JPH09162802A - セル型電気通信網におけるセル試験方法 - Google Patents
セル型電気通信網におけるセル試験方法Info
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- JPH09162802A JPH09162802A JP8316895A JP31689596A JPH09162802A JP H09162802 A JPH09162802 A JP H09162802A JP 8316895 A JP8316895 A JP 8316895A JP 31689596 A JP31689596 A JP 31689596A JP H09162802 A JPH09162802 A JP H09162802A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セル型電気通信網のセルをテストして、この
セルに結合する固定基地局を通過するトラブルを検出す
る。 【解決手段】 セル型電気通信網の中のセルをテストす
るため、試験用移動局(TMS)が、通信網の中でセル
の近くに置かれ、サーバー(SE)が、切り換え式電話
網(RTC)を通して通信網の固定通信装置(MSC、
BSC)に接続されている。セルの良好な作動は、移動
局(TMS)に向かってサーバーにより要請される第1
の通信が樹立され、次にサーバーにより伝送された第1
のパラメータが移動局内で受理された後に移動局によっ
て遮断された場合、そしてその後、テストすべきセルを
通してサーバーに向かって移動局により要請された第2
の通信が樹立され、次に試験用移動局によって発出され
た第2のパラメータがサーバー内で受理された後移動局
によって遮断された場合に、確認される。逆の場合、第
1及び第2の通信中のトラブルがサーバーによって通報
される。
セルに結合する固定基地局を通過するトラブルを検出す
る。 【解決手段】 セル型電気通信網の中のセルをテストす
るため、試験用移動局(TMS)が、通信網の中でセル
の近くに置かれ、サーバー(SE)が、切り換え式電話
網(RTC)を通して通信網の固定通信装置(MSC、
BSC)に接続されている。セルの良好な作動は、移動
局(TMS)に向かってサーバーにより要請される第1
の通信が樹立され、次にサーバーにより伝送された第1
のパラメータが移動局内で受理された後に移動局によっ
て遮断された場合、そしてその後、テストすべきセルを
通してサーバーに向かって移動局により要請された第2
の通信が樹立され、次に試験用移動局によって発出され
た第2のパラメータがサーバー内で受理された後移動局
によって遮断された場合に、確認される。逆の場合、第
1及び第2の通信中のトラブルがサーバーによって通報
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、セル型電気
通信網内の少なくとも1つのセルに通じる固定通信手段
内で機能上の欠陥を検出するための、このセルの試験に
関する。
通信網内の少なくとも1つのセルに通じる固定通信手段
内で機能上の欠陥を検出するための、このセルの試験に
関する。
【0002】
【従来の技術】セル型電気通信システムは、一方では移
動局、他方では固定通信手段を有する。固定通信手段
は、さらに、通信網のセル内に分散された移動局とデジ
タル情報を交換するため無線通信路が各々割り当てられ
ている固定無線基地局を含んでいる。少なくとも1本の
通報用無線通信路が、切り換え型電話網を通して固定通
信手段に接続されている電話端末と移動局の間の通信を
樹立し又遮断するためのプロトコル通報信号を支持して
いる。固定通信手段には同様に、移動局により要請され
る及び移動局に宛てられた通信を切り換え、通信網内で
移動局を位置決定しかつセル型電気通信網内の呼量を管
理する目的で、制御器、交換局、位置決定用記録装置及
びデジタル情報及び電話信号の伝送媒体を含んでいる。
動局、他方では固定通信手段を有する。固定通信手段
は、さらに、通信網のセル内に分散された移動局とデジ
タル情報を交換するため無線通信路が各々割り当てられ
ている固定無線基地局を含んでいる。少なくとも1本の
通報用無線通信路が、切り換え型電話網を通して固定通
信手段に接続されている電話端末と移動局の間の通信を
樹立し又遮断するためのプロトコル通報信号を支持して
いる。固定通信手段には同様に、移動局により要請され
る及び移動局に宛てられた通信を切り換え、通信網内で
移動局を位置決定しかつセル型電気通信網内の呼量を管
理する目的で、制御器、交換局、位置決定用記録装置及
びデジタル情報及び電話信号の伝送媒体を含んでいる。
【0003】上述のもののようなセル型電気通信網の中
では、一定の与えられたセル内での通信の送受信に直接
関連する手段の機能不良は、セル型通信網の中に含まれ
る監視及び維持手段によって検出されない。例えば、一
定の与えられたセル内の移動局との通信中に介入する不
規則性は通報されない。より一般的に言うと、現在、発
信又は着信の樹立又は対話段階又はその解放中の不慮の
停止又は遮断をことごとく検出するための監視手段は全
て具備されていない。
では、一定の与えられたセル内での通信の送受信に直接
関連する手段の機能不良は、セル型通信網の中に含まれ
る監視及び維持手段によって検出されない。例えば、一
定の与えられたセル内の移動局との通信中に介入する不
規則性は通報されない。より一般的に言うと、現在、発
信又は着信の樹立又は対話段階又はその解放中の不慮の
停止又は遮断をことごとく検出するための監視手段は全
て具備されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、通信網中の
正常な呼量を維持しながら、セル型電気通信網中のセル
をテストしてこのセルに結びつけられた固定基地局を通
して通過する1回の通信の間のトラブルを検出すること
を目的としている。
正常な呼量を維持しながら、セル型電気通信網中のセル
をテストしてこのセルに結びつけられた固定基地局を通
して通過する1回の通信の間のトラブルを検出すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的のため、それぞ
れ通信網のセルに結びつけられた複数の基地局にサービ
ス提供する固定通信手段を含むセル型電気通信網内でセ
ルをテストするための方法は、 − 通信網内の試験用移動局の設置及び固定通信手段に
対する端末手段のリンク、ならびに、 − 端末手段と試験用移動局の間で端末手段によって要
請された第1の通信を樹立する段階; − 第1の通信が樹立された場合に、試験用移動局に向
かって端末手段から第1のパラメータを伝送する段階、 − 試験用移動局の中で第1のパラメータが受理された
場合に、移動局による第1の通信を遮断する段階、 − 第1の通信の遮断の後にテストすべきセルを通して
試験用移動局と端末手段の間で移動局により要請された
第2の通信を樹立する段階; − 第2の通信が樹立された場合に、端末手段に向かっ
て移動局から第2のパラメータを発出する段階;及び − 第2のパラメータが端末手段内で受理された場合
に、第2の通信を遮断する段階、を特徴とする。
れ通信網のセルに結びつけられた複数の基地局にサービ
ス提供する固定通信手段を含むセル型電気通信網内でセ
ルをテストするための方法は、 − 通信網内の試験用移動局の設置及び固定通信手段に
対する端末手段のリンク、ならびに、 − 端末手段と試験用移動局の間で端末手段によって要
請された第1の通信を樹立する段階; − 第1の通信が樹立された場合に、試験用移動局に向
かって端末手段から第1のパラメータを伝送する段階、 − 試験用移動局の中で第1のパラメータが受理された
場合に、移動局による第1の通信を遮断する段階、 − 第1の通信の遮断の後にテストすべきセルを通して
試験用移動局と端末手段の間で移動局により要請された
第2の通信を樹立する段階; − 第2の通信が樹立された場合に、端末手段に向かっ
て移動局から第2のパラメータを発出する段階;及び − 第2のパラメータが端末手段内で受理された場合
に、第2の通信を遮断する段階、を特徴とする。
【0006】本発明に従うと、テストすべきセルの良好
な作動は、上述の全ての段階がトラブルなく首尾よく実
施された時点で、端末手段によって確認される。簡単に
言うと、テストすべきセルは、テストすべきセルの中に
置かれた試験用移動局が、端末手段によって要請された
第1の通信の遮断に応答して第2の通信を正常に樹立及
び遮断した時点で、良好な作動状態にあるとみなされ
る。
な作動は、上述の全ての段階がトラブルなく首尾よく実
施された時点で、端末手段によって確認される。簡単に
言うと、テストすべきセルは、テストすべきセルの中に
置かれた試験用移動局が、端末手段によって要請された
第1の通信の遮断に応答して第2の通信を正常に樹立及
び遮断した時点で、良好な作動状態にあるとみなされ
る。
【0007】反対に、テストすべきセル内での送信及び
/又は受信に関係する電子手段が故障している場合、上
述の段階のうちの1つが実施されないか又は部分的にし
か実施されず、この1段階に後続するその他の段階は決
して実施されない。本発明に従うと、端末手段は、故障
した電子手段が途中で介入する進行中の通信すなわち第
1又は第2の通信を、以下のトラブルのうちの少なくと
も1つに応答して停止又は遮断する: − 第1の通信が樹立されない、 − 第1のパラメータの伝送後にセットされた第1のタ
イムアウトの満了の後に第1の通信が遮断されない、 − 第1の通信の遮断の後にセットされた第2のタイム
アウトの満了の後に第2の通信が樹立されない、 − 第2の通信の樹立の後にセットされた第3のタイム
アウトの満了の後に第2のパラメータが受理されない、 − 端末手段内で受理された第2のパラメータの中にエ
ラーが存在する。
/又は受信に関係する電子手段が故障している場合、上
述の段階のうちの1つが実施されないか又は部分的にし
か実施されず、この1段階に後続するその他の段階は決
して実施されない。本発明に従うと、端末手段は、故障
した電子手段が途中で介入する進行中の通信すなわち第
1又は第2の通信を、以下のトラブルのうちの少なくと
も1つに応答して停止又は遮断する: − 第1の通信が樹立されない、 − 第1のパラメータの伝送後にセットされた第1のタ
イムアウトの満了の後に第1の通信が遮断されない、 − 第1の通信の遮断の後にセットされた第2のタイム
アウトの満了の後に第2の通信が樹立されない、 − 第2の通信の樹立の後にセットされた第3のタイム
アウトの満了の後に第2のパラメータが受理されない、 − 端末手段内で受理された第2のパラメータの中にエ
ラーが存在する。
【0008】端末手段により受理された第2のパラメー
タの中で検出されるエラーは、以下のエラーのうちの1
つであると考えられる: − 第2のパラメータのうちの1つを表すディジットの
数が正しくない、 − 第2のパラメータのうちの1つに先行するか又は後
続するディジットが間違っている、 − 第2のパラメータのうちの1つが間違っている。
タの中で検出されるエラーは、以下のエラーのうちの1
つであると考えられる: − 第2のパラメータのうちの1つを表すディジットの
数が正しくない、 − 第2のパラメータのうちの1つに先行するか又は後
続するディジットが間違っている、 − 第2のパラメータのうちの1つが間違っている。
【0009】好ましくは、端末手段は、前記テストすべ
きセルを周期的にテストするため上述の前記段階を循環
的に実行し、トラブルを累加し、1つのトラブルの累加
が予め定められた期間中に予め定められた数を超えた時
点で警報を発する。予め定められた数及び予め定められ
た期間は、メンテナンスチームの介入を必要としない一
瞬のトラブルを通報しないような形でテストすべきセル
内の呼量の故障の統計に応じて、予め選択される。
きセルを周期的にテストするため上述の前記段階を循環
的に実行し、トラブルを累加し、1つのトラブルの累加
が予め定められた期間中に予め定められた数を超えた時
点で警報を発する。予め定められた数及び予め定められ
た期間は、メンテナンスチームの介入を必要としない一
瞬のトラブルを通報しないような形でテストすべきセル
内の呼量の故障の統計に応じて、予め選択される。
【0010】試験用移動局は同様に、第1の通信の間で
も第2の通信の間でも、テストすべきセル内の通信の送
信及び/又は受信に関係する電子手段の故障の検出にも
参与する。
も第2の通信の間でも、テストすべきセル内の通信の送
信及び/又は受信に関係する電子手段の故障の検出にも
参与する。
【0011】本発明に従うと、試験用移動局は、特に以
下の事象の1つに応えて第1の通信を遮断する: − 第1の通信の樹立後試験用移動局によってセットさ
れた予め定められたタイムアウトの満了の後に第1のパ
ラメータが受理されない、及び − 試験用移動局の中で受理された第1のパラメータの
うちの1つの中にエラーが存在する。
下の事象の1つに応えて第1の通信を遮断する: − 第1の通信の樹立後試験用移動局によってセットさ
れた予め定められたタイムアウトの満了の後に第1のパ
ラメータが受理されない、及び − 試験用移動局の中で受理された第1のパラメータの
うちの1つの中にエラーが存在する。
【0012】同様に、本発明に従うと、試験用移動局
は、特に以下の事象のうちの1つに応答して、第2の通
信を遮断する: − 試験用移動局による第2のパラメータの発出の前に
第2の通信が早めに停止される、及び − 第2のパラメータの発出後に試験用移動局によりセ
ットされる予め定められたタイムアウトが満了する。
は、特に以下の事象のうちの1つに応答して、第2の通
信を遮断する: − 試験用移動局による第2のパラメータの発出の前に
第2の通信が早めに停止される、及び − 第2のパラメータの発出後に試験用移動局によりセ
ットされる予め定められたタイムアウトが満了する。
【0013】試験用移動局により適正に受理された第1
のパラメータのうちの少なくとも1つは、試験用移動局
により発出される第2のパラメータのうちの1つであり
得る。かくして端末手段は、試験用移動局に向かって及
びこの移動局からの、特に試験用移動局とテストされる
セルに結びつけられた基地局の間の無線通信路を通して
の正しいデータ伝送を、第2の通信の対話段階中に試験
用移動局が再度伝送した第1のパラメータと第1の通信
の対話中に端末手段によって当初伝送された第1のパラ
メータを比較することによって、確認することができ
る。
のパラメータのうちの少なくとも1つは、試験用移動局
により発出される第2のパラメータのうちの1つであり
得る。かくして端末手段は、試験用移動局に向かって及
びこの移動局からの、特に試験用移動局とテストされる
セルに結びつけられた基地局の間の無線通信路を通して
の正しいデータ伝送を、第2の通信の対話段階中に試験
用移動局が再度伝送した第1のパラメータと第1の通信
の対話中に端末手段によって当初伝送された第1のパラ
メータを比較することによって、確認することができ
る。
【0014】端末手段によって伝送される第1のパラメ
ータは、試験用移動局に対して、特に第2の通信を樹立
すべきテスト対象のセル、及び第2の通信のために呼ぶ
べき被呼者つまり端末手段、ならびに任意には実施すべ
き試験、を特定するのに役立つ。試験用移動局によって
発出される第2のパラメータは、端末手段に対してテス
トされるセルの捕捉を確認するのに役立つ。本発明に従
うと、第1のパラメータは、以下の番号のうちの少なく
とも1つを内含することができる:すなわち、テストす
べきセルの番号、端末手段の電話呼出番号、端末手段を
識別する予め定められた番号、及び前記第1の通信を識
別する番号。又、第2のパラメータは、テストすべきセ
ルの番号、端末手段を識別する予め定められた番号及び
前記第1の通信を識別する番号という前記番号のうちの
少なくとも1つを含んでいてよい。
ータは、試験用移動局に対して、特に第2の通信を樹立
すべきテスト対象のセル、及び第2の通信のために呼ぶ
べき被呼者つまり端末手段、ならびに任意には実施すべ
き試験、を特定するのに役立つ。試験用移動局によって
発出される第2のパラメータは、端末手段に対してテス
トされるセルの捕捉を確認するのに役立つ。本発明に従
うと、第1のパラメータは、以下の番号のうちの少なく
とも1つを内含することができる:すなわち、テストす
べきセルの番号、端末手段の電話呼出番号、端末手段を
識別する予め定められた番号、及び前記第1の通信を識
別する番号。又、第2のパラメータは、テストすべきセ
ルの番号、端末手段を識別する予め定められた番号及び
前記第1の通信を識別する番号という前記番号のうちの
少なくとも1つを含んでいてよい。
【0015】第1のパラメータは、多周波符号で表され
たディジットシーケンスの形で端末手段によって伝送さ
れ、第2のパラメータは、多周波符号で表されたディジ
ットシーケンスの形で試験用移動局によって発出され得
る。このとき、端末手段と試験用移動局の間の第1及び
第2の通信が追従する経路をマークする送受信手段は、
通信網の移動局との通信の対話段階中に通常伝送される
音声信号のように、パラメータに対し透明である。
たディジットシーケンスの形で端末手段によって伝送さ
れ、第2のパラメータは、多周波符号で表されたディジ
ットシーケンスの形で試験用移動局によって発出され得
る。このとき、端末手段と試験用移動局の間の第1及び
第2の通信が追従する経路をマークする送受信手段は、
通信網の移動局との通信の対話段階中に通常伝送される
音声信号のように、パラメータに対し透明である。
【0016】好ましくは、端末手段は、通信網の異なる
位置決定ゾーン内で多くのセルを監視するような形で、
切り換え型電話網を通して、固定通信手段に接続されて
いる。しかしながら、端末手段は、例えば、対応する位
置決定ゾーンのみを監視するように、通信網の唯一の交
換局に接続することもできる。
位置決定ゾーン内で多くのセルを監視するような形で、
切り換え型電話網を通して、固定通信手段に接続されて
いる。しかしながら、端末手段は、例えば、対応する位
置決定ゾーンのみを監視するように、通信網の唯一の交
換局に接続することもできる。
【0017】この場合、端末手段は、セル型電気通信網
内の予め定められたテストすべきセルについて、上述の
前記段階を循環的に実施することができる。
内の予め定められたテストすべきセルについて、上述の
前記段階を循環的に実施することができる。
【0018】本発明のその他の特徴及び利点は、対応す
る添付図面を参照しながら、本発明の複数の好ましい実
施形態についての以下の記述を読むことによって、さら
に明白になることだろう。
る添付図面を参照しながら、本発明の複数の好ましい実
施形態についての以下の記述を読むことによって、さら
に明白になることだろう。
【0019】
【発明の実施の形態】制限的な意味のない一例として、
図1では、ETSI(欧州電気通信規格協会)により定
義づけされているデジタルセル型電気通信網GSM(G
lobalSystem for Mobile Co
mmunication)における主要なエンティティ
が参照されている。これらのエンティティは、セル型電
気通信網GSMと切り換え型電話網RTCの間のインタ
ーフェイスを構成する併合用交換局MSC(Mobil
e Service Switching Cente
r)、基地局制御器BSC(Base Station
Controller)、及び複数の固定基地局BT
S(Base Transceiver Statio
n)である。一般に、各々の基地局は、セルと呼ばれる
少なくとも1つのエリアに結びつけられており、このエ
リア内では、セル内に存在するどの移動局でも基地局の
無線送受信機を介してRTC網と通信状態に入ることが
できる。
図1では、ETSI(欧州電気通信規格協会)により定
義づけされているデジタルセル型電気通信網GSM(G
lobalSystem for Mobile Co
mmunication)における主要なエンティティ
が参照されている。これらのエンティティは、セル型電
気通信網GSMと切り換え型電話網RTCの間のインタ
ーフェイスを構成する併合用交換局MSC(Mobil
e Service Switching Cente
r)、基地局制御器BSC(Base Station
Controller)、及び複数の固定基地局BT
S(Base Transceiver Statio
n)である。一般に、各々の基地局は、セルと呼ばれる
少なくとも1つのエリアに結びつけられており、このエ
リア内では、セル内に存在するどの移動局でも基地局の
無線送受信機を介してRTC網と通信状態に入ることが
できる。
【0020】図1に例示されている移動局は、実際には
セル型電気通信網GSM内に固定され例えばそれぞれテ
ストすべきセルに結びつけられた基地局BTSの近くに
置かれている、本発明に特定的な独立型試験用移動局で
ある。
セル型電気通信網GSM内に固定され例えばそれぞれテ
ストすべきセルに結びつけられた基地局BTSの近くに
置かれている、本発明に特定的な独立型試験用移動局で
ある。
【0021】本発明に従ったセルの試験方法を使用する
ために、サーバーSEの形をした少なくとも1つの端末
手段が、主無線電話局CPRTの中に設置され、モデム
MODによって、切り換え型電話網RTCに接続されて
いる。実際には、このサーバーは、セル型電気通信網G
SMの対応する数百のセルをテストするため、数百対の
基地局BTSと試験用移動局TMSと循環的にリンクさ
れている。
ために、サーバーSEの形をした少なくとも1つの端末
手段が、主無線電話局CPRTの中に設置され、モデム
MODによって、切り換え型電話網RTCに接続されて
いる。実際には、このサーバーは、セル型電気通信網G
SMの対応する数百のセルをテストするため、数百対の
基地局BTSと試験用移動局TMSと循環的にリンクさ
れている。
【0022】図2に概略的に示されている通り、本発明
に特定的な試験用移動局TMSは、1つの通信処理ユニ
ットの中に、既知の無線送受信手段、無線通信路選択手
段、通報信号処理手段及び特にGSM網といったような
セル型電気通信網の従来の移動局内の音声信号の符号化
及び復号手段を統合している。ユニット1内に内含され
た1台のプロセッサが、試験用移動局の中への入呼びと
も呼ばれる着信についても又試験用移動局の出呼びとも
呼ばれる発信についても、樹立、対話段階及び遮断とい
った通信の3段階を従来通りに処理する。特にユニット
1は、テストすべきセル内でTMSを初めて実際に作動
開始させた後直ちに、そしてその後セルの割り当て変更
に際して、GSMの推奨事項に従って従来通りかつ自動
的に、GSM網の交換局の中央データレジスタ及び位置
決定ゾーンレジスタすなわちHLR(Home Loc
al Register)及びVLR(Visited
Location Register)に対してTMS
局の位置決定を通報する。
に特定的な試験用移動局TMSは、1つの通信処理ユニ
ットの中に、既知の無線送受信手段、無線通信路選択手
段、通報信号処理手段及び特にGSM網といったような
セル型電気通信網の従来の移動局内の音声信号の符号化
及び復号手段を統合している。ユニット1内に内含され
た1台のプロセッサが、試験用移動局の中への入呼びと
も呼ばれる着信についても又試験用移動局の出呼びとも
呼ばれる発信についても、樹立、対話段階及び遮断とい
った通信の3段階を従来通りに処理する。特にユニット
1は、テストすべきセル内でTMSを初めて実際に作動
開始させた後直ちに、そしてその後セルの割り当て変更
に際して、GSMの推奨事項に従って従来通りかつ自動
的に、GSM網の交換局の中央データレジスタ及び位置
決定ゾーンレジスタすなわちHLR(Home Loc
al Register)及びVLR(Visited
Location Register)に対してTMS
局の位置決定を通報する。
【0023】試験用移動局TMSは、同様に、サーバー
SEにより要請された着信、次に本発明に従って試験用
移動局により要請される発信を処理するために、図6B
及び7Bに示されているステップEM0〜EM18を達
成することを目的としたオトマート2をも含んで成る。
SEにより要請された着信、次に本発明に従って試験用
移動局により要請される発信を処理するために、図6B
及び7Bに示されているステップEM0〜EM18を達
成することを目的としたオトマート2をも含んで成る。
【0024】オトマート2はさらに、多周波DTMF
(Dual Tone MultiFrequenc
y)で符号化及び復号するためのコーデック3を制御す
る。多周波符号は、従来、電話方式で利用される可聴周
波数の通過帯域内には7つの周波数が含まれることか
ら、3つのうちの1つの周波数と4つのうちの1つの周
波数の組み合わせによって構成されている。電話のキー
ボードの0〜9の数字及び*及び#の記号の各々は、か
くして、全く異なる12のうちの2つの周波数の1つの
組み合わせに結びつけられる。コーデック3の中に含ま
れる復号器は、ユニット1内に含まれたデジタル−アナ
ログ変換器の出力端に接続される。コーデック3の中に
含まれる符号器は、ユニット1の中に含まれるアナログ
−デジタル変換器の入力端に接続されている。デジタル
−アナログ変換器及びアナログ−デジタル変換器は、従
来、スピーカーの受信路の入力端及び従来の移動局内の
マイクロホン送信路の出力端を具現している。復号器
は、オトマート2により処理すべきDTMF符号で表さ
れた第1のパラメータの第1のシーケンスSQ1を復号
するため、サーバーSEによって要請された第1の通信
の対話段階の間、オトマート2によって活性化される。
符号器は、サーバーSEに対してオトマート2により伝
送すべき第2のパラメータの第2のシーケンスSQ2を
DTMF符号に符号化するため、第1の通信の正常な遮
断の後に、試験用移動局TMSによって要請される第2
の通信の対話段階中に、オトマート2によって活性化さ
れる。
(Dual Tone MultiFrequenc
y)で符号化及び復号するためのコーデック3を制御す
る。多周波符号は、従来、電話方式で利用される可聴周
波数の通過帯域内には7つの周波数が含まれることか
ら、3つのうちの1つの周波数と4つのうちの1つの周
波数の組み合わせによって構成されている。電話のキー
ボードの0〜9の数字及び*及び#の記号の各々は、か
くして、全く異なる12のうちの2つの周波数の1つの
組み合わせに結びつけられる。コーデック3の中に含ま
れる復号器は、ユニット1内に含まれたデジタル−アナ
ログ変換器の出力端に接続される。コーデック3の中に
含まれる符号器は、ユニット1の中に含まれるアナログ
−デジタル変換器の入力端に接続されている。デジタル
−アナログ変換器及びアナログ−デジタル変換器は、従
来、スピーカーの受信路の入力端及び従来の移動局内の
マイクロホン送信路の出力端を具現している。復号器
は、オトマート2により処理すべきDTMF符号で表さ
れた第1のパラメータの第1のシーケンスSQ1を復号
するため、サーバーSEによって要請された第1の通信
の対話段階の間、オトマート2によって活性化される。
符号器は、サーバーSEに対してオトマート2により伝
送すべき第2のパラメータの第2のシーケンスSQ2を
DTMF符号に符号化するため、第1の通信の正常な遮
断の後に、試験用移動局TMSによって要請される第2
の通信の対話段階中に、オトマート2によって活性化さ
れる。
【0025】図2に示されている試験用移動局TMSは
任意には、正規化された出力ゲートRS232及び、特
にポータブル式マイクロコンピュータを用いてか又は切
り換え型電話網を通して試験用移動局の中にすでに記録
されたソフトウェアの機能性を修正するか或いはソフト
ウェアをダウンロードするためのダウンロード回路4に
接続されたモデムを含んで成る。試験用移動局TMS
は、実際には、結びつけられた基地局BTSのサイトに
て利用できる48Vの直流電圧の供給を受けている。試
験用移動局は好ましくは、基地局BTSの或る種のサイ
ト上に存在する擾乱電磁放射線からそれを保護するため
のシールドでとり囲まれている。
任意には、正規化された出力ゲートRS232及び、特
にポータブル式マイクロコンピュータを用いてか又は切
り換え型電話網を通して試験用移動局の中にすでに記録
されたソフトウェアの機能性を修正するか或いはソフト
ウェアをダウンロードするためのダウンロード回路4に
接続されたモデムを含んで成る。試験用移動局TMS
は、実際には、結びつけられた基地局BTSのサイトに
て利用できる48Vの直流電圧の供給を受けている。試
験用移動局は好ましくは、基地局BTSの或る種のサイ
ト上に存在する擾乱電磁放射線からそれを保護するため
のシールドでとり囲まれている。
【0026】図3の概略的ブロックダイヤグラムを参照
すると、サーバーSEのソフトウェア要素は通信用オト
マート6を中心として組織されている。
すると、サーバーSEのソフトウェア要素は通信用オト
マート6を中心として組織されている。
【0027】通信用オトマート6は、パラメータ表示回
路7に接続されている。特に、この回路7は、サーバー
SEを識別する2ケタの予め定められた番号NS及び1
0ケタのサーバー電話呼出番号NASならびに、本発明
に特定的でサーバーにより監視された試験用移動局の各
々と本発明の方法に従って循環的に通信するためのプロ
グラムを内含している。例えば、サーバーは、プログラ
ミングされた時間的範囲中自動的に、或いは手動式で数
百の基地局BTSを監視し、切り換え式電話網RTCを
通して8つの同時通信を樹立することができる。
路7に接続されている。特に、この回路7は、サーバー
SEを識別する2ケタの予め定められた番号NS及び1
0ケタのサーバー電話呼出番号NASならびに、本発明
に特定的でサーバーにより監視された試験用移動局の各
々と本発明の方法に従って循環的に通信するためのプロ
グラムを内含している。例えば、サーバーは、プログラ
ミングされた時間的範囲中自動的に、或いは手動式で数
百の基地局BTSを監視し、切り換え式電話網RTCを
通して8つの同時通信を樹立することができる。
【0028】サーバーSEは、セル管理機構(マネージ
ャー)9により制御されるテストすべきセルのデータベ
ースをも含んでいる。テストすべき各々のセルについ
て、以下の情報がセル8のデータベース内に特に記録さ
れ、互いに独立して修正可能である: − セルの番号NC、 − セルの名称、 − 実施すべき試験番号NT、 − テストすべきセル内に含まれる試験用移動局TMS
に向かってサーバーSEによって伝送されるべき通信オ
ーダー番号NOを構成するようサーバー番号NSを伴っ
て内含すべき0〜255の間の3ディジットの通信シー
ケンス番号、 − サーバーからの発通信のためのデータベース8中に
常時記憶されている試験用移動局の電話呼出番号、 − 実行中の試験の反復現行値、及び − テストすべきセルに関する本発明に従った試験方法
の複数の連続サイクルの間にサーバーによって検出され
た6つの予め定められたトラブルI1〜I6の累加数。
ャー)9により制御されるテストすべきセルのデータベ
ースをも含んでいる。テストすべき各々のセルについ
て、以下の情報がセル8のデータベース内に特に記録さ
れ、互いに独立して修正可能である: − セルの番号NC、 − セルの名称、 − 実施すべき試験番号NT、 − テストすべきセル内に含まれる試験用移動局TMS
に向かってサーバーSEによって伝送されるべき通信オ
ーダー番号NOを構成するようサーバー番号NSを伴っ
て内含すべき0〜255の間の3ディジットの通信シー
ケンス番号、 − サーバーからの発通信のためのデータベース8中に
常時記憶されている試験用移動局の電話呼出番号、 − 実行中の試験の反復現行値、及び − テストすべきセルに関する本発明に従った試験方法
の複数の連続サイクルの間にサーバーによって検出され
た6つの予め定められたトラブルI1〜I6の累加数。
【0029】トラブル管理機構10は、サーバーによっ
て循環的にテストされた異なるセルについてトラブルI
1〜I6を処理し、トラブルファイルの中にこれらを記
入し、ここでこれらのトラブルは、セルをテストするた
め自動でも手動でもよいオトマート6の選択された作動
モードに応じて分類され得る。各々のトラブルに対し
て、ファイル11内に、そのトラブルの日付と時刻、ト
ラブルの原因、対応するセルの番号と名称、試験用移動
局の電話呼出番号及び、トラブルが途中で発生した通信
のシーケンス番号SCと通信タイプ、すなわちサーバー
から試験用移動局に向かってか又は試験用移動局からサ
ーバーに向かって、が記入される。
て循環的にテストされた異なるセルについてトラブルI
1〜I6を処理し、トラブルファイルの中にこれらを記
入し、ここでこれらのトラブルは、セルをテストするた
め自動でも手動でもよいオトマート6の選択された作動
モードに応じて分類され得る。各々のトラブルに対し
て、ファイル11内に、そのトラブルの日付と時刻、ト
ラブルの原因、対応するセルの番号と名称、試験用移動
局の電話呼出番号及び、トラブルが途中で発生した通信
のシーケンス番号SCと通信タイプ、すなわちサーバー
から試験用移動局に向かってか又は試験用移動局からサ
ーバーに向かって、が記入される。
【0030】警報管理機構12は、通信用オトマート6
に接続されている。1つのセル内の予め定められたトラ
ブルについて、このトラブルの累加が予め定められた期
間中に予め定められた数を上回った場合に、警報が発せ
られる。適切な伝送手段13を横切って、全国通信網監
視センターCNSR(図1)の中に設置され例えばX2
5タイプのパケット通信網を通しての64kbit/秒
でのリンクによりサーバーに接続されている監視局に向
かって、警報管理機構12により警報信号が伝送され得
る。監視局は、予め定められたテリトリー上に分布した
本発明に従った複数のサーバーSEの監視を確実に行
う。警報管理機構12は、監視局により警報に関連する
データを読み取るべく、各セルについて各々の警報を記
憶する警報データベース14に結びつけられ、トラブル
に付随する情報と同じ性質の様々な情報と共に警報を徐
々に記憶する警報ファイル15に結びつけられている。
に接続されている。1つのセル内の予め定められたトラ
ブルについて、このトラブルの累加が予め定められた期
間中に予め定められた数を上回った場合に、警報が発せ
られる。適切な伝送手段13を横切って、全国通信網監
視センターCNSR(図1)の中に設置され例えばX2
5タイプのパケット通信網を通しての64kbit/秒
でのリンクによりサーバーに接続されている監視局に向
かって、警報管理機構12により警報信号が伝送され得
る。監視局は、予め定められたテリトリー上に分布した
本発明に従った複数のサーバーSEの監視を確実に行
う。警報管理機構12は、監視局により警報に関連する
データを読み取るべく、各セルについて各々の警報を記
憶する警報データベース14に結びつけられ、トラブル
に付随する情報と同じ性質の様々な情報と共に警報を徐
々に記憶する警報ファイル15に結びつけられている。
【0031】サーバーSE内では、事象ファイル16
が、特に、テスト中のセルのリスト、タイプ別のトラブ
ルの累加、タイプ別の警報の累加及び、発信又は着信と
いった通信タイプ及び通信中のエラーの出現回数に応じ
て列挙された通信エラーの数を内含している。サーバー
の自動モードでは、事象ファイル16は、セルのそれぞ
れの試験及び予め定められた試験サイクル数に関して、
予め定められた時間範囲の間、セル8のデータベース内
で選択されたテスト中のセルについて、徐々に更新され
る。サーバーの手動モードでは、そのセルについて規定
されているだけの回数反復すべき特定の試験について、
テストすべきセルが選択される。このセル試験につい
て、事象ファイル16は、セルの呼称の特徴、トラブル
及び警報の累加、ならびに通信エラー数を含んでいる。
が、特に、テスト中のセルのリスト、タイプ別のトラブ
ルの累加、タイプ別の警報の累加及び、発信又は着信と
いった通信タイプ及び通信中のエラーの出現回数に応じ
て列挙された通信エラーの数を内含している。サーバー
の自動モードでは、事象ファイル16は、セルのそれぞ
れの試験及び予め定められた試験サイクル数に関して、
予め定められた時間範囲の間、セル8のデータベース内
で選択されたテスト中のセルについて、徐々に更新され
る。サーバーの手動モードでは、そのセルについて規定
されているだけの回数反復すべき特定の試験について、
テストすべきセルが選択される。このセル試験につい
て、事象ファイル16は、セルの呼称の特徴、トラブル
及び警報の累加、ならびに通信エラー数を含んでいる。
【0032】サーバーSEは、同様に、それが割り当て
られた交換局MSCと通信するため、及び交換局MSC
に結びつけられた位置決定ゾーン内にある試験用移動局
TMSとDTMF符号で表されたパラメータシーケンス
を交換するため、モデムMODに結びつけられたDTM
F符号用のコーデック17をも含んで成る。
られた交換局MSCと通信するため、及び交換局MSC
に結びつけられた位置決定ゾーン内にある試験用移動局
TMSとDTMF符号で表されたパラメータシーケンス
を交換するため、モデムMODに結びつけられたDTM
F符号用のコーデック17をも含んで成る。
【0033】サーバーSE及び試験用移動局TMSによ
って伝送されるシーケンスは、電話のキーボードの#の
キーに対応するパラメータ区切り記号によって限定され
る。2つのパラメータ区切り記号が1つのシーケンスの
内部で各パラメータを囲んでいる。各パラメータは、デ
ィジットつまりDTMF符号に従ってそれぞれの2つの
シーケンスの組み合わせの形で符号化された0〜9まで
の数字から成る。
って伝送されるシーケンスは、電話のキーボードの#の
キーに対応するパラメータ区切り記号によって限定され
る。2つのパラメータ区切り記号が1つのシーケンスの
内部で各パラメータを囲んでいる。各パラメータは、デ
ィジットつまりDTMF符号に従ってそれぞれの2つの
シーケンスの組み合わせの形で符号化された0〜9まで
の数字から成る。
【0034】図4に示されているように、本発明に従っ
た第1の通信の対話段階中にサーバーSEにより試験用
移動局TMSに向かって伝送すべきDTMF符号で表わ
された第1のシーケンスSQ1には、その最初DE1と
最後FI1をマークする2対のパラメータ区切り記号を
含めてNB1=29のディジットを含む。シーケンスS
Q1内には4つのパラメータが内含されている。
た第1の通信の対話段階中にサーバーSEにより試験用
移動局TMSに向かって伝送すべきDTMF符号で表わ
された第1のシーケンスSQ1には、その最初DE1と
最後FI1をマークする2対のパラメータ区切り記号を
含めてNB1=29のディジットを含む。シーケンスS
Q1内には4つのパラメータが内含されている。
【0035】第1のパラメータは、試験用移動局によっ
て取るべきテスト中のセルの数NCに等しく、シーケン
ス開始の2つのパラメータ区切り記号DE1と第1のパ
ラメータ区切り記号DP1の間の連続した5つのディジ
ットD1〜D5から成る。第2のパラメータは、サーバ
ーSEの電話呼出番号NASに等しく、第1のパラメー
タ区切り記号DP1と第2のパラメータ区切り記号DP
2の間の連続する10個のディジットD6〜D15から
成る。第3のパラメータは、実施すべき試験の番号NT
に等しく、第2のパラメータ区切り記号DP2と第3の
パラメータ区切り記号DP3の間にある2つのディジッ
トD16とD17から成る。第4のパラメータは、第3
のパラメータ区切り記号DP3とシーケンスSQ1の終
わりをマークする2つのパラメータ区切り記号FI1の
間にある5つのディジットD18〜D22をもつ通信端
末オーダー番号N0に等しい。通信オーダー番号N0
は、サーバーSEの識別番号NSに対応する2つの最初
のディジットD18及びD19及び、通信シーケンス番
号SCに対応するその他の3つのディジットD20、D
21及びD22で構成されている。番号SCは、一定の
与えられた試験用移動局及び一定の与えられた試験につ
いてサーバーによって要請された、樹立された又はされ
ない各々の発信において1ずつ増分される。
て取るべきテスト中のセルの数NCに等しく、シーケン
ス開始の2つのパラメータ区切り記号DE1と第1のパ
ラメータ区切り記号DP1の間の連続した5つのディジ
ットD1〜D5から成る。第2のパラメータは、サーバ
ーSEの電話呼出番号NASに等しく、第1のパラメー
タ区切り記号DP1と第2のパラメータ区切り記号DP
2の間の連続する10個のディジットD6〜D15から
成る。第3のパラメータは、実施すべき試験の番号NT
に等しく、第2のパラメータ区切り記号DP2と第3の
パラメータ区切り記号DP3の間にある2つのディジッ
トD16とD17から成る。第4のパラメータは、第3
のパラメータ区切り記号DP3とシーケンスSQ1の終
わりをマークする2つのパラメータ区切り記号FI1の
間にある5つのディジットD18〜D22をもつ通信端
末オーダー番号N0に等しい。通信オーダー番号N0
は、サーバーSEの識別番号NSに対応する2つの最初
のディジットD18及びD19及び、通信シーケンス番
号SCに対応するその他の3つのディジットD20、D
21及びD22で構成されている。番号SCは、一定の
与えられた試験用移動局及び一定の与えられた試験につ
いてサーバーによって要請された、樹立された又はされ
ない各々の発信において1ずつ増分される。
【0036】試験用移動局TMSによって本発明に従っ
た第2の通信の対話段階中にサーバーSEに向かって伝
送すべきDTMF符号で表わされた第2のシーケンスS
Q2が、図5に示されている。このシーケンスは、その
最初DE2と終わりFI2をマークする2つのパラメー
タ区切り記号対を含めて、NB2=15のディジットで
構成されている。シーケンスSQは2つのパラメータを
含む。5つのディジットd1〜d5をもつ最初のパラメ
ータは、試験用移動局によって取られ第1の先行シーケ
ンスSQ1の中でこの移動局によって検出すべきセルの
番号NCに等しい。中央パラメータ区切り記号DCの
後、シーケンスSQ2の中の第2のパラメータは、5つ
のディジットd18〜d22で構成され、先行する第1
のシーケンスSQ1の終わりで試験用移動局によって検
出すべき通信オーダー番号N0に等しい。
た第2の通信の対話段階中にサーバーSEに向かって伝
送すべきDTMF符号で表わされた第2のシーケンスS
Q2が、図5に示されている。このシーケンスは、その
最初DE2と終わりFI2をマークする2つのパラメー
タ区切り記号対を含めて、NB2=15のディジットで
構成されている。シーケンスSQは2つのパラメータを
含む。5つのディジットd1〜d5をもつ最初のパラメ
ータは、試験用移動局によって取られ第1の先行シーケ
ンスSQ1の中でこの移動局によって検出すべきセルの
番号NCに等しい。中央パラメータ区切り記号DCの
後、シーケンスSQ2の中の第2のパラメータは、5つ
のディジットd18〜d22で構成され、先行する第1
のシーケンスSQ1の終わりで試験用移動局によって検
出すべき通信オーダー番号N0に等しい。
【0037】本発明に従うと、サーバーSEにより予め
定められたセルの良好な作動を確認するため、試験方法
には2つの通信が含まれている。第1の通信は、サーバ
ーSEによって要請され、サーバーにとっての発信そし
て予め定められたセルに結びつけられた試験用移動局T
MSにとっての入呼びとも呼ばれる着信を構成する。次
に、第1の通信が適切に樹立され、第1のパラメータが
適切に伝送され、第1の通信が適切に解放された場合、
試験用移動局TMSは、第1のパラメータによって規定
されたテストすべきセルを通して、試験用移動局にとっ
ての出呼びと呼ばれる発信そしてサーバーにとっての着
信を構成する第2の通信を要請する。第2のパラメータ
が、第2の通信の対話段階の間に、移動局TMSによっ
て伝送される。試験用移動局が第2の通信を樹立しなく
てはならないテストすべきセルは、先験的に必ずしも、
第1の通信が樹立される通信網のセルであるとは限らな
い。
定められたセルの良好な作動を確認するため、試験方法
には2つの通信が含まれている。第1の通信は、サーバ
ーSEによって要請され、サーバーにとっての発信そし
て予め定められたセルに結びつけられた試験用移動局T
MSにとっての入呼びとも呼ばれる着信を構成する。次
に、第1の通信が適切に樹立され、第1のパラメータが
適切に伝送され、第1の通信が適切に解放された場合、
試験用移動局TMSは、第1のパラメータによって規定
されたテストすべきセルを通して、試験用移動局にとっ
ての出呼びと呼ばれる発信そしてサーバーにとっての着
信を構成する第2の通信を要請する。第2のパラメータ
が、第2の通信の対話段階の間に、移動局TMSによっ
て伝送される。試験用移動局が第2の通信を樹立しなく
てはならないテストすべきセルは、先験的に必ずしも、
第1の通信が樹立される通信網のセルであるとは限らな
い。
【0038】第1及び第2の連続した通信が何のトラブ
ルもなく適切に維持すると、それが、テストされたセル
の良い作動状態を表わす。
ルもなく適切に維持すると、それが、テストされたセル
の良い作動状態を表わす。
【0039】第1の通信は、図6Aに示されたサーバー
SEの作動ステップES0〜ES9及び図6Bに示され
た試験用移動局TMSの作動ステップEM0〜EM10
によって例示されている。
SEの作動ステップES0〜ES9及び図6Bに示され
た試験用移動局TMSの作動ステップEM0〜EM10
によって例示されている。
【0040】初期ステップES0及びEM0において、
サーバー及び試験用移動局は休止位置つまり何らかの通
信の樹立を待機する状態にあり、以下で規定するタイム
アウトがゼロに維持されている。
サーバー及び試験用移動局は休止位置つまり何らかの通
信の樹立を待機する状態にあり、以下で規定するタイム
アウトがゼロに維持されている。
【0041】最初の通信は、ステップES1及びEM1
でのその樹立から始まる。第1の通信の樹立は、併合用
交換局MSCを通してセル型電気通信網GSMの通信樹
立プロトコルに従って交換される最初の通報メッセージ
から成り、このときサーバーSEは、切り換え式電話網
RTCにおける発呼端末とみなされる。最初のプロトコ
ル通報メッセージの交換中、サーバーは最初の通信の樹
立の終わりをステップES2において待機する。第1の
通信の対話段階は、交換局MSCに向かっての「接続」
メッセージを発して自動通信路の捕捉を確認し、試験用
移動局内の自動的受話器外しをシミュレートすることに
よって、ステップES3で試験用移動局が通信を受諾し
た時点で、開始する。試験用移動局TMSは、ステップ
EM2で第1のタイムアウトtm1をセットし、サーバ
ーは、交換局MSCから「確認」信号を受理した後、ス
テップES4でDTMF符号で表された第1のシーケン
スSQ1を生成し伝送する。
でのその樹立から始まる。第1の通信の樹立は、併合用
交換局MSCを通してセル型電気通信網GSMの通信樹
立プロトコルに従って交換される最初の通報メッセージ
から成り、このときサーバーSEは、切り換え式電話網
RTCにおける発呼端末とみなされる。最初のプロトコ
ル通報メッセージの交換中、サーバーは最初の通信の樹
立の終わりをステップES2において待機する。第1の
通信の対話段階は、交換局MSCに向かっての「接続」
メッセージを発して自動通信路の捕捉を確認し、試験用
移動局内の自動的受話器外しをシミュレートすることに
よって、ステップES3で試験用移動局が通信を受諾し
た時点で、開始する。試験用移動局TMSは、ステップ
EM2で第1のタイムアウトtm1をセットし、サーバ
ーは、交換局MSCから「確認」信号を受理した後、ス
テップES4でDTMF符号で表された第1のシーケン
スSQ1を生成し伝送する。
【0042】何らかの理由でステップES3で最初の通
信が樹立され得ない場合、ステップES30においてこ
の通信はサーバーSEにより拒絶され、オトマート6は
ステップES31で事象ファイル16内にテストされた
セルについての第1のトラブルI1を記入する。第1の
トラブルI1は、第1の通信の間に、併合用交換局MS
Cと試験用移動局TMSの間、より厳密には交換局MS
Cと制御器BSCの間、又は制御器BSCと基地局BT
Sの間、又は基地局BTSと試験用移動局TMSの間で
伝送される通報メッセージの伝送が不適正又は不完全な
ものであることの結果としてもたらされる可能性があ
る。
信が樹立され得ない場合、ステップES30においてこ
の通信はサーバーSEにより拒絶され、オトマート6は
ステップES31で事象ファイル16内にテストされた
セルについての第1のトラブルI1を記入する。第1の
トラブルI1は、第1の通信の間に、併合用交換局MS
Cと試験用移動局TMSの間、より厳密には交換局MS
Cと制御器BSCの間、又は制御器BSCと基地局BT
Sの間、又は基地局BTSと試験用移動局TMSの間で
伝送される通報メッセージの伝送が不適正又は不完全な
ものであることの結果としてもたらされる可能性があ
る。
【0043】第1のシーケンスSQ1の伝送の後、サー
バーSEは、試験用移動局による第1の通信の遮断を待
機する状態で、値TS1を超えることができない第1の
タイムアウトts1をセットする。タイムアウトts1
の開始時点で、試験用移動局は、ステップEM3でDT
MF符号で表わされた第1のシーケンスSQ1を待機す
る状態にある。以下で規定されるように正しい又は正し
くない第1のシーケンスがタイムアウトtm1の満了時
点TM1で試験用移動局によって受理されない場合、試
験用移動局は、ステップEM40で第1の通信を遮断
し、最初のステップEM0に戻る。
バーSEは、試験用移動局による第1の通信の遮断を待
機する状態で、値TS1を超えることができない第1の
タイムアウトts1をセットする。タイムアウトts1
の開始時点で、試験用移動局は、ステップEM3でDT
MF符号で表わされた第1のシーケンスSQ1を待機す
る状態にある。以下で規定されるように正しい又は正し
くない第1のシーケンスがタイムアウトtm1の満了時
点TM1で試験用移動局によって受理されない場合、試
験用移動局は、ステップEM40で第1の通信を遮断
し、最初のステップEM0に戻る。
【0044】ステップEM4でのタイムアウトtm1の
満了TM1の前に、試験用移動局がステップEM5にお
いて正しい又は正しくない第1のシーケンスSQ1を受
理した場合、試験用移動局はステップEM6で第1のシ
ーケンスSQ1を検査する。第1のシーケンスは、特に
5つのディジットD1〜D5がテスト中のセルの番号N
Cと異なっているか正しくない場合、又は3つのディジ
ットをもつ通信シーケンス番号SCが例えば1つの同じ
試験について以前に受理された第1のシーケンス内に含
まれたものよりも小さい場合、又はパラメータ区切り記
号がないか又は誤って置かれている場合又は、受理され
た第1のシーケンス中のディジットの数がNB1と異な
る場合に、正しくないとみなされる。
満了TM1の前に、試験用移動局がステップEM5にお
いて正しい又は正しくない第1のシーケンスSQ1を受
理した場合、試験用移動局はステップEM6で第1のシ
ーケンスSQ1を検査する。第1のシーケンスは、特に
5つのディジットD1〜D5がテスト中のセルの番号N
Cと異なっているか正しくない場合、又は3つのディジ
ットをもつ通信シーケンス番号SCが例えば1つの同じ
試験について以前に受理された第1のシーケンス内に含
まれたものよりも小さい場合、又はパラメータ区切り記
号がないか又は誤って置かれている場合又は、受理され
た第1のシーケンス中のディジットの数がNB1と異な
る場合に、正しくないとみなされる。
【0045】受理されたシーケンスSQ1が正しくない
とみなされた場合、試験用移動局TMSはステップEM
60で第1の通信を遮断し、最初のステップEM0に戻
る。
とみなされた場合、試験用移動局TMSはステップEM
60で第1の通信を遮断し、最初のステップEM0に戻
る。
【0046】DTMF符号で表わされた第1のシーケン
スSQ1が正しいとみなされた場合、試験用移動局はス
テップEM7で第2のタイムアウトtm2をセットす
る。特に、サーバーの電話呼出番号NAS及び受理され
たシーケンスSQ1内に含まれた試験番号NTは、通信
処理ユニット1を介して第2の通信の始めにサーバーを
呼び出すため及び番号NCにより示されたテスト中のセ
ルに関して試験用移動局内で特別な試験を行うために、
オトマート2の後に立つ。
スSQ1が正しいとみなされた場合、試験用移動局はス
テップEM7で第2のタイムアウトtm2をセットす
る。特に、サーバーの電話呼出番号NAS及び受理され
たシーケンスSQ1内に含まれた試験番号NTは、通信
処理ユニット1を介して第2の通信の始めにサーバーを
呼び出すため及び番号NCにより示されたテスト中のセ
ルに関して試験用移動局内で特別な試験を行うために、
オトマート2の後に立つ。
【0047】図6Aの下半分に示されているように、サ
ーバーSEは、通常、試験用移動局TMSがステップE
M3〜EM6で第1のシーケンスSQ1を受理しこれを
検査している間、ステップES6で第1の通信の遮断を
待機する状態にある。次のステップES7及びES8
で、サーバーが、第1の通信がタイムアウトts1の満
了TS1前に試験用移動局により遮断されていないこと
を確認した場合、サーバーのオトマート6は、ステップ
ES70でファイル16内に第1の通信のトラブルI2
を記入し、ステップES71で第1の通信を遮断し、ス
テップES0でその初期状態に戻る。
ーバーSEは、通常、試験用移動局TMSがステップE
M3〜EM6で第1のシーケンスSQ1を受理しこれを
検査している間、ステップES6で第1の通信の遮断を
待機する状態にある。次のステップES7及びES8
で、サーバーが、第1の通信がタイムアウトts1の満
了TS1前に試験用移動局により遮断されていないこと
を確認した場合、サーバーのオトマート6は、ステップ
ES70でファイル16内に第1の通信のトラブルI2
を記入し、ステップES71で第1の通信を遮断し、ス
テップES0でその初期状態に戻る。
【0048】サーバーは、ステップES7及びES8で
第1のタイムアウトts1の満了TS1の前に第1の通
信が遮断されたことを確認したならば、ステップES1
0での着信を待機する状態で、ステップES9で第2の
タイムアウトts2をセットする。ステップES8で通
報された遮断は、通常、ステップEM8及びEM9での
試験用移動局内でのタイムアウトtm2の満了TM2、
そして次にステップEM10における試験用移動局から
のプロトコルGSMに従った第1の通信の遮断要請の結
果としてもたらされる。時間TM2はおよそ20秒であ
り、1回の試験を行うのに必要である。時間TS1はT
M2よりも長いが、シーケンスSQ1の検査及び試験用
移動局TMS内での試験の実施に必要なものである。
第1のタイムアウトts1の満了TS1の前に第1の通
信が遮断されたことを確認したならば、ステップES1
0での着信を待機する状態で、ステップES9で第2の
タイムアウトts2をセットする。ステップES8で通
報された遮断は、通常、ステップEM8及びEM9での
試験用移動局内でのタイムアウトtm2の満了TM2、
そして次にステップEM10における試験用移動局から
のプロトコルGSMに従った第1の通信の遮断要請の結
果としてもたらされる。時間TM2はおよそ20秒であ
り、1回の試験を行うのに必要である。時間TS1はT
M2よりも長いが、シーケンスSQ1の検査及び試験用
移動局TMS内での試験の実施に必要なものである。
【0049】ステップEM10の後、試験用移動局は、
図7Aに示されているサーバーの作動ステップES10
〜ES22と対応させて図7Bに示されている作動ステ
ップEM11〜EM18に従って、第2の通信の樹立に
直ちにかつ自動的に着手する。
図7Aに示されているサーバーの作動ステップES10
〜ES22と対応させて図7Bに示されている作動ステ
ップEM11〜EM18に従って、第2の通信の樹立に
直ちにかつ自動的に着手する。
【0050】ステップEM11における第2の通信の樹
立は、第1の通信の樹立と類似した要領で、併合用交換
局MSCを通して、セル型電気通信網GSMの樹立プロ
トコルに従って第2の通報メッセージの交換により行わ
れる。試験用移動局TMSは、RTC網における発呼端
末とみなされ、サーバーは被呼端末とみなされる。受理
された第1のシーケンスSQ1内に含まれたセル番号N
Cは、試験用移動局によりテストすべきセルを選択する
のに役立つ。受理された第1のシーケンスSQ1内に含
まれた電話呼出番号NASは、試験用移動局TMS内で
サーバーを呼び出すのに役立つ。テスト中のセルを横断
してのステップ12及びステップ10における第2のプ
ロトコル通報メッセージの交換の間、試験用移動局は、
サーバーの自動的受話器外しをシミュレートする交換局
MSCの「接続」信号の受理を待ち、その後、サーバー
は交換局MSCの「確認」信号を待ち、こうして第2の
通信の受諾が確認される。
立は、第1の通信の樹立と類似した要領で、併合用交換
局MSCを通して、セル型電気通信網GSMの樹立プロ
トコルに従って第2の通報メッセージの交換により行わ
れる。試験用移動局TMSは、RTC網における発呼端
末とみなされ、サーバーは被呼端末とみなされる。受理
された第1のシーケンスSQ1内に含まれたセル番号N
Cは、試験用移動局によりテストすべきセルを選択する
のに役立つ。受理された第1のシーケンスSQ1内に含
まれた電話呼出番号NASは、試験用移動局TMS内で
サーバーを呼び出すのに役立つ。テスト中のセルを横断
してのステップ12及びステップ10における第2のプ
ロトコル通報メッセージの交換の間、試験用移動局は、
サーバーの自動的受話器外しをシミュレートする交換局
MSCの「接続」信号の受理を待ち、その後、サーバー
は交換局MSCの「確認」信号を待ち、こうして第2の
通信の受諾が確認される。
【0051】ステップEM13において、試験用移動局
と基地局BS、制御器BSC又は交換局MSCといった
サーバーとの間の伝送回線のいずれか1つの手段によっ
て通信が受諾されない場合、試験用移動局は、ステップ
EM130で第2の通信を停止させ、ステップEM0で
その初期状態に戻る。
と基地局BS、制御器BSC又は交換局MSCといった
サーバーとの間の伝送回線のいずれか1つの手段によっ
て通信が受諾されない場合、試験用移動局は、ステップ
EM130で第2の通信を停止させ、ステップEM0で
その初期状態に戻る。
【0052】ステップES11及びES12で第2のタ
イムアウトts2の満了TS2の前に第2の通信のいか
なる確認も受理しなかった場合、サーバーSEは、ステ
ップES110でファイル16内に第3のトラブルI3
を記入し、ステップES0でその初期状態に戻る。トラ
ブルI3は、ステップEM130での試験用移動局によ
る第2の通信の樹立が早めに停止されたことの結果とし
てひき起こされる可能性もあるし、同様に、第2の通信
を樹立しようとする試みを全く行うことなくステップE
S7及びES8でのタイミングts1の満了TS1の前
にステップEM40及びEM60で第1の通信が遮断さ
れたことの結果としてひき起こされる可能性もある。
イムアウトts2の満了TS2の前に第2の通信のいか
なる確認も受理しなかった場合、サーバーSEは、ステ
ップES110でファイル16内に第3のトラブルI3
を記入し、ステップES0でその初期状態に戻る。トラ
ブルI3は、ステップEM130での試験用移動局によ
る第2の通信の樹立が早めに停止されたことの結果とし
てひき起こされる可能性もあるし、同様に、第2の通信
を樹立しようとする試みを全く行うことなくステップE
S7及びES8でのタイミングts1の満了TS1の前
にステップEM40及びEM60で第1の通信が遮断さ
れたことの結果としてひき起こされる可能性もある。
【0053】サーバーSEは、ステップES11及びE
S12で試験用移動局によって要請された第2の通信を
受諾した場合、ステップES13で第3のタイムアウト
ts3をセットし、試験用移動局はステップEM14で
DTMF符号で表わされた第2のシーケンスSQ2を生
成、発出し、次にステップEM15で第3のタイムアウ
トtm3をセットし、ステップ16で第2の通信の遮断
を待機する。第2のシーケンスSQ2は、第1のシーケ
ンスSQ1の受理後に以前に記憶されたパラメータNC
及びNOを含む。
S12で試験用移動局によって要請された第2の通信を
受諾した場合、ステップES13で第3のタイムアウト
ts3をセットし、試験用移動局はステップEM14で
DTMF符号で表わされた第2のシーケンスSQ2を生
成、発出し、次にステップEM15で第3のタイムアウ
トtm3をセットし、ステップ16で第2の通信の遮断
を待機する。第2のシーケンスSQ2は、第1のシーケ
ンスSQ1の受理後に以前に記憶されたパラメータNC
及びNOを含む。
【0054】このとき、サーバーはステップES14で
第2のシーケンスSQ2の受理待機状態にあり、試験用
移動局はステップEM16でタイムアウトtm3の満了
TM3の前の第2の通信の正常な遮断を待機する状態に
ある。
第2のシーケンスSQ2の受理待機状態にあり、試験用
移動局はステップEM16でタイムアウトtm3の満了
TM3の前の第2の通信の正常な遮断を待機する状態に
ある。
【0055】ステップES15の第3のタイムアウトt
s3の満了TS3時にサーバーがDTMF符号で表わさ
れた第2のシーケンスSQ2を全く受けなかった場合、
オトマート6はステップES150でファイル16に第
4のトラブルI4を通報し、ステップES151で第2
の通信を早めに遮断し、ステップES0でその初期状態
に戻る。
s3の満了TS3時にサーバーがDTMF符号で表わさ
れた第2のシーケンスSQ2を全く受けなかった場合、
オトマート6はステップES150でファイル16に第
4のトラブルI4を通報し、ステップES151で第2
の通信を早めに遮断し、ステップES0でその初期状態
に戻る。
【0056】ステップES15及びES16で、サーバ
ーSEが、第3のタイムアウトts3の満了TS3の前
に以下で規定するとおり正しい又は正しくないDTMF
符号で表わされた第2のシーケンスSQ2を受理した場
合、サーバーは、次のステップES17及びES18で
第2のシーケンスSQ2を検査する。第2の通信の対話
段階の間の第2のシーケンスSQ2の検査は、ステップ
EM6での試験用移動局による第1のシーケンスSQ1
の検査に類似した基準に基づくものである。
ーSEが、第3のタイムアウトts3の満了TS3の前
に以下で規定するとおり正しい又は正しくないDTMF
符号で表わされた第2のシーケンスSQ2を受理した場
合、サーバーは、次のステップES17及びES18で
第2のシーケンスSQ2を検査する。第2の通信の対話
段階の間の第2のシーケンスSQ2の検査は、ステップ
EM6での試験用移動局による第1のシーケンスSQ1
の検査に類似した基準に基づくものである。
【0057】ステップES17では、DTMF符号で表
わされた第2のシーケンスSQ2は、例えば2つのパラ
メータNC及びSCの間のパラメータ区切り記号がない
場合、又は第2のシーケンスSQ2のディジットの数が
数字NB2と異なっている場合に、正しくないとみなさ
れる。この場合、事象ファイル16はステップES17
0で第5のトラブルI5を記録し、次にステップES1
71で第2の通信を遮断し、ステップES0でその初期
状態に戻る。
わされた第2のシーケンスSQ2は、例えば2つのパラ
メータNC及びSCの間のパラメータ区切り記号がない
場合、又は第2のシーケンスSQ2のディジットの数が
数字NB2と異なっている場合に、正しくないとみなさ
れる。この場合、事象ファイル16はステップES17
0で第5のトラブルI5を記録し、次にステップES1
71で第2の通信を遮断し、ステップES0でその初期
状態に戻る。
【0058】第2のシーケンスSQ2がステップES1
7で正しいとみなされた場合、サーバーはステップES
18で受理されたシーケンスSQ2の中に含まれている
パラメータNC及びNO(NS、SC)を検査する。シ
ーケンスSQ2中のセルの番号がテスト中のセルの番号
NC、特に以前に伝送された第1のシーケンスSQ1の
中に含まれていた番号と異なる場合、サーバーは、ステ
ップES180で第6のトラブルI6を通知する。同様
に、第2のパラメータ、すなわち第2のシーケンスSQ
2の中に含まれた5つのディジット[d18〜d22]
をもつ通信オーダー番号NOが正しくない場合、例えば
2つのディジット[d18、d19]をもつサーバー番
号がサーバーの識別番号NSと異なるか、又は3つのデ
ィジット[d10、d21、d22]をもつ通信シーケ
ンスSEがステップES6で第1の通信の間にサーバー
によって伝送されるもの[D20、D21、D22]と
異なっている場合、オトマート6により第6のトラブル
I6もファイル16に通報され得る。第6のトラブルI
6について通知した後、サーバーはステップES181
で第2の通信を遮断し、ステップES0でその初期状態
に戻る。
7で正しいとみなされた場合、サーバーはステップES
18で受理されたシーケンスSQ2の中に含まれている
パラメータNC及びNO(NS、SC)を検査する。シ
ーケンスSQ2中のセルの番号がテスト中のセルの番号
NC、特に以前に伝送された第1のシーケンスSQ1の
中に含まれていた番号と異なる場合、サーバーは、ステ
ップES180で第6のトラブルI6を通知する。同様
に、第2のパラメータ、すなわち第2のシーケンスSQ
2の中に含まれた5つのディジット[d18〜d22]
をもつ通信オーダー番号NOが正しくない場合、例えば
2つのディジット[d18、d19]をもつサーバー番
号がサーバーの識別番号NSと異なるか、又は3つのデ
ィジット[d10、d21、d22]をもつ通信シーケ
ンスSEがステップES6で第1の通信の間にサーバー
によって伝送されるもの[D20、D21、D22]と
異なっている場合、オトマート6により第6のトラブル
I6もファイル16に通報され得る。第6のトラブルI
6について通知した後、サーバーはステップES181
で第2の通信を遮断し、ステップES0でその初期状態
に戻る。
【0059】サーバーSEは、受理した第2のシーケン
スSQ2が正しく同じく正しいパラメータを含んでいる
ことを確認した後、ステップES19で第4のタイムア
ウトts4をセットする。次に、サーバーは、ステップ
ES20でサーバー又は試験用移動局によって開始され
得る第2の通信の遮断を待機する。
スSQ2が正しく同じく正しいパラメータを含んでいる
ことを確認した後、ステップES19で第4のタイムア
ウトts4をセットする。次に、サーバーは、ステップ
ES20でサーバー又は試験用移動局によって開始され
得る第2の通信の遮断を待機する。
【0060】図7A及び7Bの下部に示されているよう
に、サーバーが第2の通信をまず遮断しなければならな
いということが想定される。タイムアウトtm3の最大
持続時間TM3は、タイムアウトts4の最大持続時間
TS4よりも長く、サーバーが受理されたシーケンスS
Q2を検査できるようにするために充分な長さをもつ。
に、サーバーが第2の通信をまず遮断しなければならな
いということが想定される。タイムアウトtm3の最大
持続時間TM3は、タイムアウトts4の最大持続時間
TS4よりも長く、サーバーが受理されたシーケンスS
Q2を検査できるようにするために充分な長さをもつ。
【0061】かくして、通常第4のタイムアウトts4
は、ステップES21において、試験用移動局内のステ
ップEM17でのタイムアウトtm3の満了TM3の前
に満了する。タイムアウトts4がその限界TS4に達
した時点で、サーバーSEは通常ステップES22で第
2の通信を遮断し、ステップES0でその初期状態に戻
る。この解放は、プロトコル通報メッセージの交換によ
って試験用移動局で確認され、そのためステップEM1
8における試験用移動局内での第2の通信の遮断及びス
テップEM0における試験用移動局の初期状態への復帰
が指令される。試験用移動局内で第3のタイムアウトt
m3がその限界TM3に達した場合、サーバーによる第
2の通信の遮断の確認を受理する前に、試験用移動局は
ステップEM170で第2の通信を遮断し、ステップE
M0でその初期状態に戻る。
は、ステップES21において、試験用移動局内のステ
ップEM17でのタイムアウトtm3の満了TM3の前
に満了する。タイムアウトts4がその限界TS4に達
した時点で、サーバーSEは通常ステップES22で第
2の通信を遮断し、ステップES0でその初期状態に戻
る。この解放は、プロトコル通報メッセージの交換によ
って試験用移動局で確認され、そのためステップEM1
8における試験用移動局内での第2の通信の遮断及びス
テップEM0における試験用移動局の初期状態への復帰
が指令される。試験用移動局内で第3のタイムアウトt
m3がその限界TM3に達した場合、サーバーによる第
2の通信の遮断の確認を受理する前に、試験用移動局は
ステップEM170で第2の通信を遮断し、ステップE
M0でその初期状態に戻る。
【0062】サーバーSEがステップES0〜ES22
を全て連続的に完了し、試験用移動局TMSが全てのス
テップEM0〜EM18を連続的に終了した場合、すな
わち、本発明に従った第1及び第2の通信の間でいかな
るトラブルも通報されない場合、サーバーのオトマート
6はテスト中のセルつまりテスト中のセルに付随する電
子手段の良好な作動を確認することしかできない。
を全て連続的に完了し、試験用移動局TMSが全てのス
テップEM0〜EM18を連続的に終了した場合、すな
わち、本発明に従った第1及び第2の通信の間でいかな
るトラブルも通報されない場合、サーバーのオトマート
6はテスト中のセルつまりテスト中のセルに付随する電
子手段の良好な作動を確認することしかできない。
【図1】サーバーと呼ばれている端末手段及び本発明に
従った試験方法の利用のための複数の試験用移動局が中
に設置されている既知のセル型電気通信網のブロックダ
イヤグラムである。
従った試験方法の利用のための複数の試験用移動局が中
に設置されている既知のセル型電気通信網のブロックダ
イヤグラムである。
【図2】試験用移動局の概略的ブロックダイヤグラムで
ある。
ある。
【図3】サーバーの概略的ブロックダイヤグラムであ
る。
る。
【図4】第1の通信の間サーバーにより伝送される多周
波符号で表わされた第1のパラメータシーケンスを示
す。
波符号で表わされた第1のパラメータシーケンスを示
す。
【図5】第2の通信の間試験用移動局によって伝送され
る多周波符号で表わされた第2のパラメータの第2のシ
ーケンスを示す。
る多周波符号で表わされた第2のパラメータの第2のシ
ーケンスを示す。
【図6A】第1の通信の間のサーバーの作動ステップア
ルゴリズムである。
ルゴリズムである。
【図6B】第1の通信の間の試験用移動局の作動ステッ
プアルゴリズムである。
プアルゴリズムである。
【図7A】第2の通信の間のサーバーの作動ステップア
ルゴリズムである。
ルゴリズムである。
【図7B】第2の通信の間の試験用移動局の作動ステッ
プアルゴリズムである。
プアルゴリズムである。
BTS 基地局 MSC 交換局 TMS 試験用移動局 SE 端末手段(サーバー) BSC 制御器 1 通信処理ユニット 2 オトマート 3 DTMFコーデック 4 ダウンロード回路 6 通信用オトマート 9 セル管理機構 10 トラブル管理機構 11 トラブルファイル 12 警報管理機構 14 警報ベース 15 警報ファイル 16 事象ファイル
フロントページの続き (72)発明者 ジャン−ルイ ボスク フランス国, 69100 ヴィルールバンヌ, リュ ジョルジュ クウルトゥリーヌ, 1番地 (72)発明者 カマル ラドラン フランス国, 93600 オルネ−スウ−ボ ワ, ロジュマン 1460, バティマン 39, アレー デ サパン, 1番地
Claims (11)
- 【請求項1】 − それぞれ通信網のセルに結びつけら
れた複数の基地局(BTS)に通じている固定通信手段
(MSC、BSC)を含むセル型電気通信網内でセルを
テストするための方法において、 − 通信網内の試験用移動局(TMS)の設置及び固定
通信手段(MSC、BSC)に対する端末手段(SE)
のリンク、 ならびに − 端末手段(SE)と試験用移動局(TMS)の間で
端末手段によって要請された第1の通信を樹立する段階
(ES1、EM1)、 − 第1の通信が樹立された場合に、試験用移動局(T
MS)に向かって端末手段(SE)から第1のパラメー
タ(SQ1)を伝送する段階(ES4、EM5)、 − 試験用移動局の中で第1のパラメータ(SQ1)が
受理された場合に、移動局(TMS)による第1の通信
を遮断する段階(EM10、ES8)、 − 第1の通信の遮断の後にテストすべきセルを通して
試験用移動局(TMS)と端末手段(SE)の間で試験
用移動局により要請された第2の通信を樹立する段階
(EM11、ES12)、 − 第2の通信が樹立された場合に、端末手段(SE)
に向かって移動局(TMS)から第2のパラメータ(S
Q2)を発出する段階(EM14、ES16)、及び − 第2のパラメータが端末手段(SE)内で受理され
た場合に、第2の通信を遮断する段階(ES20、EM
17)、を特徴とする方法。 - 【請求項2】 − 第1の通信が樹立されない(I
1)、 − 第1のパラメータ(SQ1)の伝送(ES4)の後
にセットされた第1のタイムアウト(ts1)の満了
(TS1)の後に第1の通信が遮断されない(I2)、 − 第1の通信の遮断(ES8)の後にセットされた第
2のタイムアウト(ts2)の満了(TS2)の後に第
2の通信が樹立されない(I3)、 − 第2の通信の樹立(ES12)の後にセットされた
第3のタイムアウト(ts3)の満了(TS3)の後に
第2のパラメータ(SQ2)が受理されない(I4)、
及び − 端末手段(SE)内で受理された第2のパラメータ
(SQ2)の中にエラーが存在する(I5、I6):と
いったトラブルのうちの少なくとも1つを端末手段(S
E)が検出したことに応えて、端末手段(SE)により
進行中の通信が停止される段階(ES0、ES71、E
S110、ES171、ES181)を含んで成る、請
求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 端末手段(SE)により受理された第2
のパラメータ(SQ2)の中に検出されたエラーが、 − 第2のパラメータ(NC、NO)のうちの1つを表
すディジットの数が正しくない、 − 第2のパラメータ(NC、NO)のうちの1つに先
行するか又は後続するディジット(DE2、DC、FI
2)が間違っている、及び − 第2のパラメータ(NC、NO)のうちの1つが間
違っている、というエラー(I5、I6)のうちの1つ
である、請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 端末手段(SE)が、前記テストすべき
セルを周期的にテストするため請求項1に記載の段階を
循環的に実行し、トラブル(I1〜I6)を累加し、1
つのトラブルの累加が予め定められた1期間中に予め定
められた数を超えた時点で警報を発する、請求項2又は
3に記載の方法。 - 【請求項5】 − 第1の通信の樹立後試験用移動局に
よってセットされた予め定められたタイムアウト(tm
1)の満了(TM1)後に第1のパラメータ(SQ1)
が受理されない、及び − 試験用移動局の中で受理された第1のパラメータ
(SQ1)のうちの1つにエラーが存在する:といった
事象(EM40;EM60)のうちの1つに応答して、
試験用移動局(TMS)により第1の通信が遮断される
段階を含んで成る、請求項1〜4のいずれか1項に記載
の方法。 - 【請求項6】 − 試験用移動局(TMS)による第2
のパラメータ(SQ2)の発出の前に第2の通信が早め
に停止される、及び − 第2のパラメータ(SQ2)の発出後に試験用移動
局によりセットされる予め定められたタイムアウト(t
m3)が満了する(TM3)、といった事象(EM13
0;EM171)のうちの1つに応答して試験用移動局
(TMS)による第2の通信が遮断される段階を含んで
成る、請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項7】 試験用移動局(TMS)によって適正に
受理された第1のパラメータ(SQ1)のうちの少なく
とも1つ(D1〜D5;D18〜D22)が試験用移動
局(TMS)によって発出された第2のパラメータ(S
Q2)のうちの1つ(d1〜d5;d18〜d22)で
ある、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項8】 − 第1のパラメータ(SQ1)が、テ
ストすべきセルの番号(D1〜D5)、端末手段(S
E)の電話呼出番号(D6〜D15)、端末手段(S
E)を識別する予め定められた番号(D18、D19)
及び前記第1の通信を識別する番号(D20、D21、
D22)のうちの少なくとも1つを含んでおり、 − 第2のパラメータ(SQ2)が、前記テストすべき
セルの番号(D1〜D5)、端末手段(SE)を識別す
る予め定められた番号(d18、d19)及び前記第1
の通信を識別する番号(d20、d21、d22)のう
ちの少なくとも1つを含んでいる、請求項1〜7のいず
れか1項に記載の方法。 - 【請求項9】 第1のパラメータは、多周波(DTM
F)符号で表されたディジットシーケンス(SQ1)の
形で端末手段(SE)によって伝送され、第2のパラメ
ータは、多周波(DTMF)符号で表されたディジット
シーケンス(SQ2)の形で試験用移動局(TMS)に
よって発出される、請求項1〜8のいずれか1項に記載
の方法。 - 【請求項10】 端末手段(SE)が、固定通信手段
(MSC、BSC)に対して、切り換え式電話網(RT
C)を通して接続されている、請求項1〜9のいずれか
1項に記載の方法。 - 【請求項11】 端末手段(SE)が、セル型電気通信
網の中の予め定められたテストすべきセルについて請求
項1に記載の前記段階を循環的に実行する、請求項1〜
10のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9513621 | 1995-11-15 | ||
| FR9513621A FR2741226B1 (fr) | 1995-11-15 | 1995-11-15 | Test de cellule dans un reseau de telecommunication cellulaire |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09162802A true JPH09162802A (ja) | 1997-06-20 |
| JP3721670B2 JP3721670B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=9484647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31689596A Expired - Fee Related JP3721670B2 (ja) | 1995-11-15 | 1996-11-14 | セル型電気通信網におけるセル試験方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5913162A (ja) |
| EP (1) | EP0774876B1 (ja) |
| JP (1) | JP3721670B2 (ja) |
| DE (1) | DE69629268T2 (ja) |
| FR (1) | FR2741226B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100464355B1 (ko) * | 1997-04-10 | 2005-05-24 | 삼성전자주식회사 | 무선통신시스템에서 셀 구성 시험 방법 |
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|---|---|---|---|---|
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| FI974134A7 (fi) * | 1997-11-04 | 1999-05-05 | Nokia Telecommunications Oy | Verkkoelementtien hallinta |
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| US6580906B2 (en) | 1997-12-10 | 2003-06-17 | Intel Corporation | Authentication and security in wireless communication system |
| US6603966B1 (en) * | 1997-12-23 | 2003-08-05 | At&T Wireless Services, Inc. | Method and system for optimizing performance of a mobile communication system |
| US6243367B1 (en) * | 1997-12-31 | 2001-06-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Systems and methods for providing a client-server architecture for CDMA base stations |
| JPH11261471A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | 移動体通信システムの障害監視装置 |
| US6157838A (en) * | 1998-07-31 | 2000-12-05 | Lucent Technologies Inc. | Parallel optimization of wireless networks |
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| US6256490B1 (en) * | 1998-12-30 | 2001-07-03 | Ericsson Inc. | Method and apparatus for providing a cell traffic supervision alarm |
| EP1079647A1 (de) * | 1999-08-26 | 2001-02-28 | Ascom AG | Verfahren für eine maschinengestützte Analyse eines Mobilfunksystems |
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