JPH09163036A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH09163036A JPH09163036A JP7324116A JP32411695A JPH09163036A JP H09163036 A JPH09163036 A JP H09163036A JP 7324116 A JP7324116 A JP 7324116A JP 32411695 A JP32411695 A JP 32411695A JP H09163036 A JPH09163036 A JP H09163036A
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- communication device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信装置において、発信元が特定の相手方で
あることを、記録紙上で一見して容易に判るようにす
る。 【解決手段】 受信データ中の発信元情報に、EEPR
OM6にワンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登
録されている電話番号が含まれているか否かを判断し
(S3)、含まれていれば(S3:YES)、記録部1
2を制御して、記録紙上に画像データを赤色で記録させ
る(S7,S8)。
あることを、記録紙上で一見して容易に判るようにす
る。 【解決手段】 受信データ中の発信元情報に、EEPR
OM6にワンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登
録されている電話番号が含まれているか否かを判断し
(S3)、含まれていれば(S3:YES)、記録部1
2を制御して、記録紙上に画像データを赤色で記録させ
る(S7,S8)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信した画像デー
タに基づいて画像を記録する記録部を有する通信装置に
関するものである。
タに基づいて画像を記録する記録部を有する通信装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信装置の一例である従来のファクシミ
リ装置では、受信時における発信元情報として、記録紙
の上端部などに小さな文字で発信元の電話番号や名称が
送信日時と共に記録されるだけであった。
リ装置では、受信時における発信元情報として、記録紙
の上端部などに小さな文字で発信元の電話番号や名称が
送信日時と共に記録されるだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のファクシミリ装置では、記録紙の上端部などに小さ
な文字で記録された発信元の電話番号や名称を読まなけ
れば相手方が判らず、重要な相手方から送信されたもの
かどうかを一見して識別することが困難であるという課
題があった。このため、特に受信件数の多い使用者の場
合、重要な相手方からの緊急連絡などを見過ごしてしま
うようなことがあった。
来のファクシミリ装置では、記録紙の上端部などに小さ
な文字で記録された発信元の電話番号や名称を読まなけ
れば相手方が判らず、重要な相手方から送信されたもの
かどうかを一見して識別することが困難であるという課
題があった。このため、特に受信件数の多い使用者の場
合、重要な相手方からの緊急連絡などを見過ごしてしま
うようなことがあった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みて提案されたも
のであって、発信元が特定の相手方であることを、記録
紙上で一見して容易に判るように記録できる通信装置を
提供することを目的としている。
のであって、発信元が特定の相手方であることを、記録
紙上で一見して容易に判るように記録できる通信装置を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載した発明の通信装置は、受信した画
像データに基づいて画像を記録する記録部を有する通信
装置であって、特定の相手に関する情報を記憶する特定
相手情報記憶手段と、通信相手を特定する通信相手特定
手段と、通信相手特定手段により特定された相手と特定
相手情報記憶手段に記憶されている情報とを比較する比
較手段と、比較手段による比較結果に基づいて、記録部
を制御して、記録紙上に特定の相手からの通信である旨
の情報を記録させる記録部制御手段とを備えている。
め、請求項1に記載した発明の通信装置は、受信した画
像データに基づいて画像を記録する記録部を有する通信
装置であって、特定の相手に関する情報を記憶する特定
相手情報記憶手段と、通信相手を特定する通信相手特定
手段と、通信相手特定手段により特定された相手と特定
相手情報記憶手段に記憶されている情報とを比較する比
較手段と、比較手段による比較結果に基づいて、記録部
を制御して、記録紙上に特定の相手からの通信である旨
の情報を記録させる記録部制御手段とを備えている。
【0006】また、請求項2に記載した発明の通信装置
は、請求項1記載の通信装置であって、記録部制御手段
は、特定の相手からの通信である旨の情報として、記録
紙上の画像の少なくとも一部の記録色を通常の記録色と
異ならせるものである。
は、請求項1記載の通信装置であって、記録部制御手段
は、特定の相手からの通信である旨の情報として、記録
紙上の画像の少なくとも一部の記録色を通常の記録色と
異ならせるものである。
【0007】更に、請求項3に記載した発明の通信装置
は、請求項1記載の通信装置であって、記録部制御手段
は、特定の相手からの通信である旨の情報として、記録
紙上の所定の位置に所定の記号を記録させるものであ
る。
は、請求項1記載の通信装置であって、記録部制御手段
は、特定の相手からの通信である旨の情報として、記録
紙上の所定の位置に所定の記号を記録させるものであ
る。
【0008】また、請求項4に記載した発明の通信装置
は、請求項1記載の通信装置であって、記録部制御手段
は、特定の相手からの通信である旨の情報として、記録
紙上の所定の位置に所定の記号を、通常の記録色とは異
なる色で記録させるものである。
は、請求項1記載の通信装置であって、記録部制御手段
は、特定の相手からの通信である旨の情報として、記録
紙上の所定の位置に所定の記号を、通常の記録色とは異
なる色で記録させるものである。
【0009】更に、請求項5に記載した発明の通信装置
は、請求項2または請求項4記載の通信装置であって、
記録部制御手段は、特定の相手からの通信である旨の情
報としての画像または記号の記録色を、特定の相手毎に
異ならせるものである。
は、請求項2または請求項4記載の通信装置であって、
記録部制御手段は、特定の相手からの通信である旨の情
報としての画像または記号の記録色を、特定の相手毎に
異ならせるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0011】図1は、本発明に係る通信装置の一例とし
てのファクシミリ装置であって、このファクシミリ装置
は、CPU1、NCU2、RAM3、モデム4、ROM
5、EEPROM6、ゲートアレイ7、コーデック8、
DMAC9、読取部11、記録部12、操作部13、お
よび表示部14などを備えている。CPU1、NCU
2、RAM3、モデム4、ROM5、EEPROM6、
ゲートアレイ7、コーデック8、およびDMAC9は、
バス線により相互に接続されており、ゲートアレイ7に
は、読取部11、記録部12、操作部13、および表示
部14が接続されている。NCU2はモデム4に接続さ
れており、NCU2には電話回線21が接続されてい
る。
てのファクシミリ装置であって、このファクシミリ装置
は、CPU1、NCU2、RAM3、モデム4、ROM
5、EEPROM6、ゲートアレイ7、コーデック8、
DMAC9、読取部11、記録部12、操作部13、お
よび表示部14などを備えている。CPU1、NCU
2、RAM3、モデム4、ROM5、EEPROM6、
ゲートアレイ7、コーデック8、およびDMAC9は、
バス線により相互に接続されており、ゲートアレイ7に
は、読取部11、記録部12、操作部13、および表示
部14が接続されている。NCU2はモデム4に接続さ
れており、NCU2には電話回線21が接続されてい
る。
【0012】CPU1は、ファクシミリ装置全体を制御
する。NCU2は、電話回線21に接続されて網制御を
行う。RAM3は、各種のデータなどを記憶する。モデ
ム4は、送信データの変調や受信データの復調などを行
う。ROM5は、各種のプログラムなどを記憶する。E
EPROM6は、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルの
登録データなどを記憶している。ゲートアレイ7は、C
PU1の入出力インターフェイスとして機能するととも
に、読取部11から送出されてくるRGBデータをCM
Yデータに変換する。コーデック8は、受信データの復
号化処理や送信データの符号化処理などを行う。DMA
C9は、RAM3へのデータの書込や読出を制御する。
読取部11は、光源やカラーCCDセンサや原稿送りモ
ータなどを備えており、原稿を読み取ってR,G,Bの
カラー信号を出力する。記録部12は、インクジェット
カラープリンタあるいは昇華式熱転写カラープリンタな
どからなり、カラー記録可能である。操作部13は、キ
ースイッチ群などからなり、使用者の操作に応じた信号
を出力する。表示部14は、LCDなどからなり、CP
U1により制御されて各種の表示を行う。
する。NCU2は、電話回線21に接続されて網制御を
行う。RAM3は、各種のデータなどを記憶する。モデ
ム4は、送信データの変調や受信データの復調などを行
う。ROM5は、各種のプログラムなどを記憶する。E
EPROM6は、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルの
登録データなどを記憶している。ゲートアレイ7は、C
PU1の入出力インターフェイスとして機能するととも
に、読取部11から送出されてくるRGBデータをCM
Yデータに変換する。コーデック8は、受信データの復
号化処理や送信データの符号化処理などを行う。DMA
C9は、RAM3へのデータの書込や読出を制御する。
読取部11は、光源やカラーCCDセンサや原稿送りモ
ータなどを備えており、原稿を読み取ってR,G,Bの
カラー信号を出力する。記録部12は、インクジェット
カラープリンタあるいは昇華式熱転写カラープリンタな
どからなり、カラー記録可能である。操作部13は、キ
ースイッチ群などからなり、使用者の操作に応じた信号
を出力する。表示部14は、LCDなどからなり、CP
U1により制御されて各種の表示を行う。
【0013】なお、CPU1は、受信データ中にEEP
ROM6にワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルとし
て登録されている特定の相手に関する情報が含まれてい
るか否かを判断する特定相手情報存在判断手段と、特定
相手情報存在判断手段により受信データ中にEEPRO
M6にワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルとして登
録されている特定の相手に関する情報が含まれていると
判断されたときに、記録部12を制御して、記録紙上に
受信画像を赤色で記録させる記録部制御手段とを実現し
ている。EEPROM6は、特定の相手に関する情報を
ワンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登録のデー
タとして記憶する特定相手情報記憶手段を実現してい
る。
ROM6にワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルとし
て登録されている特定の相手に関する情報が含まれてい
るか否かを判断する特定相手情報存在判断手段と、特定
相手情報存在判断手段により受信データ中にEEPRO
M6にワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルとして登
録されている特定の相手に関する情報が含まれていると
判断されたときに、記録部12を制御して、記録紙上に
受信画像を赤色で記録させる記録部制御手段とを実現し
ている。EEPROM6は、特定の相手に関する情報を
ワンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登録のデー
タとして記憶する特定相手情報記憶手段を実現してい
る。
【0014】次に、このように構成されたファクシミリ
装置の動作について説明する。このファクシミリ装置
は、受信時に、発信元情報から発信元の電話番号を抽出
し、その電話番号が、ワンタッチダイヤルまたは短縮ダ
イヤルとしてEEPROM6に登録されているかどうか
を調べ、登録されていれば、受信画像を赤色で記録紙上
に記録し、登録されていなければ、通常の記録色である
黒色で記録する。
装置の動作について説明する。このファクシミリ装置
は、受信時に、発信元情報から発信元の電話番号を抽出
し、その電話番号が、ワンタッチダイヤルまたは短縮ダ
イヤルとしてEEPROM6に登録されているかどうか
を調べ、登録されていれば、受信画像を赤色で記録紙上
に記録し、登録されていなければ、通常の記録色である
黒色で記録する。
【0015】このような受信処理手順について、図2の
フローチャートを参照しながら説明する。先ず、CPU
1が、電話回線21を介してNCU2に入力された信号
を監視して、呼び出しの有無を判断する(S1)。呼び
出しがあれば(S1:YES)、CPU1が、NCU2
を制御して回線を接続し(S2)、受信したデータ中に
特定相手情報が存在しているか否かを判断する(S
3)。具体的には、画像データに先立って文字コードデ
ータの形式で送られて来る発信元情報に含まれている発
信元の電話番号が、EEPROM6にワンタッチダイヤ
ル登録または短縮ダイヤル登録された電話番号であるか
どうか調べる。発信元情報に含まれている発信元の電話
番号が、EEPROM6にワンタッチダイヤル登録また
は短縮ダイヤル登録されていれば(S3:YES)、C
PU1が、その旨をRAM3に記憶させ(S4)、受信
画像データを処理する(S5)。具体的には、モデム4
により復調された画像データをコーデック8により復号
化させる。そして、CPU1が、受信したデータ中に特
定相手情報が存在していた旨がRAM3に記憶されてい
るか否かを判断し(S6)、記憶されていれば(S6:
YES)、記録色を指定する(S7)。具体的には、記
録部12を制御するための制御データ中に、たとえば赤
色で記録を行う指令を書き込む。そして、CPU1が、
コーデック8により復号化された画像データを記録部1
2に出力して記録させる(S8)。これにより記録部1
2が、入力された画像データに基づいて、記録紙上に受
信画像を赤色で記録する。そして、CPU1が、記録が
終了したか否かを判断し(S9)、終了していれば(S
9:YES)、受信処理を終了する。
フローチャートを参照しながら説明する。先ず、CPU
1が、電話回線21を介してNCU2に入力された信号
を監視して、呼び出しの有無を判断する(S1)。呼び
出しがあれば(S1:YES)、CPU1が、NCU2
を制御して回線を接続し(S2)、受信したデータ中に
特定相手情報が存在しているか否かを判断する(S
3)。具体的には、画像データに先立って文字コードデ
ータの形式で送られて来る発信元情報に含まれている発
信元の電話番号が、EEPROM6にワンタッチダイヤ
ル登録または短縮ダイヤル登録された電話番号であるか
どうか調べる。発信元情報に含まれている発信元の電話
番号が、EEPROM6にワンタッチダイヤル登録また
は短縮ダイヤル登録されていれば(S3:YES)、C
PU1が、その旨をRAM3に記憶させ(S4)、受信
画像データを処理する(S5)。具体的には、モデム4
により復調された画像データをコーデック8により復号
化させる。そして、CPU1が、受信したデータ中に特
定相手情報が存在していた旨がRAM3に記憶されてい
るか否かを判断し(S6)、記憶されていれば(S6:
YES)、記録色を指定する(S7)。具体的には、記
録部12を制御するための制御データ中に、たとえば赤
色で記録を行う指令を書き込む。そして、CPU1が、
コーデック8により復号化された画像データを記録部1
2に出力して記録させる(S8)。これにより記録部1
2が、入力された画像データに基づいて、記録紙上に受
信画像を赤色で記録する。そして、CPU1が、記録が
終了したか否かを判断し(S9)、終了していれば(S
9:YES)、受信処理を終了する。
【0016】S9において、記録が終了していなければ
(S9:NO)、S8に戻って記録を継続する。
(S9:NO)、S8に戻って記録を継続する。
【0017】S6において、受信したデータ中に特定相
手情報が存在していた旨がRAM3に記憶されていなけ
れば(S6:NO)、S7をとばしてS8に進む。した
がって、赤色で記録する旨の指示がなされないので、記
録紙上に黒色で受信画像が記録される。
手情報が存在していた旨がRAM3に記憶されていなけ
れば(S6:NO)、S7をとばしてS8に進む。した
がって、赤色で記録する旨の指示がなされないので、記
録紙上に黒色で受信画像が記録される。
【0018】S3において、受信したデータ中に特定相
手情報が存在していなければ(S3:NO)、S4をと
ばしてS5に進む。
手情報が存在していなければ(S3:NO)、S4をと
ばしてS5に進む。
【0019】S1において、呼び出しがなければ(S
1:NO)、S1に戻って呼び出しを待つ。
1:NO)、S1に戻って呼び出しを待つ。
【0020】このように、受信データ中の発信元情報
に、EEPROM6にワンタッチダイヤル登録または短
縮ダイヤル登録されている電話番号が含まれているか否
かを判断し(S3)、含まれていれば(S3:YE
S)、記録部12を制御して、記録紙上に画像データを
赤色で記録させるので(S7,S8)、発信元が特定の
相手方であることが、記録紙上で一見して容易に判る。
したがって、特に受信件数の多い使用者の場合でも、重
要な相手方からの緊急連絡などを見過ごしてしまうよう
なことがなくなる。
に、EEPROM6にワンタッチダイヤル登録または短
縮ダイヤル登録されている電話番号が含まれているか否
かを判断し(S3)、含まれていれば(S3:YE
S)、記録部12を制御して、記録紙上に画像データを
赤色で記録させるので(S7,S8)、発信元が特定の
相手方であることが、記録紙上で一見して容易に判る。
したがって、特に受信件数の多い使用者の場合でも、重
要な相手方からの緊急連絡などを見過ごしてしまうよう
なことがなくなる。
【0021】なお、上記実施形態では、特定の相手から
の受信である旨の情報として、受信画像全体を赤色で記
録したが、受信画像の一部を赤色で記録してもよく、受
信画像以外の発信元情報や受信日時などの一部または全
部を赤色で記録してもよい。また、赤色に限らず、通常
用いているたとえば黒色以外の色であればどのような色
であってもよい。逆に、特定の相手からの場合に通常用
いているたとえば黒色で記録し、特定の相手以外の場合
に通常用いているたとえば黒色以外の色で記録するよう
にしてもよい。さらには、特定相手からの受信である旨
の情報として、記録紙上の所定の位置にたとえば星型な
どの所定形状の記号を記録してもよい。この記号の記録
位置、大きさ、形状などは任意であるが、なるべく目立
つようにするのが好ましい。また、この記号の記録色も
任意であるが、黒色にすれば、カラー記録できない記録
部を備えた通信装置にも適用できる。また、特定の相手
毎に画像あるいは記号の記録色を異ならせてもよい。た
とえば、通信相手がAの場合には赤色で、また通信相手
がBの場合には青色で記録するようにしてもよい。
の受信である旨の情報として、受信画像全体を赤色で記
録したが、受信画像の一部を赤色で記録してもよく、受
信画像以外の発信元情報や受信日時などの一部または全
部を赤色で記録してもよい。また、赤色に限らず、通常
用いているたとえば黒色以外の色であればどのような色
であってもよい。逆に、特定の相手からの場合に通常用
いているたとえば黒色で記録し、特定の相手以外の場合
に通常用いているたとえば黒色以外の色で記録するよう
にしてもよい。さらには、特定相手からの受信である旨
の情報として、記録紙上の所定の位置にたとえば星型な
どの所定形状の記号を記録してもよい。この記号の記録
位置、大きさ、形状などは任意であるが、なるべく目立
つようにするのが好ましい。また、この記号の記録色も
任意であるが、黒色にすれば、カラー記録できない記録
部を備えた通信装置にも適用できる。また、特定の相手
毎に画像あるいは記号の記録色を異ならせてもよい。た
とえば、通信相手がAの場合には赤色で、また通信相手
がBの場合には青色で記録するようにしてもよい。
【0022】また、上記実施形態では、EEPROM6
にワンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登録され
ている電話番号を特定の相手に関する情報としたが、ワ
ンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登録とは関係
なく、特定の相手に関する情報を別途EEPROM6に
登録できるようにしてもよい。
にワンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登録され
ている電話番号を特定の相手に関する情報としたが、ワ
ンタッチダイヤル登録または短縮ダイヤル登録とは関係
なく、特定の相手に関する情報を別途EEPROM6に
登録できるようにしてもよい。
【0023】更に、上記実施形態では、発信元情報のう
ち電話番号を特定の相手に関する情報としたが、電話番
号の代わりに発信元の名称などを特定の相手に関する情
報としてもよい。このような受信データ中の特定相手情
報と、EEPROM6などの特定相手情報記憶手段中の
特定相手情報とを比較する方法としては、RAM3中に
てイメージデータ同士を比較する方法や、RAM3中の
キャラクタデータを文字認識して比較する方法がある
が、後者の方がRAM3の使用容量が少なくて済む。ま
た、いわゆるコーラーIDにより回線接続前に比較する
方法を採用してもよい。
ち電話番号を特定の相手に関する情報としたが、電話番
号の代わりに発信元の名称などを特定の相手に関する情
報としてもよい。このような受信データ中の特定相手情
報と、EEPROM6などの特定相手情報記憶手段中の
特定相手情報とを比較する方法としては、RAM3中に
てイメージデータ同士を比較する方法や、RAM3中の
キャラクタデータを文字認識して比較する方法がある
が、後者の方がRAM3の使用容量が少なくて済む。ま
た、いわゆるコーラーIDにより回線接続前に比較する
方法を採用してもよい。
【0024】また、上記実施形態では、ファクシミリ装
置に本発明を適用したが、画像データの受信機能や記録
機能を有するパーソナルコンピュータやワードプロセッ
サなど、ファクシミリ装置以外の各種通信装置にも本発
明を適用できることはもちろんである。
置に本発明を適用したが、画像データの受信機能や記録
機能を有するパーソナルコンピュータやワードプロセッ
サなど、ファクシミリ装置以外の各種通信装置にも本発
明を適用できることはもちろんである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明の通信装置によれば、特定の相手に関する情報を記
憶する特定相手情報記憶手段と、通信相手を特定する通
信相手特定手段と、通信相手特定手段により特定された
相手と特定相手情報記憶手段に記憶されている情報とを
比較する比較手段と、比較手段による比較結果に基づい
て、記録部を制御して、記録紙上に特定の相手からの通
信である旨の情報を記録させる記録部制御手段とを備え
たとを備えたので、発信元が特定の相手方であること
を、記録紙上で一見して容易に判る。したがって、特に
受信件数の多い使用者の場合でも、重要な相手方からの
緊急連絡などを見過ごしてしまうようなことがなくな
る。
発明の通信装置によれば、特定の相手に関する情報を記
憶する特定相手情報記憶手段と、通信相手を特定する通
信相手特定手段と、通信相手特定手段により特定された
相手と特定相手情報記憶手段に記憶されている情報とを
比較する比較手段と、比較手段による比較結果に基づい
て、記録部を制御して、記録紙上に特定の相手からの通
信である旨の情報を記録させる記録部制御手段とを備え
たとを備えたので、発信元が特定の相手方であること
を、記録紙上で一見して容易に判る。したがって、特に
受信件数の多い使用者の場合でも、重要な相手方からの
緊急連絡などを見過ごしてしまうようなことがなくな
る。
【0026】また、請求項2に記載した発明の通信装置
によれば、記録部制御手段が、特定の相手からの通信で
ある旨の情報として、記録紙上の画像の少なくとも一部
の記録色を通常の記録色と異ならせるので、請求項1記
載の通信装置による効果に加えて、発信元が特定の相手
方であることを記録色により一見して認識できる。
によれば、記録部制御手段が、特定の相手からの通信で
ある旨の情報として、記録紙上の画像の少なくとも一部
の記録色を通常の記録色と異ならせるので、請求項1記
載の通信装置による効果に加えて、発信元が特定の相手
方であることを記録色により一見して認識できる。
【0027】更に、請求項3に記載した発明の通信装置
によれば、記録部制御手段が、特定の相手からの通信で
ある旨の情報として、記録紙上の所定の位置に所定の記
号を記録させるので、請求項1記載の通信装置による効
果に加えて、発信元が特定の相手方であることを所定の
記号により一見して認識できる。
によれば、記録部制御手段が、特定の相手からの通信で
ある旨の情報として、記録紙上の所定の位置に所定の記
号を記録させるので、請求項1記載の通信装置による効
果に加えて、発信元が特定の相手方であることを所定の
記号により一見して認識できる。
【0028】また、請求項4に記載した発明の通信装置
によれば、記録部制御手段が、特定の相手からの通信で
ある旨の情報として、記録紙上の所定の位置に所定の記
号を、通常の記録色とは異なる色で記録させるので、請
求項1記載の通信装置による効果に加えて、発信元が特
定の相手方であることを所定の記号およびその記録色に
より一見して容易に認識できる。
によれば、記録部制御手段が、特定の相手からの通信で
ある旨の情報として、記録紙上の所定の位置に所定の記
号を、通常の記録色とは異なる色で記録させるので、請
求項1記載の通信装置による効果に加えて、発信元が特
定の相手方であることを所定の記号およびその記録色に
より一見して容易に認識できる。
【0029】更に、請求項5に記載した発明の通信装置
によれば、記録部制御手段は、特定の相手からの通信で
ある旨の情報としての画像または記号の記録色を、特定
の相手毎に異ならせるので、請求項2または請求項4記
載の通信装置による効果に加えて、画像または記号の記
録色により通信の相手を認識できる。
によれば、記録部制御手段は、特定の相手からの通信で
ある旨の情報としての画像または記号の記録色を、特定
の相手毎に異ならせるので、請求項2または請求項4記
載の通信装置による効果に加えて、画像または記号の記
録色により通信の相手を認識できる。
【図1】本発明に係る通信装置の一例としてのファクシ
ミリ装置の回路ブロック図である。
ミリ装置の回路ブロック図である。
【図2】図1に示すファクシミリ装置の受信処理手順を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
1 CPU 3 RAM 4 モデム 5 ROM 6 EEPROM 12 記録部
Claims (5)
- 【請求項1】 受信した画像データに基づいて画像を記
録する記録部を有する通信装置であって、 特定の相手に関する情報を記憶する特定相手情報記憶手
段と、 通信相手を特定する通信相手特定手段と、 前記通信相手特定手段により特定された相手と前記特定
相手情報記憶手段に記憶されている情報とを比較する比
較手段と、 前記比較手段による比較結果に基づいて、前記記録部を
制御して、記録紙上に特定の相手からの通信である旨の
情報を記録させる記録部制御手段とを備えたことを特徴
とする通信装置。 - 【請求項2】 前記記録部制御手段は、前記特定の相手
からの通信である旨の情報として、記録紙上の画像の少
なくとも一部の記録色を通常の記録色と異ならせること
を特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記記録部制御手段は、前記特定の相手
からの通信である旨の情報として、記録紙上の所定の位
置に所定の記号を記録させることを特徴とする請求項1
に記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記記録部制御手段は、前記特定の相手
からの通信である旨の情報として、記録紙上の所定の位
置に所定の記号を、通常の記録色とは異なる色で記録さ
せることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記記録部制御手段は、前記特定の相手
からの通信である旨の情報としての前記画像または前記
記号の記録色を、前記特定の相手毎に異ならせることを
特徴とする請求項2または請求項4に記載の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324116A JPH09163036A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324116A JPH09163036A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163036A true JPH09163036A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18162339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7324116A Pending JPH09163036A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09163036A (ja) |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP7324116A patent/JPH09163036A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040531 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040823 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050208 |