JPH09164372A - 水中の表面を洗浄する水中洗浄機及びその水中洗浄機で水中の表面を洗浄したときに吐き出される汚水を浄化する水中洗浄装置 - Google Patents
水中の表面を洗浄する水中洗浄機及びその水中洗浄機で水中の表面を洗浄したときに吐き出される汚水を浄化する水中洗浄装置Info
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- JPH09164372A JPH09164372A JP7326792A JP32679295A JPH09164372A JP H09164372 A JPH09164372 A JP H09164372A JP 7326792 A JP7326792 A JP 7326792A JP 32679295 A JP32679295 A JP 32679295A JP H09164372 A JPH09164372 A JP H09164372A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗浄能力を低下させることなく安全性を向上
し、しかも水槽の水を汚染することなく水槽の側面や底
を洗浄できるようにした水中洗浄機の提供。 【解決手段】 防水ケース4の内部にモータが納めてあ
る。このモータによりプロペラ2が回転する。プロペラ
2の先端にはディスクブラシ1が固定してある。プロペ
ラ2の回転により推力を生じ、ディスクブラシ1は水中
の表面に押し付けられる。水中の表面の垢などは、ディ
スクブラシ1により擦り取られ、水と一緒に安全カバー
5の通水穴を通って押し出される。安全カバー5の通水
穴を通った汚水は、吐出口3cから外へ押し出される。
吐出口3cにパイプを接続することにより汚水を水槽に
戻すことなく外部に排出したり、或いはフィルタにより
浄化して再び水槽に戻すことができる。
し、しかも水槽の水を汚染することなく水槽の側面や底
を洗浄できるようにした水中洗浄機の提供。 【解決手段】 防水ケース4の内部にモータが納めてあ
る。このモータによりプロペラ2が回転する。プロペラ
2の先端にはディスクブラシ1が固定してある。プロペ
ラ2の回転により推力を生じ、ディスクブラシ1は水中
の表面に押し付けられる。水中の表面の垢などは、ディ
スクブラシ1により擦り取られ、水と一緒に安全カバー
5の通水穴を通って押し出される。安全カバー5の通水
穴を通った汚水は、吐出口3cから外へ押し出される。
吐出口3cにパイプを接続することにより汚水を水槽に
戻すことなく外部に排出したり、或いはフィルタにより
浄化して再び水槽に戻すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽、水泳プール
などの水槽の側面若しくは底、或はボートの底などの水
中の表面を洗浄するのに適した水中洗浄機、及びその水
中洗浄機で水中の表面を洗浄したときに吐き出される汚
水を浄化する水中洗浄装置に関する。
などの水槽の側面若しくは底、或はボートの底などの水
中の表面を洗浄するのに適した水中洗浄機、及びその水
中洗浄機で水中の表面を洗浄したときに吐き出される汚
水を浄化する水中洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水中洗浄機については、実公平6−46
348及び特願平7−15334に詳しく記載されてい
る。図7は特願平7−15334に示された水中洗浄機
を示す断面図、図8はその水中洗浄機における安全カバ
ー5の平面図である。この水中洗浄機はディスクブラシ
1,プロペラ2,安全カバー5,防水ケース4を備えて
なり、防水ケース4の内部にモーターが備えられてい
る。ディスクブラシ1は、ドーナツ状基板(ブラシ台)
11と植毛12で成っている。プロペラ2の周端は基板
11に固定されている。安全カバー5の上面には、多数
の開口(通水穴)が設けてあり、水が自由に出入りでき
る。図7の水中洗浄機に電源ケーブル7から電力を供給
することにより、モーターが回転する。モーターの駆動
力によりプロペラ2及びディスクブラシ1が回転する。
このとき植毛12の先端12aが被洗浄面を擦り、被洗
浄面に付着した垢が擦り取られる。プロペラ2は、吐き
出す水により推力を受け、その推力により水中洗浄機を
長手軸方向に推進させ、植毛12の先端12aを被洗浄
面に擦り付ける。さらにプロペラ2は、その推力を生じ
るときに吐き出す水を、安全カバー5の上面の通水穴か
ら防水ケース4の長手方向に防水ケース4の側面に沿っ
て押し出す。プロペラ2により水を吐き出すときに、植
毛12で擦り取られた垢は、水と一緒に上方に送り出さ
れる。電磁アクチュエータ8,9は、植毛12の先端1
2aを被洗浄面に擦り付けながらディスクブラシ1を回
転させるときに、水中洗浄機が進行する方向を制御する
ために設けられており、前掲の特願平7−15334に
移動方向制御装置として詳しく説明されている。但し、
以下の説明における水中洗浄機では、移動方向制御装置
を備えていても備えていなくてもよいので、移動方向制
御装置については説明及び図示を省略している。
348及び特願平7−15334に詳しく記載されてい
る。図7は特願平7−15334に示された水中洗浄機
を示す断面図、図8はその水中洗浄機における安全カバ
ー5の平面図である。この水中洗浄機はディスクブラシ
1,プロペラ2,安全カバー5,防水ケース4を備えて
なり、防水ケース4の内部にモーターが備えられてい
る。ディスクブラシ1は、ドーナツ状基板(ブラシ台)
11と植毛12で成っている。プロペラ2の周端は基板
11に固定されている。安全カバー5の上面には、多数
の開口(通水穴)が設けてあり、水が自由に出入りでき
る。図7の水中洗浄機に電源ケーブル7から電力を供給
することにより、モーターが回転する。モーターの駆動
力によりプロペラ2及びディスクブラシ1が回転する。
このとき植毛12の先端12aが被洗浄面を擦り、被洗
浄面に付着した垢が擦り取られる。プロペラ2は、吐き
出す水により推力を受け、その推力により水中洗浄機を
長手軸方向に推進させ、植毛12の先端12aを被洗浄
面に擦り付ける。さらにプロペラ2は、その推力を生じ
るときに吐き出す水を、安全カバー5の上面の通水穴か
ら防水ケース4の長手方向に防水ケース4の側面に沿っ
て押し出す。プロペラ2により水を吐き出すときに、植
毛12で擦り取られた垢は、水と一緒に上方に送り出さ
れる。電磁アクチュエータ8,9は、植毛12の先端1
2aを被洗浄面に擦り付けながらディスクブラシ1を回
転させるときに、水中洗浄機が進行する方向を制御する
ために設けられており、前掲の特願平7−15334に
移動方向制御装置として詳しく説明されている。但し、
以下の説明における水中洗浄機では、移動方向制御装置
を備えていても備えていなくてもよいので、移動方向制
御装置については説明及び図示を省略している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8に平面図で示すよ
うに、水中洗浄機の安全カバー5には8個の通水穴5a
が設けてある。プロペラ2の回転により押し出された水
はこの通水穴を通って上側に吐き出される。通水穴5a
は小さい程指が入りにくくて安全性が高まるが、通水穴
5aが小さいと水中のゴミが詰まり易く、通水穴5aに
ゴミが詰まると洗浄効率が低下する。そこで通水穴5a
の径を小さくするには実用上限度がある。洗浄能力を維
持しつつ安全性を向上する従来の手段として、特願平7
−148517の水中洗浄機用集塵具が提案されてい
る。この集塵具は水中洗浄機全体を布製のフィルターで
覆うものである。このフィルターにより、プロペラ2か
ら防水ケース4の側面側に吐き出された汚染水は、フィ
ルターで瀘過され、フィルター外には浄化された水が吐
き出される。しかしながら、特願平7−148517の
水中洗浄機用集塵具では、フィルターに一定量のゴミが
詰まると急速に洗浄能力が低下する。このフィルター
は、水中洗浄機に取り付けられ、水中洗浄機とともに移
動するものであるから、フィルターをあまり大きくする
と水中洗浄機の操作が困難になる。そこで、フィルター
交換か又はフィルタの清掃がしばしば必要になる。しか
も、そのフィルターを取り替えたり清掃したりするには
かなりの手間を要した。
うに、水中洗浄機の安全カバー5には8個の通水穴5a
が設けてある。プロペラ2の回転により押し出された水
はこの通水穴を通って上側に吐き出される。通水穴5a
は小さい程指が入りにくくて安全性が高まるが、通水穴
5aが小さいと水中のゴミが詰まり易く、通水穴5aに
ゴミが詰まると洗浄効率が低下する。そこで通水穴5a
の径を小さくするには実用上限度がある。洗浄能力を維
持しつつ安全性を向上する従来の手段として、特願平7
−148517の水中洗浄機用集塵具が提案されてい
る。この集塵具は水中洗浄機全体を布製のフィルターで
覆うものである。このフィルターにより、プロペラ2か
ら防水ケース4の側面側に吐き出された汚染水は、フィ
ルターで瀘過され、フィルター外には浄化された水が吐
き出される。しかしながら、特願平7−148517の
水中洗浄機用集塵具では、フィルターに一定量のゴミが
詰まると急速に洗浄能力が低下する。このフィルター
は、水中洗浄機に取り付けられ、水中洗浄機とともに移
動するものであるから、フィルターをあまり大きくする
と水中洗浄機の操作が困難になる。そこで、フィルター
交換か又はフィルタの清掃がしばしば必要になる。しか
も、そのフィルターを取り替えたり清掃したりするには
かなりの手間を要した。
【0004】そこで本発明の目的は、洗浄能力を低下さ
せることなく安全性を向上させる水中洗浄機及び水中の
表面から擦り取った塵埃を容易に瀘過して清浄なる水を
再生し、元に戻すことのできる水中洗浄装置を提供する
ことにある。
せることなく安全性を向上させる水中洗浄機及び水中の
表面から擦り取った塵埃を容易に瀘過して清浄なる水を
再生し、元に戻すことのできる水中洗浄装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために、次の手段を提供する。
決するために、次の手段を提供する。
【0006】円環状の基板に多数の毛を植えてなり、
該毛の先端を連ねた包絡面が前記基板の軸に直交する平
面をなすブラシと、回転軸が前記基板の軸と同軸であり
羽根の周端が該基板に固定されたプロペラと、駆動軸を
前記プロペラに連結され、該プロペラに回転力を与え、
前記基板の軸の回りに該プロペラ及び前記ブラシを回転
させるモータと、前記モータの筐体に固定され、前記プ
ロペラ及び前記基板を覆い、前記プロペラで前記平面側
から吸い込まれ前記基板側の開口から吐き出される水流
を通す通水穴が開けられた安全カバーと、前記モータの
駆動軸に直交する軸により回り対偶で前記モータの筐体
に連結された把手とを備えてなる水中洗浄機において、
前記通水穴の外側に前記安全カバーから間隙を置いて設
けられ、少なくとも前記通水穴の設けられた領域の前記
安全カバーを覆う外側カバーと、前記安全カバー又は前
記モータの筐体の少なくとも一方に該外側カバーを取り
付け、前記安全カバーから前記間隙を保って前記外側カ
バーを保持する取り付け具とを備えることを特徴とする
水中洗浄機。
該毛の先端を連ねた包絡面が前記基板の軸に直交する平
面をなすブラシと、回転軸が前記基板の軸と同軸であり
羽根の周端が該基板に固定されたプロペラと、駆動軸を
前記プロペラに連結され、該プロペラに回転力を与え、
前記基板の軸の回りに該プロペラ及び前記ブラシを回転
させるモータと、前記モータの筐体に固定され、前記プ
ロペラ及び前記基板を覆い、前記プロペラで前記平面側
から吸い込まれ前記基板側の開口から吐き出される水流
を通す通水穴が開けられた安全カバーと、前記モータの
駆動軸に直交する軸により回り対偶で前記モータの筐体
に連結された把手とを備えてなる水中洗浄機において、
前記通水穴の外側に前記安全カバーから間隙を置いて設
けられ、少なくとも前記通水穴の設けられた領域の前記
安全カバーを覆う外側カバーと、前記安全カバー又は前
記モータの筐体の少なくとも一方に該外側カバーを取り
付け、前記安全カバーから前記間隙を保って前記外側カ
バーを保持する取り付け具とを備えることを特徴とする
水中洗浄機。
【0007】前記外側カバーは、前記モータの駆動軸
を軸とする回転体形の内壁面及び外壁面を有する一定厚
さの筒体でなり、前記包絡面側に開いた第1の開口と前
記モータの筐体側に開いた第2の開口とを有し、前記第
1の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向において、前
記通水穴より前記包絡面側にあり、前記第2の開口の縁
は、前記モータの駆動軸方向において、前記包絡面から
見て前記通水穴より離れていることを特徴とする前記
に記載の水中洗浄機。
を軸とする回転体形の内壁面及び外壁面を有する一定厚
さの筒体でなり、前記包絡面側に開いた第1の開口と前
記モータの筐体側に開いた第2の開口とを有し、前記第
1の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向において、前
記通水穴より前記包絡面側にあり、前記第2の開口の縁
は、前記モータの駆動軸方向において、前記包絡面から
見て前記通水穴より離れていることを特徴とする前記
に記載の水中洗浄機。
【0008】前記外側カバーは前記モータの筐体を覆
い、前記第2の開口の中心は該モータの駆動軸の軸線又
は該軸線近傍にあり、該第2の開口は吸水ポンプの吸水
口にパイプで連結されていることを特徴とする前記に
記載の水中洗浄機。
い、前記第2の開口の中心は該モータの駆動軸の軸線又
は該軸線近傍にあり、該第2の開口は吸水ポンプの吸水
口にパイプで連結されていることを特徴とする前記に
記載の水中洗浄機。
【0009】前記把手は、前記モータの筐体近傍にお
いて二股をなしており、前記把手の前記二股部の一方の
端部と他方の端部とで前記外側カバーを挟んでおり、前
記把手を前記モータの筐体に連結する前記軸は、前記把
手の内の前記二股部の前記一方の端部を前記モータの筐
体に連結する第1の軸と、前記把手の内の前記二股部の
前記他方の端部を前記モータの筐体に連結する第2の軸
とでなり前記第1及び第2の軸は前記外側カバーを貫通
していることを特徴とする前記,又はに記載の水
中洗浄機。
いて二股をなしており、前記把手の前記二股部の一方の
端部と他方の端部とで前記外側カバーを挟んでおり、前
記把手を前記モータの筐体に連結する前記軸は、前記把
手の内の前記二股部の前記一方の端部を前記モータの筐
体に連結する第1の軸と、前記把手の内の前記二股部の
前記他方の端部を前記モータの筐体に連結する第2の軸
とでなり前記第1及び第2の軸は前記外側カバーを貫通
していることを特徴とする前記,又はに記載の水
中洗浄機。
【0010】水槽の側面などの水中の表面を洗浄する
水中洗浄機と、この水中洗浄機で該水中の表面を洗浄し
たときに汚水を吐き出す該水中洗浄機の吐出口に通水パ
イプを介して吸水口が接続された吸水ポンプと、該吸水
ポンプを駆動するポンプ駆動モータと、該吸水ポンプの
吐出口に第2の通水パイプを介して汚水取り入れ口が接
続された濾布フィルタとからなり、前記水中洗浄機は、
円環状の基板に多数の毛を植えてなり、該毛の先端を連
ねた包絡面が前記基板の軸に直交する平面をなすブラシ
と、回転軸が前記基板の軸と同軸であり羽根の周端が該
基板に固定されたプロペラと、駆動軸を前記プロペラに
連結され、該プロペラに回転力を与え、前記基板の軸の
回りに該プロペラ及び前記ブラシを回転させるモータ
と、前記モータの筐体に固定され、前記プロペラ及び前
記基板を覆い、前記プロペラで前記平面側から吸い込ま
れ前記基板側の開口から吐き出される水流を通す通水穴
が開けられた安全カバーと、前記モータの駆動軸に直交
する軸により回り対偶で前記モータの筐体に連結された
把手と、前記通水穴の外側に前記安全カバーから間隙を
置いて設けられ、少なくとも前記通水穴の設けられた領
域の前記安全カバーを覆う外側カバーと、前記安全カバ
ー又は前記モータの筐体の少なくとも一方に該外側カバ
ーを取り付け、前記安全カバーから前記間隙を保って前
記外側カバーを保持する取り付け具とを備え、前記外側
カバーは、前記モータの駆動軸を軸とする回転体形の内
壁面及び外壁面を有する一定厚さの筒体でなり、前記包
絡面側に開いた第1の開口と前記モータの筐体側に開い
た第2の開口とを有し、前記第2の開口が前記吐出口を
なし、前記第1の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向
において、前記通水穴より前記包絡面側にあり、前記第
2の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向において、前
記包絡面から見て前記通水穴より離れていることを特徴
とする水中洗浄装置。
水中洗浄機と、この水中洗浄機で該水中の表面を洗浄し
たときに汚水を吐き出す該水中洗浄機の吐出口に通水パ
イプを介して吸水口が接続された吸水ポンプと、該吸水
ポンプを駆動するポンプ駆動モータと、該吸水ポンプの
吐出口に第2の通水パイプを介して汚水取り入れ口が接
続された濾布フィルタとからなり、前記水中洗浄機は、
円環状の基板に多数の毛を植えてなり、該毛の先端を連
ねた包絡面が前記基板の軸に直交する平面をなすブラシ
と、回転軸が前記基板の軸と同軸であり羽根の周端が該
基板に固定されたプロペラと、駆動軸を前記プロペラに
連結され、該プロペラに回転力を与え、前記基板の軸の
回りに該プロペラ及び前記ブラシを回転させるモータ
と、前記モータの筐体に固定され、前記プロペラ及び前
記基板を覆い、前記プロペラで前記平面側から吸い込ま
れ前記基板側の開口から吐き出される水流を通す通水穴
が開けられた安全カバーと、前記モータの駆動軸に直交
する軸により回り対偶で前記モータの筐体に連結された
把手と、前記通水穴の外側に前記安全カバーから間隙を
置いて設けられ、少なくとも前記通水穴の設けられた領
域の前記安全カバーを覆う外側カバーと、前記安全カバ
ー又は前記モータの筐体の少なくとも一方に該外側カバ
ーを取り付け、前記安全カバーから前記間隙を保って前
記外側カバーを保持する取り付け具とを備え、前記外側
カバーは、前記モータの駆動軸を軸とする回転体形の内
壁面及び外壁面を有する一定厚さの筒体でなり、前記包
絡面側に開いた第1の開口と前記モータの筐体側に開い
た第2の開口とを有し、前記第2の開口が前記吐出口を
なし、前記第1の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向
において、前記通水穴より前記包絡面側にあり、前記第
2の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向において、前
記包絡面から見て前記通水穴より離れていることを特徴
とする水中洗浄装置。
【0011】吸水ポンプの吸水口にホースで接続され
た排出口を有し、水中の物体の表面に近接し、該表面の
汚れを水と一緒に吸い込むための吸い込み開口を有し、
該吸い込み開口から吸い込んだ汚水を前記排出口から排
出する水中洗浄機において、軸に直交する方向に貫通す
る通水穴を有する円盤状の基板に多数の毛を植えてな
り、該毛の先端を連ねた包絡面が前記基板の軸に直交す
る平面をなすブラシと、前記基板の軸に駆動軸を連結さ
れ、前記基板の軸の回りに前記ブラシを回転させるモー
タと、前記モータの筐体に固定され、前記ブラシ及びモ
ータを覆い、前記ブラシの回転により前記水中物体の表
面から擦り取られた塵埃を含む汚水を吸い込む前記吸い
込み開口を前記毛の先端側に有し、前記排出口を前記モ
ータ側に有する外側カバーと、前記モータの筐体に前記
外側カバーを取り付け、前記ブラシ及び該モータの筐体
から間隙を保って前記外側カバーを保持する取り付け具
と、前記モータの駆動軸に直交する軸により回り対偶で
該モータの筐体に連結された把手とを備えることを特徴
とする水中洗浄機。
た排出口を有し、水中の物体の表面に近接し、該表面の
汚れを水と一緒に吸い込むための吸い込み開口を有し、
該吸い込み開口から吸い込んだ汚水を前記排出口から排
出する水中洗浄機において、軸に直交する方向に貫通す
る通水穴を有する円盤状の基板に多数の毛を植えてな
り、該毛の先端を連ねた包絡面が前記基板の軸に直交す
る平面をなすブラシと、前記基板の軸に駆動軸を連結さ
れ、前記基板の軸の回りに前記ブラシを回転させるモー
タと、前記モータの筐体に固定され、前記ブラシ及びモ
ータを覆い、前記ブラシの回転により前記水中物体の表
面から擦り取られた塵埃を含む汚水を吸い込む前記吸い
込み開口を前記毛の先端側に有し、前記排出口を前記モ
ータ側に有する外側カバーと、前記モータの筐体に前記
外側カバーを取り付け、前記ブラシ及び該モータの筐体
から間隙を保って前記外側カバーを保持する取り付け具
と、前記モータの駆動軸に直交する軸により回り対偶で
該モータの筐体に連結された把手とを備えることを特徴
とする水中洗浄機。
【0012】吸水ポンプの吸水口にホースで接続され
た排出口を有し、水中の物体の表面に近接し、該表面の
汚れを水と一緒に吸い込むための吸い込み開口を有し、
該吸い込み開口から吸い込んだ汚水を前記排出口から排
出する水中洗浄機において、軸に直交する方向に貫通す
る通水穴を有する円盤状の基板に多数の毛を植えてな
り、該毛の先端を連ねた包絡面が前記基板の軸に直交す
る平面をなすブラシと、前記基板の軸に駆動軸を連結さ
れ、前記基板の軸の回りに前記ブラシを回転させるモー
タと、前記モータの筐体に固定され、前記基板を覆い、
前記吸水ポンプで前記平面側から吸い込まれ前記基板の
前記通水穴から吐き出される前記汚水を通す通水穴が開
けられた安全カバーと、前記モータの筐体に固定され、
前記安全カバー及び該モータを覆い、前記ブラシの回転
により前記水中物体の表面から擦り取られた塵埃を含む
汚水を吸い込む前記吸い込み開口を前記毛の先端側に有
し、前記排出口を前記モータ側に有する外側カバーと、
前記モータの筐体に前記外側カバーを取り付け、前記安
全カバー及び該モータの筐体から間隙を保って前記外側
カバーを保持する取り付け具と、前記モータの駆動軸に
直交する軸により回り対偶で該モータの筐体に連結され
た把手とを備えることを特徴とする水中洗浄機。
た排出口を有し、水中の物体の表面に近接し、該表面の
汚れを水と一緒に吸い込むための吸い込み開口を有し、
該吸い込み開口から吸い込んだ汚水を前記排出口から排
出する水中洗浄機において、軸に直交する方向に貫通す
る通水穴を有する円盤状の基板に多数の毛を植えてな
り、該毛の先端を連ねた包絡面が前記基板の軸に直交す
る平面をなすブラシと、前記基板の軸に駆動軸を連結さ
れ、前記基板の軸の回りに前記ブラシを回転させるモー
タと、前記モータの筐体に固定され、前記基板を覆い、
前記吸水ポンプで前記平面側から吸い込まれ前記基板の
前記通水穴から吐き出される前記汚水を通す通水穴が開
けられた安全カバーと、前記モータの筐体に固定され、
前記安全カバー及び該モータを覆い、前記ブラシの回転
により前記水中物体の表面から擦り取られた塵埃を含む
汚水を吸い込む前記吸い込み開口を前記毛の先端側に有
し、前記排出口を前記モータ側に有する外側カバーと、
前記モータの筐体に前記外側カバーを取り付け、前記安
全カバー及び該モータの筐体から間隙を保って前記外側
カバーを保持する取り付け具と、前記モータの駆動軸に
直交する軸により回り対偶で該モータの筐体に連結され
た把手とを備えることを特徴とする水中洗浄機。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態を示
す縦断及び側面を示す図である。図2は図1の実施の形
態の平面図である。図1において、集塵ケース3は透明
であり、側面図では集塵ケース3の内部が現れている。
図1、図2に示す本発明の一実施の形態の水中洗浄機
は、ドーナツ状の基板11及び基板11に植えられた植
毛12で成るディスクブラシ1を備えている。ディスク
ブラシ1と軸を同じくしてプロペラ2が備えてある。プ
ロペラ2は、防水ケース4の中に納められているモータ
により直接に回転力を受け回転する。ディスクブラシ1
及びプロペラ2は安全カバー5で覆ってある。安全カバ
ー5及び防水ケース4の外側は、モータと軸を同じくす
る筒状の集塵ケース3で覆われている。集塵ケース3
は、さら頭ネジ6により安全カー5に取り付けられてい
る。さら頭ネジ6は90度おきに設けられ、全周で4箇
所に備えてある。軸28,29はモータの軸に直交する
軸であり、防水ケース4にネジ先を埋め込まれている。
す縦断及び側面を示す図である。図2は図1の実施の形
態の平面図である。図1において、集塵ケース3は透明
であり、側面図では集塵ケース3の内部が現れている。
図1、図2に示す本発明の一実施の形態の水中洗浄機
は、ドーナツ状の基板11及び基板11に植えられた植
毛12で成るディスクブラシ1を備えている。ディスク
ブラシ1と軸を同じくしてプロペラ2が備えてある。プ
ロペラ2は、防水ケース4の中に納められているモータ
により直接に回転力を受け回転する。ディスクブラシ1
及びプロペラ2は安全カバー5で覆ってある。安全カバ
ー5及び防水ケース4の外側は、モータと軸を同じくす
る筒状の集塵ケース3で覆われている。集塵ケース3
は、さら頭ネジ6により安全カー5に取り付けられてい
る。さら頭ネジ6は90度おきに設けられ、全周で4箇
所に備えてある。軸28,29はモータの軸に直交する
軸であり、防水ケース4にネジ先を埋め込まれている。
【0014】軸28及び29には、二股部26aの先端
部26c及び26dがそれぞれ回転自在に嵌められてい
る。把手26は水中洗浄機本体の近傍において二股に分
かれ、その二股部26aの先端部26c及び26dが軸
28及び29によって防水ケース4に結合されている。
軸28及び29には軟質プラスチックパイプ10が被せ
てある。軸28及び29を締めることにより、軟質プラ
スチックパイプ10がやや膨らみ、集塵ケース3に開け
られた貫通穴の内壁に軟質プラスチックパイプ10の外
側が押し付けられ、集塵ケース3は軸28,29に緊定
され、ひいては集塵ケース3は防水ケース4に緩みなく
固定される。集塵ケース3は、塩化ビニル製の透明な硬
質プラスチックでなり、さら頭ネジ6及び軸28,29
により安全カバー5及び防水ケース4から所定の間隙を
おいて保持される。
部26c及び26dがそれぞれ回転自在に嵌められてい
る。把手26は水中洗浄機本体の近傍において二股に分
かれ、その二股部26aの先端部26c及び26dが軸
28及び29によって防水ケース4に結合されている。
軸28及び29には軟質プラスチックパイプ10が被せ
てある。軸28及び29を締めることにより、軟質プラ
スチックパイプ10がやや膨らみ、集塵ケース3に開け
られた貫通穴の内壁に軟質プラスチックパイプ10の外
側が押し付けられ、集塵ケース3は軸28,29に緊定
され、ひいては集塵ケース3は防水ケース4に緩みなく
固定される。集塵ケース3は、塩化ビニル製の透明な硬
質プラスチックでなり、さら頭ネジ6及び軸28,29
により安全カバー5及び防水ケース4から所定の間隙を
おいて保持される。
【0015】集塵ケース3には、下側の開口(前述の第
1の開口に相当)と上側の開口3c(前述の第2の開口
に相当)とがある。下側の開口は、植毛12の先端12
aを連ねた包絡面より高さhだけプロペラ2側に寄った
縁を有する開口であり、安全カバー5の通水穴5aより
その包絡面側に寄った面に縁を有する。上側の開口は、
プロペラ2によって押し出される水を吐き出す吐出口3
cをなしている。プロペラ2がモータにより回転力を受
け回転すると、ディスクブラシ1がプロペラ2と共に回
転する。ディスクブラシ1の植毛12により擦り取られ
た浴槽の側面などの塵埃は、水と一緒にモータの軸方向
に押し出され、安全カバー5の通水穴5aを通り、更に
安全カバー5と集塵ケース3との間隙並びに防水ケース
4と集塵ケース3との間隙を通って吐出口3cから上に
吐き出される。吐出口3cの中心はモータの軸線上にあ
る。
1の開口に相当)と上側の開口3c(前述の第2の開口
に相当)とがある。下側の開口は、植毛12の先端12
aを連ねた包絡面より高さhだけプロペラ2側に寄った
縁を有する開口であり、安全カバー5の通水穴5aより
その包絡面側に寄った面に縁を有する。上側の開口は、
プロペラ2によって押し出される水を吐き出す吐出口3
cをなしている。プロペラ2がモータにより回転力を受
け回転すると、ディスクブラシ1がプロペラ2と共に回
転する。ディスクブラシ1の植毛12により擦り取られ
た浴槽の側面などの塵埃は、水と一緒にモータの軸方向
に押し出され、安全カバー5の通水穴5aを通り、更に
安全カバー5と集塵ケース3との間隙並びに防水ケース
4と集塵ケース3との間隙を通って吐出口3cから上に
吐き出される。吐出口3cの中心はモータの軸線上にあ
る。
【0016】図1、図2に示す水中洗浄機により、浴槽
の側面などの水中の表面を容易に清掃することができ
る。プロペラ2の回転によりこの水中洗浄機は推力を受
け、植毛12の先端12aを連ねた包絡面がその表面に
押し付けられる。この植毛12が回転することにより、
水中の表面が擦られ、垢などの塵埃は擦り取られる。擦
り取られた塵埃は水と共に吐出口3cから押し出され
る。吐出口3cにホースを接続することにより、水垢な
どにより汚れた汚水は任意の所に吐き出すことができ
る。この水中洗浄機の採用により、浴槽などの水を汚す
ことなく、側面とか底面だけを清浄に洗うことができ
る。更に安全カバー5を集塵ケース3で完全に覆ってお
り、指などが安全カバー5の通水穴5aに入り込む危険
性は全くないから、この水中洗浄機は安全性に優れてい
る。
の側面などの水中の表面を容易に清掃することができ
る。プロペラ2の回転によりこの水中洗浄機は推力を受
け、植毛12の先端12aを連ねた包絡面がその表面に
押し付けられる。この植毛12が回転することにより、
水中の表面が擦られ、垢などの塵埃は擦り取られる。擦
り取られた塵埃は水と共に吐出口3cから押し出され
る。吐出口3cにホースを接続することにより、水垢な
どにより汚れた汚水は任意の所に吐き出すことができ
る。この水中洗浄機の採用により、浴槽などの水を汚す
ことなく、側面とか底面だけを清浄に洗うことができ
る。更に安全カバー5を集塵ケース3で完全に覆ってお
り、指などが安全カバー5の通水穴5aに入り込む危険
性は全くないから、この水中洗浄機は安全性に優れてい
る。
【0017】図3は図1、図2の水中洗浄機を用い、水
中の表面を洗浄したときに吐き出される汚水を浄化する
機能を備える水中洗浄装置を示す構成図である。図にお
いて100は水中洗浄機、30は通水ホース、31は吸
水ポンプ、32はモータ、33は通水ホース、34は瀘
布フィルタである。水中洗浄機100の吐出口3cには
通水ホース30の連結管30aが連結されている。通水
ホース30の他方の連結管30bは、吸水ポンプ31の
吸水口に接続されている。吸水ポンプ31はモータ32
により回転力を受ける。吸水ポンプ31の吐き出し口は
連結口31aにあり、連結口31aは通水ホース33の
連結管33aに接続されている。通水ホース33の他方
の連結管33bは、瀘布フィルタ34の汚水取り入れ口
に接続されている。水中洗浄機100の吐出口3cから
は、塵埃の混じった水、すなわち汚水が吐き出される。
この汚水を吸水ポンプ31が吸い上げ瀘布フィルタ34
へ送る。吸水ポンプ31にはその吸水口にヘヤキャッチ
ャーが設けてある。ヘヤキャッチャーは髪の毛などの長
い物とか大きい塵埃を取り除く。瀘布フィルタ34は布
などの袋でなり、汚水が入れられるとその主要な塵埃を
瀘過し、塵埃を除かれた清浄な水だけを表面から外へし
み出させる。図において41は水槽中の清浄な水。42
は汚れた水を示す。更に矢印43,44,45,46,
47,48は汚水の流通方向を示している。瀘布フィル
タ34から浄化された水が出る方向を矢印49で示して
いる。
中の表面を洗浄したときに吐き出される汚水を浄化する
機能を備える水中洗浄装置を示す構成図である。図にお
いて100は水中洗浄機、30は通水ホース、31は吸
水ポンプ、32はモータ、33は通水ホース、34は瀘
布フィルタである。水中洗浄機100の吐出口3cには
通水ホース30の連結管30aが連結されている。通水
ホース30の他方の連結管30bは、吸水ポンプ31の
吸水口に接続されている。吸水ポンプ31はモータ32
により回転力を受ける。吸水ポンプ31の吐き出し口は
連結口31aにあり、連結口31aは通水ホース33の
連結管33aに接続されている。通水ホース33の他方
の連結管33bは、瀘布フィルタ34の汚水取り入れ口
に接続されている。水中洗浄機100の吐出口3cから
は、塵埃の混じった水、すなわち汚水が吐き出される。
この汚水を吸水ポンプ31が吸い上げ瀘布フィルタ34
へ送る。吸水ポンプ31にはその吸水口にヘヤキャッチ
ャーが設けてある。ヘヤキャッチャーは髪の毛などの長
い物とか大きい塵埃を取り除く。瀘布フィルタ34は布
などの袋でなり、汚水が入れられるとその主要な塵埃を
瀘過し、塵埃を除かれた清浄な水だけを表面から外へし
み出させる。図において41は水槽中の清浄な水。42
は汚れた水を示す。更に矢印43,44,45,46,
47,48は汚水の流通方向を示している。瀘布フィル
タ34から浄化された水が出る方向を矢印49で示して
いる。
【0018】図3の水中洗浄装置の採用により、浴槽や
水泳プールなどを水中洗浄機100で洗浄しながら、し
かも洗浄工程で塵埃と一緒に吸い出された水は瀘布フィ
ルタ34で瀘過し、再び浴槽や水泳プールなどに戻すこ
とができる。従って、浴槽や水泳プール等の水槽におけ
る水中の表面を汚すことなく洗浄でき、しかも水槽中の
湯や水を無駄なく再利用することができる。
水泳プールなどを水中洗浄機100で洗浄しながら、し
かも洗浄工程で塵埃と一緒に吸い出された水は瀘布フィ
ルタ34で瀘過し、再び浴槽や水泳プールなどに戻すこ
とができる。従って、浴槽や水泳プール等の水槽におけ
る水中の表面を汚すことなく洗浄でき、しかも水槽中の
湯や水を無駄なく再利用することができる。
【0019】図4は本発明の水中洗浄機の別の実施の形
態を示す縦断面図、図5は図4の水中洗浄機の一部分を
拡大して示す縦断面図である。図4の水中洗浄機では、
図1の水中洗浄機における集塵ケース3に代えて、外側
安全カバー13が備えてある。外側安全カバー13は、
集塵ケース3における防水ケース4側の半分を切り取っ
た構造をなしている。この図4の水中洗浄機では、外側
安全カバー13が安全カバー5の外側を完全に覆ってお
り、指などが安全カバー5の通水穴5aに入るのを防い
でいる。図4の水中洗浄機では、プロペラ2により吐き
出された水は、外側安全カバー13の上側開口から汚水
のまま吐き出される。この構造では、外側安全カバー1
3が集塵ケース3に比べて小型であるから、製造が容易
で安価である。
態を示す縦断面図、図5は図4の水中洗浄機の一部分を
拡大して示す縦断面図である。図4の水中洗浄機では、
図1の水中洗浄機における集塵ケース3に代えて、外側
安全カバー13が備えてある。外側安全カバー13は、
集塵ケース3における防水ケース4側の半分を切り取っ
た構造をなしている。この図4の水中洗浄機では、外側
安全カバー13が安全カバー5の外側を完全に覆ってお
り、指などが安全カバー5の通水穴5aに入るのを防い
でいる。図4の水中洗浄機では、プロペラ2により吐き
出された水は、外側安全カバー13の上側開口から汚水
のまま吐き出される。この構造では、外側安全カバー1
3が集塵ケース3に比べて小型であるから、製造が容易
で安価である。
【0020】図5によく現れているように、軸28は六
角頭ネジであり、28aが軸28の頭部を示す。28b
はその六角頭ネジでなる軸28の軸部を示す。10は前
述の如く軟質プラスチックパイプである。この軟質プラ
スチックパイプで軸部28bを覆うことにより、軸部2
8と外側安全カバー13との緊締度を向上することがで
きる。なぜならば、軸28を防水ケース4にねじ込むに
従い、軟質プラスチックパイプ10は径を増し、外側安
全カバー13の貫通穴の内側に密着することができる。
この構造により、単純な構造の軸28でもって二股部2
6aを防水ケース4及び外側安全カバー13に確実に結
合することができ、しかも二股部26aを軸28に対し
て回転自在にすることができる。
角頭ネジであり、28aが軸28の頭部を示す。28b
はその六角頭ネジでなる軸28の軸部を示す。10は前
述の如く軟質プラスチックパイプである。この軟質プラ
スチックパイプで軸部28bを覆うことにより、軸部2
8と外側安全カバー13との緊締度を向上することがで
きる。なぜならば、軸28を防水ケース4にねじ込むに
従い、軟質プラスチックパイプ10は径を増し、外側安
全カバー13の貫通穴の内側に密着することができる。
この構造により、単純な構造の軸28でもって二股部2
6aを防水ケース4及び外側安全カバー13に確実に結
合することができ、しかも二股部26aを軸28に対し
て回転自在にすることができる。
【0021】なお、図3の水中洗浄装置では、汚水の浄
化に瀘布フィルタ34を用いたが、アオイ商事株式会社
からクリーピークラウリー・TUF250なる名称で販
売されているプールクリーナーにおけるカートリッジ式
フィルタを瀘布フィルタ34に代えて用いても本発明は
実施できる。瀘布フィルタは安価であり、軽量である
が、瀘過能力はカートリッジ式フィルタが優れている。
化に瀘布フィルタ34を用いたが、アオイ商事株式会社
からクリーピークラウリー・TUF250なる名称で販
売されているプールクリーナーにおけるカートリッジ式
フィルタを瀘布フィルタ34に代えて用いても本発明は
実施できる。瀘布フィルタは安価であり、軽量である
が、瀘過能力はカートリッジ式フィルタが優れている。
【0022】図6は、本発明の更に他の実施の形態であ
る水中洗浄機を示す図であり、同図(A)はその縦断面
及び側面を示す図、同図(B)はその実施の形態におけ
る通水穴付き円盤状基板を示す平面図である。図におい
て、51は通水穴付き円盤状基板、52は軸穴、53は
通水穴、61はディスクブラシ、81はモータ軸、82
はモータ軸81の基板嵌合部、83はモータ軸81の雄
ネジ部、84はナットである。図6(B)には植毛12
の断面が示してあるが、これら植毛12の実際の径は図
の径より小さい。また、植毛12は、実際には図6
(B)示されているよりも密に植えられている。
る水中洗浄機を示す図であり、同図(A)はその縦断面
及び側面を示す図、同図(B)はその実施の形態におけ
る通水穴付き円盤状基板を示す平面図である。図におい
て、51は通水穴付き円盤状基板、52は軸穴、53は
通水穴、61はディスクブラシ、81はモータ軸、82
はモータ軸81の基板嵌合部、83はモータ軸81の雄
ネジ部、84はナットである。図6(B)には植毛12
の断面が示してあるが、これら植毛12の実際の径は図
の径より小さい。また、植毛12は、実際には図6
(B)示されているよりも密に植えられている。
【0023】本実施の形態では、植毛12は通水穴付き
円盤状基板51の円環部54に設けられ、通水穴付き円
盤状基板51には4箇所に通水穴53が設けられ、通水
穴付き円盤状基板51における通水穴53で挟まれた4
つの領域が連結部55をなしており、通水穴付き円盤状
基板51の中心であり4つの連結部55の中心に軸穴5
2が形成されている。4つの連結部55が、図1の実施
の形態におけるプロペラ2に代わって、モータ軸81の
基板嵌合部82に円環部54を結合している。ナット8
4、雄ネジ83に螺合し、通水穴付き円盤状基板51を
モータ軸81に締結している。吸い込み開口3eは、集
塵ケース3の縁3dで囲まれた円形領域である。
円盤状基板51の円環部54に設けられ、通水穴付き円
盤状基板51には4箇所に通水穴53が設けられ、通水
穴付き円盤状基板51における通水穴53で挟まれた4
つの領域が連結部55をなしており、通水穴付き円盤状
基板51の中心であり4つの連結部55の中心に軸穴5
2が形成されている。4つの連結部55が、図1の実施
の形態におけるプロペラ2に代わって、モータ軸81の
基板嵌合部82に円環部54を結合している。ナット8
4、雄ネジ83に螺合し、通水穴付き円盤状基板51を
モータ軸81に締結している。吸い込み開口3eは、集
塵ケース3の縁3dで囲まれた円形領域である。
【0024】図6の水中洗浄機は、プロペラを備えない
から、単独では推力を生じない。この水中洗浄機は、図
3の水中洗浄装置における水中洗浄機100として用い
られる。吸水ポンプ31の吸水作用により吸い込み開口
3eから吸い込まれた水槽中の水は、通水穴付き円盤状
基板51の通水穴53及び安全カバー5の通水穴5a並
びに安全カバー5と集塵ケース3との間隙49を通り、
更に防水ケース4(前述のモータの筐体)と集塵ケース
3との間隙50を通り、吐出口3c(前述の排出口に相
当する)から通水ホース30、吸水ポンプ31、通水ホ
ース33及び濾布34を経て、浄化された水として元の
水槽に戻される。この実施の形態では、水中洗浄機をデ
ィスクブラシ61の軸方向に進行させ、水槽の側壁など
の水中物体の表面に植毛12の先端を押しつける推力
は、吸水ポンプ31の吸水作用により生じる。その推力
の強さは、吸水ポンプ31の吸水力により調節できる。
そこで、植毛12を曲げ過ぎて植毛12の回転による洗
浄力を低下させる程には強くなく、しかも水中洗浄機を
水槽の側壁に吸着させるに足る程度の強さの推力になる
ように、吸水ポンプ31の吸水力を適切に選択して、植
毛12の弾力と推力とを平衡させるのが容易である。
から、単独では推力を生じない。この水中洗浄機は、図
3の水中洗浄装置における水中洗浄機100として用い
られる。吸水ポンプ31の吸水作用により吸い込み開口
3eから吸い込まれた水槽中の水は、通水穴付き円盤状
基板51の通水穴53及び安全カバー5の通水穴5a並
びに安全カバー5と集塵ケース3との間隙49を通り、
更に防水ケース4(前述のモータの筐体)と集塵ケース
3との間隙50を通り、吐出口3c(前述の排出口に相
当する)から通水ホース30、吸水ポンプ31、通水ホ
ース33及び濾布34を経て、浄化された水として元の
水槽に戻される。この実施の形態では、水中洗浄機をデ
ィスクブラシ61の軸方向に進行させ、水槽の側壁など
の水中物体の表面に植毛12の先端を押しつける推力
は、吸水ポンプ31の吸水作用により生じる。その推力
の強さは、吸水ポンプ31の吸水力により調節できる。
そこで、植毛12を曲げ過ぎて植毛12の回転による洗
浄力を低下させる程には強くなく、しかも水中洗浄機を
水槽の側壁に吸着させるに足る程度の強さの推力になる
ように、吸水ポンプ31の吸水力を適切に選択して、植
毛12の弾力と推力とを平衡させるのが容易である。
【0025】図6の実施の形態では、プロペラを備え
ず、推力は外部の吸水ポンプ31で得ている。そこで、
図6の実施の形態では、水中洗浄機の構造を簡単にで
き、ひいては水中洗浄機を安価に製造できる。また、推
力が外部の吸水ポンプの吸水力で決まるので、推力の調
節が容易である。
ず、推力は外部の吸水ポンプ31で得ている。そこで、
図6の実施の形態では、水中洗浄機の構造を簡単にで
き、ひいては水中洗浄機を安価に製造できる。また、推
力が外部の吸水ポンプの吸水力で決まるので、推力の調
節が容易である。
【0026】図6の構造では、集塵ケース3がディスク
ブラシ61を覆っているので、回転するディスクブラシ
61に指などが触れる恐れはない。そこで、安全カバー
5を省略しても差し支えなく、安全カバー5の省略によ
り安全性が低下することはない。ただし、安全カバー5
を省略するときは、集塵ケース3と防水ケース4との間
隙及び集塵ケース3とディスクブラシ61との間隙を一
定に保持し、集塵ケース3を防水ケース4に固定するた
めに、さら頭ネジ6と同様な構造の取り付け具で集塵ケ
ース3を防水ケース4に取りつける構造を採用する。
ブラシ61を覆っているので、回転するディスクブラシ
61に指などが触れる恐れはない。そこで、安全カバー
5を省略しても差し支えなく、安全カバー5の省略によ
り安全性が低下することはない。ただし、安全カバー5
を省略するときは、集塵ケース3と防水ケース4との間
隙及び集塵ケース3とディスクブラシ61との間隙を一
定に保持し、集塵ケース3を防水ケース4に固定するた
めに、さら頭ネジ6と同様な構造の取り付け具で集塵ケ
ース3を防水ケース4に取りつける構造を採用する。
【0027】
【発明の効果】以上に実施の形態を挙げて詳しく説明し
たとおり、本発明によれば洗浄能力を低下させることな
く安全性を向上でき、しかも水中の表面を洗浄するとき
に吐き出される汚水を浄化することができる水中洗浄機
及び水中洗浄装置を提供することができる。本発明の水
中洗浄機や水中洗浄装置を用いて、浴槽や水泳プールや
或いはボートの底などを洗浄することにより、安全にし
かも浴槽や水泳プールや海水を汚染することなく環境を
保護することができる。更に、本発明の水中洗浄装置の
うちで、瀘布フィルタで洗浄水を漉す方式のものにより
浴槽や水泳プールを洗浄することにより、浴槽や水泳プ
ールの水を再利用できるから、経済性を大幅に向上でき
る。さらに、本発明によれば、外部の吸水ポンプにより
推力を得るようにし、構造を簡単にした水中洗浄機を提
供できる。
たとおり、本発明によれば洗浄能力を低下させることな
く安全性を向上でき、しかも水中の表面を洗浄するとき
に吐き出される汚水を浄化することができる水中洗浄機
及び水中洗浄装置を提供することができる。本発明の水
中洗浄機や水中洗浄装置を用いて、浴槽や水泳プールや
或いはボートの底などを洗浄することにより、安全にし
かも浴槽や水泳プールや海水を汚染することなく環境を
保護することができる。更に、本発明の水中洗浄装置の
うちで、瀘布フィルタで洗浄水を漉す方式のものにより
浴槽や水泳プールを洗浄することにより、浴槽や水泳プ
ールの水を再利用できるから、経済性を大幅に向上でき
る。さらに、本発明によれば、外部の吸水ポンプにより
推力を得るようにし、構造を簡単にした水中洗浄機を提
供できる。
【図1】本発明の一実施の形態の縦断面及び側面を示す
図。
図。
【図2】図1の実施の形態の平面図。
【図3】図1の水中洗浄機を用いた水中洗浄装置の構成
を示す概念図。
を示す概念図。
【図4】本発明の他の実施の形態の縦断面及び側面を示
す図。
す図。
【図5】図4の実施例の部分を拡大してして示す縦断面
図。
図。
【図6】本発明になる水中洗浄機の更に別の実施の形態
の縦断面及び側面を示す図(A)並びにその実施の形態
における穴開き円盤状基板を示す平面図。
の縦断面及び側面を示す図(A)並びにその実施の形態
における穴開き円盤状基板を示す平面図。
【図7】従来の水中洗浄機の縦断面及び側面を示す図。
【図8】図7の水中洗浄機における安全カバーの平面
図。
図。
1・・・・・ディスクブラシ 2・・・・・プロペラ 3・・・・・集塵ケース 3a・・・・・集塵ケース3の上部側面 3b・・・・・集塵ケース3の下部側面 3c・・・・・集塵ケース3の吐出口 3d・・・・・集塵ケース3の縁 3e・・・・・吸い込み開口 4・・・・・防水ケース 5・・・・・安全カバー 6・・・・・さら頭ネジ 7・・・・・電源ケーブル 8,9・・・・・電磁アクチュエータ 10・・・・・軟質プラスチックパイプ 11・・・・・ドーナツ状基板 12・・・・・植毛 12a・・・・・植毛の先端 13・・・・・外側安全カバー 26・・・・・把手 26a・・・・・把手26の二股部 26c,26d・・・・・二股部26aの先端部 28,29・・・・・六角頭ネジでなる軸 28a・・・・・六角頭ネジの頭部 28b・・・・・六角頭ネジの軸部 30・・・・・通水ホース 30a・・・・・通水ホース30の連結端 30b・・・・・通水ホース30の連結端 31・・・・・吸水ポンプ 31a・・・・・吸水ポンプ31の連結口 32・・・・・モータ 33・・・・・通水ホース 33a・・・・・通水ホース33の連結端 33b・・・・・通水ホース33の連結端 34・・・・・瀘布フィルター 40・・・・・ディスクブラシ1の回転方向を示す矢印 41〜48・・・・・水流の方向を示す矢印 49・・・・・集塵ケース3と安全カバー5との間隙 50・・・・・集塵ケース3と防水ケース4との間隙 51・・・・・通水穴付き円盤状基板 52・・・・・軸穴 53・・・・・通水穴 54・・・・・円環部 55・・・・・連結部 61・・・・・ディスクブラシ 81・・・・・モータ軸 82・・・・・モータ軸81の基板嵌合部 83・・・・・モータ軸81の雄ネジ部 84・・・・・ナット
Claims (7)
- 【請求項1】円環状の基板に多数の毛を植えてなり、該
毛の先端を連ねた包絡面が前記基板の軸に直交する平面
をなすブラシと、回転軸が前記基板の軸と同軸であり羽
根の周端が該基板に固定されたプロペラと、駆動軸を前
記プロペラに連結され、該プロペラに回転力を与え、前
記基板の軸の回りに該プロペラ及び前記ブラシを回転さ
せるモータと、前記モータの筐体に固定され、前記プロ
ペラ及び前記基板を覆い、前記プロペラで前記平面側か
ら吸い込まれ前記基板側の開口から吐き出される水流を
通す通水穴が開けられた安全カバーと、前記モータの駆
動軸に直交する軸により回り対偶で前記モータの筐体に
連結された把手とを備えてなる水中洗浄機において、 前記通水穴の外側に前記安全カバーから間隙を置いて設
けられ、少なくとも前記通水穴の設けられた領域の前記
安全カバーを覆う外側カバーと、 前記安全カバー又は前記モータの筐体の少なくとも一方
に該外側カバーを取り付け、前記安全カバーから前記間
隙を保って前記外側カバーを保持する取り付け具とを備
えることを特徴とする水中洗浄機。 - 【請求項2】前記外側カバーは、前記モータの駆動軸を
軸とする回転体形の内壁面及び外壁面を有する一定厚さ
の筒体でなり、前記包絡面側に開いた第1の開口と前記
モータの筐体側に開いた第2の開口とを有し、 前記第1の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向におい
て、前記通水穴より前記包絡面側にあり、 前記第2の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向におい
て、前記包絡面から見て前記通水穴より離れていること
を特徴とする請求項1に記載の水中洗浄機。 - 【請求項3】前記外側カバーは前記モータの筐体を覆
い、前記第2の開口の中心は該モータの駆動軸の軸線又
は該軸線近傍にあり、該第2の開口は吸水ポンプの吸水
口にパイプで連結されていることを特徴とする請求項2
に記載の水中洗浄機。 - 【請求項4】前記把手は、前記モータの筐体近傍におい
て二股をなしており、 前記把手の前記二股部の一方の端部と他方の端部とで前
記外側カバーを挟んでおり、 前記把手を前記モータの筐体に連結する前記軸は、前記
把手の内の前記二股部の前記一方の端部を前記モータの
筐体に連結する第1の軸と、前記把手の内の前記二股部
の前記他方の端部を前記モータの筐体に連結する第2の
軸とでなり前記第1及び第2の軸は前記外側カバーを貫
通していることを特徴とする請求項1,2又は3に記載
の水中洗浄機。 - 【請求項5】水槽の側面などの水中の表面を洗浄する水
中洗浄機と、この水中洗浄機で該水中の表面を洗浄した
ときに汚水を吐き出す該水中洗浄機の吐出口に通水パイ
プを介して吸水口が接続された吸水ポンプと、該吸水ポ
ンプを駆動するポンプ駆動モータと、該吸水ポンプの吐
出口に第2の通水パイプを介して汚水取り入れ口が接続
された濾布フィルタとからなり、 前記水中洗浄機は、 円環状の基板に多数の毛を植えてなり、該毛の先端を連
ねた包絡面が前記基板の軸に直交する平面をなすブラシ
と、 回転軸が前記基板の軸と同軸であり羽根の周端が該基板
に固定されたプロペラと、 駆動軸を前記プロペラに連結され、該プロペラに回転力
を与え、前記基板の軸の回りに該プロペラ及び前記ブラ
シを回転させるモータと、 前記モータの筐体に固定され、前記プロペラ及び前記基
板を覆い、前記プロペラで前記平面側から吸い込まれ前
記基板側の開口から吐き出される水流を通す通水穴が開
けられた安全カバーと、 前記モータの駆動軸に直交する軸により回り対偶で前記
モータの筐体に連結された把手と、 前記通水穴の外側に前記安全カバーから間隙を置いて設
けられ、少なくとも前記通水穴の設けられた領域の前記
安全カバーを覆う外側カバーと、 前記安全カバー又は前記モータの筐体の少なくとも一方
に該外側カバーを取り付け、前記安全カバーから前記間
隙を保って前記外側カバーを保持する取り付け具とを備
え、 前記外側カバーは、前記モータの駆動軸を軸とする回転
体形の内壁面及び外壁面を有する一定厚さの筒体でな
り、前記包絡面側に開いた第1の開口と前記モータの筐
体側に開いた第2の開口とを有し、 前記第2の開口が前記吐出口をなし、 前記第1の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向におい
て、前記通水穴より前記包絡面側にあり、 前記第2の開口の縁は、前記モータの駆動軸方向におい
て、前記包絡面から見て前記通水穴より離れていること
を特徴とする水中洗浄装置。 - 【請求項6】吸水ポンプの吸水口にホースで接続された
排出口を有し、水中の物体の表面に近接し、該表面の汚
れを水と一緒に吸い込むための吸い込み開口を有し、該
吸い込み開口から吸い込んだ汚水を前記排出口から排出
する水中洗浄機において、 軸に直交する方向に貫通する通水穴を有する円盤状の基
板に多数の毛を植えてなり、該毛の先端を連ねた包絡面
が前記基板の軸に直交する平面をなすブラシと、 前記基板の軸に駆動軸を連結され、前記基板の軸の回り
に前記ブラシを回転させるモータと、 前記モータの筐体に固定され、前記ブラシ及びモータを
覆い、前記ブラシの回転により前記水中物体の表面から
擦り取られた塵埃を含む汚水を吸い込む前記吸い込み開
口を前記毛の先端側に有し、前記排出口を前記モータ側
に有する外側カバーと、 前記モータの筐体に前記外側カバーを取り付け、前記ブ
ラシ及び該モータの筐体から間隙を保って前記外側カバ
ーを保持する取り付け具と、 前記モータの駆動軸に直交する軸により回り対偶で該モ
ータの筐体に連結された把手とを備えることを特徴とす
る水中洗浄機。 - 【請求項7】吸水ポンプの吸水口にホースで接続された
排出口を有し、水中の物体の表面に近接し、該表面の汚
れを水と一緒に吸い込むための吸い込み開口を有し、該
吸い込み開口から吸い込んだ汚水を前記排出口から排出
する水中洗浄機において、 軸に直交する方向に貫通する通水穴を有する円盤状の基
板に多数の毛を植えてなり、該毛の先端を連ねた包絡面
が前記基板の軸に直交する平面をなすブラシと、 前記基板の軸に駆動軸を連結され、前記基板の軸の回り
に前記ブラシを回転させるモータと、 前記モータの筐体に固定され、前記基板を覆い、前記吸
水ポンプで前記平面側から吸い込まれ前記基板の前記通
水穴から吐き出される前記汚水を通す通水穴が開けられ
た安全カバーと、 前記モータの筐体に固定され、前記安全カバー及び該モ
ータを覆い、前記ブラシの回転により前記水中物体の表
面から擦り取られた塵埃を含む汚水を吸い込む前記吸い
込み開口を前記毛の先端側に有し、前記排出口を前記モ
ータ側に有する外側カバーと、 前記モータの筐体に前記外側カバーを取り付け、前記安
全カバー及び該モータの筐体から間隙を保って前記外側
カバーを保持する取り付け具と、 前記モータの駆動軸に直交する軸により回り対偶で該モ
ータの筐体に連結された把手とを備えることを特徴とす
る水中洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326792A JPH09164372A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 水中の表面を洗浄する水中洗浄機及びその水中洗浄機で水中の表面を洗浄したときに吐き出される汚水を浄化する水中洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326792A JPH09164372A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 水中の表面を洗浄する水中洗浄機及びその水中洗浄機で水中の表面を洗浄したときに吐き出される汚水を浄化する水中洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164372A true JPH09164372A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18191767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326792A Withdrawn JPH09164372A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 水中の表面を洗浄する水中洗浄機及びその水中洗浄機で水中の表面を洗浄したときに吐き出される汚水を浄化する水中洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09164372A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100369679C (zh) * | 2004-12-30 | 2008-02-20 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 清洗刷装置 |
| KR101636033B1 (ko) * | 2016-03-10 | 2016-07-06 | 주식회사 보람 | 이물질제거가 용이한 친환경 상하수도 관거 |
| KR101706604B1 (ko) * | 2016-06-13 | 2017-02-15 | 주식회사 한길테크 | 양식장 청소기 |
| CN108903843A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-11-30 | 孙宇博 | 一种水洗清洁装置 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP7326792A patent/JPH09164372A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100369679C (zh) * | 2004-12-30 | 2008-02-20 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 清洗刷装置 |
| KR101636033B1 (ko) * | 2016-03-10 | 2016-07-06 | 주식회사 보람 | 이물질제거가 용이한 친환경 상하수도 관거 |
| KR101706604B1 (ko) * | 2016-06-13 | 2017-02-15 | 주식회사 한길테크 | 양식장 청소기 |
| CN108903843A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-11-30 | 孙宇博 | 一种水洗清洁装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |