JPH09166964A - 液晶プロジェクション装置 - Google Patents
液晶プロジェクション装置Info
- Publication number
- JPH09166964A JPH09166964A JP7326747A JP32674795A JPH09166964A JP H09166964 A JPH09166964 A JP H09166964A JP 7326747 A JP7326747 A JP 7326747A JP 32674795 A JP32674795 A JP 32674795A JP H09166964 A JPH09166964 A JP H09166964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light source
- screen
- projector
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天吊り型液晶プロジェクターにおいて、液晶
プロジェクターを吊した状態でスクリーンへの投射画面
位置の微妙な調整(傾き、上下移動)を可能にする。 【解決手段】 液晶プロジェクター本体部6の外装部に
プレートに引っかける補強アングル7を2本備え、偏心
ピン8a,8b,8c,8dを4本回動可能に取りつけ
た構成。
プロジェクターを吊した状態でスクリーンへの投射画面
位置の微妙な調整(傾き、上下移動)を可能にする。 【解決手段】 液晶プロジェクター本体部6の外装部に
プレートに引っかける補強アングル7を2本備え、偏心
ピン8a,8b,8c,8dを4本回動可能に取りつけ
た構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶パネル等の映像
を拡大投写する液晶プロジェクション装置に関する。
を拡大投写する液晶プロジェクション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶プロジェクション装置として
は図7に示すように、メタルハライド等の光源を使用し
て液晶パネルの映像を拡大投影する装置が発売されてい
る。これは光源50から発する光がミラー51、53等
を経由して液晶パネル52に集光され、投写レンズ54
を通してスクリーンに写されるものである。
は図7に示すように、メタルハライド等の光源を使用し
て液晶パネルの映像を拡大投影する装置が発売されてい
る。これは光源50から発する光がミラー51、53等
を経由して液晶パネル52に集光され、投写レンズ54
を通してスクリーンに写されるものである。
【0003】タイプとしてはスクリーンとプロジェクタ
ー本体が分離したフロントタイプと、スクリーン、液晶
パネル、光源、ミラー等が一体に構成され映像光がスク
リーンを透過するリアータイプの2種類がある。
ー本体が分離したフロントタイプと、スクリーン、液晶
パネル、光源、ミラー等が一体に構成され映像光がスク
リーンを透過するリアータイプの2種類がある。
【0004】フロントタイプには床、机上に置くタイプ
(以下フロントタイプと呼ぶ)と天井から吊り下げるタ
イプ(以下天吊りタイプと呼ぶ)がある。
(以下フロントタイプと呼ぶ)と天井から吊り下げるタ
イプ(以下天吊りタイプと呼ぶ)がある。
【0005】天吊りタイプの液晶プロジェクション装置
において、角度や投写位置を調整する場合、特開昭62
−51880号公報に示されるのように、リフト機構を
用いた大がかりな固定装置を用いたり、あらかじめプレ
ートを天井に固定しそれにボルト等でプロジェクターを
吊り下げ調整はスクリーン側で位置調整する場合が多か
った。
において、角度や投写位置を調整する場合、特開昭62
−51880号公報に示されるのように、リフト機構を
用いた大がかりな固定装置を用いたり、あらかじめプレ
ートを天井に固定しそれにボルト等でプロジェクターを
吊り下げ調整はスクリーン側で位置調整する場合が多か
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この様に、従来の液晶
プロジェクション装置のフロントタイプのうち、天吊り
タイプは専用の取りつけ工事が必要であるが、例えば飛
行機用プロジェクター等は天井にあらかじめアダプター
プレートと呼ばれる吊り金具22が装着され、それにプ
ロジェクターを引っかける構造が一般的である。
プロジェクション装置のフロントタイプのうち、天吊り
タイプは専用の取りつけ工事が必要であるが、例えば飛
行機用プロジェクター等は天井にあらかじめアダプター
プレートと呼ばれる吊り金具22が装着され、それにプ
ロジェクターを引っかける構造が一般的である。
【0007】その場合、図5、図6(A部拡大図)に示
すように、4つのピン21が本体20の外装部に固定さ
れ、アダプタープレート22に設けた嵌合溝23に挿入
固定される場合が多い。
すように、4つのピン21が本体20の外装部に固定さ
れ、アダプタープレート22に設けた嵌合溝23に挿入
固定される場合が多い。
【0008】しかし、図3−1、図3−2、図4−1、
図4−2に示すように、プロジェクター本体もスクリー
ン位置も固定されておりスクリーン24への投写位置が
一義的に決まる。従って、投写位置が上下にずれている
場合(図3−2、図4−2)、投写位置の微修正をプロ
ジェクター本体を固定したままでは出来なかった。また
図4−1に示すように、映像が傾いている場合も補正が
出来なかった。
図4−2に示すように、プロジェクター本体もスクリー
ン位置も固定されておりスクリーン24への投写位置が
一義的に決まる。従って、投写位置が上下にずれている
場合(図3−2、図4−2)、投写位置の微修正をプロ
ジェクター本体を固定したままでは出来なかった。また
図4−1に示すように、映像が傾いている場合も補正が
出来なかった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明はプロジェクターの外装部に投写映像の上下位
置および傾きを微調整する機構を付加する構成の液晶プ
ロジェクション装置を提供しようとするものである。
に本発明はプロジェクターの外装部に投写映像の上下位
置および傾きを微調整する機構を付加する構成の液晶プ
ロジェクション装置を提供しようとするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、投写レンズで映像を拡大縮小する天吊り用液晶プロ
ジェクターにおいて、取り付け角度と取り付け高さを外
装部品にて調整可能にした液晶プロジェクション装置と
したもので、取り付け角度と取り付け高さを外装部品に
て調整可能にするという作用を有する。
は、投写レンズで映像を拡大縮小する天吊り用液晶プロ
ジェクターにおいて、取り付け角度と取り付け高さを外
装部品にて調整可能にした液晶プロジェクション装置と
したもので、取り付け角度と取り付け高さを外装部品に
て調整可能にするという作用を有する。
【0011】請求項2に記載の発明は、光源と、前記光
源からの光の透過を制御する液晶群と、前記光源からの
光を色分解、色合成するハーフミラー群と、前記液晶群
による透過光線像を拡大縮小する投写レンズと、前記光
源、前記液晶群、前記ハーフミラー群、前記投写レンズ
を内包し、外装部には4つの回転可能で偏心する保持部
材を備えたプロジェクター本体とで構成する液晶プロジ
ェクション装置としたもので、例えば、飛行機など予め
天吊りプレートが固定されそれにプロジェクター本体を
設置固定する方式にて、スクリーンに映像を投写した
時、スクリーンから画面が上下にずれている場合や傾い
ている場合の微妙な位置調整が本体を固定したままで可
能となる作用をゆうする。
源からの光の透過を制御する液晶群と、前記光源からの
光を色分解、色合成するハーフミラー群と、前記液晶群
による透過光線像を拡大縮小する投写レンズと、前記光
源、前記液晶群、前記ハーフミラー群、前記投写レンズ
を内包し、外装部には4つの回転可能で偏心する保持部
材を備えたプロジェクター本体とで構成する液晶プロジ
ェクション装置としたもので、例えば、飛行機など予め
天吊りプレートが固定されそれにプロジェクター本体を
設置固定する方式にて、スクリーンに映像を投写した
時、スクリーンから画面が上下にずれている場合や傾い
ている場合の微妙な位置調整が本体を固定したままで可
能となる作用をゆうする。
【0012】以下に本発明の一実施の形態における液晶
プロジェクション装置について図1〜図4を用いて説明
する。
プロジェクション装置について図1〜図4を用いて説明
する。
【0013】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態における液晶プロジェクション装置全体の概要を示す
斜視図、図2はそのA部拡大図、図3−1、図3−2は
スクリーンへの投影を示す側面図であり、図4−1、図
4−2はスクリーンへの投影を示す正面図で2点鎖線が
正規位置で実線がそれぞれ傾いて投影された映像位置と
下にずれた映像位置を示す。
態における液晶プロジェクション装置全体の概要を示す
斜視図、図2はそのA部拡大図、図3−1、図3−2は
スクリーンへの投影を示す側面図であり、図4−1、図
4−2はスクリーンへの投影を示す正面図で2点鎖線が
正規位置で実線がそれぞれ傾いて投影された映像位置と
下にずれた映像位置を示す。
【0014】また、図7はプロジェクター本体内の主要
部品を示す構成図である。図7のようにプロジェクター
本体部6は光源50、液晶パネル52、色分解合成をす
るハーフミラー類51、53、集光レンズ55、投写レ
ンズ54がシャーシ本体56内部に配置される。
部品を示す構成図である。図7のようにプロジェクター
本体部6は光源50、液晶パネル52、色分解合成をす
るハーフミラー類51、53、集光レンズ55、投写レ
ンズ54がシャーシ本体56内部に配置される。
【0015】また、プロジェクター本体部6の外装部に
はプレートに引っかけるための補強アングル7が2本固
定され(図1)、それに偏心ピン8a,8b,8c,8
dが4本回動可能に取りついている。
はプレートに引っかけるための補強アングル7が2本固
定され(図1)、それに偏心ピン8a,8b,8c,8
dが4本回動可能に取りついている。
【0016】図2はA部の詳細斜視図であるが、図2の
ように偏心ピン8a,8b,8c,8dは本体圧入部8
−1、プレート嵌合部8−2、ドライバー溝8−3から
成り、本体圧入部8−1とプレート嵌合部8−2は偏心
して一体化されている。
ように偏心ピン8a,8b,8c,8dは本体圧入部8
−1、プレート嵌合部8−2、ドライバー溝8−3から
成り、本体圧入部8−1とプレート嵌合部8−2は偏心
して一体化されている。
【0017】偏心ピン8のプレート嵌合部8−2は前述
のようにアダプタープレート22に設けた嵌合溝23に
挿入される。アダプタープレート22は飛行機天井に固
定されている(図示せず)吊り下げた状態で図3−2、
図4−1、図4−2のようにスクリーンに投写された場
合は、偏心ピン8a,8b,8c,8dのそれぞれのド
ライバー溝にドライバーを入れてそれぞれの偏心ピンを
回転させて画面の位置調整を行う。
のようにアダプタープレート22に設けた嵌合溝23に
挿入される。アダプタープレート22は飛行機天井に固
定されている(図示せず)吊り下げた状態で図3−2、
図4−1、図4−2のようにスクリーンに投写された場
合は、偏心ピン8a,8b,8c,8dのそれぞれのド
ライバー溝にドライバーを入れてそれぞれの偏心ピンを
回転させて画面の位置調整を行う。
【0018】例えば、正規位置より下にある場合は偏心
ピン8b,8dを動かす。また図4−1のように傾いて
いる場合は傾き量に応じて4つの偏心ピンを選択して合
わせる。
ピン8b,8dを動かす。また図4−1のように傾いて
いる場合は傾き量に応じて4つの偏心ピンを選択して合
わせる。
【0019】この構成により液晶プロジェクタ−本体を
プレートに固定したままでスクリーン映像位置の微調整
ができまたそれにかかる工数やコストも極めて安い。
プレートに固定したままでスクリーン映像位置の微調整
ができまたそれにかかる工数やコストも極めて安い。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の液晶プロジェク
ション装置によれば、飛行機など予め天吊りプレートが
固定されそれにプロジェクター本体を設置固定する方式
にて、スクリーンに映像を投写した時、スクリーンから
画面が上下にずれている場合や傾いている場合の微妙な
位置調整が本体を固定したままで可能である。また、本
体を固定したあとに作業が容易にできるため工数もコス
トも極めて安いといった効果がある。
ション装置によれば、飛行機など予め天吊りプレートが
固定されそれにプロジェクター本体を設置固定する方式
にて、スクリーンに映像を投写した時、スクリーンから
画面が上下にずれている場合や傾いている場合の微妙な
位置調整が本体を固定したままで可能である。また、本
体を固定したあとに作業が容易にできるため工数もコス
トも極めて安いといった効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態における液晶プロジェク
ション装置の斜視図
ション装置の斜視図
【図2】図1におけるA部の詳細斜視図
【図3】天吊りした状態でのスクリーン投影側面図
【図4】図3のスクリーン位置のみの正面図で、図4−
1は傾き状態の図、図4−2は下位置ずれ状態の図
1は傾き状態の図、図4−2は下位置ずれ状態の図
【図5】従来の液晶プロジェクション装置の斜視図
【図6】図5におけるA部の詳細斜視図
【図7】従来及び本発明の液晶プロジェクション装置の
原理を説明する構成図
原理を説明する構成図
6 プロジェクター本体 8a,8b,8c,8d 偏心ピン 22 アダプタープレート 50 光源 52 液晶パネル 51,53 ハーフミラ−類 54 投写レンズ 55 集光レンズ 56 シャーシ本体
Claims (2)
- 【請求項1】 投写レンズで映像を拡大縮小する天吊り
用液晶プロジェクターにおいて、取り付け角度と取り付
け高さを外装部品にて調整可能にした液晶プロジェクシ
ョン装置。 - 【請求項2】 光源と、前記光源からの光の透過を制御
する液晶群と、前記光源からの光を色分解、色合成する
ハーフミラー群と、前記液晶群による透過光線像を拡大
縮小する投写レンズと、前記光源、前記液晶群、前記ハ
ーフミラー群、前記投写レンズを内包し、外装部には4
つの回転可能で偏心する保持部材を備えたプロジェクタ
ー本体とで構成する液晶プロジェクション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326747A JPH09166964A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 液晶プロジェクション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326747A JPH09166964A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 液晶プロジェクション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09166964A true JPH09166964A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18191234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326747A Pending JPH09166964A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 液晶プロジェクション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09166964A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001215380A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Sony Corp | レンズ鏡筒 |
| JP2007285355A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 機器本体取付け装置 |
| US7621643B2 (en) | 2005-03-17 | 2009-11-24 | Casio Computer Co., Ltd. | Projection apparatus, ceiling hanging hardware for projection apparatus, and method of controlling operation of projection apparatus |
| JP2011013267A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Seiko Epson Corp | 天吊り装置 |
| JP2015179167A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP7326747A patent/JPH09166964A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001215380A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Sony Corp | レンズ鏡筒 |
| US7621643B2 (en) | 2005-03-17 | 2009-11-24 | Casio Computer Co., Ltd. | Projection apparatus, ceiling hanging hardware for projection apparatus, and method of controlling operation of projection apparatus |
| JP2007285355A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 機器本体取付け装置 |
| JP2011013267A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Seiko Epson Corp | 天吊り装置 |
| JP2015179167A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置 |
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