JPH09162901A - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
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- JPH09162901A JPH09162901A JP7344983A JP34498395A JPH09162901A JP H09162901 A JPH09162901 A JP H09162901A JP 7344983 A JP7344983 A JP 7344983A JP 34498395 A JP34498395 A JP 34498395A JP H09162901 A JPH09162901 A JP H09162901A
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- Small-Scale Networks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 RS232Cなどの低速プロトコルにおいて
も、複数の電子機器間で任意に相互通信が可能なデータ
通信装置を提供する。 【解決手段】 相互にデータの転送が行われる複数の電
子機器には、データ処理転送の制御をするCPU21、
インタフェース36、37、及びシリアル通信専用IC
24が設けられており、CPU21により、受信データ
に基づいてデータ処理が行われると共に、送信データが
作成され、シリアル通信専用IC24により、データの
送受信動作を行うインタフェース36、37が制御さ
れ、相手電子機器との間での送受信動作、または、他に
設定される送信側の電子機器と受信側の電子機器との間
でのデータ転送の中継制御が行われ、選択した送信電子
機器と受信電子機器間にデータの転送経路を設定し、一
つの回線経路内で複数の独立したデータ転送を並行して
行い、複数の電子機器間で、データを転送して送受信動
作を行うことが可能になる。
も、複数の電子機器間で任意に相互通信が可能なデータ
通信装置を提供する。 【解決手段】 相互にデータの転送が行われる複数の電
子機器には、データ処理転送の制御をするCPU21、
インタフェース36、37、及びシリアル通信専用IC
24が設けられており、CPU21により、受信データ
に基づいてデータ処理が行われると共に、送信データが
作成され、シリアル通信専用IC24により、データの
送受信動作を行うインタフェース36、37が制御さ
れ、相手電子機器との間での送受信動作、または、他に
設定される送信側の電子機器と受信側の電子機器との間
でのデータ転送の中継制御が行われ、選択した送信電子
機器と受信電子機器間にデータの転送経路を設定し、一
つの回線経路内で複数の独立したデータ転送を並行して
行い、複数の電子機器間で、データを転送して送受信動
作を行うことが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電子機器間
で、データを転送して送受信動作を行うデータ通信装置
に関する。
で、データを転送して送受信動作を行うデータ通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、RS232Cプロトコルに代表さ
れるシリアル通信の方法では、1対1の双方向通信や、
切換器の動作によって、1対nの双方向通信を行うこと
は行われていた。しかし、何れも小規模の通信形態であ
り、複数の装置間を自由に接続するものではなく転送速
度も一定であった。また、比較的低速なシリアル通信プ
ロトコルでは、転送データに優先順位を付けることも行
われてはいない。
れるシリアル通信の方法では、1対1の双方向通信や、
切換器の動作によって、1対nの双方向通信を行うこと
は行われていた。しかし、何れも小規模の通信形態であ
り、複数の装置間を自由に接続するものではなく転送速
度も一定であった。また、比較的低速なシリアル通信プ
ロトコルでは、転送データに優先順位を付けることも行
われてはいない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】比較的低速なRS23
2Cプロトコルでのシリアル通信では、1対nの接続の
場合でも、データ転送経路が予め定まっているために、
データ送信側で受信装置を選択して、複数の電子機器間
で相互通信を行うことはできない。一方、LANなどに
使用される比較的高速のシリアル通信では、HUB、ル
ーターなどの通信制御装置と接続することにより、複数
の電子機器間で相互通信を行うことは可能である。
2Cプロトコルでのシリアル通信では、1対nの接続の
場合でも、データ転送経路が予め定まっているために、
データ送信側で受信装置を選択して、複数の電子機器間
で相互通信を行うことはできない。一方、LANなどに
使用される比較的高速のシリアル通信では、HUB、ル
ーターなどの通信制御装置と接続することにより、複数
の電子機器間で相互通信を行うことは可能である。
【0004】本発明は、前述したようなこの種のデータ
通信装置の現状に鑑みてなされたものであり、その第1
の目的は、RS232Cなどの低速プロトコルにおいて
も、複数の電子機器間で任意に相互通信が可能なデータ
通信装置を提供することにある。
通信装置の現状に鑑みてなされたものであり、その第1
の目的は、RS232Cなどの低速プロトコルにおいて
も、複数の電子機器間で任意に相互通信が可能なデータ
通信装置を提供することにある。
【0005】また、本発明の第2の目的は、任意のデー
タ通信装置間での転送速度が変更可能なデータ通信装置
を提供することにある。
タ通信装置間での転送速度が変更可能なデータ通信装置
を提供することにある。
【0006】さらに、本発明の第3の目的は、複数の電
子機器間で、電子機器の優先順位に応じたデータ転送が
可能なデータ通信装置を提供することにある。
子機器間で、電子機器の優先順位に応じたデータ転送が
可能なデータ通信装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、請求項1記載の発明は、複数の電子機器間
で、データを転送して送受信動作を行うデータ通信装置
であり、受信データに基づいてデータ処理を行い送信デ
ータを作成するデータ処理手段と、データの送受信動作
を行うインタフェース手段と、該インタフェース手段を
制御し、相手電子機器との間でのデータの送受信動作、
或いは、他に設定される送信側の電子機器と受信側の電
子機器との間でのデータ転送の中継制御を行う制御手段
とが、前記複数の電子機器に設けられていることを特徴
とするものである。
るために、請求項1記載の発明は、複数の電子機器間
で、データを転送して送受信動作を行うデータ通信装置
であり、受信データに基づいてデータ処理を行い送信デ
ータを作成するデータ処理手段と、データの送受信動作
を行うインタフェース手段と、該インタフェース手段を
制御し、相手電子機器との間でのデータの送受信動作、
或いは、他に設定される送信側の電子機器と受信側の電
子機器との間でのデータ転送の中継制御を行う制御手段
とが、前記複数の電子機器に設けられていることを特徴
とするものである。
【0008】前記第1及び第2の目的を達成するため
に、請求項2記載の発明は、請求項1記載のデータ通信
装置に対して、前記相手電子機器との間での通信速度を
切り換える速度切換手段が、前記複数の電子機器に設け
られていることを特徴とするものである。
に、請求項2記載の発明は、請求項1記載のデータ通信
装置に対して、前記相手電子機器との間での通信速度を
切り換える速度切換手段が、前記複数の電子機器に設け
られていることを特徴とするものである。
【0009】前記第1及び第3の目的を達成するため
に、請求項3記載の発明は、請求項1記載のデータ通信
装置に対して、電子機器の優先順位に応じたデータ転送
を行う転送制御手段が、前記複数の電子機器に設けられ
ていることを特徴とするものである。
に、請求項3記載の発明は、請求項1記載のデータ通信
装置に対して、電子機器の優先順位に応じたデータ転送
を行う転送制御手段が、前記複数の電子機器に設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0010】
[基本の実施の形態]先ず、本発明の基本の実施の形態
を、図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の
各実施の形態に共通のデータ通信システムの構成を示す
ブロック図、図2は本発明の各実施の形態に共通のシリ
アル通信コントローラの基本構成を示すブロック図であ
る。
を、図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明の
各実施の形態に共通のデータ通信システムの構成を示す
ブロック図、図2は本発明の各実施の形態に共通のシリ
アル通信コントローラの基本構成を示すブロック図であ
る。
【0011】本発明の基本の実施の形態では、図1に示
すように、コンピュータ端末10a、10b、10c、
プリンタ装置11a、11b、フアクシミリ装置12
a、12bが、RS−232Cのインタフェース規格
で、ケーブル接続されており、コンピュータ端末10a
〜10cには、これらのコンピュータ端末10a、10
b、10c、プリンタ装置11a、11b、フアクシミ
リ装置12a、12b相互間でのシリアル通信を制御す
るシリアル通信コントローラ(SCC)13a〜13
c、データ記憶装置16a〜16c、ディスプレイCR
T15a〜15c、キーボード14a〜14c、記憶装
置17a〜17cが設けられている。
すように、コンピュータ端末10a、10b、10c、
プリンタ装置11a、11b、フアクシミリ装置12
a、12bが、RS−232Cのインタフェース規格
で、ケーブル接続されており、コンピュータ端末10a
〜10cには、これらのコンピュータ端末10a、10
b、10c、プリンタ装置11a、11b、フアクシミ
リ装置12a、12b相互間でのシリアル通信を制御す
るシリアル通信コントローラ(SCC)13a〜13
c、データ記憶装置16a〜16c、ディスプレイCR
T15a〜15c、キーボード14a〜14c、記憶装
置17a〜17cが設けられている。
【0012】また、プリンタ装置11a、11bには、
コンピュータ端末10a、10b、10c、プリンタ装
置11a、11b、フアクシミリ装置12a、12b相
互間でのシリアル通信を制御するシリアル通信コントロ
ーラ13d、13eが、フアクシミリ装置12a、12
bには、同様にシリアル通信コントローラ13f、13
gが設けられている。
コンピュータ端末10a、10b、10c、プリンタ装
置11a、11b、フアクシミリ装置12a、12b相
互間でのシリアル通信を制御するシリアル通信コントロ
ーラ13d、13eが、フアクシミリ装置12a、12
bには、同様にシリアル通信コントローラ13f、13
gが設けられている。
【0013】コンピュータ端末10a、10b、10
c、プリンタ装置11a、11b、フアクシミリ装置1
2a、12bに共通のシリアル通信コントローラ13
は、図2に示すような構成を有し、システムクロック用
発振器23が接続され、全体の動作を制御するCPU2
1に、データバス34、アドレスバス35を介して、制
御プログラムが格納されるROM22、割り込み動作を
行う割り込みコントローラ31、及び内部処理用のメモ
リ32が接続されている。
c、プリンタ装置11a、11b、フアクシミリ装置1
2a、12bに共通のシリアル通信コントローラ13
は、図2に示すような構成を有し、システムクロック用
発振器23が接続され、全体の動作を制御するCPU2
1に、データバス34、アドレスバス35を介して、制
御プログラムが格納されるROM22、割り込み動作を
行う割り込みコントローラ31、及び内部処理用のメモ
リ32が接続されている。
【0014】同様に、CPU21に、データバス34、
アドレスバス35を介して、シリアル通信動作を行うシ
リアル通信専用IC24とバッファ30が接続され、こ
のシリアル通信専用IC24には、ドライバ/レシーバ
回路の選択切換動作を行うセレクタ回路26、27が接
続され、セレクタ回路26にはドライバ/レシーバ回路
28が、セレクタ回路27にはドライバ/レシーバ回路
29が接続されている。そして、ドライバ/レシーバ回
路28は、インタフェース36を介してケーブルに接続
され、ドライバ/レシーバ回路29は、インタフェース
37を介してケーブルに接続されている。
アドレスバス35を介して、シリアル通信動作を行うシ
リアル通信専用IC24とバッファ30が接続され、こ
のシリアル通信専用IC24には、ドライバ/レシーバ
回路の選択切換動作を行うセレクタ回路26、27が接
続され、セレクタ回路26にはドライバ/レシーバ回路
28が、セレクタ回路27にはドライバ/レシーバ回路
29が接続されている。そして、ドライバ/レシーバ回
路28は、インタフェース36を介してケーブルに接続
され、ドライバ/レシーバ回路29は、インタフェース
37を介してケーブルに接続されている。
【0015】このような構成の基本の実施形態の動作を
説明する。CPU21は、アドレスバス35にアドレス
を出力し、ROM22からプログラムデータを取込み、
データを解読してソフト処理を実行する。先ず、CPU
21は、シリアル通信専用IC24に対して、所定の初
期設定を行い、シリアルデータ通信が可能な状態を設定
する。次いで、CPU21は、割り込みコントローラ3
1に対しても、所定の初期設定を行って、シリアル通信
コントローラ13とマザーボード間の割り込みが可能な
状態が設定される。
説明する。CPU21は、アドレスバス35にアドレス
を出力し、ROM22からプログラムデータを取込み、
データを解読してソフト処理を実行する。先ず、CPU
21は、シリアル通信専用IC24に対して、所定の初
期設定を行い、シリアルデータ通信が可能な状態を設定
する。次いで、CPU21は、割り込みコントローラ3
1に対しても、所定の初期設定を行って、シリアル通信
コントローラ13とマザーボード間の割り込みが可能な
状態が設定される。
【0016】この状態で、図1において、コンピュータ
端末10aからプリンタ装置11aにデータ転送を行う
場合には、プリンタ装置11aの設定モードを、コンピ
ュータ端末10aの転送に合わせるために、コンピュー
タ端末10aからプリンタ装置11aへ設定条件データ
のコードが転送される。この場合、先ず、コンピュータ
端末10aのCPU21が、セレクタ回路26にドライ
バ/レシーバ回路28を送信状態に切り換えさせ、シリ
アル通信専用IC24に対して、送信権要求データのコ
ード(0x1C、0x01、0x06、0x20)をセ
ットする。そして、シリアル通信専用IC24は、CP
U21からのセットデータを、セレクタ回路26、ドラ
イバ/レシーバ回路28を通して、インタフェース36
から外部に出力する。
端末10aからプリンタ装置11aにデータ転送を行う
場合には、プリンタ装置11aの設定モードを、コンピ
ュータ端末10aの転送に合わせるために、コンピュー
タ端末10aからプリンタ装置11aへ設定条件データ
のコードが転送される。この場合、先ず、コンピュータ
端末10aのCPU21が、セレクタ回路26にドライ
バ/レシーバ回路28を送信状態に切り換えさせ、シリ
アル通信専用IC24に対して、送信権要求データのコ
ード(0x1C、0x01、0x06、0x20)をセ
ットする。そして、シリアル通信専用IC24は、CP
U21からのセットデータを、セレクタ回路26、ドラ
イバ/レシーバ回路28を通して、インタフェース36
から外部に出力する。
【0017】出力されたシリアルデータは、データライ
ンを通して、コンピュータ端末10b、10c、プリン
タ装置11a、11b、ファクシミリ装置12a、12
bに入力され、入力されたデータは、コンピュータ端末
10b、10c、プリンタ装置11a、11b、ファク
シミリ装置12a、12bで、以下の手順でデータ処理
される。
ンを通して、コンピュータ端末10b、10c、プリン
タ装置11a、11b、ファクシミリ装置12a、12
bに入力され、入力されたデータは、コンピュータ端末
10b、10c、プリンタ装置11a、11b、ファク
シミリ装置12a、12bで、以下の手順でデータ処理
される。
【0018】送信権を持つコンピュータ端末10a以外
の電子機器のシリアル通信コントローラ13において
は、シリアル通信専用IC24により、インタフェース
36、37は両方共入力側に設定されており、インタフ
ェース36、37の何れか一方から転送されるデータ
は、対応するドライバ/レシーバ回路とセレクタ回路を
介してシリアル通信専用IC24に入力される。
の電子機器のシリアル通信コントローラ13において
は、シリアル通信専用IC24により、インタフェース
36、37は両方共入力側に設定されており、インタフ
ェース36、37の何れか一方から転送されるデータ
は、対応するドライバ/レシーバ回路とセレクタ回路を
介してシリアル通信専用IC24に入力される。
【0019】入力されたデータ0x1C(送信権要求コ
ード)は、一旦バッファ30に格納され、CPU21は
そのデータを読出して解読することにより、送信要求で
あることが確認される。そして、CPU21の指令によ
って、データ0x1Cは、データを受信したインタフェ
ースと異なるインタフェースからスルーで外部に転送さ
れ、コンピュータ端末10aから送信されたデータ0x
1Cは、コンピュータ端末10b、10c、プリンタ装
置11a、11b、ファクシミリ装置12a、12bに
転送され、送信要求が行われたことが確認される。
ード)は、一旦バッファ30に格納され、CPU21は
そのデータを読出して解読することにより、送信要求で
あることが確認される。そして、CPU21の指令によ
って、データ0x1Cは、データを受信したインタフェ
ースと異なるインタフェースからスルーで外部に転送さ
れ、コンピュータ端末10aから送信されたデータ0x
1Cは、コンピュータ端末10b、10c、プリンタ装
置11a、11b、ファクシミリ装置12a、12bに
転送され、送信要求が行われたことが確認される。
【0020】次いで、コンピュータ端末10aから送信
されるデータ0x01(送信装置のIDコード)を受信
することにより、コンピュータ端末10b、10c、プ
リンタ装置11a、11b、ファクシミリ装置12a、
12bでは、コンピュータ端末10aからデータが転送
されていることを認識し、データ0x06(受信装置の
IDコード)を受信することにより、プリンタ装置11
aにデータ転送しようとしていることが認識される。
されるデータ0x01(送信装置のIDコード)を受信
することにより、コンピュータ端末10b、10c、プ
リンタ装置11a、11b、ファクシミリ装置12a、
12bでは、コンピュータ端末10aからデータが転送
されていることを認識し、データ0x06(受信装置の
IDコード)を受信することにより、プリンタ装置11
aにデータ転送しようとしていることが認識される。
【0021】コンピュータ端末10a、10b、10
c、プリンタ装置11a、11b、ファクシミリ装置1
2a、12bには、IDコードとなる装置番号が設定さ
れていて、自己のIDコードでないデータであれば、該
データは入力側とは異なるインタフェースを介して、外
部に転送され、自己のIDコードであれば、CPU21
の指令によって、シリアル通信専用IC24により、セ
レクタ回路26、27、ドライバ/レシーバ回路28、
29を介して、インタフェース36、37は何れも受信
状態に設定される。
c、プリンタ装置11a、11b、ファクシミリ装置1
2a、12bには、IDコードとなる装置番号が設定さ
れていて、自己のIDコードでないデータであれば、該
データは入力側とは異なるインタフェースを介して、外
部に転送され、自己のIDコードであれば、CPU21
の指令によって、シリアル通信専用IC24により、セ
レクタ回路26、27、ドライバ/レシーバ回路28、
29を介して、インタフェース36、37は何れも受信
状態に設定される。
【0022】この処理によって、コンピュータ端末10
aとプリンタ装置11a間のデータ通信経路が、コンピ
ュータ端末10aとプリンタ装置11aとに専有され、
それ以外の経路は開放状態となり、独立して通信が可能
な状態が設定される。
aとプリンタ装置11a間のデータ通信経路が、コンピ
ュータ端末10aとプリンタ装置11aとに専有され、
それ以外の経路は開放状態となり、独立して通信が可能
な状態が設定される。
【0023】次に、基本の実施形態における転送速度の
切り換えの手順を説明する。コンピュータ端末10a、
10b、10c、プリンタ装置11a、11b、ファク
シミリ装置12a、12bのシリアル通信専用IC24
のボーレート設定が9600bpsの場合に、コンピュ
ータ端末10aからコンピュータ端末10cとの間の転
送速度を、9600bpsから38400bpsに切り
換える場合を説明する。この場合、送信権を獲得して通
信経路を確保したコンピュータ端末10aとプリンタ装
置11a間に接続された各装置のインタフェース36、
37はスルー接続と両インタフェース36、37からの
データ取込状態になっている。
切り換えの手順を説明する。コンピュータ端末10a、
10b、10c、プリンタ装置11a、11b、ファク
シミリ装置12a、12bのシリアル通信専用IC24
のボーレート設定が9600bpsの場合に、コンピュ
ータ端末10aからコンピュータ端末10cとの間の転
送速度を、9600bpsから38400bpsに切り
換える場合を説明する。この場合、送信権を獲得して通
信経路を確保したコンピュータ端末10aとプリンタ装
置11a間に接続された各装置のインタフェース36、
37はスルー接続と両インタフェース36、37からの
データ取込状態になっている。
【0024】そこで、コンピュータ端末10aからコン
ピュータ端末10cへのボーレート切り換えコマンド
(0x1C、0x01、0x06、0x1E)の転送デ
ータは、コンピュータ端末10aとコンピュータ端末1
0c間の各装置で取り込まれ、CPU21の指令によっ
て、シリアル通信専用IC24のボーレート設定が38
400bpsに変更される。この後のデータ転送は、コ
ンピュータ端末10aとコンピュータ端末10c間で3
8400bpsとなり、コンピュータ端末10cのプリ
ンタ装置11a側のボーレートは、9600bpsの設
定のままとなる。
ピュータ端末10cへのボーレート切り換えコマンド
(0x1C、0x01、0x06、0x1E)の転送デ
ータは、コンピュータ端末10aとコンピュータ端末1
0c間の各装置で取り込まれ、CPU21の指令によっ
て、シリアル通信専用IC24のボーレート設定が38
400bpsに変更される。この後のデータ転送は、コ
ンピュータ端末10aとコンピュータ端末10c間で3
8400bpsとなり、コンピュータ端末10cのプリ
ンタ装置11a側のボーレートは、9600bpsの設
定のままとなる。
【0025】[第1の実施の形態]本発明の第1の実施
の形態を、図3及び図4を参照して説明する。図3は本
実施の形態のシリアル通信コントコーラの外部装置との
送受信動作を説明するブロック図、図4は本実施の形態
の送受信動作を示す説明図である。
の形態を、図3及び図4を参照して説明する。図3は本
実施の形態のシリアル通信コントコーラの外部装置との
送受信動作を説明するブロック図、図4は本実施の形態
の送受信動作を示す説明図である。
【0026】本実施の形態は、図3に示すように、基本
的にはすでに図2を参照して説明した基本の実施形態と
共通の構成であり、同図ではシステムクロック用発振器
23と、内部処理用メモリ32とは省略してあり、外部
装置40との接続状態が示されている。本実施の形態で
は、CPU21に外部装置40の動作モードを切り換え
るモード切換手段が設けられている。
的にはすでに図2を参照して説明した基本の実施形態と
共通の構成であり、同図ではシステムクロック用発振器
23と、内部処理用メモリ32とは省略してあり、外部
装置40との接続状態が示されている。本実施の形態で
は、CPU21に外部装置40の動作モードを切り換え
るモード切換手段が設けられている。
【0027】このような構成の本実施の形態のデータ転
送動作を、図4の説明図に基づいて説明する。ステップ
S1において、コンピュータ端末10aから、送信権要
求データのコード0x1Cが、コンピュータ端末10
b、ファクシミリ装置12a、コンピュータ端末10
c、ファクシミリ装置12b、プリンタ装置11a、プ
リンタ装置11bに転送され、ステップS2で、各装置
では送信権要求データのコード0x1Cを受信し、CP
U21によってこのコードが解読され、他装置からの送
信要求を認識して、セレクタ回路26、27による送信
動作が禁止され、一方のインタフェースから入力される
受信データを他方のインタフェースから出力するように
回路の切換が行われる。
送動作を、図4の説明図に基づいて説明する。ステップ
S1において、コンピュータ端末10aから、送信権要
求データのコード0x1Cが、コンピュータ端末10
b、ファクシミリ装置12a、コンピュータ端末10
c、ファクシミリ装置12b、プリンタ装置11a、プ
リンタ装置11bに転送され、ステップS2で、各装置
では送信権要求データのコード0x1Cを受信し、CP
U21によってこのコードが解読され、他装置からの送
信要求を認識して、セレクタ回路26、27による送信
動作が禁止され、一方のインタフェースから入力される
受信データを他方のインタフェースから出力するように
回路の切換が行われる。
【0028】次いで、ステップS4において、コンピュ
ータ端末10aからIDデータのコード0x01が送信
される。なお、本実施の形態では、図1の接続の順番
に、IDデータのコードが、コンピュータ端末10aで
は0x01、コンピュータ端末10bでは0x02、フ
ァクシミリ装置12aでは0x03、コンピュータ10
cでは0x04、ファクシミリ装置12bでは0x0
5、プリンタ装置11aでは0x06、プリンタ装置1
1bでは0x07に設定されている。
ータ端末10aからIDデータのコード0x01が送信
される。なお、本実施の形態では、図1の接続の順番
に、IDデータのコードが、コンピュータ端末10aで
は0x01、コンピュータ端末10bでは0x02、フ
ァクシミリ装置12aでは0x03、コンピュータ10
cでは0x04、ファクシミリ装置12bでは0x0
5、プリンタ装置11aでは0x06、プリンタ装置1
1bでは0x07に設定されている。
【0029】ステップS5で、各装置はコンピュータ端
末10aのIDデータのコード0x01を受信し、デー
タがどちら側のインタフェースから入力されたかを知
り、IDデータのコード0x01の送信装置が、自己装
置のどちら側に接続されているかを検知することができ
る。
末10aのIDデータのコード0x01を受信し、デー
タがどちら側のインタフェースから入力されたかを知
り、IDデータのコード0x01の送信装置が、自己装
置のどちら側に接続されているかを検知することができ
る。
【0030】ステップS6において、コンピュータ端末
10aから、プリンタ装置11aのIDデータを示すコ
ード0x06が送信され、ステップS7で、プリンタ装
置11aがコード0x06を受信すると、自己の装置が
データの転送先であることを検知し、ステップS8で、
受信側のインタフェースの他のインタフェースのセレク
ト回路を受信側に切り換えられ、ステップS9で、受信
データのスルー転送が禁止され、プリンタ装置11aか
ら先のデータ線が開放される。
10aから、プリンタ装置11aのIDデータを示すコ
ード0x06が送信され、ステップS7で、プリンタ装
置11aがコード0x06を受信すると、自己の装置が
データの転送先であることを検知し、ステップS8で、
受信側のインタフェースの他のインタフェースのセレク
ト回路を受信側に切り換えられ、ステップS9で、受信
データのスルー転送が禁止され、プリンタ装置11aか
ら先のデータ線が開放される。
【0031】次いで、ステップS10で、コンピュータ
端末10aから、モード切換要求データのコード0x2
0が送信され、モード切換要求データのコード0x20
に続くモード設定コードによって、ステップS11でこ
のコードを受信したプリンタ装置11aのモードが切換
られ、ステップS12でモード切換が確認され、ステッ
プS13では、プリンタ装置11aから、一連のデータ
のコード送信に対する認識コード(アクノリッジコー
ド)が送信され、ステップS14でコンピュータ端末1
0aにより、認識データのコード(アクノリッジコー
ド)が受信される。
端末10aから、モード切換要求データのコード0x2
0が送信され、モード切換要求データのコード0x20
に続くモード設定コードによって、ステップS11でこ
のコードを受信したプリンタ装置11aのモードが切換
られ、ステップS12でモード切換が確認され、ステッ
プS13では、プリンタ装置11aから、一連のデータ
のコード送信に対する認識コード(アクノリッジコー
ド)が送信され、ステップS14でコンピュータ端末1
0aにより、認識データのコード(アクノリッジコー
ド)が受信される。
【0032】このアクノリッジデータのコードのプリン
タ装置11aからコンピュータ端末10aへの転送によ
って、接続されている各装置は、自己装置のどちら側に
プリンタ装置11aが接続されているかを検知する。こ
の場合、コンピュータ端末10aとプリンタ装置11a
のデータが、同一のインタフェースから入力すれば、コ
ンピュータ端末10aとプリンタ装置11aとが、自己
装置を跨いで接続されていないことが認識され、それ以
降のデータスルーが中止される。
タ装置11aからコンピュータ端末10aへの転送によ
って、接続されている各装置は、自己装置のどちら側に
プリンタ装置11aが接続されているかを検知する。こ
の場合、コンピュータ端末10aとプリンタ装置11a
のデータが、同一のインタフェースから入力すれば、コ
ンピュータ端末10aとプリンタ装置11aとが、自己
装置を跨いで接続されていないことが認識され、それ以
降のデータスルーが中止される。
【0033】これによって、プリンタ端末10aからプ
リンタ装置11a間で、データ転送の閉じ込めが行わ
れ、それ以外の接続経路では、他のデータ転送が独立に
行われる。
リンタ装置11a間で、データ転送の閉じ込めが行わ
れ、それ以外の接続経路では、他のデータ転送が独立に
行われる。
【0034】このように、本実施の形態によると、デー
タ転送先のプリンタ装置11aのモードが切換られ、送
信装置であるプリンタ端末10aから、受信装置である
プリンタ装置11a間で、データ転送の閉じ込めが行わ
れ、それ以外の接続経路では、他のデータ転送を独立に
行うことを可能にし、データ転送を効率的に行うことが
可能になる。
タ転送先のプリンタ装置11aのモードが切換られ、送
信装置であるプリンタ端末10aから、受信装置である
プリンタ装置11a間で、データ転送の閉じ込めが行わ
れ、それ以外の接続経路では、他のデータ転送を独立に
行うことを可能にし、データ転送を効率的に行うことが
可能になる。
【0035】[第2の実施の形態]本発明の第2の実施
の形態を、図5及び図6を参照して説明する。図5は本
実施の形態のシリアル通信コントコーラの外部装置との
送受信動作を説明するブロック図、図6は本実施の形態
の送受信動作を示す説明図である。
の形態を、図5及び図6を参照して説明する。図5は本
実施の形態のシリアル通信コントコーラの外部装置との
送受信動作を説明するブロック図、図6は本実施の形態
の送受信動作を示す説明図である。
【0036】本実施の形態は、図5に示すように、基本
的にはすでに図2を参照して説明した基本の実施形態と
共通の構成であり、同図ではシステムクロック用発振器
23と、内部処理用メモリ32とは省略してあり、外部
装置40との接続状態が示されている。本実施の形態で
は、CPU21に外部装置40のボーレートを切り換え
るボーレート切換手段が設けられている。
的にはすでに図2を参照して説明した基本の実施形態と
共通の構成であり、同図ではシステムクロック用発振器
23と、内部処理用メモリ32とは省略してあり、外部
装置40との接続状態が示されている。本実施の形態で
は、CPU21に外部装置40のボーレートを切り換え
るボーレート切換手段が設けられている。
【0037】このような構成の本実施の形態のデータ転
送動作を、図6の説明図に基づいて説明する。本実施の
形態のステップS1ないしステップS9の動作は、すで
に図4を参照して説明したステップS1ないしステップ
S9の動作と同一なので、重複する説明は行わない。
送動作を、図6の説明図に基づいて説明する。本実施の
形態のステップS1ないしステップS9の動作は、すで
に図4を参照して説明したステップS1ないしステップ
S9の動作と同一なので、重複する説明は行わない。
【0038】本実施の形態では、ステップS21におい
て、プリンタ端末10aから、コンピュータ端末10
b、ファクシミリ装置12a、コンピュータ端末10
c、ファクシミリ装置12b、プリンタ装置11a、プ
リンタ装置11bに対して、ボーレート切換要求データ
のコード0x1Eが転送され、ステップS22で、ボー
レート切換要求データのコード0x1Eを受信した各装
置では、ステップS23において、CPU21の指令に
よって、シリアル通信専用IC24で、内部ボーレート
が9600bpsから38400bpsに切り換えられ
る。
て、プリンタ端末10aから、コンピュータ端末10
b、ファクシミリ装置12a、コンピュータ端末10
c、ファクシミリ装置12b、プリンタ装置11a、プ
リンタ装置11bに対して、ボーレート切換要求データ
のコード0x1Eが転送され、ステップS22で、ボー
レート切換要求データのコード0x1Eを受信した各装
置では、ステップS23において、CPU21の指令に
よって、シリアル通信専用IC24で、内部ボーレート
が9600bpsから38400bpsに切り換えられ
る。
【0039】このように、コンピュータ端末10aは、
コンピュータ端末10b、ファクシミリ装置12a、コ
ンピュータ端末10c、ファクシミリ装置12b、プリ
ンタ装置11a、プリンタ装置11bそれぞれのCPU
21に、ボーレートの切換要求が可能で、指定した経路
の転送速度を任意に変更することが可能になる。
コンピュータ端末10b、ファクシミリ装置12a、コ
ンピュータ端末10c、ファクシミリ装置12b、プリ
ンタ装置11a、プリンタ装置11bそれぞれのCPU
21に、ボーレートの切換要求が可能で、指定した経路
の転送速度を任意に変更することが可能になる。
【0040】このように、本実施の形態によると、指定
した経路の転送速度を変更して、システム全体のデータ
転送を適確に行うことが可能になる。
した経路の転送速度を変更して、システム全体のデータ
転送を適確に行うことが可能になる。
【0041】[第3の実施の形態]本発明の第3の実施
の形態を、図7及び図8を参照して説明する。図7は本
実施の形態のシリアル通信コントコーラの外部装置との
送受信動作を説明するブロック図、図8は本実施の形態
の送受信動作を示す説明図である。
の形態を、図7及び図8を参照して説明する。図7は本
実施の形態のシリアル通信コントコーラの外部装置との
送受信動作を説明するブロック図、図8は本実施の形態
の送受信動作を示す説明図である。
【0042】本実施の形態は、図7に示すように、基本
的にはすでに図2を参照して説明した基本の実施形態と
共通の構成であり、同図ではシステムクロック用発振器
23と、内部処理用メモリ32とは省略してあり、外部
装置40との接続状態が示されている。本実施の形態で
は、メモリ41が設けられ、CPU21に外部装置40
の優先順位に応じたデータ転送を行う転送制御手段が設
けられている。
的にはすでに図2を参照して説明した基本の実施形態と
共通の構成であり、同図ではシステムクロック用発振器
23と、内部処理用メモリ32とは省略してあり、外部
装置40との接続状態が示されている。本実施の形態で
は、メモリ41が設けられ、CPU21に外部装置40
の優先順位に応じたデータ転送を行う転送制御手段が設
けられている。
【0043】このような構成の本実施の形態のデータ転
送動作を、図8の説明図に基づいて説明する。ステップ
S31で、送信装置から受信装置に第1のデータのコー
ドが送信され、ステップS32で、第1のデータのコー
ドを受信した受信装置は、ステップS33で内部設定を
行う。次いで、ステップS34で、送信装置から受信装
置に第1のデータが送信されると、ステップS35で、
受信装置は第1のデータを受信し、ステップS36で、
メモリ41に受信した第1のデータを格納する。
送動作を、図8の説明図に基づいて説明する。ステップ
S31で、送信装置から受信装置に第1のデータのコー
ドが送信され、ステップS32で、第1のデータのコー
ドを受信した受信装置は、ステップS33で内部設定を
行う。次いで、ステップS34で、送信装置から受信装
置に第1のデータが送信されると、ステップS35で、
受信装置は第1のデータを受信し、ステップS36で、
メモリ41に受信した第1のデータを格納する。
【0044】ステップS37で、送信装置から第2のデ
ータのコードが送信され、ステップS38で、該コード
を受信した受信装置は、ステップS39で内部設定を行
う。
ータのコードが送信され、ステップS38で、該コード
を受信した受信装置は、ステップS39で内部設定を行
う。
【0045】また、ステップS40で、送信装置から第
2のデータが送信されると、ステップS41で、受信装
置は第2のデータを受信し、ステップS42で、メモリ
41に受信した第2のデータを格納する。そして、ステ
ップS43で、CPU21によって、メモリ41に格納
された二種のデータの優先順位の判定が行われ、ステッ
プS44において、優先順位が上位のデータがメモリ4
1から読み出され、ステップS45で該データが送信さ
れる。次いで、ステップS46に進んで、優先順位が下
位のデータがメモリ41から読み出され、ステップS4
7で、該データが送信される。
2のデータが送信されると、ステップS41で、受信装
置は第2のデータを受信し、ステップS42で、メモリ
41に受信した第2のデータを格納する。そして、ステ
ップS43で、CPU21によって、メモリ41に格納
された二種のデータの優先順位の判定が行われ、ステッ
プS44において、優先順位が上位のデータがメモリ4
1から読み出され、ステップS45で該データが送信さ
れる。次いで、ステップS46に進んで、優先順位が下
位のデータがメモリ41から読み出され、ステップS4
7で、該データが送信される。
【0046】このように、本実施の形態によると、転送
データの優先順位が判定され、判定結果に基づいて、デ
ータ転送が行われるので、データ転送を効率的に行うこ
とが可能になる。
データの優先順位が判定され、判定結果に基づいて、デ
ータ転送が行われるので、データ転送を効率的に行うこ
とが可能になる。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、複数の電
子機器間で、データを転送して送受信動作が行われる
が、各電子機器には、データ処理手段、インタフェース
手段及び制御手段が設けられており、データ処理手段に
より、受信データに基づいてデータ処理が行われ、送信
データが作成され、制御手段によって、データの送受信
動作を行うインタフェース手段が制御され、相手電子機
器との間でのデータの送受信動作、または、他に設定さ
れる送信側の電子機器と受信側の電子機器との間でのデ
ータ転送の中継制御が行われるので、選択した送信電子
機器と受信電子機器にデータの転送経路を設定して、一
つの回線経路内で複数の独立したデータ転送を並行して
行うことが可能になる。
子機器間で、データを転送して送受信動作が行われる
が、各電子機器には、データ処理手段、インタフェース
手段及び制御手段が設けられており、データ処理手段に
より、受信データに基づいてデータ処理が行われ、送信
データが作成され、制御手段によって、データの送受信
動作を行うインタフェース手段が制御され、相手電子機
器との間でのデータの送受信動作、または、他に設定さ
れる送信側の電子機器と受信側の電子機器との間でのデ
ータ転送の中継制御が行われるので、選択した送信電子
機器と受信電子機器にデータの転送経路を設定して、一
つの回線経路内で複数の独立したデータ転送を並行して
行うことが可能になる。
【0048】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、相手電子機器との間
での通信速度を切り換える速度切換手段が、複数の電子
機器に設けられているので、選択したデータ転送経路で
の転送速度を変更して、システム全体のデータ転送を適
確に行うことが可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、相手電子機器との間
での通信速度を切り換える速度切換手段が、複数の電子
機器に設けられているので、選択したデータ転送経路で
の転送速度を変更して、システム全体のデータ転送を適
確に行うことが可能になる。
【0049】請求項3記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、電子機器の優先順位
に応じたデータ転送を行う転送制御手段が、複数の電子
機器に設けられているので、優先順位の低いデータをス
プールして、電子機器の優先順位に応じて、データ転送
を効率的に行うことが可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、電子機器の優先順位
に応じたデータ転送を行う転送制御手段が、複数の電子
機器に設けられているので、優先順位の低いデータをス
プールして、電子機器の優先順位に応じて、データ転送
を効率的に行うことが可能になる。
【図1】本発明の各実施の形態に共通のデータ通信シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の各実施の形態に共通のシリアル通信コ
ントローラの基本構成を示すブロック図である。
ントローラの基本構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態のシリアル通信コン
トコーラの外部装置との送受信動作を説明するブロック
図である。
トコーラの外部装置との送受信動作を説明するブロック
図である。
【図4】同実施の形態の送受信動作を示す説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2の実施の形態のシリアル通信コン
トコーラの外部装置との送受信動作を説明するブロック
図である。
トコーラの外部装置との送受信動作を説明するブロック
図である。
【図6】同実施の形態の送受信動作を示す説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の第3の実施の形態のシリアル通信コン
トコーラの外部装置との送受信動作を説明するブロック
図である。
トコーラの外部装置との送受信動作を説明するブロック
図である。
【図8】同実施の形態の送受信動作を示す説明図であ
る。
る。
10a〜10c コンピュータ端末 11a〜11c プリンタ装置 12a〜12c ファクシミリ装置 13 シリアル通信コントローラ 21 CPU 22 ROM 24 シリアル通信専用IC 26、27 セレクタ回路 28、29 ドライバ/レシーバ回路 36、37 インタフェース 40 外部装置 41 メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の電子機器間で、データを転送して
送受信動作を行うデータ通信装置であり、 受信データに基づいてデータ処理を行い送信データを作
成するデータ処理手段と、 データの送受信動作を行うインタフェース手段と、 該インタフェース手段を制御し、相手電子機器との間で
のデータの送受信動作、或いは、他に設定される送信側
の電子機器と受信側の電子機器との間でのデータ転送の
中継制御を行う制御手段とが、前記複数の電子機器に設
けられていることを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータ通信装置に対し
て、前記相手電子機器との間での通信速度を切り換える
速度切換手段が、前記複数の電子機器に設けられている
ことを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のデータ通信装置に対し
て、電子機器の優先順位に応じたデータ転送を行う転送
制御手段が、前記複数の電子機器に設けられていること
を特徴とするデータ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344983A JPH09162901A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344983A JPH09162901A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | データ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09162901A true JPH09162901A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18373486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344983A Pending JPH09162901A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09162901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002015969A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-18 | Applied Materials Inc | ウェーハ製造データ取得及び管理システム |
| JP2012175413A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 監視システム |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP7344983A patent/JPH09162901A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002015969A (ja) * | 2000-04-28 | 2002-01-18 | Applied Materials Inc | ウェーハ製造データ取得及び管理システム |
| JP2012175413A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 監視システム |
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