JPH09164887A - 自動車の床の下方に予備タイヤを収容する装置 - Google Patents
自動車の床の下方に予備タイヤを収容する装置Info
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- JPH09164887A JPH09164887A JP8290002A JP29000296A JPH09164887A JP H09164887 A JPH09164887 A JP H09164887A JP 8290002 A JP8290002 A JP 8290002A JP 29000296 A JP29000296 A JP 29000296A JP H09164887 A JPH09164887 A JP H09164887A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 35
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D43/00—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements
- B62D43/02—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements external to the vehicle body
- B62D43/04—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements external to the vehicle body attached beneath the vehicle body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の床の下方にタイヤを収容可能な可動
支持バスケットが組み込まれた予備タイヤ収容装置であ
って、該バスケットが物品を収容するために使用される
ハウジングと連結する装置を備えている収容装置を提供
する。 【解決手段】 この予備タイヤ収容装置は、カップリン
グワイヤ(12)がハウジング(6)を支持バスケット
(1)と車体構成部分(17)との間のスペース内に位
置決め可能であるように構成され、それにより支持バス
ケット(1)がロックされた位置にあるときに、ハウジ
ング(6)を取り外すことができないようになってい
る。
支持バスケットが組み込まれた予備タイヤ収容装置であ
って、該バスケットが物品を収容するために使用される
ハウジングと連結する装置を備えている収容装置を提供
する。 【解決手段】 この予備タイヤ収容装置は、カップリン
グワイヤ(12)がハウジング(6)を支持バスケット
(1)と車体構成部分(17)との間のスペース内に位
置決め可能であるように構成され、それにより支持バス
ケット(1)がロックされた位置にあるときに、ハウジ
ング(6)を取り外すことができないようになってい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の床の下方に
予備タイヤを収容する装置に関する。
予備タイヤを収容する装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】図1ない
し図5は、ワイヤ2で製造され、かつ予備タイヤ(図示
せず)を保持することが可能な可動の支持バスケット1
を備えているこの型式の収容装置に関する。支持バスケ
ット1は、一方の側において実質的に水平の軸線のまわ
りに作用する接続装置(そのうちで単一の機構のみを図
2に符号4で示す)により、かつ反対側において慣用の
釈放可能なロック装置5により自動車の構造体3に留め
られている。支持バスケット1には、ジャッキのような
物品を収容するために使用されるハウジング6に連結す
るための装置が取り付けられている。これらのカップリ
ング装置は、支持バスケット1と一体に製造され、かつ
2つの平行な部分7a,8aを備えている2本のワイヤ
7,8を含む。部分7a,8aには、収容ハウジング6
が取外し可能に取り付けられている。この目的のため
に、ハウジング6は、その下側部分において2対の弾性
クランプ9,10を備えている。弾性クランプ9,10
内には、2つのワイヤ部分7a,8aが図2と図3に示
すように締付け(固定)により収容されている。2つの
ワイヤ部分7a,8aは、部分7a,8aに直角をな
し、かつワイヤ8の部分を形成するワイヤ部分8bと連
結されている。ワイヤ部分8bは、2つのワイヤ部分7
a,8aに実質的に直角をなす平面内に配置されると共
に、収容ハウジング6を所定位置に横方向に保持するよ
うにワイヤ部分7a,8aの上方に位置決めされる。ワ
イヤ部分8bは、その自由端部において、実質的に直角
に曲げられているワイヤ7のワイヤ部分7bと、例え
ば、溶接により一体に構成されている。曲り部分7b
は、ワイヤ7の連結部分7aを連結部分7aと同じ平面
内に配置されたワイヤ7の上側部分7cと連結する。上
側部分7cは収容ハウジング6の上方に延在し、かつ支
持バスケット1と連結するために分岐している。
し図5は、ワイヤ2で製造され、かつ予備タイヤ(図示
せず)を保持することが可能な可動の支持バスケット1
を備えているこの型式の収容装置に関する。支持バスケ
ット1は、一方の側において実質的に水平の軸線のまわ
りに作用する接続装置(そのうちで単一の機構のみを図
2に符号4で示す)により、かつ反対側において慣用の
釈放可能なロック装置5により自動車の構造体3に留め
られている。支持バスケット1には、ジャッキのような
物品を収容するために使用されるハウジング6に連結す
るための装置が取り付けられている。これらのカップリ
ング装置は、支持バスケット1と一体に製造され、かつ
2つの平行な部分7a,8aを備えている2本のワイヤ
7,8を含む。部分7a,8aには、収容ハウジング6
が取外し可能に取り付けられている。この目的のため
に、ハウジング6は、その下側部分において2対の弾性
クランプ9,10を備えている。弾性クランプ9,10
内には、2つのワイヤ部分7a,8aが図2と図3に示
すように締付け(固定)により収容されている。2つの
ワイヤ部分7a,8aは、部分7a,8aに直角をな
し、かつワイヤ8の部分を形成するワイヤ部分8bと連
結されている。ワイヤ部分8bは、2つのワイヤ部分7
a,8aに実質的に直角をなす平面内に配置されると共
に、収容ハウジング6を所定位置に横方向に保持するよ
うにワイヤ部分7a,8aの上方に位置決めされる。ワ
イヤ部分8bは、その自由端部において、実質的に直角
に曲げられているワイヤ7のワイヤ部分7bと、例え
ば、溶接により一体に構成されている。曲り部分7b
は、ワイヤ7の連結部分7aを連結部分7aと同じ平面
内に配置されたワイヤ7の上側部分7cと連結する。上
側部分7cは収容ハウジング6の上方に延在し、かつ支
持バスケット1と連結するために分岐している。
【0003】この慣用の装置には、支持バスケット1が
ロックされた位置において容易に破損する不利点があ
る。
ロックされた位置において容易に破損する不利点があ
る。
【0004】実際には、図2と図5に示すように、収容
ハウジング6をカップリングワイヤ7a,8aから離脱
するために、後端部が床から所定距離に配置された収容
ハウジング6に矢印F1の方向に上向きの推力を加え
て、収容ハウジング6をカップリングワイヤ7aのまわ
りに旋回しさえすればよい。従って、この推力は先ず2
つの実質的に垂直の弾性クランプ10をカップリングワ
イヤ8aから釈放し、その後、図5に示すように、収容
ハウジング6を後方に引っ張って、同図に示すように、
2つのその他の実質的に水平の弾性クランプ9をカップ
リングワイヤ7aから釈放しさえすればよい。
ハウジング6をカップリングワイヤ7a,8aから離脱
するために、後端部が床から所定距離に配置された収容
ハウジング6に矢印F1の方向に上向きの推力を加え
て、収容ハウジング6をカップリングワイヤ7aのまわ
りに旋回しさえすればよい。従って、この推力は先ず2
つの実質的に垂直の弾性クランプ10をカップリングワ
イヤ8aから釈放し、その後、図5に示すように、収容
ハウジング6を後方に引っ張って、同図に示すように、
2つのその他の実質的に水平の弾性クランプ9をカップ
リングワイヤ7aから釈放しさえすればよい。
【0005】換言すると、無分別な人は収容ハウジング
6とその内容物を容易に盗むことができる。
6とその内容物を容易に盗むことができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は自動車の床の下
方に予備タイヤを収容する装置を提案することにより慣
用の装置の上記の不利点を解決することを意図してお
り、この装置は車輪を保持することができ、かつ一方の
側において実質的に水平の軸線のまわりに作用する接続
装置により、かつ別の側においてロック装置により自動
車の構造体と連結された可動の支持バスケットを備え、
支持バスケットがジャッキのような物品を保持するため
に使用されるハウジングと連結する装置を備え、この装
置は、カップリング装置がハウジングを支持バスケット
と自動車の車体の固定された構成部分との間に配置され
たスペース内に位置決め可能であるように構成され、そ
れにより支持バスケットがロックされた位置にあるとき
に、ハウジングを取り外すことができないようになって
いることを特徴としている。
方に予備タイヤを収容する装置を提案することにより慣
用の装置の上記の不利点を解決することを意図してお
り、この装置は車輪を保持することができ、かつ一方の
側において実質的に水平の軸線のまわりに作用する接続
装置により、かつ別の側においてロック装置により自動
車の構造体と連結された可動の支持バスケットを備え、
支持バスケットがジャッキのような物品を保持するため
に使用されるハウジングと連結する装置を備え、この装
置は、カップリング装置がハウジングを支持バスケット
と自動車の車体の固定された構成部分との間に配置され
たスペース内に位置決め可能であるように構成され、そ
れにより支持バスケットがロックされた位置にあるとき
に、ハウジングを取り外すことができないようになって
いることを特徴としている。
【0007】このカップリング装置は、支持バスケット
が釈放された位置において、ハウジングを横方向に回転
移動し、その後、長手方向に並進移動することのみによ
り、ハウジングを取り外すことができるように構成され
ている。
が釈放された位置において、ハウジングを横方向に回転
移動し、その後、長手方向に並進移動することのみによ
り、ハウジングを取り外すことができるように構成され
ている。
【0008】支持バスケットはワイヤ、例えば、鋼線で
製造され、かつハウジングを連結するために使用される
装置はワイヤ、好ましくは、支持バスケットを構成する
ワイヤに匹敵するワイヤで製造されている。
製造され、かつハウジングを連結するために使用される
装置はワイヤ、好ましくは、支持バスケットを構成する
ワイヤに匹敵するワイヤで製造されている。
【0009】ジャッキ収容ハウジングは、支持部材の2
つのグループが取り付けられた突起部を備え、該支持部
材の各々は内部にカップリングワイヤを挿入することが
できる開口部の範囲を設定する2つの要素からなり、こ
れらの支持部材のグループにより形成された2つの開口
部は2つの垂直平面内に配置されている。
つのグループが取り付けられた突起部を備え、該支持部
材の各々は内部にカップリングワイヤを挿入することが
できる開口部の範囲を設定する2つの要素からなり、こ
れらの支持部材のグループにより形成された2つの開口
部は2つの垂直平面内に配置されている。
【0010】支持部材のグループの各々の要素が弾性ク
ランプの形態に製造されることが好ましく、該クランプ
内に、カップリングワイヤを所定位置に締め付けること
ができる。
ランプの形態に製造されることが好ましく、該クランプ
内に、カップリングワイヤを所定位置に締め付けること
ができる。
【0011】支持部材のグループの要素は、支持部材の
グループの各々により支持されたカップリングワイヤの
2つの部分が相互に平行になるように位置決めされてい
る。
グループの各々により支持されたカップリングワイヤの
2つの部分が相互に平行になるように位置決めされてい
る。
【0012】カップリングワイヤの前述した2つの部分
はカップリングワイヤの別のU字形部分により連結さ
れ、前記U字形部分はジャッキハウジングの突起部を包
囲し、かつカップリングワイヤの2つの部分に直角をな
す平面内に配置されている。
はカップリングワイヤの別のU字形部分により連結さ
れ、前記U字形部分はジャッキハウジングの突起部を包
囲し、かつカップリングワイヤの2つの部分に直角をな
す平面内に配置されている。
【0013】ハウジングカップリング装置が単一のワイ
ヤから製造されることが好ましい。
ヤから製造されることが好ましい。
【0014】このカップリングワイヤは支持部材のグル
ープの各々の上側要素の上方に延在する部分を含む。
ープの各々の上側要素の上方に延在する部分を含む。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は例としてのみ示しかつ本
発明の一実施例を例示した添付図面について記載した以
下の説明を参照することによりさらに良く理解され、か
つ本発明のその他の目的、特徴、細部および利点がさら
に明瞭になろう。図1から図5に例示した収容装置およ
び図6から図9に例示した本発明による収容装置に共通
して使用される構成部分には同じ符号を付けてあり、か
つ再び詳細に説明しないことにする。
発明の一実施例を例示した添付図面について記載した以
下の説明を参照することによりさらに良く理解され、か
つ本発明のその他の目的、特徴、細部および利点がさら
に明瞭になろう。図1から図5に例示した収容装置およ
び図6から図9に例示した本発明による収容装置に共通
して使用される構成部分には同じ符号を付けてあり、か
つ再び詳細に説明しないことにする。
【0016】図6ないし図9に例示した収容装置によれ
ば、収容ハウジング6を取り付けるために使用される装
置は、ハウジング6を支持バスケット1と以下に説明す
る車体の固定された構成部分との間に配置されたスペー
ス内に位置決めすることができるように構成され、それ
により支持バスケット1がロックされた位置にあるとき
に、ハウジング6を取り外すことができないようになっ
ている。
ば、収容ハウジング6を取り付けるために使用される装
置は、ハウジング6を支持バスケット1と以下に説明す
る車体の固定された構成部分との間に配置されたスペー
ス内に位置決めすることができるように構成され、それ
により支持バスケット1がロックされた位置にあるとき
に、ハウジング6を取り外すことができないようになっ
ている。
【0017】この目的のために、ハウジング6を取り付
けるために使用される装置は、ワイヤ12、好ましく
は、単一のワイヤ、例えば、支持バスケット1を構成す
るワイヤに匹敵するスチールワイヤで製造されている。
けるために使用される装置は、ワイヤ12、好ましく
は、単一のワイヤ、例えば、支持バスケット1を構成す
るワイヤに匹敵するスチールワイヤで製造されている。
【0018】収容ハウジング6は、支持部材13,14
の2つのグループのそれぞれが取り付けられた突起部6
aを備え、グループ13は内部にカップリングワイヤ1
2の部分12aを挿入することができる開口部の範囲を
設定する2つの前側要素15を備え、一方その他のグル
ープ14は内部にカップリングワイヤ12の部分12b
を挿入することができる開口部の範囲を設定する2つの
後側要素16を備えている。2組の要素15,16によ
り形成された開口部は、2つの直角面内にそれぞれ配置
され、2つの前側支持要素15は車両の長手方向軸線に
平行な方向に実質的に延在している。
の2つのグループのそれぞれが取り付けられた突起部6
aを備え、グループ13は内部にカップリングワイヤ1
2の部分12aを挿入することができる開口部の範囲を
設定する2つの前側要素15を備え、一方その他のグル
ープ14は内部にカップリングワイヤ12の部分12b
を挿入することができる開口部の範囲を設定する2つの
後側要素16を備えている。2組の要素15,16によ
り形成された開口部は、2つの直角面内にそれぞれ配置
され、2つの前側支持要素15は車両の長手方向軸線に
平行な方向に実質的に延在している。
【0019】支持要素15,16はワイヤ12の部分1
2aと12bを所定位置に締め付ける(固定する)こと
ができる弾性クランプとして製造されることが好まし
い。そのうえ、2組の要素15,16が位置決めされ、
それによりこれらの要素15,16内に挿入されたカッ
プリングワイヤ12の2つの部分12a,12bが相互
に平行であり、かつ収容ハウジング6の突起部6aを包
囲するワイヤ12の別のU字形部分12cにより連結さ
れており、U字形部分12cはカップリングワイヤ12
の2つの部分12a,12bに直角をなす平面内に配置
されている。最後に、カップリングワイヤ12は支持部
材13,14のグループの各々の2つの上側要素15,
16の上方に延在する2つの部分12d,12eをそれ
ぞれ備え、かつワイヤ12のこれらの部分12d,12
eは、支持バスケット1と一体に構成された2つのアー
ム12f,12gにより延長されている。
2aと12bを所定位置に締め付ける(固定する)こと
ができる弾性クランプとして製造されることが好まし
い。そのうえ、2組の要素15,16が位置決めされ、
それによりこれらの要素15,16内に挿入されたカッ
プリングワイヤ12の2つの部分12a,12bが相互
に平行であり、かつ収容ハウジング6の突起部6aを包
囲するワイヤ12の別のU字形部分12cにより連結さ
れており、U字形部分12cはカップリングワイヤ12
の2つの部分12a,12bに直角をなす平面内に配置
されている。最後に、カップリングワイヤ12は支持部
材13,14のグループの各々の2つの上側要素15,
16の上方に延在する2つの部分12d,12eをそれ
ぞれ備え、かつワイヤ12のこれらの部分12d,12
eは、支持バスケット1と一体に構成された2つのアー
ム12f,12gにより延長されている。
【0020】予備タイヤに接近するために、支持ブラケ
ット1が車両構造体から開放されるときには、2つの支
持要素16をカップリングワイヤ12の部分12bから
離脱するために、ハウジング6の後端部に横方向の矢印
F1で示す方向に横方向の推力を作用させることによ
り、収容ハウジング6をバスケット1から取り外すこと
ができる。この操作はカップリングワイヤ12の部分1
2aのまわりにハウジング6を横方向に回転移動するこ
とを必要とする。その後、2つの支持要素15をカップ
リングワイヤ12の部分12aから離脱し、従って、ジ
ャッキに接近するために収容ハウジング6を釈放するた
めに、ハウジング6に矢印F2で示した方向に長手方向
の牽引力のみを作用すれば十分である。
ット1が車両構造体から開放されるときには、2つの支
持要素16をカップリングワイヤ12の部分12bから
離脱するために、ハウジング6の後端部に横方向の矢印
F1で示す方向に横方向の推力を作用させることによ
り、収容ハウジング6をバスケット1から取り外すこと
ができる。この操作はカップリングワイヤ12の部分1
2aのまわりにハウジング6を横方向に回転移動するこ
とを必要とする。その後、2つの支持要素15をカップ
リングワイヤ12の部分12aから離脱し、従って、ジ
ャッキに接近するために収容ハウジング6を釈放するた
めに、ハウジング6に矢印F2で示した方向に長手方向
の牽引力のみを作用すれば十分である。
【0021】支持バスケット1が自動車のフレームにロ
ックされているときに、ハウジング6を矢印F1の方向
に横方向に移動することは不可能である。その理由は、
図8に示すように、ハウジング6が車体構成部分と衝突
するからである。この車体構成部分は、本発明の場合に
は、牽引リング(図示せず)の支持部材17である。支
持バスケット1のこのロックされた位置においては、推
力を矢印F3の方向に作用させることによりハウジング
6を離脱することもまた不可能である。その理由は、ハ
ウジング6の後端部が別の車体構成部分と衝突するから
である。この別の車体構成部分は、この場合には、後側
の横ばり18(図7と図8を参照)である。最後に、ハ
ウジング6を車両の後部に向かって引張ることによるす
べての試みは、ハウジング6の2つの後側要素14がカ
ップリングワイヤ12の固定部分12bと衝突するの
で、不可避的に不可能である。
ックされているときに、ハウジング6を矢印F1の方向
に横方向に移動することは不可能である。その理由は、
図8に示すように、ハウジング6が車体構成部分と衝突
するからである。この車体構成部分は、本発明の場合に
は、牽引リング(図示せず)の支持部材17である。支
持バスケット1のこのロックされた位置においては、推
力を矢印F3の方向に作用させることによりハウジング
6を離脱することもまた不可能である。その理由は、ハ
ウジング6の後端部が別の車体構成部分と衝突するから
である。この別の車体構成部分は、この場合には、後側
の横ばり18(図7と図8を参照)である。最後に、ハ
ウジング6を車両の後部に向かって引張ることによるす
べての試みは、ハウジング6の2つの後側要素14がカ
ップリングワイヤ12の固定部分12bと衝突するの
で、不可避的に不可能である。
【図1】従来技術による収容ハウジングが連結された自
動車の予備タイヤ用の支持バスケットの配置図。
動車の予備タイヤ用の支持バスケットの配置図。
【図2】自動車の後部の下方から見た斜視図であり、ロ
ックされた位置における支持バスケットと組み合わされ
た収容ハウジングを表示する図。
ックされた位置における支持バスケットと組み合わされ
た収容ハウジングを表示する図。
【図3】収容ハウジングが従来技術による支持ハウジン
グと連結される方法を示す斜視図。
グと連結される方法を示す斜視図。
【図4】図3の斜視図に匹敵する斜視図であり、支持バ
スケットのロックされた位置における収容ハウジングの
釈放段階をさらに明瞭に示した図。
スケットのロックされた位置における収容ハウジングの
釈放段階をさらに明瞭に示した図。
【図5】図2の斜視図と同様な斜視図であり、ロックさ
れた位置における支持バスケットからの収容ハウジング
の完全な離脱を示した図。
れた位置における支持バスケットからの収容ハウジング
の完全な離脱を示した図。
【図6】図1の図と同様な図であり、本発明による支持
バスケットと収容ハウジングの連結を例示した図。
バスケットと収容ハウジングの連結を例示した図。
【図7】図6を矢印VIIの方向に見た収容ハウジング
の図。
の図。
【図8】図2の斜視図と匹敵する斜視図であり、本発明
による支持バスケットとロックされた位置における収容
ハウジングを示した図。
による支持バスケットとロックされた位置における収容
ハウジングを示した図。
【図9】収容ハウジングが支持バスケットと連結される
方法をさらに明瞭に例示した斜視図。
方法をさらに明瞭に例示した斜視図。
1 支持バスケット 2 ワイヤ 3 車両構造体 5 ロック装置 6 ハウジング 7 ワイヤ 8 ワイヤ 7a ワイヤ部分 7b ワイヤ部分 7c 上側部分 8a ワイヤ部分 8b ワイヤ部分 9 弾性クランプ 6a 突起部 12 カップリングワイヤ 12a ワイヤ部分 12b ワイヤ部分 12c U字形部分 12d ワイヤ部分 12e ワイヤ部分 12f アーム 12g アーム 13 支持部材 14 支持部材 15 前側支持要素 16 後側支持要素 18 横ばり
Claims (10)
- 【請求項1】 自動車の床の下方に予備タイヤを収容す
る装置であって、タイヤを収容することができ、かつ一
方の側で実質的に水平な軸線のまわりに作用する接続装
置(4)により、かつ別の側でロック装置(5)により
自動車の構造体と連結された可動支持バスケット(1)
を備え、支持バスケット(1)には、ジャッキのような
物品を収容するために使用されるハウジング(6)に連
結するための装置(12)が取り付けられ、カップリン
グ装置(12)がハウジング(6)を支持バスケット
(1)と固定された車体構成部分(17;18)との間
に配置されたスペース内に位置決め可能であるように構
成され、それにより支持バスケット(1)がロックされ
た位置にあるときに、ハウジング(6)を取り外すこと
ができないようになっている装置。 - 【請求項2】 カップリング装置(12)が支持バスケ
ット(1)が開錠された位置においてハウジング(6)
を横方向に回転移動し、その後、長手方向に並進移動す
ることのみによりハウジング(6)を取り外すことがで
きるように構成されている請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 支持バスケット(1)がワイヤ、例え
ば、鋼線で製造されている請求項1または請求項2に記
載の装置。 - 【請求項4】 ハウジング(6)を連結するために使用
される装置(12)がワイヤ、好ましくは、支持バスケ
ット(1)を製造するために使用されるワイヤ(2)に
匹敵するワイヤで製造されている請求項3に記載の装
置。 - 【請求項5】 ジャッキを収容するために使用されるハ
ウジング(6)が支持部材(13,14)の2つのグル
ープが取り付けられた突起部(6a)を備え、支持部材
(13,14)の各々には内部にカップリングワイヤ
(12)を挿入することができる開口部の範囲を設定す
る2つの要素(15,16)が組み込まれ、該開口部が
2つの垂直平面内に配置された支持部材(13,14)
の2つのグループにより形成されている請求項4に記載
の装置。 - 【請求項6】 支持部材(13,14)のグループに属
する各々の要素(15,16)が内部にカップリングワ
イヤ(12)を所定位置に締め付けることができる弾性
クランプの形態に製造されている請求項5に記載の装
置。 - 【請求項7】 支持部材(13,14)のグループに属
する要素(15,16)が該支持部材の前記グループの
各々により支持されたカップリングワイヤ(12)の2
つの部分(12a,12b)が相互に平行であるように
位置決めされている請求項5または請求項6に記載の装
置。 - 【請求項8】 カップリングワイヤ(12)の2つの前
記部分(12a,12b)がカップリングワイヤ(1
2)の別のU字形部分(12c)により連結され、U字
形部分(12c)がジャッキ収容ハウジング(6)の突
起部(6a)を包囲し、かつカップリングワイヤ(1
2)の2つの部分(12a,12b)に直角をなす平面
内に配置されている請求項7に記載の装置。 - 【請求項9】 ハウジング(6)を連結するために使用
される装置(12)が単一のワイヤで製造されている請
求項4から請求項8までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項10】 カップリングワイヤ(12)が支持部
材(13,14)のグループの各々の上側要素(15,
16)の上方に延在する部分(12d,12e)を包含
している請求項5から請求項9までのいずれか1項に記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9512872A FR2740423B1 (fr) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | Dispositif de rangement d'une roue de secours sous un plancher de vehicule automobile et comprenant des moyens d'accrochage d'un boitier de rangement notamment d'un cric |
| FR9512872 | 1995-10-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164887A true JPH09164887A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=9484113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8290002A Pending JPH09164887A (ja) | 1995-10-31 | 1996-10-31 | 自動車の床の下方に予備タイヤを収容する装置 |
Country Status (6)
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| JP (1) | JPH09164887A (ja) |
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| ES (1) | ES2146850T3 (ja) |
| FR (1) | FR2740423B1 (ja) |
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