JPH091683A - 三つ爪式チャック - Google Patents

三つ爪式チャック

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JPH091683A
JPH091683A JP18105495A JP18105495A JPH091683A JP H091683 A JPH091683 A JP H091683A JP 18105495 A JP18105495 A JP 18105495A JP 18105495 A JP18105495 A JP 18105495A JP H091683 A JPH091683 A JP H091683A
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Kyoichi Senoo
恭一 妹尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 密封機能に優れ、チャックの開閉操作が確実
かつ容易であり、その上チャックの損傷の原因となるチ
ャックの脱線が起こらない、プラスチック製チャックの
提供。 【構成】 底辺土台1より3つの爪が伸びており、中央
の爪5の断面は高さの低い任意の形状で、その両側に先
端が内側に曲がって鉤状になり、雄爪8、9と係合して
ロック部を形成する2つの爪3、4からなり、両側の2
つの爪の高さbと底辺土台の幅aの比が0.2〜0.8
の範囲にある雌爪と、他の底辺土台2より2つの爪8、
9が伸びており、該雄爪8、9の高さdと底辺土台の幅
cの比が0.5〜1.0の範囲であって、その先端は外
側に曲がって雌爪3、4と係合するためのロック部を形
成する雄爪とからなるチャック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてT−ダイ法や
インフレーション法により成形される熱可塑性プラスチ
ック製の紐状チャックまたはプラスチックフィルム製チ
ャック付き袋のチャック部分の構成に関するもので、密
封性を有することは勿論、特にチャックのロック部の開
閉操作を誰でも容易にできるように改良されたチャック
の爪部分の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に用いられている雄、雌の複爪式
チャック(紐状チャックまたはチャック付き袋に用いら
れている。)は、通常図2に示すごとき断面形状を有し
ており、熱可塑性樹脂を原料としてT−ダイ法やインフ
レーション法により成形して製造されている。プラスチ
ック製のチャック(あるいはチャック付き袋)は、軽
量、安価、かつ生産性高く製造可能なため市場に多数出
回っており、用途も多岐にわたり、食品、薬品、電子部
品、文房具等の小物類、カタログ、書籍等の文書類等の
収容袋の開閉可能な口部の構造として広く用いられてい
る。このような再封止可能なプラスチック製容器(袋)
は近年家庭用食品保存袋として単なる冷蔵保存や冷凍保
存用、さらには袋のまま電子レンジ解凍できるいわゆる
「フリーザーバッグ」として使用されており、チャック
部の開閉操作を容易にするためにチャック部分の幅を広
くした図3に示すような製品も市販されるようになっ
た。
【0003】従来一般的に使用されている雄、雌の複爪
式チャックは、チャック爪の土台幅が狭く、その安定性
において、成形上からも強度上からも問題があるだけで
なく、開閉の操作、特にチャックを閉める操作が不安定
であった。即ち、一旦チャックを開き、内容物を充填し
てチャックを閉じようとする時、雌爪に雄爪を嵌合しよ
うとしてもなかなかうまく入りにくく、脱線することが
しばしば起こる。このことは雄爪の土台の幅がその高さ
に比して狭く、雄爪に雌爪を嵌合しようとして押しつけ
ると、操作の力のかけ具合によっては雄爪が傾斜して脱
線し易いことが原因である。台所等において主婦が濡れ
た手等でチャックを閉めようとする場合にはますますこ
の傾向が強くなり、そして脱線を繰り返すことによりチ
ャックの爪部も損傷し、チャックの寿命を短くすること
が避けられないことになる。
【0004】このような欠点を改良して近年市場に出て
きたものに、特に家庭用食品保存袋としての用途に広く
用いられている「広幅チャック付き袋」がある。この広
幅チャック付き袋のチャックは、雄爪の土台幅が広くな
っており、チャックの開閉の操作が容易になるように改
良されている。その拡大断面図は図3に示すような形の
ものである。一般の複爪式チャックの爪の土台幅が狭く
不安定で脱線の原因になっていたのを、広幅チャックで
は雄爪の土台の両側にリブ部を設け、見かけ上土台の幅
を広くするとともに、チャックを嵌合する時雌爪の挿入
のガイドの役目を果たす機能を有している。しかしこの
広幅チャックはチャック部の幅が異常に広く5mm前後
もあり、通常の家庭用食品保存袋としては全体のバラン
スからいってチャック部が著しく大きく目立ち過ぎ、フ
ァッション性に劣るという欠陥がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、密封機能に
優れており、チャックの開閉操作が確実かつ容易であ
り、その上チャックの損傷の原因となるチャックの脱線
が起こらない、特に広幅チャックよりスリムでファッシ
ョン性に優れたプラスチック製チャックの開発を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、 A.底辺土台より3つの爪が伸びており、中央の爪の
断面は高さの低い任意の形状で、その両側に先端が内側
に曲がって鉤状になり、雄爪と係合してロック部を形成
する2つの爪からなり、両側の2つの爪の底辺土台の厚
さを含めた高さと爪部分の底辺土台の幅の比(高さ/土
台の幅)が0.2〜0.8の範囲にある雌爪と、 B.他の底辺土台より2つの爪が伸びており、該2つの
爪の底辺土台の厚さを含めた高さと爪部分の底辺土台の
幅の比(高さ/土台の幅)が0.5〜1.0の範囲であ
って、その先端は外側に曲がって雌爪と係合するための
ロック部を形成する雄爪とからなるチャックを有する紐
状チャック。 雌雄爪型のプラスチック製のチャックを開口部に設け
た容器において、 A.容器開口部の片面には底辺土台より3つの爪が伸び
ており、中央の爪の断面は高さの低い任意の形状で、そ
の両側に先端が内側に曲がって鉤状になり、雄爪と係合
してロック部を形成する2つの爪からなり、両側の2つ
の爪の底辺土台の厚さを含めた高さと爪部分の底辺土台
の幅の比(高さ/土台の幅)が0.2〜0.8の範囲に
ある雌爪を設け、 B.容器開口部の対面には底辺土台より2つの爪が伸び
ており、該2つの爪の底辺土台の厚さを含めた高さと爪
部分の底辺土台の幅の比(高さ/土台の幅)が0.5〜
1.0の範囲であって、その先端は外側に曲がって雌爪
と係合するためのロック部を形成する雄爪を設けてなる
プラスチック製チャック付き容器。 またはにおけるチャックにおいて、雌爪の両側の
2つの爪の断面は土台よりそれぞれ65〜87°の角度
で内向きに傾斜して伸びており、雄爪の断面は土台より
それぞれ65〜87°の角度で内向きに傾斜して伸びて
いるプラスチック製チャック。 またはにおいて、チャックの雌爪の底辺土台の幅
が4.5mm以下であるプラスチック製チャック。 を開発することにより上記の目的を達成した。
【0007】本発明の紐状チャック、プラスチック製チ
ャック付き容器は、従来のプラスチック製チャックと同
じように高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミ
ド、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂から、T−ダイ成
形法、インフレーション法または他の押出成形法により
製造される。本発明者らは密閉性が高く、チャックの開
閉操作が容易にでき、しかもファッション性に優れたチ
ャックの形状及び寸法比について検討を行い本発明のプ
ラスチック製チャックを開発した。
【0008】以下図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明のプラスチック製チャックの一例を示
す図である。雌爪はフィルム1上に三つ爪、即ち中央の
爪5及び両側の爪(以下単に雌爪ともいう。)3、4が
立ち上がって構成されている。中央の爪5は断面形状が
高さの低い、任意の形状ををしていてよく、雌爪の中央
に立っており、雄爪に嵌合する際に雌爪の剛性を高め、
雄爪の挿入が容易になることを助けている。図1におい
ては、中央の爪5として断面が三角形状のものを示した
が、三角形状以外に四角形状、半円形状、2条形状など
の任意の形状であってもよい。
【0009】本発明のチャックにおいては、チャックの
開閉の容易さ、特にチャックを閉めることの容易さを確
保し、チャックの破損を防止するためには、雌爪6、7
の高さ「b」(bとは図1においてb1 、b2 を指す。
高さとは土台の厚みを含むものである。)と、爪部分の
底辺土台の幅「a」の比(b/a)が0.2〜0.8の
範囲にあり、かつ雄爪の2つの爪8、9(以下単に雄爪
ともいう。)の高さ「d」(dとは図1においてd1
2 を指す。高さとは土台の厚みを含むものである。)
と爪部分の底辺土台の幅「c」の比(d/c)は0.5
〜1.0の範囲にすることが必要である。b/aやd/
cの値がこの範囲をはずれる時、例えばb/aの値が
0.2未満、d/cの値が0.5未満のように底辺土台
の幅が広い場合には、広幅チャック付き袋と変わりがな
くなり、袋等に使用した時の外見のバランスが崩れ、フ
ァッション性に欠けるものとなる。一方b/aの値が
0.8を越えるような大きな値またはd/cの値が1.
0を越えるような大きな値にある時は、土台幅が狭く不
安定になり脱線を起こし易いチャックになる。一般的な
家庭用食品保存袋としての用途には、底辺土台の幅
「a」の絶対値は、4.5mm以下の幅があれば十分に
使用できる。雄爪においては、雌爪の底辺土台幅aに比
較して底辺土台の幅cは小さいのでd/cの数値は若干
高いが、成形性、剛性、強度等については問題ない。
【0010】さらにこのような高さ/土台幅の関係を有
しているチャックにおいて、雌爪3及び4の内側の立ち
上がりは、土台より65〜87°の角度で内向きに傾斜
して伸び、その先端部6及び7はそれぞれ内側に鉤状に
曲がっており、この鉤状の曲がりが雄爪と係合してロッ
ク部を形成することが嵌合性がよく、脱線が起きにくい
チャックになる。この場合、雌爪の先端部の曲がりは雄
爪との係合性がよければ先端部6と先端部7は同形でも
よいが、容器に使用した際に容器の外側に来る雌爪、例
えば雌爪3は外側からは開け易くするために先端部6の
曲がりは緩く、一方雌爪4の先端部7は内容物を充填し
た後での内圧により袋の内部からチャックが開かないよ
うに先端部の曲がりを強くする等の手段をしてもよい。
雄爪は、フィルム2上に2つの爪8及び9が立ち上がっ
ており、これらも内側の立ち上がりが土台から65〜8
7°の角度で内向きに傾斜して伸び、その先端部10及
び11は雌爪の先端部6及び7と係合してロック部を形
成することになる。
【0011】
【作用】プラスチック製チャックの開閉操作がやり易い
チャックの形状は、チャックの土台幅が幅広であること
が必要要件である。しかしあまり土台幅が広いと、袋に
成形した時の見た目のバランスが崩れ、チャックが大き
く目立ちすぎるという欠点になる。一般的に用いられて
いる複爪式チャックを使用して開閉操作を容易にするた
めには、チャックの土台幅(a、c)を広くしなければ
ならないが、チャックの剛性、強度の関係から底辺土台
幅a、cを広くするにはそれなりに土台のフィルムの厚
み、爪の大きさを大きくする必要がある。このようにチ
ャックの底辺土台の厚みや爪の厚みを大きくする時は、
成形上樹脂の流動特性の関係から複雑な金型形状の隅々
までバランスよく溶融樹脂を充填することは困難で、ヒ
ケ、厚みむらができやすく、特に底辺土台幅aが大きい
雌爪においてはできた製品のチャックの剛性、強度に不
安定なものとなり易い。本発明においては雌爪の土台幅
を広くかつ爪の高さを低く押さえ、b/aを小さくして
いるのでどうしても成形上及び強度上から不安定という
問題が出てきた。
【0012】本発明においては、この欠点を雌爪を三つ
爪方式とし、雌爪のb/aの比を小さく押さえておきな
がら雌爪6及び7の中間に中央の爪5を設けることによ
りこの問題を解決した。この中央の爪5は爪の高さが低
く、土台幅が広く、b/aが小さい雌爪の補強リブ的な
作用を持ち、成形時においては賦形の不安定さから発生
するヒケや厚みむらを解消し、製品の雌爪に剛性、強度
を与える効果を奏するものである。そして最終的にはチ
ャック開閉操作時において、ガイドの役目をも果たして
いる重要な働きをなしている。本発明のチャックは開閉
操作のうち、開口操作は初めに両親指で少し開き、次い
で徐々に全幅に開口を伝播させていくが、そのチャック
の閉じ方の力は安定しており、開口の力は小さいながら
も粘り着き気味で開くことになる。またチャックを閉じ
る時は、従来の複爪式チャックと同様に雌爪、雄爪の両
底辺土台の外側から押しつけ、滑らせてゆくことになる
が、簡単に嵌合し、脱線もしないで閉鎖するが、付随的
なものとして、閉じる操作の終了の瞬間に「パチン」と
空気の破裂音がしてチャックの閉鎖の終了を確認できる
という特徴がある。
【0013】
【実施例】メルトフローレート(JIS K−721
0、表1、条件4で測定)3.0g/10分の高圧法低
密度ポリエチレンを使用し、図1に示す形状のもので、
底辺土台幅aが3.3mm、開口側の雌爪3の角度「α
1 」が80°であり、高さ「b1 ]と底辺土台幅「a」
の比(b1 /a)が0.45、また内容物側の雌爪4の
角度「α2 」が80°であり、高さ「b2 」と底辺土台
幅の比(b2 /a)が0.41、さらに中央の爪は高さ
0.5mmである雌爪と、底辺の土台幅cが1.75m
m、開口側の雄爪8の角度「β1 」が85°であり、高
さ「d1 」と底辺「c」との比(d1 /c)が0.8
7、内容物側の雄爪9の角度「β2 」が75°であり、
高さ「d2 」と底辺土台幅の比(d2 /c)が0.84
である雄爪とからなるチャックを成形した。このチャッ
クを長さ5cmとして閉じた後、引っ張り試験機で雄、
雌の土台部分に続くフィルムをつかみ、両者を180°
の方向にチャックに垂直に、引張速度300mm/分の
速度で引張り、チャックのはずれた時の結合力を測定し
た。
【0014】チャックの開口強度は、開口側で2.3k
g/5cm幅、内容物側で4.0kg/5cm幅であっ
た。このチャックをフィルムの厚さ70μmの家庭用の
フリーザーバッグ(幅200mm、長さ210mm)に
用いた。冷蔵保存や冷凍保存は勿論のこと、袋入りのま
ま電子レンジ解凍も可能であり、使用の度に内容物を出
し入れしたが、チャックの開閉操作は容易で確実であ
り、十数回使用しても脱線することなく使用できた。外
観的にもチャックが著しく目立つこともなく、主婦によ
るモニターテストも好評であった。チャックの開口操作
については、初めに両親指で少し開いてから徐々に全幅
に伝播させていくが、その場合、力は小さいが必要で、
開口は粘り着き気味で開口されてゆくことが確認され
た。またチャックの閉じる時は閉鎖操作の終了時に「パ
チン」と破裂音がして閉鎖の終了の確認ができた。
【0015】[比較例]実施例と同じ原料の低密度ポリ
エチレン樹脂を使用し、図2に示すような一般的に用い
られている複爪式チャックを成形した。雌爪の底辺土台
の幅は1.0mm、高さ/土台の幅(b/a)は1.6
5であり、雄爪の底辺土台の幅は0.4mm、高さ/土
台の幅(d/c)は3.6であった。実施例と同様に、
チャックを閉じて開口力を測定したところ、開口する力
は2.4kg/5cm幅であり、本発明のチャックと明
確な差は認められなかった。しかしこのチャックを実施
例と同じサイズの袋として内容物を出し入れしたとこ
ろ、濡れたせいもあって3回目の開閉操作でチャックの
閉鎖の操作時に脱線を起こし、3回のやり直しを必要と
した。
【0016】
【発明の効果】本発明のプラスチックチャックは、三つ
爪式チャックであり、密封機能が高く、開閉操作、特に
チャックの閉鎖操作においてチャックの損傷の大きな原
因となっていたチャックの脱線等のトラブルを大幅に減
少させることが可能となった。また高さ/土台の幅が小
さいにもかかわらず成形性に優れ、ヒケや厚みむら等の
成形におけるトラブルを解消して生産性の優れたもので
ある。チャックの形状も広幅チャックに比してスリムで
よく、このチャックを付けた袋そのもののファッション
性も優れており、家庭の主婦等の使用者のモニター結果
も評判がよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチック製チャックの断面図。
【図2】従来の複爪式チャックの断面図。
【図3】従来の広幅式チャックの断面図。
【符号の説明】
1 雌爪の土台フィルム 2 雄爪の土台フィルム 3 雌爪 4 雌爪 5 雌爪の中央爪 6 雌爪の鉤状部 7 雌爪の鉤状部 8 雄爪 9 雄爪 10 雄爪の鉤状部 11 雄爪の鉤状部 12 雌爪の耳部またはフィルム 13 雌爪の耳部またはフィルム 14 雄爪の耳部またはフィルム 15 雄爪の耳部またはフィルム a 雌爪の土台幅 b 雌爪の高さ c 雄爪の土台幅 d 雄爪の高さ α 雌爪の角度 β 雄爪の角度

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.底辺土台より3つの爪が伸びてお
    り、中央の爪の断面は高さの低い任意の形状で、その両
    側に先端が内側に曲がって鉤状になり、雄爪と係合して
    ロック部を形成する2つの爪からなり、両側の2つの爪
    の底辺土台の厚さを含めた高さと爪部分の底辺土台の幅
    の比(高さ/土台の幅)が0.2〜0.8の範囲にある
    雌爪と、 B.他の底辺土台より2つの爪が伸びており、該2つの
    爪の底辺土台の厚さを含めた高さと爪部分の底辺土台の
    幅の比(高さ/土台の幅)が0.5〜1.0の範囲であ
    って、その先端は外側に曲がって雌爪と係合するための
    ロック部を形成する雄爪とからなるチャックを有する紐
    状チャック。
  2. 【請求項2】 雌雄型のプラスチック製のチャックを開
    口部に設けた容器において、 A.容器開口部の片面には底辺土台より3つの爪が伸び
    ており、中央の爪の断面は高さの低い任意の形状で、そ
    の両側に先端が内側に曲がって鉤状になり、雄爪と係合
    してロック部を形成する2つの爪からなり、両側の2つ
    の爪の底辺土台の厚さを含めた高さと爪部分の底辺土台
    の幅の比(高さ/土台の幅)が0.2〜0.8の範囲に
    ある雌爪を設け、 B.容器開口部の対面には底辺土台より2つの爪が伸び
    ており、該2つの爪の底辺土台の厚さを含めた高さと爪
    部分の底辺土台の幅の比(高さ/土台の幅)が0.5〜
    1.0の範囲であって、その先端は外側に曲がって雌爪
    と係合するためのロック部を形成する雄爪を設けてなる
    プラスチック製チャック付き容器。
  3. 【請求項3】 請求項1または2におけるチャックにお
    いて、雌爪の両側の2つの爪の断面は土台よりそれぞれ
    65〜87°の角度で内向きに傾斜して伸びており、雄
    爪の断面は土台よりそれぞれ65〜87°の角度で内向
    きに傾斜して伸びているプラスチック製チャック。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、チャックの
    雌爪の底辺土台の幅が4.5mm以下であるプラスチッ
    ク製チャック。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007500112A (ja) * 2003-05-19 2007-01-11 エス. シー. ジョンソン ホーム ストレージ インコーポレイテッド 開閉自在パウチのための閉止装置
JP2009001329A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Nisshin Seifun Group Inc 粉・粒状体の包装袋
JP2011063318A (ja) * 2003-05-19 2011-03-31 Sc Johnson Home Storage Inc 開閉自在パウチのための閉止装置
JP2019025224A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 大日本印刷株式会社 ジッパーテープ

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