JPH09168321A - 苗植機 - Google Patents

苗植機

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JPH09168321A
JPH09168321A JP33564896A JP33564896A JPH09168321A JP H09168321 A JPH09168321 A JP H09168321A JP 33564896 A JP33564896 A JP 33564896A JP 33564896 A JP33564896 A JP 33564896A JP H09168321 A JPH09168321 A JP H09168321A
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JP
Japan
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seedling
seedlings
clutch
turned
planting
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JP33564896A
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Minoru Matsuoka
実 松岡
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回時に自動的に減速作動して余裕をもって
旋回でき、しかも、その減速作動によるスリップで苗植
装置5が駆動停止するときに植付られる苗の株間が広く
なるのが防止され、良好な苗植付作業が行えるようにす
る。 【構成】 スイッチ30の切り替え操作によって、苗植
装置5の駆動を停止し、その後に走行速度の減速作動が
行われる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走行車体に苗植装置
を装着した苗植機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭57−67516号公報
に、苗植装置の駆動停止操作に連動して走行速度の減速
操作が行われる構成としたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来機は、駆動停
止作動と走行速度の減速作動が同時に作動するから、苗
植装置が駆動停止されるときにスリップを生じやすく、
従って、苗植装置が駆動停止するときに植付られる苗の
株間が広くなる傾向があり、その傾向は、軟弱な圃場ほ
ど、また、減速される前の走行速度が高速であるほど顕
著であった。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明は、上記従来
技術の問題点を解決するために、走行車体8に苗植装置
5を昇降可能に装着した苗植機において、スイッチ30
の切り替え操作によって、苗植装置5の駆動を停止し、
その後に走行速度の減速作動が行われる構成としたこと
を特徴とする苗植機とした。
【0005】
【発明の作用及び効果】この発明は、スイッチ30の切
り替え操作によって苗植装置5の駆動停止と走行速度の
減速が行われるよう構成したので、余裕をもって旋回で
き、しかも、苗植装置5の駆動が停止した後に走行速度
の減速作動が行われる構成としたので、走行速度の減速
作動によるスリップで苗植装置5が駆動停止するときに
植付られる苗の株間が広くなるのが防止され、良好な苗
植付作業が行える。
【0006】
【実施例】この発明の、田植機における実施例を、図面
に基づき以下に詳細に説明する。第3図に示す田植機に
おいて、苗植装置5は、苗タンク3、苗植付装置1、接
地フロート6,7等からなり、走行車体8の後部に昇降
リンク9で連結され、油圧シリンダ10の作動により昇
降自在に設けられている。
【0007】11は前車輪で、操縦ハンドル12で操舵
され、13は後車輪で、該前車輪11とともに原動機1
4によって駆動伝動される。15は操縦席である。16
は切替バルブで、苗植装置5の機体17前部に設けら
れ、左右中央部のフロート7の上下動によって切替られ
る。この切替バルブ16は、前記油圧シリンダ10の油
圧回路に連結され、フロート7が一定以上に上動される
と油圧シリンダ10を伸長させて苗植装置5を上昇さ
せ、逆に一定以下に下動されると苗植装置5を下降させ
ることによって、フロート6,7を一定の接地圧で滑走
させうる関係に切替連動構成している。
【0008】前記苗タンク3は、横方向に多数並設して
一体的に左右往復横移動すべく連動構成し、各苗タンク
3の下端部には苗植付装置1を作動させる苗分離口2を
配設した案内枠18を設けている。苗タンク3の上面は
上端を前側に位置すべく傾斜させて方形状に育苗形成さ
れた苗床を載置収容し、苗植付装置1による苗分離に伴
ってこの苗床が順次下降して繰出されるものである。こ
の傾斜する苗タンク3の底面において下部の苗分離口2
近くに、苗センサ4を設け、この苗センサ4上に苗が位
置するときはセンサスイッチが切になり、苗が無くなる
と入になる関係に設けられ、この苗センサ4は各苗タン
ク3毎に設けられている。
【0009】ここで、苗センサ4は、マイクロコンピュ
ータCPUを経て表示ランプ19や警報ブザー20を連
動すると共に、走行車体の走行及び苗植装置の伝動を停
止する主クラッチ21を切連動するソレノイド23を連
動構成する。Rはリレー接点である。マイクロコンピュ
ータCPUの登録装置22には、苗植作用時の苗タンク
3内の苗上端が、苗タンク3の上端位置から該苗センサ
4上を通過する間の、苗減少に要する時間を予め設定し
て基準時間とし、この基準時間を登録させておく。
【0010】苗供給によって充填された苗タンク3の苗
が苗植付によって苗センサ4位置にまで減少するに要す
る時間をタイマーTで計測させるため、上記主クラッチ
21の入操作と連動させてこの苗減少開始の時間を計測
開始させる構成としている。このタイマーTによる時間
を基準時間と比較装置Cで比較して、タイマーTによる
時間が基準時間を越えるときは、リレー接点Rを入にし
てソレノイドを作動させる連動構成である。
【0011】苗タンク3に苗を供給充填すると苗センサ
4は切になって、走行車体8の走行によって苗植付装置
1の伝動によって苗植作用を行うことができる。苗タン
ク3の苗が減少して、苗の後端部が苗センサ4を通過す
ると、このセンサ4が入になってマイクロコンピュータ
CPUによって表示ランプ19や警報ブザー20等が作
動されて、苗タンク3内の苗が減少したことを表示する
ため、作業者は苗植作業を行いながら、又は走行を一旦
停止させた状態で苗タンク3に対する苗補給を行う。苗
センサ4が苗減少を検出した後苗タンク3から苗が完全
になくなるまでの間に、この苗補給が行われると、苗植
は欠株なく連続して行うことができる。
【0012】苗植装置5を伝動するための主クラッチ2
1の入によって、苗タンク3に充填された苗の減少され
る時間がタイマーTで始動されている。このタイマーT
による時間が登録装置22に登録されている基準時間を
経過するまでの間に、苗センサ4が苗のなくなったこと
を検出するときは、上記のような通常の表示を行うもの
であるが、基準時間を経過するも、苗センサ4が苗のな
くなったことを検出しないときは、表示と共に、リレー
接点Rを介してソレノイド23を作動させ、走行車体8
の主クラッチ21を切にして、苗植作業を自動的に停止
する。
【0013】従って、上記構成によると、苗タンク3に
苗を充填して苗植作用を行うと、苗は苗植付装置1の作
用によって苗分離口2から分離挿植されて、苗タンク3
の苗量が減少する。この苗量が一定以下に減少すると苗
センサ4がこれを検出する。しかし、この苗が減少して
も苗センサ4がこの苗減少を検出しないときは、既に苗
の充填による苗植作用時から苗供給時間が計測されてい
て、この苗センサ4で略検出されるはずの時間に対応す
る基準時間と比較されて、この基準時間を過ぎても苗セ
ンサ4が苗の減少を検出しないときは、これを苗の異常
供給状態として、例えば、異常警報を発したり、或は苗
植機体の走行を停止することとする。
【0014】よって、このように苗植作用時に苗タンク
3内の苗量が、一定以下に減少しても苗センサ4が苗の
減少を検出しないときは、この苗センサ4にまず減少す
るに要する基準時間と比較されるものであるから、これ
によって苗センサ4の異常を知ることができ、苗タンク
3における空苗状態、空植等をなくして、安全な作業を
行うことができる。
【0015】更に、この田植機は、以下の構成を備える
ものである。24は主クラッチ21によって伝動される
変速装置、25は前後車輪11,13のサイドクラッ
チ、31は変速装置24から苗植装置5を伝動する植付
クラッチである。26は油圧ポンプで、原動機14によ
って駆動され、昇降シリンダ10を連動すると共に、ク
ラッチシリンダ27を介して植付クラッチ31を連動す
べく構成している。
【0016】操縦席15の前側近傍の操縦台の自動スイ
ッチ28を入にすることによって、サイドクラッチ25
のクラッチペダル29の踏込による切操作で、回行スイ
ッチ30が入り、植付クラッチ31、切替バルブ16、
走行速度が自動的に操作されるようにマイクロコンピュ
ータCPUで制御連動しうる構成とする。即ち、苗植付
行程の終端部で旋回するときは、左右一側のサイドクラ
ッチ25のクラッチペダル29を踏むと、回行スイッチ
30が入になり、植付クラッチ31がクラッチシリンダ
27によって切になる。続いて微小時間経過後に切替バ
ルブ16が作動されて昇降シリンダ10によって苗植装
置5が上昇されると共に、走行速度が減速される。
【0017】このサイドクラッチ25及び操縦ハンドル
12等の操作によって機体を旋回した後に、サイドクラ
ッチペダルを戻すと、回行スイッチ30は切になり、切
替バルブ16によって昇降シリンダ10及び苗植装置5
は下降されると共に、走行速度も増速される。微小時間
経過後に植付クラッチ31が入になって、直進走行と同
時に苗植装置5における苗植を行う。
【0018】また、上記のような自動操作を行わない場
合は、自動スイッチ28を切にしておき、手動操作によ
って行う。但し、自動スイッチ28を切にしても、部分
的な関連操作を連動構成している場合は、関連連動され
る。例えば、昇降シリンダ10による苗植装置5の昇降
と植付クラッチ31の切入操作の連動、又は、サイドク
ラッチ25の切入操作と走行速度の増減速の連動の如き
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】回路図
【図2】ブロック図
【図3】側面図
【図4】一部の平面図
【図5】一部の側面図
【符号の説明】
5:苗植装置 8:走行車体 24:変速装置 28:自動スイッチ 30:回行スイッチ 31:植付クラッチ CPU:マイクロコンピュ−タ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体8に苗植装置5を昇降可能に装
    着した苗植機において、スイッチ30の切り替え操作に
    よって、苗植装置5の駆動を停止し、その後に走行速度
    の減速作動が行われる構成としたことを特徴とする苗植
    機。
JP8335648A 1996-12-16 1996-12-16 苗植機 Expired - Lifetime JP2947550B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017195841A (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 井関農機株式会社 移植機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5743609A (en) * 1980-08-29 1982-03-11 Iseki Agricult Mach Rice transplanter
JPS5878016U (ja) * 1981-11-20 1983-05-26 ヤンマー農機株式会社 田植機の運転操作装置
JPS58110219U (ja) * 1982-01-20 1983-07-27 ヤンマー農機株式会社 田植機の運転操作装置

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JP2947550B2 (ja) 1999-09-13

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