JPH09168567A - 電動アシスト付車椅子 - Google Patents

電動アシスト付車椅子

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JPH09168567A
JPH09168567A JP8055046A JP5504696A JPH09168567A JP H09168567 A JPH09168567 A JP H09168567A JP 8055046 A JP8055046 A JP 8055046A JP 5504696 A JP5504696 A JP 5504696A JP H09168567 A JPH09168567 A JP H09168567A
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JP
Japan
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potentiometer
handwheel
plate
hand rim
hand
Prior art date
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Withdrawn
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JP8055046A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kuroki
正宏 黒木
Kunihiko Tanaka
邦彦 田中
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09168567A publication Critical patent/JPH09168567A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/04Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs motor-driven
    • A61G5/048Power-assistance activated by pushing on hand rim or on handlebar
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G5/00Chairs or personal conveyances specially adapted for patients or disabled persons, e.g. wheelchairs
    • A61G5/10Parts, details or accessories
    • A61G5/1054Large wheels, e.g. higher than the seat portion
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G2203/00General characteristics of devices
    • A61G2203/30General characteristics of devices characterised by sensor means
    • A61G2203/38General characteristics of devices characterised by sensor means for torque

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 歪ゲージに代るトルク検出手段を提供する。 【解決手段】 ハンドホイール2の側面にサイドプレー
ト7を介してハンドリム6をハンドホイール2に対して
相対回転可能に取付け、ハンドホイール2とハンドリム
6の相対回転に伴う変位量を伝達するワイヤー8をハン
ドホイール2のハブ11の中心部へ導く。ハブ11の中
心部は車軸3が貫通し、その延長上にポテンショメータ
ー5が配置され、このポテンショメーター5にワイヤー
8の一端を間接的に連結さする。サイドプレート7の変
位量がワイヤー8を介してポテンショメーター5によっ
て検出されると、この検出値に基づいてハブ11内の直
流モーターを駆動し、ハンドホイール2をアシスト回転
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動アシスト付
車椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】車軸を介してフレームへ回転自在に支持
されたハンドホイールと、その側面に同心円状に取付け
られたハンドリムとを備え、ハンドリムへ加えられる人
力を補うためのハンドホイールをモーター駆動する電動
アシスト付車椅子は公知であり、特開平3−15468
号、同6−304205号には、それぞれハンドリムへ
加えられるトルクを車軸の歪量として歪ゲージにより計
測するものが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの従
来例のように、トルク検出手段として歪ゲージを用いる
と、その出力が微小電圧のため、耐ノイズ性、温度ドリ
フト耐久性等の信頼性向上が望まれるとともに、増幅回
路等が必要になる点でコストアップとなり、さらに回転
力以外の要素も操作トルクとして検出してアシスト誤差
になり、これを避けるためには多数の歪ゲージを設けな
ければならず、さらにコストアップになる等の問題があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に係る発明は、車軸を介してフレームへ回転自
在に支持されたハンドホイールと、その側面に同心円状
に取付けられたハンドリムとを備え、ハンドリムへ加え
られる人力を補うためにハンドホイールを補助的にモー
ター駆動する電動アシスト付車椅子において、ハンドホ
イールとハンドリムを回転方向へ相対回動可能にし、ハ
ンドホイールとハンドリムの相対変位量をトルク検出手
段により検出し、この検出量に基づいてモーターをアシ
スト駆動させることを特徴とする。
【0005】請求項2に係る発明は、請求項1記載の電
動アシスト付車椅子において、トルク検出手段が、車軸
の延長上に固定されたポテンショメーターと、このポテ
ンショメーターに一端を直接又は間接的に連結するとと
もに他端側をハンドホイールの中央部から側面に沿って
半径方向外方へ導き、ハンドホイール又はハンドリムの
いずれか側を経由して他方側へ連結したワイヤーとを備
えることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて一実施形態
を説明する。図1は一部を破断にした電動アシスト付車
椅子の正面図、図2はその側面図である。
【0007】これらにおいて、正面視略U字状に形成さ
れたフレーム1の両側には、一対のハンドホイール2が
車軸3によって回転自在に支持され、車軸3の車体内方
側へ向かう延長上には、ブラケット4を介してトルク検
出手段を構成するポテンショメーター5が配設されてい
る。
【0008】ハンドホイール2の側面にはそれより小径
でかつ同心円状のハンドリム6がサイドプレート7を介
して取付けられている。サイドプレート7はハンドホイ
ール2に対して周方向へ相対回動可能であり、その回動
変位はワイヤー8を介してポテンショメーター5へ伝達
される。ワイヤー8は変位伝達手段の具体例である。
【0009】ハンドホイール2のリム9(図2)はスポ
ーク10を介してハブ11と連結され、ハブ11は後述
する内蔵のモーターによりアシスト駆動される。このモ
ータは車体の中央部に設けられた充電池12より電源を
供給され、ECUを備えたコントローラ13で制御され
る。図中の符号14はキャスター輪である。
【0010】また、15は左右平行に対をなして前後方
向へ延びる下部フレームパイプ、16は左右の下部フレ
ームパイプ15間を連結するクロスフレームパイプであ
り、充電池12及びコントローラ13を支持している。
17は下部フレームパイプ15の後端部から屈曲し連続
して上方へ延びるバックフレームパイプである。
【0011】図3はハンドホイール2の側面図であり、
図4はサイドプレート7とリム9の取付部断面図、図5
はサイドプレート7とハンドリム6の取付部を示す断面
図、図6はハブ11部分のワイヤ8に沿う断面図であ
る。
【0012】これらの図に明らかなように、側面視でハ
ンドリム6に隠れるサイドプレート7(図3)は中空の
角断面をなし(図4、同5)、その内部には互いに逆方
向へ引っ張られる一対のコイルスプリング20、21で
バランスする一組のバネが周方向へ90°間隔で設けら
れている。
【0013】各コイルスプリング20、21の隣り合う
一端部は連結プレート24の両端へ係止され、各他端は
サイドプレート7内でその内壁部へ係止されている。
【0014】連結プレート24はリム9から中心方向へ
突出するステー22(図4)から側方へ突出する取付軸
23の突出端と一体であり、この取付軸23は各コイル
スプリング20、21の引っ張り力のバランス点になっ
ている。
【0015】図4に明らかなように、取付軸23は段付
ボルト状をなし、一端はステー22を貫通してナット2
5で固定され、他端は太径部26をなし、サイドプレー
ト7内でベアリング27に軸受けされるとともに、先端
のボルト頭部に前記連結プレート24が一体化されてい
る。
【0016】ステー22とサイドプレート7間の取付軸
23上には、ワイヤ8を案内するプーリー28がベアリ
ング29を介して支持され、ベアリング29の位置決め
としてステー22の間にカラー30が介装されている。
【0017】サイドプレート7は断面略コ字状の第1プ
レート31とこの側面開口部を塞ぐ第2プレート32で
構成され、第1プレート31の取付軸23が延出する部
分には周方向へ長い長穴33が形成され、これにより、
太径部26の周囲を転動するベアリング27を介してサ
イドプレート7がハンドホイール2に対して相対回動自
在になっている。
【0018】図5に明らかなように、第2プレート32
はネジ34により、ハンドリム6からハンドホイール2
方向へ突出するステー35へ取付けられて、サイドプレ
ート7がハンドリム6と一体になっており、ネジ34は
ステー35の軸心方向に形成されたネジ穴内へねじ込ま
れる。
【0019】図示を省略してあるが、第1プレート31
と第2プレート32は段付ボルト等の適宜手段により分
離しないよう相互に連結される。また、第1プレート3
1と第2プレート32相互の連結部及びハンドリム6と
第2プレート32との連結部並びに第1プレート31と
第2プレート32の連結部はそれぞれ別の場所となるよ
う周方向へ互いにずらされている。
【0020】図6に示すように、ハブ11の中心部を貫
く車軸3は中空であり、その軸心部を貫通しているアク
チュエーターロッド40の一端にはベアリング41を介
してリフター42が取付けられ、ここにプーリー43で
引っ張り方向を曲げられたワイヤー8の一端部が連結さ
れている。
【0021】アクチュエーターロッド40の他端は車軸
3からさらに車体内方へ延出してポテンショメーター5
へ連結され、車軸3の端部とポテンショメーター5の間
のアクチュエーターロッド40の周囲にはリターンスプ
リング44が介装されている。
【0022】なお、ブラケット4は車軸3の軸端部へ取
付けられ、カラー45を介してナット46により固定さ
れている。
【0023】アクチュエーターロッド40はリターンス
プリング44に抗して軸方向(矢示C方向)へ移動する
軸方向変位量によりポテンショメーター5の出力値を変
化するようになっており、アクチュエーターロッド40
の軸方向変位量は、ワイヤー8を介して伝達されるハン
ドリム6及びサイドプレート7のハンドホイール2に対
する相対変位量に比例する。
【0024】ハブ11は、内方へ開放された外側部材5
0とその内側へ嵌合して外方へ開放された内側部材51
を備え、外側部材50はベアリング52を介して車軸3
の回りに回転可能であり、側壁53に突出形成されたス
テー54にはプーリー43が取付けられている。
【0025】一方、内側部材51は車軸3と一体であ
り、その内側にブラシレス直流モーター55が取付けら
れ、その出力部56は遊星歯車機構からなる減速ギヤ列
へ連結される。減速ギヤ列のサンギヤ57は出力部56
と一体化し、遊星ギヤ58、59は内側部材51の内壁
60に形成されたリングギヤ61,62と噛み合ってい
る。
【0026】遊星ギヤ59は同58のキャリア63に設
けられたサンギヤ64に噛み合うとともに、外側部材5
0の側壁53へ回転可能に連結され、側壁53が遊星ギ
ヤ59のキャリアをなし、モーター55によって外側部
材50が減速回転するようになっている。
【0027】次に本実施形態の作用を説明する。図1に
おいて、ハンドリム6を手動回転させると、ハンドリム
6はその加えられたトルクに応じてサイドプレート7と
共に図3のA又はB矢示方向へハンドホイール2に対し
て相対回動する。
【0028】これにより、ワイヤー8はハンドリム6側
の変位量に比例して図3の側面視においてハンドホイー
ル2の半径方向外方へ引かれるので、図6におけるアク
チュエーターロッド40もハンドリム6側の変位量に比
例して軸方向へ移動し、これに応じてポテンショメータ
ー5がハンドリム6側の変位量に比例した変位検出値を
出力する。
【0029】この検出値に基づくコントローラ13の制
御により直流モーター55を駆動してハブ11(外側部
材50)を回転させて、ハンドホイール2へ適正なアシ
スト回転を与える。
【0030】このように、ハンドリム6及びサイドプレ
ート7をハンドホイール2に対して相対回転可能とし、
かつポテンショメーター5を用いたことにより、ハンド
リム6へ加えられるトルクを、歪量でなく変位量として
ポテンショメーター5から出力できるので、比較的強い
電気信号が得られ、耐ノイズ性、温度ドリフト耐久性等
の信頼性が高まる。
【0031】また、トルクを変位量に比例して正確にか
つ精度よく検出できるので、アシスト力のコントロール
がより正確になる。そのうえ、ポテンショメーター5の
使用によりコストダウンが可能になる。
【0032】そのうえ、変位伝達手段としてワイヤー8
を使用することにより、簡単な構造でより正確に変位を
伝達でき、しかも、車軸3の延長上にポテンショメータ
ー5を設けることにより、ハンドホイール2の中心を対
称点として半径方向へ延びるワイヤー8を周方向へ所定
間隔で複数本配設する場合に有利である。
【0033】しかも、サイドプレート7を側面視でハン
ドリム6に重ね、かつこのサイドプレート7を中空と
し、その内部へコイルスプリング20、21、連結プレ
ート24、取付軸23、ベアリング27等を収容したの
で、これらの部品が外部から見えにくくなり、外観性が
向上する。
【0034】図7乃至図10に別実施形態を示す。この
例では、図8に示すように、リング状のサイドプレート
70は、固定リングである第1プレート71と可動リン
グである第2プレート72で構成される。
【0035】第1プレート71と第2プレート72は、
ネジ73とナット74で相互に連結され、かつネジ73
は第1プレート71に設けられた円周方向へ長い長穴7
5(図7)内を軸受け76を介して相対変位可能であ
る。
【0036】図7、9及び10に示すように、第1プレ
ート71から突出したネジ73の先端に係止プレート7
7がナット74で取付けられている。
【0037】係止プレート77は、図9のD矢示方向か
ら示した図10に明らかなように、略ベース板状をなし
て中央をネジ73とナット74で固定され、これを囲む
フランジ状の縁部のうち、ネジ73を挟んだ対称位置の
一方側の縁部78にテンションスプリング79の一端が
連結部材80を介して連結されている。連結部材80は
ナット81、82で縁部78へ固定される。
【0038】他方側の縁部83にも同様に連結部材84
がナット85、86で突出長さを調節自在に固定され、
その先端部にワイヤー8の一端が取付けられている。
【0039】軸受け76はフランジ付であり、この両フ
ランジと第1プレート71の両側面の間に鉄ワッシャ8
7及び低摩擦樹脂製ワッシャ88がそれぞれ設けられ
る。また、軸受け76と第2プレート72及び係止プレ
ート77の間にカラー89、90が設けられる。
【0040】テンションスプリング79の他端は第1プ
レート71側へ係止されており、係止プレート77(ネ
ジ73)を中立位置へ戻す方向に付勢するとともに、テ
ンションスプリング79はハブ11の中心を挟んで対称
に設けられ、ワイヤー8を介して図示省略のリターンス
プリング(図6の符号44参照)とバランスしている。
【0041】なお、図8に示すように、第1プレート7
1はリム9から突出するステー22へ取付軸23とナッ
ト24で取付けられ、かつ取付軸23上にはプーリー2
8、ベアリング29が設けられている。また、第2プレ
ート72はハンドリム6から突出するステー35に対し
てネジ34で取付けられている。
【0042】ワイヤー8は図7に示すように、180°
間隔で一対設けられ、各端がプーリー28で引っ張り方
向を変えられてハブ11の中心部に位置するリフター4
2へ連結され、さらにアクチュエーターロッドを介して
ポテンショメーターへ連結される構造は前の例と同様で
ある。
【0043】この例では、図7において、ハンドリム6
を手動回転することによるトルクにより、第2プレート
72が第1プレート71に対して相対回動し、A矢示方
向へ回動すると、テンションスプリング79に抗してベ
アリング76が同方向へ移動してワイヤー8を施める。
反対側(B矢示方向)への回転では逆にワイヤー8が引
っ張られる。
【0044】いずれにしても、ワイヤー8は第1プレー
ト71と第2プレート72の相対変位量に相当してポテ
ンショメーター5を前の例同様に変位させてトルクを検
出できる。このようにするとサイドプレート70の構造
を比較的簡単にでき、かつ、テンションスプリング79
の数も削減できる。
【0045】なお、本願発明は前記の各例に限定されず
種々に変形可能であり、例えば、変位伝達手段はワイヤ
ー以外に糸状又は紐状のものが使用できる。また、ポテ
ンショメータに代えて、アクチュエータロッド等によっ
て移動するスライダの変位量を光学的もしくは磁気的に
検出するものでもよい。さらに、アクチュエータロッド
を省略してワイヤーを直接ポテンショメータへ連結でき
る場合もある。
【0046】
【発明の効果】請求項1に係る発明は、ハンドホイール
とハンドリムを回転方向へ相対回動可能にし、ハンドホ
イールとハンドリムの相対変位量をトルク検出手段によ
り検出し、この検出量に基づいてモーターをアシスト駆
動するようにした。
【0047】したがって、従来例のように、トルク検出
手段として歪ゲージを用いた場合と比べ、検出量の出力
を大きくすることが容易になり、耐ノイズ性、温度ドリ
フト耐久性等についての信頼性が向上する。
【0048】また、増幅回路を設けたり、多数の歪ゲー
ジを設ける必要がなくなるので、コストダウンが可能に
なる。
【0049】請求項2に係る発明は、請求項1記載の電
動アシスト付車椅子において、トルク検出手段が、車軸
の延長上に固定されたポテンショメーターと、このポテ
ンショメーターに一端を直接又は間接的に連結するとと
もに他端側をハンドホイールの中央部から側面に沿って
半径方向外方へ導き、ハンドホイール又はハンドリムの
いずれか側を経由して他方側へ連結したワイヤーとを備
えた。
【0050】したがって、ポテンショメータにより上記
効果を一層確実にできるとともに、変位伝達手段として
ワイヤーを使用することにより、簡単な構造でより正確
に変位を伝達でき、しかも、車軸の延長上にポテンショ
メーターを設けることにより、ハンドホイールの周方向
へ車軸を中心に所定間隔で径方向へ延びる複数のワイヤ
ーを設ける場合に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態に係る電動アシスト付車椅子の正面
【図2】 同上側面図
【図3】 ハンドホイールの側面図
【図4】 要部の断面図
【図5】 同上
【図6】 ハブ部の断面図
【図7】 別実施形態に係る図3に相当する図
【図8】 図7の8−8線断面図
【図9】 図7の9−9線断面図
【図10】図9のD矢示方向から係止プレートを示す図
【符号の説明】
2:ハンドホイール、3:車軸、5:ポテンショメータ
ー、6:ハンドリム、7:サイドプレート、8:ワイヤ
ー、9:リム、11:ハブ、55:モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車軸を介してフレームへ回転自在に支持さ
    れたハンドホイールと、その側面に同心円状に取付けら
    れたハンドリムとを備え、ハンドリムへ加えられる人力
    を補うためにハンドホイールを補助的にモーター駆動す
    る電動アシスト付車椅子において、 ハンドホイールとハンドリムを回転方向へ相対回動可能
    にし、ハンドホイールとハンドリムの相対変位量をトル
    ク検出手段により検出し、この検出量に基づいてモータ
    ーをアシスト駆動させることを特徴とする電動アシスト
    付車椅子。
  2. 【請求項2】トルク検出手段が、車軸の延長上に固定さ
    れたポテンショメーターと、このポテンショメーターに
    一端を直接又は間接的に連結するとともに他端側をハン
    ドホイールの中央部から側面に沿って半径方向外方へ導
    き、ハンドホイール又はハンドリムのいずれか側を経由
    して他方側へ連結したワイヤーとを備えることを特徴と
    する請求項1記載の電動アシスト付車椅子。
JP8055046A 1995-10-21 1996-03-12 電動アシスト付車椅子 Withdrawn JPH09168567A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8055046A JPH09168567A (ja) 1995-10-21 1996-03-12 電動アシスト付車椅子

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29769095 1995-10-21
JP7-297690 1995-10-21
JP8055046A JPH09168567A (ja) 1995-10-21 1996-03-12 電動アシスト付車椅子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09168567A true JPH09168567A (ja) 1997-06-30

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ID=26395888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8055046A Withdrawn JPH09168567A (ja) 1995-10-21 1996-03-12 電動アシスト付車椅子

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19848530C1 (de) * 1998-10-21 2000-02-17 Alber Ulrich Gmbh & Co Kg Ansteuervorrichtung für Hilfsantriebsvorrichtungen für Selbstfahrer-Rollstühle
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