JPH09165985A - ハウジング内の衝撃に敏感な機器の配置構造 - Google Patents
ハウジング内の衝撃に敏感な機器の配置構造Info
- Publication number
- JPH09165985A JPH09165985A JP8241035A JP24103596A JPH09165985A JP H09165985 A JPH09165985 A JP H09165985A JP 8241035 A JP8241035 A JP 8241035A JP 24103596 A JP24103596 A JP 24103596A JP H09165985 A JPH09165985 A JP H09165985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- housing
- transmitter
- arrangement structure
- arrangement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 11
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000009351 contact transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B47/00—Survey of boreholes or wells
- E21B47/01—Devices for supporting measuring instruments on drill bits, pipes, rods or wirelines; Protecting measuring instruments in boreholes against heat, shock, pressure or the like
- E21B47/017—Protecting measuring instruments
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/04—Directional drilling
- E21B7/06—Deflecting the direction of boreholes
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ハウジング内の衝撃に敏感な機器に対し、衝撃
の影響を防止する。 【解決手段】ハウジング内の衝撃に敏感な機器(特に、
地中孔内を移動するボーリング機の位置探知用発信機)
の配置構造。機器を少なくとも1つの衝撃減衰クッショ
ンによって機器を受容するチャンバの壁から少なくとも
主衝撃方向へ離して保持する。機器は、衝撃減衰クッシ
ョン中に埋込むか又は、各端部に設けたクッションによ
り壁から遮断保持する。
の影響を防止する。 【解決手段】ハウジング内の衝撃に敏感な機器(特に、
地中孔内を移動するボーリング機の位置探知用発信機)
の配置構造。機器を少なくとも1つの衝撃減衰クッショ
ンによって機器を受容するチャンバの壁から少なくとも
主衝撃方向へ離して保持する。機器は、衝撃減衰クッシ
ョン中に埋込むか又は、各端部に設けたクッションによ
り壁から遮断保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衝撃に敏感な機器
(特に、地中孔内を移動するボーリング機の位置探知用
発信機)をハウジング内に配置する構造ないし機構に関
する。
(特に、地中孔内を移動するボーリング機の位置探知用
発信機)をハウジング内に配置する構造ないし機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のボーリング機は、例えば、ドイ
ツ特許公開第3900122号およびヨーロッパ特許公
開第0361805号から公知である。その発信機は、
一般に、傾斜センサと、温度センサと、ころがりないし
回転(Verrollung)センサと、バッテリまたは充電可能
な蓄電池とを有する。上記要素は、合成樹脂製または鋼
製ケースを有しボーリング機のハウジングの軸線方向ボ
アに空転しないよう固定されたゾンデハウジング内に設
置される。
ツ特許公開第3900122号およびヨーロッパ特許公
開第0361805号から公知である。その発信機は、
一般に、傾斜センサと、温度センサと、ころがりないし
回転(Verrollung)センサと、バッテリまたは充電可能
な蓄電池とを有する。上記要素は、合成樹脂製または鋼
製ケースを有しボーリング機のハウジングの軸線方向ボ
アに空転しないよう固定されたゾンデハウジング内に設
置される。
【0003】地中孔の堀穿中、ボーリング機は、発信機
から送信される信号にもとづき、地表において手持ち受
信機または複数の不動に設置された受信機によって追跡
できる。発信機が、機器ハウジングの壁を介してより大
きい距離にわたって送信できるよう、ハウジングには、
例えば、合成樹脂充填材で閉鎖された幅1−5mmの4
つの送信スリットが周面に分布させて設けてある。
から送信される信号にもとづき、地表において手持ち受
信機または複数の不動に設置された受信機によって追跡
できる。発信機が、機器ハウジングの壁を介してより大
きい距離にわたって送信できるよう、ハウジングには、
例えば、合成樹脂充填材で閉鎖された幅1−5mmの4
つの送信スリットが周面に分布させて設けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のボーリング機
の推進は、回転および/または衝撃によって行われ、そ
の結果、ボーリング機およびその内部に設けた発信機
は、強い動的負荷を受ける。この場合、発信機には、一
方では、衝撃(打込)仕事および特に硬い抵抗に対する
高速な押圧運動によって生ずる軸線方向加速度力が作用
し、他方では、ドリルが岩石に引っ掛かり、ボーリング
機を回転駆動するドリルロッドが、回転駆動装置からね
じり負荷を受け、ドリルヘッドが、急激に外れ、場合に
よっては、再び引っ掛かった場合に生ずる半径方向加速
度力が作用する。
の推進は、回転および/または衝撃によって行われ、そ
の結果、ボーリング機およびその内部に設けた発信機
は、強い動的負荷を受ける。この場合、発信機には、一
方では、衝撃(打込)仕事および特に硬い抵抗に対する
高速な押圧運動によって生ずる軸線方向加速度力が作用
し、他方では、ドリルが岩石に引っ掛かり、ボーリング
機を回転駆動するドリルロッドが、回転駆動装置からね
じり負荷を受け、ドリルヘッドが、急激に外れ、場合に
よっては、再び引っ掛かった場合に生ずる半径方向加速
度力が作用する。
【0005】この種の強い加速度力は、短時間の使用後
に既に、発信機またはそのコンポーネントおよび特にエ
ネルギ源の損傷を招く。即ち、発信機のエネルギ供給に
は、一般に、バッテリが使用されるので、上記バッテリ
は、強い軸線方向加速度力によって相互にまたはハウジ
ングに対してぶつかり、バッテリ極がずれ、バッテリが
損傷され、接点の接触が断たれる。
に既に、発信機またはそのコンポーネントおよび特にエ
ネルギ源の損傷を招く。即ち、発信機のエネルギ供給に
は、一般に、バッテリが使用されるので、上記バッテリ
は、強い軸線方向加速度力によって相互にまたはハウジ
ングに対してぶつかり、バッテリ極がずれ、バッテリが
損傷され、接点の接触が断たれる。
【0006】さて、発信機の作動不能は、概ね、極めて
強い動的負荷が認められる深く硬い地層内で起きるの
で、ボーリング機をまたは完全なドリルロッドをボーリ
ング機とともに引き戻し、分解しなければならないこと
を意味する。次いで、発信機を交換し、ボーリングを新
たに開始することになる。機器が、場合によっては少な
くとも部分的に存在する古いボーリングチャンネルに遭
遇せず、全く新たに孔を作成しなければならない場合に
は、上記操作は、特に面倒である。
強い動的負荷が認められる深く硬い地層内で起きるの
で、ボーリング機をまたは完全なドリルロッドをボーリ
ング機とともに引き戻し、分解しなければならないこと
を意味する。次いで、発信機を交換し、ボーリングを新
たに開始することになる。機器が、場合によっては少な
くとも部分的に存在する古いボーリングチャンネルに遭
遇せず、全く新たに孔を作成しなければならない場合に
は、上記操作は、特に面倒である。
【0007】更に、ドリルロッドを介してボーリング機
まで供給されるボーリング液の支援によって地中孔内を
ボーリング機を前進させる場合は、上記ボーリング液が
発信機に触れないようにすることが重要である。即ち、
ボーリング液は、ハウジングに交換自在に取付けた操作
ヘッドとハウジングとの間の結合箇所を介してまたはス
リット壁から合成樹脂パッキンが外れて落下した際に送
信スリットを介してハウジング内部に侵入することにな
る。かくして、発信機に対する衝撃伝達が増強され、侵
入した液体によって発信機が作動不能となる。
まで供給されるボーリング液の支援によって地中孔内を
ボーリング機を前進させる場合は、上記ボーリング液が
発信機に触れないようにすることが重要である。即ち、
ボーリング液は、ハウジングに交換自在に取付けた操作
ヘッドとハウジングとの間の結合箇所を介してまたはス
リット壁から合成樹脂パッキンが外れて落下した際に送
信スリットを介してハウジング内部に侵入することにな
る。かくして、発信機に対する衝撃伝達が増強され、侵
入した液体によって発信機が作動不能となる。
【0008】従って本発明の目的は、上述の従来技術の
特に衝撃による欠点を解消することである。より詳しく
は、本発明の課題は、ハウジング内の衝撃に敏感な機器
(特に、地中孔内を移動するボーリング機の位置探知用
発信機)から衝撃および場合によるボーリング液を遠ざ
ける配置構造ないし機構を創成することにある。
特に衝撃による欠点を解消することである。より詳しく
は、本発明の課題は、ハウジング内の衝撃に敏感な機器
(特に、地中孔内を移動するボーリング機の位置探知用
発信機)から衝撃および場合によるボーリング液を遠ざ
ける配置構造ないし機構を創成することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この設定課題から出発し
て、冒頭に述べた種類の装置において、衝撃に敏感な機
器を少なくとも1つの衝撃減衰クッションによって機器
を受容するチャンバの壁から少なくとも主衝撃方向へ離
して保持することを提案する。衝撃に敏感な機器は、衝
撃減衰クッション中に埋込むことができ、あるいは、衝
撃に敏感な機器が円筒形発信機である場合には、各端部
に設けたクッションによって壁から離して保持できる
(請求項1〜3)。
て、冒頭に述べた種類の装置において、衝撃に敏感な機
器を少なくとも1つの衝撃減衰クッションによって機器
を受容するチャンバの壁から少なくとも主衝撃方向へ離
して保持することを提案する。衝撃に敏感な機器は、衝
撃減衰クッション中に埋込むことができ、あるいは、衝
撃に敏感な機器が円筒形発信機である場合には、各端部
に設けたクッションによって壁から離して保持できる
(請求項1〜3)。
【0010】なお、本願において、「衝撃減衰クッショ
ン」の語は「衝撃減衰手段」の意義において用いる。
ン」の語は「衝撃減衰手段」の意義において用いる。
【0011】
【発明の実施の形態】さらに本発明の好ましい実施の形
態に基づくさらなる発明の対象は従属請求項に記載され
ている。なお各請求項に付記した図面参照符号は専ら理
解を助けるためであり、図示の態様に本発明を限定する
ことを意図しない。
態に基づくさらなる発明の対象は従属請求項に記載され
ている。なお各請求項に付記した図面参照符号は専ら理
解を助けるためであり、図示の態様に本発明を限定する
ことを意図しない。
【0012】クッション材料としては、広い温度範囲に
わたって殆ど変化しない優れた振動・衝撃減衰性質を有
するショア硬さAが15−30のシリコーン・ゴムを使
用するのが好ましい。良い電気絶縁能を有することも有
利である。
わたって殆ど変化しない優れた振動・衝撃減衰性質を有
するショア硬さAが15−30のシリコーン・ゴムを使
用するのが好ましい。良い電気絶縁能を有することも有
利である。
【0013】軸線方向および半径方向のクッションの衝
撃減衰作用は、有利なことには、少なくとも1つのクッ
ションの径を機器の径よりも大きく構成し、1つまたは
複数のクッションに環状ミゾを設けることによって、調
節できる。
撃減衰作用は、有利なことには、少なくとも1つのクッ
ションの径を機器の径よりも大きく構成し、1つまたは
複数のクッションに環状ミゾを設けることによって、調
節できる。
【0014】環状ミゾは、クッションの軸線方向弾性率
および軸線方向、半径方向加速時の可撓変形性に影響を
与える。
および軸線方向、半径方向加速時の可撓変形性に影響を
与える。
【0015】クッションのボアに係合する少なくとも1
つのピン(ほぞ)によってクッションを機器に固定し、
ボアのアンダカット(径大部)に係合するほぞ頭部によ
ってクッションと機器との間にスナップ結合を形成すれ
ば、クッションをその可撓変形性にもとづき機器に容易
に結合でき、例えば、機器の保守のため、機器から外す
ことができる。機器をハウジングから引出すには、引張
フックをアンダカット内に導入すればよく、次いで、機
器をクッションで把持して引出すことができる。
つのピン(ほぞ)によってクッションを機器に固定し、
ボアのアンダカット(径大部)に係合するほぞ頭部によ
ってクッションと機器との間にスナップ結合を形成すれ
ば、クッションをその可撓変形性にもとづき機器に容易
に結合でき、例えば、機器の保守のため、機器から外す
ことができる。機器をハウジングから引出すには、引張
フックをアンダカット内に導入すればよく、次いで、機
器をクッションで把持して引出すことができる。
【0016】機器が、衝突を示す信号を地表に送信でき
るよう、ハウジング内に機器を空転しないよう設置しな
ければならない。このため、少なくとも1つのクッショ
ンは、ハウジングに空転しないよう結合してあり、機器
を受容するハウジングの突起が空転防止部材として係合
する縦ミゾを外面に有する。この場合、機器の他端に
は、別のクッションのボアを介して触手でき工具(例え
ば、ドライバ)によって位置決めするためのスリットを
設けることができる。
るよう、ハウジング内に機器を空転しないよう設置しな
ければならない。このため、少なくとも1つのクッショ
ンは、ハウジングに空転しないよう結合してあり、機器
を受容するハウジングの突起が空転防止部材として係合
する縦ミゾを外面に有する。この場合、機器の他端に
は、別のクッションのボアを介して触手でき工具(例え
ば、ドライバ)によって位置決めするためのスリットを
設けることができる。
【0017】ハウジングに対する空転しない結合は、そ
れ自体はハウジングに空転しないよう結合された操作ヘ
ッド(Lenkkopf)にねじり弾性(torsionselastisch)
案内ロッドを介して機器を空転しないよう結合すること
によっても達成できる。この場合、案内ロッドの一端の
舌状部(トング)は、操作ヘッドの端面のミゾに係合
し、横断面によって引抜けないよう確保され、他方、案
内ロッドの他端のT字突起は、機器のT字ミゾに係合す
る。かくして、完全な発信機を操作ヘッドによってハウ
ジングから引出すことができ、この場合、引張フックは
不要であり、発信機の配列のためのドライバも不要であ
る。
れ自体はハウジングに空転しないよう結合された操作ヘ
ッド(Lenkkopf)にねじり弾性(torsionselastisch)
案内ロッドを介して機器を空転しないよう結合すること
によっても達成できる。この場合、案内ロッドの一端の
舌状部(トング)は、操作ヘッドの端面のミゾに係合
し、横断面によって引抜けないよう確保され、他方、案
内ロッドの他端のT字突起は、機器のT字ミゾに係合す
る。かくして、完全な発信機を操作ヘッドによってハウ
ジングから引出すことができ、この場合、引張フックは
不要であり、発信機の配列のためのドライバも不要であ
る。
【0018】T字突起が、T字ミゾ内で、クッションの
最大弾性ストロークよりも大きい軸線方向遊びを有し、
案内ロッドが、クッションのボア内に遊びを置いて配置
されている場合、機器は、有害な衝撃を受けることな
く、自由に振動できる。
最大弾性ストロークよりも大きい軸線方向遊びを有し、
案内ロッドが、クッションのボア内に遊びを置いて配置
されている場合、機器は、有害な衝撃を受けることな
く、自由に振動できる。
【0019】ドリルロッドによって駆動されるボーリン
グ機は、比較的長いので、極めて硬い地盤構成の場合に
特に、操作運動時にボーリング機が湾曲することにな
る。衝撃に敏感な機器の円筒形ハウジングがハウジング
のチャンバ壁に接触して固着される(かみつく)のを避
けるため、機器には、クッションに隣接して、比較的細
く、機器よりも最大5mmまで大きい径を有する衝撃減
衰性案内リングを設置すれば有利である。かくして、ボ
ーリング機の湾曲時に機器が固着されて、半径方向加速
度力が機器に伝達されるのが阻止される。
グ機は、比較的長いので、極めて硬い地盤構成の場合に
特に、操作運動時にボーリング機が湾曲することにな
る。衝撃に敏感な機器の円筒形ハウジングがハウジング
のチャンバ壁に接触して固着される(かみつく)のを避
けるため、機器には、クッションに隣接して、比較的細
く、機器よりも最大5mmまで大きい径を有する衝撃減
衰性案内リングを設置すれば有利である。かくして、ボ
ーリング機の湾曲時に機器が固着されて、半径方向加速
度力が機器に伝達されるのが阻止される。
【0020】エネルギ供給に役立つバッテリまたは充電
可能な蓄電池は、比較的大きい質量を有し、特に大きい
軸線方向加速度が現れた場合、バッテリと機器(発信
機)との間に接点の接触不良問題が現れる。これを避け
るため、機器のバッテリケースに設けたバッテリの両側
に、衝撃減衰クッションを設置できる。バッテリケース
に2つのバッテリを同軸に設置した場合は、衝撃減衰ク
ッションは、バッテリ接点および/または接触バネによ
って把持されるよう、バッテリの両側に且つバッテリ間
に配置し、環状に構成するのが好ましい。
可能な蓄電池は、比較的大きい質量を有し、特に大きい
軸線方向加速度が現れた場合、バッテリと機器(発信
機)との間に接点の接触不良問題が現れる。これを避け
るため、機器のバッテリケースに設けたバッテリの両側
に、衝撃減衰クッションを設置できる。バッテリケース
に2つのバッテリを同軸に設置した場合は、衝撃減衰ク
ッションは、バッテリ接点および/または接触バネによ
って把持されるよう、バッテリの両側に且つバッテリ間
に配置し、環状に構成するのが好ましい。
【0021】ボーリング機のハウジングの湾曲時に送信
スリットに設置された合成樹脂充填材の離脱を避けるた
め、送信スリットを横ウェブによって補強できる。
スリットに設置された合成樹脂充填材の離脱を避けるた
め、送信スリットを横ウェブによって補強できる。
【0022】ハウジングに対して密封を行うリップパッ
キンを操作ヘッドに設ければ、ハウジングに固定した操
作ヘッドからハウジングに設けた機器(発信機)へのボ
ーリング液の流出を回避できる。
キンを操作ヘッドに設ければ、ハウジングに固定した操
作ヘッドからハウジングに設けた機器(発信機)へのボ
ーリング液の流出を回避できる。
【0023】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0024】図1を参照して、ボーリング機1は、ドリ
ルロッド(図示してない)を取付けるためのネジ山を後
端3に備えたハウジング2からなる。後端3の中心ボア
4およびハウジング2の偏心ボア5を介して、ボーリン
グ機1のヘッド端に設けた操作ヘッド9にボーリング液
を供給する。
ルロッド(図示してない)を取付けるためのネジ山を後
端3に備えたハウジング2からなる。後端3の中心ボア
4およびハウジング2の偏心ボア5を介して、ボーリン
グ機1のヘッド端に設けた操作ヘッド9にボーリング液
を供給する。
【0025】ハウジング2には、発信機14のための円
筒形チャンバ6が設けてある。発信機14が、ボーリン
グ機の壁を介してより大きい距離にわたって送信できる
よう、チャンバ6の範囲には、送信スリット7が設けて
ある。
筒形チャンバ6が設けてある。発信機14が、ボーリン
グ機の壁を介してより大きい距離にわたって送信できる
よう、チャンバ6の範囲には、送信スリット7が設けて
ある。
【0026】上記送信スリット7は、幅が約1−5mm
であり、実質的に発信機14の長さにわたって延び、ボ
ーリング機1が強いねじり力にもとづきまたは操作運動
時に変形した場合に合成樹脂または別の適切な材料から
なるスリット充填材(図示してない)が送信スリット7
から脱落するのを阻止するため、1つまたは複数の横方
向ウェブ8で補強されている。
であり、実質的に発信機14の長さにわたって延び、ボ
ーリング機1が強いねじり力にもとづきまたは操作運動
時に変形した場合に合成樹脂または別の適切な材料から
なるスリット充填材(図示してない)が送信スリット7
から脱落するのを阻止するため、1つまたは複数の横方
向ウェブ8で補強されている。
【0027】傾斜面を有する操作ヘッド9は、平坦部1
0を対応する突起によってハウジング2に保持すること
によって、ハウジング2に空転しないよう結合されてい
る。操作ヘッド9は、軸線方向へずれないよう、ボア1
1を貫通するピンによって確保される。操作ヘッド9の
延長部12には、ボア5を介して操作ヘッド9に供給さ
れたボーリング液が発信機14のチャンバ6に達するの
を阻止するリップパッキング13が設けてある。
0を対応する突起によってハウジング2に保持すること
によって、ハウジング2に空転しないよう結合されてい
る。操作ヘッド9は、軸線方向へずれないよう、ボア1
1を貫通するピンによって確保される。操作ヘッド9の
延長部12には、ボア5を介して操作ヘッド9に供給さ
れたボーリング液が発信機14のチャンバ6に達するの
を阻止するリップパッキング13が設けてある。
【0028】発信機14は、チャンバ6の内径よりも約
5mmだけ大きい外径を有する円筒形ハウジングを有す
る。操作ヘッド9に向く発信機14の端部には、クッシ
ョン15が設けてあり、ハウジング2の後端3に向く端
部には、衝撃減衰クッション16が設けてある。
5mmだけ大きい外径を有する円筒形ハウジングを有す
る。操作ヘッド9に向く発信機14の端部には、クッシ
ョン15が設けてあり、ハウジング2の後端3に向く端
部には、衝撃減衰クッション16が設けてある。
【0029】クッション15,16は、ショア硬さAが
15−30のシリコーンゴムから構成するのが好ましい
が、別の衝撃減衰エラストマーから構成することもでき
る。軸線方向および半径方向の変形能を保証するため、
クッション15,16は、環状ミゾ17および軸線方向
ホゾ18を備えている。クッション15の少なくとも軸
線方向ボア18は、発信機14に結合されたほぞ21の
頭部20が係合するアンダカット(径大部)19を有
し、かくして、クッション15は軸線方向へ確保され
る。アンダカット19の軸線方向長さは、頭部20の軸
線方向長さよりも大きいので、操作ヘッド9を除去した
後に引張フックを導入できる自由スペースが残存し、従
って、引張フックによって発信機14をチャンバ6から
引出すことができる。
15−30のシリコーンゴムから構成するのが好ましい
が、別の衝撃減衰エラストマーから構成することもでき
る。軸線方向および半径方向の変形能を保証するため、
クッション15,16は、環状ミゾ17および軸線方向
ホゾ18を備えている。クッション15の少なくとも軸
線方向ボア18は、発信機14に結合されたほぞ21の
頭部20が係合するアンダカット(径大部)19を有
し、かくして、クッション15は軸線方向へ確保され
る。アンダカット19の軸線方向長さは、頭部20の軸
線方向長さよりも大きいので、操作ヘッド9を除去した
後に引張フックを導入できる自由スペースが残存し、従
って、引張フックによって発信機14をチャンバ6から
引出すことができる。
【0030】少なくともクッション16は、発信機14
に空転しないよう結合してあり、ハウジング2のネジ2
3の形の突起が係合する縦ミゾ22を有する。かくし
て、発信機14は、ハウジング2に対して、運転時に変
化しない所定の位置を取る。しかも、この位置固定は、
軸線方向加速度も半径方向加速度も発信機14に伝達さ
れないよう、構成されている。
に空転しないよう結合してあり、ハウジング2のネジ2
3の形の突起が係合する縦ミゾ22を有する。かくし
て、発信機14は、ハウジング2に対して、運転時に変
化しない所定の位置を取る。しかも、この位置固定は、
軸線方向加速度も半径方向加速度も発信機14に伝達さ
れないよう、構成されている。
【0031】ネジ23が縦ミゾ22に係合するようチャ
ンバ6に発信機14を導入できるよう、頭部20には横
方向スリット24が設けてあり、従って、スリット24
に導入したドライバによって発信機14を回転して縦ミ
ゾ22およびネジ23を相互に同列に配置できる。
ンバ6に発信機14を導入できるよう、頭部20には横
方向スリット24が設けてあり、従って、スリット24
に導入したドライバによって発信機14を回転して縦ミ
ゾ22およびネジ23を相互に同列に配置できる。
【0032】発信機14のハウジングには、クッション
15,16に隣接させて、チャンバ6の内径と実質的に
一致する外径を有し、ハウジング内で発信機14の案内
として役立つ細い衝撃減衰案内リング25,26が設け
てある。案内リング25,26は、ハウジング2の変形
時に半径方向加速度が発信機14に伝達されるのを阻止
する。
15,16に隣接させて、チャンバ6の内径と実質的に
一致する外径を有し、ハウジング内で発信機14の案内
として役立つ細い衝撃減衰案内リング25,26が設け
てある。案内リング25,26は、ハウジング2の変形
時に半径方向加速度が発信機14に伝達されるのを阻止
する。
【0033】図2を参照して、発信機14のバッテリケ
ース31には、2つの円筒形バッテリ27が同軸に配置
してある。場合によっては、唯一つのバッテリまたは2
以上のバッテリを設けることもできる。上記バッテリの
間に且つバッテリの両側には、バッテリ27に対する特
に大きい加速度力の伝達を阻止するのに役立つ、同じ
く、好ましくはショア硬さ15−30のシリコーンゴム
からなる別の環状クッション28が設けてある。この場
合、バッテリ27から発信機14のハウジング内の電子
コンポーネントへの接点の接触伝送には、接触バネ30
が役立つ。
ース31には、2つの円筒形バッテリ27が同軸に配置
してある。場合によっては、唯一つのバッテリまたは2
以上のバッテリを設けることもできる。上記バッテリの
間に且つバッテリの両側には、バッテリ27に対する特
に大きい加速度力の伝達を阻止するのに役立つ、同じ
く、好ましくはショア硬さ15−30のシリコーンゴム
からなる別の環状クッション28が設けてある。この場
合、バッテリ27から発信機14のハウジング内の電子
コンポーネントへの接点の接触伝送には、接触バネ30
が役立つ。
【0034】図1の実施例の場合、発信機14は、ミゾ
22に係合するネジ23によって、ボーリング機に空転
しないよう確保されている。操作ヘッド9に発信機14
を空転しないよう固定する極めて重要な態様の別の実施
例は、図3に示してあり、この場合、発信機14を操作
ヘッド9に結合するねじり弾性案内ロッド32をクッシ
ョン15で把持する。
22に係合するネジ23によって、ボーリング機に空転
しないよう確保されている。操作ヘッド9に発信機14
を空転しないよう固定する極めて重要な態様の別の実施
例は、図3に示してあり、この場合、発信機14を操作
ヘッド9に結合するねじり弾性案内ロッド32をクッシ
ョン15で把持する。
【0035】このため、クッション15は、軸線方向ボ
ア18を有する。
ア18を有する。
【0036】操作ヘッド9およびロッド32の結合は、
操作ヘッド9の端面ミゾ35に係合するトング(舌状
部)33を介して行う。トング33は、係止可能なよう
構成された横断面形状にもとづき、脱落しないよう確保
できる。ロッド32および発信機14の結合は、ロッド
32のT字突起34を介して行うことができ、この場
合、上記T字突起は、発信機14のT字ミゾ36に係合
する。発信機14のT字ミゾ36は、上記ミゾ36内で
ロッド32が端面に十分な軸線方向遊びを有するよう、
設計することが肝要である。軸線方向遊びは、クッショ
ン15,16の最大弾性ストロークよりも大きくなけれ
ばならない。ロッド32は、T字突起34を介して発信
機に固定され、トング33を介して操作ヘッド9に固定
されるので、操作ヘッド9によって完全な発信機14を
軸線方向ボアから引出すことができる。引出のためにも
導入のためにも補助工具(例えば、引張フックまたはド
ライバ)は不要である。
操作ヘッド9の端面ミゾ35に係合するトング(舌状
部)33を介して行う。トング33は、係止可能なよう
構成された横断面形状にもとづき、脱落しないよう確保
できる。ロッド32および発信機14の結合は、ロッド
32のT字突起34を介して行うことができ、この場
合、上記T字突起は、発信機14のT字ミゾ36に係合
する。発信機14のT字ミゾ36は、上記ミゾ36内で
ロッド32が端面に十分な軸線方向遊びを有するよう、
設計することが肝要である。軸線方向遊びは、クッショ
ン15,16の最大弾性ストロークよりも大きくなけれ
ばならない。ロッド32は、T字突起34を介して発信
機に固定され、トング33を介して操作ヘッド9に固定
されるので、操作ヘッド9によって完全な発信機14を
軸線方向ボアから引出すことができる。引出のためにも
導入のためにも補助工具(例えば、引張フックまたはド
ライバ)は不要である。
【0037】ロッド32はねじり弾性を示すので、例え
ば、操作ヘッド9の引掛け時に生ずるような硬い衝撃が
発信機14に伝達されることはない。ロッド32が、側
面から発信機のT字ミゾに導入できれば好ましい。発信
機が自由に振動して衝撃が減衰できるよう、クッション
15は、ロッド32上に緩く載っている。クッション1
5,16は、縦ミゾを必要としない。なぜならば、この
場合、空転防止部材としてのネジ23は設けてないから
である。
ば、操作ヘッド9の引掛け時に生ずるような硬い衝撃が
発信機14に伝達されることはない。ロッド32が、側
面から発信機のT字ミゾに導入できれば好ましい。発信
機が自由に振動して衝撃が減衰できるよう、クッション
15は、ロッド32上に緩く載っている。クッション1
5,16は、縦ミゾを必要としない。なぜならば、この
場合、空転防止部材としてのネジ23は設けてないから
である。
【0038】本発明は、ドリルロッドによって駆動さ
れ、操作ヘッドにボーリング液を供給する形式の回転・
衝撃式ボーリング機の図示の実施例に制限されるもので
はない。本発明は、例えば、ドイツ特許第215725
9号に記載の如き衝撃式ラム(ハンマ)ボーリング機と
組合せて使用することもできる。発信機の軸線方向長さ
が比較的短く且つボーリング機が対応する径を有する場
合、発信機は、発信機の補修または保守の場合に問題な
く除去できる衝撃減衰クッションに完全に埋込むことが
できる。
れ、操作ヘッドにボーリング液を供給する形式の回転・
衝撃式ボーリング機の図示の実施例に制限されるもので
はない。本発明は、例えば、ドイツ特許第215725
9号に記載の如き衝撃式ラム(ハンマ)ボーリング機と
組合せて使用することもできる。発信機の軸線方向長さ
が比較的短く且つボーリング機が対応する径を有する場
合、発信機は、発信機の補修または保守の場合に問題な
く除去できる衝撃減衰クッションに完全に埋込むことが
できる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ハウジング内の衝撃に
敏感な機器に対し、衝撃の影響を有効に阻止できる(請
求項1以下)。請求項2以下の補助構成によって、一層
確実な衝撃吸収・減衰能が付与される。その各別の作用
効果は、実施の態様及び実施例に詳述した通りである。
敏感な機器に対し、衝撃の影響を有効に阻止できる(請
求項1以下)。請求項2以下の補助構成によって、一層
確実な衝撃吸収・減衰能が付与される。その各別の作用
効果は、実施の態様及び実施例に詳述した通りである。
【図1】内部に発信機を備えたボーリング機の軸線方向
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】端部にクッションを設けた円筒形発信機の部分
切欠拡大図である。
切欠拡大図である。
【図3】ボーリング機のドリルロッドと発信機との間の
結合状態を示す詳細図である。
結合状態を示す詳細図である。
1 ボーリング機 2 ハウジング 6 チャンバ 14 機器 15,16 クッション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フランツ−ヨゼフ ピュットマン ドイツ連邦共和国、57368 レンネシュタ ット、ヴィンターベルガー シュトラーセ 27
Claims (19)
- 【請求項1】ハウジング(2)内の衝撃に敏感な機器の
配置構造であって、機器14を少なくとも1つの衝撃減
衰クッション(15,16)によって機器(14)を受
容するチャンバ(6)の壁から少なくとも主衝撃方向へ
離して保持することを特徴とする機器の配置構造。 - 【請求項2】機器(14)が、衝撃減衰クッション(1
5,16)に埋込んであることを特徴とする請求項1の
配置構造。 - 【請求項3】機器(14)が円筒形機器であり、前記ク
ッション(15,16)を各端に設けたことを特徴とす
る請求項1の配置構造。 - 【請求項4】少なくとも1つのクッション(15,1
6)は機器(14)よりも大きい径を有することを特徴
とする請求項3の配置構造。 - 【請求項5】1つまたは複数のクッション(15,1
6)が、環状ミゾ(17)を有することを特徴とする請
求項3または4の配置構造。 - 【請求項6】クッション(15,16)が、クッション
(15,16)のボア(18)に係合する少なくとも1
つのピン(21,32)によって機器(14)に固定さ
れていることを特徴とする請求項3〜5の1つに記載の
配置構造。 - 【請求項7】ボア(18)がアンダカット(19)を有
することを特徴とする請求項6の配置構造。 - 【請求項8】クッション(16)が、ハウジングの一端
にに空転しないよう、結合してあり、機器(14)を受
容するハウジング(2)の突起(23)が空転防止部材
として係合する縦ミゾ(22)を外面に有し、機器の他
端(2)には、クッション(15)のボア(18)を介
して触手でき工具によって位置決めするためのスリット
(24)が設けてあることを特徴とする請求項6または
7の配置構造。 - 【請求項9】機器(14)が、ねじり弾性案内ロッド
(32)として構成されたピンを介して、それ自体はハ
ウジング(2)に空転しないよう結合された操作ヘッド
(9)に空転しないよう結合されていることを特徴とす
る請求項6の配置構造。 - 【請求項10】案内ロッド(32)の一端の舌状部(3
3)が、操作ヘッド(9)の端面ミゾに係合し、他端の
T字突起(34)が、機器(14)のT字ミゾ(36)
に係合することを特徴とする請求項9の配置構造。 - 【請求項11】T字突起(34)が、T字ミゾ(36)
内で、クッション(15,16)の実際の最大弾性スト
ロークよりも大きい軸線方向遊びを有することを特徴と
する請求項10の配置構造。 - 【請求項12】機器(14)が発信器を含み、案内ロッ
ド(32)が、クッション(15,16)のボア(1
8)内に遊びを置いて配置され、かくして、発信機が、
衝撃を受けることなく、自由に振動できるよう構成され
ることを特徴とする請求項9〜11の1つに記載の配置
構造。 - 【請求項13】クッション(15,16)が、スナップ
結合機構(18,19;20,21)を介して機器(1
4)に固定されていることを特徴とする請求項1〜12
の1つに記載の配置構造。 - 【請求項14】機器(14)にクッション(15,1
6)に隣接させて設置した衝撃減衰案内リング(25,
26)を有することを特徴とする請求項3〜13の1つ
に記載の配置構造。 - 【請求項15】機器(14)がバッテリケース(31)
を有し、衝撃減衰クッション(28)を少なくとも1つ
のバッテリ(27)の両側に設置することを特徴とする
請求項1〜14の1つに記載の配置構造。 - 【請求項16】バッテリケース(31)に同軸に設置さ
れた少なくとも2つのバッテリ(27)と、バッテリ
(27)の両側及びその間に設置され、バッテリ接点
(29)および/または接触バネ(30)によって把持
されたクッション(28)を有することを特徴とする請
求項15の配置構造。 - 【請求項17】クッション(15,16,28)が、シ
ョア硬さAが15−30のシリコーンゴムからなること
を特徴とする請求項1〜16の1つに記載の配置構造。 - 【請求項18】ハウジング(2)は、横方向ウェブ
(8)によって補強され、合成樹脂充填材によって閉鎖
された送信スリット(7)を有することを特徴とする請
求項1〜17の1つに記載の配置構造。 - 【請求項19】ハウジング(2)を介して供給されるボ
ーリング液を受け、ハウジング(2)へ向くリップパッ
キング(13)を有し、ハウジング(2)に設置された
操作ヘッド(9)を有することを特徴とする請求項1〜
18の1つに記載の配置構造。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19530973 | 1995-08-23 | ||
| DE19530973.1 | 1995-09-20 | ||
| DE19534806A DE19534806C2 (de) | 1995-08-23 | 1995-09-20 | Lenkbares Bohrgerät |
| DE19534806.0 | 1995-09-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09165985A true JPH09165985A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=26017920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241035A Withdrawn JPH09165985A (ja) | 1995-08-23 | 1996-08-23 | ハウジング内の衝撃に敏感な機器の配置構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5795991A (ja) |
| EP (1) | EP0759498B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09165985A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013032691A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-02-14 | Sanshin Corp | 削孔装置及びこれを用いた注入管の敷設方法 |
| CN103850650A (zh) * | 2014-03-25 | 2014-06-11 | 镇江市电站辅机厂有限公司 | 机械式弹性定位缓冲装置 |
| WO2025166023A1 (en) * | 2024-01-31 | 2025-08-07 | Halliburton Energy Services, Inc. | Downhole tool employing a whipstock assembly, packer assembly and a remote open/close valve |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6470979B1 (en) * | 1999-07-16 | 2002-10-29 | Earth Tool Company, L.L.C. | Sonde housing structure |
| US6148935A (en) | 1998-08-24 | 2000-11-21 | Earth Tool Company, L.L.C. | Joint for use in a directional boring apparatus |
| GB9903256D0 (en) * | 1999-02-12 | 1999-04-07 | Halco Drilling International L | Directional drilling apparatus |
| US6371223B2 (en) | 1999-03-03 | 2002-04-16 | Earth Tool Company, L.L.C. | Drill head for directional boring |
| EP1165929A1 (en) | 1999-03-03 | 2002-01-02 | Earth Tool Company L.L.C. | Method and apparatus for directional boring |
| US6422782B1 (en) | 1999-12-16 | 2002-07-23 | Earth Tool Company, L.L.C. | Apparatus for mounting an electronic device for use in directional drilling |
| US6450269B1 (en) | 2000-09-07 | 2002-09-17 | Earth Tool Company, L.L.C. | Method and bit for directional horizontal boring |
| US6789635B2 (en) | 2001-06-18 | 2004-09-14 | Earth Tool Company, L.L.C. | Drill bit for directional drilling in cobble formations |
| GB0221717D0 (en) * | 2002-09-19 | 2002-10-30 | Lattice Intellectual Property | Tool for directional boring |
| TWI382918B (zh) * | 2005-04-19 | 2013-01-21 | Sulzer Chemtech Ag | 液態聚矽氧烷橡膠之發泡成形的聚合物元件之製法 |
| RU2345217C1 (ru) * | 2007-04-25 | 2009-01-27 | Николай Николаевич Галкин | Электронный блок скважинного прибора телеметрической системы |
| CN101581195B (zh) * | 2009-06-16 | 2011-05-11 | 上海振中机械制造有限公司 | 一种环保型潜孔锤凿岩钻机 |
| US8196677B2 (en) | 2009-08-04 | 2012-06-12 | Pioneer One, Inc. | Horizontal drilling system |
| DE102009043716B4 (de) * | 2009-10-01 | 2020-04-02 | Tracto-Technik Gmbh & Co. Kg | Bohrelement einer Erdbohrvorrichtung |
| US8714284B2 (en) | 2010-09-16 | 2014-05-06 | Bbj Tools Inc. | Weight-on-bit drill sub |
| EA032390B1 (ru) | 2012-11-06 | 2019-05-31 | Эволюшн Инжиниринг Инк. | Скважинный прибор и способ для его использования |
| WO2014085894A1 (en) | 2012-12-03 | 2014-06-12 | Evolution Engineering Inc. | Downhole probe centralizer |
| WO2014085898A1 (en) | 2012-12-07 | 2014-06-12 | Evolution Engineering Inc. | Methods and apparatus for downhole probes |
| CN107605395B (zh) * | 2017-10-25 | 2019-03-22 | 中国地质大学(武汉) | 一种非开挖的电动冲击矛 |
| DE102019004509B4 (de) * | 2019-06-28 | 2024-05-02 | TRACTO-TECHNlK GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Dämpfen einer Krafteinwirkung auf ein elektronisches Bauteil und Bohrstrangabschnitt einer Erdbohrvorrichtung aufweisend eine derartige Vorrichtung |
| CN117429632B (zh) * | 2023-11-14 | 2024-04-09 | 中国科学院西北生态环境资源研究院 | 一种星体潜入器、重力加速度及星壤承载力的测试方法 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2058451A5 (ja) * | 1969-09-05 | 1971-05-28 | Aquitaine Petrole | |
| DE1955806A1 (de) * | 1969-11-06 | 1971-05-13 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Zylinder mit trockener Zylinderlaufbuechse |
| US4120198A (en) * | 1977-04-26 | 1978-10-17 | Schlumberger Technology Corporation | Weight-on-bit measuring apparatus |
| US4266606A (en) * | 1979-08-27 | 1981-05-12 | Teleco Oilfield Services Inc. | Hydraulic circuit for borehole telemetry apparatus |
| US4265305A (en) * | 1979-08-27 | 1981-05-05 | Teleco Oilfield Services Inc. | Mounting and shock absorber assembly for borehole telemetry apparatus |
| DE3277825D1 (en) * | 1981-11-24 | 1988-01-21 | Shell Int Research | Means for generating electric energy in a borehole during drilling thereof |
| US4428123A (en) * | 1982-01-28 | 1984-01-31 | Sundstrand Data Control, Inc. | Instrument mounting |
| US4537067A (en) * | 1982-11-18 | 1985-08-27 | Wilson Industries, Inc. | Inertial borehole survey system |
| US4454756A (en) * | 1982-11-18 | 1984-06-19 | Wilson Industries, Inc. | Inertial borehole survey system |
| US4907658A (en) * | 1988-09-29 | 1990-03-13 | Gas Research Institute | Percussive mole boring device with electronic transmitter |
| GB2238809B (en) * | 1989-12-06 | 1993-06-02 | Baroid Technology Inc | Down-hole probe assemblies |
| DE3943151A1 (de) * | 1989-12-28 | 1991-07-11 | Tracto Technik | Vorrichtung zum ueberwachen der vortriebsrichtung von rohren |
| US5214251A (en) * | 1990-05-16 | 1993-05-25 | Schlumberger Technology Corporation | Ultrasonic measurement apparatus and method |
| US5136525A (en) * | 1991-09-27 | 1992-08-04 | Mobil Oil Corporation | Method and apparatus for carrying out borehole temperature measurements |
| DE4309387C2 (de) * | 1993-03-23 | 1999-04-08 | Terra Ag Tiefbautechnik | Rammbohrgerät |
-
1996
- 1996-08-20 EP EP96113301A patent/EP0759498B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-23 US US08/697,414 patent/US5795991A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-23 JP JP8241035A patent/JPH09165985A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013032691A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-02-14 | Sanshin Corp | 削孔装置及びこれを用いた注入管の敷設方法 |
| CN103850650A (zh) * | 2014-03-25 | 2014-06-11 | 镇江市电站辅机厂有限公司 | 机械式弹性定位缓冲装置 |
| WO2025166023A1 (en) * | 2024-01-31 | 2025-08-07 | Halliburton Energy Services, Inc. | Downhole tool employing a whipstock assembly, packer assembly and a remote open/close valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0759498A2 (de) | 1997-02-26 |
| US5795991A (en) | 1998-08-18 |
| EP0759498B1 (de) | 2001-11-07 |
| EP0759498A3 (de) | 1997-12-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09165985A (ja) | ハウジング内の衝撃に敏感な機器の配置構造 | |
| CN102380854B (zh) | 手持式工具机 | |
| EP0419086B1 (en) | Detrimental-substance-containing theft-deterrent device | |
| US3926265A (en) | Drill steel for percussive drilling devices | |
| EP0753161B1 (en) | Acoustic sensor | |
| JP6326565B6 (ja) | 掘削孔の探査方法、掘削装置およびボアホール探査アセンブリ | |
| AU2009200329B2 (en) | Method for jarring with a downhole pulling tool | |
| US7909338B2 (en) | Adapter member of a rock anchor | |
| CA2703207A1 (en) | Drill-string shock absorbers | |
| CN201020702Y (zh) | 新型榔头结构 | |
| EP4407352A1 (en) | Seismic soil probe, seismic soil testing apparatus and method of using them | |
| SE9302391D0 (sv) | Vaetskedriven saenkborrmaskin | |
| RU2006115597A (ru) | Обнаружение ударного ослабления резьбовых соединений | |
| US12258853B2 (en) | Device for dampening the force acting on an electronic component, and a drill rod section of a ground drilling device having such a device | |
| KR20160063454A (ko) | 장볼트의 풀림 및 파손을 감지하는 마그네틱센서를 구비한 유압브레이커 | |
| EP2578795A1 (en) | Damper unit and drill string system comprising such a damper unit | |
| US20240125228A1 (en) | Percussion drilling apparatus and method (with damper) | |
| WO2019161955A1 (en) | Rock bolt and method for drilling and reinforcing material | |
| US20240229638A9 (en) | Percussion drilling apparatus and method for measurement while drilling | |
| KR20200102589A (ko) | 전동해머드릴 | |
| CN212825900U (zh) | 一种改良式冲击钻 | |
| US5669458A (en) | Rotary jar | |
| US9206682B2 (en) | Boring element for a ground boring device | |
| ATE454248T1 (de) | Motorisch angetriebener bohrhammer | |
| JPH0561289U (ja) | シャンクロッド破損防止構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |