JPH09163079A - Led線光源装置 - Google Patents
Led線光源装置Info
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- JPH09163079A JPH09163079A JP7345030A JP34503095A JPH09163079A JP H09163079 A JPH09163079 A JP H09163079A JP 7345030 A JP7345030 A JP 7345030A JP 34503095 A JP34503095 A JP 34503095A JP H09163079 A JPH09163079 A JP H09163079A
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- source device
- led
- led line
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Abstract
してLEDチップを使用するものであったので、製造に
専用機と高度の加工技術が必要とされ、製品がコストア
ップする問題点を生じていた。 【解決手段】 本発明により、両端に光源光取込部2a
が設けられ略円筒状に形成され<外周面の照射方向と反
対側となる部分には前記円筒状の軸に直行する二等辺三
角形状のローレットカット2bが施されたレンズ2と、
レンズ2の夫々の光源光取込部2aに対峙させられた一
対のLEDランプ3とから成るLED線光源装置1とし
たことで、光源を専用機械と高度の作業内容が必要とさ
れるLEDチップから、工具と単純な作業内容でよいL
EDランプへの変更を可能とし、生産を簡素化して課題
を解決するものである。
Description
ミリの送信時に原稿の読取りを行う際、或いは、PPC
複写機において感光ドラム上の潜像を消去する際に用い
られる線光源装置に関するものであり、詳細には、光源
をLEDとした線光源装置に係るものである。
構成の例を示すものが図7であり、基板91上には複数
のLEDチップ92が直線状にマウントされ、また、前
記基板91には、前記LEDチップ92がマウントされ
た直線と、軸を平行とする略円筒状のレンズ93がラン
プハウス94と共に取付けられている。
ントするときの間隔Dは基本的には均一なものとされて
いるが、配光特性上に明るい部分が要求される場合に
は、その部分のLEDチップ92間の間隔Dを狭くする
ことで対応され、暗い部分が要求される場合には間隔D
を広くすることで対応される。
対しLEDチップ92と直列に接続されて過大電流が流
れることを防止する保安抵抗であり、この保安抵抗95
は夫々のLEDチップ92毎に設けられるものであるの
で、当然に前記LEDチップ92と同数が設けられるも
のとなっている。
た従来のLED線光源装置90においては、生産時にL
EDチップ92の基板91上へのマウント工程、およ
び、これに伴うLEDチップ92へのワイヤボンダを使
用しての配線工程など高度な設備と作業内容が要求され
るものとなり、結果としてLED線光源装置90が高価
なものとなる問題点を生じている。
必要となり、それに伴い保安抵抗95も多数となり、点
灯時にはLEDチップ92および保安抵抗95からの発
熱でLED線光源装置90に温度上昇を生じ、これによ
り、例えば中心部に配置されたLEDチップ92が輝度
低下して照明ムラを生じるなど性能上の問題点も生じる
ものとなり、これらの点の解決が課題とされるものとな
っていた。
の課題を解決するための具体的な手段として、LEDを
光源とし、照明対象物に対し所定の一方向に幅が広くこ
れと直交する方向には幅が狭い略線状の照射光を生じる
LED線光源装置において、前記LED線光源装置は、
透明部材で両端に光源光取込部が設けられた略円筒状に
形成されこの円筒状の外周面の照射方向と反対側となる
部分には前記円筒状の軸に直行する方向とした二等辺三
角形状のローレットカットが施されたレンズと、前記レ
ンズの夫々の前記光源光取込部に対峙させられた一対の
LEDランプとから成ることを特徴とするLED線光源
装置を提供することで課題を解決するものである。
態に基づいて詳細に説明する。図1および図2に符号1
で示すものは本発明に係るLED線光源装置であり、こ
のLED線光源装置1は、例えばファクシミリの送信時
の原稿の読取り用などとして用いられるものであり、L
EDを光源として、所定の一方向には幅が広く、これと
直交する方向には幅が狭い略線状の照射光を生じるもの
である点は従来例のものと同様である。
が設けられ、このレンズ2は照射光の幅の広い側に軸Z
を有する全長Lの略円筒状の形状とされている点も従来
例と同様であるが、本発明により、前記レンズの軸Z方
向の両端には、例えば軸Z方向と直角に切断され且つ平
滑面に仕上が行われた光源光取込部2aが設けられてい
る。
光源光取込部2aの夫々には、例えばドーム状の樹脂モ
ールドが行われて部品として完成品状態とされたLED
ランプ3が対峙され、この光源光取込部2aから前記L
EDランプ3からの光をレンズ2内に取込むものとされ
ている。従って、本発明では光源であるLEDランプ3
の数は必然的に2個に限定されるものとなる。
付けられ、このランプハウス4に設けられた開口部4a
から所定方向への照射光を生じるものであるが、このと
きに前記レンズ2の照射方向とは反対側となる外周面に
は、切込み方向をこのレンズ2の軸Z方向と直交させ、
軸Z方向に沿う断面を二等辺三角形状とするローレット
カット2bが設けられている。
て更に詳細に説明を行えば、このローレットカット2b
は前記光源光取込部2aから入射したLEDランプ3の
光を照射方向に向けて反射させるものであり、よって、
LED線光源装置1として要求される配光特性などは、
殆どがローレットカット2bの性能により決定されるも
のとなる。
は、ローレットカット2bの切込みの深さHを深くする
ことでも向上し、また、二等辺三角形状のローレットカ
ット2bの頂角αを最適化する(図3参照)ことでも向
上するものであるが、深さHを深くした場合にはローレ
ットカット2b間のピッチPが広がり、配光特性に輝度
ムラを生じるものとなる。
は、具体的には略0.2mmに固定しておき、前記頂角α
を調整することでLED線光源装置1に輝度ムラを生じ
ない範囲での明るさの最大値を得るものであり、発明者
による検討の結果では、前記頂角αを100°〜120
°として設定したときが、開口部4aから射出する光量
が最大となることを確認した。
成としたときのレンズ2の軸Z方向に沿う配光特性であ
り、このときには前記ローレットカット2bはレンズ2
の軸Z方向の全長Lに渡り一定の幅として形成されてい
る。前記照度曲線S1ではレンズ2の両端に設けられた
LEDランプ3から最も遠くなるレンズ2の中心部で輝
度低下を生じているので、本発明ではこの現象にはロー
レットカット2bの、レンズ2の軸Zに直行する方向へ
の幅Wの広さを場所により調整することで対処する。
調整の状態を示したもので、レンズ2の光源光取込部2
aの部分、即ち、LEDランプ3に近い部分では前記ロ
ーレットカット2bの幅Wを最小とし、離れるに従い暫
増させて中心、即ち、全長Lに対しL/2となる位置で
最大幅となるようにしている。尚、前記ローレットカッ
ト2bの幅Wの比率はレンズ2の全長によって調整する
必要があるが、この実施形態では1:4付近の比率とし
たときに図4に照度曲線S2で示す平坦な配光特性が得
られた。
構成としたときのレンズ2の軸Zに直交する方向への配
光特性であり、LED線光源装置1としては、この方向
にも配光特性上に顕著な凹凸を生じていないことが好ま
しい。よって、本発明では前記ローレットカット2bの
カット面に、例えばサンドブラストなどの手段で微細な
凹凸処理を行うことで図6中に照度曲線T2で示すよう
に平坦化を行うものとしている。
線光源装置1の作用及び効果について説明を行えば、第
一には、光源として使用されるLEDをチップ状のもの
からランプ状のもので良いものとし、マウント機、ワイ
ヤボンド機など専用機械と高度の作業内容が必要とされ
ていたものを、工具と単純な作業内容で製造可能なもの
とする。また、LEDの数も僅かに2個と使用数が激減
するので、点灯時の発熱量も低減されるものとなる。
尚、本発明では、光源は単体部品状のLEDランプ3で
良いものとなるので、白熱電球に置き換えて実施するこ
とも当然に可能である。
明部材で両端に光源光取込部が設けられた略円筒状に形
成されこの円筒状の外周面の照射方向と反対側となる部
分には前記円筒状の軸に直行する方向とした二等辺三角
形状のローレットカットが施されたレンズと、前記レン
ズの夫々の前記光源光取込部に対峙させられた一対のL
EDランプとから成る構成のLED線光源装置としたこ
とで、光源をマウント機やワイヤボンド機など専用機械
と、高度の作業内容が必要とされるLEDチップから、
工具と単純な作業内容でよいLEDランプへの変更を可
能とし、生産性の向上を可能とし、この種のLED線光
源装置のコストダウンに極めて優れた効果を奏するもの
である。
度は必要とされていたものが、僅かに2個と激減させ、
この面でもコストダウンを可能とすると共に、この数の
低減により点灯時のLED線光源装置の温度上昇も低減
させ、使用時間の経過と共に温度上昇により輝度低下を
生じる点も解消するものとなり、この種のLED線光源
装置の性能の向上にも優れた効果を奏するものである。
を一部を分解した状態で示す斜視図である。
光特性を示すグラフである。
置状態を示す説明図である。
への配光特性を示すグラフである。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 LEDを光源とし、照明対象物に対し所
定の一方向に幅が広くこれと直交する方向には幅が狭い
略線状の照射光を生じるLED線光源装置において、前
記LED線光源装置は、透明部材で両端に光源光取込部
が設けられた略円筒状に形成されこの円筒状の外周面の
照射方向と反対側となる部分には前記円筒状の軸に直行
する方向とした二等辺三角形状のローレットカットが施
されたレンズと、前記レンズの夫々の前記光源光取込部
に対峙させられた一対のLEDランプとから成ることを
特徴とするLED線光源装置。 - 【請求項2】 前記ローレットカットの二等辺三角形状
の頂角が100°〜120としてあることを特徴とする
請求項1記載のLED線光源装置。 - 【請求項3】 前記ローレットカットのカット面には微
細な凹凸処理が行われていることを特徴とする請求項1
または請求項2記載のLED線光源装置。 - 【請求項4】 前記ローレットカットの円筒状の軸に直
行する方向への設けられる幅が前記照射光に要求される
配光特性に応じて変化されていることを特徴とする請求
項1、請求項2または請求項3記載のLED線光源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07345030A JP3133242B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | Led線光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07345030A JP3133242B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | Led線光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163079A true JPH09163079A (ja) | 1997-06-20 |
| JP3133242B2 JP3133242B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=18373815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07345030A Expired - Fee Related JP3133242B2 (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | Led線光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3133242B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6636283B2 (en) | 2000-03-31 | 2003-10-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Front light, reflective liquid crystal display device and personal digital assistant |
| KR20050007088A (ko) * | 2003-07-11 | 2005-01-17 | (주)주영 | 조명등 |
| JP2006175064A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用発光素子式装飾装置及びそれを用いた遊技機用入賞装置 |
| JP2008236747A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Xerox Corp | Ledで励起される燐光体を有する原稿照明器 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP07345030A patent/JP3133242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6636283B2 (en) | 2000-03-31 | 2003-10-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Front light, reflective liquid crystal display device and personal digital assistant |
| KR20050007088A (ko) * | 2003-07-11 | 2005-01-17 | (주)주영 | 조명등 |
| JP2006175064A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用発光素子式装飾装置及びそれを用いた遊技機用入賞装置 |
| JP2008236747A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Xerox Corp | Ledで励起される燐光体を有する原稿照明器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3133242B2 (ja) | 2001-02-05 |
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