JPH09165260A - 誘電体磁器組成物 - Google Patents
誘電体磁器組成物Info
- Publication number
- JPH09165260A JPH09165260A JP7330602A JP33060295A JPH09165260A JP H09165260 A JPH09165260 A JP H09165260A JP 7330602 A JP7330602 A JP 7330602A JP 33060295 A JP33060295 A JP 33060295A JP H09165260 A JPH09165260 A JP H09165260A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- ceramic composition
- dielectric ceramic
- dielectric
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比誘電率εr が大きく、かつ無負荷Qも大き
く、しかも共振周波数の温度係数τf の小さい誘電体磁
器組成物を提供するものである。 【解決手段】 式、〔Max Mby Tiz 〕O2 (但
し、MaはZn、Al、Mg、NiおよびCoからなる
群から選ばれる少なくとも1種を示し、MbはNbおよ
びTaから選ばれる少なくとも1種を示し、0.01<
x<0.98、0.01<y<0.98、0.01<z
<0.98であり、x+y+z=1である。)で表さ
れ、ルチル型結晶構造を有する誘電体磁器組成物であ
る。
く、しかも共振周波数の温度係数τf の小さい誘電体磁
器組成物を提供するものである。 【解決手段】 式、〔Max Mby Tiz 〕O2 (但
し、MaはZn、Al、Mg、NiおよびCoからなる
群から選ばれる少なくとも1種を示し、MbはNbおよ
びTaから選ばれる少なくとも1種を示し、0.01<
x<0.98、0.01<y<0.98、0.01<z
<0.98であり、x+y+z=1である。)で表さ
れ、ルチル型結晶構造を有する誘電体磁器組成物であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波、ミリ
波等の周波数領域において高い比誘電率εr を有し、高
い無負荷Qの大きい誘電体磁器組成物に関する。
波等の周波数領域において高い比誘電率εr を有し、高
い無負荷Qの大きい誘電体磁器組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロ波回路の集積化に伴い、
小型で高性能な誘電体共振器が求められている。このよ
うな誘電体共振器に使用される誘電体磁器組成物には、
比誘電率εr が大きいこと、無負荷Qが大きいこと、共
振周波数の温度係数τf が小さいこと等の特性が要求さ
れている。
小型で高性能な誘電体共振器が求められている。このよ
うな誘電体共振器に使用される誘電体磁器組成物には、
比誘電率εr が大きいこと、無負荷Qが大きいこと、共
振周波数の温度係数τf が小さいこと等の特性が要求さ
れている。
【0003】従来、比誘電率εr が約100と高く、無
負荷Qも約45000(1GHz)と大きい優れた特性
を有する材料としてルチル(TiO2 )の焼結体が知ら
れている。
負荷Qも約45000(1GHz)と大きい優れた特性
を有する材料としてルチル(TiO2 )の焼結体が知ら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この材
料は共振周波数の温度係数τf が450ppm/℃程度
と大きく、マイクロ波領域における利用が制限されてい
た。
料は共振周波数の温度係数τf が450ppm/℃程度
と大きく、マイクロ波領域における利用が制限されてい
た。
【0005】本発明の目的は、ルチルの共振周波数の温
度依存性を低減し、0.1〜5GHz帯で使用すること
ができる新規な誘電体共振器等の材料を提供することに
ある。
度依存性を低減し、0.1〜5GHz帯で使用すること
ができる新規な誘電体共振器等の材料を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、式、〔Max
Mby Tiz 〕O2 (但し、MaはZn、Al、Mg、
NiおよびCoからなる群から選ばれる少なくとも1種
を示し、MbはNbおよびTaから選ばれる少なくとも
1種を示し、0.01<x<0.98、0.01<y<
0.98、0.01<z<0.98であり、x+y+z
=1である。)で表され、ルチル型結晶構造を有するこ
とを特徴とする誘電体磁器組成物に関する。
Mby Tiz 〕O2 (但し、MaはZn、Al、Mg、
NiおよびCoからなる群から選ばれる少なくとも1種
を示し、MbはNbおよびTaから選ばれる少なくとも
1種を示し、0.01<x<0.98、0.01<y<
0.98、0.01<z<0.98であり、x+y+z
=1である。)で表され、ルチル型結晶構造を有するこ
とを特徴とする誘電体磁器組成物に関する。
【0007】本発明によれば、ルチル型結晶構造におけ
るTi原子の一部をMaで示されるZn、Al、Mg、
NiおよびCoからなる群から選ばれる少なくとも1種
と、Mbで示されるNbおよびTaから選ばれる少なく
とも1種とにより置換することにより、共振周波数の温
度係数τf を小さくすることができる。また、本発明の
材料とLiNb3 O8 、LiNbO3 またはLiTaO
3 等の負の共振周波数の温度係数τf を有する材料とを
複合化することにより、さらにτf を+100〜−10
0ppm/℃の範囲に制御すると共に、比誘電率εr が
高く、無負荷Qが大きい誘電体磁器組成物を提供するこ
とができる。
るTi原子の一部をMaで示されるZn、Al、Mg、
NiおよびCoからなる群から選ばれる少なくとも1種
と、Mbで示されるNbおよびTaから選ばれる少なく
とも1種とにより置換することにより、共振周波数の温
度係数τf を小さくすることができる。また、本発明の
材料とLiNb3 O8 、LiNbO3 またはLiTaO
3 等の負の共振周波数の温度係数τf を有する材料とを
複合化することにより、さらにτf を+100〜−10
0ppm/℃の範囲に制御すると共に、比誘電率εr が
高く、無負荷Qが大きい誘電体磁器組成物を提供するこ
とができる。
【0008】本発明において、前記Maのモル比x、前
記Mbのモル比y、およびTiのモル比zが過度に大き
かったり、小さかったりするとルチル結晶型構造とは異
なる異相が生成しやすくなり、電気特性が悪化すること
になる。したがって、前記Maのモル比xは0.01<
x<0.98、特に0.10<x<0.40の範囲が好
ましい。また、前記Mbのモル比yは0.01<y<
0.98、特に0.10<y<0.50の範囲が好まし
い。本発明において、NbとTaとの比率は特に限定さ
れず任意の比率とすることができる。さらに、Tiのモ
ル比zは0.01<z<0.98、特に0.20<z<
0.70の範囲が好ましい。なお、前記MaがZn、M
g、NiおよびCoの場合には、MaとMbとの比が
1:2を大きくはずれるとルチル結晶型構造とは異なる
異相が生成しやすくなり、電気特性が悪化することにな
るので、その比は1:2近傍が好ましい。また、前記M
aがAlの場合には、MaとMbとの比が1:1を大き
くはずれるとルチル結晶型構造とは異なる異相が生成し
やすくなり、電気特性が悪化することになるので、その
比は1:1近傍が好ましい。
記Mbのモル比y、およびTiのモル比zが過度に大き
かったり、小さかったりするとルチル結晶型構造とは異
なる異相が生成しやすくなり、電気特性が悪化すること
になる。したがって、前記Maのモル比xは0.01<
x<0.98、特に0.10<x<0.40の範囲が好
ましい。また、前記Mbのモル比yは0.01<y<
0.98、特に0.10<y<0.50の範囲が好まし
い。本発明において、NbとTaとの比率は特に限定さ
れず任意の比率とすることができる。さらに、Tiのモ
ル比zは0.01<z<0.98、特に0.20<z<
0.70の範囲が好ましい。なお、前記MaがZn、M
g、NiおよびCoの場合には、MaとMbとの比が
1:2を大きくはずれるとルチル結晶型構造とは異なる
異相が生成しやすくなり、電気特性が悪化することにな
るので、その比は1:2近傍が好ましい。また、前記M
aがAlの場合には、MaとMbとの比が1:1を大き
くはずれるとルチル結晶型構造とは異なる異相が生成し
やすくなり、電気特性が悪化することになるので、その
比は1:1近傍が好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の誘電体磁器組成物の好適
な製造法の一例を次に説明する。酸化亜鉛、酸化アルミ
ニウム、炭酸マグネシウム、一酸化ニッケルおよび一酸
化コバルトのうち少なくとも1種、五酸化ニオブおよび
五酸化タンタルのうち少なくとも1種、および酸化チタ
ンの出発原料を各所定量ずつ水、アルコール等の溶媒と
共に湿式混合する。続いて、水、アルコール等を除去し
た後、粉砕し、酸素含有ガス雰囲気(例えば空気雰囲
気)下に1000〜1300℃で約1〜5時間程度仮焼
する。仮焼粉を粉砕後、ポリビニルアルコールの如き有
機バインダと共に混合して均質にし、乾燥、粉砕、加圧
成型(圧力100〜1000kg/cm2 程度)する。
得られた成型物を空気の如き酸素含有ガス雰囲気下に1
000℃〜1450℃で焼成することにより上記誘電体
磁器組成物が得られる。
な製造法の一例を次に説明する。酸化亜鉛、酸化アルミ
ニウム、炭酸マグネシウム、一酸化ニッケルおよび一酸
化コバルトのうち少なくとも1種、五酸化ニオブおよび
五酸化タンタルのうち少なくとも1種、および酸化チタ
ンの出発原料を各所定量ずつ水、アルコール等の溶媒と
共に湿式混合する。続いて、水、アルコール等を除去し
た後、粉砕し、酸素含有ガス雰囲気(例えば空気雰囲
気)下に1000〜1300℃で約1〜5時間程度仮焼
する。仮焼粉を粉砕後、ポリビニルアルコールの如き有
機バインダと共に混合して均質にし、乾燥、粉砕、加圧
成型(圧力100〜1000kg/cm2 程度)する。
得られた成型物を空気の如き酸素含有ガス雰囲気下に1
000℃〜1450℃で焼成することにより上記誘電体
磁器組成物が得られる。
【0010】このようにして得られた誘電体磁器組成物
は、そのまま、または必要に応じて、適当な形状および
サイズに加工することにより、誘電体共振器、マイクロ
波IC用誘電体基板、誘電体調整棒等の材料として使用
することができ、特に0.1〜5GHz帯で使用される
誘電体共振器としたときに優れた効果がある。
は、そのまま、または必要に応じて、適当な形状および
サイズに加工することにより、誘電体共振器、マイクロ
波IC用誘電体基板、誘電体調整棒等の材料として使用
することができ、特に0.1〜5GHz帯で使用される
誘電体共振器としたときに優れた効果がある。
【0011】なお、亜鉛、アルミニウム、マグネシウ
ム、ニッケル、コバルト、ニオブ、タンタルおよびチタ
ンの原料としては、ZnO、Al2 O3 、MgCO3 、
NiO、CoO、Nb2 O5 、Ta2 O5 、TiO2 の
他に、焼成時に酸化物となるものであれば特に限定され
ず、硝酸塩、水酸化物等を使用することができる。
ム、ニッケル、コバルト、ニオブ、タンタルおよびチタ
ンの原料としては、ZnO、Al2 O3 、MgCO3 、
NiO、CoO、Nb2 O5 、Ta2 O5 、TiO2 の
他に、焼成時に酸化物となるものであれば特に限定され
ず、硝酸塩、水酸化物等を使用することができる。
【0012】
【実施例】本発明について、さらに具体的に以下に示す
が、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 式、〔Max Mby Tiz 〕O2 において、Ma=Z
n、Mb=Nb、x=0.15、y=0.30、および
z=0.55のモル比となるように、酸化亜鉛粉末(Z
nO)0.075モル、五酸化ニオブ粉末(Nb
2 O5 )0.15モル、および酸化チタン粉末(TiO
2 )0.55モルを秤量し、エタノールを加えてボール
ミルにより10時間湿式混合した。この溶液を脱媒後、
粉砕し、空気雰囲気下1000℃で仮焼した。得られた
仮焼粉を粉砕後、適量のポリビニルアルコール溶液を加
えて乾燥した後、直径約7mmφ、厚さ約5mmtのペ
レットに成形し、酸素雰囲気下において1400℃で2
時間焼成した。図1は本発明で得られたペレットのX線
回折図である。本図から亜鉛、ニオブ、チタンおよび酸
素からなる〔Znx Nby Tiz 〕O2 型のルチル型結
晶構造を有していることがわかる。
が、本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 式、〔Max Mby Tiz 〕O2 において、Ma=Z
n、Mb=Nb、x=0.15、y=0.30、および
z=0.55のモル比となるように、酸化亜鉛粉末(Z
nO)0.075モル、五酸化ニオブ粉末(Nb
2 O5 )0.15モル、および酸化チタン粉末(TiO
2 )0.55モルを秤量し、エタノールを加えてボール
ミルにより10時間湿式混合した。この溶液を脱媒後、
粉砕し、空気雰囲気下1000℃で仮焼した。得られた
仮焼粉を粉砕後、適量のポリビニルアルコール溶液を加
えて乾燥した後、直径約7mmφ、厚さ約5mmtのペ
レットに成形し、酸素雰囲気下において1400℃で2
時間焼成した。図1は本発明で得られたペレットのX線
回折図である。本図から亜鉛、ニオブ、チタンおよび酸
素からなる〔Znx Nby Tiz 〕O2 型のルチル型結
晶構造を有していることがわかる。
【0013】こうして得られた磁器組成物を直径7mm
φ、厚さ約3mmtの大きさに加工したのち、誘電体共
振法によって比誘電率εr 、無負荷Qおよび共振周波数
の温度係数τf を測定した。その結果、比誘電率εr が
80、無負荷Qが11000(1GHz)、共振周波数
の温度係数が260ppm/℃であった。
φ、厚さ約3mmtの大きさに加工したのち、誘電体共
振法によって比誘電率εr 、無負荷Qおよび共振周波数
の温度係数τf を測定した。その結果、比誘電率εr が
80、無負荷Qが11000(1GHz)、共振周波数
の温度係数が260ppm/℃であった。
【0014】実施例2〜15 式、〔Max Mby Tiz 〕O2 において、表1記載の
モル比となるように各原料を秤取したほかは、実施例1
と同様にして試料を作製して特性を測定した。各原料組
成比、焼成条件および、電気特性を表1に記載する。ま
た、実施例4および実施例10〜15の各試料について
のX線回折図を図2〜図8に示す。各図から〔Max M
by Tiz 〕O2 型のルチル型結晶構造を有しているこ
とがわかる。
モル比となるように各原料を秤取したほかは、実施例1
と同様にして試料を作製して特性を測定した。各原料組
成比、焼成条件および、電気特性を表1に記載する。ま
た、実施例4および実施例10〜15の各試料について
のX線回折図を図2〜図8に示す。各図から〔Max M
by Tiz 〕O2 型のルチル型結晶構造を有しているこ
とがわかる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、比誘電率εr が大き
く、かつ無負荷Qも大きく、しかも共振周波数の温度係
数τf の小さい誘電体磁器組成物を提供することができ
る。
く、かつ無負荷Qも大きく、しかも共振周波数の温度係
数τf の小さい誘電体磁器組成物を提供することができ
る。
【0016】
【表1】
【図1】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
【図2】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
【図3】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
【図4】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
【図5】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
【図6】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
【図7】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
【図8】本発明の誘電体磁器組成物のX線回折図であ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 徹 山口県宇部市大字小串1978番地の5 宇部 興産株式会社宇部研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 式、〔Max Mby Tiz 〕O2 (但
し、MaはZn、Al、Mg、NiおよびCoからなる
群から選ばれる少なくとも1種を示し、MbはNbおよ
びTaから選ばれる少なくとも1種を示し、0.01<
x<0.98、0.01<y<0.98、0.01<z
<0.98であり、x+y+z=1である。)で表さ
れ、ルチル型結晶構造を有することを特徴とする誘電体
磁器組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330602A JPH09165260A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 誘電体磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330602A JPH09165260A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 誘電体磁器組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09165260A true JPH09165260A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18234497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7330602A Pending JPH09165260A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 誘電体磁器組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09165260A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018070403A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 京セラ株式会社 | セラミック焼結体および電子部品 |
| CN111410527A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-07-14 | 广东风华高新科技股份有限公司 | 一种复相巨介电陶瓷材料及其制备方法 |
| US12588438B2 (en) | 2021-11-25 | 2026-03-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Layer structures including dielectric layer, methods of manufacturing dielectric layer, electronic device including dielectric layer, and electronic apparatus including electronic device |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7330602A patent/JPH09165260A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018070403A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 京セラ株式会社 | セラミック焼結体および電子部品 |
| CN111410527A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-07-14 | 广东风华高新科技股份有限公司 | 一种复相巨介电陶瓷材料及其制备方法 |
| WO2021184414A1 (zh) * | 2020-03-20 | 2021-09-23 | 广东风华高新科技股份有限公司 | 一种复相巨介电陶瓷材料及其制备方法 |
| US12588438B2 (en) | 2021-11-25 | 2026-03-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Layer structures including dielectric layer, methods of manufacturing dielectric layer, electronic device including dielectric layer, and electronic apparatus including electronic device |
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