JPH09168501A - 食器乾燥器 - Google Patents

食器乾燥器

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Publication number
JPH09168501A
JPH09168501A JP32997395A JP32997395A JPH09168501A JP H09168501 A JPH09168501 A JP H09168501A JP 32997395 A JP32997395 A JP 32997395A JP 32997395 A JP32997395 A JP 32997395A JP H09168501 A JPH09168501 A JP H09168501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
container
flexible
tableware
opened
Prior art date
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Pending
Application number
JP32997395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Konuki
保夫 小貫
Satoshi Shinoda
聡 篠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Hometec Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Hometec Ltd filed Critical Hitachi Hometec Ltd
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Publication of JPH09168501A publication Critical patent/JPH09168501A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 食器類を収納する容器1と、容器1内の食器
類を乾燥させる温風を供給する温風発生装置2と、温風
発生装置2の通電を制御する制御部3を備えた本体4
と、容器1の開口部を開閉自在に覆って乾燥室5を形成
するふた6とからなる食器乾燥器において、ふた6は通
気性を有し柔軟で開閉自在な材質あるいは形状で形成さ
れ、ふた6を開いた時柔軟であることによりふた6の上
縁が略水平に近くなるまで開く構成、例えばふた6は通
気性を有し柔軟な布製等のシート6aと、このシート6
aを保持する開閉自在な骨組み6bとで構成し、ふた6
を開いた時はシート6aが柔軟であることにより骨組み
6bが略水平近くまで倒れるようにした構成。 【効果】 開口部が広くなり、食器の出し入れが容易
で、取り扱い性が良くなり、また、製品の重量が軽量に
なるとともに、梱包サイズを大幅に小さくすることがで
きた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥させる食器類を収
納する容器の開口部が広く開き、取り扱い性を良くした
食器乾燥器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器乾燥器は図3、図4
に示すような構成であった。
【0003】即ち、図において、1は食器類を収納する
容器、2は容器1内の食器類を乾燥させる温風を供給す
る温風発生装置でモーター2a、ヒーター2b及びモー
ター2aによって駆動されるファン2cとで構成されて
いる。3はタイマーからなる制御部(以下タイマーと称
する)、4は本体で水受け板4aと裏板4bに分けら
れ、裏板4bに温風発生装置2が固定されている。5は
乾燥室で容器1と容器1の開口部を覆うふた6とで形成
された空間である。
【0004】ふた6は前ふた6d、後ふた6e、ヒンジ
部6cとからなり、前ふた6dと後ふた6eはヒンジ部
6cで互いに回転自在に連結され、ヒンジ部6cで容器
1に着脱自在に取り付けられている。通常前ふた6d、
後ふた6eは剛性を有する透明な合成樹脂製である。
【0005】食器等を収納乾燥する場合は、前ふた6d
を開き食器を容器1内に収納し、再度前ふた6dを閉め
て、タイマー3を操作することにより、モーター2aと
ヒーター2bに通電されファン2cが回転して生じた温
風が乾燥室5に供給され、食器類が乾燥される(例え
ば、特開平2−11115号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば、後
ふた6eは容器1に対して固定されており、食器出し入
れ時に前ふた6dを開いても、容器1の開口部の約半分
は、ふた6に覆われており、容器1奥の方の食器取り出
しの際は、不便を感じるものであった。
【0007】また、製品梱包の際は、ふた6は剛性を有
する合成樹脂製であるので、折たたんだりすることが出
来ず、図4に示すごとく梱包サイズが大きくなってしま
い、保管場所が広くなるとともに、輸送コストが高くな
ってしまうという問題があった。
【0008】そこで、ふたを3分割し、ふたを開いた状
態での高さを若干低くし、梱包容積の低減を図ったもの
がある(例えば、実開昭63−132666号公報参
照)が、少ししか低減できなかった。
【0009】他の例として、ふたを通気性を有する布
と、この布を保持する伸長変形可能な枠とで形成したも
のがある(例えば、特開平2−159241号公報参
照)が、このものは大型の食器を入れる際に伸長できる
ようにしたものであり、梱包サイズが大きくなってしま
うことに変わりはない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、食器類を収納する容器と、容器内の食器類
を乾燥させる温風を供給する温風発生装置と、温風発生
装置の通電を制御する制御部を備えた本体と、容器の開
口部を開閉自在に覆って乾燥室を形成するふたとからな
る食器乾燥器において、ふたは通気性を有し柔軟で開閉
自在な材質あるいは形状で形成され、ふたを開いた時ふ
たが柔軟であることによりふたの上縁が略水平に近くな
るまで開くように構成した。
【0011】また、ふたは通気性を有し柔軟なシート
と、このシートを保持する開閉自在な骨組みとで構成
し、ふたを開いた時はシートが柔軟であることにより骨
組みが略水平近くまで倒れるようにするとよい。
【0012】例えば、ふたを構成する通気性を有し柔軟
なシートは内側からの湿気を外側に通す布製、あるいは
多数の細い孔を開けた薄い合成樹脂製シートとするとよ
い。
【0013】
【作用】上記の構成により、通気性を有する柔軟なふ
た、または、通気性を有し柔軟なシートと、このシート
を保持する開閉自在な骨組みとで構成したふたは、通気
性があることにより食器乾燥時に内側からの湿気を外側
に通し、柔軟であることによりふたを開いた時に骨組み
を略水平に近くなるまで倒し開口部を広くする。
【0014】布製、あるいは多数の細い孔を開けた薄い
合成樹脂製シートは、通気性を有し食器乾燥時に内側か
らの湿気を外側に通し、同じく、柔軟であることにより
ふたを開いた時に骨組みを略水平に近くなるまで倒し開
口部を広くする。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す食器乾燥器の外観斜
視図であり、図2は同食器乾燥器の梱包状態を示す側面
断面図である。
【0016】図において、1は食器類を収納する容器、
2は容器1内の食器類を乾燥させる温風を供給する温風
発生装置でモーター2a、ヒーター2b及びモーター2
aによって駆動されるファン2cとで構成されている。
3はタイマーからなる制御部(以下タイマーと称す
る)、4は本体で水受け板4aと裏板4bとで構成さ
れ、裏板4bに温風発生装置2が固定されており、温風
発生装置2の温風吹き出し口に対応して水受け板4aに
温風吹き出し口4cが形成されている。5は乾燥室で容
器1と容器1の開口部を覆うふた6とで形成された空間
である。
【0017】ふた6は通気性があり柔軟なシート6a及
び、ふた形状を保つための複数の骨組み6bで構成さ
れ、これら複数の骨組み6bはヒンジ部6cで互いに回
転自在に連結され、ヒンジ部6cで容器1に着脱自在に
取り付けられている。複数の骨組み6b(本例では5本
の骨組み6b1、6b2、6b3、6b4、6b5)は
シート6aとそれぞれ固定されており、ふた6を開く
時、骨組み6b1を持ち上げると、次いで骨組み6b
2、6b3、6b4の順にヒンジ部6cを軸として回転
し骨組み6b5と重なり、シート6aが柔軟であるので
骨組み6bが略水平に開く仕組みとなっている。
【0018】また、シート6aは柔軟で軽く、湿気が通
過する程度の通気性がある、例えば、布製、あるいは多
数の細い孔を開けた薄い合成樹脂製とし、骨組み6bは
耐水性に優れ、十分な強度を得られる樹脂成形品、ある
いは更に強度が十分なステンレス鋼等を使用する。
【0019】上記構成において、食器類を乾燥する時
は、ふた6の骨組み6b1を持ち上げ回転させることに
よりふた6を開いて洗浄後の食器を容器1に載置し、再
度ふた6を閉め、タイマー3を操作することにより、モ
ーター2aとヒーター2bに通電されファン2cが回転
して生じた温風が、温風吹き出し口4cから容器1の底
面と食器立ての間の隙間を通り、載置してある食器類へ
導かれ、ふた6に覆われた乾燥室5内で食器類を加熱・
乾燥する。
【0020】この時、ふた6のシート6aは通気性によ
り内側からの湿気を外側へ通すので、食器類の湿気を含
んだ排気はシート6aを通して器外へ排出される。タイ
マー3の設定時間終了後自動的に通電が断たれ、乾燥が
終了する。
【0021】柔軟なシート6aを用いたことにより、ふ
た6は略水平に開くので、容器1の開口部が略全面と広
く開き、食器の出し入れが容易となり、また、図2に示
すごとく、梱包サイズも大幅に小さく出来る。
【0022】
【発明の効果】本発明の食器乾燥器は、ふたは通気性を
有し柔軟で開閉自在な材質あるいは形状で形成され、ふ
たを開いた時ふたが柔軟であることにより略水平近くま
で倒せるもの、例えばふたは通気性を有し柔軟な布製等
のシートと、このシートを保持する開閉自在な骨組みと
で構成したから、ふたを開いた時はシートが柔軟である
ことにより骨組みが略水平近くまで倒せるので開口部が
広くなり、食器の出し入れが容易で、取り扱い性が良く
なり、また、製品の重量が軽量になるとともに、梱包サ
イズを大幅に小さくすることができ、保管スペースや輸
送コストを大幅に低減できる食器乾燥器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す食器乾燥器の外観斜視
図である。
【図2】同食器乾燥器の梱包状態を示す側面断面図であ
る。
【図3】従来例を示す食器乾燥器の側面断面図である。
【図4】同じく梱包状態を示す側面断面図である。
【符号の説明】
6 ふた 6a シート 6b 骨組み

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器類を収納する容器と、容器内の食器
    類を乾燥させるための温風を供給する温風発生装置と、
    温風発生装置の通電を制御する制御部を備えた本体と、
    容器の開口部を開閉自在に覆って乾燥室を形成するふた
    とからなる食器乾燥器において、前記ふた(6)は通気
    性を有し柔軟で開閉自在な材質あるいは形状で形成さ
    れ、ふた(6)を開いた時柔軟であることによりふた
    (6)の上縁が略水平に近くなるまで開くものとしたこ
    とを特徴とする食器乾燥器。
  2. 【請求項2】 前記ふた(6)は通気性を有し柔軟なシ
    ート(6a)と、このシート(6a)を保持する開閉自
    在な骨組み(6b)とで構成し、ふた(6)を開いた時
    はシート(6a)が柔軟であることにより骨組み(6
    b)が略水平近くまで倒れるものとしたことを特徴とす
    る請求項1記載の食器乾燥器。
  3. 【請求項3】 前記ふた(6)を構成する通気性を有し
    柔軟なシート(6a)は内側からの湿気を外側に通す布
    製としたことを特徴とする請求項2記載の食器乾燥器。
JP32997395A 1995-12-19 1995-12-19 食器乾燥器 Pending JPH09168501A (ja)

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JP32997395A JPH09168501A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 食器乾燥器

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JP32997395A JPH09168501A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 食器乾燥器

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JPH09168501A true JPH09168501A (ja) 1997-06-30

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ID=18227349

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JP32997395A Pending JPH09168501A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 食器乾燥器

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