JPH09168065A - 通話システム - Google Patents
通話システムInfo
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- JPH09168065A JPH09168065A JP7348402A JP34840295A JPH09168065A JP H09168065 A JPH09168065 A JP H09168065A JP 7348402 A JP7348402 A JP 7348402A JP 34840295 A JP34840295 A JP 34840295A JP H09168065 A JPH09168065 A JP H09168065A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M7/00—Arrangements for interconnection between switching centres
- H04M7/006—Networks other than PSTN/ISDN providing telephone service, e.g. Voice over Internet Protocol (VoIP), including next generation networks with a packet-switched transport layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
ステムにおいて、相手側の端末がサーバと接続できない
ような状態の場合でも、通話を行うことができるように
する。 【解決手段】 コンピュータネットワーク網を形成し、
コンピュータネットワーク網の各端末間の接続をサーバ
を介して行い、コンピュータネットワーク網により少な
くとも音声データを含むデータを転送する。サーバは、
相手先に接続するための呼出し情報が格納されたデータ
ベースを有する。発呼側の端末から発呼があると、デー
タベースを用いて、着呼側の端末の呼出し情報を検索
し、検索された呼出し情報を用いて、着呼側の端末を呼
出す。接続が不成功な場合には、公衆電話回線を用いて
通話を行うようにする。回線の設定の問題や、端末のソ
フトウェアの設定の問題等により、インターネット電話
機の端末がサーバに接続できない場合には、通常の電話
により接続されるため、相手側の端末がサーバと接続で
きないような状態の場合でも、通話を行うことができ
る。
Description
ュータネットワーク網であるインターネットを用いて音
声データの送受信を行うインターネット電話に用いて好
適な通話システムに関する。
するコンピュータネットワーク同士を広域回線を介して
接続したコンピュータネットワーク網であり、全世界に
張り巡らされてれている。電子メールサービスや、ファ
イル転送サービス、情報検索サービス等、既にインター
ネットを利用した様々なサービスが盛んに行われてい
る。
のである。図12において、NET101、NET10
2、NET103、…は、コンピュータネットワークで
ある。コンピュータネットワークNET101、NET
102、NET103、…は、夫々、複数の端末T、
T、T、…を有している。各コンピュータネットワーク
NET101、NET102、NET103、…の端末
T、T、T…は、夫々、LAN(Local Area Network)
により接続されている。LANの形態としては、イーサ
ネットやトークンリング等が用いられる。
1、NET102、NET103、…は、互いにルータ
R101、R102、R103、…を介して接続されて
いる。ルータR101、R102、R103、…は、コ
ンピュータネットワーク上のデータをその行き先によっ
て他のコンピュータネットワークに配送するようなルー
ティング処理を行うものである。
ET101、NET102、NET103、…は、ルー
タR101、R102、R103、…を介して接続され
ており、コンピュータネットワーク網が構築されてい
る。このようなコンピュータネットワーク網は、インタ
ーネットと呼ばれている。インターネットにより、世界
中のコンピュータネットワークNET1、NET2、N
ET3、…の間で、データを転送することが可能とな
る。
ロトコルとして、IP(Internet Protocol )が用いら
れる。IPでは、各端末にIPアドレスが割り当てら
れ、データを転送する先がIPアドレスにより識別され
る。IPアドレスは、2進数で8ビットで表せる数字を
4個集めたもので構成されており、例えば「43.3.25.24
6 」というように表現される。
ドレスの不足が危惧されている。そこで、あるネットワ
ーク上に登録されている端末数が多く、実際に接続され
る端末の数が少ない場合等では、IPアドレスを節約す
るために、ネットワーク上にIPアドレスを割り当てる
サーバを持ち、実際に端末が接続されているときだけ、
空いているIPアドレスを割り付ける場合がある。この
ようにすると、端末の台数だけIPアドレスを用意する
必要はなく、限られた数のIPアドレスを有効に利用す
ることができる。
プロトコルとして、TCP(Transmission Contorol Pr
otocol)及びUDP(User Datagram Protocol)が用い
られる。TCPは、所謂コネクション型の通信接続を行
ってから通信を行うもので、パケット順番制御、再送
信、フロー制御、輻輳制御をする機能を有している。U
DPは、コネクションレス型のプロトコルで、リアルタ
イム性が要求されるような場合に、TCPに代わって使
用される。例えば、ディジタル音声通信などでは、パケ
ットの一部が落ちても、その再送を要求したりすること
はせず、音声は途切れなく送られてくる。このような音
声通信の場合には、UDPが使用される。
には、TCP/IPのプロトコルが用いられる。すなわ
ち、コンピュータネットワークの端末には、IPアドレ
スが割り当てられ、このIPアドレスが端末の識別に用
いられる。そして、TCP又はUDPでパケットが転送
される。
もLANで結ばれてはおらず、IPアドレスを有してい
ない場合がある。そこで、個人がインターネットに参加
する場合には、インターネットサービスプロバイダと呼
ばれる会社が利用される。インターネットサービスプロ
バイダを利用すると、個人のコンピュータが電話回線を
用いて、例えばPPP(Point to Point Protocol )や
SLIP(Serial Line IP)でコンピュータネットに接
続され、インターネットに参加することが可能になる。
スプロバイダの一例である。インターネットサービスプ
ロバイダのコンピュータネットワークNET151は、
サーバS151と、ルータR151とを有している。サ
ーバ151は、モデムM151、M152、M153、
…を介して、公衆電話回線網TEL151に接続されて
いる。
は、個人でインターネットに参加する人の端末である。
端末T151、T152、T153、…は、モデム(図
示せず)を介して、公衆電話回線網TEL151に接続
される。個人の端末T151、T152、T153、…
としては、シリアルポートを有するパーソナルコンピュ
ータを用いることができる。
てインターネットに参加する場合には、予め、利用者と
インターネットサービスプロバイダの会社とで契約が結
ばれるのが普通である。利用者とインターネットサービ
スプロバイダとの契約が結ばれると、利用者にアカウン
ト名とパスワードが送られてくる。
3、…からインターネットに参加する場合には、利用者
は、インターネットサービスプロバイダにダイアルしイ
ンターネットサービスプロバイダのコンピュータネット
ワークNET151を呼び出す。サーバS151は、呼
出しを受けると、アカウント名とパスワードの入力を要
求し、インターネットサービスプロバイダとの間で契約
が結ばれているかどうかの認証を行う。入力されたアカ
ウント名とパスワードが正しく、インターネットサービ
スプロバイダとの間で契約が結ばれていることが認証さ
れると、サーバS151は空いているIPアドレスを検
索し、空いているIPアドレスがあれば、このIPアド
レスを一時的なIPアドレスとして端末T151、T1
52、T153、…に割り当てる。これにより、端末T
151、T152、T153、…に一時的なIPアドレ
スが付けられ、インターネットに接続できるようにな
る。
PP接続しているが、ISDN(Integrated Service D
igital Network)を用いるようにしても良い。ISDN
64は、1回線に64kbpsのBチャンネルが2つ
と、16kbpsのDチャンネルが1つの合計で3チャ
ンネルからなる。ISDNを用いた場合、Bチャンネル
の上にIPパケットを流すことによって、64kbps
の回線として利用できる。
を利用して相手方と通話を行うようなインターネット電
話の開発が進められている。インターネットを利用して
通話を行うインターネット電話では、インターネットサ
ービスプロバイダとの契約により生じる料金と、インタ
ーネットサービスプロバイダまでの電話料金やISDN
の使用料金だけで通話を行なえることになり、非常に安
価な料金で長距離電話や国際電話を行うことが可能にな
る。
通話の行うことができる電話機を用いても、相手の端末
がインターネットに接続される準備ができていない場合
がある。また、回線の設定の問題や、端末のソフトウェ
アの設定の問題等により、インターネット電話機の端末
がプロバイダのサーバに接続できない場合がある。イン
ターネットのみを使った電話機では、このように相手が
サーバと接続できないと、全く利用できなくなってしま
う。
ネットを利用して通話を行う通話システムにおいて、相
手側の端末がサーバと接続できないような状態の場合で
も、通話を行うことができる通話システムを提供するこ
とにある。
タネットワーク網を形成し、コンピュータネットワーク
網の各端末間の接続をサーバを介して行い、コンピュー
タネットワーク網により少なくとも音声データを含むデ
ータを転送するようにした通話システムであって、サー
バは、相手先に接続するための呼出し情報が格納された
データベースを有し、コンピュータネットワーク網に含
まれている第1の端末から、コンピュータネットワーク
網に含まれていない第2の端末に対する接続要求があっ
たら、データベースを用いて第2の端末の呼出し情報を
検索し、検索された呼出し情報を用いて第2の端末を呼
出し、第2の端末をコンピュータネットワーク網への接
続させることを試み、接続が不成功な場合には、公衆電
話回線を用いて通話を行うようにしたことを特徴とする
通話システムである。
の設定の問題等により、インターネット電話機の端末が
サーバに接続できない場合には、通常の電話により接続
される。このため、相手側の端末がサーバと接続できな
いような状態の場合でも、通話を行うことができる。
って音声データを通信するインターネット電話に適用さ
れるもので、特に、公衆電話回線網を使ってPPP接続
でインターネット電話を使用する場合に用いて好適であ
る。
ット電話システムの一例を示すものである。図1におい
て、コンピュータネットワークNET1は、例えば、イ
ンターネットサービスプロバイダのコンピュータネット
ワークである。コンピュータネットワークNET1は、
サーバS1と、ルータR1とを有している。
…を介して、公衆電話回線網TEL1に接続されてい
る。公衆電話回線網TEL1を使って、現在、高速モデ
ムにより、28.8Kbpsでデータを伝送することが
可能である。
ータR1を介して、インターネットを構成する他のコン
ピュータネットワークに接続されている。ルータR1
は、コンピュータネットワーク上のデータをその行き先
によって他のコンピュータネットワークに配送するよう
なルーティング処理を行うものである。
人でインターネットに参加する人の端末である。端末T
1、T2、T3、…としては、インターネット電話のプ
ログラムをインストールしたパーソナルコンピュータが
用いられる他、専用のインターネット電話機を用いるこ
とができる。専用のインターネット電話機は、後に説明
するように、インターネットを利用した通話が簡単に行
なえるようにしたインターネット電話専用の端末であ
る。
ている。図2に示すように、データベースDB1には、
「端末名称」、「端末日本語名称」、「インターネット
上の表記名」、「接続形式」、「PPP用電話番号」、
「利用者名」、等が記録される。データベースDB1
は、例えば、インターネットサービスプロバイダと利用
者との間で契約が結ばれるときに、契約内容から得られ
る情報を用いて構築される。このデータベースDB1に
は、接続形式がPPPの場合には、PPP接続でインタ
ーネットサービスプロバイダと契約している者のPPP
用の電話番号の情報が含まれている。
1、T2、T3、…とを公衆電話回線網でPPP接続し
ているが、ISDNのようなディジタル網を用いて接続
するようにしても良い。
における通話制御について説明する。例えば、図1にお
いて、端末T1から端末T2を呼び出して通話を行いた
いとする。インターネットでは、IPアドレスを使って
相手側を特定するが、この場合、相手側の端末T2は、
PPPで接続される端末であるため、常時、コンピュー
タネットワークNET1に接続されていない。このた
め、IPアドレスを使って相手側の端末T2を呼び出す
ことができない。そこで、データベースDB1が利用さ
れる。
チャートである。先ず、発呼側の端末T1からインター
ネットサービスプロバイダNET1にダイアルされ、イ
ンターネットサービスプロバイダNET1が呼び出され
る。インターネットサービスプロバイダNET1のサー
バS1は、呼出しを受けると、アカウント名とパスワー
ドの入力を端末T1に要求し、インターネットサービス
プロバイダとの間で契約が結ばれているかどうかの認証
要求を行う。発呼側の端末T1の使用者は、この認証要
求に応答して、アカウント名とパスワードを入力する。
入力されたれアカウント名とパスワードが正しく、イン
ターネットサービスプロバイダとの間で契約が結ばれて
いることが認証されると、サーバS1は一時的なIPア
ドレスを端末T1に割り当てる。これにより、端末T1
とのPPP接続が開始される(ステップST1)。
のアドレス(例えば端末T2)が指定される(ステップ
ST2)。
S1は、データベースDB1を使って、端末T2の情報
を検索する。データベースDB1の情報から、端末T2
のPPP接続用の電話番号が分かる(ステップST
3)。
ためのIPアドレスをサーバ内で決定し、PPP接続に
備えると共に、この相手側端末のIPアドレスを発呼側
端末T1に通知する(ステップST4)。
1より検索された端末T2の電話番号にダイアルし、端
末T2を呼び出す。サーバS1は、相手側端末T2との
電話回線の接続が確認されると、認証を行い、相手側端
末にIPアドレスを割り付ける(ステップST5)。
テップST6)。そして、端末T1と端末T2との間で
音声データが送受され、通話が行われる(ステップST
7)。なお、音声データは圧縮されて伝送される。音声
データを送受する場合には、トランスポート層のプロト
コルとして、UDPが用いられる。
とのPPP接続及び電話回線接続、端末T2とサーバS
1とのPPP接続及び電話回線接続等、全ての接続が終
了される(ステップST8)。
完了する前に、端末T2のIPアドレスを決定している
が、端末T2のIPアドレスの決定は、端末T2の呼出
しが完了してから行うようにしても良い。また、この
時、必要に応じて、決定したIPアドレスを発呼側の端
末T1に連絡するようにしても良い。サーバが相手側端
末のIPアドレスを決定した時点で、発呼側にもそのI
Pアドレスを連絡することで、発呼側での相手側端末と
の通信準備を予め行うことができるため、端末間の通話
開始をスムーズに進めることが可能である。
報を有するデータベースDB1が設けられ、通話の相手
側がPPP接続の端末(例えばT2)の場合には、この
データベースDB1の電話番号情報を基に、相手側の端
末が呼び出される。そして、相手側の端末T2がPPP
でサーバS1に接続される。これにより、通話の相手側
がPPP接続の端末の場合にも、相手先を呼び出して通
話を行うことができる。
内の端末同士で通話を行う場合について説明したが、他
のコンピュータネットにある端末と通話を行うこともで
きる。図4は、異なるコンピュータネットワーク間の端
末間で、通話を行う場合の例を示すものである。
NET11は、例えば、インターネットサービスプロバ
イダのコンピュータネットワークである。コンピュータ
ネットワークNET11は、サーバS11と、ルータR
11とを有している。サーバS11は、モデムM11、
M12、M13、…を介して、公衆電話回線網TEL1
1に接続されている。サーバS11は、データベースD
B11を有している。データベースDB11には、コン
ピュータネットワークNET11にPPPで接続される
端末の電話番号を含む情報が蓄えられている。コンピュ
ータネットワークNET11は、ルータR11を介し
て、インターネットを構成する他のコンピュータネット
ワークに接続されている。ルータR11は、ネットワー
ク上のデータをその行き先によってネットワークに配送
するようなルーティング処理を行うものである。端末T
11、T12、T13、…は、例えば、個人でインター
ネットに参加する人の端末である。
例えば、他のインターネットサービスプロバイダのコン
ピュータネットワークである。コンピュータネットワー
クNET21は、サーバS21と、ルータR21とを有
している。サーバS21は、モデムM21、M22、M
23、…を介して、公衆電話回線網TEL21に接続さ
れている。サーバS21は、データベースDB21を有
している。データベースDB21には、コンピュータネ
ットワークNET21にPPPで接続される端末の電話
番号を含む情報が蓄えられている。コンピュータネット
ワークNET21は、ルータR21を介して、インター
ネットを構成する他のコンピュータネットワークに接続
されている。ルータR21は、ネットワーク上のデータ
をその行き先によってネットワークに配送するようなル
ーティング処理を行うものである。端末T21、T2
2、T23、…は、例えば、個人でインターネットに参
加する人の端末である。
11の端末T11から、コンピュータネットワークNE
T21の端末T21に発呼するとする。この場合、図5
に示すような処理が行われる。
ットサービスプロバイダのネットワークNET11にダ
イアルされ、コンピュータネットワークNET11のサ
ーバS11が呼び出される。
ウント名とパスワードの入力を要求し、インターネット
サービスプロバイダとの間で契約が結ばれているかどう
かの認証要求を行う。
要求に応答して、アカウント名とパスワードを入力す
る。入力されたアカウント名とパスワードが正しく、イ
ンターネットサービスプロバイダとの間で契約が結ばれ
ていることが認証されると、サーバS11は、一時的な
IPアドレスを端末T11に割り当てる。これにより、
端末T11のPPP接続が開始される。
話要求が送られ、サーバS11から端末T11に通話応
答が返される。通話応答が返されたら、通話したい相手
先のアドレス(例えば端末T21)が指定される。
の端末を含むサーバS11は、相手側を含むコンピュー
タネットワーク(例えばコンピュータネットワークNE
T21)のサーバS21に、例えば、端末T21への通
話要求を送る。サーバS21は、端末T21への通話要
求を受けると、サーバS11に通話応答を返す。発呼側
の端末を含むネットワークNET11のサーバS11
は、通話応答を受けると、通話先のアドレスを送付する
と共に、発呼側の情報を送付する。
ET21のサーバS21は、データベースDB21を使
って、端末T21の情報を検索する。データベースDB
21の情報から、端末T21のPPP接続用の電話番号
が分かる。コンピュータネットワークNET21のサー
バS21は、データベースDB21より検索された端末
T21の電話番号にダイアルし、端末T21を呼び出
す。
の呼出しを受け取ると、呼出し応答をサーバS21に返
す。サーバS21は、呼出し応答を受け取ると、PPP
接続要求をし、端末T21は、PPP接続要求を受ける
と、PPP接続することを知らせる。
パスワードの入力を要求し、認証を行う。相手側の使用
者は、この認証に応じて、アカウント名とパスワードを
入力する。入力されたアカウント名とパスワードが正し
く、インターネットサービスプロバイダとの間で契約が
結ばれていることが確認されると、端末T21にIPア
ドレスが割り当てられる。これにより、端末T21のP
PP接続が開始される。
から端末T21に通話要求が送られ、端末T21からサ
ーバS21に通話応答が返される。そして、コンピュー
タネットワークNET21のサーバS21からコンピュ
ータネットワークNET11のサーバS11に通話接続
完了が送られ、また、サーバS11から端末T11に通
話完了が送られる。それから、端末T11と端末T21
との間で音声データが送受され、通話が行われる。
1から切断要求が出されると、この切断要求が相手側の
端末T21に送られる。端末T21は、切断要求を受け
ると、切断応答を端末T11に返し、全ての接続を切断
する。
末として、専用のインターネット電話機を用いることが
できる。
すものである。図6において、1は電話機本体である。
電話機本体1の上面には、表示操作部2が設けられる。
この表示操作部2は、図7に示すように、表示パネル3
上にタッチパネル4が積層された構造とされている。表
示操作部2に、数字キーや操作キー等を示すアイコンが
表示され、このアイコン上のタッチパネル4を押すと、
必要な入力が行なえるようになっている。また、この表
示操作部2には、キー等を示すアイコンの他に、操作案
内をするためのヘルプや、設定状態が表示される。更
に、種々の情報が表示操作部2に表示される。また、電
話機本体1には、ハンドセット5が接続される。この電
話機本体1は、公衆電話回線に接続される。
を示すものである。図8において、11はCPUであ
る。CPU11には、ROM12、EPROM13、R
AM14が接続される。また、CPU11には、タッチ
パネル4から入力が与えられ、CPU11の出力が表示
パネル3上に表示される。
よるデータの転送処理を行うと共に、オーディオ信号の
圧縮/伸長処理を行っている。すなわち、相手先のアド
レス等がタッチパネル4から入力に入力されると、CP
U11は、NCU14を制御して、インターネットサー
ビスプロバイダのコンピュータネットの電話番号にダイ
アルし、電話接続の処理を行う。そして、電話接続が完
了すると、PPPによる接続処理を行う。また、インタ
ーネットサービスプロバイダのコンピュータネットから
の着呼を受け、PPP接続を要求される場合がある。こ
の場合にも、CPU11は、電話接続の処理を行ない、
電話接続が完了すると、PPPによる接続処理を行う。
そして、通話中は、送受信するオーディオ信号の圧縮/
伸長処理を行うと共に、IPによる通信処理を行う。
ディオ信号は、A/D及びD/Aコンバータ18でディ
ジタル化される。このディジタルオーディオ信号は、C
PU11に送られ、圧縮処理が施される。そして、圧縮
オーディオ信号は、モデム15を介して、NCU(Node
Control Unit )16に供給される。
ィオ信号は、NCU16、モデム15を介して、CPU
11に送られる。CPU11で、オーディオ信号の伸長
処理が行われる。伸長されたディジタルオーディオ信号
は、A/D及びD/Aコンバータ18に送られ、アナロ
グ信号に変換される。そして、ハンドセット5のスピー
カに供給される。
の電話機として用いることができる。通常の電話機とし
て機能する場合には、スピーチネット17を介して、ハ
ンドセット5とNCU14とが結ばれ、電話回線を介し
て、アナログ音声信号で通話が行われる。
利用するには、パーソナルコンピュータを用意し、この
パーソナルコンピュータにマイクロホンとスピーカとを
接続すると共に、インターネット接続用のソフトウェア
を組み込まなければならない。しかしながら、パーソナ
ルコンピュータを用意して、インターネットに接続でき
るようにすることは、コンピュータに不慣れなユーザに
とっては容易ではない。また、コンピュータでPPP接
続してインターネット電話を利用するのでは、操作性が
悪く、コストアップである。
ーネット接続用のソフトウェアを組み込む必要がなく、
インターネットに簡単に接続して、音声通信を行うこと
ができる。また、通常の電話機と同様にハンドセット5
が設けられており、通常の電話機と同様に操作できる。
したがって、コンピュータに不慣れなユーザでも、簡単
にインターネット電話が利用できる。特に、上述のイン
ターネット電話機では、表示パネル3上にタッチパネル
4を積層した構造の表示操作部2が設けられているの
で、操作性が良好である。
の行うことができる電話機を用いても、相手の端末がイ
ンターネットに接続される準備ができていない場合があ
る。また、回線の設定の問題や、端末のソフトウェアの
問題等により、インターネット電話機の端末がプロバイ
ダのサーバにPPPで接続できない場合がある。
衆回線接続用アダプタADP31を設けると共に、回線
交換機PBX31を設ける。回線交換機PBX31は、
回線接続やPPP接続が成功したかどうかに応じて、モ
デムM31、M32、M33、…側と、公衆回線接続用
アダプタADP31側とに切り換えられる。すなわち、
先ず、回線交換機PBX31をモデムM31、M32、
M33、…側に設定し、相手側の端末を呼出し、接続を
試み、これが成功しないときには、公衆回線接続用アダ
プタADP31を用いて、通常の電話による通話に切り
換えられる。
る接続要求があったとする。端末31としては、例え
ば、図8で示したようなインターネット専用の電話機が
用いられている。
は、データベースDB31を使って、端末T31の情報
を検索し、端末T31との接続を試みる。そして、前述
したように、認証を行い、認証が成立すれば、IPアド
レスを割り付け、PPPで接続させる。端末T31がP
PP接続されると、音声データの送受が行われる。
S31、モデムM31、回線交換機PBX31、電話回
線網TEL31、端末T31である。そして、端末T3
1では、モデム15を介してデータがやり取りされ、A
/D及びD/Aコンバータ12でアナログ音声信号とデ
ィジタル音声データとの変換が行われる。
接続が不成功であったとする。この場合には、公衆回線
接続用アダプタADP31を用いて、通常の電話による
接続が行われる。モデムの接続がうまくいけば、モデム
から応答信号が返ってくるので、モデムからの応答信号
を検出することで、端末T31との回線接続がうまくい
ったかどうかが分かる。また、認証が成立したかどうか
により、端末T31とのPPP接続が成功したかどうか
が分かる。また、ビジー信号が返ってきたり、所定時間
以上の接続を試みても反応が無く、回線接続できないよ
うな場合にも、通常の電話で接続を試みると、接続でき
る場合も考えられるので、この場合にも、公衆回線接続
用アダプタADP31を用いて、通常の電話による接続
が試みられる。更に、PPPによる接続が成功しても、
通話用のアプリケーションがうまく動作しないような場
合には、公衆回線接続用アダプタADP31を用いて、
通常の電話による接続が試みられる。
続が不成功であった場合には、サーバS31は、例え
ば、端末T31に割り当てるべきIPアドレスを、公衆
回線接続用アダプタADP31に割り付け、サーバS3
1と公衆回線接続用アダプタADP31とをLANで接
続させる。これと共に、回線交換機PBX31を公衆回
線接続用アダプタADP31側に設定する。そして、音
声データのエンコード/デコードを公衆回線アダプタA
DP31のCPU21で行わせ、ディジタル音声データ
との変換を、公衆回線接続用アダプタADP31のA/
D及びD/Aコンバータ22で行わせる。公衆回線接続
用アダプタADP31と端末T31との間で、通常の電
話により通話が行われる。なお、通常の電話による通話
を行うわけであるから、このとき、端末31は、端末と
いうより、単なる電話機として働いている。
うに、サーバS31、公衆回線接続用アダプタADP3
1、回線交換機PBX31、電話回線網TEL31、端
末T31である。そして、サーバS31と公衆回線接続
用アダプタADP31とでデータがやり取りされ、公衆
回線接続用アダプタADP31でディジタル音声データ
の処理が行われる。公衆回線接続用アダプタADP3
1、回線交換機PBX31、電話回線網TEL31、端
末T31を流れるのは、アナログの音声信号である。端
末T31では、スピーチネット17により、通話が行わ
れる。
チャートである。図11において、サーバから端末へ発
呼し(ステップST11)、回線接続が成功したかどう
かが判断される(ステップST12)。回線接続が成功
したら、PPP接続が試みられる(ステップST1
3)。PPP接続が成功したかどうかが判断され(ステ
ップST14)、PPP接続が成功したら、通話用のア
プリケーションが走らされ、通話が行われる(ステップ
ST15)。通話接続が成功したかどうかが判断され
(ステップST16)、通話接続が成功したら、通話が
開始される(ステップST17)。
いと判断されたら、回線が切断され(ステップST1
8)、回線経路を切り換えて、通常の音声電話として発
呼される(ステップST19)。回線接続が成功したか
どうかが判断され(ステップST20)、回線接続が成
功したら、ステップST17に行き、通話が開始され
る。ここで、回線接続が不成功なら、発呼側に接続失敗
が通知されて(ステップST21)、終了となる。
あるは判断された場合、又はステップST16で通話接
続が不成功であると判断された場合には、回線経路を切
り換え、通常の音声電話として接続される(ステップT
22)。接続が成功したかどうかが判断され(ステップ
ST23)、回線接続が成功したら、ステップST17
に行き、通話が開始される。ここで、回線接続が不成功
なら、発呼側に接続失敗が通知されて(ステップST2
4)、終了となる。
や、端末のソフトウェアの問題等により、インターネッ
ト電話機の端末がサーバに接続できない場合には、通常
の電話により接続される。このため、相手側の端末がサ
ーバと接続できないような状態の場合でも、通話を行う
ことができる。
テムの一例の説明に用いるブロック図である。
テムの一例の説明に用いる略線図である。
テムの一例の説明に用いるフローチャートである。
テムの他の例の説明に用いるブロック図である。
テムの他の例の説明に用いるフロー図である。
テムに用いられる電話機の一例の斜視図である。
テムに用いられる電話機の一例の説明に用いる断面図で
ある。
テムに用いられる電話機の一例のブロック図である。
テムの一例の説明に用いるブロック図である。
ステムの一例の説明に用いるブロック図である。
ステムの一例の説明に用いるフローチャートである。
ある。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 コンピュータネットワーク網を形成し、
上記コンピュータネットワーク網の各端末間の接続をサ
ーバを介して行い、上記コンピュータネットワーク網に
より少なくとも音声データを含むデータを転送するよう
にした通話システムであって、 上記サーバは、相手先に接続するための呼出し情報が格
納されたデータベースを有し、 上記コンピュータネットワーク網に含まれている第1の
端末から、上記コンピュータネットワーク網に含まれて
いない第2の端末に対する接続要求があったら、上記デ
ータベースを用いて上記第2の端末の呼出し情報を検索
し、検索された呼出し情報を用いて上記第2の端末を呼
出し、上記第2の端末を上記コンピュータネットワーク
網への接続させることを試み、 上記接続が不成功な場合には、公衆電話回線を用いて通
話を行うようにしたことを特徴とする通話システム。 - 【請求項2】 上記接続が不成功かどうかを、モデムか
らの応答信号により検出するようにした請求項1記載の
通話システム。 - 【請求項3】 上記接続が不成功かどうかを、認証でき
たかどうかにより検出するようにした請求項1記載の通
話システム。 - 【請求項4】 上記接続が不成功かどうかを、アプリケ
ーションが正常に動作するかどうかにより検出するよう
にした請求項1記載の通話システム。 - 【請求項5】 上記接続が不成功かどうかを、ビジー信
号が返ってくるかどうかにより検出するようにした請求
項1記載の通話システム。 - 【請求項6】 上記接続が不成功かどうかを、所定時間
内に応答があるかどうかにより検出するようにした請求
項1記載の通話システム。
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