JPH09166690A - 核燃料アセンブリおよび制御棒を共に貯蔵するための装置および方法 - Google Patents
核燃料アセンブリおよび制御棒を共に貯蔵するための装置および方法Info
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- JPH09166690A JPH09166690A JP8295489A JP29548996A JPH09166690A JP H09166690 A JPH09166690 A JP H09166690A JP 8295489 A JP8295489 A JP 8295489A JP 29548996 A JP29548996 A JP 29548996A JP H09166690 A JPH09166690 A JP H09166690A
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- G21C19/02—Details of handling arrangements
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
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- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の沸騰水型原子炉の核燃料アセンブリお
よび制御棒の貯蔵に際しては、制御棒と核燃料アセンブ
リとが別々に貯蔵されていた。これにより、原子炉サイ
トのスペースがかなり取られてしまっていた。 【解決手段】 核燃料アセンブリと制御棒とを共に貯蔵
するための装置であって、水平な下部プレート10と、
制御棒を各々が収容し得るようなハウジングを内部およ
び間に形成するよう下部プレート10上に固定された収
納チューブ22と、核燃料アセンブリを支持可能な底板
38を各々が備える可動貯蔵ホルダ32と、下部プレー
ト10と4つのホルダ32からなる各グループとの間に
配置されたベースプレート34と、を具備する。
よび制御棒の貯蔵に際しては、制御棒と核燃料アセンブ
リとが別々に貯蔵されていた。これにより、原子炉サイ
トのスペースがかなり取られてしまっていた。 【解決手段】 核燃料アセンブリと制御棒とを共に貯蔵
するための装置であって、水平な下部プレート10と、
制御棒を各々が収容し得るようなハウジングを内部およ
び間に形成するよう下部プレート10上に固定された収
納チューブ22と、核燃料アセンブリを支持可能な底板
38を各々が備える可動貯蔵ホルダ32と、下部プレー
ト10と4つのホルダ32からなる各グループとの間に
配置されたベースプレート34と、を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に、原子炉内に
おいて使用後の核燃料アセンブリおよび制御棒の両方を
受容するよう構成された貯蔵装置に関するものである。
おいて使用後の核燃料アセンブリおよび制御棒の両方を
受容するよう構成された貯蔵装置に関するものである。
【0002】さらに詳細には、本発明の貯蔵装置は、正
方形断面の核燃料アセンブリ、および、十字形の活性部
が載置されるベースを各々が備える制御棒を収容するよ
う構成されている。このようなアセンブリおよびこのよ
うな制御棒は、沸騰水型原子炉において使用されてい
る。
方形断面の核燃料アセンブリ、および、十字形の活性部
が載置されるベースを各々が備える制御棒を収容するよ
う構成されている。このようなアセンブリおよびこのよ
うな制御棒は、沸騰水型原子炉において使用されてい
る。
【0003】本発明は、また、上記装置を使用した貯蔵
方法に関するものである。
方法に関するものである。
【0004】
【従来の技術】核燃料アセンブリが原子炉の中心部から
引き抜かれたときには、核燃料アセンブリは、通常、水
張りのプール内に配置されたラック形状の貯蔵装置内
に、縦型に配置される。このような貯蔵装置内において
アセンブリを貯蔵する目的は、アセンブリの実効的な活
性を失わせることである。その結果、アセンブリを、他
のサイト、例えば、分解およびそれに引き続く再生のた
めのサイトへと、危険なく輸送することができる。
引き抜かれたときには、核燃料アセンブリは、通常、水
張りのプール内に配置されたラック形状の貯蔵装置内
に、縦型に配置される。このような貯蔵装置内において
アセンブリを貯蔵する目的は、アセンブリの実効的な活
性を失わせることである。その結果、アセンブリを、他
のサイト、例えば、分解およびそれに引き続く再生のた
めのサイトへと、危険なく輸送することができる。
【0005】現存の貯蔵装置は、与えられた容積内にで
きるだけ多数のアセンブリを受容し得るよう構成されて
いる。それでもなお、実効的には、アセンブリから漏れ
る中性子を吸収してしまう。
きるだけ多数のアセンブリを受容し得るよう構成されて
いる。それでもなお、実効的には、アセンブリから漏れ
る中性子を吸収してしまう。
【0006】実用的には、特に文献US−A−4 24
8 668に示されているように、各核燃料アセンブリ
は、正方形断面ハウジング内に縦方向に収容されてい
る。さらに詳細には、貯蔵装置は、全体的に、正方形断
面の貯蔵ホルダのアレイから形成されている。この場
合、アレイは、格子状に配置され、プールの底部に脚部
を置く下部水平プレートに対して実質的に縦方向に固定
されている。核燃料アセンブリは、ホルダ内およびホル
ダ間に形成されたハウジング内に収容されている。
8 668に示されているように、各核燃料アセンブリ
は、正方形断面ハウジング内に縦方向に収容されてい
る。さらに詳細には、貯蔵装置は、全体的に、正方形断
面の貯蔵ホルダのアレイから形成されている。この場
合、アレイは、格子状に配置され、プールの底部に脚部
を置く下部水平プレートに対して実質的に縦方向に固定
されている。核燃料アセンブリは、ホルダ内およびホル
ダ間に形成されたハウジング内に収容されている。
【0007】また、文献FR−A−2 680 909に
示されているように、ホルダ壁に対して、大きな中性子
吸収性を有する中性子吸収材料からなるパネルを付加す
ることが知られている。このようなパネルを付加するこ
とにより、連鎖反応の開始という危険をもたらすことな
く、ハウジング内に収容されるアセンブリ間の間隔を低
減することができる。
示されているように、ホルダ壁に対して、大きな中性子
吸収性を有する中性子吸収材料からなるパネルを付加す
ることが知られている。このようなパネルを付加するこ
とにより、連鎖反応の開始という危険をもたらすことな
く、ハウジング内に収容されるアセンブリ間の間隔を低
減することができる。
【0008】原子炉を駆動する制御棒が交換されたとき
には、使用済みの制御棒は、また、他のサイトへと輸送
する前に、サイトのプール内に、所定期間貯蔵しなけれ
ばならない。
には、使用済みの制御棒は、また、他のサイトへと輸送
する前に、サイトのプール内に、所定期間貯蔵しなけれ
ばならない。
【0009】圧力水型原子炉の場合には、制御棒は、挿
入の目的のためにアセンブリに設けられたガイドチュー
ブを通して上部から挿入された吸収クレヨンからなるク
ラスタの形態である。したがって、これらクラスタは、
既に貯蔵装置内に配置されたアセンブリ内に、特別の困
難さを伴うことなく挿入することができる。
入の目的のためにアセンブリに設けられたガイドチュー
ブを通して上部から挿入された吸収クレヨンからなるク
ラスタの形態である。したがって、これらクラスタは、
既に貯蔵装置内に配置されたアセンブリ内に、特別の困
難さを伴うことなく挿入することができる。
【0010】一方、沸騰水型原子炉の場合には、制御棒
は、通常、取扱の目的のための下部先端部と、4つの隣
接するアセンブリの間に形成された空間内に底部側から
挿入されることを意図された十字形の活性部と、を有し
ている。
は、通常、取扱の目的のための下部先端部と、4つの隣
接するアセンブリの間に形成された空間内に底部側から
挿入されることを意図された十字形の活性部と、を有し
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】したがって、核燃料ア
センブリが実在の貯蔵装置のハウジング内に既に配置さ
れている場合には、制御棒を核燃料アセンブリの間に上
方側から挿入することは、完全に不可能である。沸騰水
型原子炉においては、したがって、使用後の制御棒は、
核燃料アセンブリとは別に、別の貯蔵装置内に貯蔵しな
ければならない。これにより、原子炉サイトのスペース
がかなり取られてしまうことになる。
センブリが実在の貯蔵装置のハウジング内に既に配置さ
れている場合には、制御棒を核燃料アセンブリの間に上
方側から挿入することは、完全に不可能である。沸騰水
型原子炉においては、したがって、使用後の制御棒は、
核燃料アセンブリとは別に、別の貯蔵装置内に貯蔵しな
ければならない。これにより、原子炉サイトのスペース
がかなり取られてしまうことになる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、原子炉
サイトのかなりのスペース節約を行うために、正に、沸
騰水型原子炉における核燃料アセンブリおよび制御棒の
両方を受容し得るよう構成された貯蔵装置である。
サイトのかなりのスペース節約を行うために、正に、沸
騰水型原子炉における核燃料アセンブリおよび制御棒の
両方を受容し得るよう構成された貯蔵装置である。
【0013】本発明においては、上記目的は、正方形形
態の核燃料アセンブリと、十字形の活性部が載置された
先端部を各々が有する制御棒と、を共に貯蔵するための
共通貯蔵装置であって、 −実質的に水平な下部プレートと、 −正方形断面を有し、かつ、格子状に配置され、さら
に、下部プレート上に先端部を載置させた状態で制御棒
を各々が収容し得るようなハウジングを内部および間に
形成するよう、下部プレート上に実質的に鉛直に固定さ
れた収納チューブと、 −正方形断面を有し、かつ、4つからなるグループで各
ハウジング内において制御棒の活性部の周囲に取付可能
であり、さらに、核燃料アセンブリを支持可能な底板を
各々が備える可動貯蔵ホルダと、 −ホルダの底板が下部プレートから制御棒の先端部の高
さと実質的に同等である距離だけ離間されるようにし
て、下部プレートと4つのホルダからなる各グループと
の間に配置されたベースプレートと、を具備することを
特徴とする貯蔵装置により達成される。
態の核燃料アセンブリと、十字形の活性部が載置された
先端部を各々が有する制御棒と、を共に貯蔵するための
共通貯蔵装置であって、 −実質的に水平な下部プレートと、 −正方形断面を有し、かつ、格子状に配置され、さら
に、下部プレート上に先端部を載置させた状態で制御棒
を各々が収容し得るようなハウジングを内部および間に
形成するよう、下部プレート上に実質的に鉛直に固定さ
れた収納チューブと、 −正方形断面を有し、かつ、4つからなるグループで各
ハウジング内において制御棒の活性部の周囲に取付可能
であり、さらに、核燃料アセンブリを支持可能な底板を
各々が備える可動貯蔵ホルダと、 −ホルダの底板が下部プレートから制御棒の先端部の高
さと実質的に同等である距離だけ離間されるようにし
て、下部プレートと4つのホルダからなる各グループと
の間に配置されたベースプレートと、を具備することを
特徴とする貯蔵装置により達成される。
【0014】本発明の好ましい形態においては、同一の
ハウジング内に収容されている4つのホルダが互いに離
間するようにかつ制御棒から離間するように、これら4
つの収納チューブの間には、ウェッジが配設されてい
る。
ハウジング内に収容されている4つのホルダが互いに離
間するようにかつ制御棒から離間するように、これら4
つの収納チューブの間には、ウェッジが配設されてい
る。
【0015】好ましくは、4つのホルダからなる各グル
ープは、結果的に、ベースプレートのうちの1つおよび
ウェッジを備える可動グループユニットの一部を形成す
る。
ープは、結果的に、ベースプレートのうちの1つおよび
ウェッジを備える可動グループユニットの一部を形成す
る。
【0016】したがって、各可動グループユニットのベ
ースプレートは、正方形断面が収納チューブの正方形断
面よりもわずかに小さいような、実質的に鉛直な、チュ
ーブ状エレメントであることが有利である。このチュー
ブ状エレメントの寸法は、これらチューブ状エレメント
が可動ユニットを装置の下部プレート上に載置させ得る
とともに、通常はハウジング内に既に取り付けられてい
る制御棒の先端部を包囲し得るよう選択されている。
ースプレートは、正方形断面が収納チューブの正方形断
面よりもわずかに小さいような、実質的に鉛直な、チュ
ーブ状エレメントであることが有利である。このチュー
ブ状エレメントの寸法は、これらチューブ状エレメント
が可動ユニットを装置の下部プレート上に載置させ得る
とともに、通常はハウジング内に既に取り付けられてい
る制御棒の先端部を包囲し得るよう選択されている。
【0017】貯蔵装置の下部プレートは、この下部プレ
ートを水張りプールの底部上に載置し得るよう、下方に
向けて突出する高さ調節可能な脚部を備えていることが
好ましい。
ートを水張りプールの底部上に載置し得るよう、下方に
向けて突出する高さ調節可能な脚部を備えていることが
好ましい。
【0018】装置の周縁部において、収納チューブの間
に形成されたハウジングを閉塞するために、装置は、さ
らに、可動貯蔵ホルダを拘束し得る少なくとも1つの閉
塞プレートを具備している。
に形成されたハウジングを閉塞するために、装置は、さ
らに、可動貯蔵ホルダを拘束し得る少なくとも1つの閉
塞プレートを具備している。
【0019】最小のスペースにおいて安全な貯蔵を行う
ために、各貯蔵ホルダは、中性子吸収材料の内部クラッ
ドを備えていることが好ましい。
ために、各貯蔵ホルダは、中性子吸収材料の内部クラッ
ドを備えていることが好ましい。
【0020】本発明の好ましい実施形態においては、収
納チューブは、収納チューブの間に形成されたハウジン
グの側を向いて配置された支持表面を有するスペーサク
ランプにより相互連結されている。これら支持表面は、
収納チューブの間に形成されたハウジング内に挿入され
たホルダを、収納チューブから離間した位置に維持する
よう機能する。
納チューブは、収納チューブの間に形成されたハウジン
グの側を向いて配置された支持表面を有するスペーサク
ランプにより相互連結されている。これら支持表面は、
収納チューブの間に形成されたハウジング内に挿入され
たホルダを、収納チューブから離間した位置に維持する
よう機能する。
【0021】本発明の他の目的は、正方形断面の実質的
に鉛直なハウジングを備える貯蔵装置内に、正方形断面
の核燃料アセンブリと、十字形の活性部が載置された先
端部を各々が有する制御棒と、を共に貯蔵するための方
法である。
に鉛直なハウジングを備える貯蔵装置内に、正方形断面
の核燃料アセンブリと、十字形の活性部が載置された先
端部を各々が有する制御棒と、を共に貯蔵するための方
法である。
【0022】この方法は、 −各々のハウジング内に制御棒を挿入し、 −各々のハウジング内に、制御棒の活性部の周囲に位置
させて、4つの可動貯蔵ホルダのグループを配置し、 −各々のホルダ内に、核燃料アセンブリを挿入する、こ
とを特徴としている。
させて、4つの可動貯蔵ホルダのグループを配置し、 −各々のホルダ内に、核燃料アセンブリを挿入する、こ
とを特徴としている。
【0023】4つのホルダのグループの配置は、4つの
ホルダ、これらホルダ間に配置されるスペーサウェッ
ジ、および、ホルダの下に配置されるベースカラーを備
える可動ユニットを、ハウジングの底部かつ制御棒の周
囲に位置させて、ハウジング内に挿入することによりな
されることが有利である。
ホルダ、これらホルダ間に配置されるスペーサウェッ
ジ、および、ホルダの下に配置されるベースカラーを備
える可動ユニットを、ハウジングの底部かつ制御棒の周
囲に位置させて、ハウジング内に挿入することによりな
されることが有利である。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明を何ら制限するものではな
い例示として、以下、本発明の好ましい実施形態につい
て、添付図面を参照して説明する。
い例示として、以下、本発明の好ましい実施形態につい
て、添付図面を参照して説明する。
【0025】図1は、本発明のアセンブリおよび制御棒
貯蔵装置を一部を破断して示す斜視図である。図2は、
収納チューブおよびその内部構造を詳細に示す縦断面図
であって、制御棒および核燃料アセンブリは、一点鎖線
で示されている。図3は、装置を上方から見た図であ
る。図4は、コーナー部が装置の2つの隣接する収納チ
ューブを互いに連結する2つのスペーサクランプを、拡
大して示す斜視図である。
貯蔵装置を一部を破断して示す斜視図である。図2は、
収納チューブおよびその内部構造を詳細に示す縦断面図
であって、制御棒および核燃料アセンブリは、一点鎖線
で示されている。図3は、装置を上方から見た図であ
る。図4は、コーナー部が装置の2つの隣接する収納チ
ューブを互いに連結する2つのスペーサクランプを、拡
大して示す斜視図である。
【0026】図1においては、一例として、沸騰水型原
子炉からの48本の核燃料アセンブリと、同じ原子炉に
おいて使用済みの12本の制御棒と、を一緒に収容し得
る本発明の貯蔵装置が示されている。このような装置
は、アセンブリおよび制御棒を、後日他のサイトへと危
険なく輸送するために、水張りのプール内に、単独でま
たは同一の貯蔵装置と共にまたは異なるサイズの貯蔵装
置と共に配置し得るよう構成されている。
子炉からの48本の核燃料アセンブリと、同じ原子炉に
おいて使用済みの12本の制御棒と、を一緒に収容し得
る本発明の貯蔵装置が示されている。このような装置
は、アセンブリおよび制御棒を、後日他のサイトへと危
険なく輸送するために、水張りのプール内に、単独でま
たは同一の貯蔵装置と共にまたは異なるサイズの貯蔵装
置と共に配置し得るよう構成されている。
【0027】本発明においては様々な寸法の貯蔵装置を
提供することができることにより、本発明の範囲内にお
いて、より多数のあるいはより少数のアセンブリおよび
制御棒を収容することができることは、容易に理解する
ことができる。寸法にかかわらず、装置は、貯蔵される
べき核燃料アセンブリの数が受容される制御棒の数の4
倍であるよう、構成されている。
提供することができることにより、本発明の範囲内にお
いて、より多数のあるいはより少数のアセンブリおよび
制御棒を収容することができることは、容易に理解する
ことができる。寸法にかかわらず、装置は、貯蔵される
べき核燃料アセンブリの数が受容される制御棒の数の4
倍であるよう、構成されている。
【0028】本発明の貯蔵装置の説明に際して、沸騰水
型原子炉に設備される核燃料アセンブリは、図2におい
て記号Aによる一点鎖線で示されているように、正方形
断面のアセンブリであることを、再度指摘しておく。
型原子炉に設備される核燃料アセンブリは、図2におい
て記号Aによる一点鎖線で示されているように、正方形
断面のアセンブリであることを、再度指摘しておく。
【0029】また、図2および図3において記号Bによ
る一点鎖線で示すように、沸騰水型原子炉においてアセ
ンブリAとともに使用される制御棒は、各々が、十字形
状の活性部B2に連接して先端部B1を備えている。さ
らに詳細には、制御棒Bは、通常、原子炉の中心部にお
いて、原子炉が下部から駆動されるよう、また、制御棒
の活性部B2が4つの隣接するアセンブリAの間に挿入
されるよう、制御棒の先端部B1がアセンブリの下に配
置されるようにして4つのアセンブリAとともに使用さ
れている。したがって、各制御棒Bの活性部B2は、ア
センブリAの活性部の高さと、ほぼ同じだけの距離にわ
たって上方に向けて延在しており、アセンブリの間に形
成された空間内に適合するような4つの直角配置された
フィンを形成している。
る一点鎖線で示すように、沸騰水型原子炉においてアセ
ンブリAとともに使用される制御棒は、各々が、十字形
状の活性部B2に連接して先端部B1を備えている。さ
らに詳細には、制御棒Bは、通常、原子炉の中心部にお
いて、原子炉が下部から駆動されるよう、また、制御棒
の活性部B2が4つの隣接するアセンブリAの間に挿入
されるよう、制御棒の先端部B1がアセンブリの下に配
置されるようにして4つのアセンブリAとともに使用さ
れている。したがって、各制御棒Bの活性部B2は、ア
センブリAの活性部の高さと、ほぼ同じだけの距離にわ
たって上方に向けて延在しており、アセンブリの間に形
成された空間内に適合するような4つの直角配置された
フィンを形成している。
【0030】図1〜図3に示すように、本発明の貯蔵装
置は、実質的に水平な下部プレート10を備えている。
この下部プレート10は、プールの底F(図2に図示)
上に、高さ調節可能な脚部12を介して載置することを
意図したものである。脚部12は、プールの底上にある
ということにも拘らず、下部プレート10により支持さ
れる負荷を実質的に等分してプールの底Fに対して伝達
し得るように、調節可能であるよう構成されている。脚
部12が調節可能であることにより、下部プレート10
のレベルは、また、上面が水平となるように調節するこ
とができる。
置は、実質的に水平な下部プレート10を備えている。
この下部プレート10は、プールの底F(図2に図示)
上に、高さ調節可能な脚部12を介して載置することを
意図したものである。脚部12は、プールの底上にある
ということにも拘らず、下部プレート10により支持さ
れる負荷を実質的に等分してプールの底Fに対して伝達
し得るように、調節可能であるよう構成されている。脚
部12が調節可能であることにより、下部プレート10
のレベルは、また、上面が水平となるように調節するこ
とができる。
【0031】実用上は、特に図1および図2に示されて
いるように、各脚部12は、鉛直軸を有する中空円筒の
形態とされかつプレート10の下面に固定された上部材
14と、上部材14に対して同軸で螺着された下部材1
6と、を利用して調節することができる。下部材16に
は、下端に支持シュー18が取り付けられる。プレート
10には、適切な器具を使用して上部材をプレート10
に対してネジ式に着脱し得るように、脚部12の各部材
の鉛直軸に沿って孔20が形成されている。
いるように、各脚部12は、鉛直軸を有する中空円筒の
形態とされかつプレート10の下面に固定された上部材
14と、上部材14に対して同軸で螺着された下部材1
6と、を利用して調節することができる。下部材16に
は、下端に支持シュー18が取り付けられる。プレート
10には、適切な器具を使用して上部材をプレート10
に対してネジ式に着脱し得るように、脚部12の各部材
の鉛直軸に沿って孔20が形成されている。
【0032】同図に示されている貯蔵装置は、また、所
定数の収納チューブ22を具備している。収納チューブ
22は、正方形断面のものであって、格子状に(図示の
ように1つとびに)配置されており、さらに、下部プレ
ート10上に実質的に鉛直に固定されている。これら収
納チューブ22の下部プレート10上への固定は、とり
わけ溶接により行うことができる。
定数の収納チューブ22を具備している。収納チューブ
22は、正方形断面のものであって、格子状に(図示の
ように1つとびに)配置されており、さらに、下部プレ
ート10上に実質的に鉛直に固定されている。これら収
納チューブ22の下部プレート10上への固定は、とり
わけ溶接により行うことができる。
【0033】上記構成に基づいて、プレート10上にお
いて、収納チューブ22内においても、また収納チュー
ブ22間においても、実質的の同等のサイズの鉛直方向
ハウジングが形成される。したがって、後述するよう
に、各ハウジングの高さおよび断面は、既に沸騰水型原
子炉から引き上げられた、1つの制御棒Bと4つの核燃
料アセンブリAとの両方を収容し得るよう、形成されて
いる。
いて、収納チューブ22内においても、また収納チュー
ブ22間においても、実質的の同等のサイズの鉛直方向
ハウジングが形成される。したがって、後述するよう
に、各ハウジングの高さおよび断面は、既に沸騰水型原
子炉から引き上げられた、1つの制御棒Bと4つの核燃
料アセンブリAとの両方を収容し得るよう、形成されて
いる。
【0034】装置の周縁部において収納チューブ22間
に形成されたハウジングを外側に対して閉塞するため
に、鉛直方向閉塞プレート24が、下部プレート10に
対してかつ収納チューブ22に対して、少なくとも閉塞
されるべきハウジングの各側部において、例えば溶接に
より固定される。これに代えて、これら周縁閉塞プレー
ト24は、装置全体を囲むただ1枚の鉛直方向閉塞プレ
ートとすることもできる。
に形成されたハウジングを外側に対して閉塞するため
に、鉛直方向閉塞プレート24が、下部プレート10に
対してかつ収納チューブ22に対して、少なくとも閉塞
されるべきハウジングの各側部において、例えば溶接に
より固定される。これに代えて、これら周縁閉塞プレー
ト24は、装置全体を囲むただ1枚の鉛直方向閉塞プレ
ートとすることもできる。
【0035】上述のように、各収納チューブ22内に形
成されたハウジング、および、各収納チューブ22間に
形成されたハウジングの各々は、制御棒Bを収容するこ
とを意図している。この目的のために、装置の下部プレ
ート10には、上面に、かつ各上記ハウジングの中央
に、受容部が設けられている。受容部は、低い高さのス
リーブ26と、スリーブ26と同軸でもってプレート1
0を貫通する孔28と、から構成されている。
成されたハウジング、および、各収納チューブ22間に
形成されたハウジングの各々は、制御棒Bを収容するこ
とを意図している。この目的のために、装置の下部プレ
ート10には、上面に、かつ各上記ハウジングの中央
に、受容部が設けられている。受容部は、低い高さのス
リーブ26と、スリーブ26と同軸でもってプレート1
0を貫通する孔28と、から構成されている。
【0036】本発明の貯蔵装置は、また、可動グループ
ユニットを具備している。可動グループユニットは、収
納チューブ22内に形成されたハウジングおよび収納チ
ューブ22間に形成されたハウジングの各々の内部に制
御棒Bが収容された後に、各ハウジング内に挿入される
ことを意図されたものである。
ユニットを具備している。可動グループユニットは、収
納チューブ22内に形成されたハウジングおよび収納チ
ューブ22間に形成されたハウジングの各々の内部に制
御棒Bが収容された後に、各ハウジング内に挿入される
ことを意図されたものである。
【0037】可動グループユニットの各々は、図1にお
いて全体的に符号30で示されており、4つの貯蔵ホル
ダ32、ベースプレート34、およびスペーサウェッジ
36を備えている。
いて全体的に符号30で示されており、4つの貯蔵ホル
ダ32、ベースプレート34、およびスペーサウェッジ
36を備えている。
【0038】さらに詳細には、各貯蔵ホルダ32は、正
方形断面を有しているものであって、1つの核燃料アセ
ンブリAを受容するに十分な大きさとされている。各ホ
ルダ32は、底板38を有しており、底板38には、ア
センブリの脚部を収容しかつ支持するよう構成された孔
40が形成されている。加えて、少なくとも、アセンブ
リAのうちの核燃料を含有している中央部を保持するた
めの部分にわたって、各ホルダ32は、中性子吸収材の
内部クラッド42を有している。この内部クラッド42
は、図1に示すように、特に、端部がオーバーラップす
る平坦パネルの形態とすることができる。これらパネル
の実施形態のモードについては、文献FR−A−2 7
09 995に開示されている。
方形断面を有しているものであって、1つの核燃料アセ
ンブリAを受容するに十分な大きさとされている。各ホ
ルダ32は、底板38を有しており、底板38には、ア
センブリの脚部を収容しかつ支持するよう構成された孔
40が形成されている。加えて、少なくとも、アセンブ
リAのうちの核燃料を含有している中央部を保持するた
めの部分にわたって、各ホルダ32は、中性子吸収材の
内部クラッド42を有している。この内部クラッド42
は、図1に示すように、特に、端部がオーバーラップす
る平坦パネルの形態とすることができる。これらパネル
の実施形態のモードについては、文献FR−A−2 7
09 995に開示されている。
【0039】ベースプレート34は、側部が各収納チュ
ーブ22の正方形断面における側部よりも少し小さい正
方形断面チューブの形態とされている。可動グループユ
ニット30の4つの可動貯蔵ホルダ32は、ベースプレ
ート34の一端に対して並置され、そして、例えば溶接
により固定される。さらに詳細には、ユニット30が収
納チューブ22内および収納チューブ22間に形成され
たハウジングの1つ内に挿入されたときには、ベースプ
レート34は、下部プレート10上に載置され、既にそ
のハウジング内に挿入されている制御棒Bの先端部B1
を包囲する。したがって、貯蔵ホルダ32の底板は、ホ
ルダが制御棒の活性部B2により形成されたフィンの各
側部において活性部B2の周囲位置に来るように、下部
プレート10から離間される。
ーブ22の正方形断面における側部よりも少し小さい正
方形断面チューブの形態とされている。可動グループユ
ニット30の4つの可動貯蔵ホルダ32は、ベースプレ
ート34の一端に対して並置され、そして、例えば溶接
により固定される。さらに詳細には、ユニット30が収
納チューブ22内および収納チューブ22間に形成され
たハウジングの1つ内に挿入されたときには、ベースプ
レート34は、下部プレート10上に載置され、既にそ
のハウジング内に挿入されている制御棒Bの先端部B1
を包囲する。したがって、貯蔵ホルダ32の底板は、ホ
ルダが制御棒の活性部B2により形成されたフィンの各
側部において活性部B2の周囲位置に来るように、下部
プレート10から離間される。
【0040】スペーサウェッジ36は、ホルダ32の間
に配置されたプレートから形成されており、プレート上
において、ホルダは、溶接されている。これらウェッジ
は、ホルダ32の間に、制御棒Bの活性部B2のフィン
の厚さよりも大きな上部空間を形成する(図3)。ウェ
ッジ36を形成するプレートは、制御棒Bの上端部より
も上方に位置しており、この高さ位置において、それぞ
れを例えば溶接により連結し、交差形状断面を形成して
いる(図1および図2)。この上部よりも下の部分にお
いては、ウェッジ36を形成するプレートは、制御棒B
の活性部B2がホルダ32間に収容され得るように、中
空の中央部を有している。
に配置されたプレートから形成されており、プレート上
において、ホルダは、溶接されている。これらウェッジ
は、ホルダ32の間に、制御棒Bの活性部B2のフィン
の厚さよりも大きな上部空間を形成する(図3)。ウェ
ッジ36を形成するプレートは、制御棒Bの上端部より
も上方に位置しており、この高さ位置において、それぞ
れを例えば溶接により連結し、交差形状断面を形成して
いる(図1および図2)。この上部よりも下の部分にお
いては、ウェッジ36を形成するプレートは、制御棒B
の活性部B2がホルダ32間に収容され得るように、中
空の中央部を有している。
【0041】可動ユニット30を取り扱うために、ホル
ダ32の壁の上部には、窓44が形成されている。
ダ32の壁の上部には、窓44が形成されている。
【0042】変形例として、ホルダ32、ベースプレー
ト34、およびウェッジ36は、組立可能にかつ取外し
可能に構成された互いに連結されていない各部材から形
成することができる。
ト34、およびウェッジ36は、組立可能にかつ取外し
可能に構成された互いに連結されていない各部材から形
成することができる。
【0043】アセンブリおよび制御棒の有効な冷却を向
上させるという観点から、装置内部における水の循環を
容易とするために、図1において符号46、48で示さ
れているような開口部が、下部プレート10において、
また、ホルダ32の側部パネルのうち内部クラッド42
が取り付けられていない上部および下部において、それ
ぞれ形成される。
上させるという観点から、装置内部における水の循環を
容易とするために、図1において符号46、48で示さ
れているような開口部が、下部プレート10において、
また、ホルダ32の側部パネルのうち内部クラッド42
が取り付けられていない上部および下部において、それ
ぞれ形成される。
【0044】特に図4に示すように、収納チューブ22
は、スペーサクランプ50により、異なる高さ位置にお
いて相互連結される。さらに詳細には、これらスペーサ
クランプ50は、図示のような交差パターンを形成する
よう、収納チューブ22の外側平行表面に対して溶接さ
れる。また、各スペーサクランプ50は、チューブ22
間に形成されるハウジング側に向けて突出部52を備え
ている。これら突出部52は、可動ユニット30がその
ようなハウジング内に収容されたときにそのハウジング
内に挿入されるホルダ32をもたせかける支持表面を形
成する。このようにして、ホルダ32は、収納チューブ
22から離間され、装置が水張りのプール内に配置され
たときに、これら部材間において水による隔離が形成さ
れる。したがって、上記のウェッジ36、開口部46、
48とともに、スペーサクランプ50は、アセンブリお
よび制御棒の有効な冷却に寄与する。
は、スペーサクランプ50により、異なる高さ位置にお
いて相互連結される。さらに詳細には、これらスペーサ
クランプ50は、図示のような交差パターンを形成する
よう、収納チューブ22の外側平行表面に対して溶接さ
れる。また、各スペーサクランプ50は、チューブ22
間に形成されるハウジング側に向けて突出部52を備え
ている。これら突出部52は、可動ユニット30がその
ようなハウジング内に収容されたときにそのハウジング
内に挿入されるホルダ32をもたせかける支持表面を形
成する。このようにして、ホルダ32は、収納チューブ
22から離間され、装置が水張りのプール内に配置され
たときに、これら部材間において水による隔離が形成さ
れる。したがって、上記のウェッジ36、開口部46、
48とともに、スペーサクランプ50は、アセンブリお
よび制御棒の有効な冷却に寄与する。
【0045】沸騰水型原子炉のサイトにおいて、核燃料
のアセンブリAおよび制御棒Bを貯蔵することが要望さ
れた場合には、可動グループユニット30だけが、ハウ
ジングから引き抜かれる。そして、先端部B1がベース
プレート26上に載置されるようにして、制御棒Bが、
ハウジング内に挿入される。その後、可動ユニット30
が制御棒Bを覆うよう、可動ユニット30が所定位置に
配置される。最後に、可動ユニット30の各ホルダ32
内にアセンブリAを挿入する。したがって、アセンブリ
の各脚部は、対応するホルダの底板38上に載置され、
孔40がアセンブリの脚部をちょうど中心に位置させる
ことを確実とする。
のアセンブリAおよび制御棒Bを貯蔵することが要望さ
れた場合には、可動グループユニット30だけが、ハウ
ジングから引き抜かれる。そして、先端部B1がベース
プレート26上に載置されるようにして、制御棒Bが、
ハウジング内に挿入される。その後、可動ユニット30
が制御棒Bを覆うよう、可動ユニット30が所定位置に
配置される。最後に、可動ユニット30の各ホルダ32
内にアセンブリAを挿入する。したがって、アセンブリ
の各脚部は、対応するホルダの底板38上に載置され、
孔40がアセンブリの脚部をちょうど中心に位置させる
ことを確実とする。
【0046】本発明の方法は、順になされること、ま
た、必要に応じては完全になされなくても良いことは明
らかである。また、制御棒のないアセンブリを貯蔵する
ことが要望される場合には、収納チューブ22内および
収納チューブ22間のハウジング内に前もって制御棒を
配置することなく、ハウジング内に可動グループユニッ
ト30を挿入することができる。逆に、本発明の装置
は、必ずしも同時に燃料アセンブリを貯蔵することな
く、制御棒を貯蔵するために使用することができる。ま
た、可動グループユニットに代えて、装置内に他の部材
(ガイドチューブ、シールドメタルホルダ、等)を貯蔵
することもできる。
た、必要に応じては完全になされなくても良いことは明
らかである。また、制御棒のないアセンブリを貯蔵する
ことが要望される場合には、収納チューブ22内および
収納チューブ22間のハウジング内に前もって制御棒を
配置することなく、ハウジング内に可動グループユニッ
ト30を挿入することができる。逆に、本発明の装置
は、必ずしも同時に燃料アセンブリを貯蔵することな
く、制御棒を貯蔵するために使用することができる。ま
た、可動グループユニットに代えて、装置内に他の部材
(ガイドチューブ、シールドメタルホルダ、等)を貯蔵
することもできる。
【図1】 本発明のアセンブリおよび制御棒貯蔵装置を
一部を破断して示す斜視図である。
一部を破断して示す斜視図である。
【図2】 収納チューブおよびその内部構造を詳細に示
す縦断面図であって、制御棒および核燃料アセンブリ
は、一点鎖線で示されている。
す縦断面図であって、制御棒および核燃料アセンブリ
は、一点鎖線で示されている。
【図3】 装置を上方から見た図である。
【図4】 コーナー部が装置の2つの隣接する収納チュ
ーブを互いに連結する2つのスペーサクランプを、拡大
して示す斜視図である。
ーブを互いに連結する2つのスペーサクランプを、拡大
して示す斜視図である。
10 下部プレート 12 脚部 22 収納チューブ 24 閉塞プレート 30 可動グループユニット 32 貯蔵ホルダ 34 ベースプレート 36 スペーサウェッジ 38 底板 42 内部クラッド 44 窓(取扱手段) 46 開口 48 開口 50 スペーサクランプ 52 突出部(支持表面) A 核燃料アセンブリ B 制御棒 B1 先端部 B2 活性部
Claims (12)
- 【請求項1】 正方形形態の核燃料アセンブリ(A)
と、十字形の活性部(B2)が載置された先端部(B
1)を各々が有する制御棒(B)と、を共に貯蔵するた
めの装置であって、 −実質的に水平な下部プレート(10)と、 −正方形断面を有し、かつ、格子状に配置され、さら
に、前記下部プレート(10)上に前記先端部(B1)
を載置させた状態で前記制御棒(B)を各々が収容し得
るようなハウジングを内部および間に形成するよう、前
記下部プレート上に実質的に鉛直に固定された収納チュ
ーブ(22)と、 −正方形断面を有し、かつ、4つからなるグループで各
前記ハウジング内において制御棒(B)の前記活性部
(B2)の周囲に取付可能であり、さらに、核燃料アセ
ンブリ(A)を支持可能な底板(38)を各々が備える
可動貯蔵ホルダ(32)と、 −前記ホルダの前記底板が前記下部プレート(10)か
ら制御棒(B)の前記先端部(B1)の高さと同等であ
ると認められる程度だけ離間されるようにして、前記下
部プレート(10)と4つの前記ホルダ(32)からな
る各グループとの間に配置されたベースプレート(3
4)と、を具備することを特徴とする貯蔵装置。 - 【請求項2】 前記下部プレート(10)は、下方に向
けて突出する高さ調節可能な脚部(12)を備えている
ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 さらに、少なくとも1つの、実質的に鉛
直な、前記収納チューブ(22)の間に形成された前記
ハウジングを閉塞する閉塞プレート(24)を具備する
ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 前記貯蔵ホルダ(32)の各々は、中性
子吸収材料の内部クラッド(42)を備えていることを
特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 前記収納チューブ(22)は、前記収納
チューブの間に形成されたハウジング内に収容される前
記ホルダ(32)が前記収納チューブから離間した位置
に維持されるように、前記収納チューブの間に形成され
たハウジングの側を向いて配置された支持表面(52)
を有するスペーサクランプ(50)により相互連結され
ていることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項6】 同一のハウジング内に収容されている4
つの前記ホルダ(32)が互いに離間するようにかつ前
記制御棒(B)から離間するように、これら4つの収納
チューブの間には、ウェッジ(36)が配設されている
ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項7】 前記4つのホルダ(32)の各グループ
は、前記ベースプレート(34)のうちの1つおよび前
記ウェッジ(36)を備える可動グループユニット(3
0)の一部をなしていることを特徴とする請求項6記載
の装置。 - 【請求項8】 各可動グループユニット(30)の前記
ベースプレート(34)は、正方形断面が前記収納チュ
ーブ(22)の正方形断面よりもわずかに小さいよう
な、実質的に鉛直な、チューブ状エレメントであること
を特徴とする請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 前記ホルダ(32)の各々の上部には、
取扱手段(44)が設けられていることを特徴とする請
求項1記載の装置。 - 【請求項10】 前記下部プレート(10)および前記
ホルダ(32)の側部パネルには、開口(46、48)
が設けられていることを特徴とする請求項1記載の装
置。 - 【請求項11】 正方形断面の実質的に鉛直なハウジン
グを備える貯蔵装置内に、正方形断面の核燃料アセンブ
リ(A)と、十字形の活性部(B2)が載置された先端
部(B1)を各々が有する制御棒(B)と、を共に貯蔵
するための方法であって、 −各々の前記ハウジング内に前記制御棒(B)を挿入
し、 −各々の前記ハウジング内に、前記制御棒(B)の前記
活性部(B2)の周囲に位置させて、4つの可動貯蔵ホ
ルダ(32)のグループを配置し、 −各々の前記ホルダ(32)内に、核燃料アセンブリ
(A)を挿入することを特徴とする貯蔵方法。 - 【請求項12】 4つのホルダ(32)のグループの配
置は、前記4つのホルダ(32)、これらホルダ間に配
置されるスペーサウェッジ(36)、および、前記ホル
ダの下に配置されるベースプレート(34)を備える可
動ユニット(30)を、前記ハウジングの底部かつ前記
制御棒の周囲に位置させて、前記ハウジング内に挿入す
ることによりなされることを特徴とする請求項11記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9513336A FR2741187B1 (fr) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | Installation et procede de stockage conjoint d'assemblages de combustible nucleaire et de barres de controle |
| FR9513336 | 1995-11-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09166690A true JPH09166690A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=9484441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8295489A Withdrawn JPH09166690A (ja) | 1995-11-10 | 1996-11-07 | 核燃料アセンブリおよび制御棒を共に貯蔵するための装置および方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5719910A (ja) |
| EP (1) | EP0773554B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09166690A (ja) |
| DE (1) | DE69601690T2 (ja) |
| ES (1) | ES2131919T3 (ja) |
| FR (1) | FR2741187B1 (ja) |
| TW (1) | TW349227B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011526685A (ja) * | 2008-07-04 | 2011-10-13 | テーエヌ・アンテルナシオナル | 未使用または使用済み核燃料アセンブリ用の貯蔵ラック |
| JP2013246014A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 燃料貯蔵ラック |
| KR101465560B1 (ko) * | 2013-02-13 | 2014-11-26 | 한국원자력연구원 | 사용후핵연료 저장랙 지지구조체 |
| KR101502761B1 (ko) * | 2013-10-29 | 2015-03-18 | 한양대학교 산학협력단 | 사용후핵연료와 방사성폐기물 유리고화체의 동시 저장처분을 통한 임계도 제어방법 |
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| WO2000026921A2 (en) * | 1998-11-04 | 2000-05-11 | Reynolds Metals Company | Rodlet absorbing members for use with spent fuel |
| US6442227B1 (en) * | 1999-11-24 | 2002-08-27 | Westinghouse Electric Co. Llc | Sleeve assembly for nuclear fuel racks |
| US12033764B2 (en) | 2006-09-06 | 2024-07-09 | Holtec International | Fuel rack for storing spent nuclear fuel |
| CN103531259A (zh) * | 2007-10-29 | 2014-01-22 | 霍尔泰克国际股份有限公司 | 用于支持放射性燃料组件的设备 |
| CN101783189B (zh) * | 2009-01-21 | 2012-06-27 | 中国核电工程有限公司 | 压水堆核电站乏燃料贮存格架 |
| KR101063484B1 (ko) * | 2009-08-14 | 2011-09-08 | (주) 코네스코퍼레이션 | 핵연료집합체 저장용 매달림형 조밀저장대 |
| CN102005252B (zh) * | 2010-10-14 | 2013-06-19 | 中广核工程有限公司 | 一种压水堆核电站用乏燃料贮存格架 |
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| CN102737741A (zh) * | 2012-07-12 | 2012-10-17 | 中广核工程有限公司 | 核电厂乏燃料贮存格架 |
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| CN105070337A (zh) * | 2015-08-31 | 2015-11-18 | 上海核工程研究设计院 | 一种具有内插式中子吸收装置的乏燃料贮存系统 |
| CN115274163B (zh) * | 2022-08-05 | 2024-02-13 | 中国核动力研究设计院 | 一种压水堆核电厂堆芯的燃料组件管理方法 |
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| US4248668A (en) | 1978-03-13 | 1981-02-03 | General Electric Company | Storage module for nuclear fuel assemblies |
| DE3027562A1 (de) * | 1980-07-21 | 1982-02-11 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Verfahren zum be- und/oder entladen eines kernreaktors und stuetzteil insbesondere fuer dieses verfahren |
| DE3044570A1 (de) * | 1980-07-21 | 1982-07-08 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Stuetzteil - insbesondere fuer ein verfahren zum be- und/oder entladen eines kernreaktors |
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- 1996-11-07 EP EP96402374A patent/EP0773554B1/fr not_active Revoked
- 1996-11-07 JP JP8295489A patent/JPH09166690A/ja not_active Withdrawn
- 1996-11-07 ES ES96402374T patent/ES2131919T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-11-12 US US08/747,289 patent/US5719910A/en not_active Expired - Fee Related
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