JPH09164302A5 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH09164302A5 JPH09164302A5 JP1996278392A JP27839296A JPH09164302A5 JP H09164302 A5 JPH09164302 A5 JP H09164302A5 JP 1996278392 A JP1996278392 A JP 1996278392A JP 27839296 A JP27839296 A JP 27839296A JP H09164302 A5 JPH09164302 A5 JP H09164302A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixing chamber
- fluid
- injection
- withdrawal
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
【0003】
【従来の技術】
例えば幾つかの様々な化合物を含む物質、または異性体を含む物質を分別するのに、蒸留による分別法が有効ではないとき、疑似可動層システムを利用することができ、またそれが普通である。
【従来の技術】
例えば幾つかの様々な化合物を含む物質、または異性体を含む物質を分別するのに、蒸留による分別法が有効ではないとき、疑似可動層システムを利用することができ、またそれが普通である。
【0005】
クロマトグラフィ法は一般的に、クロマトグラフィ管の内部を循環している副流体と呼ばれる幾つかの流体を利用し、主流体すなわち分別される物質からこれらの副流体を分離する。
クロマトグラフィ法は一般的に、クロマトグラフィ管の内部を循環している副流体と呼ばれる幾つかの流体を利用し、主流体すなわち分別される物質からこれらの副流体を分離する。
【0015】
こうした行程時間の差異は、混合室への流束線または流体の流線の到達にずれを生じさせ、その結果主流体の前進前線に乱流を引き起こすこともある。こうした到達時間の非均等性は混合室内で実現される混合の質に影響を与えることもあり、さらには「ピストン的に」前進または伝搬する主流体の伝搬の様々な流れを乱すこともあり得る。
こうした行程時間の差異は、混合室への流束線または流体の流線の到達にずれを生じさせ、その結果主流体の前進前線に乱流を引き起こすこともある。こうした到達時間の非均等性は混合室内で実現される混合の質に影響を与えることもあり、さらには「ピストン的に」前進または伝搬する主流体の伝搬の様々な流れを乱すこともあり得る。
【0026】
本発明の文脈で用いられている「割当てられた」という用語の意味は、1つの注入および/または抜取り回路が、この方法が実施されるとき、所定の1流体の通行のみに使用されるということである。
本発明の文脈で用いられている「割当てられた」という用語の意味は、1つの注入および/または抜取り回路が、この方法が実施されるとき、所定の1流体の通行のみに使用されるということである。
【0030】
混合室との関連において、幾つかの副流体を注入および/または抜取りするための独立回路を備えているDMEを用いれば、上記の不都合を解消することができることが判明しており、これが本発明の主題の1つである。副流体の注入および/または抜取り回路は、例えば副流体を注入し、または抜取る幾つかのアクセス回路を提供するように配置されている。
混合室との関連において、幾つかの副流体を注入および/または抜取りするための独立回路を備えているDMEを用いれば、上記の不都合を解消することができることが判明しており、これが本発明の主題の1つである。副流体の注入および/または抜取り回路は、例えば副流体を注入し、または抜取る幾つかのアクセス回路を提供するように配置されている。
【0031】
主流体または混合室から出る混合流体の収集および/または配分手段の形態は、層内を循環する主流体の流線の各行程距離または各行程時間の差を少なくするために、例えば流体が管内へ放出されまたは注入される点と、混合室内に入る点とを考慮して構成されるのが有利である。なお、粒状体層内を循環する流体の粒子もまた流体の流線と見なされる。
主流体または混合室から出る混合流体の収集および/または配分手段の形態は、層内を循環する主流体の流線の各行程距離または各行程時間の差を少なくするために、例えば流体が管内へ放出されまたは注入される点と、混合室内に入る点とを考慮して構成されるのが有利である。なお、粒状体層内を循環する流体の粒子もまた流体の流線と見なされる。
【0032】
【課題を解決する手段】
したがって、本発明は例えば、主流体A 1 および少なくとも第1の副流体(B 1 ) と第2の副流体(B 2 )とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置(DME)であって、主流体(A 1 )を収集する手段であって、手段は少なくとも1つの混合室と、第1の副流体(B 1 )の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路と、第2の副流体(B 2 )の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路とに関連しており、各注入および/または抜取り回路は、副流体(B 1 、B 2 )を混合室へ、または混合室から通過させる1つまたは複数の開口によって混合室と連絡しており、混合室は前記主流体(A 1 )用の少なくとも1つの入口オリフィスと少なくとも1つの出口オリフィスとを有する手段と、混合室から出る流体を再配分する手段とを有する装置に関する。
【課題を解決する手段】
したがって、本発明は例えば、主流体A 1 および少なくとも第1の副流体(B 1 ) と第2の副流体(B 2 )とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置(DME)であって、主流体(A 1 )を収集する手段であって、手段は少なくとも1つの混合室と、第1の副流体(B 1 )の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路と、第2の副流体(B 2 )の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路とに関連しており、各注入および/または抜取り回路は、副流体(B 1 、B 2 )を混合室へ、または混合室から通過させる1つまたは複数の開口によって混合室と連絡しており、混合室は前記主流体(A 1 )用の少なくとも1つの入口オリフィスと少なくとも1つの出口オリフィスとを有する手段と、混合室から出る流体を再配分する手段とを有する装置に関する。
【0033】
本装置は、各注入および/または抜取り回路は互いに分離しており、かつ、DMEの軸にほぼ平行な方向の混合室の少なくとも1つの隔壁に従って、混合室の近傍に配置されていることを特徴としている。
本装置は、各注入および/または抜取り回路は互いに分離しており、かつ、DMEの軸にほぼ平行な方向の混合室の少なくとも1つの隔壁に従って、混合室の近傍に配置されていることを特徴としている。
【0034】
本発明のDMEの1つの実施態様によれば、分離している各注入および/または抜取り回路は例えば、混合室の同じ側に配置されている。
本発明のDMEの1つの実施態様によれば、分離している各注入および/または抜取り回路は例えば、混合室の同じ側に配置されている。
【0035】
各注入および/または抜取り回路は、例えば混合室の1つまたは複数の壁に沿って配置されている。本発明の好ましい実施形態では、独立した注入および/または回路が混合室のいずれかの側面、例えば2つの対向する側壁に沿って設けられている。
各注入および/または抜取り回路は、例えば混合室の1つまたは複数の壁に沿って配置されている。本発明の好ましい実施形態では、独立した注入および/または回路が混合室のいずれかの側面、例えば2つの対向する側壁に沿って設けられている。
【0036】
DMEの1つの実施態様によれば、注入および/または抜取り回路の数は例えば少なくとも4つである。
DMEの1つの実施態様によれば、注入および/または抜取り回路の数は例えば少なくとも4つである。
【0037】
1つの注入および/または抜取り回路は、例えば少なくとも1つの注入および/または抜取り予備回路と連絡されている。
1つの注入および/または抜取り回路は、例えば少なくとも1つの注入および/または抜取り予備回路と連絡されている。
【0038】
1つの実施態様によれば、混合室は、流体を通過させる1つのオリフィスを有するバッフルのような少なくとも1つの手段を有する。このようにして、混合室は数個の混合室または副混合室に分割される。
1つの実施態様によれば、混合室は、流体を通過させる1つのオリフィスを有するバッフルのような少なくとも1つの手段を有する。このようにして、混合室は数個の混合室または副混合室に分割される。
【0039】
各注入および/または抜取り回路と、各注入および/または抜取り予備回路は、混合室と、または各副混合室と、または相互に、各種混合室または各種回路の隔壁に沿って配置され、軸が相互にずれるように選択されている1つまたは複数のオリフィスによって連絡している。
各注入および/または抜取り回路と、各注入および/または抜取り予備回路は、混合室と、または各副混合室と、または相互に、各種混合室または各種回路の隔壁に沿って配置され、軸が相互にずれるように選択されている1つまたは複数のオリフィスによって連絡している。
【0041】
本発明の装置は、例えば混合室に入る前の流線の行程時間の差、および/または、混合室から出た混合室の後方から、例えば粒状体層と考えられる混合室の下流点までの各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有する収集手段および/または再配分手段を有してもよい。
本発明の装置は、例えば混合室に入る前の流線の行程時間の差、および/または、混合室から出た混合室の後方から、例えば粒状体層と考えられる混合室の下流点までの各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有する収集手段および/または再配分手段を有してもよい。
【0042】
収集手段は例えば、DMEのほぼ全断面にわたって延びている収集用格子および/または収集スペースを有し、収集用格子および収集スペースの少なくとも1つは、混合室に入る前の主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有し、再配分手段は、例えばDMEのほぼ全断面にわたって延びている少なくとも1つの再配分用格子および/または再配分スペースを有し、再配分用格子および再配分スペースの少なくとも1つは、混合室を出た後の主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有している。
収集手段は例えば、DMEのほぼ全断面にわたって延びている収集用格子および/または収集スペースを有し、収集用格子および収集スペースの少なくとも1つは、混合室に入る前の主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有し、再配分手段は、例えばDMEのほぼ全断面にわたって延びている少なくとも1つの再配分用格子および/または再配分スペースを有し、再配分用格子および再配分スペースの少なくとも1つは、混合室を出た後の主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有している。
【0043】
第1の注入および/または抜取り回路は、例えば第1の回路と混合室とに共通する第1の共通隔壁に設けられている1つまたは複数の開口(O 1 )を有し、第2の注入および/または抜取り回路は、第2の回路と混合室とに共通する第2の共通隔壁に設けられている1つまたは複数の開口(O 2 )を有し、各開口(O 1 ,O 2 )の軸の方向は、開口をそれぞれ通過する流体が少なくとも混合室の隔壁の無開口部に達するように選択されている。
第1の注入および/または抜取り回路は、例えば第1の回路と混合室とに共通する第1の共通隔壁に設けられている1つまたは複数の開口(O 1 )を有し、第2の注入および/または抜取り回路は、第2の回路と混合室とに共通する第2の共通隔壁に設けられている1つまたは複数の開口(O 2 )を有し、各開口(O 1 ,O 2 )の軸の方向は、開口をそれぞれ通過する流体が少なくとも混合室の隔壁の無開口部に達するように選択されている。
【0044】
第1の(または第2の)共通隔壁に設けられている各開口の軸は例えば、混合室の第2の(または第1の)共通隔壁の無開口部に向けられている。
第1の(または第2の)共通隔壁に設けられている各開口の軸は例えば、混合室の第2の(または第1の)共通隔壁の無開口部に向けられている。
【0045】
本発明のDMEの混合室、および/または、注入および/または抜取り室は例えば、混合室内の混合を最適化するように定められた、選択された構造とオリフィス分布とを有するのが好ましい。
本発明のDMEの混合室、および/または、注入および/または抜取り室は例えば、混合室内の混合を最適化するように定められた、選択された構造とオリフィス分布とを有するのが好ましい。
【0046】
向かい合った2つの隔壁の間の混合および/または抜取り室の幅は、例えば10から100mmまでの範囲であり、好ましくは20から60mmまでの範囲であり、さらに好ましくは30から50mmまでの範囲である。
向かい合った2つの隔壁の間の混合および/または抜取り室の幅は、例えば10から100mmまでの範囲であり、好ましくは20から60mmまでの範囲であり、さらに好ましくは30から50mmまでの範囲である。
【0048】
少なくとも1つの共通隔壁と、混合室に連絡する複数の連絡オリフィスとを持つように、混合および/または抜取り室と関連して設けられている少なくとも4つの注入および/または抜取り回路を有するDMEでは、共通隔壁に設けられている各オリフィスの軸は、例えば混合および/または抜取り室の他の隔壁であって、混合および/または抜取り室と共通しない隔壁の無開口部に、流体が当たるように向けられている。
少なくとも1つの共通隔壁と、混合室に連絡する複数の連絡オリフィスとを持つように、混合および/または抜取り室と関連して設けられている少なくとも4つの注入および/または抜取り回路を有するDMEでは、共通隔壁に設けられている各オリフィスの軸は、例えば混合および/または抜取り室の他の隔壁であって、混合および/または抜取り室と共通しない隔壁の無開口部に、流体が当たるように向けられている。
【0049】
混合および/または抜取り室はまた、乱流を促進する手段を内部に有してもよい。
混合および/または抜取り室はまた、乱流を促進する手段を内部に有してもよい。
【0050】
本発明はまた、主流体(A 1 ) および少なくとも第1の副流体(B 1 ) とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置であって、
主流体(A 1 ) を収集する手段であって、該手段は、少なくとも1つの混合室と、第1の副流体(B 1 )用の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路とに関連しており、回路は、副流体(B 1 )を混合室内へ通過させる1つまたは複数の開口によって、混合室と連絡しており、混合室は少なくとも1つの入口オリフィスと少なくとも1つの出口オリフィスとを有する手段と、
混合室から出る流体を再配分する手段とを有する装置とも関連する。
本装置は、収集手段は、混合室に入る前の主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有することを特徴とする。
本発明はまた、主流体(A 1 ) および少なくとも第1の副流体(B 1 ) とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置であって、
主流体(A 1 ) を収集する手段であって、該手段は、少なくとも1つの混合室と、第1の副流体(B 1 )用の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路とに関連しており、回路は、副流体(B 1 )を混合室内へ通過させる1つまたは複数の開口によって、混合室と連絡しており、混合室は少なくとも1つの入口オリフィスと少なくとも1つの出口オリフィスとを有する手段と、
混合室から出る流体を再配分する手段とを有する装置とも関連する。
本装置は、収集手段は、混合室に入る前の主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有することを特徴とする。
【0051】
別の実施態様によれば、本発明は主流体(A 1 )および少なくとも第1の副流体(B 1 )と第2の副流体(B 2 )とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置であって、
主流体A 1 を収集する手段であって、収集手段は混合室の第1の隔壁に設置された1つまたは複数の入口オリフィス(O P )によって、少なくとも1つの混合室に接続しており、混合室は第2の隔壁に1つまたは複数の出口開口(O m )を備えている収集手段と、
第1の副流体(B 1 )の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路と、
第2の副流体(B 2 )の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路とを有し、
注入および/または抜取り回路はおのおの、混合室と共通する第1の共通隔壁と第2の共通隔壁を有し、かつ、共通隔壁のおのおのに設けられている1つまたは複数の開口(O 1 、O 2 )によって混合室と連絡している装置に関連する。
別の実施態様によれば、本発明は主流体(A 1 )および少なくとも第1の副流体(B 1 )と第2の副流体(B 2 )とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置であって、
主流体A 1 を収集する手段であって、収集手段は混合室の第1の隔壁に設置された1つまたは複数の入口オリフィス(O P )によって、少なくとも1つの混合室に接続しており、混合室は第2の隔壁に1つまたは複数の出口開口(O m )を備えている収集手段と、
第1の副流体(B 1 )の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路と、
第2の副流体(B 2 )の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路とを有し、
注入および/または抜取り回路はおのおの、混合室と共通する第1の共通隔壁と第2の共通隔壁を有し、かつ、共通隔壁のおのおのに設けられている1つまたは複数の開口(O 1 、O 2 )によって混合室と連絡している装置に関連する。
【0052】
本装置は、第1の(または第2の)共通隔壁に設けられている前記開口(O 1 、O 2 )の各軸の方向は、開口を通過する流体が混合室の共通隔壁の無開口部に達するように選択されていることを特徴としている。
本装置は、第1の(または第2の)共通隔壁に設けられている前記開口(O 1 、O 2 )の各軸の方向は、開口を通過する流体が混合室の共通隔壁の無開口部に達するように選択されていることを特徴としている。
【0053】
本発明はまた、少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から1つの物質を分離することができる管に関連する。管は少なくとも1つのDMEによって分離される少なくとも第1と第2の粒状体層を有し、DMEは、分離される物質を収集する手段であって、該手段は、少なくとも1つの混合室と、第1の副流体(B 1 )用の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路と、第2の副流体(B 2 )用の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路とに関連している。各注入および/または抜取り回路は、例えば副流体(B 1 、B 2 )を混合室内へ通過させる1つまたは複数の開口によって混合室と連絡しており、混合室は少なくとも1つの入口オリフィスと少なくとも1つの出口オリフィスとを有する手段を有している。DMEはまた、混合室から出る流体を再配分する手段を有する。
本発明はまた、少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から1つの物質を分離することができる管に関連する。管は少なくとも1つのDMEによって分離される少なくとも第1と第2の粒状体層を有し、DMEは、分離される物質を収集する手段であって、該手段は、少なくとも1つの混合室と、第1の副流体(B 1 )用の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路と、第2の副流体(B 2 )用の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路とに関連している。各注入および/または抜取り回路は、例えば副流体(B 1 、B 2 )を混合室内へ通過させる1つまたは複数の開口によって混合室と連絡しており、混合室は少なくとも1つの入口オリフィスと少なくとも1つの出口オリフィスとを有する手段を有している。DMEはまた、混合室から出る流体を再配分する手段を有する。
【0054】
管は、各注入および/または抜取り回路は互いに分離しており、かつ、DMEの軸にほぼ平行な方向の混合室の少なくとも1つの隔壁に従って、混合室の近傍に配置されていることを特徴としている。
管は、各注入および/または抜取り回路は互いに分離しており、かつ、DMEの軸にほぼ平行な方向の混合室の少なくとも1つの隔壁に従って、混合室の近傍に配置されていることを特徴としている。
【0055】
本発明の1つの特別の実施態様によれば、管は、混合室の少なくとも1つの隔壁に沿って配置されている少なくとも4つの独立した注入および/または抜取り回路を有する少なくとも1つのDMEを有し、混合室の隔壁は管の軸にほぼ平行な方向を有している。
本発明の1つの特別の実施態様によれば、管は、混合室の少なくとも1つの隔壁に沿って配置されている少なくとも4つの独立した注入および/または抜取り回路を有する少なくとも1つのDMEを有し、混合室の隔壁は管の軸にほぼ平行な方向を有している。
【0057】
収集手段および/または再配分手段は例えば、粒状体層の少なくとも一部を通り抜けた各流線の混合室に入る前の行程時間の差を最小にし、および/または、混合室から出てDMEの下流に配置されている第2の粒状体層に入るまでの各流線の行程時間を均等にするように構成された形状を有している。
収集手段および/または再配分手段は例えば、粒状体層の少なくとも一部を通り抜けた各流線の混合室に入る前の行程時間の差を最小にし、および/または、混合室から出てDMEの下流に配置されている第2の粒状体層に入るまでの各流線の行程時間を均等にするように構成された形状を有している。
【0058】
管は例えば、互いに隣接して配置され、かつ、管の1つ以上の断面に沿って分布する、請求項1、17、または18のいずれか1項に記載の数個のDMEを有している。
管は例えば、互いに隣接して配置され、かつ、管の1つ以上の断面に沿って分布する、請求項1、17、または18のいずれか1項に記載の数個のDMEを有している。
【0063】
管がいくつかのDMEを含むとき、管は例えば、管の外側から、1つの流体用の少なくとも1つの注入および/または抜取室への、少なくとも1つの主流体配分導管を有し、導管は、例えば分岐手段によって少なくとも1つの注入および/または抜取室に連結され、管の外壁を貫通している。
管がいくつかのDMEを含むとき、管は例えば、管の外側から、1つの流体用の少なくとも1つの注入および/または抜取室への、少なくとも1つの主流体配分導管を有し、導管は、例えば分岐手段によって少なくとも1つの注入および/または抜取室に連結され、管の外壁を貫通している。
【0064】
本発明はまた、少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から少なくとも1つの物質を分離する管に関連する。管は例えば、請求項17に記載の少なくとも1つの特徴を有する少なくとも1つのDMEによって分離された少なくとも第1および第2の粒状体層を有する。
本発明はまた、少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から少なくとも1つの物質を分離する管に関連する。管は例えば、請求項17に記載の少なくとも1つの特徴を有する少なくとも1つのDMEによって分離された少なくとも第1および第2の粒状体層を有する。
【0065】
本発明は、少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から少なくとも1つの物質を分離する管に関連する。管は例えば、請求項18に記載の少なくとも1つの特徴を有する少なくとも1つのDMEによって分離された少なくとも第1および第2の粒状体層を有する。
本発明は、少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から少なくとも1つの物質を分離する管に関連する。管は例えば、請求項18に記載の少なくとも1つの特徴を有する少なくとも1つのDMEによって分離された少なくとも第1および第2の粒状体層を有する。
【0066】
本発明の1つの実施態様によれば、管は例えば、
管の長手方向の1つの軸にほぼ沿って配置された少なくとも1つの支持手段と、
支持手段に接続された1つまたは複数の主ビームと、
請求項1から18までに記載の少なくとも1つの特徴を有し、支持手段の周りの任意の所定断面内および主ビームの上に配置され、密封手段によって互いに分離され、第1および第2の粒状体層の間に配置され、主ビームは第2の粒状体層の中に埋められている数個のDMEと、
注入および/または抜取り回路への液体の配分および/または抜取りを行う、少なくとも1つの主要手段とを有する。
本発明の1つの実施態様によれば、管は例えば、
管の長手方向の1つの軸にほぼ沿って配置された少なくとも1つの支持手段と、
支持手段に接続された1つまたは複数の主ビームと、
請求項1から18までに記載の少なくとも1つの特徴を有し、支持手段の周りの任意の所定断面内および主ビームの上に配置され、密封手段によって互いに分離され、第1および第2の粒状体層の間に配置され、主ビームは第2の粒状体層の中に埋められている数個のDMEと、
注入および/または抜取り回路への液体の配分および/または抜取りを行う、少なくとも1つの主要手段とを有する。
【0067】
本発明は、クロマトグラフィにより物質を分離するのに用いられることが好ましい。
本発明は、クロマトグラフィにより物質を分離するのに用いられることが好ましい。
【0071】
図1は、本発明の原理を説明するために示されている1つのDMEを備えた管1の実施例の略図である。この管には例えば、主流体A1 を導き入れることができる流入口Dと、この流入口Dに対向する端に位置する排出口Eとがある。この2つの開口部EとDは主軸に沿うか、またはその位置によって垂直または水平な管の縦方向に配置されることが好ましい。この管の内部には、当初に装入される第1と第2の粒状体層2と10が少なくともそれぞれ1層ずつあり、その管には本発明の配分・混合・抜出し装置すなわちDMEが少なくとも1つずつ装入されており、この装置には以下の要素が含まれる。すなわち、
─ 例えば収集格子3と収集スペース4とを含み、例えば第1の粒状体層2を通って管内を循環する主流体A1 の収集手段。
─ 管内を循環している主流体の1つ以上の入口14と少なくとも1つの出口17とを含む混合室7であって、後に詳述するように、様々な形態をとることが可能である精密仕上げの開口部を備えている混合室7。
─ 注入および/または抜取り室と混合室とに共通な隔壁5a、6aに位置する幾つかの開口15、16の1つによってこの混合室と連絡しており、かつ例えば混合室7の近辺に配置されている注入および/または抜取り室5、6に開口している例えば導管12、13をそれぞれ含む、第1と第2の副流体B1 およびB2の2つの注入および/または抜取り室5、6。
─ 混合室7の内側隔壁にある出口17から排出され、かつ混合室7の内部で実現される流体の混合物の分配手段であって、例えば再配分スペース8と再配分格子9とを含む手段。なお、出口は精密仕上げであることが好ましい。
図1は、本発明の原理を説明するために示されている1つのDMEを備えた管1の実施例の略図である。この管には例えば、主流体A1 を導き入れることができる流入口Dと、この流入口Dに対向する端に位置する排出口Eとがある。この2つの開口部EとDは主軸に沿うか、またはその位置によって垂直または水平な管の縦方向に配置されることが好ましい。この管の内部には、当初に装入される第1と第2の粒状体層2と10が少なくともそれぞれ1層ずつあり、その管には本発明の配分・混合・抜出し装置すなわちDMEが少なくとも1つずつ装入されており、この装置には以下の要素が含まれる。すなわち、
─ 例えば収集格子3と収集スペース4とを含み、例えば第1の粒状体層2を通って管内を循環する主流体A1 の収集手段。
─ 管内を循環している主流体の1つ以上の入口14と少なくとも1つの出口17とを含む混合室7であって、後に詳述するように、様々な形態をとることが可能である精密仕上げの開口部を備えている混合室7。
─ 注入および/または抜取り室と混合室とに共通な隔壁5a、6aに位置する幾つかの開口15、16の1つによってこの混合室と連絡しており、かつ例えば混合室7の近辺に配置されている注入および/または抜取り室5、6に開口している例えば導管12、13をそれぞれ含む、第1と第2の副流体B1 およびB2の2つの注入および/または抜取り室5、6。
─ 混合室7の内側隔壁にある出口17から排出され、かつ混合室7の内部で実現される流体の混合物の分配手段であって、例えば再配分スペース8と再配分格子9とを含む手段。なお、出口は精密仕上げであることが好ましい。
【0080】
副流体B1 とB2 の導入または抜取りのための開口15、16は、例えば連続または不連続である一連の精密仕上げの孔より形成されており、混合室7に向かいもしくはこの室からできるだけ均等に副流体B1 とB2 を注入および/または抜取りを行えるように、規則正しい間隔をおいて配置されることが好ましい。これらの開口は例えば、混合室に入る副流体B1 とB2 の直線的速度がこの室内における乱流の形成を助けられるほど、そして相当な水筒損失を得ることができるほど充分大きくなるように寸法決めされる。開口15、16はまた、連続または不連続で精密仕上げされたスリットの形態を採ることもある。
副流体B1 とB2 の導入または抜取りのための開口15、16は、例えば連続または不連続である一連の精密仕上げの孔より形成されており、混合室7に向かいもしくはこの室からできるだけ均等に副流体B1 とB2 を注入および/または抜取りを行えるように、規則正しい間隔をおいて配置されることが好ましい。これらの開口は例えば、混合室に入る副流体B1 とB2 の直線的速度がこの室内における乱流の形成を助けられるほど、そして相当な水筒損失を得ることができるほど充分大きくなるように寸法決めされる。開口15、16はまた、連続または不連続で精密仕上げされたスリットの形態を採ることもある。
【0081】
開口15、16を通る流体の速度は、例えば1〜15m/s、好ましくは5〜10m/sである。各開口間の間隔は例えば、30〜150mm、好ましくは50〜100mmに選択される。対応する水筒損失は、100〜2000g/cm2 、好ましくは200〜1000g/cm2 である。
開口15、16を通る流体の速度は、例えば1〜15m/s、好ましくは5〜10m/sである。各開口間の間隔は例えば、30〜150mm、好ましくは50〜100mmに選択される。対応する水筒損失は、100〜2000g/cm2 、好ましくは200〜1000g/cm2 である。
【0083】
混合室7内における混合の効率はまた、全ての出口においてほぼ等しい流体の流量を確保するように、注入および/または抜取り室の構造と寸法を選択することによって得られる。たとえば、室の平均幅に対する呼び長さの比またはこれと同等なものは30未満で、好ましくは20未満、そして更に好ましくは10未満である。
混合室7内における混合の効率はまた、全ての出口においてほぼ等しい流体の流量を確保するように、注入および/または抜取り室の構造と寸法を選択することによって得られる。たとえば、室の平均幅に対する呼び長さの比またはこれと同等なものは30未満で、好ましくは20未満、そして更に好ましくは10未満である。
【0090】
別の実施形態では、DMEは、好ましくは薄い厚さで、周縁の形は円形であってもよい、かなり平たい「ガレット」(ビスケットのような形の菓子)の形状をしている。
別の実施形態では、DMEは、好ましくは薄い厚さで、周縁の形は円形であってもよい、かなり平たい「ガレット」(ビスケットのような形の菓子)の形状をしている。
【0120】
混合室を分割することによって、第2の副混合室7bに流入する前の第1の副混合室7a内の流体の乱流によって生じる影響が最適化される。このようにして、流体の乱流によって生じる影響は、混合室全体にわたって改善される。
混合室を分割することによって、第2の副混合室7bに流入する前の第1の副混合室7a内の流体の乱流によって生じる影響が最適化される。このようにして、流体の乱流によって生じる影響は、混合室全体にわたって改善される。
【0121】
この図面には、1つの副混合室7a、7bと、分配および/または抜取り室(40、44)、(42、46)との間に、例えば図20と21に詳細に記されている予備室が示されている。
この図面には、1つの副混合室7a、7bと、分配および/または抜取り室(40、44)、(42、46)との間に、例えば図20と21に詳細に記されている予備室が示されている。
【0131】
主導管CとC’は、例えば図12に示されているように、DMEの上に、例えば水平かつ半径方向に配置され、分岐Ci とC i ’ は主導管CとC’からほぼ垂直な方向に出て、例えばそれぞれI1およびI2 タイプの注入および/または抜取り室に到達する。勿論、本発明の枠内から逸脱しない範囲で、これらの導管とその分岐の水平または垂直の配置は、その構造と同様に、例えば管の様態と位置に、および内部におけるDMEの配置に依存している。なお、管は水平にも垂直にも使用できる。
主導管CとC’は、例えば図12に示されているように、DMEの上に、例えば水平かつ半径方向に配置され、分岐Ci とC i ’ は主導管CとC’からほぼ垂直な方向に出て、例えばそれぞれI1およびI2 タイプの注入および/または抜取り室に到達する。勿論、本発明の枠内から逸脱しない範囲で、これらの導管とその分岐の水平または垂直の配置は、その構造と同様に、例えば管の様態と位置に、および内部におけるDMEの配置に依存している。なお、管は水平にも垂直にも使用できる。
【0138】
この配置は、DMEの両側に位置しているふるい層すなわち粒状体層に最大限の場所を残し、かつこれらの層を通過する主流体A1 の循環の乱れを最小化することによって、DMEへの内部接続導管の配置をかなり簡略化するという特別の利点を有している。
この配置は、DMEの両側に位置しているふるい層すなわち粒状体層に最大限の場所を残し、かつこれらの層を通過する主流体A1 の循環の乱れを最小化することによって、DMEへの内部接続導管の配置をかなり簡略化するという特別の利点を有している。
【0141】
副流体の注入および/または抜取り回路が独立しているため、各分岐に共通する注入および/または抜取り導管は、形状の対称性や滞留時間になんらの要求もないこともあり得る。
副流体の注入および/または抜取り回路が独立しているため、各分岐に共通する注入および/または抜取り導管は、形状の対称性や滞留時間になんらの要求もないこともあり得る。
【0142】
図16、17および18は大きな直径すなわち大きな断面を有する管に特にふさわしい配置の例を示している。本例は支持手段、すなわち組立体の機械的強度を上げてDMEの運搬を確保する機能を持つ手段を有するものである。
図16、17および18は大きな直径すなわち大きな断面を有する管に特にふさわしい配置の例を示している。本例は支持手段、すなわち組立体の機械的強度を上げてDMEの運搬を確保する機能を持つ手段を有するものである。
【0145】
1つまたは幾つかの主ビームPは、図16の中央ビームまたは中央筒に、または図18に例示されている管の断面に分布している幾つかのビームPcに固定されるように配置されている。このような配置は特に、例えば主ビームPの曲げの危険を減少させ、寸法の縮小を可能とする。
1つまたは幾つかの主ビームPは、図16の中央ビームまたは中央筒に、または図18に例示されている管の断面に分布している幾つかのビームPcに固定されるように配置されている。このような配置は特に、例えば主ビームPの曲げの危険を減少させ、寸法の縮小を可能とする。
【0150】
2つのDME間の間隔は例えば約10〜20mmである。
2つのDME間の間隔は例えば約10〜20mmである。
【0151】
2つの隣接するDMEの外壁間、および/または、管の内壁と内壁の近くのDMEとの間のシールを実現するために、シーリング手段、例えばほぼ完全なシーリングを得るのに十分なサイズの密封パッキンTeが間隙に詰められる。全体をシールするように、幾つかのパッキンを互いに重ね合わせることもできる。
2つの隣接するDMEの外壁間、および/または、管の内壁と内壁の近くのDMEとの間のシールを実現するために、シーリング手段、例えばほぼ完全なシーリングを得るのに十分なサイズの密封パッキンTeが間隙に詰められる。全体をシールするように、幾つかのパッキンを互いに重ね合わせることもできる。
【0180】
種々の流線の間の移動時間の差異を最小にする収集スペースの有利な形状が、主流体の伝播前線に対する引きずり効果を回避する。一つの流動線の他の流動線に対するこの引きずりまたは遅れ効果は、粒状体層を通過することによって得られるクロマトグラフィ分離物の品質に特に有害であり、後戻り混合現象と同等である。
種々の流線の間の移動時間の差異を最小にする収集スペースの有利な形状が、主流体の伝播前線に対する引きずり効果を回避する。一つの流動線の他の流動線に対するこの引きずりまたは遅れ効果は、粒状体層を通過することによって得られるクロマトグラフィ分離物の品質に特に有害であり、後戻り混合現象と同等である。
【0181】
収集スペースの形状は例えば円錐形であるが、流体の線が管への注入のレベルNから出発して、混合室の中へ侵入するまでの移動時間を一様にするのに適した形状であれば、どのような形状としてもよい。
収集スペースの形状は例えば円錐形であるが、流体の線が管への注入のレベルNから出発して、混合室の中へ侵入するまでの移動時間を一様にするのに適した形状であれば、どのような形状としてもよい。
【0200】
再配送箇所は、空き空間と乱流を最小にするために収集箇所と同じ形と位置とを有している。その高さは、例えば、5〜50mm、好ましくは5〜30mmで、さらには15〜20mmがよく、どんな形をしていてもよく、例えば、矩形でも、円錐形でもよい。
再配送箇所は、空き空間と乱流を最小にするために収集箇所と同じ形と位置とを有している。その高さは、例えば、5〜50mm、好ましくは5〜30mmで、さらには15〜20mmがよく、どんな形をしていてもよく、例えば、矩形でも、円錐形でもよい。
【0203】
再配分スペースの形状は、例えば図25に関連して上述された回収スペースの形状と実質的に同一に決められる
再配分スペースの形状は、例えば図25に関連して上述された回収スペースの形状と実質的に同一に決められる
【0209】
勿論、しっかりした断面を有する管の場合には、DMEの配列や形状は国際出願WO−95/03867に記載された実施態様の一つから選択することができる。
勿論、しっかりした断面を有する管の場合には、DMEの配列や形状は国際出願WO−95/03867に記載された実施態様の一つから選択することができる。
【0221】
従って、事実上同じようにして、上記に示した流路と同様の流路に沿って主流体の循環流により、第2の2次流は、混合部屋を貫通しているコンジット13、例えば、混合室の第2の共通壁の一部6cにある1つまたは複数のオリフィスO2 を通して、注入および/または抜取り室6に導かれる。この第2の流れは、例えばその部屋を循環している流れに分散する前に第1の共通壁の固形部5eに衝突する。
従って、事実上同じようにして、上記に示した流路と同様の流路に沿って主流体の循環流により、第2の2次流は、混合部屋を貫通しているコンジット13、例えば、混合室の第2の共通壁の一部6cにある1つまたは複数のオリフィスO2 を通して、注入および/または抜取り室6に導かれる。この第2の流れは、例えばその部屋を循環している流れに分散する前に第1の共通壁の固形部5eに衝突する。
【0223】
混合室と共通の5i 部(5a 、5b ・・)と6i 部(6a 、6b ・・)は互いに接続され、混合室の上部壁および下部壁とともに混合スペースあるいは混合室を形成するように延びている。混合スペースあるいは混合室は数種類の流れあるいはその再混合に対して最適化されている。
混合室と共通の5i 部(5a 、5b ・・)と6i 部(6a 、6b ・・)は互いに接続され、混合室の上部壁および下部壁とともに混合スペースあるいは混合室を形成するように延びている。混合スペースあるいは混合室は数種類の流れあるいはその再混合に対して最適化されている。
【0224】
混合室への注入または混合室からの抜取りのためのオリフィスの軸の方向は、2次流が割り当てられていない部屋に通じているオリフィスを通した2次流の通過を避けるように選ばれるのが有利である。これによって、単一の注入および/または抜取り回路が種々の流体に共通に使用される場合と比べて、違った性質の2次流の使用より生じる注入および/または抜取り回路(混合室と関連するコンジット)の汚染を避けることができる。
混合室への注入または混合室からの抜取りのためのオリフィスの軸の方向は、2次流が割り当てられていない部屋に通じているオリフィスを通した2次流の通過を避けるように選ばれるのが有利である。これによって、単一の注入および/または抜取り回路が種々の流体に共通に使用される場合と比べて、違った性質の2次流の使用より生じる注入および/または抜取り回路(混合室と関連するコンジット)の汚染を避けることができる。
Claims (29)
- 主流体A 1 および少なくとも第1の副流体(B 1 ) と第2の副流体(B 2 )とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置(DME)であって、
前記主流体(A1 )を収集する手段(3、4)であって、該手段は少なくとも1つの混合室(7)と、前記第1の副流体(B1 )の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路(12、5)と、前記第2の副流体(B2 )の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路(13、6)とに関連しており、前記各注入および/または抜取り回路は、前記副流体(B 1 、B 2 )を前記混合室(7)へ、または前記混合室(7)から通過させる1つまたは複数の開口(15、16)によって前記混合室(7)と連絡しており、該混合室(7)は前記主流体(A1 )用の少なくとも1つの入口オリフィス(14)と少なくとも1つの出口オリフィス(17)とを有する手段と、
前記混合室から出る前記流体を再配分する手段(8、9)とを有する装置において、
前記各注入および/または抜取り回路は互いに分離しており、かつ、該DMEの軸にほぼ平行な方向の前記混合室の少なくとも1つの隔壁に従って、該混合室の近傍に配置されていることを特徴とする装置。 - 分離している前記各注入および/または抜取り回路は、前記混合室の同じ側に配置されている、請求項1に記載の装置。
- 前記各注入および/または抜取り回路は、前記混合室の1つまたは複数の壁に沿って配置されている、請求項1に記載の装置。
- 前記注入および/または抜取り回路の数は少なくとも4つである、請求項1から3のいずれか1項に記載の装置。
- 少なくとも1つの前記注入および/または抜取り回路は、少なくとも1つの注入および/または抜取り予備回路と連絡されている、請求項1から4のいずれか1項に記載の装置。
- 前記混合室は、前記流体を通過させる1つのオリフィスを有するバッフルのような、該混合室を数個の副混合室に分割する少なくとも1つの手段を有する、請求項1から5のいずれか1項に記載の装置。
- 前記各注入および/または抜取り回路と、前記各注入および/または抜取り予備回路は、前記混合室と、または前記各副混合室と、または相互に、該各種混合室または前記各種回路の隔壁に沿って配置され、軸が相互にずれるように選択されている1つまたは複数のオリフィスによって連絡している、請求項1から6のいずれか1項に記載の装置。
- 前記混合室の前方または前記混合室の後方における各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有する収集手段および/または再配分手段を有する、請求項1から7のいずれか1項に記載の装置。
- 前記収集手段は、該DMEのほぼ全断面にわたって延びている収集用格子(3)および/または収集スペース(4)を有し、該収集用格子(3)および該収集スペース(4)の少なくとも1つは、前記混合室(7)に入る前の前記主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有し、前記再配分手段は、前記DMEのほぼ全断面にわたって延びている少なくとも1つの再配分用格子(9)および/または再配分スペース(8)を有し、該再配分用格子(9)および該再配分スペース(8)の少なくとも1つは、前記混合室を出た後の前記主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有する、請求項8に記載の装置。
- 前記第1の注入および/または抜取り回路(5)は、該第1の回路と前記混合室とに共通する第1の共通隔壁に設けられている1つまたは複数の開口(O1 )を有し、前記第2の注入および/または抜取り回路(6)は、該第2の回路と前記混合室とに共通する第2の共通隔壁に設けられている1つまたは複数の開口(O2 )を有し、前記各開口(O1 ,O2 )の軸の方向は、該開口をそれぞれ通過する前記流体が少なくとも前記混合室の隔壁の無開口部に達するように選択されている、請求項1から9のいずれか1項に記載の装置。
- 前記第1の(または第2の)共通隔壁に設けられている前記各開口の軸は、前記混合室の前記第2の(または第1の)共通隔壁の無開口部に向けられている、請求項10に記載の装置。
- 前記DMEの前記混合室、および/または、前記注入および/または抜取り室は、前記混合室内の混合を最適化するように定められた、選択された構造とオリフィス分布とを有する、請求項1から11のいずれか1項に記載の装置。
- 向かい合った2つの隔壁の間の前記混合および/または抜取り室の幅は10から100mmまでの範囲であり、好ましくは20から60mmまでの範囲であり、さらに好ましくは30から50mmまでの範囲である、請求項1から12のいずれか1項に記載の装置。
- 前記収集手段は収集スペースを、前記再配分手段は再配分スペースをそれぞれ有し、少なくとも1つのバッフル装置が前記スペースの少なくともいずれか1つに配置されている、請求項1から13のいずれか1項に記載の装置。
- 少なくとも1つの共通隔壁と、前記混合室に連絡する複数の連絡オリフィスとを持つように、前記混合および/または抜取り室と関連して設けられている少なくとも4つの注入および/または抜取り回路を有し、前記共通隔壁に設けられている前記各オリフィスの軸は、該混合および/または抜取り室の他の隔壁であって、前記混合および/または抜取り室と共通しない隔壁の無開口部に、前記流体が当たるように向けられている、請求項1から14のいずれか1項に記載の装置。
- 前記混合および/または抜取り室は、乱流を促進する手段を内部に有する、請求項1から15のいずれか1項に記載の装置。
- 主流体(A 1 ) および少なくとも第1の副流体(B 1 ) とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置であって、
主流体(A 1 ) を収集する手段(3、4)であって、該手段は、少なくとも1つの混合室(7)と、前記第1の副流体(B 1 )用の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路(12、5)とに関連しており、前記回路は、前記副流体(B 1 )を前記混合室(7)内へ通過させる1つまたは複数の開口(15)によって、前記混合室(7)と連絡しており、該混合室(7)は少なくとも1つの入口オリフィス(14)と少なくとも1つの出口オリフィス(17)とを有する手段と、
前記混合室から出る前記流体を再配分する手段(8、9)とを有する装置において、
前記収集手段は、前記混合室(7)に入る前の前記主流体の各流線の行程時間の差を最小にするように構成された形状を有することを特徴とする装置。 - 主流体(A 1 )および少なくとも第1の副流体(B 1 )と第2の副流体(B 2 )とを有する数種の流体を配分し、混合し、注入し、および/または抜取る装置であって、
前記主流体A 1 を収集する手段(3、4)であって、該収集手段は混合室(7)の第1の隔壁(7s)に設置された1つまたは複数の入口オリフィス(OP )によって、少なくとも1つの該混合室(7)に接続しており、前記混合室(7)は第2の隔壁(7 i )に1つまたは複数の出口開口(O m )を備えている収集手段と、
第1の副流体(B1 )の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路(12、5)と、
第2の副流体(B2 )の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路(13、6)とを有し、
前記注入および/または抜取り回路(5、6)はおのおの、前記混合室(7)と共通する第1の共通隔壁(5a 、5b 、5c、5d 、5e )と第2の共通隔壁(6a 、6b 、6c 、6d 、6e )を有し、かつ、前記共通隔壁のおのおのに設けられている1つまたは複数の開口(O1 、O2 )によって前記混合室(7)と連絡している装置において、
該第1の(または第2の)共通隔壁に設けられている前記開口(O1 、O2 )の各軸の方向は、前記開口を通過する流体が前記混合室の前記共通隔壁の無開口部に達するように選択されていることを特徴とする装置。 - 少なくとも1つのDMEによって分離される少なくとも第1と第2の粒状体層を有し、少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から1つの物質を分離することができる管であって、該DMEは、
分離される前記物質を収集する手段(3、4)であって、該手段は、少なくとも1つの混合室(7)と、第1の副流体(B1 )用の少なくとも1つの第1の注入および/または抜取り回路(12、5)と、第2の副流体(B2 )用の少なくとも1つの第2の注入および/または抜取り回路(13、6)とに関連しており、前記各注入および/または抜取り回路は、前記副流体(B 1 、B 2 )を前記混合室(7)内へ通過させる1つまたは複数の開口(15、16)によって前記混合室(7)と連絡しており、該混合室(7)は少なくとも1つの入口オリフィス(14)と少なくとも1つの出口オリフィス(17)とを有する手段と、
前記混合室から出る前記流体を再配分する手段(8、9)とを有する管において、
前記各注入および/または抜取り回路は互いに分離しており、かつ、該DMEの軸にほぼ平行な方向の前記混合室の少なくとも1つの隔壁に従って、該混合室の近傍に配置されていることを特徴とする管。 - 前記管は、前記混合室の少なくとも1つの隔壁に沿って配置されている少なくとも4つの独立した注入および/または抜取り回路を有する少なくとも1つのDMEを有し、前記混合室の前記隔壁は該管の軸にほぼ平行な方向を有する、請求項19に記載の管。
- DMEの前記混合室は、前記流体を通過させる少なくとも1つのオリフィスを有するバッフルのような、該混合室を数種の副混合室に分割する少なくとも1つの手段を有する、請求項20に記載の管。
- 前記収集手段および/または再配分手段は、粒状体層の少なくとも一部を通り抜けた各流線の前記混合室に入る前の行程時間の差を最小にし、および/または、前記混合室から出て前記DMEの下流に配置されている第2の粒状体層に入るまでの前記各流線の行程時間を均等にするように構成された形状を有する、請求項19から21のいずれか1項に記載の管。
- 前記管は、互いに隣接して配置され、かつ、該管の1つ以上の断面に沿って分布する、請求項1、17、または18のいずれか1項に記載の数個のDMEを有する、請求項19から22のいずれか1項に記載の管。
- 前記管は、前記流体が好ましくは主に前記DMEの前記混合室を通るように、数個のDMEと、前記DME同志の間および該DMEと前記管の前記外壁との間の密封手段とを有する、請求項19または20に記載の管。
- 前記管は、該管の外側から、1つの流体用の少なくとも1つの注入および/または抜取室への、少なくとも1つの主流体配分導管を有し、該導管は、分岐手段によって少なくとも1つの前記注入および/または抜取室に連結され、該管の外壁を貫通する、請求項23または24に記載の管。
- 少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から少なくとも1つの物質を分離する管であって、請求項17に記載の少なくとも1つの特徴を有する少なくとも1つのDMEによって分離された少なくとも第1および第2の粒状体層を有する管。
- 少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から少なくとも1つの物質を分離する管であって、請求項18に記載の少なくとも1つの特徴を有する少なくとも1つのDMEによって分離された少なくとも第1および第2の粒状体層を有する管。
- 少なくとも数種の分離可能な化合物を含む流体から少なくとも1つの物質を分離する管において、
管の長手方向の1つの軸にほぼ沿って配置された少なくとも1つの支持手段(Pc)と、
該支持手段(Pc)に接続された1つまたは複数の主ビーム(P)と、
請求項1から18までに記載の少なくとも1つの特徴を有し、前記支持手段の周りの任 意の所定断面内および前記主ビームの上に配置され、密封手段によって互いに分離され、第1および第2の粒状体層の間に配置され、前記主ビームは該第2の粒状体層の中に埋められている数個のDMEと、
注入および/または抜取り回路への液体の配分および/または抜取りを行う、少なくとも1つの主要手段とを組み合わせて有することを特徴とする管。 - クロマトグラフィにより物質を分離するのに用いられる、請求項19から28のいずれか1項に記載の管。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9512969A FR2740051B3 (fr) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | Distributeur-melangeur-extracteur de fluide monophasique pour lits de solides granulaires |
| FR95/13812 | 1995-11-21 | ||
| FR95/13811 | 1995-11-21 | ||
| FR9513812A FR2740053B1 (fr) | 1995-10-20 | 1995-11-21 | Distributeur permettant l'injection et/ou le soutirage independants de fluides |
| FR9513811A FR2740052B1 (fr) | 1995-10-20 | 1995-11-21 | Dispositif de collecte et de distribution d'un fluide principal pour minimiser les differences de temps de parcours |
| FR95/12969 | 1995-11-21 | ||
| FR9513813A FR2740054B1 (fr) | 1995-10-20 | 1995-11-21 | Chambre de melange munie d'orifices d'injection et/ou de soutirage pour optimiser la fonction de melange |
| FR95/13813 | 1995-11-21 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164302A JPH09164302A (ja) | 1997-06-24 |
| JPH09164302A5 true JPH09164302A5 (ja) | 2004-10-14 |
| JP4149533B2 JP4149533B2 (ja) | 2008-09-10 |
Family
ID=27446958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27839296A Expired - Lifetime JP4149533B2 (ja) | 1995-10-20 | 1996-10-21 | 数種の流体の注入および/または抜取りを可能にする装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5755960A (ja) |
| EP (1) | EP0769316B1 (ja) |
| JP (1) | JP4149533B2 (ja) |
| KR (1) | KR100461243B1 (ja) |
| CN (1) | CN1080580C (ja) |
| AR (1) | AR004048A1 (ja) |
| BR (1) | BR9605205A (ja) |
| DE (1) | DE69625769T2 (ja) |
| TW (1) | TW346406B (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2772634B1 (fr) * | 1997-12-22 | 2000-02-18 | Inst Francais Du Petrole | Procede et dispositif d'amelioration de la purete d'un produit en lit mobile simule |
| FR2777798B1 (fr) * | 1998-04-27 | 2000-06-02 | Inst Francais Du Petrole | Procede et dispositif d'amelioration de la purete d'un produit en lit mobile simule comprenant une recirculation forcee de fluide |
| FR2779067B1 (fr) * | 1998-05-29 | 2000-08-18 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif de regulation de debit d'au moins un fluide d'unites de separation par lit mobile simule |
| FR2781860B1 (fr) * | 1998-07-31 | 2000-09-01 | Inst Francais Du Petrole | Systeme de mise en communication alternee d'au moins quatre fluides et son application dans un procede de separation en lit mobile simule |
| FR2782656B1 (fr) * | 1998-09-02 | 2000-09-29 | Inst Francais Du Petrole | Distributeur-melangeur-extracteur de fluides et procede associe |
| FR2782657B1 (fr) * | 1998-09-02 | 2000-09-29 | Inst Francais Du Petrole | Systeme distributeur-collecteur de fluides et son procede |
| FR2794663B1 (fr) * | 1999-06-09 | 2001-07-13 | Inst Francais Du Petrole | Systeme d'injection d'un fluide devie dans un procede de separation en lit mobile simule |
| FR2810897B1 (fr) * | 2000-06-28 | 2002-10-11 | Novasep | Procede et dispositif de separation en lit mobile simule d'au moins un constituant dans des colonnes ayant un rapport longueur sur diametre approprie |
| FR2813023B1 (fr) * | 2000-08-17 | 2003-10-24 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif de distribution permettant de realiser un melange polyphasique et reacteur associe |
| FR2813024B1 (fr) * | 2000-08-17 | 2004-02-13 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif d'injection d'un fluide place entre deux lits successifs permettant de realiser et de distribuer simultanement un melange polyphasique |
| AU2002354882B2 (en) | 2001-07-19 | 2007-08-02 | Johnson Screens, Inc. | Distributor/collector system |
| FR2850664B1 (fr) * | 2003-01-31 | 2006-06-30 | Inst Francais Du Petrole | Procede d'hydrogenation selective mettant en oeuvre un reacteur catalytique a membrane selective a l'hydrogene |
| JP5826445B2 (ja) * | 2003-02-25 | 2015-12-02 | フィンフィーズ フィンランド オイ | 擬似移動床システム及び方法 |
| US7722832B2 (en) | 2003-03-25 | 2010-05-25 | Crystaphase International, Inc. | Separation method and assembly for process streams in component separation units |
| US7314551B2 (en) * | 2004-11-19 | 2008-01-01 | Uop Llc | Flow distribution apparatus |
| FR2930454B1 (fr) * | 2008-04-25 | 2010-11-19 | Inst Francais Du Petrole | Systeme de distribution et de collecte des fluides dans une colonne multietagee |
| FR2932999B1 (fr) | 2008-06-27 | 2011-03-18 | Inst Francais Du Petrole | Nouveau systeme de distribution et de collecte des fluides dans une colonne multi etagee comportant un brise jet |
| FR2933000B1 (fr) * | 2008-06-27 | 2011-03-18 | Inst Francais Du Petrole | Nouveau systeme de distribution et de collecte dans une colonne multi etagee permettant d'egaliser les temps de sejour sur chaque etage |
| WO2010002383A1 (en) * | 2008-06-30 | 2010-01-07 | Uop Llc | Flow distribution apparatus |
| CN102132156B (zh) * | 2008-08-01 | 2014-11-26 | 生物风险公司 | 用于物质的纯化、分离、脱盐或缓冲液/溶剂交换的装置和方法 |
| US9109423B2 (en) * | 2009-08-18 | 2015-08-18 | Halliburton Energy Services, Inc. | Apparatus for autonomous downhole fluid selection with pathway dependent resistance system |
| CA2689266A1 (en) * | 2009-12-23 | 2011-06-23 | Aker Solutions Canada Inc. | Improved distributor |
| FR2961112B1 (fr) * | 2010-06-09 | 2013-09-13 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif de distribution des fluides dans une colonne a lit mobile simule presentant un degre d'immersion limite au sein du lit granulaire. |
| US8673246B2 (en) * | 2011-03-23 | 2014-03-18 | Uop Llc | Process for contacting one or more fluids and a reactor relating thereto |
| CN103084084B (zh) * | 2011-11-02 | 2015-09-23 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种液体收集、混合和均布的设备 |
| RU2530462C1 (ru) * | 2013-06-18 | 2014-10-10 | Александр Александрович Терехин | Устройство распределения рабочей среды |
| TWI583884B (zh) * | 2015-09-21 | 2017-05-21 | Temperature control system for working fluid delivery pipes | |
| US10744426B2 (en) | 2015-12-31 | 2020-08-18 | Crystaphase Products, Inc. | Structured elements and methods of use |
| US10054140B2 (en) | 2016-02-12 | 2018-08-21 | Crystaphase Products, Inc. | Use of treating elements to facilitate flow in vessels |
| FR3051680B1 (fr) * | 2016-05-30 | 2020-03-06 | IFP Energies Nouvelles | Nouveau systeme de distribution ou de collecte peripherique pour un procede de separation en lit mobile simule utilisant n-colonnes en serie |
| CN107952259A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-04-24 | 上海协升化工科技有限公司 | 一种高效叶片式进料分布装置 |
| CN109647131B (zh) * | 2019-02-27 | 2022-02-11 | 大连大学 | 一种脉动射流变压吸附净化气体的装置 |
| MX2022007367A (es) | 2019-12-20 | 2022-07-12 | Crystaphase Products Inc | Resaturacion de gas en una corriente de alimentacion liquida. |
| CA3192003A1 (en) | 2020-09-09 | 2022-03-17 | Crystaphase Products, Inc. | Process vessel entry zones |
Family Cites Families (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3230167A (en) * | 1962-07-06 | 1966-01-18 | Perkin Elmer Corp | Elution chromatography |
| DE1221036B (de) * | 1962-12-24 | 1966-07-14 | Abcor Inc | Chromatographische Trennsaeule |
| US3214247A (en) | 1963-02-25 | 1965-10-26 | Universal Oil Prod Co | Fluid distributing means for packed chambers |
| US3374606A (en) * | 1965-09-10 | 1968-03-26 | Abcor Inc | Method of and apparatus for chromatographic separations |
| GB1183833A (en) * | 1966-08-11 | 1970-03-11 | Victor Pretorious | Improvements in Chromatographic Processes and Apparatus. |
| US3453811A (en) * | 1968-05-03 | 1969-07-08 | Abcor Inc | Chromatographic columns with partition elements therein |
| US3494103A (en) * | 1968-07-09 | 1970-02-10 | Abcor Inc | Chromatographic method and apparatus |
| US3719591A (en) * | 1971-03-05 | 1973-03-06 | Crane Co | Method for condensate filtration and demineralization |
| US3697416A (en) * | 1971-03-08 | 1972-10-10 | Universal Oil Prod Co | Fluid contacting method for fluid-solid contacting chambers |
| US3723072A (en) | 1971-03-12 | 1973-03-27 | Universal Oil Prod Co | Fluid contacting apparatus |
| US3824080A (en) * | 1972-04-27 | 1974-07-16 | Texaco Inc | Vertical reactor |
| US3948775A (en) | 1972-06-07 | 1976-04-06 | Toray Industries, Inc. | Horizontal packed column consisting of multiple chambers with fluid distributors |
| US4138327A (en) * | 1977-11-04 | 1979-02-06 | Uop Inc. | Vapor/liquid distributor for fixed-bed catalytic reaction chambers |
| DE2850271C3 (de) * | 1978-11-20 | 1981-10-01 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Vorrichtung zur intensiven Mischung von Flüssigkeiten |
| DE2950875A1 (de) * | 1979-12-18 | 1981-07-02 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Gegenstromverfahren zur behandlung von fluessigkeiten mit adsorptionsmitteln und vorrichtung zur durchfuehrung das verfahrens |
| US4354932A (en) * | 1980-10-15 | 1982-10-19 | The Perkin-Elmer Corporation | Fluid flow control device |
| DE3040616A1 (de) * | 1980-10-29 | 1982-06-03 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Gegenstrom-adsorptionsfilter zur behandlung von fluessigkeiten und verfahren zum betreiben des filters |
| US4378292A (en) * | 1981-09-11 | 1983-03-29 | Uop Inc. | Fixed bed multiple zone fluid-solids contacting apparatus |
| US4636315A (en) * | 1982-12-09 | 1987-01-13 | Research Triangle Institute | Fluid separator apparatus and method |
| US4891133A (en) * | 1987-09-15 | 1990-01-02 | Cerex Corporation | Chromatography apparatus |
| FR2632206B1 (fr) * | 1988-06-03 | 1990-10-26 | Kodak Pathe | Repartiteur de fluide, et dispositif de traitement de fluide, tel qu'un chromatographe, equipe d'un tel repartiteur |
| JP2885408B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1999-04-26 | 冷化工業株式会社 | 混合装置 |
| US5200075A (en) * | 1991-03-08 | 1993-04-06 | Nkk Corporation | Separator |
| US5084184A (en) * | 1991-03-11 | 1992-01-28 | Exxon Chemical Patents Inc. | Positive focusing in a magnetically stabilized fluidized bed |
| US5324426A (en) * | 1992-03-20 | 1994-06-28 | Kontes Glass Corp. | Chromatography column |
| US5354460A (en) * | 1993-01-28 | 1994-10-11 | The Amalgamated Sugar Company | Fluid transfer system with uniform fluid distributor |
| US5403560A (en) * | 1993-05-13 | 1995-04-04 | Texaco Inc. | Fluids mixing and distributing apparatus |
| FR2708480B1 (fr) | 1993-08-02 | 1996-05-24 | Inst Francais Du Petrole | Distributeur-mélangeur-extracteur de fluide monophasique pour lits de solides granulaires. |
| US5635145A (en) * | 1994-08-23 | 1997-06-03 | Shell Oil Company | Multi-bed downflow reactor |
| CN1069925C (zh) * | 1995-03-10 | 2001-08-22 | 华南理工大学 | 沙门氏菌rDNA间隔子核酸分子探针及其应用方法 |
-
1996
- 1996-10-18 DE DE69625769T patent/DE69625769T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-18 EP EP96402222A patent/EP0769316B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-18 AR ARP960104821A patent/AR004048A1/es active IP Right Grant
- 1996-10-21 KR KR1019960047049A patent/KR100461243B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-21 US US08/734,266 patent/US5755960A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-21 CN CN96123377A patent/CN1080580C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-21 BR BR9605205A patent/BR9605205A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-10-21 JP JP27839296A patent/JP4149533B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-28 TW TW085113124A patent/TW346406B/zh not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-10-30 US US08/961,093 patent/US5972214A/en not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09164302A5 (ja) | ||
| JP4149533B2 (ja) | 数種の流体の注入および/または抜取りを可能にする装置 | |
| KR100602467B1 (ko) | 유체 분배-수집 장치와 그 방법 | |
| JP3707697B2 (ja) | 粒状固体床のための単相流体ディストリビュータ・ミキサ・エキストラクタ | |
| CA1166971A (en) | Apparatus for treating mixtures of liquid and gas | |
| DE69305840T2 (de) | Parallel-Rücklaufrohr mit Ablenkblech für eine Rektifikationsplatte | |
| US5354460A (en) | Fluid transfer system with uniform fluid distributor | |
| EP0723813B1 (de) | Verfahren und Einrichtung zur Stofftrennung mittels Fliehkraft | |
| JP5015374B2 (ja) | 流体を回収、分配、混合、再分配、および排出する装置と方法 | |
| US8318024B2 (en) | System and method for distribution of fluid a multistage column | |
| EP0828543A1 (en) | Horizontal tray and column for contacting gas and liquid | |
| TWI660781B (zh) | 用於分佈或用於周邊收集用於使用n塔串聯之模擬移動床分離方法之新穎系統 | |
| US3141000A (en) | Apparatus for creating uniform streams in flow passages | |
| CN101632912A (zh) | 包含喷流挡板的多级塔中的新型流体分配和收集系统 | |
| CN100364632C (zh) | 液体混合收集器及收集和混合液体的方法 | |
| CA2756043C (en) | Improved fluid distribution to parallel flow vapor-liquid contacting trays | |
| EP0134061B1 (en) | Method and apparatus for separating from each other the components of a mixture of oil, water and soil | |
| RU2413562C2 (ru) | Устройство входа текучей среды для аппарата | |
| CN107626119A (zh) | 旋流式气液同轴两相流等干度分配装置与方法 | |
| TWI800542B (zh) | 用於使用數個管柱串聯的模擬移動床分離程序之新垂直分層分散系統及使用其之方法和應用 | |
| JP2009508684A (ja) | 互い混合不能な2つの液体を分配するための装置及び方法 | |
| KR20230047016A (ko) | 확장된 제트 브레이커를 갖는 모사된 이동 층 분리 디바이스 및 방법 | |
| CS263704B1 (sk) | Kombinovaný chladič | |
| US1716939A (en) | Fractionating column | |
| JPS606685B2 (ja) | 流体処理方法および装置 |