JPH0916366A - イメージ表示の方法、装置及びデータ処理システム - Google Patents
イメージ表示の方法、装置及びデータ処理システムInfo
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- JPH0916366A JPH0916366A JP8121212A JP12121296A JPH0916366A JP H0916366 A JPH0916366 A JP H0916366A JP 8121212 A JP8121212 A JP 8121212A JP 12121296 A JP12121296 A JP 12121296A JP H0916366 A JPH0916366 A JP H0916366A
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- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 36
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2340/00—Aspects of display data processing
- G09G2340/12—Overlay of images, i.e. displayed pixel being the result of switching between the corresponding input pixels
- G09G2340/125—Overlay of images, i.e. displayed pixel being the result of switching between the corresponding input pixels wherein one of the images is motion video
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/641—Multi-purpose receivers, e.g. for auxiliary information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グラフィックス及びビデオ・アダプタの複数
ユーザをサポートする方法及び装置を提供する。 【解決手段】 イメージを表示する方法及び装置であ
り、最初に、複数ウィンドウに表示するイメージ・デー
タの複数のフレームを受信し、次にイメージ・データの
複数のフレームの複数のフレーム・ポインタをメモリに
記憶する。各フレーム・ポインタは、受信したイメージ
・データのフレームの少なくとも1つを示す。各フレー
ム・ポインタは、示された少なくとも1つのイメージ・
データのフレームを表示するウィンドウを識別するウィ
ンドウ識別子を含む。この後、ウィンドウ識別子により
識別されるウィンドウで、示された少なくとも1つのイ
メージ・データのフレームを画面に表示するために、各
フレーム・ポインタの処理が実施される。
ユーザをサポートする方法及び装置を提供する。 【解決手段】 イメージを表示する方法及び装置であ
り、最初に、複数ウィンドウに表示するイメージ・デー
タの複数のフレームを受信し、次にイメージ・データの
複数のフレームの複数のフレーム・ポインタをメモリに
記憶する。各フレーム・ポインタは、受信したイメージ
・データのフレームの少なくとも1つを示す。各フレー
ム・ポインタは、示された少なくとも1つのイメージ・
データのフレームを表示するウィンドウを識別するウィ
ンドウ識別子を含む。この後、ウィンドウ識別子により
識別されるウィンドウで、示された少なくとも1つのイ
メージ・データのフレームを画面に表示するために、各
フレーム・ポインタの処理が実施される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にはイメー
ジ処理に関連し、更に詳細に述べれば、複数ウィンドウ
に表示するイメージ・データの複数フレームの処理に関
連する。
ジ処理に関連し、更に詳細に述べれば、複数ウィンドウ
に表示するイメージ・データの複数フレームの処理に関
連する。
【0002】
【従来の技術】多様な種類のイメージがコンピュータ画
面に表示され、コンピュータ・ユーザに情報又は娯楽を
提供する。これらのイメージには、実生活の写真又はビ
デオ・イメージ、コンピュータ作成グラフィックス、漫
画などが含まれる。どの場合も、イメージはディジタル
化され、表示のためのディジタル・イメージ・データに
なる。このディジタル・イメージ・データは、一般的に
処理及び表示のためにイメージ・データのフレームに分
類される。例えば、写真は、処理のためにイメージ・デ
ータの1つ以上のフレームにディジタル化される。ま
た、ビデオは、普通は高速で順次表示される、イメージ
・データのフレームの順次セットである。
面に表示され、コンピュータ・ユーザに情報又は娯楽を
提供する。これらのイメージには、実生活の写真又はビ
デオ・イメージ、コンピュータ作成グラフィックス、漫
画などが含まれる。どの場合も、イメージはディジタル
化され、表示のためのディジタル・イメージ・データに
なる。このディジタル・イメージ・データは、一般的に
処理及び表示のためにイメージ・データのフレームに分
類される。例えば、写真は、処理のためにイメージ・デ
ータの1つ以上のフレームにディジタル化される。ま
た、ビデオは、普通は高速で順次表示される、イメージ
・データのフレームの順次セットである。
【0003】従来の技術は、イメージ処理の方法及び装
置を多数示している。これらの方法及び装置には、ディ
ジタル化イメージの取込み、生成、記憶、検索、変換、
表示のための各種の技術が含まれる。
置を多数示している。これらの方法及び装置には、ディ
ジタル化イメージの取込み、生成、記憶、検索、変換、
表示のための各種の技術が含まれる。
【0004】米国特許第5,243,447号は、ビデ
オ及びグラフィックス・イメージの両方を結合するため
の単一フレーム・バッファ・ビデオ表示システムを示
す。一般的な従来の技術が、ビデオ及びグラフィックス
・イメージの記憶用に別々のフレーム・バッファを使用
するところを(図1を参照)、この特許では、単一デー
タ・タイプのビデオ及びグラフィックス・イメージ・デ
ータの記憶用に、単一フレーム・バッファを使用する、
統合表示システムが示される。
オ及びグラフィックス・イメージの両方を結合するため
の単一フレーム・バッファ・ビデオ表示システムを示
す。一般的な従来の技術が、ビデオ及びグラフィックス
・イメージの記憶用に別々のフレーム・バッファを使用
するところを(図1を参照)、この特許では、単一デー
タ・タイプのビデオ及びグラフィックス・イメージ・デ
ータの記憶用に、単一フレーム・バッファを使用する、
統合表示システムが示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】複数のイメージを同時
処理し、グラフィックス及びビデオ・アダプタの複数ユ
ーザをサポートする方法及び装置を提供する。
処理し、グラフィックス及びビデオ・アダプタの複数ユ
ーザをサポートする方法及び装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、イメージを表
示するための方法及び装置を含む。ここには、まず複数
ウィンドウに表示するイメージ・データの複数フレーム
を受信し、次にイメージ・データの複数フレームの複数
フレーム・ポインタのメモリへの記憶が含まれる。各フ
レーム・ポインタは、受信されたイメージ・データのフ
レームの少なくとも1つを示し、また各フレーム・ポイ
ンタは、示された少なくとも1つのイメージ・データの
フレームを表示するウィンドウを識別するウィンドウ識
別子を含む。この後、ウィンドウ識別子で識別されるウ
ィンドウで、示された少なくとも1つのイメージ・デー
タのフレームを画面に表示するための各フレーム・ポイ
ンタの処理が含まれる。
示するための方法及び装置を含む。ここには、まず複数
ウィンドウに表示するイメージ・データの複数フレーム
を受信し、次にイメージ・データの複数フレームの複数
フレーム・ポインタのメモリへの記憶が含まれる。各フ
レーム・ポインタは、受信されたイメージ・データのフ
レームの少なくとも1つを示し、また各フレーム・ポイ
ンタは、示された少なくとも1つのイメージ・データの
フレームを表示するウィンドウを識別するウィンドウ識
別子を含む。この後、ウィンドウ識別子で識別されるウ
ィンドウで、示された少なくとも1つのイメージ・デー
タのフレームを画面に表示するための各フレーム・ポイ
ンタの処理が含まれる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、グラフィックス及びビ
デオ・アダプタの複数ユーザをサポートする、改良され
た方法及び装置を開示する。推奨する実施例では、グラ
フィックス及びビデオ・アダプタのハードウェアには、
ビデオの再生性能を改良するためのカラー・スペース変
換、スケーリング及びディザリングを実行できるビデオ
・プロセッサが含まれる。本発明はまた、複数ユーザ環
境におけるビデオ取込み及び取込まれたビデオの監視の
統合をサポートする。
デオ・アダプタの複数ユーザをサポートする、改良され
た方法及び装置を開示する。推奨する実施例では、グラ
フィックス及びビデオ・アダプタのハードウェアには、
ビデオの再生性能を改良するためのカラー・スペース変
換、スケーリング及びディザリングを実行できるビデオ
・プロセッサが含まれる。本発明はまた、複数ユーザ環
境におけるビデオ取込み及び取込まれたビデオの監視の
統合をサポートする。
【0008】推奨する実施例では、複数のアプリケーシ
ョンでビデオの再生を求めることができる。これは、適
切な順番で表示する多数の順次イメージで構成される。
ビデオは、ハード・ディスク又はCD−ROM等の大容
量媒体に記憶されるか、又はネットワークから供給され
る(ビデオ会議など)。ビデオのイメージは、圧縮され
る場合もされない場合もある。ビデオを再生し、ビデオ
・プロセッサを稼動するために、アプリケーションにま
ずウィンドウ識別子が与えられる。これは、普通は本発
明のウィンドウ・チャネルをオープンしたウィンドウ・
マネージャ・アプリケーション(X Windows
等)から与えられる(図5を参照)。次にアプリケーシ
ョンは、本発明の表示チャネルをオープンし、「イメー
ジ準備」コマンドを使用して、イメージを表示するため
にデバイス・ドライバを準備する(図10を参照)。ア
プリケーションは次に、必要に応じてビデオの各イメー
ジの圧縮を解除し、「イメージ表示」コマンドを使用し
て、グラフィックスのピクセル・フォーマットに合わせ
てスケーリングされて変換された各圧縮解除イメージを
送信する(図11を参照)。複数のアプリケーションが
同じ手続きに従うことができる。本発明は、ハードウェ
アが複数のアプリケーションをサービスすることを可能
にする。
ョンでビデオの再生を求めることができる。これは、適
切な順番で表示する多数の順次イメージで構成される。
ビデオは、ハード・ディスク又はCD−ROM等の大容
量媒体に記憶されるか、又はネットワークから供給され
る(ビデオ会議など)。ビデオのイメージは、圧縮され
る場合もされない場合もある。ビデオを再生し、ビデオ
・プロセッサを稼動するために、アプリケーションにま
ずウィンドウ識別子が与えられる。これは、普通は本発
明のウィンドウ・チャネルをオープンしたウィンドウ・
マネージャ・アプリケーション(X Windows
等)から与えられる(図5を参照)。次にアプリケーシ
ョンは、本発明の表示チャネルをオープンし、「イメー
ジ準備」コマンドを使用して、イメージを表示するため
にデバイス・ドライバを準備する(図10を参照)。ア
プリケーションは次に、必要に応じてビデオの各イメー
ジの圧縮を解除し、「イメージ表示」コマンドを使用し
て、グラフィックスのピクセル・フォーマットに合わせ
てスケーリングされて変換された各圧縮解除イメージを
送信する(図11を参照)。複数のアプリケーションが
同じ手続きに従うことができる。本発明は、ハードウェ
アが複数のアプリケーションをサービスすることを可能
にする。
【0009】推奨する実施例では、単一のアプリケーシ
ョンがビデオの取込みを求めることができる。これは、
内容作成やビデオ会議のようなものの多数の順次イメー
ジを得ることを意味する。ビデオ取込みを簡単にするた
めに、アプリケーションは本発明の取込みチャネルをオ
ープンし、「取込み準備」コマンドを使用して本発明の
推奨する実施例を取込みのために準備する(図12を参
照)。これによって、アプリケーションは、取込むイメ
ージのサイズを設定できる。アプリケーションは、「取
込み制御」コマンドを使用して、取込みのオン、オフを
切換える(図13を参照)。アプリケーションは、各イ
メージをシステム・メモリに取込み、その結果「獲得」
コマンドを使用して、イメージの更らなる処理を実行す
ることができる(図14を参照)。獲得コマンドは、1
つのイメージをシステム・メモリにコピーする。最後
に、アプリケーションが取込まれたものの監視(即ち表
示)を要求する場合、まずウィンドウ識別子(上記参
照)を得てから、次に「監視」コマンドを使用して監視
のオン、オフを切換える(図15を参照)。
ョンがビデオの取込みを求めることができる。これは、
内容作成やビデオ会議のようなものの多数の順次イメー
ジを得ることを意味する。ビデオ取込みを簡単にするた
めに、アプリケーションは本発明の取込みチャネルをオ
ープンし、「取込み準備」コマンドを使用して本発明の
推奨する実施例を取込みのために準備する(図12を参
照)。これによって、アプリケーションは、取込むイメ
ージのサイズを設定できる。アプリケーションは、「取
込み制御」コマンドを使用して、取込みのオン、オフを
切換える(図13を参照)。アプリケーションは、各イ
メージをシステム・メモリに取込み、その結果「獲得」
コマンドを使用して、イメージの更らなる処理を実行す
ることができる(図14を参照)。獲得コマンドは、1
つのイメージをシステム・メモリにコピーする。最後
に、アプリケーションが取込まれたものの監視(即ち表
示)を要求する場合、まずウィンドウ識別子(上記参
照)を得てから、次に「監視」コマンドを使用して監視
のオン、オフを切換える(図15を参照)。
【0010】図1は、本発明の推奨する実施例で利用さ
れる、一般的なディジタル・コンピュータ100のブロ
ック図である。コンピュータは、ホスト・コンピュータ
105を含み、これは基本プロセッサ110を含み、こ
の基本プロセッサ110はコンピュータ・ボックス10
5の中のメモリ120及びハード・ディスク125と結
合され、入力装置130及び出力装置140が接続され
る。基本プロセッサ110は、単一のプロセッサを含む
場合、又は複数のプロセッサを含む場合がある。入力装
置130は、キーボード、マウス、タブレットまたはそ
の他の種類の入力装置を含む。出力装置140は、テキ
スト・モニタ、プロッタ又はその他の種類の出力装置を
含む。コンピュータが読取り可能で、取外し可能な媒体
190、例えば磁気ディスケット又はコンパクト・ディ
スクなどが、ディスク・ドライブ又はCD−ROM(コ
ンパクト・ディスク読取り専用メモリ)ドライブなどの
入出力装置180に挿入できる。入出力制御装置170
の制御の下で、入出力装置により取外し可能媒体との間
でデータが読み書きされる。入出力制御装置は、バス1
60を介して基本プロセッサと通信する。メイン・メモ
リ120、ハード・ディスク125、及び取外し可能媒
体190は、すべてメモリと呼ばれ、基本プロセッサ1
10が処理するデータを記憶する。
れる、一般的なディジタル・コンピュータ100のブロ
ック図である。コンピュータは、ホスト・コンピュータ
105を含み、これは基本プロセッサ110を含み、こ
の基本プロセッサ110はコンピュータ・ボックス10
5の中のメモリ120及びハード・ディスク125と結
合され、入力装置130及び出力装置140が接続され
る。基本プロセッサ110は、単一のプロセッサを含む
場合、又は複数のプロセッサを含む場合がある。入力装
置130は、キーボード、マウス、タブレットまたはそ
の他の種類の入力装置を含む。出力装置140は、テキ
スト・モニタ、プロッタ又はその他の種類の出力装置を
含む。コンピュータが読取り可能で、取外し可能な媒体
190、例えば磁気ディスケット又はコンパクト・ディ
スクなどが、ディスク・ドライブ又はCD−ROM(コ
ンパクト・ディスク読取り専用メモリ)ドライブなどの
入出力装置180に挿入できる。入出力制御装置170
の制御の下で、入出力装置により取外し可能媒体との間
でデータが読み書きされる。入出力制御装置は、バス1
60を介して基本プロセッサと通信する。メイン・メモ
リ120、ハード・ディスク125、及び取外し可能媒
体190は、すべてメモリと呼ばれ、基本プロセッサ1
10が処理するデータを記憶する。
【0011】また、ホスト・コンピュータ105及びそ
の中の基本プロセッサは、グラフィックス表示装置等の
グラフィックス/ビデオ出力装置150、及びビデオ・
カメラ又はビデオ・カセット・プレーヤ等のビデオ入力
装置151と、グラフィックス/ビデオ・アダプタ20
0を介して結合される。
の中の基本プロセッサは、グラフィックス表示装置等の
グラフィックス/ビデオ出力装置150、及びビデオ・
カメラ又はビデオ・カセット・プレーヤ等のビデオ入力
装置151と、グラフィックス/ビデオ・アダプタ20
0を介して結合される。
【0012】グラフィックス/ビデオ・アダプタ200
は、バス160を介して、基本プロセッサ110からグ
ラフィックス及びビデオに関する命令を受信する。次に
グラフィックス/ビデオ・アダプタは、グラフィックス
・アダプタ・メモリ230と結合されたグラフィックス
・プロセッサ220又はビデオ・プロセッサ221を使
用して、これらの命令を実行する。グラフィックス・ア
ダプタの中のグラフィックス及びビデオ・プロセッサ
は、次にこれらの命令を実行し、フレーム・バッファ2
40(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ、即ちVR
AMとも呼ばれる)及びビデオ参照テーブル(LUT)
245を、これらの命令に基づいて更新する。またグラ
フィックス・プロセッサ220は、レンダリングする特
定のタイプの画素をレンダリングするための、特殊なレ
ンダリング・ハードウェアを含む場合がある。ビデオ・
プロセッサは、ビデオ・イメージのスケーリング及びカ
ラー・スペース変換用の特殊ハードウェアを含む。ビデ
オ・デコーダ222も、入力されるビデオ・データの初
期デコーディング(アナログからディジタルへなど)の
実行に使用される。
は、バス160を介して、基本プロセッサ110からグ
ラフィックス及びビデオに関する命令を受信する。次に
グラフィックス/ビデオ・アダプタは、グラフィックス
・アダプタ・メモリ230と結合されたグラフィックス
・プロセッサ220又はビデオ・プロセッサ221を使
用して、これらの命令を実行する。グラフィックス・ア
ダプタの中のグラフィックス及びビデオ・プロセッサ
は、次にこれらの命令を実行し、フレーム・バッファ2
40(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ、即ちVR
AMとも呼ばれる)及びビデオ参照テーブル(LUT)
245を、これらの命令に基づいて更新する。またグラ
フィックス・プロセッサ220は、レンダリングする特
定のタイプの画素をレンダリングするための、特殊なレ
ンダリング・ハードウェアを含む場合がある。ビデオ・
プロセッサは、ビデオ・イメージのスケーリング及びカ
ラー・スペース変換用の特殊ハードウェアを含む。ビデ
オ・デコーダ222も、入力されるビデオ・データの初
期デコーディング(アナログからディジタルへなど)の
実行に使用される。
【0013】推奨する実施例では、フレーム・バッファ
240が、可視部分及び不可視部分を含む(図4に詳細
を示す)。可視部分では、フレーム・バッファ240は
グラフィックス出力装置に表示するピクセル毎のインデ
ックス値を含む。フレーム・バッファから読取られたイ
ンデックス値は、表示する実際の色についてLUT24
5を読取るために使用される。DAC(ディジタルから
アナログ変換器)250は、LUTに記憶されたディジ
タル・データをRGB信号へ変換し、これがグラフィッ
クス表示装置150に与えられ、そこで基本プロセッサ
から所望のグラフィックス出力がレンダリングされる。
240が、可視部分及び不可視部分を含む(図4に詳細
を示す)。可視部分では、フレーム・バッファ240は
グラフィックス出力装置に表示するピクセル毎のインデ
ックス値を含む。フレーム・バッファから読取られたイ
ンデックス値は、表示する実際の色についてLUT24
5を読取るために使用される。DAC(ディジタルから
アナログ変換器)250は、LUTに記憶されたディジ
タル・データをRGB信号へ変換し、これがグラフィッ
クス表示装置150に与えられ、そこで基本プロセッサ
から所望のグラフィックス出力がレンダリングされる。
【0014】図2は、グラフィックス及びビデオ機能を
実行するために、ホスト・コンピュータ及びグラフィッ
クス/ビデオ・アダプタが一般的に使用する、コードの
層を示すブロック図である。UNIX等のオペレーティ
ング・システム300が、ホスト・コンピュータ105
に対する一次制御を実施する。オペレーティング・シス
テム・カーネル310がオペレーティング・システムと
結合され、これはオペレーティング・システムのハード
ウェア集中タスクを実施する。オペレーティング・シス
テム300上で実行されるのが、グラフィックス及びビ
デオ・アプリケーション330及び332である。これ
らのアプリケーションは、上記のように、圧縮ビデオの
再生、又はVCRからのビデオの取込みを求める。グラ
フィックス/ビデオ・アプリケーション330及び33
2は、グラフィックス及びビデオ・アプリケーションA
PI(アプリケーション・プログラム・インターフェー
ス)340及び342とそれぞれ結合される。API
は、アプリケーションのために多数のコンピューテーシ
ョン集中タスクを実施し、アプリケーション・ソフトウ
ェアと、デバイス・ドライバ370等のグラフィックス
/ビデオ・アダプタ200に近いソフトウェアとの間の
インターフェースになる。UNIXでは、グラフィック
スAPIとして、X WindowsライブラリのXl
ib、ビデオAPIにはAIX Ultimedia
Servicesが使用できる。
実行するために、ホスト・コンピュータ及びグラフィッ
クス/ビデオ・アダプタが一般的に使用する、コードの
層を示すブロック図である。UNIX等のオペレーティ
ング・システム300が、ホスト・コンピュータ105
に対する一次制御を実施する。オペレーティング・シス
テム・カーネル310がオペレーティング・システムと
結合され、これはオペレーティング・システムのハード
ウェア集中タスクを実施する。オペレーティング・シス
テム300上で実行されるのが、グラフィックス及びビ
デオ・アプリケーション330及び332である。これ
らのアプリケーションは、上記のように、圧縮ビデオの
再生、又はVCRからのビデオの取込みを求める。グラ
フィックス/ビデオ・アプリケーション330及び33
2は、グラフィックス及びビデオ・アプリケーションA
PI(アプリケーション・プログラム・インターフェー
ス)340及び342とそれぞれ結合される。API
は、アプリケーションのために多数のコンピューテーシ
ョン集中タスクを実施し、アプリケーション・ソフトウ
ェアと、デバイス・ドライバ370等のグラフィックス
/ビデオ・アダプタ200に近いソフトウェアとの間の
インターフェースになる。UNIXでは、グラフィック
スAPIとして、X WindowsライブラリのXl
ib、ビデオAPIにはAIX Ultimedia
Servicesが使用できる。
【0015】グラフィックス/ビデオ・アプリケーショ
ン及びAPIは、オペレーティング・システム及びデバ
イス・ドライバからは単一プロセスと見なされる。即
ち、グラフィックス/ビデオ・アプリケーション330
及び332ならびにAPI 340及び342は、オペ
レーティング・システム300及びデバイス・ドライバ
370からは、それぞれプロセス360及び362とみ
なされる。プロセスは、オペレーティング・システム・
カーネルがそのプロセスに割当てるプロセス識別子(P
ID)により、オペレーティング・システム及びデバイ
ス・ドライバにより識別される。プロセス360及び3
62は同じコードを使用することができ、このコード
は、2つの別個のウィンドウでプログラムを2度実行す
る等、同時に2回実行される。PIDを使用して、同じ
コードの個別の実行を区別する。
ン及びAPIは、オペレーティング・システム及びデバ
イス・ドライバからは単一プロセスと見なされる。即
ち、グラフィックス/ビデオ・アプリケーション330
及び332ならびにAPI 340及び342は、オペ
レーティング・システム300及びデバイス・ドライバ
370からは、それぞれプロセス360及び362とみ
なされる。プロセスは、オペレーティング・システム・
カーネルがそのプロセスに割当てるプロセス識別子(P
ID)により、オペレーティング・システム及びデバイ
ス・ドライバにより識別される。プロセス360及び3
62は同じコードを使用することができ、このコード
は、2つの別個のウィンドウでプログラムを2度実行す
る等、同時に2回実行される。PIDを使用して、同じ
コードの個別の実行を区別する。
【0016】デバイス・ドライバ370は、オペレーテ
ィング・システム・カーネル310の、グラフィックス
/ビデオに特定した拡張である。デバイス・ドライバ
は、グラフィックス/ビデオ・アダプタ200と直接通
信する。ビデオ・アプリケーションでは、デバイス・ド
ライバ370はアプリケーション・コマンドをグラフィ
ックス/ビデオ・アダプタ200へ送信し、アダプタか
らアプリケーションへ状況を戻し、及びアプリケーショ
ンのメイン・メモリ120とアダプタVRAM240と
の間でイメージ・データを移動する。デバイス・ドライ
バは、プログラムされた入出力(PIO)又は直接メモ
リ・アクセス(DMA)のどちらかを使用して、メイン
・メモリとVRAMとの間でデータを移動できる。どち
らを使用するかは、グラフィックス/ビデオ・アダプタ
200の特定の実施形態により異なる。
ィング・システム・カーネル310の、グラフィックス
/ビデオに特定した拡張である。デバイス・ドライバ
は、グラフィックス/ビデオ・アダプタ200と直接通
信する。ビデオ・アプリケーションでは、デバイス・ド
ライバ370はアプリケーション・コマンドをグラフィ
ックス/ビデオ・アダプタ200へ送信し、アダプタか
らアプリケーションへ状況を戻し、及びアプリケーショ
ンのメイン・メモリ120とアダプタVRAM240と
の間でイメージ・データを移動する。デバイス・ドライ
バは、プログラムされた入出力(PIO)又は直接メモ
リ・アクセス(DMA)のどちらかを使用して、メイン
・メモリとVRAMとの間でデータを移動できる。どち
らを使用するかは、グラフィックス/ビデオ・アダプタ
200の特定の実施形態により異なる。
【0017】図3は、デバイス・ドライバ370の詳細
構造を示すブロック図である。デバイス・ドライバは、
3つの主要な構成要素からなる。システム呼出しハンド
ラ390は、デバイス・ドライバの一部であり、アプリ
ケーション・プロセス360及び362の一部として実
行する。システム呼出しハンドラは、アプリケーション
330又はAPI340がデバイス・ドライバを呼出し
てサービスを提供する場合に、オペレーティング・シス
テム・カーネル特権を有す。システム呼出しハンドラ
は、3つの主要な下位構成要素からなる。即ち、オープ
ン・ハンドラ391、クローズ・ハンドラ392、及び
IOCTLハンドラ393の3つである。オープン・ハ
ンドラ391は、デバイス・ドライバ全体を初期化する
(図5で詳細を説明する)。クローズ・ハンドラ392
は、デバイス・ドライバ全体を終了させる(図6で詳細
を説明する)。入出力制御(IOCTL)ハンドラ39
3は、各種のアプリケーション活動を行う(図7で詳細
を説明する)。
構造を示すブロック図である。デバイス・ドライバは、
3つの主要な構成要素からなる。システム呼出しハンド
ラ390は、デバイス・ドライバの一部であり、アプリ
ケーション・プロセス360及び362の一部として実
行する。システム呼出しハンドラは、アプリケーション
330又はAPI340がデバイス・ドライバを呼出し
てサービスを提供する場合に、オペレーティング・シス
テム・カーネル特権を有す。システム呼出しハンドラ
は、3つの主要な下位構成要素からなる。即ち、オープ
ン・ハンドラ391、クローズ・ハンドラ392、及び
IOCTLハンドラ393の3つである。オープン・ハ
ンドラ391は、デバイス・ドライバ全体を初期化する
(図5で詳細を説明する)。クローズ・ハンドラ392
は、デバイス・ドライバ全体を終了させる(図6で詳細
を説明する)。入出力制御(IOCTL)ハンドラ39
3は、各種のアプリケーション活動を行う(図7で詳細
を説明する)。
【0018】推奨する実施例のデバイス・ドライバ37
0は、多重化デバイス・ドライバである。これは、デバ
イス・ドライバがチャネルの概念をサポートすることを
意味する。アプリケーションは、デバイス・ドライバの
特定の機能をアクセスするために、特定のチャネルをオ
ープンしなければならない。デバイス・ドライバのその
他の機能は、このアプリケーションでは使用できない。
推奨する実施例では、3つのチャネルをサポートする
(図5、図6、図7を参照)。ウィンドウ・チャネル
は、アプリケーションがウィンドウを定義及び削除する
ことを可能にする。デバイス・ドライバは、このチャネ
ルをオープンできるアプリケーションを1つしか認めな
いので(普通は、UNIXのXサーバ)、ウィンドウの
定義に関する競合はない。取込みチャネルは、アプリケ
ーションがビデオ・プロセッサ221及びビデオ・デコ
ーダ222を使用してイメージを取込み、イメージを獲
得し、取込んだイメージを監視することを可能にする。
推奨する実施例では、取込みチャネルをオープンできる
アプリケーションは1つだけである。これは、ビデオ・
デコーダ222及びビデオ・プロセッサ221の取込み
部分を共用するときのオーバヘッドに起因する。表示チ
ャネルは、アプリケーションがビデオ・プロセッサ22
1を使用してイメージを表示することを可能にする。本
発明では、複数のアプリケーションが、表示チャネルを
オープンできる。
0は、多重化デバイス・ドライバである。これは、デバ
イス・ドライバがチャネルの概念をサポートすることを
意味する。アプリケーションは、デバイス・ドライバの
特定の機能をアクセスするために、特定のチャネルをオ
ープンしなければならない。デバイス・ドライバのその
他の機能は、このアプリケーションでは使用できない。
推奨する実施例では、3つのチャネルをサポートする
(図5、図6、図7を参照)。ウィンドウ・チャネル
は、アプリケーションがウィンドウを定義及び削除する
ことを可能にする。デバイス・ドライバは、このチャネ
ルをオープンできるアプリケーションを1つしか認めな
いので(普通は、UNIXのXサーバ)、ウィンドウの
定義に関する競合はない。取込みチャネルは、アプリケ
ーションがビデオ・プロセッサ221及びビデオ・デコ
ーダ222を使用してイメージを取込み、イメージを獲
得し、取込んだイメージを監視することを可能にする。
推奨する実施例では、取込みチャネルをオープンできる
アプリケーションは1つだけである。これは、ビデオ・
デコーダ222及びビデオ・プロセッサ221の取込み
部分を共用するときのオーバヘッドに起因する。表示チ
ャネルは、アプリケーションがビデオ・プロセッサ22
1を使用してイメージを表示することを可能にする。本
発明では、複数のアプリケーションが、表示チャネルを
オープンできる。
【0019】割込みハンドラ395は、グラフィックス
/ビデオ・アダプタ200により発生した割込みに応答
して、オペレーティング・システム・カーネル310が
起動する。おそらく最も重要な割込みは、ビデオ・プロ
セッサ221がイメージの取込みの完了後に発生させる
割込みである。割込みハンドラについては、図16で説
明する。
/ビデオ・アダプタ200により発生した割込みに応答
して、オペレーティング・システム・カーネル310が
起動する。おそらく最も重要な割込みは、ビデオ・プロ
セッサ221がイメージの取込みの完了後に発生させる
割込みである。割込みハンドラについては、図16で説
明する。
【0020】作業待ち行列ハンドラ396は、システム
呼出しハンドラ及び割込みハンドラ及びデバイス・ドラ
イバを使用するアプリケーションとは独立して実行する
カーネル・プロセス(アプリケーションと関連しないプ
ロセス)である(図17で説明する)。これは、アプリ
ケーションが直接表示するイメージ、又は監視する取込
みイメージのどちらのイメージについても、表示するイ
メージのスケーリング及び変換を実行するようにビデオ
・プロセッサ221に命令する。
呼出しハンドラ及び割込みハンドラ及びデバイス・ドラ
イバを使用するアプリケーションとは独立して実行する
カーネル・プロセス(アプリケーションと関連しないプ
ロセス)である(図17で説明する)。これは、アプリ
ケーションが直接表示するイメージ、又は監視する取込
みイメージのどちらのイメージについても、表示するイ
メージのスケーリング及び変換を実行するようにビデオ
・プロセッサ221に命令する。
【0021】デバイス・ドライバの構成要素390、3
95、396は、メイン・メモリ120に記憶されたビ
デオ・データ350のコマンド・セットを共用する。ビ
デオ・データについては、下記の図4で詳細を説明す
る。
95、396は、メイン・メモリ120に記憶されたビ
デオ・データ350のコマンド・セットを共用する。ビ
デオ・データについては、下記の図4で詳細を説明す
る。
【0022】図4は、本発明の推奨する実施例で使用
し、メイン・メモリ120及びフレーム・バッファ24
0に記憶されるデータ構造体のブロック図である。
し、メイン・メモリ120及びフレーム・バッファ24
0に記憶されるデータ構造体のブロック図である。
【0023】フレーム・バッファ240はビデオRAM
又はVRAMとも呼ばれ、可視部分400と不可視部分
405の両方を含む。VRAMの可視部分400は、各
表示ピクセルのピクセル情報を含む。VRAMに記憶さ
れているディジタル・データを表示用に変換するために
LUT245が読取るのは、この可視部分である。可視
部分400は、深さ情報、ウィンドウ識別子、又は表示
する各ピクセルに関する同様の情報を記憶するための追
加のデータのプレーンを含む。不可視部分405は、イ
メージの一時的記憶のために使用される。これらのイメ
ージは、多様なフォーマット及びサイズで記憶される。
更に、イメージは、スケーリング、変換、又はその他の
操作のために使用可能である。表示される場合、例えば
イメージ1の大型のYUVイメージを、ビデオ・プロセ
ッサ221によりYUVからRGBへ変換し、所望のウ
ィンドウに合わせてスケーリングし、次に変換されスケ
ーリングされたイメージを、表示のためにVRAMの可
視部分400に記憶する。ビデオ・アプリケーション3
30により取込まれる場合、ビデオ・デコーダ222に
よるディジタル化の後に、例えばイメージ2のイメージ
が、ビデオ・プロセッサにより不可視VRAM405に
記憶される。次に、デバイス・ドライバ370がこれを
不可視VRAM405から、アプリケーションが使用す
るホスト・コンピュータのメイン・メモリ120へコピ
ーする。VRAMの不可視部分は、別の種類のイメージ
・データを記憶するため、又は記憶されたイメージに対
応する他の種類のデータ、例えば音声データ等を記憶す
るための追加プレーンも含む。
又はVRAMとも呼ばれ、可視部分400と不可視部分
405の両方を含む。VRAMの可視部分400は、各
表示ピクセルのピクセル情報を含む。VRAMに記憶さ
れているディジタル・データを表示用に変換するために
LUT245が読取るのは、この可視部分である。可視
部分400は、深さ情報、ウィンドウ識別子、又は表示
する各ピクセルに関する同様の情報を記憶するための追
加のデータのプレーンを含む。不可視部分405は、イ
メージの一時的記憶のために使用される。これらのイメ
ージは、多様なフォーマット及びサイズで記憶される。
更に、イメージは、スケーリング、変換、又はその他の
操作のために使用可能である。表示される場合、例えば
イメージ1の大型のYUVイメージを、ビデオ・プロセ
ッサ221によりYUVからRGBへ変換し、所望のウ
ィンドウに合わせてスケーリングし、次に変換されスケ
ーリングされたイメージを、表示のためにVRAMの可
視部分400に記憶する。ビデオ・アプリケーション3
30により取込まれる場合、ビデオ・デコーダ222に
よるディジタル化の後に、例えばイメージ2のイメージ
が、ビデオ・プロセッサにより不可視VRAM405に
記憶される。次に、デバイス・ドライバ370がこれを
不可視VRAM405から、アプリケーションが使用す
るホスト・コンピュータのメイン・メモリ120へコピ
ーする。VRAMの不可視部分は、別の種類のイメージ
・データを記憶するため、又は記憶されたイメージに対
応する他の種類のデータ、例えば音声データ等を記憶す
るための追加プレーンも含む。
【0024】メイン・メモリ120は、ビデオ・データ
350と呼ばれるデータ構造体を含む。これは、デバイ
ス・ドライバ370のすべての構成要素が共用する。ビ
デオ・データには、各種のリンク・リスト及びイメージ
の表示や取込みに必要なその他の情報が含まれる。複数
のグラフィックス/ビデオ・アダプタ200を有する環
境では、各アダプタが個別のビデオ・データ350を使
用する。
350と呼ばれるデータ構造体を含む。これは、デバイ
ス・ドライバ370のすべての構成要素が共用する。ビ
デオ・データには、各種のリンク・リスト及びイメージ
の表示や取込みに必要なその他の情報が含まれる。複数
のグラフィックス/ビデオ・アダプタ200を有する環
境では、各アダプタが個別のビデオ・データ350を使
用する。
【0025】ビデオ・データ350は、イメージ・リス
ト410及びウィンドウ・リスト420を含む。これら
は、イメージ構造体415、416、419又はウィン
ドウ構造体425、426、429の二重にリンクされ
たリストである。イメージ構造体は、不可視VRAM4
05に記憶された、ビデオ・プロセッサ221により表
示されるイメージを表す。各イメージ構造体は、イメー
ジが表示される予定のウィンドウとイメージを関連付け
るウィンドウ識別子(wid)(取込まれたイメージは
表示されないので、例外である)、不可視VRAM内の
イメージ位置を示すポインタ、及びパラメータ・リスト
430、431、434を示すポインタを含む。パラメ
ータ・リストは、ビデオ・プロセッサ221がイメージ
に対して要求された操作、例えばスケーリングやカラー
・スペース変換などを実行するために必要な情報を含
む。
ト410及びウィンドウ・リスト420を含む。これら
は、イメージ構造体415、416、419又はウィン
ドウ構造体425、426、429の二重にリンクされ
たリストである。イメージ構造体は、不可視VRAM4
05に記憶された、ビデオ・プロセッサ221により表
示されるイメージを表す。各イメージ構造体は、イメー
ジが表示される予定のウィンドウとイメージを関連付け
るウィンドウ識別子(wid)(取込まれたイメージは
表示されないので、例外である)、不可視VRAM内の
イメージ位置を示すポインタ、及びパラメータ・リスト
430、431、434を示すポインタを含む。パラメ
ータ・リストは、ビデオ・プロセッサ221がイメージ
に対して要求された操作、例えばスケーリングやカラー
・スペース変換などを実行するために必要な情報を含
む。
【0026】ウィンドウ構造体425、426、429
は、イメージが表示されるウィンドウを表す。各ウィン
ドウ構造体は、ウィンドウに表示されるイメージとウィ
ンドウを関連付けるウィンドウ識別子(wid)、位
置、サイズ等のウィンドウに関する各種の情報、及びク
リップ・リスト440、441、444を示すポインタ
を含む。ウィンドウのクリップ・リストは、ウィンドウ
の可視部分を、矩形のリストとして表す。一般的なビデ
オ・プロセッサ221は、一度に1つの矩形しか扱えな
いので、イメージのパラメータ・リスト430に、クリ
ップ・リスト440の各矩形についてイメージの部分を
どのように表示するかを記述したパラメータが含まれ
る。
は、イメージが表示されるウィンドウを表す。各ウィン
ドウ構造体は、ウィンドウに表示されるイメージとウィ
ンドウを関連付けるウィンドウ識別子(wid)、位
置、サイズ等のウィンドウに関する各種の情報、及びク
リップ・リスト440、441、444を示すポインタ
を含む。ウィンドウのクリップ・リストは、ウィンドウ
の可視部分を、矩形のリストとして表す。一般的なビデ
オ・プロセッサ221は、一度に1つの矩形しか扱えな
いので、イメージのパラメータ・リスト430に、クリ
ップ・リスト440の各矩形についてイメージの部分を
どのように表示するかを記述したパラメータが含まれ
る。
【0027】ビデオ・データ350は、リスト・ロック
412を含む。このリスト・ロックは、イメージ・リス
ト及びウィンドウ・リストの両方をロックするための、
オペレーティング・システム・カーネル310ロック/
ロック解除機能に使用する。これらのリストをロックす
ることは、ロックする構成要素がリストに対する排他的
アクセスを有することを意味する。この結果、一度に1
つのアプリケーションだけがリストのポインタを操作で
き、したがってリストの整合性が保証されるので、これ
が必要である。リストのロック解除は、他の構成要素が
リストをアクセスできるようになることを意味するが、
これは、リストを他の構成要素自身がロックした後にだ
けリストをアクセスできる。デバイス・ドライバ構成要
素がリストをロックしようとして、そのリストが既にロ
ックされている場合、その構成要素はカーネルにより休
眠状態におかれ、リストがロック解除されると休眠状態
が解除される。
412を含む。このリスト・ロックは、イメージ・リス
ト及びウィンドウ・リストの両方をロックするための、
オペレーティング・システム・カーネル310ロック/
ロック解除機能に使用する。これらのリストをロックす
ることは、ロックする構成要素がリストに対する排他的
アクセスを有することを意味する。この結果、一度に1
つのアプリケーションだけがリストのポインタを操作で
き、したがってリストの整合性が保証されるので、これ
が必要である。リストのロック解除は、他の構成要素が
リストをアクセスできるようになることを意味するが、
これは、リストを他の構成要素自身がロックした後にだ
けリストをアクセスできる。デバイス・ドライバ構成要
素がリストをロックしようとして、そのリストが既にロ
ックされている場合、その構成要素はカーネルにより休
眠状態におかれ、リストがロック解除されると休眠状態
が解除される。
【0028】ビデオ・データ350には、作業待ち行列
470も含まれる。作業待ち行列は、既にイメージ・リ
スト410にあるイメージ構造体の単一リンク・リスト
である。作業待ち行列は、作業待ち行列ハンドラ396
が表示する必要のあるイメージを表す。アプリケーショ
ンがイメージを表示するように要求すると、デバイス・
ドライバ370は、それらを作業待ち行列の先頭でリン
クする。次に作業待ち行列ハンドラは、作業待ち行列の
最後からイメージを削除し、そのイメージのパラメータ
・リスト430のパラメータをビデオ・プロセッサ22
1に送信する。次にビデオ・プロセッサ221は、パラ
メータに従ってイメージを表示する。
470も含まれる。作業待ち行列は、既にイメージ・リ
スト410にあるイメージ構造体の単一リンク・リスト
である。作業待ち行列は、作業待ち行列ハンドラ396
が表示する必要のあるイメージを表す。アプリケーショ
ンがイメージを表示するように要求すると、デバイス・
ドライバ370は、それらを作業待ち行列の先頭でリン
クする。次に作業待ち行列ハンドラは、作業待ち行列の
最後からイメージを削除し、そのイメージのパラメータ
・リスト430のパラメータをビデオ・プロセッサ22
1に送信する。次にビデオ・プロセッサ221は、パラ
メータに従ってイメージを表示する。
【0029】ビデオ・データ350は、作業待ち行列ロ
ック472を含む。それは、リスト・ロック412と同
じ機能を実行する。但し、作業待ち行列ロックが作業待
ち行列470への排他的アクセスを保証する点が、リス
ト・ロック412の機能とは異なる。作業待ち行列をロ
ックすると、別の構成要素が作業行列をアクセスするこ
とを防止され、その結果作業待ち行列の整合性が維持さ
れる。作業待ち行列をロック解除すると、他の構成要素
が作業待ち行列をアクセスできるようになる。
ック472を含む。それは、リスト・ロック412と同
じ機能を実行する。但し、作業待ち行列ロックが作業待
ち行列470への排他的アクセスを保証する点が、リス
ト・ロック412の機能とは異なる。作業待ち行列をロ
ックすると、別の構成要素が作業行列をアクセスするこ
とを防止され、その結果作業待ち行列の整合性が維持さ
れる。作業待ち行列をロック解除すると、他の構成要素
が作業待ち行列をアクセスできるようになる。
【0030】イメージの数は、ウィンドウの数と必ずし
も一致する必要がない点に留意していただきたい。取込
みイメージのように、ウィンドウに表示しないイメージ
が存在する。また、表示や取込みには関係のない他のデ
ータ(音声など)が存在する。後者の場合、イメージ構
造体415は、単に不可視VRAM405の領域の参照
と見なすことができる。このような場合は特別な識別子
を使用するので、表示するイメージに使用されるウィン
ドウ識別子との競合は起こらない。
も一致する必要がない点に留意していただきたい。取込
みイメージのように、ウィンドウに表示しないイメージ
が存在する。また、表示や取込みには関係のない他のデ
ータ(音声など)が存在する。後者の場合、イメージ構
造体415は、単に不可視VRAM405の領域の参照
と見なすことができる。このような場合は特別な識別子
を使用するので、表示するイメージに使用されるウィン
ドウ識別子との競合は起こらない。
【0031】ビデオ・データ350には、VRAMブロ
ック割当てテーブル450のポインタ451も含まれ
る。不可視VRAM405は、ほぼQCIFイメージの
サイズ(176ピクセル×144行×1ピクセルあたり
2バイト)のブロックに、論理的に分割される。VRA
Mブロック割当てテーブルには、不可視VRAMの各ブ
ロックのエントリが入る。テーブルのサイズは、不可視
VRAMのサイズにより異なる。ブロックが割当てられ
ない場合、特殊なコードでこれを示すマークが付く。ブ
ロックがイメージに割当てられると、イメージのウィン
ドウ識別子でこれを示すマークが付く。不可視VRAM
をブロックに分割することにより、不可視VRAMの割
当て及び割当て解除の管理タスクが容易になる。またイ
メージ・サイズが同じような大きさになる傾向があり、
割当てテーブル、及び不可視VRAMの「穴(hole
s)」を最小にするので、この分割は効率的である。更
に、取込みイメージ情報455及び各種フラグ456
も、ビデオ・データ350に記憶される。
ック割当てテーブル450のポインタ451も含まれ
る。不可視VRAM405は、ほぼQCIFイメージの
サイズ(176ピクセル×144行×1ピクセルあたり
2バイト)のブロックに、論理的に分割される。VRA
Mブロック割当てテーブルには、不可視VRAMの各ブ
ロックのエントリが入る。テーブルのサイズは、不可視
VRAMのサイズにより異なる。ブロックが割当てられ
ない場合、特殊なコードでこれを示すマークが付く。ブ
ロックがイメージに割当てられると、イメージのウィン
ドウ識別子でこれを示すマークが付く。不可視VRAM
をブロックに分割することにより、不可視VRAMの割
当て及び割当て解除の管理タスクが容易になる。またイ
メージ・サイズが同じような大きさになる傾向があり、
割当てテーブル、及び不可視VRAMの「穴(hole
s)」を最小にするので、この分割は効率的である。更
に、取込みイメージ情報455及び各種フラグ456
も、ビデオ・データ350に記憶される。
【0032】図5は、デバイス・ドライバ370をオー
プンするオープン・システム呼出しを示す流れ図であ
る。アプリケーションが3つのチャネル、即ちウィンド
ウ・チャネル、取込みチャネル又は表示チャネルのどれ
かをオープンするたびに、オープン・システム呼出しハ
ンドラが呼出される。最初のステップ500で、オープ
ン・システム呼出しがウィンドウ・チャネル用か、取込
みチャネル用か、又は表示チャネル用かが判定される。
チャネルがウィンドウ又は取込みの場合、ステップ50
5でチャネルが既にオープンされているかどうかが判定
される。ウィンドウが既にオープンされている場合、ス
テップ510でエラー・コードが戻される。なぜなら、
これらのチャネルは1度しかオープンできないためであ
る。ウィンドウ又は取込みチャネルがまだオープンされ
ていない場合、ステップ515でチャネルがオープンさ
れていることを示すフラグが設定される。処理は次に、
ステップ525へ続く。ステップ500で、オープン・
システム呼出しが表示チャネル用であると判定された場
合、ステップ520で、表示チャネル・カウントが増分
され、ステップ525へ続く。
プンするオープン・システム呼出しを示す流れ図であ
る。アプリケーションが3つのチャネル、即ちウィンド
ウ・チャネル、取込みチャネル又は表示チャネルのどれ
かをオープンするたびに、オープン・システム呼出しハ
ンドラが呼出される。最初のステップ500で、オープ
ン・システム呼出しがウィンドウ・チャネル用か、取込
みチャネル用か、又は表示チャネル用かが判定される。
チャネルがウィンドウ又は取込みの場合、ステップ50
5でチャネルが既にオープンされているかどうかが判定
される。ウィンドウが既にオープンされている場合、ス
テップ510でエラー・コードが戻される。なぜなら、
これらのチャネルは1度しかオープンできないためであ
る。ウィンドウ又は取込みチャネルがまだオープンされ
ていない場合、ステップ515でチャネルがオープンさ
れていることを示すフラグが設定される。処理は次に、
ステップ525へ続く。ステップ500で、オープン・
システム呼出しが表示チャネル用であると判定された場
合、ステップ520で、表示チャネル・カウントが増分
され、ステップ525へ続く。
【0033】ステップ525で、合計オープン・チャネ
ル・カウントが増分される。これによって、デバイス・
ドライバは、いつ終了するか(最後のクローズの後)を
判断できる。ステップ530で、これが任意のチャネル
の最初のオープンかどうかを判定する(即ち、チャネル
・カウントが1かどうか)。YESの場合、ステップ5
35で、システム・メモリのビデオ・データ350が初
期化される。次にステップ540へ進み、ビデオ・ハー
ドウェアが初期化される。ステップ545で、ステップ
540が正常に終了したかどうかが判定される。判定が
NOの場合、ステップ545でオペレーティング・シス
テム・カーネル310へエラー・コードが返される。こ
れは、そのチャネルに対するクローズ・システム呼出し
ハンドラ392を呼出す。ステップ545で判定がYE
Sの場合、又はステップ530でNOの場合、処理はス
テップ555へ進む。
ル・カウントが増分される。これによって、デバイス・
ドライバは、いつ終了するか(最後のクローズの後)を
判断できる。ステップ530で、これが任意のチャネル
の最初のオープンかどうかを判定する(即ち、チャネル
・カウントが1かどうか)。YESの場合、ステップ5
35で、システム・メモリのビデオ・データ350が初
期化される。次にステップ540へ進み、ビデオ・ハー
ドウェアが初期化される。ステップ545で、ステップ
540が正常に終了したかどうかが判定される。判定が
NOの場合、ステップ545でオペレーティング・シス
テム・カーネル310へエラー・コードが返される。こ
れは、そのチャネルに対するクローズ・システム呼出し
ハンドラ392を呼出す。ステップ545で判定がYE
Sの場合、又はステップ530でNOの場合、処理はス
テップ555へ進む。
【0034】ステップ555で、画面特性及び不可視V
RAM405サイズが、グラフィックス・プロセッサ2
20制御レジスタの情報により決定される。ステップ5
60で、不可視VRAMサイズに基づいてVRAMブロ
ック割当てテーブル450がセットアップされ、エント
リ毎に特殊コードを記憶することにより、すべてのブロ
ックに割当なしのマークが付けられる。ステップ565
で、オペレーティング・システム・カーネル310へ必
要な呼出しを実行して、割込みハンドラが初期化され
る。ステップ570で、オペレーティング・システム・
カーネルへ必要な呼出しを実行して、カーネル処理の1
つである作業待ち行列ハンドラが初期化される。ステッ
プ575で、正常終了コードがオペレーティング・シス
テム・カーネルへ戻され、これは呼出しアプリケーショ
ンへ正常終了を戻す。
RAM405サイズが、グラフィックス・プロセッサ2
20制御レジスタの情報により決定される。ステップ5
60で、不可視VRAMサイズに基づいてVRAMブロ
ック割当てテーブル450がセットアップされ、エント
リ毎に特殊コードを記憶することにより、すべてのブロ
ックに割当なしのマークが付けられる。ステップ565
で、オペレーティング・システム・カーネル310へ必
要な呼出しを実行して、割込みハンドラが初期化され
る。ステップ570で、オペレーティング・システム・
カーネルへ必要な呼出しを実行して、カーネル処理の1
つである作業待ち行列ハンドラが初期化される。ステッ
プ575で、正常終了コードがオペレーティング・シス
テム・カーネルへ戻され、これは呼出しアプリケーショ
ンへ正常終了を戻す。
【0035】図6は、クローズ・システム呼出しを示す
流れ図である。最初のステップ600で、クローズされ
るチャネルが、ウィンドウ・チャネル、取込みチャネ
ル、又は表示チャネルのどれかが判定される。ウィンド
ウ・チャネルの場合、ステップ610ですべてのウィン
ドウ構造体がウィンドウ・リスト400から削除され
る。ウィンドウ構造体425をウィンドウ・リストから
削除するには、ウィンドウ及びイメージ・リストを最初
にロックする必要がある。次に、作業待ち行列をロック
しなければならない。削除されるウィンドウに対応する
イメージが、作業待ち行列からリンク解除される。次
に、作業待ち行列がロック解除される。ウィンドウ構造
体が次にウィンドウ・リストからリンク解除され、リス
トが次にロック解除される。削除されるウィンドウに表
示されるイメージに関連付けられたパラメータ・リスト
430が削除される。ウィンドウに関連付けられたクリ
ッピング・リスト440が解放され、次にウィンドウ構
造体自身が解放される。処理は、下記に説明するステッ
プ640へ進む。いったんウィンドウ・チャネルがクロ
ーズされると、イメージはもう表示できないが、イメー
ジの取込み及び獲得は実行できる。
流れ図である。最初のステップ600で、クローズされ
るチャネルが、ウィンドウ・チャネル、取込みチャネ
ル、又は表示チャネルのどれかが判定される。ウィンド
ウ・チャネルの場合、ステップ610ですべてのウィン
ドウ構造体がウィンドウ・リスト400から削除され
る。ウィンドウ構造体425をウィンドウ・リストから
削除するには、ウィンドウ及びイメージ・リストを最初
にロックする必要がある。次に、作業待ち行列をロック
しなければならない。削除されるウィンドウに対応する
イメージが、作業待ち行列からリンク解除される。次
に、作業待ち行列がロック解除される。ウィンドウ構造
体が次にウィンドウ・リストからリンク解除され、リス
トが次にロック解除される。削除されるウィンドウに表
示されるイメージに関連付けられたパラメータ・リスト
430が削除される。ウィンドウに関連付けられたクリ
ッピング・リスト440が解放され、次にウィンドウ構
造体自身が解放される。処理は、下記に説明するステッ
プ640へ進む。いったんウィンドウ・チャネルがクロ
ーズされると、イメージはもう表示できないが、イメー
ジの取込み及び獲得は実行できる。
【0036】クローズされるチャネルが表示チャネルの
場合、ステップ630で、表示チャネルをクローズする
アプリケーションにより作成されたすべてのイメージ構
造体が、イメージ・リスト410から削除される。イメ
ージ構造体415をイメージ・リストから削除するに
は、リストをロックする。次に作業待ち行列をロックし
なければならない。イメージ構造体が作業待ち行列にあ
る場合は、これを作業待ち行列からリンク解除する。次
に、作業待ち行列をロック解除する。イメージ構造体を
イメージ・リストからリンク解除し、リストをロック解
除する。イメージのパラメータ・リスト430を解放す
る。VRAMブロック割当てテーブル470の中で、イ
メージを保持するVRAMブロックに割当てなしのマー
クを付ける。イメージ構造体415自身を解放する。処
理は、下記に説明するステップ640へ進む。
場合、ステップ630で、表示チャネルをクローズする
アプリケーションにより作成されたすべてのイメージ構
造体が、イメージ・リスト410から削除される。イメ
ージ構造体415をイメージ・リストから削除するに
は、リストをロックする。次に作業待ち行列をロックし
なければならない。イメージ構造体が作業待ち行列にあ
る場合は、これを作業待ち行列からリンク解除する。次
に、作業待ち行列をロック解除する。イメージ構造体を
イメージ・リストからリンク解除し、リストをロック解
除する。イメージのパラメータ・リスト430を解放す
る。VRAMブロック割当てテーブル470の中で、イ
メージを保持するVRAMブロックに割当てなしのマー
クを付ける。イメージ構造体415自身を解放する。処
理は、下記に説明するステップ640へ進む。
【0037】ステップ600で、クローズするチャネル
が取込みチャネルであると判定された場合、ステップ6
20で、取込みが準備解除される。取込みを準備解除す
るには、最初にデバイス・ドライバはビデオ・プロセッ
サ221及びビデオ・デコーダ222の取込みをオフに
する。監視がオンになっている場合、監視フラグをオフ
に設定し、及び監視に関連付けられたイメージをイメー
ジ・リストから削除して(ステップ630の説明を参
照)、監視をオフにする。最後に、取込みイメージを保
持するVRAMブロックに、割当なしのマークが付く。
処理はステップ640へ続く。
が取込みチャネルであると判定された場合、ステップ6
20で、取込みが準備解除される。取込みを準備解除す
るには、最初にデバイス・ドライバはビデオ・プロセッ
サ221及びビデオ・デコーダ222の取込みをオフに
する。監視がオンになっている場合、監視フラグをオフ
に設定し、及び監視に関連付けられたイメージをイメー
ジ・リストから削除して(ステップ630の説明を参
照)、監視をオフにする。最後に、取込みイメージを保
持するVRAMブロックに、割当なしのマークが付く。
処理はステップ640へ続く。
【0038】ステップ640で、該当するチャネル・カ
ウント(ウィンドウ、表示、又は取込み)が減分され
る。ステップ645で、オープン・チャネル・カウント
が減分される。ステップ650で、オープンされたチャ
ネルがすべてクローズしたかどうかが判定される。判定
がYESの場合、ステップ655で、作業待ち行列ハン
ドラ396に終了するように命じ、及び割込みハンドラ
395が割込みハンドラのオペレーティング・システム
・カーネル310リストから削除される。ステップ65
0の判定がNOの場合、又はステップ655の操作が完
了した場合、正常終了がオペレーティング・システム・
カーネルに戻り、同カーネルは正常終了をアプリケーシ
ョンに戻す。
ウント(ウィンドウ、表示、又は取込み)が減分され
る。ステップ645で、オープン・チャネル・カウント
が減分される。ステップ650で、オープンされたチャ
ネルがすべてクローズしたかどうかが判定される。判定
がYESの場合、ステップ655で、作業待ち行列ハン
ドラ396に終了するように命じ、及び割込みハンドラ
395が割込みハンドラのオペレーティング・システム
・カーネル310リストから削除される。ステップ65
0の判定がNOの場合、又はステップ655の操作が完
了した場合、正常終了がオペレーティング・システム・
カーネルに戻り、同カーネルは正常終了をアプリケーシ
ョンに戻す。
【0039】図7は、入出力制御システム呼出しルーチ
ンを示す流れ図である。ステップ700及び705で、
入出力制御システム呼出しが「表示モード」呼出しなの
か「ウィンドウ定義」呼出しなのかが判定される。どち
らかのステップでYESの場合、ステップ710へ進
み、このシステム呼出しがウィンドウ・チャネルからか
どうかが判定される。ステップ710でNOの場合、7
15でエラー・コードが戻される。ステップ710でY
ESの場合、ステップ720でコマンドが処理され(図
8及び図9を参照)、ステップ721で処理結果が戻さ
れる。
ンを示す流れ図である。ステップ700及び705で、
入出力制御システム呼出しが「表示モード」呼出しなの
か「ウィンドウ定義」呼出しなのかが判定される。どち
らかのステップでYESの場合、ステップ710へ進
み、このシステム呼出しがウィンドウ・チャネルからか
どうかが判定される。ステップ710でNOの場合、7
15でエラー・コードが戻される。ステップ710でY
ESの場合、ステップ720でコマンドが処理され(図
8及び図9を参照)、ステップ721で処理結果が戻さ
れる。
【0040】ステップ725、730、735及び74
0では、入出力制御システム呼出しが「取込み準備」、
「取込み制御」、「獲得」、又は「監視」コマンドのい
ずれかを判定する。これらのステップのいずれかがYE
Sの場合、ステップ745で、これが取込みチャネルか
らのものかどうかが判定される。違う場合は、ステップ
750でエラー・コードが戻される。ステップ745で
YESの場合、上記の説明のようにステップ720でコ
マンドが実行される(図12、図13、図14、図15
を参照)。
0では、入出力制御システム呼出しが「取込み準備」、
「取込み制御」、「獲得」、又は「監視」コマンドのい
ずれかを判定する。これらのステップのいずれかがYE
Sの場合、ステップ745で、これが取込みチャネルか
らのものかどうかが判定される。違う場合は、ステップ
750でエラー・コードが戻される。ステップ745で
YESの場合、上記の説明のようにステップ720でコ
マンドが実行される(図12、図13、図14、図15
を参照)。
【0041】ステップ755及びステップ760で、入
出力制御システム呼出しが、「イメージ準備」又は「イ
メージ表示」コマンドかどうかが判定される。どちらか
のステップでYESの場合、ステップ765で、呼出し
が表示チャネルからのものかどうかが判定される。ステ
ップ765でNOの場合、ステップ770でエラー・コ
ードが戻される。ステップ765でYESの場合、上記
の説明のようにステップ720で、コマンドが実行され
る(図10、図11を参照)。
出力制御システム呼出しが、「イメージ準備」又は「イ
メージ表示」コマンドかどうかが判定される。どちらか
のステップでYESの場合、ステップ765で、呼出し
が表示チャネルからのものかどうかが判定される。ステ
ップ765でNOの場合、ステップ770でエラー・コ
ードが戻される。ステップ765でYESの場合、上記
の説明のようにステップ720で、コマンドが実行され
る(図10、図11を参照)。
【0042】図8は、「表示モード」コマンドを示す流
れ図である。コマンドは単一パラメータを有し、このパ
ラメータは表示モードをオンに設定するか又はオフに設
定するかを示す。最初のステップ800で、パラメータ
が示すようにモードが設定される。ステップ810で、
モードがオフかオンかが判定される。モードがオフの場
合、ステップ815で、システムはビデオ・プロセッサ
221がすべての操作を完了するのを待つ。この結果、
ビデオ・プロセッサがイメージをそれがあるべきではな
い所に書込んでしまうことはなくなり、ウィンドウ・チ
ャネルの所有者が安全にウィンドウの記述を変更できる
ので、この処置が必要である。次に、処理はステップ8
20へ進んで、アプリケーションへ戻る。ステップ81
0でモードがオンであると判定された場合、ステップ8
25へ進み、表示モードがオフのときに、アプリケーシ
ョンが「イメージ表示」コマンドを使用してイメージを
表示するように要求したかどうかが判定される。YES
の場合、アプリケーションが「イメージ表示」コマンド
をもう一度発行しない可能性があるので、ステップ83
0で、作業は作業待ち行列ハンドラ396用に待ち行列
に置かれる。作業を作業待ち行列ハンドラ用に待ち行列
に置くには、作業待ち行列をロックする必要がある。表
示されるイメージに対応するイメージ構造体415が、
作業待ち行列の先頭で作業待ち行列にリンクされる。次
に、作業待ち行列ハンドラがポストされる(これは、作
業待ち行列ハンドラが作業待ちの休眠状態である場合、
休眠状態を解除する)。次に、作業待ち行列がロック解
除される。処理は続いてステップ835へ進み、すべて
のイメージがチェックされたかどうかが判定される。ス
テップ835でNOの場合、処理は上記のステップ82
5へ戻る。すべてのイメージがチェックされた場合、ス
テップ840で、作業が待ち行列になっているかどうか
判定される。待ち行列の作業がない場合、ステップ84
5で作業待ち行列ハンドラがポストされ、表示モードが
オフになった時点からの、残っている作業を処理する。
処理は次にステップ820へ進み、アプリケーションへ
戻る。
れ図である。コマンドは単一パラメータを有し、このパ
ラメータは表示モードをオンに設定するか又はオフに設
定するかを示す。最初のステップ800で、パラメータ
が示すようにモードが設定される。ステップ810で、
モードがオフかオンかが判定される。モードがオフの場
合、ステップ815で、システムはビデオ・プロセッサ
221がすべての操作を完了するのを待つ。この結果、
ビデオ・プロセッサがイメージをそれがあるべきではな
い所に書込んでしまうことはなくなり、ウィンドウ・チ
ャネルの所有者が安全にウィンドウの記述を変更できる
ので、この処置が必要である。次に、処理はステップ8
20へ進んで、アプリケーションへ戻る。ステップ81
0でモードがオンであると判定された場合、ステップ8
25へ進み、表示モードがオフのときに、アプリケーシ
ョンが「イメージ表示」コマンドを使用してイメージを
表示するように要求したかどうかが判定される。YES
の場合、アプリケーションが「イメージ表示」コマンド
をもう一度発行しない可能性があるので、ステップ83
0で、作業は作業待ち行列ハンドラ396用に待ち行列
に置かれる。作業を作業待ち行列ハンドラ用に待ち行列
に置くには、作業待ち行列をロックする必要がある。表
示されるイメージに対応するイメージ構造体415が、
作業待ち行列の先頭で作業待ち行列にリンクされる。次
に、作業待ち行列ハンドラがポストされる(これは、作
業待ち行列ハンドラが作業待ちの休眠状態である場合、
休眠状態を解除する)。次に、作業待ち行列がロック解
除される。処理は続いてステップ835へ進み、すべて
のイメージがチェックされたかどうかが判定される。ス
テップ835でNOの場合、処理は上記のステップ82
5へ戻る。すべてのイメージがチェックされた場合、ス
テップ840で、作業が待ち行列になっているかどうか
判定される。待ち行列の作業がない場合、ステップ84
5で作業待ち行列ハンドラがポストされ、表示モードが
オフになった時点からの、残っている作業を処理する。
処理は次にステップ820へ進み、アプリケーションへ
戻る。
【0043】図9は、「ウィンドウ定義」コマンドを示
す流れ図である。コマンドは、ウィンドウが定義される
ものか削除されるものかを示すパラメータ、ウィンドウ
識別子であるパラメータ、ならびにウィンドウ位置、サ
イズ及びクリッピング情報を記述するパラメータを有
す。ステップ900で、表示モードがオフかどうかが判
定される。オフではない場合、エラー・コードが戻され
る。なぜなら、モードがオンのときにウィンドウを定義
すると、画面前面の異常を引起こすためである。YES
の場合、ステップ910で、コマンドが削除コマンドか
定義コマンドかが判定される。コマンドが削除コマンド
の場合、ステップ915で、ウィンドウ識別子により識
別されるウィンドウ構造体440が、前記ステップ61
0で説明したように、ウィンドウ・リストから削除され
る。次に処理はステップ920へ進み、アプリケーショ
ンへ戻る。
す流れ図である。コマンドは、ウィンドウが定義される
ものか削除されるものかを示すパラメータ、ウィンドウ
識別子であるパラメータ、ならびにウィンドウ位置、サ
イズ及びクリッピング情報を記述するパラメータを有
す。ステップ900で、表示モードがオフかどうかが判
定される。オフではない場合、エラー・コードが戻され
る。なぜなら、モードがオンのときにウィンドウを定義
すると、画面前面の異常を引起こすためである。YES
の場合、ステップ910で、コマンドが削除コマンドか
定義コマンドかが判定される。コマンドが削除コマンド
の場合、ステップ915で、ウィンドウ識別子により識
別されるウィンドウ構造体440が、前記ステップ61
0で説明したように、ウィンドウ・リストから削除され
る。次に処理はステップ920へ進み、アプリケーショ
ンへ戻る。
【0044】ステップ910で、コマンドが定義コマン
ドであると判定された場合、処理はステップ925へ進
む。ステップ925で、ウィンドウ識別子により識別さ
れるウィンドウ構造体425が、前記ステップ610で
説明したように、ウィンドウ・リストから削除される。
ステップ930で、新しいウィンドウ構造体440が割
当てられ、935で、入力パラメータからウィンドウ定
義がコピーされる。ステップ940で、クリッピング情
報のサイズが計算され、クリップ・リスト440が割当
てられ、入力パラメータからコピーされる。ステップ9
45で、リストがロックされる。ステップ950で、ウ
ィンドウ構造体がウィンドウ・リストへリンクされる。
ステップ955で、リストがロック解除される。ステッ
プ960で、イメージ・リストのイメージのウィンドウ
識別子をチェックすることにより、定義されたウィンド
ウにイメージが関連付けられているかどうかが判定され
る。関連付けられていない場合、処理は前記のステップ
920に進む。ステップ960でYESの場合、次にス
テップ965で、ビデオ・プロセッサ221がウィンド
ウにイメージを表示するために必要なパラメータを、ビ
デオ・イメージ用に計算する。ステップ965は、クリ
ップ・リスト440の各矩形を処理する。各矩形につい
て、パラメータを保持するためのメモリが割当てられ
る。パラメータが計算される(パラメータの厳密な特性
は、ビデオ・プロセッサの特性により異なる)。パラメ
ータが、対応するイメージ構造体415と関連付けられ
たパラメータ・リスト430へリンクされる。
ドであると判定された場合、処理はステップ925へ進
む。ステップ925で、ウィンドウ識別子により識別さ
れるウィンドウ構造体425が、前記ステップ610で
説明したように、ウィンドウ・リストから削除される。
ステップ930で、新しいウィンドウ構造体440が割
当てられ、935で、入力パラメータからウィンドウ定
義がコピーされる。ステップ940で、クリッピング情
報のサイズが計算され、クリップ・リスト440が割当
てられ、入力パラメータからコピーされる。ステップ9
45で、リストがロックされる。ステップ950で、ウ
ィンドウ構造体がウィンドウ・リストへリンクされる。
ステップ955で、リストがロック解除される。ステッ
プ960で、イメージ・リストのイメージのウィンドウ
識別子をチェックすることにより、定義されたウィンド
ウにイメージが関連付けられているかどうかが判定され
る。関連付けられていない場合、処理は前記のステップ
920に進む。ステップ960でYESの場合、次にス
テップ965で、ビデオ・プロセッサ221がウィンド
ウにイメージを表示するために必要なパラメータを、ビ
デオ・イメージ用に計算する。ステップ965は、クリ
ップ・リスト440の各矩形を処理する。各矩形につい
て、パラメータを保持するためのメモリが割当てられ
る。パラメータが計算される(パラメータの厳密な特性
は、ビデオ・プロセッサの特性により異なる)。パラメ
ータが、対応するイメージ構造体415と関連付けられ
たパラメータ・リスト430へリンクされる。
【0045】図10は、「イメージ準備」コマンドを示
す流れ図である。コマンドは、イメージの準備か、イメ
ージの準備解除(削除)かを示すパラメータを有する。
また、イメージを記述する(サイズ、フォーマット等)
パラメータ、及び「ウィンドウ定義」コマンド(図9)
を使用して既に定義されている特定のウィンドウとイメ
ージを関連付ける、ウィンドウ識別子を有する。最初の
ステップ1000で、コマンドが準備か、又は準備解除
かが判定される。準備解除コマンドの場合、ステップ1
005で、前記ステップ630で説明したように、イメ
ージ構造体がイメージ・リストから削除される。処理は
次にステップ1010へ進み、アプリケーションへ戻
る。
す流れ図である。コマンドは、イメージの準備か、イメ
ージの準備解除(削除)かを示すパラメータを有する。
また、イメージを記述する(サイズ、フォーマット等)
パラメータ、及び「ウィンドウ定義」コマンド(図9)
を使用して既に定義されている特定のウィンドウとイメ
ージを関連付ける、ウィンドウ識別子を有する。最初の
ステップ1000で、コマンドが準備か、又は準備解除
かが判定される。準備解除コマンドの場合、ステップ1
005で、前記ステップ630で説明したように、イメ
ージ構造体がイメージ・リストから削除される。処理は
次にステップ1010へ進み、アプリケーションへ戻
る。
【0046】ステップ1000で、コマンドが準備コマ
ンドであると判定された場合、次にステップ1015
で、前記ステップ630で説明したように、イメージ構
造体がイメージ・リストから削除される。ステップ10
20で、イメージ構造体415がメモリに割当てられ
る。ステップ1025で、入力パラメータに基づき、イ
メージの記述が書込まれる。ステップ1030で、VR
AMブロック割当てテーブル450の連続するブロック
をチェックすることにより、イメージを保持するために
十分な不可視VRAM405が使用可能かどうかが判定
される。十分ではない場合、エラーがアプリケーション
に戻り、メモリが不十分であることを示す。ステップ1
030でYESの場合、ステップ1040で、ウィンド
ウ識別子を使用して、VRAMブロック割当てテーブル
で連続するVRAMブロックに、割当て済みのマークが
付けられる。ステップ1045で、リストがロックされ
る。ステップ1050で、イメージがイメージ・リスト
に置かれる。この処理には、ウィンドウ識別子をイメー
ジ構造体に配置すること、イメージが作業待ち行列に入
っていないことを示すこと、及びイメージ構造体をイメ
ージ・リストの先頭へリンクすることが含まれる。ステ
ップ1055で、前記ステップ965で説明したよう
に、ビデオ・イメージ用のパラメータが計算される。ス
テップ1060で、リストがロック解除される。次に処
理は、上記で説明したステップ1010に進む。
ンドであると判定された場合、次にステップ1015
で、前記ステップ630で説明したように、イメージ構
造体がイメージ・リストから削除される。ステップ10
20で、イメージ構造体415がメモリに割当てられ
る。ステップ1025で、入力パラメータに基づき、イ
メージの記述が書込まれる。ステップ1030で、VR
AMブロック割当てテーブル450の連続するブロック
をチェックすることにより、イメージを保持するために
十分な不可視VRAM405が使用可能かどうかが判定
される。十分ではない場合、エラーがアプリケーション
に戻り、メモリが不十分であることを示す。ステップ1
030でYESの場合、ステップ1040で、ウィンド
ウ識別子を使用して、VRAMブロック割当てテーブル
で連続するVRAMブロックに、割当て済みのマークが
付けられる。ステップ1045で、リストがロックされ
る。ステップ1050で、イメージがイメージ・リスト
に置かれる。この処理には、ウィンドウ識別子をイメー
ジ構造体に配置すること、イメージが作業待ち行列に入
っていないことを示すこと、及びイメージ構造体をイメ
ージ・リストの先頭へリンクすることが含まれる。ステ
ップ1055で、前記ステップ965で説明したよう
に、ビデオ・イメージ用のパラメータが計算される。ス
テップ1060で、リストがロック解除される。次に処
理は、上記で説明したステップ1010に進む。
【0047】図11は、「イメージ表示」コマンドを示
す流れ図である。コマンドは、ウィンドウ識別子を示す
パラメータを有し、このパラメータは、表示するイメー
ジの選択に使用される。コマンドは、メイン・メモリ1
20のイメージ・データの位置を示すパラメータも有
す。最初のステップ1100で、不可視VRAM405
に割当てられたブロックに、イメージ・データがコピー
される。ステップ1105で、前記ステップ830で説
明したように、イメージは作業待ち行列ハンドラ396
用に待ち行列に置かれる。処理は次にステップ1110
で、アプリケーションに戻る。
す流れ図である。コマンドは、ウィンドウ識別子を示す
パラメータを有し、このパラメータは、表示するイメー
ジの選択に使用される。コマンドは、メイン・メモリ1
20のイメージ・データの位置を示すパラメータも有
す。最初のステップ1100で、不可視VRAM405
に割当てられたブロックに、イメージ・データがコピー
される。ステップ1105で、前記ステップ830で説
明したように、イメージは作業待ち行列ハンドラ396
用に待ち行列に置かれる。処理は次にステップ1110
で、アプリケーションに戻る。
【0048】「イメージ準備」を「イメージ表示」から
切離したことは意味がある。イメージ準備には、かなり
の量のチェック、メモリ割当て及び割当て解除、リスト
のロック等が含まれる点に留意していただきたい。イメ
ージを同じウィンドウに単に順次表示する場合は、これ
らはすべて不要な処理であり、性能を低下させる。イメ
ージ表示は、イメージ・データを不可視VRAM405
へコピーする時間が大部分を占め、イメージを作業待ち
行列470へ配置することは比較的速くできる。このよ
うに、「イメージ準備」を「イメージ表示」から分ける
ことにより、性能が改善され、アプリケーションが簡素
化できる。
切離したことは意味がある。イメージ準備には、かなり
の量のチェック、メモリ割当て及び割当て解除、リスト
のロック等が含まれる点に留意していただきたい。イメ
ージを同じウィンドウに単に順次表示する場合は、これ
らはすべて不要な処理であり、性能を低下させる。イメ
ージ表示は、イメージ・データを不可視VRAM405
へコピーする時間が大部分を占め、イメージを作業待ち
行列470へ配置することは比較的速くできる。このよ
うに、「イメージ準備」を「イメージ表示」から分ける
ことにより、性能が改善され、アプリケーションが簡素
化できる。
【0049】図12は、「取込み準備」コマンドを示す
流れ図である。パラメータは、取込みを準備するのか、
準備解除するのかを示す。もう1つのパラメータは、取
込むイメージの次元を示す。ステップ1200で、コマ
ンドが準備か準備解除かが判定される。準備解除の場
合、ステップ1205で、前記ステップ620で説明し
たように、取込みが準備解除される。処理は次にステッ
プ1210へ進み、アプリケーションへ戻る。ステップ
1200で、コマンドが準備コマンドであることが判定
されると、次にステップ1215で、入力パラメータに
基づいて、ビデオ・データ350の取込みイメージ情報
に書込まれる。ステップ1220で、取込みイメージの
サイズが計算され、取込みイメージを保持するための連
続したVRAMブロックが割当てられる。これは、VR
AMブロック割当てテーブルに、特別な識別子でマーク
を付けることによって実施される。ステップ1225
で、取込みハードウェア(ビデオ・プロセッサ221及
びビデオ・デコーダ222)がセットアップされる。処
理は次に、前記ステップ1210へ進む。
流れ図である。パラメータは、取込みを準備するのか、
準備解除するのかを示す。もう1つのパラメータは、取
込むイメージの次元を示す。ステップ1200で、コマ
ンドが準備か準備解除かが判定される。準備解除の場
合、ステップ1205で、前記ステップ620で説明し
たように、取込みが準備解除される。処理は次にステッ
プ1210へ進み、アプリケーションへ戻る。ステップ
1200で、コマンドが準備コマンドであることが判定
されると、次にステップ1215で、入力パラメータに
基づいて、ビデオ・データ350の取込みイメージ情報
に書込まれる。ステップ1220で、取込みイメージの
サイズが計算され、取込みイメージを保持するための連
続したVRAMブロックが割当てられる。これは、VR
AMブロック割当てテーブルに、特別な識別子でマーク
を付けることによって実施される。ステップ1225
で、取込みハードウェア(ビデオ・プロセッサ221及
びビデオ・デコーダ222)がセットアップされる。処
理は次に、前記ステップ1210へ進む。
【0050】図13は、「取込み制御」コマンドを示す
流れ図である。パラメータは、取込みの開始か、停止か
を示す。最初のステップ1300で、モードが停止又は
開始かが判定される。停止の場合、次にステップ130
5で、取込みフラグがオフに設定され、ステップ131
0で、取込みハードウェア(ビデオ・プロセッサ221
及びビデオ・デコーダ222)がオフになる。処理は次
にステップ1315で、アプリケーションへ戻る。ステ
ップ1300でモードが開始であることが判明された場
合、次にステップ1320で、取込みフラグがオンに設
定され、ステップ1325で取込みハードウェアがオン
になる。処理は次に前記ステップ1315へ進む。
流れ図である。パラメータは、取込みの開始か、停止か
を示す。最初のステップ1300で、モードが停止又は
開始かが判定される。停止の場合、次にステップ130
5で、取込みフラグがオフに設定され、ステップ131
0で、取込みハードウェア(ビデオ・プロセッサ221
及びビデオ・デコーダ222)がオフになる。処理は次
にステップ1315で、アプリケーションへ戻る。ステ
ップ1300でモードが開始であることが判明された場
合、次にステップ1320で、取込みフラグがオンに設
定され、ステップ1325で取込みハードウェアがオン
になる。処理は次に前記ステップ1315へ進む。
【0051】図14は、「獲得」コマンドを示す流れ図
である。パラメータは、獲得イメージをコピーする、メ
イン・メモリ120のアドレスを示す。もう1つのパラ
メータは、取込みイメージが使用できない場合、呼出し
元が取込みイメージを待つかどうかを示す。最初のステ
ップ1400で、割込みハンドラ395がこのコマンド
の処理に介入できないように、割込みを使用不能にす
る。ステップ1405で、ビデオ・プロセッサ221取
込み状況が読取られる。ステップ1410で、取込み状
況から、取込みバッファが一杯かどうかが判定される。
バッファが一杯の場合、次にステップ1412で割込み
が使用可能になる。ステップ1415で、アプリケーシ
ョンが獲得イメージの監視を要求したかどうかが判定さ
れる。ステップ1415がYESの場合、ステップ14
20で、前記ステップ830のように、作業待ち行列ハ
ンドラ用に作業が待ち行列に置かれる。ステップ141
5でNOの場合、又はステップ1420が完了してか
ら、ステップ1425で、取込みイメージがメイン・メ
モリのユーザ・バッファにコピーされる。ステップ14
26で、取込み処理が再開される。取込みは、獲得動作
中は実行されないので、その結果、獲得されるイメージ
は、新しいイメージによって(部分的に)上書きされな
い。処理は次にステップ1427へ進み、アプリケーシ
ョンへ戻る。
である。パラメータは、獲得イメージをコピーする、メ
イン・メモリ120のアドレスを示す。もう1つのパラ
メータは、取込みイメージが使用できない場合、呼出し
元が取込みイメージを待つかどうかを示す。最初のステ
ップ1400で、割込みハンドラ395がこのコマンド
の処理に介入できないように、割込みを使用不能にす
る。ステップ1405で、ビデオ・プロセッサ221取
込み状況が読取られる。ステップ1410で、取込み状
況から、取込みバッファが一杯かどうかが判定される。
バッファが一杯の場合、次にステップ1412で割込み
が使用可能になる。ステップ1415で、アプリケーシ
ョンが獲得イメージの監視を要求したかどうかが判定さ
れる。ステップ1415がYESの場合、ステップ14
20で、前記ステップ830のように、作業待ち行列ハ
ンドラ用に作業が待ち行列に置かれる。ステップ141
5でNOの場合、又はステップ1420が完了してか
ら、ステップ1425で、取込みイメージがメイン・メ
モリのユーザ・バッファにコピーされる。ステップ14
26で、取込み処理が再開される。取込みは、獲得動作
中は実行されないので、その結果、獲得されるイメージ
は、新しいイメージによって(部分的に)上書きされな
い。処理は次にステップ1427へ進み、アプリケーシ
ョンへ戻る。
【0052】ステップ1410でNOの場合、次にステ
ップ1430で呼出し元が待つことを要求しているかど
うかが判定される。ステップ1420でNOの場合、ス
テップ1435でイメージ状況は何も返らない。ステッ
プ1430でYESの場合、次にステップ1440で休
眠フラグが設定される。ステップ1445で、システム
はバッファ・フル割込みを待つか、又はオペレーティン
グ・システム・カーネル310からの、待ち状態を中断
する信号を待つ。ステップ1448で、割込みが使用可
能になる。ステップ1450で、バッファが一杯かどう
か判定される。一杯の場合、処理は前記ステップ141
5へ戻る。ステップ1450でNOの場合、処理はステ
ップ1455へ進み、信号が発生したことをアプリケー
ションへ返すので、イメージは何も返らない。
ップ1430で呼出し元が待つことを要求しているかど
うかが判定される。ステップ1420でNOの場合、ス
テップ1435でイメージ状況は何も返らない。ステッ
プ1430でYESの場合、次にステップ1440で休
眠フラグが設定される。ステップ1445で、システム
はバッファ・フル割込みを待つか、又はオペレーティン
グ・システム・カーネル310からの、待ち状態を中断
する信号を待つ。ステップ1448で、割込みが使用可
能になる。ステップ1450で、バッファが一杯かどう
か判定される。一杯の場合、処理は前記ステップ141
5へ戻る。ステップ1450でNOの場合、処理はステ
ップ1455へ進み、信号が発生したことをアプリケー
ションへ返すので、イメージは何も返らない。
【0053】図15は、「監視」コマンドを示す流れ図
である。パラメータは、監視をオフにするか、若しくは
取込みイメージ又は獲得イメージを監視するかどうかを
表示する。もう1つのパラメータはウィンドウ識別子で
あり、これは、イメージを監視できるウィンドウを示
す。ステップ1500で、モードがオンかオフかが判定
される。モードがオフの場合、次にステップ1505
で、監視フラグがオフに設定される。ステップ1510
で、前記ステップ630のように、監視イメージがイメ
ージ・リストから削除される。但し、取込みはまだオン
であり、取込みイメージを記憶するためにVRAMを使
用しているので、VRAMブロックは解放されない。処
理は次に1520へ進み、アプリケーションへ戻る。
である。パラメータは、監視をオフにするか、若しくは
取込みイメージ又は獲得イメージを監視するかどうかを
表示する。もう1つのパラメータはウィンドウ識別子で
あり、これは、イメージを監視できるウィンドウを示
す。ステップ1500で、モードがオンかオフかが判定
される。モードがオフの場合、次にステップ1505
で、監視フラグがオフに設定される。ステップ1510
で、前記ステップ630のように、監視イメージがイメ
ージ・リストから削除される。但し、取込みはまだオン
であり、取込みイメージを記憶するためにVRAMを使
用しているので、VRAMブロックは解放されない。処
理は次に1520へ進み、アプリケーションへ戻る。
【0054】ステップ1500でモードがオンであると
判定された場合、次にステップ1515で、リストがロ
ックされる。ステップ1525で、イメージ構造体41
5がメモリに割当てられる。ステップ1530で、取込
みイメージ記述が、割当てられたばかりの監視イメージ
にコピーされる。監視イメージ構造体は、取込みイメー
ジ構造体と同じ不可視VRAM位置を示すだけなので、
追加のVRAMを割当てる必要がない点に留意された
い。ステップ1535で、前記ステップ1040の説明
のように、イメージがイメージ・リストに配置される。
ステップ1540で、前記ステップ965で説明したよ
うに、イメージのパラメータが計算される。ステップ1
545で、リストがロック解除される。ステップ155
5で、監視フラグが、入力パラメータに従って、取込
み、又は獲得に設定される。処理は、前記ステップ15
20へ進む。
判定された場合、次にステップ1515で、リストがロ
ックされる。ステップ1525で、イメージ構造体41
5がメモリに割当てられる。ステップ1530で、取込
みイメージ記述が、割当てられたばかりの監視イメージ
にコピーされる。監視イメージ構造体は、取込みイメー
ジ構造体と同じ不可視VRAM位置を示すだけなので、
追加のVRAMを割当てる必要がない点に留意された
い。ステップ1535で、前記ステップ1040の説明
のように、イメージがイメージ・リストに配置される。
ステップ1540で、前記ステップ965で説明したよ
うに、イメージのパラメータが計算される。ステップ1
545で、リストがロック解除される。ステップ155
5で、監視フラグが、入力パラメータに従って、取込
み、又は獲得に設定される。処理は、前記ステップ15
20へ進む。
【0055】図16は、割込みハンドラ395の操作を
示す流れ図である。ビデオ・プロセッサ221がVRA
Mバッファへの取込みイメージの記憶処理を終了したこ
とを示す割込みを生成するたびに、オペレーティング・
システム・カーネル310は、割込みハンドラを起動す
る。最初のステップ1600で、アプリケーションが獲
得バッファが一杯になるのを待って、休眠状態にあるか
どうかが判定される。YESの場合、ステップ1605
で、休眠フラグがクリアされ、ステップ1610で、ス
リープ状態の処理が起動される。ステップ1600でN
Oの場合、次にステップ1615で、取込みハードウェ
ア(ビデオ・プロセッサ221)のバッファ・フル状況
をクリアすることにより、取込みハードウェアが再開さ
れる。ステップ1620で、アプリケーションが取込み
の監視を要求したかどうかが判定される。YESの場
合、前記ステップ830のように、作業待ち行列ハンド
ラ396が可能なときに処理できるように、監視イメー
ジが作業待ち行列の行列に置かれる。処理は次にステッ
プ1630に進み、割込みレベルから戻る。
示す流れ図である。ビデオ・プロセッサ221がVRA
Mバッファへの取込みイメージの記憶処理を終了したこ
とを示す割込みを生成するたびに、オペレーティング・
システム・カーネル310は、割込みハンドラを起動す
る。最初のステップ1600で、アプリケーションが獲
得バッファが一杯になるのを待って、休眠状態にあるか
どうかが判定される。YESの場合、ステップ1605
で、休眠フラグがクリアされ、ステップ1610で、ス
リープ状態の処理が起動される。ステップ1600でN
Oの場合、次にステップ1615で、取込みハードウェ
ア(ビデオ・プロセッサ221)のバッファ・フル状況
をクリアすることにより、取込みハードウェアが再開さ
れる。ステップ1620で、アプリケーションが取込み
の監視を要求したかどうかが判定される。YESの場
合、前記ステップ830のように、作業待ち行列ハンド
ラ396が可能なときに処理できるように、監視イメー
ジが作業待ち行列の行列に置かれる。処理は次にステッ
プ1630に進み、割込みレベルから戻る。
【0056】図17は、作業待ち行列ハンドラ396の
操作を示す流れ図である。推奨する実施例では、これは
カーネル処理である。最初のステップ1700で、作業
待ち行列ハンドラは、何かの作業の実行を待つ。待つ間
に、作業待ち行列ハンドラは、休眠モードに置かれる場
合もある。これは、一般的には従来の周知技術でオペレ
ーティング・システム機構が実行する。作業が待ち行列
に置かれたとき(ステップ830)、又はクローズ操作
中に終了すると想定されるとき(ステップ655)、作
業待ち行列ハンドラがポストされると、待ち状態が中断
する。ステップ1705で、終了かどうかが判定され
る。ステップ1705でYESの場合、次にステップ1
710で処理が終了する。ステップ1705でNOの場
合、作業待ち行列の中に表示するイメージが存在するの
で、ステップ1715で作業待ち行列がロックされる。
ステップ1720で、作業待ち行列が空かどうかチェッ
クされ、空の場合は、ステップ1725で、作業待ち行
列がロック解除される。処理はステップ1700へ戻
る。ステップ1720で、作業待ち行列が空ではない場
合、処理はステップ1730へ続く。ここで、作業待ち
行列の最後に置かれたイメージ構造体415が、処理の
ために待ち行列から削除される。ステップ1735で、
作業待ち行列がロック解除される。ステップ1740
で、イメージ用のパラメータ・リスト430のすべての
パラメータが、ビデオ・プロセッサ221のパラメータ
待ち行列に配置される。処理は、前記のステップ171
5から再開する。ビデオ・プロセッサは、作業待ち行列
ハンドラから与えられたパラメータで動作し、処理され
たイメージ構造体に対応する、クリップされてスケーリ
ングされたイメージを表す1つ以上の矩形を、可視VR
AMに表示する。
操作を示す流れ図である。推奨する実施例では、これは
カーネル処理である。最初のステップ1700で、作業
待ち行列ハンドラは、何かの作業の実行を待つ。待つ間
に、作業待ち行列ハンドラは、休眠モードに置かれる場
合もある。これは、一般的には従来の周知技術でオペレ
ーティング・システム機構が実行する。作業が待ち行列
に置かれたとき(ステップ830)、又はクローズ操作
中に終了すると想定されるとき(ステップ655)、作
業待ち行列ハンドラがポストされると、待ち状態が中断
する。ステップ1705で、終了かどうかが判定され
る。ステップ1705でYESの場合、次にステップ1
710で処理が終了する。ステップ1705でNOの場
合、作業待ち行列の中に表示するイメージが存在するの
で、ステップ1715で作業待ち行列がロックされる。
ステップ1720で、作業待ち行列が空かどうかチェッ
クされ、空の場合は、ステップ1725で、作業待ち行
列がロック解除される。処理はステップ1700へ戻
る。ステップ1720で、作業待ち行列が空ではない場
合、処理はステップ1730へ続く。ここで、作業待ち
行列の最後に置かれたイメージ構造体415が、処理の
ために待ち行列から削除される。ステップ1735で、
作業待ち行列がロック解除される。ステップ1740
で、イメージ用のパラメータ・リスト430のすべての
パラメータが、ビデオ・プロセッサ221のパラメータ
待ち行列に配置される。処理は、前記のステップ171
5から再開する。ビデオ・プロセッサは、作業待ち行列
ハンドラから与えられたパラメータで動作し、処理され
たイメージ構造体に対応する、クリップされてスケーリ
ングされたイメージを表す1つ以上の矩形を、可視VR
AMに表示する。
【0057】まとめとして本発明の構成に関して以下の
事項を開示する。
事項を開示する。
【0058】(1) 複数のウィンドウに表示するイメ
ージ・データの複数のフレームを受信するステップと、
前記イメージ・データの複数のフレームの複数のフレー
ム・ポインタをメモリに記憶するステップであって、各
フレーム・ポインタは少なくとも1つの受信した前記イ
メージ・データのフレームを示し、前記各フレーム・ポ
インタは示された少なくとも1つの前記イメージ・デー
タのフレームを表示するウィンドウを識別するウィンド
ウ識別子を含み、前記ウィンドウ識別子により識別され
るウィンドウで、示された少なくとも1つの前記イメー
ジ・データのフレームを画面に表示するために、前記各
フレーム・ポインタを処理するステップと、を含む、イ
メージ表示の方法。 (2) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ・
クリップ・リストをメモリに記憶することを更に含み、
各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ識別
子により識別可能な、(1)に記載の方法。 (3) 処理するステップが、前記ウィンドウ・クリッ
プ・リストを使用して前記イメージ・データのフレーム
をクリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ
・リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前
記ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(2)
に記載の方法。 (4) 前記複数のフレーム・ポインタをメモリに記憶
するステップが、示された少なくとも1つの前記イメー
ジ・データのフレームの処理パラメータを前記各フレー
ム・ポインタと共に記憶することを含む、(3)に記載
の方法。 (5) 処理するステップが、前記各フレーム・ポイン
タについて、前記各フレーム・ポインタと共に記憶され
る処理パラメータに基づく示された少なくとも1つの前
記イメージ・データのフレームの処理を含む、(4)に
記載の方法。 (6) 複数のウィンドウに表示するイメージ・データ
の複数のフレームを受信する手段と、前記イメージ・デ
ータの複数のフレームの複数のフレーム・ポインタをメ
モリに記憶する手段であって、各フレーム・ポインタは
少なくとも1つの受信した前記イメージ・データのフレ
ームを示し、各フレーム・ポインタは示された少なくと
も1つのイメージ・データのフレームを表示するウィン
ドウを識別するウィンドウ識別子を含み、前記ウィンド
ウ識別子により識別されるウィンドウで、示された少な
くとも1つの前記イメージ・データのフレームを画面に
表示するために、前記各フレーム・ポインタを処理する
手段と、を含む、イメージ表示用の装置。 (7) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ・
クリップ・リストをメモリに記憶する手段を更に含み、
各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ識別
子により識別可能な、(6)に記載の装置。 (8) 処理する手段が、前記ウィンドウ・クリップ・
リストを使用して前記イメージ・データのフレームをク
リップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ・リ
ストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前記ウ
ィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(7)に記
載の装置。 (9) 前記複数のフレーム・ポインタをメモリに記憶
する手段が、示された少なくとも1つの前記イメージ・
データのフレームの処理パラメータを前記各フレーム・
ポインタと共に記憶することを含む、(8)に記載の装
置。 (10) 処理する手段が、前記各フレーム・ポインタ
について、前記各フレーム・ポインタと共に記憶される
処理パラメータに基づく、示された少なくとも1つの前
記イメージ・データのフレームの処理を含む、(9)に
記載の装置。 (11) 処理するデータを記憶するメモリと、記憶さ
れるデータを処理するプロセッサと、複数のウィンドウ
に表示するイメージ・データの複数のフレームを受信す
る手段と、前記イメージ・データの複数のフレームの複
数のフレーム・ポインタを前記メモリに記憶する手段で
あって、各フレーム・ポインタは少なくとも1つの受信
した前記イメージ・データのフレームを示し、前記各フ
レーム・ポインタは示された少なくとも1つの前記イメ
ージ・データのフレームを表示するウィンドウを識別す
るウィンドウ識別子を含み、前記ウィンドウ識別子によ
り識別されるウィンドウで、示された少なくとも1つの
前記イメージ・データのフレームを画面に表示するため
に、前記各フレーム・ポインタを処理する手段と、を含
む、データ処理システム。 (12) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ
・クリップ・リストをメモリに記憶する手段を更に含
み、各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ
識別子により識別可能な、(11)に記載のデータ処理
システム。 (13) 処理する手段が、前記ウィンドウ・クリップ
・リストを使用して前記イメージ・データのフレームを
クリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ・
リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前記
ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(12)
に記載のデータ処理システム。 (14) 複数のフレーム・ポインタをメモリに記憶す
る手段が、示された少なくとも1つの前記イメージ・デ
ータのフレームの処理パラメータを前記各フレーム・ポ
インタと共に記憶することを含む、(13)に記載のデ
ータ処理システム。 (15) 処理する手段が、前記各フレーム・ポインタ
について、前記各フレーム・ポインタと共に記憶される
処理パラメータに基づく示された少なくとも1つの前記
イメージ・データのフレームの処理を含む、(14)に
記載のデータ処理システム。 (16) イメージ表示のためにコンピュータが読取り
可能な媒体に記憶されるコンピュータ・プログラム製品
であって、複数のウィンドウに表示するイメージ・デー
タの複数のフレームを受信する手段と、前記イメージ・
データの複数のフレームの複数のフレーム・ポインタを
記憶する手段であって、各フレーム・ポインタは少なく
とも1つの受信した前記イメージ・データのフレームを
示し、各フレーム・ポインタは示された少なくとも1つ
の前記イメージ・データのフレームを表示するウィンド
ウを識別するウィンドウ識別子を含み、前記ウィンドウ
識別子により識別されるウィンドウで、示された少なく
とも1つの前記イメージ・データのフレームを表示する
ために、前記各フレーム・ポインタを処理する手段と、
を含む、コンピュータ・プログラム製品。 (17) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ
・クリップ・リストを記憶する手段を更に含み、各ウィ
ンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ識別子によ
り識別可能な、(16)に記載のコンピュータ・プログ
ラム製品。 (18) 処理する手段が、前記ウィンドウ・クリップ
・リストを使用して前記イメージ・データのフレームを
クリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ・
リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前記
ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(17)
に記載のコンピュータ・プログラム製品。 (19) 前記複数のフレーム・ポインタを記憶する手
段が、示された少なくとも1つの前記イメージ・データ
のフレームの処理パラメータを前記各フレーム・ポイン
タと共に記憶することを含む、(18)に記載のコンピ
ュータ・プログラム製品。 (20) 前記処理する手段が、前記各フレーム・ポイ
ンタについて、前記各フレーム・ポインタと共に記憶さ
れる処理パラメータに基づく示された少なくとも1つの
前記イメージ・データのフレームの処理を含む、(1
8)に記載のコンピュータ・プログラム製品。
ージ・データの複数のフレームを受信するステップと、
前記イメージ・データの複数のフレームの複数のフレー
ム・ポインタをメモリに記憶するステップであって、各
フレーム・ポインタは少なくとも1つの受信した前記イ
メージ・データのフレームを示し、前記各フレーム・ポ
インタは示された少なくとも1つの前記イメージ・デー
タのフレームを表示するウィンドウを識別するウィンド
ウ識別子を含み、前記ウィンドウ識別子により識別され
るウィンドウで、示された少なくとも1つの前記イメー
ジ・データのフレームを画面に表示するために、前記各
フレーム・ポインタを処理するステップと、を含む、イ
メージ表示の方法。 (2) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ・
クリップ・リストをメモリに記憶することを更に含み、
各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ識別
子により識別可能な、(1)に記載の方法。 (3) 処理するステップが、前記ウィンドウ・クリッ
プ・リストを使用して前記イメージ・データのフレーム
をクリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ
・リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前
記ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(2)
に記載の方法。 (4) 前記複数のフレーム・ポインタをメモリに記憶
するステップが、示された少なくとも1つの前記イメー
ジ・データのフレームの処理パラメータを前記各フレー
ム・ポインタと共に記憶することを含む、(3)に記載
の方法。 (5) 処理するステップが、前記各フレーム・ポイン
タについて、前記各フレーム・ポインタと共に記憶され
る処理パラメータに基づく示された少なくとも1つの前
記イメージ・データのフレームの処理を含む、(4)に
記載の方法。 (6) 複数のウィンドウに表示するイメージ・データ
の複数のフレームを受信する手段と、前記イメージ・デ
ータの複数のフレームの複数のフレーム・ポインタをメ
モリに記憶する手段であって、各フレーム・ポインタは
少なくとも1つの受信した前記イメージ・データのフレ
ームを示し、各フレーム・ポインタは示された少なくと
も1つのイメージ・データのフレームを表示するウィン
ドウを識別するウィンドウ識別子を含み、前記ウィンド
ウ識別子により識別されるウィンドウで、示された少な
くとも1つの前記イメージ・データのフレームを画面に
表示するために、前記各フレーム・ポインタを処理する
手段と、を含む、イメージ表示用の装置。 (7) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ・
クリップ・リストをメモリに記憶する手段を更に含み、
各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ識別
子により識別可能な、(6)に記載の装置。 (8) 処理する手段が、前記ウィンドウ・クリップ・
リストを使用して前記イメージ・データのフレームをク
リップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ・リ
ストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前記ウ
ィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(7)に記
載の装置。 (9) 前記複数のフレーム・ポインタをメモリに記憶
する手段が、示された少なくとも1つの前記イメージ・
データのフレームの処理パラメータを前記各フレーム・
ポインタと共に記憶することを含む、(8)に記載の装
置。 (10) 処理する手段が、前記各フレーム・ポインタ
について、前記各フレーム・ポインタと共に記憶される
処理パラメータに基づく、示された少なくとも1つの前
記イメージ・データのフレームの処理を含む、(9)に
記載の装置。 (11) 処理するデータを記憶するメモリと、記憶さ
れるデータを処理するプロセッサと、複数のウィンドウ
に表示するイメージ・データの複数のフレームを受信す
る手段と、前記イメージ・データの複数のフレームの複
数のフレーム・ポインタを前記メモリに記憶する手段で
あって、各フレーム・ポインタは少なくとも1つの受信
した前記イメージ・データのフレームを示し、前記各フ
レーム・ポインタは示された少なくとも1つの前記イメ
ージ・データのフレームを表示するウィンドウを識別す
るウィンドウ識別子を含み、前記ウィンドウ識別子によ
り識別されるウィンドウで、示された少なくとも1つの
前記イメージ・データのフレームを画面に表示するため
に、前記各フレーム・ポインタを処理する手段と、を含
む、データ処理システム。 (12) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ
・クリップ・リストをメモリに記憶する手段を更に含
み、各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ
識別子により識別可能な、(11)に記載のデータ処理
システム。 (13) 処理する手段が、前記ウィンドウ・クリップ
・リストを使用して前記イメージ・データのフレームを
クリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ・
リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前記
ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(12)
に記載のデータ処理システム。 (14) 複数のフレーム・ポインタをメモリに記憶す
る手段が、示された少なくとも1つの前記イメージ・デ
ータのフレームの処理パラメータを前記各フレーム・ポ
インタと共に記憶することを含む、(13)に記載のデ
ータ処理システム。 (15) 処理する手段が、前記各フレーム・ポインタ
について、前記各フレーム・ポインタと共に記憶される
処理パラメータに基づく示された少なくとも1つの前記
イメージ・データのフレームの処理を含む、(14)に
記載のデータ処理システム。 (16) イメージ表示のためにコンピュータが読取り
可能な媒体に記憶されるコンピュータ・プログラム製品
であって、複数のウィンドウに表示するイメージ・デー
タの複数のフレームを受信する手段と、前記イメージ・
データの複数のフレームの複数のフレーム・ポインタを
記憶する手段であって、各フレーム・ポインタは少なく
とも1つの受信した前記イメージ・データのフレームを
示し、各フレーム・ポインタは示された少なくとも1つ
の前記イメージ・データのフレームを表示するウィンド
ウを識別するウィンドウ識別子を含み、前記ウィンドウ
識別子により識別されるウィンドウで、示された少なく
とも1つの前記イメージ・データのフレームを表示する
ために、前記各フレーム・ポインタを処理する手段と、
を含む、コンピュータ・プログラム製品。 (17) 前記複数のウィンドウ用の複数のウィンドウ
・クリップ・リストを記憶する手段を更に含み、各ウィ
ンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ識別子によ
り識別可能な、(16)に記載のコンピュータ・プログ
ラム製品。 (18) 処理する手段が、前記ウィンドウ・クリップ
・リストを使用して前記イメージ・データのフレームを
クリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ・
リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前記
ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、(17)
に記載のコンピュータ・プログラム製品。 (19) 前記複数のフレーム・ポインタを記憶する手
段が、示された少なくとも1つの前記イメージ・データ
のフレームの処理パラメータを前記各フレーム・ポイン
タと共に記憶することを含む、(18)に記載のコンピ
ュータ・プログラム製品。 (20) 前記処理する手段が、前記各フレーム・ポイ
ンタについて、前記各フレーム・ポインタと共に記憶さ
れる処理パラメータに基づく示された少なくとも1つの
前記イメージ・データのフレームの処理を含む、(1
8)に記載のコンピュータ・プログラム製品。
【図1】本発明の推奨する実施例で使用される、一般的
なディジタル・コンピュータのブロック図である。
なディジタル・コンピュータのブロック図である。
【図2】グラフィックス及びビデオ機能を実行するため
に、ホスト・コンピュータ及びグラフィックス/ビデオ
・アダプタで一般的に使用されるコードの層を示すブロ
ック図である。
に、ホスト・コンピュータ及びグラフィックス/ビデオ
・アダプタで一般的に使用されるコードの層を示すブロ
ック図である。
【図3】デバイス・ドライバ370の詳細構造を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】本発明の推奨する実施例で使用される、メイン
・メモリ120及びフレーム・バッファ240に記憶さ
れる、データ構造体を示すブロック図である。
・メモリ120及びフレーム・バッファ240に記憶さ
れる、データ構造体を示すブロック図である。
【図5】デバイス・ドライバ370をオープンするため
の、オープン・システム呼出しを示す流れ図である。
の、オープン・システム呼出しを示す流れ図である。
【図6】クローズ・システム呼出しを示す流れ図であ
る。
る。
【図7】入出力制御システム呼出しを示す流れ図であ
る。
る。
【図8】「表示モード」コマンドを示す流れ図である。
【図9】「ウィンドウ定義」コマンドを示す流れ図であ
る。
る。
【図10】「イメージ準備」コマンドを示す流れ図であ
る。
る。
【図11】「イメージ表示」コマンドを示す流れ図であ
る。
る。
【図12】「取込み準備」コマンドを示す流れ図であ
る。
る。
【図13】「取込み制御」コマンドを示す流れ図であ
る。
る。
【図14】「獲得」コマンドを示す流れ図である。
【図15】「監視」コマンドを示す流れ図である。
【図16】割込みハンドラ395の操作を示す流れ図で
ある。
ある。
【図17】作業待ち行列ハンドラ396の操作を示す流
れ図である。
れ図である。
Claims (20)
- 【請求項1】複数のウィンドウに表示するイメージ・デ
ータの複数のフレームを受信するステップと、 前記イメージ・データの複数のフレームの複数のフレー
ム・ポインタをメモリに記憶するステップであって、各
フレーム・ポインタは少なくとも1つの受信した前記イ
メージ・データのフレームを示し、前記各フレーム・ポ
インタは示された少なくとも1つの前記イメージ・デー
タのフレームを表示するウィンドウを識別するウィンド
ウ識別子を含み、 前記ウィンドウ識別子により識別されるウィンドウで、
示された少なくとも1つの前記イメージ・データのフレ
ームを画面に表示するために、前記各フレーム・ポイン
タを処理するステップと、を含む、イメージ表示の方
法。 - 【請求項2】前記複数のウィンドウ用の複数のウィンド
ウ・クリップ・リストをメモリに記憶することを更に含
み、各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ
識別子により識別可能な、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】処理するステップが、前記ウィンドウ・ク
リップ・リストを使用して前記イメージ・データのフレ
ームをクリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリ
ップ・リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶され
る前記ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、請
求項2に記載の方法。 - 【請求項4】前記複数のフレーム・ポインタをメモリに
記憶するステップが、示された少なくとも1つの前記イ
メージ・データのフレームの処理パラメータを前記各フ
レーム・ポインタと共に記憶することを含む、請求項3
に記載の方法。 - 【請求項5】処理するステップが、前記各フレーム・ポ
インタについて、前記各フレーム・ポインタと共に記憶
される処理パラメータに基づく示された少なくとも1つ
の前記イメージ・データのフレームの処理を含む、請求
項4に記載の方法。 - 【請求項6】複数のウィンドウに表示するイメージ・デ
ータの複数のフレームを受信する手段と、 前記イメージ・データの複数のフレームの複数のフレー
ム・ポインタをメモリに記憶する手段であって、各フレ
ーム・ポインタは少なくとも1つの受信した前記イメー
ジ・データのフレームを示し、各フレーム・ポインタは
示された少なくとも1つの前記イメージ・データのフレ
ームを表示するウィンドウを識別するウィンドウ識別子
を含み、 前記ウィンドウ識別子により識別されるウィンドウで、
示された少なくとも1つの前記イメージ・データのフレ
ームを画面に表示するために、前記各フレーム・ポイン
タを処理する手段と、を含む、イメージ表示用の装置。 - 【請求項7】前記複数のウィンドウ用の複数のウィンド
ウ・クリップ・リストをメモリに記憶する手段を更に含
み、各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ
識別子により識別可能な、請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】処理する手段が、前記ウィンドウ・クリッ
プ・リストを使用して前記イメージ・データのフレーム
をクリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリップ
・リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される前
記ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、請求項
7に記載の装置。 - 【請求項9】前記複数のフレーム・ポインタをメモリに
記憶する手段が、示された少なくとも1つの前記イメー
ジ・データのフレームの処理パラメータを前記各フレー
ム・ポインタと共に記憶することを含む、請求項8に記
載の装置。 - 【請求項10】処理する手段が、前記各フレーム・ポイ
ンタについて、前記各フレーム・ポインタと共に記憶さ
れる処理パラメータに基づく、示された少なくとも1つ
の前記イメージ・データのフレームの処理を含む、請求
項9に記載の装置。 - 【請求項11】処理するデータを記憶するメモリと、 記憶されるデータを処理するプロセッサと、 複数のウィンドウに表示するイメージ・データの複数の
フレームを受信する手段と、 前記イメージ・データの複数のフレームの複数のフレー
ム・ポインタを前記メモリに記憶する手段であって、各
フレーム・ポインタは少なくとも1つの受信した前記イ
メージ・データのフレームを示し、前記各フレーム・ポ
インタは示された少なくとも1つの前記イメージ・デー
タのフレームを表示するウィンドウを識別するウィンド
ウ識別子を含み、 前記ウィンドウ識別子により識別されるウィンドウで、
示された少なくとも1つの前記イメージ・データのフレ
ームを画面に表示するために、前記各フレーム・ポイン
タを処理する手段と、を含む、データ処理システム。 - 【請求項12】前記複数のウィンドウ用の複数のウィン
ドウ・クリップ・リストをメモリに記憶する手段を更に
含み、各ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンド
ウ識別子により識別可能な、請求項11に記載のデータ
処理システム。 - 【請求項13】処理する手段が、前記ウィンドウ・クリ
ップ・リストを使用して前記イメージ・データのフレー
ムをクリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリッ
プ・リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される
前記ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、請求
項12に記載のデータ処理システム。 - 【請求項14】複数のフレーム・ポインタをメモリに記
憶する手段が、示された少なくとも1つの前記イメージ
・データのフレームの処理パラメータを前記各フレーム
・ポインタと共に記憶することを含む、請求項13に記
載のデータ処理システム。 - 【請求項15】処理する手段が、前記各フレーム・ポイ
ンタについて、前記各フレーム・ポインタと共に記憶さ
れる処理パラメータに基づく示された少なくとも1つの
前記イメージ・データのフレームの処理を含む、請求項
14に記載のデータ処理システム。 - 【請求項16】イメージ表示のためにコンピュータが読
取り可能な媒体に記憶されるコンピュータ・プログラム
製品であって、 複数のウィンドウに表示するイメージ・データの複数の
フレームを受信する手段と、 前記イメージ・データの複数のフレームの複数のフレー
ム・ポインタを記憶する手段であって、各フレーム・ポ
インタは少なくとも1つの受信した前記イメージ・デー
タのフレームを示し、各フレーム・ポインタは示された
少なくとも1つの前記イメージ・データのフレームを表
示するウィンドウを識別するウィンドウ識別子を含み、 前記ウィンドウ識別子により識別されるウィンドウで、
示された少なくとも1つの前記イメージ・データのフレ
ームを表示するために、前記各フレーム・ポインタを処
理する手段と、を含む、コンピュータ・プログラム製
品。 - 【請求項17】前記複数のウィンドウ用の複数のウィン
ドウ・クリップ・リストを記憶する手段を更に含み、各
ウィンドウ・クリップ・リストが前記ウィンドウ識別子
により識別可能な、請求項16に記載のコンピュータ・
プログラム製品。 - 【請求項18】処理する手段が、前記ウィンドウ・クリ
ップ・リストを使用して前記イメージ・データのフレー
ムをクリップすることを含み、前記ウィンドウ・クリッ
プ・リストが前記フレーム・ポインタと共に記憶される
前記ウィンドウ識別子を使用してアクセスされる、請求
項17に記載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項19】前記複数のフレーム・ポインタを記憶す
る手段が、示された少なくとも1つの前記イメージ・デ
ータのフレームの処理パラメータを前記各フレーム・ポ
インタと共に記憶することを含む、請求項18に記載の
コンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項20】前記処理する手段が、前記各フレーム・
ポインタについて、前記各フレーム・ポインタと共に記
憶される処理パラメータに基づく示された少なくとも1
つの前記イメージ・データのフレームの処理を含む、請
求項18に記載のコンピュータ・プログラム製品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US491188 | 1995-06-16 | ||
| US08/491,188 US5684968A (en) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | Method and apparatus for processing multiple images concurrently |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916366A true JPH0916366A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=23951153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8121212A Pending JPH0916366A (ja) | 1995-06-16 | 1996-05-16 | イメージ表示の方法、装置及びデータ処理システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5684968A (ja) |
| JP (1) | JPH0916366A (ja) |
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