JPH09165797A - 作業機械の操作装置 - Google Patents
作業機械の操作装置Info
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- JPH09165797A JPH09165797A JP13326896A JP13326896A JPH09165797A JP H09165797 A JPH09165797 A JP H09165797A JP 13326896 A JP13326896 A JP 13326896A JP 13326896 A JP13326896 A JP 13326896A JP H09165797 A JPH09165797 A JP H09165797A
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- operating
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- switching
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2292—Systems with two or more pumps
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/963—Arrangements on backhoes for alternate use of different tools
- E02F3/964—Arrangements on backhoes for alternate use of different tools of several tools mounted on one machine
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2221—Control of flow rate; Load sensing arrangements
- E02F9/2239—Control of flow rate; Load sensing arrangements using two or more pumps with cross-assistance
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- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1台の機械で2種類の作業ができるし、1つ
の操作部材により第1、第2作業機を作動できるように
する。 【解決手段】 上部車体に第1作業機と第2作業機を取
付けて1台の機械で2種類の作業ができるようにする。
前記上部車体に左側レバー50、右側レバー51、足踏
ペダル52、レバー53等の操作部材を設け、これらに
よって作動される油圧パイロット弁の出力圧をパイロッ
ト切換弁93,94で第1作業機用操作弁群88と第2
作業機用操作弁90の一方に供給し、前記パイロット切
換弁93,94を作業機切換スイッチ58で切換えて、
同一の操作部材で第1作業機と第2作業機を作動できる
ようにする。
の操作部材により第1、第2作業機を作動できるように
する。 【解決手段】 上部車体に第1作業機と第2作業機を取
付けて1台の機械で2種類の作業ができるようにする。
前記上部車体に左側レバー50、右側レバー51、足踏
ペダル52、レバー53等の操作部材を設け、これらに
よって作動される油圧パイロット弁の出力圧をパイロッ
ト切換弁93,94で第1作業機用操作弁群88と第2
作業機用操作弁90の一方に供給し、前記パイロット切
換弁93,94を作業機切換スイッチ58で切換えて、
同一の操作部材で第1作業機と第2作業機を作動できる
ようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路工事、構造物
解体工事、建設物の基礎工事等に使用される作業機械の
操作装置に関する。
解体工事、建設物の基礎工事等に使用される作業機械の
操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】道路工事、構造物解体工事、建設物の基
礎工事において使用される作業機械としては、走行体を
備えた下部車体に上部車体を旋回自在に取付け、その上
部車体にブームを上下揺動自在に取付け、そのブームに
アームを上下揺動自在に連結し、そのアームにバケット
を上下回動自在に取付けた小型油圧ショベル、中型、大
型油圧ショベルが知られている。
礎工事において使用される作業機械としては、走行体を
備えた下部車体に上部車体を旋回自在に取付け、その上
部車体にブームを上下揺動自在に取付け、そのブームに
アームを上下揺動自在に連結し、そのアームにバケット
を上下回動自在に取付けた小型油圧ショベル、中型、大
型油圧ショベルが知られている。
【0003】かかる油圧ショベルは掘削、積込み等のバ
ケット作業を行なうものであるが、前述の工事において
はショベル作業と同時にブレーカ作業、クラッシャ作
業、ニブラー作業等の他の作業が行なわれる事が多い。
ケット作業を行なうものであるが、前述の工事において
はショベル作業と同時にブレーカ作業、クラッシャ作
業、ニブラー作業等の他の作業が行なわれる事が多い。
【0004】従来では、この様な場合アーム先端のバケ
ットの代りにアタッチメントとしてブレーカ、クラッシ
ャ、ニブラー等を装着した他の油圧ショベルと油圧ショ
ベルを同時に2台投入するか、又はショベル作業が終っ
た後にバケットを他のアタッチメントに交換して他の作
業をするかであった。
ットの代りにアタッチメントとしてブレーカ、クラッシ
ャ、ニブラー等を装着した他の油圧ショベルと油圧ショ
ベルを同時に2台投入するか、又はショベル作業が終っ
た後にバケットを他のアタッチメントに交換して他の作
業をするかであった。
【0005】小規模工事又は狭溢地工事の場合、前者で
はお互い油圧ショベルが邪魔になったり、稼動率の低い
使い方をせざるを得ない。又後者では一つの作業が終っ
てから他の作業に移らざるを得ず、作業がシリーズとな
り、バケット作業と他の作業を交互に繰り返しする細切
れ作業の場合、アタッチメント交換が非常にわずらわし
く、時間ロスが大である。
はお互い油圧ショベルが邪魔になったり、稼動率の低い
使い方をせざるを得ない。又後者では一つの作業が終っ
てから他の作業に移らざるを得ず、作業がシリーズとな
り、バケット作業と他の作業を交互に繰り返しする細切
れ作業の場合、アタッチメント交換が非常にわずらわし
く、時間ロスが大である。
【0006】このことを解消するために、本出願人は先
に、走行体を備えた下部車体に上部車体を旋回可能に取
付け、この上部車体に異なる作業具を備えた第1作業機
と第2作業機を上下揺動自在に取付けた作業機械を提案
した。
に、走行体を備えた下部車体に上部車体を旋回可能に取
付け、この上部車体に異なる作業具を備えた第1作業機
と第2作業機を上下揺動自在に取付けた作業機械を提案
した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】かかる作業機械であれ
ば、1台の作業機械で2種類の作業が実施できる。しか
しながら、第1作業機と第2作業機を備えているため
に、第1作業機を作動するための第1の操作部材と第2
作業機を作動するための第2の操作部材を設けなければ
ならない。
ば、1台の作業機械で2種類の作業が実施できる。しか
しながら、第1作業機と第2作業機を備えているため
に、第1作業機を作動するための第1の操作部材と第2
作業機を作動するための第2の操作部材を設けなければ
ならない。
【0008】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした作業機械の操作装置を提供することを目的と
する。
ようにした作業機械の操作装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用効果】第1の発明
は走行体10を備えた下部車体11に上部車体12を旋
回可能に取付け、この上部車体12に異なる作業具を備
えた第1作業機Aと第2作業機Bを上下揺動自在にそれ
ぞれ取付けた作業機械において、前記第1作業機Aを作
動する各油圧アクチュエータに圧油を供給する複数の操
作弁を備えた第1作業機用操作弁群88と、前記第2作
業機Aを作動する各油圧アクチュエータに圧油を供給す
る複数の操作弁を備えた第2作業機用操作弁90と、前
記第1、第2作業機用操作弁群88,90に圧油を供給
する主油圧ポンプと、操作部材と、この操作部材の操作
によって操作弁切換信号を出力する手段と、この出力手
段からの操作弁切換信号を第1作業機用操作弁群88の
操作弁と第2作業機用操作弁群90の操作弁の一方に出
力する切換手段と、より構成したことを特徴とする作業
機械の操作装置である。
は走行体10を備えた下部車体11に上部車体12を旋
回可能に取付け、この上部車体12に異なる作業具を備
えた第1作業機Aと第2作業機Bを上下揺動自在にそれ
ぞれ取付けた作業機械において、前記第1作業機Aを作
動する各油圧アクチュエータに圧油を供給する複数の操
作弁を備えた第1作業機用操作弁群88と、前記第2作
業機Aを作動する各油圧アクチュエータに圧油を供給す
る複数の操作弁を備えた第2作業機用操作弁90と、前
記第1、第2作業機用操作弁群88,90に圧油を供給
する主油圧ポンプと、操作部材と、この操作部材の操作
によって操作弁切換信号を出力する手段と、この出力手
段からの操作弁切換信号を第1作業機用操作弁群88の
操作弁と第2作業機用操作弁群90の操作弁の一方に出
力する切換手段と、より構成したことを特徴とする作業
機械の操作装置である。
【0010】第1の発明によれば、1台の作業機械で2
種類の作業が実施できるので、道路工事、構造物解体作
業、建設物基礎作業等を効率良く行なおうことができ
る。また、切換手段からの切換信号によって同一の操作
部材を操作した時に第1作業機用操作弁群88と第2作
業機用操作弁群90の一方を選択的に切換作動できるの
で、同一の操作部材によって第1作業機Aと第2作業機
Bの一方を作動でき、操作部材の数を低減できるし、操
作が簡単となる。
種類の作業が実施できるので、道路工事、構造物解体作
業、建設物基礎作業等を効率良く行なおうことができ
る。また、切換手段からの切換信号によって同一の操作
部材を操作した時に第1作業機用操作弁群88と第2作
業機用操作弁群90の一方を選択的に切換作動できるの
で、同一の操作部材によって第1作業機Aと第2作業機
Bの一方を作動でき、操作部材の数を低減できるし、操
作が簡単となる。
【0011】第2の発明は、第1の発明の操作弁を、受
圧部に作用するパイロット圧で切換るパイロット圧作動
式とし、前記操作弁切換信号出力手段を油圧パイロット
弁とし、前記切換手段を、油圧パイロット弁からのパイ
ロット圧を第1作業機用操作弁群88の操作弁の受圧部
と、第2作業機用操作弁群90の操作弁の受圧部の一方
に供給するパイロット切換弁及びそのパイロット切換弁
を切換る手段とした作業機械の操作装置である。
圧部に作用するパイロット圧で切換るパイロット圧作動
式とし、前記操作弁切換信号出力手段を油圧パイロット
弁とし、前記切換手段を、油圧パイロット弁からのパイ
ロット圧を第1作業機用操作弁群88の操作弁の受圧部
と、第2作業機用操作弁群90の操作弁の受圧部の一方
に供給するパイロット切換弁及びそのパイロット切換弁
を切換る手段とした作業機械の操作装置である。
【0012】第2の発明によれば、圧油を利用して操作
弁を切換えできる。
弁を切換えできる。
【0013】第3の発明は、第1の発明の操作弁を、受
圧部に作用するパイロット圧で切換るパイロット圧作動
式とし、前記操作弁切換信号出力手段を、電気信号を出
力するものと、コントローラ111と、電磁比例制御弁
より構成し、前記切換手段を、前記電磁比例制御弁から
のパイロット圧を第1作業機用操作弁群88の操作弁の
受圧部と、第2作業機用操作弁群90の操作弁の受圧部
の一方に供給するパイロット切換弁及び、そのパイロッ
ト切換弁を切換える手段とした作業機械の操作装置であ
る。
圧部に作用するパイロット圧で切換るパイロット圧作動
式とし、前記操作弁切換信号出力手段を、電気信号を出
力するものと、コントローラ111と、電磁比例制御弁
より構成し、前記切換手段を、前記電磁比例制御弁から
のパイロット圧を第1作業機用操作弁群88の操作弁の
受圧部と、第2作業機用操作弁群90の操作弁の受圧部
の一方に供給するパイロット切換弁及び、そのパイロッ
ト切換弁を切換える手段とした作業機械の操作装置であ
る。
【0014】第3の発明によれば、電気信号を油圧に変
換して操作弁を切換えるので、油圧回路を単純化でき
る。
換して操作弁を切換えるので、油圧回路を単純化でき
る。
【0015】第4の発明は、第1の発明の操作弁を、比
例ソレノイドへの通電量により切換えられる電磁比例切
換式とし、前記操作弁切換信号出力手段を、電気信号を
出力するものと、コントローラ111とし、前記切換手
段を、コントローラ111からの電気信号を第1作業機
用操作弁群88の操作弁の比例ソレノイドと、第2作業
機用操作弁群90の操作弁の比例ソレノイドの一方に出
力する作業機切換スイッチ58とした作業機械の操作装
置である。
例ソレノイドへの通電量により切換えられる電磁比例切
換式とし、前記操作弁切換信号出力手段を、電気信号を
出力するものと、コントローラ111とし、前記切換手
段を、コントローラ111からの電気信号を第1作業機
用操作弁群88の操作弁の比例ソレノイドと、第2作業
機用操作弁群90の操作弁の比例ソレノイドの一方に出
力する作業機切換スイッチ58とした作業機械の操作装
置である。
【0016】第4の発明によれば、電気的に操作弁を切
換えるので、構造が簡単となる。
換えるので、構造が簡単となる。
【0017】第5の発明は、第1、第2、第3、第4の
発明の上部車体12に運転席40を旋回自在に取付け、
この運転席40が第2作業機B側に向いた時に作動する
スイッチを設け、このスイッチの作動により前記切換手
段を、第2作業機用操作弁群90の操作弁に切換信号を
出力する状態に切換可能とした作業機械の操作装置であ
る。
発明の上部車体12に運転席40を旋回自在に取付け、
この運転席40が第2作業機B側に向いた時に作動する
スイッチを設け、このスイッチの作動により前記切換手
段を、第2作業機用操作弁群90の操作弁に切換信号を
出力する状態に切換可能とした作業機械の操作装置であ
る。
【0018】第5の発明によれば、運転席40が第2作
業機B側に向いている時のみ第2作業機Bを作動できる
から、運転席40が第1作業機A側に向いている時に誤
って切換操作しても第1作業機Aが作動しなくなること
がない。
業機B側に向いている時のみ第2作業機Bを作動できる
から、運転席40が第1作業機A側に向いている時に誤
って切換操作しても第1作業機Aが作動しなくなること
がない。
【0019】第6の発明は、第1、第2、第3、第4、
第5の発明の第1、第2作業機A,Bを上部車体12に
対してそれぞれ左右スイング自在とし、第1作業機Aが
真直ぐな姿勢の時と、第2作業機Bが真直ぐな姿勢の時
にそれぞれ表示作動するスイングセンタ表示灯54を設
けた作業機械の操作装置である。
第5の発明の第1、第2作業機A,Bを上部車体12に
対してそれぞれ左右スイング自在とし、第1作業機Aが
真直ぐな姿勢の時と、第2作業機Bが真直ぐな姿勢の時
にそれぞれ表示作動するスイングセンタ表示灯54を設
けた作業機械の操作装置である。
【0020】第6の発明によれば、第1、第2作業機
A,Bが真直ぐな姿勢であることをスイングセンタ表示
灯54を見ることで感知できる。
A,Bが真直ぐな姿勢であることをスイングセンタ表示
灯54を見ることで感知できる。
【0021】第7の発明は、前記各発明における操作部
材を運転室40のフロア42における座席43の前方に
取付け、前記切換手段を座席43における乗降側と反対
側前方に取付けた作業機械の操作装置である。
材を運転室40のフロア42における座席43の前方に
取付け、前記切換手段を座席43における乗降側と反対
側前方に取付けた作業機械の操作装置である。
【0022】第7の発明によれば、座席43に座ったオ
ペレータが操作部材を操作しながら切換手段を目視でき
るから、その切換手段を切換操作し易くなるし、運転室
40にオペレータが乗降する際に切換手段が邪魔になら
ない。
ペレータが操作部材を操作しながら切換手段を目視でき
るから、その切換手段を切換操作し易くなるし、運転室
40にオペレータが乗降する際に切換手段が邪魔になら
ない。
【0023】第8の発明は、第7の発明における操作部
材又はフロア42に、第1・第2作業機の駆動部材を作
動する2つの機能を有するスイッチを取付け、このスイ
ッチを操作することで切換手段で選択した作業機の駆動
部材を作動するようにした作業機械の操作装置である。
材又はフロア42に、第1・第2作業機の駆動部材を作
動する2つの機能を有するスイッチを取付け、このスイ
ッチを操作することで切換手段で選択した作業機の駆動
部材を作動するようにした作業機械の操作装置である。
【0024】第8の発明によれば、操作部材から手を離
さなくとも操作しながらスイッチを操作できるし、その
スイッチを操作することで切換手段で選択した作業機の
駆動部材を作動することができる。したがって、第1・
第2作業機の駆動部材を簡単な操作で誤動作せずに作動
することができる。また、操作部材から手を離さなくと
も良いので連続した作業ができる。
さなくとも操作しながらスイッチを操作できるし、その
スイッチを操作することで切換手段で選択した作業機の
駆動部材を作動することができる。したがって、第1・
第2作業機の駆動部材を簡単な操作で誤動作せずに作動
することができる。また、操作部材から手を離さなくと
も良いので連続した作業ができる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、走行体
10を備えた下部車体11に上部車体12が旋回機構a
により旋回可能に取付けられ、その上部車体12の旋回
中心12aを境として相対向した位置、例えば前部と後
部に第1ブラケット13と第2ブラケット14が相対向
して一体的に設けてある。
10を備えた下部車体11に上部車体12が旋回機構a
により旋回可能に取付けられ、その上部車体12の旋回
中心12aを境として相対向した位置、例えば前部と後
部に第1ブラケット13と第2ブラケット14が相対向
して一体的に設けてある。
【0026】前記第1ブラケット13には取付体16が
縦軸回りに揺動自在に取付けられ、この取付体16に設
けた揺動リンク17と上部車体12に亘って揺動用シリ
ンダ18が連結してあり、前記取付体16にはブーム1
9がブームシリンダ20で上下揺動自在に取付けられ、
そのブーム19にアーム21がアームシリンダ22で上
下揺動自在に取付けてあり、そのアーム21に作業具で
あるバケット23が作業具シリンダ24で上下回動自在
に取付けられて上下揺動式の第1作業機Aを構成してい
る。
縦軸回りに揺動自在に取付けられ、この取付体16に設
けた揺動リンク17と上部車体12に亘って揺動用シリ
ンダ18が連結してあり、前記取付体16にはブーム1
9がブームシリンダ20で上下揺動自在に取付けられ、
そのブーム19にアーム21がアームシリンダ22で上
下揺動自在に取付けてあり、そのアーム21に作業具で
あるバケット23が作業具シリンダ24で上下回動自在
に取付けられて上下揺動式の第1作業機Aを構成してい
る。
【0027】前記第2ブラケット14には取付体25が
縦軸回りに揺動自在に取付けられ、この取付体25に設
けた揺動リンク26と上部車体12に亘って揺動用シリ
ンダ27が連結してあり、前記取付体25には第1ブー
ム28が第1ブームシリンダ29で上下揺動自在に取付
けられ、その第1ブーム28に第2ブーム30が第2ブ
ームシリンダ31で上下揺動自在に取付けられ、その第
2ブーム30にアーム32がアームシリンダ33で上下
揺動自在に取付けてあり、そのアーム32に作業具であ
る混合撹拌機34が作業具シリンダ35で上下回動自在
に取付けられて揺動式の第2作業機Bを構成している。
縦軸回りに揺動自在に取付けられ、この取付体25に設
けた揺動リンク26と上部車体12に亘って揺動用シリ
ンダ27が連結してあり、前記取付体25には第1ブー
ム28が第1ブームシリンダ29で上下揺動自在に取付
けられ、その第1ブーム28に第2ブーム30が第2ブ
ームシリンダ31で上下揺動自在に取付けられ、その第
2ブーム30にアーム32がアームシリンダ33で上下
揺動自在に取付けてあり、そのアーム32に作業具であ
る混合撹拌機34が作業具シリンダ35で上下回動自在
に取付けられて揺動式の第2作業機Bを構成している。
【0028】前記混合撹拌機34はロータカバー36に
混合撹拌用のロータ37を回転自在に取付けたもので、
そのロータカバー36に固着したブラケット38にアー
ム32、リンク39が連結されて作業具シリンダ35の
ピストン杆35aを伸縮するとロータカバー36が上下
回動するようにしてある。
混合撹拌用のロータ37を回転自在に取付けたもので、
そのロータカバー36に固着したブラケット38にアー
ム32、リンク39が連結されて作業具シリンダ35の
ピストン杆35aを伸縮するとロータカバー36が上下
回動するようにしてある。
【0029】前記上部車体12の旋回中心12aを境と
して前記第1、第2ブラケット13,14方向と直交す
る相対向した位置、例えば左側部と右側部に運転室40
と動力源41が設けてある。
して前記第1、第2ブラケット13,14方向と直交す
る相対向した位置、例えば左側部と右側部に運転室40
と動力源41が設けてある。
【0030】前記運転室40は上部車体12に旋回機構
bで旋回自在に設けたフロア42に座席43と操縦部材
44を設けたものとしてある。前記動力源41はエンジ
ン、油圧ポンプ、操作弁等より成り、それらはカバー体
45で覆ってある。
bで旋回自在に設けたフロア42に座席43と操縦部材
44を設けたものとしてある。前記動力源41はエンジ
ン、油圧ポンプ、操作弁等より成り、それらはカバー体
45で覆ってある。
【0031】このようであるから、第2作業機Bの第1
・第2ブーム28,30を上方に揺動して混合撹拌機3
4を地面より上方位置とすることで、第1作業機Aのブ
ーム19、アーム21を上下に揺動すると共に、バケッ
ト23を上下揺動することで掘削・積込み等のバケット
作業を行なう。
・第2ブーム28,30を上方に揺動して混合撹拌機3
4を地面より上方位置とすることで、第1作業機Aのブ
ーム19、アーム21を上下に揺動すると共に、バケッ
ト23を上下揺動することで掘削・積込み等のバケット
作業を行なう。
【0032】第1作業機Aのブーム19を上方に揺動し
てバケット23を地面より上方位置とし、第2作業機B
の第1・第2ブーム28,30とアーム32を下方に揺
動することで混合撹拌機34で混合撹拌作業を行なう。
てバケット23を地面より上方位置とし、第2作業機B
の第1・第2ブーム28,30とアーム32を下方に揺
動することで混合撹拌機34で混合撹拌作業を行なう。
【0033】この時、第2作業機Bは第1・第2ブーム
28,30とアーム32を有するから、第1・第2ブー
ム28,30とアーム32を略水平状態とすることで混
合撹拌機34を上部車体12より遠くまで移動できて作
業範囲が広くなる。
28,30とアーム32を有するから、第1・第2ブー
ム28,30とアーム32を略水平状態とすることで混
合撹拌機34を上部車体12より遠くまで移動できて作
業範囲が広くなる。
【0034】このように、一台の作業機械でバケット作
業と混合撹拌作業を行なうことができるので、道路工
事、建設物の基礎工事を効率良く実施できる。
業と混合撹拌作業を行なうことができるので、道路工
事、建設物の基礎工事を効率良く実施できる。
【0035】また、第1作業機Aと第2作業機Bは上部
車体12の旋回中心12aを境として前後にほぼ相対向
して位置しているから、一方の作業機で作業している時
に他方の作業機がカウンタウエイトの役目を果し車体安
定性を向上できる。
車体12の旋回中心12aを境として前後にほぼ相対向
して位置しているから、一方の作業機で作業している時
に他方の作業機がカウンタウエイトの役目を果し車体安
定性を向上できる。
【0036】しかも、一方の作業機で作業している時に
他方の作業機を張出す事により可変位置カウンタウエイ
トの役割を果す事ができ車体の安定性を向上できるの
で、一方の作業機の作業範囲を拡大できる。
他方の作業機を張出す事により可変位置カウンタウエイ
トの役割を果す事ができ車体の安定性を向上できるの
で、一方の作業機の作業範囲を拡大できる。
【0037】また、上部車体12の旋回中心12aを境
とした前部と後部に第1・第2作業機A,Bが取付けら
れて前後方向の車体安定性が向上し、しかもその上部車
体12の旋回中心12aを境とした左側部と右側部に運
転席40と動力源41が取付けられて左右方向の車体安
定性が向上するので、車両安定性が優れたものとなる
し、第1・第2作業機A,Bと運転席40が左右方向に
離れ運転席40の座席43のオペレータの視界性が良
い。
とした前部と後部に第1・第2作業機A,Bが取付けら
れて前後方向の車体安定性が向上し、しかもその上部車
体12の旋回中心12aを境とした左側部と右側部に運
転席40と動力源41が取付けられて左右方向の車体安
定性が向上するので、車両安定性が優れたものとなる
し、第1・第2作業機A,Bと運転席40が左右方向に
離れ運転席40の座席43のオペレータの視界性が良
い。
【0038】次に操縦装置について説明する。図3に示
すように、座席43の前部に操縦部材44となる左側レ
バー50と右側レバー51が前後、左右に揺動自在にそ
れぞれ設けてあり、右側下部には足踏ペダル52が左右
揺動自在に設けてある。前記座席43の右側にはレバー
53が前後・左右に揺動自在に設けてあると共に、スイ
ングセンタ表示灯54、モニタパネル55、スイッチ群
56がそれぞれ設けてある。
すように、座席43の前部に操縦部材44となる左側レ
バー50と右側レバー51が前後、左右に揺動自在にそ
れぞれ設けてあり、右側下部には足踏ペダル52が左右
揺動自在に設けてある。前記座席43の右側にはレバー
53が前後・左右に揺動自在に設けてあると共に、スイ
ングセンタ表示灯54、モニタパネル55、スイッチ群
56がそれぞれ設けてある。
【0039】前記座席43の左側にはスイッチパネル5
7が設けてあり、このスイッチパネル57に作業機切換
スイッチ58、ロータ回転始動スイッチ59、ロ−タ回
転停止スイッチ60、ロ−タ回転正逆切換スイッチ61
が設けてある。前記作業機切換スイッチ58、ロータ回
転始動スイッチ59、ロ−タ回転正逆切換スイッチ61
は蓋62を開放しないと操作できないようになって、誤
操作を防止するようにしてある。この蓋62は常時閉じ
方向に付勢してある。
7が設けてあり、このスイッチパネル57に作業機切換
スイッチ58、ロータ回転始動スイッチ59、ロ−タ回
転停止スイッチ60、ロ−タ回転正逆切換スイッチ61
が設けてある。前記作業機切換スイッチ58、ロータ回
転始動スイッチ59、ロ−タ回転正逆切換スイッチ61
は蓋62を開放しないと操作できないようになって、誤
操作を防止するようにしてある。この蓋62は常時閉じ
方向に付勢してある。
【0040】前記各スイッチは図4に示すようにスイッ
チパネル57に常時閉じ方向に付勢して取付けたカバー
体63でカバーするようにしても良い。この場合には回
転停止スイッチ60を一番前としてカバー体63で閉じ
ないようにする。
チパネル57に常時閉じ方向に付勢して取付けたカバー
体63でカバーするようにしても良い。この場合には回
転停止スイッチ60を一番前としてカバー体63で閉じ
ないようにする。
【0041】前記左側レバー50は4つの減圧弁を備え
た油圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すよう
に、前方に揺動すると第1の減圧弁64、後方に揺動す
ると第2の減圧弁65、左方に揺動すると第3の減圧弁
66、右方に揺動すると第5の減圧弁67をそれぞれ作
動してパイロット圧を出力する。
た油圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すよう
に、前方に揺動すると第1の減圧弁64、後方に揺動す
ると第2の減圧弁65、左方に揺動すると第3の減圧弁
66、右方に揺動すると第5の減圧弁67をそれぞれ作
動してパイロット圧を出力する。
【0042】前記右側レバー51は4つの減圧弁を備え
た油圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すよう
に、前方に揺動すると第1の減圧弁68、後方に揺動す
ると第2の減圧弁69、左方に揺動すると第3の減圧弁
70、右方に揺動すると第4の減圧弁71をそれぞれ作
動してパイロット圧を出力する。
た油圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すよう
に、前方に揺動すると第1の減圧弁68、後方に揺動す
ると第2の減圧弁69、左方に揺動すると第3の減圧弁
70、右方に揺動すると第4の減圧弁71をそれぞれ作
動してパイロット圧を出力する。
【0043】前記足踏ペダル52は2つの減圧弁を備え
た油圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すよう
に左側に踏むと第1の減圧弁72、右側に踏むと第2の
減圧弁73がそれぞれ作動してパイロット圧を出力す
る。
た油圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すよう
に左側に踏むと第1の減圧弁72、右側に踏むと第2の
減圧弁73がそれぞれ作動してパイロット圧を出力す
る。
【0044】前記レバー53は4つの減圧弁を備えた油
圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すように前
方に揺動すると第1の減圧弁74、後方に揺動すると第
2の減圧弁75、左方に揺動すると第3の減圧弁76、
右方に揺動すると第4の減圧弁77がそれぞれ作動して
パイロット圧を出力する。
圧パイロット弁を操作する。例えば図5に示すように前
方に揺動すると第1の減圧弁74、後方に揺動すると第
2の減圧弁75、左方に揺動すると第3の減圧弁76、
右方に揺動すると第4の減圧弁77がそれぞれ作動して
パイロット圧を出力する。
【0045】図6は油圧回路図であり、エンジン80に
より第1主油圧ポンプ81と第2主油圧ポンプ82と補
助油圧ポンプ83がそれぞれ駆動される。第1、第2主
油圧ポンプ81,82の吐出路81a,82aは主切換
え弁84により第1主回路85と第2主回路86の一方
にそれぞれ接続される。
より第1主油圧ポンプ81と第2主油圧ポンプ82と補
助油圧ポンプ83がそれぞれ駆動される。第1、第2主
油圧ポンプ81,82の吐出路81a,82aは主切換
え弁84により第1主回路85と第2主回路86の一方
にそれぞれ接続される。
【0046】前記第1主回路85には第1作業機Aの各
油圧アクチュエータに圧油をそれぞれ供給する複数の操
作弁、例えばアームシリンダ22に圧油を供給するパイ
ロット圧作動式のアーム用操作弁87を備えた第1作業
機用操作弁群88に接続している。
油圧アクチュエータに圧油をそれぞれ供給する複数の操
作弁、例えばアームシリンダ22に圧油を供給するパイ
ロット圧作動式のアーム用操作弁87を備えた第1作業
機用操作弁群88に接続している。
【0047】前記第2主回路86には第2作業機Bの各
油圧アクチュエータに圧油をそれぞれ供給する複数の操
作弁、例えばアームシリンダ33に圧油を供給するパイ
ロット圧作動式のアーム操作弁89を備えた第2作業機
用操作弁群90が接続してある。
油圧アクチュエータに圧油をそれぞれ供給する複数の操
作弁、例えばアームシリンダ33に圧油を供給するパイ
ロット圧作動式のアーム操作弁89を備えた第2作業機
用操作弁群90が接続してある。
【0048】前記各油圧パイロット弁の減圧弁の出力側
はパイロット切換弁によって前記第1作業機用操作弁群
88の操作弁の受圧部と第2作業機用操作弁群90の操
作弁の受圧部の一方に供給される。
はパイロット切換弁によって前記第1作業機用操作弁群
88の操作弁の受圧部と第2作業機用操作弁群90の操
作弁の受圧部の一方に供給される。
【0049】例えば、左側レバー50によって操作され
る第1、第2の減圧弁64,65の出力側に接続した第
1、第2主パイロット回路91,92は第1、第2パイ
ロット切換弁93,94で第1、第2補助パイロット回
路95,96と第3、第4補助パイロット回路97,9
8に供給制御される。
る第1、第2の減圧弁64,65の出力側に接続した第
1、第2主パイロット回路91,92は第1、第2パイ
ロット切換弁93,94で第1、第2補助パイロット回
路95,96と第3、第4補助パイロット回路97,9
8に供給制御される。
【0050】前記第1、第3補助パイロット回路95,
97はアーム用操作弁87の第1、第2受圧部87a,
87bに接続し、第2、第4補助パイロット回路96,
98はアーム用操作弁89の第1、第2受圧部89a,
89bに接続している。つまり、各アーム用操作弁8
7,89は受圧部にパイロット圧が作用することで切換
るパイロット圧作動式の操作弁としてある。
97はアーム用操作弁87の第1、第2受圧部87a,
87bに接続し、第2、第4補助パイロット回路96,
98はアーム用操作弁89の第1、第2受圧部89a,
89bに接続している。つまり、各アーム用操作弁8
7,89は受圧部にパイロット圧が作用することで切換
るパイロット圧作動式の操作弁としてある。
【0051】前記各主切換弁84はスプリング力で第1
位置Aにそれぞれ保持され、ソレノイド84aに通電さ
れると第2位置Bにそれぞれ切換わる。
位置Aにそれぞれ保持され、ソレノイド84aに通電さ
れると第2位置Bにそれぞれ切換わる。
【0052】前記第1、第2パイロット切換弁93,9
4はスプリング力で第1位置Cに保持され、ソレノイド
93a,94aに通電されると第2位置Dにそれぞれ切
換わる。
4はスプリング力で第1位置Cに保持され、ソレノイド
93a,94aに通電されると第2位置Dにそれぞれ切
換わる。
【0053】前記各ソレノイド84a,93a,94a
の電源回路99には前記作業機切換スイッチ58とフロ
ア旋回検出スイッチ100が直列に設けてあり、両方の
スイッチがONすると各ソレノイド84a,93a,9
4aに通電するようにしてある。
の電源回路99には前記作業機切換スイッチ58とフロ
ア旋回検出スイッチ100が直列に設けてあり、両方の
スイッチがONすると各ソレノイド84a,93a,9
4aに通電するようにしてある。
【0054】前記フロア旋回検出スイッチ100は図7
に示すように上部車体12に取付けてあり、フロア42
に設けたカム101でON作動するようにしてある。フ
ロア42が第1作動機Aに向う姿勢より所定角度θ旋回
するとカム101によりフロア旋回検出スイッチ100
がONする。
に示すように上部車体12に取付けてあり、フロア42
に設けたカム101でON作動するようにしてある。フ
ロア42が第1作動機Aに向う姿勢より所定角度θ旋回
するとカム101によりフロア旋回検出スイッチ100
がONする。
【0055】つまり、フロア旋回検出スイッチ100は
運転席40が第2作業機Bを操作するのに適した位置
(第2作業機Bに向う姿勢)に旋回した時にONするよ
うにしてある。
運転席40が第2作業機Bを操作するのに適した位置
(第2作業機Bに向う姿勢)に旋回した時にONするよ
うにしてある。
【0056】次に作動を説明する。フロア旋回検出スイ
ッチ100がOFFの時には作業機切換スイッチ58を
ONしても各ソレノイド84a,93a,94aに通電
されないので、各主切換弁84は第1位置A、第1、第
2パイロット切換弁93,94は第1位置Cとなる。
ッチ100がOFFの時には作業機切換スイッチ58を
ONしても各ソレノイド84a,93a,94aに通電
されないので、各主切換弁84は第1位置A、第1、第
2パイロット切換弁93,94は第1位置Cとなる。
【0057】このようであるから、第1、第2主油圧ポ
ンプ81,82の吐出圧油は各第1主回路85より第1
作業機用操作弁群88の各操作弁に供給され、各油圧パ
イロット弁の出力側はその各操作弁の受圧部に接続す
る。
ンプ81,82の吐出圧油は各第1主回路85より第1
作業機用操作弁群88の各操作弁に供給され、各油圧パ
イロット弁の出力側はその各操作弁の受圧部に接続す
る。
【0058】これにより、左側レバー50、右側レバー
51、レバー53を操作することで第1作業機Aの油圧
アクチュエータに圧油が供給されて第1作業機Aが作動
する。
51、レバー53を操作することで第1作業機Aの油圧
アクチュエータに圧油が供給されて第1作業機Aが作動
する。
【0059】例えば、左側レバー50を前方に揺動する
ことで第1の減圧弁64が作動し、そのパイロット圧は
第1主パイロット回路91、第1補助パイロット回路9
5よりアーム用操作弁87の第1受圧部87aに供給さ
れ、アームシリンダ20が伸長して第1作業機Aのアー
ム19が上昇する。
ことで第1の減圧弁64が作動し、そのパイロット圧は
第1主パイロット回路91、第1補助パイロット回路9
5よりアーム用操作弁87の第1受圧部87aに供給さ
れ、アームシリンダ20が伸長して第1作業機Aのアー
ム19が上昇する。
【0060】また、フロア旋回検出スイッチ100がO
FFの時、つまり運転席40が第1作業機A側に向いて
いる時には、作業機切換スイッチ58をONしても主切
換弁84、第1、第2パイロット切換弁93,94が第
2位置B,Dに切換わらないので、第1作業機Aにより
作業している時に誤って作業機切換スイッチ58をON
しても第1作業機Aを作動できる。
FFの時、つまり運転席40が第1作業機A側に向いて
いる時には、作業機切換スイッチ58をONしても主切
換弁84、第1、第2パイロット切換弁93,94が第
2位置B,Dに切換わらないので、第1作業機Aにより
作業している時に誤って作業機切換スイッチ58をON
しても第1作業機Aを作動できる。
【0061】運転席40を旋回して第2作業機B側に向
う姿勢とするとフロア旋回検出スイッチ100がONす
る。この状態で作業機切換スイッチ58をONすると、
各ソレノイド84a,93a,94aに通電され、主切
換え弁84が第2位置B、第1、第2パイロット切換弁
93,94がそれぞれ第2位置Dとなる。
う姿勢とするとフロア旋回検出スイッチ100がONす
る。この状態で作業機切換スイッチ58をONすると、
各ソレノイド84a,93a,94aに通電され、主切
換え弁84が第2位置B、第1、第2パイロット切換弁
93,94がそれぞれ第2位置Dとなる。
【0062】このようであるから、第1、第2主油圧ポ
ンプ81,82の吐出圧油は各第2主回路86より第2
作業機用操作弁群90の各操作弁に供給され、各油圧パ
イロット弁の出力側はその各操作弁の受圧部に接続す
る。
ンプ81,82の吐出圧油は各第2主回路86より第2
作業機用操作弁群90の各操作弁に供給され、各油圧パ
イロット弁の出力側はその各操作弁の受圧部に接続す
る。
【0063】これにより、左側レバー50、右側レバー
51、レバー53を操作することで第2作業機Bの油圧
アクチュエータに圧油が供給されて第2作業機Bが作動
する。
51、レバー53を操作することで第2作業機Bの油圧
アクチュエータに圧油が供給されて第2作業機Bが作動
する。
【0064】例えば、左側レバー50を前方に揺動する
ことで第1の減圧弁64が作動し、そのパイロット圧は
第1主パイロット回路91、第2補助パイロット回路9
6よりアーム用操作弁89の第1受圧部89aに供給さ
れ、アームシリンダ33が伸長して第2作業機Bのアー
ム32が上昇する。
ことで第1の減圧弁64が作動し、そのパイロット圧は
第1主パイロット回路91、第2補助パイロット回路9
6よりアーム用操作弁89の第1受圧部89aに供給さ
れ、アームシリンダ33が伸長して第2作業機Bのアー
ム32が上昇する。
【0065】以上の様であるから、作業機切換スイッチ
58をON,OFFし、左側レバー50、右側レバー5
1、足踏ペダル52、レバー53を操作することで図5
に示したように第1作業機A、第2作業機Bの各油圧ア
クチュエータを作動できる。
58をON,OFFし、左側レバー50、右側レバー5
1、足踏ペダル52、レバー53を操作することで図5
に示したように第1作業機A、第2作業機Bの各油圧ア
クチュエータを作動できる。
【0066】なお、作業機切換スイッチ58をOFFし
てレバー53を左右に揺動した時にはフロア42を旋回
する旋回機構の油圧モータ、油圧シリンダに圧油が供給
されてフロア42が左旋回、右旋回する。
てレバー53を左右に揺動した時にはフロア42を旋回
する旋回機構の油圧モータ、油圧シリンダに圧油が供給
されてフロア42が左旋回、右旋回する。
【0067】前記スイングセンタ表示灯54は第1作業
機A又は第2作業機Bが真直ぐな姿勢の時に表示するも
のであり、例えば図8に示すように第1、第2センタ検
出スイッチ102,103及び作業機切換スイッチ58
を介して電源に接続している。
機A又は第2作業機Bが真直ぐな姿勢の時に表示するも
のであり、例えば図8に示すように第1、第2センタ検
出スイッチ102,103及び作業機切換スイッチ58
を介して電源に接続している。
【0068】前記第1センタスイッチ102は上部車体
12と取付体16に亘って取付けてあり、取付体16が
真直ぐな姿勢の時にONし、第2センタスイッチ103
は上部車体12と取付体25に亘って取付けてあり、取
付体25が真直ぐな姿勢な時にONする。
12と取付体16に亘って取付けてあり、取付体16が
真直ぐな姿勢の時にONし、第2センタスイッチ103
は上部車体12と取付体25に亘って取付けてあり、取
付体25が真直ぐな姿勢な時にONする。
【0069】そして、作業機切換スイッチ58がOFF
の時には第1センタスイッチ102とスイングセンタ表
示灯54が電源に接続し、作業機切換スイッチ58がO
Nの時には第2センタスイッチ103とスイングセンタ
表示灯54が電源に接続する。
の時には第1センタスイッチ102とスイングセンタ表
示灯54が電源に接続し、作業機切換スイッチ58がO
Nの時には第2センタスイッチ103とスイングセンタ
表示灯54が電源に接続する。
【0070】このようであるから、第1作業機Aを作動
している時に第1作業機Aが真直ぐな姿勢となるとスイ
ングセンタ表示灯54が点灯し、第2作業機Bを作動し
ている時に第2作業機Bが真直ぐな姿勢となるとスイン
グセンタ表示灯54が点灯する。
している時に第1作業機Aが真直ぐな姿勢となるとスイ
ングセンタ表示灯54が点灯し、第2作業機Bを作動し
ている時に第2作業機Bが真直ぐな姿勢となるとスイン
グセンタ表示灯54が点灯する。
【0071】以上の実施例では各レバーにより油圧パイ
ロット弁を操作したが、ポテンショメータなどを備えた
電気出力器を操作するようにしても良く、その場合には
電気信号をコントローラに送り、そのコトローラにより
電磁比例制御弁の比例ソレノイドに通電してパイロット
回路にパイロット圧を出力するようにする。
ロット弁を操作したが、ポテンショメータなどを備えた
電気出力器を操作するようにしても良く、その場合には
電気信号をコントローラに送り、そのコトローラにより
電磁比例制御弁の比例ソレノイドに通電してパイロット
回路にパイロット圧を出力するようにする。
【0072】例えば、図9に示すように左側レバー50
を前後・左右に揺動することで電気信号を出力する4つ
のポテンショメータを備えた電気出力器110を設け、
その出力した電気信号をコントローラ111に送る。こ
のコントローラ111で第1、第2電磁比例制御弁(圧
力制御弁)112,113の比例ソレノイド112a,
113aに通電する。
を前後・左右に揺動することで電気信号を出力する4つ
のポテンショメータを備えた電気出力器110を設け、
その出力した電気信号をコントローラ111に送る。こ
のコントローラ111で第1、第2電磁比例制御弁(圧
力制御弁)112,113の比例ソレノイド112a,
113aに通電する。
【0073】また、各操作弁を比例ソレノイドへの通電
量によって切換え作動する電磁比例切換式とし、コント
ローラからの電流を作業機切換スイッチ58で第1作業
機用操作弁群88の操作弁と第2作業機用操作弁群90
の操作弁の一方に出力するようにしても良い。
量によって切換え作動する電磁比例切換式とし、コント
ローラからの電流を作業機切換スイッチ58で第1作業
機用操作弁群88の操作弁と第2作業機用操作弁群90
の操作弁の一方に出力するようにしても良い。
【0074】例えば、図10に示すようにアーム用操作
弁87,89を比例ソレノイド87c,89cへの通電
量によって中立位置、第1位置、第2位置に切換われる
ものとする。各比例ソレノイド87c,89cに接続し
た第1、第2電気回路114,115を作業機切換スイ
ッチ58でコントローラ111の出力側に接続し、作業
機切換スイッチ58がOFFの時には第1電気回路11
4に電流が流れ、ONの時には第2電気回路115に電
流が流れるようにする。
弁87,89を比例ソレノイド87c,89cへの通電
量によって中立位置、第1位置、第2位置に切換われる
ものとする。各比例ソレノイド87c,89cに接続し
た第1、第2電気回路114,115を作業機切換スイ
ッチ58でコントローラ111の出力側に接続し、作業
機切換スイッチ58がOFFの時には第1電気回路11
4に電流が流れ、ONの時には第2電気回路115に電
流が流れるようにする。
【0075】以上の各実施例では主切換弁84を設けて
第1、第2油圧ポンプ81,82の吐出圧油を第1主回
路85と第2主回路86の一方に供給するようにした
が、これは各操作弁が中立位置の時に主回路をタンクに
連通するオープンセンタ型式のためであり、各操作弁を
中立位置の時に主回路を遮断するクローズドセンタ型式
の場合には主切換弁84は不要である。
第1、第2油圧ポンプ81,82の吐出圧油を第1主回
路85と第2主回路86の一方に供給するようにした
が、これは各操作弁が中立位置の時に主回路をタンクに
連通するオープンセンタ型式のためであり、各操作弁を
中立位置の時に主回路を遮断するクローズドセンタ型式
の場合には主切換弁84は不要である。
【0076】次に座席回りのレバー、スイッチの配列の
他の実施形態を説明する。図11に示すように、座席4
3の右側にスイッチパネル57を取付け、座席43の左
側には肘掛120を取付ける。
他の実施形態を説明する。図11に示すように、座席4
3の右側にスイッチパネル57を取付け、座席43の左
側には肘掛120を取付ける。
【0077】このようにすることで、座席43の左側に
は肘掛120があるだけであるから、座席43の左側前
方寄りスペースが広くなり、オペレータがフロア42に
乗り込んで座席43にスムーズに座ることができるし、
座席43に座ったオペレータがスムーズに立上ってフロ
ア42から降りることができる。したがって、オペレー
タの運転室40への乗降が容易となる。
は肘掛120があるだけであるから、座席43の左側前
方寄りスペースが広くなり、オペレータがフロア42に
乗り込んで座席43にスムーズに座ることができるし、
座席43に座ったオペレータがスムーズに立上ってフロ
ア42から降りることができる。したがって、オペレー
タの運転室40への乗降が容易となる。
【0078】前記スイッチパネル57は座席43の右側
で、かつ座席43よりも前方寄りに取付けてある。この
スイッチパネル57には図12に示すようにスイングセ
ンタ表示灯54、作業機切換スイッチ58、ロータ回転
正逆切換スイッチ61、ロータ回転数調整ツマミ12
1、第1作業機作動表示ランプ122、第2作業機作動
表示ランプ123が取付けてある。
で、かつ座席43よりも前方寄りに取付けてある。この
スイッチパネル57には図12に示すようにスイングセ
ンタ表示灯54、作業機切換スイッチ58、ロータ回転
正逆切換スイッチ61、ロータ回転数調整ツマミ12
1、第1作業機作動表示ランプ122、第2作業機作動
表示ランプ123が取付けてある。
【0079】このようであるから、座席43に座ったオ
ペレータが前方を見ながらスイッチパネル57を容易に
目視できるし、オペレータが手をのばすことで、各スイ
ッチ、ツマミを操作できて各スイッチ、ツマミの操作性
が優れたものとなる。しかも第1作業機作動表示ランプ
122、第2作業機作動表示ランプ123を目視するこ
とで作動状態となっている作業機をオペレータが認識で
きる。
ペレータが前方を見ながらスイッチパネル57を容易に
目視できるし、オペレータが手をのばすことで、各スイ
ッチ、ツマミを操作できて各スイッチ、ツマミの操作性
が優れたものとなる。しかも第1作業機作動表示ランプ
122、第2作業機作動表示ランプ123を目視するこ
とで作動状態となっている作業機をオペレータが認識で
きる。
【0080】前記左側レバー50のノブには左スイッチ
130が取付けてあり、右側レバー51のノブには右ス
イッチ131が取付けてある。この左スイッチ130は
作業機切換スイッチ58を第2作業機作動に切換えた時
にはロータ回転スイッチとなり、作業機切換スイッチ5
8を第1作業機作動に切換えた時には補機駆動スイッ
チ、例えばバケット23を振動するアクチュエータを取
付けた場合にはそのアクチュエータを駆動するスイッチ
となる。右スイッチ131は警報器を作動するスイッチ
である。
130が取付けてあり、右側レバー51のノブには右ス
イッチ131が取付けてある。この左スイッチ130は
作業機切換スイッチ58を第2作業機作動に切換えた時
にはロータ回転スイッチとなり、作業機切換スイッチ5
8を第1作業機作動に切換えた時には補機駆動スイッ
チ、例えばバケット23を振動するアクチュエータを取
付けた場合にはそのアクチュエータを駆動するスイッチ
となる。右スイッチ131は警報器を作動するスイッチ
である。
【0081】このようであるから、第2作業機を作動し
ている時には左側レバー50を操作しながらロータ回
転、停止の操作ができるし、第1作業機を作動している
時には左側レバー50を操作しながら補機(バケット振
動アクチュエータ)を操作でき、操作性が向上する。ま
た、左側レバー50、右側レバー51から手を離さずし
て左右スイッチ130,131を操作できるので連続し
た作業が可能で操作性・作業性が向上する。
ている時には左側レバー50を操作しながらロータ回
転、停止の操作ができるし、第1作業機を作動している
時には左側レバー50を操作しながら補機(バケット振
動アクチュエータ)を操作でき、操作性が向上する。ま
た、左側レバー50、右側レバー51から手を離さずし
て左右スイッチ130,131を操作できるので連続し
た作業が可能で操作性・作業性が向上する。
【0082】また、左スイッチ130は2つの機能を有
しているが、作業機切換スイッチ58を切換えることで
機能が切換えられるので、誤動作することがない。
しているが、作業機切換スイッチ58を切換えることで
機能が切換えられるので、誤動作することがない。
【0083】なお、図11に仮想線で示すようにフロア
42にフロアスイッチ132を設け、このフロアスイッ
チ132で前記左スイッチ130と同様な動作を行うよ
うにしても良い。
42にフロアスイッチ132を設け、このフロアスイッ
チ132で前記左スイッチ130と同様な動作を行うよ
うにしても良い。
【図1】本発明の実施例を示す作業機械の正面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例を示す作業機械の平面図であ
る。
る。
【図3】座席回りのレバー、スイッチの配列を示す斜視
図である。
図である。
【図4】スイッチパネルの他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】各レバー、足踏ペダルの操作パターンと作動す
るアクチュエータの説明図である。
るアクチュエータの説明図である。
【図6】油圧回路図である。
【図7】フロア旋回検出スイッチの動作説明図である。
【図8】スイングセンタ表示灯の電気回路図である。
【図9】油圧回路図の第2実施例である。
【図10】油圧回路図の第3実施例である。
【図11】座席回りのレバー、スイッチの配列の第2の
実施の形態を示す斜視図である。
実施の形態を示す斜視図である。
【図12】スイッチパネルの正面図である。
A…第1作業機 B…第2作業機 10…走行体 11…下部車体 12…上部車体 19…ブーム 21…アーム 22…アームシリンダ 23…バケット 28…第1ブーム 30…第2ブーム 32…アーム 33…アームシリンダ 34…混合撹拌機 40…運転席 42…フロア 43…座席 50…左側レバー 51…右側レバー 52…足踏ペダル 53…レバー 54…スイングセンタ表示灯 57…スイッチパネル 58…作業機切換スイッチ 62…蓋 63…カバー体 81…第1主油圧ポンプ 82…第2主油圧ポンプ 84…主切換弁 85…第1主回路 86…第2主回路 87…アーム用操作弁 88…第1作業機用操作弁群 89…アーム用操作弁 90…第2作業機用操作弁群 93…第1パイロット切換弁 94…第2パイロット切換弁 100…フロア旋回検出スイッチ 101…カム 102…第1センタスイッチ 103…第2センタスイッチ 110…電気信号出力器 111…コントローラ 112…第1電磁比例制御弁 113…第2電磁比例制御弁 130…左スイッチ 132…フロアスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大津 隆 新潟県柏崎市宝町1−3 株式会社小松エ スト本社工場内 (72)発明者 山崎 英二 新潟県柏崎市宝町1−3 株式会社小松エ スト本社工場内
Claims (8)
- 【請求項1】 走行体10を備えた下部車体11に上部
車体12を旋回可能に取付け、この上部車体12に異な
る作業具を備えた第1作業機Aと第2作業機Bを上下揺
動自在にそれぞれ取付けた作業機械において、 前記第1作業機Aを作動する各油圧アクチュエータに圧
油を供給する複数の操作弁を備えた第1作業機用操作弁
群88と、 前記第2作業機Aを作動する各油圧アクチュエータに圧
油を供給する複数の操作弁を備えた第2作業機用操作弁
90と、 前記第1、第2作業機用操作弁群88,90に圧油を供
給する主油圧ポンプと、 操作部材と、 この操作部材の操作によって操作弁切換信号を出力する
手段と、 この出力手段からの操作弁切換信号を第1作業機用操作
弁群88の操作弁と第2作業機用操作弁群90の操作弁
の一方に出力する切換手段と、より構成したことを特徴
とする作業機械の操作装置。 - 【請求項2】 前記操作弁を、受圧部に作用するパイロ
ット圧で切換るパイロット圧作動式とし、前記操作弁切
換信号出力手段を油圧パイロット弁とし、前記切換手段
を、油圧パイロット弁からのパイロット圧を第1作業機
用操作弁群88の操作弁の受圧部と、第2作業機用操作
弁群90の操作弁の受圧部の一方に供給するパイロット
切換弁及びそのパイロット切換弁を切換る手段とした請
求項1記載の作業機械の操作装置。 - 【請求項3】 前記操作弁を、受圧部に作用するパイロ
ット圧で切換るパイロット圧作動式とし、前記操作弁切
換信号出力手段を、電気信号を出力するものと、コント
ローラ111と、電磁比例制御弁より構成し、 前記切換手段を、前記電磁比例制御弁からのパイロット
圧を第1作業機用操作弁群88の操作弁の受圧部と、第
2作業機用操作弁群90の操作弁の受圧部の一方に供給
するパイロット切換弁及び、そのパイロット切換弁を切
換える手段とした請求項1記載の作業機械の操作装置。 - 【請求項4】 前記操作弁を、比例ソレノイドへの通電
量により切換えられる電磁比例切換式とし、 前記操作弁切換信号出力手段を、電気信号を出力するも
のと、コントローラ111とし、 前記切換手段を、コントローラ111からの電気信号を
第1作業機用操作弁群88の操作弁の比例ソレノイド
と、第2作業機用操作弁群90の操作弁の比例ソレノイ
ドの一方に出力する作業機切換スイッチ58とした請求
項1記載の作業機械の操作装置。 - 【請求項5】 前記上部車体12に運転席40を旋回自
在に取付け、この運転席40が第2作業機B側に向いた
時に作動するスイッチを設け、このスイッチの作動によ
り前記切換手段を、第2作業機用操作弁群90の操作弁
に切換信号を出力する状態に切換可能とした請求項1又
は2又は3又は4記載の作業機械の操作装置。 - 【請求項6】 前記第1、第2作業機A,Bを上部車体
12に対してそれぞれ左右スイング自在とし、 第1作業機Aが真直ぐな姿勢の時と、第2作業機Bが真
直ぐな姿勢の時にそれぞれ表示作動するスイングセンタ
表示灯54を設けた請求項1又は2又は3又は4又は5
記載の作業機械の操作装置。 - 【請求項7】 前記操作部材を運転室40のフロア42
における座席43の前方に取付け、前記切換手段を座席
43における乗降側と反対側前方に取付けた請求項1又
は2又は3又は4又は5又は6記載の作業機械の操作装
置。 - 【請求項8】 前記操作部材又はフロア42に、第1・
第2作業機の駆動部材を作動する2つの機能を有するス
イッチを取付け、このスイッチを操作することで切換手
段で選択した作業機の駆動部材を作動するようにした請
求項7記載の作業機械の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13326896A JPH09165797A (ja) | 1995-10-12 | 1996-05-28 | 作業機械の操作装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-264008 | 1995-10-12 | ||
| JP26400895 | 1995-10-12 | ||
| JP13326896A JPH09165797A (ja) | 1995-10-12 | 1996-05-28 | 作業機械の操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09165797A true JPH09165797A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=26467662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13326896A Pending JPH09165797A (ja) | 1995-10-12 | 1996-05-28 | 作業機械の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09165797A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1818460A1 (fr) * | 2006-02-14 | 2007-08-15 | Groupe Mecalac | Agencement électro-hydraulique de pilotage pour un engin de travaux publics |
| EP1176260B1 (en) * | 2000-07-25 | 2007-11-14 | Deere & Company | Seat switch activated pump |
| JP2008019684A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
| US9181678B2 (en) | 2012-03-09 | 2015-11-10 | Komatsu Ltd. | Backhoe loader |
| WO2016060108A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
| JP2016078830A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
| CN113882456A (zh) * | 2021-09-23 | 2022-01-04 | 徐工集团工程机械股份有限公司科技分公司 | 一种双向行驶的挖掘装载机 |
| JPWO2023286309A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP13326896A patent/JPH09165797A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1176260B1 (en) * | 2000-07-25 | 2007-11-14 | Deere & Company | Seat switch activated pump |
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| FR2897372A1 (fr) * | 2006-02-14 | 2007-08-17 | Groupe Mecalac Sa | Agencement electro-hydraulique de pilotage pour un engin de travaux publics |
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| KR20170071546A (ko) * | 2014-10-16 | 2017-06-23 | 얀마 가부시키가이샤 | 작업 차량 |
| WO2016060108A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
| US10721856B2 (en) | 2014-10-16 | 2020-07-28 | Yanmar Co., Ltd. | Work vehicle |
| JP2020115892A (ja) * | 2014-10-16 | 2020-08-06 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | トラクタ |
| EP3865332A1 (en) * | 2014-10-16 | 2021-08-18 | Yanmar Power Technology Co., Ltd. | Work vehicle |
| US11612094B2 (en) | 2014-10-16 | 2023-03-28 | Yanmar Power Technology Co., Ltd. | Work vehicle |
| JPWO2023286309A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 | ||
| WO2023286309A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 | 日本国土開発株式会社 | 建設機械 |
| CN113882456A (zh) * | 2021-09-23 | 2022-01-04 | 徐工集团工程机械股份有限公司科技分公司 | 一种双向行驶的挖掘装载机 |
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