JPH09163398A - 輝度信号色信号分離フィルタ - Google Patents

輝度信号色信号分離フィルタ

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JPH09163398A
JPH09163398A JP31914295A JP31914295A JPH09163398A JP H09163398 A JPH09163398 A JP H09163398A JP 31914295 A JP31914295 A JP 31914295A JP 31914295 A JP31914295 A JP 31914295A JP H09163398 A JPH09163398 A JP H09163398A
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俊博 賀井
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一浩 栗崎
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正樹 山川
Yoichi Asamoto
洋一 朝本
Yasuhiro Morikawa
泰宏 森川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビジョン信号に急激な変化が生じても、
正確な輝度信号と色信号の分離を行い、かつクロスカラ
ー、または斜め解像度劣化が少ないYC分離フィルタを
得る。 【解決手段】 色信号と輝度信号を周波数多重した複合
映像信号の輝度信号と色信号を分離するフィルタにおい
て、時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ14と、
水平方向色信号抽出フィルタ15と、垂直方向色信号抽
出フィルタ16と、時間方向色信号抽出フィルタ17
と、時間、垂直、水平方向に帯域制限した非相関エネル
ギーを用いた非相関検出手段18a〜18cと、この非
相関検出結果に応じて上記色信号抽出フィルタ14〜1
6の出力から選択的に出力する色信号選択手段21とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えばNTSC方
式の複合テレビジョン信号から輝度信号と色信号とを分
離する輝度信号色信号分離フィルタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図17は従来の輝度信号色信号分離フィ
ルタの一例を示すブロック図である。図において、1は
NTSC方式等の複合映像信号を入力する入力端子で、
端子1に入力された信号は、A/D変換器11に与えら
れる。A/D変換器11の出力信号aは、補償遅延回路
20iと時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ14
cに与えられるとともに、入力信号に対し1ライン遅延
された信号を出力するようなライン遅延器13aに与え
られる。ライン遅延器13aの出力信号bは、時間−垂
直−水平方向色信号抽出フィルタ14cに与えられると
ともに、ライン遅延器13bに与えられる。ライン遅延
器13bの出力信号cは、入力信号に対し262ライン
遅延された信号を出力するようなフィールド遅延器12
aに与えられる。この出力dは、以下、ライン遅延器1
3c、フィールド遅延器12b、ライン遅延器13d、
ライン遅延器13e、フィールド遅延器12c、ライン
遅延器13f、フィールド遅延器12d、ライン遅延器
13g、ライン遅延器13hの順に遅延され、各遅延器
の出力信号e,f,g,h,i,j,k,l,mは、時
間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ14cに与えら
れる。時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ14c
の出力は、減算器22に与えられるとともに色信号とし
て出力端子23より出力される。補償遅延回路20iの
出力は、減算器22に与えられ時間−垂直−水平方向色
信号抽出フィルタ14c出力と減算され、輝度信号とし
て出力端子24より出力される。
【0003】図18は時間−垂直−水平方向色信号抽出
フィルタ14cの一例を示すブロック図である。信号a
は第1の加算器25hに与えられる。信号bは第2の加
算器25iに与えられる。以下、信号cは第1の加算器
25hに、信号dは減算器29cに、信号eは減算器2
9cに、信号fは第2の加算器25iに、信号gは第4
の乗算器26lに、信号hは第2の加算器25iに、信
号iは減算器29cに、信号jは減算器29cに、信号
kは第1の加算器25hに、信号lは第2の加算器25
iに、信号mは第1の加算器25hに与えられる。第1
の加算器25hの出力は第1の乗算器26iに与えら
れ、減算器29cの出力は第2の乗算器26jに与えら
れ、第2の加算器25iの出力は第3の乗算器26kに
与えられる。4つの乗算器26i〜26lの出力は第3
の加算器25jに与えられ、第3の加算器25jの出力
は水平方向色信号抽出フィルタ28に与えられ、水平方
向色信号抽出フィルタ28の出力は時間−垂直−水平方
向色信号抽出フィルタ14cの出力となる。
【0004】図19は時間−垂直方向色信号抽出フィル
タ27のフィルタ特性を示す図である。色信号の3次元
周波数特性は図16のような分布となり、同様な色信号
分布をとるようなフィルタ特性を持つ時間−垂直−水平
方向色信号抽出フィルタ14cを用いることでクロスカ
ラーの非常に少ないYC分離が実現できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の、垂直方向、水
平方向および時間方向に帯域制限して色信号を抜き取る
方式の輝度信号色信号分離フィルタでは、クロスカラー
が非常に少ない一方で、ドット妨害が多いという問題が
あった。
【0006】本発明は上記のような問題を解決するため
になされたもので、従来の時間−垂直−水平方向色信号
抽出フィルタに加えて、時間方向色信号抽出フィルタ,
垂直方向色信号抽出フィルタまたは水平方向色信号抽出
フィルタ、もしくはそれらを縦続接続したフィルタを用
いて、適応的にこれらのフィルタを選択することで、ク
ロスカラーが非常に少なく、かつドット妨害も除去でき
る輝度信号色信号分離フィルタを得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る輝度信号
色信号分離フィルタは、複合映像信号を1ライン分遅延
させる複数のライン遅延手段と、複合映像信号を1フィ
ールド分遅延させる複数のフィールド遅延手段と、入力
複合映像信号と上記ライン遅延手段および上記フィール
ド遅延手段により遅延された複合映像信号から色信号成
分を抽出する時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ
と、入力複合映像信号における注目ラインから色信号成
分を抽出する水平方向色信号抽出フィルタと、複合映像
信号と上記ライン遅延手段および上記フィールド遅延手
段により遅延された複合映像信号から垂直非相関を検出
する垂直非相関検出手段と、これらの非相関検出手段で
検出された非相関の度合いに応じて、上記時間−垂直−
水平方向色信号抽出フィルタ出力と上記水平方向色信号
抽出フィルタ出力から選択的に出力する色信号選択手段
と、上記色信号選択手段の出力と複合映像信号を演算し
て輝度信号成分を抽出する演算手段とで構成し、上記水
平非相関検出手段および上記垂直非相関検出手段におい
て複合映像信号の水平方向および垂直方向での非相関の
度合を表す非相関エネルギーを抽出するとともに、上記
時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタで抽出された
特定周波数成分における非相関エネルギーを抽出してこ
れらの非相関エネルギーを比較演算することで水平非相
関および垂直非相関を検出し、さらに上記時間非相関検
出手段において1フレーム差分信号および2フレーム差
分信号を用いて時間非相関を検出するようにしたもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態である輝度
信号色信号分離フィルタは、時間−垂直−水平方向色信
号抽出フィルタに加えて、水平方向色信号抽出フィルタ
と垂直方向色信号抽出フィルタと時間方向色信号抽出フ
ィルタを有し、垂直非相関検出手段と水平非相関検出手
段と時間非相関検出手段によって複合映像信号における
水平方向および垂直方向での非相関の度合を表す非相関
エネルギーを抽出するとともに、上記時間−垂直−水平
方向色信号抽出フィルタで抽出された特定周波数成分に
おける非相関エネルギーを抽出し、これらの非相関エネ
ルギーを比較演算することでクロスカラーが少なく、斜
め解像度を高く、かつ、画面水平方向および垂直方向に
発生するドット妨害を除去することができ、また、時間
非相関検出手段により時間方向色信号抽出フィルタに切
り換えることで輝度信号低域に発生するノイズを抑圧す
ることができる。
【0009】以下、この発明をその実施の形態を示す図
面に基づいて具体的に説明する。 実施の形態1.図1はこの実施の形態1を示すブロック
図である。図において、1はNTSC方式等の複合映像
信号を入力する入力端子である。端子1に入力された信
号は、A/D変換器11に与えられる。A/D変換器1
1の出力信号bは、補償遅延回路20aと時間−垂直−
水平方向色信号抽出フィルタ14に与えられるととも
に、入力信号に対し262ライン遅延された信号を出力
するようなフィールド遅延器12aに与えられる。フィ
ールド遅延器12aの出力dは、時間−垂直−水平方向
色信号抽出フィルタ14に与えられるとともに、入力信
号に対し1ライン遅延された信号を出力するようなライ
ン遅延器13cに与えられる。
【0010】ライン遅延器13cの出力eは、時間−垂
直−水平方向フィルタ14に与えられるとともに、入力
信号に対し261ライン遅延された信号を出力するよう
なフィールド遅延器12bに与えられる。この出力f
は、以下、ライン遅延器13d、ライン遅延器13e、
フィールド遅延器12c、ライン遅延器13f、フィー
ルド遅延器12dの順に遅延され、各遅延器の出力g,
h,i,j,lは、時間−垂直−水平方向フィルタ14
に与えられる。また、ライン遅延器13dの出力dは、
水平方向色信号抽出フィルタ15に与えられ、フィール
ド遅延器12b、ライン遅延器13d、ライン遅延器1
3eの各出力f,g,hおよび時間−垂直−水平方向フ
ィルタ14の出力tvh3は垂直非相関検出回路18a
に与えられる。信号f,g,h、および時間−垂直−水
平方向フィルタ14の出力tvh2は垂直非相関検出回
路18bに与えられる。
【0011】A/D変換器11、ライン遅延器13d、
フィールド遅延器12dの各出力b,g,l、および時
間−垂直−水平方向フィルタ14の出力tvh1は、時
間非相関検出回路18cに与えられる。時間−垂直−水
平方向色信号抽出フィルタ14、水平方向色信号抽出フ
ィルタ15、垂直非相関検出回路18a、水平非相関検
出回路18b、時間非相関検出回路18cの出力は、そ
れぞれ補償遅延回路20b、補償遅延回路20c、補償
遅延回路20f、補償遅延回路20g、補償遅延回路2
0hに与えられる。補償遅延回路20b、補償遅延回路
20cの出力はスイッチ回路21に入力され、スイッチ
回路21では補償遅延回路20f、補償遅延回路20
g、補償遅延回路20hの出力信号に従って、4入力の
どれかを選択して出力する。スイッチ回路21の出力
は、出力端子23から色信号として出力される一方、減
算器22において補償遅延回路20aの出力から減算さ
れ、その演算結果は、輝度信号として出力される。
【0012】図2は図1中の時間−垂直−水平方向フィ
ルタ14の構成を示すブロック図である。入力信号b,
d,e,f,g,h,i,j,lは時間−垂直−水平方
向色信号抽出フィルタ27aに、入力信号d,e,f,
g,h,i,jは水平方向色信号非相関エネルギー抽出
回路27bに、入力信号d,e,f,h,i,jは垂直
方向色信号非相関エネルギー抽出回路27cにそれぞれ
与えられる。時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ
27a、水平方向色信号非相関エネルギー抽出回路27
b、垂直方向色信号非相関エネルギー抽出回路27cの
出力は、それぞれtvh1、tvh2、tvh3として
送出される。
【0013】図3は図2中の時間−垂直−水平方向色信
号抽出フィルタ27aの構成を示すブロック図である。
入力信号b,d,f,h,j,lは加算器25aに、入
力信号e,iは加算器25bにそれぞれ与えられる。入
力信号gは乗算器26bで0.2倍され、加算器25a
の出力は乗算器26aで−0.1倍され、加算器25b
の出力は乗算器26cで0.1倍される。乗算器26
a,26b,26cの出力は加算器25cに入力され、
加算器25cの出力は、時間−垂直方向色信号抽出フィ
ルタ27の出力として、水平方向色信号抽出フィルタ2
8に与えられ、水平方向色信号抽出フィルタ28aの出
力は、時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ27a
の出力として送出される。
【0014】図4は図2中の水平方向色信号非相関エネ
ルギー抽出回路27bの構成を示すブロック図である。
入力信号d,e,i,jは減算器29aに、入力信号
f,hは減算器29bにそれぞれ与えられ、入力信号g
は乗算器26iに与えられて1.25倍される。減算器
29aの出力は乗算器26gで0.5倍され、減算器2
9bの出力は乗算器26hで0.75倍される。乗算器
26g,26h,26iの出力は加算器25gに入力さ
れ、加算器25gの出力は、乗算器26jで0.21倍
されて水平方向色信号抽出フィルタ28bに与えられ、
水平方向色信号抽出フィルタ28bの出力は、水平方向
色信号非相関エネルギー抽出回路27bの出力信号tv
h2として送出される。
【0015】図5は図2中の垂直方向色信号非相関エネ
ルギー抽出回路27cの構成を示すブロック図である。
入力信号d,e,i,jは減算器29cに、入力信号
f,hは減算器29dにそれぞれ与えられる。減算器2
9cの出力は乗算器26lで0.125倍され、減算器
29dの出力は乗算器26kで0.3125倍される。
乗算器26k,26lの出力は加算器25hに入力さ
れ、加算器25hの出力は、水平方向色信号抽出フィル
タ28cに与えられ、水平方向色信号抽出フィルタ28
aの出力は、垂直方向色信号非相関エネルギー抽出回路
27cの出力信号tvh3として送出される。
【0016】図6は図1中の垂直非相関検出回路18a
を示すブロック図である。30は水平方向輝度信号非相
関エネルギー抽出回路、31bは水平方向色信号非相関
エネルギー抽出回路(2)、32は垂直方向輝度信号非
相関エネルギー抽出回路、38,39は最大値回路、4
1,42は比較回路、43,44,45は遅延回路、4
6はAND回路、47はOR回路、48dは乗算回路で
ある。
【0017】信号f、g、hは、水平方向輝度信号非相
関エネルギー抽出回路30と垂直方向輝度信号非相関エ
ネルギー検出回路32に与えられる。信号gは水平方向
色信号非相関エネルギー抽出回路(2)31bに与えら
れる。水平方向輝度信号非相関エネルギー抽出回路30
の出力は、最大値回路38,39に与えられ、水平方向
色信号非相関エネルギー抽出回路(2)31bの出力
は、最大値回路38に与えられるとともに、乗算器48
dで2.0倍された後、最大値回路39に与えられる。
比較回路41には、最大値回路38の出力と、信号tv
h2が与えられ、比較回路42には、最大値回路39の
出力と、垂直方向輝度信号非相関エネルギー検出回路3
2の出力が与えられる。
【0018】比較回路41の出力信号は遅延回路43
に、比較回路42の出力信号は遅延回路44とAND回
路46に、遅延回路44の出力信号は遅延回路45とA
ND回路46に、遅延回路45の出力信号はAND回路
46に、遅延回路43の出力信号とAND回路46の出
力信号はOR回路47にそれぞれ与えられる。
【0019】図7は図1中の水平非相関判定回路18b
を示すブロック図である。30は水平方向輝度信号非相
関エネルギー抽出回路、32は垂直方向輝度信号非相関
エネルギー抽出回路、33bは垂直方向色信号非相関エ
ネルギー抽出回路(2)、35,37は最大値回路、4
0は比較回路、48a,48bは乗算回路である。
【0020】信号b、g、lは、水平方向輝度信号非相
関エネルギー抽出回路30に与えられ、垂直方向輝度信
号非相関エネルギー抽出回路32には信号f、g、hが
与えられ、垂直方向色信号非相関エネルギー抽出回路
(2)33bには信号f、hが与えられ、信号tvh3
は最大値回路35に与えられる。水平方向輝度信号非相
関エネルギー抽出回路30の出力は、乗算器48aで
0.5倍された後、最大値回路35に与えられる。垂直
方向色信号非相関エネルギー抽出回路(2)33bの出
力は、乗算器48bで4.0倍された後、垂直方向輝度
信号非相関エネルギー抽出回路32の出力とともに最大
値回路37に与えられる。最大値回路35,37の出力
は比較回路40に与えられ、比較回路40の出力は、水
平非相関判定回路18bの出力として送出される。
【0021】図8は図1中の時間非相関判定回路18c
を示すブロック図である。信号b,lは加算回路51に
与えられ、加算回路51の出力および信号gが減算回路
50aに与えられ、減算回路50aの出力は1フレーム
差分信号として絶対値回路52aに与えられる。また、
信号b,lは減算回路50bに与えられ、減算回路50
bの出力は2フレーム差分信号として絶対値回路52b
に与えられる。時間−垂直−水平方向色信号抽出フィル
タ27aの出力であるtvh1は、絶対値回路52cに
より絶対値化され、減算回路50cにより、1フレーム
差分信号の絶対値から減算される。2フレーム差分信号
の絶対値と減算回路50cの出力は、それぞれ比較回路
53aと53bにおいて動き判定レベルと比較され、2
つの比較結果はOR回路54で合成され、OR回路54
の出力は時間非相関判定回路18cの出力として出力さ
れる。
【0022】図9は図6中の水平方向色信号非相関エネ
ルギー抽出回路31bを示すブロック図で、色副搬送波
の1周期分(1/fsc)の遅延量をもつ遅延回路6
0、減算回路61、絶対値回路62で構成されており、
信号gは、遅延回路60および減算回路61の一方の入
力端子に与えられ、遅延回路60の出力信号は、減算回
路61の他方の入力端子に与えられる。減算回路61の
出力信号は、絶対値回路62に与えられ、この絶対値回
路62の出力が水平方向色信号非相関エネルギー抽出回
路31bの出力DCH2となる。
【0023】図10は図6および図7中の水平方向輝度
信号非相関エネルギー抽出回路30のブロック図で、垂
直方向低域通過フィルタ63、色副搬送波の1/2の周
期(1/(2fsc))の遅延量をもつ遅延回路64,
65、減算回路66,67、絶対値回路68,69およ
び最大値回路70で構成されており、信号f,g,h
は、垂直方向低域通過フィルタ63に与えられ、この垂
直方向低域通過フィルタ63の出力は、遅延回路64お
よび減算回路66の一方の入力端子に与えられ、遅延回
路64の出力は、遅延回路65、減算回路66の他方の
入力端子および減算回路67の一方の入力端子に与えら
れ、遅延回路65の出力は、減算回路67の他方の入力
端子に与えられ、減算回路66の出力は、絶対値回路6
8に与えられ、この絶対値回路68の出力は最大値回路
70に与えられ、減算回路67の出力は絶対値回路69
に与えられ、この絶対値回路69の出力は最大値回路7
0に与えられる。最大値回路70の出力は水平方向輝度
信号非相関エネルギー抽出回路30の出力DYHとな
る。
【0024】図11は図7中の垂直方向色信号非相関エ
ネルギー抽出回路(2)33bのブロック図で、減算回
路71と、絶対値回路72で構成され、信号f、hは減
算回路71に与えられ、減算回路71の出力は絶対値回
路72に与えられ、この絶対値回路72の出力は垂直方
向色信号非相関エネルギー抽出回路(2)33bの出力
DCV2となる。
【0025】図12は図6および図7中の垂直方向輝度
信号非相関エネルギー抽出回路32のブロック図で、水
平方向低域通過フィルタ73,74,75、減算回路7
6,77、絶対値回路78,79および最大値回路80
で構成されており、信号fは水平方向低域通過フィルタ
73に与えられ、信号gは水平方向低域通過フィルタ7
4に与えられ、信号hは水平方向低域通過フィルタ75
に与えられる。水平方向低域通過フィルタ73の出力は
減算回路76の一方の入力端子に与えられ、水平方向低
域通過フィルタ74の出力は減算回路76の他方の入力
端子、および減算回路77の一方の入力端子に与えら
れ、水平方向低域通過フィルタ75の出力は減算回路7
7の他方の入力端子に与えられ、減算回路76の出力は
絶対値回路78に与えられ、減算回路77の出力は絶対
値回路79に与えられ、絶対値回路78,79の出力は
最大値回路80に与えられ、この最大値回路80の出力
は垂直方向輝度信号非相関エネルギー抽出回路32の出
力DYVとなる。
【0026】図13は図2中の時間−垂直−水平方向色
信号抽出フィルタ27aの時間−垂直周波数特性を示す
図である。
【0027】図14は図2中の水平方向色信号非相関エ
ネルギー抽出回路(1)27bの時間−垂直周波数特性
を示す図である。
【0028】図15は図2中の垂直方向色信号非相関エ
ネルギー抽出回路(1)27cの時間−垂直周波数特性
を示す図である。
【0029】以下、実施の形態1の動作を説明する。図
1において、端子1より入力された入力信号は、A/D
変換器11でディジタル値に変換された後、フィールド
遅延回路12a〜12d、ライン遅延回路13c〜13
fによって遅延され、A/D変換器11の出力信号およ
び上記各遅延回路の出力信号は時間−垂直−水平方向色
信号抽出フィルタ14に与えられる。また、ライン遅延
回路13dの出力信号は水平方向色信号抽出フィルタ1
5に与えられ、フィールド遅延回路12b、ライン遅延
回路13d、ライン遅延回路13eの出力信号は垂直非
相関検出回路18aに与えられる。
【0030】色信号の3次元周波数特性は、図16に示
すように、時間−垂直周波数平面における第2および、
第4象限に分布する。時間−垂直−水平方向色信号抽出
フィルタ27aでは、図13に示すように、時間−垂直
周波数平面における第2および第4象限に通過域をとる
ようなフィルタ特性を持つことから、クロスカラーが非
常に少なくなる。
【0031】ただし、垂直方向または水平方向または時
間方向に非相関のある場合には、ドット妨害が発生する
ので、垂直方向に非相関のある場合は垂直非相関検出回
路18aにより、また、水平方向に非相関のある場合は
水平非相関検出回路18bにより、また、時間方向に非
相関のある場合は時間非相関検出回路18cにより非相
関の度合いをそれぞれ検出し、スイッチ回路21によっ
て、時間−垂直−水平方向フィルタ14の出力を遅延し
た補償遅延回路20bの出力、水平方向色信号抽出フィ
ルタ15の出力を遅延した補償遅延回路20cの出力、
または垂直方向色信号抽出フィルタ16の出力を遅延し
た補償遅延回路20dの出力または時間方向色信号抽出
フィルタ17の出力を遅延した補償遅延回路20eの出
力を切り換えて出力する。なお、非相関検出回路18
a,18bで用いる非相関エネルギーtvh2,tvh
3の時間−垂直周波数平面におけるフィルタ特性も図1
4および図15に示すように、第2および第4象限に通
過域をとるような特性を持つ。
【0032】なお、このときの水平方向色信号抽出フィ
ルタ15および図3、図4、図5の水平方向色信号抽出
フィルタ28a、28b、28cの伝達関数は、例え
ば、 Ch(Z)=(−1/16)(1−Z-24 と表される。この実施の形態では、4つの水平方向色信
号抽出フィルタが、同一の伝達関数を持つものを用いて
いるが、異なる伝達関数を持つものを用いてもよい。
【0033】また、時間−垂直−水平方向フィルタ14
内部にスイッチ回路を持ち、時間−垂直方向色信号抽出
フィルタ27の出力と、信号gを切り換える構成にし
て、水平方向色信号抽出フィルタを一つにしてもよい。
時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ27aが、時
間−垂直周波数平面における第2および第4象限に通過
域をとるようなフィルタ特性を持つならば、上述の構成
にとらわれるものではない。
【0034】なお、上記実施の形態において、図2の時
間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ27aでは、時
間方向、垂直方向、水平方向のそれぞれに帯域制限され
た色信号成分を、水平方向色信号非相関エネルギー抽出
回路(1)27bでは色信号の水平非相関成分を、垂直
方向色信号非相関エネルギー抽出回路(1)27cでは
色信号の垂直非相関成分をそれぞれ抽出しており、また
図9の水平方向色信号非相関エネルギー抽出回路(2)
31bでは色信号の水平非相関成分を、図10の水平方
向輝度信号非相関エネルギー抽出回路30では輝度信号
の水平非相関成分を、図11の垂直方向色信号非相関エ
ネルギー抽出回路(2)33bでは色信号の垂直非相関
成分を、図12の垂直方向輝度信号非相関エネルギー抽
出回路32では輝度信号の垂直非相関成分をそれぞれ抽
出しているが、これらは、それぞれの成分を抽出するも
のであれば、この実施の形態におけるフィルタのタップ
数、遅延回路の遅延時間、乗算器の乗算係数などに限ら
れるものではない。
【0035】
【発明の効果】この発明は、時間−垂直−水平方向フィ
ルタ14に加えて、水平方向色信号抽出フィルタ15、
垂直方向色信号抽出フィルタ16、時間方向色信号抽出
フィルタ17、垂直非相関検出回路18a、水平非相関
検出回路18b、時間非相関検出回路18cとスイッチ
回路21を備えたことで、クロスカラーが少なく、かつ
画面水平方向および垂直方向に発生するドット妨害を除
去し、輝度信号低域に発生するノイズを抑圧できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1のNTSC方式の輝
度信号色信号分離フィルタを示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1の時間−垂直−水平方向フィル
タを示すブロック図である。
【図3】 図2の時間−垂直−水平方向フィルタ中の時
間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタを示すブロック
図である。
【図4】 図2の時間−垂直−水平方向フィルタ中の水
平方向色信号非相関エネルギー抽出回路(1)を示すブ
ロック図である。
【図5】 図2の時間−垂直−水平方向フィルタ中の垂
直方向色信号非相関エネルギー抽出回路(1)を示すブ
ロック図である。
【図6】 図1の輝度信号色信号分離フィルタ中の垂直
非相関検出回路を示すブロック図である。
【図7】 図1の輝度信号色信号分離フィルタ中の水平
非相関検出回路を示すブロック図である。
【図8】 図1の輝度信号色信号分離フィルタ中の時間
非相関検出回路を示すブロック図である。
【図9】 図6の垂直非相関検出回路中の水平方向色信
号非相関エネルギー抽出回路(2)を示すブロック図で
ある。
【図10】 図6の垂直非相関検出回路、および図7の
水平非相関検出回路中の水平方向輝度信号非相関エネル
ギー抽出回路を示すブロック図である。
【図11】 図7の水平非相関検出回路中の垂直方向色
信号非相関エネルギー抽出回路(2)を示すブロック図
である。
【図12】 図6の垂直非相関検出回路、および図7の
水平非相関検出回路中の垂直方向輝度信号非相関エネル
ギー抽出回路を示すブロック図である。
【図13】 図2の時間−垂直−水平方向色信号抽出フ
ィルタの時間−垂直周波数特性図である。
【図14】 図2の水平方向色信号非相関エネルギー抽
出回路(1)の時間−垂直周波数特性図である。
【図15】 図2の垂直方向色信号非相関エネルギー抽
出回路(1)の時間−垂直周波数特性図である。
【図16】 NTSC信号の色信号の3次元周波数特性
図である。
【図17】 従来の輝度信号色信号分離フィルタのブロ
ック図である。
【図18】 従来の輝度信号色信号分離フィルタ中の時
間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタのブロック図で
ある。
【図19】 図17の時間−垂直−水平方向色信号抽出
フィルタ14cの時間−垂直周波数特性図である。
【符号の説明】
11 A/D変換器、12a〜12d フィールド遅延
回路、13a〜13hライン遅延回路、14,14a〜
14c 時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ、1
5 水平方向色信号抽出フィルタ、16 垂直方向色信
号抽出フィルタ、17 時間方向色信号抽出フィルタ、
18a 垂直非相関検出回路、18b水平非相関検出回
路、18c 時間非相関検出回路、20a〜20g 補
償遅延回路、21 スイッチ回路、22 減算器、25
a〜25j 加算器、26a〜26l 乗算器、27
時間−垂直方向色信号抽出フィルタ、28,28a水平
方向色信号抽出フィルタ、30 水平方向輝度信号非相
関エネルギー抽出回路、31b 水平方向色信号非相関
エネルギー抽出回路(2)、32 垂直方向輝度信号非
相関エネルギー抽出回路、33b 垂直方向色信号非相
関エネルギー抽出回路(2)、35〜39 最大値回
路、40〜42 比較回路、43〜45遅延回路、46
AND回路、47,54 OR回路、48a〜48c
乗算器、50,55,57,61,66,67,7
1,76,77,82 減算器、52,59,62,6
8,69,72,78,79,83 絶対値回路、53
比較回路、60,64,65,81 遅延回路、70,
80 最大値回路。
フロントページの続き (72)発明者 朝本 洋一 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 森川 泰宏 兵庫県尼崎市猪名寺2丁目5番1号 三菱 電機マイコン機器ソフトウエア株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色信号と輝度信号を周波数多重した複合
    映像信号の輝度信号と色信号を分離するフィルタであっ
    て、複合映像信号を1ライン分遅延させる複数のライン
    遅延手段と、複合映像信号を1フィールド分遅延させる
    複数のフィールド遅延手段と、入力複合映像信号と上記
    ライン遅延手段および上記フィールド遅延手段により遅
    延された複合映像信号から色信号成分を抽出する時間−
    垂直−水平方向色信号抽出フィルタと、入力複合映像信
    号における注目ラインから色信号成分を抽出する水平方
    向色信号抽出フィルタと、入力複合映像信号と上記ライ
    ン遅延手段により遅延された複合映像信号から色信号成
    分を抽出する垂直方向色信号抽出フィルタと、入力複合
    映像信号と上記フィールド遅延手段により遅延された複
    合映像信号から色信号成分を抽出する時間方向色信号抽
    出フィルタと、複合映像信号と上記ライン遅延手段およ
    び上記フィールド遅延手段により遅延された複合映像信
    号から垂直非相関を検出する垂直非相関検出手段と、複
    合映像信号と上記ライン遅延手段および上記フィールド
    遅延手段により遅延された複合映像信号から水平非相関
    を検出する水平非相関検出手段と、複合映像信号と上記
    フィールド遅延手段により遅延された複合映像信号から
    時間非相関を検出する時間非相関検出手段と、これらの
    非相関検出手段で検出された非相関の度合いに応じて、
    上記時間−垂直−水平方向色信号抽出フィルタ出力と上
    記水平方向色信号抽出フィルタ出力と上記垂直方向色信
    号抽出フィルタ出力と上記時間方向色信号抽出フィルタ
    出力から選択的に出力する色信号選択手段と、上記色信
    号選択手段の出力と複合映像信号を演算して輝度信号成
    分を抽出する演算手段とを備え、上記水平非相関検出手
    段および上記垂直非相関検出手段において複合映像信号
    の水平方向および垂直方向での非相関の度合を表す非相
    関エネルギーを抽出するとともに、上記時間−垂直−水
    平方向色信号抽出フィルタで抽出された特定周波数成分
    における非相関エネルギーを抽出してこれらの非相関エ
    ネルギーを比較演算することで水平非相関および垂直非
    相関を検出し、さらに上記時間非相関検出手段において
    1フレーム差分信号および2フレーム差分信号を用いて
    時間非相関を検出することを特徴とする輝度信号色信号
    分離フィルタ。
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