JPH09163769A - 超音波モータ装置 - Google Patents

超音波モータ装置

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JPH09163769A
JPH09163769A JP8228750A JP22875096A JPH09163769A JP H09163769 A JPH09163769 A JP H09163769A JP 8228750 A JP8228750 A JP 8228750A JP 22875096 A JP22875096 A JP 22875096A JP H09163769 A JPH09163769 A JP H09163769A
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ultrasonic motor
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electrode
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Akihiro Iino
朗弘 飯野
Masao Kasuga
政雄 春日
Makoto Suzuki
鈴木  誠
Kenji Suzuki
賢二 鈴木
Tomosumi Saruwatari
朋澄 猿渡
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    • H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/16—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
    • H02N2/166—Motors with disc stator
    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H02N2/10—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/14—Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/145—Large signal circuits, e.g. final stages

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便な駆動方式で安定した動作が可能で、か
つ高い環境信頼性を有する超音波モータ装置を得る。 【解決手段】 圧電素子102の表面上に形成された複
数の電極群103は、昇圧回路501により励振駆動さ
れる。圧電素子102のもう一方の面には振動体101
が接合されており、振動体101は電極も兼ねている。
圧電素子102と振動体101はメカニカルフィルター
として働き、振動体101には固有周波数を主成分とす
る信号が発生する。この信号は、増幅回路502により
増幅され、昇圧回路501に入力される。昇圧回路50
1により昇圧された信号が電極群103に印加され、圧
電素子102が励振駆動される。電極群103に印加さ
れた駆動信号が、増幅回路502と昇圧回路501によ
りフィードバックされることにより、圧電素子102
は、自励発振を行う。その結果、圧電素子102に接着
された振動体101も振動し、この振動体101に加圧
手段109により所定の圧力で接触している移動体10
8が回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、圧電素子が接合
された振動体に発生する振動波により、移動体を摩擦駆
動する超音波モータ装置に属し、特に新たな駆動方式の
超音波モータ装置の技術に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、図12に示すように可変発振器7
01により、所定の周波数の駆動信号f0 と、さらに9
0゜位相器702により90゜位相がずれた駆動信号f
1 を生成し、駆動信号f0 とf1 は各々電力増幅器70
3を介して、振動体に接合した圧電素子704に印加す
ることで振動体に発生する進行波により、振動体に所定
の圧力で接触する移動体を駆動する超音波モータが知ら
れていた。 例えば、特開昭62ー92781号公報に
このような構造が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の進行波
型超音波モータの場合には、移動体を回転運動させるた
めに圧電素子704に位相の異なる2つの高周波電圧を
印加して振動体に進行波の振動を発生させる必要があ
り、そのため2つの電力増幅器703からなる駆動回路
が必要となる。
【0004】また、環境温度や駆動電圧の変化に対して
振動体の振動特性が変化するために、図12における電
流検出器705、電圧検出器706、制御回路707等
により、常に印加電圧、周波数、位相などの駆動パラメ
ータを環境の変化に追随させながら駆動を行うことが必
要とされている。このため駆動回路は複雑になる。
【0005】さらに、電源もこれらの駆動回路を動作し
うるだけの能力が必要となる。このため、電源電圧の低
電圧化および省電力化が難しかった。このように超音波
モータは構造が簡易であるにもかかわらず、駆動回路が
非常に複雑で電源も相応なものが必要になるという問題
があり電子機器、特に小型電子機器等への応用が難しい
という課題を有していた。
【0006】そこで、この発明の目的は、従来のこのよ
うな課題を解決するため、簡便な駆動方式で安定した動
作が可能で、かつ高い環境信頼性を有する超音波モータ
装置を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は圧電素子を接合した振動体を有し圧電素
子の伸縮運動により振動体に発生する振動波によって移
動体を摩擦駆動する超音波モータにおいて、移動体を振
動体に加圧接触するように配置された加圧手段と、片方
の表面上に複数の電極からなる少なくとも1組の電極群
が形成されている圧電素子と、圧電素子の他方の表面に
発生する電圧を入力し、所定の電圧レベルに増幅する増
幅回路と、増幅回路の出力電圧を昇圧し、圧電素子に形
成された電極群を励振駆動する昇圧回路とを有する構成
とし、簡便な駆動方式で高い環境信頼性を有し、かつ低
電圧、低消費電力の超音波モータ装置を実現した。
【0008】
【発明の実施の形態】上記のように構成された超音波モ
ータ装置の実施の形態を、図1に示したブロック図で説
明する。図1において、圧電素子102の表面上には複
数の電極からなる少なくとも1組の電極群103が形成
されている。電極群103は昇圧回路501により駆動
される。励振駆動される圧電素子102のもう一方の面
には振動体101が接合されており、振動体101は電
極も兼ねている。
【0009】圧電素子102と振動体101はメカニカ
ルフィルターとして働き、振動体101には固有周波数
を主成分とする信号が発生する。この信号は、増幅回路
502により増幅され、昇圧回路501に入力される。
昇圧回路501により昇圧された信号が電極群103に
印加され、圧電素子102が励振駆動される。電極群1
03に印加された駆動信号が、増幅回路502と昇圧回
路501によりフィードバックされることにより、圧電
素子102は、自励発振を行う。その結果、圧電素子1
02に接着された振動体101も振動し、この振動体1
01に加圧手段109により所定の圧力で接触している
移動体108が回転する。
【0010】停止信号発生回路601は、増幅回路50
2の動作を制御するためのもので、停止信号により増幅
回路502は出力を停止し、圧電素子102は自励振動
を停止するため、移動体108の回転を任意に停止させ
ることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図に基づいて説
明する。図2は、本発明の超音波モータ装置の第1実施
例の具体的な回路構成を示したものである。
【0012】圧電素子102の一方の平面には複数の電
極からなる一組の電極群103が形成されており、他方
の平面には、振動体101が接着等の手段で接合されて
いる。振動体101は、電極としての役割も兼ねてお
り、増幅回路502とコンデンサ505に電気的に接続
されている。コンデンサ505の他端は接地(GND)
されている。
【0013】増幅回路502は、NANDゲート507
と抵抗506で構成されており、反転増幅を行う。NA
NDゲート507には、振動体101からの信号と停止
信号発生回路601からの信号が入力される。NAND
ゲート507のもう一方の入力端子には、停止信号発生
回路601からの信号が入力される。通常動作状態では
この信号はHIGHレベルであり、増幅回路502が反
転増幅動作可能となる。抵抗506はNANDゲート5
07の反転増幅の動作点を決定する。
【0014】振動体101に発生する固有周波数を主成
分とする信号は、増幅回路502により電源電圧まで増
幅される。増幅回路502の出力は、NORゲート50
9に入力される。NORゲート509は、信号の位相を
調整するためのもので、停止信号発生回路601の出力
がHIGHレベルの時、NORゲート509は入力信号
を反転させて出力する。
【0015】NORゲート509の出力は、NPNトラ
ンジスタ504のベースに接続されている。トランジス
タ504のエミッタは接地され、コレクタは昇圧コイル
503と電極群103とコンデンサ510に接続されて
いる。トランジスタ504と昇圧コイル503は昇圧回
路501を構成する。昇圧回路501はNORゲート5
09の出力信号を反転昇圧し、圧電素子102を励振駆
動することになる。
【0016】増幅回路502と位相調整用NORゲート
509と昇圧回路501と位相調整用コンデンサ50
5、510によりフィードバックループが構成され、振
動体101に発生する固有周波数を主成分とする信号は
このフィードバックループにより反転昇圧された駆動信
号となり、圧電素子は安定継続した自励発振を行うこと
となる。
【0017】昇圧コイルを適切に選ぶことで、電源電圧
の数倍の電圧で圧電素子を励振駆動することが出来る。
このため、たとえ電源が1.5Vの銀電池であっても、
昇圧回路の出力は3〜6Vとなり、安定して超音波モー
タを回転駆動できる。一方、停止信号発生回路601か
らの信号がLOWレベルの時は、増幅回路502の出力
はHIGHレベルのままとなる。またNORゲート50
9にも、インバータ508を介して停止信号が入力され
ているため、停止信号発生回路601の出力がLOWレ
ベルの時、NORゲート509の出力は常にLOWレベ
ルとなり、上述したフィードバックループが遮断され、
圧電素子102は自励振動を停止する。よって、停止信
号発生回路601を適宜制御することにより、超音波モ
ータの回転を任意に停止させることができる。
【0018】図3に、図2の各点の信号を示す。信号a
は、振動体101に発生する固有周波数を主成分とする
信号である。信号aは、増幅回路502に入力され、増
幅回路502は矩形波の信号bを出力する。信号bはN
ORゲート509により位相が反転した信号cを出力
し、NPNトランジスタ504をON/OFFする。N
PNトランジスタのON/OFFにより、昇圧コイル5
03に数ボルトの逆起電圧eが発生する。信号aと逆起
電圧eは位相がほぼ反転しており、これにより圧電素子
102は自励発振をおこなう。信号dは、停止信号発生
回路601からの信号で、信号dがLOWレベルになる
と信号bはHIGHレベル、信号cはLOWレベルとな
り、自励発振は停止することになる。
【0019】図4は、本発明の超音波モータ装置の第2
実施例の具体的な回路構成を示したものであり、前記の
第1実施例の回路構成との相違点のみを説明する。図4
において、位相調整用コンデンサ511の一端を増幅回
路502と位相調整用N O R ゲートの間に接続し、他端
は接地( G N D ) することにより、コンデンサ511は
抵抗512とによるローパスフィルタを構成しており位
相を調整することができる。尚、抵抗513が無くとも
回路動作は可能である。
【0020】上記回路構成によれば、増幅回路502と
位相調整用N O R ゲート509と昇圧回路501と位相
調整用コンデンサ511、510によるフィードバック
ループが構成され、振動体101に発生する固有振動数
を主成分とする信号はこのフィードバックループにより
反転昇圧された駆動信号となり、圧電素子は安定継続し
た自励発振を行うこととなる。
【0021】図5は、本発明の超音波モータ装置の第1
実施例の圧電素子の平面図であり、分極処理と電極の構
成を示す。本実施例では、振動体101の周方向に2波
長の定在波を励振して移動体108を駆動する場合を示
している。圧電素子102は一方の平面に周方向に波数
に対して4倍の8等分の扇型に分割され、一つおきに扇
形の電極を形成する。図においては、a1、a2、a
3、a4に電極が形成されものとし、これらが電極群1
03となる。電極群103の各電極は結線手段104で
短絡してある。また、図に示されるように分極処理
(+)および(−)が施してある。(+)、(−)は分
極処理の方向を表しており、圧電素子102の振動体1
01との接合面側に対して正の電界、負の電界を印加し
て分極処理したものである。電極が施された所の分極処
理は、a1が+、a2が−、a3が+、a4が−と交互
に逆転するようになされている。圧電素子102の裏面
には、振動体101が接合してある。
【0022】なお、圧電素子は上に記したように円板形
状のものにほぼ等間隔で分割した電極を形成したものの
代わりに、複数の扇形圧電素子を振動体の平面に円板状
に貼り並べてもよい。 図6および図7は、本発明の第
1実施例の振動体の平面図および縦断面図である。円板
形状の振動体101の平面に円板形状の圧電素子102
が接着、または薄膜形成手段等により接合してある。
【0023】振動体101の表面上には、移動体108
に動力を伝達するための突起107を設けている。突起
107は、裏面に接合された圧電素子102の扇形の電
極の片方の辺に対応するように等間隔で設けられてい
る。また、図8は本発明の超音波モータ装置の第1実施
例の縦断面図である。
【0024】固定台201には中心軸202が固定され
ている。圧電素子102が接着されている振動体101
は中心軸202によって固定台201と一体となるよう
に中心部近傍で固定支持されている。移動体108は、
中心軸202により回転案内されており、図示していな
い外部に一端を固定支持された加圧ばね109により振
動体101に突起107を介して所定の圧力で接触す
る。
【0025】図9および図10は、本発明の超音波モー
タ装置の第4実施例の振動体の平面図および縦断面図で
あり、第1実施例で用いている振動体との相違点のみを
以下に説明する。圧電素子102の一方の表面に形成す
る1組の電極群103の構成は第1実施例と同じものが
適応可能である。
【0026】振動体101の表面上には、扇形の各電極
の片方の辺の位置に動力を伝達するためのものであって
第1実施例と同じ形状の突起107が設けてあり、突起
107が設けられている位置以外の各電極の辺の位置に
は突起107と同形状で丈の短い突起100が設けられ
ている。
【0027】突起107は、移動体108に動力を伝達
するためのものであるが、突起107と同形状で丈の短
い突起100は移動体108には動力を伝達せず、振動
体101の表面上に設けられた複数の突起が結果として
バランス良く配置されるように設けられたもので、丈の
短い突起100は振動状態の調整に寄与する。
【0028】また、本実施例においては、移動体108
には動力を伝達せず振動体101の振動状態の調整のた
めに設けられる丈の短い突起100を、各突起107間
の電極の境界付近に配置しているが、突起107の各間
に丈の短い突起を3本、5本といったように奇数本設け
てもよいし、あるいは、突起107の各間に周方向に幅
の広い円弧状の突起を設けてもよい。
【0029】図11は、本発明の超音波モータ装置の第
3実施例の具体的な回路構成を示すものである。基本的
な回路構成は第2実施例と同じであるが、超音波モータ
の一方の面に2つの電極群103、105が設けられ、
このうち一方の電極群103に昇圧回路501より昇圧
された信号が印加される。他方の電極群105と振動体
101とは、コンデンサ513により電気的に接続され
ており、振動体101の振動により電極103に励起す
る電圧をコンデンサ513により振動体101にフィー
ドバックすることにより、振動体101に発生する振動
を制御し、移動体を高速回転させるために最適なくし歯
先端の楕円振動を発生する。
【0030】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように圧電素
子の表面上に複数の電極からなる電極群を形成し、昇圧
回路により電極群を励振駆動すると共に、圧電素子のも
う一方の面に形成された電極に発生する信号を入力し増
幅した後に昇圧回路に出力する増幅回路と、増幅回路の
動作の実行停止を選択する停止信号発生回路とを有し、
圧電素子を自励発振させることにより移動体を回転させ
るという構成としたので、駆動方式が簡便で高い環境信
頼性を有し、かつ、低電圧駆動、低消費電力という効果
がある。このことは、電池等を電源としても駆動できる
ため、腕時計などの小型電子機器の駆動源として本超音
波モータ装置を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の超音波モータ装置の実施の形態を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の超音波モータ装置の第1実施例の具体
的な回路構成図である。
【図3】本発明の超音波モータ装置の第1実施例の各部
の信号波形を示した説明図である。
【図4】本発明の超音波モータ装置の第2実施例の具体
的な回路構成図である。
【図5】本発明の超音波モータ装置の第1実施例の圧電
素子の表面の具体的な電極構成図である。
【図6】本発明の超音波モータ装置の第1実施例の振動
体の平面図である。
【図7】本発明の超音波モータ装置の第1実施例の振動
体の縦断面図である。
【図8】本発明の超音波モータ装置の第1実施例の縦断
面図である。
【図9】本発明の超音波モータ装置の第2実施例の振動
体の平面図である。
【図10】本発明の超音波モータ装置の第2実施例の縦
断面図である。
【図11】本発明の超音波モータ装置の第3実施例の具
体的な回路構成図である。
【図12】従来の超音波モータ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
100 凸部 101 振動体 102 圧電素子 103 電極群 104 結線手段 107 突起 108 移動体 109 加圧手段 501 昇圧回路 502 増幅回路 503 昇圧コイル 504 NPNトランジスタ 601 停止信号発生回路
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 賢二 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコー電子工業株式会社内 (72)発明者 猿渡 朋澄 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セ イコー電子工業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電素子(102)を接合した振動体
    (101)を有し圧電素子(102)の伸縮運動により
    振動体(101)に発生する振動波によって移動体(1
    08)を摩擦駆動する超音波モータにおいて、 移動体(108)を振動体(101)に加圧接触するよ
    うに配置された加圧手段(109)と、 片方の表面上に複数の電極からなる少なくとも1組の電
    極群(103)が形成されている圧電素子(102)
    と、 圧電素子(102)の他方の表面に発生する電圧を入力
    し、所定の電圧レベルに増幅する増幅回路(502)
    と、 増幅回路(502)の出力電圧を昇圧し、圧電素子(1
    02)に形成された電極群(103)を励振駆動する昇
    圧回路(501)と、を有することを特徴とする超音波
    モータ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の超音波モータ装置におい
    て、 昇圧回路(501)は、少なくとも一組の昇圧コイルと
    トランジスタにより構成されていることを特徴とする超
    音波モータ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の超音波モータ装置におい
    て、 増幅回路502はフィルタ回路を有することを特徴とす
    る超音波モータ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の超音波モータ装置におい
    て、 増幅回路(502)は、振動体(101)が機械的共振
    状態でもつ誘導性を利用して、振動体(101)とコン
    デンサとで構成した共振回路を有することを特徴とする
    超音波モータ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の超音波モータ装置におい
    て、 増幅回路(502)の増幅機能の実行および停止を外部
    から選択する停止信号発生回路(601)を有すること
    を特徴とする超音波モータ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の超音波モータ装置におい
    て、 圧電素子(102)は、一方の表面を4の倍数でN個の
    扇形状にほぼ等分割し一つ飛びに扇形電極を形成し、各
    電極は電気的に短絡され電極群(103)を形成すると
    ともに、各扇形電極で方向が交互に逆転するような分極
    処理を施してあり、圧電素子(102)の他の表面に接
    合された振動体(101)は、扇形電極の片方の辺に対
    応する位置に、移動体(108)に動力を伝達するため
    の突起(107)を有することを特徴とする超音波モー
    タ装置。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の超音波モータ装置におい
    て、 圧電素子102の一方の表面に2つの電極群103およ
    び105を設け、この2つの電極群のうち一方の電極群
    には昇圧回路501の発生する電圧を印加し、他方の電
    極群は前記圧電素子の他方の表面の電極とコンデンサを
    介して電気的に接続したことを特徴とする超音波モータ
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の超音波モータ装置におい
    て、 圧電素子(102)は、一方の表面を4の倍数でN個の
    扇形状にほぼ等分割し一つ飛びに扇形電極を形成し、各
    電極は電気的に短絡され電極群(103)を形成すると
    ともに、各扇形電極で方向が交互に逆転するような分極
    処理を施してあり、圧電素子(102)の他の表面に接
    合された振動体(101)は、扇形電極の片方の辺に対
    応する位置に移動体(108)に動力を伝達するために
    設けられた突起(107)と、各突起(107)の間
    に、振動体(101)の振動状態を調整するためのもの
    であって突起(107)より高さが低く移動体には動力
    を伝達しない凸部(100)と、を有することを特徴と
    する超音波モータ装置。
JP8228750A 1995-10-02 1996-08-29 超音波モータ装置 Expired - Fee Related JP2952815B2 (ja)

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