JPH09166099A - 空気移動装置 - Google Patents
空気移動装置Info
- Publication number
- JPH09166099A JPH09166099A JP8229759A JP22975996A JPH09166099A JP H09166099 A JPH09166099 A JP H09166099A JP 8229759 A JP8229759 A JP 8229759A JP 22975996 A JP22975996 A JP 22975996A JP H09166099 A JPH09166099 A JP H09166099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft assembly
- rotatable shaft
- absorbing material
- pressure side
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/34—Blade mountings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/661—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/663—Sound attenuation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D25/0606—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump
- F04D25/0613—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump the electric motor being of the inside-out type, i.e. the rotor is arranged radially outside a central stator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
- F04D29/16—Sealings between pressure and suction sides
- F04D29/161—Sealings between pressure and suction sides especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/164—Sealings between pressure and suction sides especially adapted for elastic fluid pumps of an axial flow wheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/38—Blades
- F04D29/384—Blades characterised by form
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/38—Blades
- F04D29/388—Blades characterised by construction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2240/00—Components
- F05D2240/20—Rotors
- F05D2240/30—Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor
- F05D2240/307—Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor related to the tip of a rotor blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータなどの冷却ファンが発生する空
気音響学的雑音を縮小する。 【解決手段】 回転可能シャフトアセンブリと、それに
結合した複数のファンブレードとからなるファンにおい
て、回転可能シャフトアセンブリが所定の向きに回転す
るときのファンブレードの後縁に沿って吸音材を取り付
ける。吸音材は、ファンブレードより密度の低いフェル
トや綿などが使用可能である。吸音材をファンブレード
の高圧側に取り付けることにより、翼端付近に発生する
乱流渦が後続のファンブレードに衝突する際に生じる雑
音が減少する。また、吸音材をファンブレードの低圧側
に取り付けることにより、同じファンブレードに乱流渦
が衝突する際に生じる雑音が減少する。
気音響学的雑音を縮小する。 【解決手段】 回転可能シャフトアセンブリと、それに
結合した複数のファンブレードとからなるファンにおい
て、回転可能シャフトアセンブリが所定の向きに回転す
るときのファンブレードの後縁に沿って吸音材を取り付
ける。吸音材は、ファンブレードより密度の低いフェル
トや綿などが使用可能である。吸音材をファンブレード
の高圧側に取り付けることにより、翼端付近に発生する
乱流渦が後続のファンブレードに衝突する際に生じる雑
音が減少する。また、吸音材をファンブレードの低圧側
に取り付けることにより、同じファンブレードに乱流渦
が衝突する際に生じる雑音が減少する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却ファンのよう
な空気移動装置に関し、特に、このような装置が発生す
る空気音響学的雑音を縮小する技術に関する。
な空気移動装置に関し、特に、このような装置が発生す
る空気音響学的雑音を縮小する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】冷却ファンは、例えばオーディオおよび
ビデオのための家庭電子機器や、家庭およびオフィスの
コンピュータシステムを含むさまざまな電子システムで
長年にわたって使用されている。このようなファンは一
般に、このようなシステムに含まれる電子部品の過熱を
防ぐために必要とされる。
ビデオのための家庭電子機器や、家庭およびオフィスの
コンピュータシステムを含むさまざまな電子システムで
長年にわたって使用されている。このようなファンは一
般に、このようなシステムに含まれる電子部品の過熱を
防ぐために必要とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、冷却ファンの
使用の結果、そのようなファンがしばしばかなり大きい
空気音響学的雑音を発生することが、長く認識されてい
る不満な点である。しばしば、この雑音は、ファンによ
る冷却方式の不可避な結果であるとみなされており、電
子システムのユーザは、付随する雑音を受け入れるよう
になっている。
使用の結果、そのようなファンがしばしばかなり大きい
空気音響学的雑音を発生することが、長く認識されてい
る不満な点である。しばしば、この雑音は、ファンによ
る冷却方式の不可避な結果であるとみなされており、電
子システムのユーザは、付随する雑音を受け入れるよう
になっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】ファンブレードの翼端の
周りの気流は、冷却ファンが発生する空気音響学的雑音
の主な雑音源であることが認識されている。特に、ブレ
ードの両側の間には一般に圧力差が発生する(通常この
ようなブレードは移動面に対してある角度をなしている
ためである)。隣り合うブレードの間の静止空気内へ向
かって移動するのが高圧側となり、隣り合うブレードの
間の静止空気から離れる向きに移動するのが低圧側とな
る。この圧力差により、ブレード翼端とファンハウジン
グの間の間隙を通じて高圧側から低圧側に気流が生じ
る。この間隙を通過した後、気流は「翼端」渦を形成す
る。すなわち、気流はブレード翼端に沿って「巻き上が
る」。この渦は、その渦を発生したブレードから離れ、
ブレード間の通路内へと対流することにより、乱流エネ
ルギーを生じる。
周りの気流は、冷却ファンが発生する空気音響学的雑音
の主な雑音源であることが認識されている。特に、ブレ
ードの両側の間には一般に圧力差が発生する(通常この
ようなブレードは移動面に対してある角度をなしている
ためである)。隣り合うブレードの間の静止空気内へ向
かって移動するのが高圧側となり、隣り合うブレードの
間の静止空気から離れる向きに移動するのが低圧側とな
る。この圧力差により、ブレード翼端とファンハウジン
グの間の間隙を通じて高圧側から低圧側に気流が生じ
る。この間隙を通過した後、気流は「翼端」渦を形成す
る。すなわち、気流はブレード翼端に沿って「巻き上が
る」。この渦は、その渦を発生したブレードから離れ、
ブレード間の通路内へと対流することにより、乱流エネ
ルギーを生じる。
【0005】上記の結果として、さらに、上記の乱流
が、その乱流を発生したブレードの後縁に(ブレードの
低圧側で)接触するとき、または、さらに重要である
が、そのブレードの後縁付近にある後続のブレードと
(ブレードの高圧側で)接触するとき、このような冷却
ファンにおける空気音響学的雑音の一つの雑音源が生じ
ることが認識されている。このような空気音響学的雑音
源を縮小するため、本発明によれば、ファンブレードの
後縁に沿って吸音材を取り付ける。このようにして、乱
流から生じる好ましくない空気力学的エネルギーは少な
くとも部分的に吸収されることにより、ファンが発生す
る空気音響学的雑音も縮小する。
が、その乱流を発生したブレードの後縁に(ブレードの
低圧側で)接触するとき、または、さらに重要である
が、そのブレードの後縁付近にある後続のブレードと
(ブレードの高圧側で)接触するとき、このような冷却
ファンにおける空気音響学的雑音の一つの雑音源が生じ
ることが認識されている。このような空気音響学的雑音
源を縮小するため、本発明によれば、ファンブレードの
後縁に沿って吸音材を取り付ける。このようにして、乱
流から生じる好ましくない空気力学的エネルギーは少な
くとも部分的に吸収されることにより、ファンが発生す
る空気音響学的雑音も縮小する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例によれば、図1に
示した軸性冷却ファンは、ファンハウジング12、この
ファンハウジングによって支持された回転可能シャフト
アセンブリ13、および、回転可能シャフトアセンブリ
とともに回転するようにシャフトアセンブリに取り付け
られた5個のファンブレード14からなる。特に、各フ
ァンブレード14は、例えば金属製またはプラスチック
製の薄板から製造可能であり、ファンブレードが回転す
るときに空気が適当な向きに推進されるように、移動面
に対してある角度をなして配置される。(図1の実施例
では、シャフトアセンブリ13の時計回りの回転によっ
て、空気は紙面の「外へ」読者へ向かって推進されるこ
とになる。)
示した軸性冷却ファンは、ファンハウジング12、この
ファンハウジングによって支持された回転可能シャフト
アセンブリ13、および、回転可能シャフトアセンブリ
とともに回転するようにシャフトアセンブリに取り付け
られた5個のファンブレード14からなる。特に、各フ
ァンブレード14は、例えば金属製またはプラスチック
製の薄板から製造可能であり、ファンブレードが回転す
るときに空気が適当な向きに推進されるように、移動面
に対してある角度をなして配置される。(図1の実施例
では、シャフトアセンブリ13の時計回りの回転によっ
て、空気は紙面の「外へ」読者へ向かって推進されるこ
とになる。)
【0007】さらに、ファンブレード14は、図1の斜
視図からわかるように、凹形の曲面を有する。このよう
にして、シャフトアセンブリ13が時計回りに回転する
ときの空気の移動が増大する。従って、この湾曲の結
果、図1の実施例の冷却ファンは、与えられた(すなわ
ち、必要な)向きに(すなわち、図1の斜視図からわか
るように、時計回りに)回転するのに適している。
視図からわかるように、凹形の曲面を有する。このよう
にして、シャフトアセンブリ13が時計回りに回転する
ときの空気の移動が増大する。従って、この湾曲の結
果、図1の実施例の冷却ファンは、与えられた(すなわ
ち、必要な)向きに(すなわち、図1の斜視図からわか
るように、時計回りに)回転するのに適している。
【0008】本発明の別の実施例では、ファンブレード
は(移動面に対してある角度をなして配置されることは
共通であるが)曲がっておらずまっすぐである。このよ
うな別の実施例では、空気がファンによって推進される
ことが所望される向きに応じて、シャフトアセンブリの
いずれの回転の向きでも選択可能である。しかし、いず
れの場合でも、与えられた特定の回転の向きに対して
(ファンブレードは単にある角度をなしているかまたは
曲がっておりかつある角度をなしているかのいずれかで
あると仮定する)、ブレードの前側(すなわち、隣り合
うブレード間の静止空気内に向かって移動する側)はフ
ァンブレードの高圧側であり、ブレードの後側(すなわ
ち、隣り合うブレード間の静止空気から離れる向きに移
動する側)はファンブレードの低圧側となる。
は(移動面に対してある角度をなして配置されることは
共通であるが)曲がっておらずまっすぐである。このよ
うな別の実施例では、空気がファンによって推進される
ことが所望される向きに応じて、シャフトアセンブリの
いずれの回転の向きでも選択可能である。しかし、いず
れの場合でも、与えられた特定の回転の向きに対して
(ファンブレードは単にある角度をなしているかまたは
曲がっておりかつある角度をなしているかのいずれかで
あると仮定する)、ブレードの前側(すなわち、隣り合
うブレード間の静止空気内に向かって移動する側)はフ
ァンブレードの高圧側であり、ブレードの後側(すなわ
ち、隣り合うブレード間の静止空気から離れる向きに移
動する側)はファンブレードの低圧側となる。
【0009】本発明によれば、図1の実施例の冷却ファ
ンは、ファンブレードの後縁に沿って取り付けられた吸
音材の帯16を有する。特に、この実施例のファンで
は、この材料は、ファンブレードの高圧側に取り付けら
れることにより、上記の乱流が後続のブレードに衝突す
るときの影響を改善する。(注意すべき点であるが、上
記の乱流は、隣り合うブレード間の通路内へ対流した後
は、高圧側でその乱流を発生したブレードの後続のブレ
ードの後縁に衝突する。)別の実施例では、乱流を発生
したのと同じブレードの後縁に衝突する乱流の影響に対
処するために、吸音材は、ファンブレードの低圧側に取
り付けることも可能である。(注意すべき点であるが、
この影響は、ブレードの低圧側に生じる。)さらに他の
実施例では、吸音材は、ファンブレードの高圧側および
低圧側の両方に取り付けることも可能である。
ンは、ファンブレードの後縁に沿って取り付けられた吸
音材の帯16を有する。特に、この実施例のファンで
は、この材料は、ファンブレードの高圧側に取り付けら
れることにより、上記の乱流が後続のブレードに衝突す
るときの影響を改善する。(注意すべき点であるが、上
記の乱流は、隣り合うブレード間の通路内へ対流した後
は、高圧側でその乱流を発生したブレードの後続のブレ
ードの後縁に衝突する。)別の実施例では、乱流を発生
したのと同じブレードの後縁に衝突する乱流の影響に対
処するために、吸音材は、ファンブレードの低圧側に取
り付けることも可能である。(注意すべき点であるが、
この影響は、ブレードの低圧側に生じる。)さらに他の
実施例では、吸音材は、ファンブレードの高圧側および
低圧側の両方に取り付けることも可能である。
【0010】吸音材は、空気力学的エネルギーを通過ま
たは反射する高密度材料ではなく、そのようなエネルギ
ーを吸収あるいは散逸させるような任意の低密度材料か
らなる。本発明の実施例は、フェルト、「ベルクロ(Vel
cro)」という商標で販売されているもののようなマジッ
クテープのループ側、または、ガラスファイバ、綿もし
くはウール芯の小片からなる吸音材を使用する。あるい
は、カーペットやその他の低密度織物も使用可能であ
る。いずれの場合でも、このような材料をファンブレー
ドの後縁に沿って取り付けることにより、空気力学的エ
ネルギーは部分的に吸収あるいは散逸され、それによ
り、ファンが発生する空気音響学的雑音は減少する。
たは反射する高密度材料ではなく、そのようなエネルギ
ーを吸収あるいは散逸させるような任意の低密度材料か
らなる。本発明の実施例は、フェルト、「ベルクロ(Vel
cro)」という商標で販売されているもののようなマジッ
クテープのループ側、または、ガラスファイバ、綿もし
くはウール芯の小片からなる吸音材を使用する。あるい
は、カーペットやその他の低密度織物も使用可能であ
る。いずれの場合でも、このような材料をファンブレー
ドの後縁に沿って取り付けることにより、空気力学的エ
ネルギーは部分的に吸収あるいは散逸され、それによ
り、ファンが発生する空気音響学的雑音は減少する。
【0011】吸音材は、図1の実施例のファンブレード
に、通常の接着剤を用いて取り付けることが可能であ
る。特に、通常の、裏面に接着剤を塗布済みの薄い帯を
使用することが可能である。例えば、「ベルクロ」のマ
ジックテープは二つの異なる構成要素からなる。一方は
フック(鈎)を有し、他方はループ(輪)を有する。ル
ープを有する帯は、柔軟なフェルト状の生地であるが、
本発明の実施例によれば、接着剤を前もって塗布してお
き、ファンブレードに(後縁に沿って)直接その帯を取
り付けることによって使用可能である。
に、通常の接着剤を用いて取り付けることが可能であ
る。特に、通常の、裏面に接着剤を塗布済みの薄い帯を
使用することが可能である。例えば、「ベルクロ」のマ
ジックテープは二つの異なる構成要素からなる。一方は
フック(鈎)を有し、他方はループ(輪)を有する。ル
ープを有する帯は、柔軟なフェルト状の生地であるが、
本発明の実施例によれば、接着剤を前もって塗布してお
き、ファンブレードに(後縁に沿って)直接その帯を取
り付けることによって使用可能である。
【0012】吸音材の帯の寸法(長さ、幅および厚さ)
は実施例によって異なることが可能であるが、雑音減少
効果(および冷却ファンの空気力学的性能への影響)も
それに応じて異なる可能性がある。さらに、帯のさまざ
まな寸法の効果は、ファンブレードのコード長(翼弦線
の長さすなわち前縁から後縁までの距離)に関連する。
例えば、図1の実施例の冷却ファンでは、コード長は約
2インチ(約5.1センチメートル)であり、吸音材の
帯はファンブレードの後縁の全長にわたり、各帯の幅は
約16分の3インチ(約4.8ミリメートル)であり、
厚さは約10分の1インチ(約2.5ミリメートル)で
ある。ほとんどの場合、吸音材の帯が、ファンブレード
の後縁のほぼ全長にわたって延びることが好ましい。
は実施例によって異なることが可能であるが、雑音減少
効果(および冷却ファンの空気力学的性能への影響)も
それに応じて異なる可能性がある。さらに、帯のさまざ
まな寸法の効果は、ファンブレードのコード長(翼弦線
の長さすなわち前縁から後縁までの距離)に関連する。
例えば、図1の実施例の冷却ファンでは、コード長は約
2インチ(約5.1センチメートル)であり、吸音材の
帯はファンブレードの後縁の全長にわたり、各帯の幅は
約16分の3インチ(約4.8ミリメートル)であり、
厚さは約10分の1インチ(約2.5ミリメートル)で
ある。ほとんどの場合、吸音材の帯が、ファンブレード
の後縁のほぼ全長にわたって延びることが好ましい。
【0013】図1の実施例の冷却ファンはさらに、ファ
ンブレード14と一体となりブレード翼端に位置するフ
ランジ15を有する。これらのフランジは、上記の翼端
流の経路を横切って配置された障壁として作用すること
により、ブレード翼端とファンハウジングの間の上記の
間隙の両側の圧力差を縮小する。このようにして、間隙
を通る気流(すなわち、翼端渦の流れ)は減少し、それ
により、ファンが発生する空気音響学的雑音はさらに縮
小される。
ンブレード14と一体となりブレード翼端に位置するフ
ランジ15を有する。これらのフランジは、上記の翼端
流の経路を横切って配置された障壁として作用すること
により、ブレード翼端とファンハウジングの間の上記の
間隙の両側の圧力差を縮小する。このようにして、間隙
を通る気流(すなわち、翼端渦の流れ)は減少し、それ
により、ファンが発生する空気音響学的雑音はさらに縮
小される。
【0014】図1に示したようなフランジはほぼ平面状
の要素であり、ファンハウジング12の内壁に沿うよう
にわずかに曲がっている。フランジは、ファンブレード
がなしている角度とほぼ垂直な角度をなして配置され
る。さらに、フランジ15は、ファンブレードの両側
に、ほぼ垂直な方向に(すなわち、ファンハウジングの
前および後の両方に向かって)延びる。
の要素であり、ファンハウジング12の内壁に沿うよう
にわずかに曲がっている。フランジは、ファンブレード
がなしている角度とほぼ垂直な角度をなして配置され
る。さらに、フランジ15は、ファンブレードの両側
に、ほぼ垂直な方向に(すなわち、ファンハウジングの
前および後の両方に向かって)延びる。
【0015】フランジがブレードから延びる距離は実施
例によって異なることが可能であるが、雑音減少効果
(および冷却ファンの空気力学的性能への影響)もそれ
に応じて異なる可能性がある。さらに、フランジのさま
ざまなサイズの効果は、回転するファンのブレード翼端
速度に関連する。例えば、図1の実施例の冷却ファンで
は、翼端速度が毎秒約540インチ(約13.7m/
s)で回転し、フランジがファンブレードの表面から
(両側にほぼ垂直に)延びる距離は約4分の1インチ
(約6.4ミリメートル)である。
例によって異なることが可能であるが、雑音減少効果
(および冷却ファンの空気力学的性能への影響)もそれ
に応じて異なる可能性がある。さらに、フランジのさま
ざまなサイズの効果は、回転するファンのブレード翼端
速度に関連する。例えば、図1の実施例の冷却ファンで
は、翼端速度が毎秒約540インチ(約13.7m/
s)で回転し、フランジがファンブレードの表面から
(両側にほぼ垂直に)延びる距離は約4分の1インチ
(約6.4ミリメートル)である。
【0016】本発明の別の実施例では、フランジは、フ
ァンブレードの両側に延びるのではなく、前方または後
方のいずれか一方に延びることが可能である。さらに、
フランジは、ファンブレードにほぼ垂直ではない角度を
なして配置されることも可能であり、あるいはさらに曲
がっていることも可能である。さらに、本発明のさまざ
まな実施例によれば、フランジは、別個に製造された部
品を物理的に(別個に製造された)ファンブレードに取
り付けたものからなることも、また、ファンブレードお
よびフランジが一体として製造された要素の一部である
ことも可能である。
ァンブレードの両側に延びるのではなく、前方または後
方のいずれか一方に延びることが可能である。さらに、
フランジは、ファンブレードにほぼ垂直ではない角度を
なして配置されることも可能であり、あるいはさらに曲
がっていることも可能である。さらに、本発明のさまざ
まな実施例によれば、フランジは、別個に製造された部
品を物理的に(別個に製造された)ファンブレードに取
り付けたものからなることも、また、ファンブレードお
よびフランジが一体として製造された要素の一部である
ことも可能である。
【0017】以上、本発明の実施例について説明した
が、さまざまな変形例が可能である。例えば、本発明の
上記の実施例は特に軸性冷却ファンに対するものである
が、当業者には認識されるように、本発明の原理は、一
般的に「空気移動装置」として知られるさまざまな装置
に適用可能である。ここで用いている「空気移動装置」
という用語は、任意の目的で空気の移動を生成しあるい
は増強するために使用される任意の装置を包含する。こ
れには軸性冷却ファンのような冷却ファンや遠心送風機
が含まれるが、これらに限定されるものではない。
が、さまざまな変形例が可能である。例えば、本発明の
上記の実施例は特に軸性冷却ファンに対するものである
が、当業者には認識されるように、本発明の原理は、一
般的に「空気移動装置」として知られるさまざまな装置
に適用可能である。ここで用いている「空気移動装置」
という用語は、任意の目的で空気の移動を生成しあるい
は増強するために使用される任意の装置を包含する。こ
れには軸性冷却ファンのような冷却ファンや遠心送風機
が含まれるが、これらに限定されるものではない。
【0018】さらに、本発明の上記の実施例では、フラ
ンジがほぼ平面状の要素であるような、ファンブレード
と一体化されたフランジ要素を示したが、「フランジ」
という用語の使用はこれに限定されるものではない。む
しろ、ここで用いている「フランジ」という用語は、そ
の形状およびその意図する目的にかかわらず、ファンブ
レードの表面から延びるあるいは突出する任意の突起物
を包含する。当業者には明らかなように、本願の開示が
与えられれば、空気移動装置のファンブレードに取り付
けられたあるいは一体化された任意の「突起物」によっ
て、翼端渦の流れが減少する(そしてそれにより空気音
響学的雑音が縮小する)。
ンジがほぼ平面状の要素であるような、ファンブレード
と一体化されたフランジ要素を示したが、「フランジ」
という用語の使用はこれに限定されるものではない。む
しろ、ここで用いている「フランジ」という用語は、そ
の形状およびその意図する目的にかかわらず、ファンブ
レードの表面から延びるあるいは突出する任意の突起物
を包含する。当業者には明らかなように、本願の開示が
与えられれば、空気移動装置のファンブレードに取り付
けられたあるいは一体化された任意の「突起物」によっ
て、翼端渦の流れが減少する(そしてそれにより空気音
響学的雑音が縮小する)。
【0019】また、上記の「吸音材」および「空気力学
的エネルギーを吸収する材料」という用語は、それぞ
れ、比較的低密度の任意の材料(すなわち、それが一体
化された(例えば取り付けられた)ファンブレードの材
料の密度より低い密度の材料)を包含する。このように
して、乱流の空気力学的エネルギーの少なくとも一部は
ファンブレードとの衝突時に吸収され、それにより、フ
ァンが発生する空気音響学的雑音が縮小する。当業者に
は明らかなように、上記で例示したフェルト、マジック
テープのループ、綿芯、カーペットなど以外の多くの材
料が、本発明の実施例に応じて使用可能である。
的エネルギーを吸収する材料」という用語は、それぞ
れ、比較的低密度の任意の材料(すなわち、それが一体
化された(例えば取り付けられた)ファンブレードの材
料の密度より低い密度の材料)を包含する。このように
して、乱流の空気力学的エネルギーの少なくとも一部は
ファンブレードとの衝突時に吸収され、それにより、フ
ァンが発生する空気音響学的雑音が縮小する。当業者に
は明らかなように、上記で例示したフェルト、マジック
テープのループ、綿芯、カーペットなど以外の多くの材
料が、本発明の実施例に応じて使用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、冷
却ファンが発生する空気音響学的雑音が減少する。
却ファンが発生する空気音響学的雑音が減少する。
【図1】本発明の実施例に従って、吸音材をファンブレ
ードに取り付けた軸性冷却ファンの図である。
ードに取り付けた軸性冷却ファンの図である。
【符号の説明】 12 ファンハウジング 13 回転可能シャフトアセンブリ 14 ファンブレード 15 フランジ 16 吸音材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A.
Claims (24)
- 【請求項1】 回転可能シャフトアセンブリと、該回転
可能シャフトアセンブリに結合した複数のファンブレー
ドとからなる空気移動装置において、前記回転可能シャ
フトアセンブリが所定の向きに回転するときのファンブ
レードの後縁に沿って前記ファンブレードのうちの少な
くとも一つに吸音材を取り付けたことを特徴とする空気
移動装置。 - 【請求項2】 前記吸音材は空気力学的エネルギー吸収
材料からなることを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項3】 前記空気力学的エネルギー吸収材料はフ
ェルトからなることを特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項4】 前記空気力学的エネルギー吸収材料はマ
ジックテープのループ側からなることを特徴とする請求
項2の装置。 - 【請求項5】 前記空気力学的エネルギー吸収材料は綿
芯からなることを特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項6】 前記回転可能シャフトアセンブリが所定
の向きに回転するときのファンブレードの高圧側に前記
吸音材を取り付けたことを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項7】 前記回転可能シャフトアセンブリが所定
の向きに回転するときのファンブレードの低圧側に前記
吸音材を取り付けたことを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項8】 前記回転可能シャフトアセンブリが所定
の向きに回転するときのファンブレードの高圧側および
低圧側の両方に前記吸音材を取り付けたことを特徴とす
る請求項1の装置。 - 【請求項9】 回転可能シャフトアセンブリと、該回転
可能シャフトアセンブリに結合した複数のファンブレー
ドとからなる空気移動装置において、各ファンブレード
は第1材料からなり、前記回転可能シャフトアセンブリ
が所定の向きに回転するときのファンブレードの後縁に
沿って前記ファンブレードのうちの少なくとも一つに前
記第1材料の密度より低い密度を有する第2材料を取り
付けたことを特徴とする空気移動装置。 - 【請求項10】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの高圧側に前
記第2材料を取り付けたことを特徴とする請求項9の装
置。 - 【請求項11】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの低圧側に前
記第2材料を取り付けたことを特徴とする請求項9の装
置。 - 【請求項12】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの高圧側およ
び低圧側の両方に前記第2材料を取り付けたことを特徴
とする請求項9の装置。 - 【請求項13】 回転可能シャフトアセンブリと、該回
転可能シャフトアセンブリに結合した複数のファンブレ
ードとからなる空気移動装置において、前記回転可能シ
ャフトアセンブリが所定の向きに回転するときのファン
ブレードの後縁に沿って前記ファンブレードのうちの少
なくとも一つに雑音縮小手段を取り付けたことを特徴と
する空気移動装置。 - 【請求項14】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの高圧側に前
記雑音縮小手段を取り付けたことを特徴とする請求項1
3の装置。 - 【請求項15】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの低圧側に前
記雑音縮小手段を取り付けたことを特徴とする請求項1
3の装置。 - 【請求項16】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの高圧側およ
び低圧側の両方に前記雑音縮小手段を取り付けたことを
特徴とする請求項13の装置。 - 【請求項17】 回転可能シャフトアセンブリと、該回
転可能シャフトアセンブリに結合した複数のファンブレ
ードとからなる空気移動装置において、前記回転可能シ
ャフトアセンブリが所定の向きに回転するときのファン
ブレードの後縁に沿って前記ファンブレードのうちの少
なくとも一つに吸音材を取り付けるステップからなるこ
とを特徴とする、空気移動装置が発生する雑音を縮小す
る方法。 - 【請求項18】 前記吸音材は空気力学的エネルギー吸
収材料からなることを特徴とする請求項17の方法。 - 【請求項19】 前記空気力学的エネルギー吸収材料は
フェルトからなることを特徴とする請求項18の方法。 - 【請求項20】 前記空気力学的エネルギー吸収材料は
マジックテープのループ側からなることを特徴とする請
求項18の方法。 - 【請求項21】 前記空気力学的エネルギー吸収材料は
綿芯からなることを特徴とする請求項18の方法。 - 【請求項22】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの高圧側に前
記吸音材を取り付けることを特徴とする請求項17の方
法。 - 【請求項23】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの低圧側に前
記吸音材を取り付けることを特徴とする請求項17の方
法。 - 【請求項24】 前記回転可能シャフトアセンブリが所
定の向きに回転するときのファンブレードの高圧側およ
び低圧側の両方に前記吸音材を取り付けることを特徴と
する請求項17の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/522,485 US5601410A (en) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | Fan having blades with sound reducing material attached |
| US522485 | 1995-08-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09166099A true JPH09166099A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=24081059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8229759A Pending JPH09166099A (ja) | 1995-08-31 | 1996-08-30 | 空気移動装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5601410A (ja) |
| EP (1) | EP0761983A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09166099A (ja) |
| KR (1) | KR970011438A (ja) |
| CA (1) | CA2184299A1 (ja) |
| MX (1) | MX9603779A (ja) |
| TW (1) | TW312868B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787227B1 (ko) * | 2006-03-15 | 2007-12-21 | (주) 케이.아이.씨.에이 | 다방향 유체 유도팬과 이를 이용한 유체 순환방법 및 열교환방법 |
| JP2010255951A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 室外機 |
| JP2011047389A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Toshiba Home Technology Corp | 遠心ファン |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5683226A (en) * | 1996-05-17 | 1997-11-04 | Clark; Eugene V. | Steam turbine components with differentially coated surfaces |
| JP2939940B2 (ja) | 1996-07-09 | 1999-08-25 | 日本電気株式会社 | ファン音消音装置 |
| US6872048B2 (en) * | 2001-11-26 | 2005-03-29 | Lennox Industries, Inc. | Fan with reduced noise generation |
| AU2003207098B2 (en) * | 2002-02-28 | 2004-12-23 | Daikin Industries, Ltd. | Fan |
| JP2005134001A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Jamco Corp | エアチラー装置 |
| TWI284703B (en) * | 2005-01-03 | 2007-08-01 | Sunonwealth Electr Mach Ind Co | Axial-flow heat-dissipating fan |
| JP2008267176A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Sony Corp | 軸流ファン装置、ハウジング及び電子機器 |
| US7607287B2 (en) * | 2007-05-29 | 2009-10-27 | United Technologies Corporation | Airfoil acoustic impedance control |
| US20100143151A1 (en) * | 2009-02-06 | 2010-06-10 | General Electric Company | Permeable acoustic flap for wind turbine blades |
| JP5282734B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2013-09-04 | 国立大学法人東京工業大学 | 非接触チャック |
| CN102278325A (zh) * | 2010-06-08 | 2011-12-14 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 风扇组合及使用该风扇组合的电子装置 |
| US20130164135A1 (en) * | 2011-12-21 | 2013-06-27 | Clipper Windpower, Llc | Active Noise Suppression on a Wind Turbine |
| WO2016190753A1 (en) | 2015-05-25 | 2016-12-01 | Dotterel Technologies Limited | A shroud for an aircraft |
| CN104989675A (zh) * | 2015-07-21 | 2015-10-21 | 山西巨龙风机有限公司 | 可更换消音棉的通风机消音器 |
| DE102015216579A1 (de) * | 2015-08-31 | 2017-03-02 | Ziehl-Abegg Se | Lüfterrad, Lüfter und System mit mindestens einem Lüfter |
| US20170241430A1 (en) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | Chaun-Choung Technology Corp. | Combined fan and cooling device using the same |
| US11097828B2 (en) | 2017-07-24 | 2021-08-24 | Dotterel Technologies Limited | Shroud |
| USD911512S1 (en) | 2018-01-31 | 2021-02-23 | Carrier Corporation | Axial flow fan |
| CN111622964B (zh) * | 2020-05-26 | 2021-11-23 | 东风马勒热系统有限公司 | 环形风扇 |
| GB2630021A (en) * | 2023-05-09 | 2024-11-20 | Greenjets Ltd | Noise reduction |
| US20260036144A1 (en) * | 2024-07-31 | 2026-02-05 | Nidec Corporation | Blower |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE16730C (de) * | F. ZUR Nedden in Berlin SW., Grofsbeerenstr. 71 | Neuerungen an Ventilatoren | ||
| US3275082A (en) * | 1965-08-19 | 1966-09-27 | Robert E Stark | Propellers for water craft |
| US3853428A (en) * | 1972-01-27 | 1974-12-10 | Bolt Beranek & Newman | Foil structures with reduced sound generation |
| JPS5115210A (en) * | 1974-07-02 | 1976-02-06 | Rotoron Inc | Zatsuongenshono fuan |
| FR2282548A1 (fr) * | 1974-08-08 | 1976-03-19 | Liber Jean Claude | Pale perfectionnee pour machine a pales tournant dans un fluide |
| SU628323A2 (ru) * | 1975-03-24 | 1978-10-15 | Каунасский Политехнический Институт Имени Антанаса Снечкуса | Устройство дл снижени аэродинамического шума |
| JPS5436606A (en) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | Komatsu Ltd | Silencer |
| GB2068502A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-12 | Applegate G | Fan pump and turbine blades |
| EP0196337A1 (de) * | 1985-03-19 | 1986-10-08 | Progress-Elektrogeräte Mauz & Pfeiffer GmbH & Co. | Verfahren und Vorrichtung zum Entfernen von Schwebstoffen, wie Stäube und Aerosole, aus der Umluft oder aus Gasströmen |
| JPS6282299A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Matsushita Seiko Co Ltd | プロペラフアン |
| JPH06100192B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1994-12-12 | 松下電器産業株式会社 | 送風機羽根車 |
| US5110261A (en) * | 1990-07-05 | 1992-05-05 | Hunter Fan Company | Fan blade |
| SU1761979A1 (ru) * | 1990-07-12 | 1992-09-15 | Ленинградский электротехнический институт им.В.И.Ульянова (Ленина) | Бандаж рабочих лопаток осевого вентил тора |
| RU2015419C1 (ru) * | 1991-03-26 | 1994-06-30 | Ставропольский политехнический институт | Рабочее колесо центробежного вентилятора |
| JP3066150B2 (ja) * | 1991-10-31 | 2000-07-17 | 三洋電機株式会社 | 遠心ファン |
| JPH06101696A (ja) * | 1992-09-21 | 1994-04-12 | Matsushita Refrig Co Ltd | 遠心送風機 |
| EP0659641B1 (en) * | 1993-12-15 | 1999-03-10 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | A fluxional force-generated sound reducing device |
-
1995
- 1995-08-31 US US08/522,485 patent/US5601410A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-22 TW TW084112442A patent/TW312868B/zh active
-
1996
- 1996-08-28 CA CA002184299A patent/CA2184299A1/en not_active Abandoned
- 1996-08-29 EP EP96306253A patent/EP0761983A1/en not_active Withdrawn
- 1996-08-30 JP JP8229759A patent/JPH09166099A/ja active Pending
- 1996-08-30 MX MX9603779A patent/MX9603779A/es unknown
- 1996-08-30 KR KR1019960036954A patent/KR970011438A/ko not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787227B1 (ko) * | 2006-03-15 | 2007-12-21 | (주) 케이.아이.씨.에이 | 다방향 유체 유도팬과 이를 이용한 유체 순환방법 및 열교환방법 |
| JP2010255951A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 室外機 |
| JP2011047389A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Toshiba Home Technology Corp | 遠心ファン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2184299A1 (en) | 1997-03-01 |
| KR970011438A (ko) | 1997-03-27 |
| TW312868B (ja) | 1997-08-11 |
| MX9603779A (es) | 1997-06-28 |
| EP0761983A1 (en) | 1997-03-12 |
| US5601410A (en) | 1997-02-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09166099A (ja) | 空気移動装置 | |
| MXPA96003779A (en) | Fan that has aspens with ru reducing material | |
| JP3872012B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3031889B2 (ja) | 横流ファンのためのフロー・スタビライザ | |
| JP3268279B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS61279800A (ja) | フアン | |
| EP0761980A1 (en) | Fan having blades with flanges | |
| MXPA96003780A (en) | Fan that has aspens with rebor | |
| JPH0882299A (ja) | 多翼送風機 | |
| JP2003184797A (ja) | 送風装置及び該送風装置を備えた空気調和機 | |
| JP2001050199A (ja) | 送風機 | |
| JP2690731B2 (ja) | 遠心送風機 | |
| JPH0728479A (ja) | 消音装置におけるマイクロホンの取付け構造 | |
| JPH01237399A (ja) | 送風機羽根車 | |
| JP3231679B2 (ja) | 多翼送風機 | |
| JP2001280293A (ja) | 送風装置 | |
| JPH109198A (ja) | ファンモータの取付支持方法 | |
| JP3632745B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2000002194A (ja) | プロペラファン | |
| US20070248459A1 (en) | Centrifugal fan | |
| JPS59221541A (ja) | 換気扇 | |
| JPH0693998A (ja) | ジェットファン | |
| JPH03202699A (ja) | 軸流送風機 | |
| CN117090807A (zh) | 一种柱形叶端挡风墙封闭式消音结构 | |
| JPH0610891A (ja) | シロッコファン |