JPH0916571A - 日本語入力システムのバックアップ方式 - Google Patents

日本語入力システムのバックアップ方式

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JPH0916571A
JPH0916571A JP7166660A JP16666095A JPH0916571A JP H0916571 A JPH0916571 A JP H0916571A JP 7166660 A JP7166660 A JP 7166660A JP 16666095 A JP16666095 A JP 16666095A JP H0916571 A JPH0916571 A JP H0916571A
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JP
Japan
Prior art keywords
storage medium
input system
volatile storage
japanese input
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7166660A
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English (en)
Inventor
Yasushi Ishizuka
靖 石塚
Shigemi Nakazato
茂美 中里
Satoru Yanaka
悟 谷中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、日本語入力システムに定期的に内部
データのバックアップを行う機能を設けることでシステ
ム内のデータを保護し、信頼性の向上を図った日本語入
力システムのバックアップ方式を提供することを目的と
する。 【構成】ハードディスクドライブ等の不揮発性の記憶装
置3とランダムアクセスメモリ等の揮発性のメモリ2と
を具備した情報処理装置で動作する日本語入力システム
に於いて、一定間隔の時間を測定すると共にシステムが
管理している揮発性のメモリ2上にあるデータを不揮発
性の記憶装置3に定期的に複写するCPU4とを具備す
ることで、日本語入力システムが管理している各種デー
タを情報処理装置の不意のシステムダウンに対しても保
護できることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語入力システムの
データを保護する日本語入力システムのバックアップ方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパソコン等の情報処理装置
では、アプリケーションを動作させる場合は、通常、ハ
ードディスクドライブ等の不揮発性の記憶媒体から、制
御部たるCPUがアクセスできる揮発性のメモリへ当該
アプリケーションソフトの情報コピーされ、そのメモリ
上でアプリケーションが動作しているものである。揮発
性のメモリは動作速度は速いが、装置がOFF状態にな
るとメモリ上のデータが消えてしまう、ということがあ
った。
【0003】又、入力された文字列を辞書ファイルを使
用しながら漢字混じりの文に変換して他のアプリケーシ
ョンへ出力する日本語入力システムにあっても、同様に
メモリを使って動作するのが一般的である。そして、日
本語入力システムでは、メモリ上に入力システム使用中
に学習したデータやユーザが設定した各種環境データを
置いているものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の日本語入力システムでは、メモリ上に各種データを置
いて動作しているが、情報処理装置上で動作している別
のアプリケーションの不具合等から装置を強制的にOF
F状態にしなければならない場合(システムダウン)に
は、それ迄日本語入力システムがメモリ上に置いていた
各種データが消えてしまうという問題点があった。
【0005】そこで本発明は上記事情を考慮して成され
たものであり、上記不具合を解消して、日本語入力シス
テムに定期的に内部データのバックアップを行う機能を
設けることでシステム内のデータを保護し、信頼性の向
上を図った日本語入力システムのバックアップ方式を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成する為、ハードディスクドライブ等の不揮発性の記憶
媒体手段と、ランダムアクセスメモリ等の揮発性の記憶
媒体手段とを具備した情報処理装置で動作する日本語入
力システムに於いて、一定間隔の時間を計測する計測手
段と、この計測手段により一定時間が経過した後前記日
本語入力システムが管理している前記揮発性の記憶媒体
手段上に存するデータを前記不揮発性の記憶媒体手段に
複写/バックアップする手段を設けたことを特徴とする
日本語入力システムのバックアップ方式にある。
【0007】又、本発明は上記目的を達成する為、ハー
ドディスクドライブ等の不揮発性の記憶媒体手段とラン
ダムアクセスメモリ等の揮発性の記憶媒体手段とを具備
した情報処理装置で動作する日本語入力システムに於い
て、一定間隔の時間を計測する計測手段と、バックアッ
プするデータの種類を設定する設定手段と、一定時間が
経過した後前記日本語入力システムが管理している前記
揮発性の記憶媒体手段上に存するデータの内で設定デー
タだけを前記不揮発性の記憶媒体手段にバックアップす
る手段を設けたことを特徴とする日本語入力システムの
バックアップ方式にある。
【0008】又、本発明は上記目的を達成する為、ハー
ドディスクドライブ等の不揮発性の記憶媒体手段とラン
ダムアクセスメモリ等の揮発性の記憶媒体手段とを具備
した情報処理装置で動作する日本語入力システムに於い
て、前記日本語入力システムが管理している前記揮発性
の記憶媒体手段上に存するデータを前記不揮発性の記憶
媒体手段にバックアップする時間間隔を設定できる手段
と、時間を計測する計測手段と、設定時間が経過した場
合前記日本語入力システムが管理している善揮発性の記
憶媒体手段上に存するデータを前記不揮発性の記憶媒体
手段にバックアップする手段とを設けたことを特徴とす
る日本語入力システムのバックアップ方式にある。
【0009】更に、本発明は上記目的を達成する為、ハ
ードディスクドライブ等の不揮発性の記憶媒体手段とラ
ンダムアクセスメモリ等の揮発性の記憶媒体手段とを具
備した装置内部バッテリを使用して動作する情報処理装
置で動作する日本語入力システムに於いて、前記バッテ
リの残量をチェックするチェック手段と、このチェック
手段により前記バッテリの残量が予め定められている所
定量より少なくなったと判明した場合自動的に前記日本
語入力システムが管理している前記揮発性の記憶媒体手
段上に存する各種データを前記不揮発性の記憶媒体手段
にバックアップする手段とを設けたことを特徴とする日
本語入力システムのバックアップ方式にある。
【0010】
【作用】上記構成によれば、情報処理装置の不意のシス
テムダウンに対しても日本語入力システムが管理してい
る各種データを保護できる。又、日本語入力システムが
管理している各種データのバックアップ処理を効率よく
行えるものである。又、日本語入力システムが管理して
いる各種データのバックアップ処理を効率よく行えるも
のである。更に、情報処理装置がバッテリー切れで動作
できなくなる場合も、日本語入力システムが管理してい
るデータを保護できるものである。
【0011】
【実施例】本発明の概要は、次の通りである。即ち、パ
ソコン等のハードディスクドライブ等の不揮発性の記憶
媒体とランダムアクセスメモリ等の揮発性の記憶媒体を
具備した情報処理装置で動作する日本語入力システムに
於いて、一定間隔の時間を測定する手段と、システムが
管理している揮発性の記憶媒体上にあるデータを不揮発
性の記憶媒体に定期的に複写する手段とを具備すること
で、日本語入力システムが管理している各種データを情
報処理装置の不意のシステムダウンに対しても保護でき
ることを特徴とするものである。
【0012】以下図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例の日本語入力システム
が動作する情報処理装置のハードウェア構成を示すブロ
ック図である。
【0013】図1に於いて、1は表示装置であり、装置
内の各種の情報を表示するものである。表示装置1に
は、液晶表示装置(LCD)やカソードレイチューブ装
置(CRT)等がある。
【0014】2はメモリ(揮発性の記憶媒体手段)であ
り、記憶装置内にあるプログラムデータを読み込んで実
行する為の領域であり、又プログラムを実行する為に一
時的に使うデータ領域である。通常、メモリは読み書き
可能な揮発性のメモリ(ランダムアクセスメモリ所謂R
AM)であり、装置の電源を切るとメモリ内のデータは
消えるものである。日本語入力システムもメモリ内に読
み込んで実行される。又、日本語入力システム内の各種
データもこの領域で管理されるものである。
【0015】3は例えばハードディスクドライブより成
る記憶装置(不揮発性の記憶媒体手段)で、プログラム
データや各種データファイルを記憶しておくものであ
る。この記憶装置3は、読み書き可能な不揮発性のメモ
リであり、装置の電源を切ってもデータは保存されるも
のである。日本語入力システムプログラム情報や日本語
入力システムがかな漢字変換に使用する各種辞書ファイ
ル情報、学習データ、環境データもこの領域に記憶され
るものである。
【0016】4は中央制御処理部たるCPUであり、プ
ログラム情報を起動したり、情報を表示装置に表示した
り、入力装置からの入力データを処理する等、装置の動
作全てを制御するものである。
【0017】5は入力装置であり、情報処理装置を操作
する為のデータを入力する為のものである。この入力装
置5としては、キーボードやマウス並びにペン等がある
ものである。
【0018】6は外部インタフェース(外部I/F)で
あり、必要に応じて装置と外部とのデータの受け取りを
行う為のインターフェースである。ところで、図2は定
期的に日本語入力システムのデータのバックアップをと
る処理の流れを示すフローチャートであり、上記構成に
あってシステムは次のように動作するよう構成されてい
るものである。
【0019】図2に於いて、ステップS21は、時間の
経過をチェックする為のステップであり、前回複写(バ
ックアップ)した時間より一定時間が経過したかどうか
をチェックするものである。
【0020】ステップS22は、バックアップ処理をす
るステップであり、バックアップ処理を行うように設定
されているデータを揮発性の記憶媒体2から不揮発性の
記憶媒体3へ複写するバックアップ処理を実行する。
【0021】又、図3はユーザがバックアップするデー
タの種類を設定する処理の流れを示すフローチャートで
あり、上記構成にあってシステムは次のように動作する
よう構成されているものである。
【0022】ステップS31は、設定画面を表示するス
テップであり、ユーザがバックアップするデータの種類
を設定する画面を表示するものである。ステップS32
は、データの種類を設定するステップであり、ユーザが
データの種類を設定画面で設定するものである。
【0023】ステップS33は、設定データを保存する
ステップであり、ユーザが設定画面で設定したバックア
ップするデータの種類をメモリ2に記憶するものであ
る。上記構成につき、その作用を以下に説明する。
【0024】最初にユーザは日本語入力システムのバッ
クアップ設定機能に於いて、定期的に日本語入力システ
ムのデータで何のデータをどれ位の時間間隔でバックア
ップするのかをデータの重要度に応じて設定しておく
(例えば、同音語候補の学習データのような短期間で更
新される可能性の高いデータは5分間隔でバックアップ
を取り、変換モード、入力モード等の短期間で更新され
る可能性の低い環境データは30分間隔でバックアップ
を取るなどを設定する)。
【0025】情報処理装置で日本語入力システムを起動
中は、システム内では常に時間を計測していて(図2の
ステップS21)、ユーザが設定した時間が経過したら
設定してあるデータの項目だけをメモリ等の揮発性の記
憶媒体2からハードディスクドライブ等の不揮発性の記
憶媒体3へ複写する処理を実行する(図2のステップS
22)。
【0026】以上のような処理を行うことで、情報処理
装置が不意のシステムダウンに陥って、メモリ2上にあ
る日本語入力システムのデータが消えてしまっても、情
報処理装置を再起動した場合はハードディスクドライブ
等の不揮発性の記憶媒体3へバックアップしていたデー
タを使って日本語入力システムを起動することができ
る。又、バックアップするデータの種類、時間間隔を詳
細に設定でき、重要度の高いデータを短い時間間隔で、
重要度の低いデータを長い時間間隔でバックアップする
ように設定できる為最適なバックアップ処理を実現でき
るものである。
【0027】上記実施例によれば、情報処理装置の不意
のシステムダウンに対しても日本語入力システムが管理
している各種データを保護できる。又、日本語入力シス
テムが管理している各種データのバックアップ処理を効
率よく行えるものである。又、日本語入力システムが管
理している各種データのバックアップ処理を効率よく行
えるものである。更に、情報処理装置がバッテリー切れ
で動作できなくなる場合も、日本語入力システムが管理
しているデータを保護できるものである。
【0028】よって、日本語入力システムに定期的に内
部データのバックアップを行う機能を設けることでシス
テム内のデータを保護し、信頼性の向上を図った日本語
入力システムのバックアップ方式を提供できるものであ
る。
【0029】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、ユ
ーザが文章を入力することで日本語入力システムが内部
で学習したデータやユーザがシステムの操作性向上の
為、独自に設定した環境データ等のデータが定期的に不
揮発性の記憶媒体に複写/バックアップされているの
で、情報処理装置が不意のシステムダウンに陥っても、
次回の装置立ち上げ時には不揮発性の記憶媒体に複写さ
れたデータを使って日本語入力システムを動作させるこ
とができ、以て信頼性の向上を図れるという優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を説明するフローチャート。
【図3】同実施例の動作を説明する図2とは異なる状態
のフローチャート。
【符号の説明】
1…表示装置、2…メモリ(揮発性の記憶媒体手段)、
3…記憶手段(不揮発性の記憶媒体手段)、4…CP
U、5…入力装置、6…外部インタフェース(外部I/
F)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハードディスクドライブ等の不揮発性の
    記憶媒体手段と、ランダムアクセスメモリ等の揮発性の
    記憶媒体手段とを具備した情報処理装置で動作する日本
    語入力システムに於いて、 一定間隔の時間を計測する計測手段と、 この計測手段により一定時間が経過した後、前記日本語
    入力システムが管理している前記揮発性の記憶媒体手段
    上に存するデータを前記不揮発性の記憶媒体手段に複写
    しバックアップする手段を設けたことを特徴とする日本
    語入力システムのバックアップ方式。
  2. 【請求項2】 ハードディスクドライブ等の不揮発性の
    記憶媒体手段とランダムアクセスメモリ等の揮発性の記
    憶媒体手段とを具備した情報処理装置で動作する日本語
    入力システムに於いて、 一定間隔の時間を計測する計測手段と、 バックアップするデータの種類を設定する設定手段と、 一定時間が経過した後、前記日本語入力システムが管理
    している前記揮発性の記憶媒体手段上に存するデータの
    内で、設定データだけを前記不揮発性の記憶媒体手段に
    バックアップする手段を設けたことを特徴とする日本語
    入力システムのバックアップ方式。
  3. 【請求項3】 ハードディスクドライブ等の不揮発性の
    記憶媒体手段とランダムアクセスメモリ等の揮発性の記
    憶媒体手段とを具備した情報処理装置で動作する日本語
    入力システムに於いて、 前記日本語入力システムが管理している前記揮発性の記
    憶媒体手段上に存するデータを前記不揮発性の記憶媒体
    手段にバックアップする時間間隔を設定できる手段と、 時間を計測する計測手段と、 設定時間が経過した場合、前記日本語入力システムが管
    理している善揮発性の記憶媒体手段上に存するデータを
    前記不揮発性の記憶媒体手段にバックアップする手段と
    を設けたことを特徴とする日本語入力システムのバック
    アップ方式。
  4. 【請求項4】 ハードディスクドライブ等の不揮発性の
    記憶媒体手段とランダムアクセスメモリ等の揮発性の記
    憶媒体手段とを具備した装置内部バッテリを使用して動
    作する情報処理装置で動作する日本語入力システムに於
    いて、 前記バッテリの残量をチェックするチェック手段と、 このチェック手段により前記バッテリの残量が予め定め
    られている所定量より少なくなったと判明した場合、自
    動的に前記日本語入力システムが管理している前記揮発
    性の記憶媒体手段上に存する各種データを前記不揮発性
    の記憶媒体手段にバックアップする手段とを設けたこと
    を特徴とする日本語入力システムのバックアップ方式。
JP7166660A 1995-06-30 1995-06-30 日本語入力システムのバックアップ方式 Pending JPH0916571A (ja)

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