JPH09166676A - 荷重支持にチャネルを用いる燃料集合体構造および方法 - Google Patents

荷重支持にチャネルを用いる燃料集合体構造および方法

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JPH09166676A
JPH09166676A JP8263411A JP26341196A JPH09166676A JP H09166676 A JPH09166676 A JP H09166676A JP 8263411 A JP8263411 A JP 8263411A JP 26341196 A JP26341196 A JP 26341196A JP H09166676 A JPH09166676 A JP H09166676A
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fuel assembly
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クリスチャン・デイビッド・フレデリックソン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】燃料集合体から容易に燃料棒をとりはずすこと
ができる構造を提供する。 【解決手段】燃料集合体において、従来の上部タイプレ
ートをなくし、チャネルに設けた穴と係合し得る2つの
ばね付勢ラッチピンを含むハンドルアセンブリを設け
る。移行部材が下部タイプレートを支持し、チャネルに
剛固に固定される。燃料集合体を炉から吊り上げると
き、チャネルが燃料集合体の荷重を支える。燃料バンド
ルをチャネルから取り外したいときには、ラッチピンを
解放することにより、ハンドルアセンブリを燃料集合体
から離脱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は、沸騰水型原子炉容器における
燃料集合体の構造に関し、特に、燃料集合体の荷重を支
持するのにチャネルを選択的に利用し、これにより燃料
タイロッドを用いる必要をなくした、燃料集合体構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】沸騰水型原子炉容器における従来の燃料
集合体は、下部タイプレート、上部タイプレート、そし
て上部および下部タイプレート間に支持された複数の密
閉燃料棒の配列を含む。燃料棒は、蒸気(スチーム)を
発生させるのに必要な臨界反応を支持するために、密閉
容器内に核燃料ペレットを収容したものである。燃料棒
の配列内には1本以上の冷却材棒が含まれ、同じく上部
および下部タイプレート間に支持されている。タイプレ
ート、燃料棒および冷却材棒はチャネルで囲まれてい
る。このチャネルは、通常、断面が正方形で、金属(好
ましくはジルカロイと称される合金)で形成される。水
が燃料集合体の底部から頂部に流れる。水は、チャネル
内の下部タイプレートを経て内部に入り、直立している
燃料棒間を通過する。水と発生した蒸気が燃料棒間のチ
ャネル内部から、上部タイプレートを通って外に出る。
チャネルは、必要な減速冷却材の流れを、タイプレート
間に限定された流路に閉じこめる。
【0003】下部タイプレートおよび上部タイプレート
は、密閉された燃料棒を鉛直な直立する格子配列状態に
支持する役目を果たす。代表的には、上部タイプレート
は、燃料棒支持点の上方格子配列を形成する。通常、こ
れらの支持点のうち約8個に対応するおすねじ付きタイ
ロッドおよび取付け具を配置する。タイロッドは、燃料
棒と同様の燃料を収容し、下端がねじ切りされ、下部タ
イプレートに取り付けられるようになっている。同様
に、下部タイプレートは、燃料棒支持点の下方格子配列
を形成する。これらの下方支持点は、大部分、上部タイ
プレートの上方支持点に対応する。通常、これらの支持
点のうち約8個にめすねじ穴をねじ切りする。これらの
ねじ穴は、上部タイプレートの上方穴に対応する。下部
タイプレートのこれらのねじ切り支持点に燃料タイロッ
ドのねじ切り下端を配置する。こうして、通常、2つの
タイプレートを燃料タイロッドで一緒に結着する。
【0004】またタイプレートは、流体流れを燃料集合
体に出入りさせる開口の格子配列を画定する。具体的に
は、下部タイプレートは、水冷却材を内部に入れるため
の開口の第1格子配列を画定する。この冷却材は、反応
で生成したはやい中性子を減速、すなわちスローダウン
して反応を継続するおそい(または熱)中性子を生成す
る能力を発揮する。同時に、冷却材がチャネル内の燃料
集合体を通して上方に通過するにつれて、冷却材の一部
が蒸気に変換される。この蒸気と蒸気に変換されず、液
相に留まっている冷却材は、上部タイプレートを通って
外に出る必要がある。その結果、上部タイプレートに
は、燃料棒支持点の格子配列間に、独特の開口の配列を
形成する。上部タイプレートの開口配列は、2相蒸気/
水混合物が燃料集合体から外に流れ出るのを許す。
【0005】燃料バンドルは、炉のいわゆる「停止」
(outage)時に定期的に交換および/または点検する必
要がある。原子炉の中心にある蒸気を発生する炉心から
上置き要素を取り除いて、遮蔽水を通して炉心へのアク
セスを可能にしたときに、このような停止が起こる。こ
のような「停止」中に、炉容器炉心の数セクションの取
外し、検査および/または交換を行う。放射線抑制用水
浴に沈められた炉心においては、燃料集合体をハンドル
で遠隔把持することにより、検査のために交換すべき燃
料バンドルを取り外す。ハンドルは、燃料集合体を容器
から取りはずすときに、ハンドルに対して従属関係にあ
る燃料集合体の全重量に対する支持点を、燃料集合体の
頂部に設定しなければならない。ひとたび燃料集合体を
ハンドルで支持したら、燃料集合体の全重量はハンドル
により支えられる。この重量には、燃料棒および冷却材
棒の重量、上部タイプレートの重量、下部タイプレート
の重量および包囲チャネルの重量が含まれる(600ポ
ンド以上)。
【0006】ひとたび燃料集合体を容器から取りはずし
たら、タイプレート、燃料棒および冷却材棒をチャネル
から分離することができる。チャネルから分離してしま
えば、燃料棒の検査および/または交換は容易である。
しかし、従来、燃料タイロッドのねじ切り端栓がそのね
じ連結部で焼きつく傾向があり、このため燃料タイロッ
ドの交換が困難で時間がかかるものとなっている。さら
に、燃料集合体の設計寿命が長くなるにつれて、腐食作
用により燃料タイロッドが弱くなる。この弱化が起こる
のは、材料の腐食薄肉化のせいで、また水素の発生およ
びその吸収による延性の減少による。
【0007】したがって、上部および下部タイプレート
間にねじ係合により連結された燃料タイロッドを含まな
い燃料集合体構造を開発する必要がある。さらに、燃料
集合体のために、腐食作用による影響の少ない構造的荷
重経路を利用する必要がある。一般に、腐食は表面現象
であるので、体積対表面積比が高い構造体はこの点での
余裕が大きい。沸騰水型炉の燃料集合体の通常の設計に
余分な構造をつけ加えなければ、体積対表面積比がもっ
とも高い構成要素はチャネルである。
【0008】核燃料集合体を設計する場合に、きわめて
高い照射能力を限定する制約の一つは、核分裂ガス放出
による燃料棒内での圧力増加である。また、燃料棒およ
びウォータロッドの照射成長差は、照射線量が増加する
につれて顕著になり、現在の上部タイプレート設計にお
いてボスにより横方向に案内される端栓延長部をひじょ
うに長くすることが必要になる。このように端栓延長部
が長いと、核分裂ガス放出を吸収するのに用いる燃料棒
プレナムに利用できる長さが短くなる。現在用いられて
いる上部タイプレートおよび上部端栓の設計には複雑な
機械加工が必要であり、これらの構成要素は膨張ばねと
同じく費用がかさむ。
【0009】
【発明の開示】したがって、この発明の目的は、ハンド
ルバー・アセンブリの負担を軽くするために、現行技術
では燃料棒の上端を横方向に案内する、上部タイプレー
ト格子構造をなくすことにある。ハンドルバー・アセン
ブリはウォータロッドに係合し、チャネルと選択的に係
合できる。上部タイプレート格子をなくすことにより、
燃料棒の長さを、燃料集合体の上部ハンドルと燃料取扱
い装置との適切なクリアランスを維持する点まで延長す
ることができる。上部端栓を短くすることもでき、これ
により燃料棒プレナム長さをさらに延長することが可能
になる。複雑な格子構成の上部タイプレートをなくすこ
とにより、バンドルの頂部での流れ妨害や圧力降下も少
なくなり、燃料集合体の全製造コストを下げるきっかけ
が得られる。もう一つの利点として、バンドルの上端か
ら他の構造的部材を取り除く必要なしに、燃料棒の数本
をバンドルから取りはずすことができる。
【0010】上部タイプレート格子をなくしたので、他
の非構造的燃料棒およびウォータロッドは上端が自由に
なる。必要であるか望ましいならば、もっとも上の(ま
たは追加の)スペーサをこれらロッドの上端近くに配置
して横方向支持を行ってもよい。いまや上部端栓は燃料
棒の上端を密封する機能を果たすだけであるので、きわ
めて短い上部端栓を用いることができ、したがって、燃
料棒のプレナム領域を長くすることができる。
【0011】この発明の別の目的は、燃料バンドルを燃
料集合体から取り外す方法を提供することにある。この
ような目的を達成するために、この発明は、複数の燃料
棒および少なくとも1本の冷却材棒を包囲する燃料集合
体チャネルを含む沸騰水型原子炉におけるハンドルアセ
ンブリ用のラッチピン装置(アセンブリ)を提供する。
このラッチピン装置は、前記燃料集合体チャネルと選択
的に係合可能なラッチピンと、このラッチピンと協動す
るアンカーアセンブリとを備え、アンカーアセンブリ
は、ラッチピンが燃料集合体チャネルと選択的に係合す
るようにラッチピンを選択位置に係止する。
【0012】前記ハンドルアセンブリがラッチピン内腔
を含み、前記ラッチピンがこのラッチピン内腔内に移動
自在に配置される形状に成形してもよい。前記ラッチピ
ンが、ラッチピン内腔内に移動自在に配置される形状に
成形された内側シャフトと、この内側シャフトを包囲
し、前記ラッチピン内腔内に移動自在に配置される形状
に成形された外側シャフトとを含み、前記内側シャフト
が前記外側シャフトに対して相対移動可能である。
【0013】前記アンカーアセンブリが、ラッチピン内
腔に形成された少なくとも1つの環状溝と、外側シャフ
トに形成された穴と、この穴内に配置され、少なくとも
1つの環状溝および内側シャフトと係合可能なアンカー
部材とを備えるようにしてもよい。アンカー部材がボー
ルであるのが好ましい。また好ましくは、アンカーアセ
ンブリが、ラッチピン内腔に形成された2つの環状溝を
含み、一方の環状溝がラッチピンが燃料集合体チャネル
と係合する第1ラッチピン位置に対応し、他方の環状溝
がラッチピンが燃料集合体チャネルから離脱する第2ラ
ッチピン位置に対応する。
【0014】前記内側シャフトが移行シャフト部分と内
側シャフトヘッドとを備え、内側シャフトヘッドが第1
直径部分と、テーパ部分と、第1直径部分より直径が小
さい第2直径部分とを含むようにしてもよい。この場
合、アンカー部材が内側シャフトに内側シャフトヘッド
のテーパ部分で係合する。前記ラッチピンにはさらに、
外側シャフトの内側端に固着され、外側シャフトの内側
に受けを画定するロックリングが設けられ、またラッチ
ピン装置はさらに、受けと内側シャフトヘッドの第1直
径部分との間に配置されたばねを備える。ばねがラッチ
ピンを燃料集合体チャネルと係合する位置に向けて押圧
する。
【0015】この発明の別の観点によれば、複数の燃料
棒と、少なくとも1本の冷却材棒と、燃料棒および冷却
材棒を包囲する燃料集合体チャネルと、燃料集合体チャ
ネルの内側に配置され、冷却材棒を受け入れるハンドル
アセンブリと、燃料集合体チャネルと選択的に係合可能
なラッチピン装置(アセンブリ)とを備える、燃料集合
体が提供される。
【0016】前記ラッチピン装置が、ラッチピンと、こ
のラッチピンと協動するアンカーアセンブリとを備え
る。アンカーアセンブリは、ラッチピンが燃料集合体チ
ャネルと選択的に係合するようにラッチピンを選択位置
に係止する。さらに、前記ハンドルアセンブリがラッチ
ピン内腔を含み、ラッチピンがこのラッチピン内腔内に
移動自在に配置される。
【0017】この発明の他の観点によれば、複数の燃料
棒と、少なくとも1本の冷却材棒と、燃料棒および冷却
材棒を包囲するチャネルと、燃料棒および冷却材棒を支
持する下部タイプレートとを備え、チャネルが燃料集合
体の荷重を支えるように下部タイプレートをチャネルに
より支持した、原子炉容器用燃料集合体が提供される。
【0018】前記燃料集合体がさらに、チャネルの内側
に配置され、少なくとも1本の冷却材棒を受け入れるハ
ンドルアセンブリと、ハンドルアセンブリとチャネルと
を着脱自在に連結する連結構造とを備えてもよい。この
場合、前記連結構造が少なくとも1本の伸長・後退可能
なラッチピンを含み、前記チャネルがこのラッチピンを
受け入れる対応する少なくとも1つの穴を含む。前記連
結構造が少なくとも2本の対向する伸長・後退可能なラ
ッチピンを含み、前記チャネルがこれらのラッチピンを
受け入れる対応する2つの対向穴を含んでもよい。前記
ハンドルアセンブリが、それぞれ内部に内腔を形成した
2つのボス部材を含み、前記ラッチピンがそれぞれ対応
する内腔内に移動自在に配置される。前記ボス部材が前
記ハンドルアセンブリと一体であるのがよい。
【0019】前記ラッチピンが、ラッチピン内腔内に移
動自在に配置される形状に成形された内側シャフトと、
この内側シャフトを包囲し、ラッチピン内腔内に移動自
在に配置される形状に成形された外側シャフトとを含
み、前記内側シャフトが前記外側シャフトに対して相対
移動可能であるようにしてもよい。この場合、前記アン
カーアセンブリが、前記ラッチピン内腔に形成された少
なくとも1つの環状溝と、前記外側シャフトに形成され
た穴と、前記穴内に配置され、前記環状溝および前記内
側シャフトを係合可能なアンカー部材とを備えるのがよ
い。前記アンカー部材がボールであるのが好ましい。ま
た好ましくは、アンカーアセンブリにおいて、ラッチピ
ン内腔に形成された1つの環状溝の位置が、ボールが溝
に係合したとき、ラッチピンが燃料集合体チャネルと係
合する第1ラッチピン位置に対応する。
【0020】前記内側シャフトが移行シャフト部分と内
側シャフトヘッドとを備え、前記内側シャフトヘッドが
第1直径部分と、テーパ部分と、第1直径部分より直径
が小さい第2直径部分とを含むようにしてもよい。この
場合、前記アンカー部材が前記内側シャフトに前記内側
シャフトヘッドのテーパ(または平坦)部分で係合す
る。また、前記ラッチピンがさらに、前記外側シャフト
の内側端に固着され、前記外側シャフトの内側に受けを
画定するロックリングを含み、前記ラッチピン装置がさ
らに、受けと内側シャフトヘッドの第1直径部分との間
に配置されたばねを備えるのがよい。ばねは、第1直径
部分がアンカー部材を溝内の所望の位置に位置させるよ
うに、内側シャフトを移動することにより、アンカー部
材を半径方向外方位置に向けて押圧する。
【0021】
【発明を実施する最良の態様】この発明の上記および他
の特徴と効果をさらに明瞭にするために、以下にこの発
明の好適な実施態様を添付の図面を参照しながら詳細に
説明する。図1に、この発明の1実施例による沸騰水型
原子炉用の燃料集合体の断面を示す。燃料集合体10
は、複数本の燃料棒12と、1対の冷却材棒14(好適
な実施例として2本の冷却材棒14を図示し、説明する
が、燃料集合体によっては1本の冷却材棒を使用するこ
とも多い)と、これらの燃料棒12および冷却材棒14
を取り囲むチャネル16とを含む。燃料棒12は10×
10の行列に配置するのが好ましく、複数のスペーサ1
8によりチャネル内で横移動しないように固定されてい
る。冷却材棒14は通常、燃料棒配列の中心に配置され
る。冷却材棒14の上端および下端両方に小さな穴を設
けて、水を冷却材棒内に引きこむことができるように
し、こうして減速材を燃料棒配列内に導入する。1本の
ウォータロッドは、スペーサ18それぞれに機械的にロ
ックされたスペーサ捕捉棒としても機能し、これにより
各スペーサ18の軸線方向位置を固定する。燃料棒スペ
ーサ18にインコネルXのばねを設けて燃料棒間の間隔
を維持する。
【0022】燃料棒12および冷却材棒14は下部タイ
プレート20により支持されている。この実施例では、
上部タイプレート22は燃料棒12および冷却材棒14
を受け入れ、その横移動を阻止する。燃料棒の端栓はピ
ンを有し、そのピンがタイプレート20、22のアンカ
ー穴にはまる。各燃料棒の上部端栓の上に膨張空間を確
保し、燃料棒が軸線方向に膨張するのを許す。つまり、
燃料棒が上部タイプレート22の穴内ですべることで、
軸線方向熱膨張差を吸収する。従来の構造とは異なり、
燃料棒を下部タイプレート20または上部タイプレート
22にねじ込まない。冷却材棒14の片方または両方を
下部タイプレート20にしっかりねじ込んでもよい。従
来技術と関連して前述したように、長期の浸漬時間の間
にねじ山が焼きつきを起こしがちであるので、なんであ
れタイプレート20、22にねじ込むのは望ましくな
い。しかし、燃料棒12とは異なり、冷却材棒14は燃
料棒12程頻繁にバンドルから引き抜く必要がない。し
たがって、この発明では、冷却材棒14はねじ込みその
他の手段でしっかりとタイプレート20、22の片方ま
たは両方に固定する。
【0023】ノーズピース26への移行部分として機能
する移行部材24が、下部タイプレート20をチャネル
16内に支持する。チャネル16を適当な構造により移
行部材24に固着する。図示の実施例では、ボルト28
をチャネル16を経て移行部材24にねじ込んでいる。
チャネル16のほぼ正方形の断面の各側面に一つずつ、
4個のボルト28をねじ込むのが好ましい。移行部材2
4には、その対応する正方形断面の各側面に、対応する
ボルト受け取り穴30がねじ切りされている。ボルト2
8は合金X−750製とするのが好ましい。
【0024】ベイルハンドル・アセンブリ32が上部タ
イプレート22と一体である。図1および図2に示すよ
うに、ベイルハンドル・アセンブリ32はベイルハンド
ル33および2つのボス部材34を含む。図3は図2の
III−III線方向に見た断面である。ボス部材34
には、内部に内腔(チャネル)36が形成されている。
ラッチピン38が内腔36内に移動自在に配置されてい
る。ラッチピンキャップ40がラッチピン38の外端に
固定され、キャップ40のもっとも外側の第1直径は、
チャネル16のラッチピン穴42を通過できる形状とな
っており、もっとも内側の第2直径は、チャネル16の
ラッチピン穴42より大きく、ラッチピン38用のスト
ッパ面として作用する。ラッチピンキャップ40の内側
面はボス部材34の内腔36の境界を決める。ばね44
が、ラッチピンキャップ40の内側面と内腔36の端部
との間で、内腔36内にかつラッチピン38のまわりに
配置されている。ばね44はラッチピン38を、チャネ
ル16のラッチピン穴42に係合する伸長位置に押圧す
る。
【0025】作動時には、移行部材24がボルト28に
よりチャネル16に剛固に固着されているので、またラ
ッチピン38がチャネル16のラッチピン穴42に挿入
されているので、燃料集合体10をベイルハンドル・ア
センブリ32で吊りあげる際に、チャネル16が燃料集
合体10の構造的荷重を支える。前述したように、チャ
ネル16は、燃料集合体10内の構成要素のうちもっと
も高い体積対表面積比を有し、うまく腐食作用を免れ
る。
【0026】図3にさらに言及すると、ボルト43が、
ウォータロッド14間かつ上部タイプレート22の穴4
5内に配置されている。ボルト43は内腔47中に延在
する。ほぼ円筒形の部材51がボルト43の端部に固着
され、内腔47の境界を決めている。ばね53が、円筒
形部材51と内腔47の頂部とによって画定された空間
内で、ボルト43のまわりに配置されている。ばね53
は、図3に示すように、上部タイプレート22をウォー
タロッド主ばねサポート55から離間した状態に維持す
る役目を果たす。さらに、ばね53は、ラッチピン38
がラッチピン穴42の上端に係合するように、上部タイ
プレート22を上向きに押しあげる。またさらに、ウォ
ータロッド主ばねの予備荷重力を上部タイプレート22
からそらせる。
【0027】図4は図1のIV−IV線方向に見た断面
図である。移行部材24に隣接してチャネル16に複数
の隅板またはクリップ48が設けられている。クリップ
48は、チャネル16に取り付けられ、移行部材24の
対応するスロット49に挿入されている。クリップ48
は、ボルト28が折れた場合のアセンブリのバックアッ
プ支持の役目を果たす。好適な実施例では、チャネル1
6の各コーナに一つずつ、4個の隅クリップ48を設け
る。隅クリップ48をチャネル16に溶接するのが好ま
しい。
【0028】図5に、この発明によるチャネルガイド5
0を示す。チャネルガイド50は、ほぼ90°に配置さ
れた2つのチャネルガイドアーム52を含む。中心板5
4がほぼアーム52間に配置されている。中心板54は
ねじ切り穴56を設けた隅板からなる。チャネルガイド
50は、チャネル16を取り囲む形状となっており、中
心板54の穴56を介してボルト66により上部タイプ
レート22のコーナポスト(隅柱)35に装着されてい
る。コーナポスト35は上部タイプレート22と一体で
ある。チャネルガイド50を上部タイプレート22のコ
ーナポスト35に固着するボルト66を、図7に示す。
【0029】図6に示すように、2個の板ばね58が中
心板54の近くに配置され、チャネルガイド50をチャ
ネル16に沿って支持するようになっている。各アーム
52の端部に、板ばね58と同じ方向にチャネル16に
沿って延在するように成形された脚部60が設けられて
いる。各脚部60からチャネル16に向けて耳62が突
出している。図1を参照すると、チャネル16にも耳6
2を受け入れる形状とされた耳穴64が設けられてい
る。耳穴64は長手方向および軸線方向両方で耳62よ
りわずかに大きい寸法となっているので、耳62を耳穴
64に対して自由に出し入れすることができ、また軸線
方向熱膨張差を吸収することができる。したがって、耳
62および耳穴64は、ばね荷重をうけているラッチピ
ン38が折れた場合に、上部タイプレート22とチャネ
ル16との間の補足的な支持を行う。
【0030】上部タイプレートをアセンブリから取り外
したい場合には、ボルト66を上部タイプレート22の
コーナポスト35から取り外し、チャネルガイド50を
取り外す。つぎに、手であるいは工具を用いて、ラッチ
ピン38をばね44の力に抗して圧縮し、ベイルハンド
ル33を用いてタイプレート22をアセンブリから持ち
あげる。こうすれば、既知のグラップルヘッドを冷却材
棒の(工具の取付が容易な特殊な形状の)端部に取り付
けることにより、燃料バンドルをチャネル16から取り
外すことができる。
【0031】この発明の別の実施例によれば、図8−図
10に示すように、燃料バンドルアセンブリ10の上端
おいて、通常燃料棒12の上端を受け入れ、タイロッド
として作用する(下部タイプレートにも剛固に連結され
た)特別な燃料棒に剛固に連結する、従来の上部タイプ
レートをなくす。その代わりに、ハンドルまたは吊り上
げバーアセンブリ70を設ける。ハンドルバー・アセン
ブリ70は、図9に示すように、燃料棒12の自由な上
端の上に配置される。ハンドルバー・アセンブリ70
は、内腔76が内部に形成された1対のボス部材74と
一体のベイルハンドル72を含む。1対のアウトリガー
80を有する交差部材78は、ベイルハンドル72とほ
ぼ直交するような形状となっている。図8に示すよう
に、ハンドルアセンブリ70の中心平面は、内腔76の
長さ方向軸線が規定する平面より下方に位置する。冷却
材棒14は中心平面にあけた穴82を上向きに貫通す
る。
【0032】ハンドルアセンブリ70の内腔76はそれ
ぞれ、ラッチピン、たとえば前述した、チャネル16に
選択的に係合するラッチピン38を収容する形状となっ
ている。図11に、この発明による別のラッチピン装置
(アセンブリ)100を示す。残りの構造は前述した実
施例と同じであり、同一要素には同一符号を付してあ
る。
【0033】図11において、この配置のラッチピンは
それぞれ、外側シャフト302と内側シャフト304と
からなる。外側シャフト302は、内腔76内に配置さ
れ、内側シャフト304を取り囲んでいる。外側シャフ
ト302のヘッド部分には、燃料集合体のチャネル16
を受け入れるようになった凹所306が設けられてい
る。外側シャフト302には、外側シャフト302の外
周に沿ってほぼ均等間隔で、複数(3個以上、好ましく
は5個)の穴308があけられている。穴308はアン
カー部材またはボール310を受け入れる形状となって
いる。ロックリング312が外側シャフト302の最内
端に、好ましくはねじにより固着され、ばね44用の受
けとなる。
【0034】内側シャフト304は移行シャフト部分3
16と内側シャフトヘッド318とを含む。内側シャフ
トヘッド318は、第1直径部分320と、テーパ部分
322と、第1直径部分320より直径が小さい第2直
径部分324とを含む。テーパ部分322は外側シャフ
ト302に対して穴308に隣接して位置するので、ボ
ール310がテーパ部分322に接触する。内腔76に
は、ボール310を受け入れる形状の環状溝326が形
成されている。
【0035】図11に示した位置で、外側シャフト30
2の凹所形成部分306はチャネル16の穴から突出し
ているので、ラッチピン装置がハンドルアセンブリ70
とチャネル16とを連結する。ばね44が、内側シャフ
ト304を移動することにより、アンカー部材またはボ
ール310を半径方向外側位置に向かって押圧し、こう
してテーパ部分322および第1直径部分320がボー
ル310を溝326内に位置させる。その結果、ラッチ
ピン装置00はチャネル係合位置にしっかり固定され
る。
【0036】ラッチピン装置をチャネル16から切り離
すようにラッチピン装置を移動するには、外部工具を用
いて、アクセス穴327を介して、内側シャフト304
をばね44の力に抗して内方にずらす。その結果、テー
パ部分322が相対移動するので、ボール310が溝3
26との密接な係合関係から解放される。つぎに、外部
工具を用いて外側シャフト320を内方に駆動すると、
外側シャフト320は摩擦によりその位置に留まる。こ
の状態で、ハンドルバー・アセンブリ70を燃料集合体
から取り外すことができ、こうして別の工具をウォータ
ロッドに近接させ、燃料バンドルをチャネル16から取
り外すことができる。
【0037】なお、上部タイプレートをなくしたので、
図9に示すように、通常の燃料棒端栓の軸線方向長さを
短くすることができ、このため燃料棒自身を長くするこ
とができ、燃料棒プレナム長さを最大にすることができ
る。好適なラッチピン装置を図示し説明したが、当業者
であれば、等価な態様で機能する別のラッチピン装置を
想起することができるであろう。このような別のラッチ
ピン装置の例が、たとえば、本出願人による1995年
11月7日出願の米国特許出願第08/551769号
に記載されている。したがって、この発明は図示の実施
例のみに限定されない。
【0038】以上、この発明を現在のところもっとも実
用的かつ好適と考えられる実施例について説明したが、
この発明は図示の実施例に限定されず、特許請求の範囲
に含まれる種々の改変や均等な配置をすべて包含するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による燃料集合体の断面図である。
【図2】図1のII−II線方向に見た図である。
【図3】図2のIII−III線方向に見た断面図であ
る。
【図4】図1のIV−IV線方向に見た断面図である。
【図5】この発明によるチャネルガイドの平面図であ
る。
【図6】図5のVI−VI線方向に見た断面図である。
【図7】チャネルガイドを上部タイプレートに連結する
連結構造の断面図である。
【図8】この発明の別の実施例によるハンドルアセンブ
リの斜視図である。
【図9】チャネルを取り除いた燃料集合体の上方部分の
正面図である。
【図10】図9の燃料集合体の平面図である。
【図11】図10のXI−XI線方向に見た断面図であ
る。
【符号の説明】
10 燃料集合体 12 燃料棒 14 冷却材棒 16 チャネル 20 下部タイプレート 22 上部タイプレート 32 ベイルハンドル・アセンブリ 34 ボス部材 36 内腔 38 ラッチピン 40 ラッチピンキャップ 42 ラッチピン穴 44 ばね 70 ハンドルアセンブリ 76 内腔 300 ラッチピン装置 302 外側シャフト 304 内側シャフト 310 ボール 312 ロックリング 316 移行シャフト部分 318 内側シャフトヘッド 320 第1直径部分 322 テーパ部分 324 第2直径部分 326 環状溝
フロントページの続き (72)発明者 リチャード・アラン・プロエステル アメリカ合衆国、ノース・カロライナ州、 ライツビル・ビーチ、コンド・1・ディ ー、ノース・ルミナ・アベニュー、1704番 (72)発明者 ロバート・ブルース・エルキンス アメリカ合衆国、ノース・カロライナ州、 ウィルミントン、ソーミル・クリーク・レ ーン、8812番 (72)発明者 クリスチャン・デイビッド・フレデリック ソン アメリカ合衆国、ノース・カロライナ州、 ウィルミントン、ヒッチ・コート、502番 (72)発明者 ラッスル・パトリック・ヒギンズ アメリカ合衆国、ノース・カロライナ州、 ウィルミントン、レッド・ベリー・ドライ ブ、3325番

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の燃料棒および少なくとも1本の冷
    却材棒を包囲する燃料集合体チャネルを含む沸騰水型原
    子炉におけるハンドルアセンブリ用のラッチピン装置に
    おいて、 燃料集合体チャネルと選択的に係合可能なラッチピン
    と、 前記ラッチピンと協動するアンカーアセンブリとを備
    え、前記アンカーアセンブリは、ラッチピンが燃料集合
    体チャネルと選択的に係合するようにラッチピンを選択
    位置に係止するラッチピン装置。
  2. 【請求項2】 前記ハンドルアセンブリがラッチピン内
    腔を含み、前記ラッチピンが前記ラッチピン内腔内に移
    動自在に配置される形状に成形されている、請求項1に
    記載のラッチピン装置。
  3. 【請求項3】 前記ラッチピンが、前記ラッチピン内腔
    内に移動自在に配置される形状に成形された内側シャフ
    トと、この内側シャフトを包囲し、前記ラッチピン内腔
    内に移動自在に配置される形状に成形された外側シャフ
    トとを含み、前記内側シャフトが前記外側シャフトに対
    して相対移動可能である、請求項2に記載のラッチピン
    装置。
  4. 【請求項4】 前記アンカーアセンブリが、 前記ラッチピン内腔に形成された少なくとも1つの環状
    溝と、 前記外側シャフトに形成された穴と、 前記穴内に配置され、前記環状溝および前記内側シャフ
    トと係合可能なアンカー部材とを備える、請求項3に記
    載のラッチピン装置。
  5. 【請求項5】 前記アンカー部材がボールである、請求
    項4に記載のラッチピン装置。
  6. 【請求項6】 前記内側シャフトが移行シャフト部分と
    内側シャフトヘッドとを備え、前記内側シャフトヘッド
    が第1直径部分と、テーパ部分と、第1直径部分より直
    径が小さい第2直径部分とを含み、前記アンカー部材が
    前記内側シャフトに前記内側シャフトヘッドのテーパ部
    分で係合する、請求項5に記載のラッチピン装置。
  7. 【請求項7】 前記ラッチピンがさらに、前記外側シャ
    フトの内側端に固着され、前記外側シャフトの内側に受
    けを画定するロックリングを含み、前記ラッチピン装置
    がさらに、前記受けと前記内側シャフトヘッドの第1直
    径部分との間に配置されたばねを備える、請求項6に記
    載のラッチピン装置。
  8. 【請求項8】 複数の燃料棒と、 少なくとも1本の冷却材棒と、 前記燃料棒および冷却材棒を包囲する燃料集合体チャネ
    ルと、 前記燃料集合体チャネルの内側に配置され、前記冷却材
    棒を受け入れるハンドルアセンブリと、 燃料集合体チャネルと選択的に係合可能なラッチピン装
    置とを備える、燃料集合体。
  9. 【請求項9】 前記ラッチピン装置が、ラッチピンと、
    このラッチピンと協動するアンカーアセンブリとを備
    え、前記アンカーアセンブリは、ラッチピンが燃料集合
    体チャネルと選択的に係合するようにラッチピンを選択
    位置に係止する、請求項8に記載の燃料集合体。
  10. 【請求項10】 前記ハンドルアセンブリがラッチピン
    内腔を含み、前記ラッチピンが前記ラッチピン内腔内に
    移動自在に配置された、請求項9に記載の燃料集合体。
  11. 【請求項11】 複数の燃料棒と、 少なくとも1本の冷却材棒と、 前記燃料棒および冷却材棒を包囲するチャネルと、 前記燃料棒および冷却材棒を支持する下部タイプレート
    とを備え、 前記チャネルが燃料集合体の荷重を支えるように下部タ
    イプレートを前記チャネルにより支持した、原子炉容器
    用燃料集合体。
  12. 【請求項12】 さらに、 前記チャネルの内側に配置され、前記冷却材棒を受け入
    れるハンドルアセンブリと前記ハンドルアセンブリと前
    記チャネルとを着脱自在に連結する連結構造とを備え
    る、請求項11に記載の燃料集合体。
  13. 【請求項13】 前記連結構造が少なくとも1本の伸長
    ・後退可能なラッチピンを含み、前記チャネルがこのラ
    ッチピンを受け入れる対応する少なくとも1つの穴を含
    む、請求項12に記載の燃料集合体。
  14. 【請求項14】 前記連結構造が2本の対向する伸長・
    後退可能なラッチピンを含み、前記チャネルがこれらの
    ラッチピンを受け入れる対応する2つの対向穴を含む、
    請求項13に記載の燃料集合体。
  15. 【請求項15】 前記ハンドルアセンブリが、それぞれ
    内部に内腔を形成した2つのボス部材を含み、前記ラッ
    チピンがそれぞれ対応する内腔内に移動自在に配置され
    た、請求項14に記載の燃料集合体。
  16. 【請求項16】 前記ボス部材が前記ハンドルアセンブ
    リと一体である、請求項15に記載の燃料集合体。
  17. 【請求項17】 前記ラッチピンが、前記ラッチピン内
    腔内に移動自在に配置される形状に成形された内側シャ
    フトと、この内側シャフトを包囲し、前記ラッチピン内
    腔内に移動自在に配置される形状に成形された外側シャ
    フトとを含み、前記内側シャフトが前記外側シャフトに
    対して相対移動可能である、請求項13に記載のラッチ
    ピン装置。
  18. 【請求項18】 前記アンカーアセンブリが、 前記ラッチピン内腔に形成された少なくとも1つの環状
    溝と、 前記外側シャフトに形成された穴と、 前記穴内に配置され、前記環状溝および前記内側シャフ
    トと係合可能なアンカー部材とを備える、請求項17に
    記載の燃料集合体。
  19. 【請求項19】 前記アンカー部材がボールである、請
    求項18に記載の燃料集合体。
  20. 【請求項20】 前記内側シャフトが移行シャフト部分
    と内側シャフトヘッドとを備え、前記内側シャフトヘッ
    ドが第1直径部分と、テーパ部分と、第1直径部分より
    直径が小さい第2直径部分とを含み、前記アンカー部材
    が前記内側シャフトに前記内側シャフトヘッドのテーパ
    部分で係合する、請求項19に記載の燃料集合体。
  21. 【請求項21】 前記ラッチピンがさらに、前記外側シ
    ャフトの内側端に固着され、前記外側シャフトの内側に
    受けを画定するロックリングを含み、前記ラッチピン装
    置がさらに、前記受けと前記内側シャフトヘッドの第1
    直径部分との間に配置されたばねを備える、請求項20
    に記載の燃料集合体。
  22. 【請求項22】 燃料バンドルが複数の燃料棒と、少な
    くとも1本の冷却材棒と、この冷却材棒の上端を受け入
    れるハンドルアセンブリと、前記燃料棒および冷却材棒
    を支持する下部タイプレートとを含み、前記冷却材棒が
    下部タイプレートに固定され、燃料集合体が燃料バンド
    ルを囲むチャネルを含み、チャネルが燃料集合体の荷重
    を支えるように下部タイプレートをチャネルにより支持
    した配置において、 ハンドルアセンブリをチャネルから取り外し、これによ
    り下部タイプレートをチャネルによる支持から切り離
    し、 吊り上げ工具で前記冷却材棒を吊り上げることにより、
    燃料バンドルを取り外す工程を含む燃料バンドルを燃料
    集合体から取り外す方法。
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US08/567152 1995-10-12
US08/542382 1995-10-12
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