JPH0916675A - Cm提供装置 - Google Patents

Cm提供装置

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JPH0916675A
JPH0916675A JP16377995A JP16377995A JPH0916675A JP H0916675 A JPH0916675 A JP H0916675A JP 16377995 A JP16377995 A JP 16377995A JP 16377995 A JP16377995 A JP 16377995A JP H0916675 A JPH0916675 A JP H0916675A
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Ryuichi Nakada
隆一 仲田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウェアパッケージ使用料に関するユー
ザの負担を低減することができるCM提供装置を提供す
る。 【構成】 本発明は、ソフトウェアパッケージのソフト
ウェア使用時に提供されるCMを格納するCM格納手段
(11)と、前記CM格納手段に格納されたCMを報知
するCM報知手段(18,19)とを具備したこCM提
供装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェアパッケー
ジのソフトウェアを使用をする際にコマーシャル(以下
「CM」という。)を提供するCM提供装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ及びコンピュータを活用し
た応用製品を使用するには、例えば、オペレーティング
システム(以下、「OS」という。)、コンパイラ、ミ
ドルソフトウェア、応用ソフトウェアパッケージ、応用
ソフトウェア等のソフトウェアを搭載することが必要で
ある。
【0003】これらソフトウェアには、例えば、OSの
ようにコンピュータメーカが、コンピュータとバンドル
して最終ユーザに供給するもの、応用ソフトウェアパッ
ケージのようにソフトウェアハウス等が作成して最終ユ
ーザに供給するものや、最終ユーザ自身が作成する応用
ソフトウェアなどがある。
【0004】また、最近は、独立系ソフトウェア・ベン
ダー(ISV:independent software vendors)や付加
価値再販業(VAR:value added reseler )におい
て、コンピュータの種類に依存しないソフトウェアパッ
ケージの販売が行なわれている。
【0005】このソフトウェアパッケージのソフトウェ
アは、ハードディスクにインストールした形でコンピュ
ータとともに出荷されたり、フロッピーディスクの形で
最終的にユーザに供給されている。
【0006】さらに、最近では、CD−ROM等の使用
が一般的になりつつある。この場合、CD−ROMの大
容量化に応じて、すべてのソフトウェアをCD−ROM
に搭載しておき、ユーザに対しては、契約に応じたキー
(暗唱番号)を付与することにより、ユーザが必要なソ
フトウェアパッケージのソフトウェアを使用するという
方法が一般的になりつつある。また、通信回線を通じて
ソフトウェアパッケージを供給する方法も現実のものと
なりつつある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ソフトウェアパッケージのソフトウェアには、ソフトウ
ェアパッケージが本来持つべき実施機能に関わる部分
と、著作権、およびバージョン等に関わる情報のみしか
搭載されていないことから、コンピュータシステムの情
報提供メディアとしての機能が十分に活用されていると
は言えなかった。
【0008】また、ユーザに供給されるソフトウェアの
大容量化により、ソフトウェアパッケージの使用料に関
して、ユーザの負担が増大するという問題もあった。本
発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、ソフト
ウェアパッケージのソフトウェアにCM提供機能を付与
して、情報提供メディアとしての活用を図ると同時に、
ソフトウェアパッケージ使用料に関するユーザの負担を
低減するCM提供装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って、まず、上記目的
を達成するために請求項1に係る発明は、ソフトウェア
パッケージのソフトウェア使用時に提供されるCMを格
納するCM格納手段と、前記CM格納手段に格納された
CMを報知するCM報知手段とを具備したことを特徴と
するCM提供装置。
【0010】また、請求項2に係る発明は、請求項1記
載のCM提供装置において、視聴者の種別を判断するC
M視聴者判断手段と、CMの提供を行なうか否かの判断
を行なうCM提供判断手段と、前記CM提供判断手段に
てCMの提供を行なうと判断された場合に、前記CM視
聴者判断手段により判断された視聴者の種別に基づい
て、前記CM格納手段に格納されたCMの中から最適な
CMを選択するCM選択手段とを付加し、前記CM報知
手段は前記CM選択手段により選択されたCMを報知す
るCM提供装置である。
【0011】さらに、請求項3に係る発明は、請求項2
記載のCM提供装置において、前記CM提供判断手段に
おけるCMの提供を行なうか否かの判断は、CM提供時
間及びCM提供装置の動作状況のうち少なくとも1つに
基づいて行なCM提供装置である。
【0012】さらに、請求項4に係る発明は、請求項2
記載のCM提供装置において、前記CM視聴者判断手段
にて判断された視聴者の種別を格納するCM視聴者デー
タベースを付加したCM提供装置である。
【0013】さらに、請求項5に係る発明は、請求項1
記載のCM提供装置において、前記CM格納手段に蓄え
られるCMを更新するCM更新手段を付加したCM提供
装置である。
【0014】さらに、請求項6に係る発明は、請求項1
記載のCM提供装置において、前記報知手段にて報知さ
れたCMが視聴者にどの程度視聴されているかを判断す
るCM視聴判断手段と、前記CM視聴判断手段の判断結
果を格納するCM視聴データベースと、前記CM視聴デ
ータベースに格納されている判断結果に対応するコメン
トを報知するコメント報知手段とを付加したCM提供装
置である。
【0015】さらに、請求項7に係る発明は、請求項6
記載のCM提供装置において、前記CM視聴データベー
スに格納されている判断結果に基づいて、前記ソフトウ
ェアの使用を禁止するソフトウェア使用禁止手段を付加
したCM提供装置である。
【0016】
【作用】請求項1に係る発明は、CM報知手段により、
CM格納手段に格納されたソフトウェアパッケージのソ
フトウェア使用時に提供されるCMを報知するので、C
M依頼者からCM搭載料を得ることができ、その結果、
高騰するソフトウェアパッケージの価格の低減を図るこ
とができる。
【0017】請求項2に係る発明は、CM選択手段によ
り、CM提供判断手段にてCMの提供を行なうと判断さ
れた場合に、CM視聴者判断手段により判断された視聴
者の種別に基づいて、CM格納手段に格納されたCMの
中から最適なCMを選択して、CM報知手段により選択
されたCMを報知するので、無駄なCMを提供されるこ
とを防止することができる。
【0018】請求項3に係る発明は、CM提供判断手段
におけるCMの提供を行なうか否かの判断を、CM提供
時間及びCM提供装置の動作状況のうち少なくとも1つ
に基づいて行なうので、CMの提供の態様に即した判断
を行なうことができる。
【0019】請求項4に係る発明は、CM視聴者データ
ベースがCM視聴者判断手段にて判断された視聴者の種
別を格納しているので、システム動作時に、再度、視聴
者の種別を判断する必要がなくなる。
【0020】請求項5に係る発明は、CM更新手段によ
りCM格納手段に格納されているCMを更新することが
できるので、視聴者に最新のCMを提供することができ
る。請求項6に係る発明は、コメント報知手段により、
CM視聴データベースに格納されている判断結果に対応
するコメントを視聴者に報知することができる。
【0021】請求項7に係る発明は、ソフトウェア使用
禁止手段により、CM視聴データベースに格納されてい
る判断結果に基づいて、ソフトウェアの使用を禁止する
ことができる。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の一実施例に係るCM提
供装置のハードウェア構成を示す図であり、図2は、同
実施例におけるCM提供装置のソフトウェア構成を示す
図である。
【0023】同図に示すように、このCM提供装置は、
CRT1、キーボード2、コンピュータ本体3、HD
D、FDD、CD−ROM等の補助記憶装置4から構成
されている。
【0024】また、補助記憶装置4に格納されるソフト
ウェアには、ドライバ等を含むOS、ミドルウェア1、
ミドルウェア2、CM提供部を搭載したミドルウェア
3、応用ソフトウェアを備えており、ソフトウェアの実
行時等の必要な場合にコンピュータ本体3の主メモリ上
に移されて実行される。
【0025】図3は、同実施例におけるソフトウェアパ
ッケージのソフトウェアのCM提供部を説明するための
図である。同図に示すように、このCM提供部は、CM
データベース11、CMデータベースメンテナンス部1
2、タイマー13、システム動作状況判断部14、CM
提供・終了時期判断部15、CM視聴者判断部16、C
M視聴者データベース17、CM選択部18、CM出力
部19、CM視聴判断部20、CM視聴データベース2
1、視聴結果コメント出力部22、ソフトウェアパッケ
ージ使用可否判断部23から構成される。
【0026】CMデータベース11は、ソフトウェア使
用時に提供されるCMを格納する。CMデータベースメ
ンテナンス部12は、CMデータベース11に格納され
ているCMを更新する。
【0027】CMデータベース11には、システム構築
時(工場出荷時、ソフトウェアインストール時等)やシ
ステム起動時にCMデータベースメンテナンス部12を
介してCMが格納される。
【0028】このCMデータベース11に格納されてい
るCMの更新時期は、CM提供者の指示による場合、定
期的に行なう場合、或いは新製品のリリース時に行なう
場合などが考えられる。CMデータベース11に格納さ
れているCMの更新方法としては、新規データベースを
FD等で読み込ませる方法、通信回線により更新する方
法等が挙げられる。
【0029】タイマー13は、実際の時間やCM提供時
間の計測を行なう。システム動作状況判断部14は、C
M提供装置の動作状況を判断する。具体的には、システ
ムの起動時、該当ソフトウェアの起動が指示された時、
該当ソフトウェアの停止が指示された時、ユーザがCR
T等の表示部を見ている時(起動されているソフトウェ
アの種類や、ユーザがキーボードから入力を行なってい
るか否か等で判断する。)、システムが緊急動作を行な
っている時(起動されているソフトウェアで判断す
る。)等の動作状況を判断する。
【0030】また、システム動作状況判断部14は、ユ
ーザにCM表示を行なって良いか等を問い合わせて、そ
の問い合わせの結果により、CM表示が可能か否かを判
断する機能を持つ。例えば、CM表示モードを設け、こ
の表示モードの選択をユーザが行なうことにより問い合
わせが行なわれる。
【0031】CM提供・終了時期判断部15は、CMの
提供を行なうか否かを判断する。具体的には、CMの提
供を行なうか否かの判断は、タイマー13により計測さ
れた時間やシステム動作状況判断部14により判断され
たシステム動作状況に基づいて判断が行なわれる。
【0032】また、CM提供・終了時期判断部15は、
所定のCMが送出されたことや、タイマー13にて所定
時間が測定された場合、ユーザからのアンサーバックが
あった場合、動作状況の変化があった場合等にCMの提
供の終了を判断して、CM出力部19にCM提供の終了
を知らせることによりCMの提供を終了させる機能を有
している。
【0033】CM視聴者判断部16は、視聴者の種別の
判断を行なう。具体的には、CM視聴者判断部16にお
ける視聴者の判断は、システム起動時において、該当ソ
フトウェアを使用するユーザに対して、ログインユーザ
名をシステムの起動時やソフトウェア起動時に問い合わ
せる等により行なわれる。
【0034】CM視聴者データベース17は、CM視聴
者判断部16にて判断された視聴者の、性別、年齢、嗜
好等の種別を格納する。なお、CM視聴者データベース
17に既に視聴者に関するデータが格納されている場合
には、ログイン名称などから必要な情報を得るために、
上記CM視聴者判断部16における問い合わせを一部省
略することが可能である。
【0035】CM選択部18は、CM提供・終了時期判
断部15にてCMの提供を行なうと判断された場合に、
CM視聴者判断部16により判断された視聴者の種別に
基づいて、CMデータベース11に格納されたCMの中
から最適なCMを選択してCM出力部19に送る。
【0036】CM出力部19は、CM選択部18から送
られたCMをCRT等の表示機器に表示する。また、C
M出力部19は、CM提供・終了時期判断部15からC
M提供を終了する旨が通知されるとCMの提供を終了す
る。
【0037】CM視聴判断部20は、提供されたCMが
ユーザにどの程度試聴されているかを判定する。具体的
には、CMがユーザに視聴されているか否かの判断は、
ユーザに一定のフィードバック(ユーザ名などの何らか
の文字列をキーボードから入力させる等)を要求する方
法、表示の消去をユーザからの消去要求により行ない、
この消去要求により判断する方法、キーボード入力が行
なわれていることでユーザがCRTの前にいるとして判
断する方法等により行なわれる。
【0038】また、このCM視聴判断部20による判定
は、ユーザが通常のオペレーションを行っている(CR
Tに正対している)ことを、システム動作状況判断部1
4により得て、CMを視聴していると判定する方法や、
CMを出力することでユーザが当該CMを視聴している
と判定する場合もある。
【0039】CM視聴データベース21は、CM視聴判
断部20により判定された視聴結果を格納する。視聴結
果コメント出力部22は、ユーザがどの程度CMを視聴
しているかをCM視聴データベース21に格納された視
聴結果に基づいて判断し、対応するコメントを出力す
る。
【0040】このコメントは、例えば、CMを視聴して
いただいていることに対するお礼のコメント、視聴して
いる頻度が少ない場合にユーザに対してもう少し多くC
Mを試聴するようなコメント、CM許可モードにおける
CM表示可能期間を多くするようなコメント等である。
【0041】ソフトウェアパッケージ使用可否判断部2
3は、通常は、CM表示の観点からは該当するソフトウ
ェアパッケージの使用に問題はない旨を通知するが、C
M視聴データベース21に格納されている判断結果か
ら、視聴頻度が規定値以下であると判断されると、該当
するソフトウェアの使用を禁止する旨をソフトウェアパ
ッケージに伝える。
【0042】また、このソフトウェアパッケージ使用可
否判断部23におけるソフトウェアパッケージの使用可
否の判断は、CM提供者の判断、ユーザの判断などで行
なわれる場合もある。ソフトウェアパッケージでは、こ
の使用を禁止する旨が通知されると、ユーザに与えてい
たキーコードなどの使用権を取り消す等の処置を行な
う。
【0043】次に、本実施例のCM提供装置の動作につ
いて説明する。図4は、ミドルウェア3の実行が要求さ
れた時点でCMが表示される例を示している。
【0044】まず、CM提供部を有するミドルウェア3
がインストールされることにより、CM提供部がシステ
ムに組み込まれる。これにより、CMデータベースが構
築される。
【0045】次に、ユーザからシステムの立ち上げ指示
が出されると、OSが起動される。次に、OSからの要
請でミドルウェア1〜3が起動される。そして、ミドル
ソフトウェア3の実行が要求された時点で、CM提供部
が起動され、CM視聴者判断部16により、該当ソフト
ウェアを使用するユーザに対して、ログインユーザ名等
を問い合わせる等して視聴者の種別の判断が行なわれ
る。
【0046】CM視聴者判断部16にて判断された視聴
者の種別は、CM視聴者データベース17に格納され
る。次に、CM選択部18により、CM提供・終了時期
判断部15にてCMの提供を行なうと判断された場合
に、CM視聴者判断部16により判断された視聴者の種
別に基づいて、CMデータベース11に格納されたCM
の中から最適なCMが選択されてCM出力部19に送ら
れる。
【0047】CM出力部19は、CM選択部18から送
られたCMをCRT等の表示機器に表示する。なお、こ
こで表示されるCMは、ミドルウェア3のCMデータベ
ース11にあらかじめ工場出荷時などにインストールさ
れているものが表示されるものとする。
【0048】CM表示が行われている場合、CM視聴判
断部20は、提供されたCMがユーザにどの程度試聴さ
れているかを判定する。また、CMが提供されている間
は、タイマー13によりCM提供時間の計測が行なわれ
る。そして、CM提供・終了時期判断部15により、C
M提供時間が超過した場合、CM提供終了の判断がなさ
れ、CM出力部19にCM提供の終了を通知しCM表示
が完了する。
【0049】また、システムの稼働中にもミドルウェア
3が起動要求されると、同様の手順でCM提供が行なわ
れる。この場合には、ユーザへの問い合わせ内容が、C
M視聴データベース21に格納されているデータを活用
することにより、一部の問い合わせを省略することがで
きる。
【0050】なお、CMデータベース11の内容の更新
は、例えば、CM提供者から所定のFDが送られ、それ
をCMデータベースメンテナンス部12を介してCMデ
ータベース11に格納することにより行なわれる。
【0051】また、本実施例では、パーソナルコンピュ
ータやワークステーション等のコンピュータについて説
明したが、コンピュータを応用したDCS(分散型制御
システム)のオペレータステーション、ワードプロセッ
サ、電子手帳、各種端末、駅構内の電光掲示板等におい
ても使用することが可能である。
【0052】さらに、本実施例では、CMの提供につい
て説明したが、CMの代わりに使用上の注意事項や製品
改訂のお知らせ等をユーザに知らせても良い。さらに、
本実施例では、1つのソフトウェアに対して1つのCM
提供部を持つ構成としたが、1つのソフトウェアに対し
て複数のCM提供部を設けても良い。
【0053】さらに、本実施例では、CM提供部を有す
るソフトウェアが1つの場合について説明したが、CM
提供部を有するソフトウェアは複数あってもよい。この
場合、複数のソフトウェアが共通のCM提供部を共有す
る構成としてもよい。
【0054】さらに、CM提供部をパッケージ化して、
所定の規則に従うことにより、複数のソフトウェアから
アクセスすることが可能なようにしてもよい。さらに、
CMの提供をCRT等により表示してユーザに知らせる
なのではなく、音声等により知らせても良い。
【0055】従って、本実施例のCM提供装置によれ
ば、コンピュータメーカ、ソフトウェアハウス、或いは
ISVはCMを搭載することにより、CM依頼者からC
M搭載料を得ることができ、その結果、高騰するソフト
ウェアパッケージの価格の低減を図ることができる。
【0056】また、最終ユーザは、ソフトウェアパッケ
ージの価格低減のメリットを享受することができ、CM
提供者は、CMを特定のユーザに供給することができる
というメリットがある。
【0057】特に、本実施例では、コンピュータを利用
してCM情報をユーザに供給するため、提供対象ユーザ
の選定、CMを視聴した時間や購買率等の提供結果の統
計処理を容易に行なうことが可能である。
【0058】さらに、各ソフトウェア毎に適切なCMを
提供することが可能であり、その提供方法が各々のソフ
トウェアの特性に依存しない構成なので、あらゆるソフ
トウェアに適用することが可能である。
【0059】さらに、提供対象ユーザを特定することが
できることから無駄な情報の提供が行なわれるのを防止
することができる。このことは、被提供者にとって有用
な情報のみを得ることができるというメリットもある。
【0060】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
ソフトウェアパッケージのソフトウェアにCM提供機能
を付与して、情報提供メディアとしての活用を図ると同
時にソフトウェアパッケージ使用料に関するユーザの負
担を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るCM提供装置のハード
ウェア構成を示す図である。
【図2】同実施例におけるCM提供装置のソフトウェア
構成を示す図である。
【図3】同実施例におけるソフトウェアパッケージのC
M提供部を説明するための図である。
【図4】同実施例におけるCM提供装置の動作を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1…CRT、2…キーボード、3…コンピュータ本体、
4…補助記憶装置、11…CMデータベース、12…C
Mデータベースメンテナンス部、13…タイマー、14
…システム動作状況判断部、15…CM提供・終了時期
判断部、16…CM視聴者判断部、17…CM視聴者デ
ータベース、18…CM選択部、19…CM出力部、2
0…CM視聴判断部、21…CM視聴データベース、2
2…視聴結果コメント出力部、23…ソフトウェアパッ
ケージ使用可否判断部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアパッケージのソフトウェア
    使用時に提供されるCMを格納するCM格納手段と、 前記CM格納手段に格納されたCMを報知するCM報知
    手段とを具備したことを特徴とするCM提供装置。
  2. 【請求項2】 視聴者の種別を判断するCM視聴者判断
    手段と、 CMの提供を行なうか否かの判断を行なうCM提供判断
    手段と、 前記CM提供判断手段にてCMの提供を行なうと判断さ
    れた場合に、前記CM視聴者判断手段により判断された
    視聴者の種別に基づいて、前記CM格納手段に格納され
    たCMの中から最適なCMを選択するCM選択手段とを
    付加し、 前記CM報知手段は前記CM選択手段により選択された
    CMを報知することを特徴とする請求項1記載のCM提
    供装置。
  3. 【請求項3】 前記CM提供判断手段におけるCMの提
    供を行なうか否かの判断は、CM提供時間及びCM提供
    装置の動作状況のうち少なくとも1つに基づいて行なわ
    れることを特徴とする請求項2記載のCM提供装置。
  4. 【請求項4】 前記CM視聴者判断手段にて判断された
    視聴者の種別を格納するCM視聴者データベースを付加
    したことを特徴とする請求項2記載のCM提供装置。
  5. 【請求項5】 前記CM格納手段に格納されているCM
    を更新するCM更新手段を付加したことを特徴とする請
    求項1記載のCM提供装置。
  6. 【請求項6】 前記報知手段にて報知されたCMが視聴
    者にどの程度視聴されているかを判断するCM視聴判断
    手段と、 前記CM視聴判断手段の判断結果を格納するCM視聴デ
    ータベースと、 前記CM視聴データベースに格納されている判断結果に
    対応するコメントを報知するコメント報知手段とを付加
    したことを特徴とする請求項1記載のCM提供装置。
  7. 【請求項7】 前記CM視聴データベースに格納されて
    いる判断結果に基づいて、前記ソフトウェアの使用を禁
    止するソフトウェア使用禁止手段を付加したことを特徴
    とする請求項6記載のCM提供装置。
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