JPH09165434A - 電気絶縁用樹脂組成物及びこれを用いた回転電気機器 - Google Patents
電気絶縁用樹脂組成物及びこれを用いた回転電気機器Info
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- JPH09165434A JPH09165434A JP32856595A JP32856595A JPH09165434A JP H09165434 A JPH09165434 A JP H09165434A JP 32856595 A JP32856595 A JP 32856595A JP 32856595 A JP32856595 A JP 32856595A JP H09165434 A JPH09165434 A JP H09165434A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】低温で短時間で硬化できる耐熱性に優れた電気
絶縁用樹脂組成物の提供。 【解決手段】エポキシ樹脂と不飽和一塩基酸とを反応さ
せて得られる酸ペンダント変性エポキシアクリレート樹
脂100重量部とエポキシ樹脂25〜300重量部とプ
ロピレン系グリコールエーテル溶剤又はアセテート溶剤
と、有機過酸化物重合開始剤と、エポキシ硬化剤として
のイミダゾール系化合物とを含有する電気絶縁用樹脂組
成物。
絶縁用樹脂組成物の提供。 【解決手段】エポキシ樹脂と不飽和一塩基酸とを反応さ
せて得られる酸ペンダント変性エポキシアクリレート樹
脂100重量部とエポキシ樹脂25〜300重量部とプ
ロピレン系グリコールエーテル溶剤又はアセテート溶剤
と、有機過酸化物重合開始剤と、エポキシ硬化剤として
のイミダゾール系化合物とを含有する電気絶縁用樹脂組
成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐熱性,接着性等
に優れた電気絶縁用樹脂組成物と該樹脂組成物を用いて
固定子巻線部を絶縁固着した回転電気機器とに関する。
に優れた電気絶縁用樹脂組成物と該樹脂組成物を用いて
固定子巻線部を絶縁固着した回転電気機器とに関する。
【0002】
【従来の技術】電気機器の小型軽量化や使用環境の過酷
化等に伴って、電気絶縁用樹脂組成物には耐熱性,接着
性,耐薬品性などに優れるワニスが望まれるようになっ
てきた。更に、絶縁処理作業における省エネルギー化,
合理化の点から短時間処理が望まれるようになり、アル
キド系や不飽和ポリエステル系の溶剤型ワニスに代わっ
て、エポキシアクリレート樹脂や酸無水物硬化型エポキ
シ樹脂からなる無溶剤型ワニスが電気機器のコイル絶縁
用材料として用いられるようになってきた。
化等に伴って、電気絶縁用樹脂組成物には耐熱性,接着
性,耐薬品性などに優れるワニスが望まれるようになっ
てきた。更に、絶縁処理作業における省エネルギー化,
合理化の点から短時間処理が望まれるようになり、アル
キド系や不飽和ポリエステル系の溶剤型ワニスに代わっ
て、エポキシアクリレート樹脂や酸無水物硬化型エポキ
シ樹脂からなる無溶剤型ワニスが電気機器のコイル絶縁
用材料として用いられるようになってきた。
【0003】このエポキシアクリレート樹脂を用いた絶
縁用ワニスは、樹脂組成物の硬化物特性及び経済性等の
点から、架橋性単量体にスチレンを用いている。しか
し、回転機固定子コイル等の絶縁処理に際して、130
〜150℃の熱風炉で1〜5時間ワニスを加熱硬化させ
るため、スチレン揮散し硬化後の樹脂付着量が少なくな
り、特にコイルエンドの固着が不十分となる問題があ
る。更に、スチレンは急性毒性物質であり悪臭防止法の
規制物質になっているため、作業環境の悪化も懸念され
る。また、エポキシアクリレート樹脂は短時間での処理
には適しているが硬化後の樹脂の接着性や耐クラック性
が劣る問題もある。
縁用ワニスは、樹脂組成物の硬化物特性及び経済性等の
点から、架橋性単量体にスチレンを用いている。しか
し、回転機固定子コイル等の絶縁処理に際して、130
〜150℃の熱風炉で1〜5時間ワニスを加熱硬化させ
るため、スチレン揮散し硬化後の樹脂付着量が少なくな
り、特にコイルエンドの固着が不十分となる問題があ
る。更に、スチレンは急性毒性物質であり悪臭防止法の
規制物質になっているため、作業環境の悪化も懸念され
る。また、エポキシアクリレート樹脂は短時間での処理
には適しているが硬化後の樹脂の接着性や耐クラック性
が劣る問題もある。
【0004】また、酸無水物硬化型エポキシ樹脂を用い
た絶縁用ワニスは耐熱性,接着性等に優れていることか
ら高容量の回転電気機器に用いられているが、ワニス粘
度が高いことや高温での硬化が必要となること等の他、
無水メチルハイミックス酸等の液状の酸無水物に皮膚刺
激性があるために作業性が劣る欠点がある。
た絶縁用ワニスは耐熱性,接着性等に優れていることか
ら高容量の回転電気機器に用いられているが、ワニス粘
度が高いことや高温での硬化が必要となること等の他、
無水メチルハイミックス酸等の液状の酸無水物に皮膚刺
激性があるために作業性が劣る欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来技術の欠点を改善し低温で短時間の硬化が可能で耐
熱性,接着性に優れ、且つ急性毒性に対する安全性の高
い電気絶縁樹脂組成物及びこれを用いた回転電気機器を
提供することにある。
従来技術の欠点を改善し低温で短時間の硬化が可能で耐
熱性,接着性に優れ、且つ急性毒性に対する安全性の高
い電気絶縁樹脂組成物及びこれを用いた回転電気機器を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、エポキシ樹脂
と不飽和一塩基酸とを反応させて得られるエポキシアク
リレート樹脂100重量部とエポキシ樹脂25〜300
重量部を有機溶剤に溶解してなる電気絶縁用樹脂組成物
及びこれを用いた回転電気機器に関する。
と不飽和一塩基酸とを反応させて得られるエポキシアク
リレート樹脂100重量部とエポキシ樹脂25〜300
重量部を有機溶剤に溶解してなる電気絶縁用樹脂組成物
及びこれを用いた回転電気機器に関する。
【0007】本発明で用いられるエポキシアクリレート
樹脂はエポキシ樹脂と不飽和一塩基酸を反応させて得ら
れるもので、特に製造条件の制限はないが、エポキシ樹
脂をプロピレングリコールメチルエーテル等の有機溶剤
に溶解し、触媒としてトリエチルアミン,トリ−n−ブ
チルアミン,ジエチルシクロヘキシルアミン等の三級ア
ミン,塩化ベンジルトリメチルアンモニウム,塩化ベン
ジルトリエチルアンモニウム等の四級アンモニウム塩な
ど、また、重合禁止剤としてハイドロキノン,p−メト
キシフェノール等を用い、80〜130℃で不飽和一塩
基酸を滴下しながら撹拌混合し、3〜10時間反応させ
て合成される。
樹脂はエポキシ樹脂と不飽和一塩基酸を反応させて得ら
れるもので、特に製造条件の制限はないが、エポキシ樹
脂をプロピレングリコールメチルエーテル等の有機溶剤
に溶解し、触媒としてトリエチルアミン,トリ−n−ブ
チルアミン,ジエチルシクロヘキシルアミン等の三級ア
ミン,塩化ベンジルトリメチルアンモニウム,塩化ベン
ジルトリエチルアンモニウム等の四級アンモニウム塩な
ど、また、重合禁止剤としてハイドロキノン,p−メト
キシフェノール等を用い、80〜130℃で不飽和一塩
基酸を滴下しながら撹拌混合し、3〜10時間反応させ
て合成される。
【0008】本発明のエポキシアクリレート樹脂合成に
用いられるエポキシ樹脂は、ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂,ビスフェノールF型エポキシ樹脂,ビスフェノ
ールS型エポキシ樹脂,フェノールノボラック型エポキ
シ樹脂,クレゾールノボラック型エポキシ樹脂,環式脂
肪族エポキシ樹脂,グリシジルエステル系樹脂,グリシ
ジルアミン系樹脂,複素環式エポキシ樹脂,臭素化ビス
フェノールA型エポキシ樹脂,臭素化フェノールノボラ
ック型エポキシ樹脂等が挙げられる。
用いられるエポキシ樹脂は、ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂,ビスフェノールF型エポキシ樹脂,ビスフェノ
ールS型エポキシ樹脂,フェノールノボラック型エポキ
シ樹脂,クレゾールノボラック型エポキシ樹脂,環式脂
肪族エポキシ樹脂,グリシジルエステル系樹脂,グリシ
ジルアミン系樹脂,複素環式エポキシ樹脂,臭素化ビス
フェノールA型エポキシ樹脂,臭素化フェノールノボラ
ック型エポキシ樹脂等が挙げられる。
【0009】不飽和一塩基酸としては、アクリル酸、メ
タクリル酸,クロトン酸,桂皮酸,ソルビン酸等が用い
られ、これらを併用することもできる。
タクリル酸,クロトン酸,桂皮酸,ソルビン酸等が用い
られ、これらを併用することもできる。
【0010】更に、上記で合成されたエポキシアクリレ
ート樹脂をフェノール変性,酸無水物変性,酸ペンダン
ト変性,リン酸変性,ウレタン変性,シリコン変性,ア
リルエーテル変性,アセトアセチル化変性したものも用
いられ、特に酸ペンダント変性したものが有用である。
ート樹脂をフェノール変性,酸無水物変性,酸ペンダン
ト変性,リン酸変性,ウレタン変性,シリコン変性,ア
リルエーテル変性,アセトアセチル化変性したものも用
いられ、特に酸ペンダント変性したものが有用である。
【0011】本発明に用いられるエポキシ樹脂は、ビス
フェノールA型エポキシ樹脂,ビスフェノールF型エポ
キシ樹脂,ビスフェノールS型エポキシ樹脂,フェノー
ルノボラック型エポキシ樹脂,クレゾールノボラック型
エポキシ樹脂,環式脂肪族エポキシ樹脂,グリシジルエ
ステル系樹脂,グリシジルアミン系樹脂,複素環式エポ
キシ樹脂,臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂,臭
素化フェノールノボラック型エポキシ樹脂等が挙げら
れ、これらを併用して用いることもできる。
フェノールA型エポキシ樹脂,ビスフェノールF型エポ
キシ樹脂,ビスフェノールS型エポキシ樹脂,フェノー
ルノボラック型エポキシ樹脂,クレゾールノボラック型
エポキシ樹脂,環式脂肪族エポキシ樹脂,グリシジルエ
ステル系樹脂,グリシジルアミン系樹脂,複素環式エポ
キシ樹脂,臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂,臭
素化フェノールノボラック型エポキシ樹脂等が挙げら
れ、これらを併用して用いることもできる。
【0012】エポキシアクリレート樹脂100重量部に
対するエポキシ樹脂の配合量は25〜300重量部で2
5重量部以下では接着性,耐熱性及び耐クラック性が低
下し、300重量部以上ではワニス粘度が高くなること
や高温長時間の加熱処理が必要となる。
対するエポキシ樹脂の配合量は25〜300重量部で2
5重量部以下では接着性,耐熱性及び耐クラック性が低
下し、300重量部以上ではワニス粘度が高くなること
や高温長時間の加熱処理が必要となる。
【0013】エポキシアクリレート樹脂とエポキシ樹脂
からなる組成物に作業性や粘度調整の為に、ジアリルフ
タレート,ジアリルイソフタレート,トリアリルイソシ
アヌレート,トリメチロ−ルプロパントリメタクリレー
ト,ポリエチレングリコールジメタクリレート、2,2
−ビス〔4−(メタクリロキシ・ポリエトキシ)フェニ
ル〕プロパン,トリプロピレングリコールジアクリレー
ト、等の重合性モノマ−やグリセリンジグリシジルエー
テル,カルボン酸ジグリシジルエーテル,ジグリシジル
アニリン,グリセリントリグリシジルエーテル等のエポ
キシ系希釈剤を配合することも可能であり、適宜用いら
れるが、配合量は耐熱性等が低下するので10重量%以
下に留めるのが望ましい。
からなる組成物に作業性や粘度調整の為に、ジアリルフ
タレート,ジアリルイソフタレート,トリアリルイソシ
アヌレート,トリメチロ−ルプロパントリメタクリレー
ト,ポリエチレングリコールジメタクリレート、2,2
−ビス〔4−(メタクリロキシ・ポリエトキシ)フェニ
ル〕プロパン,トリプロピレングリコールジアクリレー
ト、等の重合性モノマ−やグリセリンジグリシジルエー
テル,カルボン酸ジグリシジルエーテル,ジグリシジル
アニリン,グリセリントリグリシジルエーテル等のエポ
キシ系希釈剤を配合することも可能であり、適宜用いら
れるが、配合量は耐熱性等が低下するので10重量%以
下に留めるのが望ましい。
【0014】有機溶剤としては、メチルエチルケトン,
エチレングリコールエチルエーテル,エチレングリコー
ルメチルエーテル,エチレングリコールブチルエーテ
ル,ジエチレングリコールエチルエーテル,ジエチレン
グリコールブチルエーテル,エチレングリコールエチル
エーテルアセテート,シクロヘキサノン,ジエチレンジ
オキサイド等があるが、プロピレングリコールメチルエ
ーテル,ジプロピレングリコールメチルエーテル,トリ
プロピレングリコールメチルエーテル,プロピレングリ
コールエチルエーテル,3−メチル−3−メトキシブタ
ノール,プロピレングリコールメチルエーテルアセテー
ト,3−メチル−3−メトキシブチルアセテート等のプ
ロピレン系グリコールエーテル又はアセテート溶剤が急
性毒性に対する安全性や溶剤の揮発性等の点から有用で
ある。
エチレングリコールエチルエーテル,エチレングリコー
ルメチルエーテル,エチレングリコールブチルエーテ
ル,ジエチレングリコールエチルエーテル,ジエチレン
グリコールブチルエーテル,エチレングリコールエチル
エーテルアセテート,シクロヘキサノン,ジエチレンジ
オキサイド等があるが、プロピレングリコールメチルエ
ーテル,ジプロピレングリコールメチルエーテル,トリ
プロピレングリコールメチルエーテル,プロピレングリ
コールエチルエーテル,3−メチル−3−メトキシブタ
ノール,プロピレングリコールメチルエーテルアセテー
ト,3−メチル−3−メトキシブチルアセテート等のプ
ロピレン系グリコールエーテル又はアセテート溶剤が急
性毒性に対する安全性や溶剤の揮発性等の点から有用で
ある。
【0015】本発明で用いる重合開始剤としては、メチ
ルエチルパーオキサイド,シクロヘキサノンパーオキサ
イド、3,3,5−トリメチルシクロヘキサノンパーオ
キサイド,メチルヘキサノンパーオキサイド,アセチル
アセトンパーオキサイド,t−ブチルハイドロパーオキ
サイド,クメンハイドロパーオキサイド,ジイソポロピ
ルベンゼンパーオキサイド,P−メンタハイドロパーオ
キサイド、2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジハイ
ドロパーオキサイド、1,1,3,3−テトラメチルブ
チルハイドロパーオキサイド,ジ−t−ブチルパーオキ
サイド,t−ブチルクミルパーオキサイド,ジクミルパ
ーオキサイド,ビス(t−ブチルパーオキシ−m−イソ
プロピル)ベンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、2,5−ジメチル
−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン−3,
イソブチルパーオキサイド,オクタノイルパーオキサイ
ド,デカノイルパーオキサイド,ラウロイルパーオキサ
イド、3,5,5−トリメチルヘキサノイルパーオキサ
イド,ベンゾイルパーオキサイド,アセチルパーオキサ
イド、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイド,m
−トルイルパーオキサイド,ジイソプロピルパーオキシ
カーボネート,ジ−2−メチルヘキシルパーオキシカー
ボネート,ジ−n−プロピルパーオキシカーボネート,
ジ−2−エトキシエチルパーオキシカーボネート,ジメ
トキシイソプロピルパーオキシカーボネート,ジ(3−
メチル−3−メトキシブチル)パーオキシカーボネー
ト,t−ブチルパーオキシアセテート,t−ブチルパー
オキシイソブチレート,t−ブチルパーオキシピバレー
ト,t−ブチルパーオキシネオデカネ−ト,クミルパー
オキシデカネ−ト,t−ブチルパーオキシ2−メチルヘ
キサネ−ト,t−ブチルパーオキシ−3,5,5−トリ
メチルヘキサネ−ト,t−ブチルパーオキシラウレー
ト,t−ブチルパーオキシベンゾエート,ジ−t−ブチ
ルジパーオキシイソフタレート、2,5−ジメチル−
2,5−ジ(ベンゾイルパーオキシ)ヘキサン,t−ブ
チルパーオキシイソプロピルカーボネート、クミルパー
オキシオクテート、1,1−ビス(t−ブチルパーオキ
シ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、1,1
−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、2,
2−ビス(t−ブチルパーオキシ)オクタン、n−ブチ
ル−4,4−ビス(t−ブチルパーオキシ)バリレー
ト、2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン等の有
機過酸化物が用いられ、他に、ベンゾフェノン、2,2
−ジメトキシ−1,2−ジフェニルエタン−1−オン、
2,4−ジエチルチオキサントン,p−ジメチルアミノ
安息香酸イソアミルエステル、1−ヒドロキシ−シクロ
ヘキシル−フェニル−ケトン,2−メチル−1−〔4−
(メチルチオ)フェニル〕−2−モンフォリノプロパノ
ン−1,2−ゲンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4
−モルフォリノフェニル)−ブタノン−1,2−ヒドロ
キシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−1−オ
ン、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニル−フ
ォスヒンオキサイド,1−〔4−(2−ヒドロキシエト
キシ)−フェニル〕−2−ヒドロキシ−2−メチル−1
−プロパン−1−オン、ビス(シクロペンタジエニル)
−ビス〔2,6−ジフルオロ−3−(ピル−1−イル)
チタニウム〕,ビスアシルフォスフィンオキサイド等の
光重合開始剤を用いることもできる。これらは単独ある
いは組み合わせて用いることができる。また、ナフテン
酸コバルト等の有機酸塩及び芳香族第三級アミンなどを
併用することもできる。このような重合開始剤の配合量
はエポキシアクリレートに対して0.2〜10 重量%の
範囲で用いられる。
ルエチルパーオキサイド,シクロヘキサノンパーオキサ
イド、3,3,5−トリメチルシクロヘキサノンパーオ
キサイド,メチルヘキサノンパーオキサイド,アセチル
アセトンパーオキサイド,t−ブチルハイドロパーオキ
サイド,クメンハイドロパーオキサイド,ジイソポロピ
ルベンゼンパーオキサイド,P−メンタハイドロパーオ
キサイド、2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジハイ
ドロパーオキサイド、1,1,3,3−テトラメチルブ
チルハイドロパーオキサイド,ジ−t−ブチルパーオキ
サイド,t−ブチルクミルパーオキサイド,ジクミルパ
ーオキサイド,ビス(t−ブチルパーオキシ−m−イソ
プロピル)ベンゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、2,5−ジメチル
−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン−3,
イソブチルパーオキサイド,オクタノイルパーオキサイ
ド,デカノイルパーオキサイド,ラウロイルパーオキサ
イド、3,5,5−トリメチルヘキサノイルパーオキサ
イド,ベンゾイルパーオキサイド,アセチルパーオキサ
イド、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイド,m
−トルイルパーオキサイド,ジイソプロピルパーオキシ
カーボネート,ジ−2−メチルヘキシルパーオキシカー
ボネート,ジ−n−プロピルパーオキシカーボネート,
ジ−2−エトキシエチルパーオキシカーボネート,ジメ
トキシイソプロピルパーオキシカーボネート,ジ(3−
メチル−3−メトキシブチル)パーオキシカーボネー
ト,t−ブチルパーオキシアセテート,t−ブチルパー
オキシイソブチレート,t−ブチルパーオキシピバレー
ト,t−ブチルパーオキシネオデカネ−ト,クミルパー
オキシデカネ−ト,t−ブチルパーオキシ2−メチルヘ
キサネ−ト,t−ブチルパーオキシ−3,5,5−トリ
メチルヘキサネ−ト,t−ブチルパーオキシラウレー
ト,t−ブチルパーオキシベンゾエート,ジ−t−ブチ
ルジパーオキシイソフタレート、2,5−ジメチル−
2,5−ジ(ベンゾイルパーオキシ)ヘキサン,t−ブ
チルパーオキシイソプロピルカーボネート、クミルパー
オキシオクテート、1,1−ビス(t−ブチルパーオキ
シ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、1,1
−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、2,
2−ビス(t−ブチルパーオキシ)オクタン、n−ブチ
ル−4,4−ビス(t−ブチルパーオキシ)バリレー
ト、2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン等の有
機過酸化物が用いられ、他に、ベンゾフェノン、2,2
−ジメトキシ−1,2−ジフェニルエタン−1−オン、
2,4−ジエチルチオキサントン,p−ジメチルアミノ
安息香酸イソアミルエステル、1−ヒドロキシ−シクロ
ヘキシル−フェニル−ケトン,2−メチル−1−〔4−
(メチルチオ)フェニル〕−2−モンフォリノプロパノ
ン−1,2−ゲンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4
−モルフォリノフェニル)−ブタノン−1,2−ヒドロ
キシ−2−メチル−1−フェニル−プロパン−1−オ
ン、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニル−フ
ォスヒンオキサイド,1−〔4−(2−ヒドロキシエト
キシ)−フェニル〕−2−ヒドロキシ−2−メチル−1
−プロパン−1−オン、ビス(シクロペンタジエニル)
−ビス〔2,6−ジフルオロ−3−(ピル−1−イル)
チタニウム〕,ビスアシルフォスフィンオキサイド等の
光重合開始剤を用いることもできる。これらは単独ある
いは組み合わせて用いることができる。また、ナフテン
酸コバルト等の有機酸塩及び芳香族第三級アミンなどを
併用することもできる。このような重合開始剤の配合量
はエポキシアクリレートに対して0.2〜10 重量%の
範囲で用いられる。
【0016】本発明で用いるエポキシ硬化剤としては、
2−エチル−4−メチルイミダゾール,2−ウンデシル
イミダゾール,2−ヘプタデシルイミダゾール,2−フ
ェニルイミダゾール,1−ベンジル−2−メチルイミダ
ゾール,1−シアノエチル−2−エチル−4−メチルイ
ミダゾール,1−シアノエチル−2−ウンデシルイミダ
ゾール,1−シアノエチル−2−ウンデシルイミダゾリ
ウムトリメリテート,1−シアノエチル−2−フェニル
イミダゾリウムトリメリテート,2−フェニルイミダゾ
リウムイソシアヌレート、2,4−ジアミノ−6−〔2
−メチルイミダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジ
ン、2,4−ジアミノ−6−〔2−エチル−4−メチル
イミダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジン、2,4
−ジアミノ−6−〔2−ウンデシルイミダゾリル−1〕
−エチル−S−トリアジン,2−フェニル−4,5−ジ
ヒドロキシメチルイミダゾール,2−フェニル−4−メ
チル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール,1−シアノ
エチル−2−フェニル−4,5−ジ(シアノエトキシメ
チル)イミダゾール等のイミダゾール類が用いられエポ
キシ樹脂の配合量に対して1〜10重量%の範囲で用い
られる。その他に無水トリメリット酸,テトラヒドロ無
水フタル酸,ヘキサヒドロ無水フタル酸,ポリアゼライ
ン酸無水物等の固体状の酸無水物類,三フッ化ホウ素ア
ミン錯体,ジシアンジアミド及びその誘導体,芳香族ジ
アゾニウム塩,ジアリルヨードニウム塩,トリアリルス
ルホニウム塩,トリアリルセレニウム塩,ポリスルフィ
ド樹脂,フェノール樹脂,ポリビニルフェノール等が用
いられ、これらは単独あるいは組み合わせて使用しても
よい。
2−エチル−4−メチルイミダゾール,2−ウンデシル
イミダゾール,2−ヘプタデシルイミダゾール,2−フ
ェニルイミダゾール,1−ベンジル−2−メチルイミダ
ゾール,1−シアノエチル−2−エチル−4−メチルイ
ミダゾール,1−シアノエチル−2−ウンデシルイミダ
ゾール,1−シアノエチル−2−ウンデシルイミダゾリ
ウムトリメリテート,1−シアノエチル−2−フェニル
イミダゾリウムトリメリテート,2−フェニルイミダゾ
リウムイソシアヌレート、2,4−ジアミノ−6−〔2
−メチルイミダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジ
ン、2,4−ジアミノ−6−〔2−エチル−4−メチル
イミダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジン、2,4
−ジアミノ−6−〔2−ウンデシルイミダゾリル−1〕
−エチル−S−トリアジン,2−フェニル−4,5−ジ
ヒドロキシメチルイミダゾール,2−フェニル−4−メ
チル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール,1−シアノ
エチル−2−フェニル−4,5−ジ(シアノエトキシメ
チル)イミダゾール等のイミダゾール類が用いられエポ
キシ樹脂の配合量に対して1〜10重量%の範囲で用い
られる。その他に無水トリメリット酸,テトラヒドロ無
水フタル酸,ヘキサヒドロ無水フタル酸,ポリアゼライ
ン酸無水物等の固体状の酸無水物類,三フッ化ホウ素ア
ミン錯体,ジシアンジアミド及びその誘導体,芳香族ジ
アゾニウム塩,ジアリルヨードニウム塩,トリアリルス
ルホニウム塩,トリアリルセレニウム塩,ポリスルフィ
ド樹脂,フェノール樹脂,ポリビニルフェノール等が用
いられ、これらは単独あるいは組み合わせて使用しても
よい。
【0017】本発明の電気絶縁用樹脂組成物を用いた回
転電気機器は、固定子及び回転子、これらを保持する固
定子枠を備えている。図1に示す固定子の巻線部はポリ
エステル,ポリエステルイミド,ポリアミドイミド,ポ
リウレタン,ポリイミド等を被覆したエナメル線と、対
地間及び相間の絶縁フィルムとしてポリエチレンテレフ
タレート,ポリエチレン−2,6−ナフタレート,ポリ
イミド,ポリエーテルイミド,ポリエステルイミド,ポ
リアミドイミド,ポリエーテルエーテルケトン,ポリサ
ルホン,ポリエーテルサルホン,ポリフェニレンサルフ
ァイト,ポリカーボネート,芳香族ポリアミド等で構成
され、この巻線部が前記電気絶縁用樹脂組成物により絶
縁及び固着処理されている。
転電気機器は、固定子及び回転子、これらを保持する固
定子枠を備えている。図1に示す固定子の巻線部はポリ
エステル,ポリエステルイミド,ポリアミドイミド,ポ
リウレタン,ポリイミド等を被覆したエナメル線と、対
地間及び相間の絶縁フィルムとしてポリエチレンテレフ
タレート,ポリエチレン−2,6−ナフタレート,ポリ
イミド,ポリエーテルイミド,ポリエステルイミド,ポ
リアミドイミド,ポリエーテルエーテルケトン,ポリサ
ルホン,ポリエーテルサルホン,ポリフェニレンサルフ
ァイト,ポリカーボネート,芳香族ポリアミド等で構成
され、この巻線部が前記電気絶縁用樹脂組成物により絶
縁及び固着処理されている。
【0018】さらに、固定子巻線部に用いるエナメル線
及び絶縁フィルムに予め前記電気絶縁用組成物を塗布
し、巻線部表面に接着層を形成した後、固定子鉄心のス
ロットに挿入し、加熱硬化することにより絶縁及び固着
処理されている。
及び絶縁フィルムに予め前記電気絶縁用組成物を塗布
し、巻線部表面に接着層を形成した後、固定子鉄心のス
ロットに挿入し、加熱硬化することにより絶縁及び固着
処理されている。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明について具体的に実
施例をあげて説明する。
施例をあげて説明する。
【0020】(実施例1)エポキシ当量950のビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂1当量をプロピレングリコール
メチルエーテルに溶解し、アクリル酸1.05 当量を滴
下しながら温度90℃で4時間反応させて得られる反応
物にテトラヒドロ無水フタル酸をヒドロキシル基1当量
に対して0.5 当量反応させて酸ペンダント変性エポキ
シアクリレートを得た。このとき、触媒として塩化ベン
ジルトリメチルアンモニウムを反応物100重量部に対
して1.0 重量部と重合禁止剤としてハイドロキノンを
0.05重量部添加する。
ノールA型エポキシ樹脂1当量をプロピレングリコール
メチルエーテルに溶解し、アクリル酸1.05 当量を滴
下しながら温度90℃で4時間反応させて得られる反応
物にテトラヒドロ無水フタル酸をヒドロキシル基1当量
に対して0.5 当量反応させて酸ペンダント変性エポキ
シアクリレートを得た。このとき、触媒として塩化ベン
ジルトリメチルアンモニウムを反応物100重量部に対
して1.0 重量部と重合禁止剤としてハイドロキノンを
0.05重量部添加する。
【0021】この得られたエポキシアクリレート樹脂1
00重量部とエピコート828(油化シェル製品) 40
重量部、DEN438(ダウケミカル製品)60重量部
をプロピレングリコールメチルエーテルが30重量%に
なるように調整し、重合開始剤としてt−ブチルパーオ
キシ−3,5,5−トリメチルヘキサネ−ト1.5 重量
部,エポキシ樹脂硬化剤として2−ヘプタデシルイミダ
ゾール4重量部を配合し電気絶縁用組成物を得た。
00重量部とエピコート828(油化シェル製品) 40
重量部、DEN438(ダウケミカル製品)60重量部
をプロピレングリコールメチルエーテルが30重量%に
なるように調整し、重合開始剤としてt−ブチルパーオ
キシ−3,5,5−トリメチルヘキサネ−ト1.5 重量
部,エポキシ樹脂硬化剤として2−ヘプタデシルイミダ
ゾール4重量部を配合し電気絶縁用組成物を得た。
【0022】(実施例2)エポキシ当量190のフェノー
ルノボラック型エポキシ樹脂1当量をプロピレングリコ
ールモノメチルエーテルアセテートに溶解し、アクリル
酸1.05 当量と触媒として塩化ベンジルトリメチルア
ンモニウムを実施例1と同様に添加し、重合禁止剤とし
てp−メトキシフェノールを0.05 重量部添加し、1
00℃,10時間で反応させて得られる反応物にテトラ
ヒドロ無水フタル酸をヒドロキシル基1当量に対して
0.5 当量反応させて酸ペンダント変性エポキシアクリ
レートを得た。
ルノボラック型エポキシ樹脂1当量をプロピレングリコ
ールモノメチルエーテルアセテートに溶解し、アクリル
酸1.05 当量と触媒として塩化ベンジルトリメチルア
ンモニウムを実施例1と同様に添加し、重合禁止剤とし
てp−メトキシフェノールを0.05 重量部添加し、1
00℃,10時間で反応させて得られる反応物にテトラ
ヒドロ無水フタル酸をヒドロキシル基1当量に対して
0.5 当量反応させて酸ペンダント変性エポキシアクリ
レートを得た。
【0023】この得られたエポキシアクリレート樹脂1
00重量部とエピコート834(油化シェル製品)80
重量部,BREN105(日本化薬製品)50重量部,2,2−
ビス−〔4−(メタクリロキシ・ポリエトキシ)フェニ
ル〕プロパン20重量部をプロピレングリコールモノメ
チルエーテルアセテートが35重量%になるように調整
し、重合開始剤t−ブチルパーオキシ−3,5,5−ト
リメチルヘキサネ−ト1.0 重量部,エポキシ樹脂硬化
剤としてジシアンジアミド4部、2,4−ジアミノ−6
−〔2−ウンデシルイミダゾリル−1〕−エチル−s−
トリアジン1重量部を配合し、電気絶縁用組成物を得
た。
00重量部とエピコート834(油化シェル製品)80
重量部,BREN105(日本化薬製品)50重量部,2,2−
ビス−〔4−(メタクリロキシ・ポリエトキシ)フェニ
ル〕プロパン20重量部をプロピレングリコールモノメ
チルエーテルアセテートが35重量%になるように調整
し、重合開始剤t−ブチルパーオキシ−3,5,5−ト
リメチルヘキサネ−ト1.0 重量部,エポキシ樹脂硬化
剤としてジシアンジアミド4部、2,4−ジアミノ−6
−〔2−ウンデシルイミダゾリル−1〕−エチル−s−
トリアジン1重量部を配合し、電気絶縁用組成物を得
た。
【0024】(実施例3)エポキシ当量220のクレゾー
ルノボラック型エポキシ樹脂1当量をプロピレングリコ
ールモノメチルエーテルアセテートに溶解し、メタクリ
ル酸1.05 当量と触媒として塩化ベンジルトリメチル
アンモニウム、重合禁止剤としてp−メトキシフェノー
ルを実施例2と同様に添加し、110℃で反応させて得
られる反応物にテトラヒドロ無水フタル酸をヒドロキシ
ル基1当量に対して0.5 当量反応させて酸ペンダント
変性エポキシアクリレートを得た。
ルノボラック型エポキシ樹脂1当量をプロピレングリコ
ールモノメチルエーテルアセテートに溶解し、メタクリ
ル酸1.05 当量と触媒として塩化ベンジルトリメチル
アンモニウム、重合禁止剤としてp−メトキシフェノー
ルを実施例2と同様に添加し、110℃で反応させて得
られる反応物にテトラヒドロ無水フタル酸をヒドロキシ
ル基1当量に対して0.5 当量反応させて酸ペンダント
変性エポキシアクリレートを得た。
【0025】この得られたエポキシアクリレート樹脂1
00重量部とエピコート1001(油化シェル製品)3
0重量部をプロピレングリコールモノメチルエーテルア
セテートが40重量%になるように調整し、重合開始剤
ベンゾイルパーオキサイド1.5重量部 ,エポキシ樹脂
硬化剤として2,4−ジアミノ−6−〔2−ウンデシル
イミダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジン2重量部
を配合し、電気絶縁用組成物を得た。
00重量部とエピコート1001(油化シェル製品)3
0重量部をプロピレングリコールモノメチルエーテルア
セテートが40重量%になるように調整し、重合開始剤
ベンゾイルパーオキサイド1.5重量部 ,エポキシ樹脂
硬化剤として2,4−ジアミノ−6−〔2−ウンデシル
イミダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジン2重量部
を配合し、電気絶縁用組成物を得た。
【0026】(実施例4)エポキシ当量255のビスフェ
ノールS型エポキシ樹脂1当量を3−メチル−3−メト
キシブタノールに溶解し、メタアクリル酸1.08 当量
と触媒として塩化ベンジルトリメチルアンモニウム、重
合禁止剤としてp−メトキシフェノールを実施例2と同
様に添加し、90℃で反応させて得られる反応物にテト
ラヒドロ無水フタル酸をヒドロキシル基1当量に対して
0.5 当量反応させて酸ペンダント変性エポキシアクリ
レートを得た。
ノールS型エポキシ樹脂1当量を3−メチル−3−メト
キシブタノールに溶解し、メタアクリル酸1.08 当量
と触媒として塩化ベンジルトリメチルアンモニウム、重
合禁止剤としてp−メトキシフェノールを実施例2と同
様に添加し、90℃で反応させて得られる反応物にテト
ラヒドロ無水フタル酸をヒドロキシル基1当量に対して
0.5 当量反応させて酸ペンダント変性エポキシアクリ
レートを得た。
【0027】この得られたエポキシアクリレート樹脂1
00重量部,エピコート828(油化シェル製品)10
0重量部,EOCN102(日本化薬製品)150重量部を3−
メチル−3−メトキシブタノールが30重量%になるよ
うに調整し、重合開始剤ベンゾイルパーオキサイド2.
5 重量部,エポキシ樹脂硬化剤として2−ヘプタデシ
ルイミダゾール8重量部を配合し、電気絶縁用組成物を
得た。
00重量部,エピコート828(油化シェル製品)10
0重量部,EOCN102(日本化薬製品)150重量部を3−
メチル−3−メトキシブタノールが30重量%になるよ
うに調整し、重合開始剤ベンゾイルパーオキサイド2.
5 重量部,エポキシ樹脂硬化剤として2−ヘプタデシ
ルイミダゾール8重量部を配合し、電気絶縁用組成物を
得た。
【0028】(実施例5)エポキシ当量310のグリシジ
ルエステル系エポキシ樹脂1当量を3−メチル−3−メ
トキシブタノールに溶解し、クロトン酸1.15 当量と
触媒として塩化ベンジルトリメチルアンモニウム、重合
禁止剤としてp−メトキシフェノールを実施例2と同様
に添加し、90℃で反応させてエポキシアクリレートを
得た。
ルエステル系エポキシ樹脂1当量を3−メチル−3−メ
トキシブタノールに溶解し、クロトン酸1.15 当量と
触媒として塩化ベンジルトリメチルアンモニウム、重合
禁止剤としてp−メトキシフェノールを実施例2と同様
に添加し、90℃で反応させてエポキシアクリレートを
得た。
【0029】この得られたエポキシアクリレート樹脂1
00重量部,エピコート834(油化シェル製品)90
重量部、2,2−ビス−〔4−(メタクリロキシポリエ
トキシ)フェニル〕プロパン10重量部を3−メチル−
3−メトキシブタノールが30重量%になるように調整
し、重合開始剤2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェ
ニル−プロパン−1−オン4重量部,エポキシ樹脂硬化
剤として2,4−ジアミノ−6−〔2−ウンデシルイミ
ダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジン4重量部を配
合し電気絶縁用組成物を得た。
00重量部,エピコート834(油化シェル製品)90
重量部、2,2−ビス−〔4−(メタクリロキシポリエ
トキシ)フェニル〕プロパン10重量部を3−メチル−
3−メトキシブタノールが30重量%になるように調整
し、重合開始剤2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェ
ニル−プロパン−1−オン4重量部,エポキシ樹脂硬化
剤として2,4−ジアミノ−6−〔2−ウンデシルイミ
ダゾリル−1〕−エチル−S−トリアジン4重量部を配
合し電気絶縁用組成物を得た。
【0030】(比較例1)実施例3で得られたエポキシア
クリレート樹脂100重量部,エピコート828(シェル
化学製品)15重量部を用いた他は、実施例3と同様に
して電気絶縁用組成物を得た。
クリレート樹脂100重量部,エピコート828(シェル
化学製品)15重量部を用いた他は、実施例3と同様に
して電気絶縁用組成物を得た。
【0031】(比較例2)実施例4で得られたエポキシア
クリレート樹脂100重量部,EOCN102(日本化薬製品)
250重量部,エピコート828(シェル化学製品)2
00重量部を用いた他は、実施例4と同様にして電気絶
縁用組成物を得た。
クリレート樹脂100重量部,EOCN102(日本化薬製品)
250重量部,エピコート828(シェル化学製品)2
00重量部を用いた他は、実施例4と同様にして電気絶
縁用組成物を得た。
【0032】(試験方法) (1)ヘリカルコイル接着性 φ1.0 ,ポリエステルイミド線(EIW)を用い、J
IS C2105に準じてヘリカルコイルを作製する。
このヘリカルコイルを電気絶縁用組成物に浸漬した後、
室温で30分間、風乾して、130℃,1時間で硬化さ
せる。実施例5の電気絶縁用組成物については、風乾
後、80℃,20分間の溶剤除去を行ってから、高圧水
銀灯を用いて紫外線を3分間照射した後に130℃,3
0分間で硬化させた。このヘリカルコイルを島津製作所
製オートグラフDSS5000 を用いて支点間50mm,速度1
00mm/mim で室温、130℃での曲げ試験を行い破断
強度を求め、これを接着力とした。
IS C2105に準じてヘリカルコイルを作製する。
このヘリカルコイルを電気絶縁用組成物に浸漬した後、
室温で30分間、風乾して、130℃,1時間で硬化さ
せる。実施例5の電気絶縁用組成物については、風乾
後、80℃,20分間の溶剤除去を行ってから、高圧水
銀灯を用いて紫外線を3分間照射した後に130℃,3
0分間で硬化させた。このヘリカルコイルを島津製作所
製オートグラフDSS5000 を用いて支点間50mm,速度1
00mm/mim で室温、130℃での曲げ試験を行い破断
強度を求め、これを接着力とした。
【0033】(2)耐ヒートサイクル性 φ1.0 ,ポリエステルイミド線(EIW)2本を長さ
100mmで5ターン巻付けし、さらに2回撚りした図2
に示すコイルを上記と同様の方法で絶縁処理を行い試験
片を得る。この試験片をヒートサイクル試験(1サイク
ル:120℃/1.5時間,低温/1.5時間、低温は0
℃から試験を行い、3サイクル行いクラックが発生しな
ければ低温側を10℃ずつ低くしてヒートサイクルを行
う)を行い、クラックが発生した低温側の温度を測定し
た。
100mmで5ターン巻付けし、さらに2回撚りした図2
に示すコイルを上記と同様の方法で絶縁処理を行い試験
片を得る。この試験片をヒートサイクル試験(1サイク
ル:120℃/1.5時間,低温/1.5時間、低温は0
℃から試験を行い、3サイクル行いクラックが発生しな
ければ低温側を10℃ずつ低くしてヒートサイクルを行
う)を行い、クラックが発生した低温側の温度を測定し
た。
【0034】
【表1】
【0035】(実施例6)固定子のスロット部に厚さ25
0μmの芳香族ポリアミド紙を設け、自己潤滑性アミド
イミドオーバーコートポリエステルイミド線:1AI−
EIW−A(日立電線製品)からなる巻線を挿入し、さ
らに、クサビに厚さ250μmの芳香族ポリアミド紙を
設けて、巻線部を実施例1の電気絶縁用樹脂組成物を用
いて含浸処理した後、130℃,1時間加熱硬化して固
定子を作製した。次に、固定子枠をアルミダイカスト製
法で作製し、これに固定子を挿入した後、回転子を組み
込んで3.7kwの電動機を完成した。
0μmの芳香族ポリアミド紙を設け、自己潤滑性アミド
イミドオーバーコートポリエステルイミド線:1AI−
EIW−A(日立電線製品)からなる巻線を挿入し、さ
らに、クサビに厚さ250μmの芳香族ポリアミド紙を
設けて、巻線部を実施例1の電気絶縁用樹脂組成物を用
いて含浸処理した後、130℃,1時間加熱硬化して固
定子を作製した。次に、固定子枠をアルミダイカスト製
法で作製し、これに固定子を挿入した後、回転子を組み
込んで3.7kwの電動機を完成した。
【0036】この電動機はIEEE 117法に規定さ
れた絶縁性能評価試験において、加熱処理条件、180
℃/16日,200℃/4日,220℃/1日、振動条
件、60Hz,振幅0.2mm ,1時間,吸湿処理条件4
0℃/95%RH/2日を1サイクルとして、1サイク
ル毎に600V/10分間の電圧チェックを行った。各
温度での寿命時間のアレニウスプロットにより求めた。
その結果、寿命4万時間の耐熱推定温度が168℃とな
り、耐熱寿命に優れた電動機を提供できることが明らか
になった。
れた絶縁性能評価試験において、加熱処理条件、180
℃/16日,200℃/4日,220℃/1日、振動条
件、60Hz,振幅0.2mm ,1時間,吸湿処理条件4
0℃/95%RH/2日を1サイクルとして、1サイク
ル毎に600V/10分間の電圧チェックを行った。各
温度での寿命時間のアレニウスプロットにより求めた。
その結果、寿命4万時間の耐熱推定温度が168℃とな
り、耐熱寿命に優れた電動機を提供できることが明らか
になった。
【0037】(実施例7)ポリアミドイミド線(AI
W)及び厚さ200μmのポリエチレンテレフタレート
フィルムに実施例2の電気絶縁用樹脂組成物を塗布し、
80℃,30分間で溶剤除去を行い、エナメル線に膜厚
10μmの接着層を、ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムに両面に各々50μmの接着層を形成する(図3,
図4)。
W)及び厚さ200μmのポリエチレンテレフタレート
フィルムに実施例2の電気絶縁用樹脂組成物を塗布し、
80℃,30分間で溶剤除去を行い、エナメル線に膜厚
10μmの接着層を、ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムに両面に各々50μmの接着層を形成する(図3,
図4)。
【0038】次に、上記エナメル線とポリエチレンテレ
フタレートフィルムからなる巻線を固定子のスロットに
挿入した後、130℃,1時間加熱硬化して固定子を作
製した。次に、実施例6と同様に固定子枠に固定子と回
転子を組み込んで1.5kwの電動機を完成した。
フタレートフィルムからなる巻線を固定子のスロットに
挿入した後、130℃,1時間加熱硬化して固定子を作
製した。次に、実施例6と同様に固定子枠に固定子と回
転子を組み込んで1.5kwの電動機を完成した。
【0039】この電動機は実施例6と同様の絶縁性能評
価試験において、寿命4万時間の耐熱推定温度が156
℃となり、耐熱寿命に優れた電動機を提供できることが
明らかになった。
価試験において、寿命4万時間の耐熱推定温度が156
℃となり、耐熱寿命に優れた電動機を提供できることが
明らかになった。
【0040】
【発明の効果】本発明になる電気絶縁用樹脂組成物は、
エナメル線との接着性,耐ヒートサイクル性に優れ、該
電気絶縁用樹脂組成物を用いて絶縁処理した回転電気機
器の耐久性が向上する。しかも、スチレンや、無水メチ
ルハイミックス酸等の液状酸無水物を使用していないた
め、安全性が高く作業環境性にも優れてる。
エナメル線との接着性,耐ヒートサイクル性に優れ、該
電気絶縁用樹脂組成物を用いて絶縁処理した回転電気機
器の耐久性が向上する。しかも、スチレンや、無水メチ
ルハイミックス酸等の液状酸無水物を使用していないた
め、安全性が高く作業環境性にも優れてる。
【図1】本発明実施例による固定子の側面図。
【図2】耐ヒートサイクル試験用コイルの概略図。
【図3】本発明の接着層を形成したエナメル線の断面
図。
図。
【図4】本発明の接着層を形成した絶縁フィルムの断面
図。
図。
1…固定子鉄心、2…エナメル線、3,8…絶縁フィル
ム、4…銅線、5…ポリアミドイミド、6,7…電気絶
縁用樹脂組成物を用いた接着層。
ム、4…銅線、5…ポリアミドイミド、6,7…電気絶
縁用樹脂組成物を用いた接着層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 63/00 NJW C08L 63/00 NJW H01B 3/40 H01B 3/40 M
Claims (3)
- 【請求項1】エポキシ樹脂と不飽和一塩基酸とを反応さ
せて得られる酸ペンダント変性エポキシアクリレート樹
脂100重量部と、エポキシ樹脂25〜300重量部
と、プロピレン系グリコールエーテル溶剤又はアセテー
ト溶剤と、有機過酸化物重合開始剤と、エポキシ硬化剤
としてのイミダゾール系化合物とを含有することを特徴
とする電気絶縁用樹脂組成物。 - 【請求項2】回転電気機器固定子スロット内に挿入した
巻線部を、エポキシ樹脂と不飽和一塩基酸とを反応させ
て得られる酸ペンダント変性エポキシアクリレート樹脂
100重量部と、エポキシ樹脂25〜300重量部と、プ
ロピレン系グリコールエーテル溶剤又はアセテート溶剤
と、有機過酸化物重合開始剤と、エポキシ硬化剤として
のイミダゾール系化合物とを含有する電気絶縁用樹脂組
成物で絶縁固着処理したことを特徴とする回転電気機
器。 - 【請求項3】エポキシ樹脂と不飽和一塩基酸とを反応さ
せて得られる酸ペンダント変性エポキシアクリレート樹
脂100重量部と、エポキシ樹脂25〜300重量部
と、プロピレン系グリコールエーテル溶剤又はアセテー
ト溶剤と、有機過酸化物重合開始剤と、エポキシ硬化剤
としてのイミダゾール系化合物とを含有する電気絶縁用
樹脂組成物を絶縁フィルム及び巻線に塗布し接着層を形
成する工程と、前記絶縁フィルム及び巻線を回転電気機
器固定子スロット内に挿入し加熱硬化処理する工程とを
有することを特徴とする回転電気機器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32856595A JPH09165434A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 電気絶縁用樹脂組成物及びこれを用いた回転電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32856595A JPH09165434A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 電気絶縁用樹脂組成物及びこれを用いた回転電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09165434A true JPH09165434A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18211701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32856595A Pending JPH09165434A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 電気絶縁用樹脂組成物及びこれを用いた回転電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09165434A (ja) |
Cited By (4)
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