JPH09164244A - 弾球遊技機の入賞装置 - Google Patents
弾球遊技機の入賞装置Info
- Publication number
- JPH09164244A JPH09164244A JP34810795A JP34810795A JPH09164244A JP H09164244 A JPH09164244 A JP H09164244A JP 34810795 A JP34810795 A JP 34810795A JP 34810795 A JP34810795 A JP 34810795A JP H09164244 A JPH09164244 A JP H09164244A
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- JP
- Japan
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- opening
- game ball
- stop
- ball
- plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開口部の内部側で遊技球を停留する構成を採
用し、開閉板の開放時の角度を遊技球の停留に関係なく
設定できると共に、後続の遊技球によって離脱すること
なく確実に遊技球を停留できる弾球遊技機の入賞装置を
提供する。 【解決手段】前側に開口する開口部29と、この開口部29
を開閉し且つ開放時に遊技球を該開口部29内に案内する
開閉板30と、この開閉板30を開閉駆動する駆動手段31
と、開口部29内の遊技球を遊技盤5 の裏側に案内する案
内通路32とを備え、開口部29内に、該開口部29内に入っ
た遊技球を左右方向に案内する傾斜レール33を設け、こ
の傾斜レール33の流れ方向側に、遊技球が落下可能な停
留口34を設け、遊技球で停留口34を塞ぐように該停留口
34に入った遊技球を停留させる停留部材35を、開閉板30
の開放時に停留口34側に突出するように開閉板30に連動
して出退自在に停留口34の下側に設け、停留口34に停留
された遊技球を検出する停留用検出スイッチを設ける。
用し、開閉板の開放時の角度を遊技球の停留に関係なく
設定できると共に、後続の遊技球によって離脱すること
なく確実に遊技球を停留できる弾球遊技機の入賞装置を
提供する。 【解決手段】前側に開口する開口部29と、この開口部29
を開閉し且つ開放時に遊技球を該開口部29内に案内する
開閉板30と、この開閉板30を開閉駆動する駆動手段31
と、開口部29内の遊技球を遊技盤5 の裏側に案内する案
内通路32とを備え、開口部29内に、該開口部29内に入っ
た遊技球を左右方向に案内する傾斜レール33を設け、こ
の傾斜レール33の流れ方向側に、遊技球が落下可能な停
留口34を設け、遊技球で停留口34を塞ぐように該停留口
34に入った遊技球を停留させる停留部材35を、開閉板30
の開放時に停留口34側に突出するように開閉板30に連動
して出退自在に停留口34の下側に設け、停留口34に停留
された遊技球を検出する停留用検出スイッチを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、アレ
ンジボール機等の弾球遊技機の入賞装置に関するもので
ある。
ンジボール機等の弾球遊技機の入賞装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機において、遊
技盤に装着する停留機能付きの入賞装置として、前壁板
に形成された開口部を開閉する開閉板と、この開閉板を
開閉駆動するソレノイド等の駆動手段と、開閉板に一体
に形成された停留部と、開口部内の遊技球を遊技盤の裏
側に案内する案内通路とを備え、所定の条件を満足した
時に開閉駆動手段が作動して開閉板が開放し、上方から
落下する遊技球を開閉板により開口部内に入球させると
共に、停留部で遊技球を受け止めて停留しておき、開閉
板が閉じた時に、停留部の遊技球の停留を解除して案内
通路側に導くようにしたものがある。
技盤に装着する停留機能付きの入賞装置として、前壁板
に形成された開口部を開閉する開閉板と、この開閉板を
開閉駆動するソレノイド等の駆動手段と、開閉板に一体
に形成された停留部と、開口部内の遊技球を遊技盤の裏
側に案内する案内通路とを備え、所定の条件を満足した
時に開閉駆動手段が作動して開閉板が開放し、上方から
落下する遊技球を開閉板により開口部内に入球させると
共に、停留部で遊技球を受け止めて停留しておき、開閉
板が閉じた時に、停留部の遊技球の停留を解除して案内
通路側に導くようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の入賞装置は、停
留部を開閉板に一体に設け、開閉板が開放状態になった
時に、開閉板と停留部との間で遊技球を一時的に停留す
る構成であるため、開閉板の開放時に開閉板と停留部と
がV字状になる角度で開閉板を止めなければならない欠
点がある。
留部を開閉板に一体に設け、開閉板が開放状態になった
時に、開閉板と停留部との間で遊技球を一時的に停留す
る構成であるため、開閉板の開放時に開閉板と停留部と
がV字状になる角度で開閉板を止めなければならない欠
点がある。
【0004】また上方から落下する遊技球を開閉板で受
けて開口部側に案内するため、遊技球が開閉板に衝突し
た時の衝撃によって開閉板が上下方向に振動して、停留
部に停留中の遊技球が停留部から離脱する恐れがあり、
停留状態の信頼性に欠ける欠点がある。
けて開口部側に案内するため、遊技球が開閉板に衝突し
た時の衝撃によって開閉板が上下方向に振動して、停留
部に停留中の遊技球が停留部から離脱する恐れがあり、
停留状態の信頼性に欠ける欠点がある。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑み、
開口部の内部側で遊技球を停留する構成を採用し、開閉
板の開放時の角度を遊技球の停留に関係なく設定できる
と共に、後続の遊技球によって離脱することなく確実に
遊技球を停留できる弾球遊技機の入賞装置を提供するこ
とを目的とする。
開口部の内部側で遊技球を停留する構成を採用し、開閉
板の開放時の角度を遊技球の停留に関係なく設定できる
と共に、後続の遊技球によって離脱することなく確実に
遊技球を停留できる弾球遊技機の入賞装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、前側に開口する開口部29と、この開口部29を開閉し
且つ開放時に遊技球を該開口部29内に案内する開閉板30
と、この開閉板30を開閉駆動する駆動手段31と、開口部
29内の遊技球を遊技盤5 の裏側に案内する案内通路32と
を備えた弾球遊技機の入賞装置において、開口部29内
に、該開口部29内に入った遊技球を左右方向に案内する
傾斜レール33を設け、この傾斜レール33の流れ方向側
に、遊技球が落下可能な停留口34を設け、遊技球で停留
口34を塞ぐように該停留口34に入った遊技球を停留させ
る停留部材35を、開閉板30の開放時に停留口34側に突出
するように開閉板30に連動して出退自在に停留口34の下
側に設け、停留口34に停留された遊技球を検出する停留
用検出スイッチ37を設けたものである。
は、前側に開口する開口部29と、この開口部29を開閉し
且つ開放時に遊技球を該開口部29内に案内する開閉板30
と、この開閉板30を開閉駆動する駆動手段31と、開口部
29内の遊技球を遊技盤5 の裏側に案内する案内通路32と
を備えた弾球遊技機の入賞装置において、開口部29内
に、該開口部29内に入った遊技球を左右方向に案内する
傾斜レール33を設け、この傾斜レール33の流れ方向側
に、遊技球が落下可能な停留口34を設け、遊技球で停留
口34を塞ぐように該停留口34に入った遊技球を停留させ
る停留部材35を、開閉板30の開放時に停留口34側に突出
するように開閉板30に連動して出退自在に停留口34の下
側に設け、停留口34に停留された遊技球を検出する停留
用検出スイッチ37を設けたものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明において、前壁板27と後壁板28との間に、前壁
板27の開口部29の左右両側に対応する一対の側壁部47,4
8 を配置すると共に、前壁板27と後壁板28と側壁部47,4
8 との間で且つ開口部29の下縁よりも下側に、左右方向
の一端が低くなるように傾斜する傾斜レール33を設け、
傾斜レール33の下流側端部に停留口34を設け、後壁板28
の下部で且つ停留口34よりも傾斜レール33の上流側近傍
に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く連通口
68を設けたものである。
載の発明において、前壁板27と後壁板28との間に、前壁
板27の開口部29の左右両側に対応する一対の側壁部47,4
8 を配置すると共に、前壁板27と後壁板28と側壁部47,4
8 との間で且つ開口部29の下縁よりも下側に、左右方向
の一端が低くなるように傾斜する傾斜レール33を設け、
傾斜レール33の下流側端部に停留口34を設け、後壁板28
の下部で且つ停留口34よりも傾斜レール33の上流側近傍
に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く連通口
68を設けたものである。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の発明において、駆動手段のソレノイド31を停留口34
の近傍で後壁板28の裏側に上下方向に配置し、上昇時に
開閉板30が開放し下降時に開閉板30が閉じるように、ソ
レノイド31と開閉板30とを連動させる連動部材60を後壁
板28に沿って上下摺動自在に設け、この連動部材60に停
留部材35を設けたものである。
載の発明において、駆動手段のソレノイド31を停留口34
の近傍で後壁板28の裏側に上下方向に配置し、上昇時に
開閉板30が開放し下降時に開閉板30が閉じるように、ソ
レノイド31と開閉板30とを連動させる連動部材60を後壁
板28に沿って上下摺動自在に設け、この連動部材60に停
留部材35を設けたものである。
【0009】請求項4に記載の本発明は、請求項2又は
3に記載の発明において、案内通路32に、この案内通路
32内を通過する遊技球を検出する計数用検出スイッチ38
を設け、停留口34の遊技球を計数用検出スイッチ38の上
手側で案内通路32に案内する停留通路39を設けたもので
ある。
3に記載の発明において、案内通路32に、この案内通路
32内を通過する遊技球を検出する計数用検出スイッチ38
を設け、停留口34の遊技球を計数用検出スイッチ38の上
手側で案内通路32に案内する停留通路39を設けたもので
ある。
【0010】請求項5に記載の本発明は、請求項2乃至
4に記載の発明において、停留口34側の側壁部47に、停
留口34に停留中の遊技球上への遊技球の乗り上がりを阻
止する阻止突起66を設けたものである。
4に記載の発明において、停留口34側の側壁部47に、停
留口34に停留中の遊技球上への遊技球の乗り上がりを阻
止する阻止突起66を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳述する。図1において、1 は前枠で、パチン
コ機本体2 の前面側に開閉自在に枢着されている。前枠
1 にはガラス扉3 及び前面板4 が装着され、これらの後
側に遊技盤5 が着脱自在に装着されている。
基づいて詳述する。図1において、1 は前枠で、パチン
コ機本体2 の前面側に開閉自在に枢着されている。前枠
1 にはガラス扉3 及び前面板4 が装着され、これらの後
側に遊技盤5 が着脱自在に装着されている。
【0012】前面板4 には上皿6 が装着され、この上皿
6 の前縁部に球払いレバー7 が設けられている。前枠1
の下部には下皿8 と発射手段9 の操作ハンドル10とが設
けられている。発射手段9 は、操作ハンドル10を操作し
た時に、上皿6 から遊技球が1個ずつ発射部に供給さ
れ、その遊技球を発射モータの作動により遊技盤5 側に
発射するようになっている。
6 の前縁部に球払いレバー7 が設けられている。前枠1
の下部には下皿8 と発射手段9 の操作ハンドル10とが設
けられている。発射手段9 は、操作ハンドル10を操作し
た時に、上皿6 から遊技球が1個ずつ発射部に供給さ
れ、その遊技球を発射モータの作動により遊技盤5 側に
発射するようになっている。
【0013】遊技盤5 の前面には、図2に示すように、
発射手段10から発射された遊技球を案内するガイドレー
ル11が設けられると共に、天入賞口12付きの中央表示手
段13、3個の始動口14〜16、左右の袖入賞口17,18 、大
入賞手段19、左右一対のコーナーランプ20,21 等が装着
されている。
発射手段10から発射された遊技球を案内するガイドレー
ル11が設けられると共に、天入賞口12付きの中央表示手
段13、3個の始動口14〜16、左右の袖入賞口17,18 、大
入賞手段19、左右一対のコーナーランプ20,21 等が装着
されている。
【0014】中央表示手段13は、3個の図柄表示部から
なる変動図柄表示手段22を備え、この変動図柄表示手段
22の上下に記憶表示灯23と10カウント表示灯24と開放
回数表示灯25とが設けられている。記憶表示灯23は始動
口14〜16に入球した遊技球の個数を記憶して表示するた
めのもので、4個設けられている。10カウント表示灯
24は大入賞手段19に入球する遊技球の個数を表示するた
めのものであり、開放回数表示灯25は大入賞手段19の開
放回数を表示するためのものである。
なる変動図柄表示手段22を備え、この変動図柄表示手段
22の上下に記憶表示灯23と10カウント表示灯24と開放
回数表示灯25とが設けられている。記憶表示灯23は始動
口14〜16に入球した遊技球の個数を記憶して表示するた
めのもので、4個設けられている。10カウント表示灯
24は大入賞手段19に入球する遊技球の個数を表示するた
めのものであり、開放回数表示灯25は大入賞手段19の開
放回数を表示するためのものである。
【0015】始動口14〜16は、その何れかに遊技球が入
球した時に変動図柄表示手段22の各図柄表示部の表示図
柄を一定時間変動させるためのもので、中央表示手段13
の下近傍と、左右両側とに配置されている。大入賞手段
19は、図3乃至図11に示すように構成され、変動図柄
表示手段22の各図柄表示部の表示図柄が「7・7・7」
等の当たり図柄を表示した時に開放するようになってい
る。
球した時に変動図柄表示手段22の各図柄表示部の表示図
柄を一定時間変動させるためのもので、中央表示手段13
の下近傍と、左右両側とに配置されている。大入賞手段
19は、図3乃至図11に示すように構成され、変動図柄
表示手段22の各図柄表示部の表示図柄が「7・7・7」
等の当たり図柄を表示した時に開放するようになってい
る。
【0016】即ち、大入賞手段19は、図3乃至図8に示
すように、遊技盤の前面に装着される前壁板27と、前壁
板27の後方に間隔を置いて平行に配置された後壁板28
と、前壁板27に形成された開口部29と、開口部29を前側
から開閉し且つ開放時に遊技球を該開口部29内に案内す
る開閉板30と、開閉板30を開閉駆動する駆動手段として
のソレノイド31と、開口部29内の遊技球を後方に案内す
る案内通路32と、開口部29内に入った遊技球を左右方向
に案内する傾斜レール33と、傾斜レール33の流れ方向側
に形成された停留口34と、停留口34に入った遊技球を下
側から受けて停留する停留部材35を、停留口34に停留中
の遊技球を検出する停留用検出スイッチ37と、この案内
通路32内を通過する遊技球を検出する計数用検出スイッ
チ38と、停留口34の遊技球を計数用検出スイッチ38の上
手側で案内通路32に案内する停留通路39とを備えてい
る。
すように、遊技盤の前面に装着される前壁板27と、前壁
板27の後方に間隔を置いて平行に配置された後壁板28
と、前壁板27に形成された開口部29と、開口部29を前側
から開閉し且つ開放時に遊技球を該開口部29内に案内す
る開閉板30と、開閉板30を開閉駆動する駆動手段として
のソレノイド31と、開口部29内の遊技球を後方に案内す
る案内通路32と、開口部29内に入った遊技球を左右方向
に案内する傾斜レール33と、傾斜レール33の流れ方向側
に形成された停留口34と、停留口34に入った遊技球を下
側から受けて停留する停留部材35を、停留口34に停留中
の遊技球を検出する停留用検出スイッチ37と、この案内
通路32内を通過する遊技球を検出する計数用検出スイッ
チ38と、停留口34の遊技球を計数用検出スイッチ38の上
手側で案内通路32に案内する停留通路39とを備えてい
る。
【0017】前壁板27は、図3に示すように、上縁が略
水平状となり、下縁が円弧状となるように略半月状に形
成され、ネジ40等によって遊技盤5 の前面側に着脱自在
に装着されている。前壁板27の裏面には、図4及び図5
に示すように、開閉板30の上側で前壁板27の上縁に沿っ
て左右方向に水平状に延びる補強兼用の上壁板41と、開
口部29の左右両端よりも若干外側で上壁板41から下方に
延びる一対の補強壁板42とが一体に形成され、これら上
壁板41及び補強壁板42の裏面側に後壁板28がネジ43によ
り着脱自在に装着されている。
水平状となり、下縁が円弧状となるように略半月状に形
成され、ネジ40等によって遊技盤5 の前面側に着脱自在
に装着されている。前壁板27の裏面には、図4及び図5
に示すように、開閉板30の上側で前壁板27の上縁に沿っ
て左右方向に水平状に延びる補強兼用の上壁板41と、開
口部29の左右両端よりも若干外側で上壁板41から下方に
延びる一対の補強壁板42とが一体に形成され、これら上
壁板41及び補強壁板42の裏面側に後壁板28がネジ43によ
り着脱自在に装着されている。
【0018】開口部29は、図3示すように左右方向に長
い横長矩形状であって、前壁板27の左右中央部に形成さ
れている。開閉板30は、図5及び図9に示すように、左
右両端から後方に突出する一対のアーム44を備え、その
各アーム44に、左右方向の外方に突出する枢軸部45が、
一方のアーム44に連動ピン46が夫々一体に形成されてい
る。
い横長矩形状であって、前壁板27の左右中央部に形成さ
れている。開閉板30は、図5及び図9に示すように、左
右両端から後方に突出する一対のアーム44を備え、その
各アーム44に、左右方向の外方に突出する枢軸部45が、
一方のアーム44に連動ピン46が夫々一体に形成されてい
る。
【0019】後壁板28の前面側には、図5乃至図8に示
すように、開閉板30の左右両端部の内外両側に対応して
配置された内側壁部47及び外側壁部48と、左右の内側壁
部47間に配置された傾斜レール33とが一体に設けられ、
また傾斜レール33の前側を経て左右の内側壁部47間を連
結するように前壁部49が一体に形成されている。
すように、開閉板30の左右両端部の内外両側に対応して
配置された内側壁部47及び外側壁部48と、左右の内側壁
部47間に配置された傾斜レール33とが一体に設けられ、
また傾斜レール33の前側を経て左右の内側壁部47間を連
結するように前壁部49が一体に形成されている。
【0020】内側壁部47と外側壁部48は、図5乃至図8
に示すように、開閉板30の各アーム44が入るだけの間隙
をおいて左右に配置され、下部側で互いに接続されてい
る。外側壁部48には開閉板30の各枢軸部45を保持する保
持凹部50が、内側壁部47にはストッパー51が夫々設けら
れている。保持凹部50は前壁板27との間で枢軸部45を回
動自在に保持しており、またストッパー51は、開閉板30
を前上がり状に開放した時に、そのアーム44の後端部が
下側から当接し、開閉板30を閉じた時にアーム44が前側
から当接するようになっている。
に示すように、開閉板30の各アーム44が入るだけの間隙
をおいて左右に配置され、下部側で互いに接続されてい
る。外側壁部48には開閉板30の各枢軸部45を保持する保
持凹部50が、内側壁部47にはストッパー51が夫々設けら
れている。保持凹部50は前壁板27との間で枢軸部45を回
動自在に保持しており、またストッパー51は、開閉板30
を前上がり状に開放した時に、そのアーム44の後端部が
下側から当接し、開閉板30を閉じた時にアーム44が前側
から当接するようになっている。
【0021】従って、開閉板30は、ストッパー51により
規制される範囲内で枢軸部45を支点として開口部29を前
側から開閉すべく回動自在であり、また開放状態では、
上方から落下する遊技球を開口部29内に案内し得るよう
になっている。傾斜レール33は、開口部29の下縁及び前
壁部49の上端よりも若干低くい位置に配置されており、
左右方向の一端、即ち、開口部29に入る遊技球を右端側
に案内するように右下がりに傾斜させて配置されてい
る。停留口34は遊技球が下方に通過可能な大きさであっ
て、傾斜レール33の右端側で、この傾斜レール33とこれ
に対応する内側壁部47との間に形成されている。
規制される範囲内で枢軸部45を支点として開口部29を前
側から開閉すべく回動自在であり、また開放状態では、
上方から落下する遊技球を開口部29内に案内し得るよう
になっている。傾斜レール33は、開口部29の下縁及び前
壁部49の上端よりも若干低くい位置に配置されており、
左右方向の一端、即ち、開口部29に入る遊技球を右端側
に案内するように右下がりに傾斜させて配置されてい
る。停留口34は遊技球が下方に通過可能な大きさであっ
て、傾斜レール33の右端側で、この傾斜レール33とこれ
に対応する内側壁部47との間に形成されている。
【0022】停留通路39は、図6乃至図11に示すよう
に、傾斜レール33の下側で前壁部49と後壁板28とを前後
に連結する底壁部69上に設けられ、一端が停留口34に、
中央部が後壁板28の連通口68を介して案内通路32に夫々
連通されている。停留通路39には、停留口34の下側にス
イッチ保持凹部53が形成され、このスイッチ保持凹部53
に停留用検出スイッチ37が側方から着脱自在に装着され
ている。
に、傾斜レール33の下側で前壁部49と後壁板28とを前後
に連結する底壁部69上に設けられ、一端が停留口34に、
中央部が後壁板28の連通口68を介して案内通路32に夫々
連通されている。停留通路39には、停留口34の下側にス
イッチ保持凹部53が形成され、このスイッチ保持凹部53
に停留用検出スイッチ37が側方から着脱自在に装着され
ている。
【0023】案内通路32は、図5乃至図11に示すよう
に、後壁板28の裏面側に形成されており、この案内通路
32の一端は後壁板28に形成された案内口52を介して傾斜
レール33の上側に連通し、また他端側は遊技球を下方に
排出する排出口54となっている。案内口52は停留口34に
対して傾斜レール33の上流側近傍に配置されている。案
内通路32には、排出口54の上側近傍にスイッチ保持凹部
55が設けられ、このスイッチ保持凹部55に計数用検出ス
イッチ38が後方から着脱自在に装着されている。なお、
検出スイッチ37,38 には、遊技球の通過孔を備えた近接
スイッチが用いられている。
に、後壁板28の裏面側に形成されており、この案内通路
32の一端は後壁板28に形成された案内口52を介して傾斜
レール33の上側に連通し、また他端側は遊技球を下方に
排出する排出口54となっている。案内口52は停留口34に
対して傾斜レール33の上流側近傍に配置されている。案
内通路32には、排出口54の上側近傍にスイッチ保持凹部
55が設けられ、このスイッチ保持凹部55に計数用検出ス
イッチ38が後方から着脱自在に装着されている。なお、
検出スイッチ37,38 には、遊技球の通過孔を備えた近接
スイッチが用いられている。
【0024】ソレノイド31は、図4、図5、図7及び図
9に示すように、停留口34の後側近傍で後壁板28の裏面
側に取り付けボス56、ネジ57等を介して上下方向に装着
されている。ソレノイド31は、下向きに突出する可動鉄
心58を備え、この可動鉄心58は下端で連動部材60に連結
されると共に、バネ59によって下方に付勢されている。
連動部材60は、図9に示すように、後壁板28に沿って起
立する起立部61を有するL字状であって、その起立部61
が後壁板28と、この後壁板28に一体に形成された左右の
案内部62とによって上下方向に摺動自在に案内されてい
る。
9に示すように、停留口34の後側近傍で後壁板28の裏面
側に取り付けボス56、ネジ57等を介して上下方向に装着
されている。ソレノイド31は、下向きに突出する可動鉄
心58を備え、この可動鉄心58は下端で連動部材60に連結
されると共に、バネ59によって下方に付勢されている。
連動部材60は、図9に示すように、後壁板28に沿って起
立する起立部61を有するL字状であって、その起立部61
が後壁板28と、この後壁板28に一体に形成された左右の
案内部62とによって上下方向に摺動自在に案内されてい
る。
【0025】連動部材60の起立部61は、図5乃至図8に
示すように、後壁板28の長孔63を経て内側壁部47と外側
壁部48との間に突出する係合爪64を有し、その係合爪64
に、アーム44の連動ピン46が係合する係合凹部65が形成
され、連動部材60が上昇した時に開閉板30を開放し、下
降した時に開閉板30を閉じるようになっている。
示すように、後壁板28の長孔63を経て内側壁部47と外側
壁部48との間に突出する係合爪64を有し、その係合爪64
に、アーム44の連動ピン46が係合する係合凹部65が形成
され、連動部材60が上昇した時に開閉板30を開放し、下
降した時に開閉板30を閉じるようになっている。
【0026】停留部材35は、停留口34に入った遊技球を
下側から受けて停留させるもので、図5乃至図9に示す
ように、先端が上向きの鉤状に構成され、且つ停留口34
に対して下側から出退するように、停留通路39に形成さ
れた切り欠き部70内に上下動自在に配置されている。そ
して、この停留部材35は、開閉板30の開閉動作と連動し
て、開閉板30が開放した時に停留口34の下側に突出して
遊技球を停留するようになっている。
下側から受けて停留させるもので、図5乃至図9に示す
ように、先端が上向きの鉤状に構成され、且つ停留口34
に対して下側から出退するように、停留通路39に形成さ
れた切り欠き部70内に上下動自在に配置されている。そ
して、この停留部材35は、開閉板30の開閉動作と連動し
て、開閉板30が開放した時に停留口34の下側に突出して
遊技球を停留するようになっている。
【0027】停留口34側の内側壁部47には、図5乃至図
9に示すように、停留口34に停留中の遊技球上への遊技
球の乗り上がりを阻止する阻止突起66が設けられてい
る。この阻止突起66は、傾斜レール33との間の間隔が遊
技球1個分以上となり、停留口34に停留中の遊技球との
間の間隔が遊技球1個分以下となる高さにあり、内側壁
部47から停留口34上へと突出している。また前壁部49に
は、図5、図6、図10及び図11に示すように、停留
口34よりも上流側で且つ案内口52の前側に対応する部分
に、傾斜レール33上を移動する遊技球を案内口52側に誘
導する誘導部67が一体に設けられている。
9に示すように、停留口34に停留中の遊技球上への遊技
球の乗り上がりを阻止する阻止突起66が設けられてい
る。この阻止突起66は、傾斜レール33との間の間隔が遊
技球1個分以上となり、停留口34に停留中の遊技球との
間の間隔が遊技球1個分以下となる高さにあり、内側壁
部47から停留口34上へと突出している。また前壁部49に
は、図5、図6、図10及び図11に示すように、停留
口34よりも上流側で且つ案内口52の前側に対応する部分
に、傾斜レール33上を移動する遊技球を案内口52側に誘
導する誘導部67が一体に設けられている。
【0028】停留用検出スイッチ37は所謂Vゾーン用で
あって、この停留用検出スイッチ37が遊技球の停留を検
出すれば、その時の大入賞手段19の開放終了後に、再
度、大入賞手段19を開放動作させるようになっている。
なお、この大入賞手段19の開放回数は最大16回までで
ある。
あって、この停留用検出スイッチ37が遊技球の停留を検
出すれば、その時の大入賞手段19の開放終了後に、再
度、大入賞手段19を開放動作させるようになっている。
なお、この大入賞手段19の開放回数は最大16回までで
ある。
【0029】計数用検出スイッチ38は、大入賞手段19に
入賞した遊技球の個数を計数するためのもので、この計
数用検出スイッチ38が10個の遊技球を検出した時に、
大入賞手段19の開放動作が停止するようになっている。
なお、大入賞手段19は、一定時間が経過した時にも、そ
の開放動作を停止するようになっている。なお、開口部
29の両側には入賞口72,73 が2個づつ設けられている。
入賞した遊技球の個数を計数するためのもので、この計
数用検出スイッチ38が10個の遊技球を検出した時に、
大入賞手段19の開放動作が停止するようになっている。
なお、大入賞手段19は、一定時間が経過した時にも、そ
の開放動作を停止するようになっている。なお、開口部
29の両側には入賞口72,73 が2個づつ設けられている。
【0030】次に上記パチンコ機における動作を説明す
る。ゲームに際して、発射手段9 の操作ハンドル10を操
作すると、発射手段9 の発射動作に連動して発射レール
の発射位置に遊技球を1個ずつ供給し、その遊技球をガ
イドレール11に沿って順次遊技盤5 の上部側に発射させ
る。そして、この遊技盤5 の上部側に発射された遊技球
は、障害釘等に衝突しながら遊技盤5 の盤面に沿って下
方に落下する。
る。ゲームに際して、発射手段9 の操作ハンドル10を操
作すると、発射手段9 の発射動作に連動して発射レール
の発射位置に遊技球を1個ずつ供給し、その遊技球をガ
イドレール11に沿って順次遊技盤5 の上部側に発射させ
る。そして、この遊技盤5 の上部側に発射された遊技球
は、障害釘等に衝突しながら遊技盤5 の盤面に沿って下
方に落下する。
【0031】この時、遊技球が3個の始動口14〜16の何
れかに入賞すると、変動図柄表示手段22の各図柄表示部
の表示図柄が一定時間変動し、例えば各図柄表示部の変
動図柄が左から順番に停止して行く。そして、変動図柄
表示手段22の停止図柄が「7・7・7」等の当たり図柄
の組み合わせとなれば、大入賞手段19のソレノイド31に
励磁信号が入り、その開閉板30が前方に回動して開口部
29の前面側を開放状態にする。
れかに入賞すると、変動図柄表示手段22の各図柄表示部
の表示図柄が一定時間変動し、例えば各図柄表示部の変
動図柄が左から順番に停止して行く。そして、変動図柄
表示手段22の停止図柄が「7・7・7」等の当たり図柄
の組み合わせとなれば、大入賞手段19のソレノイド31に
励磁信号が入り、その開閉板30が前方に回動して開口部
29の前面側を開放状態にする。
【0032】大入賞手段19は、通常、閉状態にある。即
ち、ソレノイド31が消磁状態にある時には、可動鉄心58
がその自重とバネ59の付勢力によって下方に下降してい
る。このため、連動部材60が押し下げられて下方位置に
あり、開閉板30が枢軸部45から上方に起立して開口部29
を前側から閉じている。
ち、ソレノイド31が消磁状態にある時には、可動鉄心58
がその自重とバネ59の付勢力によって下方に下降してい
る。このため、連動部材60が押し下げられて下方位置に
あり、開閉板30が枢軸部45から上方に起立して開口部29
を前側から閉じている。
【0033】そこで、ソレノイド31が励磁すると、可動
鉄心58が吸引力によって上昇し、後壁板28に沿って上下
摺動自在な連動部材60を引き上げる。すると連動部材60
の係合爪64の係合凹部65に開口部29のアーム44の連動ピ
ン46が係合しているので、連動部材60と一体に係合爪64
が上昇するに伴って、その連動ピン46、アーム44を介し
て開閉板30が枢軸部45回りに図9のa矢示方向に回動す
る。つまり、開閉板30が前方に回動して開口部29の前側
を開放して行く。そして、開閉板30が、若干前上がり状
態まで開放すると、アーム44がストッパー51に下側から
当接する。
鉄心58が吸引力によって上昇し、後壁板28に沿って上下
摺動自在な連動部材60を引き上げる。すると連動部材60
の係合爪64の係合凹部65に開口部29のアーム44の連動ピ
ン46が係合しているので、連動部材60と一体に係合爪64
が上昇するに伴って、その連動ピン46、アーム44を介し
て開閉板30が枢軸部45回りに図9のa矢示方向に回動す
る。つまり、開閉板30が前方に回動して開口部29の前側
を開放して行く。そして、開閉板30が、若干前上がり状
態まで開放すると、アーム44がストッパー51に下側から
当接する。
【0034】一方、連動部材60が上昇すれば、この連動
部材60に停留部材35が固定されているため、この停留部
材35が図6に示すように連動部材60と一体に停留口34の
下側近傍まで上昇して、停留口34に遊技球を停留可能な
状態にする。このため、開閉板30の開放と連動して停留
口34に遊技球が停留可能になる。
部材60に停留部材35が固定されているため、この停留部
材35が図6に示すように連動部材60と一体に停留口34の
下側近傍まで上昇して、停留口34に遊技球を停留可能な
状態にする。このため、開閉板30の開放と連動して停留
口34に遊技球が停留可能になる。
【0035】開閉板30が開放すると、この開閉板30が遊
技盤5 に沿って落下する遊技球を開口部29内へと案内す
るので、多数の遊技球が開口部29から大入賞手段19内に
入り、その遊技球は傾斜レール33上に落下した後、この
傾斜レール33に沿って右側へと図6のb矢示方向に移動
して行く。そして、傾斜レール33上を最初に移動する1
個目の遊技球は、傾斜レール33の右端から停留口34内に
入った後、この停留口34の下側にある停留部材35によっ
て停留口34を塞いだ状態で停留され、その停留中の遊技
球を停留用検出スイッチ37が検出する。
技盤5 に沿って落下する遊技球を開口部29内へと案内す
るので、多数の遊技球が開口部29から大入賞手段19内に
入り、その遊技球は傾斜レール33上に落下した後、この
傾斜レール33に沿って右側へと図6のb矢示方向に移動
して行く。そして、傾斜レール33上を最初に移動する1
個目の遊技球は、傾斜レール33の右端から停留口34内に
入った後、この停留口34の下側にある停留部材35によっ
て停留口34を塞いだ状態で停留され、その停留中の遊技
球を停留用検出スイッチ37が検出する。
【0036】1個目の遊技球が停留口34に停留すると、
その遊技球が停留口34を塞いだ状態にあるため、傾斜レ
ール33に沿って移動する後続の遊技球は、停留中の遊技
球に衝突した後、後壁板28側の案内口52から案内通路32
へと案内され、この案内通路32を経て遊技盤5 の裏面側
へと送られて行く。そして、遊技球が1個通過する毎
に、計数用検出スイッチ38がその遊技球を検出する。
その遊技球が停留口34を塞いだ状態にあるため、傾斜レ
ール33に沿って移動する後続の遊技球は、停留中の遊技
球に衝突した後、後壁板28側の案内口52から案内通路32
へと案内され、この案内通路32を経て遊技盤5 の裏面側
へと送られて行く。そして、遊技球が1個通過する毎
に、計数用検出スイッチ38がその遊技球を検出する。
【0037】計数用検出スイッチ38が9個の遊技球を検
出するか、又は開閉板30の開放時点から一定の時間が経
過すると、ソレノイド31が消磁して、その可動鉄心58が
下降する。このため、連動部材60が後壁板28に沿って下
方に下降し、開閉板30が枢軸部45廻りに起立方向に回動
して開口部29を閉じる。一方、連動部材60の下降時に、
連動部材60と共に停留部材35が下降するので、この停留
部材35上で停留中の遊技球が下方に落下し、停留口34で
の遊技球の停留が解除される。
出するか、又は開閉板30の開放時点から一定の時間が経
過すると、ソレノイド31が消磁して、その可動鉄心58が
下降する。このため、連動部材60が後壁板28に沿って下
方に下降し、開閉板30が枢軸部45廻りに起立方向に回動
して開口部29を閉じる。一方、連動部材60の下降時に、
連動部材60と共に停留部材35が下降するので、この停留
部材35上で停留中の遊技球が下方に落下し、停留口34で
の遊技球の停留が解除される。
【0038】そして、この遊技球は停留通路39を経て案
内通路32へと案内されるため、計数用検出スイッチ38が
その遊技球を検出する。つまり、計数用検出スイッチ38
が9個目の遊技球を検出して開閉板30を閉じれば、停留
解除の遊技球を検出した時点で大入賞手段19への入賞個
数が10個となる。
内通路32へと案内されるため、計数用検出スイッチ38が
その遊技球を検出する。つまり、計数用検出スイッチ38
が9個目の遊技球を検出して開閉板30を閉じれば、停留
解除の遊技球を検出した時点で大入賞手段19への入賞個
数が10個となる。
【0039】傾斜レール33に沿って停留口34側に移動し
た遊技球が案内口52側に入る場合、停留口34に停留中の
遊技球に当たる前に、前壁部49の誘導部67によって後方
側に誘導されるので、後壁板28の案内口52にスムーズに
入って行く。また、傾斜レール33に沿って移動する遊技
球が停留中の遊技球に衝突しても、その上側には遊技球
1個分以下の間隔をおいて阻止突起66があるため、停留
中の遊技球の上側に後続の遊技球が乗り上がることがな
い。
た遊技球が案内口52側に入る場合、停留口34に停留中の
遊技球に当たる前に、前壁部49の誘導部67によって後方
側に誘導されるので、後壁板28の案内口52にスムーズに
入って行く。また、傾斜レール33に沿って移動する遊技
球が停留中の遊技球に衝突しても、その上側には遊技球
1個分以下の間隔をおいて阻止突起66があるため、停留
中の遊技球の上側に後続の遊技球が乗り上がることがな
い。
【0040】従って、傾斜レール33の下流側端部の停留
口34に遊技球を停留する構造を採用しているにも拘わら
ず、その停留部分の近傍で余分な遊技球が滞留すること
もなくなり、1回の大入賞手段19の開放動作で確実に1
0個の遊技球を入賞させることができる。
口34に遊技球を停留する構造を採用しているにも拘わら
ず、その停留部分の近傍で余分な遊技球が滞留すること
もなくなり、1回の大入賞手段19の開放動作で確実に1
0個の遊技球を入賞させることができる。
【0041】即ち、傾斜レール33の右端の停留部分で余
分な遊技球が滞留すれば、計数用検出スイッチ38が9個
の遊技球を検出して開閉板30を閉じた後に、その滞留中
の余分な遊技球が計数用検出スイッチ38を通過すること
になるが、停留部分に余分な遊技球が滞留し難いので、
そのような問題はない。
分な遊技球が滞留すれば、計数用検出スイッチ38が9個
の遊技球を検出して開閉板30を閉じた後に、その滞留中
の余分な遊技球が計数用検出スイッチ38を通過すること
になるが、停留部分に余分な遊技球が滞留し難いので、
そのような問題はない。
【0042】この実施形態では、開口部29内の傾斜レー
ル33の下流側端部に停留口34があり、この停留口34に遊
技球が入った状態で停留部材35により停留させているの
で、開閉板30に停留部を設ける場合に比較して、開閉板
30の開放角度を任意に設定できると共に、上方から開閉
板30上に落下する遊技球による影響を受けることなく遊
技球を確実に停留できる。
ル33の下流側端部に停留口34があり、この停留口34に遊
技球が入った状態で停留部材35により停留させているの
で、開閉板30に停留部を設ける場合に比較して、開閉板
30の開放角度を任意に設定できると共に、上方から開閉
板30上に落下する遊技球による影響を受けることなく遊
技球を確実に停留できる。
【0043】また傾斜レール33は大入賞手段19の開口部
29内に左右方向にあり、遊技球を傾斜レール33に沿って
左右方向に案内して停留口34に停留するため、遊技者が
開口部29側から停留中の遊技球を確認できるようにする
ことが容易であり、また開口部29の内部で遊技球を停留
する構成であるにも拘わらず、大入賞手段19の前後方向
の寸法を小さく抑えることができる。
29内に左右方向にあり、遊技球を傾斜レール33に沿って
左右方向に案内して停留口34に停留するため、遊技者が
開口部29側から停留中の遊技球を確認できるようにする
ことが容易であり、また開口部29の内部で遊技球を停留
する構成であるにも拘わらず、大入賞手段19の前後方向
の寸法を小さく抑えることができる。
【0044】停留部材35が停留口34の下側に出退自在に
あるので、停留口34の上側に停留部材35を設ける場合に
比較して、停留口34部分の上側の外観構造を単純化でき
る。しかも、遊技球で停留口34を塞ぐように遊技球を停
留させているため、停留部材35が停留口34の下側にある
にも拘わらず、後続の遊技球が停留口34内に入ることも
ない。
あるので、停留口34の上側に停留部材35を設ける場合に
比較して、停留口34部分の上側の外観構造を単純化でき
る。しかも、遊技球で停留口34を塞ぐように遊技球を停
留させているため、停留部材35が停留口34の下側にある
にも拘わらず、後続の遊技球が停留口34内に入ることも
ない。
【0045】停留部材35が開閉板30の開閉に連動して、
開閉板30の開放時に停留部材35が停留口34の下側に突出
して遊技球を停留するため、開閉板30の開放時には必ず
遊技球を停留可能な状態にすることができる。停留用検
出スイッチ37で停留中の遊技球を検出するので、遊技球
が停留口34に停留すれば、停留用検出スイッチ37により
停留信号を外部に取り出すことができる。
開閉板30の開放時に停留部材35が停留口34の下側に突出
して遊技球を停留するため、開閉板30の開放時には必ず
遊技球を停留可能な状態にすることができる。停留用検
出スイッチ37で停留中の遊技球を検出するので、遊技球
が停留口34に停留すれば、停留用検出スイッチ37により
停留信号を外部に取り出すことができる。
【0046】前壁板27と後壁板28との間に、前壁板27の
開口部29の左右両側に対応する一対の側壁部47,48 を配
置すると共に、前壁板27と後壁板28と側壁部47,48 との
間に、左右方向の一端が低くなるように傾斜する傾斜レ
ール33を設け、しかも傾斜レール33を開口部29の下縁よ
りも下側に配置しているため、開口部29内に入った遊技
球を傾斜レール33で下流側端部に確実に案内できる。
開口部29の左右両側に対応する一対の側壁部47,48 を配
置すると共に、前壁板27と後壁板28と側壁部47,48 との
間に、左右方向の一端が低くなるように傾斜する傾斜レ
ール33を設け、しかも傾斜レール33を開口部29の下縁よ
りも下側に配置しているため、開口部29内に入った遊技
球を傾斜レール33で下流側端部に確実に案内できる。
【0047】また左右方向の一端が低くなるように傾斜
レール33を傾斜させ、この傾斜レール33の下流側端部に
停留口34を設けているため、停留口34が傾斜レール33の
端部側に配置でき、傾斜レール33の中間部分に停留口34
がある場合に比較して構造を簡単にでき、しかも傾斜レ
ール33の勾配も確保し易くなり、傾斜レール33上での遊
技球の移動を円滑にできる。
レール33を傾斜させ、この傾斜レール33の下流側端部に
停留口34を設けているため、停留口34が傾斜レール33の
端部側に配置でき、傾斜レール33の中間部分に停留口34
がある場合に比較して構造を簡単にでき、しかも傾斜レ
ール33の勾配も確保し易くなり、傾斜レール33上での遊
技球の移動を円滑にできる。
【0048】停留口34よりも傾斜レール33の上流側近傍
に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く案内口
52があるので、停留中の遊技球で停留口34を塞いでいる
ことと相俟って、後続の遊技球を案内口52から案内通路
32に円滑に案内することができる。開閉板30の開閉用の
ソレノイド31が停留口34の近傍で後壁板28の裏側に上下
方向にあり、このソレノイド31で停留部材35を出退させ
るようにしているため、停留部材35を駆動するためのも
のを別途設ける必要がなく、構造を簡単にすることがで
きる。
に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く案内口
52があるので、停留中の遊技球で停留口34を塞いでいる
ことと相俟って、後続の遊技球を案内口52から案内通路
32に円滑に案内することができる。開閉板30の開閉用の
ソレノイド31が停留口34の近傍で後壁板28の裏側に上下
方向にあり、このソレノイド31で停留部材35を出退させ
るようにしているため、停留部材35を駆動するためのも
のを別途設ける必要がなく、構造を簡単にすることがで
きる。
【0049】しかも、上昇時に開閉板30が開放し下降時
に開閉板30が閉じるように、ソレノイド31と開閉板30と
を連動させる連動部材60を後壁板28に沿って上下摺動自
在に設け、この連動部材60に停留部材35を設けているた
め、連動部材60の動きが簡単且つ円滑であると共に、そ
の連動部材60の動きを停留部材35の出退動作に直接利用
でき、連動部材60と停留部材35との関係も、単に連動部
材60に停留部材35を設けるだけで良い。
に開閉板30が閉じるように、ソレノイド31と開閉板30と
を連動させる連動部材60を後壁板28に沿って上下摺動自
在に設け、この連動部材60に停留部材35を設けているた
め、連動部材60の動きが簡単且つ円滑であると共に、そ
の連動部材60の動きを停留部材35の出退動作に直接利用
でき、連動部材60と停留部材35との関係も、単に連動部
材60に停留部材35を設けるだけで良い。
【0050】案内通路32内を通過する遊技球を検出する
計数用検出スイッチ38があり、停留口34の遊技球を計数
用検出スイッチ38の上手側に案内通路32に案内する停留
通路39があるため、停留解除後の遊技球を計数用検出ス
イッチ38で検出して計数することができる。なお、実施
形態では、パチンコ機の大入賞手段19として例示した
が、本発明は、パチンコ機用の大入賞手段19に限定され
るものではなく、アレンジボール機等における各種の入
賞手段においても同様に実施できることは言うまでもな
い。
計数用検出スイッチ38があり、停留口34の遊技球を計数
用検出スイッチ38の上手側に案内通路32に案内する停留
通路39があるため、停留解除後の遊技球を計数用検出ス
イッチ38で検出して計数することができる。なお、実施
形態では、パチンコ機の大入賞手段19として例示した
が、本発明は、パチンコ機用の大入賞手段19に限定され
るものではなく、アレンジボール機等における各種の入
賞手段においても同様に実施できることは言うまでもな
い。
【0051】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、前側
に開口する開口部29と、この開口部29を開閉し且つ開放
時に遊技球を開口部29内に案内する開閉板30と、この開
閉板30を開閉駆動する駆動手段31と、開口部29内の遊技
球を遊技盤5 の裏側に案内する案内通路32とを備えた弾
球遊技機の入賞装置において、開口部29内に、該開口部
29内に入った遊技球を左右方向に案内する傾斜レール33
を設け、この傾斜レール33の流れ方向側に、遊技球が落
下可能な停留口34を設け、遊技球で停留口34を塞ぐよう
に該停留口34に入った遊技球を停留させる停留部材35
を、開閉板30の開放時に停留口34側に突出するように開
閉板30に連動して出退自在に停留口34の下側に設け、停
留口34に停留された遊技球を検出する停留用検出スイッ
チ37を設けているので、次のような顕著な効果を奏す
る。
に開口する開口部29と、この開口部29を開閉し且つ開放
時に遊技球を開口部29内に案内する開閉板30と、この開
閉板30を開閉駆動する駆動手段31と、開口部29内の遊技
球を遊技盤5 の裏側に案内する案内通路32とを備えた弾
球遊技機の入賞装置において、開口部29内に、該開口部
29内に入った遊技球を左右方向に案内する傾斜レール33
を設け、この傾斜レール33の流れ方向側に、遊技球が落
下可能な停留口34を設け、遊技球で停留口34を塞ぐよう
に該停留口34に入った遊技球を停留させる停留部材35
を、開閉板30の開放時に停留口34側に突出するように開
閉板30に連動して出退自在に停留口34の下側に設け、停
留口34に停留された遊技球を検出する停留用検出スイッ
チ37を設けているので、次のような顕著な効果を奏す
る。
【0052】 開口部29内の傾斜レール33の流れ方向
側に停留口34があり、この停留口34に遊技球が入った状
態で停留部材35により停留させるようにしているので、
開閉板30の開放角度を任意に設定できると共に、開閉板
30上に落下する遊技球による影響を受けることなく遊技
球を確実に停留できる。
側に停留口34があり、この停留口34に遊技球が入った状
態で停留部材35により停留させるようにしているので、
開閉板30の開放角度を任意に設定できると共に、開閉板
30上に落下する遊技球による影響を受けることなく遊技
球を確実に停留できる。
【0053】 傾斜レール33が開口部29内に左右方向
にあり、遊技球を傾斜レール33に沿って左右方向に案内
して停留口34で停留部材35により停留させるため、遊技
者が開口部29側から停留中の遊技球を確認できるように
することが容易であり、また開口部29の内部で遊技球を
停留する構成であるにも拘わらず、全体の前後方向の寸
法を小さく抑えることができる。
にあり、遊技球を傾斜レール33に沿って左右方向に案内
して停留口34で停留部材35により停留させるため、遊技
者が開口部29側から停留中の遊技球を確認できるように
することが容易であり、また開口部29の内部で遊技球を
停留する構成であるにも拘わらず、全体の前後方向の寸
法を小さく抑えることができる。
【0054】 停留部材35が停留口34の下側に出退自
在にあるため、停留口34部分の上側の外観構造を単純化
できる。 遊技球で停留口34を塞ぐように停留させる構成であ
るため、停留部材35が停留口34の下側にあるにも拘わら
ず、後続の遊技球が停留口34内に入ることもない。
在にあるため、停留口34部分の上側の外観構造を単純化
できる。 遊技球で停留口34を塞ぐように停留させる構成であ
るため、停留部材35が停留口34の下側にあるにも拘わら
ず、後続の遊技球が停留口34内に入ることもない。
【0055】 停留部材35が開閉板30の開閉に連動し
て、開閉板30の開放時に停留部材35が停留口34側に突出
して遊技球を停留するため、開閉板30の開放時には必ず
遊技球を停留可能な状態にすることができる。 停留用検出スイッチ37で停留中の遊技球を検出でき
るので、遊技球が停留口34に停留すれば、停留用検出ス
イッチ37により停留信号を外部に取り出すことができ
る。
て、開閉板30の開放時に停留部材35が停留口34側に突出
して遊技球を停留するため、開閉板30の開放時には必ず
遊技球を停留可能な状態にすることができる。 停留用検出スイッチ37で停留中の遊技球を検出でき
るので、遊技球が停留口34に停留すれば、停留用検出ス
イッチ37により停留信号を外部に取り出すことができ
る。
【0056】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明において、前壁板27と後壁板28との間
に、前壁板27の開口部29の左右両側に対応する一対の側
壁部47,48 を配置すると共に、前壁板27と後壁板28と側
壁部47,48 との間で且つ開口部29の下縁よりも下側に、
左右方向の一端が低くなるように傾斜する傾斜レール33
を設け、傾斜レール33の下流側端部に停留口34を設け、
後壁板28の下部で且つ停留口34よりも傾斜レール33の上
手側に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く案
内口52を設けているので、次のような顕著な効果を奏す
る。
1に記載の発明において、前壁板27と後壁板28との間
に、前壁板27の開口部29の左右両側に対応する一対の側
壁部47,48 を配置すると共に、前壁板27と後壁板28と側
壁部47,48 との間で且つ開口部29の下縁よりも下側に、
左右方向の一端が低くなるように傾斜する傾斜レール33
を設け、傾斜レール33の下流側端部に停留口34を設け、
後壁板28の下部で且つ停留口34よりも傾斜レール33の上
手側に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く案
内口52を設けているので、次のような顕著な効果を奏す
る。
【0057】 前壁板27と後壁板28との間に、前壁板
27の開口部29の左右両側に対応する一対の側壁部を配置
すると共に、前壁板27と後壁板28と側壁部との間に、左
右方向の一端が低くなるように傾斜する傾斜レール33を
設け、しかも傾斜レール33を開口部29の下縁よりも下側
に配置しているため、開口部29内に入った遊技球を傾斜
レール33で下流側端部に確実に案内できる。
27の開口部29の左右両側に対応する一対の側壁部を配置
すると共に、前壁板27と後壁板28と側壁部との間に、左
右方向の一端が低くなるように傾斜する傾斜レール33を
設け、しかも傾斜レール33を開口部29の下縁よりも下側
に配置しているため、開口部29内に入った遊技球を傾斜
レール33で下流側端部に確実に案内できる。
【0058】 左右方向の一端が低くなるように傾斜
レール33を傾斜させ、この傾斜レール33の下流側端部に
停留口34を設けているため、構造を簡単にできると共
に、傾斜レール33の勾配も確保し易くなり、傾斜レール
33上での遊技球の移動を円滑にできる。
レール33を傾斜させ、この傾斜レール33の下流側端部に
停留口34を設けているため、構造を簡単にできると共
に、傾斜レール33の勾配も確保し易くなり、傾斜レール
33上での遊技球の移動を円滑にできる。
【0059】 停留口34よりも傾斜レール33の上手側
に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く案内口
52があるので、停留中の遊技球で停留口34を塞ぐことと
相俟って、後続の遊技球を案内口52から案内通路32に円
滑に案内することができる。
に、傾斜レール33上の遊技球を案内通路32に導く案内口
52があるので、停留中の遊技球で停留口34を塞ぐことと
相俟って、後続の遊技球を案内口52から案内通路32に円
滑に案内することができる。
【0060】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
2に記載の発明において、駆動手段のソレノイド31を停
留口34の近傍で後壁板28の裏側に上下方向に配置し、上
昇時に開閉板30が開放し下降時に開閉板30が閉じるよう
に、ソレノイド31と開閉板30とを連動させる連動部材60
を後壁板28に沿って上下摺動自在に設け、この連動部材
60に停留部材35を設けているので、次のような顕著な効
果を奏する。
2に記載の発明において、駆動手段のソレノイド31を停
留口34の近傍で後壁板28の裏側に上下方向に配置し、上
昇時に開閉板30が開放し下降時に開閉板30が閉じるよう
に、ソレノイド31と開閉板30とを連動させる連動部材60
を後壁板28に沿って上下摺動自在に設け、この連動部材
60に停留部材35を設けているので、次のような顕著な効
果を奏する。
【0061】 開閉板30の開閉用のソレノイド31を停
留口34の近傍で後壁板28の裏側に上下方向配置し、この
ソレノイド31で停留部材35を出退させるようにしている
ため、停留部材35を駆動するためのものを別途設ける必
要がなく、構造を簡単にすることができる。
留口34の近傍で後壁板28の裏側に上下方向配置し、この
ソレノイド31で停留部材35を出退させるようにしている
ため、停留部材35を駆動するためのものを別途設ける必
要がなく、構造を簡単にすることができる。
【0062】 上昇時に開閉板30が開放し下降時に開
閉板30が閉じるように、ソレノイド31と開閉板30とを連
動させる連動部材60を後壁板28に沿って上下摺動自在に
設け、この連動部材60に停留部材35を設けているため、
連動部材60の動きが簡単且つ円滑であると共に、その連
動部材60の動きを停留部材35の出退動作に直接利用で
き、連動部材60と停留部材35との関係も、単に連動部材
60に停留部材35を設けるだけで良い。
閉板30が閉じるように、ソレノイド31と開閉板30とを連
動させる連動部材60を後壁板28に沿って上下摺動自在に
設け、この連動部材60に停留部材35を設けているため、
連動部材60の動きが簡単且つ円滑であると共に、その連
動部材60の動きを停留部材35の出退動作に直接利用で
き、連動部材60と停留部材35との関係も、単に連動部材
60に停留部材35を設けるだけで良い。
【0063】請求項4に記載の本発明によれば、請求項
2又は3に記載の発明において、案内通路32に、この案
内通路32内を通過する遊技球を検出する計数用検出スイ
ッチ38を設け、停留口34の遊技球を計数用検出スイッチ
38の上手側で案内通路32に案内する停留通路39を設けて
いるので、次のような顕著な効果を奏する。
2又は3に記載の発明において、案内通路32に、この案
内通路32内を通過する遊技球を検出する計数用検出スイ
ッチ38を設け、停留口34の遊技球を計数用検出スイッチ
38の上手側で案内通路32に案内する停留通路39を設けて
いるので、次のような顕著な効果を奏する。
【0064】 案内通路32内を通過する遊技球を検出
する計数用検出スイッチ38があり、停留口34の遊技球を
計数用検出スイッチ38の上手側に案内通路32に案内する
停留通路39があるため、停留解除後の遊技球を計数用検
出スイッチ38で検出して計数することができる。
する計数用検出スイッチ38があり、停留口34の遊技球を
計数用検出スイッチ38の上手側に案内通路32に案内する
停留通路39があるため、停留解除後の遊技球を計数用検
出スイッチ38で検出して計数することができる。
【0065】請求項5に記載の本発明によれば、請求項
2乃至4に記載の発明において、停留口34側の側壁部47
に、停留口34に停留中の遊技球上への遊技球の乗り上が
りを阻止する阻止突起66を設けているので、次のような
顕著な効果を奏する。 傾斜レール33に沿って移動する遊技球が停留中の遊
技球に衝突しても、その停留中の遊技球の上側に後続の
遊技球が乗り上がることがない。
2乃至4に記載の発明において、停留口34側の側壁部47
に、停留口34に停留中の遊技球上への遊技球の乗り上が
りを阻止する阻止突起66を設けているので、次のような
顕著な効果を奏する。 傾斜レール33に沿って移動する遊技球が停留中の遊
技球に衝突しても、その停留中の遊技球の上側に後続の
遊技球が乗り上がることがない。
【図1】本発明の一実施形態を示すパチンコ機の斜視図
である。
である。
【図2】本発明の一実施形態を示す遊技盤の正面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施形態を示す大入賞手段の正面図
である。
である。
【図4】本発明の一実施形態を示す大入賞手段の平面図
である。
である。
【図5】本発明の一実施形態を示す大入賞手段の横断面
図である。
図である。
【図6】図5のA−A線矢視図である。
【図7】図5のB−B線矢視図である。
【図8】図5のC−C線矢視図である。
【図9】図5のD−D線矢視図である。
【図10】図5のE−E線矢視図である。
【図11】図5のF−F線矢視図である。
5 遊技盤 27 前壁板 28 後壁板 29 開口部 30 開閉板 31 ソレノイド(駆動手段) 32 案内通路 33 傾斜レール 34 停留口 35 停留部材 37 停留用検出スイッチ 38 計数用検出スイッチ 39 停留通路 47,48 側壁部 52 案内口 60 連動部材 66 阻止突起
Claims (5)
- 【請求項1】 前側に開口する開口部(29)と、この開口
部(29)を開閉し且つ開放時に遊技球を開口部(29)内に案
内する開閉板(30)と、この開閉板(30)を開閉駆動する駆
動手段(31)と、開口部(29)内の遊技球を遊技盤(5) の裏
側に案内する案内通路(32)とを備えた弾球遊技機の入賞
装置において、開口部(29)内に、該開口部(29)内に入っ
た遊技球を左右方向に案内する傾斜レール(33)を設け、
この傾斜レール(33)の流れ方向側に、遊技球が落下可能
な停留口(34)を設け、遊技球で停留口(34)を塞ぐように
該停留口(34)に入った遊技球を停留させる停留部材(35)
を、開閉板(30)の開放時に停留口(34)側に突出するよう
に開閉板(30)に連動して出退自在に停留口(34)の下側に
設け、停留口(34)に停留された遊技球を検出する停留用
検出スイッチ(37)を設けたことを特徴とする弾球遊技機
の入賞装置。 - 【請求項2】 前壁板(27)と後壁板(28)との間に、前壁
板(27)の開口部(29)の左右両側に対応する一対の側壁部
(47)(48)を配置すると共に、前壁板(27)と後壁板(28)と
側壁部(47)(48)との間で且つ開口部(29)の下縁よりも下
側に、左右方向の一端が低くなるように傾斜する傾斜レ
ール(33)を設け、傾斜レール(33)の下流側端部に停留口
(34)を設け、後壁板(28)の下部で且つ停留口(34)よりも
傾斜レール(33)の上流側近傍に、傾斜レール(33)上の遊
技球を案内通路(32)に導く案内口(52)を設けたことを特
徴とする請求項1に記載の弾球遊技機の入賞装置。 - 【請求項3】 駆動手段のソレノイド(31)を停留口(34)
の近傍で後壁板(28)の裏側に上下方向に配置し、上昇時
に開閉板(30)が開放し下降時に開閉板(30)が閉じるよう
に、ソレノイド(31)と開閉板(30)とを連動させる連動部
材(60)を後壁板(28)に沿って上下摺動自在に設け、この
連動部材(60)に停留部材(35)を設けたことを特徴とする
請求項2に記載の弾球遊技機の入賞装置。 - 【請求項4】 案内通路(32)に、この案内通路(32)内を
通過する遊技球を検出する計数用検出スイッチ(38)を設
け、停留口(34)の遊技球を計数用検出スイッチ(38)の上
手側で案内通路(32)に案内する停留通路(39)を設けたこ
とを特徴とする請求項2又は3に記載の弾球遊技機の入
賞装置。 - 【請求項5】 停留口(34)側の側壁部(47)(48)に、停留
口(34)に停留中の遊技球上への遊技球の乗り上がりを阻
止する阻止突起(66)を設けたことを特徴とする請求項2
乃至4の何れかに記載の弾球遊技機の入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34810795A JPH09164244A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34810795A JPH09164244A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164244A true JPH09164244A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18394791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34810795A Withdrawn JPH09164244A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 弾球遊技機の入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09164244A (ja) |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP34810795A patent/JPH09164244A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20050930 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |