ) =ΣEjαpjであることを利用して
ピーターソン法, バーレンカンプ・マッツィ法, ユーク
リッド法として知られている手法により誤り位置多項式
を0と置いた方程式を解くことによって誤りロケータα
j を求め, 次に誤りの値Ejを求める。かかる誤りロケー
タαj と誤りの値Ejの判明後はj番目のシンボルWjの誤
りを誤りの値Ejを加算することにより訂正し、これで符
号語の復号が完了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明した符号語
の復号を種々な用途に容易に適用できるようにするには
復号機能を集積回路装置に組み込むのが望ましいが、実
際には演算規模が非常に大きくなるのでVLSIとする必要
があり、その構成を簡単化するためシストニックアルゴ
リズムを用いてパイプライン処理をすることが考えられ
ている (例えば、Trans. on Computers, Vol. C-34, N
o.5, May 1985, p.383-403 や電子通信学会論文誌, 198
6/3, Vol.J69-A, No.3, p.420-428を参照) 。しかし、
従来技術ではその復号動作のための演算, とくにシンド
ロームの演算にかなりの時間を要する点がその実用面で
の最大の問題点になっている。
【0010】例えば図3のような従来方式では、符号語
が8ビットの 255個のシンボルからなる場合のシンドロ
ームSp用の演算手段4は乗算回路7によりレジスタ6の
記憶内容にαp を乗算しかつ加算回路5により乗算結果
にシンボルWiを加算して行く積和の演算を255 回も繰り
返す必要があるため、演算手段4を図のように複数個設
けて並行して動作させてもシンドロームの演算だけにか
なりの時間が掛かってしまう。また、シンドロームの演
算は前述のように復号のための一連の動作中の最初のス
テップなのでパイプライン処理に不適であり、図3のメ
モリ1内に受信符号語を一旦取り込んだ上でそのシンボ
ルWiを1個ずつ取り出して演算手段4に与えねばならな
いので、メモリ1に対する多数回のアクセスに必要な時
間が復号速度を高める上での障害になっているのが実情
である。
【0011】かかる事情に鑑み、本発明の目的は符号語
を復号する際のシンドローム演算に要する時間を短縮す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記の目
的は、シンボル系列としてなる符号語の復号に際して系
列から所定個数ごとにシンボルを抽出してシンボルの部
分系列を作って各部分系列ごとに部分演算手段を設け、
これらの部分演算手段により複数の部分系列に関するシ
ンドロームの部分演算を同時に進行させ、複数個の部分
演算結果を統合演算手段により組み合わせて符号語に関
するシンドロームを演算することにより達成される。こ
の本発明の復号方式は符号語にRS符号を用い,そのシ
ンボルが拡張ガロア体上の例えば8ビットの元である場
合にとくに適する。
【0013】本発明方式を実施する際は、復号すべき符
号語がメモリから乗せられるバスにシンボル系列のシン
ボルを部分演算手段に対応する個数ずつ同時に乗せ、各
部分演算手段にこれらのシンボルをバスから並列に読み
込むのがメモリへのアクセス時間を短縮する上で非常に
有利である。例えば、16ビットのバスに各8ビットのシ
ンボルを2個同時に乗せ、これに対応して部分演算手段
を2個設けてそれらにシンボル系列中の偶数番目のシン
ボルと奇数番目のシンボルからなる部分系列に関するシ
ンドロームの部分演算を分担させるのがよい。
【0014】本発明で用いる部分演算手段にはシンボル
の加算回路とその加算結果に対する乗算回路を用い、乗
算回路の乗算結果に加算回路により部分系列の各シンボ
ルを繰り返し加算して行くことでよく、複数の部分演算
手段はすべて同じ構成とするのが有利である。また、統
合演算手段としては部分演算手段の演算結果に対する乗
算回路とその乗算結果に対する加算回路とを用い、かつ
乗算回路の方は特定の1個を除く部分演算手段に対応し
て設け、その乗算結果と特定の部分演算手段による演算
結果を加算して符号語のシンドロームに統合することで
よい。さらに、これらの部分演算手段と統合演算手段に
用いる乗算回路には線状フィードバックシフトレジスタ
を用い、その乗算動作のためのシフト動作回数を符号語
に関して求めるべきシンドロームの次数に応じて設定す
るのが有利であり、この態様では乗算回路が元々不要な
0次のシンドローム用は別として部分演算手段や統合演
算手段をすべて同じ回路構成とすることができる。
【0015】本発明方式は誤りの訂正段階にも適用でき
る。この場合は誤り訂正手段を2個設けてシンドローム
から求めた誤り位置と誤りの値に基づいて誤りの値を与
えるべき誤り訂正手段を誤り位置に応じて選択しなが
ら、誤りが発生したシンボルに誤りの値を加算して訂正
するのがよい。かかる誤り訂正手段としては選択回路と
加算回路とその加算結果を記憶するレジスタを用い、選
択回路により加算回路に誤りの値とシンボルの値を切り
換えながら順次与えて、そのつどレジスタの記憶内容に
加算させた上でレジスタから訂正済みのシンボルを取り
出すことでよい。また、誤り位置と誤りの値を受ける切
換手段を用い、誤り位置が示す符号語内の誤りが発生し
たシンボルの番号が偶数か奇数かに応じ誤りの値を与え
るべき誤り訂正手段を切り換えないし選択させるのがよ
い。
【0016】本発明はシンドロームが従来技術の項で述
べたような多項式,すなわち複数の項の和の形や積の項
の和の形で表され、和の結果は項の加算順序を組み換え
ても同じである点に着目して、シンボル系列を複数個の
部分系列に分割してそれらに関する部分演算を並列ない
し同時に進行させることによりシンドロームの演算に要
する時間を短縮するとともに、これらの部分系列を符号
語のシンボル系列から所定個数ごとにシンボルを抽出し
て作ることにより、すべての部分系列に関する部分演算
をシンボルのメモリからの読み出しに同期して円滑にか
つ同様な要領で進め得るようにしたものである。なお、
符号語のシンボル数が部分系列の個数で割り切れない場
合は内容が0のシンボルを適宜追加して部分系列のシン
ボル数を揃えることにより部分演算を円滑にかつ正確に
進めることができる。これをより具体的に述べると次の
とおりである。
【0017】従来技術の項で述べたようにシンドローム
Spは一般には積の和の多項式であるSp=Σαipi (i=0
〜n-1)で表され、本発明では符号語のn個のシンボルW
i の系列からシンボルを所定個数ごとに抽出してr個の
部分系列に分割し、部分演算手段によって各部分系列に
関する部分シンドロームSpj (j=0〜r-1)を上と同様な形
の Spj=Σr αpii+j の多項式で演算する。ただし,
Σr は変数iをrずつ0,r,2r・・・imのように変化させ
たときの和を示す。また、変数iの最大値imは符号語の
シンボル数nが部分系列の個数rで割り切れる場合には
n-rとするが、そうでない場合には n-r+1とし, かつ添
字 i+jが n-1を越えるシンボルWi+j を0とおくものと
する。本発明ではこれら部分シンドロームSpj をr個の
部分演算手段により前述のように並行して同時に演算す
る。
【0018】部分系列に関するシンドロームSpj の演算
後は、統合演算手段により符号語に関するシンドローム
Spに統合する。符号語のシンボル系列から一定の個数ご
とにシンボルを抽出して部分系列としたので、部分シン
ドロームSpj から上と同様な積の和の形をもつ多項式Sp
=ΣαjpSpj によりシンドロームSpを簡単に短時間で演
算できる。従って、本発明では部分シンドロームSpj の
並列演算によりシンドロームSpの演算時間を従来のほぼ
r分の1に短縮でき、かつ複数個のシンボルの並列読み
出しによりメモリアクセス時間もr分の1に短縮でき
る。
【0019】
【発明の実施の形態】図を参照しながら本発明による符
号語の復号方式の実施例を説明する。図1に本発明をシ
ンドロームの演算に適用した実施例を,図2に誤りの訂
正に適用した実施例をそれぞれ示す。これらの実施例で
は符号語は拡張ガロア体 GF(28 ) の元である8ビット
のシンボルがn=255個並んだ多項式W(x)=Σxi i
(ただしΣはi=0〜n-1 の和を示す) で表されるt重の
誤りを訂正可能なRS符号によるシンボルWi の系列と
し、シンドロームSp(p=0〜2t-1) を演算する際はシンボ
ル系列をそれから1個おきに抽出されたシンボル, すな
わち偶数番目と奇数番目のシンボルからなる2個の部分
系列に分けるものとする。
【0020】図1の左上部に示すメモリ1は受信した符
号語W(x) のシンボルWi の系列を記憶しており、アド
レス指定回路2からデクリメントパルスDPに応じて逐次
切り換わるアドレスADで指定されたシンボルがこれから
バス3に乗せられるが、この実施例ではシンボル系列を
2個の部分系列に分けるのに対応してバス3を同時に2
個の8ビットのシンボルを乗せ得る16ビットのバスと
し、シンボル対(W0 W1),(W2 W3) 等を乗せるようにす
る。なお、 Wn-1 を含むシンボル対はnが 255より小さ
い偶数, 例えば 254のときは(Wn-2 W n-1)とし, この実
施例のように奇数のときは(Wn-1 0)とすることでよい。
【0021】図にはかかるシンボル対をバス3から受け
るシンドロームS0とS1とSp用の部分演算手段10と統合演
算手段20とを一点鎖線で囲んで示す。部分演算手段10の
方は各シンドロームごとに1対設け、その内の図の上側
と下側にそれぞれ偶数番目と奇数番目のシンボルを含む
部分系列を与える。さて、シンドロームSpは符号語の多
項式W(x) =Σxi i の変数xにαp を入れればよい
からSp=Σαpii となり、これを偶数番目と奇数番目
のシンボルに分けて整理すると、 Sp=Σ2 αpii +αp Σ2 αpii+1 となる。Σ2 は変数iを0, 2, 4 のように2ずつ変化さ
せた和を表し、第1項は偶数番目, 第2項は奇数番目の
シンボルに関する。そこで Spe=Σ2 αpii ,Spo=Σ
2 αpii+1 と置くと上式はSp= Spe+αp Spo とな
る。上側と下側の部分演算手段10はこれら部分シンドロ
ーム Speと Spoの演算用であり、これらは統合演算手段
20によりシンドロームSpに統合される。
【0022】このように部分シンドローム Speと Spoは
シンボルが偶数番目か奇数番目かが異なるだけで同形の
式で表されるので、2個の部分演算手段10を同じ構成と
することができる。符号語のシンボル系列からシンボル
を所定の個数ごとに抽出する限り任意のr個の部分系列
に分ける場合も同じである。シンドロームS0の場合の部
分演算手段10は演算すべき部分シンドロームSpe, Spoが
それぞれ非常に簡単なΣ2 i とΣ2 i+1 の形になる
ので加算回路11とレジスタ12だけで構成して、バス3か
ら受けるシンボルを加算回路11によりレジスタ12の記憶
内容に加算し、レジスタ12にラッチ指令LP1 を与えてこ
の加算結果を記憶させる。この実施例のレジスタ12は8
ビットレジスタであり、加算は2を法とする Mod2の加
算なので加算回路は8個のイクスクルーシブオアゲート
で構成される。
【0023】pが0以外のシンドロームSp用の場合は部
分演算手段10に上述の加算回路11とレジスタ12のほかに
乗算回路13を組み込み、レジスタ12の記憶内容に対しα
2pを乗算した上で加算回路11に与えさせる。前述のΣ2
αpii やΣ2 αpii+1 のΣ2 では変数iが2ずつ変
化するから、乗算回路13によるこのα2pの乗算により部
分シンドローム Speや Spoを演算することができる。こ
の乗算回路13には線状フィードバックシフトレジスタ
(以下LFSRという) を用い、読取指令RP1に応じレジス
タ12の記憶内容を読み込んだ上でクロックに応じその内
容をシフトさせて原始元αを乗算できるようにするのが
有利である。
【0024】よく知られているように、このLFSRはこの
実施例では8段のシフトレジスタの各段の記憶内容を通
常のようにクロックに応じてシフトさせると同時に、終
段の記憶内容を所定の原始多項式に対応する段の内容に
加算する形でフィードバックすることにより、αを乗算
すると同時に乗算結果の多項式を原始多項式で除した剰
余が自動的に得られるようにするものである。図1の実
施例ではかかるLFSRを乗算回路13に用い、シンドローム
S1用の場合はそれに2個のクロックC2を与えてα2 を乗
算させ, シンドロームSp用の場合はそれに2p個のクロッ
クC2p を与えてα2pを乗算させるようになっている。こ
のようにして図1の実施例では、求めるシンドロームSp
の次数pが1以上の場合は、部分演算回路10として乗算
回路13に用いるLFSRに与えるべきクロックの個数が次数
pに応じて異なるだけで同じ回路構成のものを用いるこ
とができる。
【0025】統合演算手段20は部分演算手段10の演算結
果であるこの実施例では2個の部分シンドローム Speと
Spoを加算を含む演算によってシンドロームSpに統合す
る。0次のシンドロームS0の場合はこれらを単に加算す
ればよいから、8個のイクスクルーシブオアゲートから
なる加算回路21により前述のΣ2 i とΣ2 i+1 を加
算した上でレジスタ22にラッチ指令LP2を与えてその結
果をシンドロームS0として記憶させる。1次以上のシン
ドロームSpの場合は、統合演算手段20内に乗算回路23を
設けて部分シンドローム Spoを読取指令RP2に応じて読
み込んでαp を乗算させ、加算回路21にその乗算結果に
部分シンドローム Speを加算させた上でレジスタ22に記
憶させる。乗算回路23もLFSRとするのがよく、シンドロ
ームSpの場合はこれにp個のクロックCpを与えてαp
乗算させる。これにより、0次を除くシンドロームの統
合演算手段20は同じ回路構成になる。
【0026】以上のように構成された図1の実施例で
は、部分演算手段10内のレジスタ12と統合演算手段20内
のレジスタ22をまずクリアした後に、メモリ1から16ビ
ットのバス3に復号をすべき符号語W(x) =Σxi i
の各8ビットのシンボルWi の系列中の例えば最後の W
n-1 を含むシンボル対から始めて1対ずつ乗せながら、
これを順次受ける各シンドロームSp用の2個の部分演算
手段10を並行動作させて部分シンドローム Speと Spoを
同時に演算させ、さらに統合演算手段20もすべて同時に
動作させて各2個の部分シンドローム Speと Spoをシン
ドロームSpに統合演算させる。なお、この演算結果とし
てのシンドロームSpは各統合演算手段20のレジスタ22か
ら随時読み出すことができる。
【0027】このように本発明方式では符号語のシンボ
ル系列を2個, 一般にはr個の部分系列に分け、それら
に関する部分シンドロームの演算を複数の部分演算手段
10に分担させて同時に演算させる。複数の部分シンドロ
ームは統合演算手段20により符号語に関するシンドロー
ムに統合する必要はあるが、それに要する演算時間は部
分演算手段10に比べるとずっと短くてよいので、本発明
によりシンドロームの演算に必要な時間を短縮して従来
のほぼ2分の1, 一般にはr分の1で済ませることがで
きる。さらにメモリ1から2個, 一般にはr個のシンボ
ルを纏めて読み出すことができるので、本発明方式では
メモリアクセス時間も従来の2分の1,一般にはr分の
1に短縮することができる。
【0028】なお、シンボル系列をrが3以上の個数の
部分系列に分ける場合は、統合演算手段20により r-1個
の部分シンドロームに乗算を施しかつ r-1回の加算を施
して符号語に関するシンドロームに統合する必要はある
が、乗算は同時に施せるので複数の乗算に要する時間は
1個分の乗算時間と大差がなく, 加算回数は増えてもイ
クスクルーシブオアゲートを用いる各加算時間が短いの
で、統合演算手段20の演算時間の僅かな増加は部分演算
手段10の動作時間の短縮効果で充分に補える。メモリア
クセス時間はrが大きいほど短くなり、rを4とすれば
32ビットバスを利用してアクセス時間を4分の1に短縮
できる。
【0029】また、図1の実施例では部分演算手段10や
統合演算手段20の回路構成をシンドロームSpの0以外の
次数pに関せず同じとするためにそれらの乗算回路13や
23にLFSRを用いたが、前述のように繰り返しクロックを
受けて動作するLFSRではその順序制御にまだ余分に時間
がかかるので、回路構成を次数pに応じ変える必要はあ
るが乗算回路13や23を論理ゲートだけで構成すれば、演
算に必要な時間を一層大幅に短縮することができる。な
お、この場合の乗算回路13や23は複数段構成になるが、
例えばイクスクルーシブオアゲートによる加算要素だけ
で構成できる。
【0030】図2に示す実施例では本発明を受信符号語
のシンボルに発生した誤りの訂正に適用する。図1で説
明したようにして求められたシンドロームSp(p=0〜2t-
1) に基づき前述のピーターソン法やバーレンカンプ・
マッツィ法やユークリッド法を利用して誤り位置, すな
わちシンボル系列中の誤りが発生したt個のシンボルの
番号iとその誤りの値Eiが求められ、図の右上部に示す
メモリ1a内に記憶されているものとする。メモリ1aは図
の右下部に示すメモリ1と同じであってよいが、図示の
都合上分けて示されており、これから16ビットのバス3a
を介してレジスタ3bと3cにそれぞれ誤り位置iと誤りの
値Eiが一つずつ取り出される。
【0031】この図2の実施例では誤り訂正手段30を1
対設けてそれぞれ選択回路31と加算回路32とレジスタ33
とバッファ回路34とから構成し、誤り位置iが偶数の場
合は右側の, 奇数の場合は左側の誤り訂正手段30を用い
る。その上側に示された切換手段40はレジスタ3b内に記
憶されている誤り位置iに応じ誤り訂正動作をさせるべ
き左右の誤り訂正手段30を選択するものである。
【0032】また、符号語のシンボル系列を受信時の状
態のままで記憶しているメモリ1に付随してアドレス指
定回路2と補助指定回路2aを設け、レジスタ3bから補助
指定回路2aに誤り位置iを指定してメモリ1の相対アド
レスADrに換算させ、これを受けるアドレス指定回路2
にさらに絶対アドレスADに換算させた上でメモリ1に与
えるようにする。これに応じてメモリ1から誤りが発生
したシンボルWiを含むシンボル対が16ビットのバス3に
乗せられる。
【0033】切換手段40は例えば図示のようにアンドゲ
ートで構成され、その枠内に簡略に示す右側と左側のア
ンドゲート41と42には各8個のアンドゲートが用いられ
る。この切換手段40はレジスタ3bから8ビットの誤り位
置iの最下位ビットを受け、誤り位置iが偶数でその最
下位ビットが0の場合には右側のアンドゲート群41をイ
ネーブルしてレジスタ3cから8ビットの誤りの値Eiを右
側の誤り訂正手段30に与え、逆に誤り位置iが奇数の場
合は左側のアンドゲート群42をイネーブルして誤りの値
Eiを左側の誤り訂正手段30に与えるようになっている。
また、誤り訂正手段30の選択回路31はこの切換手段40か
ら受ける誤りの値Eiとバス3から受けるシンボルのいず
れかを選択指令Scの論理値による指定に応じ選択してそ
の下側の加算回路32に与えるもので、右側と左側の選択
回路31はバス3上のシンボル対の内のそれぞれ偶数番目
と奇数番目のシンボルを受ける。
【0034】誤りの訂正に際してはまず誤り訂正手段30
のレジスタ33をクリアした後、選択指令Scにより選択回
路31に例えば誤りの値Eiの方を選択させる。これにより
誤り位置iが偶数か奇数かに応じ選択回路31から誤りの
値Eiが右側または左側の加算回路32に与えられるので、
レジスタ32にラッチ指令LP3を与えて加算回路32からそ
れを読み取って記憶させる。誤りの値Eiを受けなかった
方の誤り訂正手段30のレジスタ33にはもちろん0が記憶
される。次に選択指令Scの論理値を切り換えてバス3上
のシンボルを選択回路31を介して加算回路32に与え、レ
ジスタ33の記憶内容に加算させ、さらにレジスタ33にラ
ッチ指令LP3を与えてこの加算の結果を記憶させる。こ
れにより、レジスタ33には誤りの値Eiを受けた方ではそ
の加算により訂正されたシンボルが記憶され、そうでな
い方では元のシンボルがそのまま記憶されているので、
例えばバスドライバであるバッファ回路34を介してそれ
をバス3に乗せてメモリ1に読み取らせる。
【0035】以上説明した実施例に限らず本発明は種々
な態様で実施をすることができる。例えば、実施例では
符号語をすべてRS符号によるとしたが本発明はこれと
密に関連するBCH符号(Bose-Chaudhuri-Hocquenghem
code)等を用いる符号語にも演算すべきシンドロームの
次数が若干変わってくるが同様に適用できる。また、シ
ンボルはすべて8ビットとしたがそれが任意の複数ビッ
トあるいは単一ビット構成であっても本発明を適用でき
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明の復号方式で
は、符号語のシンドロームが複数項の和や積の和の形の
多項式で表され, 項の加算順序を組み換えてもシンドロ
ームの演算結果は変わらない点に着目して、シンボルの
系列としてなる符号語の復号に際して系列から所定個数
ごとにシンボルを抽出して部分系列を作り、各部分系列
ごとに部分演算手段を設けて複数の部分系列に関する部
分シンドロームの演算を同時に進行させ、統合演算手段
により複数個の部分シンドロームを組み合わせて符号語
に関するシンドロームに統合することにより、以下に述
べる効果を挙げることができる。
【0037】(a) 符号語のシンボル系列を2個, 一般に
はr個の部分系列に分割して、部分系列ごとに設けた部
分演算手段によりそれらに関する部分シンドロームの演
算を並行して進行させ, 各部分演算に要する繰り返し演
算の回数を減少させることにより、シンドロームの演算
に要する時間を従来のほぼ2分の1, 一般にはr分の1
に短縮することができる。
【0038】(b) 符号語のシンボル系列から所定個数ご
とにシンボルを抽出して部分系列を作り、メモリからの
シンボルの読み出しに同期して複数の部分系列に関する
部分演算を同時に進行させることにより、メモリへのア
クセスに要する時間を従来の2分の1, 一般にはr分の
1に短縮することができ、さらには複数の部分シンドロ
ームの演算をすべて同じ要領で進め, かつ統合演算手段
により容易に符号語のシンドロームに統合できるように
なる。
【0039】このように、本発明方式はシンドロームの
演算とメモリへのアクセスに時間を要する従来からの問
題を簡単な構成で解決して、符号語の復号に用いる集積
回路装置等の実用性を大幅に高める貢献を果たし得るも
のである。なお、リード・ソロモン符号による符号語の
構成シンボルを拡張ガロア体上の8ビットの元とする態
様は実用上最も利用価値が高い本発明の適用形態であ
り、シンボル系列を偶数番目と奇数番目のシンボルから
なる2個の部分系列に分ける態様は最も容易に実施でき
る利点がある。復号すべき符号語用のバスにシンボル系
列中のシンボルを部分系列数に対応する個数ずつ乗せて
部分演算手段に並列に読み込む態様は、上述のアクセス
時間の短縮効果のほかにプロセッサ等の例えば16ビット
の内部バスをそのまま利用して符号語を復号できる利点
がある。
【0040】さらに、複数の部分演算手段を同じ回路構
成とする実施態様, および部分演算手段と統合演算手段
に組み込む乗算回路に線状フィードバックシフトレジス
タを用い, 乗算動作時のそのシフト回数をシンドローム
の次数に応じ設定して0次のシンドローム用以外の部分
演算手段や統合演算手段をすべて同じ回路構成とする実
施態様はシンドロームの演算回路を簡単に構成できる効
果を有する。
【0041】本発明を誤りの訂正に適用する際に、誤り
訂正手段を1対設けてシンドロームから求められた誤り
を含むシンボルの符号語内の位置と誤りの値に基づき誤
りの値を受ける誤り訂正手段を誤り位置に応じ切り換え
ながら, 誤りの値を加算して訂正する態様は、マイクロ
プロセッサ等の内部バスを利用して誤りの訂正を能率よ
く進め得る利点があり、各誤り訂正手段内に選択回路を
組み込んで加算回路に誤りの値と誤りを含むシンボルを
順次与えながら訂正を進める態様、および誤り位置と誤
りの値を受ける切換手段を用い, 誤りを含むシンボルが
偶数番目か奇数番目かに応じて誤りの値を与える誤り訂
正手段を選択する態様は、いずれも誤り訂正手段の回路
構成を簡易化する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による符号語の復号方式をシンドローム
の演算に適用した実施例を示す回路図である。
【図2】本発明方式を誤りの訂正に適用した実施例を示
す回路図である。
【図3】従来の復号方式におけるシンドローム演算回路
の回路図である。
【符号の説明】
1 受信符号語のシンボル系列を記憶するメモリ 1a 誤り位置と誤りの値を記憶するメモリ 2 メモリに対するアドレス指定回路 2a メモリに対するアドレスの補助指定回路 3,3a バス 3b 誤り位置を記憶するレジスタ 3c 誤りの値を記憶するレジスタ 10 部分演算手段 11 部分演算手段用の加算回路 12 部分演算手段用のレジスタ 13 部分演算手段用の乗算回路 20 統合演算手段 21 統合演算手段用の加算回路 22 統合演算手段用のレジスタ 23 統合演算手段用の乗算回路 30 誤り訂正手段 31 誤り訂正手段用の選択回路 32 誤り訂正手段用の加算回路 33 誤り訂正手段用のレジスタ 34 誤り訂正手段用のバッファ回路 40 誤り訂正用の切換回路 41,42 切換回路用のアンドゲート S0 0次のシンドローム S1 1次のシンドローム Sp p次のシンドローム

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シンボルが並んだ系列としてなる符号語を
    復号するためそれに関するシンドロームを求める際に、
    シンボル系列から所定個数ごとに抽出されたシンボルか
    らなる複数の部分系列ごとに部分演算手段を設けて部分
    系列に関するシンドロームの部分演算を同時に進行させ
    た上で、統合演算手段により複数個の部分演算結果を組
    み合わせて符号語に関するシンドロームを演算するよう
    にしたことを特徴とする符号語の復号方式。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の方式において、復号すべ
    き符号語用のバスにシンボル系列のシンボルを部分演算
    手段に対応する個数ずつ同時に乗せ、各部分演算手段に
    これらのシンボルをバスから並列に読み込むようにした
    ことを特徴とする符号語の復号方式。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の方式において、各部分演
    算手段がシンボルの加算回路とその加算結果に対する乗
    算回路とを含み、加算回路により乗算回路の乗算結果に
    対して部分系列内の各シンボルを順次繰り返して加算し
    て行くことにより、各部分系列に関するシンドロームを
    演算するようにしたことを特徴とする符号語の復号方
    式。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の方式において、複数の部
    分演算手段をすべて同じ回路構成とするようにしたこと
    を特徴とする符号語の復号方式。
  5. 【請求項5】請求項1に記載の方式において、統合演算
    手段として部分演算手段の演算結果に対する乗算回路お
    よびその乗算結果に対する加算回路を用い、1個を除く
    部分演算手段に対し乗算回路を設けてその乗算結果と1
    個の部分演算手段による演算結果を加算することにより
    符号語のシンドロームを求めるようにしたことを特徴と
    する符号語の復号方式。
  6. 【請求項6】請求項3または5に記載の方式において、
    乗算回路として線状フィードバックシフトレジスタを用
    い、その乗算動作のためのシフト動作回数を符号語に関
    し求めるべきシンドロームの次数に応じて設定するよう
    にしたことを特徴とする符号語の復号方式。
  7. 【請求項7】請求項6に記載の方式において、0次のシ
    ンドローム以外用の部分演算手段および統合演算手段を
    同じ回路構成とするようにしたことを特徴とする符号語
    の復号方式。
  8. 【請求項8】請求項1に記載の方式において、2個の部
    分演算手段を設けてシンボル系列の偶数番目および奇数
    番目のシンボルに対する部分演算をそれぞれ分担させる
    ようにしたことを特徴とする符号語の復号方式。
  9. 【請求項9】請求項1に記載の方式において、符号語に
    はリード・ソロモン符号が用いられ、符号語を構成する
    シンボルが拡張ガロア体上の8ビット構成の元であるこ
    とを特徴とする符号語の復号方式。
  10. 【請求項10】請求項1に記載の方式において、誤り訂
    正手段を2個設けてシンドロームから求められた誤りを
    含むシンボルの符号語内の位置と誤りの値に基づき誤り
    の値を与えるべき誤り訂正手段を誤り位置に応じて切り
    換えながら、誤りを含むシンボルを誤りの値を加算する
    ことにより訂正するようにしたことを特徴とする符号語
    の復号方式。
  11. 【請求項11】請求項10に記載の方式において、誤り
    訂正手段として選択回路と加算回路とその加算結果を記
    憶するレジスタを用い、選択回路により加算回路に誤り
    の値とシンボルの値を切り換えて順次与えながらそのつ
    どレジスタの記憶内容に加算させた上で、レジスタから
    訂正済みのシンボルを取り出すようにしたことを特徴と
    する符号語の復号方式。
  12. 【請求項12】請求項10に記載の方式において、誤り
    位置と誤りの値とを受ける切換手段を用い、誤り位置が
    示す符号語内の誤りがあるシンボルの番号が偶数か奇数
    かに応じて誤りの値を与えるべき誤り訂正手段を選択す
    るようにしたことを特徴とする符号語の復号方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008226300A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Nec Electronics Corp 復号方法及び復号回路
US7458007B2 (en) * 2000-02-18 2008-11-25 Texas Instruments Incorporated Error correction structures and methods
US7644342B2 (en) 2001-11-21 2010-01-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device

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