JPH09166931A - 定着装置 - Google Patents
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- JPH09166931A JPH09166931A JP28117696A JP28117696A JPH09166931A JP H09166931 A JPH09166931 A JP H09166931A JP 28117696 A JP28117696 A JP 28117696A JP 28117696 A JP28117696 A JP 28117696A JP H09166931 A JPH09166931 A JP H09166931A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 すぐれた熱伝達特性を有し、一様な軸方向温
度を維持することができる定着装置を提供する。 【解決手段】 本発明の定着装置は、純粋な流体物質ま
たは純粋な流体物質の混合物が入っているシールした定
着部材を使用している。流体を2相(液体および蒸気)
状態に保つために、熱を内部または外部から加える。未
定着の像を有する用紙が定着部材と加圧部材の間を通過
するとき、熱が用紙へ移動して像が融着される。定着部
材内の流体が2相状態であるため、熱が用紙へ非常に一
様に効率よく移動する。従って、軸線に沿って非常に一
様な温度を維持し、かつ加熱源や定着部材の熱伝達効率
の変化に起因するホットスポットや定着部材の一定の部
分の過熱を避けることができる定着装置が得られる。
度を維持することができる定着装置を提供する。 【解決手段】 本発明の定着装置は、純粋な流体物質ま
たは純粋な流体物質の混合物が入っているシールした定
着部材を使用している。流体を2相(液体および蒸気)
状態に保つために、熱を内部または外部から加える。未
定着の像を有する用紙が定着部材と加圧部材の間を通過
するとき、熱が用紙へ移動して像が融着される。定着部
材内の流体が2相状態であるため、熱が用紙へ非常に一
様に効率よく移動する。従って、軸線に沿って非常に一
様な温度を維持し、かつ加熱源や定着部材の熱伝達効率
の変化に起因するホットスポットや定着部材の一定の部
分の過熱を避けることができる定着装置が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には定着装置、よ
り詳細には像をシートへ定着するため定着部材の軸線に
沿って非常に一様な定着温度および高い熱伝達効率を与
える定着部材に関する。
り詳細には像をシートへ定着するため定着部材の軸線に
沿って非常に一様な定着温度および高い熱伝達効率を与
える定着部材に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な電子写真印刷法では、光導電性
部材が実質上一様な電位へ帯電され、その表面が感光性
にされる。次に光導電性部材の帯電した部分が複製する
原稿の光像にさらされる。この露光により、照射された
領域内の光導電性部材上の電荷が選択的に消去され、原
稿に含まれている情報領域に対応する静電潜像が光導電
性部材の上に記録される。静電潜像が光導電性部材の上
に記録されたあと、潜像は現像剤と接触することによっ
て現像される。一般に、現像剤は摩擦電気作用でキャリ
ヤ粒子に付着したトナー粒子を含んでいる。トナー粒子
はキャリヤ粒子から光導電性部材へ引きつけられて、光
導電性部材の上にトナー粉末像を形成する。そのトナー
粉末像は、そのあと光導電性部材からコピー用紙へ転写
される。続いてトナー粒子が加熱され、トナー粉末像が
コピー用紙へ永久に定着される。
部材が実質上一様な電位へ帯電され、その表面が感光性
にされる。次に光導電性部材の帯電した部分が複製する
原稿の光像にさらされる。この露光により、照射された
領域内の光導電性部材上の電荷が選択的に消去され、原
稿に含まれている情報領域に対応する静電潜像が光導電
性部材の上に記録される。静電潜像が光導電性部材の上
に記録されたあと、潜像は現像剤と接触することによっ
て現像される。一般に、現像剤は摩擦電気作用でキャリ
ヤ粒子に付着したトナー粒子を含んでいる。トナー粒子
はキャリヤ粒子から光導電性部材へ引きつけられて、光
導電性部材の上にトナー粉末像を形成する。そのトナー
粉末像は、そのあと光導電性部材からコピー用紙へ転写
される。続いてトナー粒子が加熱され、トナー粉末像が
コピー用紙へ永久に定着される。
【0003】最新の定着装置はトナーを用紙へ融着させ
るため主要な熱伝達メカニズムとして熱伝導を用いてい
る。この形式の定着装置は、いろいろな幅の用紙が定着
ニップに送り込まれたときの不均一な軸方向温度分布が
問題である。これらの問題の一部は、加熱ランプの軸方
向のプロフィル(形状)を整形することによって、また
は多数の加熱ランプを使用して軸方向の加熱プロフィル
(特性曲線)の制御を可能にすることによって処理され
ている。
るため主要な熱伝達メカニズムとして熱伝導を用いてい
る。この形式の定着装置は、いろいろな幅の用紙が定着
ニップに送り込まれたときの不均一な軸方向温度分布が
問題である。これらの問題の一部は、加熱ランプの軸方
向のプロフィル(形状)を整形することによって、また
は多数の加熱ランプを使用して軸方向の加熱プロフィル
(特性曲線)の制御を可能にすることによって処理され
ている。
【0004】熱伝達は熱伝導によつて制御されるので、
ほとんどの定着装置はエネルギーを軸方向に移動させる
ことが難しい。これは必ずゴム層の過熱につながり、定
着装置の寿命を縮める主要な原因になる。
ほとんどの定着装置はエネルギーを軸方向に移動させる
ことが難しい。これは必ずゴム層の過熱につながり、定
着装置の寿命を縮める主要な原因になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、用紙
またはフィルムの幅および(または)速度がどんなに変
化しても、定着ロールの表面上の一様な軸方向温度分布
を達成することである。従って、すぐれた熱伝達特性を
有し、一様な軸方向温度を維持することができる定着装
置を開発することが望ましい。
またはフィルムの幅および(または)速度がどんなに変
化しても、定着ロールの表面上の一様な軸方向温度分布
を達成することである。従って、すぐれた熱伝達特性を
有し、一様な軸方向温度を維持することができる定着装
置を開発することが望ましい。
【0006】本発明の種々の特徴に関連があると思われ
る特許文献として、米国特許第5,119,142号が
ある。その関連部分は以下のように簡潔に要約すること
ができる。
る特許文献として、米国特許第5,119,142号が
ある。その関連部分は以下のように簡潔に要約すること
ができる。
【0007】米国特許第5,119,142号は、熱交
換ローラーによって定着ニップか出てきたベルトの部分
から熱を除去し、その熱をニップに入っていくベルトの
部分へ戻すようになっている定着装置を開示している。
熱交換ローラーは絶縁性コアの上に薄い熱伝導性層を有
する。
換ローラーによって定着ニップか出てきたベルトの部分
から熱を除去し、その熱をニップに入っていくベルトの
部分へ戻すようになっている定着装置を開示している。
熱交換ローラーは絶縁性コアの上に薄い熱伝導性層を有
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の態様と
して、像を像支持体へ定着する装置を提供する。本装置
は加圧部材と加熱された定着部材から成り、前記定着部
材は定着部材に沿って軸方向温度が実質上一定であるよ
うに加熱される。
して、像を像支持体へ定着する装置を提供する。本装置
は加圧部材と加熱された定着部材から成り、前記定着部
材は定着部材に沿って軸方向温度が実質上一定であるよ
うに加熱される。
【0009】本発明は、第2の態様として、像を像支持
体へ定着する形式の電子写真印刷機を提供する。本印刷
機は加圧部材と加熱された定着部材を備え、前記定着部
材は定着部材に沿って軸方向温度が実質上一定であるよ
うに加熱される。
体へ定着する形式の電子写真印刷機を提供する。本印刷
機は加圧部材と加熱された定着部材を備え、前記定着部
材は定着部材に沿って軸方向温度が実質上一定であるよ
うに加熱される。
【0010】本発明は、第3の態様として、印刷機にお
いて定着部材を加熱する方法を提供する。本方法は、実
質上純粋な流体物質または実質上純粋な流体物質の混合
物を密封定着部材の中に保持すること、前記流体を加熱
して流体を2相(液相と蒸気相)状態に保つこと、およ
び未定着の像を有する像支持体を定着部材に接触させて
その像を像支持体へ定着させることから成っている。
いて定着部材を加熱する方法を提供する。本方法は、実
質上純粋な流体物質または実質上純粋な流体物質の混合
物を密封定着部材の中に保持すること、前記流体を加熱
して流体を2相(液相と蒸気相)状態に保つこと、およ
び未定着の像を有する像支持体を定着部材に接触させて
その像を像支持体へ定着させることから成っている。
【0011】本発明のその他のトナーは、添付図面を参
照して以下の説明を読まれれば明らかになるであろう。
照して以下の説明を読まれれば明らかになるであろう。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の特徴の全般的な理解を助
けるために、図面を参照して説明する。図中、同一の構
成要素は全体を通じて同じ参照番号を用いて識別してあ
る。図1は、本発明の特徴を組み入れた電子写真印刷機
の略図である。本発明の相変化型定着装置が広範囲の諸
装置に使用することが可能であり、その利用がここに記
載した特定の実施例に限定されるものでないことは、以
下の検討から明らかになるであろう。
けるために、図面を参照して説明する。図中、同一の構
成要素は全体を通じて同じ参照番号を用いて識別してあ
る。図1は、本発明の特徴を組み入れた電子写真印刷機
の略図である。本発明の相変化型定着装置が広範囲の諸
装置に使用することが可能であり、その利用がここに記
載した特定の実施例に限定されるものでないことは、以
下の検討から明らかになるであろう。
【0013】図1に示すように、ラスタ入力スキャナ
(RIS)28の上方にある原稿取扱い装置27の中に
原稿が置かれている。RIS28は原稿照明ランプ、レ
ンズ、機械式走査駆動装置、および電荷結合素子(CC
D)アレイを有する。RIS28は原稿全体をキャプチ
ャーし、それを一連のラスタ走査線へ変換する。この情
報は、次に説明するラスタ出力スキャナ(ROS)30
を制御する電子サブシステム(ESS:コントローラ2
9)へ送られる。
(RIS)28の上方にある原稿取扱い装置27の中に
原稿が置かれている。RIS28は原稿照明ランプ、レ
ンズ、機械式走査駆動装置、および電荷結合素子(CC
D)アレイを有する。RIS28は原稿全体をキャプチ
ャーし、それを一連のラスタ走査線へ変換する。この情
報は、次に説明するラスタ出力スキャナ(ROS)30
を制御する電子サブシステム(ESS:コントローラ2
9)へ送られる。
【0014】図1は、一般に光導電性ベルト10を使用
する電子写真印刷機の略図である。光導電性ベルト10
は、カール防止支持層、その上に被覆された接地層、そ
の上に被覆された光導電性物質から成るものが好まし
い。ベルト10は矢印13の方向に動いてその連続する
部分を順次進め、その移動通路のまわりに配置された種
々の処理部に通す。ベルト10は剥離ローラ14、テン
ションローラ16、および駆動ローラ20のまわりに掛
け渡されている。駆動ローラ20が回転すると、ベルト
10は矢印13の方向に進められる。
する電子写真印刷機の略図である。光導電性ベルト10
は、カール防止支持層、その上に被覆された接地層、そ
の上に被覆された光導電性物質から成るものが好まし
い。ベルト10は矢印13の方向に動いてその連続する
部分を順次進め、その移動通路のまわりに配置された種
々の処理部に通す。ベルト10は剥離ローラ14、テン
ションローラ16、および駆動ローラ20のまわりに掛
け渡されている。駆動ローラ20が回転すると、ベルト
10は矢印13の方向に進められる。
【0015】最初に、光導電性表面の一部分が帯電部A
を通過する。帯電部Aでは、コロナ発生装置22が光導
電性ベルト10をかなり高い一様な電位に帯電させる。
を通過する。帯電部Aでは、コロナ発生装置22が光導
電性ベルト10をかなり高い一様な電位に帯電させる。
【0016】露光部Bでは、電子サブシステム(ES
S)すなわちコントローラ29が所望の出力イメージを
表すイメージ信号を受け取り、それらの信号を処理して
連続調表現すなわちグレースケール表現へ変換する。そ
の連続調表現は変調出力発生装置、例えばラスタ出力ス
キャナ(ROS)30へ送られる。ESS29は独立型
専用ミニコンピュータが好ましい。ESS29へ送られ
たイメージ信号は、上述のようにRISまたはコンピュ
ータから生じたものでもよく、後者の場合、電子写真印
刷機は1またはそれ以上のコンピュータの遠隔プリンタ
としてサービスすることができる。上記の代わりに、印
刷機は高速コンピュータの専用プリンタとしてサービス
することもできる。印刷機によって複製することが要望
された連続調画像に対応するESS29からの信号は、
ROS30へ送られる。ROS30は回転ポリゴンミラ
ーブロックとレーザーを有する。回転ポリゴンは9面ポ
リゴンが好ましい。ROS30は光導電性ベルト10の
帯電した部分を約300ppi以上の解像度で照明す
る。ROS30は光導電性ベルトを露光し、ESS29
から受け取った連続調画像に対応する静電潜像をその上
に記録する。代案として、ROS30は光導電性ベルト
10の帯電した部分を一度に1ラスタづつ照明するよう
に配列された線型の発光ダイオード(LED)アレイを
使用することができる。
S)すなわちコントローラ29が所望の出力イメージを
表すイメージ信号を受け取り、それらの信号を処理して
連続調表現すなわちグレースケール表現へ変換する。そ
の連続調表現は変調出力発生装置、例えばラスタ出力ス
キャナ(ROS)30へ送られる。ESS29は独立型
専用ミニコンピュータが好ましい。ESS29へ送られ
たイメージ信号は、上述のようにRISまたはコンピュ
ータから生じたものでもよく、後者の場合、電子写真印
刷機は1またはそれ以上のコンピュータの遠隔プリンタ
としてサービスすることができる。上記の代わりに、印
刷機は高速コンピュータの専用プリンタとしてサービス
することもできる。印刷機によって複製することが要望
された連続調画像に対応するESS29からの信号は、
ROS30へ送られる。ROS30は回転ポリゴンミラ
ーブロックとレーザーを有する。回転ポリゴンは9面ポ
リゴンが好ましい。ROS30は光導電性ベルト10の
帯電した部分を約300ppi以上の解像度で照明す
る。ROS30は光導電性ベルトを露光し、ESS29
から受け取った連続調画像に対応する静電潜像をその上
に記録する。代案として、ROS30は光導電性ベルト
10の帯電した部分を一度に1ラスタづつ照明するよう
に配列された線型の発光ダイオード(LED)アレイを
使用することができる。
【0017】光導電性表面12に静電潜像が記録された
あと、ベルト10はその潜像を現像部Cへ進める。現像
部は周知の技術を使用して液体粒子または粉末粒子の形
のトナーを静電気作用で潜像へ引きつける。潜像はキャ
リヤ粒子からトナー粒子を引きつけてトナー粉末像を形
成する。連続して静電潜像が現像されるにつれて、現像
剤からトナー粒子が消耗する。そこでトナー粒子小出し
装置44がトナー粒子を現像ユニット38の現像剤ハウ
ジングの中に小出しする。
あと、ベルト10はその潜像を現像部Cへ進める。現像
部は周知の技術を使用して液体粒子または粉末粒子の形
のトナーを静電気作用で潜像へ引きつける。潜像はキャ
リヤ粒子からトナー粒子を引きつけてトナー粉末像を形
成する。連続して静電潜像が現像されるにつれて、現像
剤からトナー粒子が消耗する。そこでトナー粒子小出し
装置44がトナー粒子を現像ユニット38の現像剤ハウ
ジングの中に小出しする。
【0018】図1の説明を続けると、静電潜像が現像さ
れたあと、ベルト10上に存在するトナー粉末像は転写
部Dへ進む。コピー用紙48は給紙装置50によって転
写部Dへ給送される。給紙装置50はスタック54の一
番上の用紙に接触した給送ロール52を有するものが好
ましい。給送ロール52は回転し、スタック54から一
番上の用紙を垂直搬送装置56へ送り込む。その垂直搬
送装置56は用紙48を整合搬送装置57へ送り込む。
その整合搬送装置57は、用紙48が転写部Dにおいて
ベルト10上に形成されたトナー粉末像と接触してベル
ト10から像を受け取るように、調時した順序で用紙4
8を転写部Dに通す。転写部Dは用紙48の裏面にイオ
ンを散布するコロナ発生装置58を備えている。このイ
オン散布により、光導電性表面12から用紙48へトナ
ー粉末像が引きつけられる。転写後、用紙48はベルト
搬送装置62によって矢印60の方向に動き続けて定着
部Fへ運ばれる。
れたあと、ベルト10上に存在するトナー粉末像は転写
部Dへ進む。コピー用紙48は給紙装置50によって転
写部Dへ給送される。給紙装置50はスタック54の一
番上の用紙に接触した給送ロール52を有するものが好
ましい。給送ロール52は回転し、スタック54から一
番上の用紙を垂直搬送装置56へ送り込む。その垂直搬
送装置56は用紙48を整合搬送装置57へ送り込む。
その整合搬送装置57は、用紙48が転写部Dにおいて
ベルト10上に形成されたトナー粉末像と接触してベル
ト10から像を受け取るように、調時した順序で用紙4
8を転写部Dに通す。転写部Dは用紙48の裏面にイオ
ンを散布するコロナ発生装置58を備えている。このイ
オン散布により、光導電性表面12から用紙48へトナ
ー粉末像が引きつけられる。転写後、用紙48はベルト
搬送装置62によって矢印60の方向に動き続けて定着
部Fへ運ばれる。
【0019】定着部Fは転写されたトナー粉末像をコピ
ー用紙へ永久に付着させる定着装置70を備えている。
定着装置70は加熱された定着ロール72と加圧ロール
74から成り、コピー用紙上の粉末像は定着ロール72
と接触する。定着装置70は、あとで図2〜図8を参照
して詳しく説明する。
ー用紙へ永久に付着させる定着装置70を備えている。
定着装置70は加熱された定着ロール72と加圧ロール
74から成り、コピー用紙上の粉末像は定着ロール72
と接触する。定着装置70は、あとで図2〜図8を参照
して詳しく説明する。
【0020】用紙は定着装置70を通過し、像が用紙へ
永久に定着される。定着装置70を通過したあと、用紙
48は、ゲート80によって直接に出口通路17を通し
て仕上げ装置またはスタッカーへ向けられるか、あるい
は両面複写ループ通路100へ、詳細には最初に単一用
紙反転器82へ向けられる。すなわち、もし用紙が片面
複写用紙か、または面1と面2の両方に像が形成された
完成した両面複写用紙であれば、ゲート80によって直
接に出口通路17へ向けられる。しかし、もし用紙が両
面複写されるべきものであり、そのとき面1の像だけが
印刷されたものであれば、ゲート80によって反転器8
2へ偏向され、両面複写ループ通路100へ送り込まれ
る。その場合、用紙は反転器82で反転されたあと、加
速ニップ102およびベルト搬送装置110によって再
循環され、転写部Dおよび定着装置70を通過し、両面
複写用紙の裏面に面2の像を受け取って永久に定着され
たあと、出口通路17を通って出ていく。
永久に定着される。定着装置70を通過したあと、用紙
48は、ゲート80によって直接に出口通路17を通し
て仕上げ装置またはスタッカーへ向けられるか、あるい
は両面複写ループ通路100へ、詳細には最初に単一用
紙反転器82へ向けられる。すなわち、もし用紙が片面
複写用紙か、または面1と面2の両方に像が形成された
完成した両面複写用紙であれば、ゲート80によって直
接に出口通路17へ向けられる。しかし、もし用紙が両
面複写されるべきものであり、そのとき面1の像だけが
印刷されたものであれば、ゲート80によって反転器8
2へ偏向され、両面複写ループ通路100へ送り込まれ
る。その場合、用紙は反転器82で反転されたあと、加
速ニップ102およびベルト搬送装置110によって再
循環され、転写部Dおよび定着装置70を通過し、両面
複写用紙の裏面に面2の像を受け取って永久に定着され
たあと、出口通路17を通って出ていく。
【0021】ベルト10の光導電性表面12から用紙が
離れたあと、光導電性表面12に付着している残留トナ
ー/現像剤および紙繊維粒子は清掃部Eにおいて除去さ
れる。清掃部Eは光導電性表面12に接触して回転し、
紙繊維を攪拌して除去するように取り付けられた繊維ブ
ラシと、転写されなかったトナー粒子を除去する清掃ブ
レードを備えている。清掃ブレードは目的に応じてワイ
パー位置またはドクター位置に修正することができる。
清掃後、次の連続する像形成サイクルのための帯電処理
に先立って、放電ランプ(図示せず)が光導電性表面1
2を投光照明し、表面に残っているすべての残留静電荷
を消去する。
離れたあと、光導電性表面12に付着している残留トナ
ー/現像剤および紙繊維粒子は清掃部Eにおいて除去さ
れる。清掃部Eは光導電性表面12に接触して回転し、
紙繊維を攪拌して除去するように取り付けられた繊維ブ
ラシと、転写されなかったトナー粒子を除去する清掃ブ
レードを備えている。清掃ブレードは目的に応じてワイ
パー位置またはドクター位置に修正することができる。
清掃後、次の連続する像形成サイクルのための帯電処理
に先立って、放電ランプ(図示せず)が光導電性表面1
2を投光照明し、表面に残っているすべての残留静電荷
を消去する。
【0022】複写機の種々の機能はコントローラ(ES
S)29によって調節される。コントローラ29は上に
述べたすべての機能を制御するプログラム可能なマイク
ロプロセッサが好ましい。コントローラ29は、コピー
用紙の比較カウント、再循環する原稿の数、オペレータ
が選択したコピー用紙の数、時間遅延、ジャムの是正、
等を提供する。これまで説明したすべての典型的なシス
テムの制御は、オペレータが選択した印刷機のコンソー
ルから通常の制御スイッチ入力によって行われる。通常
の用紙通路センサまたはスイッチを使用して、原稿およ
びコピー用紙の位置の情報を得ることができる。
S)29によって調節される。コントローラ29は上に
述べたすべての機能を制御するプログラム可能なマイク
ロプロセッサが好ましい。コントローラ29は、コピー
用紙の比較カウント、再循環する原稿の数、オペレータ
が選択したコピー用紙の数、時間遅延、ジャムの是正、
等を提供する。これまで説明したすべての典型的なシス
テムの制御は、オペレータが選択した印刷機のコンソー
ルから通常の制御スイッチ入力によって行われる。通常
の用紙通路センサまたはスイッチを使用して、原稿およ
びコピー用紙の位置の情報を得ることができる。
【0023】次に図2〜図8を参照して、本発明に係る
定着装置を詳しく説明する。本発明に係る定着装置は、
相変化型定着装置である。図2および図3は、定着装置
の2つの実施例の断面図である。定着ロール72は、純
粋な作動流体が入ってシールされた円筒部材であって、
内部にチャンバーを形成する。作動流体を加熱するため
に、定着ロール72の外側(図2)または定着ロール7
2の内側(図3)の加熱源174が使用される。
定着装置を詳しく説明する。本発明に係る定着装置は、
相変化型定着装置である。図2および図3は、定着装置
の2つの実施例の断面図である。定着ロール72は、純
粋な作動流体が入ってシールされた円筒部材であって、
内部にチャンバーを形成する。作動流体を加熱するため
に、定着ロール72の外側(図2)または定着ロール7
2の内側(図3)の加熱源174が使用される。
【0024】最初に、周囲温度では、チャンバー内の圧
力は対応する飽和圧力に等しくされている。あらかじめ
空気やその他のすべての非凝結性物質を実質上排気した
チャンバーに作動流体を部分的に満たし、そのあとシー
ルする。内部からまたは外部から加熱して、流体温度を
所望のレベルまで上昇させる。定常状態では、加えた熱
量と周囲へ逃げた熱量とは等しい。熱伝達は主として液
体の蒸発と蒸気の凝結によって起きる。
力は対応する飽和圧力に等しくされている。あらかじめ
空気やその他のすべての非凝結性物質を実質上排気した
チャンバーに作動流体を部分的に満たし、そのあとシー
ルする。内部からまたは外部から加熱して、流体温度を
所望のレベルまで上昇させる。定常状態では、加えた熱
量と周囲へ逃げた熱量とは等しい。熱伝達は主として液
体の蒸発と蒸気の凝結によって起きる。
【0025】次の表1に、純粋な水について飽和温度と
圧力の関係を示す。
圧力の関係を示す。
【0026】
【表1】 温度(°C) 圧力(psia) 20 0.4 100.6 15 108.9 20 115.6 25 121.3 30 130.7 40
【0027】従って、水を使用する装置の場合は、周囲
温度(20°C)で、チャンバーを0.4psiaの圧
力まで排気しなければならない。温度が130.7°C
に達すると、圧力は40psiaへ上昇する。従って、
チャンバー内への漏洩またはチャンバー外への漏洩を防
止するために、この2つの極限に耐えるようにチャンバ
ーを設計しなければならない。
温度(20°C)で、チャンバーを0.4psiaの圧
力まで排気しなければならない。温度が130.7°C
に達すると、圧力は40psiaへ上昇する。従って、
チャンバー内への漏洩またはチャンバー外への漏洩を防
止するために、この2つの極限に耐えるようにチャンバ
ーを設計しなければならない。
【0028】コールド(冷たい)像支持体が定着ロール
の表面と接触すると、像支持体は定着ロールから熱を奪
う。この結果、温度が局部的に低下し、接触領域では定
着ロール内部の蒸気の凝結が増える。潜熱によるエネル
ギーの移動は、同じ温度差の場合、熱伝導による熱束を
大幅に越える熱束を生成することができる。さらに、エ
ネルギーは接触領域の冷えた表面へのみ流れるので、大
きな軸方向温度勾配が生じないで、どんな用紙幅でも一
様に加熱される。また高い熱伝達率は、非常に高い像支
持体速度の場合でも、定着ロールの温度変動を確実に小
さくする。
の表面と接触すると、像支持体は定着ロールから熱を奪
う。この結果、温度が局部的に低下し、接触領域では定
着ロール内部の蒸気の凝結が増える。潜熱によるエネル
ギーの移動は、同じ温度差の場合、熱伝導による熱束を
大幅に越える熱束を生成することができる。さらに、エ
ネルギーは接触領域の冷えた表面へのみ流れるので、大
きな軸方向温度勾配が生じないで、どんな用紙幅でも一
様に加熱される。また高い熱伝達率は、非常に高い像支
持体速度の場合でも、定着ロールの温度変動を確実に小
さくする。
【0029】像支持体は、コピー用紙、感光体ベルトま
たは中間転写ベルト、またはウェブ給送フィルムであっ
てもよい。
たは中間転写ベルト、またはウェブ給送フィルムであっ
てもよい。
【0030】定着装置はいろいろな像支持体の幅と熱的
特性に適合する必要がある。ここに記載した装置を使用
すれば、軸方向温度の変動は本質的に除去されるであろ
う。しかし、電子写真印刷機の定着装置の場合には、水
は、典型的な定着温度(190°C)では、飽和圧力が
取扱いの難しい150psiaであるので、実施に適し
た作動流体ではない。大気圧で187.2°Cの沸点を
もつプロピレングリコールが望ましい候補である。
特性に適合する必要がある。ここに記載した装置を使用
すれば、軸方向温度の変動は本質的に除去されるであろ
う。しかし、電子写真印刷機の定着装置の場合には、水
は、典型的な定着温度(190°C)では、飽和圧力が
取扱いの難しい150psiaであるので、実施に適し
た作動流体ではない。大気圧で187.2°Cの沸点を
もつプロピレングリコールが望ましい候補である。
【0031】エネルギーの選択的伝達は、構造的に実施
可能な、非常に薄い、高い熱伝導率を有する(例えば、
銅)ロールによって達成される。一例を図3および図4
に示す。115.6°C、25psiaの沸騰水が入っ
ている相変化型定着ロールに、厚さ4ミル、幅42.6
cm、1インチ/秒の速度で移動するマイラーフィルム
が接触している。ロールは、厚さが0.25cm、外径
が8cmで、銅で作られている。2.51cmの長さに
わたって接触するように、シートの巻付き角は36°で
ある。
可能な、非常に薄い、高い熱伝導率を有する(例えば、
銅)ロールによって達成される。一例を図3および図4
に示す。115.6°C、25psiaの沸騰水が入っ
ている相変化型定着ロールに、厚さ4ミル、幅42.6
cm、1インチ/秒の速度で移動するマイラーフィルム
が接触している。ロールは、厚さが0.25cm、外径
が8cmで、銅で作られている。2.51cmの長さに
わたって接触するように、シートの巻付き角は36°で
ある。
【0032】マイラーフィルムが巻付き部分に入るとき
の温度は20°Cである。3次元熱電圧シミュレーショ
ンプログラムを用いて、巻付き部分を離れるときの軸方
向の表面温度分布を求めた。蒸気の凝結による熱伝達
は、次の式から得た平均熱伝達係数hc によって表され
る。 hc =0.725〔dl (dl −dv ) ghfg′k3 /DVl
(Tsv−Ts )〕1/4 ここで、cp =液体の比熱、 k =液体の熱伝導率、 dl =液体の密度、 dv =蒸気の密度、 g =重力の加速度、 hfg=凝結または蒸発の潜熱、 また、hfg′=hfg+3/8cp (Tsv−Ts )、 D=ロールの直径、 vl =液体の粘度、 Tsv=飽和蒸気の温度、及び Ts =ロールの表面温度である。
の温度は20°Cである。3次元熱電圧シミュレーショ
ンプログラムを用いて、巻付き部分を離れるときの軸方
向の表面温度分布を求めた。蒸気の凝結による熱伝達
は、次の式から得た平均熱伝達係数hc によって表され
る。 hc =0.725〔dl (dl −dv ) ghfg′k3 /DVl
(Tsv−Ts )〕1/4 ここで、cp =液体の比熱、 k =液体の熱伝導率、 dl =液体の密度、 dv =蒸気の密度、 g =重力の加速度、 hfg=凝結または蒸発の潜熱、 また、hfg′=hfg+3/8cp (Tsv−Ts )、 D=ロールの直径、 vl =液体の粘度、 Tsv=飽和蒸気の温度、及び Ts =ロールの表面温度である。
【0033】上記の関係式は水平な管の内側に凝結する
純粋な飽和蒸気に対して有効である(Principles of He
at Transfer by Frank Kreith, 3rd edition参照 )。
純粋な飽和蒸気に対して有効である(Principles of He
at Transfer by Frank Kreith, 3rd edition参照 )。
【0034】しかし、この関係式を控えめな見積りにし
ている2つの微妙な点がある。第1は、この関係式が絶
縁性液体層の生成を仮定していることである。実際に
は、回転中のロールは凝結する液体を洗い去るので、た
とえあるとしても、接触領域のすぐ背後に凝結する液体
は少しであろう。第2に、蒸気は大部分が接触領域の冷
えた表面に沿って凝結するのに、シミュレーションはロ
ールの全幅にわたって同一の熱伝達係数を仮定してい
る。
ている2つの微妙な点がある。第1は、この関係式が絶
縁性液体層の生成を仮定していることである。実際に
は、回転中のロールは凝結する液体を洗い去るので、た
とえあるとしても、接触領域のすぐ背後に凝結する液体
は少しであろう。第2に、蒸気は大部分が接触領域の冷
えた表面に沿って凝結するのに、シミュレーションはロ
ールの全幅にわたって同一の熱伝達係数を仮定してい
る。
【0035】これらの単純化にもかかわらず、図6の結
果は、マイラーフィルムおよび定着ロールの軸方向の表
面温度はすぐれた一様性を示している。マイラーフィル
ムの表面温度の変動は、0.4°C以下で、定着ロール
の裸の表面(若干より熱い)に近いために縁部分の幅2
cm以下の狭い帯状部の中で生じている。
果は、マイラーフィルムおよび定着ロールの軸方向の表
面温度はすぐれた一様性を示している。マイラーフィル
ムの表面温度の変動は、0.4°C以下で、定着ロール
の裸の表面(若干より熱い)に近いために縁部分の幅2
cm以下の狭い帯状部の中で生じている。
【0036】図7に、厳密に同じ幾何学的形状を有する
通常の定着装置と、同一動作条件を用いた場合の結果を
示す。比較のために図6の結果も示してある。
通常の定着装置と、同一動作条件を用いた場合の結果を
示す。比較のために図6の結果も示してある。
【0037】通常の定着装置による加熱は、加熱ランプ
の出力が一様でないために、著しい表面温度の変動が生
じる。この例の場合、図8に示した特性曲線を有する2
kWのランプを用いる。拡散反射する低放射率(0.
1)のキャビティにもかかわらず、表面の加熱分布は、
図8に示すように、軸方向の変動が著しい。図8で明ら
かである相変化型定着装置における著しい改善は、蒸気
の分散とその比較的スムースな流れが加熱源のどんな変
動をも有効に除去するためである。
の出力が一様でないために、著しい表面温度の変動が生
じる。この例の場合、図8に示した特性曲線を有する2
kWのランプを用いる。拡散反射する低放射率(0.
1)のキャビティにもかかわらず、表面の加熱分布は、
図8に示すように、軸方向の変動が著しい。図8で明ら
かである相変化型定着装置における著しい改善は、蒸気
の分散とその比較的スムースな流れが加熱源のどんな変
動をも有効に除去するためである。
【0038】通常の2ロール型定着装置に幅狭シートを
使用した場合には、ランプのプロフィルすなわち形状を
ある程度整形するか、または多数のランプを使用しない
限り、用紙通路より外側のロール上の温度は通例、所望
の値よりはるかに高い値まで上昇する。相変化型定着装
置は、整形した加熱手段または多数の加熱装置を使用せ
ずに、蒸発によって用紙通路より外側の熱い領域から熱
を除去し、この熱を凝結が起きる用紙幅より中の領域へ
運ぶことによって、一様な軸方向温度を維持する。
使用した場合には、ランプのプロフィルすなわち形状を
ある程度整形するか、または多数のランプを使用しない
限り、用紙通路より外側のロール上の温度は通例、所望
の値よりはるかに高い値まで上昇する。相変化型定着装
置は、整形した加熱手段または多数の加熱装置を使用せ
ずに、蒸発によって用紙通路より外側の熱い領域から熱
を除去し、この熱を凝結が起きる用紙幅より中の領域へ
運ぶことによって、一様な軸方向温度を維持する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の定着装置を組み入れた電子写真印刷機
の略正面図である。
の略正面図である。
【図2】本発明の定着装置の断面図である。
【図3】本発明の定着装置の第2の実施例の断面図であ
る。
る。
【図4】周囲にマイラーフィルムが部分的に巻き付けら
れている加熱ロールの一部分を示す正面図である。
れている加熱ロールの一部分を示す正面図である。
【図5】図4の加熱ロールとマイラーフィルムを示す平
面図である。
面図である。
【図6】相変化型定着装置とそれに接触しているマイラ
ーフィルムの軸方向表面温度のグラフである。
ーフィルムの軸方向表面温度のグラフである。
【図7】相変化定着装置とそれに接触しているマイラー
フィルムの軸方向表面温度と、通常の定着装置とそれに
接触しているマイラーフィルムの軸方向表面温度との相
違を示すグラフである。
フィルムの軸方向表面温度と、通常の定着装置とそれに
接触しているマイラーフィルムの軸方向表面温度との相
違を示すグラフである。
【図8】通常の定着装置の場合のランプの加熱プロフィ
ルとロール表面加熱を示すグラフである。
ルとロール表面加熱を示すグラフである。
A 帯電部 B 露光部 C 現像部 D 転写部 E 定着部 F 清掃部 10 光導電性ベルト 12 光導電性表面 13 ベルト移動方向 14 剥離ローラ 16 テンションローラ 17 出口通路 20 駆動ローラ 22 コロナ発生装置 27 原稿取扱い装置 28 ラスタ入力スキャナ(RIS) 29 コントローラ(ESS) 30 ラスタ出力スキャナ(ROS) 38 現像ユニット 44 トナー粒子小出し装置 46 現像剤ハウジング 48 コピー用紙 50 給紙装置 52 給送ロール 54 スタック 56 垂直搬送装置 57 整合搬送装置 58 コロナ発生装置 60 用紙移動方向 62 ベルト搬送装置 70 定着装置 72 加熱された定着ロール 74 加圧ロール 80 ゲート 82 用紙反転器 100 両面複写ループ通路 102 加速ニップ 110 ベルト搬送装置 150 マイラーフィルム 172 相変化型定着ロール 174 加熱源 178 蒸発 180 凝結
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イライアス パニデス アメリカ合衆国 ニューヨーク州 10530 ハーツデイル サウス センタル アベ ニュー 300 アパートメント シー43
Claims (3)
- 【請求項1】 加圧部材と、加熱される定着部材とから
成り、像を像支持体へ定着する装置において、 前記定着部材は、該定着部材の軸方向に沿った温度が実
質上一定であるように加熱されており、前記定着部材
が、回転可能に支持された、シールした円筒部材と、該
円筒部材に収容された流体と、該流体を2相状態に維持
するように該流体に作用する加熱源とを有することを特
徴とする定着装置。 - 【請求項2】 像を像支持体へ定着する形式の印刷機に
おいて、 加圧部材と、加熱される定着部材とから成り、 前記定着部材は、該定着部材の軸方向に沿った温度が実
質上一定であるように加熱されており、前記定着部材
が、回転可能に支持された、シールした円筒部材と、該
円筒部材に収容された流体と、該流体を定常状態に維持
するように該流体に作用する加熱源とを有することを特
徴とする印刷機。 - 【請求項3】 印刷機において定着部材を加熱する方法
において、 シールした定着部材の中に、実質上純粋な流体物質また
は実質上純粋な流体物質の混合物を、保持し、 前記流体を加熱して2相状態に維持し、 未定着の像を有するシートを、前記定着部材に接触させ
て、その像をシートに定着させることから成ることを特
徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55069695A | 1995-10-31 | 1995-10-31 | |
| US08/550696 | 1995-10-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09166931A true JPH09166931A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=24198240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28117696A Withdrawn JPH09166931A (ja) | 1995-10-31 | 1996-10-24 | 定着装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0772100A2 (ja) |
| JP (1) | JPH09166931A (ja) |
| BR (1) | BR9605225A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7164880B2 (en) * | 2002-08-29 | 2007-01-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fusing device for an electrophotographic image forming apparatus |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6584294B1 (en) | 1998-11-25 | 2003-06-24 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Fuser and intermediate transfer drums |
| AU2000279418A1 (en) * | 2000-10-13 | 2002-04-22 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Fuser and intermediate transfer drums |
| EP1220054B1 (en) * | 2000-12-22 | 2004-08-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fusing roller assembly including a working fluid within a heat pipe roller for electrophotographic image forming apparatus |
| US6580896B2 (en) | 2000-12-22 | 2003-06-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fusing roller assembly for electrophotographic image forming apparatus |
| KR100400003B1 (ko) | 2000-12-22 | 2003-09-29 | 삼성전자주식회사 | 전자사진 화상형성 장치의 정착 롤러 장치 |
| WO2003046667A1 (en) * | 2001-10-30 | 2003-06-05 | Hewlett-Packard Indigo B.V. | Fusers and intermediate transfer members |
| AU2002223981A1 (en) * | 2001-11-06 | 2003-06-10 | Indigo N.V. | Fusers and intermediate transfer members |
| US8849170B2 (en) * | 2012-10-29 | 2014-09-30 | Eastman Kodak Company | Toner fixer with liquid-carrying porous material |
| CN104614963A (zh) * | 2013-11-01 | 2015-05-13 | 东友科技股份有限公司 | 滚轮及其适用的定影装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5119142A (en) | 1991-09-03 | 1992-06-02 | Eastman Kodak Company | Image fixing device having heat recycling means |
-
1996
- 1996-10-23 BR BR9605225A patent/BR9605225A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-10-24 JP JP28117696A patent/JPH09166931A/ja not_active Withdrawn
- 1996-10-30 EP EP19960307856 patent/EP0772100A2/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7164880B2 (en) * | 2002-08-29 | 2007-01-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fusing device for an electrophotographic image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR9605225A (pt) | 1998-07-21 |
| EP0772100A2 (en) | 1997-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |