JPH09164871A - 自動車のコンソールボックス - Google Patents
自動車のコンソールボックスInfo
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- JPH09164871A JPH09164871A JP34805795A JP34805795A JPH09164871A JP H09164871 A JPH09164871 A JP H09164871A JP 34805795 A JP34805795 A JP 34805795A JP 34805795 A JP34805795 A JP 34805795A JP H09164871 A JPH09164871 A JP H09164871A
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Abstract
転がらないいように、しかも効率よく収容できるコンソ
ールボックスを提供する。 【構成】 ボックス本体11の物品収容凹部12内にそ
の長手方向と直交させて缶飲料の缶を寝かして置いた際
に、該缶の下側側面にその周方向に離れる2か所で上端
が当接する第一リブ16を、該物品収容凹部の内底面に
その長手方向に対し直交しかつ該長手方向に対し所定間
隔で立設するとともに、前記物品収容凹部の長手方向と
平行な二つの長い内壁面14の一方に前記缶の一端が当
接するようにして該缶を物品収容凹部内に寝かした際
に、該缶の他端と先端が接触または接近する第二リブ1
7を、前記第一リブ間に所定間隔でしかも前記缶の一端
と当接する長い内壁面に向けその反対側の内壁面から突
設した。
Description
ールボックスに関する。
間に物品収容のためのコンソールボックスが設けられる
ことが多い。そのコンソールボックスは、上面が開口し
た平面略長方形の物品収容凹部を有するボックス本体
と、そのボックス本体にヒンジで開閉可能に連結された
蓋体とよりなる。
きるように何等仕切られていないのが一般的である。そ
のため、缶飲料やカセットテープあるいはコンパクトデ
ィスク(CD)等を、コンソールボックスに入れて走行
すると、缶飲料等が転がって互いに衝突したり、コンソ
ールボックスの内壁に衝突する音が発生し、乗員に不快
感を与える。また、飲みかけの缶飲料をコンソールボッ
クス内に立てて走行すると、走行時の振動や停車等によ
って缶飲料が倒れる問題がある。
はコンソールボックスとは別に車内に設ける専用のホル
ダーやケースが既に知られている。しかし、その缶飲料
ホルダーやカセットテープ等のケースは、車内での設置
場所に困るのみならず車内を狭くする問題もある。
を解決し、缶飲料やカセットテープ等を自動車走行時に
転がらないように、しかも効率よく収容できるコンソー
ルボックスを提供しようとするものである。
して平面略長方形とされた物品収容凹部を有するボック
ス本体と、該ボックス本体に開閉可能に連結された蓋体
とよりなるコンソールボックスにおいて、前記ボックス
本体の物品収容凹部内にその長手方向と直交させて缶飲
料を寝かして置いた際に、該缶の下側側面にその周方向
に離れる2か所で上端が当接する第一リブを、該物品収
容凹部の内底面にその長手方向に対して直交し、かつ該
長手方向に対して所定間隔で立設するとともに、前記物
品収容凹部の長手方向と平行な二つの長い内壁面の一方
に前記缶の一端が当接するようにして該缶を物品収容凹
部内に寝かした際に、該缶の他端と先端が接触または接
近する第二リブを、前記第一リブ間に所定間隔でしかも
前記缶の一端と当接する長い内壁面に向けその反対側の
内壁面から突設したことを特徴とする。
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るコ
ンソールボックスの斜視図、図2は同実施例の平面図、
図3は図2の3−3断面図、図4は同実施例における使
用状態を示す平面図、図5は図4の5−5断面図、図6
は同実施例における他の使用状態を示す断面図、図7は
他の実施例を示す平面図である。
のコンソールボックス10は、ボックス本体11と蓋体
21とからなる。なお、このコンソールボックス10
は、蓋体21のヒンジ22側を自動車内の後部座席へ向
けた状態で、自動車のインストルメントパネル(図示せ
ず)下部に連接して設けられる。
るもので、平面が略長方形、側面が略台形をしており、
上面が開口した物品収容凹部12とその長手方向A両端
に上面の開口した缶保持部18とを内部に有する。
トテープあるいはコンパクトディスク等を収容するため
のもので、平面略長方形からなる。この物品収容凹部1
2の寸法は、その長手方向Aと直交する方向Bの幅b
が、対象とする缶飲料の缶の高さよりも大とされ、また
深さ(上下高さ)が蓋体21を閉じた際にコンパクトデ
ィスクまたはカセットテープを立てて収納できる深さと
される。この実施例の物品収容凹部12は、350cc
または250cc入りの缶飲料を横にして収納できるよ
うに、幅bが350ccまたは250cc入り缶の高さ
よりも大きい145mm、深さが90mm、長さaが2
30mmとされている。なお、350cc入りの缶は、
外径が略65mm、高さが略120mmであり、一方、
250cc入りの缶は、外径が略52mm、高さが略1
20mmである。
第一リブ16と第二リブ17が形成されている。第一リ
ブ16は、このコンソールボックス10の使用状態を示
す図4及び図5に示すように、物品収容凹部12内にそ
の長手方向Aと直交させて缶飲料の缶41,42を寝か
して置いた際に、缶41,42の下側側面41a,42
aの周方向に離れる2か所で缶の下側側面41a,42
aと当接して該下側側面41a,42aを支持し、それ
により、自動車走行時に缶41,42が転がらないよう
にするためのものである。符号41は350cc入りの
缶、42は250cc入りの缶を示す。
内底面13にその長手方向Aに対し直交し、かつ該長手
方向Aに対し所定間隔で複数立設されている。この実施
例の第一リブ16は幅cが130mm、厚みが2mm、
間隔d(第一リブ16同士の中心間隔)が缶の直径より
小さい34mm、高さが6mmからなって、物品収容凹
部12の長手方向Aに沿う長い内壁面14,14から僅
か離して形成されている。また、物品収容凹部12の長
手方向Aに対して直交する短い内壁面15,15と、前
記長手方向両端の第一リブ16a,16a中心との間隔
eは30mmとなっている。
収容凹部12内にその長手方向Aと直交させて寝かせて
収容した缶41,42が、その缶41,42の両端41
c,41d,42c,42d方向にスライドしてがたつ
くのを防ぐため、また、缶41,42が配置されない第
一リブ16間にカセットテープやコンパクトディスク4
5を立てて保持するためのものである。
4の一方14aに前記缶41,42の一端41c,42
cを当接させて缶41,42を物品収容凹部12内に寝
かした際に、該缶41,42の他端41d,42dと先
端が接触または接近するように、前記一方の内壁面14
a(または14b)に向けて他方の内壁面14b(また
は14a)から突設されている。この実施例の第二リブ
17は、物品収容凹部12内底面からの高さが10m
m、内壁面14b(または14a)からの突出長さが1
0mm、間隔が12.5mmとされて、第一リブ16間
に2本づつ形成されている。なお、この実施例の第二リ
ブ17は、その突設される内壁面14(14aまたは1
4b)が第一リブ16の両側で反対となっているが、そ
れに限られるものではなく全て同一側の内壁面から突出
するようにしてもよい。
に缶43を立てて保持するために、ボックス本体11の
長手方向A両端に形成されたもので、特に飲みかけの缶
飲料に対し有効なものである。この缶保持部18は、前
記物品収容凹部12の長手方向Aに対し直交する前記短
い内壁面15とボックス本体11の外周側面11aとの
間の周縁上面11bに、上面が開口した穴形状で形成さ
れている。その缶保持部18の径は66mmとなってい
る。なお、この実施例の缶保持部18は、ボックス本体
11の長手方向A寸法が大になるのを防ぎ、しかも、物
品収容凹部12の内容積が小さくなるのを防ぐため、図
1及び図2に示すように、前記短い内壁15側で開口1
8aしており、図4に示すように、缶43を立てて保持
した際に缶43の側面の一部43aが、前記内壁面15
の開口18aから物品収容凹部12内に突出するように
なっている。また、前記缶保持部18はボックス本体1
1の長手方向A一端のみに設けてもよい。
容凹部12の蓋として用いられるもので、プラスチック
からなり、前記ボックス体11の上部一端に形成された
ヒンジ固定部11cに、ヒンジ22を介して開閉可能に
連結されている。この蓋体21の深さは、物品収容凹部
12にカセットテープ類を立てて収容した場合でも物品
収容凹部12に蓋をできる寸法が好ましい。
4及び図5のように、物品収容凹部12内の第一リブ1
6上に缶41,42が寝かせて配置される。その際、缶
41,42は物品収容凹部12の長手方向Aに対して直
交する方向Bにされるとともに、缶41,42の一端4
1c,42cが長い内壁面14,14の一方14a(ま
たは14b)に当接するようにされ、それによって、缶
41,42の他端41d,42dが第二リブ17の先端
と当接または接近するようにされる。
ブ16間ではその第一リブ16と第二リブ17間、ある
いは第二リブ17間にカセットテープやコンパクトデス
ク45が立てて挟持される。その際、カセットテープや
コンパクトディスク45の幅は、缶41,42の高さ
(寝かした際の長さ)と略同じかそれ以下であるため、
カセットテープ類45の端部と一方の内壁面14a(ま
たは14b)間には隙間Sができる。したがって、カセ
ットテープ類45を取り出す際に前記隙間Sに指を差し
込むことができ、取り出しを容易に行なえる。さらに、
必要に応じて前記缶保持部18には缶43が立てて保持
される。
た缶41,42は、その周方向に離れる2か所で下側側
面41a,42aが第一リブ16と当接して支持される
ため、自動車走行時に缶41,42が物品収容凹部12
の長手方向に移動するのが防止される。しかも、その缶
41,42の両端41c,42cが物品収容凹部12の
長い内壁面14a(または14b)と第二リブ17間で
保持されるため、自動車の回転等の際に缶41,42が
その両端方向に大きく移動することがない。さらに、カ
セットテープやコンパクトディスク45は前記第一リブ
16と第二リブ17、あるいは第二リブ17間で端部が
挟持されるため、自動車走行時にがたつくおそれがな
い。また、前記缶保持部18に立てて保持された缶43
も確実に保持され、倒れることがない。
あるいはカセットテープ類のみ、または他のものを収容
してもよい。図6は、缶41のみを寝かせて収容した場
合を示し、この場合には缶41を山積みにしても缶41
が転がるおそれがないため、よりたくさんの缶を物品収
容凹部12に収容できる。
す平面図である。この実施例のボックス本体31は、缶
41を立てて保持するための缶保持部38を物品収容凹
部32内に設けたもので、その他の構造については、前
記図1ないし図6の実施例と同じである。
32の長手方向Aと直交する短い内壁面35と対面する
第一リブ36aの中央部に上下方向に沿う分断部39を
設けて、前記短い内壁面35と第一リブ36a間に缶4
1を立てて挿入した際に該缶41の側面の一部が前記分
断部39に嵌まって位置固定されるようにしたのであ
る。それにより、前記缶41は内壁面35と第一リブ3
6a間で確実に挟持され、自動車走行時に倒れないうよ
うになる。この実施例において、前記分断部39の隙間
は40mmとされ、またその分断部39が形成された第
一リブ36aの高さは20mmからなり、他の寸法は図
1ないし図6の実施例と同じである。なお、前記缶保持
部38は缶41を保持しない場合、他の物品の収容部と
して用いることができる。符号34は長い内壁面、36
は第一リブ、37は第二リブ、31cは蓋体のヒンジ固
定部である。また、内壁面35に缶41の側面が嵌まる
凹部を設けてもよい。
コンソールボックスによれば、缶飲料やカセットテープ
等を効率よく収容でき、しかも自動車走行時に缶飲料等
が転がらないようにできるため、きわめて実用的効果が
高い。
の斜視図である。
る。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面が開口して平面略長方形とされた物
品収容凹部を有するボックス本体と、該ボックス本体に
開閉可能に連結された蓋体とよりなるコンソールボック
スにおいて、 前記ボックス本体の物品収容凹部内にその長手方向と直
交させて缶飲料を寝かして置いた際に、該缶の下側側面
にその周方向に離れる2か所で上端が当接する第一リブ
を、該物品収容凹部の内底面にその長手方向に対して直
交し、かつ該長手方向に対して所定間隔で立設するとと
もに、 前記物品収容凹部の長手方向と平行な二つの長い内壁面
の一方に前記缶の一端が当接するようにして該缶を物品
収容凹部内に寝かした際に、該缶の他端と先端が接触ま
たは接近する第二リブを、前記第一リブ間に所定間隔で
しかも前記缶の一端と当接する長い内壁面に向けその反
対側の内壁面から突設したことを特徴とする自動車のコ
ンソールボックス。 - 【請求項2】 請求項1において、物品収容凹部の長手
方向に対し直交する短い内壁面とボックス本体の外周側
面との間に上面が開口した缶保持部を有することを特徴
とする自動車のコンソールボックス。 - 【請求項3】 請求項1において、物品収容凹部の長手
方向と直交する短い内壁面と対面する第一リブの中央部
に上下方向に沿う分断部を設けて、前記短い内壁面と第
一リブ間に缶を立てて挿入した際に該缶の側面の一部が
前記分断部に嵌まるようにしたことを特徴とする自動車
のコンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34805795A JP3634040B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 自動車のコンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34805795A JP3634040B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 自動車のコンソールボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164871A true JPH09164871A (ja) | 1997-06-24 |
| JP3634040B2 JP3634040B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=18394458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34805795A Expired - Fee Related JP3634040B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 自動車のコンソールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3634040B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001416A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Hino Motors Ltd | コンソールボックス |
| KR101427670B1 (ko) * | 2012-01-12 | 2014-08-12 | 주식회사 대창 | 차량용 저장고 장치 |
| JP2016060373A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | テイ・エス テック株式会社 | 収納ケース |
| CN111016804A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 上海汽车集团股份有限公司 | 汽车扶手箱 |
| JP2021037845A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | スズキ株式会社 | 車両の収納部材構造 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP34805795A patent/JP3634040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001416A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Hino Motors Ltd | コンソールボックス |
| KR101427670B1 (ko) * | 2012-01-12 | 2014-08-12 | 주식회사 대창 | 차량용 저장고 장치 |
| JP2016060373A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | テイ・エス テック株式会社 | 収納ケース |
| CN111016804A (zh) * | 2018-10-10 | 2020-04-17 | 上海汽车集团股份有限公司 | 汽车扶手箱 |
| CN111016804B (zh) * | 2018-10-10 | 2022-12-13 | 上海汽车集团股份有限公司 | 汽车扶手箱 |
| JP2021037845A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | スズキ株式会社 | 車両の収納部材構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3634040B2 (ja) | 2005-03-30 |
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