JPH0916744A - 画像追尾装置 - Google Patents

画像追尾装置

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Publication number
JPH0916744A
JPH0916744A JP16133495A JP16133495A JPH0916744A JP H0916744 A JPH0916744 A JP H0916744A JP 16133495 A JP16133495 A JP 16133495A JP 16133495 A JP16133495 A JP 16133495A JP H0916744 A JPH0916744 A JP H0916744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brightness
address
maximum
pixel
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16133495A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Nakatani
誠治 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP16133495A priority Critical patent/JPH0916744A/ja
Publication of JPH0916744A publication Critical patent/JPH0916744A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力画像の最明点を求める画像追尾装置にお
いて、目標の輝度が飽和して最大輝度となる画素が複数
存在する入力画像に対しても、最明点として目標の中心
のアドレスを求める。 【構成】 入力画像に対して、それまでの最大値よりも
大きな輝度の場合に最明点を更新する最明点処理部10
0と、それまでの最大値以上で最明点を更新する最明点
処理部200と、最明点処理100,200の出力の平
均を最明点アドレスとして出力する平均演算回路300
とを備えることにより、目標輝度が飽和して、複数の画
素に亘る大きさである目標に対しても、目標の中心を追
尾点として出力することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像追尾装置に関し、特
に画像の輝度による最明点を描画する画像追尾装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像追尾装置は図2に示
す構成である。図2において、入力画像データ(輝度デ
ータ)は各画素毎に順次セレクタ1の一入力へ供給され
ると共に比較器2の一入力へも供給される。セレクタ1
及び比較器2の各他入力にはラッチ回路5のラッチ出力
が共に印加されている。
【0003】比較器2は2つの入力の大小比較を行って
画像データの輝度Aがラッチ回路5のラッチ出力Bより
も大なるとき、すなわちA>Bの時に検出信号を発生す
る。この検出信号の発生に応答してセレクタ1はラッチ
回路5の出力Bの代りに画像データの輝度Aを選択して
ラッチ回路5へ供給して、ラッチ回路5の内容を更新す
る。
【0004】セレクタ3,4は画素データの各画素X,
Yアドレスを夫々A入力とし、そのB入力にはラッチ回
路6,7の各ラッチ出力が印加されている。これ等セレ
クタ3,4も比較器2の検出信号に応答してB入力から
A入力へ切換えて各ラッチ回路6,7へ夫々供給してラ
ッチ内容を更新する。
【0005】尚、各ラッチ回路5〜7のラッチタイミン
グはシステムクロックCLKに同期して行われ、またク
リアは各フレームの初めにクリア信号CLRにより行わ
れるようになっている。
【0006】かかる構成において、画像データが画面の
左上から順次入力されると、比較器2でラッチ回路5に
保持された値と輝度比較され、入力された方の輝度Aが
大きければセレクタ1でその輝度Aが選択され、画像に
同期したクロックCLKにより最大値としてラッチ回路
5に保持される。
【0007】同時に、比較器2からの検出信号はセレク
タ3,4へも入力されているので、X,Yのアドレスが
ラッチ回路6,7に夫々保持されることになる。
【0008】入力画像の輝度がラッチ回路5に保持され
ている輝度以下の時は、セレクタ1,3,4はラッチ回
路5,6,7の各保持出力を夫々選択するので、ラッチ
回路5〜7の値は何等変化なく更新されない。
【0009】以上の動作を1画面分(フレーム)全ての
画素に亘って行うことにより、画面の最後の画像が入力
された後、画面内の最明点の輝度及びそのアドレスが各
ラッチ回路5〜7に夫々保持され出力される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した従来の画
像追尾装置においては、入力画像の目標の輝度が飽和し
て、複数画素にまたがる様な輝度飽和状態となった場
合、目標領域の左上、つまりアドレスが最も若い画素が
出力されることになるので、目標の中心とのずれが生じ
るという欠点がある。
【0011】本発明の目的は、目標の輝度が飽和して最
大輝度となる画素が複数連続する場合にも最明点として
目標の中心のアドレスを求めることができる様にした画
像追尾装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による画像追尾装
置は、画像信号を入力として画素毎に輝度を比較しつつ
それまでの最大輝度よりも大なる画素が検出されたとき
にその輝度を最大輝度として更新し保持する最大輝度検
出手段と、この検出された最大輝度の画素アドレスを保
持する第1の最大輝度アドレス保持手段と、前記画像信
号を入力として画素毎に輝度を比較しつつそれまでの最
大輝度以上の画素が検出されたときにその画素アドレス
を保持する第2の最大輝度アドレス保持手段と、前記第
1及び第2の最大輝度アドレス保持手段の各保持アドレ
スから平均アドレスを算出する平均値算出手段とを含む
ことを特徴としている。
【0013】
【作用】それまでの最大輝度よりも大なる画素が検出さ
れたときにその時の輝度を最大輝度として更新すると共
に、第1の最大アドレス保持手段のアドレスをも更新す
る。また、それまでの最大輝度以上の画素が検出された
ときには第2の最大アドレス保持手段のアドレスを更新
する。そして、第1及び第2の最大アドレス保持手段の
両アドレスの平均値を算出することで、中心アドレスを
求めるようにする。
【0014】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例について
説明する。
【0015】図1は本発明の実施例の回路構成図であ
り、図2と同等部分は同一符号により示している。10
0で示すブロックは図2の従来例と同一構成であり、よ
ってこの処理ブロックは入力画像データの今までの最大
輝度よりも大なる画素が検出されたときにその輝度を最
大輝度としてラッチ回路5に保持すると共に、そのとき
の画素アドレス(X,Y)をラッチ回路6,7に保持す
るものである。
【0016】200で示すブロックが追加されたもので
あり、最大輝度が複数存在する場合に、一番最後に検出
された最大輝度の画素の輝度,アドレス(X,Y)を保
持する機能を有している。
【0017】すなわち、セレクタ8は画像データとラッ
チ回路12のラッチ出力とを択一的に導出してラッチ回
路12へ供給するものであり、セレクタ10,11も同
様に、X,Yアドレスとラッチ回路13,14の各ラッ
チ出力とを択一的に導出してラッチ回路13,14へ夫
々供給するものである。
【0018】これ等セレクタ8,10,11の選択制御
のための比較器9は、画像データ(A)とラッチ回路1
2の保持出力(B)とを比較して最大輝度以上の画素が
検出されたときに(A≧B)、検出信号を生成して、各
ラッチ回路12〜14の内容を更新する。
【0019】従って、ラッチ回路13,14には一番最
後に検出された最大輝度の画素のアドレス(X,Y)が
保持されることになる。よって、ブロック300におい
て、加算器15,17及び1/2演算回路16,18を
用いて、ラッチ回路6,7と13,14との各X,Yア
ドレスを夫々演算することにより、平均の中心位置アド
レス(X,Y)を求めることが可能となるのである。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、目標輝度
が飽和して連続する場合、その飽和領域の最初と最後の
アドレスの平均である中心点アドレスを求めることがで
きるので、目標点のずれが生じないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】従来の画像追尾装置のブロック図である。
【符号の説明】
1,3,4,8,10,11 セレクタ 2,9 比較回路 5,6,7,12,13,14 ラッチ回路 15,17 加算回路 16,18 1/2演算回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号を入力として画素毎に輝度を比
    較しつつそれまでの最大輝度よりも大なる画素が検出さ
    れたときにその輝度を最大輝度として更新し保持する最
    大輝度検出手段と、この検出された最大輝度の画素アド
    レスを保持する第1の最大輝度アドレス保持手段と、前
    記画像信号を入力として画素毎に輝度を比較しつつそれ
    までの最大輝度以上の画素が検出されたときにその画素
    アドレスを保持する第2の最大輝度アドレス保持手段
    と、前記第1及び第2の最大輝度アドレス保持手段の各
    保持アドレスから平均アドレスを算出する平均値算出手
    段とを含むことを特徴とする画像追尾装置。
  2. 【請求項2】 前記最大輝度検出手段は、前記最大輝度
    を保持する最大輝度保持手段と、この最大輝度保持手段
    に保持されている最大輝度よりも前記画像信号の画素の
    輝度が大なるときに検出信号を生成する比較手段と、こ
    の検出信号に応答して前記画像信号の画素の輝度により
    前記最大輝度保持手段の保持内容を更新する更新手段と
    を有することを特徴とする請求項1記載の画像追尾装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1の最大輝度アドレス保持手段
    は、前記検出信号に応答してそれまで保持されていた最
    大輝度アドレスを前記画像信号の画素のアドレスに更新
    する更新手段を有することを特徴とする請求項2記載の
    画像追尾装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の最大輝度アドレス保持手段
    は、前記最大輝度を保持する第2の最大輝度保持手段
    と、この第2の最大輝度保持手段に保持されている最大
    輝度以上の画素が検出されたとき第2の検出信号を生成
    する手段と、この第2の検出信号に応答してそれまで保
    持されていた最大輝度アドレスをそのときの画素のアド
    レスに更新する更新手段とを有することを特徴とする請
    求項1〜3いずれか記載の画像追尾装置。
JP16133495A 1995-06-28 1995-06-28 画像追尾装置 Pending JPH0916744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16133495A JPH0916744A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 画像追尾装置

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JP16133495A JPH0916744A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 画像追尾装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0916744A true JPH0916744A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15733114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16133495A Pending JPH0916744A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 画像追尾装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0519955A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Nec Corp 光学式マウス

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0519955A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Nec Corp 光学式マウス

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